2014年01月01日 12:05 オーク「くっ、殺せ!」女学者「だめですよお」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 01:18:01.64 :Rqd1S+u80 女学者「オークさんは大事な実験体なんです、殺すなんてとんでもない」 オーク「実験体だと!?」 女学者「完品の壮年期の雄のオーク、買い取りにも値が張りましたからねえ」 オーク「あくまで俺をモノ扱いするつもりか!」 女学者「じゃあ早速」スッ オーク「な、なんだそれは!?」 女学者「電極棒ですよ」 女学者「これを肛門に挿入して電気刺激で精液を採取します」 オーク「ひいっ!!」 読む →
2014年01月01日 10:05 ウォッカ「兄貴!お菓子作りを教えてくだせい!」 ジン「ほう」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 02:35:30.67 :+mCmE5ux0 ジン「どうしたんだ急に?一昔前に流行った『スイーツ男子』にでもなろうってのか?」 ウォッカ「そ、そんなんじゃないですぜ!」プンスカ ジン「ならいったいどういう風の吹き回しだ?」 ウォッカ「もうすぐバレンタインじゃないですか、それでたまには姉御達に手作りお菓子でもあげようかなって」 ジン「逆チョコってやつか、喜ぶかもしれんな」 ジン「けどまだ1ヶ月以上先だ、気が早いんじゃないのか?」クビカシゲ ウォッカ「それが、俺は料理が点でダメで、しっかり練習積んで1人でも作れるようになりたいんです!」 ジン「そうか…(熱心なことじゃねぇか)」フムフム 読む →
2014年01月01日 08:30 飛鳥「新春ロッカー2014」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/31(火) 23:19:27.50 :9nCqhmnNo P「今年ももう終わりかぁ…」 P「今年は色々あったなぁ」 飛鳥「楽しかったかい?」 P「楽しかったよ、とても」 飛鳥「とくに記憶に残っていることは?」 P「お前と出会えたこと、かな。 お前に会えてよかったと思ってる」 飛鳥「ふふっ、ボクもだよ。 ボクも学校と家以外の……」 飛鳥「ううん、一番楽しい場所を。 楽しい外の世界を見れたからね」 飛鳥「これでも感謝しているんだよ? キミには……とても」 飛鳥「ありがとう。 プロデューサー」 P「こちらこそ、だな」 読む →
2014年01月01日 07:05 モバP「あちゃー。ちひろさんはやっぱり俺だけのアイドルだったかー」 関連SS モバP「あちゃー。加奈はメモ帳より身体に覚えさせられる方が好きだったかー」 モバP「あちゃー。拓海は笑顔よりエ◯顔の方が得意だったかー」 モバP「あちゃー。藍子はゆるふわじゃなくてぬるふわガールだったかー」 モバP「あちゃー。蘭子は星光より性交に溺れし淫墜の堕天使だったかー」 モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」 モバP「あちゃー。ちひろさんはやっぱり俺だけのアイドルだったかー」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/31(火) 23:09:18.72 :3euszIIo0 千川ちひろ。 アイドルたちを支え、プロデューサーさんを助ける、ごく普通の事務員。 プロデューサーさん。 アイドルたちをプロデュースする、事務所の頑張りやさん。 そして。 私にとって、かけがえのない、大切な人。 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/31(火) 23:15:46.16 :M+OdzTQ30 うおおおおおおおおおおおおおおおお 読む →
2014年01月01日 01:30 杏「新年?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/31(火) 22:09:46.18 :leZnzese0 モバP「そうだな。明日には新年だ」 杏「一年って早いねぇ」 モバP「だな。おまえをスカウトしたのがまだこうして鮮明に思い出せるのに」 杏「そんな昔のこと、杏は忘れたよ」 モバP「まあ、そんなもんか」 杏「そんなもんだよ」 読む →
2014年01月01日 00:05 響「うー…自分どうしちゃったんだろ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/31(火) 03:36:02.81 :B8LMazn40 響(最近プロデューサー見てるとなんだか…)ジー P「…」カタカタ 響(一体何なんだろう…この気持ち)ドキドキ 響(他のみんなを見てもこんな気持ちになんないのに…) 響(うがー!!分かんないぞ!!) 響(前はこんなことなかったのに!!) 響(自分…どうしちゃったんだ!?) 春香「プロデューサーさん!」 響(あ、春香だ) P「ん?」 読む →
2013年12月31日 21:05 モバP「皆は将来どんな人と結婚するんだろうな」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/21(土) 22:01:23.81 :Wv6qcxmu0 P「なあ、薫」 薫「どうしたのせんせぇ?」 P「将来どんな人と結婚したい?」 薫「け、けっこん!?」 P「薫もいつかは大人になって、好きな人ができるだろ?」 薫「そ、そーだけど……」 P「よかったら教えてくれないか、好きな人のタイプとか」 薫「す、すす好きなひとっ!?」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/21(土) 22:04:12.52 :Wv6qcxmu0 薫(えっと、それって……)ポワポワ 『いいか、薫。せんせぇの言う事はきちんと聞くんだぞ』 『じゃないと、後でこわいお仕置きが待ってるからな』 『だいすきなせんせぇの言う事だからな。なんでも聞けるだろ?』 『せんせぇしか見えないようにふたりきりのお勉強しちゃおうな……』 薫(ってことかな……!?)ポワワ 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/21(土) 22:06:45.61 :Wv6qcxmu0 P「……薫?」 薫「え、えとねっ! せ、せんせぇみたいな人がいいなぁって……」 P「先生みたいな人かー」 薫「う、うんっ!」 P(多分博識な人ってことかな。薫は賢いなぁ) P「薫はいい子だな」 薫「えへへへ……」ポワワワワ 読む →
2013年12月31日 19:05 【モバマスSS】スレンダー美人秘書8時間SPECIAL【和久井留美】 元スレ 全てのレス 1:○掘り人:2013/12/31(火) 13:38:21.13 :9SL6tVUR0 ※モバマスの非工作型わくわくアイドル【和久井留美】のSSです ※少量のオリジナル要素を含みます ※なるべくキャラ崩壊はさけてますが、してたらごめんなさい。 2:○掘り人:2013/12/31(火) 13:41:46.92 :9SL6tVUR0 P「………あ~…」カタカタカタカタカタ… P「あっれ~…あの資料どこやったっけ~?」 P「…っだー!!!!!!!!終わらねぇ!!!!!!!」 読む →
2013年12月31日 17:05 戸塚「八幡の八幡が僕の中で大きく……っ」 元スレ 全てのレス 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 22:56:51.36 :WbSoIXkE0 戸塚「ふあっ!」 戸塚「夢……?」 戸塚「すごい夢みちゃった…今日八幡と顔あわせられないかも…」 戸塚「でもそんなに嫌じゃなかったなあ…」 読む →
