2011年09月19日 23:05 岡部「どうして助手が子供に……」 1: ◆jwzTa4PnO. :2011/09/17(土) 20:08:26.86:dYTbFlsi0 岡部「しかもリーディング・シュタイナーを発動しているだと」 紅莉栖「なんぞこれぇーーーー!!!」 勢いでやった、反省はしている後悔はしていない ついでに展開も未定だ 読む →
2011年09月19日 20:05 唯「ある晴れた昼下がり、市場へ続く道」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 22:07:07.69:ZTFJnGG90 唯「荷馬車がー、ゴトゴト、澪ちゃんをのせーてゆくー……」 澪「……」 唯「かーわーいーい澪ちゃん、売られてゆーくーよぉー」 唯「かなーしそうな瞳で見ーてーいーるーよー」 澪「……」ウルウル 唯「ドナドナドーナードーナー、澪ちゃんをのーせーてー」 唯「ドナドナドーナードーナー、荷馬車がゆーれーるー♪」 ゴトゴト…… 唯「バイバイ澪ちゃん! バイバイ元気でね!! おいしいお肉になるんだよ!!」 澪「……うぅ」ブワッ 読む →
2011年09月19日 17:05 姉「……いいこいいこ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 22:47:28.88:toGCPpFN0 弟「ちょっと、姉ちゃん」 姉「……」 なでなで 弟「やめてよ」 姉「だめ、もうちょっと…」 なでなで 弟「はぁ……」 読む →
2011年09月19日 12:05 「おっ父!人間拾った」・・・「捨ててこい。」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 16:17:15.00:iuDXAJ+q0 赤「おっ父!人間拾った」 青「捨ててこい。」 赤「嫌じゃ。」 青「そんなん一体どうするつもりじゃ?」 赤「育てて食う。」 読む →
2011年09月19日 08:05 杏子「やっぱ『おばあちゃんのぽたぽた焼』はうまいな」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/18(日) 17:28:27.15:XaomKWk/0 杏子「さやかもくうかい?」ガリボリ さやか「……また盗んできたわけ?だったらあたしは……。」 杏子「バカ野郎!」ガシッ さやか「ぐッ」 杏子「ぽたぽた焼のおばあちゃんはな……涙をぽたぽた流しながらも生活のため、必死におせんべい作ってるんだぞ……そんなぽたぽた焼、盗んで食べれるわけねーだろ……!」ポタポタ さやか「(えぇー……!?)」 読む →
2011年09月19日 01:30 姉「はぁはぁ…………」 40度3分か…… 1: ◆Sis.W.vuC6 :2011/09/16(金) 12:04:30.23:d7djqE8S0 先生の話だと40度を超えたらって話だったけれど…… 姉「はぁはぁ……」 苦しそうな……姉さん…… でも、もう少し待った方がいいですよね? 僕だって恥ずかしい…… 姉「あ……つ……ぃ……」 寝苦しそうだ……薬が効いて寝てはいるけど 熱は下がらない…… 頼みの叔父も、今日は出張で不在…… 1時間経って熱が下がってなかったら…… 使うしかないだろう。 座薬を。 読む →
2011年09月18日 21:05 佐天「ブログを炎上させる能力、かぁ…」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 18:49:43.81:Vl712A2OO 佐天「ははっ、せっかくレベル1になれたのに…こんな能力だなんて…」 佐天「……ぐすっ」 初春「佐天さーん、聞きましたよ!」 黒子「努力が実りましたのね」 佐天「あ、ありがとうございます…」 美琴「でっで! どんな能力なの?」 佐天「えっと」 初春「きっと佐天さんのことだから肉体操作系ですよ!」 美琴「あーありそう」 黒子「何にせよめでたいですの」 美琴「今日はお祝いね!」 佐天「あは、ははははは…」 読む →
