2010年07月31日 23:00 姉「最後までいったら鬱」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/20(水) 19:45:18.92 ID:LLwW0YOi0 弟「テレビのリモコン見ませんでした?」 姉「ワタシはしらないでちゅよ・・・」 弟「・・・それってもしかして、ロリコン?」 姉「・・・ //」 弟「・・・ それよりリモコンです」 姉「こたつの中にまぎれこんでるんじゃないでしょうか?」 弟「なにこたつの中で足モゾモゾさせなからいってるんですか」 姉「こたつの中を確認することを推奨します」 読む →
2010年07月31日 21:00 キョン「ハルヒのおまんこきもちいいぜ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 12:22:51.10 ID:TICB0r4P0 ハルヒ「アンアンアン」 キョン「はあはあたまんねえぜ」 ハルヒ「いくーー!」 キョン「おれもいくーーーー!」 ハルヒ「うふーん」 キョン「うっ!でたぜ」 ハルヒ「あついのいっぱいはいってきてるーー!」 キョン「きもちよかったぜ」 ハルヒ「わたしも♪」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 12:25:04.09 ID:7FW6RDHGO 私の愚息は依然しなびたままだ 読む →
2010年07月31日 18:00 唯「お母さんとお父さん何やってるんだろう?」憂「///」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 18:32:09.41 ID:fjNnMk7L0 久しぶりにお母さんとお父さんが帰ってきた夜の事です。 私は夜中に喉が乾いて目が覚めて台所にお水を飲みに行った時でした。 お母さんとお父さんの部屋のドアの前で、お姉ちゃんが部屋の中を覗き込んでいました。 私はお姉ちゃんの後ろに行き小さな声でお姉ちゃんに話しかけました。 憂「お姉ちゃん何やってるの?」ボソボソ 唯「ん?憂か…びっくりした…お母さんたちの部屋を覗いてたんだよ…」ボソボソ 憂「ダメだよ!お姉ちゃん…」ボソボソ 唯「ええっ…でも、お母さんたち何やってるんだろう…?」ボソボソ 憂「///」カァァァァ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 18:32:39.31 ID:ay4i3W+S0 柔道 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 18:33:43.88 ID:CdQH+WVk0 レスリング 読む →
2010年07月31日 12:00 唯「Yがない!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/30(金) 18:01:37.74 ID:7a34vAgp0 ある日の朝、学校前 唯「あ、みんな~」 律「おー、ウイじゃねーか!遅刻じゃないだとぉ!」 唯「?」 澪「なにいってんだ律、こいつは憂じゃなくてウイだろー」 紬「…?二人ともどうしたの?ウイちゃんはウイちゃん…」 読む →
2010年07月31日 08:30 古泉「……二人っきりですね」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:16:19.49 ID:5ec6mpE30 古泉「涼宮さんは指導室。彼はそのお付き合い」 みくる「長門さんは図書室ですし、しばらく帰ってきませんね」 古泉「……」 みくる「……」 古泉「あ、お茶どうもありがとうございました。美味しかったです」 みくる「もう一杯どうですか?」 古泉「いえ……流石に、もう五杯目なので、お腹ががぼがぼです」 みくる「がばがばですか?」 古泉「がぼがぼです」 みくる「……」 古泉「……」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 02:17:14.99 ID:K9bit1Ir0 俺「……」 読む →
2010年07月31日 01:15 新ジャンル「ヤンデレ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 00:38:50.98 ID:o9JbxMeQ0 女「ごほっ、ごほっ」 男「ああっ、ごめんな、大丈夫か?」 女「ん、平気・・・っていうか、自分で食べれるっていってるでしょっ!」 男「はい、あーん」 女「ふぁ、あーん・・・」 女「むぐむぐむぐ」 男「早く元気になれよ」 女(ゼッタイやだ・・///) 読む →