2013年12月31日 15:05 松尾千鶴「はぁ……プロデューサーったら……」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/30(月) 21:24:26.15 :H431jvun0 P「……」カタカタ 千鶴「……プロデューサー」 P「ん、何?」 千鶴「……はい」コトッ P「……あぁ、お茶淹れてくれたのか。ありがとう」 千鶴「そろそろ外出る時間ですし……今の時期乾燥してるし飲んでおいた方が、い、良いと思いますけど?」 P「あぁそうだな」 千鶴「か、風邪とかひかれて、私達の仕事に支障とか出ると困るから飲ませようと思っただけで……別に、他意はないから……」 P「ふふっ、そうだな。ありがとう千鶴」 千鶴「っ……そ、そう……まぁ……喜んでくれたならそれで……」 P「……ふぅ。よし、じゃあ喉も潤った事だし……行くか」ガタッ 読む →
2013年12月31日 12:05 ジン「ウォッカ、餅つき始めるぞ」ウォッカ「へい!兄貴!」 関連SS ウォッカ「唐揚げ食いたいなぁー」ジン「……」 ジン「ウォッカ。ジャスコいくぞ」ウォッカ「ほ、本当ですかい!?」 ウォッカ「今日はクリスマスか」ジン「時間だ、ケンタッキー行くぞ」 ジン「ウォッカ、餅つき始めるぞ」ウォッカ「へい!兄貴!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 23:25:48.20 :6YRD5iJaP 年末・黒の組織 リビング ウォッカ「うぅ~、さむさむ~。こたつこたつ」バタバタ ウォッカ「今朝は特に冷えるな」コタツモグリー ジン「おい、ウォッカ」 ウォッカ「あ、おはようごぜえます!兄貴!」ヌクヌク ジン「ああ、それよりもうすぐ始めるぞ」 ウォッカ「へい!うちの組織の年末恒例行事……」 ジン「ああ、餅つき大会だ」ニヤリ 読む →
2013年12月31日 09:05 凛母「今年も24、25は店番手伝いお願いね」凛「うん、わかった」 関連SS 「Merry X'mas, xxx 」 凛母「今年も24、25は店番手伝いお願いね」凛「うん、わかった」 元スレ 全てのレス 1: ◆pdkDwyOMVs:2013/12/31(火) 00:18:58.70 :bcHZ9dkCo 花屋にとって、クリスマスシーズンは書き入れ時だ。 うちも多分に漏れず、24日と25日は毎年夜遅くまで店を開けている。 母の日、敬老の日、バレンタインデーにホワイトデー、近所の学校の卒業式がある前当日。 一人娘の私はここぞとばかりにこき使われる。 2: ◆pdkDwyOMVs:2013/12/31(火) 00:22:58.80 :bcHZ9dkCo ・アイドルマスター シンデレラガールズの渋谷凛のSSです ・「Merry X'mas, xxx 」 と少しだけ関連性が有ります 読む →
2013年12月31日 07:05 れんげ「今日は甘えたさんの気分なんなー」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 19:58:01.09 :qMZNtMk00 れんげ「アニメも終わっちゃってこの頃人恋しいのん…」 れんげ「どこか達観して見られがちなウチですが、まだまだ小学一年生…」 れんげ「誰かに思いっ切り甘えたい日だってあるん」 れんげ「……」 れんげ「>>5に甘えに行くのん」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 20:00:32.53 :Z+LGfPpt0 駄菓子屋 読む →
2013年12月31日 00:35 ちひろ「おもひでぽろぽろ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/30(月) 20:47:25.55 :uIiAb/sMo ちひろ「こんなところにいましたか」 まゆ「ちひろさんも来たんですかぁ?」 凛「……」 ちひろ「あそこにいると気が滅入ってしまうので。隣失礼しますね」 まゆ「どうぞ。でもこれからどうするんですかぁ?」 ちひろ「そうですね。とりあえずみなさんに希望を聞いてそれからですかね。 まゆちゃんと凛ちゃんはどうします?」 まゆ「まゆは」 凛「……わからないよ」 まゆ「……まだ時間はあるからゆっくり考えればいいんじゃないですかぁ? まゆは続けますけどぉ」 凛「私がわからないのは二人だよ! なんでそんな普通に会話出来るの! だって……プロデューサーが死んだんだよ!」 読む →
2013年12月30日 23:05 貴音「あなた様……私のお尻はどこかおかしいのでしょうか」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 01:23:59.09 :11b2Hl59P P「変じゃないと思うけど、何かあったのか?」 貴音「みんなが口を揃えて私のお尻はやばいと言うのです……」 P……確かにある意味やばいな」 貴音「!」 P「い、いや悪い意味じゃなくてだな」 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 02:01:12.71 :okTQFz8w0 貴音「やばいとは一体どういうことなのですか!?」 P「いや…その…まぁ…」 貴音「まさか、私が気づいていないだけで何か重大な病なのですか!?」 P「落ち着け!病気なんかじゃないからな!?」 読む →
2013年12月30日 21:05 東郷あい「ふぅ、まったく...」 元スレ 全てのレス 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/28(土) 18:59:40.00 :riDViHlI0 ---事務所--- あい「ふむ、降ってきたな...」 薫「あいお姉ちゃん、どうかしたの?」 あい「薫、外を見てごらん」 薫「あっ、ゆきだ!すごーい!」 ちひろ「ここ最近グッと寒くなりましたからねぇ」 あい「今年も残すところわずかだからね、まさに年の瀬という感じだ」 薫「ねえねえ、あいお姉ちゃん!いっしょにゆきを見に行こうよ!」 あい「構わないが外は寒いから厚着をするんだよ」 薫「はーい♪」 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/28(土) 19:08:44.95 :riDViHlI0 薫「わぁ、すごいねー!」 あい「そうだね、これは積もりそうだ」 薫「ほんと?じゃあじゃあ、つもったらゆきがっせんできる?」 あい「ああ、もしかしたらできるかもしれないな」 薫「わーい!ゆきがっせんゆきがっせん♪」 あい「薫は雪が好きなのかい?」 薫「うん!だって冷たくてきれいだし、それにこんなに白いもん♪」 あい「なるほどね」 薫「春に見たさくらも好きだけど、ゆきも同じくらい好きー♪」 あい「そうか...積もるといいね」ナデナデ 薫「えへへ♪」 8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/28(土) 19:17:00.30 :riDViHlI0 あい「しかし本当にすごいな、私もこんなに降るのを見たのは久しぶりだ」 薫「あいお姉ちゃんもゆきがっせんする?」 あい「薫さえよければね」 薫「じゃあせんせぇとあいお姉ちゃんと三人でゆきがっせんしようね!」 あい「Pくんとかい?それはいい考えだ」 薫「せっかくゆきがふったんだもん!おもいっきり遊んでもらいたいなー♪」 あい「きっと遊んでくれるよ」ナデナデ 薫「あっ、でもたくさんつもったらゆきかきが大変かも...」 あい「そうかもしれないね、この事務所だとPくんがやる事になるのかな....」 薫「せんせぇがやるの?じゃあかおるもいっしょにゆきかきするー♪」 あい「きっと大変だよ?」 薫「かおるががんばってお手伝いして、せんせぇがたいへんじゃないようにするの!」 あい「....薫はやさしいね」 薫「えへへ、ありがと♪」 あい「さあ、冷えるといけない、そろそろ事務所に戻ろう」 薫「うん!」 9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/28(土) 19:26:37.37 :riDViHlI0 薫「ただいまー!」 ちひろ「おかえりなさい、どうでした薫ちゃん?」 