2015年02月14日 00:05 モバP「妹を連れてきた?」大和亜季「であります!」 元スレ 全てのレス 1: ◆VvEVFcGGrs:2015/02/13(金) 21:09:11.42 :wifwlwD3o 大和亜季「プロデューサー殿、以前に妹をスカウトしていいと言ったことを覚えていますか?」 P「あぁ、覚えているよ」 亜季「実は常日頃から妹にアイドル業について色々と話した所、ぜひ見学させてほしいと言い出しまして」 P「なるほど。家族としては気になるだろうからな」 亜季「という訳で、急な話で申し訳ないのですが妹の見学を許可していただけないでしょうか?」 P「構わないよ」 亜季「感謝します!」 P「亜季の妹さんは随分と行動的なんだな」 亜季「いはやは全く誰に似たのやら……それでは妹を呼んできますので!」 読む →
2015年02月13日 22:05 加蓮「2:00AM」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/12(木) 18:21:31.33 :le6LddHY0 クルー「お持ち帰りでお待ちのお客様ー」 加蓮「あ。はーい」 クルー「お待たせいたしました。ありがとうございましたー」 ベーコンオムレツバーガーとスパムバーガー、フレッシュレモネードが、ふたつ。 加蓮「うん、よし」 袋を手に、事務所へ。 あったかいなー。 加蓮「あ」 夜の闇に雪、はらはらと。ちょっとロマンチック。 Pさんと一緒ならなあ、なーんて。 加蓮「ぜいたく、かなあ」 Pさんが待ってるし。早く戻らなきゃ。 読む →
2015年02月13日 21:05 鷺沢文香「甘いひととき...」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/13(金) 15:26:22.36 :GMiAxIRQ0 文香「......」 文香「......」ペラッ ガチャッ 美嘉「お疲れ~★あっ、文香さん♪」 文香「......」ペラッ 美嘉「っと...読書モードに入ってるねー、邪魔しないようにしないと...んっ?」 文香「......」ペラッ 美嘉「ん~?」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/13(金) 15:27:09.25 :GMiAxIRQ0 鷺沢文香(19) 城ヶ崎美嘉(17) 読む →
2015年02月13日 20:05 凛「プロデューサーが粗◯ンだったなんて…」モバP「もうイヤ離してぇ!」ジタバタ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/13(金) 18:02:40.93 :vTob1qXEO ー事務所ー 凛「せっかく全員がかりでふん縛ったのに、これって……」 未央「うん、プロデューサーの体格の割にこれは……えーっと…」 卯月「……どうしましょうか」 ピョロン モバP(以下P)「もうイヤだ、もう私お婿に行けない、お婿に行けないのォ……」グスングスン 加蓮「これはまた、可愛らしいというかなんというか……毛も少なくて色も薄いし」マジマジ 奈緒「お、おい加蓮……んな説明しなくていいって!…///」 P「ぅ……うぅ」グスグス まゆ「……見事に、被ってますねぇ」 P「うわぁぁいぁうあああぎやぁああいああああ!!!ギャぁぁあアァァアアああえああっっ!!!!!」ビャァァァビャァァァァァァァ 読む →
2015年02月13日 18:30 女騎士「くっ…殺せ!」 オーク「いいだろう」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/12(木) 00:00:41.60 :lJjQmFkP0 女騎士「え?」 オーク「お望み通り殺してやると言っているんだ」 女騎士「いやいやいや、ちょっと待ってくださいよ!」 オーク「は?」 女騎士「実はオークが良い人で殺されないパターンとか、なんか仲良くなっちゃったりするパターンとかいろいろあるでしょう!?」 オーク「パターンってなんだ」 女騎士「うわあ……空気読めない真面目な奴に当たっちゃったかあ……」 オーク「何を言いたいのか分からんが、そりゃ勝手に異種族が領地内に入ってきたら殺すだろ。オークとして」 女騎士「今まではなんだかんだ死ななかったのになあ。さすがに今回は死ぬかなあ」 読む →
2015年02月13日 17:05 モバP「アイドル時報」 元スレ 全てのレス 1: ◆XGtBsmhr0TnO:2015/02/13(金) 13:05:12.76 :tx4BXcne0 凛「渋谷凛が午後1時をお知らせするよ」 P「どうしたんだ急に?」カタカタ 凛「いや、もうお昼時だねって」 P「……?」 凛「……プロデューサーはお昼、何も食べないの?」 P「ああ、そういうことか」 凛「そういうことだよ」 P「凛もまだ、食べてないのか?」 凛「うん」 読む →
2015年02月13日 15:05 カレン「ヨーコ、私とデート行きマショウ!」陽子「デート?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/12(木) 23:00:41.47 :ypGHOFtYo 陽子「いーよ、いつ行く?」 カレン「……Oh」 陽子「どうしたの?」 カレン「デートって言ったのに、なんデスカその反応の薄さは」 陽子「え、だってカレン相手だし」 カレン「アヤヤだったらデートと言う単語にカジョウハンノウして顔を真っ赤にしてたはずデース」 カレン「ヨーコはもっと恥じらいを持った方がいいデスよ、女子として」 陽子「友達と遊びに行くのに恥じらいを求められたのは初めてだよ……」 読む →
