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SS 森きのこ!

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2011年08月

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 20:19:12.75:mcoWC2pp0

まどか「一人で海外旅行なんてずるい!」

ほむら「遊びに行くんじゃないわ…」

まどか「私も連れてって」

ほむら「でも、危ない国とかにも行くから…」

まどか「連れていってくれなきゃQBと契約する!」

ほむら「困ったわねぇ…」

まどか「私、>>5の国に行きたかったんだ!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:23:56.21:1LImdmxU0

さやか「ワルプルギスの夜を退治して、まどかを救ったのは他でもないアイツだもんね」

まどか「うん、その……ほむらちゃんにはずっと迷惑かけちゃってたけど……」

さやか「まぁ、そこは私も含めて皆迷惑かけちゃったね本当……」

まどか「そ、それでね?ほ、ほむらちゃんの事がその……す、好きになっちゃって……」

さやか「こくっちゃえばいいじゃん」

まどか「え、で、でも///」

さやか「まどかのためにあそこまでしてくれたんだし、絶対まどかのこと好意もってるって」

まどか「そ、そうかな?」

さやか「なんなら私が聞いてきてあげるよ!」

まどか「あ!ま、まってよ!そんなのしなくていいよ!さやかちゃん!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 18:22:50.64:Mo1IWnSs0

ダル「オカリン、僕ちょっと明日から3日間ラボに来れないから」

岡部「ん?何か用事か?」

ダル「えっ?なに聞きたい?そんなに聞きたいん?」

岡部「別にそれほどでは……」

ダル「実は僕さ~彼女と二人で旅行に行くことになってさ~いや~もう今から楽しみ過ぎて生きるのが辛い」

岡部「うん?ダル、お前明日はメイクイーンで雷ネットのイベントがあるとか言ってなかったか?それに参加するんじゃ……」

ダル「そんなの、彼女との旅行を優先するに決まってるっしょ常考。まあ、彼女のいないオカリンには分からないか」

岡部(このデブ殴りたい……)

 
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1 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2011/08/29(月) 14:29:59.41:t8IazN6x0

──喫茶店

マミ「さあ、魔法少女体験コース第一段、張り切っていってみましょうか!」


ドンキー「ウホホ」


まどか「……。」

さやか「……。」


まどさや「いやいやいやいや」

 
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6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/30(火) 00:36:10.24:t73kuN2L0

憂「あ、お姉ちゃんおかえりなさい」

唯「なにこの人…」

憂「どうしたの?」

唯「どうしよう…」

憂「?」

唯「うわ、なんかかわいい人がすごい見てくる…」

憂「へっ?か、かわいい?」

唯「なんか赤くなってもっとかわいくなった…」

憂「も、もーお姉ちゃんたら//」

唯「わたしのことお姉ちゃんとか言ってるし…」

憂「//」

唯「うわ、すごい抱きしめたい…」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 00:18:47.97:3kSfYnwG0