薫「すごかった!いっぱいふってたよー!」 あい「これは積もるかもしれないよちひろさん」 ちひろ「あら、なら除雪の道具を用意しておかないと....」 紗南「そんなに降ってたんだ?」 薫「紗南ちゃんも見に行く?」 紗南「あたしはいいや、寒いの苦手だし」 あい「紗南君、もう夜だぞ?帰った方がいいのではないか?」 紗南「もうちょっとだけ、このゲームクリアしたら帰るから♪」 薫「ゲーム?かおるもやりたーい!」 紗南「おっ、じゃあ勝負しようよ♪」 薫「うん、するするー!」 あい「やれやれ...」 10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/28(土) 19:38:41.28 :riDViHlI0 ちひろ「あいさん、コーヒーどうぞ」 あい「ああ、ありがとうちひろさん」 ちひろ「あいさんもそろそろ帰った方がいいんじゃないですか?今日のお仕事はもう終わりですし....」 あい「そうだね、だがPくんはまだ仕事をしているのだろう?」 ちひろ「仕事というか、今日はテレビ局のディレクターや色々な人たちとの忘年会らしいですから」 あい「大変だなPくんも...」 ちひろ「今日は事務所に帰ってきてそのまま寝るって言ってましたよ?」 あい「家に帰らないのかい?」 ちひろ「終わらせておきたい業務があるそうで....」 あい「ふぅ、まったく....」 ちひろ「私も休めばいいのにって言ったんですけど...」 あい「だとしたらなおさら誰か残っていないとね」 ちひろ「でもプロデューサーさんが帰ってくるのは多分夜遅くだと思いますよ?」 あい「構わないよ、私が残るからちひろさんは適当なところで帰るといい」 ちひろ「だけどそれじゃあいさんが....」 あい「疲れて誰もいない事務所に帰ってくるのは、さすがに辛いだろう?」 あい「戻ってきたら暖かいコーヒーでも淹れてやるさ」 11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/28(土) 19:53:11.98 :riDViHlI0 薫「えいっ!あ、あれ?」ピコピコ 紗南「はい、またあたしの勝ちー♪」 薫「むぅぅ、これむずかしいねー」 あい「なにをしているんだい?」 薫「あいお姉ちゃんもやろうよ!はいこれ!」 あい「わ、私がかい?あまりこういうのは得意ではないんだが....」 紗南「簡単だよ、同じ色のを4つ繋げればいいだけ、繋げ方によっては連鎖できるからね♪」 あい「ふむ、そうなのか....」 紗南「んじゃあたしと勝負だね、いっくよー」 あい「えーっと、4つ繋げる...?」 薫「あいお姉ちゃん、がんばってー!」 \ファイヤー/ \アイスストーム/ \ダイアキュート/ あい「わっ、わっ!なんだこれは!?」 紗南「連鎖を決めると相手にそれが行くんだー♪」 あい「えっと、どうすれば....」 \バタンキュー.../ あい「ま、負けた....」 13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/28(土) 21:36:52.72 :riDViHlI0 紗南「へー、あいさんにも苦手な物とかあったんだ」 あい「ゲームは...あまりやらないからね」 薫「あいお姉ちゃん、こんどはかおるとやろ!」 あい「また負けそうだな...」 薫「大丈夫!ほらやろうよ!」 あい「わかったわかった....」 紗南「二人で楽しんでてよ、ちひろさんあたしもお茶飲んでいい?」 ちひろ「いいですよ、今淹れてあげますからね」 薫「えーいっ!」 あい「むっ、こうかな...?」 紗南「.....」ジーッ ちひろ「はい、お待たせしました」 紗南「あっ、ありがとね」 ちひろ「どうかしたんですか?」 紗南「んっ、いやあの二人がさ...」 ちひろ「仲良しですね♪」 紗南「うん、そうだけど...なんていうか...」 紗南「まるで親子みたいだと思ってさ」 14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/28(土) 22:10:31.90 :riDViHlI0 東郷あい(23) 龍崎薫(9) 三好紗南(14) 読む →
2013年12月30日 19:05 夜神月「僕はインターネットの神になる」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 22:35:07.34 :N2KfZaS10 ◆学校◆ 月(この世は腐ってる……) 月(一体僕は、何のために生きて――) <ヒューーードカッ> 月(ん……何だあれ? 校庭に何か落ちたぞ?) 月(あれは……アタッシュケース?) 読む →
2013年12月30日 17:05 モバP「留守番、任せていいかな」 元スレ 全てのレス 1: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:30:05.94 :KtuPs7Dz0 モバマスSS、オムニバス形式 よろしくお願いします 2: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:33:12.48 :KtuPs7Dz0 塩見周子「んー。いいけど?」 P「俺もちひろさんも、他の人達も出払っててな……」 周子「ふーん。大変だねー」 P「すまないな、せっかくこの後仕事がないってのに」 周子「別にいいよー?あ、そうだPさん、帰ってきたら時間ある?」 P「ん?俺は大丈夫だが」 周子「じゃあどこか連れてってよ!晩ご飯おごりでチャラにするよー?」 P「……あんまり高いところには行かないからな?」 周子「やったー!ありがと、Pさんっ♪」 P「はいはい。あ、電話とか来たら応対よろしくな」 周子「オッケーオッケー!あたしに任せて!」 P「おう、頼んだぞ。それじゃあ行ってくる」 周子「いってらっしゃーい♪」 3: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:34:17.93 :KtuPs7Dz0 周子「んー。ヒマだなぁ」 周子「Pさんの机でも漁っちゃう?なーんて……」 ガタンッ 周子「……えっ?」 周子「今はあたし一人だよね、この事務所」 周子「確かこっちから……」 周子「誰もいないなぁ……あれっ?」 チラッ ??「あっ」 周子「あっ」 4: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:35:01.32 :KtuPs7Dz0 周子「なーんだ、乃々ちゃんかー。びっくりしたよ」 森久保乃々「ご、ごめんなさい……もりくぼがいたら一人じゃないですよね、やっぱり帰ります」 周子「えー、待ってよ乃々ちゃん!あたし一人じゃ退屈だよー」 乃々「えぇ……もりくぼがいても、きっと退屈ですよ……?」 周子「いいのいいの。ほら、こうして机の下に二人ってのも楽しいかもよ?」 乃々「あ……えっと、じゃあ……二人でも、いいです、けど」 周子「やった!あ、アメ食べる?」 乃々「え、えっと……その」 乃々「ありがとう、ございます……」 5: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:35:56.76 :KtuPs7Dz0 周子「乃々ちゃんって、いっつもこうして机の下にいるの?」 乃々「い、いや、その……ここに住んでるわけじゃないですけど……」 乃々「……ここは、落ち着きますから」 周子「ふーん……あ、でもわかるかも。狭いところって落ち着くもんね」 乃々「はい、前のフェスの時から……ここは私のお気に入りですけど」 周子「へぇー。いいね、あたしもたまに入ろうかなぁ」 乃々「そ、その……二人は、ちょっとせまいですけど」 周子「えー、いいでしょ?たまにはあたしも隠れていたい時だってあるし」 乃々「えっと、それは……?」 周子「Pさんのプリン、食べちゃった時とか」 乃々「あ……前にプロデューサーさん、怒ってたのって……」 周子「うん。