2014年05月11日 09:05 美希「世界の中心で愛を叫ぶの!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/10(土) 14:29:21.69 :y6OX6hKt0 ~夜、765プロ事務所~ ガタッ ゴトッ… 律子「ふぅ~……春香ー、ちょっとこっち手伝ってくれる?」 春香「はぁーい」 律子「このロッカーを、こっちに寄せたいの」 春香「分かりました。それじゃあこっちを持って……せぇーのっ」 ゴトゴト… 律子「やれやれ、こういう時に限って社長はどこか行ってるし、小鳥さんもいないし……」 春香「仕方ありませんよ、社長だってもうおトシですもん。小鳥さんも育児休暇だし」 読む →
2014年05月11日 07:05 モバP「ともだちは海のにおい」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/10(土) 19:09:16.06 :lyCOT8Zj0 凛「おはようございます」ガチャ 未央「あ、しぶりんおっはよーっ」 卯月「おはよう、凛ちゃん」 凛「おはよう二人とも……ところで、プロデューサーはまだ来ていないの?」 未央「しぶりんったら…早速の二言目がソレですかい」フィー 卯月「凛ちゃん、今日はプロデューサーさんはお休みなんだよ」 凛「えっ」 読む →
2014年05月11日 00:30 やよい「いちばん最初になくなります」 関連SS やよい「いちばん最初になくなります」 やよい「ペンギンは関係ないです」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/10(土) 22:11:13.36 :JgJAIhDG0 やよい「あずささん」 あずさ「なにかしら?」 やよい「テーマカラーなんですけど」 あずさ「えぇ」 やよい「あずささんのテーマカラーって」 やよい「ナス色ですよね」 あずさ「やよいちゃん」 読む →
2014年05月10日 23:05 モバP「頑張る君たちへ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/07(水) 16:26:14.10 :MZgS2yI90 雪美「P・・・ただいま・・・」トコトコ P「おかえり雪美。」 雪美「はい・・・これ・・・・・・」サッ 凛(ん・・・なにかプロデューサーに渡した?) 凛(あれは・・・カード?)ジー P「おう、お疲れ様ー。」ポンッ P「今回で20ポイント到達だな。どうする、今使うか?」 雪美「うん・・・使う。」 P「そうか。よし、何をして欲しい?」 読む →
2014年05月10日 22:05 鳰「黒組で親睦を深める為に焼き肉行きましょうッス!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/09(金) 18:04:40.77 :NZ23WfT+0 鳰「まずは一号室を誘いに行くッス」 鳰「ちわーっす!鳰ッス!」 読む →
2014年05月10日 20:30 咲「あんっ!お父さんやめてよぉ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/10(土) 16:43:20.36 :sRU9mF8m0 界「咲は相変わらずおっぱい小さいな」ナデナデ 咲「やっ!触らないで、離してよぉ///」ジタバタ 界「咲がそんな可愛いエプロン姿で誘惑するから悪いんだろ」ツンツン 咲「んあっ!…ふ、普通に料理作ってただけだよぉ…んんっ///」 界「乳首立ってるぞ。咲はやらしいなぁ」クニクニ 咲「ひゃあっ!お、お父さんが触るからでしょ!もう離してってば!」 界「だが断る」クニクニ 咲「ああんっ!///」ビクン! 読む →
2014年05月10日 19:05 響「さみしいぞ、プロデューサー、」 関連SS 【響×P】自分は今、プロデューサーに「恋」をしている 響「さみしいぞ、プロデューサー、」 貴音「響は太陽の如く」 元スレ 全てのレス 1: ◆b2/ys3/tgw:2014/02/11(火) 01:09:19.10 :NF/AyRKRo クリスマス一色に染まる並木道 電灯を背に、行き交う男女の組を眺める 雪は降っていないものの、冷たい風が顔を刺す ふと、一人の男が目に入る 男女のペアに混じって、独り、肩で息をしている 膝に手を当て、息を整えながら、顔を上げると 周りを見渡し、こちらに目を留める ニコリ、笑顔を見せた 読む →
2014年05月10日 17:05 早坂美玲「逃がしてやんないからなッ!!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/09(金) 23:01:15.73 :JBZWn/yxo 事務所のちょっと前 テクテク… 早坂美玲「えっと……レッスンやった、撮影もやった……で、その後のレッスンも……」パラ… 美玲「よしッ! 今日のお仕事は終わりだな!」パタン 美玲(ん……でもこのまま戻ってもヒマなだけだしな……) 美玲「まいっか、どうせここまで来ちゃったし」 美玲「誰かいればいいんだけど……ん?」 『お―――ちゃんと―――きた―――……』 『い、一応で―――溶け―――……』 『フフ―――のこ―――……』 21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/10(土) 01:46:44.35 :t1uEoxVFo 早坂美玲(14) 読む →
