2013年11月16日 15:05 大学生「よーしニコ動で歌ってみた動画投稿するぞ!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 06:44:48.35 :BqWQFI+e0 大学生「最近ニコニコ動画ってよく聞くなぁ…」 大学生「最近になってやっとパソコンも手に入れたことだし、ちょっと検索してみよう」 大学生「に、こ、に、こ、ど、う、が、と」カタカタカタ… 大学生「うわぁあ~動画がいっぱいだあ!」 大学生「とりあえずランキグンでも見てみるか…」カチ 大学生「はぇ~面白そうな動画がいっぱいだぁ~…ん?」 読む →
2013年11月16日 12:05 千早「過剰な愛に永久の別れを」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/14(木) 14:14:17.08 :G7WYA4vTo 閲 覧 注 意 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/14(木) 14:28:14.71 :G7WYA4vTo 見ていると気分が安らぐ 笑顔にできると嬉しくて 笑顔を見ると恥ずかしくて 触れられると、暖かくなって ちょっとだけ、苦しくなる でも、嫌じゃない。そんな感覚は、なんですか? カタ、カタ、カタ……と、 ぎこちないキーボードの操作音が部屋に響く 見える誰かに聞くことはできなくて なら見えない誰かに聞けばいい そう思い至ったのは一週間前 音無さんに貰ったパソコン操作の指導時間 自分の部屋で扱うために支払った7万円 それらの犠牲の上に与えられた疑問の解 『それはきっと、恋。してるんじゃないかな?』 それはたった一言の、簡単なものだった 読む →
2013年11月16日 09:05 憧「iPS力たったの5。ゴミか」優希「じぇ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/16(土) 00:10:26.56 :WLV2pvb90 京太郎「ここが俺達の新しい家か」ジーン 優希「愛の巣だじぇ///」 京太郎「子供、何人欲しい?」 優希「多ければ多いほどいいじぇ///」 寝室 穏乃「ぐーごー……ぐーぐー」zzZZZ… 読む →
2013年11月16日 07:25 勇者「世界から性欲が消える……だと?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 21:04:30.93 :x6rl4ouMi 戦士「明日はお前の記念すべき三十路突入の誕生日だからな。今日は俺の奢りだ!」 勇者「ああ……うん、ありがと」 戦士「元気ないな? そんなに三十歳になるのがイヤなのか?」 勇者「そうじゃないよ」 戦士「じゃあなんだよ?」 勇者「いや……だってさ。勇者になってからもう十年になるんだぜ。 なのに俺、魔王倒せてないんだぞ?」 戦士「知ってるよ」 勇者「しかもこの年齢で童貞だし」 読む →
2013年11月16日 00:30 雪歩「プロデューサーが…私をいけない子にしちゃったんですぅ…」 関連SS 春香「こういうの春香さんでやったほうが面白いですよ……っと」カタカタ 雪歩「プロデューサーが…私をいけない子にしちゃったんですぅ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 20:21:23.12 :SYKyT9yJO 雪歩「スレタイはこんな感じでいいですね」カタカタ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 20:22:29.88 :SYKyT9yJO 事務所 ガチャッ P「はぁ…貴音に付き合っていたら腹いっぱいだ…」 P「うーん…ちょっと眠いな…ソファで横になろう」 P「……そういえば今日の仕事はもう終わりだったな…ゆっくり休めそうだ…」 P「…………」 P「ぐぅ……」スヤスヤ ガチャッ 雪歩「……お邪魔しますぅ」 読む →
2013年11月16日 00:05 春香「こういうの春香さんでやったほうが面白いですよ……っと」カタカタ 関連SS 春香「こういうの春香さんでやったほうが面白いですよ……っと」カタカタ 雪歩「プロデューサーが…私をいけない子にしちゃったんですぅ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 08:33:12.81 :SYKyT9yJO 春香「……よし」 春香「ん?こっちは…美希のSS?」 春香「…………」ジー 春香「美希より春香さんで書いた方が支持されますよ……っと」カタカタ 春香「これで私のSSもきっと増えるよね」 春香「それじゃ私もSSスレ立てよっと」カタカタ P「春香…愛してるよ」春香「プロデューサーさん!」 春香「はよ」 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 08:35:45.54 :SYKyT9yJO 春香「さて…お風呂でも入ってこよっと」 春香「あがった頃に誰かが書いてくれてるといいなぁ」 春香「……むふふ」 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 09:02:34.17 :SYKyT9yJO 春香「はぁーっ…さっぱりした」ホカホカ 春香「さてと、SSの方はどうかなー……」カタカタ 春香「んなっ!誰も書いてない!」 春香「もー…誰か早くしてよー…」カタカタ 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 09:03:48.37 :SYKyT9yJO はやくしてください かわいい春香さんとプロデューサーさんがいちゃいちゃするやつでいいです 春香「これでよし……っと」ターン! 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 09:12:53.65 :SYKyT9yJO 春香「おっかしいなぁ…私のSSは需要あるのになんで書いてくれないんだろ?」 春香「もう私が書いちゃおっかな…」 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 09:18:56.76 :SYKyT9yJO 誰も書かないなら私が書きますよ? いいんですか? 春香「よし…ここまで言えば誰か名乗り出るはず…」カタカタ 春香「」チラッチラッ 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 09:29:47.92 :SYKyT9yJO 春香「…………」 春香「なんでっ!美希のスレはのびてたのにっ!」 春香「むう…こうなったらほんとに私が書いちゃうんだから」 春香「私が書く→人がたくさんくる→書きたい人が現れる→続きを託す」 春香「これだ!」 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 09:36:51.29 :SYKyT9yJO 事務所 美希「ハニー!」ギュッ P「美希、離れてくれ」 美希「いやー!ハニーハニー!」ギュギュッ P「はぁ…」 P(美希に構ってやるのは疲れるな…春香来ないかなぁ…) ガチャッ 春香「おはようございまーす!」 P「春香!」 35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 09:43:57.32 :SYKyT9yJO 春香「あっ!プロデューサーさん!おはようござ…きゃっ!?」ツルッ P「春香!危ないっ!」ガタッ ギュッ 春香「ひゃっ…ぷ、プロデューサーさん…///」 P「あ…す、すまない春香。とっさだったからつい抱き締めてしまった」 春香「い、いえ…ありがとうございます…///」 P「春香が無事でよかった…」ニコッ 春香「にへへ…」カタカタ 36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 09:44:48.00 :vwIDq+tG0 斬新すぎて最高すぎる 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 09:54:08.43 :SYKyT9yJO 美希「ちょっと春香!」 