2015年02月13日 12:05 淡「咲は私の言うとおりにしてればいいんだから!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/05(火) 14:50:18.66 :PzB2VaA20 咲-Saki-のifストーリー 咲さんは臨海女子に通ってます 淡が恋愛100年生(プレイガール)です 週一更新 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/05(火) 14:51:25.57 :PzB2VaA20 ぼんやりと、淡は物思いに耽っていた。 その姿を見た2軍の麻雀部員たちは、憂い顔の大星さんも可愛い!と囁き合う。 決して考え事をしている淡を邪魔しないよう、小声で。 ここ白糸台高校で、淡は名門麻雀部唯一の一年レギュラーとして特別視されている。 加えて大星家の財力は半端なものではなく、学園にもかなりの寄付をしていた。 これで注目を浴びない方が、どうかしている。 学校内には多くのファンがいて、こうしてほーっとしているだけでも誰かしらに視線を向けられしまう。 だが淡にとってそんなことは、慣れたもの。 どこともなく目の前の光景を眺めていた。 誠子「よっ、淡。何考え事してるんだ?」 尭深「もしかして立ったまま寝てるとか?」 丁度通り掛かった先輩達に声をかけられる。 淡「寝てないし。目、開けてるでしょ」 尭深「淡ちゃんなら出来そうだと思って」 淡「どういう意味だよタカミー!」 不機嫌そうに言い返す淡を見て、誠子がたしなめる。 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/05(火) 14:52:36.33 :PzB2VaA20 尭深「ずばり、新しい獲物探していたとか?」 二人は淡が見てた方向に目を向ける。 少し離れた場所で、恋人同士なのかじゃれあっているカップルがいた。 誠子「はあ…また人の物に手ぇ出すのか?」 淡「またって、何よ」 誠子「前に揉めたこと忘れたのか、バカ」 淡「バカって言うな」 誠子「じゃあ、覚えてるよな。彼女と別れてまで付き合ったのにヒドイって、乗り込みして来た女子の件」 淡「そんなことあったっけ?」 尭深「誠子ちゃん、駄目だよ。淡ちゃんには何言っても無駄だから」 来るもの拒まず、去るもの追わず。 この学校に入って、淡の付き合った相手の数は片手じゃ足りない。 気に入ったら、恋人がいようがおかまいなし。 そのくせ、飽きたら即捨てる。 そんなヒドイ女、誰にも見向きされないのが普通なのに 未だに淡と付き合いたい女生徒は後を絶たない。 不思議な話だ。 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/08/05(火) 14:54:09.64 :PzB2VaA20 淡「言っとくけど、別にあのカップル達になんて興味ないから」 誠子「じゃあ何で見てたんだ?」 淡「見てないよ。ちょっとぼんやりしてただけ」 そんな中、尭深が恋人達の方を見て「あ」と声を上げた。 尭深「ひょっとして淡ちゃん、あの子達のことが羨ましいんじゃない?」 淡「はあ?」 尭深「だって、淡ちゃんの付き合い方っていつも長く持たないじゃない」 尭深「あんなほのぼの幸せそうなやり取り、したこと無いでしょ?」 意地悪く尭深は笑う。 淡「ふん。庶民の幸せなんて、私の足元にも及ばないし」 そのまま二人の前を通り過ぎ、淡は歩き出す。 本当はわかっている。 尭深に指摘された通り、先程の名前も知らない恋人達を見ていた。 お互いがお互いを見つめて、蕩けそうな顔して笑っている。 幸せだと纏ってる空気でわかる。 庶民の恋愛だとバカにしても、何故か虚しい。 そう、淡はあの二人が羨ましかった。 自分にもあんな風に目と目を見ただけで幸せだと思えるような相手が欲しい。 いつも手にするのは淡の上辺しか見ようとしない人ばかり。 運命の相手なんか信じていないけれど、巡り合えたらどんなに幸せだろう。 尭深達が知ったらきっとからかわれるに違いない。 だから誰にも言わない。心の中の一番奥に仕舞ってある秘密。 読む →
2015年02月13日 08:05 モバP「いつものあいつらに緊張感を与えてみる」 関連SS モバP「いつものあいつらに問題児を任せてみる」 モバP「いつものあいつらに犬の散歩をさせてみる」 モバP「いつものあいつらを保育園に送ってみる」 モバP「いつものあいつらに緊張感を与えてみる」 モバP「いつものあいつらを旅立たせてみる」 元スレ 全てのレス 1: ◆yfWmR9mD4k:2015/02/13(金) 03:34:30.12 :1XDLs3TRo ――――――――――――朝、事務所 がちゃ 涼「おはよーっす」 松永涼(18) P「遅いぞ、涼」 涼「遅いぞって……そんなに遅れてないし」 P「15分も経過してる」 涼「あー、悪かったよ。コンビニで立ち読みしてたらすっかり夢中になってさ」 P「そんなんじゃダメだ。夏樹たちはもう来てるぞ」 涼「拓海も?」 P「おう」 涼「でも、そこで寝てるじゃん」 P「えっ」 読む →
2015年02月13日 06:30 幸子「プロデューサーさんがレ◯プ魔に!?」 ちひろ「はい」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/12(木) 20:17:01.40 :3cKNU9k50.net 幸子「本当なんですかそれ!?」 ちひろ「ここ最近そういう話が事務所内を飛び回っていて……」 ちひろ「なんでもアイドルを次々とレイプしてるとか……幸い幸子ちゃんはまだ被害に遭っていないみたいですね」 幸子「初耳ですよ!」 幸子「それにしてもあのプロデューサーさんが? にわかには信じられませんね」 ちひろ「今までの温厚なプロデューサーさんは仮の姿」 ちひろ「強姦魔が本性なのかもしれません」 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/12(木) 20:18:52.72 :uc+TsBfja.net Pが襲われたのかと期待して開いたのに 読む →
