2014年07月08日 04:15 凛「ねえ、プロデューサー」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/08(火) 00:56:02.73 :RzVjPMxp0 凛「私、今日の午前空きだったんだね」 P「ああ、そうだぞ。……アレ、伝えたと思ったんだがな」 凛「そうだっけ」 P「伝えてなかったっけか、すまんかった」 凛「そういえば聞いたかも。最近仕事漬けだったから今日もだと思ってた」 P「そうか? いやすまんな、変な休みの取り方しか出来なくて」 読む →
2014年07月08日 00:05 海未「7月7日」亜里沙「七夕ですよね?」 元スレ 全てのレス 1: ◆aU2gxYbeBY:2014/07/07(月) 00:32:40.91 :VK9OQhoSO ※七夕便乗SS ※パラレル時空間なので時間軸は気にしないでください 帰り道 雪穂「あーあ、今日も曇りだ」 亜里沙「そうだね~」 雪穂「折り畳み傘が手放せないよ、まったく。梅雨っていつ頃終わるんだっけ?」 亜里沙「えっと……7日が確か小暑って言って、梅雨明けが近いって聞いたような…………どうしたの?」 雪穂「いやぁ、亜里沙がそんなこと知ってるなんて……なんか意外」 亜里沙「雪穂、それってどういう意味?」 雪穂「ごめん、ごめん」 読む →
2014年07月07日 22:30 海未「ほ、穂乃果が私以外の人と結婚してる・・・」 元スレ 全てのレス 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/06(日) 09:13:42.42 :brnX6hxy0 穂乃果「あー練習つかれたー。家までおんぶして海未ちゃーん」テクテク 海未「嫌ですよ。私だって疲れてるんです。重いし」テクテク 穂乃果「うわっ!海未ちゃんに重いって言われた!もう無理~精神的ショックであるけないでーす。」ピタリ 海未「・・・・・」 穂乃果「・・・・・」 海未「腕を組んで寄りかかるぐらいなら・・・」 穂乃果「さっすが海未ちゃん!」ダキッ 読む →
2014年07月07日 20:20 兎角「なんか生えた…」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 23:51:32.55 :THSeyl3XO チュンチュン 兎角「んんー」のびー 晴「すやすや」 兎角「朝か。起きろ一ノ瀬…」むく 兎角「………ん?」 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 23:52:37.73 :THSeyl3XO 兎角「??」もぞっ 兎角「?なんだこれ」 兎角「まったく…誰だ、私の股間に何か仕掛けたな…」 兎角「爆発すると危ない…まずはトイレで確認しよう」 兎角「…………」 兎角「……な、なな、な」 兎角「なんだ?!こんな形の爆弾見たことがない」 兎角「しかも取れない…まるで生えているみたいだ」ぐぐっ 兎角「んっ!……ふざけるなっ」ぐっ 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 23:53:24.12 :THSeyl3XO 兎角「はっ、そういえば起きてから身支度を何もしていない」 兎角「仕方ない、コレは保留にして準備をしないとっ」ババッ 兎角「とりあえずトイレを…」 ジョボボボ 兎角「…ん?」 兎角「はっ?!コレから出ているだと?!」 兎角「ま、まさか……いや…でも…」 兎角「は、生えた……?」 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 23:54:51.82 :THSeyl3XO 晴「ふぁ~あ…兎角さんおはよう…」 兎角「い、一ノ瀬っ」ァセ 晴「おトイレ待ってるね…」 兎角「あ、あぁもう終わるっ」ごそごそ 晴「はーっ、朝ごはんおいしかった」 兎角「………」 (股間が気になってまともにカレーも食えなかった…) (なんかさっきより大きくなってないか…?) 晴「…兎角さん?」 兎角「はっ」 兎角「なんだ?」 晴「いや…なんだか元気がないように見えたから」 兎角「そ、そんなことないぞ」 晴「ホント?何かあれば晴、聞くからね」 兎角「あぁ…ありがとう」 (晴の優しさが身にしみる…) 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 23:56:41.23 :THSeyl3XO 授業中 兎角(いやいや…絶対コレ、大きくなってる…)ムクムク 兎角(どうすればいいんだ…) 兎角(あ、あれだっけ?男の人が、小さくする方法…) 兎角「///」かぁあ 兎角(だ、だめだっ!考えるだけでさらに大きくなりかねない……) 兎角(今は授業中…晴のことでも考えよう) 兎角(晴……)ムクッ 兎角(あ、あれ?) 7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/30(月) 00:11:12.47 :UTVpjVdZ0 世界は期待に満ちている 読む →
2014年07月07日 18:35 モバP「まゆの外出しない一日」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/07(月) 17:01:11.01 :8itRk5Sso ~Pの家・寝室~ P「ふあ……今何時だ?」 P「……10時過ぎ、か。結構寝たな」 まゆ「すう……」 P(まゆはまだ寝てる。起こさないようにベッドから出て……)ゴソゴソ まゆ「ん……Pさん?」 P「ああ、ごめん。起こしちゃったか」 まゆ「いえ、7時くらいに一度起きて……二度寝でうつらうつらしてました」 P「眠いならまだ寝てていいよ。家事は俺がするから」 P「今10時過ぎだけど昼食前になにか少し食べる?」 まゆ「じゃあ……トースト一枚だけ」 P「飲み物は?」 まゆ「レモンティーを」 P「おっけー。ちょっと待ってて」 まゆ「…………」 まゆ「はぁ……幸せ」ポワワ 読む →
2014年07月07日 17:05 咲「七夕かぁ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/07(月) 12:11:35.85 :kmHMi8FtO 全国大会より前の話 咲「もうそんな時期なんだねー」 咲「どこのお店行っても短冊が書いてあるよ」 咲「小学生とかが書いたやつがかわいいんだよねぇ♪」 咲「あっ!もう部活行かないと!」スタタッ ウィーン アリガトウゴザイヤシタァ タッタッ 咲「少し外も暑くなってきたなー」パタパタ 咲「あ...あんなとこに竹がたくさん生えてる」 咲「.....」 咲「そうだ!一本部室に持っていってみんなで短冊作ろう!!」 咲「ていやっ」ビシッ パキッ ズッシーン 咲「これくらいでいいかな?」ヒョイ 咲「ふふふっ楽しみだよ」 咲「みんなどんな願い事するんだろーなー」 読む →
2014年07月07日 08:10 海未「穂乃果!私とセッ◯スダイエットです!」 元スレ 全てのレス 1: ◆t8Gj1/Z0u9vC:2014/07/06(日) 11:11:05.29 :yr8eoLH4O 海未「ふーむ……最近また穂乃果が太ってきましたねぇ……」 海未「ダイエットが全然長続きしません……」 海未「なにか良い方法はないものでしょうか……」 海未「……」トコトコ 海未「考え事をしてたら部室に着いてしまいました……」 ガチャ 海未「ごきげんよ……」 花陽「あぅぅぅっ!凛ちゃん激しすぎるよぉっ!!」ビクッ 凛「かよちん!かよちん!かよちん!!」パンパン 海未「」 読む →