春香「え?ひゃわっ!?みみ、美希もいたのっ…!?」アタフタ 美希「美希のハニーをとらないでほしいのっ!」 P「なにを言うんだ美希。別に俺は美希のものじゃないぞ」 美希「ハニーは美希のなの!誰にも渡さないの!」 P「そ、そんなこと言われてもなぁ…」 春香「もう。美希?プロデューサーさんが困ってるでしょ?」 美希「春香は黙っててなの!」 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 10:02:46.44 :SYKyT9yJO 春香「プロデューサーさんは誰のものでもないんだよ?美希が一人占めしようとしちゃだめだよ」 美希「だって…!」 P「春香の言う通りだぞ美希。しいて言えば俺はみんなのプロデューサーなんだからな」 美希「美希が一番ハニーのこと好きなの!」 P「好きとか嫌いの問題じゃないんだけどな…はは…」 春香「……私も」 P「ん?」 春香「プロデューサーさんのこと…好きですよ…?」 P「っ…」カァ 春香「照れるプロデューサーさんもかわいい…」カタカタ 42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 10:06:53.47 :70wcTjWci 春香さん支援 読む →
2013年11月15日 23:05 アーカード「ほう、ライブラか」 レオ「ヘルシング!?確実にヤバイ!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/12(火) 22:13:38.07 :K4sAu2pvo HELLSING×血界戦線のSSです なんか畏れ多い気もしますが頑張ります。 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/12(火) 22:15:12.25 :K4sAu2pvo ?「来たか……従僕……」 ?「ああ、来たぞ我主(マイマスター)」 ?「突然だが、米国に飛んでもらう」 ?「米国?あの我国を模倣し世界の主導権を握ったつもりでいる度し難い豚共の国にか?」 ?「ああ、そうだ。あのモラルもマナーも知らずファストフードばかり食らう下品な国にだ」 ?「それなりの理由があるのだろうな我主インテグラ」 インテグラ「……貴様も知ってるだろう。消えたNYの事を」 ?「一晩で異界に成り果てたらしいな。あの国特有のくだらない映画の様に」 インテグラ「そうだ……今はヘルサレムズロットと名を変えた。霧に包まれ何もかもが閉ざされたその街に吸血鬼共が蠢く穴蔵があると言う情報を掴んだ。その吸血鬼共が溢れだし我英国に入り込まないとも限らん……」 ?「なるほど、つまりそういう事だろう?我、Hellsingお得意の。ならば回りくどい言葉はいらない。命令を、命令を下せインテグラ」 インテグラ「いつもならそうしている。だが、そう簡単な問題ではない。我英国がHLに干渉したとあれば米国のみならず諸外国が黙っていないだろう。あの街は今やパンドラの箱であり、無尽蔵の宝物庫でもあるんだからな……それに……」 読む →
2013年11月15日 21:05 右京「毛利探偵事務所の監視?」 関連SS 右京「毛利探偵事務所の監視?」 右京「江戸川コナン……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 00:24:00.63 :kj1JUj+40 ――警視庁内―― 右京「それが我々の任務だと仰るのですか?」 内村「そうだ。あの事務所の関係者周辺では、やたらと事件が頻発するからな」 内村「本庁や所轄でも、不審がる声が相次いでいるんだ」 中園「本庁も忙しくて人員を割けないのだが、暇なお前達なら適任だろうと思ってな」 甲斐「監視対象は毛利探偵ってことですか?」 中園「いや、今回の対象は彼ではない。江戸川コナンという居候の少年の方だ」 右京「はいぃ?」 読む →
2013年11月15日 19:05 モバP「耳を触らせてくれ」 幸子「は?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/13(水) 21:38:34.36 :LcD+z8nzo 幸子「いきなり何を言っているんですか? ボクがカワイイからってセクハラはだめですよ」 P「頼むよ、どうしても幸子の耳が触りたいんだ」 幸子「フフーン! ボクの耳もカワイイですからね! でもプロデューサーさんに触らせるほど安くないです!」 P「……どうしてもダメか?」 幸子「どうしてもダメです! 普通に考えて女の子に頼むことでもないですよ?」 P「そっか、じゃあ他の娘に頼むよ」 幸子「そうしてください」 P「……はぁ、カワイイ幸子なら引き受けてくれると思ったのになー」ボソッ 幸子「ん? 今カワイイって――」 P「実は自分のカワイさに自身がないから断ったのかなー」ボソッ 幸子「ちょっと待ってください。そんなことないですよ?」 P「他のカワイイ娘に頼むかなー。きっとその方がカワイイだろうしなー」ボソッ 幸子「さっきから随分と失礼ですねプロデューサーさん! 良いですよ、他の娘にそんなことさせるのも可哀想なので仕方なくボクが引き受けますよ! カワイイボクが! 一番カワイイボクが!」 P「本当か幸子!? やっぱり一番カワイイ幸子に頼んで正解だったよ!!」 幸子「フフーン! ボクがカワイイってことを改めて証明してあげます!」ドヤァ P(チョロい) 読む →
2013年11月15日 17:05 美希「トップアイドルもハニーもいただきなの!」 関連SS 涼「もう、女装アイドルなんてやめてやる!」 美希「トップアイドルもハニーもいただきなの!」 貴音「我が道の果ては何処に……」 伊織「この伊織ちゃんが売れないなんて世の中間違ってるわ!」 小鳥「もしもし、あ、お母さん?……あー、結婚の話?」 響「寂しくなんてないぞ!」 【安価】真「よーし、ジャンジャンバリバ……シャンシャンプリプリ、頑張るぞー!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/14(木) 18:01:28.38 :KEpFZG270 美希「でも今日はちょっと眠いの……あふぅ」 眠気:40% どうする? >>5 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/14(木) 18:02:40.88 :dQelWxCB0 司法試験の勉強 読む →
2013年11月15日 15:05 P「ムラムラする」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/14(木) 21:02:16.80 :chGvXKSs0 P「あーっくっそ」 P「ムラムラする」 P「なんで俺の部屋には何もねーの?」 P「PCが壊れなければ…」 P「忌々しい雷めぇ(怒)」 P「ふぁ~~眠い…もういいや布団入ろ」 読む →
2013年11月15日 12:05 先生「おいデブ」中学生俺ブヒブヒ「ひゃい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 04:04:48.84 :suuTofcX0 先生「最近また太った?」 俺「ひゃい」ブヒブヒ 先生「wwwww」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 04:08:31.51 :suuTofcX0 先生「おいデブ」 俺「ひゃい」ブヒブヒ 先生「進路希望出せ」 俺「ひゃい」ブヒブヒ 先生「出してないのお前だけだぞ分かってんのかデブ」 俺「ひゃい」ブヒブヒ 先生「はいじゃねえよ」 俺「wwwww」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 04:10:58.95 :suuTofcX0 先生「お前泳げねえのかよwwwww」 俺「ひゃい」ブヒブヒ 先生「wwwww」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 04:13:36.33 :suuTofcX0 先生「なんか漫画貸してよ」 俺「ひゃい」ブヒブヒ 先生「聖闘士星矢はいいわ…」 俺「しゅみましぇん」ブヒブヒ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 04:15:45.26 :suuTofcX0 先生「おいデブ!」 俺「ひゃい」ブヒブヒ 先生「お前第一志望受かったってな」 俺「ひゃい」ブヒブヒ 先生「お前ならできると思ってたよ」 俺「ありがとうごじゃいまひゅ」ブヒブヒ 読む →