2015年02月13日 01:25 【咲-saki】久「須賀くん、出来ちゃったみたい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/29(木) 23:56:27.76 :U5eyfNX8o ~~久の家~~ 京太郎「いやー、スパゲッティ美味しかったっす、ごちそうさまでした」 久「お粗末さまでした。あら、口の横に赤いの付いてるわよ……ほら拭いてあげるからじっとしてて」フキフキ 京太郎「自分で出来ますよ」 久「お姉さんに任せなさい、せっかくの男前が台無しよ、うん、これでよしっと」 京太郎「ありがとうございます……じゃあ先にシャワー浴びて来ますね」 久「……ねえ、須賀くん、その前にちょっと大事な話があるんだけど」 京太郎「へ?」 読む →
2015年02月12日 23:05 シンジ「ミサトさんっ!ミサトさんっ…!」ミサト「ただいま」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/12(木) 19:07:58.86 :gde2oXyAO シンジ「ん…ふ…」シコシコ… シンジ「ん……んんっ!」シコシコシコ… シンジ「はあ、はあ……ん、ん…っ」ビクビクッ シンジ「っあ、出る…! ミサトさん…! ミサトさんミサトさんミサトさん、ミサトさんっ…!」シコシコシコシコ ミサト「なあに?」 シンジ「ミサっ…!?」ビクッ ミサト「ただいま」 シンジ「……」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/12(木) 19:08:37.90 :nQSKhq4No ほう 読む →
2015年02月12日 21:50 まる子「ミルク搾りに余念のない男子達の巻」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/11(水) 01:17:59.82 :zO4RiWmt0.net キーンコーンカーンコーン まる子「うう、体育のランニングは疲れたねぇ」 たまえ「こんなに寒いのにあんまり動きたくないよね」 まる子「本当だよ、せめてもっと厚着させてほしいもんだよ」 たまえ「小杉なんかは脂肪のおかげでそんなに寒くないんだろうけどね」 まる子「たまちゃん…あんた涼しい顔して酷いこと言うね」 たまえ「じ、冗談だよ…あれ?」 まる子「どうしたの、たまちゃん?」 たまえ「今調理実習用の教室に小杉が入っていったような…気のせいかな」 まる子「いくら小杉でもそんなところに忍び込まないよ、それより早く給食給食!」 読む →
2015年02月12日 20:05 モバP「アーニャの部屋にXXXXが表れただとォッ!!??」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/12(木) 16:39:11.98 :3Io8YCxf0 P「ぬわぁぁぁん疲れたもぉぉぉぉん!!」 ちひろ「お疲れですね、プロデューサーさん」 P「ええ。ようやく仕事を終わらせることが出来ましたよ。しかし、最近忙しいですね」 ちひろ「まぁ、アニメ化の影響ってことでしょうね。ほかのプロデューサーさん達も忙殺状態みたいですし」 P「みたいですね……でも、今日は早くに終わらせることが出来ましたので。珍しく定時に帰れますよ」 ちひろ「ふふっ、よかったですね」 P「はい、ありがとうございます! ではちひろさん………お先失礼します!」 ちひろ「はい、お疲れ様です♪」 読む →
2015年02月12日 18:30 【ラブライブ】雪穂「あの日からずっと私の心は彼女に奪われていた」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/27(火) 01:22:19.12 :YMc1YOIFO ―――――― 私こと、高坂雪穂には想い人がいる。 その子は、同級生の女の子。 世間知らず、というか日本のことをあまり知らなくて。 どこか放っておけないような子で。 最初は……そうだ。 クラスに溶け込めなかったあの子に話しかけたのが、きっかけだったかも。 それから徐々に、徐々に仲良くなっていて。 気づけば、私は彼女に夢中になっていた。 夢中になって、好きになっていた。 ……懐かしい。 彼女のことを想う度に、記憶がよみがえる。 あの頃の、私たちが中学生だった頃の記憶が――。 ―――――― 読む →
2015年02月12日 17:05 女騎士「オークの兵士を捉えたのでこれより尋問を行う」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/11(水) 19:35:00.26 :l30/xQ1E0.net オーク「舐めるなよ人間!」 オーク「貴様らの尋問ごときで口を割るものか!!」 女騎士「そういっていられるのも今のうちだ」 女騎士「まずは>>5から始めるか」 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/11(水) 19:36:50.91 :u/aX2LZk0.net 尿道半田垂らし 読む →
2015年02月12日 15:05 【艦これ】電「暁お姉ちゃんが頭を打って変になっちゃったのです」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/12(木) 08:34:15.83 :pVed8Beg0 〈司令室〉 電「し、司令官さん! た、たたた大変なのです!」 バターン! 提督「ん? どうした電。そんなに慌てるなんて珍しいな」 電「じ、実は……あ、暁お姉ちゃんが……」 提督「!? ……暁の身に何かあったのか!?」 電「あ、あの……ですね……」 提督「ああ、焦らなくていい。まずは落ち着くことが大事だ。……暁がどうしたんだ?」 電「……暁お姉ちゃんが……」 暁「司令官、ごきげんよう。本日はお日柄もよく、絶好の演習日和ですね」 ニコニコ 電「暁お姉ちゃんが頭を打って変になっちゃったのですー!!」 読む →