2014年07月07日 06:35 モバP「七月一日は藤居の誕生日」 関連SS モバP「お休みなのに事務所に来てしまった」 モバP「じゃあ今日はままゆのサインを貰いに行こうな」 モバP「焼肉食べるひと集まれー」 モバP「七月一日は藤居の誕生日」 モバP「幸運のツインテールらしい」 モバP「おやつがたくさんあって嬉しい」 モバP「ケーキを配って歩く係」 モバP「どうにもお化けが出るようである」 モバP「あけましたので」 元スレ 全てのレス 1: ◆J6sXPQ/xjk:2014/07/06(日) 23:36:22.34 :C8KJ0pGmo P「駄目」 さくら「なんでですかぁ!」 P「駄目」 さくら「ちょっとだけ、ちょっとだけなのでぇ」 P「駄目」 さくら「いいじゃないですかちょっとくらい!」 P「駄目」 さくら「けち」 P「なんだと」 さくら「ねぇー、プロデューサーさぁん、ちょっとだけ、これくらい」 P「駄目」 さくら「……ぐすん」 P「泣く真似しても駄目」 さくら「うあーん」 P「泣く真似しても……ん? 本当に泣いてる?」 さくら「ぐすぐす」 P「物凄く嘘泣きっぽい」 朋「……?」 読む →
2014年07月07日 01:30 みく「知ってはならないにゃん・にゃん・にゃんの裏側?」 元スレ 全てのレス 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/06(日) 21:41:46.29 :5/nKrnWr0 みく「やみのまにゃ!」 ちひろ「みくちゃん、やみのま」 アーニャ「みく、やみのまです」 のあ「やみのまにゃん」 ちひろ「珍しくにゃん・にゃん・にゃんのメンバーが揃ったわね」 アーニャ「ダー…はい、皆で集まるの久しぶりです」 のあ「そうね。しかも、これから三人とも数日オフ。これを機に私達の親交を深めるのはどう?」 みく「それは良いにゃ。でも、何するにゃ?」 のあ「数日という長い時間があるのだから、アーニャの実家に遊びに行くのはどうかしら?」 みく「でも、いきなり行ったらアーニャ困らない?」 アーニャ「ラードナ…良いですよ。きっとママも喜んでくれるはずです。お家も広いからみくものあも泊まれるます」 みく「そうなの?だったら、みくは行ってみたいにゃ。何だかんだで北海道に行ったことなかったから行きたかったのにゃ」 のあ「決まりね。じゃあ、準備して行きましょう。時間は有限よ」 みく「ちょっと待てや!なんでスーツケースがすでに用意されとんねん!」 読む →
2014年07月06日 23:25 モバマス枕草子 関連SS モバマス 歴史・古典 シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/06(日) 21:25:29.87 :Sp3BY4BI0 ・このSSは、清少納言(せい しょうなごん)の「枕草子」をベースにしています。 ・原典を全て網羅しているわけではありません。一部抜粋となります。 ・作者独自の解釈、脚色が含まれます。ご了承下さい。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/06(日) 21:26:28.28 :Sp3BY4BI0 清少納言(浅野風香)「ふぅ……少し疲れちゃったな……」 風香「宮中では、皆さんに気を遣うことが多いから、肩が凝っちゃう」 風香「そうだ、お仕事の合間に少しずつ何か書いてみよう! 息抜きになるだろうし…… あ、そうだ、誰かに読まれないように、隠しておかないと……」 読む →
2014年07月06日 21:20 渋谷凛「ガラスの靴」 関連SS 渋谷凛「ガラスの靴」 藤原肇「彦星に願いを」 北条加蓮「正座」 速水奏「凶暴な純愛」 高垣楓「時には洒落た話を」 アナスタシア「可憐なる魔獣」 鷹富士茄子「不幸中の幸い」 渋谷凛『シンデレラ』 塩見周子「看板娘」 神谷奈緒「魔法使いの弟子」 岡崎泰葉「あなたの為の雛祭り」 神崎蘭子「白馬に乗ったお姫様」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/05(土) 18:31:59.82 :PXJKj0CR0 「……ただいま」 「お帰り。ほれ、タオル。メールすりゃ迎えに行ったのに」 「コンビニまでそんなに距離無いし、走れば大丈夫かと思ったんだけど」 プロデューサーから手渡されたタオルを頭に被る。 ちょっとアイスを買いに行くだけのつもりだったけど、急に降り出した雨にやられてしまった。 「なんか悪いな凛。シャワー浴びた方がいいんじゃないか? 風邪引くぞ?」 「そうする。あ、奈緒、これ冷凍庫に入れといて」 「あいよ」 「加蓮、着替え出しといてやってくれ。それと凛、総選挙一位おめでとう」 「ありがと。…………えっ?」 髪を拭く手を止める。 何となしに返事をしちゃったけど、今とんでもない事を言われた気がする。 「え、あの、いま」 「ん? いや、だから、」 読む →
2014年07月06日 19:30 絵里「真姫っていつも髪の毛くるくるしてるわね」 元スレ 全てのレス 1: ◆eyH5F3DPSk:2014/07/06(日) 01:10:37.69 :PLCqnz1y0 絵里「なんで?」 真姫「え? 何でって言われても……」 絵里「幸せになる?」 真姫「いや……そんなことはないわね」 絵里「クセなの?」 真姫「うん」 絵里「……」 真姫「何よその目は」 絵里「私もくるくるしてみたい」 読む →
2014年07月06日 18:10 絵里「かしこさが足りない」 元スレ 全てのレス 1: ◆eyH5F3DPSk:2014/07/06(日) 13:24:21.82 :PLCqnz1y0 絵里「なんでかしらね……みんながみんな、私のこと賢くなくなったって言うのよ」 真姫「ふーん」 絵里「生徒会長としてμ'sを認めない! って言ってた頃はもっと賢そうだったって」 真姫「誰が?」 絵里「希とか穂乃果とか……あとにこと凛も」 真姫「へぇ」 絵里「真姫はどう思う?」 真姫「そんな風に部室の窓からしゃぼん玉を吹いてる様子を見ると、賢そうには見えないわね」 読む →
2014年07月06日 16:15 貴音「でぃーぷ・ぶるー?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/06(日) 11:11:42.99 :fsHzhO4U0 貴音「もし、店員殿…… おたずねしたき儀がございます」 貴音「はい、探しているたいとるがございまして。映画なのですが」 貴音「ええ、そうです…… おお、これが! 助かりました、ありがとうございます」 貴音「はい…… はい、てぃーかーど? いえ、わたくしは持っておりませぬが」 貴音「れんたるには、かーどが必要。そうでしたか、それでは、はい。よしなに」 貴音「日数。はて…… そうですね、期間は長いほうが。はい、では、その七泊八日で」 貴音「お手間を取らせました。ありがとう存じます」 読む →
2014年07月06日 11:30 海未「屋上に誰もいません」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/05(土) 16:45:57.49 :IfpDZwko0 海未「珍しいですね...」 海未「こう、誰もいないと」 海未「少し大それたことをやりたくなりますね」ウズ 読む →