2013年11月15日 10:05 律子「収録後プレイ3」 関連SS 千早「収録後プレイ」 真「収録後プレイ2」 律子「収録後プレイ3」 元スレ 全てのレス 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/15(金) 00:15:12.65 :t3mxvQph0 千早「ただいま戻りました」 律子「はい、お帰り」 千早「あら、律子だけなのね」 律子「最近小鳥さんが談話室に入り浸ってるからね……全く、みんなのために設置したのに」 千早「いいじゃない、休憩も必要よ」 律子「それでプロデューサーは春香たちと局ね」 千早「そうだったわね」 律子「待つでしょ?」 千早「え?」 律子「春香」 千早「ええ、そのつもりだけど……どうして?」 律子「……まぁ、本人が言わない限りこっちから何か言うつもりは無いけどね」 千早「?」 読む →
2013年11月15日 08:30 モバP「オイルまみれのシンデレラ」 元スレ 全てのレス 1: ◆zIylv0HB1KOQ:2013/11/14(木) 21:15:56.45 :agqBJUfg0 アイドルマスターシンデレラガールズ 原田美世誕生日SSです。 短い間ですが、よろしくお願いいたします。 2: ◆zIylv0HB1KOQ:2013/11/14(木) 21:17:26.20 :agqBJUfg0 美世「うーん、直らないなぁ。」カチャカチャ トコトコ P「おいーす、美世いるかー?」 美世「あ、Pさん。おはようっ!」 P「おはよう!今日もいい天気だな、いい天気ついでに何処かへ出かけないか?」 美世「うーん、今日はやる事があるからちょっと・・・」 P「やる事?ひょっとして愛車の調子でも悪いのか?」 美世「え!?なんでわかったの?」 P「美世のやる事なんざ、バイクか車かアイドル仲間と遊びに行くのどれかしかないからな!」 美世「もー!!それじゃあまるで男の子みたいじゃない!あたしだって女の子なんだからねっ!」プンスカ P「わかってるわかってる、可愛い顔が台無しだぞー?」 美世「ふんだ!Pさんなんか知らないっ!」プイ P「あー、悪かった。謝るから機嫌直してくれ、な?」 美世「むー、しょうがないな~。じゃあ、可愛いって言ってくれたらいいよっ!」 読む →
2013年11月15日 07:05 メイド「ご主人様を拘束させて頂きます!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/14(木) 23:44:24.54 :rdSZ9u2K0 メイド「最近はそういうものが流行っているそうですわ」 メイド「ふふふ、ご主人様…」 ご主人「ん……」 メイド「おはようございます、ご主人様」 メイド「カーテンを開けさせて頂きますね」シャッ ご主人「今日は休みだし、もっと遅くまで寝ていたいんだけど」 メイド「駄目です、ご主人様には健康的な生活を送って頂きますから」 ご主人「…分かったよ、おはよう、メイドさん」 ご主人「今日はよく寝れたなあ」 メイド「それは良かったです、ふふ」 読む →
2013年11月15日 00:30 俺「ただいま…」脳内彼女「おかえりなさい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/14(木) 12:53:33.68 :S6PiNjKw0 脳内彼女「どうしたの?元気ないね?」 俺「バイトの面接が上手くいかなくってさ…さっきも不採用の電話が来て…」 脳内彼女「今は不景気だからね。仕方ないよ」 俺「でもさっきの面接でも言われたんだ。職歴のない俺みたいなニートは要らないって…」 脳内彼女「大丈夫だよ。俺ならきっといつかいい仕事が見つかるよ」 俺「ありがとう。脳内彼女にそう言って励まして貰えると俺も頑張れるよ」 俺「いつもありがとうな…」 脳内彼女「お礼なんていいのに」 俺「とにかく早く脳内彼女の応援にも応えられるように、明日の面接も頑張るよ」 読む →
2013年11月14日 23:05 デビルサマナー葛葉ライドウ対インキュベーター 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/08(金) 20:26:46.93 :fKd1mojdo デビルサマナー葛葉ライドウシリーズと魔法少女まどか☆マギカのクロスSSです 稚拙な文ですが最後までお付き合いいただければ幸いです 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/08(金) 20:27:33.28 :fKd1mojdo ~病院~ ほむら「……」 ほむら「また、まどかを救えなかった……」 何度繰り返せば……まどかを救えるというの…… ほむら「落ち込んでる場合じゃないわ……」 ほむら「私は、まどかと約束したのだから……」 絶対にあなたを、この運命から救ってみせるって…… 読む →
2013年11月14日 21:05 たい焼き「らめぇ・・・僕和菓子だよぉ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/13(水) 23:18:52.51 :pPGT69H00 ↑オープニング 僕が商店街の一員になってからはや30年 常連さんもいる人気者さ でも最近店長がじっとり僕の体を舐めまわすようにいやらしい目で見てくるんだ ずっと目を合わせないようにしていたけどついに目が合っちゃったんだ 読む →
2013年11月14日 19:05 幼馴染「あんた彼女がいないなら私が付き合ってあげようか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/14(木) 03:28:01.69 :HjVq3A2z0 男「えーお前とかよ」 幼馴染「嫌なの?」 男「うーん、だってお前はなぁ」 幼馴染「何よ、結構可愛いって評判なんだから」 男「何か俺にとっては男友達と変わらないからな」 幼馴染「そんなの付き合ってみたら変わるって」 男「…すまん、正直に言うと俺はホモなんだ、だからお前を恋愛対象として見れない」 幼馴染「そっそうなんだ…」 男「ああ」 読む →
2013年11月14日 17:05 ほむら「ここは……汽車の中……?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/14(木) 00:50:38.74 :26qYe7SO0 まどか「やっと目が覚めたんだね、ほむらちゃん」 ほむら「!!まどか……?どうして……」 まどか「ほむらちゃん、ずっと眠ってたんだよ」 ほむら「ここは……」 キョロキョロ ほむら(やっぱり……古めかしい汽車の中にいるようね) ほむら(でも、どうして……?) 読む →
2013年11月14日 15:05 まどか「ウェヒヒ……パパもママもやることはやってんだね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/14(木) 00:04:13.10 :wk4Ch78Wi まどか「おはよう、パパ」 知久「おはよう、まどか」 まどか「ママは?」 知久「今日は珍しく起きてるよ」 まどか「そっか」 まどか「ママ、おはよー」 詢子「おーやっと起きたかぁ、おはよまどか」 まどか「……ウェヒ」 詢子「どうした?」 まどか「やっぱりパパとプロレスした次の日の朝は早いんだね」 読む →