2015年02月12日 12:05 黒井「王者になる為には孤独でなければならない」 関連SS 黒井「ウィ」やよい「うっうー!」 黒井「王者になる為には孤独でなければならない」 黒井「ウィ」貴音「面妖な」 黒井「oui」伊織「de変態」 黒井「ウィ」あずさ「あらあら~」 黒井「ウィ」千早「くっ」 黒井「ウィ」雪歩「穴を掘って埋まってますぅ」 黒井「ウィ」真「やーりぃ!」 黒井「ウィ」美希「あふぅ」 黒井「ウィ」真美「んっふっふー」亜美「んっふっふー」 黒井「ウィ」響「はいさーい!」 黒井「ウィ」律子「ていっ!」 黒井「ウィ」春香「ヴぁい!」 黒井「トップアイドルは常に孤高でなくてはならない」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/12(木) 01:43:59.74 :X+Po6YsS0 横浜某所 フェス会場 春香「僅差で負けちゃいました…」 千早「ほぼ互角だったんですが…」 やよい「悔しいです~…」 P「さすがはジュピターって所か…だが手ごたえはあった!」 P「お前たちなら次は勝てるはずだ!」 春香&千早&やよい「はいっ!!」 ???「相変わらず仲良しごっこを続けているようだね、三流プロダクション」 読む →
2015年02月12日 08:30 楓「チョコっとだけ」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/12(木) 01:45:37.95 :dCym67H/0 モバP宅 楓「聞いてますか? プロデューサーさん」 モバP「...はぁ、まぁ、そのなんというか」 楓「やれ25歳児だの、自由すぎるだの」 モバP(いきなり訪ねてきたと思ったら...) 楓「まったく失礼しちゃいますよね?」プンプン モバP(楓さんに対する世間のイメージについて愚痴ってる...) 読む →
2015年02月12日 07:05 京太郎「ゆうきの一歩」 元スレ 全てのレス 1: ◆FYW.3i5lks:2015/02/02(月) 23:08:16.42 :tCk3smzK0 咲-Saki-ss ・2月2日は須賀京太郎の誕生日! きょうたんイェイ~ ・京タコ 苦手な方はバックお願いします 2: ◆FYW.3i5lks:2015/02/02(月) 23:08:52.43 :tCk3smzK0 優希「よう、京太郎! 優希ちゃんからデートのお誘いだじぇ」 京太郎「おう、タコス食い行くかー」 優希「うむ、タコスがなければ始まらんじょ! ……それにしても」 京太郎「ん? どした?」 優希「京太郎、デートなんて言ったら前はもっといろいろ反応を見せたというのに……倦怠期ってやつか? 寂しいじぇー」 京太郎「もう慣れたっつーの……倦怠期も違うだろ」 優希「ん? やっぱり私にメロメロか?」 京太郎「そうじゃねぇよばーか」 優希のこの手の冗談にはすっかり慣れ、適当に流せるようになった 夏ごろまではいちいち反論して、じゃれあって……それが楽しかったし、なんだかんだ高校での新生活に溶け込めるか不安がなかったわけでもないので正直助かっていた 初対面からずっとこの調子でやり取りを続けているし、そもそも優希は好みのタイプともかけ離れていたものだから全く気にもかけていなかったというのもある 京太郎「……ま、いいけどさ。 だいたいこっちにしてみりゃ……」 優希「なんだ?」 京太郎「デートっていっても相手がお前じゃねえ……」 優希「なんだと! デートする相手もいないくせに!」 京太郎「うっ……」 優希「だいたい、私になにが足りないというんだ!」 京太郎「む・ね」 優希「ぐぬぬ……いまに見ていろ! 大きくなっても触らせてやらんぞ!」 京太郎「大きくなんねーから心配すんな」 ……大きくならなかったら触らせてくれるかのような……そういう話じゃないよな、うん 優希「どうした? 鼻の下伸ばして……またいやらしいこと考えてたのか?」 京太郎「ま、またとはなんだ!? だいたいお前でそんなこと考える余地がないっつーの!」 読む →
2015年02月12日 03:30 春香「出、出た~wwwwwwwwwwwwww」P「ん?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/11(水) 13:24:59.37 :6mHHhb/A0 春香「クッキーをプレゼントするという明らかな愛情表現気付かない振奴wwwwww」 P「春香、急にどうした?」 読む →
2015年02月12日 00:20 ゼルダ「ゼルダ無双も発売から半年が経過しました」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/11(水) 01:25:55.14 :mOt3EhqNO ゼルダ無双発売からおよそ半年を記念しての短編です。 キャラ崩壊してます。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/11(水) 01:27:21.56 :mOt3EhqNO ゼルダ「…事をお祝いして、本日は改めてお茶会の席を用意いたしました」 ゼルダ「場所は、城とは名ばかりの屋根すら無いハイラル城大広間です」 ゼルダ「影の宮殿の方がよほど城らしいってなんだか私、腑に落ちません。とても」 リンク「わー!」 プロクシィ「ヘーイヘーイ!」 ラナ「ひゅーひゅー!」 ルト「大儀であるゾラ!」 ミドナ「キャハハハッ!」 シア「ま、悪くは無いわね」 アゲハ「アゲハ、感激でもう…もう…!」 読む →