2011年09月18日 17:05 さやか「おかず?」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 22:57:15.09:u7L+mX2K0 マミ「そういえば今日、お昼を食べてるときに鹿目さんたちのクラスの男の子たちがあなたたちの話をしてるのを聞いたの」 まどか「どんな話しだったんですか?」 マミ「端的に言えばクラスのどこ女の子がお気に入りかって話ね」 さやか「うっわ~、なんかそうやってランク付けするとかモテないやつのすることだよねー」 マミ「それでランキングなんだけど暁美さんと志筑さんって人が人気だったわね」 さやか「仁美かー」 まどか「よかったね、ほむらちゃん」 ほむら「別に嬉しくないわ」 読む →
2011年09月18日 12:10 ほむら「土下座調教…? ふむ、なるほど」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 19:59:46.46:SXSvwmb70 ほむら「最近まどかに罵られるとソウルジェムの汚れが浄化されてキレイになることが分かったわ」 ほむら「でもまどかはそんなに見境なく人を罵る子じゃない」 ほむら「なんとかまどかを説得して罵って貰う必要があるわね」 ほむら「なにかいい方法はないかしら……」カチカチ ほむら「……Angel bullet? 2004年のアダルトゲームね」 ほむら「土下座……調教? ふむ、なるほど」 ほむら「土下座してお願いを聞いてもらううちにお願いそれ自体のハードルを下げていく!」 ほむら「一度お願いを聞いてもらって、なし崩し的にもっと過激なこともしてもらおうって寸法ね」 ほむら「まさかそんな方法があったなんて……」 ほむら「まどかは優しくていい子だからこの方法は効きそうね」 読む →
2011年09月18日 08:05 男「パンツ交換してください」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 16:00:11.00:NrHh5xC90 女「え? わたしですか?」 男「ええ。あ、もしかしてもう…?」 女「いえ、今家を出たばっかりですから」 男「じゃあ…」 しゅる 女「はい、いいですよ」 ぬぎぬぎ 男「あ、染み付いてますね」 女「あんまり見ないでください。恥ずかしい」 男「ふふっ。あ、これ僕のです」 女「はい、どうも」 読む →
2011年09月18日 08:05 岡部「ラボが焼けた」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 22:54:36.87:wJ7CELnY0 岡部「なん・・・で・・・」 紅莉栖「・・・」 ブラウン「俺の・・・職場が・・・」 ダル「タイムリープマシンもなにもかも全部萌えちゃったお・・・」 鈴羽「大丈夫!タイムリープマシンはここにあるよ!」 読む →
2011年09月17日 20:05 紅莉栖「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/16(金) 17:00:53.44:gDajzqeE0 このSSは 岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 の続編です。 このSSに興味を持たれた中でまだ前作をご覧になられてない方は先にそちらからご覧になることをおすすめします。 大した時間も掛からずに読み終わられることかと思いますです。 読む →
2011年09月17日 18:05 ほむら「鹿目まどか、ちょっと来て欲しいの…」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 21:06:27.77:BeOIZbDn0 まどか「なあに?」 ほむら「いいから」 まどか(何だろう…まさか、愛の告白とか) まどか(なんてね、女の子同士だもんね…ティヒッ) まどか(でももしかしたら…もしかするかも) まどか「…」モジモジ 読む →
2011年09月17日 12:05 魔王「勇者がワンパンで沈んだ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 13:58:50.16:ccmIuqIr0 魔王「え、ちょっと。嘘だよね?」 勇者「が、あ……ッ! 魔王、これほどとは!」 魔王「いやいや」 勇者「あの禍々しき一閃……死への一手が俺を貫き――」 魔王「あの。ジャブ一発」 勇者「俺の技は何も通じなかった……」 魔王「何かされた覚えがない」 勇者「俺の燃える魂はここで尽きてしまうのか……」 魔王「死ねたら逆にすごい」 勇者「……いや! ここで負けるわけにはいかない! 俺には帰るべき場所があるんだ!」ググ! 魔王「おお!」 勇者「行くぞ魔王! 俺の……! 俺の……」ガク 魔王「おー……」 読む →