2013年11月14日 12:05 ジン「ウォッカ、明日の予定は」ウォッカ「明日っすか?」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/13(水) 23:10:48.28 :pcs1wKw10 ~ ~ ~ ウォッカ「明日は…確か夜に○○製薬の幹部からの新薬のデータの受け取りだけでそれ以外は何もなかったはずですが」 ジン「そうか、ならある程度の時間はあるか」 ウォッカ「まあ取引自体遅い時間ですからね。というより兄貴は何か予定でも?」 ジン「ああ、ちょっと野暮用がな」 ウォッカ「へー、どこかへお出かけですかい?」 ジン「……」ギロッ! ウォッカ「す、すいませんでした。つい出すぎたことを…」 ジン「……ふん」 読む →
2013年11月14日 10:05 真「収録後プレイ2」 関連SS 千早「収録後プレイ」 真「収録後プレイ2」 律子「収録後プレイ3」 元スレ 全てのレス 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/14(木) 00:41:16.68 :1+W/3OdC0 春香「真ーお疲れー」 真「あ、春香。お疲れー」 春香「……」キョロ 真「……千早だったらまだだよ」 春香「えっ!?なんで千早ちゃんが出てくるのかなー?」 真「いやぁ、ここ数日見てたら……ねぇ?」 春香「え、ちょっと待って?私達そんなおかしかった?」 真「いや、おかしくはないけどさ。今までこう、じゃれてるって感じだったのが……ね」 春香「うわー……すっごい恥ずかしいんだけど。他のみんなも気付いてるかなぁ」 真「どうだろ。まぁでも誰かに言うつもりはないから心配しないでよ」 春香「うー、助かります……お礼に今度お菓子作ってくるね」 真「じゃあチョコレートケーキで手を打とうか」 読む →
2013年11月14日 08:30 憧「あらたそフィーバー!?」晴絵「……ああ」 元スレ 全てのレス 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/13(水) 23:49:49.00 :Y8A2AUCl0 憧「……何なのよそれ」 晴絵「今現在奈良県で急速に流行している病気、その名前だよ」 憧「まさか、しずや玄がかかったのって」 晴絵「ああ……初期症状として高熱を出し」 憧「熱が引いた後は『あらたそ』しか喋れなくなってしまう……」 晴絵「……」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/13(水) 23:50:59.30 :sQE8R1XD0 あらたそ~ 読む →
2013年11月14日 07:05 弟子「敵の足の小指に正確に蹴りを当てる拳法!?」師匠「うむ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/13(水) 21:48:04.14 :b6Nv6n7H0 ~ 学校 ~ ドゴッ! バキッ! ガスッ! 生徒「うぅ……」 不良「10万持ってこいっつっただろうが、このボケが!」 DQN「明日持ってこなかったら、もっとひどい目にあわしてやんぞォ!?」 ピアス「チクッたりしたら、俺の闇魔法で滅殺だからな!」 ギャハハハハ…… ワハハハハ…… 生徒「うっ……」 生徒「ち、ちくしょう……ぼくはなんて弱いんだ……」グスッ… 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/13(水) 21:48:54.59 :43TOFOhC0 闇魔法かこりゃ無理ですわ 読む →
2013年11月14日 00:30 咲「部長の誕生会が案の定『竹井久被害者の会』になった」 関連SS 咲「部長の誕生会が案の定『竹井久被害者の会』になった」 和「部長の誕生会が案の定『竹井久争奪戦』の修羅場と化しました」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/13(水) 18:18:37.22 :2v5+WWPd0 美穂子「……」 池田「……」 加治木「……」 モモ「……」 まこ「……」 藤田「……」すぱー 咲(き、気まずいっ!) 和(空気が完全に氷ついてますよ) 優希(に、逃げ出したいじぇ…) 久「さ、みんなケーキ食べましょー」ヘラヘラ 読む →
2013年11月13日 23:05 亜美「真美を泣かせる」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 12:13:57.49 :WCpNgpO30 亜美「やってやる!」 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/06(水) 12:19:15.15 :1co5SOcb0 亜美「もー我慢の限界だよ!」 伊織「はあ」 亜美「いつもいつも真美ばっかりお姉さんぶって!」 伊織「ふーん」 亜美「この前だってね」 … …… ……… 読む →
2013年11月13日 21:05 ぼく「お風呂がスキーwwwwwwww」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/13(水) 02:42:47.35 :U+iZeDFMI ぼく「おててをゴッシゴッシwwwwww」 ぼく「お腹をゴッシゴッシwwwwwwww」 ぼく「背中をゴッシゴッシwwwwwwww」 ぼく「お尻をゴッシゴッシwwwwwwww」 ぼく「今日もいい湯でしたっ!ゴッシゴッシwwwwwwww」 ガラガラ~ 30分後 ???「お前ら起きてるか?」 読む →
2013年11月13日 19:05 まどか「がんばれ!インキュベーター」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 23:02:11.79 :MqEL2meu0 悪魔ほむら「鹿目さん」 まどか「あ、はい?」 ほむら「敬語なんてやめてもらえるかしら。それと、まどかでいい?」 まどか「い、いよ」 ほむら「まどか、今日の放課後、一緒に帰りましょう」 まどか「ほむらちゃんの家ってどっち?」 ほむら「あっち方面よ」 まどか「ごめんね、私逆方面なんだ」 ほむら「いいえ。同じよ」 まどか(なんで知ってるの?) 読む →
2013年11月13日 17:05 モバP「成宮由愛の飼い方」 関連SS モバマス 飼い方 シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/12(火) 19:18:39.00 :1Ju/yKit0 皆様、妖精の存在を信じますか? そう、ピーターパンしかりベルセルクのガッツしかり、妖精というのは様々な物語に登場します ですがその存在は現実世界では確認されず『妖精なんていないんだよ!!』と絶望されている方も多いのでは無いでしょうか? それは大きな間違いです 妖精は確かに存在するのです ドラゴンタイプに効果的なのです その妖精の名は『成宮由愛』 水の都、滋賀県出身の妖精アイドルです 読む →
2013年11月13日 15:30 勇者「パーティ組んで冒険とか今はしないのかあ」後編 関連SS 神父「また死んだんですか勇者様」 魔王「姫様さらってきたけど二人っきりで気まずい」 勇者「パーティ組んで冒険とか今はしないのかあ」前編 勇者「パーティ組んで冒険とか今はしないのかあ」後編 勇者「勇者の本当の敵は魔王じゃなかったのかもしれない」 前編 勇者「勇者の本当の敵は魔王じゃなかったのかもしれない」 後編 元スレ 316:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/10/24(木) 23:38:15.17 :2LMPtdgxO 男「…………杖が、壊れた……!」 魔法使い「……大丈夫。おそらく、回復魔法による治癒は成功した。傷口は完璧に治っている」 男「本当か……!? おい、僧侶! 今、こん中から出してやるからなっ!」 魔法使い(単純な自然回復とちがって、魔法による回復は傷を癒すだけじゃなく、他人の魔力の施しを受ける。 ……血管に他人の血を流される、とまではいかなくても、それに近い種類の負担があると言われている。 だからこそ、人体への後々の影響が危険な場合がある。今回は私と彼の二人の魔力を流したけど、はたして……) 男「僧侶! しっかりしろ、大丈夫か? 僧侶……!」 魔法使い「……大丈夫、みたい」 男「……あっ」 僧侶「……ん、うん……わた、しは? ……生きているのか?」 読む →