多分それ」 6: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:36:39.71 :KtuPs7Dz0 周子「あれからわざわざ名前書いてるからねー」 乃々「そ、それでもたまに消えてるって言ってましたけど……」 周子「えっ?あたしじゃないよ?」 乃々「……か、神かくしですか……?」 周子「どうだろうねー。あたし以外の誰か、じゃないのかな?」 乃々「……ふしぎぃー、ですね……」 周子「うん。不思議だね。あ、でも面白いかも」 乃々「おもしろい、ですか……?」 周子「今度、Pさんの名前書いてプリン入れておこうよ。誰が持ってくのかここから見てみない?」 乃々「……面白そう、ですけど……もりくぼはちょっと遠慮したいですけど……」 周子「あははっ、いいよ別に。あたしも本気じゃないし」 8: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:37:44.21 :KtuPs7Dz0 周子「……あれ、そういえば乃々ちゃんってレッスン、お休みだっけ」 乃々「あ、あぅ……」オロオロ prrrr prrrr! 周子「あ、電話だ」 ガチャッ 周子「もしもし、こちら……」 P『もしもし、周子か?』 周子「あ、Pさん?しゅーこだよー」 P『今、事務所に乃々いないか?』 周子「え、乃々ちゃん?」 周子「……」チラッ 乃々(だ、駄目です……!!)バタバタ 周子「……♪」ニコッ 周子「……見てないけど、なんかあったの?」 9: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:38:50.50 :KtuPs7Dz0 P『そうか……トレーナーさんから電話が来てな。乃々が来てないそうなんだ』 周子「へー、そうなんだ……。じゃあ、乃々ちゃんが来たらPさんに連絡するねー」 P『ああ、頼む。それと、今からでもいいからスタジオに向かうよう伝えてくれ』 周子「はーいっ」 ガチャッ 周子「……なーんだ、乃々ちゃん今日はサボりだったんだね」 乃々「……は、はい……」 周子「いいなぁ、たまにはあたしもサボりたいなぁー」 乃々「……え?」 10: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:39:42.04 :KtuPs7Dz0 周子「いやー、だってさー。たまにはあるじゃん、そういう時」 周子「なんていうか、今日はレッスンしたくないっ!って感じの」 乃々「……は、はい。何だかわかりますけど……」 周子「例えば……この前なんて親から電話掛かってきてね?」 周子「『元気でやってるか、いつテレビ出るんだ』って言われてさー」 周子「テレビなんてまだまだなのに、とか思ったのよ」 乃々「……確かに、期待されるのは私も……むーりぃー、です」 周子「んー、あんまりあたしは気にしないんだけどね。たまにあるじゃん、何か引っかかる時とか」 乃々「……そう、ですね……」 11: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:40:47.41 :KtuPs7Dz0 乃々「あ、あの……塩見さん……」 周子「んー?なあに?」 乃々「……あ、あぅ、やっぱり……い、いえ、その」 乃々「……実は今朝、親戚の人から電話が来て……」 12: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:41:33.42 :KtuPs7Dz0 周子「なるほどねー。それで期待に押しつぶされそうになっちゃったのか」 乃々「は、はい……やっぱり、もりくぼにはアイドルは……」 周子「んー……乃々ちゃんはさ、アイドルやってて、楽しい?」 乃々「楽しい……ですか」 乃々「……最初は、嫌々でしたけど」 乃々「今は……逃げたら、きっと後悔するって思って……」 乃々「……もしかしたら、楽しい……のかも、しれません」 周子「そっか」 周子「もっと、気楽にやってみてもいいと思うのにな」 乃々「気楽に、ですか……?」 13: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:43:05.54 :KtuPs7Dz0 周子「うん……アタシ自身がさ、まったく期待されてなかったからってのもあるけど」 周子「あんまり考えないほうが、楽しいよ?」 乃々「そうですか……?」 周子「うん。アタシは元々、実家追い出されたんだよね。就職も進学もしないでゴロゴロしてたらさ」 周子「そしたら、たまたまPさんに拾ってもらってアイドル始めたんだけどさー……」 周子「『アイドルなんてあんたにできるのか』って、ずーっと言われてたんだ」 乃々「……本当ですか……?」 周子「うん、ほんとほんと。ま、おかげで気楽にやれたんだけどね」 乃々「でも……塩見さんは、すごいです。そう言われてても、ずっとアイドルを続けてますから」 周子「そうかな?」 乃々「……もりくぼだったら、心が折れそうですけど」 14: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:46:37.63 :KtuPs7Dz0 周子「んー……そこまで考えたことなかったなぁ。Pさんに拾ってもらったからにはがんばろーってのと……」 周子「アイドルやってて楽しいからかな?」 乃々「楽しいから……」 周子「そうだ、乃々ちゃん!乃々ちゃんには目標って、ある?」 乃々「……目標、ですか?」 周子「うん、目標。どんなことでもいいからさ!」 乃々「え、えぇと……」 周子「あたしは『てきとーに頑張る』かな。いっつも全力ダッシュは疲れるからねー」 乃々「私の、目標……」 15: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:47:43.28 :KtuPs7Dz0 乃々「いつか、後悔しないでアイドル辞められるように……」 乃々「そ、それまで……無理しない程度には、頑張りますけど」 乃々「あうぅ、やっぱりこんなんじゃ、だめですよね……」 周子「いいねー。それだよ、それ!」 乃々「えっ……?」 周子「そんな感じで、がんばろーって思えるときに頑張ればいいんだよ」 乃々「し、塩見さん……」 周子「Pさんもしっかり乃々ちゃんのことを見てるから、きっと今日のことじゃ怒らないだろうし……」 周子「乃々ちゃんは乃々ちゃんらしく、でいいと思うよ」 乃々「そ、そうですか……」 周子「……あー、喉乾いたー!お茶でも淹れてくるから、ちょっと待っててねー」 乃々「そ、その……お茶くらいは、私が」 周子「大丈夫大丈夫、あたし和菓子屋の娘だからお茶くらい一通りできるよ!」 乃々「そ、そうですか……それじゃあ、お任せします、けど……」 16: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:48:45.92 :KtuPs7Dz0 ――給湯室 周子「ここからなら、聞こえないよね……」ピッ prrrr prrrr…… P『もしもし』 周子「あ、Pさん?」 P『周子か、乃々は見つかったのか?』 周子「あー、そのことなんだけどね……」 P『……俺はいいけど、その……本気なのか?』 周子「うん。その方がそれっぽいし」 P『わかった、そう連絡しておくよ……ありがとな、周子』 周子「どういたしまして♪それじゃ、お仕事頑張ってねー」ピッ 周子「ん、お湯も沸いたー!」 17: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:50:17.12 :KtuPs7Dz0 ――事務室 乃々(塩見さん…いつも、飄々としてたけど……) 乃々(本当は、優しい人なんですね……) 周子「お待たせー。あ、お茶菓子がないや」 周子「Pさんの机……おおー、おせんべいが入ってる!少し貰おーっと♪」 乃々「えっ……それは、いいんですか……?」 周子「いーのいーの、たまに買い足してあげてるし」 乃々「で、でもそれって……」 周子「……ほら、乃々ちゃん口開けてっ!」ガッ 乃々「えー……ひゃぁっ!?」モゴッ 周子「へっへっへ……おせんべ食べたから、乃々ちゃんも同罪!」 