2011年09月17日 07:30 憂「桜高軽音部不眠耐久選手権!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/16(金) 15:31:10.13:oGEpiRmd0 憂「さあ、待ちに待った桜高軽音部、麗しい5人の選手による不眠選手権、実況は私、平沢憂、解説は生徒会長真鍋和でお送りします」 和「どうも。解説の真鍋和です」 憂「さあ、いかがでしょうか和ちゃん。 いったい人間は何時間眠らずに耐えられるのでしょうか?」 和「えーっとですね、2007年にイギリスの男性が264時間の不眠記録を達成しています。 ですが、ギネスブックは、不眠による健康被害を考慮してこれ以上挑戦者が現れないよう、記録の掲載を中止してるわね。 普通の人間の不眠限界は、72時間と言われていますね。一般に72時間を超えると、吐き気や悪寒がひどくなり、食べ物が喉を通らなくなりますね、その後に幻覚が見え始める方もいるそうよ。 一体彼女たちが何時間眠らずに過ごせるか、全国のファンが期待をふくらませて画面を見ています。 」 憂「さー、お姉ちゃんたちは世界記録を更新することができるのでしょうか? それではルールを説明させていただきたいと思います。」 読む →
2011年09月17日 00:30 男「捨てあつこか……かわいそうに……」( ∵ ) 「……」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/16(金) 22:10:21.80:KZiHF6Kw0 ザァァァァァ 男「Mステでもセンターに寄ってたんだって?かわいそうに……」 ( ∵ )「……」 男「お前だって、好きでセンターに生まれてきたわけじゃないんだもんな……」 読む →
2011年09月16日 22:05 鈴「ありゃー…一夏とうとう死んじゃったのか…」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 22:18:02.62:eBX9SfZBO アナウンサー「昨夜、織斑一夏さんが交差点でトラックに跳ねられ、病院に搬送されましたが死亡されました」 アナウンサー「織斑さんがトラックの前に飛び出したという目撃証言もあり、警察は事故と自殺の両面から……」 鈴「そんな……」 プルルップルルッ シャル「もしもし」 シャル「ああ…、ニュースで見たよ」 シャル「……僕は自殺だと思う。一夏は思い悩んでいたみたいだし」 シャル「うん……やっぱり高校生のときから第4世代のISに乗っちゃってたのがマズかったんだよ」 読む →
2011年09月16日 20:05 QB「美樹さやかに重大なエラーが生じた」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 23:42:11.03:l1RrOkEV0 QB「こんな事態になるとは想定外だよ。 魔法少女システムに発生したエラーがさやかをこうも変化させるとは。 僕には今のさやかを管理できない。 しかたがないね、彼女を呼ぶとしようか。 ……2,3個体は潰される覚悟をしたほうがいいかな」 読む →
2011年09月16日 17:05 紬「今日のおやつはローソンのロールケーキよ~」 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 22:25:58.38:Jjy6IETQ0 律「おー!うまそー!」 澪「最近話題になってるよな」 紬「食べてみたくて買っちゃったの~♪」 律「さっそく食おうぜー!ほら、唯と梓も」 唯「・・・」 梓「・・・」 律「ん?どーした?」 唯「ムギちゃん、今なんて・・・」 紬「え?」 読む →
2011年09月16日 12:05 紅莉栖「デレデレ本音ちゅっちゅメール……略して『DCメール』?」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 18:57:02.69:inYn0eM60 紅莉栖『何よそのとんでもなく恥ずかしいネーミングは! ありえない! 却下! 橋田のHENTAI!』ムキー ダル「――なんて牧瀬氏はムキになってたけど、僕は紳士としてこの名前を推すのであります!」 ダル「どうなんですかオカリンこと岡部氏っ!」 岡部「……ふむぅ、なるほど。人間の心の声をメールにして届ける装置か」 ダル「ま、さっき牧瀬氏が実験やってたし、まだ調整中なんですけれどもね」 岡部「フハハッ、いやいや実に感心どぅぁあ~~この俺がいない間にもガジェット開発とはなぁ!」 岡部「まさに我が不遜なる狂気のオーラがお前たちにそうさせてしま……って、肝心の助手はどこだ?」 ダル「あー、牧瀬氏なら今」 ブゥーーン 岡部「いや待て、メールが……」 from 紅莉栖 sub 帰ったら岡部いるのかな……はやく会いたいよぅ、おかべ……/// 岡部「」 読む →
