2014年11月06日 17:05 春香「お味噌汁を作ってもらうなら誰ですか?」P「そりゃあずささんだろ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/06(木) 01:11:06.11 :GeH6qwZH0.net 春香「じゃっじゃあ毎朝最初に顔を見たい人と言えば……」 P「やよいだな」 春香「なら一緒にいて楽しいと感じる人なんてどうです?」 P「真かな」 春香「後あと……こいつぅー可愛いなといったら?」 P「みんな可愛いけどそのニュアンスだと亜美とか」 春香「だったらこの人と夢を叶えたいという人は!!」 P「千早だ!!」 読む →
2014年11月06日 15:05 【2700】 綾波レイ「私はこのダンスをする」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/05(水) 21:19:14.53 :DG/4jhv+0 参考動画↓ 元ネタ 【2700】このダンスをする イメージ 【初音ミク】このダンスをする【2700カバー】 レイ「私はこのダンスをする♪」フリフリ レイ「私はこのダンスをする♪」フリフリ レイ「なーんとなく覚えたー♪」 レイ「このダンスをする♪」フリフリ シンジ「…………」 読む →
2014年11月06日 12:05 俺「え、聖杯戦争・・・?」凛「ん?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/04(火) 21:37:28.66 :jtwhZDOL0.net 凛「なんでアンタが驚いてんのよ」 俺「いや、いきなりそんなのに呼ばれても困るって言うか」 凛「何情けないこと言ってんのよ、アンタそれでも英霊!?」 俺「英霊?いや、全然英霊とかじゃないし、ニートだし」 凛「・・・は?それマジで言ってんの?」 俺「え、あ、うん。むしろ俺からすると、そっちこそマジで言ってんのって感じなんすけど」 凛「・・・し、しまった!カレンダーこれ去年のじゃない!日付間違えたぁぁぁ!!」 俺「なんかよくわからないけど帰って良いですか?」 凛「ダメよ!」 俺「なんでさ」 凛「どうあれアンタは聖杯を通して私に召喚されたんだから、英霊の資格があるってこと」 凛「だから私と一緒に聖杯戦争を戦って、聖杯を手に入れるのよ!」 俺「ムリだろ・・・常識的に考えて」 読む →
2014年11月06日 08:05 シンジ「あ~ミサトさんとセッ◯スしてえな~!!!!!!!」 元スレ 全てのレス 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/29(月) 10:27:33.90 :gE6kDylB0.net ミサト「ち、ちょ!!///」 マヤ「へー、シンジくんもこういう事言うのね」 リツコ「やっぱりこうなってしまったわね・・・」 アスカ「な、何言ってるのよバカシンジ!こんなオバサンじゃなくて私が!」 シンジ「だってセックスしたいんだからしょうがないじゃないか!我慢できないよ!」 ゲンドウ「・・・・・・」 冬月「碇・・・」 ゲンドウ「うむ、葛城三佐」 ミサト「は、はっ!」ビシッ ゲンドウ「息子としてやってくれ」 ミサト「そ、それはちょっち・・・」 ゲンドウ「この通りだ」ゲザッ シンジ「父さん!」 冬月(そうじゃないだろう碇、だが面白いから放っておこう) ミサト「えーっと・・・、どうすりゃいいのよ・・・」 読む →
2014年11月06日 06:30 はだしのラピュタ 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 20:08:18.72 :KqzopgjW0 隆太「なんじゃあ? 空から女が降って来たぞ?」 隆太「あんちゃーん! 女じゃー! 女が降って来たぞー!」 ゲン「なに馬鹿げたこと言うとるんじゃ! シゴウしたるぞ!」 隆太「本当じゃ! わしがこんなくだらん嘘なんかつくか! 屋根から落っこちそうなんじゃ! 助けてくれや!」ギギギ ゲン「まったく何を考えとるんじゃ……」ガラガラ ゲン「やっ!?」 ゲン「おどりゃ、本当に女がおるじゃないか!」 隆太「そう言うたじゃろ!」 読む →
2014年11月06日 00:30 モバP「美人にだけ感染するウィルス?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/05(水) 23:43:51.07 :W/qmJUmzo P「また胡散臭いウィルスですね。感染するとどうなるんです?」 ちひろ「風邪に近い症状が現れるって聞きましたけど、真偽の程は……」 ガチャッ 楓「おはようござ……コホッ、コホッ」 P「おはようございます、楓さん。なんか具合悪そうですけど……」 楓「だいじょ、コホッ! だ……だいじょうブイっ! ケホッケホッ!」 ちひろ「いつものギャグにもキレがないですね……」 読む →
2014年11月05日 23:30 森久保乃々「ジェットコースターに乗りたいんですけど」星輝子「えっ」 元スレ 全てのレス 2: ◆ybc8meXZ/Q:2014/11/05(水) 21:44:59.27 :z/euU1yb0 乃々「一緒に遊園地行きませんか?」 輝子「ゆ、遊園地?」 乃々「はい。割と近くにあるので…」 輝子「へぇ、そうなんだ…」 輝子「でも、乃々がそんなこと言い出すなんて珍しい…」 乃々「…それはもりくぼも思いますけど」 3: ◆ybc8meXZ/Q:2014/11/05(水) 21:45:47.39 :z/euU1yb0 輝子「人ごみ、嫌いじゃなかったっけ…?」 乃々「そうですけど…その、ちょっとあって…」 乃々「あっ、無理なら断ってもいいですから」 乃々「私と行っても面白くないかもしれませんし…」 輝子「い、いや…私も行くよ、フヒ」 乃々「そうですか…じゃあ次の休みにどうですか?」 輝子「わかった…準備しとく」 ――――― ――― 4: ◆ybc8meXZ/Q:2014/11/05(水) 21:57:23.06 :z/euU1yb0 星輝子 5: ◆ybc8meXZ/Q:2014/11/05(水) 21:58:22.45 :z/euU1yb0 森久保乃々 読む →
2014年11月05日 22:05 劣等生「即席鍋焼きうどんが美味しい季節だな」妹「さすがです」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 09:35:19.24 :1QxpLOvZo 妹「お兄様ほどのお力があれば、即席のうどんでない鍋焼きうどんを作る事だって可能なはず」 会長「なのに、あえてそうはしない・・・貴方という人は」 剣道「あくまでも即席にこだわるって言うの!?」 風紀「やはり君は他とは違う・・・!」 バス女「なかなかできることじゃないよ」 劣等生「たまたまですよ」 読む →