2013年11月13日 15:05 勇者「パーティ組んで冒険とか今はしないのかあ」前編 関連SS 神父「また死んだんですか勇者様」 魔王「姫様さらってきたけど二人っきりで気まずい」 勇者「パーティ組んで冒険とか今はしないのかあ」前編 勇者「パーティ組んで冒険とか今はしないのかあ」後編 勇者「勇者の本当の敵は魔王じゃなかったのかもしれない」 前編 勇者「勇者の本当の敵は魔王じゃなかったのかもしれない」 後編 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/10/06(日) 18:59:09.60 :X5N6GyBHO 男「八百年ぶりに復活したけど色々とちがいすぎて困るなあ」 女僧侶「どうした、勇者?」 男「そう、まずキミだよ」 僧侶「なにが言いたいんだ?」 男「一週間前に初めて顔合わせしたときはいかにも僧侶って感じの服装だったじゃん? なんで今は格闘家みたいになってるの?」 僧侶「逆になにがおかしいのか私にはわからんのだが。 私たちは密使としてこれから魔王の帝国へ向かう。 教会の尼僧服なんて来ていたら我が国の人間だってバレる可能性があるだろ」 読む →
2013年11月13日 12:05 さやか「悪い子はいねがぁっ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 21:29:18.83 :r3PAcez/0 さやか「オア トリート」 杏子「わけがわからねえよ」 さやか「お菓子くれないと暴れちゃうぞっ☆」 杏子「なまはげの格好でポーズ決めんな」 ※叛逆ネタ無し 読む →
2013年11月13日 08:30 千早「収録後プレイ」 関連SS 千早「収録後プレイ」 真「収録後プレイ2」 律子「収録後プレイ3」 元スレ 全てのレス 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/13(水) 00:31:22.52 :nu/5tqzY0 春香「こんにちわー」ピンポーン 千早「いらっしゃい、春香。まぁあがって?」 春香「えへへ、お邪魔しまーす。ふぃ~今日も疲れたぁ」 千早「お疲れ様。何か飲む?」 春香「えっと、じゃあお願い。なんでもいいよ」 千早「少し待ってね、準備するから」 春香「はーい……」ガサゴソ 千早「春香ー?」 春香「何ー?」 千早「こっちから見えないからってタンスの中を漁ったりしないでね?」 春香「……しないよー」 千早「ならいいのだけれど」 春香(クローゼットはセーフだよね) 読む →
2013年11月13日 07:05 杏「ワシャワシャ?」 関連SS 杏「ペロペロ?」 杏「ワシャワシャ?」 杏「ハムハム?」 杏「クンカクンカ?」 杏「ニギニギ?」 杏「ナデナデ?」 杏「クチュクチュ?」 杏「モミモミ?」 杏「ペロペロ!」 元スレ 全てのレス 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/11/11(月) 22:53:47.09 :OMdnTYAN0 P「杏ー」 杏「んー?」 P「そこの漫画とって」 杏「いや、面倒だし」 P「ここじゃ届かん」 杏「大丈夫大丈夫、杏の知ってるプロデューサーなら届くよ、できるできる」 P「無理だっつーの」 杏「…というか、さ」 P「ん?」 杏「なんで杏の部屋にいるの」 読む →
2013年11月13日 00:30 まどか「キュゥべえおいしい!一番好きなインキュベーターです!」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/11(月) 23:02:55.58 :/XXjbGy3o CDショップ (タスケテ…タスケテ…) まどか「今なんか聞こえなかった?」 さやか「え?あたしは何も」 (タスケテ…マドカ…) まどか「やっぱり聞こえる!助けてって!」ダッ さやか「ちょ、まどか!?」 読む →
2013年11月12日 23:20 まゆ「プロデューサーさんと身体が入れ替わりました」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/10/24(木) 20:29:07.23 :E7MntyLlo 佐久間まゆ(16) まゆ(まゆはPさんのことが大好きなのに、Pさんはいつもいそがしそう) まゆ(他の子とも、お仕事だからおしゃべりしないといけなくって……寂しい……) まゆ(もっと、距離が近くなる方法……なにか、ないかしら……) まゆ(たとえば、そう。身体も心も、近くなる――) 小梅「……お、おまじない?」 文香「はい………そういった本もありますけれど……」 小梅「こ、今度………見せてほしい、かも……」 文香「わかりました。それなら……効果があるか、わかりませんが……」 小梅「し、信じることが………大事なの……」 読む →
2013年11月12日 21:05 精子「くそ、ゴムめ・・・」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 23:37:26.77 :4UNo3Az+O 精子「くそ、ゴムめ・・・」 ペニス「どうした!なぜ卵子に向かわない!」 精子「司令官、ゴムです!コンドームの野郎が邪魔を」 ペニス「な、なにぃ!また奴か!」 コンドーム「ふっ、貴様らは一匹足りとも卵子様のところには通さん」 精子「私達はもう、だめです。はぁ、はぁ、く、苦しい・・・」 ペニス「くっ、なぜだ、なぜ、新しい命の誕生の邪魔をする!?」 コンドーム「貴様らに答える必要はない。ただ、受精させるわけにはいかんのだ!!」 精子「志、いまだはたせず・・・ガクッ」 ペニス「ちくしょう、今回も失敗か・・・」 読む →
2013年11月12日 19:05 八幡「リア充の真似事でもしてみるか・・・」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 01:58:45.83 :VyFpitZA0 八幡(普段リア充共を見下しバカにしているが) 八幡(よく考えたらした事も無いリア充を叩くのは流儀に背く) 八幡(俺は読んだ事も無い漫画を叩く事はしない) 八幡(よってまずはリア充を体験してみる) 八幡(そしてその糞さを証明して思いっきり叩くことにしよう、そうしよう) 八幡(で、リア充ってどうすればいいんだ・・・) 読む →
2013年11月12日 17:05 妹「お兄ちゃんお◯にーに関してご近所さんから苦情来たよ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 10:35:06.47 :1W6XpMIe0 兄「マジかよ…」 妹「うん、まず1件目…」 兄「はい」 妹「隣の若奥様さんからいただきました」 兄「あーはいはい」 妹「いつも楽しく見させていただいてます、…ありがとうございます」 兄「はい、ありがとうございます」 妹「お兄さんのおなにー、朝、夜2回されていますが昼にもやってほしいです」 妹「昼は主婦の時間なので!!お願いします!!…だって」 兄「あー…はいはい、昼ですね」 妹「お兄ちゃん昼はどうなの?やっぱ厳しい?」 兄「まあちょっと厳しいよね、でも見てもらってますからね、頑張ってやりますよ!」 妹「隣の若奥様さん、ご覧になってますか?頑張るらしいですw」 兄「頑張ります!」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/12(火) 10:35:46.65 :09mfNKmJ0 苦情じゃなくてお便りじゃねーか 読む →