2011年09月16日 07:30 犬「ハァハァハァ」真紅「ちょ、やめなさ……そこは、だめ……んっ…!」 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:00:44.87:Y7KEg/zf0 真紅「うぅ……」 ジュン「どうした真紅、そんなボロボロになって」 真紅「な、なんでもないのだわ……」 ジュン「本当に元気無いみたいだけど大丈夫か?」 真紅「う、うるさいのだわ! 黙って服を繕ってちょうだい!!」 ジュン「うわっ! なんだよ人がせっかく心配してやってるのに……」 読む →
2011年09月15日 23:05 まどか「10大危険性癖…?」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 16:10:52.28:XfCpcKD40 1.) Emetophilia:エメトフィリア(嘔吐嗜好) 2.) Necrophilia:ネクロフィリア(死体フェチ) 3.) Agalmatophilia:アガルマトフィリア(人形フェチ) 4.) Exhibitionism:エキシビジョニズム(露出狂) 5.) Formicophilia:フォミコフィリア(昆虫性愛) 6.) Lactaphilia:ラクタフィリア(母乳嗜好) 7.) Menophilia:メノフィリア(生理血嗜好) 8.) Vorarephilia:ボレアフィリア(食うか食われるかの殺戮フェチ) 9.) Symphorphilia:シンフォフィリア(大規模自然災害フェチ) 10.) Autonepiophilia:オートネピフィリア(赤ちゃんなりきり嗜好) まどか「ウェヒヒ…こんなのんで興奮する人が居るんだ…」 まどか「世界は広いね!」 まどか「でも、ほむらちゃんのゲロを飲んだり、赤ちゃんに成り切る私をほむらちゃんが可愛がってくれたら…」 まどか「ウェヒヒヒ!ヨダレが出ちゃった」 まどか「私も変態の仲間入りだね!」 まどか「そうだ、明日ほむらちゃんに実践しちゃおっかな…ティヒヒヒ」 読む →
2011年09月15日 17:05 岡部「リーディングシュタイナーを再現する?」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 02:18:22.08:R9zAvj1S0 ―きっと、浮かれていたんだと思う。 俺は、もっと慎重になるべきだった・・・・・ 過去改変のツケ・・・・・・それだけで十分に懲りていた筈だったのに・・・・・・ ――――追憶のランダムウォーカー 読む →
2011年09月15日 12:05 魔法少年「し、触手がおちんちんに絡んで・・・んっ!」 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 13:43:02.53:ZTpD18j50 悪の組織に入社して一年、早くも幹部に昇進した。 就職難のこの時勢に、好待遇だからと選んだ職だったが、どうやら自分にはこの道の才能があったらしい。 しかし、わがままを言うなら、この職場には潤いが欠けていた。 同僚の男たちは怪人か、パッとしない下っ端の戦闘員で、入社して間もなく、私は社内恋愛は諦めた。 触手で自分を慰める日々。 魔法少年が現れたのは、そんなある日のことだった。 怪人や戦闘員を指揮して街を襲っていたところに、あの子はやってきた。 少年は強く、戦闘員を寄せつけなかったが、そんなことはどうでもよかった。 好みだった。 ど真ん中ストレートでストライクゾーンに突き刺さった。 少年を一目見たあの瞬間の感動を、私は生涯忘れないだろう。 読む →