2014年11月05日 20:30 横井(せ、関くん?! オ◯ニーしちゃだめぇ!) 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/02(木) 19:56:16 :WJbqvoI. 関「……」 シコシコ横井(また、関くんがなにか……)関「……」 シコシコ横井(って、どうみてもアレ?!)関「……」 シコシコ横井(オナニーだよねえ?!) 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/02(木) 20:01:03 :m7BBwnkA これは上級者 読む →
2014年11月05日 19:05 P「俺が人差し指を立てます」ピッ 元スレ 全てのレス 1:saga:2014/10/06(月) 01:46:13.60 :TEOpNRVf0 春香「はいっ!?」 P「…………」ピッ 春香「…………」 春香「えーと……じゃあ……」 プニッ 春香「私がプロデューサーさんの指に、ほっぺた押し付けてみちゃったり……」 P「ほう」 プニップニッ 春香「くすぐったいですよぉ。にへへ…」 読む →
2014年11月05日 17:30 【ごちうさ童話】チノずきんちゃん 元スレ 全てのレス 1: ◆8GtO9Q8Y8U:2014/10/20(月) 22:40:33.91 :Wpbirk9f0 ナレーション:青山ブルーマウンテン むか~しむかし、ある街に、可愛いチノちゃんがおりました。 チノ「か、可愛くないです……///」 ある時、友達のシャロちゃんが、子供の頃に着ていた服をばらして青いずきんをチノちゃんに作ってくれました。 シャロ「余り物の布で悪いけど、どうかしら」 チノ「ありがとうございます。可愛くてとっても素敵です」 ずきんを気に入り、ことあるごとに被っていたチノちゃんは、みんなからチノずきんちゃんと呼ばれるようになりました。 読む →
2014年11月05日 15:05 芳佳「今日も頑張ろうねビショップさん!」リーネ「え?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/21(火) 20:20:00.15 :tqLC6M9Y0.net リーネ「よ、芳佳ちゃん?」 芳佳「なあにビショップさん」 リーネ「……」 芳佳「……」 リーネ「……」ポロポロ 芳佳「ビショッ、リーネちゃん!?」 読む →
2014年11月05日 12:05 花陽「ええっ!?真姫ちゃんのたまご!?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/04(火) 20:48:23.51 :6Via3NIAO 真姫「産んじゃった……」 花陽「どどど、どういうこと!?哺乳類やめちゃったの!?」 真姫「花陽、よく聞きなさいこれは天啓よ、私は神の子を身籠ってしまったの」 花陽「ええ!真姫ちゃん聖母になっちゃったのォ!?」 真姫「このたまごには救世主が眠っているわ、今の地球を救えるのはこの子しかいないの!」 花陽「なるほど…ぜんぜんわけがわかんないよぉ……」 真姫「布団を用意しなさい、花陽!あなたは神の子の誕生を目撃するのよ!」 花陽「ふぇぇぇ」ドタドタ 真姫「よし……じゃあ今から72時間、孵化させるための温めの作業に入るわ、私は動けないから、ご飯の用意をお願い」 花陽「なんだかわかんないけど……もういいよ!協力します!」 真姫「ありがとう、花陽」ガバッ 花陽「部室で布団を被ってたまごを抱えて眠る真姫ちゃん……どういうことなのぉ」 真姫「ふふふ……動いたわ」ドクン 読む →
2014年11月05日 09:30 赤城みりあ「食べちゃうぞー!」 元スレ 全てのレス 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/03(月) 21:47:19.65 :gAmbnY7p0 P「......」カタカタ... みりあ「ねえねえプロデューサー?」 P「んっ、なんだ?」 バッ! みりあ「がおーっ!たべちゃうぞー!」 P「どうした急に?」 みりあ「えへへ♪どうかなプロデューサー?」 P「いいんじゃないか?可愛くて」 みりあ「むぅぅ!ちがうよぉ!」 P「違う?」 みりあ「カワイイかどうかじゃなくて、怖かったかどうかを聞いてるの!」 P「怖い?うーん...」 みりあ「うぅぅ...考えるってことは怖くないんだ...」 7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/03(月) 21:47:56.82 :gAmbnY7p0 赤城みりあ(11) 読む →
2014年11月05日 08:30 海未「穂乃果……浮気は許しませんよ!」穂乃果「じゃ、ジャンケンだよっ!!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/05(水) 00:12:07.64 :MV+eUwW+O 真姫「人生にはピンチな事は何度も訪れるわ」 真姫「これはそんなピンチを」 真姫「乗り越えようとする……そんな物語」 …… 海未「穂乃果……私聞きましたよ」ゴゴゴ 海未「この前の休日にことりとケーキ屋さんに行ったんですって?」 海未「私という恋人がいながら……他の女性とデートですか……」ゴゴゴゴゴゴ 穂乃果「あ、あれはケーキに釣られて……!」 海未「言い訳無用!」 穂乃果「」ビクッ 海未「これはお仕置きしかないですね」ニコニコ 穂乃果「」ガクガク 読む →
2014年11月05日 07:10 ロールシャッハ「シンデレラガール?」 元スレ 全てのレス 2: ◆v.By3fESrTsY:2014/10/27(月) 00:08:29.70 :0UVqtW8J0 『日誌 2×××年 ○月△日 ロールシャッハ記 何故、俺はこんな場所にいるのだろうか。 俺の記憶はあの時から途切れ、この路地裏でまた始まった。 持ち物はあの時と同じ、顔も無事だ。俺が記憶する限りでは南極で粉々になったはずなのに。 近くの男に尋ねたところ、ここは俺の生きた時代より50年ほど先の日本。 なぜ俺はそんな場所にいるのか、なぜ言葉が通じるのか、なぜ俺は生きているのか、ヴェイトの野望は? 情報が足りない、情報を集めなくては…』 ゴミを漁り見つけたノートにとりあえず日記を記す。 上空には月が浮かび、油と生ゴミの臭いが広がっている。 どこも路地裏は変わらない。街の排泄物が凝り、俺に情報を与えてくれる。もっとも、あの街とは違い、この街には暴漢の類がほとんどいないのだが。 治安は安定しているという事だろう。それは時代によるものかそれともこの国が極端なのか… …考えている暇はない、まずは塒を探さねば。このままでは、顔を置いておく場所さえ見つからない。 ちひろ「今夜の宿をお探しですか、ウォルター・コバックス?」 ロールシャッハ「…!? 誰だ」 読む →