2010年07月30日 23:00 キョン「朝比奈さん、セックスしましょう」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 14:16:07.02 ID:njUNX+tj0 みくる「……はい?」 キョン「お願いします」 みくる「え、ええと……」 キョン「俺の童貞を貰ってください」 ぺこり みくる「頭を深々と下げられても……こ、困ります~!」 読む →
2010年07月30日 19:00 唯「私が生徒会長になる!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/28(水) 14:33:08.32 ID:01JEsNJpP 和「ねえ唯」 唯「なあに和ちゃん」 和「私たちももう三年生よね」 唯「そうだけど……どしたの?」 和「新学期になる前に……生徒会も衣替えをするの」 唯「へえ、じゃあ和ちゃんも生徒会を引退するの?」 和「私はまだ残るつもりよ」 読む →
2010年07月30日 12:00 律「唯、5時間の遅刻だ。」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 20:27:54.15 ID:mQQoDWCU0 唯「あっりっちゃんおいーーーーっす」 律「唯…ちょっと座れ」 唯「どうしたの?むぎちゃんお菓子はー?」 紬「うん…」 律「さっきも言ったが5時間の遅刻だ。練習終わってるっつーの。」 唯「あ、うん。だと思ったんだけどさー、さすがにバックレは良くないと思ってさー」 律「そんでお菓子だけは食べに来るとか…」 律「お前逆に凄いと思うわ」 唯「・・・」 律「・・・」 唯「ありがとー!」 律「いや、褒めてねえよ」 唯「あっうん。」ガサゴソ 律「本当にもうみんなうんざりしてるんだよ。お前のその遅刻に」 唯「うん。わかるよー」ガサゴソ 読む →
2010年07月30日 08:16 朝倉「眉毛剃ろうかしら…」ハルヒ「だ、駄目よ!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 15:32:39.60 ID:1TuaJIpM0 朝倉「え?な、なに?」 ハルヒ「…あなた自分が何言ってるのか分かってるの?」 朝倉「だから、眉毛剃ろうかな、って」 ハルヒ「バカっ!」ペチン 朝倉「いてぇ!」 ハルヒ「何でそんなこと言うのよ!」 朝倉「え?え?え!?」 ハルヒ「もう知らないっ!!」ダッ クラスメート「…」 朝倉「もう、なんだっていうのよ…」 読む →
2010年07月30日 00:00 梓「真夏の夜の悪夢」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 01:57:05.53 ID:kH6EWBQv0 第1章 夏休みのある日、私は部室で一人で練習していた。 家だと気を使って音を出さなければならないが 部室だったら、遠慮なしにアンプにつないで音が出せるからだ。 新曲もだいぶマスターでき、なかなか充実した練習だった。 みんなといる時も、このくらい出来たらいいのに。 それにしても、先輩たちが引退したら 毎日こんな感じになってしまうのかな… 読む →
2010年07月29日 23:00 スライム「俺より強い奴に会いに行く」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/17(土) 22:25:43.71 ID:k0kGca9S0 ドラキー「え? 何言ってんの?お前俺より弱いじゃん」 スライム「何を言っているんだお前は?頭でも打ったのか?」 ドラキー「いや・・・どう考えてもお前が最弱だろ・・・」 読む →
2010年07月29日 19:00 唯「いよいよ来週に新OPと新EDのCDが発売するね!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/27(火) 21:10:36.02 ID:s5v8stvQ0 唯「またオリコン1位2位独占しちゃうかな~!!」 律「出来るかもしれないぞ!前回のOPとEDが1位2位独占したんだからな!」 紬「うふふ。またタモさんを驚かしてあげましょう」 澪「なんかまたオリコンランキングで私達を見れると思ったら緊張してきた・・・」 唯「私は楽しみだよ~!わーい!またオリコン入れる~!」 律「ははは!もう1位2位独占記念のパーティーの準備しようぜ!」 紬「そうね~!どんなケーキ買って来ようかしら~」 梓「・・・皆さん!!!甘すぎます!!!」 読む →
