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SS 森きのこ!

SSまとめブログ
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2011年06月

SSまとめサイトからSSポータルサイトへの変更

こんにちは、森きのこです。

以前SS作者さんから「SSを盛り上げていきましょう」とメッセージを頂き
何が出来るか考えていたのですが、このへっぽこサイトだけでは出来ることが少ないため、
他サイトさんの力も借りてSSを紹介していくことにしました。

今後はSSまとめサイトからSSポータルサイトとして幅広くSSを紹介していきます。

ここが変わります

  • 他サイトさんのSS更新情報をアンテナ形式で配信します(PC閲覧時)
  • 他サイトさんのニュースや話題を配信します
  • 他サイトさんのSS更新情報を1日分まとめて配信します(予定)
  • SSまとめは今まで通り行いますが、選択基準をちょこっと上げます
  • その他、SSを探すための機能を追加していきます

SSのまとめについては今まで以上に選ぶようにするため更新が減ると思いますが、
他サイトさんの記事紹介をしたり、クオリティを上げていくので許してください。

サイト管理者さんへ

アンテナやリンクでの記事紹介はGirinio.jpの機能を使っているため、
「SS 森きのこ!」と「Girinio.jp」双方への登録が必要となります。
お手数をおかけしますが登録をお待ちしています。

最後に

面白いSSを見つける手助けができるよう頑張りますので、
アンテナサイトGirinio.jp 共々、これからもどうぞよろしくお願いします。

変わるのは明日です。多分。えへ 
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 14:57:58.93:UN8+bzWcO

まどか「ほむらちゃん、ごめんね。わたし、魔法少女になる。」

ほむら「それじゃあ、それじゃあ私は今まで一体何のために。」ぐすっ

まどか「ほむらちゃんに愛されて、守られて今の私があるんだってわかってる」

ほむら「まどか…」

まどか「そんなほむらちゃんの想いを無駄にしたりはしないよ。信じて。」にこっ

QB「あまたの世界を束ね、因果の特異点となった君ならどんな途方もない願いもかなえられるだろう」

まどか「ほんとうだね…」

QB「さあ、鹿目まどか、君はその魂と引き換えに何を願う?」

まどか「」すーっ、

まどか「わたし、ほむらちゃんのおち○ちんになりたい!」きりっ

QB「それが君の願いかいwwww」


魔法少女まどか☆マギカ 第13442話 「私の最高の夜のお友達」

 
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77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 23:47:16.89:OBnXsl3U0

佐々木「キョン、君にあらたまって聞きたいことがあるのだが」

キョン「ん?何だ急に改まって」

佐々木「これから話すことで、君と僕とのこれまでの友情関係に亀裂が生じるかも知れないが」

佐々木「・・・それでも構わないかな?」

キョン「・・・正直に言わせて貰うなら、それは困る。俺にとっておまえは貴重な存在だからな」

佐々木「ほう。それはちょっと興味深い意見だね」

キョン「いや、今はそっちの話を聞く方が先だと思うぞ」

佐々木「ああ、そうだったね。くっくっ。実は、キョン」

 
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/06(金) 23:58:26.11:jHpjBQQY0

まどか「えっ」

さやか「えっ」

ほむら(……!?)

QB「なってよ」

まどか「……」

さやか「……」

ほむら「……」

QB「なってあげてよ……」



代行 ID:JLDzCAfs0

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/02(月) 23:37:07.40:vcBAC5OB0

アリーナ「今回の旅はちょっと長かったし汚れちゃったから次の町で新しいタイツ買ってこれは捨てよう」

トルネコ「それを捨てるなんてとんでもない。2000Gで私が買いましょう。」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/13(金) 01:30:16.66:zUKLyd3o0