2014年07月06日 09:05 清太「節子、兄ちゃんな」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/07/05(土) 22:50:54 :3Wy0xIRo 清太「こいさんに特攻かけたろ思てんねん」節子「とっこー?」清太「せや。この家もうじき出ていくさかい、やぶれかぶれや」節子「でも特攻いうたら、兄ちゃん死んでまうやん」清太「死にやせんて」節子「嘘や。お姉ちゃんゲキチンしたかて、兄ちゃんも玉砕しはるんやろ?」清太「やっぱり、あかんやろか……」節子「当たり前や。兄ちゃんおらんようになったら、うち、どないしたらええねん。嫌や嫌や嫌や!」清太「節子泣かんと!」節子「特攻あかん、特攻あかん、特攻行かんといて兄ちゃん!」清太「分かった分かった、特攻せんよってに、もうおやすみ」節子「うん。特攻したらあかんで兄ちゃん」 読む →
2014年07月06日 08:05 P「超高速!輝きの向こう側へ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/06(日) 00:06:16.53 :blo4bGpf0 アリーナライブ後 765プロダクション P「お前達、本当に良いライブを俺に見せてくれた……これで安心して、俺もハリウッドに行ける」 響「たまには手紙も出してよね!」 やよい「わ、私達も頑張りますからぁ!」 伊織「まだ泣くには早いわよ、やよい」 P「そうだぞ、とりあえず、準備とかでもう暫くは居るんだから」 高木「大変だっ!」 P「ん?どうしました社長。そんなに慌てて」 読む →
2014年07月06日 06:30 京太郎「和に告白しようとしたらとんでもないことになった」 関連SS 京太郎「和に告白しようとしたらとんでもないことになった」 和「部室で暇つぶししてたらややこしいことになった」 元スレ 全てのレス 1: ◆jmBiqd1PQ.:2014/07/06(日) 00:37:12.89 :jYxBxScc0 衣「………」イライラ 一(なんで、衣こんなに機嫌が悪いの) 純(どうやら、おやつを盗み食いされたらしいぜ) 一(うわぁ。それは衣も怒るよ) 純(さすがにまずかったかなぁ) 一(純くんがやったんじゃん。ちゃんと謝っときなよ) 純(へいへい) 透華「………」ヒエヒエ 智紀(なぜ、今、冷えてるの) 一(虫のいどころの悪い衣が、透華を麻雀でボコボコにしたらしい。タイマンで) 純(おいおい、二人がこんな状態なんて、ダブル役満かよ) 一(ついつい衣を煽っちゃたんだよね。楽しくって) 純(目の間で見てたのかよ。しかも助長させたのかよ。なにやってんだ) 衣「暴れたりん」ゴゴゴゴゴゴ 透華「…………」キンキラキン 一(こういう時って、起こるんだよね) 純(おう……今回は何が起こるだろうな) 智紀(超常現象……) ―――――電波の歪み。 読む →
2014年07月06日 00:30 杏「こそこそ」 関連SS 杏「だらだら」 杏「ぐうぐう」 杏「かちゃかちゃ」 杏「ぐでぐで」 杏「うだうだ」 杏「こそこそ」 杏「はすはす」 杏「しゃくしゃく」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/05(土) 23:06:46.23 :/uW9C6+x0 杏「やばい」 まゆ「?」ペラ 奈緒「?」 杏「杏…今史上最高に働きたくない…」グデン 奈緒「…そうか」 まゆ「それは…大変ですねぇ…」ペラ 杏「ここまで働きたくないのは初めてだ…どうしよう…」ダラダラ 奈緒「知らんけど…別に今仕事じゃないからいいだろ」 杏「何言ってんのさ!こんなに働きたくないのに働かせようとしてないなんて意味わkあぁ…喋んのも面倒だ…」グデグデ まゆ「杏ちゃん頭おかしいんですか?」 奈緒「こいつはいつでも頭おかしいよ、見た事ないよ志望理由の欄に働きたくないって書くやつ」 まゆ「あー…」 杏「本心だものー…」 奈緒「なら志望すんなよ」 杏「あーあー…働きたくないー動きたくないー…胎児に帰りたいー…幼児でもいいー…」ゴロゴロ 奈緒「聞いちゃいねえ」 杏「…」ゴロゴロ 杏「!」 杏「亜里沙先生呼んで」 奈緒「待て待て何させる気だ」 読む →
2014年07月05日 23:05 絵里「希に猫トイレでうんちさせるわ」 関連SS 絵里「希に猫トイレでうんちさせるわ」 凛「かよちんに猫トイレでうんちさせるにゃ!」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/05(土) 20:07:22.63 :oDBY2KA2o 絵里「私たちの関係はもっと進展してもいいはずだわ」 絵里「でも希ったら、私が一緒にいるときは絶対うんちしたりしないもの」 絵里「まだまだ私たちの間に壁が残ってる証拠ね」 絵里「ロシアだったら仲のいい子どうしトイレに一緒に入るとか普通なのに…」 絵里「だから、ちょっぴり強引に、希との仲を深めちゃいましょう」 絵里「ふふ…」 読む →
2014年07月05日 21:30 奈緒「今日も事務所で待ちぼうけ」 関連SS 奈緒「今日も事務所で待ちぼうけ」 伊401「今日も鎮守府で待ちぼうけ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/05(土) 20:08:21.53 :C5g65dzSo 奈緒「心ぴょんぴょん待ち 考えるふりしてもうちょっと」ガチャ 奈緒「ん? 来てるのかな」 奈緒「おーっす」 桃華「あら、おはようございます。丁度お茶を淹れたところですの。 いかが?」 奈緒「貰っとくわ。さんきゅ」 桃華「ちゃんとお茶菓子も用意してきましたの」 奈緒「また変なの買って来たのか?」 桃華「変ではありませんわ。ちゃんとコンビニで買ってきましたの。ほら」 奈緒「本当に普通のポテチだな。安心した」 桃華「全く。はい、どうぞ」 奈緒「ん。ローズヒップティーも最初はすっぱいだけだと思ってたが 最近じゃたまに飲みたくなるようになったな」 桃華「バラには中毒性がありますので仕方ありませんわ」 奈緒「えっ」 桃華「冗談ですわ」 奈緒「……しかしなんだ。これにポテチはちょっと合わないんじゃないか?」 桃華「文句を言う人にはあげませんわ」 奈緒「ここにアニメのDVDがあるんだけど」 桃華「さぁどうぞ。食べてくださいまし」 奈緒「あの櫻井家のお嬢様が庶民とポテチ食いながらアニメ鑑賞なんて……。 両親が聞いたら泣くんじゃないか?」 桃華「ちゃんとお稽古にも行ってますし勉強もしてますわ。趣味にまでとやかく 言われたくありませんわ。それなのに父も母も……」 奈緒「最近来れなかったのはその辺のごたごたのせいか」 桃華「ええ……。わたくしは友人とアニメを鑑賞しているだけですの。 別に悪い事なんてしてませんわ」 奈緒「まぁな。それでも親は子供が心配なんだろ。 さてと、セットするかな。えーっとリモコンはどこだ」 桃華「はい、どうぞ。今日は何を見ますの?」 奈緒「クリスマスにホームレスが子供拾うやつ」 桃華「もう六月ですのにまた季節外れな……」 奈緒「アニメに季節なんて関係ないよ。ほら、ちょっと横にずれて」 桃華「むぎゅう。押し込まないでくださいまし」 奈緒「ここが特等席だから仕方ないだろ。それじゃあ始めるぞ」 読む →