2011年09月15日 07:30 一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/14(水) 15:58:56.60:g7cMCXD20 一夏「んんー・・・ってうわっ」ガバッ ラウラ「・・・・・・すぅ・・・すぅ」 一夏「またラウラは人のベットに勝手に!」 一夏「・・・ん?」 一夏「これは・・・!?」ギュッ ラウラ「・・・ぅん・・・」 一夏「なんだこの抱き心地は!?」ギュッ ラウラ「・・・ぬぅ・・・すぅ・・・」 一夏「あ、あ、・・・ジャストフィット!!」 ラウラ「・・・んー・・・?」 読む →
2011年09月14日 20:05 狐娘「今宵は饅頭」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 22:13:12.35:NxtWKN3W0 男「十五夜だからね」 狐娘「月を見ながら饅頭、風流じゃのう」ムシャムシャ 男「本当、綺麗な満月だよね」トクトク 狐娘「ぬ?それは酒か?」 男「うん、日本酒。ちょっと贅沢していいもの買っちゃった」 狐娘「今日はいい日じゃ」グィッ 男「もう、遠慮がないんだから」 狐娘「よいではないか。ほれ、男も遠慮のう飲め」 男「もともと僕のだよ」 読む →
2011年09月14日 13:30 江頭2:50「勇者に会って来たんだよぉぉぉぉっ!」 1:『江頭2:50のピーピーピーするぞ!! SS版』 ◆k6VgDYkyGI :2011/09/13(火) 17:59:00.57:rqhkf4Lz0 ※はじめに※ 当SSは『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』のエガちゃんのフリートークを 題材にしたクロスオーバー系二次創作です。 「江頭ってトークできるの?」「エガちゃんがトークしてるの見たことない」 という方は、まず先に、『江頭2:50のピーピーピーするぞ! 第135回』を ご覧になることをお勧め致します。 (東日本大震災の際、福島に救援物資を送った話がご視聴できます) 読む →
2011年09月14日 07:30 マミ「私たちは身勝手よね」杏子「……そうだな」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 09:45:50.72:nuWLbH2vO 【マミホーム】 マミ「ごめんなさい佐倉さん、急に呼び出したりして」 杏子「んや構わねえよ。どうせあたし暇だしな」 マミ「ふふ、ありがとう。今お茶入れるわね」クスクス 杏子「あーあたし」 マミ「アップルティーにしておくわね」 杏子「お、おう」 読む →
2011年09月13日 23:10 岡部「作戦名はオペレーション・インフィニット・ストラトスだ!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/13(火) 11:27:53.96:Rv1P2dsO0 岡部「ISの解析は我が未来ガジェット研究所が先駆者となる!」 ダル「急になんぞ?」 クリス「何をいきなり言いだしたかと思ったら。 どうやってISの解析なんかするのよ。男じゃ展開もできないわよ」 まゆり「あ、でもー、最近ISを動かした男の子が出てきたってニュースでやってて まゆしぃはビックリなのです」 岡部「ふっふっふ、情報が遅いな助手よ。今やISは女だけのものではなくなったのだ。」 クリス「岡部が使えるようになったワケじゃないでしょーが。第一どういうつもり?いきなりISだ なんて」 岡部「ISのコアが未解析のブラックボックスなのは百も承知だろう。それを我々が解析し、 新たな第5世代型を開発できれば、このラボの経済面は安泰!そして! 狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真の名もまた、歴史に刻まれようというもの・・・ フゥーハッハッハ!」 読む →
2011年09月13日 17:05 綾波「ツンデレとは……ツンの後にデレる事である……」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/13(火) 02:37:30.64:ZaH+C7IXO ~暗い綾波の部屋~ 綾波「……なるほど、セカンドはこれをやっていたのね……」ペラ 綾波「良かったわこの本買って……おかげで知る事ができた」 綾波「碇君はツンデレっていうのが好きなのね、いつもセカンドと一緒にいるもの……」 綾波「……」 綾波「……私も碇君といつも一緒にいたい」 綾波「……」ポカポカ 読む →