詢子「どこ行こうってんだ、おい?」

まどか「ママ・・・!」

まどか「あたし、友達を助けに行かないと――」

詢子「消防署に任せろ・・・素人が、動くな・・・!」

まどか「あたしでなきゃ駄目なの!」

――パンッ――

 
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 20:00:43.98:v8yLM9wv0

まどか「んー……」ホジクソ

さやか「まーた授業中に鼻ほじってるのか」

まどか「ティヘェ」ホジホジ

まどか「なんか調子よくておっきいのがとれs……」ズボリ

まどか「」ブシュウウウウウウ

まどか「あっ、が……おごあがあああああああああああああああ」ブショアアアアアアアアア

さやか「ギャー!!」

 
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36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/06(土) 18:54:21.74:GOLdZ1cRO

美琴「ちょろっとー」クイクイ

上条「ん? あぁビリビリか、なんか用か?」

美琴「えへー」

ピト

上条「」

美琴「ね、ご飯食べに行こ?」

上条「………違う」

美琴「んー?」ギュー

上条「こんなのは御坂じゃない!」

美琴「なに言ってんの?」

上条「違うんだあぁぁ!」ダッ

美琴「あ、ちょっとー!」


つまり黄身のない卵だ

 
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5代理ありがとう!:2011/06/05(日) 16:45:11.00:OB8OCWUXO

時は戦国───

強きが生き、弱きは死ぬ……そんな波乱の時代の中、一つの小さな村があった。

純「もう……終わりだよ……」

頭がもふもふとした農家の娘が項垂れる。

村人「くっ!」

村人「そんなもん持って何しようってんだ!」

村人「これで野武士を突き殺してやるッ!!! 村こんなめちゃくちゃにしやがってッ!!! 皆殺しにしてやるっ!」

村人「竹槍なんかで敵う相手じゃないだろ!!! 死にに行く気か!」

村人「でも……じゃあどうすりゃ……」

純「侍……」

村人「ん……?」

純「お侍さんを雇いましょう!」

全てはこの一言から始まった……。

     \七人の侍/     デデーン

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/06(月) 00:34:30.00:g6qfxYE40

母「梓!またパソコンでお買い物したの!? アマゾンから届いてるけど」

母「邪魔だから荷物部屋に持っていくわよ!」

 

  勝手に人の荷物
  触らないで!!!



母「困ったわ……」




  ドンドン!
   バンバン!



母「あら、もうご飯の時間……」

母「いまもってくから壁なぐるのやめなさい!!!」

 
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15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 16:12:59.05:F8A5ZMu40

ほむら「哀れね、巴マミ」

ほむら「私の忠告を聞いていればよかったものを」

ほむら「しかし…このボディは捨てがたい!!」

ほむら「ソウルジェムは魂…なら魂の抜けた体に入れても
     おかしくはないわ!」

ほむら「さあ!巴マミ!!私とひとつになるのよ」

ピカーン!!

マミ「………」スクッ

マミ「ふふふふ、ははははは、あーははははは」

マミ「ついに手に入れた。欲しいと思っていた巴マミの体!!」

マミ「最高の気分だわ」ウットリ

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 02:39:40.21:V3DPNgRB0

精子1「まんこ先生!いきなり何言ってんだよ!」

精子2「冗談きついぜ!」

精子3「くだらねえ冗談に付き合ってられるか、俺は帰るぜ!」

(i)「……」

<(O)>「クパァ!!」

精子3;「ぐわっ、うわっくさっ……!!」バタッ

精子5「せ、静止3ーっ!!」

(i)「これで先生が本気だということがわかったでしょう。
    これからみなさんには、1億匹が1匹になるまで殺し合いをしてもらいます」

精子6「なんということだ……」

 
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唯「ゆいわさん」

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/05(日) 10:01:52.31:O7eIM6It0

さんねんご!