母「あんた遊び相手になってあげてよ」

男「はぁ?俺英語無理パス」

母「大丈夫よ、日本語上手だから」

男「上手いって言っても「コンニチハ」みたいなカタコトだろ?」

母「いやいや、本当に日本人かと思うよ」

男「皆そう言うんだよ」

母「いや、ほら、ウェ○ツとか」

男「逆に英語喋れないじゃん」

母「はぁ、男の癖にゴチャゴチャうるさいわねぇ、晩飯ぬき朝飯もぬきずっと抜き」

男「」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 13:36:56.12:hp8VdakV0

―――深夜 廃ビル

少女霊「ふわぁぁ……おはようございまーす」

幽霊「おう、起きたか」

少女霊「今日も静かでいいですねぇ」

幽霊「そうだな……もう夏休みも終わりだから、肝試しに来る子どももいない」

少女霊「やっぱり、こうして静かな夜は最高ですね」

幽霊「全くだ」


ゾンビ「すっげ!すっげ!!日本やべえ!!」

ゾンビ「貨物船に密航した甲斐がありましたな!!」

ゾンビ「ねえねえ、私達の拠点どこにする?」

ゾンビ「そうだな……あ、あの廃ビルなんていいんじゃないの?」

ゾンビ「雰囲気、出てますなぁ」

ゾンビ「ふふ……我々の野望はあの廃ビルから始まるのですね」

ゾンビ「おーし、じゃあみんな、人間に見つからないように移動すっぞ」

ゾンビ「うーっす」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 19:42:22.02:wBIO7bf70

―教室 HR―

早乙女「では暁美ほむらさん、入ってきてください」

ほむら「はい」

まどか「綺麗……」

さやか「美人だねー」

仁美「ですわね」

ズデン

さやか(あれ、あの転校生なにもないところでこけた……しかも顔面から行ったよ、いたそー)

ほむら「……」

仁美(何事もないように立ち上がって、埃を払ってますわ……クールなのかドジっ子なのか……不思議な方ですわ)

ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」ポタポタ

まどか(あ、鼻血……こけたときに顔を打ったから……)

早乙女「……えー、鹿目さん、暁美さんを保健室に連れていってあげてください」

まどか「あ、はい」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 16:33:05.94:0zKSr6J2P

  私が小学校のころ、クラスでは電気アンマがはやっていました。
  電気アンマっていうのは、相手の足を開いて、股間をぐりぐりーってするアレです。

  当時の私は、おもしろがって、誰彼かまわず片っ端から電気アンマをかけていたりしていて、
  しまいには私の顔を見るだけで逃げ出す人もでてくるくらいでした。

  その後、先生が電気アンマ禁止令を出してからは、すっかりそんな事もなくなったんだけど。


  ふとそんな事を思い出したのが、昨日の夜のこと。


~~部室~~

唯「ねぇねぇあずにゃん。電気アンマって知っている?」

梓「でんき…? なんですか、それ」キョトン

唯「あれ、しらない?」

梓「ええまぁ……初めて聞く単語ですけれど……なんなんですか?」

唯「えっ 聞いたこともないの? それはちょっと、レアかも…」

梓「それで、何なんですか。その電気アンマって」

唯「うーん、なんて言ったらいいかなぁ……」

梓「もったいぶらないで教えてくださいよ!」イライラ

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 01:24:41.79:P+iFwNwD0

まど「えっ」

詢子「ん?」

まど「ううんなんでもない…?」

詢子「なんだストーカーでも見つけたような顔して…まさか?」

まど「い、いないよそんなのっ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 23:36:37.36:14eDET4i0

梓「あっ、そんなところ舐めたら汚いです」

唯「そんなことないよ~」ペロペロ

梓「あ、あぅ……」

唯「美味しい」ペロペロ

梓「……ううぅ」

唯「ふふっ、あずにゃんも私のペロペロしていいんだよ?」

梓「……で、でも、もうじき澪先輩たちが来ちゃうかもしれないし」

唯「じゃあ、二人っきりだったらペロペロ合戦してもいいんだ」

梓「そ、そうとは言ってません!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/28(日) 15:58:16.62:3ZZbHCXS0

―――魔王の城

魔王「……ふむ。人間が発行しているこの新聞とやらは、中々興味深いな」

手下「魔王様、何か面白い記事でも載っていました?」

魔王「ああ……なんでもアリアハンではG高らしくて、経済危機のようだ」

手下「ほうほう」

魔王「そのおかげで輸出業が軒並みダメージを受けている。会心の一撃とまで見出しに書かれている」

手下「人間も大変ですね」

魔王「うむ。しかし、他人事ではないな」

手下「といいますと?」

魔王「我々も最近は財政難に悩まされているだろう?」

手下「そうですね……何故か勇者が我々の所持金を奪っていく事案が多いですから、その都度、勇者保険が適応されちゃいますし」

魔王「ふむ……このままでは火の車だ……どうすれば……」

手下「簡単でございます。―――魔王様が人間達を支配すればいいのですよ」

魔王「バカ!魔族と人間は先日休戦協定を結んだばかりだろ!!それに悪いのは勇者一行だ」

手下「そういえば、別になにもしていないのに、なんでアイツらは魔王様を倒そうとしているんですかね?」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 11:05:56.43:wdD9REp5O