2015年02月11日 22:35 未央「さっちー!フライドチキン作って!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/11(水) 21:01:45.58 :bCFRe9YOo 3rdアニバの少し後という設定 なのでアニメ世界ではありません 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/11(水) 21:02:40.85 :bCFRe9YOo 未央「さーーーっちーーー!」ガバッ 幸子「フギャー!?」 幸子「な、何なんですか!? 後ろからいきなり!」 未央「ねえねえさっちー! フライドチキン作って!」 幸子「は……はい? 何でですか?」 未央「それはだね……フライドチキンが好きだからさっ!」 幸子「何でフライドチキンなのかじゃなくて、何でボクなのかって聞いてるんです!」 未央「ふむふむ。こないだのアニバーサリーでさっちーがからあげ作ってくれたでしょ?」 幸子「ああ、はい」 未央「私への愛情がたっぷり込められたあのからあげの味に、未央ちゃんはメロメロになってしまったのさっ!」 幸子「ボクの作ったからあげが美味しいのは当然ですけど、そんなもの込めた覚えは一度もありませんよ!」 読む →
2015年02月11日 21:30 遊佐こずえ「こずえの……なまほうそうだよー」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/11(水) 16:45:28.36 :NYIK+hTuo 島村卯月「こずえの部屋~」 卯月「はい、というわけで始まりました~」 卯月「えー、この番組は346プロ所属アイドル遊佐こずえちゃんが」 卯月「毎回ゲストを招いて生放送でお話する、という番組で」 卯月「私はあくまで第1回目のゲストなんですが」 卯月「見ての通り、こずえちゃんは寝ています……」 遊佐こずえ「すーすー」 卯月「こずえちゃんにとって初めての冠番組、しかも生放送ということで」 卯月「今日はかなり早くから打ち合わせやリハーサルをしてたらしいんですが」 卯月「早すぎたために、本番までの待ちが長くて寝てしまったようです……」 こずえ「すーすー」 卯月「……」 こずえ「すーすー」 卯月「と、とにかく! こういうフリーダムな感じでお送りします!」 卯月「一旦お知らせをどうぞ!」 読む →
2015年02月11日 20:05 日高舞「舞ちゃんつまんな~い!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/10(火) 17:09:16.76 :P8AvMV2sp.net 舞「なんか面白いこと起きないかしら?起こしちゃおうかしら?」 どうする? >>5 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/10(火) 17:10:26.17 :iI+35QXM0.net 346プロ見学 読む →
2015年02月11日 18:30 響「うぎゃー!変なサイトの広告が消せないぞ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/11(水) 02:03:38.77 :ODIP6efZ0 響『どうしよう!✕ボタン押しても消えないし、登録料5万円って何のことだよー!』 響『でも払ったら、きっとこのいかがわしい広告消えるよね…?』 響『って支払期限は24時間以内!? 今すぐ銀行に行って振り込まなきゃ!』 P「って事にならないように響を教育する」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/11(水) 02:19:51.60 :rlVlPZw4O ほう 読む →
2015年02月11日 17:05 提督「執務室を模様替えしたい」 元スレ 全てのレス 1: ◆sIPDGEqLDE:2015/02/11(水) 03:26:53.42 :oR8cxJ+a0 大淀「急ですね」 提督「何、ほんの気分転換だ」 大淀「確かに、机とジュークボックスしかないですから、幾分殺風景ではありますけれども」 提督「確か執務室改装用に予算が割り当てられていただろう?」 大淀「はい、それと遠征の際に艦娘達が持ち帰った資金もそちらに充てられています」 提督「ふむ、現状どのくらいプールしている?」 大淀「10万ほどです」 提督「おぉ、結構あるじゃないか」 読む →
2015年02月11日 15:05 モバP「友紀、やっぱり野球は楽しいな!」友紀「うん!!」 関連SS 拓海「友紀さんの好きなキャッツなんて球団、無くね?」モバP「」 モバP「友紀、やっぱり野球は楽しいな!」友紀「うん!!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/11(水) 09:33:17.60 :HZr0zUMN0 モバP「えーっと、君たちに話があります」 拓海 楓 友紀「?」 モバP「来週の火曜日、西武対広島の試合に巴がゲスト解説として行くことは知っているな?」 拓海「あー、なんかあいつ張り切ってたな。それのことだったのか」 モバP「拓海は知らないっと…」 拓海「んだと!?」 楓「大丈夫よ拓海ちゃん、私も知らなかったから」 モバP「知っといてあげて下さいよ…あんなに張り切ってたんですよ?」 友紀「………」 読む →
2015年02月11日 12:05 忍「アリス、どうしましたか?」アリス「なんだかよく眠れなくて……」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/10(火) 20:42:28.88 :pgepmpwD0.net アリス「最近ずっとそうなんだ……布団に入っても眠気が来ないの」 忍「それはいけませんね……」 忍「では、ぐっすり眠れる秘策を教えてあげましょう」 アリス「どんな方法?」ワクワク 忍「ちょっと待ってくださいね……ああ、ありました」 『よいこのどうわシリーズ 25 ~きんたろう~』 忍「幼いころはよく、お母さんに読んでもらったものでした」 忍「今夜は私が読んであげますから、アリスはリラックスして聞いてくださいね」 アリス「ア、アリガトウ……」 アリス(私高校生なんだけど……) 読む →