乃々「うぅ……ずるいです……」パリパリ 周子「そんなこと言って、乃々ちゃんも食べてるじゃん」パリッ 乃々「し、証拠隠滅のため仕方なくですけど……」 18: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:51:04.43 :KtuPs7Dz0 乃々(あれ……そういえば、何か忘れてるような……) 周子「んー?どしたの乃々ちゃん」 乃々「い、いえ、なんでも……」 ガチャッ 乃々「……あっ」 P「ただいまー……って、乃々、ここにいたのか」 乃々「あぁぁ……すっかり忘れてました……」ガクガク 周子「……♪」ニコッ P「……はぁ」 19: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:51:59.99 :KtuPs7Dz0 ポフッ 乃々「あ、あの、プロデューサーさ……ん……?」 P「乃々、あまり心配させないでくれよー?」ナデナデ 乃々「は、はい……」 P「別に、レッスンくらい休んだって仕方ないさ。何かあったんだろ?」 乃々「……そう、ですけど」 P「まあ、連絡はほしいけどな。今度からはせめて言ってくれ」 乃々「……言えば、帰ってもいいんですか?」 P「時と場合による」 乃々「あぅ……」 20: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:53:24.45 :KtuPs7Dz0 周子「Pさん、ひとつ貸しだよ」 P「あー、はいはい。どこでもリクエストしろ」 周子「やったっ!ねぇ乃々ちゃん、晩ご飯何食べたい?」 乃々「え……わ、私もですか?」 P「あー……いいぞ。二人とも、好きなもの言え」 乃々「……ありがとう、ございます……」 周子「さっ、乃々ちゃんどこ行きたいー?」ギュッ 乃々「し、塩見さん……くるしいですけど……」 周子「むー……周子でいいよ、周子で!」 乃々「え、そ、その……」 乃々「……ありがとう、ございます。周子さん」 周子「……!」 周子「乃々ちゃーんっ!」ギュウウウ 乃々「あぅぅ……」 P「そろそろ決まったかー?」 21: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:54:18.95 :KtuPs7Dz0 周子「あ、そうだった。乃々ちゃん、リクエストはー?」 乃々「えっと……じゃあ、プロデューサーさんにお任せしますけど……」 P「なんだよ、決まってなかったのか」 周子「まあまあ。それじゃあ今日は、Pさんのセンスにお任せーっ!」 乃々「そ、その……よろしくお願いします……ですけど」 P「はいはい。……あー、周子」 周子「んー?なあに?」 P「留守番、ありがとな」ポフッ ナデナデ 周子「んっ。ど、どういたしまして……」カァァァ 乃々「……ふふっ」ニコッ 周子「あーっ!乃々ちゃんに笑われたーっ!!」 P「ほら、行くぞー」 22: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:55:35.92 :KtuPs7Dz0 P「……乃々がいたのには驚いたけど、流石は周子だな」 P「次も事務所を空ける時は、誰かに留守番頼もうかな……」 周子「Pさんなにしてんのー?」 乃々「は、早く行きませんか‥…?」 P「ああ、すまんすまん」 P(……まあ、事務所を空けなきゃいけなくなった時に考えよう) P「さあ、行くぞー」 周子「はーいっ♪」 乃々「……はい、ですけど」ニコッ 23: ◆.FkqD6/oh.:2013/11/03(日) 22:59:40.81 :KtuPs7Dz0 周子編おわり。 では、次行きます。 読む →
2013年12月30日 15:05 八幡「これ…由比ヶ浜…だよな…?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/30(月) 00:34:32.15 :UkWW/LU50 八幡「…………」カチカチ 八幡(高校を卒業し、専業主婦になるという目標を捨て就活をしたが職すらも見つからず…。1年が経とうとしている…) 八幡(最近はあまり小町とも話していない、本来ならこれが本当にあるべき兄妹の形なのかもしれないと最近は思い始めていた…) そんな矢先…。 八幡「……」カチ 八幡「これ…由比ヶ浜じゃないか…?」 そこにはかつて同級生で同じ部に所属していた由比ヶ浜結衣の姿があった。 高校時代から何も変わらない。 唯一変わっていたこととすれば由比ヶ浜が動画の中で男優と性行為をしている、という点だった。 読む →
2013年12月30日 12:05 P「悪い事をしたい」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/21(土) 22:58:18.82 :s1UpfRLxo P「ウサミンをいじめたい」 P「例えば」 P「ある日、ちびっ子達とウサミンがカラオケに行くことになって」 P「何を歌うべきかささやかに緊張するウサミン」 P「しかし何故か当の子供たちの選曲が'90年代あたりのアニソンばかり」 千佳『チカ、セーラームーン歌うね!』 仁奈『仁奈はンパカマーチでごぜーます!』 P「驚きつつも、ちっちゃい子の間で流行っているのかと安心するウサミン」 P「自分も持ち歌を披露。大盛り上がりするカラオケ」 P「終わった後、また来たいなと、ホクホク顔で帰宅するウサミン」 . 読む →
2013年12月30日 08:30 池袋晶葉「その……ちょっとイキナリすぎる」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/29(日) 22:14:36.24 :8UIqwfNso ――事務所 晶葉「――で、今度のライブは改良型ウサミンロボを前面に出していこうと思うんだが」 P「いや、あくまでメインは晶葉と菜々をだな」 晶葉「それはそうだろうけど……みんなアイドルばかりに気を取られて、 せっかく作ったウサミンロボはちっとも見てくれないじゃないか」 P「……まあ、アイドルを見に来てるわけだし」 晶葉「たまにはロボをメインにしたライブでも……」 P「それは晶葉のワンマンをするときに考えよう、な?」 晶葉「……私にワンマンライブができる日は来るのかな」 P「俺を信用しろ」 晶葉「いや、君のことは信用してる。ただ……」 P「ただ?」 晶葉「メガネにおさげでメカオタクなんて、きょうび流行らないよ」ハァ 読む →
2013年12月30日 07:05 ほむら「やっぱりあなたの方が似合うわね…」タツヤ「?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 16:45:24.11 :yT3wylbY0 ほむら「ピンクのウィッグも付けて…ほら…」 ほむら「そっくりだわ…」 読む →
2013年12月30日 00:30 咲「それぞれの未来」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 19:40:26.90 :jlN4eOO20 カランカラーン まこ「いらっしゃーい」 まこ「お、藤田さん」 藤田「やあ、久しぶり」 まこ「先週も来たじゃないですか……。暇なんですか?」 藤田「う、うるさいよ。上客は大事にするものだよ」 まこ「はいはい。今日もカツ丼とりますか?」 藤田「モチ。そのためにこの店に通っていると言っても過言ではないな」 まこ「ただの出前やっちゅうのに……」 読む →
2013年12月29日 23:05 杉下右京「おやおや、ソウルジェムが真っ黒ですねぇ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 14:07:01.15 :1nwQPwOb0 右京「ティロ・フィナーレ!・・・ですか」ボソッ 亀山「?どうしたんですか急に」 右京「ある方の死に際の一言ですよ」 右京「ある意味、辞世の句という言い方もできましょう」 亀山「へぇ、横文字ってことは外国の方ですか?」 右京「日本の方ですが、髪は黄色ですよ」 右京「名を、仮に黄色ちゃんとしましょう」 亀山「金髪じゃないんすか?」 右京「うーむ、微妙なところですねぇ」 右京「紅茶が好きな方でしたよ」 亀山「へぇ、右京さんと似てるんすかね」 読む →