2014年07月05日 20:05 海未「まったく、会長は大変ですね」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/05(土) 11:42:08.24 :nclzpVLpO 海未「みなさん、今日も張り切って行きましょう。 それでは解散」 「「はいっ!」」 私の名前は園田海未。 この音ノ木坂学院で会長をしています。 ことり「今日も私たちは付き添い班だね。 これも海未ちゃんが推薦してくれるおかげだよ」 海未「いえ、私は会長だから付き添い班に決まっていますし、お供を任せられるのもあなたしかいませんから」 この子は南ことり。 私の幼馴染であり、良きライバルでもあります。 読む →
2014年07月05日 18:30 穂乃果「絵里ちゃんと希ちゃんを盗撮してみた」 元スレ 全てのレス 1: ◆UFNnDwMYPk:2014/07/05(土) 10:57:25.62 :YX+V8pjb0 ――――合宿所 とある一室―――― 穂乃果「ただいまの時刻は22時……」 穂乃果「みなさん、こんばんは」 穂乃果「私、高坂穂乃果。μ'sのメンバーです」 穂乃果「今日は同じμ'sメンバーの絢瀬絵里ちゃんと東條希ちゃんをこっそり盗撮する企画です」 穂乃果「実況は、わたくし高坂穂乃果と………」 凛「星空凛が…………」 読む →
2014年07月05日 17:05 モバP「もしも雪美のプロデューサーが……」 元スレ 全てのレス 1: ◆yz988L0kIg:2014/07/05(土) 00:50:46.21 :I90SQwzz0 ちひろ(お仕事も一段落したしおやつでも食べよっと) ちひろ(あ、冷蔵庫にプリンがある! 食べちゃおっと) ちひろ(私のためにプリンを買っておいてくれるなんて流石モバPさんです!) ちひろ(これは今度ドリンクサービスしないと!) 千秋「ただいま~……あ、ねぇ千川さん」 ちひろ「千秋ちゃんおかえり、どうしたの?」 千秋「もしも私が佐城さんのプロデューサーだったら……どうかしら?」 ちひろ「えっ!ダイジョブですから!!モバPは確かにめちゃくちゃ多忙ですが大丈夫です!彼、楽しんでますから!!」 千秋「た、例えばの話よ!?」 ちひろ「なぁんだ、てっきりアイドル辞めちゃうのかと思いましたよ~。やめないでくださいね!?」 千秋「私は辞めるなんて一言も言ってないわ」 ちひろ「そ、そうですよね。私の早とちりでした、ごめんなさい。 にしてもどうして急に?」 読む →
2014年07月05日 15:05 モバP「蚊はまだまだ本気を出してはいないらしい……」 関連SS モバP「蚊の季節か……」 モバP「蚊との戦いは始まったばかりか……」 モバP「蚊がアグレッシブに事務所を攻めてくる……」 モバP「蚊はまだまだ本気を出してはいないらしい……」 モバP「蚊との戦いはこれからが本当の地獄か……」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/04(金) 17:28:48.13 :vl9Rg4we0 ガチャ P「ただいま戻りましたー」 P「いやー今日も暑くてもう」パタパタ P「買い替えたばっかのスーツにもう汗じみが……あれ?」パタパタ >シーン…… P「あ、今日は誰もいないのか。珍しいな」 珠美「……」 P「まあ静かでいいけどな仕事もしやすいし」 珠美「…………」 P「さてコーヒーでも飲んで一服してから」 読む →
2014年07月05日 11:05 マミ「ジャンジャン横丁?」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/07(金) 01:34:10.74 :BBDP2gNX0 魔法少女まどか☆マギカ×じゃりン子チエ オリジナルの設定アリ 書き溜めは少しアリ 第1話「新世界にようこそ」 遡る事、数時間前・・・ マミ「だって・・・ソウルジェムが魔女を生むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」 マミ「あなたも!!私も!!」 ジャキ ほむら「やめない巴さん。これが現実よ」 まどか「マミさんやめてぇ」 ガシッ 杏子「やめろ、マミ」 マミ「放して佐倉さん、どうせみんな、魔女になってしまうのなら・・・」 パンッ さやか「やめてよマミさん、あたしはまだ諦めちゃいない」 マミ「美樹さん・・・」 ほむら「巴さん、あなただけでも逃げなさい。あなたはもう十分戦った。」 ほむら「ここで諦めるのであればそれもよし、だけど、諦めていない私達を巻き込むのはやめて頂戴」ファサァ マミ「離してよ」 バッ 杏子「あっ」 タッタッタッタッタッタッタッタ まどか「ほむらちゃん」 杏子「おい、マミ!ほむら、今のはちょっと」 ほむら「わかっているわ、少し言い過ぎたわ でも・・・(信じているわ、巴さんだってあなたは・・・私の先輩だもの)」 読む →
2014年07月05日 08:05 P「今日は3時00分からTHE iDOLM@SCLETERか・・・」 関連SS THE iDOLM@SCLETER シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 2: ◆bfNwuk7fw.:2014/07/02(水) 00:47:34.97 :LhzylITto ~水瀬家~ レポーター『美しい花壇、素晴らしい噴水、そして豪華なお屋敷!今日はあの水瀬グループの会長さんのお宅へお邪魔し・・・ん?』 伊織『あははっ、こらジャンバルジャン待ちなさーい、あははっ』ドスドスガシッ 犬『ワンワンッ!ワンッ!キャインキャイン・・・』 レポーター『おっと、何だか凄いことになってますね?ちょっとお話を聞いてみましょう。すいませーん』 伊織『あら、放送中だったんですか?ごめんなさーい』ムキキッ レポーター『おお、凄い筋肉・・・このおうちの方ですか?』 伊織『はい、水瀬伊織15歳、竜宮小町というユニットでアイドルやってまーす!』 レポーター『アイドル・・・?ああ、筋肉系アイドルってやつですか。まあそれはともかく、伊織ちゃんは水瀬財閥のお嬢様なんですね。いやー立派なお父さんやお兄さんがいて幸せですねー。お父さんは普段どんな・・・』 読む →
2014年07月05日 06:30 モバP「幸子とプール」 元スレ 全てのレス 2: ◆DEybySVsP6:2014/07/05(土) 02:49:53.37 :h46aQrMW0 P「暑い」 ちひろ「夏ですからね」 P「ちひろさんは暑くないんですか?」 ちひろ「クーラーの真下なのでむしろ寒いです」 P「ところで今年の夏はどうするんですか?」 ちひろ「何がです?」 P「水着でサービスしてませんでした?」 ちひろ「してましたっけ」 読む →
2014年07月05日 00:55 モバP「亜威怒流マスターヤンデレラガールズ邂逅篇」 元スレ 全てのレス 1: ◆VvEVFcGGrs:2014/07/04(金) 21:25:18.18 :g9uADR5ko ――とあるオーディション会場付近 P「心の準備はできているか拓海?」 向井拓海(18)「ああ、問題ない」 P「随分と落ち着いているんだな。今日は大勢のアイドルが集結する、とても大規模なオーディションの当日だっていうのに」 拓海「……アタシは様々な修羅場をくぐり抜けてきた特攻隊長だぞ?」 拓海「別に他の奴らを甘く見るつもりじゃねぇけど、今さら芋を引くような真似はしねーって」 読む →