2015年02月11日 08:05 このみ「ヤフーが壊れた」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/10(火) 23:52:35.79 :RUUbwaos0 プルルルル P「はい」 このみ『あ、プロデューサー? お休み中にごめんね』 P「大丈夫ですよ。何かありましたか?」 このみ『えっと、て……ヤフーが壊れちゃって』 P「ネットワークに接続できないんですね」 このみ『うん。どうやったら直せるのかプロデューサーなら知ってそうだなーと思って』 P「えーっと、じゃあまずpingが飛ぶかどう……」 このみ『? どうしたのプロデューサー』 P「」 もんもん(友人「いいか? 女がパソコンのことについて聞いてきたらそれは家に上がってお茶していかない? って誘いだ! 乗れ!」) P「乗るかー」 25: ◆Jnlik0MEGA:2015/02/11(水) 00:15:34.19 :dSJHEEjM0 馬場このみ(24) Da 読む →
2015年02月11日 06:35 モバP「真奈美さんがめっちゃデレた」 関連SS モバP「木場さんがデレた」 モバP「真奈美さんがめっちゃデレた」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/10(火) 21:39:48.13 :dHmzVQxO0 チュンチュン... P「ん~...」パチッ P「ふわぁ...」 P「朝か、起きないと...」モゾモゾ... P「あー、ダメだ、寒い...」 P「そういえばゆうべエアコンのスイッチ切ってた、暑かったし...」 P「えーっとリモコン、リモコンは...」 P「あっ、あんな遠くに...」 P「うーん...ダメだ、ベッドから出られない...」 P「寒いし、それに...」 真奈美「んっ...」ギュウウウウウウ P「動けないんだよなぁ、このままだと...」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/10(火) 21:40:19.88 :dHmzVQxO0 木場真奈美(25) 読む →
2015年02月11日 00:35 男「幼馴染と付き合ってるんだけど……」 元スレ 全てのレス 1: ◆tZ.06F0pSY:2015/02/10(火) 20:56:31.73 :o5NvNFCSO ――朝 教室 男「しまった……数学の教科書を忘れた……」 幼「あらあら、大変ね?」 男「……見せてもらえませんかね?」 幼「なんで?」 男「隣の席だし……いいだろ?」 幼「タダで?」 男「は?」 幼「私にメリットなくない?」 男「……」 幼「カツサンド買って来て」 男「えっ?」 幼「お昼になったらカツサンド買って来て」 男「アレはすぐに売り切れ……」 幼「急げば大丈夫なんじゃない?」 男「……」 読む →
2015年02月10日 23:30 黒井「ウィ」やよい「うっうー!」 関連SS 黒井「ウィ」やよい「うっうー!」 黒井「王者になる為には孤独でなければならない」 黒井「ウィ」貴音「面妖な」 黒井「oui」伊織「de変態」 黒井「ウィ」あずさ「あらあら~」 黒井「ウィ」千早「くっ」 黒井「ウィ」雪歩「穴を掘って埋まってますぅ」 黒井「ウィ」真「やーりぃ!」 黒井「ウィ」美希「あふぅ」 黒井「ウィ」真美「んっふっふー」亜美「んっふっふー」 黒井「ウィ」響「はいさーい!」 黒井「ウィ」律子「ていっ!」 黒井「ウィ」春香「ヴぁい!」 黒井「トップアイドルは常に孤高でなくてはならない」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/10(火) 17:55:33.81 :HOKD3dlE0 都内某所 ◯Kストア やよい「今日は奮発して豚肉を買っちゃいますよー!」 黒井「む?あれは高木の所の弱小プロダクションの3流アイドルではないか」 黒井(確か奴は家が余り裕福では無かったな…ここで奴を買収して765プロに妨害工作をするというのも面白い) やよい「うー…卵はお1人様2パック限りかぁ…」 黒井「どうやらお困りの様子だな、高木の所の3流アイドルよ」 読む →
2015年02月10日 22:05 杏「プロデューサー、開けてよ」 関連SS 凛「プロデューサー、開けてよ。」 留美「モバP君、開けて?」 杏「プロデューサー、開けてよ」 元スレ 全てのレス 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/10(火) 19:59:08.78 :aSoLOa3Q0 杏「おーい、いるのは分かってるんだからな~。」 モバP「杏か。帰れ。」 杏「こんなにちっちゃくて可愛い女の子が家まで来てやってるのにそれはないんじゃないかな?杏、ショックだな。」 モバP「俺の知ってる杏はそんなに献身的じゃない。俺の家に来までしてダラダラしない。」 杏「分かってないなぁ。プロデューサーの家で一緒にダラダラしたいから来てあげてるんじゃん。モンハンやろーよ。」 モバP「いや、俺狩りはしないって決めてるんだ。猟師じゃないから。」 杏「じゃあ杏を膝に乗せて一緒にモンハン見てるだけでいいからさ。温かいココアと美味しい飴用意してくれればそれでいいよ。」 モバP「あ、今ココアないからごめんな。他の家をあたってくれる?」 杏「めんどくさい。」 モバP「俺もドア開けるのめんどくさーい。むーりぃー。」 杏「プロデューサーは大人の男なんだからドア開けるくらいなんてことないよ。少しは働きなよ。」 モバP「杏に言われる筋合いはないなー。杏こそ、家に帰るくらい出来るだろ?」 杏「足痛いから無理。」 読む →
2015年02月10日 21:05 後輩「渡すチョコに薬盛るとか最低ですね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/10(火) 16:55:26.96 :KqFU5H+IO 幼馴染「ちょっと待って、よく聞いてよ」 後輩「えー、でも……」ジトー 幼馴染「いい? なにも惚れ薬盛ろうってんじゃないの、正直になれる薬だよ」 後輩「渡すのは……当たり前ですけど、あの窓の向こうのお宅にいる男さんですよね」 幼馴染「もちろん、生まれて18年隣同士で愛を育んだ人以外にいないでしょ」 後輩(18年かけても薬頼りかぁ…)ハァ… 幼馴染「だからなにも問題はないよ」フンス 後輩「いや、それだけじゃ受ける印象変わらないんですけど」 読む →
