2013年12月13日 07:05 春香「ちはやちゃんが返事してくれなくなった」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 22:30:21.58 :gt2bjWFO0 春香「困るね千早ちゃん」 千早「……」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 22:32:00.64 :gt2bjWFO0 春香「新曲のここのところ歌い方が分からないんだけど」 千早「……」 春香「ねえ……」 千早「……」 春香「何か悪いことしたかな?」 千早「……」 春香「困る」 読む →
2013年12月13日 02:05 やよい「猫がいる夢」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/12(木) 21:29:07.86 :hj9hOH2oo ************** 今日も 髪をキュっと結んで 鏡を見て笑う──…… ************** 読む →
2013年12月13日 00:30 モバP「雫はどこまでしてくれるのか」 元スレ 全てのレス 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/11(水) 21:44:32.59 :BuVOSN5H0 ちひろ「雫ちゃん、ちょっといいですか?」 雫「はーい、なんですかーちひろさん?」 ちひろ「ちょっと倉庫にこの荷物運ぶのを手伝ってもらえませんか?」 雫「わかりましたー、おやすいご用ですよー」 ちひろ「すみません、コレすごく重くて....」 雫「よいしょっとー♪」ヒョイッ ちひろ「わっ、すごいですねぇ....」 雫「えへへっ♪牧場で力仕事は慣れてますからへっちゃらですー」 ちひろ「なるほど、そういうことですか」 雫「これだけですかー?まだまだいっぱい運べますよー♪」 ちひろ「いえ、そこまでは悪いですから....」 雫「大丈夫ですー、もぉーっと運んじゃいますー♪」 P「.....」ジーッ 20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/11(水) 23:45:36.45 :eRt4rEwS0 及川雫(16) 読む →
2013年12月12日 23:05 堀裕子「サイキック世界救済」 元スレ 全てのレス 2: ◆Ye3lmuJlrA:2013/12/12(木) 21:12:27.90 :Ku6xxED60 ちょっと世界救ってきます。 堀裕子――ユッコがそんなことを言ってどこかへ行ってしまったのは、他のアイドルたちがきゃあきゃあ騒ぎながら天体観測をしていたときのことだった。 いつもながら突飛過ぎる宣言に何と答えたか、プロデューサーはよく覚えていない。多分、「ああ」とか「はぁ?」とか、もしくは「あんまり遅くならないようにな」とか、そういう類のことを言ったと思う。 「あら、ユッコちゃんどこ行ったんですか?」 「なんか、世界救いに行ったらしいですよ」 不思議そうな顔のちひろにそう答えると、目を瞬いた後で苦笑を浮かべた。 「相変わらず、ですねえ」 「ええ、相変わらずです」 プロデューサーは肩を竦めた。ちひろはそれ以上何も聞かず、皆の方に歩いていく。アイドルたちの輪から少し離れたベンチに座ったまま、プロデューサーは穏やかな気持ちで皆を眺めた。 今いるのは事務所のすぐ近くにある公園の広場で、本格的な天体望遠鏡がいくつか備え付けられている。それらはのあや晶葉が持ってきたもので、アイドルたちが代わる代わる覗きこんではレンズの向こうの星空に思い思いの歓声を上げている。 みんなで一緒に満天の星空が見たい、なんてロマンチックなことを言い出したのが誰だったかはよく覚えていないが、どうやら即席の天体観測会は大成功らしい。 何せ、普段澄まし顔のありすや、大抵眠たげにぼんやりしているこずえですら目を輝かせて望遠鏡のそばを離れないのだから。 「なのに、ユッコの奴ときたら……落ち着いて星も見れないのか、まったく」 ぼやくように呟き、プロデューサーは缶ビールに口をつける。自分で買ってきた物ではなく、押し付けられた物だ。押し付けてきた早苗と友紀は、既に向こうの方で良い感じに酔っ払っている。 今、この公園には事務所に所属しているアイドルたちが集まっていた。およそ三十名ほど、子供から大人まで年齢層も幅広く、夜とは思えないほど華やかだ。 ライブ前の舞台袖と少し似た雰囲気だが、それよりももっとのんびりとした、気楽な空気が流れている。 読む →
2013年12月12日 21:05 恒子「キスしやすい身長差って12センチなんだって!」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/08(日) 23:42:05.80 :Zs8f264Zo 恒子「ねえねえすこやん」 健夜「なに、こーこちゃん」 恒子「すこやんって身長何センチ?」 健夜「へ?確か153センチだったはずだけど…」 恒子「なるほどねぇー」ニヤニヤ 健夜「ちょっと、何でニヤニヤしてるの?気持ちわるいよ」 恒子「ねぇ、知ってる?」 健夜「な、なに?」 恒子「私って、身長165センチなんだ」 健夜「うん、それでいて私より軽いよね…」ズーン 恒子「まぁアナウンサーですからね」キラン 健夜「多少は否定してよ!」 恒子「まぁ、それは置いといて」 健夜「そして置かないでよ!」 恒子「もう1つ知ってる?」 健夜「うん?」 恒子「キスしやすい身長差って12センチなんだって」 健夜「…はい?」 恒子「はいここで問題です!すこやんと私の身長差は?」 健夜「…じ、12センチ…え、いや、冗談だよね?」 恒子「なるほど、では試してみよう!」ガバァッ 健夜「いやあああ!」 ―― キャーキャー えり「」ワナワナ 咏「ラジオ放送中に大胆だねぃ」ヒラヒラ えり「こっ…こんな!」 咏「それより、えりちゃんと私の身長差はどれぐらいだろうね」 えり「えっ?」 咏「12センチ…プラス、10センチかな」ピョンピョン えり「…三尋木プロ」 咏「んー?」 えり「ハグしやすい身長差は、22センチなんですよ」ギュッ 咏「そうなんだー、知らんかったー」ギュウ ―― 代行感謝です 身長ネタ書いていきます 高校>>3 (有珠山と臨海は書けないですごめんなさい) 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/08(日) 23:44:46.77 :a1WJOlbh0 白糸台 読む →
2013年12月12日 19:05 オーク「くっ、殺せ!」女拷問吏「そうはいかないねえ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 00:46:34.11 :stUWG2wS0 女拷問吏「お前には聞き出さなきゃならない情報がたっぷりあるんだ」 女拷問吏「そう簡単に死ねるなんて思わないことだね」 オーク「俺はこれでもオーク族の戦士の端くれ」 オーク「そう簡単に口を割ると思うなよ!」 女拷問吏「フフフ……でも異族といっても体は正直だからねえ」 オーク「な、何をする気だ!?」 女拷問吏「すぐに分かるよ」ビリビリ オーク「や、止めろ!服をどうする気だ!!」 女拷問吏「こうするのさ!!」 読む →
2013年12月12日 17:05 卓「……」(田舎で唯一の男…か) 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 16:55:00.42 :3Rd/j8ZsO 卓「……」フゥ (周りに女子しかいない状況はハーレム……しかし漫画のように上手くいかないでのが現実の辛さ) 夏海「兄ちゃーん!ゲームしよ」 卓「……」ウン (夏海か……昔はお兄ちゃん、お兄ちゃんと後ろをついて来ていたものだが) 夏海「姉ちゃん弱いからなー、兄ちゃんもボッコボコにしてやるぜ」 卓「……」(随分とがさつになったな……) 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 16:57:03.37 :0lSufMCwi ほう 読む →
2013年12月12日 15:05 千早「暇なんですけど」あずさ「困ったわぁー……」 関連SS 如月千早 暇 シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/12(木) 00:10:12.89 :mIONvhWfo 千早「……あずささん」 あずさ「何かしら、千早ちゃん?」 千早「とても、困ったことになってしまいました」 あずさ「あら、そうなの?」 千早「はい……これは、とても並々ならぬ事態です」 あずさ「な、何だかよく分からないけど……千早ちゃんは一体何に困っているのかしら?」 千早「あずささん……実は、私」 あずさ「えぇ」 千早「とても……とても暇なんです」 あずさ「あらあらー、千早ちゃんは暇なのねぇ……えっ?」 読む →
2013年12月12日 12:05 ベジータ「家に帰ってミルクでも飲んでやがれ」クリリン「そうする」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 22:39:44.24 :UJVqPNls0 人造人間20号を追い詰めたベジータ。 ベジータ「よし!」ボウッ ベジータ「ガラクタ人形め……岩場に逃げやがったが、すぐに片付けてやる」 ベジータ「キサマらは家に帰ってのんびりミルクでも飲んでやがれ!」 クリリン「ああ、分かった! そうする!」 ベジータ「え?」 クリリン「じゃあみんな、帰ってミルクでも飲もうぜ!」 ピッコロ「うむ」 天津飯「そうだな」 悟飯「はいっ!」 ベジータ「お、おい……!」 82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/12(木) 00:27:29.81 :eL3l+bcC0 はい 読む →
2013年12月12日 08:30 モバP「起こさないでください」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/12(木) 01:16:43.75 :1/GWA8xXo P「ん~…」コキコキ… P「(今日もお勤めご苦労様っと…)」 P「(…っと、もう日付が変わってたか)」 P「(今日はこのまま仮眠室で寝かせてもらおうかな…)」 P「(その前にシャワー浴びて、軽くテレビ観て、ビール飲んで…)」 P「(…ほとんど自宅と変わらないな)」 P「(あっ、そういや俺って明日はオフだったっけ)」 P「(久々に熟睡することが出来るぞ!)」 P「……」 P「(アイドルのことを信用していないわけじゃないけど…)」 P「(一応「起こさないでください」とでも張り紙をしておくか…)」 読む →
2013年12月12日 07:05 P「今日は2時00分からTHE iDOLM@SCLETERか・・・」 関連SS THE iDOLM@SCLETER シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 23:13:10.19 :iUWinzm60 夏。 それは一年のうちでもっとも暑い季節。 しかもそれが都会のコンクリートジャングルならばなおさらであり。 さらに9階まで階段で上がっている身からすればその熱はまさに拷問のようであった。 保冷剤多めに入れておいてもらってよかった。 P「アイス買ってきたから開けてくれー」 事務所の中へと呼びかける。まだ俺にはこの重い扉は自力では開けられないからだ。 ガチャリ、ゴゴゴゴゴと音をたてながら扉が開き、ぶ厚い筋肉を包む事務員の服とご対面。 身長差ゆえの目線の違いだが、もう慣れたものだ。 P「ありがとうございます音無さん」 小鳥「いえ、わざわざアイスの買い出しまでいってもらって、ありがとうございます」 読む →
2013年12月12日 00:30 狐娘「おなか……へったなぁ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/10(火) 21:04:23.88 :/IrmQ85GO コッコッコッコッコッ 狐娘「もう、どれくらいお肉たべてないだろう……」 コッコッコッコッコケーッ 狐娘「にわとり、おいしそうだなぁ……」 読む →