唯「えー?」ハァハァ

律「えーじゃない」

憂「付き合ってないよねー、お姉ちゃん」ナデナデ

律「ほら、一旦離れろ。私の話を聞け」

唯「うんっ、憂は妹だよー」ギュー

憂「えへへっ。んー」

唯「えへ。ちゅー……」

  チュチュッ

律「あの……」

憂「んっ。だいすきー、お姉ちゃん」

律「大好きって言ってるぞ」

唯「姉として大好きってことだよー、りっちゃん」

律「あ、聞いててくれたんだ……」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/28(日) 22:00:00.60:RUqfyXYa0

澪「これも生きるためだ。許せ小鳥さん」

鳥「   」

澪「……さて、日も暮れてきたしそろそろ帰るか」

澪「といいたいところだけど、血抜きだけでもここでやっとくか」

クルクル シャキン!

澪「まずは心臓から伸びる動脈を切ってと……」

ザクザク

澪「小鳥さん……」

澪「澪ちゃん痛いよー(裏声)」

澪「うわあああごめんねえええ」ブンブン

澪「ギャアアア振り回さないでええ! 血ガアアアア(裏声)」ブシュウウウウー

澪「……よし終わったぞ」

 
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1鳳凰院クリスティーナ ◆xj9aPLjwyw :2011/08/27(土) 22:09:42.70:5WJvH4F70

紅莉栖「いや、だからって……それだけだけど」

岡部「なんだそれだけか」

紅莉栖「……」

岡部「急に言っておかなきゃいけないことがあるなんて言うからよっぽどのことかと思ったぞ、全く人騒がせな奴だ」

紅莉栖「あ、ごめん……」

岡部「じゃ俺は今日は用事があるから戸締りは頼んだぞ」ガチャ

紅莉栖「……」

紅莉栖「……確かにそれだけだけど……もっと何かあってもいいんじゃない岡部……」グス

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 21:01:14.51:jfMurroS0

恭介「こんな夜更けに何のようだい?さやか」

さやか「あはは…恭介。こんな遅くにヴァイオリン弾いてるんだ」

恭介「うん。コンクールも近いしね」

さやか「そっかぁ…ねぇ、恭介。ヴァイオリン弾けるようになって良かった?」

恭介「…そうだね。もう二度と弾けないと告げられて。目の前のすべてが崩れ去って。…でも、今こうしてヴァイオリンが弾ける。良かったなんて言葉じゃ言い表せないぐらいだよ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 07:18:06.61:biAVbHLv0

兵士A「まてー!」

勇者「しつこいな、まったく・・・・。」

兵士A「もう逃がさんぞ!」

勇者「ラリホー!」

兵士A「ぐー。」

勇者「はぁはぁ、やっとまいたか。もう魔法力がやばいぞ。」

兵士B「おい、どこにいった。」

兵士C「とにかく探し出せ!」

賢者「しつこいですね。ほんとに。」

女魔法使い「まったく、いつまでこんな生活が・・・。」

勇者「魔王は倒したってのに、なんで俺たちが追われてるんだよ。」

女魔法使い「1年前、魔王を倒して凱旋した時に戻りたいわ・・・。」

賢者「私はうすうす予想していましたけどね。邪魔になったんでしょ、私たちが。」

 
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/26(金) 16:40:56.49:b9agMUH20

