2012年08月31日 23:05 P「アイドルの皆さんキャンプですよ!キャンプ!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 14:38:02.60 :kFaR0wDw0 P「青い海!」 亜美「白い砂浜!」 真美「照りつける太陽!」 雪歩「い、いぇええええええい!!」 真「そんな無理して付き合わなくても」 伊織「大体ここ海じゃ無くて川じゃない」 美希「砂浜じゃなくて石がゴロゴロしてる河原なの」 律子「泊まる場所確保出来なかったんだから仕方ないじゃない」 P「水道、トイレ、シャワーとか最低限の施設はあるから我慢してくれ」 あずさ「それにしても随分と山奥まで来ましたね~」 小鳥「キャンプ場の割に私達の他に人もいませんね」 読む →
2012年08月31日 21:05 P「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが深刻な事態になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが危機的な状況になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」 元スレ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 17:35:10.41 :yk2e/NGA0 P「……はぁ」 P(ついに自分自身にも言い訳を出来ない領域に踏み込んでしまった…) 律子「プロデューサー、この企画今どうなっていますか?」 P「んっ?…ああすまん!もう少し待っててくれ!」 律子「しっかりしてくださいよね、プロデューサー殿?」 P「すまん、明日までには必ず!」 小鳥「プロデューサーさん!雪歩ちゃんとはあの後どうなったんですか!」 P「お、おっと!もう美希の付き添いの時間だ!すみません行ってきます!」 小鳥「あ、はい、行ってらっしゃ~い」 律子「…」 読む →
2012年08月31日 19:05 おちんちん「もういいかげんにしろ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/31(金) 00:14:43.35 :HFo9atnF0 俺「…は?」 おちんちん「いいかげんにしてくれ…」 俺「…何がだよ」 おちんちん「夏休みだからってオ◯ニーしすぎなんだよ…」 俺「…」 おちんちん「他にやる事ないのかよ…ゴミ…」 俺「…!」キッ 読む →
2012年08月31日 17:05 岡部「Dメールでラボメンの性別を変えてみる」 元スレ 1:落ちたので途中まで再放送:2012/08/30(木) 20:10:40.12 :sskRVT0O0 岡部「Dメールでラボメンの性別を変えてみる」 岡部「フゥーハハハ! これでラボメン全員の親のポケベル番号を特定した!」 ダル「全員じゃなくね? 阿万音氏の母さんはポケベル持ってなかったじゃん。」 岡部「えぇい!細かいことはいい! これよりオペレーション・ロキの概要を説明する!」 ダル「もういいって、要するに全ラボメンの母さんの妊娠してる時期にDメールを送るだけっしょ? 男の母親には野菜を食え、女の母親には肉を食えってな感じに。」 岡部「うっく…。 まぁつまりはそういうことだ!」 ダル「本当にみんながいないときに勝手に送っていいん?」 岡部「かまわん!どうせ送ったということはなかったことになる! それにやばいと思ったらすぐに取り消しのDメールを送る!」 ダル「ま、僕も可愛いおにゃのこになれるかもしれないわけだから大賛成なわけですけどね。うへへ」 岡部「安心しろ、可愛くはならないはずだ」 読む →
2012年08月31日 15:05 勇者「魔王の呪いで左腕が触手になった」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 20:37:58.93 :sJy89Wyh0 魔王「ふははは! これで最早勇者も終わりよ!」 側近「魔王様、流石でございます!」 魔王「ここに辿り付く事も無く、触手の性欲に煽られ雌豚を貪る者に成り果てよう」 魔王「いや……その慢心こそが歴代魔王の敗因だったな」 魔王「淫魔の部隊を作っておけ。万が一にも勇者がここまで来れたなら」 魔王「快楽に浸からせてやろうではないか」 側近「はっ! ただちに!」 読む →
2012年08月31日 12:05 P「生っすか!?サンデー殺人事件」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 18:03:38.97 :I2qHzxZY0 俺はようやく全てを理解した いや、理解してしまったのだ ※アイマスキャラによるミステリSSですが、作品を知らなくても解けるようになっています 途中で犯人やトリックを読み切られてしまっても、そ知らぬ顔で投稿していきます 矛盾や無理のある展開、論理の穴等がありましたら容赦なく指摘してください 読む →