2013年12月11日 23:30 貴族「ぶひひ、か、可愛いねえ町娘ちゃん」 町娘(……勇者様、私は……) 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/08(日) 21:55:52.66 :9FZNz14xo ※エロ注意 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/08(日) 21:57:33.95 :9FZNz14xo ――ここは魔王の脅威に苦しむキングダム王国 貴族「ぐふふ。ま、町娘ちゃん。今日こそプロポーズの答えを聞かせてもらえるかな?」 貴族「この間渡した王国最高峰の宝石を散りばめた指輪こそがキミへの愛の証だよ、ぶへへ」 貴族「ぼ、ボクと結婚してくれれば一生良い暮らしをさせてあげるよ。ぐふふふ、ねえ、どうかな? ぐへへへへ」 町娘「……ごめんなさい!」 貴族「え!?」 町娘「貴方のお気持ちには応えられません。私には、結婚を約束した方……勇者様がいるんです」 町娘「だから、貴族さんとは結婚できないんです! さようなら!」ダッ 貴族「ま、待ってくれ町娘ちゃん! 町娘ちゃあああああああん!!」 読む →
2013年12月11日 22:05 明久「高校生の休日」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/10(火) 20:51:48.87 :8vPA6uGWi 明久「今日から連休かぁ。どうしよう?家でゲームしてようかな?」 明久「でも買ったゲームはやり尽くしちゃったし、新作を買う資金もないんだよね」 明久「せっかくの休日なんだしゴロゴロするだけじゃ面白くないなぁ」 明久「よし!皆誘って遊ぼうっ」 読む →
2013年12月11日 20:30 モバP「チケット制、ですか」 元スレ 全てのレス 1: ◆2sEevkrykY:2013/12/10(火) 18:02:42.70 :A4YcL8Zco P「……ふぅ」カタカタ ちひろ「Pさん今度のライブバトルの草案の進捗どうですか?」カタカタ P「進捗だめです、もうちょっと時間欲しいですね」カタカタ ちひろ「そうですか、明日までですし頑張りしょう」カタカタ P「ええ、一気に終わらせてしまいましょう」カタカタ 薫・仁奈・雪美「「「ただいまー!」」」 P「おう皆おかえり、レッスンお疲れ様」 和久井「お疲れ様P君」 P「和久井さんも三人の送迎ありがとうございます」 読む →
2013年12月11日 19:05 れんげ「入れ替ったのん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 15:53:31.02 :R6USK8tS0 蛍「えへへーん今日も小鞠先輩と学校楽しいな」 れんげ「にゃんぱす」 蛍「今日は先輩達どうしたの?」 れんげ「こまちゃん、なっつんが起きないから先に行ってだって」 蛍「小鞠が夏海先輩を起こしにいくって珍しいですね」 れんげ「大人な気分とか言ってました」 蛍「…」 読む →
2013年12月11日 17:05 お嬢様「なんでもするから……お父様の会社を助けて!」 元スレ 全てのレス 1: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 :2013/12/10(火) 18:34:01.65 :OPxwBdDl0 俺「じゃあこれ持って」 お嬢様「なによ、これは」 俺「鎌だよ。これで稲刈るの」 お嬢様「稲ですって?この私が?」 俺「なんでもするんだろ?」 お嬢様「言ったけど……ちょっと思っていたのと違ったわ……」 俺「?」 お嬢様「っていうか!そこに稲を狩る機械があるじゃないの!なぜ今の時代に手でかるのよ!?」 俺「基本はそうだが、コンバインの入れないところは手で刈るの。ほら口動かしてないで手動かして」 お嬢様「あなたはやらないの!?」 俺「おれはコンバインの運転あるから、あと頼んだよー」 お嬢様「ま、待ちなさいよ!!ちょっと!!」 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/10(火) 18:41:36.52 :YVBCqh0l0 コンバイン乗ってる奴に救えるお父様の会社って 読む →
2013年12月11日 15:05 貴子「池田ァァッ!!」池田「はいっ!コーチ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/10(火) 21:13:15.21 :bO4Rb4+c0 風越女子高校 麻雀部部室 ワイワイ ガヤガヤ 華菜「ツモ!メンタンピン三色ドラ2。4000、8000!裏はめくらないでおいてやる!」 モブ部員「は、はい」 未春「華菜ちゃん調子いいね」 純代「ウザさも絶好調」フフッ 星夏「それにしてもコーチ遅いですね」 美穂子「…そうね、もうすぐ来るかと思うけど」 ガチャ 貴子「はぁ~、話長かった~」 一同「コーチ!おはようございますっ!」 貴子「おう、おはよう。それと池田ァァッ!!」 華菜「はいっ!コーチ!」 貴子「おはよう池田」チュッ 華菜「うん、いきなりほっぺたにキスとかマジキチだし」 読む →
2013年12月11日 12:06 いろは「せんぱーい、そろそろ千葉ですよー。起きてくださーい」 関連SS いろは「…あれ?もしかして比企谷せんぱいですか?」 いろは「せーんぱい♪」八幡「………」ペラ、ペラ いろは「せんぱーい、そろそろ千葉ですよー。起きてくださーい」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 03:21:16.92 :HdY8947J0 八幡「………ん」 いろは「やっと起きた~。なかなか起きなくて困りました」 八幡「………」ボー いろは「まだ意識起きてないですねー。ほら、せんぱいの愛しの千葉ですよー。帰ってきましたよー」 八幡「ああ。……すげえ久しぶりだ千葉。愛してるわ」 いろは「てきとうだなー…。ねーせんぱいせんぱい、私は?」 八幡「一色いろはだろ」 いろは「……いや、そうじゃなくてですね。てかせんぱい、わざと言ってますよね絶対」 八幡「まあな。降りるぞ、一色。俺の実家行くんだろ」 いろは「相変わらずなかなかデレてくれないせんぱいだなあ…。はーい、ちょっと待ってください」 読む →
2013年12月11日 08:30 小鞠「おまわりさんこいつです」蛍「!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/10(火) 22:27:32.78 :s0x+WRf40 ピーポーピーポー 蛍「しょ、しょんな…センパイの健康をチェックしていただけなのに…」 小鞠「だからって、何で私のパンツをかぶってるの!? 蛍「センパイの脱ぎたてパンツの匂いを嗅ぐ事により、センパイの健康状態が…」モグモグ 小鞠「今度はパンツを食べてる!?」 蛍「ち、違います!これは欲に負けただけで意味は無くて」モシャモシャ ガララララッ 警察「また君か…」 読む →
2013年12月11日 07:05 ちひろ「アタシポンコツままゆですか?」 元スレ 全てのレス 1: ◆O5cey24GHuOY:2013/12/11(水) 01:52:58.39 :21ZECA1P0 P「ええ」 ちひろ「どういうことでしょうか」 P「つまりですね、まゆのポンコツさをもっとアピールしていきたいと」 ちひろ「えーっと……まゆちゃんってそんなにポンコツなイメージがないんですけど……」 P「でしょう? だからこそ、ですよ。まゆの更なる可愛さをもっと知ってもらいたいんです!」 ちひろ「はあ。とりあえず話は聞きますけど」 P「ありがとうございます! それでは、これは先月の話なんですが……」 ──────────────────────────── ※ アイドルマスターシンデレラガールズのSSです 今回はまゆのお話です ヤンデレ皆無、そういう意味ではキャラ崩壊かも? 書き溜めをさくさく投下していきます 読む →
2013年12月11日 00:30 モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」 関連SS モバP「あちゃー。加奈はメモ帳より身体に覚えさせられる方が好きだったかー」 モバP「あちゃー。拓海は笑顔よりエ◯顔の方が得意だったかー」 モバP「あちゃー。藍子はゆるふわじゃなくてぬるふわガールだったかー」 モバP「あちゃー。蘭子は星光より性交に溺れし淫墜の堕天使だったかー」 モバP「あちゃー。うちのアイドル達はおねだりシンデレラだったかー」 モバP「あちゃー。ちひろさんはやっぱり俺だけのアイドルだったかー」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 22:50:48.95 :g0C9j/to0 モバP「あちゃー。美優さんは癒しっていうか厭らしい女神だったかー」 11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 23:41:24.25 :Y3CuGZESo 三船美優(26) 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 22:52:42.23 :g0C9j/to0 私のプロデューサーを、ご紹介しますね。 Pさんは、とっても素敵な人なんです。 私の世界をモノクロから薔薇色に塗り替えた。 Pさんは、とっても優しい人なんです。 私を輝かしいアイドルの道に導いてくれた。 自慢の、プロデューサーなんです。 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 22:57:43.46 :g0C9j/to0 でもそれほど親しい付き合いを続けていると、どうしても、欠点というか。 譲れない部分が、出てくるんです。 普段から衣装がきわどかったり、さり気無いスキンシップを仕掛けてきたり。 それぐらいなら、いくらでもいいんです。 それ以上されたら、もう戻れないから。 今となってはもう遅く、入ってはいけない境界に入ってしまった。 私は彼と、プロデューサーとアイドルではない関係を結びました。 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 23:01:35.45 :g0C9j/to0 事務所にふたり、誰もが仕事に出かけている昼下がり。 オフの日に呼び出された私は、彼の傍らに立ちました。 毎日机に向かって、書類と睨めっこしているPさんが、こちらを一瞥します。 薄手のノースリーブにタイトスカートだけの、シンプルな服装。 そして、彼が電話越しに伝えてきたこと。 白いショーツの向こうで自己主張をする、小さな球体……。 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 23:05:32.35 :g0C9j/to0 Pさんは机の引き出しから、桃色のリモコンを取り出しました。 オンオフと、強弱を調節するスイッチ。 明らかにテレビやそういう類の物ではない事が分かります。 書きかけの書類をほったらかしにして、彼はこちらに向き直り。 そっと、指を「弱」に添えました。 全身に緊張が走ります。 7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 23:10:22.99 :g0C9j/to0 小さな振動が下半身をそっと伝わって、けれどはっきりと、私の官能をノックしました。 彼の「指」や「あれ」に比べれば、ほんのわずかな刺激。 でも私にとっては、耐え難い熱を帯びているローター。 Pさんは楽しそうにリモコンを操作します。 8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 23:16:01.59 :g0C9j/to0 強にしては、また弱に。 弱からいきなり、強に。 たまに、オフにして小休止。 声は出しません。 