ゲンドウ「えっ」

ミサト「えっ」

リツコ「えっ」

シンジ「自分から呼んどいてそれはなくない?何て自分勝手。死ね。う〇こ踏ん張ってる途中で…死ね」

レイ(溜めた)

ID:D6oVBD9W0

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/26(金) 13:36:50.68:bcB8ahmc0

―――宿屋

僧侶「おはようございます!」

僧侶「あれ?」

僧侶「武道家さーん!」

僧侶「賢者さーん!」

僧侶「勇者さーん!」

僧侶「―――ははーん。朝からかくれんぼとは粋なことをしますね」

僧侶「どうせ、ベッドの下とかクローゼットの中に隠れてるんでしょ?」

僧侶「ほらほら、でてきてくださいよぉ」

僧侶「……いない」

僧侶「なるほど……なるほど……」


僧侶「―――私、置いて行かれたな」

僧侶「……なんで?」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 03:22:14.33:7QPkgoP60

キョン「なるほどな、ハルヒの例の力でそうなったわけか」

長門「そう」

キョン「その当人のハルヒはどこにいるんだ?」

長門「わからない、おそらく他の高校にいると思われる」

キョン「古泉や朝比奈さんは?」

長門「古泉一樹はおそらく北高校にいるはず、朝比奈みくるの姿も確認されたが教員に質問にあっていた」

キョン「女子が男子校にいるとおかしいからな、それにしても長門が部室にいてくれてよかった」

長門「そう」

キョン「ところで、どうして長門は男子の制服を着ているんだ?」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/26(金) 23:33:47.71:39Z8Urtu0

ガララ

男「ただいマサチューセッツwwwwwwww」

祖母「おかえり」

男「実家に帰るのなんざひさしぶりだわ」

祖母「ゆっくりしていきなさい」

男「言われなくてもひゃっほーい!!」

祖母「元気が良いねぇ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/27(土) 01:07:19.29:lUdrsK2y0

店員「いらっしゃいませー」

シンジ「本当だ。一回600円か……」

綾波「A賞は私」

アスカ「B賞は私…ふぅん。まあまあ良い出来じゃないのよ。頑張って撮影したかいはあったわね」

シンジ「で、C賞はぼく……」

綾波「真希波・マリ・イラストリアス……あのメガネの子ね。北極にいたけれど今は京都支部の」

シンジ「………じゃないんだ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 18:06:52.21:KoffszcM0

岡部(――なんて、クリスティーナがスットンキョーな声を上げていたのがたった二時間前の話……)

岡部(信じられるか? あのころの俺たちは何て平和だったんだっ)

岡部(あの時の俺に言ってやりたい。うかつなことはするなと! 軽率なことはするなと!)

岡部(だが、わかるはずがないだろう? まさかこんなっ、こんなことになるなんて……)

岡部「……助手よ」

紅莉栖「…………」

岡部「知っての通り、このラボにはクーラーがない。しかも今は炎天の時節だ。部屋の中は蒸し風呂なのだ」

紅莉栖「…………」

岡部「だから離れてくださいお願いします、もう小一時間この状態じゃないですかぁっ」


紅莉栖「……やだ。ぜったいに離さないもん。岡部がすきなんだもん」ムギュー
                    

岡部「」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/16(火) 22:36:50.99:8QMlLXEO0

ー マミホーム ー

マミ 「そうなんでしょう?」

ほむら「急に何を…」

マミ 「飲み込みが悪いわね。まみまみさせてあげるって言ってるの」

ほむら「わけがわからないわ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 09:54:35.48:zRLJni9p0

勇者「……観念しろ」

魔王「くそ……!!殺すなら殺せ!!」

勇者「―――いや、殺しはしない」

魔王「な、に……?」

勇者「もう人間に迷惑をかけないと約束してくれ、魔王」

魔王「勇者……」

戦士「いいのか?」

僧侶「勇者様……」

勇者「魔王……お前の罪は消えることはない。だから、生きることでその罪を償い続けろ」

魔王「勇者……お前ってやつは……!!」

戦士「ったく、俺達の勇者も甘ちゃんだな」

僧侶「ふふ……まあ、そこがいいんですけど、ね?」

戦士「まぁな」

勇者「じゃあな」

魔王「―――あ、だめ!!!いかないで!!!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 12:43:02.90:Heck58tr0

魔法使い「邪ッッッ!!!!」 ボッ

魔物「ギャアア」

魔法使いの攻撃!魔物に311のダメージ!