2014年11月05日 00:05 モバP「ヤンキーちゃんとデート」 関連SS モバP「ヤンキーちゃんとメガネちゃん」 モバP「ヤンキーちゃんとゲーセン」 モバP「ヤンキーちゃんとメガネちゃん2」 拓海「Pがカゼを引いた?」 モバP「ヤンキーちゃんとデート」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/04(火) 21:30:02.88 :4FbVx7gH0 …ある日… 美世「拓海ちゃん!」ズイッ 拓海「ど、どうしたんだよ美世…」 美世「最近拓海ちゃん、私に構ってくれない!」 拓海「そ、そうか?」 美世「そうだよ! 他の子に構ってばっかり!」プンスコ 拓海「うーん…?」 読む →
2014年11月04日 23:05 俺先生「今日から皆さんのクラスの担任になります、担当科目は性教育です」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/04(火) 09:29:38.40 :4Mc+cmTH0.net クラスメイト男子「ヒューヒュー」 クラスメイト女子「性教育ってことは先生ってもしかして凄いテク持ってるの?」 俺先生「アハハ…僕は童貞なんだ」 クラスメイト男子「ダッセええええ」 クラスメイト女子「童貞に性教育なんて出来ないと思いますけど?」 俺先生「うーん…まあ学問と実戦は違うし…先生精一杯頑張るから!」 クラスメイト男子「かーえーれ!かーえーれ!」 クラスメイト女子「オナニーばっかしてそうクスクス」 俺先生「やれやれ…教師生活しょっぱなから大きな壁にぶつかったみたいだ」 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/04(火) 09:30:24.15 :8ZwBR0wp0.net 寝る前とかそんなこと考えてんのか 読む →
2014年11月04日 21:05 小鳥「もう、寝ちゃいました?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/14(火) 01:50:18.49 :tBeo7DmAO 小鳥「もう、寝ちゃいました?」モゾモゾ 小鳥「…」チラッ 小鳥「寝ちゃい…ましたよね?」 小鳥「…」 小鳥「なら、いいかな」 小鳥「最近ね、私、思うんです」 小鳥「このままで、いいのかなって」 小鳥「今も、幸せなんですよ?」 小鳥「ただ、」 小鳥「ただ…」 小鳥「私って、ずるいですよね。貴方が眠っている時に、こんな事言うなんて」 読む →
2014年11月04日 19:05 海未「私達のせいで穂乃果が…」ことり「どうしよう…」ツバサ「…」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 20:06:54.18 :d4EKPrrj0.net 今までのあらすじ 尿検査の日、海未たちは穂乃果の提出する尿を自前のリンゴジュースとすり替え、海未ことりツバサの三人で分配する しかし、検査が終わったあと、穂乃果は尿に異常がみられた為に病院での検診を命じられたのであった そして、病院での尿の再提出 真姫も同様に穂乃果の尿を盗みリンゴジュースとすりかえた為に、穂乃果は病院に入院することとなったのであった 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 20:07:30.23 :kOJopd4l0.net バカしかいねえ 読む →
2014年11月04日 17:05 野荻「人間に寄生して強制的に快楽を与えてくる蟲?」ギンコ「ああ」ニヤニヤ 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/04(火) 01:39:57.24 :zXXMM+/d0.net ギンコ「そいつは蜜壺(ミツツボ)といってな、新種の蟲さ」 野荻「蜜壺・・・?」 ギンコ「そいつは人間の子宮に寄生してだな、人間の膣分泌液を啜って生きているんだ」 野荻「そんな蟲がいたなんて・・・んっ・・・!」ビクビク 読む →
2014年11月04日 15:05 老紳士「あなたの『理想』、叶えましょう」 元スレ 1:◆BEcuACNawuaE:2014/11/03(月)03:59:42 :XJVAFZqLE 久しぶりに行った大学は休み時間ということもあって、多くの学生が敷地内を歩いていた。俺も大学生である身なので、その場に溶け込むかのように、人ごみに紛れていく。しばらくすると、目当ての人物の姿を確認した。「おーう、××」俺の姿を見て、名前を呼びながら手を振っているのは、一歳上の先輩である、○○さんだ。今は就活中であり、数々の企業に足を運んでいるらしい。「元気かー? 俺もしばらく大学に顔を出せていなかったからな。 寂しくなかったかー?」 読む →
2014年11月04日 12:05 ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの・・・」 俺「へぇ、アンタも涼宮っていうんだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/31(金) 22:27:31.41 :z/28asry0.net ハルヒ「!?」 ガタッ 俺「玄界灘中出身、涼宮ひろし。ただの人間には興味はない」 「この中に『組織』について有力な情報を持った奴がいたら俺のところに来てくれ・・・以上だ」 ハルヒ「」 ~休み時間~ ハルヒ「ちょっとアンタ! さっきのどういうつもり!?」 俺「さっきの・・・俺の自己紹介のことか?」 ハルヒ「そうよ!組織がどうとか・・・説明しなさい!」 俺「アンタ、『組織』について何か知ってるのかい?」 ハルヒ「知らないから聞いてるんじゃないの!」 俺「(やれやれ・・・付き合ってられないな・・・)ほりゃっ」ブゥゥ~ ハルヒ「!? 屁!?」 シュゥゥゥゥ・・・ ハルヒ「ケホケホ・・・ちょ、ちょっとアンタ!一体どういう・・・」 ハルヒ「消えた!?」 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/31(金) 22:28:45.52 :t/DvMYHp0.net 咳き込むぐらいの屁とかどんだけだよ 読む →
2014年11月04日 08:30 バッツ「まほうけんフレア みだれうち みだれうち」 エクスデス「それズルいし」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/03(月) 21:04:17.73 :XgBVkXcgo バッツ「いやズルくないし。アビリティだし」 エクスデス「ズルいし。1ターン何回攻撃してるし」 バッツ「8回だし」 エクスデス「にとうりゅうとかさらにズルいし」 バッツ「ズルくないし。アビリティだし」 読む →
