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SS 森きのこ!

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2011年09月

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 22:07:07.69:ZTFJnGG90

唯「荷馬車がー、ゴトゴト、澪ちゃんをのせーてゆくー……」

澪「……」

唯「かーわーいーい澪ちゃん、売られてゆーくーよぉー」

唯「かなーしそうな瞳で見ーてーいーるーよー」

澪「……」ウルウル

唯「ドナドナドーナードーナー、澪ちゃんをのーせーてー」

唯「ドナドナドーナードーナー、荷馬車がゆーれーるー♪」


ゴトゴト……


唯「バイバイ澪ちゃん! バイバイ元気でね!! おいしいお肉になるんだよ!!」

澪「……うぅ」ブワッ

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 17:28:27.15:XaomKWk/0

杏子「さやかもくうかい?」ガリボリ

さやか「……また盗んできたわけ?だったらあたしは……。」

杏子「バカ野郎!」ガシッ

さやか「ぐッ」

杏子「ぽたぽた焼のおばあちゃんはな……涙をぽたぽた流しながらも生活のため、必死におせんべい作ってるんだぞ……そんなぽたぽた焼、盗んで食べれるわけねーだろ……!」ポタポタ

さやか「(えぇー……!?)」

 
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1 ◆Sis.W.vuC6 :2011/09/16(金) 12:04:30.23:d7djqE8S0

先生の話だと40度を超えたらって話だったけれど……

姉「はぁはぁ……」

苦しそうな……姉さん……
でも、もう少し待った方がいいですよね?
僕だって恥ずかしい……

姉「あ……つ……ぃ……」

寝苦しそうだ……薬が効いて寝てはいるけど
熱は下がらない……
頼みの叔父も、今日は出張で不在……

1時間経って熱が下がってなかったら……
使うしかないだろう。
座薬を。

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 18:49:43.81:Vl712A2OO

佐天「ははっ、せっかくレベル1になれたのに…こんな能力だなんて…」

佐天「……ぐすっ」

初春「佐天さーん、聞きましたよ!」

黒子「努力が実りましたのね」

佐天「あ、ありがとうございます…」

美琴「でっで! どんな能力なの?」

佐天「えっと」

初春「きっと佐天さんのことだから肉体操作系ですよ!」

美琴「あーありそう」

黒子「何にせよめでたいですの」

美琴「今日はお祝いね!」

佐天「あは、ははははは…」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 22:57:15.09:u7L+mX2K0

マミ「そういえば今日、お昼を食べてるときに鹿目さんたちのクラスの男の子たちがあなたたちの話をしてるのを聞いたの」

まどか「どんな話しだったんですか?」

マミ「端的に言えばクラスのどこ女の子がお気に入りかって話ね」

さやか「うっわ~、なんかそうやってランク付けするとかモテないやつのすることだよねー」

マミ「それでランキングなんだけど暁美さんと志筑さんって人が人気だったわね」

さやか「仁美かー」

まどか「よかったね、ほむらちゃん」

ほむら「別に嬉しくないわ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 19:59:46.46:SXSvwmb70

ほむら「最近まどかに罵られるとソウルジェムの汚れが浄化されてキレイになることが分かったわ」

ほむら「でもまどかはそんなに見境なく人を罵る子じゃない」

ほむら「なんとかまどかを説得して罵って貰う必要があるわね」

ほむら「なにかいい方法はないかしら……」カチカチ

ほむら「……Angel bullet? 2004年のアダルトゲームね」

ほむら「土下座……調教? ふむ、なるほど」

ほむら「土下座してお願いを聞いてもらううちにお願いそれ自体のハードルを下げていく!」

ほむら「一度お願いを聞いてもらって、なし崩し的にもっと過激なこともしてもらおうって寸法ね」

ほむら「まさかそんな方法があったなんて……」

ほむら「まどかは優しくていい子だからこの方法は効きそうね」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 16:00:11.00:NrHh5xC90

女「え? わたしですか?」

男「ええ。あ、もしかしてもう…?」

女「いえ、今家を出たばっかりですから」

男「じゃあ…」 しゅる

女「はい、いいですよ」 ぬぎぬぎ

男「あ、染み付いてますね」

女「あんまり見ないでください。恥ずかしい」

男「ふふっ。あ、これ僕のです」

女「はい、どうも」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 22:54:36.87:wJ7CELnY0