2012年08月31日 07:30 P「という訳で、今日から杏の家に住む事になった」杏「……え?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 11:51:45.98 :X56HVPw6O P「これで明日から遅刻の心配はないな。あと、逃走の心配も」 杏「え……ちょ、冗談だよね?」 P「ちなみに、ご両親から許可は貰ってある」 杏「」 読む →
2012年08月31日 00:05 キモP「フヒッ、ここか765プロでござるな」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 10:18:03.23 :Du36vvd90 社長「よーし、みんないるな」 アイドルたち「はい!(なの)」 社長「集まってもらったのは他でもない、今日はみんなに大事なお知らせがあるんでね」 社長「それじゃあ入ってきてもらおうか、今日から新しく我がプロダクションでプロデューサーを務めてもらう…」 社長「キモPくんだ!」 ガチャ キモP「ウピュッ、こ、こ、こんにちは!ぼ、僕が君たちのプロデューサーのキモPです!」 キモP「み、みんな可愛いねぇ……フヒヒッ」 雪歩「……」バタン 真「お、おい雪歩!大丈夫か!」ユサユサ キモP「こ、これからは僕、い、いや俺だな、うん、俺が君たちを見守ってあげるからね!ブヒィ!」 千早(なんなのよこの豚……) 春香(ちょっとこの人苦手かも……) 響(汗臭くて近づけないぞ……) 読む →
2012年08月30日 23:05 ルカ子「あしたはぼくの誕生日」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 09:16:49.20 :sdUwj8gp0 ~夜~ るか「神様お願いです。僕を……女の子に」 神社の賽銭箱に、今月のお小遣い全てを入れてしまいました。 るか「僕を…女の子にして下さい!」 るか「はぁっ……」 トントン、トントン… 誰か来る…。 るか父「なんだ、るかか。人がいると思って来てみたのだけど」 るか父「何をしてたんだ?」 るか「いいえ、なんでも…なんでもないんです」 よかった…お父さんに聞かれてなくて。 読む →
2012年08月30日 22:05 リュウセイ「ケン!!俺と付き合ってくれ!!!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 20:02:37.42 :c4T2AIlG0 ケン「な、なんだよリュウセイ、いきなりそんなこといわれても…///」 読む →
2012年08月30日 20:05 P「気付いたらアイドルのスキンシップが危機的な状況になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが深刻な事態になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが危機的な状況になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」 元スレ 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 01:00:23.03 :yk2e/NGA0 小鳥「酷いじゃないですかプロデューサーさん!カメラ壊しちゃうなんて!」 P「酷いのはあなたです!いったいいつからつけてたんですか!」 小鳥「監視カメラって結構高いんですよ…しかも盗聴器まで見つけちゃうなんて…」 小鳥「やよいちゃんとどこまでいったんですか!やよいちゃんを家に連れ込んだのはわかってるんです!」 P「そんなの…俺の口から言えるわけないじゃないですか!」 やよい「こんばんわー!」ガチャ P「おお。おかえり、やよい」 やよい「ぷ、プロデューサー…///」プシュウ 小鳥「やよいちゃん、どこまでいったのかしら(ゲス顔)」 読む →
2012年08月30日 18:05 P「気付いたらアイドルのスキンシップが深刻な事態になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが深刻な事態になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが危機的な状況になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:18:57.59 :iv2ltXsP0 昨日?今朝?の続き のんびり書いてく 主にABCのBまで Cまで行くかはわかりますん 読む →