2014年11月04日 07:05 双葉杏「夢のおはなし」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/03(月) 23:00:40.68 :QJV6s4zs0 双葉杏「ねぇ、プロデューサー」 P「どうした?」 杏「ちょっと聞いてほしいんだけどさ」 杏「夢を見たんだよ」 P「……?」 P「あんずのうたか?」 杏「違うよ、本当に夢の話」 杏「なんかね、海にいたの」 杏「浮き輪でぷかーって浮いてる感じ」 P「へぇ」 杏「そしたらね、どんどん流されちゃって」 杏「気付いたらさ、みんながちっちゃく見えるくらいになっちゃってたの」 P「それは怖いな」 杏「でしょ?」 読む →
2014年11月04日 04:05 モバP「トップギア?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/03(月) 23:25:15.78 :3ixgiX8F0 ♪TOPGEARのテーマ チャララチャッチャーチャーチャーチャーチャラララー ジェレミー「トゥナーイト!」 ジェレミー「リチャードが女の子に挨拶し――」 ジェレミー「ジェームズが女の子に囲まれ――」 ジェレミー「私が女の子にCDをプレゼントします」 デーンデーンデーンデーンデーンデーンデーンデーデー 読む →
2014年11月04日 00:05 紗南「Pさんが怪しげなDVDを隠し持っていた・・・」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/03(月) 22:23:55.61 :eG5rDkcj0 ※モバPはPキャップ被ってる設定でオナシャス! 紗南「ねぇー、本当に持っていっていいのー?」 モバP「おお、いいぞー どうせ俺が持っていてもやらないしなー」カキカキ 紗南「ありがとうねー!」 オフの日、あたしがPさんの家にいるのは訳があった 少し前、Pさんが「家には珍しいゲームがあるけど、やらないから紗南にやるよ」と言ってくれたからだ 持ってきてもらうよりも自分で選んで持っていきたかったから、こうして家に上がることができた 事務所で自慢したら、きっとエラい目に遭うだろうからあまり言えないけどね… 今、Pさんは書類か何か書いてるみたいだ、邪魔しちゃいけないと思ってもレアゲーがあれば声が出ちゃうよ 読む →
2014年11月03日 23:35 「雪歩のグルメ」 元スレ 全てのレス 1: ◆sIPDGEqLDE:2014/11/03(月) 22:28:23.81 :3Df27OWu0 目の前には一人用の小さなコンロ。 カセットではなく、ガステーブルで繋がれています。 店員さんがつまみを捻るとボワっと炎が燃え上がり、その熱が伝わってきました。 コンロの上に乗せられているのはお鍋。 銀色のお鍋が火に熱せられ、中の具材がスープとともに暖められていきます。 そうしてしばらく待っていると、ぐつぐつと煮える音が聞こえてきました。 キャベツとニラがしんなりとして、スープのいい香りも立ち上ってきます。 読む →
2014年11月03日 22:30 櫻子「クッキーハロウィン!!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/31(金) 23:03:44.01 :e/wuNrQy0 〜10月30日、お昼休み〜 あかり「そういえば明日はハロウィンだねえ」 ちなつ「あっ、もうそんな時期かあ……ハロウィンって影薄くて忘れちゃうんだよね、まるであかりちゃんみたい」プププ あかり「もーちなつちゃんてばー!」プンプン 櫻子「私は覚えてたぞー!」 向日葵「あら、意外ですわ」 櫻子「明日はたくさん食べるぞー!」 向日葵「そんなとこだろうとは思いましたけど…」 読む →
2014年11月03日 21:05 犬「ご主人様!ご主人様!」猫「落ち着けよ」 元スレ 全てのレス 1: ◆QIXaKKF7F2:2014/11/03(月) 14:51:19.28 :rPVKxpNm0 ガチャン 犬「あああ…出かけちゃったあ…」 猫「ん?どうした」 犬「ご主人様が…出かけちゃったんですよお」 猫「なんだ?悲しそうな顔をして。毎日のことじゃないか」 読む →
2014年11月03日 19:30 モバP「この鈴で、完成だ」 穂乃香「ん……っ」 関連SS モバP「この鈴で、完成だ」 穂乃香「ん……っ」 モバP「旧姓 綾瀬」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/03(月) 12:09:39.78 :OgeMxzpF0 ぎゅう………………っ 穂乃香「P、Pさ、ん……?」 P「…………」 俺は穂乃香を抱き締めた。 場所は夜の駐車場。打ち上げの後、何かのやりとりで、彼女がそっと伝えてきた言葉。 その瞬間、自分とひと回りほども歳の離れた少女への愛おしさに、脳が熱したことだけは覚えている。 P「…………っ」 ぎゅっ、ぎゅ……ぅ、 穂乃香「んっ……」フルッ P「…………っ」 穂乃香「…………」 ……きゅ、 P「……っ?」ビクッ 穂乃香「……つぎは、なんですか……っ?」 きゅーっ、 穂乃香「私は貴方に、色々な事を教わりました……学校じゃ教えてくれないこと……」ドキドキ 同年代の女子と比べ、決して小柄ではない穂乃香のカラダは、それでも俺の胸にすっぽりと収まる。 ここからでは見えない穂乃香の腕が、そっと俺の背中に回ったことは、感触で分かった。 穂乃香「いま私は……かけがえのない人に、抱き締められる幸せを教わっています……だから、次を」 ――ぎゅうっ、 穂乃香「……おしえてください」 読む →
2014年11月03日 18:05 穂乃果「ねぇ、凛ちゃん抱きしめて?」凛「……やだよ」 元スレ 全てのレス 1: ◆S54RkZf7aI:2014/10/12(日) 22:52:27.60 :OxYU8/oq0 ラブライブSS ※どろっと 2: ◆S54RkZf7aI:2014/10/12(日) 22:55:50.92 :OxYU8/oq0 穂乃果「はぁ……」 最近一人でごはんを食べることが珍しく無くなった。 海未ちゃんは弓道も忙しくって仕方ない。 穂乃果「仕事片付けないと……」 溜まった紙の束から目を背けて窓から下を見ると、 ことりちゃんと花陽ちゃんが仲が良さそうにしている。 穂乃果「……おめでと、ことりちゃん」 見てるだけで少し泣きそうになった。 なんで隣が穂乃果じゃないのかなって。 読む →