出せばPさんは喜んで、この責め苦がいつまでも続くからです。 こんな玩具より、もっと欲しいモノがあるというのに。 9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 23:24:38.68 :g0C9j/to0 馬鹿みたいに気を付けをして、足を震わせて、ひたすら悪戯に耐えていると。 彼は立ち上がって、スカートを無造作に捲り上げました。 びっくりした拍子に慄いて、声も出せないまま、腿の間から秘蜜が滴ります。 ショーツはじっとりと湿り、吐息は滑りを帯びて、乱れた間隔で吐き出される。 10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 23:37:01.81 :g0C9j/to0 下着の上から、掴むように、強引に手を添えられました。 ぐちゅっ、と、女の音と匂いとが、一気にアイドルとプロデューサーに纏わりつきます。 彼の唇が非道な歪みを見せると。 視線が交わり合い、息が混ざり合い、次の瞬間には、舌を絡め合っていました。 12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 23:42:04.19 :g0C9j/to0 私の腕は、彼の背中に回って、彼の腕は、私の臀部をゆっくり摩ります。 お互いに体中をまさぐりながら、舌と舌が情熱的なキスを繰り返して。 呼吸の間すら惜しく、息苦しく、もどかしく。 やっと唇を離せば、唾液がとろりと、性欲の橋を架けます。 その橋が途切れてしまう前に、呼吸も整えないまま、再び深く口内を味わい合う。 14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/04(土) 23:56:06.89 :g0C9j/to0 彼の手が、スカートを、お尻の方からめくります。 露になった下着の両サイドに親指が差し込まれると、するするとショーツは下りていきました。 上から下へと無色透明な柱が立ち、すぐにプツリと切れる。 下着は腿の途中まで下げられ、その最中、玩具はいとも簡単に抜けてしまいます。 彼が、引き抜いたんです。 どろどろに濡れた球体を見せ付けてくるので、私は羞恥と背徳で目を逸らしました。 15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 00:05:47.87 :1I5CcRwL0 机に上半身をうつ伏せにして、私は寝かされて。 彼の手で女性器の部分を大きく開かれ、私の体の、最も恥ずかしい所を、観察されます。 舐めるような視線を浴びているだけで、愛液の分泌は留まる事を知りません。 などと思っていたら、Pさんは本当に舐め上げてきました。 開け広げな口技で、私は艶を帯びた声を出しました。 16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 00:18:00.99 :1I5CcRwL0 ヴァギナへ幾たびとキスを浴びせられ、手で、自分の口を塞がないといけなくなりました。 クリトリスに、舌と、唇と、指で、優しいペッティングが始まります。 必死に口を塞ぐけれど、力が抜けていって、意識に霞がかかって、段々と指の間隙は増していきます。 もう、声は、事務所中に響くほど大きなものになっていました。 17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 00:29:29.80 :1I5CcRwL0 私の悦ぶ声を聞いて、Pさんは辛抱が効かなくなったみたいです。 膨らみをもったズボンの、ベルトをいそいそと外します。 下着ごと踝まで下ろして、滾る肉欲の証を、そっと入り口に押し当てました。 ふたりの交わる時間が、やってきます。 18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 00:40:02.30 :1I5CcRwL0 奥までゆっくり、膣を丁寧に解しながら、挿入は終わります。 覆い被さる彼は、私の服を押し上げて、胸を弄りはじめました。 Pさんは、私の全身を玩んで、全身を味わいます。 彼の腰に惹かれる様に、性感が跡を引いて流れました。 肉と肉のぶつかり合う音は、生々しく、少しずつ、大きくなっていきました。 19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 00:44:00.77 :1I5CcRwL0 最初は、子供の手を撫でるみたいに。 そして、段々とほどよい4拍子に。 さらに、私の腰を掴んで気持ちの良い速さに。 今度は、机が軋むほど激しく。 最後は、腕を掴まえて。 快感と重圧に、私は背中を仰け反らせました。 20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 00:50:11.53 :1I5CcRwL0 置きっ放しの書類に、汗とよだれが恥も知らないで垂れ落ちます。 それを言い訳に、私は勢いを弱めるように懇願しました。 もちろん無視されました。 身体のぶつかる勢いは留まらず、開いたままの口はキスで塞がれます。 21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 00:55:35.44 :1I5CcRwL0 熱と情欲はいよいよ高まって、待望の瞬間を迎えます。 ……いえ、迎えるはずでした。 微かに残った理性が、事務所の入り口に人の気配を感じました。 一人じゃなくて、複数。 背筋に寒気が走ります。 仕事に行っていたアイドルの子たちが、帰ってきたのでした。 22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 01:01:32.82 :1I5CcRwL0 すぐにセックスを中断するよう、私は言います。 今度も無視されました。 私を抱え上げて椅子に座ると、服を整えて、それ以上は動きません。 ペニスを挿入したまま、私は彼の膝に座る形で他の子たちと顔を合わせました。 幸いだったのが、性を知らぬ無垢な年頃の子達だけが、そこに立っていることでした。 24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 01:12:50.90 :1I5CcRwL0 大きな事務用の、書類が溜まった机を挟んで、私達は向かい合います。 子供達は無邪気に、仕事の様子を話し始めました。 私はそれを、引きつった笑顔で、頷きながら聞くしかありません。 ぎこちない私を見て、ある子が怪訝に近寄ってきます。 彼は、ほんのわずか、気取られないように腰を揺らして、性行為を続けます。 25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 01:17:17.72 :1I5CcRwL0 そこで、Pさんの膝に座っていることに気付かれました。 純粋に、ただ、私が彼の膝に座っていると信じて疑わない、子供達の羨望の視線。 それがまるで、セックスを観察されているような、そういうおかしな感覚が、私の全身を締め付けます。 膣が収縮しては、快感をふたりの望むままに。 Pさんが両手で、私の腰を強く掴みました。 26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 01:22:09.23 :1I5CcRwL0 子供達を何とかあやすと、彼女らは向かいのテーブルでお菓子を食べることにしたようです。 そして、どうあってもPさんは、私を逃がすつもりは無いようでした。 子供達は何も知らないまま、向こうのテーブルを囲んでいます。 気付かれる前に。 ……はやく。 27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 01:26:30.96 :1I5CcRwL0 彼の性器はよりいっそう膨らんで、精を吐き出します。 私はぐっと構えて、灼熱の迸りを受け止めました。 椅子が一回、大きな音を立てて軋みます。 溶かされそうな白濁液の熱量が、身体に染み込んでいきました。 その間が、とてもとても永く感じられて。 おぼろげな意識の端で、子供達の声が反響する。 しばらくは、彼女達の呼びかけにも、応えられそうにありませんでした。 28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 01:30:01.64 :1I5CcRwL0 ちひろ「『でもこの感覚……癖になるかも……確かめたいからもう一回……』」 P「おい」 ちひろ「はい」 P「さすがに良心が……」 ちひろ「タイトルは『彼だけのアイドル・三船美優 ~私の全て、受け止めてくれますか?~』ですよ?」 P「っていうか、今月の給料受け取りに来たんですが」 ちひろ「給料袋とこれ、どちらにしますか?」 P「これ下さい」 31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/05(日) 01:32:11.22 :E9tsMZyw0 一ヶ月分の給料全額かよwwwwww 50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 10:01:57.22 :opaDRe9R0 モバP「あちゃー。菜々は知識と経験も17歳だったかー」 80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 12:50:01.62 :bbc7QdrYo 安部菜々(17?) 51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 10:06:39.42 :opaDRe9R0 ウサミン星。 私の故郷。 もとい、家。 ここではウサミン星人の、多岐にわたる営みが行われています。 52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 10:11:25.25 :CvlSdcIUo うさみん来た! 53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 10:15:49.50 :opaDRe9R0 食事は、外食が基本ですけど、それでも朝や夜は自炊です。 最近Pさんと過ごすことも多くなってきて、振舞える料理の数も順調に増えてます。 就寝も、きちんとふかふかのベッドが用意しています。 最近Pさんと寝過ごすことも多くなってきて、目覚まし時計が欠かせません。 54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 10:26:57.05 :opaDRe9R0 繁殖も、この部屋で行われます。 Pさんが少し不自然に、ナナの部屋へ寄っていく素振りを見せたら、それが合図です。 車を降りて、扉を開ける鍵を回す手が震えて。 不安と緊張と、期待で。 胸が張り裂けそうなぐらい高鳴って。 55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 10:40:15.69 :opaDRe9R0 ドアを押し、私は逃げ込むように、靴を脱いで家の中に上がろうとします。 彼が後ろ手に扉を閉めると、全てを遮る音がしました。 外と内を分つ音。 バタンと閉じるそれは、ナナが、菜々に変わるコール。 57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 10:48:42.39 :opaDRe9R0 右手首を乱暴に掴まれました。 いえ、ちゃんとソフトに掴んでるんですけど、ゼッタイ放してくれない握り方。 なのに、いつも街を歩く時に繋ぐ手の、温かさ。 私は少し、ぎくっとしてしまいました。 でも、すぐに諦めはついてしまいます。 言い出しっぺは、菜々ですから。 58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 10:55:32.14 :opaDRe9R0 菜々は、年越しライブが成功した夜の別れ際、Pさんにこう言いました。 