2014年07月04日 23:30 絵里「学校の許可ぁ…?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/04(金) 19:40:08.72 :Deg6+GV1o 絵里「認めるわ! 貴方達の熱意と実力は本物よ!」 穂乃果「やったぁ! ありがとう絵里ちゃん!」 真姫「面白そうなことやってるじゃない! 私も混ぜなさいよね! 作曲枠で!」 海未「作詞は任せて下さい!」 ことり「留学のお誘いを受けているけど、今はアイドルに集中したいから断ることにするよ!」 (アニメ一期、二期の内容に触れています。) 読む →
2014年07月04日 22:30 ほむら「6月の花嫁」 元スレ 全てのレス 2: ◆SjWXMdM6SY:2014/06/29(日) 23:01:26.81 :Ehqc0z4to ほむら「……」 まどか「んー……」 ほむら「……はぁ」 まどか「ほむらちゃん…どうかしたの?」 ほむら「私のことではないんだけど……」 ほむら「……雨、止まないわね」 読む →
2014年07月04日 21:15 モバP「アイドルのみんなに家の場所がバレた」 元スレ 全てのレス 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/06/30(月) 00:53:21.84 :5JQ3qdfg0 P「どう思いますちひろさん」 ちひろ「別にいいじゃないですか。と言うよりバレて何なんですか?」 P「みんなが入れ替わり立ち代わり僕の家に来るようになったんですよ。アイドルなのにですよ。問題になるかもしれませんよ」 ちひろ「この前「家で一人で寂しい。四六時中ぬくもりを感じたい」なんてことアホなこと言ってたからじゃないですか? よかったじゃないですか望みが叶って」 P「アホって失礼ですねアンタ。確かにそんなことも言っていたような。でも、いったい誰がリークしたんでしょうかね」 ちひろ「さぁ。プロデューサーさんの家を知ってる誰かじゃないんですか」 P「言うと、僕の家を知っていたアイドルの数は知れています。しかも他の誰かに言うような子たちでも………ないと思いたいですよ。ねぇ数少ない僕の家の場所を知っているちひろさん?」 ちひろ「プロデューサーさんの自宅を周知させることで何らかの得があるなら教えちゃうこともあるかもしれませんけど、私じゃありません得なことなどないですから。むしろメリットがあるなら教えてください。バラさなかったことを後悔したいです」 P「ちひろさんにだけは絶対教えてあげません。なんかこう、部屋に自分のものじゃないものとかもあって、甘い匂いもするんですよ」 ちひろ「甘い匂いですか。正直プロデューサーさんはいつでも甘い匂いがしますけどね二つの意味で」 P「二つの意味って何ですか。この状況は改善すべきなんですかねぇ」 ちひろ「苦情が来れば対策すればいいんじゃないですか? それか一回痛い目に合った方がいいかもしれませんね」 P「うーん。今のところは来てないんですけど」 ちひろ「まあ痛い目に合っても骨は拾ってあげます」 P「ねぇちひろさん。さっきからなんか言葉に棘がありませんか?」 ちひろ「そんなことないですよ。そうだ。今日プロデューサーさんの家で宅飲みしませんか? 奢りますよ☆」 P「結構です」 読む →
2014年07月04日 19:30 櫂「泳ぎに行こうよ!」モバP「いやだ」 元スレ 全てのレス 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/02(水) 21:21:46.12 :lsasU8aQ0 ---事務所--- P「......」カタカタ 櫂「ふぅ...ねぇプロデューサー?」 P「んっ?」 櫂「事務所のクーラー、まだ直らないの?」 P「明日には修理が来るらしいから、それまで扇風機でガマンしてくれ」 櫂「最近ジメジメしてきてるからイヤだよねぇ、ムシムシするし...」パタパタ P「確かにな、こう湿度が高いとどうにも...」 櫂「あーもう、こんなに暑いと...あっ、そうだプロデューサー!」 P「なんだよ?」 櫂「泳ぎに行こうよ!」 P「...泳ぎに?」 櫂「うん、一緒に行こう!」 P「....いやだ」 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/02(水) 22:04:25.67 :lsasU8aQ0 西島櫂(19) 読む →
2014年07月04日 18:30 モバP「やっぱり結婚なんて…」ちひろ「…はぁ」 関連SS モバP「俺は結婚しないぞ!」ちひろ「へっ?」 モバP「やっぱり結婚なんて…」ちひろ「…はぁ」 元スレ 全てのレス 2: ◆mTQtXPIEW.:2014/06/29(日) 14:59:46.66 :iIZmXhEvo ちひろ「まだ言ってるんですか」 モバP(以下P)「だって」 ちひろ「この前、芽衣子ちゃんと杏ちゃんと話して、考えを改めたんじゃないんですか?」 P「ま、まぁ、そうですけど…。この前、杏の家に行ったんですよ」 ちひろ「へ?」 P「あいつ、マジで家事できてました。そりゃもう完璧に」 ちひろ「やれば出来る子なんですね」 P「なぜ日頃からやらないのか…はぁ」 ちひろ「…ん? じゃあ何故、まだ結婚したくないって言ってるんですか?」 P「いやですね…この前、また友人に会いましてね。このことを話したら、出来るのにやらない人って確かにいる、って言われたんですよ」 ちひろ「はぁ…」 ちひろ(そのご友人はプロデューサーさんをどうしたいんですかね…) ちひろ「あ、そういえば。ドリンクが入荷されたんですが」 P「ください」 ちひろ「ありがとうございます♪」 読む →
2014年07月04日 17:05 梓「ムギ先輩は私のこと好きですか?」 元スレ 全てのレス 1: ◆zazfRpqcQg:2014/07/03(木) 01:09:06.40 :nDPL8fUg0 -梓 ファーストインプレッションは、もったいない先輩…でした。 出るところは出ていて、顔のパーツも整っていて、筆舌しがたいほど綺麗な髪で--。 それなのに太い眉毛のせいで、ちょっと野暮ったい。 他の先輩たちとのやり取りから、優しくて丁寧な人だとは感じていましたが、その程度で。 特に良い印象も悪い印象もありませんでした。 そんなムギ先輩のイメージが変わったのは、軽音部に入ってしばらくしてからのこと。 ある昼休みのことです。 読む →
2014年07月04日 15:05 千早(19)「……」 関連SS 千早(19)「……」 千早(23)「……」 元スレ 全てのレス 2: ◆.xKc9zwqNY:2014/07/03(木) 22:27:17.02 :ZHXNUxPj0 千早「……」 響「お、いたいた。おーい千早ぁ!」 春香「いやー、探したよ。千早ちゃん、電話出てくれないんだもん。もしかして携帯忘れた?」 読む →
2014年07月04日 12:05 男「俺は弟だから」 元スレ 全てのレス 1: ◆dINyckyVoNyT:2014/06/19(木) 03:05:48.43 :pYLU/na50 俺は母方の連れ子だった。 ある時俺に父親が出来ると聞かされたが、いままで父がいないという事もあり、不安ばかりが募っていた。 母の相手には俺よりも2つ上の娘がいて、一人手で育てている事の話で意気投合して再婚に至ったそうだ。 一人で俺をずっと必死に俺を育ててくれた母は、俺ばっかりのために自分を犠牲にしてきた。 ようやく、少しは落ち着けるのだろうと、正直ホッとした。 読む →