2015年02月10日 20:05 南条光「ねえねえPさん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/10(火) 16:02:36.61 :P+EXaFQ70 光「ねえってば」 モバP「ん?どうした光」 光「好き?」 モバP「あー……好きだぞ」 光「そっか、アタシも好き!」ニパッ モバP「おう、そりゃよかった」 光「うん!じゃあね!」タタッ モバP「……ちひろさん」 千川ちひろ「はい?」 モバP「一体光は俺に何が好きかと聞いてきたんでしょうか」 ちひろ「知りませんよ!?」 読む →
2015年02月10日 19:05 拓海「友紀さんの好きなキャッツなんて球団、無くね?」モバP「」 関連SS 拓海「友紀さんの好きなキャッツなんて球団、無くね?」モバP「」 モバP「友紀、やっぱり野球は楽しいな!」友紀「うん!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/10(火) 11:20:10.93 :wklGtiHr0 拓海「いっつもキャッツがどうとか言ってるけどよ、そんなプロ野球の球団無いだろ」 モバP「拓海」 拓海「去年首位だったのもキャッツじゃなくてジャイアンツだよな?どういうことだ?」 モバP「おい」 拓海「もしかして友紀さん、ありもしない球団をあんなに応援してんのか?」 モバP「やめろ」 拓海「つか314のダブルプレーって何だ?ありえんのか?もしかして野球自体も知らないのか?」 モバP「拓海……!」 読む →
2015年02月10日 17:30 ドナルド「やはりドナルドの青春ラブコメは間違っている」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/06(金) 16:57:12.37 :0Dbu7stQO 静「ドナヶ谷、君はなぜここに呼び出されたかわかるかね?」 ドナルド「もちろんさ☆」 静「君の生活態度といい授業態度といい苦情が来ている…まず授業中にダンスをするのはやめてくれないか?」 ドナルド「うーん…」 静「休み時間にポテトを振り回したり、急に音楽かけて体操したりするのもやめて欲しいのだが…」 ドナルド「オッケー!」 読む →
2015年02月10日 15:05 P「イタズラなKISS」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/09(月) 20:15:54.74 :wlbNwb3X0 亜美「久しぶりの休日!」 真美「お姫ちんと一緒に!」 亜美「ひびきんと一緒に!」 「「映画!!」」 亜美「事務所にケータイ忘れてた!」 真美「よっしゃー!待ってるから取ってこーい!」 読む →
2015年02月10日 12:05 レオン・S・ケネディ「俺の任務は大統領の娘、アシュリー・グラハムを救出すること」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/01/23(金) 15:46:50.76 :TdzDLrxAo 某月某日 アメリカ マサチューセッツ州 アシュリー「さーて、かえろー」 クラウザー「……アシュリー・グラハムだな」 アシュリー「誰?」 クラウザー「向こうを見ろ」 アシュリー「え?」 サドラー「……」モジモジ アシュリー「あの人がどうかしたの?」 クラウザー「実は大統領と一緒にテレビに出ていたお前を見て、一目惚れしたらしい。それでどうしても一緒にお茶を飲みたいと言っている」 アシュリー「……これでも大統領の娘だから知らない人とは勝手に会えないの。ごめんなさい」 クラウザー「そこをなんとか」 アシュリー「ごめんなさい。それじゃ」 クラウザー「……ならば、仕方ないな」 アシュリー「え――」 読む →
2015年02月10日 08:30 ちひろ「346プロの日常風景」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/10(火) 00:45:49.85 :1C0I+Z8u0 事務所 凛「今日こそ決着をつけるよ」 まゆ「望むところですよぉ」 モバP「その前に君達、今日レッスンだよね?」 ちひろ「まぁ、いつものことですよね」カタカタ 読む →
2015年02月10日 07:30 花陽「ラーメンライスぅ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/10(火) 02:17:31.82 :hBoHWcXW0 真姫「はぁ?花陽と喧嘩したぁ?」 凛「そうなの!まったくかよちんったらひどいんだから!」 真姫「で、喧嘩の理由は何なのよ…」 凛「うん、あのねあのね………」 読む →
2015年02月09日 23:55 チノ「ココアさん。豆まきしましょう」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/09(月) 16:02:32.79 :QIZESd8iM.net ココア「え? 節分はもう1週間も前だよ?」 チノ「うっかりしてました。今日、マヤさんとメグさんが先日豆まきした話をしてて、 私もやりたいと思ったんです」 ココア「鬼は外! 鬼は外!」ブンブンッ チノ「痛い痛い痛い痛い! 痛いです! やめてください!」 ココア「ほら! 豆まきなんてろくなもんじゃないでしょ!?」 チノ「何を怒ってるんですか……」 読む →
2015年02月09日 23:35 浜面「なんで俺の隣に絹旗が寝ているんだ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/09(月) 21:10:24.45 :RWbYXM6K0 浜面「…」 絹旗「…」スヤスヤ 浜面「…」ブルッ 浜面「つか…俺裸」 絹旗「…」スヤスヤ 浜面「…」 浜面「まさか、絹旗に手を出したって…事は無いよなぁ…」 読む →