2013年11月12日 15:05 貴音「ふーど」伊織「ファイト」 元スレ 1:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:11:26.34 :hX7kMuWU0 『予告CM』 春香「秋の新番組、ドラマ『フードファイト!!!』」 貴音「このどら……」 律子「このドラマは、私たち765プロのアイドル全員が出演!」 貴音「しかも、このど……」 やよい「私も出演るんですよー」 あずさ「毎回、私たちが貴音ちゃんとフードファイト!」 真「あ、フードファイトは大食い勝負のことなんだ」 貴音「あの……」 雪歩「ドラマには、私たちが実名で登場ですぅ」 響「現実の自分たちとは、ちょーっと違う設定で登場するけど、それもまた楽しんで欲しいぞ」 真美「真美は、なんと女スパイ役!」 亜美「亜美は、ICPOの刑部役!」 千早「2人とも、視聴者の皆さんを惑わすのはダメよ。コホン……私は世界的な歌姫の役よ!」 春香「もう、千早ちゃんたら」 美希「美希のキラキラした所、みんなに見て欲しいって思うな。アハッ☆」 貴音「……」キョロキョロ 貴音「新番組……」 春香・美希・千早あずさ・律子・やよい・真美・亜美・雪歩・真・響・小鳥・伊織「新番組『フードファイト!!!』」 伊織「ぜーったい見なさいよ。伊織ちゃんの活躍を目に焼きつけなさい!」 貴音「……主演はわたくしですのよ!!!!!!」 2:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:19:13.00 :hX7kMuWU0 第1話『師弟の絆 仇討ち漢のラーメン対決!』 水瀬グループビル最上階 会長室 伊織「それで? 次の挑戦者は決まったの?」 P「難航しています。そもそも勝てそうな相手がいないので……」 ドガッ★ 伊織の蹴りが、Pの足に命中する。 P「痛っ!」 伊織「無能の言い訳なんか聞きたくないわ。アンタは私の命令を、忠実に遂行すればいいの。わかったわね」 P「……はい」 伊織「わかればいいのよ。ゴメンね、蹴ったりして」 P「大丈夫、です……」 伊織「にひひっ。私の可愛い可愛いPちゃん……」 伊織はPを抱きしめると、猫なで声で囁く。 当のPは、目を伏せて身を硬くする。 伊織「挑戦者、早く決めてね。あの貴音に、惨めな敗北を味あわせられる挑戦者を……」 P「わかっています」 3:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:21:12.28 :hX7kMuWU0 俺はP、水瀬財閥の次期当主と目されている令嬢、水瀬伊織の秘書……だ。一応。 伊織様……いや、こんな時にまで仕事で強要されている呼称は止めよう。 伊織は、政財界とのコネクションを最大限に利用し、本社ビル地下で『フードファイト』というヤミ賭博を開催している。観客は政財界の大物、高齢のため自身ではもう多くを食べられない彼らが代わりに大食いをしてくれるショーに熱狂する。 フードファイトは好評で、一夜で億単位の金が動く事すら珍しくはない。 参加者も勝利すれば、賞金が一回300万円。 それ以外にも、伊織が何かしらの特別な褒美を1つ与えている。 がしかし、ここ数回は勝者は常に1人の人物に固定されてしまっている。 強すぎるチャンピオン。 それが四条貴音。 まだ若い、アイドル志望の……信じられないぐらい、美しい娘だ。 P「はあ、とりあえず……黒井社長の見舞いにでも行くか」 4:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:24:09.32 :hX7kMuWU0 ~双海総合病院~ P「……!」 貴音「……!」 P「奇遇だな、チャンピオン」 貴音「人前でそう呼ぶのはお止めください。あなた様も、黒井社長のお見舞いに?」 P「一応、俺がセッティングした勝負だしな。まあ、チャンピオンに一蹴されて、この通り病院送りだが」 貴音「勝負とはいえ、少々やりすぎました。反省しています」 P「そんな気遣いは無用さ、まあお嬢様は大変なご不興だったがな」 貴音「……いつまであの娘の側にいるのですか? もしよろしければ、わたくしと……」 P「ああ、貴音みたいな美人といられたらいいだろうな」 貴音「まあ!」 P「赤くなるな。お世辞だ」 貴音の「まあ!」 P「怒るな」 5:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:25:31.21 :hX7kMuWU0 ノックして個室へ入る2人。 冬馬「……外が騒がしいと思ったら、社長をこんなにしやがった張本人達が、ガン首そろえておでましかよ。いい度胸じゃねえか」 北斗「チャオ! やめろ、冬馬」 翔太「ここは病院だよ、冬馬君」 冬馬「……チッ。それで何しにきやがった? こんなになっちまった社長を笑いに来たってんなら……」 P「見舞いだ。具合はどうだ?」 翔太「身体は問題ないそうです。しばらくすれば、元に戻るって。ただ……」 北斗「心は、もう……」 黒井「……ハァ。わしはもう、ダメだなあ……」 貴音「黒井殿、暫くお会いしない間に、随分とお年をめされましたね」 冬馬「誰のせいだよ! お前とのクロワッサン勝負で負けてから、オッサンは……オッサンはなあ……」 6:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:28:52.23 :hX7kMuWU0 P「冬馬君、だったな。貴音を責めるのはお門違いだ。黒井社長は勝負をして負けた。貴音は正々堂々と勝った。それだけだ」 冬馬「いいや、俺は許さねえ……その女を絶対に許さねえぞ!」 貴音「ではどうすると仰るのですか? わたくしに、ふーどふぁいとで挑戦するとでも?」 P「貴音、止めろ」 貴音「黒井社長は、口ほどにも無い相手でした。人は実力以上の事を口にすると、身を滅ぼしますね」 冬馬「てめえ……」 貴音「そこにいる、黒井社長のように」 冬馬「やってやる……おい、そこの水瀬の腰巾着!」 P「俺か? もしかして」 冬馬「そいつへの次の挑戦者、俺がやるぜ!」 P「止めておいた方が……」 冬馬「心配するなよ、俺も食うぜ。ハンパなくな」 北斗「チャオ☆ それは本当ですよ」 冬馬「おまえ、得意な食べ物はなんだ!?」 貴音「わたくしですか? らぁめんが、特に好物ですが」 冬馬「よし決まりだ。お前の得意なラーメンで勝負して、負かしてやる」 7:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:31:05.07 :hX7kMuWU0 貴音「ひとつだけ申し上げておきますが」 冬馬「なんだよ」 貴音「わたくしの住まいは、府中です」 冬馬「それがなんだってんだよ!」 8:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:33:33.03 :hX7kMuWU0 貴音「良いでしょう、身の程を貴方に知らしめましょう。では、当日」 P「お、おい。勝手に話を決めるなよ」 翔太「お願いだよ、やらせてやってよ。冬馬君も冬馬君なりに、社長のために何かしたいんだよ」 P「……その結果が、黒井社長の横で並んで寝込むことになっても、か?」 翔太「……」 冬馬「……望むところだ。俺は、おっさんの為に闘ってやる! 俺がおっさんの横に、あの女を並べてやる!」 9:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:35:28.10 :hX7kMuWU0 伊織「それで? 本当に大丈夫なの?」 P「天ヶ瀬冬馬については調べました。大食い大会等の経験はありませんが、確かになかなかの実力者です。そして何より……」 伊織「チャンプを憎んでいる、っていうのがアピールポイントなわけね?」 P「人は誰かのために闘う場合、時に実力以上のものを出します」 伊織「……ふん」 P「伊織様にはおわかりいただけませんか?」 伊織「私が言いたいのは、天ヶ瀬冬馬が負ければ、アンタが相応の責めを負うという事。それだけよ」 P「……心得ております」 P(勝て、とは言わない。がんばれよ、冬馬。黒井社長の為にな……) 10:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:36:21.69 :hX7kMuWU0 貴音「本当に私と戦うとは、意外でしたね」 冬馬「今の内に言ってろよな、俺がお前を倒してオッサンの心に自信を取り戻させてやる!」 