2014年05月10日 15:05 片桐早苗「これあたしのー!」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/07(水) 23:43:53.27 :uCy12Gyi0 P「あっ!」 ちひろ「どうしたんですかプロデューサーさん?」 P「見てくださいよこれ...」 ちひろ「これ?あら、ビールですね」 P「誰だこんなの事務所の冷蔵庫にいれたの...」 ちひろ「プロデューサーさんのじゃないんですか?よく事務所に泊まるし、その時に...」 P「確かに事務所に泊まったりしますけど酒なんか置いたりしませんよ」 ちひろ「じゃあアイドルの誰かが...」 P「おそらくそうだと思いますけど...」 早苗「あれ?どしたのふたりとも?」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/07(水) 23:46:50.99 :uCy12Gyi0 片桐早苗(28) 読む →
2014年05月10日 13:05 真姫「にこちゃんと遊園地」 関連SS 穂乃果「バトルしようよ!」 真姫「にこちゃんと遊園地」 絵里「リメイク…?」希「ワクワクを取り戻すんや!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/07(水) 19:11:50.19 :dVB0eA9g0 穂乃果「バトルしようよ!」 の続きです。 続きと言ってもポケモンは出ません。 ただのにこまきとりんぱなです。 なので前作を読まなくても全然問題ありません。 前作より長くならないと思います。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/07(水) 19:13:36.84 :dVB0eA9g0 真姫「…」ソワソワ 真姫「…」チラッ 真姫(どうしよう…) 真姫(実は緊張し過ぎて待ち合わせの二時間前に来ちゃったのよね…) 真姫(かれこれ1時間は経ったけど…) 真姫(はぁ…にこちゃん早く来ないかな…) ???「あっ!!真姫ちゃんもう来てるにゃー!」ボソボソ ???「り、凛ちゃん!あまり大きな声を出したらバレちゃうよ!」ボソボソ ???「この時間ならまだいないと思ってスタンバるには最高だと思ったんやけど…ウチの予言が外れるなんて、スピリチュアルやね」ボソボソ ???「あっ!見て!にこちゃんも来たにゃ!!」ボソボソ ???「2人とも!バレないように身を隠すんや!」 読む →
2014年05月10日 11:30 木場真奈美「レイニーブルー」 関連SS ヘレン「私の世界。」 木場真奈美「レイニーブルー」 元スレ 全てのレス 3: ◆mzbntfYQX.:2014/05/02(金) 00:51:24.69 :XMOmCJl00 午後 15:37 シンデレラガールズ事務所某支部 川島瑞樹『本日は大気が不安定なため、ところによりにわか雨が…あっ!ただいま降りだしました!』 瑞樹『関東地方で、まだ降っていない地域の方でも、今後、急な雨にご注意ください!』 瑞樹『…お洗濯物取り込まなくちゃ、以上、ミズキ☆ウェザーでした!スタジオお返ししまーす!』 局アナ『川島さん、ありがとうございました。明日の天気予報は安部菜々さんによる、ん?“ウサミン天気予報受信”…です。お楽しみに。』 局アナ『続きまして…』 P「川島さんはいつも元気だな…。しかし雨か…。」 P「こっちはまだ降ってない、が、心配だな…。」 ポツ ポツ ポツ ポツポツ ザー…… P「言わんこっちゃない…。」 P「お湯でも沸かしておくか…。」 午後 15:55 事務所キッチン コポコポコポ キュッ P「さて、準備は整った、重症にならないうちに帰って来い…!」 読む →
2014年05月10日 08:30 鳰「腐った匂いなんてしないッスよ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/04(日) 20:14:32.35 :OcEYH+NHo 兎角「お前らからは腐った海の匂いがする」 兎角「…気持ち悪ぃんだよ」 鳰「!」 伊介「えー、なにそれひどーい♥」クスクス 兎角「フン」 伊介「行こ、にお」スタスタ 鳰「え、あ…はいッス」スタスタ 鳰(う…うち……) 鳰(腐った匂いがするんスか…!?)ガーン 読む →
2014年05月10日 06:45 真美「まみずれたー」 元スレ 全てのレス 2: ◆dFKXsWKzGY:2014/05/09(金) 23:27:52.27 :D2GZigR00 『JKですよ、JK! ということで、真美もとうとう高校生になりました! でも正直なところそんなに何か変わったわけではありません まあ入学式が終わって新生活にはそれなりにワクワクしてはいるけど……うーん 昔は高校生って言うとすっごく大人に見えて、真美にとってはすごいお姉さんってカンジだったけどなー (あ、周りの人には大人っぽくなったって言われるんだからね!) でもたまに昔の写真なんかをみると、やっぱり変わったかもって思います 読む →
2014年05月10日 00:30 雪歩「クレーム……?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/09(金) 21:57:40.02 :S83lIULBo 雪歩「おはようございます~!」 律子「……はい……ええ。ですから、それは弊社の商品ではなくてですね……」 雪歩「(あっ、律子さん電話中だ。静かにしないと)」 律子「……はい、お手数をおかけして申し訳ございませんが、販売元に直接お問い合わせください。それでは失礼します」 ガチャン 読む →