2014年11月03日 15:40 モバP「アイドルと誕生花」4月編 関連SS モバP「アイドルと誕生花」3月編 モバP「アイドルと誕生花」4月編 モバP「アイドルと誕生花」5月編 モバP「アイドルと誕生花」6月編 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/28(火) 02:21:33.02 :fMi0BQx80 アイドルに誕生日プレゼントと誕生花を渡すSSです 前回の3月編に引き続き4月編も書いていくことにしました。 3月編で麗奈の誕生日が3月6日になってましたが正しくは5日でした。 日付ミス申し訳ありません。 誕生花の君子蘭は5日のものであってます。 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/28(火) 02:23:24.84 :fMi0BQx80 4月1日 古賀小春「お疲れ様です~」 モバP「おう小春か。お疲れ様」 ヒョウくん「……」 モバP「ヒョウくんもお疲れさん」 モバP「今日は小春の誕生日だよな。おめでとう」 小春「わぁ~プロデューサーさんがお祝いしてくれるなんて♪えへへ~、まるでお姫様になったみたいで嬉しいです~♪」 モバP「それだ。小春にはさらにお姫様気分を味わってもらおうと、こんなプレゼントを用意してみた」 小春「わぁ~♪これってドレスですね~♪」 モバP「小春に似合いそうなお姫様風の洋服を選んでみた。サイズにも問題ないはずだ」 小春「えへへ~♪ありがとうございます~、着てきてもいいですか~?」 モバP「ああ、いいぞ。更衣室は空いてると思うから使うといい」 読む →
2014年11月03日 12:30 団長の手刀を見逃さなかった人「ハンター試験……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/07/04(金) 01:05:53 :1l4/LKw. 殺し屋「殺しにしか興味ないオメェでも、聞いたことぐらいあんだろ?」殺し屋「なんでもプロハンターになりゃ、数えきれねェほどの特権が手に入り」殺し屋「しかもハンター証は売るだけで、七代遊べるほどの金が手に入るって話だ」殺し屋「なんにせよ、仕事がやりやすくなるってのは間違いねェぜ」殺し屋「ただし、いちいち試験を受けなきゃならねェってのが難点だがな」団長の手刀を見逃さなかった人「ふうん……」団長の手刀を見逃さなかった人(こんなお得な情報、オレでなきゃ聞き逃しちゃうね)団長の手刀を見逃さなかった人(ハンター試験……受けてみるとするか) 読む →
2014年11月03日 11:30 モバP「由愛ちゃんチェック」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/03(月) 09:23:49.41 :KNR3sVlYo P「アイドル行動チェックの時間です」 ちひろ「実況はわたくし千川ちひろ」 P「解説のモバPです。よろしくお願いします」 ちひろ「今回のチェック対象は本日が誕生日でもある成宮由愛さんということですが」 P「由愛ちゃんですね」 ちひろ「モバPさん、この子はざっくり言ってどんな子なのでしょうか」 P「水彩画が得意で気の弱い可愛い子です。私としては真剣に結婚したいと思っています」 ちひろ「そうですか」 P「はい」 『コンコンコンッ』 ちひろ「あっ、さっそく成宮さんが事務所にやってきたようです」 由愛『おはようございます』 ちひろ「髪の毛ふわふわ、手にはスケッチブック」 ちひろ「では2カメに切り替え正面から見てみましょう」 P「可愛い」 読む →
2014年11月03日 09:05 女装弟「あ…姉さんの彼氏さんですか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/02(日) 10:45:16.32 :zlCYdDBi0.net 男「どうも男と言います、ハロウィンパーティーだとかなんとか……」 女装弟「えへへ、そうです。今日はハロウィンですから」 男「えーと…」 女装弟「どうぞあがってください。姉さんはまだバイト中ですけど」 男「お邪魔します」 女装弟「あ…そういえば忘れてました」 男「ん、トリックorトリート?」 女装弟「あぅ……」 男「はい、ケーキならあるよ」 女装弟「…流石姉さんの彼氏ですね」 男「え?」 女装弟「ひさびさのけーき………」ジー 男(………可愛いけど不思議な雰囲気の子だな) 読む →
2014年11月03日 07:05 花陽「おにぎりコンテストのはじまりです!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 23:24:18.52 :ebdqxd320 前回のラブライブ! 凛がにぎってあげたおにぎりにかよちんの不満が爆発! 「凛ちゃんは米を殺している!たわけ!」 凛の握り方が悪かったみたい! かよちんは日本人のおにぎり離れを憂いてμ'sのみんなにおにぎりの正しい作り方を伝授! その特訓の成果を見るために、かよちんが企画したイベント! みんなで考えて「究極のおにぎり」を持ち寄ることになったにゃ! 読む →
2014年11月03日 02:30 モバマス史記 関連SS モバマス 歴史・古典 シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 22:23:56.91 :pak0Ri7S0 ・このSSは、中国前漢時代を舞台にした作品です。 ・史実とは異なる部分があります。ご了承ください。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/02(日) 22:24:43.29 :pak0Ri7S0 ~長安~ 「奴はどこへ行った!?」 「こっちにもいないぞ」 「くそっ。今度は路地裏だ! 手分けして探せ!」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/11/02(日) 22:25:46.45 :pak0Ri7S0 劉徹(神崎蘭子)「なにやら我が庭が殺伐としているわね。下僕達は何故蠢いておる?」 (なんだか騒々しいですね。衛兵さん達は何をしているのかな?) 桑弘羊(二宮飛鳥)「さてね。擾乱の火種なんて、この世には掃いて捨てるほどある」 ドタドタ ?「すみません! どなたか知りませんが、馬車の中にかくまってもらえませんか?」 蘭子「そなた、何者だ」 読む →
2014年11月02日 23:30 ラオウ「聖帝シーサイドの巻!」美希「後編!」 関連SS 新世紀聖帝伝説 アイドルマスター イチゴ味 サウザー「アイドルマスターイチゴ味!」貴音「その2!」 ケンシロウ「聖帝シーサイドの巻!」凛「前編!」 ラオウ「聖帝シーサイドの巻!」美希「後編!」 アイドルマスターイチゴ味 死兆星の輝きの向こう側へ!の巻 元スレ 全てのレス 2: ◆kT58B8HeGE:2014/10/07(火) 22:51:47.23 :A7RR0KtDO ありす『えー、先ほどはケンシロウ人形とかいう誰も得しない賞品を紹介しましたが、実ははもっとマシなものもあります』 凛「あの糞苺…粉々に破裂させてやる」 美希「脳足りんタブレットが…蜂の巣にしてやる」 まゆ「うふふ…二度と日の目を拝めなくしてやりますよぉ…」 ケンシロウ「その発言は色々とアウトだお前たち…」 読む →