来年からもウサミン星の人口をドンドン増やしましょうね、って。 でも純粋なウサミン星人は菜々しかいなくて。 つまり人口を増やすには、菜々がですね……。 いえ、そういうつもりじゃなかったんです。 結局はそういう意味になっちゃいましたけど……。 だけど、菜々はまさか、Pさんが本気にしてくれるなんて、思ってなかったんです。 59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 11:00:42.10 :opaDRe9R0 靴を脱いで、背後から、寄り添うぬくもり。 ほんとは、菜々がイヤだって言えば、Pさんは止めてくれます。 嫌だったらちゃんと言うんだぞって、彼は何度も言い聞かせてくれました。 だけれど。 最初に交わった日から、菜々は一度も彼を拒んだ事はありません。 60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 11:06:45.48 :opaDRe9R0 菜々の意思を汲み取って、Pさんがその腕で抱きしめます。 傍から見れば、まるで恋人の抱擁ですけど。 すでに膨らみつつある下半身を、菜々のお尻に押し付けるのはやめてください。 ぜんぜん、ムードとかそういうの無いじゃないですか。 なんかもう息荒いです。 ウサミンはまだ、発情期には早いんです。 61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 11:15:10.12 :opaDRe9R0 そんなことは露知らず、Pさんは菜々の腰に手を回します。 裾から差し込んで、お腹まわりを艶かしく沿っては行き来する。 こそばゆさから、だんだんと、おとなのあそびがはじまる。 菜々はもう、Pさんの腕の中から逃げ出すことはできませんでした。 62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 11:25:30.42 :opaDRe9R0 ボトムに両手を突っ込んで、腿の内側からお尻にかけて、じわりじわりと指先でなぞる。 視線を下げて、下唇を噛んで、じっと耐えて。 さらけ出したなうなじに、キスマークをまた付けられた。 これで、菜々に付けたキスマークは、幾つ目か分かりません。 両側に、丁寧に、強力な愛の証を焼き付けて。 次は菜々の唇を奪うんです。 63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 11:33:04.53 :opaDRe9R0 ちょっと首が痛いですけど、無理にひねって、ちゃんとキスのできる姿勢です。 Pさんの視線が、菜々の視線とぶつかりました。 彼の瞳に、菜々の紅潮した表情が映っているはずです。 だらしない、女の子の表情が。 64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 11:39:26.19 :opaDRe9R0 直に内腿をさする両手が、菜々の体温をいやにも上げていきます。 少し腰が引けて、するとPさんは逆に腰で押し返してきました。 菜々のお尻に、彼の性器が、布地越しに感じられます。 さっきより、ちょっと、大きくなってませんか。 菜々の気のせいですよね。 ねっ。 65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 11:45:28.67 :opaDRe9R0 Pさんは、菜々の舌を美味しそうに吸います。 お礼に、菜々もPさんの舌を吸い返します。 唾液と唾液を交換して、交ぜっ返して、ごくり。 余ったぶんが、顎を伝い、糸を引いて落ちました。 Pさんはそれを指先ですくうと、口元に、差し出してくる。 さも当然のように、菜々がしゃぶると思ってるんですか。 失礼ですね、菜々はそこまですけべじゃありません。 66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 11:48:57.15 :opaDRe9R0 彼をじっとねめつけて、仕返しにズボンのジッパーを開け放してやります。 開け口から更に指を滑り込ませて、下着のスリットからペニスを誘い出しました。 既にカウパーが染み出していて、勃起も、最高潮といった様子です。 これをそっとさすってあげれば、Pさんは身体を震わせて喜びます。 菜々の事、たくさん愛してくれるんですよ。 菜々も、たくさん愛してあげます。 67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 11:53:22.49 :opaDRe9R0 突然、Pさんが菜々を抱えあげました。 お姫様だっこは嬉しいですけど、どこに連れて行くんですか? 彼の腕の中で縮こまっていると、居間に連れ込まれました。 私服や寝間着、制服や衣装が並ぶ部屋です。 そうですよね、フローリングの床は痛いですもんね。 69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 11:57:14.98 :opaDRe9R0 菜々を降ろすついでに、仰向けに転がして、Pさんが覆い被さってきます。 電灯の光が遮られて、なんだか、無理矢理に押し倒されているような気分になりました。 再び手が、菜々のショーツの中に入り込むと、Pさんはふと気付いたようです。 下着が汚れるといけないから、脱いだほうが良いよな。 菜々は黙って頷くしかありませんでした。 70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 12:02:43.01 :opaDRe9R0 Pさんは部屋を少し動き回りました。 下半身を完全に露出して転がされている菜々に、タオルを差し出してきます。 それと、いくつかの衣服を隣の机に置いて。 タオルを腰の下に敷くよう、言われます。 床を汚すといけないから。 菜々が腰を浮かせた瞬間、彼は指先を膣に埋めてきました。 足先が攣って、甘美な感覚がいきなり、菜々の口から声となって漏れ出します。 71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 12:09:55.52 :opaDRe9R0 じっくりほぐすように這い回る感覚が、菜々に魅力的な時間を与えてくれます。 探るような動き。 菜々がびくっと震えた部分を見つければ、集中的に。 責めるような動き。 届くだけの範囲でこすりあげる。 親指が、陰核をこね回して、菜々の声が部屋全体に反響しました。 72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 12:13:54.25 :opaDRe9R0 そこから少し、記憶が曖昧に、ぼやけています。 菜々がぐったりするほど楽しんだPさんは、すっかり蕩けきったヴァギナに、ペニスをあてがいます。 やっと挿入かな、と息つく暇も無く。 肉と肉がぶつかる音がして、意識が強制的に呼び戻されました。 熱と快感が、生で、直接に浸透してきます。 待ち焦がれた膣を堪能する肉棒は、焦る気持ちを全く抑えないで。 菜々は流れに身を任せたまま、喘ぐだけの雌にされていきます。 73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 12:21:58.97 :opaDRe9R0 最初の射精はすぐでした。 正常位で、腰は少し浮いていました。 大量で濃厚な射精が、菜々を白く染めます。 しばらくじっとした後、名残惜しそうに性器の結合が解かれました。 ごぽっと溢れる音がしたので、タオルを敷いていて良かったです。 75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 12:30:07.10 :opaDRe9R0 菜々は息を整えます。 これで終わりじゃないから。 Pさんは菜々を全裸にすると、メイド服に着せ替えました。 菜々の身体をまさぐりながら着替えさせたので、すっかり2回戦目の準備はできていました。 メイドなら、御主人様にご奉仕しないと。 菜々は、仰向けのPさんに跨ると、ゆっくり繋がっていきます。 上下の往復は予想以上に、自分がセックスしているんだなって実感を、もたらしてくれました。 76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 12:35:54.13 :opaDRe9R0 だらしないメイドに、御主人様はお仕置きをしてくれます。 下から貫く肉杭は、どうしようもなくよだれを垂らす雌に、奉仕の仕方を教えます。 結局、起き上がったPさんに向かい合って座るような姿勢で、強く抱き合ったまま、射精されました。 上の口も下の口も繋がったまま、全身が溶けてしまいそうなくらい、愛し合います。 疲れを知らないまま、次は制服に着替えました。 着替えている途中で、膣から精液が零れるたび、掃除するのが大変でした。 77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 12:40:55.95 :opaDRe9R0 制服でのセックスは、この日で一番激しいものになりました。 髪留めのリボンが、彼の手で解かれます。 立ったまま、壁に手をついて、お尻を突き出して、スカートを捲るよう命令されました。 逆らわないし、逆らえないし、逆らいたくありません。 いま、菜々の全てはPさんのモノなんです。 その証拠として、挿入されたペニスを歓迎するように、菜々の下半身ががくがくと痙攣しています。 これまで我慢してきたのに、とうとうPさんにイかされそうになります。 78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 12:47:13.32 :opaDRe9R0 最後のセックスにするつもりなのか、心残りが無いように、全力で腰を叩きつけてきます。 最初に菜々に見せてくれた優しさとか配慮とか、ぜんぶ投げ捨てて。 菜々と子作りすることだけ考えてるんです。 菜々も子作りすることだけ考えています。 上半身から力が抜けていって、下半身が情けなく震えています。 菜々の耳元でPさんが、好きだって言ってくれました。 ちょっと記憶が無いんですけど、たぶん、菜々はイきながら、好きですって返したと思います。 霧がかった意識の中で、溢れかえる精液の熱さと、愛しい人の体温を感じていました。 79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 12:49:59.29 :opaDRe9R0 ちひろ「『すっかり汚れちゃいましたね。あの、次はお風呂で一緒に……』」 P「おい」 ちひろ「はい」 P「近頃、財布が軽いんですよ」 ちひろ「財産は大切ですね!」 P「……で?」 ちひろ「『彼だけのアイドル・安部菜々 ~ウサミンのお姫様ナナと子作りしよっ~』」 P「ザーイサン、ハイッ!」 89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/06(月) 14:11:27.96 :uWZPPMQAO これ毎回千川先生が朗読してくださってるんだよな 散財する価値は十分過ぎる程にあるな 100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 21:10:41.80 :Kn40IXgN0 モバP「あちゃー。智香は若林であっても腋生やしてはなかったかー」 103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 21:22:59.15 :NG9pdKe4o 若林智香(17) 101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 21:12:53.79 :Kn40IXgN0 こんにちは! 若林智香ですっ☆ 今日はPさんと、地方の応援ライブに来ています。 アタシの精一杯の応援と歌で、ファンの皆を元気にしてきました! 今はライブが終わったとこで、何時間も踊って歌って、すっかりへとへとです。 