魔法使い「ゼイヤッ!!!」 ボゴッ

魔物「ギャアア」

魔法使いの攻撃!魔物に247のダメージ!魔物の群れを倒した!

魔法使い「ふう、さあ勇者殿、先へ進みましょう」

勇者「どうしてこうなった」

 
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兄「妹が増えた」

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 01:01:48.24:AImmkr8K0

長女「お兄ちゃーん」

次女「お兄さん・・・」

三女「あにきー」

四女「おにたん、おにたん」

兄「お兄ちゃんとちゃんと言えないみたいだな」

兄「それはそれで可愛い」

長女「私は?」

兄「もう体が完全に女の子だな。早熟すぎる気もする。
でもそんなところが可愛い」

次女「あの、私は・・・」

兄「思春期で突然現れた兄の存在に動揺を隠しきれないようだな。
そんなところも可愛い」

三女「あにき!あたしあたし!」

兄「自己主張が激しいが天真爛漫だな。
そんなところがベリーキュート」

兄「口がニヤけるのを抑えられない」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/23(火) 20:11:06.57:9G/1M39V0

まどか(夢で見たような……)

ほむら「ちなみに私、生粋のレズビアンとかよく言われるんですけどそんなことないんで」

ほむら「いやまぁそりゃあ可愛い子に目がないのは確かなんですけど、なんていうのかな、一応私美人らしいんで」

さやか(なんだこいつ……狂ってるのかな……)

ほむら「というわけで、鹿目まどかさん、可愛いすぎです愛してます結婚してください」

まどか「え?え?ええええええええええええ!!!?」

ほむら「あ、そっちの美樹さやかさんもかわいくて悪くないけど一歩遠い!おしい!」

さやか「いみわからないっての!」

ほむら「この二人と一緒にいる志筑仁美は美人タイプなので残念賞、美人×美人じゃなくて美人×可愛いが定番」

仁美「あらあら、残念ですわね」

早乙女「あの……暁美さん……そろそろ座って……」

ほむら「あ、でも志筑仁美さんはとても美人なんで可愛い子と付き合ったら私がはぁはぁしちゃうよん!」

仁美「ふふっ面白い方ですね」

さやか(仁美つえぇ……)

早乙女「暁美さーん、そろそろ座ってもらえませんか?」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/24(水) 22:20:50.30:o/xE7E+vI

杏子「ちくしょう、雨が降ってきた!近くの電話ボックスで雨宿りすっか」

杏子「よかった、あんまし濡れてねぇ」

杏子「今日は電話ボックスで泊まりかな、止まねぇみたいだし」

杏子「ん......?こんなところにコーラが......」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 21:18:55.18:9AjNkFChO

シンジ「揉みたいからじゃ・・・ダメかな」モミモミ

レイ「どうしてわたしなの?セカンドのを揉めばいい」

シンジ「アスカはなんか嫌だ」モミモミ

レイ「なら、葛城三佐」

シンジ「ミサトさんはビッグジュンだから」モミモミ

レイ「そう」

シンジ「・・・」モミモミ

ガチャッ

アスカ「馬鹿シンジーさっさと夕飯・・・なにやってんの!?」

シンジ「あ、アスカ。もうちょっと待ってくれる?50分くらい」モミモミ

アスカ「なによその具体的な時間・・・手を離しなさい!」

シンジ「なんだよいつも怒鳴って・・・僕がなにしたっていうんだよ・・・」モミモミ

レイ「んっ・・・少し痛い」

シンジ「ご、ごめん。強くし過ぎた?」モミモミ

アスカ「その揉むのをやめろって言ってんのよこの馬鹿!!」

 
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25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 02:28:32.96:7/XDQKjG0