2014年05月09日 23:05 久「麻雀部限定、全国大食い選手権」 関連SS 久「麻雀部限定、全国大食い選手権」 優希「麻雀部限定、全国高等学校大食い選手権(予選)」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/06(火) 00:58:06.46 :hndBXOFo0 ・初投稿です。 ・ある程度構想は練ってますが、多分ものすごい遅筆です。 ・鶴賀の佳織さんもビックリの超初心者です。何か変なことをやらかしていましたら、生温かく御指摘して頂けると幸いです。 ~ インターハイ終了後の 九月のある日のこと・清澄高校麻雀部部室~ 久「インターハイ出場者による全国大食い選手権よ」 咲「なんですかそれ」ハァ? 久「三年前から毎年開催されてるらしいわ。さっき協会から通知が来たの」ピラ 久「目的は、日本の食文化への貢献、各代表校同士の幅広い交流、麻雀部への資金的援助など。 優勝者の学校には、来年の春季大会とインターハイの特別シード権と賞金が与えられるわ」 和「大食いなんて麻雀と関係ないことでシード権を取っても意味がないと思いますが」アキレ まこ「第一ウチはインターハイ準優勝なんじゃから、シードはもうほぼ確定じゃろう。スプリングは出れるか分からんし」クビカシゲ 久、「まぁね。でも、TVでも放送されて、優勝賞金は200万円もあるそうよ」 一同「!」 優希「そんだけあれば、タコス食べ放題どころか、校内にタコス屋を開店できるじぇ!」 京太郎「」ツッコムノメンドクセー 久「バカね。個人に渡されるわけじゃないわよ。部費として支給されるの」 優希「なにぃ!そんなのズルイじょ!」 久「まぁ、うまく運用すれば私用で使うのも可能だけどね」ニヤ 咲(あ、部長また悪い顔してる…) 久「開催は3週間後の土曜日。場所は東京のインターハイ会場。各出場校から一人しか参加できないけど、レギュラーメンバーの応援参加を認めていて、交通費は全部出るそうよ」 咲「なんだかすごいバカバカしい気がするけど、また全国のみんなで集まれるんですね。ちょっと面白そうかも。(お姉ちゃんも来るよね?)」ワクワク 和(咲さんが興味をもっている…?) 久「というわけで、この中から、一番大食いが得意な人を一人選ばなきゃなんだけど…」 まこ「そりゃあ」 和「当然」 久「優希で決まりよね」ニコ 優希「おう!まかせろだじぇ!」 読む →
2014年05月09日 21:30 阿良々木暦「ゆきほエンジェル」 関連SS アイマス x 阿良々木P シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/09(金) 19:55:14.63 :OHJpcaUT0 001 シャッターを切る音が耳朶を心地良く打つ。 被写体となるのは我が765プロが誇る癒し系アイドル、萩原雪歩だ。 彼女は今現在、僕の眼の前でワンピースの水着姿で撮影をしている最中だった。やはり萩原には白が似合うと思う。 人間には、その人に似合う色が必ずある。 ここは僕の独断と偏見で申し訳ないが、敢えて765プロのアイドルに喩えるとしよう。 天海は桃色、如月は青、菊地は水色、水瀬は赤、高槻は橙、あずささんは群青、双海姉妹は黄、星井は金、我那覇は黄緑、四条は紫。 そして先述した通り、白の萩原。 僕は黒だ。 どす黒く、澱んで濁っている。 だからだろうか。純白、純潔、清純――そんな言葉が最も似合いそうな萩原は、僕にとってとても眩しく憧れる存在なのだ。 他の誰が何と言おうと、僕は歪んでいる。 忍野にも、 ひたぎにも、羽川にも言われたことだ。 僕は、相手が誰であろうとも困っている人がいたら助けてしまう、極度の『お人好し』だ。 死にかけの誇り高き吸血鬼を見て自分の命を差し出してしまう程の大馬鹿野郎だ。 そのこと自体は否定もしないし、今後やめるつもりもない。 やらない口先だけの善よりも行う偽善の方がまだましだ。 その歪みっぷりから扇ちゃんという影まで産み出してしまった位だが、僕が僕である以上は変わるつもりはない。 だが、僕という人間を外から観察したら、やはりきっと気持ち悪く歪んでいるのだろう。 それはもう見る人によっては、吐き気を催す程に。 自虐は行き過ぎると唯の嫌味だし、裏方の僕のことを知りたい人などそうはいまい。 話を戻そう。 読む →
2014年05月09日 20:05 拓海「マッサージ?」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/07(水) 21:37:36.81 :7h91CWps0 拓海「急にどうしたんだよ」 P「いや、ここ最近仕事が増えてるだろ?疲れもたまっていると思ってな」 拓海「まぁそれなりに忙しいけどよ…」ジーッ P「どうした?何か不安でもあるのか?」 拓海「ヤラシイこと考えてねーだろーな」ジトー P「まさか!そんなこと考えるわけないだろ?」 拓海(言い切られるのもそれはそれでムカつくな…まあいいや) 拓海「それじゃ頼むわ」 P「それじゃ先に仮眠室に行っててくれ。準備してくる」 拓海(準備…?) 読む →
2014年05月09日 18:30 竜児「大河が寝静まったあとにエ◯動画なんかを見るのが密かな楽しみ」ワクワク 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/08(木) 17:51:03.04 :+5y292CA0 竜児「なんかこの背徳間がたまんねーんだよな……」カチッカチッ 背後にいる大河「……」 竜児「あ、巨乳だ……。いいな……」カチッカチッ 背後にいる大河「……」 読む →