102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 21:17:13.42 :Kn40IXgN0 でもでも、こんな時に限って、Pさんは差し入れにドリンクを持ってきてくれます。 他ならないPさんの好意だから、アタシも笑顔になっちゃう。 だけど、一つだけ、問題があるんです。 Pさんと一緒に、楽屋に入ったあと。 ライブが終わって、すぐに人気が無くなったころ。 ふたりだけの打ち上げが始まります。 104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 21:28:41.92 :Kn40IXgN0 ……抱かれちゃう。 アタシはバレない様に、できる限り自然に、片付けを急ぎました。 身支度を整えて、荷物をまとめて、シャワー室にさえ入ってしまえば、逃げられます。 Pさんがこの後のスケジュールを話してるけど、全然耳に入りません。 曖昧な返事をしながら、やっと荷物を抱えて、ドアに向かいました。 ドアノブに手を掛けるのと同時に、Pさんがアタシの名前を呼びます。 このときアタシは、話をなあなあにして、逃げるべきだったんです。 106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 21:43:08.44 :Kn40IXgN0 足を止めて振り向こうとするアタシの背中から、Pさんは肩に手を置きます。 ちょっと手を置かれただけです。 なのに、アタシのカラダは必要以上に反応して、両手から荷物が落ちました。 どちらもが、それに見向きもしません。 床に落ちたバッグを拾う以前に、これから始まる素敵な出来事に、胸を躍らせているんです。 107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 22:03:08.29 :Kn40IXgN0 おかしいですよね。 アタシ、アイドルなんです。 それなのに……プロデューサーと、そういう関係にまでなっちゃって。 しかも、さっきまでライブだってしてたんです。 汗だくなんですよ。 108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 22:13:15.44 :Kn40IXgN0 やっぱり、今はダメッ。 アタシは意を決して振り向いて、Pさんに口を開こうとして。 すぐに塞がれました。 跳ねた両手は、彼の両手に絡め取られて、お互いが求め合うように固く繋がりました。 短いキスです。 例え深くても、余韻も残らないような短さ。 ……なんて言おうとしたんだ? Pさんがアタシに尋ねたので、ハッキリ答えました。 もっと、きもちいいキスを、してください。 109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 22:22:28.13 :Kn40IXgN0 顔をぐいぐい回して、何度も何度も唇を重ねました。 息も絶え絶えに、呼吸も惜しく、絶え間無く。 静かな部屋に、アタシ達だけの息遣いが荒く響きます。 流れる汗がじわりと、額を伝いました。 少し我に返って、自分が今、汗だくなのを思い出します。 110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 22:25:25.56 :Kn40IXgN0 ドミノ倒しみたいに現在の状況が思い返されていくと、喜んで彼に身体を捧げることなど出来ませんでした。 けどそれは、アタシにとってであって。 彼にとっては、ただ単に、興奮の材料にしかならないのだと、思い知っています。 アタシがすっかりくっ付いていた身体を離そうとすると、Pさんがより力を込めて抱き締めてきました。 数秒抵抗して、口元によだれのアーチを架けられると、二人はまたくっ付きました。 111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 22:33:00.11 :Kn40IXgN0 ライブのあとだということもあって、アタシはやや疲労感でふらふらしています。 それに激しくキスを続けたから、息も荒い。 へろへろのアタシを気遣って、Pさんはイスに座らせてくれました。 終わりかな、と思って、ちょっぴり残念に感じたけど、そうでもなかったみたいです。 Pさんは躊躇無くズボンを降ろすと、元気になってるあれを、取り出しました。 112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 22:38:38.81 :Kn40IXgN0 えっとですね、あの……。 そんな躊躇いも無く取り出されても、反応に困ります。 しかも、なんだか、いつもより元気いっぱいっていうか。 え、アタシの衣装がエロいから? このチア衣装用意してくれたの、Pさんじゃないですかー! 113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 22:46:05.80 :Kn40IXgN0 こっちの話は無視して、Pさんはアタシの腕を掴むと、おもむろに腋へ男性器を挟みます。 Pさんはこの、アタシの腋で挟んで擦るのが好きみたいです。 聞くに、すべすべでつるつるでぬるぬるしてて、すごく気持ちが良いそうです。 こちらにしてみれば、汗だくの時にそういうことされるのは、非常に微妙な気分。 でも、悦んでくれるのは嬉しいので文句は言えませんでした。 だんだんと、この人の趣味に染められてきちゃったのかな。 なんだかアタシまで、変なクセに目覚めそう……。 114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 22:49:51.42 :Kn40IXgN0 汗と、ペニスから止まらないカウパーで、腋がどろどろ。 いつのまにか、アタシは自慰を始めていました。 すぐに水音が派手になって、まるで身体が喘いでるみたいな音がする。 前後運動が幅を持つと、さらに腋を締めるように言われたから、ぎゅっと力を込めた。 Pさんが小さく悲鳴をあげて、ぐっと腰を突き出す。 アタシの腋ごと押し出すぐらいの強さでペニスを押し込んで、白濁した液体を勢い良く吐き出しました。 115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 22:55:12.12 :Kn40IXgN0 漏れる精液を腋に染み込ませるように、ペニスを擦るPさん。 恍惚とした表情で、腕を引いて、今度はアタシを立たせました。 衣装のミニスカートと、切り詰められたスパッツだけが、アタシの下半身を守っています。 その中、股の隙間に、Pさんは後ろからペニスをまた挟んできました。 次は股で擦ることにしたみたいです。 どうしてこんなヘンタイさんになっちゃったんだろう。 Pさんは夢中になって腰を振り始めました。 116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 22:58:15.32 :Kn40IXgN0 ぱふっ、ぱふっと、アタシの身体が跳ねる。 衣装を着たままの上半身には、Pさんの手が伸びて、揺れる胸を支える。 スパッツ越しの肉棒の質感が、往復するたび増していって。 さっきと同じくらい、硬く、熱く、情欲を昂ぶらせる。 ひときわ強くペニスが張り詰めて、汗より濃い体液を噴出する。 遠慮も無く、2度目の射精が、アタシのスパッツを白く汚していく。 117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 23:08:05.14 :Kn40IXgN0 3度目は、アタシの中で出したいそうです。 アタシの身体を、精液まみれにしたいっていうことです。 外も中も、オスの証で染めあげて、自分のモノにする。 目の前のアイドルを自分だけのモノに。 すでにアタシは、Pさんの下半身を応援するための、専属チアガールにされているんです。 118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 23:14:06.60 :Kn40IXgN0 スパッツが中途半端に下ろされて、Pさんは逸ります。 焦る彼の性欲に中てられると、アタシもまた挿入を待ち遠しく感じてしまいますね。 そしてすぐにその瞬間は訪れました。 ぬるりとした触感が下腹部を突き上げて、頭のてっぺんまで駆けのぼります。 全身が溶けてしまいそうな興奮がPさんから伝わってきて。 アタシ、求められてるんだなって思います。 119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 23:19:21.93 :Kn40IXgN0 ここが楽屋だってことも忘れて、アタシ達は求め合う。 結合部から、白く濁り、泡だった液体が溢れ出すけど、ふたりとも気付かない。 ただ肉欲だけがアタシ達の意識を支配して、情熱的なセックスに没頭する。 粘着質な音が音量を増して、比例するように腰の動きは強く逞しいものになる。 アタシの恥ずかしい嬌声が部屋を満たして、精液と愛液の混じる音を掻き消します。 120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 23:24:12.94 :Kn40IXgN0 でも3回目の射精が近づくと、黄色い声は唇の向こうに閉じこもりました。 視界で星が跳ねて、ちかちかと光が反射する。 アイドルらしからぬ喘ぎ声をあげて、アタシは絶頂を迎えました。 射精は、少し遅れてきました。 その際きつくアタシを抱き締めてくれて、なんとも言えない充足感でいっぱいになります。 Pさんのこと、たくさん応援、できたかな。 121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 23:26:53.66 :Kn40IXgN0 やっと欲望を出し切ったペニスが抜かれると、注ぎ込まれた液体がどろりと流れ出します。 へたりこんだアタシを支えて、衣装の乱れを直してくれるPさん。 今日は一段と激しい応援、しちゃいました。 呼吸を整えて、視線を向けると。 まだ元気が有り余っている様子のPさんが、意地悪く笑いました。 ……やっぱり、応援し足りなかったみたいです。 122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 23:30:40.10 :Kn40IXgN0 ちひろ「『えへへっ☆ シャワー室で流すのは汚れだけじゃなさそうですね……☆』」 P「おい」 ちひろ「はい」 P「そこまで変態じゃありません」 ちひろ「『彼だけのアイドル・若林智香 ~Pさんのこといっぱい応援してあげるっ☆~』」 P「聞いてくださいよ」 ちひろ「項・腋・臍・腿・脚でいえば?」 P「腋。でも全部いけます」 125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/07(火) 23:38:42.24 :C85eiNiIo サンキューチッヒ 133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 10:17:59.93 :2Ro+OIY00 モバP「あちゃー。幸子は水どころか蜜までしたたるいい幸子だったかー」 144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 12:31:38.76 :kY/npXhNo 輿水幸子(14) 134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 10:21:22.38 :2Ro+OIY00 あのですね、Pさん。 よく確認しておきましょう。 ボクはカワイイですよね? ボクはセクシーですよね? ボクのことスキですよね? いえ、言わなくとも分かりますよ! 当然、答えは決まってますからね! 135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 10:24:48.54 :2Ro+OIY00 だから、Pさんが。 オフに、ボクと一緒に遊園地なんてしゃれ込んで。 