2010年07月29日 15:00 憂「唯にゃん!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/23(金) 18:51:45.92 ID:gjD9K2WnQ こんにちは平沢憂です 今日は一人でお留守番です お姉ちゃんは軽音部のみなさんとお出掛けです 最近お姉ちゃんは休日に軽音部のみなさんと遊ぶことが多くなりました、時期的に言うと軽音部に梓ちゃんが入ってからですね 寂しい私は買い物に行くことにしました 読む →
2010年07月29日 12:00 トラック運転手「もう唯ちゃんを轢くのは嫌だよぉ……」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 12:43:41.44 ID:jCLgqJ5R0 トラック運転手「もうテンプレ感動SSのためにブタ箱行きは嫌だよぉ……」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 12:44:22.08 ID:4bsp8vEs0 お前ミンキーモモも轢いたべ? 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 12:47:09.00 ID:KUeCXZ31O 和也も轢いた事ある? 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 13:00:58.85 ID:R3I/VV8QO 確かによく轢かれるな唯は 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 13:02:45.50 ID:a8N/7BiBO ギー太「もう壊れるのやだよぉ・・・・・」 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 18:42:19.97 ID:UhOhv13v0 梓「もうペロペロされるのは嫌です・・・」 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 18:45:36.60 ID:EKmkXlBj0 トンちゃん「(もう鍋にされるのは嫌だよぉ…)」 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 18:47:49.25 ID:BNVefXEu0 憂「私の包丁は人を刺す用じゃないのに…」 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 13:03:32.22 ID:AXNa5oiWO 原作で何回くらい轢かれたっけ唯? 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 13:17:24.79 ID:jQ7VecgiO 俺の読んでる原作では一回もない >>9 それ俺の知ってる原作と違うな… 読む →
2010年07月29日 07:30 純「憂と付き合うことになったんだけどさ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 19:29:12.73 ID:FL4R2Zx30 純「二人っきりの時でもお姉ちゃんのことしか話さないから困ってるのよね~」 梓「……」 純「口を開けばお姉ちゃんお姉ちゃんって…」 梓「……」 純「私のことは好きじゃないわけ!?」 梓「……」 純「…さっきからなんで黙ってるの?」 梓「ごめん、憂と…なんだって?」 読む →
2010年07月29日 01:04 ピッコロ「悟飯、セックスとは何だ?」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 21:57:07.02 ID:omCaujMU0 悟飯「…ピ、ピッコロさん突然来ないでくださいよ!」 ピッコロ「む、すまんもう寝ていたか…今日は孫たちは留守か」 悟飯「え、ええお父さんたちはヤッホイに旅行に行きました」 ピッコロ「成程、ならばこの家には悟飯とそこの女、ビーデルしか いないというわけか」 ビーデル「……」 悟飯(ビーデルさんいることバレてる…流石だ) 読む →
2010年07月28日 23:00 バタコ「え?中日ドラゴンズ?」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 18:06:25.73 ID:XDWKYTVg0 ジャムおじさん「そうなんだよ。今こちらに…」 中田「中日ドラゴンズのスカウト部長を務めさせていただいている中田と申します」 バタコ「え?どういうことですか?」 中田「はい。中日ドラゴンズはバタコさんを秋のドラフトで投手として」 中田「指名しようと思っているのです。監督、そしてウチの編成部の方針です」 読む →