2014年07月04日 09:05 真姫「女神のお告げ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/13(火) 02:03:58.51 :C13NqmlZo 真姫「あ、あのね」 真姫「仲良くなりたい人がいるの」 真姫「でも、どうしたら良いのか分からなくて……」 真姫「え? 相手は誰かって? 誰でも良いでしょ、そんなの」 真姫「……はあ!?」 真姫「な、何でにこちゃんの名前が出てくんのよ!」 真姫「違……くはないけど!」 真姫「どうして真っ先ににこちゃんを思いつくのよ! 意味分かんない!」 真姫「もう! ニヤニヤしないで!」 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/13(火) 02:06:47.50 :C13NqmlZo お告げ その1 何と言ってもまずはきっかけ作りだよ! 一緒に帰って、お喋りして、仲良くなろう! 読む →
2014年07月04日 07:30 貴音「なぽりたんを振る舞います」 関連SS 貴音「なぽりたんを所望します」 貴音「更になぽりたんを所望します」 貴音「なぽりたんを振る舞います」 元スレ 全てのレス 2:お姫ちんの髪の毛でナポリタン作りたい :2014/07/04(金) 02:06:50.31 :ICLVAkhn0 貴音「…………と言う訳なのです」 春香「なるほど、そう言った経緯で響ちゃんと小鳥さんがナポリタンを作ってくれなくなったと」 貴音「はい」 春香「その原因が知りたいと」 貴音「はい、その通りです」 春香「あの……今の話を聞いた限りだと九割以上……と言うかほぼ貴音さんが原因だと思うんですけど」 貴音「…………えっ?」 春香「貴音さんが原因だと」 貴音「わたくしが……原因……其れはどう言う事ですか!」 春香「は、はい……えっとそうですね。じゃあ響ちゃんの方からですけど…… あの……料理を作ってもらっているのに口を挟んだり、手を出したりしたらダメ……ですよね?」 読む →
2014年07月04日 06:05 南条光「ヒーローの方が良い!」横山千佳「魔法少女の方がいいもん!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/04(金) 01:36:03.92 :spwFVmft0 モバP「な、なんだなんだあ!?」 光「千佳が!」 千佳「光が!」 モバP「こらー!喧嘩なんかしちゃあだめだろ!」 光「…ふん!」 千佳「知らないわ!」 モバP(っていうか、なんでこの二人が喧嘩してるんだ…?2人とも喧嘩するような子じゃないのに…) モバP「…後でちゃんと話は聞かせてもらうぞ、光、スタジオに行くからな」 光「…分かった」 読む →
2014年07月04日 00:30 晶葉「出来たぞ! 性質与奪装置だ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/03(木) 23:27:56.64 :MmD14Wf4o P「せいしつよだつそうち?」 晶葉「うむ。その人間の性質を吸収し、装置に溜めた性質を人に与える事が出来る装置だ」 P「ふーむ。聞く限りじゃよくわからないな」 晶葉「そうだな。例えばあそこにアイスを食べてるみくがいるな」 みく「今日も暑いにゃ」ペロペロ P「俺のアイス食ってるぞ、あいつ」 晶葉「これを向けて、みくから猫成分を吸収する」シュオーン みく「うわああああ! いきなり何するの!」ペチャ みく「ぎゃあああ! みくのアイスがー!」 P「俺のな」 みく「晶葉チャン! 責任取ってもらうからね!」 晶葉「まぁこんな風になるわけだ」 P「確かに語尾ににゃが付かなくなったけど……」 みく「ほら、行くよ!」 晶葉「わかったわかった。そう引っ張るな。 それじゃあ後は好きに使ってくれ。悪用はするなよ」バタン 読む →
2014年07月03日 23:05 魔法使い「勇者の女子力が上がった」 元スレ 全てのレス 2: ◆WnJdwN8j0.:2014/07/03(木) 19:44:43.33 :uJeaH3qf0 勇者「今日も皆お疲れ~」 戦士「おつ~」 賢者「お疲れ様です」 魔法使い「…」 私は魔法使い。魔王討伐を目標に旅するパーティーの紅一点である。 この勇者とは同じ村の出身であり、パーティーの中では1番彼を知っていると自負しているが―― 勇者「今日も一杯戦って汗ベトベト~。お風呂行ってくるね、お先~」 戦士「何だよ、一緒に入ろうぜ勇者」 勇者「や、やだよー///恥ずかしいじゃん…」 賢者「男同士だというのに、勇者様は奥ゆかしいことで」ニコ 勇者「男に奥ゆかしいって、それバカにしてる…///」 魔法使い(こいつ今、賢者君の微笑みにときめいたな…) 勇者「あっ、保湿ローション切らしてたんだった。買ってくるね~」 戦士「勇者は美容に手を抜かねぇなぁ…」 賢者「やむを得なく野宿をする時でも、下着だけは毎日取り替えているようですね…あ、勇者様には秘密ですよ。見られたと知ると恥ずかしがりますからね、彼」 昔から大人しい奴ではあったが、まさかこんなに女々しい奴だとは、思ってもいなかった―― 読む →
2014年07月03日 21:35 P「小鳥さんが逮捕された」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/03(木) 20:01:28.02 :rDbi97TM0 留置所 P「どうしてこうなったのか事情を説明して欲しいのですが」 小鳥「えっと…、その…」 P「言えないのですか?」 小鳥「いや、言ったら軽蔑されるかと…」 P「今でも十分軽蔑してますよ」 小鳥「そ、そんなー…」 P「早く言ってください、みんなも状況が理解できずに混乱してるんですから」 小鳥「わかりました、わかりましたよぉ…」 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 20:02:39.97 :rDbi97TM0 小鳥「さてと…次は何をしようかしら…」 小鳥「あら…?」 橘志狼「ふぁ~あ、ねみぃ… やっぱ夜更かしはするもんじゃねーな」 小鳥「!!!(可愛い//)」 志狼「う~ん、もうちょっと眠っとけばよかったかな?」 小鳥「ちょっと僕?」 志狼「うん? なんだよお姉さん」 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/07/03(木) 20:03:56.09 :rDbi97TM0 読む →
2014年07月03日 20:05 照「淡たんマジあわあわ」 元スレ 全てのレス 2: ◆Ec6K.dig12:2014/04/19(土) 22:20:57.75 :shu/EWLE0 菫「……なあ、照」 照「なに?」 淡「~♪」 菫「……いや、なぜお前は無表情で淡を膝枕してるんだ」 照「分からない。座って本を読んでたら淡がいきなりせがんできた」 淡「私は高校百年生だからね! 高三のテルは私に逆らえないんだよ!」 照「そういうこと。百年生ならしかたない」 菫(だめだこいつら早くなんとかしないと) 菫「はぁ……なんとなく事情は分かったが……淡、何で膝枕なんだ?」 照「……千里山に影響されたんじゃないかな」 菫「千里山?」 読む →