2014年05月09日 17:05 モバP「パイフーロン」 元スレ 全てのレス 1:1 ◆lyG.wKMCno:2014/05/09(金) 11:49:58.82 :rgW1HrMLo 加蓮とまゆとユッコがメインのシリーズです。 シリーズのつながりはこれだけなので、ここからでもどうぞ。 前回 モバP「パラメーター」 2:1 ◆lyG.wKMCno:2014/05/09(金) 11:51:06.99 :rgW1HrMLo ―事務所・午後― P「お待たせ2人とも。写真持って来たぞ」ガチャ 裕子「ついに出来たんですね!どんな写真なのかなあ!楽しみだなあ!」ワクワク 加蓮「現場で何枚か見せてもらったじゃん。大体イメージ出来てるでしょ?」クス 3:1 ◆lyG.wKMCno:2014/05/09(金) 11:51:34.46 :rgW1HrMLo 堀裕子(16) 北条加蓮(16) 読む →
2014年05月09日 15:05 女騎士「我々はペロリストとは交渉はしない!」 元スレ 全てのレス 1: ◆hUeSs3N.BU:2014/05/07(水) 23:03:54.70 :amd2Z4GW0 ペロリスト「ほう、いい度胸だな。だが我々の要求を飲まない限り、この幼女達は解放しない!」 幼女「ふぇぇ……」 女騎士「くっ……卑劣な」 ペロリスト「くくく、どうする?我々の仲間の開放とペロの民の自治権を認めるか……この幼女を我々がprprするか、二つに一つだ!」 女騎士(あんな年端も行かない子供をprprさせるわけには……しかしペロリストに屈するわけにはいかん!) 読む →
2014年05月09日 12:05 雪歩「私と、インフェルノスターズ」 関連SS 響「自分たちの、インフェルノスターズ」 真美「進めっ、インフェルノスターズ!」 雪歩「私と、インフェルノスターズ」 千早「私たちは、インフェルノスターズ!」 元スレ 全てのレス 2: ◆K8xLCj98/Y:2014/01/29(水) 01:19:39.69 :L59GazUZ0 「プロジェクト・フェアリーの皆さん、ありがとうございました!」 割れんばかりの歓声が会場中に響き渡っている。 今の自分にできることは――不安そうな表情の3人を、安心させることだ。 「それでは続きまして、優勝ユニットへのトロフィー授与、およびアイドルクラシック予選……」 雪歩「響ちゃん、あの」 響「みんなは表彰式、行ってきて。自分は美希達と話してくる」 読む →
2014年05月09日 08:30 加蓮「奈緒が冷たい」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/08(木) 23:09:35.18 :RpBWmfna0 加蓮「つまんない」 凛「何が?」 加蓮「凛、最近の奈緒…どう思う?」 凛「どう思う…って何が?」 加蓮「最近アタシ達の言動がスルーされてる気がする」 凛「…」 凛「あー…」 凛「なんか、イジるとため息ついてスルーされるようになったよね」 加蓮「でしょ?」 P「わかる」 凛「あ、プロデューサー、おはよう」 加蓮「おはよ、プロデューサー」 読む →
2014年05月09日 07:10 モバP「リア充は?」小梅「…爆発」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/09(金) 00:54:19.33 :tp5TdoHxo P「だよな」 小梅「うん」 P「心を落ち着けようとした非難した先でイチャつく奴らがいたら爆発しろだよな」 小梅「…うん…うん、内臓…ハラワタ…ぶちまけて…辺りは真っ赤に染まり…ふふふ」 P「そこまでリアルに想像したくはないぞ」 読む →
2014年05月08日 19:15 加蓮「絶対いないよね」【安価】 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/05(月) 01:41:21.81 :RrJJrnnW0 加蓮「断言できるよ」 凛「言えてる」 奈緒「あんまり決めつけるのも悪くねぇか」 加蓮「決めつけじゃないって。どうせ確証がないんだし予想の範疇だよ」 凛「奈緒だってそう思ってるんでしょ」 奈緒「そりゃ………いないとしか思えないけど」 凛「じゃあ満場一致で」 加蓮「Pさんには恋人は皆無と言うことで。で、結局いるの? いないの? どっちなのさPさん」 P「まずそういうことは本人のいない所でしてほしいな。すっごい余計なお世話」 凛「え、マジでいないの?」 奈緒「あー………あたしは気にしてないからな」 P「だから何で女子高生に恋人について聞かれなきゃならん。むしろお前らに恋人の一人ぐらいいたら怒るぞ。アイドルだからな」 加蓮「いないって。それより彼女いないんだー。アイドルに囲まれる生活送ってるから理想が高くなっちゃったとか?」 凛「かわいそうだねプロデューサー。仕事ばかりに追われる日々だし、仕事が恋人ってやつ?」 P「この二人………! 奈緒! こいつらになんか言ってやってくれ! 親友だろ?」 奈緒「え? あたしとPさんって親友だったのか?」 P「そっちじゃねーよ! 全く。天然ボケかまさんでくれ」 凛「だったら、私が彼女になってあげようか?」 奈緒「ちょ、凛!」 P「あっはっは。さすがに結婚できる歳でもない子と付き合う気はねーな」 加蓮「じゃあアタシか奈緒ならいいんだ」 P「訂正。自動車免許も取れん子と付き合う気はさらさらない。以上。と言うより帰れ帰れ」 凛「閉め出された」 奈緒「加蓮が変な話しだすからだぞ」 加蓮「奈緒だってノリノリだったくせに。でも結局答えなかったね。彼女いるかいないか」 奈緒「いないんじゃねぇのか」 凛「嘘ついてる可能性は?」 加蓮「限りなく低いけど、調査する必要があるわね」 奈緒「え? え?」 読む →