2010年07月28日 22:00 澪「みんなで歌詞を書いてこないか?」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/28(水) 02:07:58.38 ID:ZSBE3gi+0 律「なんだあ?急に」 紬「私は構わないけど…どうかしたの?」 唯「すたんぷってやつかな?」 梓「スランプですよ…」 澪「いやそうじゃなくて、たまにはみんなの書いた詞も読んでみたいなと思ってさ。いい詞だったら次のライブで新曲として出したりとかもいいかなって…」 律「うえ~?やだようめんどいよう」 澪「短くても、完璧に書いてこなくてもいいんだ。あとからアレンジすればいい。とにかく自分の中の思いを形にしてほしいというか…」 唯「面白そう!やってみたい!」 澪「本当か?」 唯「うん!あずにゃんもやるよねっ!?」 梓「え…で、でも…私作詞なんて…」 澪「…だめ…かな…?」 梓「!いえっ!澪先輩のためなら私がんばりますっ!」キリッ 澪「あ、ありがと」 紬「うふふ。私もがんばってみます」にこにこ 読む →
2010年07月28日 21:00 純「梓のこと見てると性欲が溢れ出てくるんだよね」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 19:24:33.88 ID:kS3J6/4IO 梓「……は?」 純「ヤらせてよ」 梓「…いやだよ」 純「一回だけでいいから」 梓「いやだって」 純「先っぽだけでいいから」 梓「いやだっての」 読む →
2010年07月28日 20:00 キョン「朝倉、手を離してくれないか? 帰れないじゃないか」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 08:02:12.09 ID:VKKt2bCRO 朝倉「ふふっ、嫌」 キョン「嫌ってお前な……」 朝倉「だって離したらキョン君帰っちゃうから」 キョン「そりゃあもう夕方だしな。良い子はお家に帰る時間だ」 朝倉「私、悪い子だもの。だから……嫌」 ギュッ キョン「……とにかく、離してくれ」 読む →
2010年07月28日 11:30 ハルヒ「キョン、何でちんこ出してるの?」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/25(日) 15:30:09.24 ID:3T4qtU2z0 ハルヒが言った。 確かに俺はズボンのチャックを全開にして、陰部を露出していたのが、 一番重要な事にハルヒは気がついていない。 「ちんちんだけじゃなく、金玉も出してるぞ。ほら」 俺は睾丸を見せる。 「なんで金玉まで出してるの?」 古泉が言う。 「それはですね涼宮さん」 「主に、睾丸を冷やす為に、露出させてるのです」 「この猛暑の中、睾丸への熱の蓄積は致命的ですから」 そういう古泉も、俺と同じく陰部を露出させていた。 「お前もか」 「ええ。蒸れると辛いですから」 「クールビズだな」 「クールビズです」 読む →
2010年07月28日 07:30 キョン「なんだ今日は長門だけか」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 22:03:23.78 ID:/E+y37GEO 長門「そう」 キョン「そっか」 長門「そう」 キョン「……いつも思うんだが、「そう」以外の返事のバリエーションはないのか?」 長門「……」 長門「so」 キョン「いや流暢に言われても」 読む →
2010年07月27日 23:00 澪「おかしいなあ、ゴーストが進化しない・・・」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/24(土) 19:17:37.76 ID:l+ALhpzY0 澪「対戦は3日後なのに、いくらレベル上げても進化しない… 律に言われた通りにずっと戦闘に出してレベルアップさせてるのに」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/24(土) 19:18:42.68 ID:M+I+hVIz0 かなしい・・・ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/24(土) 19:19:09.88 ID:vp3rquhR0 澪ちゃん・・・ 読む →