岡部「なん・・・で・・・」

紅莉栖「・・・」

ブラウン「俺の・・・職場が・・・」

ダル「タイムリープマシンもなにもかも全部萌えちゃったお・・・」

鈴羽「大丈夫!タイムリープマシンはここにあるよ!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/16(金) 17:00:53.44:gDajzqeE0
このSSは

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」

の続編です。
このSSに興味を持たれた中でまだ前作をご覧になられてない方は先にそちらからご覧になることをおすすめします。
大した時間も掛からずに読み終わられることかと思いますです。

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 21:06:27.77:BeOIZbDn0

まどか「なあに?」

ほむら「いいから」

まどか(何だろう…まさか、愛の告白とか)

まどか(なんてね、女の子同士だもんね…ティヒッ)

まどか(でももしかしたら…もしかするかも)

まどか「…」モジモジ

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 13:58:50.16:ccmIuqIr0

魔王「え、ちょっと。嘘だよね?」

勇者「が、あ……ッ! 魔王、これほどとは!」

魔王「いやいや」

勇者「あの禍々しき一閃……死への一手が俺を貫き――」

魔王「あの。ジャブ一発」

勇者「俺の技は何も通じなかった……」

魔王「何かされた覚えがない」

勇者「俺の燃える魂はここで尽きてしまうのか……」

魔王「死ねたら逆にすごい」

勇者「……いや! ここで負けるわけにはいかない! 俺には帰るべき場所があるんだ!」ググ!

魔王「おお!」

勇者「行くぞ魔王! 俺の……! 俺の……」ガク

魔王「おー……」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/16(金) 15:31:10.13:oGEpiRmd0

憂「さあ、待ちに待った桜高軽音部、麗しい5人の選手による不眠選手権、実況は私、平沢憂、解説は生徒会長真鍋和でお送りします」

和「どうも。解説の真鍋和です」

憂「さあ、いかがでしょうか和ちゃん。

   いったい人間は何時間眠らずに耐えられるのでしょうか?」
   
和「えーっとですね、2007年にイギリスの男性が264時間の不眠記録を達成しています。
   ですが、ギネスブックは、不眠による健康被害を考慮してこれ以上挑戦者が現れないよう、記録の掲載を中止してるわね。
   普通の人間の不眠限界は、72時間と言われていますね。一般に72時間を超えると、吐き気や悪寒がひどくなり、食べ物が喉を通らなくなりますね、その後に幻覚が見え始める方もいるそうよ。
   一体彼女たちが何時間眠らずに過ごせるか、全国のファンが期待をふくらませて画面を見ています。
   」
   
憂「さー、お姉ちゃんたちは世界記録を更新することができるのでしょうか?

   それではルールを説明させていただきたいと思います。」
   

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/16(金) 22:10:21.80:KZiHF6Kw0

ザァァァァァ

男「Mステでもセンターに寄ってたんだって?かわいそうに……」

(   ∵   )「……」

男「お前だって、好きでセンターに生まれてきたわけじゃないんだもんな……」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 22:18:02.62:eBX9SfZBO

アナウンサー「昨夜、織斑一夏さんが交差点でトラックに跳ねられ、病院に搬送されましたが死亡されました」

アナウンサー「織斑さんがトラックの前に飛び出したという目撃証言もあり、警察は事故と自殺の両面から……」

鈴「そんな……」

プルルップルルッ

シャル「もしもし」

シャル「ああ…、ニュースで見たよ」

シャル「……僕は自殺だと思う。一夏は思い悩んでいたみたいだし」

シャル「うん……やっぱり高校生のときから第4世代のISに乗っちゃってたのがマズかったんだよ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 23:42:11.03:l1RrOkEV0

QB「こんな事態になるとは想定外だよ。
魔法少女システムに発生したエラーがさやかをこうも変化させるとは。
僕には今のさやかを管理できない。
しかたがないね、彼女を呼ぶとしようか。
……2,3個体は潰される覚悟をしたほうがいいかな」

 
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9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 22:25:58.38:Jjy6IETQ0