2012年08月30日 15:05 春香「共演してる時私をチラチラ見てるよね」 冬馬「見てねえ!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 20:19:13.87 :nTbE0WPN0 春香「本当?何だか視線感じるんだけどなー」 冬馬「勘違いだ!」 春香「えー、絶対私の足とか胸見てるって」 冬馬「だから見てねえって!!」 春香「あれー、前に番組で私がこけた時食い入るように……」 冬馬「し、知らねえな!自意識過剰すぎるぜ!」 春香「だってオンエアされて結構ネットで話題になってたよ」 冬馬「え?」 春香「天ヶ瀬冬馬が天海春香のスカートの中ずっと見てたって」 読む →
2012年08月30日 12:05 玄「…本当にいいのかな?」怜「ええんや。竜華H下手やし」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 17:44:09.56 :z14h5gxS0 怜「それに玄ちゃんの方がおもちも大きいしな」モミモミ 玄「あ…///も~園城寺さんったら…///」テレテレ 怜「それに竜華の奴、「怜はうちがいないと何も出来ん」とか平気で言ってくるし…もういい加減うざいわぁ」ペロペロ 玄「それは確かに…ってどこ舐めてるのー!?///」 怜「おー、玄ちゃんのクリ大きいなぁ。8mmしかない竜華とは大違いや」ペロペロ 玄「そ…そこばっか舐めるのはやめるのです~!///」 読む →
2012年08月30日 07:30 P「真美、ジェミーの最後のほう歌ってくれないか?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 22:45:14.09 :OhwCol7+O 真美「いつも→そばに→居てくれるなら→」 P「そこじゃなくて一番最後のほう」 真美「きっみが手に取るの」 P「その次その次」 真美「みっ☆つっけたんっ♪」 P「んああああああああああ真美かわいいよおおおおお」 読む →
2012年08月30日 02:05 伊織「ま、参りましょう、姫様……」真「」ニヤニヤ 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 19:14:23.49 :vG+6cnyO0 8/28 765プロ 真「ねー、伊織ー♪」 伊織「……何よ、気色悪い猫なで声出しちゃって」ペラリ 真「クールに雑誌読んでる場合じゃないよー。明日が何の日だか知ってる?」 伊織「明日? さて、なんだったかしら。とんと覚えが無いわ」ペラリ 伊織(あ、このスカート可愛い……撮影にかこつけてプロデューサーにねだってみようかしら)ペラリ 真「…………」ブワッ 伊織(うわっ……) 読む →
2012年08月29日 23:05 あかり「こんにちは、おじさんっ!」 スネーク「……」 元スレ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 15:06:18.92 :C5DR39960 ~富山県某所~ 敵兵A「おい、そっちはどうだ、こっちは異常なしだ」 敵兵B「あぁいつも通りの見慣れた光景さ、まったく、なんでこんな片田舎に……」ブツブツ 敵兵A「日本語が使えるってことが仇になっちまった、ロシアに帰りたい」 敵兵B「そうだな、母さんの温かいボルシチが食いたいよ……」 スネーク「むっ、敵か……」コソッ スネーク(自動小銃が二丁、カラシニコフか、腿のホルスターにはそれぞれマカロフ……?) スネーク(ダメだ上手く見えないな……、いずれにせよ、共産圏の武器と見た) スネーク(これだけの警備を敷くとは、やはりここにメタルギアの亜種があるのだろうか) 読む →
2012年08月29日 21:30 絹恵「お姉ちゃん、胸触ってもええ?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 01:02:50.09 :O1Z/seJE0 洋榎「…………」 絹恵「キスもしたい……んやけど」 洋榎「……ぅ」 絹恵「……なぁ」 洋榎「ちょ、ちょいタンマ」 絹恵「はよしてくれへんか、せっかく心の準備したんに崩れてまうやろ……」 洋榎「うちがまだできてへんって……」 絹恵「もう」グイッ 洋榎「ひっ!?」 絹恵「……お姉ちゃんのビビリ」 洋榎「き、絹ががっつきすぎや……」 絹恵「お姉ちゃんの方から手出したくせに」 洋榎「そら、そうやけど……そうやないっちゅうか……」 読む →
2012年08月29日 19:05 マミ「夏の終わりの恋の光」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:30:41.19 :KkhQv7wG0 「佐倉さん、早くしないと遅れるわよ」 浴衣姿でマミは杏子を促す。 しっかりと着付けられたその姿は深い紺に百合が美しい。 「待ってくれよ、歩きなれないんだからさ」 ヒョコヒョコとぎこちない歩きで杏子の長い影が追う。 読む →