女僧侶「タ、タオル脱ぎましたぁ…」カァー///

男勇者「それはそうと武闘家よ、お前本当に良い体してるな」ジー

男武闘「ちょっ///そんなに見ないでくださいよ///戦士さんの方がすごいですって・・・」ジュルリ

男戦士「まあ鍛えてますからね!胸筋ピクピクできますよっ!ほらほら」ピクッピクピクピク!

男勇者・武闘「しゅ・・・しゅごいぃ・・・」ハァハァ

男戦士「どうですかっ?どうなんですっ?少しならさわってもいいですよ?」ピクッピクピクピクッ!

男勇者・武闘「はぁ・・・はぁ・・・しゅごしゅぎるよぉ・・・ハァハァ」サワサワサワ

女僧侶「・・・」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/23(火) 08:49:44.36:ctQUZdJB0

鬼「地獄ってこう変なイメージありますよね」

鬼「うんうん」

鬼「針地獄とか血の池地獄とか」

鬼「バカかと、アホかと」

鬼「ですねー」

鬼「地獄ってところはそんなに甘いもんじゃないわけよ」

鬼「うんうん」

鬼「閻魔様に舌を抜かれるなんて馬鹿馬鹿しいにもほどがあるっしょ」

鬼「いえーい」

鬼「人間ってほんと想像力が無駄に豊かというかなんというか」

鬼「そうですね」

鬼「おーい。二名様ご案内してたもれー」

鬼「うーす」

鬼「そういえば、今年はお盆休みなかったなぁ」

 
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勇者「魔王捕まえた」 前編
勇者「魔王捕まえた」 後編
勇者「魔王捕まえたその後に」


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 09:40:11.03:NLwGp7Kh0

  夜が来る。
  それでも目は見開いておくんだ。
  いつか闇に光が瞬くかもしれない。
  でなくとも閉じているよりはいい。

  さよならだ。
  ぼくの最愛の――

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 03:43:46.18:bAqtHHJ00

長門「……は?」

朝倉「この間ね、キョン君の真後ろに立つ機会があったんだけど…」

朝倉「なんか、凄くいい匂いがしたのよ」

長門「ふーん…」

朝倉「あれ、興味ない?」

長門「ん……余り…」

朝倉「そ、残念」

長門「それよりも、ご飯」

朝倉「はいはい」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 23:01:28.54:sscYyMw80

悪魔「ふふふー♪」

天使「ちょっと、擦りつかないでよ」

悪魔「天使って良い匂いするよなぁ……くんくん」

天使「匂うな!!」

悪魔「いいだろぉ」

天使「よくない!早く帰って!こんなところ他の天使に見られたら……」

悪魔「えへへ」

天使「照れんな!!」

悪魔「てんしぃ……♪」

天使「もう、やめてぇ……」

悪魔「……ぐぅ……」

天使「あ……寝ちゃった……はぁ……」

天使「……翼を毛布代わりにしてっと……」

悪魔「……あったかぁ……むふふ……むにゃ……」

天使「……お仕事、あるのになぁ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/20(土) 21:38:32.52:YsyVw94R0

叫ぶだけで激痛が走る、それでも私は懸命に叫んでいた、無駄だと知りながら……
この優しい少女は止めたって私や皆を助けるために祈ってしまうことを

ほむら「だめよまどか!契約しちゃ駄目!」

キュゥべえ「まどか、君はどんな願いでソウルジェムを輝かせるんだい?」

まどか「私は……」ギュ

ほむら「お願い!間に合って!」

私の意識はすでにおぼろげで、まともに射撃なんてできる状態ではなかった
それでも、ここであいつを打ち抜くことができれば、まどかは救えるかもしれない……
薄れる意識を必死に集中させ、私は鉛玉をあいつに発射すると同時に、視界が暗転した