2010年07月27日 19:30 唯「やっぱり辞めさせて下さい!」律「いいよ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 01:20:32.71 ID:hP1yHLxB0 唯「へ…?いいんですか?」 律「ん?あぁ。澪のやつ…あぁ秋山澪っていうんだけど…もう一人の部員は文芸部にいっちまったし、もう一人誘った人は断られた」 唯「………」 律「軽音部…やりたかったけど、しょうがねぇよな…悪かったな平沢さん。新しい部活探しがんばってな」 唯「…そんなのダメだよ!!」 律「へ…?」 唯「…えーっとお名前なんでしたっけ…?」 律「あ…あぁ…田井中律だ」 唯「そんなんじゃダメだよりっちゃん!!軽音部やりたかったんでしょ!!夢は諦めたらそこで終了なんだよ!!?」 読む →
2010年07月27日 15:00 唯「あずにゃんもっと大きくなあれ…」律「唯、もうやめろ!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/24(土) 15:50:46.98 ID:r2ipmHSf0 唯「あずにゃん!ケーキ食べなよ!」 今日はさわちゃんが来なかったのでケーキが1つ余ってしまった。 梓「わ、私は…いいですよ…それより練習を…」 唯「そんなこと言わずに~ほら、あ~ん」 唯の強引な誘いにとうとう梓も観念し、口をあけた。 読む →
2010年07月27日 12:30 憂「世界で一番」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/25(日) 20:58:58.76 ID:Luo2BRRc0 憂「お姉ちゃん、ハンカチ持った?」 唯「うん、大丈夫だよ~」 憂「財布、タオル、携帯……はバッグにいれたよね?」 唯「うん、万事オッケー!」 憂「これで準備完了だねっ」 唯「手伝ってくれてありがとね!じゃあういー、行ってくるねー」 憂「行ってらっしゃいお姉ちゃん!気をつけてね~」 唯「ほいほ~い。あっ、お土産楽しみにしててね~!」 読む →
2010年07月27日 07:00 唯「憂を誘拐した!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/25(日) 19:03:07.59 ID:akXXySCtP 憂「ただいまー」ガチャ 憂「お姉ちゃん今日早いね……あれ?」 シーン… 憂「お姉ちゃん?」 シーン… 憂「靴はあるのn…ひゃっ?」ガシッ 「大人しくしなさいっ」ギュ 憂「!?」 「抵抗はせず私に付いてくるんだ」 憂「何してるのお姉ちゃん?」 唯「お姉ちゃんじゃないよ!誘拐犯だよ!」 憂「……」 読む →
2010年07月26日 22:00 憂「お姉ちゃんが私のお嫁さんとかどうよ?」和「ねえよ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 00:46:37.08 ID:rnPM1hhc0 ゼンコクテコニアッサー! 憂「おねーちゃん♪朝だよ?起きて?」 唯「う~ん…。まだ眠いようい~」 憂「もー。ねぼすけさんなお姉ちゃん!早く起きないとご飯冷めちゃうよ?」 唯「ご飯!」シャキーン! 憂「おはようお姉ちゃん♪」 唯「おはよううい♪」 読む →
2010年07月26日 20:00 キョン「朝比奈さんが団長机の上で大便をしていた」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 04:03:35.84 ID:WyFirbYw0 俺がノックを忘れ、団室のドアを開けると、 そこにはにわかには信じられないような光景が広がっていた。 メイド服を着た朝比奈さんが、団長机の上で大便をしていたのだ。 朝比奈さんは、俺に気がつくと酷く狼狽して立ち上がり、机から転げ落ちた。 白い陶磁器のようなお尻から、まだ千切れていない一本糞。 団長机には新聞紙が敷いてあり、 その上にはとぐろを巻いた糞が朝比奈さんのお尻に繋がっていた。 朝比奈さんは今までに見たことがないくらいに狼狽し、 どうか、黙っていてください! 忘れてください! と叫んで、 新聞紙で大便を包み、お尻の大便をパンツに押し込め、団室から去っていった。 読む →
2010年07月26日 14:11 ベジータ「おーい!ブルマー!!うんこしたから尻拭いてくれ!!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/25(日) 14:56:44.18 ID:+gSR0jh5O ベジータ「おーい!!居ないのかー!?」 ベジータ「おーい!!誰かー!!」 ブルマ「はぁ……またこの忙しい時に……」 ブルマ「自分のケツぐらい自分で拭きなさいよね……全く……」 ブルマ「今行くー!!ちょっとだけ待ってー!!」 ベジータ「早くしろー!!固まってしまっても知らんぞー!!」 読む →