わざわざ水に濡れるアトラクションに誘い込んで。 ずぶ濡れのボクを見て発情してしまって。 そしてついつい、ボクを路地裏に連れ込んじゃうのも分かります。 なんたって、ボクはカワイイし、セクシーですからね! 136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 10:39:42.27 :2Ro+OIY00 でもでも、でもですよ。 ここは事務所でもPさんの部屋でもないんです。 よもや遊園地ですよ、遊園地。 人がちょっと、多すぎますね! さすがに人に見せられるようなことじゃありませんし。 137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 10:48:59.81 :2Ro+OIY00 ……どうしてもしたいんですか? それなら、早めに家に戻りましょう、それからでも遅くないでしょう? フフーン♪ すみませんね、ボクがセクシーなばっかりに。 それでは次のアトラクションに行きましょう。 そうです、イきましょう。 ……は? 138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 10:57:38.68 :2Ro+OIY00 やはり、Pさんはどうしようもない変態さんだったようです。 ボクは全身びしょ濡れのまま、抱え上げられて、路地裏の物陰まで連れ込まれました。 すぐ脇の道路から、人の声が聞こえる距離です。 ボクはPさんの正気を疑いますよ! いくらボクが魅力的だからって、いくらなんでも屋外でするのはまずいです。 家に帰ればいくらでもしてあげますから、今だけ我慢ですよ。 スカートに手入れないで下さいっ、こら、今は止めましょう! ね、ねっ、ねぇって言ってるじゃないですか! 139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 11:16:55.46 :2Ro+OIY00 Pさんのごつくて野太い腕が、ベアハッグみたいに、ボクの身体を捕らえるんです。 ホントは振りほどけば解けるような、やわらかな押さえ込みです。 きっと、ボクは口だけで、実はこれっぽっちも抵抗も拒絶もしないって知っていて、からかってるんですね。 よもやボクが、この人との情事に心酔してしまっているなんて。 周りで騒ぐ遊園地のお客さんどころか、事務所の女の子ですら知らないことなのに。 140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 11:30:04.69 :2Ro+OIY00 初夏の熱っぽい湿った風が、ボクのお腹と、胸と、腿を梳かしていきます。 アトラクションで被った水が、未だにポタポタと地面に染みをつくっていて。 騒がしいサラウンドに囲まれているはずなのに、どうしてかボク達の周りだけが静まりかえっています。 まるでここが、ボクとPさん専用の、交情の場であるかのように。 141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 11:42:54.77 :2Ro+OIY00 懐妊した婦女を愛でるように、お腹をさする手つきは優しくて、どこか淫らで。 もしかしたら、遊んでいるだけかもしれない愛撫で。 このカラダをまさぐる手は、愛する人の、まさしくそれで。 ひどく凶暴な穏やかさで。 ボクをいじめるんです。 142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 11:57:10.47 :2Ro+OIY00 Pさんはホント、サイテーですね。 たった14歳の、アイドルの、か弱い女の子を路地裏に連れ込んで、何する気なんですか? 反抗も難色も許さないで、有無も言わさないで、降伏するしか無いんです。 オスの匂いを摺りこまれて、メスの香りを引き出されて、ムリヤリに。 143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 12:12:10.76 :2Ro+OIY00 将来性の詰まっている胸を、容赦なく揉みしだく腕は力強くボクを締め上げています。 「もう逃がさないからな。幸子」 ボクは雌伏と至福の感情を思い知ることになります。 場所と時間を忘れて。 Pさんに愛され、Pさんを愛する事だけを覚えこまされたカラダが、歓喜に震えます。 145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 12:38:15.98 :2Ro+OIY00 Pさんは服を脱がさずに、ボクの正面にしゃがみ込みました。 まるで当然のように、ワンピースをたくし上げさせて、それを掴んでいるよう言われます。 受け入れはしますが、頷くのは癪なので、キッと目つきを鋭くして返すんです。 そうすれば、まだ、ボクはアイドルでいられます。 146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 12:55:10.45 :2Ro+OIY00 でも悲しいことに、Pさんはボクにすっかり発情してしまっています。 これもボクが魅力的過ぎるのがいけないのですが、困ったものです。 せっかく選りすぐってきた下着もすぐ、片足に引っ掛ける程度に脱がされてしまいました。 別に見て欲しい訳じゃないですけど、もう少し気にかけてくれても良いと思うんです。 別に見て欲しい訳じゃないですけど。 147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 13:05:10.74 :2Ro+OIY00 ところが、Pさんが見たいのはその奥なんですよね。 まだ発育しきってない、年相応の性器に、舌を這わせて、悦ぶんですよね。 ボクですか? 喜ばしくなんかないです。 全然ないです。 全然、気持ち良くもないです。 こんなとこで、こんなことされて悦ぶなんて、変態みたいじゃないですか。 ボクがまさか、そんな変態だなんてPさんは思ってるわけですか? これは心外ですね! いいですよ? もし、万が一、奇跡的にボクが気持ち良くなったら……。 あなたの赤ちゃん、産んであげても! 149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 13:35:17.94 :2Ro+OIY00 ボクのかくかく震える下半身に腕を回して、お尻を鷲掴みにしていたPさんが、大事な所から舌を離しました。 束の間の開放に、ボクは呼吸を落ち着けます。 とにかく、彼が射精するまで、我慢すればいいだけなんです。 この程度で音を上げるような、幸子じゃありませんよ。 フフーン……悔しかったら、その貧相なモノで、ボクをひいひい言わせてみてください。 150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 13:47:02.55 :2Ro+OIY00 壁に手をつかせて、後ろからですか。 ケダモノのPさんにはぴったりの体位ですね。 どうせ興奮しすぎて、すぐ出してしまうに違いありません。 これは完全にボクが優位ですよ! ほら、Pさんも焦って、うまく挿入できてないですからね。 きちんとボクが受け止めてあげますから、そんながっつかなくて大丈夫です。 そんなこすりつけなくても、ゆっくりすれば入りますから。 Pさんは慌てんぼですね! 152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 14:17:17.11 :2Ro+OIY00 ……ほら、入れて息ついてないで。 どうですか、ボクの中は。 気持ち良いんですよね。 そ、そうですか。 まあもちろんですよ! なんたってボクとこんなことができるのは、Pさんだけですからね! しっかり気持ち良くなってもらわないと! 153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 14:35:01.73 :2Ro+OIY00 そうそう、ちゃんと腰を前後に揺すらないと、気持ち良くなれません。 言っておきますけど、ボクがじゃなくてPさんがですからね。 その調子ですっ、良いじゃないですか。 あ、でも、そろそろっ、勢っい、を、緩めないと、Pさんっ! それいじょう早くすると、ほんとにすぐイっちゃいますよいいんですかっ? ただでさえ堪え性の無い人なんですからそれ以上は! ねぇほんとに止め、やめてくださいっ! ……ひっ!? 154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 14:48:56.44 :2Ro+OIY00 Pさんは一際大きな音を立ててボクのお尻に、腰を密着させました。 熱く滾った男性器が、奥の奥まで侵入してきて、ボクの官能を犯します。 頭の中が一瞬真っ白に染まって、全身に甘い痺れが走ると。 カラダの奥底から、うっとりとした余韻が流れ込んできました。 あっという間に、ボクの思考は快感に支配されてしまいます。 Pさんから与えられる刺激の全てが、艶やかな声となってあふれ出しました。 155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 14:58:37.41 :2Ro+OIY00 遊園地の一角で、男女の交わる音が高らかに響きます。 けれど誰もが遊ぶことに夢中で、気付くことはありません。 ただボクとPさんだけが、ひたすら欲望の限り貪り合うだけ。 ふと、表の通路から人の声が耳に届きました。 お客さんが数人、近くの道を通っているようです。 Pさんの腰は相変わらずハイペースに動いていますが、これぐらいなら我慢できそうでした。 でも彼は、ボクが声を押し殺そうとしているのに気付いて、意地悪にも射精の体勢に移ります。 156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 15:02:54.78 :2Ro+OIY00 ばつんばつん、と周囲の歓声にも勝るとも劣らない肉音が、Pさんの性欲を更に誘います。 ボクが口に当てていた手は、すぐに外れてしまいました。 性器を勢い良く叩きつけて、Pさんがボクの最奥に射精を始めます。 ほんの僅かな間、大きな喘ぎ声が漏れ出しました。 咄嗟にPさんがボクの口を塞いでくれたおかげで、通行人に気付かれることはありません。 お客さんが遠く去っていくのを待ちながら、Pさんはぐいぐいとペニスを押し付けます。 ボクは声にならない悲鳴をあげながら、お腹の中で脈打つ性器と精液の熱に溺れていきました。 157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/16(木) 15:06:36.97 :2Ro+OIY00 ちひろ「『こ、この程度じゃ赤ちゃんなんかできませんよ? 欲しいなら家のベッドで思う存分しないと……』」 P「おい」 ちひろ「はい」 P「それは割と洒落にならないです」 ちひろ「はい、じゃあ『彼だけのアイドル・輿水幸子 ~幸せな家庭のためたくさん子作りましょう?~』」 P「……もうこんなことやめてください」 ちひろ「また冗談を。本音は?」 P「幸子と子作りしたいです」 読む →
2013年12月10日 23:05 恒子「すこやんを早く結婚させないと…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/10(火) 16:53:52.98 :X7bXpdms0 恒子「まさか1部界隈で私とすこやんができてるなんて噂が流れてるとは…」 恒子「私はレズじゃないっての!」 恒子「アナウンサーらしく芸能人かスポーツ選手からいい男見つけて結婚するに決まってんじゃん」 恒子「まだ見つけてないけど…」 読む →