2012年08月29日 17:05 千早「プロデューサーにセクハラされたわ…」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:51:10.79 :FAlDQ+nA0 真「え?」 美希「千早さん、それ本当なの?」 千早「ええ。その…、胸を…」 真「胸を?」 千早「なでられたのよ」 真「セ、セクハラだ…」 千早「2人は、そういうことされてないの?」 美希「ミキはされてないなー、だって、ミキは揉まれるから」 千早「 」 ブワッ 美希「…ごめんなさいなの」 読む →
2012年08月29日 15:05 ちなつ「へぇ、あかりちゃん犬飼ったんだ!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 21:23:13.03 :Wy75G9Ng0 ちなつ「ごめんね~あかりちゃん、急にお邪魔しちゃって」 あかり「ううんっ、あかりも遊びに来てくれて嬉しいよぉ」ニコニコ ちなつ「あぁ、笑顔が眩しい……」 ちなつ「ちょっとお家にいても手持ち無沙汰でね、ついつい遊びに来ちゃった」 あかり「気にしない気にしない、あかりとちなつちゃんの仲だもん」 ちなつ「ふふ……、手ぶらなのも悪いしあかりちゃんが喜びそうな雑誌を持ってきたよ」 あかり「えっ、あかりが喜びそうな、雑誌?」 ちなつ「うんうん♪」ゴソゴソ 読む →
2012年08月29日 12:05 男「これが噂の、ロボ娘!?」 幼馴染「そうだよ男ちゃん!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 17:00:46.27 :NZfpGEfw0 ロボ娘「──」 男「す、すっげえ……どっからどう見ても人間じゃねえか!!」 幼馴染「カッコいいねえ、男ちゃん!」 男「ああ。正直もっとオタ受けの良いロリ体型なのかと思ってたら すっげー長身スレンダーなんだな……しかも、黒髪ロング!」 幼馴染「男ちゃんより背高いねえこの子! 私なんてお◯ぱいくらいまでしかないよー!」 ロボ娘「──」 男「うーむ素晴らしい……むしろ大好物ですぞ!フハ!フハハハ!」 幼馴染「ふっは!ふっははは!」 ロボ娘「いいからはよ起動しろや」 男「おっとすまんすまん。それもそうだな」 幼馴染「ごめんなさい」ペコッ ロボ娘「はやくな」 読む →
2012年08月29日 07:30 P「新潟で仕事だ」 関連SS P「新潟で仕事だ」 P「また新潟で仕事だ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 20:55:59.36 :CEQRejSC0 やよい「新潟ですかー?」 真美「新潟って…なんかあるの?」 伊織「新潟って言ったら米とお酒ってイメージしか無いんだけど…」 P「いや、俺もはじめはそんな感じだったんだけどさ、仕事決まっていざ調べてみたらなかなか面白そう美味しそうな県だったぞ」 亜美「んっふっふ~、さては兄ちゃん新潟美人がお狙いなのでは?」 P「確かに新潟って美人が多いイメージあるけどなー。本当にそうなのだろうか?」 伊織「女子高生のスカートが短いっていうイメージもあるわね」 真美「新潟美人にスカートの短い女子高生…兄ちゃんもエッチですな~」ムフフ やよい「プロデューサーエッチですー」 P「勝手に話広げるなよ…仕事にエッチもクソも無いだろ。とにかく明日は朝早いから寝坊するなよ!」 ロリカルテット「「はーい」」 読む →
2012年08月28日 23:05 マミ「長女が私、次女が佐倉さん、三女が暁美さん」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/26(日) 23:55:09.19 :vbbgwgsQ0 ほむら「待ちなさいマミ、長女があなたなのはわかるわ、でもなんで私が一番下なの?」 杏子「あたしの方がお姉さんみたいってことだな」フフン マミ「なんとなくそう思ったのよ」 ほむら「一人暮らしの3人で一緒に暮らすというのはいいわ、お金も節約できるしいろいろやりやすいし」 ほむら「でもどう考えたら私が杏子の妹になるのよ」 マミ「暁美さん、三女って二人のお姉さんよりしっかり者がなるってイメージがない?」 マミ「私と佐倉さん、両方をしっかりと支えてくれる一番かわいい子ってなるとやっぱり暁美さんだと思うのよ」 ほむら「そ、そうかしら?」 マミ「えぇ」 ほむら「ま、まぁそうね、杏子じゃしっかり者にはなれないし」 マミ(ふふっそうやって褒めてあげると扱いやすいところとか末っ子の子にぴったりね) 読む →