2014年05月08日 17:30 にこ「すき焼き大作戦!にこ☆」 元スレ 全てのレス 1: ◆UFNnDwMYPk:2014/05/06(火) 21:48:26.57 :HVpumtbH0 にこ「それじゃあ、にこにーはお買い物に行くけど、夜ご飯なにがいいにこー?」 「うーんとね」 「えーとね」 玄関まで見送りに来てくれた、ふたりの小さな天使 たまにはと、にこが夕食のリクエストを聞くと、頭を傾げて必死に考えてる。かわいい ※SID設定で書いてます ※ここではアニメ2期4話なんてなかった。いいね? 読む →
2014年05月08日 15:05 結城晴「うーっす」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/08(木) 10:11:50.64 :HPZIjpgH0 P「……」 晴「よう、遊びに来たぜ」 P「……いや。遊びに来たぜって……」 晴「何だよ」 P「なぁ、俺前言わなかったか?」 晴「何が」 P「そんな友達の家感覚でプロデューサーの家来ない方が良いってさ」 晴「良いじゃねぇか。休みでどうせ暇なんだろ、遊べよ」 P「まぁ……暇、だけどさぁ……お前学校の友達とかと遊べばいいじゃん。何で家来んの」 晴「Pの家が一番近いんだよ」 P「うんまぁね、近いね。偶然にも」 読む →
2014年05月08日 12:05 モバP「ふーん、セーラームーンなりきりブラセットか……」千秋「…………」 元スレ 全てのレス 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/04(日) 23:20:58.48 :jwQQnZF30 P「モデルのオーディション用にサンプルを取り寄せてみたが……うーむ」 すりすりっ、 P「けっこうテカテカしてるんだな……まあ、価格帯を考えたらこんなものか」 ぐいぐい、 P「伸縮性はまあまあ……」 ぴらぴら、 P「チョーカーも付属か……あっ、リボンは取り外しできるんだな」 千秋「……」 P「ふーん……」 千秋(妙な所に出くわしてしまったわ) 読む →
2014年05月08日 09:05 大河「うちのリビングに陰毛らしきものが落ちてたんだけど」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/06(火) 18:33:21.26 :5VqYf3xP0 大河「正直に言った方が身のためだと思う。どっちにしろ殺すけどね」 竜児「」 大河「アンタ、うちで何やったの?」 竜児「……し、知らん! ホントに知らん! 何で俺の陰毛だと疑ってんだ!」 大河「アンタ以外にそんなことするやついないでしょ」 竜児「自分のかもしれねーじゃねーか!」 大河「残念、アタシは剃ってんのよ」 竜児「Wow!」 読む →
2014年05月08日 07:20 大沼くるみ「ぷろでゅーしゃーは無口なの……」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/07(水) 20:34:34.69 :cFYXGmuKo 大沼くるみ(13) くるみ「あ、ありがとうございましたっ」 スタッフ「おつかれさまでしたー」 くるみ(さ、撮影……うまくいっちゃった……え、えへへ。ほめられちゃった……ぷろでゅーしゃーも褒めてくれるかな……?) P「……」 くるみ「ぷ、ぷろでゅーしゃー……あ、あのね……」 P「……お疲れ。くるみ……」 くるみ「う、うん。えっと、えっと……」 P「……撮影、どうだった……?」 くるみ「あっ、あのねっ……ス、スタッフの人がね、いっぱい面白い話してて……ぷぷっ! そ、それがっ、ぷぷぷっ!」 P「…………」 くるみ「あっ、あははっ! おもしろかったのぉっ……ぷぷぷっ、だからねっ、えへへ……」 読む →
2014年05月08日 00:05 爽「出会いは噂で」 関連SS 怜「……悩み相談のアルバイト?」 爽「出会いは噂で」 元スレ 全てのレス 2:海老天 ◆hBWIIyS/uM:2014/05/07(水) 18:23:34.22 :khfCJb4To 爽「はぁ……何やってんだろ」 彼女の名前は園城寺怜。 インターハイでチャンピオンと戦っていたのを見て初めて知った。 倒れたのまで込みで。 ブロックの違う彼女と知り合ったのは私が噂になっていた怒鳴る店員がいる店へと足を運んだのがきっかけだ。 ベッドの脇においてあるスマホに目を移した。 どうやら、着信があったらしく、取り付けられたライトが点滅している。 後輩からだった。 珍しく部活に来なかったからどうしたのか。そんな内容のメールだった。 私、獅子原爽が部活をサボった理由。 それは私の隣で寝ている彼女が理由だ。 ……全裸で。 読む →
2014年05月07日 23:05 森久保乃々「わ……」関裕美「私たち」松尾千鶴「アイドルやめ隊!」 元スレ 全てのレス 1: ◆hhWakiPNok:2014/05/07(水) 19:15:57.52 :LT4ip+5A0 乃々「親戚に誘われて……アイドルは一回だけって話だったんですけど……」 P「よし、わかった! じゃあ、あと一回だけな!」 乃々「この間もそう言っていたんですけど……あぅ」 千鶴「こんな衣装……少女趣味みたい……嫌じゃないけど……けど……」 P「お、来たか千鶴。衣装、似合ってるぞ」 千鶴「に、似合ってる? そんなわけない……そんなわけ……」 P「自分でも可愛いと思うだろ? その衣装」 千鶴「こんな少女趣味な衣装なんて、私には似合わないし、こんな格好で歌って踊るなんて、私には無理。だって、これ恥ずかしすぎるし! ハッ……もしかして、これってわざとですか?」 読む →