2014年11月02日 23:05 ケンシロウ「聖帝シーサイドの巻!」凛「前編!」 関連SS 新世紀聖帝伝説 アイドルマスター イチゴ味 サウザー「アイドルマスターイチゴ味!」貴音「その2!」 ケンシロウ「聖帝シーサイドの巻!」凛「前編!」 ラオウ「聖帝シーサイドの巻!」美希「後編!」 アイドルマスターイチゴ味 死兆星の輝きの向こう側へ!の巻 元スレ 全てのレス 2: ◆kT58B8HeGE:2014/09/21(日) 09:23:44.81 :rGH8pDbbO 世紀末六神聖 メンバー紹介 世紀末と新世紀をまたにかける北と南の世紀のアイドルグループ! 765P 新世紀になっても相変わらず心に余裕がなく蟻の反逆も許さないワンマンリーダー。笑い声がうるさい。 黒井崇男 新世紀なのに世紀末覇者を名のる社長。妙齢ながら独り身で心に余裕がなく、アクションの一つ一つが威圧的なうえうるさい。 四条貴音 メンバー屈指の常識人。死の灰で性転換してしまったことを受け止める心の余裕があり、秘孔も間違えない。あまりうるさくもない。 モバP 以外と天然で抜けているところが愛される男。あらゆる災難を受け止める心の余裕があるが、テンションがあがるとどうしよもなくうるさい。 渋谷凛 美希と二分する人気の持ち主だが、ケンシロウの事になると心に余裕が無くなる。キレるとうるさい。 星井美希 いっぺん死んでも治らなかった一本気でホモの少女。相変わらず常に心に余裕がなく、いちいち必死なところがうるさい。 3: ◆kT58B8HeGE:2014/09/21(日) 09:26:31.04 :rGH8pDbbO 765プロ サウザー「下郎ども、海へ行くぞ!」ドヤァ アイドル達「「「海?」」」 サウザー「貴様ら全員熱海でバカンスだ!貴様らにはもったいないくらいだろう!」フハハハ 小鳥「確かに魅力的ですね!でも…」 律子「そんな数日も仕事を空けて大丈夫なんですか?」 サウザー「心配するな!書類業務は行く前に死に物狂いで終わらせるぞ!それにこれは仕事も兼ねている……この企画には他事務所も参加するし、観光客も大勢いる。どういうことかは分かるな?」 伊織「なるほど…観光客に対するダイレクトな宣伝、他プロダクションのアイドル達との交友とそれに伴う対抗意識の向上って訳ね。アンタにしてはいい仕事するじゃない」 サウザー「さらに現地でのライブも行う予定だ!せいぜい腕を磨いておくんだな!!」 読む →
2014年11月02日 21:30 一条「あ――……小野寺のパンツに生まれてくれば良かったのにな~……」ボソッ 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 00:34:54.07 :KqzopgjW0 小野寺「……え? 今呼んだ?」ビクッ 一条「え」 小野寺「びっ……びっくりしたぁ~。今一条君の事見つけて、声掛けようとしたの」キヅイテタノ? 小野寺「どうしたの? こんな所で……」 一条(おっ……おっ……) 一条(小野寺ァァ――――‼?) 読む →
2014年11月02日 20:30 P「ハロウィンか」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 23:32:20.22 :7w0POuKB0.net P「…最近は妙に定番化されつつあるしな」 P「トリックオアトリートだっけ?」 P「お菓子…用意しとくか」 P「みんな同じってのも芸がないよな」 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 23:35:03.46 :7w0POuKB0.net ―事務所― P「おはよう」 春香「おはようございます!」 P「春香は今日も元気だな」 春香「はい!プロデューサーさん、今日は何の日か知っていますか?」 P「もちろん、ハロウィンだろ?」 春香「知ってましたか…なら、はいどうぞ!」 P「おっ、クッキーか」 春香「はい!ハロウィンなのでかぼちゃクッキーにチョコでジャックオーランタンの顔を描いたんです!」 P「ほぉ…よくできてるなあ」 春香「えへへ…かぼちゃは栄養たっぷりなんですよ!寒くなってきたので風邪の予防にも効果的なんです!」 P「春香さんの知恵袋だな…っと、今日ばかりはもらいっぱなしというわけではないぞ?」 春香「えっ?」 P「ほれ、ハロウィンだからな」スッ 春香「わあぁ…ありがとうございます!って結構大きいですね」 P「春香に合ったものを選んだつもりだから喜んでくれるといいんだが…」 6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 23:36:27.83 :7w0POuKB0.net 春香「プロデューサーさんの選んでくれたものなら何だって…なんちゃって。開けてみてもいいですか?」 P「もちろん」 春香「じゃあ…」ゴソゴソ 春香「これは…」 P「明○チョコレートのお菓子の家キットだ。以前お菓子の家があればいってみたいと言っていただろう?」 春香「そういえば…ふふっ、ありがとうございます!プロデューサーさん!」 P「喜んでくれたみたいで何よりだ」 春香「(覚えててくれたんだ…えへへっ)今度一緒に作りましょうね!」 P「ああ、いいぞ!」 8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 23:39:10.95 :7w0POuKB0.net P「春香はずいぶん喜んでくれたみたいだな」 P「そんなにお菓子の家に行きたかったのか…」 伊織「何ぶつぶつ言ってんのよ」 P「お、伊織じゃないか。突然だが今日は何の日か知っているか?」 伊織「今日?…ああハロウィンね」 P「そうだ!そしてハロウィンといえば?」 伊織「収穫祭と魔よけに決まってるじゃない」 P「…いやそうだけどもっとこう、子供らしくさ」 伊織「トリックオアトリートって言ってほしいわけ?伊織ちゃんはそんなものには興味ないわよ」 P「そうか…せっかく伊織のためにお菓子を用意してたのに…」 伊織「えっ!?…ま、まぁ用意してもらったのならもらってあげないこともないわ」 P「いや、無理にあげるのも悪いしさ…すまん、余計なことしちゃったな…」 伊織「うっ…なによ!あんたが用意してるってわかったらあんなこと言ってないわよ!」 P「…俺のトリート、受け取ってくれるのか?」 伊織「…当たり前でしょ」 P「(いおりんかわええ)ほら、じゃあ伊織のためのお菓子だ」 10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 23:40:55.80 :7w0POuKB0.net 伊織「私のためってならそれなりの物なんでしょうね…」 P「お口に合うかは分からんが、あけてみてくれ」 伊織「(伊織のためのお菓子…何かしら…)」ゴソゴソ 伊織「!!これは…」 P「伊織にこそ食べてほしい庶民の味…駄菓子の詰め合わせだ!」 伊織「何よそれ…期待して損しちゃったじゃない」 P「何をいうか!駄菓子を舐めるでない!」 伊織「だって…一つ数十円のものじゃない」 P「仕方ないな…これを食べてみなさい」ヒョイ 伊織「なにこれ…サワーペーパー?」 P「最近の駄菓子だ、ほれ食べて」 伊織「そこまでいうなら…」モキュモキュ 伊織「何よこれ!いけるじゃない!」 P「だーろぅ?」 伊織「他のも食べてみたくなったわ。ありがとね、プロデューサー」 P「(やよいの家といい、アリーナ合宿といい、伊織って結構庶民味好きなんだな)おう」 11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/01(土) 23:43:01.97 :wxGbIj+x0.net 雑でわろた 読む →