2013年12月29日 21:05 モバP「劇場版アイドルマスターシンデレラガールズFOREVER」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/27(金) 19:26:26.76 :jEY8IPIW0 「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」 2014年1月25日より新宿バルト9他にて全国ロードショー!! (※外部へのリンクにつき注意) 凛「765プロダクションのアイドル達の活躍が、今度映画になるんだってね」 未央「いいなぁー」 卯月「でも大抵、アイドルの映画進出って、他の女優と同じように『ある作品への出演』って話が多いよね?」 凛「うん、だから今回はアイドル活動の舞台裏の様子を、ドキュメンタリー物にしている、ってところがポイントだよね」 未央「私たちもこないだ豪華PV撮ったばかりだけど……羨ましいぞっ! ねえねえプロデューサ~」 P「贅沢言わないでくれよ……確かに俺も羨ましいさっ。だけどウチは資金も知名度もまだまだなんだよ」カタカタ ちひろ「ごめんね未央ちゃん」 未央「ちぇーっ」 読む →
2013年12月29日 19:05 伊織「あんたいい加減にしなさいよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 21:35:31.37 :h7Cskqa+I 伊織「同じことを何度も何度も繰り返して・・・」 P「・・・」 伊織「なんでアタシの言うことが聞けないの?」 P「・・・」 伊織「これで何回目よ?数えるのもバカらしくなってきたわ」 P「・・・」 伊織「ねえ、いつになったら学習するわけ?」 伊織「逃げようとしても無駄だって言ってるでしょ?あんたは一生この家で私と暮らすんだから」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 21:36:01.44 :TZ49Nm+i0 はい 読む →
2013年12月29日 17:05 玄「灼ちゃん嘘だよね!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/28(土) 21:14:24.50 :zCMBRYsQ0 灼「嘘じゃないよ。こんな事もう終わりにしよ…」 玄「やだよ!どうしてなの?中学のころからずっと続けて来たじゃない」 玄「これからもおもちを揉ませてよ」 灼「玄は私に嘘をついたよね」 玄「嘘って…?」 読む →
2013年12月29日 15:05 比企谷八幡 「やはり俺と雪ノ下雪乃は友達にはなれない」 元スレ 全てのレス 1: ◆.a46lvF.pU:2013/12/16(月) 04:43:46.12 :RjQuhQPi0 【ネタバレ注意】 このSSは原作ラノベに準拠しています。 そのためアニメでは放送されていない描写についても言及があります。 よって少しのネタバレも許せないと言う方は閲覧を控えて下さい。 それでは、次から書いていきたいと思います。 よろしくお願いします。 2: ◆.a46lvF.pU:2013/12/16(月) 04:49:35.45 :RjQuhQPi0 学校が冬休みに入り、俺は有意義な時間を過ごしていた。 まずは撮り溜めていたアニメを全て見た。その上でリアルタイムでの視聴もかかさない。 12月末には1クールが終るため、俺は一気に1話から視聴をし、記憶が新鮮なうちに最終話を見ることができた。 自分の計画性の高さに末恐ろしさを感じる。 後は積まれていた本を片っ端から読んだ。 まとまった時間があると読書も進むし、またストーリーを忘れることもなくて効率がよろしい。 他にも受験勉強をしている小町を構ってみたり、ゲームをポチポチやってみたり、昼まで寝てみたりと冬休みを満喫していた。 つまりだらけていた。 クリスマスは特につつがなく終わり、大晦日には紅白や特番を見て「あ~もう今年も終わるのか」と実感し、 新年へのカウントダウンを小町として、新年を迎えた瞬間にどっちが先に年越しそばを食切るかという勝負をして、俺は勝者となった。 新年早々勝つとは今年はいい年になりそうだ。 読む →
2013年12月29日 12:05 モバP「ダイナミックスカウト」 元スレ 全てのレス 1:以下、新鯖からお送りいたします:2013/09/14(土) 10:44:11.05 :1eiDiHuKo Pがやたらとハイテンションなだけのお話 オムニバス形式です 2:以下、新鯖からお送りいたします:2013/09/14(土) 10:44:53.31 :1eiDiHuKo 和久井留美の場合 ―――公園 留美「…………………はぁ」 留美(仕事、首になっちゃったわね…………) 留美(明日からどうしましょう) ガサガサガサガサ! 留美「……………?」 留美(茂みの方から物音が?) ザン! P「トゥ!」 3:以下、新鯖からお送りいたします:2013/09/14(土) 10:45:30.73 :1eiDiHuKo 留美「!?」 留美(茂みから人が!?) P「はじめましてお嬢さん!」 留美「え、えっと」 P「私こういうものです!よければトップアイドルを目指しませんか!!」ズビィ! 留美「え、は、はぁ」 留美(名刺………) 4:以下、新鯖からお送りいたします:2013/09/14(土) 10:46:04.90 :1eiDiHuKo 警察「見つけたぞぉ!こっちだ!」 P「やっべ!詳しい話は名刺の住所にて!」 警察「待てこの野郎!今日という今日は取っちめてやる!」 P「ふぅっふぅうううううううううううううう!!!!」ズダダダダ 留美「……………」 留美(何だったのかしら) 留美「けど、アイドルか………」 留美「…………………」フッ 留美(こうなったら自棄よ!流されるところまで流されてあげるわ!) 和久井編 了 読む →
2013年12月29日 08:30 刃牙「俺と親父と兄さんと梢江でちゃぶ台を囲むことになった」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/29(日) 01:23:40.40 :JBMN/Jej0 ─ 刃牙の家 ─ 刃牙(いやァ……) 刃牙(やってみなきゃワカらない、なんて言葉があるけど──) 刃牙(まさしくあれは真実だったんだな) 刃牙(正直いって、“やってみた”俺自身がまだ信じ切れてないんだから) 刃牙(半ばダメ元で、三人を誘ってみたけど……) 刃牙(まさか実現するとはね……) 刃牙(俺と親父と兄さんと梢江で、食事をすることになるなんて……ッッ) 読む →
2013年12月29日 07:05 響「……伊織?」 マリベル「どこかしら、ここ」 関連SS 貴音「誰もいないと思ったので」 貴音「……ちょろQ?」 貴音「……ばいおはざぁど?」 響「……伊織?」 マリベル「どこかしら、ここ」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/26(木) 01:40:59.59 :CM+0cp/10 このssは 貴音「誰もいないと思ったので」 貴音「……ちょろQ?」 貴音「……ばいおはざぁど?」 の設定を引き継いでいますが、読まずともなんくるないさー アイマス×DQ7のクロス物につき注意 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/26(木) 01:41:54.95 :CM+0cp/10 響「えっ」 マリベル「見たこと無い場所ね」 響「い、伊織?」 マリベル「ねぇ、ここはどこなの?」 響「ここは765プロ……、ってそうじゃなくて」 マリベル「ナムコプロ? 聞いたこと無いわね」 響「伊織、だよね?」 マリベル「なによイオリって、呪文?」 響「」 貴音「どうかしましたか」 響「た、貴音ぇ」 読む →