2010年07月26日 12:30 純「梓ってさあ、憂のお姉さんと付き合ってんの?」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/25(日) 21:27:01.50 ID:yw6U+9JRO ほうかご! 純「梓ってさあ、憂のお姉さんと付き合ってんの?」 梓「何?唐突に」 純「だってよく抱き着かれてるし。梓も梓でいっつも唯先輩唯先輩って言ってるし」 梓「なんでそれで付き合ってることになるかなー?だいたいあれはただのスキンシップ!」 純「前なんか匂いかがれてたし。流石にスキンシップにしてはちょっとね…」 梓「いいじゃない、別に減るわけじゃないんだし」 「あーずにゃーーーんっ!!」 梓「あ、唯先輩だっ!」 読む →
2010年07月26日 08:00 梓「唯先輩が私のお嫁さんとかどうよ?」憂「ねえよ」 ブログネタ:けいおん! に参加中! 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 18:32:58.77 ID:2Mlr1uky0 梓「唯先輩、今日も可愛ですよ」 唯「や、やだあずにゃん///うそばっかり///」 梓「うそじゃありませんよ。唯先輩は世界で一番可愛いです。 そんな世界一可愛い唯先輩をお嫁さんにできて私は幸せです」 唯「あずにゃん///」 梓「唯先輩…」 梓「そしてそのまま唇と唇を重ね合う2人…」 梓「とかどうよ?」 憂「ねえよ」 読む →
2010年07月25日 20:00 御坂「私と2度と会えなくなったら、どうする…?」 上条「え?」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/28(日) 01:49:54.92 ID:/GxZpvWT0 上条当麻は、隣に座る御坂美琴の発した突拍子もない質問に目を丸くする。 上条「どうするって言われても…」 御坂のおごりであるアイス汁粉の缶を、何となく見つめながら考える。 上条「それが仕方のない理由なら、仕方ないんじゃないか?」 御坂「何それ」 予想以上に斜め下な返答に、不機嫌な声で口を尖らせる。 実は先日、コンビニで立ち読みした週間少年漫画の読み切りに 「素直になれない女の子と鈍感男の子が離れ離れになって、大切な気持ちに気付く」 という題材の物があったのだ。本誌を購入してしまうほど、感情移入してしまった。 御坂(やっぱ訊くんじゃなかった…) 自分の軽率な言動を呪いつつ、話題を変えようかと思案し始める。 と、上条が右手を差し出してきた。 上条「じゃあさ、御守り代わりにお前のコイン一枚くれよ」 怪訝に思いながらスカートのポケットを漁り、一枚取り出し「はい」と渡す。 上条はそれを親指と人差し指で挟み、クルクル回しながらにっこり 上条「幸福の1セント硬貨」 御坂「どこが」 ベンチから立ち上がると「帰るわよ」と促した。 読む →
2010年07月25日 18:00 唯「平沢憂の一日」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 21:17:48.87 ID:w80387XB0 今日は久々の休日です。1週間ぶりです。 わたしは今日、遊びに行くと憂に伝えてあります。 憂「お姉ちゃーん起きてー」 今はまだ布団のなかです。 憂がぽふぽふとわたしの布団をたたきます。 唯「うーん…」 読む →
2010年07月25日 15:05 平沢唯(18さい)はじめてのおつかい 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/20(火) 16:09:33.18 ID:Bp3ojTyO0 ナレ「次のはじめてのおつかいは○○県から。平沢唯ちゃん18歳です。しっかり者の妹の 憂ちゃんに比べるとちょっと頼りないお姉ちゃんの唯ちゃん。果たして無事おつかいができ るのでしょうか。」 憂「おねえちゃ~ん!おねえちゃ~ん!」 唯「な~に~?」 憂「ちょっとおつかいたのんでもいいかな?おしょうゆ切らしちゃって」 唯「いいよ!近くのスーパーでしょ?」 憂「それがね、あのスーパー今日はお休みだから駅前のスーパーまでいってほしいんだけど・・・」 唯「えっ?駅前のスーパー?」 ナレ「実は唯ちゃん、駅前のスーパーまで一人でいったことがないんです。買い物はいつも 妹の憂ちゃんと一緒。」 読む →
2010年07月25日 12:30 憂「ふぅん…お姉ちゃんはたけのこ派なんだ…」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/24(土) 21:57:12.15 ID:YpTMFKfGO 唯「憂~お菓子買ってきたよ~♪」 憂「もう…お菓子ばっかり食べてたら晩御飯食べられなくなっちゃうよ?」 唯「大丈夫大丈夫w」ガサガサ 憂「全くもう…あったけのこの里買ってきたんだ!」 唯「うん!美味しいもんね!」 憂「きのこの山は買ってきてる?」 唯「え?きのこはあまり好きじゃないから買ってないなぁ」ポリポリ 憂「…ふぅん…お姉ちゃんはたけのこ派なんだ…」 唯「派?」 読む →