2014年11月02日 19:05 翔太「冬馬君の秘密って知ってる?」 元スレ 全てのレス 1: ◆5m18GD4M5g:2014/11/02(日) 14:19:01.26 :hxW4rr+j0 北斗「秘密? 普通、人には秘密の一つや二つあるものだろ?」 翔太「まあね、僕にも秘密があるけどね 誰にも言えない秘密が」 翔太「まあそれは置いといて、僕、偶然見ちゃったんだ 冬馬君の秘密」 北斗「どんな秘密だ?」 翔太「冬馬君が>>3」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 14:23:25.98 :h8O4MKGpO ホモで彼氏がいる 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 14:27:24.19 :NzhqW9q2o またほもか 読む →
2014年11月02日 17:35 魔女「生き返らせちゃいましたぁ☆」勇者「え…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/13(月) 19:10:37 :wa8waXW. 魔女「にゃはっ☆さすがは100年に一度の天才って言われた魔女ちゃんだにゃー☆」魔女「ばっちり☆勇者様生き返らせ完了!ミャッハー!」☆(ゝω・)vキャピ勇者「」 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/10/13(月) 19:14:15 :wa8waXW. 勇者「えっと、イマイチ状況が読めないんだけど」勇者「俺って生き返ったのか…?」魔女「もちですよトーゼンですよ!この天才美少女☆魔女ちゃんが生き返らせたったですにゃぅ!」勇者(すごい言葉遣いだな……)青年「目が醒めましたか?」勇者「!?君は?」青年「失礼、私は大臣というものです。とりあえず、蘇生おめでとうございます」勇者「ア、ドウモ…(大臣にしては若いな…俺と変わらないくらいだ)」 読む →
2014年11月02日 15:05 P「戸春」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/01(土) 21:43:13.80 :H3bn6kDEo どこにでもあるようなマンションの3階、階段から右に進んだ三番目の部屋、そこが今の家だ。 駅からそれなりに近く、事務所まで一時間もせずに到着できるこの家。 家賃はまぁ……それなりに。それでも払えないほどじゃない。貯金も残っているし。 外はすっかり暗くなってしまった。夏は過ぎ風も冷たくなってきた今日この頃、我が家に帰ろうと自然と足も早くなる。 コツコツと階段を上がり、部屋の前へ。ごちゃごちゃした鞄からやっと鍵を見つけ出し、戸を開く。 読む →
2014年11月02日 12:30 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 四章 関連SS 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した。 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 二章 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 三章 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 四章 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 五章 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 最終章・前編 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 最終章・後編 元スレ 全てのレス 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/02(日) 03:36:37.99 :QN6TeuBP0 ーー俺は深淵を覗いてしまった。 それは恐らく誰も、彼女自身でさえ知り得ない、彼女の秘密。 俺は知ってしまった。 彼女の秘密を。 咲夜雪子の全てをーー 読む →
2014年11月02日 08:30 ことり「大好き」 元スレ 全てのレス 3: ◆xgvLVVJToBeS:2014/10/13(月) 22:26:46.84 :7U1OeXcio 「プロローグ」 鉄の鳥が、長い旅を終えて巣へと舞い降りる そこから吐き出される人たちが、みんな足早に私の横を通り過ぎていく 親鳥が、口を開けて待っている小鳥のところへと帰るように この人たちも、自分の帰りを待つ大切な人のところへと急いでいるのかもしれない その人たちを横目に見ながら、私は彼女のことを考える 彼女は、まだ今でも私のことを待ってくれているだろうか 読む →
2014年11月02日 07:05 松本「……」 浜田「……」 元スレ 全てのレス 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/10/31(金) 22:51:11.61 :Gy1p3Tt60.net ブルルルン ガチャ 松本「ただいま~」 松本嫁「おかえり」 松本「…おう帰ってたんかいな」 松本嫁「うん、でもこれからちょっと出る」 松本「ん?どこ行くん」 松本嫁「ちょっとね。あとお客さん来てるよ」 読む →