2011年09月13日 12:05 岡部「ラボメンガールズ全員と性交したら失敗した」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 17:10:28.33:CoI85esT0 岡部「迂闊だった……まさかリーディングシュタイナーが誰もが持つ能力だったとは」 岡部「それぞれの世界線を移動する直前、俺は彼女たちと関係を持ってしまった」 岡部「鈴羽との思い出作りにラジ館屋上でまず一発」 岡部「次に俺との記憶を忘れたくないと言ったフェイリスと父親の眠る隣の部屋で、朝まで互いが果てるまでエキサイト」 岡部「女である自分を忘れないでと言ったルカ子とまゆりが死ぬギリギリの時間まで青姦」 岡部「携帯を奪う時に勢い余って萌郁を飽きるまで何発も」 岡部「紅莉栖とはチュッチュだけで終わる筈もなく、ラボにあるあらゆるガジェットを使った変態プレイ」 岡部「……これら全てを彼女たちは思い出そうとしている」 読む →
2011年09月13日 07:30 ほむら「ローポリになってもまどかは可愛いわね」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/12(月) 16:33:07.44:pZwnExAA0 まど「ワアイホムラチヤン」 ほむ「まどか……」 QB「まったく……わけがわからないよ」 ほむ「ううううううう」ポロポロ 読む →
2011年09月12日 22:05 QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」喪女「えっ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 22:00:44.02:w0gPQMxb0 QB「僕の名前はQB。僕と契約して魔法少女になってよ」 喪女「なにそれ」 QB「僕と契約して魔法少女になれば、なんでも一つだけ願いを叶えるんだよ」 喪女「あー、私もアニメの観すぎで頭おかしくなったか。幻覚が見えるなんて」 QB「僕は夢でも幻覚でもないよ」ビシバシ 喪女「いたっ!うわ、ホントに変な生命体がいるんだ!」 QB「やれやれ。最近の子供達はすぐに僕を幻覚扱いする。夢もキボーもありゃしない」 読む →
2011年09月12日 17:05 まどか「わたしのジョブは、見習い魔法少女です!」 1: 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2011/09/11(日) 20:05:45.48:ef5cyWT20 まどか「今日から私も戦いますから、よろしくおねがいします!」 マミ「(ねえ、これどういうこと?キュウべえ)」 QB「(僕にもわからないよ。まどかに昨日『まだ魔法少女になる決心はつかないから、見習いになる』って言われて、気づいたら……!)」 マミ「鹿目さん、そんな半端な覚悟で魔法少女は……」 まどか「マミさん、私、マミさんと一緒に戦えるなんてとってもうれしいです……!これから一緒にがんばりましょうね!」 『エール』 マミ「え、ええ……。(身体が軽い……なに?この感覚!)」speed+1 読む →
2011年09月12日 12:05 勇者「魔王!お前を倒す!」魔王「ま、参った!」タンス「・・・」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 05:29:55.99:dWv0rTot0 勇者「よーし、今日から冒険者だ!王様からお願いもされちゃったし、魔王を倒して世界を救うぞ!」 勇者「まずはやっぱ一人じゃ厳しいし、仲間集めかな。酒場でいいのかな?お酒飲めないんだけど・・・」 ギギイ、バタン お姉さん「あら、いらっしゃい」 勇者「あ、あのここで旅の仲間を・・・」 お姉さん「ああ、勇者ね。王様から聞いてるわよ。で、どんなメンバーがいいの?」 勇者「え・・・えっと・・・そ、その・・・」 お姉さん「なぁに?はっきりおっしゃい」 勇者「その、やさしくて・・・おっぱい・・・の大きい女の子が・・・いいな」 お姉さん「あはははは。勇者、あんた若いねー」 読む →
2011年09月12日 07:30 シャル「お名前は?」幼女「ちなつ」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 12:33:24.57:mBDmgVY80 シャル「いくつ?」 ちなつ「いくつ?」 シャル「あ、えーっと、なんさいですか?」 ちなつ「みっつ!」 シャル「みっつかー。どこから来たの?迷子?」 ちなつ「あっち」 シャル「あっちって言われても・・・(っていうかなんで学園に子供が?迷い込めるはずがないんだけどなぁ) シャル(それに誰かに似てる気がする・・・) シャル「誰ときたの?」 ちなつ「ママ」 シャル「ママはどこ?」 ちなつ「あっち」 シャル「・・・じゃあお姉ちゃんとママさがそっか」 ちなつ「いや!」 読む →