2015年02月09日 21:45 ありす「ニュージェネレーションズ・イチゴ」 関連SS 卯月「ニュージェネレーションズ・ハイ」 凛「ニュージェネレーションズ・ハイ?」 未央「ニュージェネレーションズ・ハイ!」 みく「ニュージェネレーションズ・にゃ」 ありす「ニュージェネレーションズ・イチゴ」 きらり「ニュージェネレーションズ・にょわ!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/07(土) 20:04:01.19 :His+WSNo0 凛「こらハナコ。あんまり離れちゃダメだよ」 ハナコ「ワンワン!」 凛「別に怖気ついてるわけじゃないけど……プロデューサーの家に一人で来るのって久しぶりだから、ね」 ハナコ「ワンワウワァンンンオン!」 凛「わかってるって。ハナコだって久しぶりに会いたいもんね。でも、今日はプロデューサーと二人っきりだから……」 ~凛の暴想~ P『凛じゃないか。奇遇だな。実は今から凛を誘おうと思ってたところなんだ』 凛『そうなんだ。じゃあ待ってた方がよかったのかな』 P『迎えに行きたいって言えばそうだったけど、せっかくそっちから来たんだ。ゆっくりしてけよ』 凛『じゃあ私お茶淹れるよ。ん? このDVD』 P『面白いらしいから借りてきたんだ。一緒に見るか?』 凛『見ようかな』 P『凛。座るところはそこじゃないだろ』 凛『じゃあ……プロデューサーの足の間に? 何か、後ろから抱きつかれた体勢でテレビを見るって、不思議な感じ』 P『嫌なのか?』 凛『別にそういう訳じゃないよ。むしろ』 P『凛……』 凛『プロデューサー……』 凛「……ないか」 ハナコ「ウワァ……」 読む →
2015年02月09日 20:05 響「いぬ美、お前冬馬の子を妊娠したのか!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆5m18GD4M5g:2015/02/08(日) 17:51:04.89 :YjvqN11C0 いぬ美「ワン!」 響「そんな…一体どうして!?」 いぬ美「クゥ~ン…」 響「理由を言ってくれないとわからないぞ!」 いぬ美「………」 響「いぬ美! ああもう…!」 響「こうなったらプロデューサーに話そう」 読む →
2015年02月09日 18:30 【艦これ】提督「雲龍と一日」 雲龍「そう……」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/08(日) 22:44:52.18 :4Yw8sFNOO 雲龍『マルゴーマルマルです。提督、朝になりました。さあ、活動開始です』 提督「……あぁ……………」 雲龍「だから、朝」ユサユサ 提督「……あと、五分」 雲龍「そう……」 提督「…………」 雲龍「…………」 提督「……いや、起こせよ」 雲龍「私もかなり眠いの。寝てもいい? 」 提督「あー……ダメだ。俺も起きる」ガバッ 雲龍「そう……早く着替えてきてね」クルッ 提督「待て。忘れ物があるぞ」 雲龍「? 」 提督「ちょっと合わせて……うん」チュッ 雲龍「ん」チュッ 提督「おはよう。行っていいぞ」 雲龍「……」 提督「どうした? 」 雲龍「……うがいもしてきて。臭いから」 提督「」 読む →
2015年02月09日 17:05 美少女「ねーねー俺くーん」俺「何?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/08(日) 14:45:59.67 :GmmG45SU0.net 美少女「明日デートしよ?」上目遣い 俺「いいよ(はいはいサイフね)」 美少女「やった♪凄く楽しみ♪」にこにこ 美少女「えへへ、あ、お弁当も作ってきてあげるね♪」 俺「うん、ありがとう。俺も楽しみにしてるよ」 美少女「(コロッと陥落しやがって。笑える)」 俺「それにしてもまたデートか…」 美少女「あ…やだった…?」 俺「いや。別に全然。美少女と一緒にいられるだけで幸せ」 美少女「…うふふ!私も俺くんと付き合ってから毎日が幸せ!(呼び捨てやめろよ気持ち悪い)」 俺「(だろうな。好きなものを買い放題ならそりゃ幸せだ)」 読む →
2015年02月09日 15:05 千早「ちーはーやーちゃんっ!もみっ」千早「きゃっ!もう、春香ったら」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/08(日) 21:44:51.05 :vX72MtfT0.net 千早「そうやって後ろからいきなり胸を揉むのはやめてっていつも言ってるでしょう?」 千早「えへへ、だって千早ちゃんの胸気持ちいいんだもん」 千早「春香だってちゃんと胸有るじゃない」 千早「でも私のは千早ちゃんより小さいし、形も良くないし……それに、千早ちゃんの胸はさわり心地がいいんだもんもみもみ」 千早「あんっ、全くもう……少しだけよ?」 千早「えへへ!千早ちゃん大好き!」 小鳥「………………」 小鳥(一人でなにやってるんだろう……擬音までわざわざ口に出して) 読む →
2015年02月09日 12:05 希「ご飯を食べに行こう!」穂乃果「おーっ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/02/08(日) 19:51:23.35 :8YT7HVc7O ~とある日の帰り道~ 希「はあ……今日も疲れたなぁ」 穂乃果「本当だねぇ……」 希「たくさん運動したから、おなかもぺこぺこやし……」 穂乃果「うんうん、私もうお腹減りすぎて……」グウゥ 希「そうやなぁ…………ん、なにかいい匂いするね」スンスン 穂乃果「ん……お出汁のにおい?」 希「あ、そういえば近くにおうどんさんのお店ができたらしいけど、行ってみる?」 穂乃果「いくいく!」 希「それじゃあご飯を食べに行こう!」 穂乃果「おーっ!」 ※ラブライブ!板で書いたものです 読む →