2010年07月25日 08:00 長門「朝比奈みくるから母乳が噴出て止まらない」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 18:31:10.40 ID:21O0/umy0 現在、朝比奈さんは上半身裸だ。 普通の状況ならこんなに嬉しい出来事はないのだが、今は非常事態だ。 朝比奈さんの両乳の乳首からは大量の母乳がどんどん噴出している。 団室にあった、湯飲み、コップ等の容器は既に母乳で一杯だ。 この団室内は朝比奈さんの母乳の甘い匂いで満たされている。 一体、どうしてこんな事になったのか。 読む →
2010年07月24日 20:00 姉「妹のアナル開発したい」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 11:20:37.10 ID:haB8OPagO 姉(しかし、直接言ったら断られるに決まってる…) 姉(ここは、搦手から攻め…いや、責めましょうか) 姉(幸い妹は入浴中……絶好のチャーンス!) ガラガラ 姉「はいるよー」 妹「あ、お姉ちゃん」 姉「一緒していーい?」 妹「いいよーう」 姉(勝った……!) 読む →
2010年07月24日 09:00 唯「すばらしきシール」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/23(金) 09:49:48.97 ID:w80387XB0 唯「こんにちは。平沢唯です」 唯「最近シールがマイブームです」 唯「シールの良さは一口には語れませんが」 唯「そのひとつに誰の所有物か明らかにできる、というものがあるでしょう」 唯「そんなわけで、はじまります」 読む →
2010年07月24日 08:04 唯「しりとり!」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 18:54:54.47 ID:W4OBz6WVO ―部室― ザーザーザー 唯「雨、やまないね」 律「まだ梅雨なのかな」 唯「うん」 律「お茶、美味しいな」 唯「お菓子もね」 律「うん」 唯律「…………」 唯律「暇だー!」 澪「練習はどうした」 読む →
2010年07月23日 23:15 唯憂純「四つの短編」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 21:20:37.16 ID:T9Zv/VaP0 →純「憂の中学時代?」 唯「あずにゃん!四巻の表紙おめでとう!」 唯「かきふらい!」 憂「え?あ…うん」 唯憂純「はっじまるよー」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 21:20:50.36 ID:WS7f5wyy0 純ジュワ~щ(゚д゚щ) 読む →
2010年07月23日 20:58 憂「お姉ちゃんが冷たい…」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 20:25:06.02 ID:gz++t+c8O 唯「……」 憂「ギュッとしてもあったかくない…」 唯「……」 憂「なんで何も言ってくれないの?」 唯「……」 憂「なんで笑ってくれないの?」 唯「……」 読む →
2010年07月23日 12:30 唯「ういえも~ん」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 22:47:50.14 ID:4iAbC5jy0 唯「ういぃ~~~っ!!!」バタバタバタ! 憂「キャッ! ど、どうしたのお姉ちゃんっ」 唯「うわ~んうわああ~ん…ういぃ~~~!」 憂「よしよし…はは~ん、さてはまた律先輩に苛められたんだね?」 唯「ぞうなの~~! り、りっちゃんったら酷いんだよぉ~。私のケーキを……」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 22:48:24.04 ID:4iAbC5jy0 ぽわ~ん ぽわ~ん ぽわわ~~~ん 読む →
2010年07月23日 02:15 スネ夫「パパがけいおんの原作者と知り合いでね」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/19(月) 20:30:16.63 ID:ygT5NqGZ0 スネ夫「来週のアニメからけいおん部の新メンバーとして僕らを出してくれるらしいんだよ」 しずか「ええ、ホント!?」 ジャイアン「俺様があのメンバーに入れるのか!スネ夫!お前は心の友だ!」 のび太「ねえ。そのけいおんって何?」 スネ夫「けいおん!も知らないなんて、のび太は遅れてるな~」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/19(月) 20:32:32.50 ID:hmkgnTLA0 スネ夫「悪いな、のび太。この唯ちゃんは二人用なんだ」 読む →