2013年12月10日 21:05 三船美優「机の下で」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/09(月) 21:09:05.21 :mgxG/p/d0 美優「おはようございます」ガチャ ・・・。 美優「(……誰もいないのね。他のアイドルはともかく、ちひろさんまでも)」ポスン 美優「(こうして見渡すと事務所が広く、寂しく感じるわ。いつもは他の子達がいて賑やかで、そしてあの人がいて……)」 31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/10(火) 01:17:54.83 :Dw9/bqLi0 三船美優(26) 読む →
2013年12月10日 19:31 女騎士「わ、私を肉便器にするだと!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/09(月) 22:11:51.89 :OknOnXXN0 女騎士「やったー!」 女騎士「さぁ、早くヤってくれ」 女騎士「ええいっ! 鎧も服も邪魔だ」ポイポイ 女騎士「女王様から貰った剣とかもういーらないっと」パキーン!! オーク「お……おう、お前には肉便器として働いてもらうブヒ」 女騎士「はい、私は今日から肉便器です。存分にこき使い下さいませ、えへへへ」 読む →
2013年12月10日 17:05 「今日もご主人様のモノでズコバコかき回して欲しいですっ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆mfj2eJ7y7c :2013/12/09(月) 22:39:17.76 :mHOsgamo0 ガチャ 男「ただいまー」 男「おかえりー。ご飯にする? お風呂にする? それともわ・た・し?」 男「うん、一人暮らしの一人芝居はいつやっても虚しいなやめよう」 ジャー 男「腹減ったから飯にするか。手を洗ったらぬか床かき混ぜないとなー」 パカッ 男「今朝初めて漬けたキャベツ、上手く漬かってるといいなー」 グルグル 男「しっかりかき混ぜて……」 コネコネ ??「あんっ……」 読む →
2013年12月10日 15:05 モバP「幸子と振り返る1年」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/24(日) 23:23:13.48 :kiT2vjUMo モバP「幸子と振り返る1年」 「ボクが一番カワイイに決まってますよ」 「すぐに売れっ子になりますよ!」 「もっとボクをプッシュして下さい!」 自信家、あるいは世間知らずの我侭。これが第一印象だった。 幸子「ボクは天使だから空から舞い降りなければいけませんね!」 幸子の印象が変わるきっかけはこの一言だった。 幸子「ま、まっままさか本当に空から降りることになるとは、おっ、おお思いませんでしたよ!」 アレハナンダー? ソレヲトンデルゾー トリ?イヤ、ヒコウキダ! イヤ、アレハ… 幸子「みんなボクの登場で歓声が割れんばかりですね! こんなサプライズ演出が決まるなんて、さすがボクです!」 サチコダーーーーー!!! ウォーーーーー!サチコーーーーーーー!! ウォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!! 幸子「プロデューサーさんには感謝してもらうべきですね… えっ、これで歌うんですか!?」 読む →
2013年12月10日 12:05 八幡「雪ノ下にマジギレドッキリ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/09(月) 20:26:33.48 :o8Ygh2xT0 雪ノ下「あなたと二人きりだなんて・・・不快だわ、死んでくれないかしら」 八幡「・・・もう一回言ってみろよ」ボソッ 雪ノ下「だから、死んでくれないk」 ドンッ!! 雪ノ下「ッ!!」ビクゥ みたいなの見たいお 読む →
2013年12月10日 09:30 デブオタP「裸になっちゃおうかな」ニタァ 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/09(月) 13:05:58.15 :vhrereHk0 早苗「逮捕」 モバP「え?」 早苗「逮捕」 モバP「ええ!?」 杏「逮捕」 モバP「ちょっ!」 ありす「起訴」 モバP「ふぇぇ……!」 読む →
2013年12月10日 08:30 蛍「ポケモンですか・・・?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/10(火) 00:07:56.51 :XQydlvkt0 蛍「ポケモンってXYですよね?持ってますよ」 小鞠「よかった!じゃあさ、今日私ん家に遊びに来てくれない?」 蛍「・・・せ、先輩の家にですか!?」 小鞠「うん。・・・あ、もしかして今日は都合悪かった?」 蛍「いえいえいえ!!そんな事はないです!ぜひ行かせて下さい!」 小鞠「うん。それじゃ、学校終わったらね。あ、ポケモンも持ってきて」 蛍「分かりました!!忘れずに持っていきます!!!」 読む →
2013年12月10日 02:05 貴音「愛おしくてたまらないのです!」 ちぃ「だれがー?」 関連SS P「おーい、ちーちゃん」 ちぃ「なぁに?」 P「一緒に事務所行くか?」 ちぃ「うん!」 雪歩「ちぃちゃんが私の家に?」 ちぃ「えへへー」 P「はるちは?」 ちぃ「わっほい!」 貴音「愛おしくてたまらないのです!」 ちぃ「だれがー?」 千早「私とあなたの」 ちぃ「やくそく!」 P「ただいまー」 ちぃ「おかえりなさーい!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/08(日) 18:34:59.49 :BfhjAf6N0 貴音「さ、ここが私の自宅です」 ちぃ「ふわぁ~…」キョロキョロ ちぃ「あ!おにわもある!」 貴音「ふふっ、自慢の庭園ですよ」 貴音「さ、ちぃ。こちらへ」 ちぃ「うん!」トテテテ 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/08(日) 18:35:18.61 :BfhjAf6N0 P「おーい、ちーちゃん」 ちぃ「なぁに?」 P「一緒に事務所行くか?」 ちぃ「うん!」 雪歩「ちぃちゃんが私の家に?」 ちぃ「えへへー」 P「はるちは?」 ちぃ「わっほい!」 の続きと言うか蛇足というか。書き溜めです。 雪歩の続きに当たります。 読む →
2013年12月10日 00:30 ほむら「まどかを裂き損ねた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/07(土) 22:50:08.97 :5zyGexi6P ほむら「裂きそこねた結果」 まどか「ほむらちゃ~~~んwwwwどしたのワサワサwwwww」 さやか「あんた……自分が何したかわかってんの!?」 ほむら「残念ながら私にもわからないわ……」 まどか「もー、無視なんてひどいよほむらちゃ~ん!もしかして私に見とれちゃってる!?」 ほむら「も、もしかしてまどかから余計なものまでひっぺがしてしまったのかしら……」 さやか「こんなまどか見てられないよ!」 まどか「えっ何々?さやかちゃんまで私に見惚れちゃったの!?ん!?んんんん~!?」 読む →
2013年12月09日 23:05 モバP「そろそろ結婚したかった…」 関連SS モバP「そろそろ結婚したいよな…」 モバP「そろそろ結婚したいけど…」 モバP「そろそろ結婚したかった…」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/09(月) 06:30:31.14 :rURC7tWyo ちひろ「したかった、ってことはしばらくはご結婚を考えることも無いってことですよね?」 P「まぁ、そうなりますね」 P「結構願望自体が薄れたわけでは無いですが…」 P「今の俺はアイドル達の想いと向き合わなきゃなりませんからね…」 P「まさか、あれほどまでにアイドル達に想われているとは思ってもいませんでした…」 P「嬉しい反面、複雑とも言えますね…贅沢な話ですが…」 ちひろ「(それだけ今後プロデューサーさんがアイドルの子達を意識するってことになるのよね…)」 ちひろ「(その中でしがない事務員でしかない私に目を向けてもらうことは出来るのかな…)」 P「正直、ズルいかもしれませんが俺の結婚を話題に出すことでアイドル達の本音を聞けたのは良かったなって思ってます」 P「その案を出してくれたちひろさんには感謝してますよ」 ちひろ「あっ…」 ちひろ「い、いえ…そんな…私はただ…」 ちひろ「(…もしかして私って案外プロデューサーさんからのポイント高かったり…?)」 ちひろ「(…えへへ♪)」 読む →
2013年12月09日 21:05 まどか「杏子ちゃんが太った…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/09(月) 16:22:15.33 :j3OMo74HI マミルーム マミ「今日のおやつは特製ピーチパイよ!」 杏子「おー!いっただっきまーす!」ガツガツ マミ「こーら!ガッツかないのっ!」 杏子「だって美味ぇんだもん…モグモグおかわり!」 マミ「もぉ…佐倉さんってば」 ほむら「少しは遠慮という言葉を覚えなさい。佐倉杏子」 まどか「うぇひひ」 読む →
2013年12月09日 19:05 初美「そうなんですかー?」霞「ええ、そうよ」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/09(月) 00:10:39.87 :MmQvm+ws0 初美「か、霞ちゃん……本当にこの格好で大会に出なきゃいけないんですかー……?」モジモジ 霞「あら、初美ちゃん。どうかしたの?」 初美「ううー、さすがにこの服は恥ずかしいのですよー///」モジモジ 霞「恥ずかしい……?どの辺りが?」 初美「どの辺りも何もスカートはすごく短いですし……」ピラッ 霞「ふんふむ」 読む →
2013年12月09日 17:05 渋谷凛「むっ…」 関連SS 渋谷凛「えっ…」 渋谷凛「むっ…」 渋谷凛「くっ…」 渋谷凛「このっ…」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/01(日) 23:34:14.55 :ibeFoqRc0 このSSは渋谷凛「えっ…」の続編です。 とはいえ基本的に引き継ぐのはNG3人と美嘉のいる小さな事務所ってことだけなので、 これだけ読んでも大丈夫だと思います。 でも前作も読んでいただけたら嬉しいかなーって。 では遅筆ですが、よろしくお願いします。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/01(日) 23:45:45.02 :ibeFoqRc0 チャイム「キーンコーン…」 凛(ふぅ…やっと放課後か) 凛(アイドルやってると勉強の時間もなかなか取れないし、ついてくのも大変だね) 凛(まぁ自分で選んだ道だしね、頑張らなきゃ) 凛(えっと…今日はレッスンだけだよね。レッスン場行く前に事務所に顔出しておこうかな) 凛(そうと決まれば…)スクッ 凛「…」テクテク 読む →
2013年12月09日 15:05 黒子「体の芯まで温まりますの~」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/06(金) 06:58:47.69 :A1i7WpQZ0 上条「ただいまー、っと」 黒子「あら、おかえりなさいまし」 上条「おう……って、おまっ、不法侵入だろ!」 黒子「んまっ、それは一大事ですの。今すぐ風紀委員に通報すべきですの」 上条「ええっと、警備員の番号は……と」 黒子「もう、上条さんったら。お茶目な冗談ですのに」 上条「……はぁ、こっちにだって客を迎えるときは色々準備ってもんが」 黒子「あら? それ、何のチケットですの?」スッ 上条「人の話を聞けよ!」 黒子「……ふむ、温泉旅行。……一泊二日……ふむ」ペラッ 上条「……俺の母さんが結構クジ運いい人でさ。当たったはいいけど日程が都合つかないからって送ってきて」 黒子「……ペア券、ですわね」 上条「そうですの」 黒子「…………」ジー 上条「……な、なんだよ」タジ 読む →