唯『ひゅーどろどろどろっ うーらーめーしーやー!』きゃっきゃ

和「はいはい。これからドイツ語の勉強するからあっち行ってて」

唯『ちぇー。最近和ちゃん冷たいよ』

和「お通夜の時のあんたに比べたら冷たくないわね」

唯『そういう意味じゃないよ! まったくもう、和ちゃんはでりばりーってものがないよっ』

和「そりゃ、私はピザ屋じゃないもの」

唯『でっ、でりかしー!』

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 17:32:10.79:/RUY9LNAP

早乙女「今日は転校生を紹介します。」

さっ

ほむら「暁美、ほむらです…」ジロッ

フエッ!「まどか。」

さやか「なんかすげえがんとばされてるけどウェイヒヒwwの知り合い?」

ウェイッヒッヒ「まどか。」

ほむら(なにこれ…)

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 20:34:36.54:3q6ihOiI0

◆◇◆◇

『ほむらちゃん、ごめんね 私、魔法少女になる』

『ごめん ホントにごめん これまでずっと、ずっとずっと、
  ほむらちゃんに守られて、望まれてきたから、今の私があるんだと思う』

『―― 希望を信じた魔法少女を、私は泣かせたくない 最後まで笑顔でいてほしい』



「ごめんなさい、まどか―― 私、この想いだけは譲れない―― 」

「まどかの決意を―― 本当にごめんなさい―― 」

「私が――  絶対に救ってみせるから――  」





―――――――――――――――― ガチャリ ――――――――――――――――

 
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38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 22:45:15.28:aBLVYc5J0

シンジ「ずっと、結婚するならカヲル君みたいな、かっこよくて、頭がよくて、女子にも人気のある、自慢できる人がいいって言ってたじゃないか……」

シンジ「なのに、急に『シンジはあたしと結婚すんのよ!』って、どういうことなの?」

シンジ「僕は全然かっこよくないし、成績だって普通。バレンタインのチョコだって、母さんとアスカ以外からもらっとことないし……」

シンジ「……駄目だ。どう考えてもおかしい。こんな旨い話あるわけないよ。アスカが僕を選ぶなんてそんなの絶対おかしいよ」

 
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ほむら『交わした約束、忘れないよ』岡部「(´;ω;`)ブワァッ」 1
ほむら『交わした約束、忘れないよ』岡部「(´;ω;`)ブワァッ」 2
ほむら『交わした約束、忘れないよ』岡部「(´;ω;`)ブワァッ」 3

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 11:55:10.74:ClrIIyCW0

―ここまでのあらすじ―
『魔法少女まどか☆マギカ』全話一挙配信決定。
ダル歓喜、ラボメン全員鑑賞コスプレ作戦。
大雨で中止、と思いきや色々あって岡部と助手で鑑賞。

以下、
『魔法少女 まどか☆マギカ ――交わした約束、忘れないよ―― 十話』 
投下します。

 
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ほむら『交わした約束、忘れないよ』岡部「(´;ω;`)ブワァッ」 1
ほむら『交わした約束、忘れないよ』岡部「(´;ω;`)ブワァッ」 2
ほむら『交わした約束、忘れないよ』岡部「(´;ω;`)ブワァッ」 3

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 02:25:38.55:J1QPXc+a0

「全話一挙配信キターーーーーーーー!!!!」

「フゴッ!?」

突然の大声がラボに鳴り響いた。
その声に体はビクンッと跳ね、気持ちよく昼寝をしていた俺はその声に叩き起こされる。
何事だ!?と辺りを見回す。
目に映るのは二つの光景。
一つは快晴による日の光が充分に射し込んだ綺麗なラボ。
もう一つは椅子がひっくりかえるんじゃないかと思うほど、
背を預け両手を掲げグルグルと椅子ごと回っている醜いダルの姿が映る。
ふざけんな。

岡部「おいダル!うるさいぞ!!我が眠りを妨げるとはどういう了見だ?静かにしろ!!!」

ダル「だが断る!これが静かにしてられるかお!!あの神アニメがニコニコで全話一挙無料配信とか胸が熱くなりすぎて世界がヤバい!」

お前がヤバいだろ……。

 
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5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/04(土) 19:20:48.02:bDYADxpO0