2011年09月12日 03:05 悟飯「わぁ、ピッコロさんのちんちんって切っても再生するんですね!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/30(木) 09:39:11.37:ijPlevv70 悟飯「ピッコロさん、次53本目ですよ!」 ブチィッ!! ピッコロ「ゴハーーーン!!」 読む →
2011年09月11日 22:05 岡部「鈴ワン・・・だと・・・?」 鈴羽「わんわん♪」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 18:17:42.99:Na5cwHhr0 前回、『 岡部「クリスティーニャよ!」 紅莉栖「ニャ~♪」 』 を書いた者です。 続編物になりますので、未読の方は前作の方を先にお読みください。 読む →
2011年09月11日 21:05 マミ「大切な物だったのに」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/11(日) 00:08:07.67:JN+0zI4W0 ケース1 鹿目まどか マミ「これね、とても大事な物なのよ」 まどか「なんでなんですか?」 マミ「家族との思い出の品…なつかしいわ みんなで遊園地に言ったときにお母さんが買ってくれたお皿なの」 まどか「可愛い、もっと近くでみたいな」 マミ「いいわよ、気をつけて持ってね」 マミから受け取ったお皿はまどかの手をすり抜け落下していく マミ「あ!!」 まどか「す、すすいません」 マミ「………」 まどか(ごめんなさいごめんなさい) 必死に表情を変えない様に辛抱するまどか マミ「怪我してない? しばらく動かないでね、破片を集めないと…」 マミ「…ふふ、駄目じゃないの鹿目さん、ちゃんと持ってないと」 読む →
2011年09月11日 19:05 弟「さあ、姉さん早速入りましょう」姉「何で遊園地なの?」 1:◆Sis.W.vuC6:2011/09/08(木) 14:38:06.60:pDQTetam0 弟「デートといえばネズミーランドではないですか」 姉「お前とデートしたくない」 弟「連れないじゃないですか姉さん、ここまで着いてきておいて」 姉「それは買い物とか映画くらいだと思ってたからだろ」 弟「それなら駅に降りた時に言ってくださいよ」ニコ 姉「もしかしたら違うかもしれないという淡い希望があったんだよ」 弟「あ、すみません、大人一枚と子供一枚」 姉「無視すんな!しかも子供一枚っておま……むぐむぐ」ンンンー! 読む →
2011年09月11日 15:05 岡部 「紅莉栖とまゆりに告白された!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 22:45:39.36:ixehRgrU0 シュタゲSS ネタバレあり 比翼恋理未プレイ 災厄降誕のホーリーデイ未読 凄く……長いです。 さるさん回避嬉しいです。 読む →
2011年09月11日 08:05 紅莉栖「岡部のパンツ盗んじゃった……」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 15:12:48.37:qLDOJ7GM0 ガチャ 岡部「おお、助手ではないか。ん?その手に持っているものは──」 紅莉栖「!! づああああああいっ!!クロス☆アウッ」シュバッ 俺はその時、見た。 人が人ならざるものへ変貌するその時を──。 紅)(栖「私は超美麗天才美少女いわゆる貴様の助手などではないッ!! 人は私のことをこう呼ぶ──変態仮面!!」バアァァーーン 岡部「なん……だと……!?」 読む →
2011年09月10日 22:30 梓「唯先輩ってエアコンで弱らせれば簡単に」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 15:32:27.23:i9OjP45Zi 梓「ヤれそうですよね」 唯「ひっ! 梓「……」ピッ ゴオオオオ… 唯「ふぁぁ……力入らないよぉ……」 梓「ふふふふ……」 読む →