2014年07月03日 18:30 絵里「あれ…ここは…?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/01(火) 12:59:02.61 :ZcNV1Wg9O 絵里「あれ…私…教室にいたのに…」 絵里「ここは…?」 絵里「なに…?知らない…」 セッキンシチャエ トントント トッシン マイルールデ トントント トッシン 絵里「え…?この音…」 セッキンシチャエ トントント トッシン マイルールデ トントント トッシン 絵里「聞き覚えのある声とメロディ…」フラフラ 絵里「あの音のなる方へ行きましょう…」フラフラ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/01(火) 13:03:47.40 :ZcNV1Wg9O 絵里「この辺から…聞こえて来るんだけど…」 絵里「いったいどこから…」 セッキンシチャエ トントント トッシン マイルールデ トントント レッツゴー 絵里「…」 セッキンシチャエ トントント トッシン スキナラ チカヅクドリョク 絵里「…歌」 絵里「この歌…すき」 絵里「落ち着く…可愛い」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/01(火) 13:12:32.16 :ZcNV1Wg9O サツエイシチャエ パッパッパ パッチン マイレンズデ パッパッパ レッツゴー 絵里「うえ…?」 サツエイシチャエ パッパッパ パッチン ジュンアイダモン ミノラセタイモンネ 絵里「あれは…」 フワフワ 希「ん?やっと見つけてくれたん?」 絵里「希…そっか」 絵里「希だったの…」 絵里「どうしたの?その羽衣みたいな…」 希「みたいなじゃなくて、これは羽衣やで?」 希「だってほら」 フワフワ 希「ね?」 絵里「浮いてる…本物か…」 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/01(火) 13:19:20.60 :ZcNV1Wg9O 絵里「じゃあ、希は天女なのね」 希「そうよ」 絵里「だと思ってた…」 絵里「だって、可愛いし…」 絵里「一緒にいると落ち着くし…」 絵里「ほんとすき…」 希「そう」 希「ありがとうなぁ」 希「お礼に抱き締めてあげる」ギュッ 絵里「あっ…」 希「ずっと一緒やんな♪」 絵里「ええ…」 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/01(火) 14:35:01.72 ://nPDzvQO 絵里「ねぇ…希?」 希「どうしたん?」ナデナデ 絵里「ここはどこ?」 希「う~ん」 希「多分言ってもわからんよ?」 絵里「そう…」 絵里「私はどうしたらいいのかしら…」 希「そうやねぇ…」 希「あっち」 絵里「え?」 希「あっちのほうに進んでみて?」 絵里「何かがあるの?何も見えないけど…」 希「うん、ある」 絵里「わかったわ…行きましょう」 希「ああ、ごめんな」 希「うちは行けへん」 絵里「え?」 希「どうしても」 希「だから、一人で行って?」 絵里「そう」 7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/01(火) 14:36:12.47 :flT9tbCJ0 とうとう本物の女神になってしまったのか… 読む →
2014年07月03日 17:05 響「身長が欲しいぞ!」 関連SS 響「身長が欲しいぞ!」 貴音「身長なんて、要りません」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/03(木) 05:27:50.78 :X7O8Cduf0 765プロ、事務所 響「はぁ……」 P「どうした響、ため息なんてついて」 響「プロデューサー、自分気がついちゃったんだぞ……」 P「え?」 響「自分、完璧じゃないんだ……」 読む →
2014年07月03日 15:05 男「ちょ、学校にはついてくんなって言っただろ!?」 関連SS 男「ちょ、学校にはついてくんなって言っただろ!?」 男「れ、冷蔵庫が謎の粘液で固められている!?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/07/02(水) 16:16:29.43 :NNQUWeAS0 プリン「…」プルン 男「ぷるんじゃないよお前」 男「お前みたいなでかいプリン、誰かに見られたら…」 友「プリンでけええええええええええええええええええええ!!」 男「な?早速だよ」 読む →
2014年07月03日 12:05 魔法少女「人智を超えた拳法、それすなわち“魔法”なりッ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/06/30(月) 01:03:36 :D7R0z5XE <中学校>少女「はいっ、できたよ!」スッ女友人「えっ、もうできたの!?」少女「あれぐらいのほつれなら、なんとかね」女友人「ありがとう! この服気に入ってたからさ~」女友人「それにしてもホント、あなたって手先が器用だよね~」女友人「特に裁縫なんか、もうプロ級っていっていいんじゃない?」少女「え~、そんなことないって」少女「でも、そういってもらえるのは嬉しいな」 読む →
2014年07月03日 07:05 【安価】ちひろ「大変です!」 モバP「どうしたんですか」【R-18】 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/30(土) 01:06:27.70 :7eD9rXSF0 ちひろ『エナドリの原料となる液体を先程事務所でぶちまけてしまいました……』 P「……あ、あぁそうですか。それは……大変ですね」 ちひろ『私はすぐに備え付けのガスマスクを装着して事無きを得たのですが……近くにいたアイドルが発生したガスを吸ってしまって……』 P「ガス?」 ちひろ『それを吸ってしまったが為に……皆さん本能のままに行動するようになってしまって……』 P「本能」 ちひろ『全員事務所から狂ったように飛び出して行ってしまったようなんです……』 P「……あの、ちひろさん?」 ちひろ『はい、何でしょうか』 P「電話でその様な事態が起こっている事を伝えてくれた事は良いんですけど……。 あの、俺の脳内ではどうしてそうなったのか理解できないですし、そもそもエナドリの原料って何使ってるんですかという話になるんですが」 ちひろ『そんな事はどうでも良いんですよ!』 P「あっ、はい……何ですか急に大声出して」 ちひろ『はぁ、皆の事が心配なんですよ、大変なんですよ……それにプロデューサーさんも……』 P「(何で俺が?)……そもそも本能のままってそんな危ないんですか?」 ちひろ『危ないですよ! 自分がヤリたい事をやる、それだけの動物になってしまうんですよ!』 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/30(土) 01:07:56.14 :7eD9rXSF0 P「あぁ……志乃さん楓さん早苗さん辺りなら酒を死ぬまで飲んでしまうとか……なら確かに……」 ちひろ『そんな生易しい物じゃありませんよ』 P「と言うと?」 ちひろ『本能のまま……というのは少し語弊がありましたね。