律「おー!うまそー!」

澪「最近話題になってるよな」

紬「食べてみたくて買っちゃったの~♪」

律「さっそく食おうぜー!ほら、唯と梓も」

唯「・・・」

梓「・・・」

律「ん?どーした?」

唯「ムギちゃん、今なんて・・・」

紬「え?」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:57:02.69:inYn0eM60

紅莉栖『何よそのとんでもなく恥ずかしいネーミングは! ありえない! 却下! 橋田のHENTAI!』ムキー


ダル「――なんて牧瀬氏はムキになってたけど、僕は紳士としてこの名前を推すのであります!」

ダル「どうなんですかオカリンこと岡部氏っ!」

岡部「……ふむぅ、なるほど。人間の心の声をメールにして届ける装置か」

ダル「ま、さっき牧瀬氏が実験やってたし、まだ調整中なんですけれどもね」

岡部「フハハッ、いやいや実に感心どぅぁあ~~この俺がいない間にもガジェット開発とはなぁ!」

岡部「まさに我が不遜なる狂気のオーラがお前たちにそうさせてしま……って、肝心の助手はどこだ?」

ダル「あー、牧瀬氏なら今」

ブゥーーン

岡部「いや待て、メールが……」


   from 紅莉栖
   sub
 
   帰ったら岡部いるのかな……はやく会いたいよぅ、おかべ……///
 

岡部「」

 
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11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:00:44.87:Y7KEg/zf0

真紅「うぅ……」

ジュン「どうした真紅、そんなボロボロになって」

真紅「な、なんでもないのだわ……」

ジュン「本当に元気無いみたいだけど大丈夫か?」

真紅「う、うるさいのだわ! 黙って服を繕ってちょうだい!!」

ジュン「うわっ! なんだよ人がせっかく心配してやってるのに……」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:10:52.28:XfCpcKD40

1.) Emetophilia:エメトフィリア(嘔吐嗜好)
2.) Necrophilia:ネクロフィリア(死体フェチ)
3.) Agalmatophilia:アガルマトフィリア(人形フェチ)
4.) Exhibitionism:エキシビジョニズム(露出狂)
5.) Formicophilia:フォミコフィリア(昆虫性愛)
6.) Lactaphilia:ラクタフィリア(母乳嗜好)
7.) Menophilia:メノフィリア(生理血嗜好)
8.) Vorarephilia:ボレアフィリア(食うか食われるかの殺戮フェチ)
9.) Symphorphilia:シンフォフィリア(大規模自然災害フェチ)
10.) Autonepiophilia:オートネピフィリア(赤ちゃんなりきり嗜好)

まどか「ウェヒヒ…こんなのんで興奮する人が居るんだ…」

まどか「世界は広いね!」

まどか「でも、ほむらちゃんのゲロを飲んだり、赤ちゃんに成り切る私をほむらちゃんが可愛がってくれたら…」

まどか「ウェヒヒヒ!ヨダレが出ちゃった」

まどか「私も変態の仲間入りだね!」

まどか「そうだ、明日ほむらちゃんに実践しちゃおっかな…ティヒヒヒ」

 
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4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 02:18:22.08:R9zAvj1S0

―きっと、浮かれていたんだと思う。

俺は、もっと慎重になるべきだった・・・・・

過去改変のツケ・・・・・・それだけで十分に懲りていた筈だったのに・・・・・・



――――追憶のランダムウォーカー

 
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26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:43:02.53:ZTpD18j50

悪の組織に入社して一年、早くも幹部に昇進した。

就職難のこの時勢に、好待遇だからと選んだ職だったが、どうやら自分にはこの道の才能があったらしい。

しかし、わがままを言うなら、この職場には潤いが欠けていた。

同僚の男たちは怪人か、パッとしない下っ端の戦闘員で、入社して間もなく、私は社内恋愛は諦めた。

触手で自分を慰める日々。

魔法少年が現れたのは、そんなある日のことだった。

怪人や戦闘員を指揮して街を襲っていたところに、あの子はやってきた。

少年は強く、戦闘員を寄せつけなかったが、そんなことはどうでもよかった。

好みだった。

ど真ん中ストレートでストライクゾーンに突き刺さった。

少年を一目見たあの瞬間の感動を、私は生涯忘れないだろう。

 
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3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:58:56.60:g7cMCXD20