2011年09月10日 20:05 女僧侶「zzz…うぅん…あれ?勇者様私の上で何してるんですか?」 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:00:56.12:qNMBNbUl0 勇者「っ!な、なんでもない…っ」 女僧侶「なんなんですか?私の顔に何かついてますか?」 勇者「あ、いや…そういうわけじゃ……」 女僧侶「こう毎晩毎晩起こされちゃかないませんよ。体力も回復しません」 勇者「ご、ごめん…ほんと……」 女僧侶「ハァ。もういいですよ。早く寝ましょう。こう騒いでいると戦士さんと魔法使いさんまで起きちゃいますよ」 勇者「うん…おやすみ……」 女僧侶「はい。おやすみなさい、勇者様」 勇者「…………」ムラムラ 読む →
2011年09月10日 18:05 唯「さらばあずにゃん!」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 01:05:12.28:eI9m2pWK0 浴室から、シメたてのあずにゃんの首を、憂が後生大事に抱えながら、台所へ向かう。 青ざめたあずにゃんの顔の半分は、憂の大きな胸にあたり、抱きかかえられて幸せそうな赤ちゃんのように見える。 私は興味深かったので、リビングで転がるのをやめて、憂の後ろをついていくことにした。 台所に憂がつくと、真っ白なまな板に、あずにゃんの首を置いた。あずにゃんの顔は、まっすぐ私達の顔を向く形になった。 これは、憂があずにゃんの頭蓋骨を、脊柱から離断させたからだ。ぽっかり開いているはずの、大後頭孔を眺めてみたい。 後頭骨後部が、まな板に乗っかり、下顎骨が突き上げる形だ。あずにゃんの可愛らしいお顔があますところなく見える。 だから、あずにゃんのおでこに、口づけをして、さよならを告げた。 読む →
2011年09月10日 12:05 梓「じゃあ澪先輩のシミつきパンツ、お願いしますね」律「わかった」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 00:16:02.54:ikKm9miP0 梓「律先輩、ちょっと大事なご相談が…」 律「なんだね?」 梓「私軽音部辞めようと思うんです」 律「はぁ?!」 読む →
2011年09月09日 22:05 男「……(幽霊いる…)」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/31(水) 01:50:47.05:lVwBbUSo0 ㌧ 男「……」 「……」キョロキョロ 男「気付かないふりするか」 「……」ウロウロ 男「……(邪魔だな畜生)」 「……」 男「邪魔」 「え」 男「あ……んーごほんごほんっ」 読む →
2011年09月09日 17:05 まゆり「あー、オカリンだー」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 22:17:21.11:+P/LMtBl0 まゆり「セックルゥー♪」 岡部「ま、まゆり?いったいどうしたのだ?」 まゆり「何が?」 岡部「そ、そのセックルと言っただろうが…」 まゆり「えへへ、フブキちゃんにトゥットゥルーの代わりに使いなよって言われたのです」 岡部「な…」 まゆり「トゥットゥルーより可愛いでしょ?セックルゥー♪」 読む →
2011年09月09日 12:05 ほむら「巴マミに冷たくできない」 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 15:19:24.85:l78SvKKy0 ほむら「うふふ…まどかのお家にお呼ばれしたわ!」 ほむら「おめかしして…さあ行きましょう!」 ほむら「~♪」 マミ「あっ!暁美さん!」 ほむら「げっ…巴マミ…!」 マミ「またケーキ作ったの!遊びに来ない?」 読む →
2011年09月09日 07:30 鈴羽「岡部倫太郎の近くにいると何故か動悸が激しくなるんだよ…」 43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/04(日) 09:06:24.13:29JtYv2G0 鈴羽「う……ううー」 Prrrrr Prrrrr ピッ 岡部「……俺だ」 未来岡部「……俺だ」 岡部「!?どこの俺だ!!」 未来岡部「俺は俺だ!!お前こそ俺だろ!!」 岡部「は!?」 未来岡部「はあ!?」 紅莉栖「ちょっと何騒いでるの?」 読む →