2014年11月02日 02:10 小鳥「女子に幻想を抱きすぎですよ、プロデューサーさん」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/27(月) 19:58:58.68 :wXbOxCMk0 ※途中で安価あり ※積極的なキャラ崩壊注意 P「な、なんですか、突然……」 小鳥「プロデューサーさんは、あの子たちを裏表のない天使のように見ていますよね?」 P「え……そりゃまぁ、あんなに良い子たちは、なかなかいませんし……」 小鳥「甘い!! 甘いですよ、プロデューサーさん!」 P「はい?」 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/27(月) 20:00:31.19 :wXbOxCMk0 小鳥「プロデューサーさんは、『女子高』ってどんな場所だと思いますか?」 P「女子高ですか? そりゃあ、「御機嫌よう、うふふ」みたいな、温厚篤実で絢爛華美な少女たちの花園でしょう?」 小鳥「それが甘いって言ってるんですよ!! このミスター・サッカリン!!」 P「ミスター・サッカリン!?」 小鳥「いいですか、端的に言って女子高っていうのはですね……「あひゃひゃ! オメーまぢウンコだな!!www」っていう場所です」 P「えええええええっ!?」 小鳥「もちろんピンキリですけど、それでも「男子の目がない」というのは女子のリミッターを解除するのに十分な要素なんです」 P「で、でも女の子がそんな下品なことを口にするなんて……」 小鳥「こんなのは下品のうちに入りません! トップランカーは1秒に5回はウンコって言ってますよ!」 P「1秒に5回も!?」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/27(月) 20:05:11.70 :wXbOxCMk0 小鳥「いいですか、私は共学も女子高も経験しましたけど……たとえば共学!」 P「は、はぁ……」 小鳥「男子の前では、口数が少なくて、儚げで遠慮がちな笑顔を振りまいてる大人しめな女子がいました。仮にA子とします」 P「ああ、近くの高校にもいましたよ、そういう子! 男子人気も高かったなぁ……」 小鳥「A子は、じつはスーパー内弁慶の毒舌家で、しかも3股してましたよ」 P「ええええええええええええええええっ!!?」 小鳥「女子高では、ほとんどの人はリミッターを外しているので……さらに酷かったです。「やべぇ垂れてきたナプキン貸してー!」とか大声で言いますし」 P「食堂での話ですか?」 小鳥「え? ああ……そういえば、プロデューサーさんは姉妹がいないんでしたね。だからそんな幻想を抱いてるんでしょうけど」 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/27(月) 20:06:24.79 :wXbOxCMk0 小鳥「これは私の従姉の話ですが、その人は外では「えー、もぉ下ネタとかやめてよぉ~♪」とか言ってる人でした」 P「は、はい」 小鳥「学校でも男子に人気があって、告白とかもかなりされてて、テストも上位で、教師全員に信頼されてる生徒会長だそうです」 P「おお、それはすごい……!」 小鳥「でも家ではバシバシ下ネタ飛ばして、グリッグリと鼻くそほじって、食事中にもおならをして、しかも私のせいにしてきたりして……」 P「…………うっ」 小鳥「人にもよりますけど、女子なんてそんなもんです。男子となにも変わりませんし、私の周りには男子より酷いのがゴロゴロいました」 P「ちょ、ちょっとタイム……」 小鳥「……そうですね、休憩しましょう」 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/27(月) 20:08:30.72 :wXbOxCMk0 小鳥「もっとエグいネタもありますけど、さすがに姉妹なし・恋愛経験なし・男子校出身であるプロデューサーさんには耐えられないでしょう」 P「はい……もう勘弁してください」 小鳥「でも、これが女子の真実です。本質的にはうちの子たちも変わりません。結構マシな方だとは思いますけど」 P「……あの、じゃあ音無さんも?」 小鳥「信じるか信じないかはプロデューサーさんにお任せしますが、私はそういうのを反面教師に生きてきました」 P「つまり、今俺が見てる音無さんが、そのまま本来の音無さんってことですか?」 小鳥「はい。……あ、でも女はみんなそう言うので、あんまり信用しないでくださいね。女は人格にもお化粧しますから」 P「は、はぁ……」 P「けどアニメでは、俺のいないところでもあいつらは……」 小鳥「アニメではカメラ回ってましたし、あんなのはよそ行き用ですよ」 P「カメラ回ってましたっけ!?」 小鳥「はい。TBSの」 P「TBSの!?」 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/27(月) 20:09:36.38 :wXbOxCMk0 小鳥「プロデューサーさん……ちょっと、見てみますか?」 P「はい?」 小鳥「プロデューサーさんがお休みだって分かれば、うちのアイドルの子たちも本性見せますよ?」 P「……“本性”……ですか」 小鳥「今の話を聞かなかったことにするか、真実を見届けるか……それはプロデューサーさんの意思にお任せします」 P「……」 7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/10/27(月) 20:11:01.66 :wXbOxCMk0 P「知らなければ、知らないままでいたほうが良かったかもしれませんけど……いずれ知ることになると思ったから、音無さんも打ち明けてくれたんですよね」 小鳥「はい……プロデューサーさんの女子信仰は物凄いですから、いざという時のために、ワンクッション置いておかないとって思って……」 P「気を遣わせてしまってすみません。ですが、心の準備はできました」 小鳥「!」 P「あの子たちの本来の姿を見てこそ、本当に的確でふさわしいプロデュースがしてやれると思うんです……だから!!」 小鳥「さすがはプロデューサーさんです。あの社長が見込んだ通りの」ニコッ P「……あっ、でも心が折れたら、その時点で終わりでお願いします……」 小鳥「ふふっ、もう、プロデューサーさんってば」クスッ 読む →
2014年11月02日 00:05 ガーデニング魔王 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/10/20(月) 22:17:32.67 :LcsFVtqG0 魔王「何?魔族の世界をつくろうだと?」 魔王「そんな事する暇があるなら庭の植物達の世話をするわ」 兵士長「しかし魔王様…そんな事している場合ではなくて…」 魔王「『そんな事』だと?!」ガタッ 魔王「知っているか?年々多くの草木が激減しているのだ!」 魔王「我々生ける者達は皆、多くの木々や草花によって生かされているのだぞ!!」 魔王「いや、他にも生かしてくれている物があるのを理解しているし悪く言うつもりはない…」 魔王「だが植物だって欠かさぬ物だというのは確かだ!!」 魔王「そうだろう?」 兵士長「は、はぁ…」 魔王「例えば野菜や果物などの作物……食料として役に立っているし他にも…」ブツブツ メイド「止めないのですか?」 側近「止めても話が長引くだけですよ、何も知らない新人が来るといつもこうです」 側近「誰なのでしょうね、こんなヒト魔王にしたのは」 読む →