伊織「ルールの説明をするわよ。今回のメニューはラーメン。関東風の醤油味のシンプルなラーメンよ」 伊織「ただし、素材は厳選した本物よ。具材もそれぞれ一流の物を揃えてあるから。スープは飲まなくていいわ」 貴音「まあ!」ドキドキ 冬馬「別になんだっていい。早く始めてくれ」 伊織「ふん、私に命令するとはいい度胸ね。まあいいわ。ファイトは1R10分で3Rの大食い対決。ラウンド毎に3分のインターバルが入るわ」 伊織「じゃあ始めるわよ……ファイト!」 11:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:37:00.30 :hX7kMuWU0 貴音「……! これは、極上の国産小麦粉を使った麺に、すぅぷは比内地鶏……いえ、それに僅かなとんこつを」ズルズル 冬馬「……」ズルーーーッ 伊織「なかなかの勢いじゃない、あの挑戦者。さすがアンタ、いい挑戦者を選んだじゃない。にししっ!」 P「はあ……」 P(飛ばしすぎだ) 貴音「天ヶ瀬冬馬」 冬馬「……」ズルズルーーーッッッ 貴音「大食い対決では、ぺぇす配分が肝要。そのように飛ばしていては、後半持ちませんよ」 冬馬「……」ズルズルズルーーーッッッ 12:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:37:51.65 :hX7kMuWU0 1R終了 貴音:3杯(600グラム) 冬馬:4杯(800グラム) 13:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:40:30.07 :hX7kMuWU0 冬馬「へ、へっ……どうだ、見たか。負けねえぞ……オッサンをあんなにした、お前なんかには負けねえぞ!」ハァハァ 貴音「息が上がっていますよ。まだ2らうんどもありますのに」 冬馬「……上等だ! まだまだペース、上げてやるぜ!!」 伊織「なによ! いったいどういうこと?」 P「序盤でペースを上げすぎた、という事でしょう」 ドガッ★ P「っ!」 伊織「なに冷静に言ってるのよ! どうみてもあの挑戦者、もう限界じゃない!! もう負けは確定なの!?」 P「たしかに冬馬の身体は、限界でしょう 伊織「アンタ……」 P「ですが、ここからが冬馬の……心の闘いになるでしょう」 伊織「根性論なんて、野蛮な男どもの幻想よ。そんなんで物事に勝てるなら、苦労はないわ」 14:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:41:36.84 :hX7kMuWU0 2R開始 徐々に、ペースを上げていく貴音。 一方の冬馬は…… 冬馬「おっさん……おっさん! 貴音を倒して、倒して……」ズルズル 貴音「……やりますね」ズルズル 伊織「ちょ、ちょっと……これって。限界じゃなかったの?」 P「いかがですか、伊織様? あれが……なにかの為に必死な者の姿、です」 15:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:42:26.78 :hX7kMuWU0 2R終了 貴音:4杯 計7杯(1400グラム) 冬馬:4杯 計8杯(1600グラム) 16:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:43:58.91 :hX7kMuWU0 伊織「嘘、勝ってる……? まだ、勝ってる?」 貴音「あなたを少々、見くびっていたようですね。ですが、さすがにもう限界では?」 冬馬「……」 冬馬(ダメだ) 冬馬(口を開いただけで、ぜんぶ出ちまいそうだ) 冬馬(ここまでか……オッサン) 黒井「冬馬!」 冬馬(へっ、幻聴まで聞こえてきやがった) 黒井「冬馬! 負けるな!!」 冬馬(それにしても、さすがに幻聴。オッサンがまた、前みたいに元気に怒鳴ってやが、る……?) 黒井「冬馬! 冬馬!! 冬馬!!!」 冬馬「おっ……さん!?」 北斗「チャオ☆ 冬馬、冬馬のファイト見事だったぞ。それを見てたらほら、社長も」 翔太「だから、負けないでよ。冬馬君!」 冬馬「へっ……へへっ。そうか、そうかよ」 黒井「負けたら承知しないよ! 冬馬!!」 冬馬「ま、負けるわけねえだろ! いくぞ!! 四条貴音!!!」 17:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:46:47.39 :hX7kMuWU0 3R開始 冬馬「ま、負けねえ……負けねえぞ……」ズル 伊織「すごいじゃない! ふうん。誰かのために必死に、ねえ……」 P「ですが、それもそろそろ限界でしょう」 伊織「アンタが限界と言ったのに、それでもあれだけがんばれるものなのね」 P「……そうです」 貴音「ここまでとは、驚きましたよ天ヶ瀬冬馬」 冬馬「へっ……どうだおっさん、あの貴音が……四条貴音が驚いてやが、る……ぜ。へへ、へへへ……」 18:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:49:59.20 :hX7kMuWU0 3R終了 貴音:3杯 計10杯(2000グラム) 冬馬:1杯 計 9杯(1800グラム) 19:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:51:47.08 :hX7kMuWU0 黒井「冬馬! 大丈夫かい? 冬馬!!」 冬馬「ああ……へっ、負けた……負けちまったな、オッサン。すまねえ」 北斗「チャオ! 冬馬はがんばったさ」 翔太「すごいよ。それに社長も元気になったし」 黒井「すまなかったね、冬馬。だがお前のファイトで、目が覚めたよ。もう心配は要らない、これからは本業でがんばろう」 冬馬「ああ、そうだ、な……もう大食いはまっぴらだ」 北斗「だね。チャオ☆」 輪になり、和気藹々の961プロ。 伊織「……」 P「申し訳ありません、伊織様。天ヶ瀬冬馬を挑戦者にして敗北したこの失態、責めは私がいかようにも」 伊織「……そう」 P「? あの……」 伊織「じゃあアンタに命令するわ。次はもうちょっと……マシな相手を用意しなさい。いいわね」 P「……はい!」 20:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:53:04.83 :hX7kMuWU0 ~ファイト後 765プロダクション事務所~ 小鳥「どうしたの貴音ちゃん? いつもフードファイトの後は、お腹いっぱいだって言ってるのに」 貴音「いえ、今回はちょっと……」ズルズル 貴音(あのらぁめん。できればもっと沢山いただきたかったですね……) 小鳥「ふう。でもこの765プロも、所属アイドルは貴音ちゃんだけだし、まだまだよねー」 貴音「その内わたくしが、とっぷあいどるとなってみせます」 小鳥「おおっ! 頼もしいなあ。うふふ」 第1話 終わり 21:Swing ◆VHvaOH2b6w:2013/10/31(木) 11:55:27.73 :hX7kMuWU0 次回予告 さて、次回の挑戦者は!? 千早「私、歌が大好きなんです」 挑戦者『如月千早』!! 貴音「なんていう歌声……わたくしとしたことが、ひきこまれてしまいました……」 千早「私たち、仲良くなれそうですね」 貴音「ええ。共に、とっぷあいどるを目指して研鑽いたしましょう! そして…… 黒井「この歌は、ちょおっと借りておくよ」 千早「そんな……返して! 私の歌を返して!!」 伊織「千早、アンタが勝ったら歌を取り返してあげてもいいのよ?」 対戦メニューは!? 貴音「……美味しくありませんね」 千早「メトロノームと音叉だ。メトロノームと音叉。私はそれになるんだ……」 次回『歌を奪われた少女の魂の調べ リズムとメロディのクラッカー対決』!!! お楽しみに。 読む →