一夏「んんー・・・ってうわっ」ガバッ

ラウラ「・・・・・・すぅ・・・すぅ」

一夏「またラウラは人のベットに勝手に!」

一夏「・・・ん?」

一夏「これは・・・!?」ギュッ

ラウラ「・・・ぅん・・・」

一夏「なんだこの抱き心地は!?」ギュッ

ラウラ「・・・ぬぅ・・・すぅ・・・」

一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」

ラウラ「・・・んー・・・?」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:13:12.35:NxtWKN3W0

男「十五夜だからね」

狐娘「月を見ながら饅頭、風流じゃのう」ムシャムシャ

男「本当、綺麗な満月だよね」トクトク

狐娘「ぬ?それは酒か?」

男「うん、日本酒。ちょっと贅沢していいもの買っちゃった」

狐娘「今日はいい日じゃ」グィッ

男「もう、遠慮がないんだから」

狐娘「よいではないか。ほれ、男も遠慮のう飲め」

男「もともと僕のだよ」

 
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1『江頭2:50のピーピーピーするぞ!! SS版』 ◆k6VgDYkyGI :2011/09/13(火) 17:59:00.57:rqhkf4Lz0
※はじめに※

当SSは『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』のエガちゃんのフリートークを
題材にしたクロスオーバー系二次創作です。

「江頭ってトークできるの?」「エガちゃんがトークしてるの見たことない」
という方は、まず先に、『江頭2:50のピーピーピーするぞ! 第135回』を
ご覧になることをお勧め致します。
(東日本大震災の際、福島に救援物資を送った話がご視聴できます)

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:45:50.72:nuWLbH2vO

【マミホーム】

マミ「ごめんなさい佐倉さん、急に呼び出したりして」

杏子「んや構わねえよ。どうせあたし暇だしな」

マミ「ふふ、ありがとう。今お茶入れるわね」クスクス

杏子「あーあたし」

マミ「アップルティーにしておくわね」

杏子「お、おう」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/13(火) 11:27:53.96:Rv1P2dsO0

岡部「ISの解析は我が未来ガジェット研究所が先駆者となる!」

ダル「急になんぞ?」

クリス「何をいきなり言いだしたかと思ったら。
どうやってISの解析なんかするのよ。男じゃ展開もできないわよ」

まゆり「あ、でもー、最近ISを動かした男の子が出てきたってニュースでやってて
まゆしぃはビックリなのです」

岡部「ふっふっふ、情報が遅いな助手よ。今やISは女だけのものではなくなったのだ。」

クリス「岡部が使えるようになったワケじゃないでしょーが。第一どういうつもり?いきなりISだ

なんて」

岡部「ISのコアが未解析のブラックボックスなのは百も承知だろう。それを我々が解析し、
新たな第5世代型を開発できれば、このラボの経済面は安泰!そして!
狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真の名もまた、歴史に刻まれようというもの・・・
フゥーハッハッハ!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/13(火) 02:37:30.64:ZaH+C7IXO

~暗い綾波の部屋~

綾波「……なるほど、セカンドはこれをやっていたのね……」ペラ

綾波「良かったわこの本買って……おかげで知る事ができた」

綾波「碇君はツンデレっていうのが好きなのね、いつもセカンドと一緒にいるもの……」

綾波「……」

綾波「……私も碇君といつも一緒にいたい」

綾波「……」ポカポカ

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 17:10:28.33:CoI85esT0

岡部「迂闊だった……まさかリーディングシュタイナーが誰もが持つ能力だったとは」

岡部「それぞれの世界線を移動する直前、俺は彼女たちと関係を持ってしまった」

岡部「鈴羽との思い出作りにラジ館屋上でまず一発」

岡部「次に俺との記憶を忘れたくないと言ったフェイリスと父親の眠る隣の部屋で、朝まで互いが果てるまでエキサイト」

岡部「女である自分を忘れないでと言ったルカ子とまゆりが死ぬギリギリの時間まで青姦」

岡部「携帯を奪う時に勢い余って萌郁を飽きるまで何発も」

岡部「紅莉栖とはチュッチュだけで終わる筈もなく、ラボにあるあらゆるガジェットを使った変態プレイ」

岡部「……これら全てを彼女たちは思い出そうとしている」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:00:44.02:w0gPQMxb0