「絞殺…やな」

数人の警官に紛れて現場に入っていた、西の高校生探偵は倒れこんだ国木田を見ながらそうつぶやいた。

冷静なそいつと対照的に俺は、昨日までそれなりに平穏な日常を謳歌していたこの部室に広がる光景にひどく混乱していた。

……どうなってんだ?なんで国木田が殺されなきゃならんのだ?しかもこの部室で…

「ちょっと!どきなさいよ!そこは私の部室なの!なかで何が…………え?」

ドアの前に群がる野次馬たちをかき分けて入ってきた我が団長も、俺と同様に絶句するしかないようだ。

「やれやれ……とんだ推理対決になってしもうたな」

苦笑いを浮かべる探偵を見ながら、俺はこう思わずにはいられなかった。


この状況を創り上げたのはお前なのか?

 
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26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 01:10:08.73:uhEju1Fi0

一夏「弁当?」

鈴「そ。あんたに作ってあげようと思って」

一夏「いいのか? 何か悪いなあ」

鈴「ただ、っていうわけにはいかないけどね」

一夏「え……また金か?」

鈴「違うわよ! お金なんかいらない」

一夏「お金なんかって、この前の映画のチケット俺に二千円で売ったくせに」

鈴「それは……! 一夏がそうでもしないと私と」

一夏「私と?」

鈴「あー! いいから! とにかくお弁当を作ってきてあげる!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 09:07:32.89:JwIqIiVW0

ほむら「ほむほむビーム!」ホムムムムムムム

さやか「うわぁあああああ!?」

さやか(……って、あれ?)

さやか(派手なエフェクトの光線だった割に身体はなんともないや)

ほむら「哀れね、美樹さやか。ほむほむビームをまともに受けてしまうなんて」

ほむら「ほむほむビームを受けた者は同性愛者になってしまうのよ」

さやか「は……?」

 
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253以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 17:24:08.53:f8rtY3xFP

私の体験談で宜しければ…

私が当時受け持っていた生徒にも、毎回その手のエッチな質問を繰り返す子はいました。

「おまんこのなかはどうなっているのですか?」
「ペットがおちんちんをなめて来ます。先生はペットを飼ってますか?やっぱり気持ちいいですか?」
「クラスの女子と見せ合いっこがしたい。どんなテクだと落とせますか?」
などなど…

好奇心旺盛で、多感な時期の子供を受け持っていますので、エッチ関連に興味を持つのも至極当然なのも理解しつつ、
当然ですがそのような質問には、極力はぐらかした返答や、保護者の方が読まれても嫌悪されない程度でキチンと返答
したりと、いろいろ手を焼きました。

ある日、毎回答案用紙にその手の質問を繰り返していた生徒の保護者であるお父様から、私宛に手紙が添えてありました。

 
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元スレ SS速報VIP

1 ◆kuVWl/Rxus:2011/01/22(土) 22:21:44.27:/X7dip2ro

その日もあたしは、いつものように退屈な授業をぼんやりと聞いていた。
自分で言うのも何だけど、あたしって要領がいいから、授業でやる範囲なんて
教科書を読むだけで自然と頭に入っちゃうんだよね。
だからかったるくて授業なんて聞いてられないってワケ。

そんなあたしが何の気なしに机の中に手を入れると、
そこには覚えの無い、薄く、でもしっかりとした硬い手触りのノートが入っていた。

(あれっ?こんなノート持ってたっけ?)

取り出してみると、表紙は真っ黒で、英語のタイトルらしきものが書かれている。

(「DERE NOTE」? デレ……ノートって読むのかな?)