まどか「ほむらちゃんを守りたい!」

―――――
―――

さやか「……私達……生きてるの……」

杏子「……あぁ……でも……」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/22(月) 01:02:00.77:qGGX29f60

イケメン「俺は童貞、現役大学生。便所飯のエリートで、最近3号館の地下の便所が素晴らしい事に気が付いた」

イケメン「周りに女の子はたくさんいる。しかし女友達なんてのは、幼いころから家が隣だった幼馴染しかいない」

イケメン「大学の女なんて、皆根暗な俺を気持ち悪がって話しかけてくれない。
この前も、俺を指さしてヒソヒソ話している女子どもを見かけた」

イケメン「高校の頃は部活をやっていて、実力もあったので後輩からは尊敬されていたが、今やそれも昔の話だ」

イケメン「最近ではもう催眠アナル床オナニーにもマンネリを感じてきてしまったのだ」

イケメン「そして俺は気が付いたのだ。『そうだ、レイプをしよう』と」

イケメン「もうこんなクソッタレな人生に用は無い。レイプをして、すっきりしたら自殺しよう」

イケメン「様々な道具は揃っている。ククク・・・待っていろよ。女ども」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 09:17:07.08:919G/3TI0

商人「はいはい」

勇者「えと、商人って転職したくない?」

商人「え?転職ですか?」

勇者「うん」

商人「えと……私、やっぱり足手まといですか?」

勇者「え……いや、そういうわけじゃないけど」

商人「いいですよ。確かに私はお金をすこーし拾えて、道具の鑑定が出来るだけですもんね」

勇者「いや……あの」

商人「……すいません、愚図で」

勇者「あー、そのー……なんでもない!忘れてくれ!!」


僧侶「言えなかったようですよ」

魔法使い「勇者様って女の子に甘いですからねー」

僧侶「そろそろ、商人を転職させて戦力アップさせたいのになぁ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/21(日) 06:48:26.98:sscYyMw80

勇者「長かった。けど、ついに勇者として認められた……!魔王の討伐も命じられたし……しっかりしなければ」

勇者「早速、ルイーダに行こう」

勇者(―――俺はずっと憧れていた。可愛い僧侶との二人旅を)

勇者(冒険を通じて芽生える絆、そして、愛……)

勇者「うひょー!!!たまんねー!!」


―――ルイーダの酒場

店員「どうも」

勇者「あの、新しく勇者になったものです。あの、王様にここで仲間を得よと言われたのですが」

店員「ほお……魔王を倒すのですか?」

勇者「はい!」

店員「それはすばらしい。最近、魔王は半ば野放しでしたし、勇者も現れないものとばかり……」

勇者「あの……仲間は?」

店員「ああ、まずは二階に行って登録を済ませてください」

勇者「登録?」

店員「ええ……仲間の登録をしなければ仲間を得ることができませんので」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/20(土) 20:00:44.72:dHPUtbSP0

唯「校舎の壁までビッシリだよ!」

律「感想はいいから唯も駆除剤撒くの手伝えよー」シューッ

澪「そうだぞ。私らの班だけいつまでたっても掃除終わらないだろ」シューッ

アズサ「ウゥ・・・クルシィ。ムネンデス・・・」キュー

唯「だって、なんか可哀相なんだもん」

紬「唯ちゃんは優しいのね~」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/20(土) 20:15:51.61:opN+ppNZ0

まどか「え」

ほむら「え?」

まどか「…いや、このカレーおいしいなぁって」

ほむら「それは嬉しいけど…」

ほむら「どうしてそれがウンコってわかったの?」

まどか「…」

まどか「え?」

 
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