QB「僕の名前はQB。僕と契約して魔法少女になってよ」

喪女「なにそれ」

QB「僕と契約して魔法少女になれば、なんでも一つだけ願いを叶えるんだよ」

喪女「あー、私もアニメの観すぎで頭おかしくなったか。幻覚が見えるなんて」

QB「僕は夢でも幻覚でもないよ」ビシバシ

喪女「いたっ!うわ、ホントに変な生命体がいるんだ!」

QB「やれやれ。最近の子供達はすぐに僕を幻覚扱いする。夢もキボーもありゃしない」

 
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1 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2011/09/11(日) 20:05:45.48:ef5cyWT20

まどか「今日から私も戦いますから、よろしくおねがいします!」

マミ「(ねえ、これどういうこと?キュウべえ)」

QB「(僕にもわからないよ。まどかに昨日『まだ魔法少女になる決心はつかないから、見習いになる』って言われて、気づいたら……!)」

マミ「鹿目さん、そんな半端な覚悟で魔法少女は……」


まどか「マミさん、私、マミさんと一緒に戦えるなんてとってもうれしいです……!これから一緒にがんばりましょうね!」

『エール』

マミ「え、ええ……。(身体が軽い……なに?この感覚!)」speed+1

 
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2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 05:29:55.99:dWv0rTot0

勇者「よーし、今日から冒険者だ!王様からお願いもされちゃったし、魔王を倒して世界を救うぞ!」

勇者「まずはやっぱ一人じゃ厳しいし、仲間集めかな。酒場でいいのかな?お酒飲めないんだけど・・・」

ギギイ、バタン

お姉さん「あら、いらっしゃい」

勇者「あ、あのここで旅の仲間を・・・」

お姉さん「ああ、勇者ね。王様から聞いてるわよ。で、どんなメンバーがいいの?」

勇者「え・・・えっと・・・そ、その・・・」

お姉さん「なぁに?はっきりおっしゃい」

勇者「その、やさしくて・・・おっぱい・・・の大きい女の子が・・・いいな」

お姉さん「あはははは。勇者、あんた若いねー」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 12:33:24.57:mBDmgVY80

シャル「いくつ?」

ちなつ「いくつ?」

シャル「あ、えーっと、なんさいですか?」

ちなつ「みっつ!」

シャル「みっつかー。どこから来たの?迷子?」

ちなつ「あっち」

シャル「あっちって言われても・・・(っていうかなんで学園に子供が?迷い込めるはずがないんだけどなぁ)

シャル(それに誰かに似てる気がする・・・)

シャル「誰ときたの?」

ちなつ「ママ」

シャル「ママはどこ?」

ちなつ「あっち」

シャル「・・・じゃあお姉ちゃんとママさがそっか」

ちなつ「いや!」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 18:17:42.99:Na5cwHhr0
前回、『 岡部「クリスティーニャよ!」 紅莉栖「ニャ~♪」 』 を書いた者です。
続編物になりますので、未読の方は前作の方を先にお読みください。

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 00:08:07.67:JN+0zI4W0

ケース1 鹿目まどか

マミ「これね、とても大事な物なのよ」

まどか「なんでなんですか?」

マミ「家族との思い出の品…なつかしいわ
    みんなで遊園地に言ったときにお母さんが買ってくれたお皿なの」

まどか「可愛い、もっと近くでみたいな」

マミ「いいわよ、気をつけて持ってね」

マミから受け取ったお皿はまどかの手をすり抜け落下していく

マミ「あ!!」

まどか「す、すすいません」

マミ「………」

まどか(ごめんなさいごめんなさい)

必死に表情を変えない様に辛抱するまどか

マミ「怪我してない? しばらく動かないでね、破片を集めないと…」

マミ「…ふふ、駄目じゃないの鹿目さん、ちゃんと持ってないと」

 
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1◆Sis.W.vuC6:2011/09/08(木) 14:38:06.60:pDQTetam0

弟「デートといえばネズミーランドではないですか」

姉「お前とデートしたくない」

弟「連れないじゃないですか姉さん、ここまで着いてきておいて」

姉「それは買い物とか映画くらいだと思ってたからだろ」

弟「それなら駅に降りた時に言ってくださいよ」ニコ

姉「もしかしたら違うかもしれないという淡い希望があったんだよ」

弟「あ、すみません、大人一枚と子供一枚」

姉「無視すんな!しかも子供一枚っておま……むぐむぐ」ンンンー!