 
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41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/14(土) 22:44:09.04:i8od2JA50

部室に行くとムギ先輩が鏡に向かって
大きく口を開けて覗きこんでいた

紬「あ・・・ぁ・・・」

梓「・・・?」

部室には私とムギ先輩二人だけ
とりあえず声をかける

梓「何してるんですか?ムギ先輩」

紬「ひゃあ!梓ちゃん!?」

おどろかれた
よほど真剣に見てたらしい

 
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3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 16:52:54.87:jMEkO3iC0

さや「おーいまどか」

まど「おはようさやかちゃん」

さや「昨日テレビでやってた肉じゃが美味しそうだったね」

まど「そうだね、パパも今度作ってみるって言ってた」

さや「おっ、まどパパの肉じゃがかー美味しそうだなあ」

まど「ウェヒヒ」

 
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3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/02(木) 00:11:57.70:RDBTUoW10

一方通行「は?学園都市第一位を変える?」

アレイスター「そうだ」

一方通行「意味わかンねェこと言ってンじゃねェぞ」

アレイスター「1位が童貞じゃ格好がつかないだろう」

一方通行「はァァァァッアアア!!!!???お、俺がどどどど童貞童貞じゃなわけねェだろいが!!」

アレイスター「その動揺が童貞の証拠だ」

一方通行「」

アレイスター「一位の座は学園都市に居る全員が狙える」

一方通行「あン?能力で勝負すンじゃねェのかよ?」

アレイスター「一位が決まったらそいつを学園都市の最新技術を駆使して能力開発をするから強さなど関係ない」

一方通行「」

アレイスター「ちなみに明日一日でセックスをした人数が一番多い者を一位とする。同性同士でも可とする」

一方通行「マジで意味がわからないンですけど」

アレイスター「一位の座を守りたいのなら頑張るんだな」

 
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シャル「モッピー?」

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 10:36:38.33:y3t38uch0

           ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
           {::{/≧===≦V:/
          >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ
       γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.    | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
     、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
      ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
       ∧::::ト “        “ ノ:::/!
       /::::(\   ー'   / ̄)  |
         | ``ー――‐''|  ヽ、.|
         ゝ ノ     ヽ  ノ |
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シャル(・・・何これ)

シャル(箒?・・・いや何か違う)

シャル「やあ、君は何だい?」

モッピー「モッピー知ってるよ、ハルヒは終わったコンテンツだって知ってるよ」

シャル「は・・・はあ・・・」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 21:36:38.85:WB1EFmgj0

まどか「ひっく!」

まどか(どうしよう、今ので85回目のしゃっくりだよ……)

まどか(あと15回しゃっくりしちゃったら……)

『知ってるまどか? しゃっくり100回すると死んじゃうんだよー!』

まどか(今日学校でさやかちゃんが言ってたことが本当なら)

まどか(私の命は……)

まどか「やだよぉ、死にたくない……」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/29(日) 04:10:33.12:YavGLk6K0

まどか「こんなの絶対おかしいよ!」

まどか「QB! 契約するから今すぐレベル40に戻して!」

ほむら「その必要はないわ」

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「私は●持ちよ。IDとパスワードを教えてあげるからこれを使ってログインしてみなさい」

まどか「●? ログイン?」

ほむら「あら? もしかして貴女、専ブラを使ってないの?
       しかもブラウザがIE……」

まどか「ごめんねほむらちゃん。私そういうのよく分からなくって……」

ほむら「いえ、謝ることはないわ」

ほむら(むしろその方が可愛いもの)

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:26:45.38:A9PN0Ciy0

ほむら「カービィ・・・」

ほむら「とってもピンクで可愛いわ・・・」ホムホム・・・

ほむら「まるで、まどかみたい・・・」

ガチャ・・・

さやか「やほー!遊びにきたよー」

ほむら「美樹さやか・・・」

さやか「わっ、カービィだ!懐かしいのプレイしてんねー!」

ほむら「・・・ええ」

ほむら「とってもピンクで可愛いの・・・」ホム・・・

さやか「私も一緒にやって良い?」

ほむら「何を言ってるの?これは1人用よ?」

さやか「って、思うじゃん?ちょっとコントローラー貸して!」

ほむら「・・・?」

 
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3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 19:46:41.91:SkLaAhBS0