2013年12月29日 02:05 蛍「先輩のお料理会」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/28(土) 17:05:31.76 :TwVi1Q5Q0 小鞠「蛍、これ」スッ 蛍「え?先輩、この手紙」 小鞠「後で読んで!じゃ」タタタ 蛍(キャー!先輩から手紙貰っちゃった!) 蛍「ら、ラブレターかな…」ドキドキ 蛍「後でって言われたけどいいよね…」スッ お料理会の招待状 蛍「」 読む →
2013年12月29日 00:05 俺「うわVIPくっせぇ…」VIP「洗って~」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/28(土) 12:36:04.78 :JH74FJYP0 俺「毛先も痛んでんじゃねーか」ワシャワシャ VIP「ごめんね~」 俺「流すから目閉じろよ」バシャー VIP「キモチイー」 俺「風呂出たら飯作るからな、手伝えよ?」 VIP「後でゲームやろ?」 俺「後からなー」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/28(土) 12:37:15.32 :aUB17gc70 かわいい 読む →
2013年12月28日 23:05 モバP「キャスター和久井留美」 関連SS モバP「キャスター和久井留美」 モバP「キャスター和久井留美の仕事」 元スレ 全てのレス 1: ◆yfWmR9mD4k:2013/12/28(土) 21:07:41.29 :Mriy5S62o ※アイドルマスターシンデレラガールズに登場する和久井留美のSSです ※本SSはフィクションであり、登場する人物、団体等は実在のものと一切関係ありません 2: ◆yfWmR9mD4k:2013/12/28(土) 21:08:54.85 :Mriy5S62o ――――――――――――事務所 留美「さて、そろそろ時間ね……出発しないと」 和久井留美(26) P「和久井さん」 留美「Pくん? どうしたの?」 P「これからテレビ局ですよね? 僕もついていきます」 留美「あら、珍しいわね? 何かあったのかしら?」 P「いつも和久井さん一人で現場行ってたじゃないですか。僕も挨拶を兼ねて行っておこうと思いまして」 留美「それはありがたいお話だけど……他の娘は大丈夫なの?」 P「クリスマスライブも終わりましたし、今は時間が作れますので大丈夫です」 留美「ふうん……暇つぶしにはちょうどいいと?」 P「ち、違います! そんなつもりじゃ……」 留美「冗談よ。今まで寂しかったから意地悪言ってみたくなっただけ」 P「申し訳ないです……」 留美「もう……そんな顔しないの。それじゃあ、たまにはエスコートお願いできるかしら?」 P「は、はい」 読む →
2013年12月28日 21:05 渋谷凛「プロデューサーも、ご飯くらい誘ってくれれば良いのに」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/28(土) 19:28:40.64 :vJE8+1kh0 凛「別に、仲良くなりたいわけじゃないけど、もう少し、くだけて接してくれても良いよね」 凛「プライベートじゃ、一度も会ったことないし」 凛「いや、遊びたいとかじゃなくてね」 凛「――未央、聞いてる?」 本田未央「しぶりんったら、プロデューサーが大好きなんだからっ!」 凛「未央」 未央「ごめんちゃいっ。それで、なんの話だっけ?」 凛「プロデューサーの、私に対する態度」 未央「なにか悪いっけ?」 凛「もう長い付き合いだし、もっとくだけても良いと思うの」 読む →
2013年12月28日 19:05 和「福路さんがいかがわしいお店に通い詰めてる?」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/28(土) 01:16:32.37 :/qCSkgf50 晴絵「だとよ」 和「ふーん……」 和「って、そんなオカルトありえませんよ。あの人、ドがつくほどの真面目な人間ですよ」 晴絵「だよねぇ。私も信じられなかったんだけど」 和「お料理教室の間違いではないですか?それより明日の予告先発って誰でした?」 晴絵「あぁ、宮永と江口と野依さんだよ」 和「宮永は二人居ますけど、どっちです?赤土コーチ」 読む →
2013年12月28日 17:05 佐祐理「祐一さん、佐祐理、赤ちゃんが…」 名雪「私もなんだよ…」 【Kanon】 元スレ 全てのレス 4:へび ◆cpjwZ75Wvw:2013/07/16(火) 18:40:49.50 :oVDjfPlj0 目覚まし「あーさー、あさだよー。あs」カチッ 祐一「……起きるか」 祐一(この目覚ましにも、慣れたものだ………) 祐一(しかし、2ヵ月ちょっとで慣れるとは、習慣とは恐ろしい) 祐一「ふぅ………………」 読む →
2013年12月28日 15:05 比企谷「家に帰ると真っ白な幽霊のような奴が」 QB「」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/25(水) 12:43:14.00 :Vl4ztkT50 QB(まさか左遷されるとは、夢にも思わなかった) QB(まさかまどかの契約も無く、ワルプルギスの夜が撃破されるとは) QB(ワルプルギスの夜を過大評価していたのか、彼女たちを僕があなどっていたのか) QB(しかしもうちょっと、しっかりと仕事してほしかったんですけどねえ、ワルプルさん) QB(まあいい、結論から言おう) QB(僕は有史最高とも言える魔法少女としての潜在能力を秘めた、鹿目まどかとの契約に失敗した) 読む →
2013年12月28日 12:05 ヤミ「およげたいやきくんを知っていますか?」芽亜「あれ泳ぐの!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/28(土) 00:04:30.55 :iKD2e/KG0 たい焼き屋 「はい、どうぞ。いつもありがとね」 ヤミ「いえ」 ヤミ「……」パクッ <まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの~♪ ヤミ「……」 <うえで やかれて いやになっちゃうよ~♪ ヤミ「……あの」 「なんだい?」 ヤミ「この歌はなんですか? 初めて聞きます」 「ああ……。とあるたいやきの一生を歌ったものなんだよ。名曲なんだけど切なくて年を取ると泣けてくるね」 ヤミ「たいやきの……!?」 <あるあさ ぼくは みせのおじさんと~♪ けんかして うみに にげこんだのさ~♪ 読む →
2013年12月28日 08:30 財前時子「この私に出来ないことはないわ」【モバマス】 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/26(木) 00:06:00.54 :it1cp3rJ0 P「本当に?」 財前時子「当たり前でしょう?」 P「じゃあ俺の仕事を受けてみないか?それなりに金は払うぞ」 時子「お断りするわ」 P「なぜ?」 時子「金の為に働くなんて馬鹿みたい」 時子「働くってのは退屈を潰す為に決まってるわ」 P「…なるほど。まぁ、俺の仕事は退屈しないぞ?」 時子「…なかなかの自信ね。いいわ、聞いてあげましょう。貴方の、その仕事は何なのか」 P「…アイドル、やってみないか?」 読む →
2013年12月28日 07:05 ゆみ「モモと別れたいんだ」久「えっ」 元スレ 全てのレス 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 21:39:57.31 :lKYo0Fr10 カラランッ 久「久し振りね、少し待たせちゃったかしら」 ゆみ「いや、私も今来た所だ」 久「そう、ありがとう」 ゆみ「ああ、で、何を飲む?私のおごりだ」 久「それじゃあ、これを」 ゆみ「分かった、スミマセーン」 久「それで」 ゆみ「何だ?」 久「今日私を呼んだ要件って?何?」 ゆみ「......」 読む →