 
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7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 15:12:48.37:qLDOJ7GM0

ガチャ
岡部「おお、助手ではないか。ん?その手に持っているものは──」

紅莉栖「!! づああああああいっ!!クロス☆アウッ」シュバッ

俺はその時、見た。
人が人ならざるものへ変貌するその時を──。

紅)(栖「私は超美麗天才美少女いわゆる貴様の助手などではないッ!!
      人は私のことをこう呼ぶ──変態仮面!!」バアァァーーン

岡部「なん……だと……!?」

 
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21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:00:56.12:qNMBNbUl0

勇者「っ!な、なんでもない…っ」

女僧侶「なんなんですか?私の顔に何かついてますか?」

勇者「あ、いや…そういうわけじゃ……」

女僧侶「こう毎晩毎晩起こされちゃかないませんよ。体力も回復しません」

勇者「ご、ごめん…ほんと……」

女僧侶「ハァ。もういいですよ。早く寝ましょう。こう騒いでいると戦士さんと魔法使いさんまで起きちゃいますよ」

勇者「うん…おやすみ……」

女僧侶「はい。おやすみなさい、勇者様」

勇者「…………」ムラムラ

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 01:05:12.28:eI9m2pWK0

浴室から、シメたてのあずにゃんの首を、憂が後生大事に抱えながら、台所へ向かう。

青ざめたあずにゃんの顔の半分は、憂の大きな胸にあたり、抱きかかえられて幸せそうな赤ちゃんのように見える。

私は興味深かったので、リビングで転がるのをやめて、憂の後ろをついていくことにした。

台所に憂がつくと、真っ白なまな板に、あずにゃんの首を置いた。あずにゃんの顔は、まっすぐ私達の顔を向く形になった。

これは、憂があずにゃんの頭蓋骨を、脊柱から離断させたからだ。ぽっかり開いているはずの、大後頭孔を眺めてみたい。

後頭骨後部が、まな板に乗っかり、下顎骨が突き上げる形だ。あずにゃんの可愛らしいお顔があますところなく見える。

だから、あずにゃんのおでこに、口づけをして、さよならを告げた。

 
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3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 01:50:47.05:lVwBbUSo0



男「……」

「……」キョロキョロ

男「気付かないふりするか」

「……」ウロウロ

男「……(邪魔だな畜生)」

「……」

男「邪魔」

「え」

男「あ……んーごほんごほんっ」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 22:17:21.11:+P/LMtBl0

まゆり「セックルゥー♪」

岡部「ま、まゆり?いったいどうしたのだ?」

まゆり「何が?」

岡部「そ、そのセックルと言っただろうが…」

まゆり「えへへ、フブキちゃんにトゥットゥルーの代わりに使いなよって言われたのです」

岡部「な…」

まゆり「トゥットゥルーより可愛いでしょ?セックルゥー♪」

 
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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 15:19:24.85:l78SvKKy0

ほむら「うふふ…まどかのお家にお呼ばれしたわ!」

ほむら「おめかしして…さあ行きましょう!」

ほむら「~♪」

マミ「あっ!暁美さん!」

ほむら「げっ…巴マミ…!」

マミ「またケーキ作ったの!遊びに来ない?」

 
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43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/04(日) 09:06:24.13:29JtYv2G0

鈴羽「う……ううー」

Prrrrr Prrrrr

ピッ
岡部「……俺だ」

未来岡部「……俺だ」

岡部「!?どこの俺だ!!」

未来岡部「俺は俺だ!!お前こそ俺だろ!!」

岡部「は!?」

未来岡部「はあ!?」

紅莉栖「ちょっと何騒いでるの?」

 
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