2013年11月12日 12:05 男「妹が404エラー吐いてるんだけど」 妹「404 NOT FOUND」ゲロゲロ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 15:47:03.47 :jAgHYzwz0 幼馴染「あー…妹ちゃんファイル消しちゃったんじゃない?」 男「妹のファイル…?」 幼馴染「バックアップがあれば妹サーバーの妹ちゃんディレクトリにうpすれば治ると思うけど…」 男「い、妹サーバー…?」 幼馴染「あれ?男君知らなかったの?」 男「な、何をさ?」 幼馴染「女の子はね、みんなサーバーなんだよ?」 男「う、うそだー」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 15:47:46.45 :7HOwNobv0 ほう 読む →
2013年11月12日 10:05 やよい「もやしの日」 元スレ 1: ◆cjitx1hLjk:2013/11/11(月) 22:11:15.70 :xBh2uweKo P「ふー。ただいま戻りましたー」ガチャ 小鳥「おかえりなさい♪ あっ、ちょうど良かった!」 P「何か用ですか?」 読む →
2013年11月12日 08:30 暴君「俺に逆らう奴は、どいつもこいつも死刑だ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 21:55:54.34 :EK9fIfCm0 < 寝室 > 暴君の朝は早い── ザバァァァッ! 暴君「ぶっ!? ぶっ……ぶふっ」ペッペッ メイド「朝ですよ」 暴君「メイド……俺に水をかけやがったのはお前か!」ビショビショ… メイド「おはようございます、陛下」 暴君「おはよう、じゃねえよ!」 メイド「笑えませんか?」 暴君「どこの世界に朝っぱらから水ぶっかけられて笑う奴がいるんだ!」 暴君「ふざけやがって……死刑だ! 死刑にしてやる!」 読む →
2013年11月12日 07:05 響「貴音!今日はポッキーの...」貴音「電池の日です」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 22:49:15.67 :7eFyPgKx0 響「で、電池?」 貴音「かれんだぁの日付をご覧ください」 響「えっ...11月11日だけど...」 貴音「そう、十一月十一日です」 響「十一十一...あっ!」 貴音「お分かり頂けましたか?」 響「電池のプラスとマイナスみたいだぞ!」 貴音「そうでしょう?ですから、電池の日なのですよ」 響「へぇー知らなかった......って違うぞ!」 読む →
2013年11月12日 02:05 亜美「ほい、兄(c)」ヒョイ P「んっ?」パクー 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/11/11(月) 21:47:48.20 :fX4F3oZ60 P「」モグモグ 亜美「たくさんあるから、欲しかったら言ってね→」モグモグ P「…あー甘いものが沁みる…しかし本当大量にあるな、ポッキー」 亜美「んっふっふ→ この事務所で何日もつかミモノですなぁ」モグモグ 読む →
2013年11月12日 00:05 ナレーター「プロフリーターの朝は早い」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 13:13:22.51 :RQStbuba0 東京都足立区、閑静な住宅街にある 築八年の一軒家 ここが日本でトップクラスの プロフリーター>>1の住処だ 表舞台では決して語られることの無い フリーター業界の真実を求め我々はプロフリーター>>1 の一日を追った 読む →
2013年11月11日 22:30 ほむら「まどかのフィルムを手に入れてやるわ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 16:58:25.16 :Y0jVFVsz0 映画館 ほむら「ついにこの日がやってきたわね……」ザッ… ほむら「色紙はどういうわけか杏子と美樹さやかのが八回連続で出て絶望したけど、今回のフィルムこそが私の本命」 ほむら「いくら払ってでもまどかのフィルムを入手してやる」 スタッフ「こちらは8:50分から上映開始の魔法少女まどか☆マギカの入場口となっておりまーす!」 ほむら「さぁ……早速一枚目を貰ってくるわよ……!」ザッザッ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 17:02:48.61 :Y0jVFVsz0 館内 ザワザワザワ ほむら「さすがに目玉特典の日だけあって満席ね……」キョロキョロ ほむら「きっと皆まどかのフィルムが目当てなんでしょうけど、お生憎ね。あの子のフィルムは絶対に私のものにする。あなた達の手には渡らないわ」グビグビ モグモグ ほむら(隣の人は何が当たったのかしら)チラッ 中沢「うわ……」 ほむら(フフフ……良かったじゃない、ネタとしては十分当たりよ) ほむら「じゃ、私もとりあえず一枚目を確認してみようかしら」ペリペリ ほむら「……」 スタッフ「間もなく上映開始です。最後までごゆっくりお楽しみ下さい」 読む →
2013年11月11日 21:05 P「でも小鳥さんって別に俺のことが好きなわけじゃないですよね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 14:39:47.44 :vPwjQRm90 小鳥「はぁ…」 P「どうしたんですか小鳥さん、ため息なんてついて」 小鳥「次の日曜に友達の結婚式があるんです」 P「へえ。めでたいことじゃないですか」 小鳥「…そりゃ当人にはおめでたいことでしょうけど…これでまた独身仲間が減るかと思うと…」 P「あー…そういうこと」 小鳥「私もなあ…早くいい人見つけないと…まぁ…近くに気になる人がいないじゃないですけどね…」チラッ P「…前々から思ってたんですけど…小鳥さんってちょいちょい俺にアプローチしてくるじゃないですか」 小鳥「えっ!?そ、そうだったかしらぁ…?あはは…」 P「でも小鳥さんって別に俺のことが好きなわけじゃないですよね」 小鳥「え…」 P「さっさと結婚して独身じゃなくなりたいから手近なところに声かけてるだけですよね」 小鳥「べ、別に私は…そ、そういうつもりでプロデューサーさんにアピールしてるわけじゃ…」 P「この際だからハッキリ言いますけど、そういうの迷惑です。というか不愉快です。やめてもらえますか」 小鳥「そんな…そ、そんなこと…うぅ」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 14:45:56.85 :OzDb+uMH0 貼れと言われた気がした 読む →
2013年11月11日 19:05 新一「結婚したのか?俺以外のヤツと」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 16:07:50.18 :V/KFvl9V0 蘭「ごめん新一・・・もう待つの疲れちゃって・・・」 蘭「今日だって連絡もなしに突然帰ってきて・・・もうこういうの嫌だったの」 新一「だってまだ毛利探偵事務所に住んでるじゃねえか?じょ、冗談だろ?」 蘭「籍は入れてあるの。同居は高校を卒業してからって・・・」 新一「うそ・・・だろ・・・」 蘭「ごめんね新一・・・ヒック、ごめっ・・・」 新一「相手は・・・相手はだr・・・」ドクッ 新一(くっそ、パイカルの効き目が・・・切れ・・・っ)ダッ 蘭「新一!?どこ行くの!?」 新一 タタタッ「ま、またあとで・・・っ」 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 16:09:23.69 :V/KFvl9V0 コナン「くそっ!大事な時に!」ハアハア コナン「知らなかった・・・蘭が結婚してただなんて・・・」 コナン「くそっ・・・相手は・・・相手は誰なんだ!?」 コナン「こうなったら博士ん家に相談に行くか、何か知ってるかもしれないしな」 テクテクテク 光彦「あ、コナンくーん!どこに行くんですか?」 コナン「わりい光彦!今日はお前にかまってる暇はねえんだ!」ポチ 光彦「」チュドーン 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/11(月) 16:10:11.63 :wvFjiaHC0 飛んだwww 読む →