いつもより、欲望に忠実になると言った方がニュアンスとしては正しいかも知れません』 P(あんまり変わらないような気がする) ちひろ『時間が経つとある程度理性を残しながら、何か発作的に本能に従い行動するようになります。発作が起きなければ普段通りで見分けがつかないんですよ』 P(難しい話してるなぁ……) ちひろ『そして厄介なのが……その……』 P「なんです?」 ちひろ『非常にこう……精力がつくというか、ムンムンするんですよ』 P「ムンムン?」 ちひろ『……わ、私の口からではとてもいやらしくて言えないんですがその……』 P「……何です? ハッキリ言って下さい」 ちひろ『こう、あれですよ。何だかわからないけど、こう……好きな人ととにかく子供を作りたくなる衝動が湧くというか……』 P「……今すぐにアイドルを保護するように手配して下さい。貴女なんて事してくれたんですか!」 ちひろ『す、すいません……』 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/30(土) 01:08:56.12 :7eD9rXSF0 P「なんでそんな劇薬紛いのものをドリンクに……はぁ……で? 誰がいたんです事務所に」 ちひろ『それが……よく覚えてなくて』 P「はいー?」 ちひろ『その時の混乱の中で誰かに突き飛ばされて頭を打ったみたいで……』 P「……事故を起こした事は覚えてるのに何で肝心な事は覚えてないんですか」 ちひろ『混乱の中で誰かに突き飛ばされでもしたのか頭を打ったらしくて……意識を取り戻してから周囲の状況を見て、Pさんに報告したんです』 P「さいですか……あーさいですかー……」 ちひろ『……気をつけて下さいねPさん』 P「えぇわかってますよ言われなくとも。とりあえず全員に連絡をしてみて繋がらない子から保護を……」 ちひろ『そうじゃないです。やっぱりわかってないですよ』 P「……まだ何かあるんですか?」 ちひろ『私の憶測では……もう既にガスを吸ってから一時間は経っています。今はもう潜伏期間に移ったと思われます』 P「せんぷくー?」 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/30(土) 01:09:25.20 :7eD9rXSF0 ちひろ『先程言ったように何かのきっかけが無い限り、そのガスによる発作が起きなくなる状態です。今は冷静さを取り戻して、通常と何ら変わらない状態にあると思われます』 P「あぁ……うーん、なら危険度は下がりますかね」 ちひろ『……私の先程の話を思い出して下さい』 P「思い出す? 何をです」 ちひろ『その……す、好きな人とっていうくだりですよ』 P「……はぁ」 ちひろ『……プロデューサーさんと会ったら、発作が出る、はずです』 P「……」 ちひろ『……』 P「えっと……ちひろさん?」 ちひろ『はい』 P「今までの話を纏めると……アイドル達がガスを吸って、発作的にあんな事やこんな事をしたくなる。 その発作を引き起こすのはアイドル達の思い人であるこの俺。だから接触したら俺やアイドルが危ないと」 ちひろ『そういう事です』 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/30(土) 01:09:58.79 :7eD9rXSF0 P「すぐに有給の申請を出して二、三日仕事をぐっすりと休んで森林へマイナスイオンを浴びに行くなり色々なセラピーを受けるなりして疲れをとる事をお勧めします。 今の発言のおかげで今までちひろさんが言った言葉は妄言だったと俺の中で決着が着きました」 ちひろ『ちょ、ちょっと何言ってるんですか!』 P「いや……何か最後の、俺と会ったら発作がーなんて言われた瞬間なんか胡散臭くなって……」 ちひろ『えっ』 P「いやむしろ最初からおかしかったですね。エナドリのガス吸ってそんな風になる訳ないし、信じそうになったのがおかしかったんです」 ちひろ『プ、プロデューサーさん』 P「そして極めつけはまるでアイドルが俺に恋愛感情でも持ち合わせているなんて言い方をした。これで信じろっていう方がマヌケです」 ちひろ『いえ、そうでしょう。貴方が担当してるアイドルは皆貴方の事が好きなんですよ』 P「好きと言ってもニュアンスが違うでしょう。彼女達は信頼してくれてますけど、そういう恋愛感情は持ってない」 ちひろ『いやいやいや、そうなんですって』 P「はぁ……俺はそんな人たらしじゃありません。エイプリルフールはまだ先ですよちひろさん。嘘をつくならもっとマシなのにして下さい」 ちひろ『ちょ、ちょっとプロデューサーさん! 聞いて下さい!』 P「じゃあ切ります」 ちひろ『Pさん! ちょ――』 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/30(土) 01:10:54.04 :7eD9rXSF0 ピッ P「……はぁ」 P(ちひろさん疲れてるのかなぁ……エナドリに劇薬、アイドルが俺に恋愛感情……) P(仕事疲れてるのかなぁ……それともドリンクにマジでヤバイ成分が入っててそれに当たったか……) P(……それなら俺もおかしくなるよな。多分疲れてたか暇潰しだったかのどちらかだろ。後者は社会人として最低だが) P「はぁ……なんか疲れた……」 P「……ん? あそこにいるのは……」 遭遇したアイドル >>9 9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/30(土) 01:11:25.23 :ea0Hxaj+o 茜 17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/11/30(土) 17:52:11.26 :7eD9rXSF0 P(茜か。何でこんな所ほっつき歩いてるんだアイツ。確か今の時間レッスンだったろ) P「おい茜」 茜「あっ、プロデューサー! おはようございます!!」 P「お、おう……今日も元気だな。ところでこんな所で何やってるんだ? 今レッスンの時間だろ?」 茜「え、そうだったんですか?」 P「あぁ。もしかして明日のオフと勘違いしたか?」 茜「……プ、プ、プロデューサー!! ど、どどどうしましょう!! 私サボリになってしまいます!!」 P「落ちつけ茜。まだ時間はあるさ、今からタクシーにでも乗って行けば間に合うよ」 茜「そ、そうですね! じゃあタクシーを呼びましょう! ヘイ! タクシー!!」 P「いや、タクシーいないぞ……ほら、こっちの大通りならタクシーも走ってるだろ」 茜「は、はい! ではそちらに行きましょう!!」 …… 232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/08(日) 21:19:34.64 :Ng2NDC5Z0 日野茜(17) 読む →
2014年07月03日 01:05 しえな「この浮気者ぉぉ!!」 元スレ 全てのレス 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/06/29(日) 20:42:38.60 :NBsyByIKo ~夜・金星寮5号室~ 乙哉「…」 しえな「…」 乙哉「…はぁ……」ボー しえな「…」ペラッ 乙哉「……あー…」 しえな「…なあ」 乙哉「…にひひ……」ニヤニヤ しえな「…おい武智」 乙哉「うへ…うへへ……」ゴロゴロ しえな「おい」 乙哉「ぁー……んふ…んふふ…♪」モゾモゾ しえな「武智ってば!!」 読む →