2013年12月28日 00:30 やよい「うっうー……」 P「どうしたやよい? 元気がないな」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 22:09:27.07 :i1kZZgKS0 ――事務所 やよい「うっうー……」 P「どうしたやよい? このごろ元気がないじゃないか」 P「最近仕事も増えてきたし、疲れてるのか?」 やよい「ふえっ!? い、いえ……そうじゃないんです」 P「しかし、何もないわけじゃなさそうだが……」 やよい「なんていうか……よくわかんないけど、疲れるんです……」 P「ふむ……」 読む →
2013年12月27日 23:05 P「音無さんをからかってみよう」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/26(木) 22:00:40.49 :YSAZueXn0 P「いつもなら俺がやられる側だけどたまには俺がやる側でもいいよな!」 P「やりすぎはどうかと思うから軽い感じで・・・」 P「・・・う~ん、少し考えたけど中々思いつかないなぁ」 P「意外とからかう方も難しかったりするのな」 P「だとすると亜美達は意外と凄いことをやってるんじゃ・・・?」 P「ってそんなわけないか」ハハハ 読む →
2013年12月27日 21:05 雪乃「じゃあ今この瞬間からあなたは私の奴隷よ、いいわね?」 元スレ 全てのレス 2: ◆C5ud47oPZQLr:2013/11/28(木) 03:28:36.56 :KpvHNnxa0 八幡「!!」 八幡「ち、違うんだ雪ノ下これは、これは……決してお前が考えているような事ではないんだ!」 雪乃「……このゴキブリヶ谷君は一体何を言っているのかしら?」 雪乃「あたなたの持っているそれはどうみても女性の下着よね?」 雪乃「学校それも神聖な私の部室で、そのような不埒な行為に走るとはいい度胸をしているわね」 八幡「違う、確かにこれは女性ものの下着だが、これには深い深い理由があるんだ」 八幡「それと警察への通報はやめてくれ、携帯をしまってくださいお願いします」ドゲザー 雪乃「部室に頭のおかしい変質者がいるのに通報するなと、クズヶ谷はそう言うのかしら?」 八幡「…ッ! 俺は変質者じゃない! これは陰謀なんだ! 俺ははめられたんだ!」 雪乃「ハァ……、まあとりあえず話は聞いてあげるわ、供述の内容によっては通報するけれど」 八幡「ホッ、そ、そうかありがとう」 八幡「これには日本海溝よりも深い理由があってだな――」 ―――――― ―――― ―― ― 読む →
2013年12月27日 19:05 モバP「雪美……いたずら……ね………?」 元スレ 全てのレス 1: ◆yz988L0kIg:2013/12/27(金) 03:22:10.24 :fHsnFg1w0 モバP(最近雪美がよくいたずらをしてくる) モバP(前は絶対にそんなことしないはずだったのになぁ……) 雪美「モバP……どうしたの……?」 モバP「ううん、なんでもないよ」 雪美「ガム……あげる……」 モバP「ありがそう、せっかくだけど今はいいよ」 雪美「そう……」シュン モバP「ごめんな、気持ちだけもらっておくよ」 雪美「モバP……私……要らない?……」ウルッ 大槻唯「ん? 雪美ちゃんどったの?」 読む →
2013年12月27日 17:05 勇者「神託で勇者に使命されたストレスで体調崩した」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/26(木) 20:24:17.78 :l84UyFRr0 国王「と、いう訳でお主には勇者として魔王を討伐してもらう」 勇者「……え? いや、あの。そりゃ剣の腕なら負けない自信はありますが」 国王「これは神々のお告げなのだ」 勇者「ですからね、剣術大会ならいくらでも出ますが魔法が飛び交う」 国王「国王命令だから」 勇者「」 読む →
2013年12月27日 15:05 モバP「偏ってません?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/23(月) 18:41:15.00 :iNEqSQZl0 ちひろ「――そういうわけで、病気で入院してしまった前任のプロデューサーに代わって、 あなたにしばらくの間、このユニットのアイドルの面倒を見てほしいんです!」 P「大体わかりました。――だけど、俺にも担当アイドルがいるんですよね。これ以上は……」 ちひろ「そこを何とか! あなたのアイドルのマネジメントには私も色々協力しますからっ」 P「…いや、それは普段からそうですし…」 ちひろ「ドリンク幾らかサービスしますからっ、ねっ? お願いします!!」 P「うーん……そこまで言われてしまっては……」 ちひろ「ありがとうございますっ! じゃあ、早速あの子たちに伝えておきますから!」ピポパポパ ちひろ「もしもし? 後任の件ですが…」 P「…」 P「(実は、掛け持ち自体は問題ない)」ピラ P「…(ちひろさんから、ユニットに関するファイルを見せてもらったのだが、このデータが正しいのなら……)」パラパラ P「(前任Pのチョイス……偏ってるんじゃあないのか…?)」パタン 読む →
2013年12月27日 12:05 セリーヌ「ち◯ぽ!ち◯ぽ!」リト「この単語覚えさせたの誰だ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/27(金) 01:17:49.95 :CQVw+2Xy0 セリーヌ「……」 リト「お、セリーヌ。また絵本読んでるのか」 セリーヌ「まうー」 リト「古手川から貰ったやつだよな、それ。ホント、気に入ってるんだな」 セリーヌ「まううー……」 リト「セリーヌ? どうした?」 セリーヌ「ま……ま……ん……ぽ……」 リト「え!? セリーヌ、お前……もしかして……」 セリーヌ「ん……う……ん……」 リト「なんだ、セリーヌ? なにが言いたいんだ? ほら、がんばれ」 セリーヌ「ち……んぽ!!」 リト「え……」 セリーヌ「ちんぽ! ちんぽ!! まーちんぽーうー」 読む →
2013年12月27日 08:30 トレ「安部さんが立ったまま気絶してます!」 関連SS モバP「ブスだなー」 トレ「安部さんが立ったまま気絶してます!」 凛「№39」 元スレ 全てのレス 1: ◆LV1QS555XE:2013/09/03(火) 00:54:59.63 :2JRoIExT0 事務所 モバP「今度は自業自得だ。水でもぶっかけとけ」 トレ「それはちょっと…」 菜々「」ミ…ミミミン 気絶していますが、ナナは幸せです。 読む →
2013年12月27日 07:05 P「ふむ。アイドルBOXですな」 関連SS P「なるほど。アイドルBOXですか」 P「ほほう。アイドルBOXですね」 P「ふむ。アイドルBOXですな」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/24(火) 13:30:07.16 :CbO1Tcm3O ガチャッ P「おはようございますっ!」 小鳥「あら!おはようございますプロデューサーさん!なんだか気合い入ってますね!」 P「はい!俺はクリスマスプレゼントが欲しいのです!」 小鳥「はーい!ではこの箱をプレゼントしちゃいます!」 箱「」ズッシリ P「おぉ!俺のデスクにでっかい箱が!……しかしただではくれないんでしょう?」 小鳥「はいっ。その箱の中に何が入ってるのかを当てないと中身はあげられませんっ」 小鳥「その箱の中身がなにかを調べるためには箱に空いている6つの穴に手を入れて中をおさわりするしか方法はありません」 小鳥「箱は大きめの段ボールのような横長の箱です。大体13~21歳くらいの女の子が横に寝転んで膝を抱えればジャストフィットするサイズですね」 小鳥「プロデューサーさん側から見て、正面の右と左に穴が1つずつ。左側の面に穴が1つ。右側の面の手前と奥に1つずつ。後ろ側の面に1つで計6つです」 小鳥「ちなみにこの箱の名は…」 P「ふむ。アイドルBOXですな」 読む →