2014年05月07日 22:05 阿良々木暦「ひびきマーメイ」 関連SS アイマス x 阿良々木P シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/07(水) 19:41:15.18 :EqIdRmm40 001 アイドルをひとつの職業としてカテゴライズするとして、業務内容を端的に表すとすれば、歌って踊る、というのが僕の個人的なイメージだった。 だった、と過去形なのは実際にアイドルの仕事に関わって認識を改めたからだけれども、一般的な認識もそんなに遠くはないのではないだろうか。 とにかくアイドルはその可憐な容姿とキュートな立ち振る舞いで男性を癒し、美麗な外見と華麗なダンスで少女に夢を与えるのだ。 そしてまた今日も僕はそんなプリティなアイドルたちをサポートするために全力を尽くすのである。 それはあくまでも仕事だからであり、彼女たちは僕が育てた、とドヤ顔で妹たちや友人に自慢する日を迎える為では決してない。 彼女たちのためにも今日という日 を頑張ろう。 今日は専属契約を結んでいるトレーニングスタジオへと様子を見に来ていた。 今日は我那覇、星井、四条の三人がいるはずだ。 あの三人は以前同じユニットを組んでいたためか、わりかし一緒にいるのをよく見る。 「おはようございまーす」 「おっ、プロデューサー! はいさーい!」 「おはようございます、あなた様」 「おはよう、我那覇、四条」 芸能界は例え深夜でも挨拶はおはようございます、だ。 ……って、予定より一人足りない。 「……星井は?」 「更衣室で寝てるぞ」 「いや、お前らも止めようぜ……」 「美希は一回寝ると中々起きないからなー」 読む →
2014年05月07日 21:05 橘ありす「待ってくれなかったあなたへ」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/07(水) 19:31:07.48 :PmWHL4zHo ―沖縄では例年より1週間ほど早く桜の開花が確認され、早くもカメラを手に持った人たちが― 母「今日はそのままお仕事に行くのよね?」 ありす「はい。Pさんが迎えに来てくれます。」 母「最近お会いしてないから、よろしく言っておいてね。」 ありす「はい。」 読む →
2014年05月07日 19:05 モバP「ウサミン星の」晶葉「秘密」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/06(火) 19:27:14.65 :7/YuZuLG0 P「菜々の出身地、ウサミン星」 P「果たしてウサミン星とは何なのか、ウサミン星人とは・・・・・・」 晶葉「しかしその正体について、本人は決して明かさない・・・・・・」 菜々「・・・・・・その話、ナナの目の前でする必要ありますか?」 P「一体、どんな秘密が隠されているんだ・・・・・・」 晶葉「その件についてだが、ある仮説を導き出すことができた」 P「本当か!聞かせてくれ!」 菜々「ナナは聞きたくないです・・・・・・」 読む →
2014年05月07日 17:05 真姫「友達に順番ってあると思う?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/18(金) 22:46:54.48 :DC1wXX0A0 矢澤さんのばあい にこ「ええぇ~……?」 真姫「………」 にこ「………」 真姫「………」ジッ にこ「……いちおう最初に済ませとくわよ」 真姫「なに?」 にこ「あんたそれって、私は友達が少ないって皮肉?」 真姫「……違うわよ」 にこ「そうよねぇ」 真姫「分かってたでしょ?」 にこ「まぁ~ね~……」 読む →
2014年05月07日 15:05 律子「そろそろ携電話換えよう思って」小鳥「携帯電マ!? 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/06(火) 12:13:37.26 :KDdUw2920 小鳥「か、換えるって、その……」 律子「ええ、新しいのに。最近電池の減りが早くて」 小鳥「変わってくるものなんですか!?」 律子「電池の減りですか?そりゃあ、何年も使っていれば」 小鳥「な、何年も使ってるんですか!?」 律子「はい。たしか…3年くらいかな?」 小鳥「3年も!?」 律子「高校に入ったくらいの時期から使ってますから」 小鳥「高1から使い始めたんですか!?」 読む →
2014年05月07日 12:05 モバP「着ぐるみとアイドル」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/06(火) 19:58:41.18 :gj6xNCK+0 P「…」 男の子「わーっ、ぴにゃこら太だー! ねぇ握手、握手してよー!」 ぴにゃこら太「…」ニギニギ P「(ああ…)」 女の子「あ、つぎはわたしもーっ!!」 P「(どうして…)」スッ 女の子「あはは! くすぐった~い、でもふかふかしてるーっ」キャッキャ Pにゃこら太「(どうしてこうなったんだろ…)」ニギニギ 読む →
2014年05月07日 08:15 モバP「ちひろさんを見る」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/04(日) 19:49:42.45 :i2eO7Y5y0 ---事務所--- ちひろ「プロデューサーさん、資料の方はどうなってますか?」 P「今終わるところです」カタカタ... ちひろ「できたらこっちにまわしてください、チェックしますので」 P「了解です....よしできた!確認してもらっていいですか?」 ちひろ「はいはーい、お待ちください」 P「どうです?」 ちひろ「うーん....はい、問題はありませんね」 P「ありがとうございます、疲れた...」 ちひろ「ふふっ、じゃあコーヒー淹れますから少し休んでくださいね♪」 P「ええ、お願いします」 読む →