2010年07月22日 22:56 初春「スカート捲りの仕返しに佐天さんの胸を揉んでやります!」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/19(月) 03:30:03.22 ID:G121WuMt0 初春「佐天さんはいつも挨拶代わりにスカート捲りをしてきますから、私も挨拶代わりに胸を揉みましょう」 初春「あっ、いた!まずは名前を呼びながら背後から近づいて……」 初春「佐天さ~んっ!」ダッ 佐天「ん?おーういは――きゃあっ!」 モミモミ 初春(や、やりました!私はついにやったんです!……佐天さんの胸、もう揉めるほど大きいんですね) 初春「どうですか、佐天さんっ!これでいつもスカート捲りをされてる私の気持ちがわかりました、か……って、佐天さん?」 佐天「グスッ……う、ひぐっ……グシュ」 初春「え、えぇっ?さ、佐天さんなんで泣いてんですか……!?」 読む →
2010年07月22日 17:00 純「手のひらサイズ!」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/20(火) 18:27:33.99 ID:XrswCU9EO キーンコーンカーンコーン 梓「おはよー、憂」 憂「おはよう、梓ちゃん」 梓「今日もあっついねー」 憂「うん、本当に…」 純「オハヨウ!」 憂「あれ?今なにか言った?」 梓「え?なにも言ってないけど…」 純「ウイ、アズサ!」 憂「でも確かに何か聞こえる…」 純「コッチダッテ!!」 梓「えっ…」 純「オハヨウ!!ウイ、アズサ!!」 憂梓「「!!?」」 読む →
2010年07月22日 04:04 JUM「毎日15時にベランダにヤクルト一本おいてみる」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:53:05.85 ID:qLZ1t9EDO 1日目 ベランダのヤクルトに変化はない。 19時に回収し、翠星石に飲ませることにする。 JUM「おーい翠星石、ちょっと来てくれ」 翠星石「翠星石を呼び付けるなんて良い度胸です。お前がきやがれ!ですぅ」 JUM「じゃあいいや」 翠星石「え?あ、ちょっと!待つです!」 2日目 相変わらずヤクルトに変化はない。 19時に回収し今日は蒼星石に飲ませることにする。 JUM「おーい蒼星石、ヤクルト飲まないか?」 蒼星石「いきなり俺のヤクルトを飲め、なんて卑猥だなあジュンくんは」 JUM「帰れ」 読む →
2010年07月21日 21:00 こなた「ん~……きつね。えっと~……りす、いぬ。」 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/18(日) 22:05:57.16 ID:wWW1elec0 かがみ「急に何いってるんだ?」 こなた「んや、みんなを動物に例えたらどうなるかな~って」 こなた「私はいたずら好きだから狐!」 こなた「つかさはイメージ的に犬」 こなた「ゆーちゃんは小動物ちっくだからリス!」 かがみ「なるほどねー……さしずめ私は虎とか狼とか言いたいんでしょ?」 こなた「ん?…いやぁ、かがみ寂しがり屋だからうさちゃんかもよ~?ツインも耳みたい」 かがみ「それはそれでなんか気恥ずかしい気がするからやめてくれ……」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/18(日) 22:08:57.44 ID:zVcvsrGV0 もしかしてここ最近のかがこなの人? 読む →
2010年07月21日 12:20 橘「合コンですか?」キョン「来るか?」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/18(日) 23:04:12.51 ID:RQIlmohy0 橘「涼宮さんとか呼べばいいじゃないですか?」 キョン「あいつはそういうのには向いてないからな~」 キョン「SOS団から出そうにもハルヒがうるさそうだし」 橘「それでわたしってことですか…」 キョン「俺からも一人呼ぶことになっててな…」 橘「まあ私を選んでくれたことは光栄 ですけど…」 キョン「都合が悪いようならほかを当たるが…ダメか?」 橘「あ…あなたが…『どうしても』というなら考えなくもないです」 あと頼むよー 読む →