谷亮子「どっちが2chで愛されてるか決めようじゃないか」

ノブ子「やる気!元気!井脇!」

谷亮子「ほう、やる気か」

ノブ子「また選挙に出て国会議員をやるだ!そのためには2ch票は必須なんだな!」

谷亮子「私の二番煎じで行くというのか」

ノブ子「んだ」

谷亮子「最低でも当選!最高でも当選!」

 
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4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/01(水) 07:54:08.43:mpYpg2+H0
おはようございます
昨日『上条「ようムキムキ」美琴「ムキムキ言うな!」』のスレを立てた者です
深夜完成を目前にした状態で寝た僕ですが、朝起きると肝心のスレが落ちてまして
需要は無いかもしれませんが、そのまま捨てるのもなんだかすっきりしないので一応続きを投下することにしました
お付き合いいただければ、と思います

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 23:31:35.31:MOhtU0ms0

                                     /  |           /  |
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  (二二) //  □    //        //     | ||    |_____ | ||    |    //
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  Π    Π    Π    Π    Π    Π    Π .   \  |◎.|   ◎ | .|   \  |Π    Π
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)(  ∧_∧   )ノ (     ) ∧_∧  ∧_∧ ∧_∧(    )   ∧_∧) (    ) (
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 18:47:35.80:In3tZLBz0

勇者「おい戦士!金かせよ!」

戦士「またかよ…お前この前も俺から借りたじゃないか」

勇者「うるせぇ!さっさと出せよ、クズが」

戦士「また酒場か?魔王倒してからお前ずっとじゃないか」

勇者「悪りぃか?俺は勇者様だぜ?なにしようと勝手だろーが!いいから早くしやがれ!」

戦士「はぁ…これで最後だかんな」

勇者「ったくとっとと出せってんだよ!」

バタン

戦士「…昔はあんなやつじゃなかったんだが…」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:32:05.90:lWJId+370

キョン「ああ。あいつ、逮捕されたそうだ」

ハルヒ「やっぱり? だからあれほど服を着なさいって言ってたのに!」

みくる「というか今まで逮捕されなかったのが不思議ですよね」

キョン「いや、それが全裸が原因じゃないらしいんですよ」

みくる「まさか他の余罪でですか?」

ハルヒ「ありうるわね……でも、どれが引っかかったのかしら」

キョン「それが分からんのだ。ただ、刑は極刑もありうる感じらしい」

みくる「しっ、死刑ってことですかぁ!?」

ハルヒ「穏やかじゃないわね。とりあえず古泉君がこれまでしてきた奇行をあげていきましょう」

キョン「なるほど、それらのどの行為で捕まったのか推測するというわけか」

みくる「分かりました!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 17:18:49.90:9GP2xxq40

ほむら「あ……」

まどか「ごめんねほむらちゃん! わっ……、悪気はなかったの……」

まどか(本当はわざとだけどwwwwwwwww)

ほむら「別に気にしていないわ」

まどか(床に落ちた弁当を片付けるほむらちゃんwwwwwwwww)

まどか(でも可哀想だし、このままじゃ好感度ダウンしたまんまだから)

まどか「お詫びに私のお弁当をあげるね。初めて自分で作ったお弁当だから
       あんまり上手くないかもしれないけど、受け取ってもらえたら嬉しいな」

ほむら「!?」

まどか(思ってもみなかった提案にびっくりするほむらちゃんwwwwwwwww)

 
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まどか「この世界はとても美しくて、やさしいんだよ」
まどか「この世界はとても美しくて、やさしいんだよの後日談」

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/31(火) 21:38:13.96:PaZ1gZXh0
まどか「この世界はとても美しくて、やさしいんだよ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1306747491/

  のちょっとした後日談。

  スレ落ちしてしまったけど、8割ほどできあがってしまったので…。
  せっかくなので、あっさり終わらせる予定であった、ほむまどのデートシーンを増量させます。

 
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