2014年05月07日 06:05 ちひろ「おねシン」 モバP「お願い!シンデレラ」 元スレ 全てのレス 1: ◆ZWAJnJ4q9E:2014/05/04(日) 02:16:50.06 :gTihpyHeo ちひろ「モバマス」 P「モバゲーのアイドルマスター」 ちひろ「アケマス」 P「アーケード版アイドルマスター」 ちひろ「グリマス」 P「グリーのアイドルマスター」 ちひろ「デレマス」 P「アイドルマスターシンデレラガールズ」 ちひろ「ミリマス」 P「アイドルマスターミリオンライブ!」 ちひろ「Mマス」 P「アイドルマスター sideM」 読む →
2014年05月07日 02:05 モバP「防犯ブザー?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/06(火) 19:55:11.04 :sp4kuPBc0 ちひろ「ええ。最近、物騒ですからね」 ちひろ「小学生のアイドルには、プライベートでも防犯ブザーを持たせるようにしました」 モバP「へー、そうだったんですか」 モバP「まあ、いいことだと思いますよ」 モバP「防犯ブザーの効果は折り紙つきですからね」 モバP「見やすい位置に提げておけば、よからぬ輩も近づきませんよ」 読む →
2014年05月06日 23:05 【モバマスSS】ありす「美味しいご飯の食べ方」 元スレ 全てのレス 1: ◆2fM/RS5aOE:2014/05/05(月) 23:07:54.37 :q4e9kgjW0 たまには嫁以外のステマもするんよ。 あと申し訳ございません、トリップ紛失しました…。元「◆GITMLMX2Ow」です。回避にどうぞ ※夜に見る事をお勧めします ありす「ルールというものがあります」 ありす「スポーツ等の決まりごとや国が定めた法律、世間一般で言われる“常識”も言いかえれば皆が知っているべきルールと言えますね」 ありす「これは、私、橘ありすが自分に課した“ルール”に則って戦う」 ありす「………ひとつの、物語です」 読む →
2014年05月06日 21:05 P「KisS」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/07(金) 00:16:23.45 :YlMciFWmo ガチャ 伊織「おはよう」 P「おう、伊織か。おはよう」 伊織「あんただけなの?」 P「あぁ。音無さんはさっき出てったよ。どうしても買いたい本があるとかで」 伊織「ふーん……」 P「それにしても伊織は今日も可愛いなぁ」 伊織「……ふん、当然よ!この伊織ちゃんが可愛くない時なんてないんだから!!」 P「そうだな」 チュッ 読む →
2014年05月06日 19:05 千早「水瀬さんの誕生日」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/06(火) 00:47:40.39 :frp1nEHi0 千早「おはようございます、水瀬さん」 伊織「おはよう千早……どうしたのその隈?」 千早「昨日、考え事をしてたせいであまり眠れてなくて」 伊織「珍しいじゃない。あんたが生活バランス崩すなんて」 千早「はぁ……」 伊織「悩み事があるなら相談に乗ってあげるわよ?」 千早「実は、今日の水瀬さんの誕生日プレゼントをどうしようかって悩みなんだけど」 伊織「えー」 読む →
2014年05月06日 17:10 キュゥべえ「魔法少女衣装のシースルー化を呼びかけよう(提案)」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/06(火) 14:09:35.63 :bEBYb7F70 ◇ QB「変身して魔法少女のコスチュームを作り出すのにも魔力を消費しているんだよ」 マミ「ええ」 QB「だからその魔力を節約して戦ったほうが良いんだよ」 マミ「分かるわ」 QB「そこで僕は魔法少女衣装のシースルー化を提案したいと思う」 マミ「これがわからない」 読む →
2014年05月06日 15:05 貴音「……わんだぁもも?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/05(月) 22:04:47.63 :dPOWaSuq0 貴音「ここを切り抜ければ……」 響「決めてやる」 貴音「……はあっ!!」シュッ 響「うりゃあ」ブン カキーン 貴音「っ!?」 響「あっ」 読む →
2014年05月06日 12:05 ほたる「私がふたなりで及川さんと桃華ちゃんを犯すふたなり百合SS…?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/05(月) 13:24:45.00 :MoZCkflmo ほたるちゃん14歳、及川さん14歳、桃華ちゃま13歳って設定でお願いします。 あと及川さんの酪農設定どっかに吹っ飛びました。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/05(月) 13:27:40.38 :MoZCkflmo ■■序章 梅雨入り前の六月。一年でもっとも長い陽も地上に長い影を落とすようになった時刻、 湿度の高い外気に引けを取らない熱い吐息が黒髪艶やかな少女の頬を撫でた。 真っ白なシーツに横たえられた彼女は既に一糸もまとわぬ姿で、上に覆い被さる相手の鼓動を肌で感じている。 これから行われる愛の行為への大きな期待と一抹の畏怖で潤みがかったまなじりが、吐息のくすぐったさに閉じられた。 黒髪少女がわずかに肩をすくめると、それだけで恋人の華奢な胸板に挟まれた、年齢不相応な胸丘がたわむ。 