2013年12月09日 12:05 瑞樹「片桐早苗はシメられない」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/07(土) 18:54:07.75 :qzhT+qODo ガヤガヤ ワイワイ 「お客様、お一人様ですか?」 「いえ、奥で待ち合わせで……」 読む →
2013年12月09日 10:05 小鞠「百合同人誌?」兄「!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/08(日) 20:03:39.94 :g1fo0M+e0 コンコン 小鞠「お兄ちゃーん。ドラゴンボールの続き貸してー」 コンコン 小鞠「悟飯vsセルの続きが気になるのー」 コンコン 小鞠「あれ?留守なのかな?入るねー」 ガラッ 小鞠「…いない。まぁいっか。借りるだけだし」 小鞠「そういえば、お兄ちゃんの部屋、久々だな…」 小鞠「お兄ちゃんの部屋に入ろうとしても入れてくれないし」 小鞠「…」 小鞠「何か猫ミミ関連のポスターとお人形が増えてる……男子ってキモイ」 小鞠「まぁ、それより漫画っと」 読む →
2013年12月09日 08:30 卯月「えぇっ、凛ちゃんがソシャゲ!?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/12/08(日) 10:54:00.33 :uWS+humR0 未央「そうみたいなんだよねー。この前ちょっとケイタイ覗いてみたんだけどさ」 卯月「う、うん」 未央「あのしぶりんが、なんとあの話題のソシャゲ『アイドルマイスター』をやってたんだ!」 卯月「えっ、『アイドルの男の子たちをプロデュースする』っていうあの?」 未央「そうだよー!意外だよねー、ふふっ♪」 卯月「な、なんだか未央ちゃん楽しそう……」 --これは、このプロダクションにプロデューサーが来る前のお話-- 読む →
2013年12月09日 07:05 杏「クンカクンカ?」 関連SS 杏「ペロペロ?」 杏「ワシャワシャ?」 杏「ハムハム?」 杏「クンカクンカ?」 杏「ニギニギ?」 杏「ナデナデ?」 杏「クチュクチュ?」 杏「モミモミ?」 杏「ペロペロ!」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/08(日) 01:22:35.75 :7vurEw6c0 ちひろ「……」 薫「せんせぇー!おはようございまー!」 P「おお、おはよう」 薫「せんせぇ、薫今日ね今日ね!」 P「まて薫……挨拶を忘れてるぞ?」 薫「あっ…ごめんなさい!せっかくせんせぇに教わったのに…」 P「忘れるのはしょうがない、今からでも遅くないからほら、挨拶しなさい挨拶」 薫「わかった、じゃあ……えいっ!」ギュー P「お、おうふ…」 ちひろ「……」 P「薫はいい子…はぁはぁ……本当いい子だなー」 薫「えへ、褒められたー!」 こずえ「ぷろでゅーさー…」 P「おお、こずえ、どうした?」 こずえ「こずえも…ぷろでゅーさー…ぎゅーする…」 P「そうかそうか、ほら、おいで」 こずえ「えい…ぎゅー…」ギュー P「お、おうふ…この柔らかさ…プライスレス……!」 ちひろ「……」 ちひろ(……これ、本当に私の薬のせいなんでしょうか?)ズーン 読む →
2013年12月09日 02:30 P「………疲れた」 元スレ 元スレ 全てのレス 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/07(土) 15:23:36.39 :hr2FW4H00 P「ようやく家に帰れた…」 P「3日ぶりかな…はは、まだましな方か。とは言えもう深夜1:30、明日は4:30起き5時出社…」 P「ここ1年で家に帰れたのは一ヶ月分もないんじゃないか…?」 P「アイドル達が売れっ子になったのは素直に嬉しい。しかし超売れっ子アイドル9人を俺一人でずっと受け持ちつづけるとなると…」 P「………疲れた」 読む →
2013年12月09日 00:35 P「今日は1時30分からTHE iDOLM@SCLETERか・・・」 関連SS THE iDOLM@SCLETER シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/08(日) 21:52:13.11 :nhXzfdFu0 ~某所テレビスタジオ~ 今日はなんとテレビの仕事だ。ケーブルテレビだが。 営業の甲斐あってこの局の顔ともいえる番組に出演することが出来た。 各組2人ずつの2組、高校生以上で用意してほしいと言われたので、事務所でも仲がよさそうな春香と千早、貴音と響をチョイスした。 AD「じゃあ本番いきまーす!5、4、3、2・・・」 その番組の名は、 赤鉢巻「カメ、カメカメカーメ!タートルちゃんテレビをご覧の皆様、お待たせしました!」 紫鉢巻「人気番組のムキムキキッチン!ニュースのあと始まるぞ!じゃなくてカーメ!」 橙鉢巻「カワバンガ・・・!」 ムキムキキッチン・・・言いにくいなおい! 読む →
2013年12月08日 23:30 由比ケ浜結衣「え?ええええ?!これ、おち◯ちん!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/08(日) 08:58:21.38 :XVZzZUU40 ジリリリリリリリリリ 結衣「ふぁあ」 結衣「もう朝か~早いなぁ」 結衣「今日も学校だしおきうよ~っと」 結衣「汗かいたし、朝シャンしてから学校いこうかな」 ユギヌギ 結衣「ん?」 ギンギン 結衣「・・・え?」 ツンツン 結衣「!」ピクンッ 結衣「ぎゃああああああああああああああああああ」 読む →
2013年12月08日 21:05 TV『ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!』鹿目タツヤ「…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/08(日) 15:07:59.20 :5jAt3CBUI まどか「たっくんどうしたの?」 タツヤ「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」 まどか「えっ!?どうしたのたっくん!?」 タツヤ「こ゛ん゛な゛の゛お゛か゛し゛い゛だ゛ろ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛」 まどか「え!?え!?」 知久「ん?どうしたんだい?」 タツヤ「まろかーまろかー」 知久「はははータツヤと遊んでくれてたのか」 まどか「え…う、うん」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/08(日) 15:10:17.13 :6KP4gtRN0 どういうことだオイ… 読む →
2013年12月08日 19:05 悟空「オラの精子が強すぎてチチが危ない……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/08(日) 15:29:03.57 :N3Zip+YwP ピシュン 悟空「ベジータッ!! ブルマいるか!?」 ブルマ「うわっ!?」 ベジータ「カカロットか。何の用だ」 悟空「チ、チチが突然倒れちまったんだ! 病院まで案内してくれ!」 チチ「……」 ブルマ「えっ!? わかったわ!」 読む →
2013年12月08日 17:05 モバP「雪美の交友関係」 元スレ 全てのレス 1: ◆yz988L0kIg:2013/12/08(日) 03:43:28.04 :AgxniVsP0 雪美「P……お願いがある……」 P「ん?」 雪美「膝に……載せて……」 P「おう、いいぞ」 雪美「ふふっ…ここが…私の居場所……」 P(雪美は普段俺と居るときは俺にべったりだけど俺が居ないときは誰と話してるんだろう、気になるな) P「というわけでどうなんですかちひろさん?」 ちひろ「雪美ちゃんですか? あ、そういえばこんなことがありましたよ」 読む →
2013年12月08日 15:05 伊織「広き心 思いやり」 元スレ 全てのレス 2:1:2013/12/08(日) 09:30:55.28 :OWwQizcX0 ―小鳥の囀りと共に、重い目蓋を開かせる。 寝相で乱れた髪をかき上げながら、カーテンの隙間から窓の外を見やる。 …まだ空に藍が残ってる。 さっきの鳥も随分早起きなものね。 正面に立てかけてあるアンティークの壁時計を見ると、午前五時を差そうとしていた。 この時間は、確か……。 と思ったと同時に、ベッドのすぐ近くにある、ラックの上の電話が鳴り出した。 ルルルルル、という無機質な音を止め、二度寝に入る為に受話器を手に取る。 「お早う御座います。 起床時間となりましたので、モーニングコールをさせて頂きました」 今までで一体何百回言ったかしら、とても慣れた口調で語りかけられる。 朝一番に聞いても、全く不快にならない、優しく、そしてとても落ち着いた声。 読む →
2013年12月08日 12:05 雪歩「はるかさんといっしょ」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/07(土) 13:52:32.33 :+Oyxot1X0 拝啓、プロデューサー。 ピンチです。 私は穴の底から空を仰ぎながら、そう心の中で呟きました。 いつもならパニックになりながら大声を出して助けを求めるところですが、今はそれすらできません。 たらりと流れる冷や汗が、私を酷く冷静にさせてしまうからです。 人間、本当にどうしようもなくなると絶句してしまうんですね。 「かっかー」 「かっかー」 「かっかー」 「かっかー」 「かっかー」 空と地面の境界線。 ぐるりと穴を囲う形で、はるかさんたちがじーっと私を見下ろしていました。 読む →
2013年12月08日 10:05 「Merry X'mas, xxx 」 関連SS 「Merry X'mas, xxx 」 凛母「今年も24、25は店番手伝いお願いね」凛「うん、わかった」 元スレ 全てのレス 1: ◆pdkDwyOMVs:2013/12/07(土) 16:01:44.76 :JsE5JkIh0 プロデューサーと、キスをした。 いや、正しくはプロデューサー『に』キスをした、かな。 少し無理やりだったし。 2: ◆pdkDwyOMVs:2013/12/07(土) 16:05:16.89 :JsE5JkIho ・アイドルマスターシンデレラガールズの城ヶ崎 美嘉のSSです ・一部独自設定が有ります、ご了承ください ・事務所内でCute/Cool/Passionの3グループに別れ、 それぞれ一人のPがいる ・イベントの日付設定 1.アニバーサリーパーティーを現行のアイプロ最終日(12/9)に設定 2.デレラジを前回(12/4)放送日に設定 3.美嘉のSR関連のイベントを、ガチャ開催初日(7/12・1/22・12/1[実際は11/30 23:00~] ) に設定した上で、ラブ★クリスマスのみ設定変更→打ち合わせ12/1,実際のイベント12/9 に調整 3: ◆pdkDwyOMVs:2013/12/07(土) 16:07:01.58 :JsE5JkIho ※地の文10割、美嘉の回想・独白の形を取るので、 セリフがほぼありません。 そういったものが苦手な方はそっ閉じしてください。申し訳ありません。 ※またこのため、セリフによる特徴(★など)が出ないのでキャラ崩壊に見えるかもしれません。 出来る限り気をつけますが、多少許容してくださると助かります。 ※ラジオに関して、現実の"デレラジ"(卯月・凛・美嘉)と アンソロCDでの"ジェネラジ"(卯月・凛・未央) がありますが都合上デレラジを選択しました。 ・ほぼ書き上げていますが、修正しながらゆっくり投下します (今日中には済ませます。) よければお付き合いください。 4: ◆pdkDwyOMVs:2013/12/07(土) 16:09:22.47 :JsE5JkIho --- 12/1(sun) 19:00 去年の冬に妹の莉嘉がやったクリスマスのお仕事。 ちょっとセクシーなサンタコスに身を包み、 笑顔でプレゼントを配る某社のプロモーション。 今年は、アタシがその役目を担うことになった。 読む →