「雫ちゃん、……入れてもいい?」 伺いをたてるのはまだ声変わりをしていない少年のような声。緊張からか念願の時を迎えた感動からか、にわかに震えを伴っており、ひ弱で華奢な印象を与える。 雫と呼ばれた少女よりも背丈は低く、本来の年齢よりひとつふたつ年下に見られることも少なくなかった。 しかし下腹部に携える砲身は、それらのイメージをひと目で塗り変えるほどの強烈な肉槍であった。 先端は自身のヘソに届きそうなほど。胴回りにおいては標準的か長身のせいで若干細身な印象を与えるものの、突槍と評するにふさわしい亀頭の返しが、肉茎一回り以上の径で少女の虎口を狙っていた。 鈴口から漏れる透明液はまるで獲物を目の前に涎を滴らせる野獣のよう。 シーツに背中を預ける少女はあまりにも直接的な問いに頬を朱に染めながらも、ゆっくりと首を縦に振った。 「うん……。ほたるちゃんとひとつになりたい」 雫はほたると呼んだ人物の首に腕を回し、唇を寄せた。唇同士が触れ合うだけの子供っぽいキスは一瞬だけ。 すぐさまわずかに開いた歯の隙間を割って、雫の味覚器官が挿入された。 重力によって滴るほたるの唾液を自身のそれとカクテルしながら喉を鳴らす。 舌をこすり合わせるたび、口内に溜まった甘露を嚥下するたび、雫のまなじりはうっとりと下がっていく。 ほたるも負けじと雫の口腔で舌をかき回す。泳ぎを覚えたての子供のようなめちゃくちゃなバタ足でも雫に幸福を与えるには十分だった。 「ほたるちゃんってキスは結構乱暴だね」 「雫ちゃんが上手すぎるの……」 挿入を目前に生じていた緊張感はそれでいくらか解消されたようで、二人の表情から堅さが抜けていた。額をくっつけあって、お互いの瞳を瞳の中に見る。 読む →
2014年05月06日 09:05 十神「ハッピーバースデー……」ボソッ 元スレ 全てのレス 3: ◆8TuyeGHSTQ:2014/05/05(月) 23:53:11.29 :YvopbX04O 十神「くだらん」 苗木「十神クン、お誕生日おめでとう!」 舞園「ケーキも用意してますよ!」 石丸「素晴らしい日だ!皆、今日という日に感謝しようじゃないか!」 大和田「チッ……十神は気にいらねーけど、まぁ誕生日くらいなら祝ってやってもいいぜ」 山田「な、何故そこでツンデレのテンプレかくるのか……せめて女子に言ってほしかった」 舞園「あ、あはは」 苗木「十神クンが普段食べてるようないい料理は用意できなかったけど、みんなで準備したんだよ」 舞園「好きなだけ食べてくださいね」ニコニコ 十神「……」 読む →
2014年05月06日 07:30 怜「……悩み相談のアルバイト?」 関連SS 怜「……悩み相談のアルバイト?」 爽「出会いは噂で」 元スレ 全てのレス 1:海老天 ◆hBWIIyS/uM:2014/05/05(月) 18:35:42.17 :K/9pCNcho キレる怜っていうか何ていうか…… 怜(インターハイが終わって、残りの夏休み……金がない。私だって花の女子高生や。やりたいことはたくさんある) 怜(体力を使わないかつ、自分のペースで出来るバイトを探すためにタウンワークを開いたんやけど……) 怜「なんやこれ」 怜(悩み相談のアルバイト。時給950円、冷暖房完備ドリンク食事付き) 怜(要は適当に相槌打っとったらええんやろ?) 怜「やらん手はないで」 怜「もしもし、タウンワークを見てお電話さして頂いたーー」 ーーーー ーーーーーー 読む →
2014年05月06日 06:05 伊織「直にわかるわよ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/05/06(火) 00:51:37.13 :1zIusS8Fo 美希「ねぇねぇハニー!今度この店一緒に行こう?」 P「ハニーはやめろ。行きたいなら勝手に行ってこい」 響「あ、プロデューサー!さっきの話の続きなんだけど……」 P「良いから早く用意しろ。話は車の中で、だ」 千早「プロデューサー、この曲なんですが……」 P「今時間がないんだ後にしろ。てかお前はなんでもかんでも人に聞きすぎだ。少しは自分で考えろ」 春香「プロデューサーさん!クッキーですよ!私の手作りです!」 P「あとで食うよ。あ~……雪歩。悪いがお茶は後でまた出してくれ。ほら、行くぞ響。時間押してんだから春香のクッキー食べてんじゃねえ」 うちの新しいプロデューサーは有能だ。 でも、まるで機械のような仕事人間だ。 P「お、水瀬。前のドラマ割とよかったぞ。その調子で頑張れ」 伊織「……ええ。ありがとう」 アイドルたちとは必要最小限のことしか話したりしない基本無口なプロデューサーだ。 去年の秋に新しく入ってきた彼は最初はだれとも話したりしない男だった。 口を開いても仕事のこと以外は全くしゃべらない、意思疎通のしにくいプロデューサーだった。 しかし、今じゃこれだ。 彼自身の言動は以前となんら変わりはない。変わったのはアイドルたちだ。 最初は話しかけづらいあの男にみんな心を許していなかった。 にもかかわらずいつの間にか事務所の半分以上が彼にフレンドリーに話すようになった。 読む →
2014年05月06日 00:40 小鳥「伊織ちゃんを産みたいんですよ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/05/05(月) 21:57:19.81 :d4nKqWfI0 P「何言ってんだコイツ」 春香「気持ちは分かりますけど、心の中で考えてた台詞が外に出ちゃってますよ?」 P「えっ、ウソ!? そんなこと考えてるやつは死んでも独身だろ、 ……って出ちゃってた!?」 春香「ああ、すいません。やっぱりなんでもないです」 読む →