2012年08月28日 21:05 真美「あれ→?兄ちゃん家のカギ暗証番号式にしたんだ?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 10:45:15.72 :V/zg2iYmO 律子「なんでもストーカー対策らしいわよ」 千早「大変ですね」 真美「え→!だったら番号教えといてくれればいいのにぃ~」 春香「プロデューサーさーん」ピンポーン 亜美「あっはは、はるるん兄ちゃん今仕事だから家に居るわけないよ→」 春香「あっ!そっかぁ」 読む →
2012年08月28日 19:05 響「なんか最近めっちゃしんどい……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 22:16:30.18 :TWF/V8990 「はいカット! オッケーでーす!」 「お疲れ様でしたー!」 響「ふぅ……」 読む →
2012年08月28日 17:05 女魔王「結婚を申し込む!!!」女騎士「レズだぁあああああああ!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 17:07:16.14 :QL+YQoe80 魔王「ダメか?」 女騎士「いや、それはまずいっしょ。対外的に」 魔王「シュン」 女騎士「ほらほら落ち込まないの!」 魔王「だって女騎士ちゃんかわいいんだもん」 女騎士「だからって、同性結婚ってのはさぁ」 女騎士「だいたい私、貴女を退治に来たんだし……」 魔王「わかった!私を退治して!性的に!」 女騎士「あぁもうそうじゃなくて!!」 読む →
2012年08月28日 15:05 P「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが大変なことになってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが深刻な事態になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが危機的な状況になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが重大な問題になってた」 P「気付いたらアイドルのスキンシップが平和になってた」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/26(日) 21:14:28.11 :jPtAbtDG0 伊織「ただいま」 P「おかえり伊織」 伊織「今日も疲れたわ~。ほら、早くその膝を開けなさい」 P「お、おう」 ぽすん 伊織「にひひっ♪」 P(どうしてこうなった) 読む →
2012年08月28日 12:45 佐天「学園都市中の女の子を巻き込んでオマ◯コ体操する能力かぁ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/28(火) 00:07:45.07 :mOWXgmTZ0 佐天「な、なにその体操……?」 佐天「とりあえず能力発動してみよう」 佐天「……」 ブウン 佐天「!?」 佐天(街頭ビジョンに私が映ってる!?) 佐天(あ、あっちのにも!) 佐天「……」ウズウズ 佐天「さぁ学園都市のみんな~! 学校終わりで疲れてるからって言ってだれてるとぉ……」 佐天「愛されおまんこになれないぞ~?」 ザワザワ ザワザワ ザワザワ ザワザワ 読む →
2012年08月28日 07:30 さやか「本当だって!ここに何か出てくるんだって!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 21:17:43.76 :FDpGeFAy0 ほむら「だから、ここってどこ?」 さやか「ここだって、ここ!→」 ほむら「ここじゃ分からないわよ。ちゃんと説明しなさい」 さやか「だ、だからぁ、えっと……右って言うか、後ろって言うか……」 ほむら「右と後ろじゃ全然違うじゃない……。意味不明なことを言わないでちょうだい」ファサ さやか「でっ、出たぁああああああああ!!!!」 読む →
2012年08月27日 23:05 穏乃「一〇年前にタイムスリップしてしまった……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/26(日) 14:17:28.44 :cOhASaBq0 穏乃「おかしい。さっきまでインハイの準決勝を戦っていたハズなのに、気が付いたら阿知賀の部室にいるなんて……」 穏乃「しかも微妙に部室が新しい。卓もたくさん置いてあるし……」 穏乃「どういう事……?」 穏乃「あ、麻雀の雑誌がある」パラパラ 穏乃「『熊倉トシ、またしてもタイトル防衛!』って、熊倉さん? この写真では随分若いけど……」 穏乃「あれ? この雑誌の日付……」 穏乃「一〇年前!?」 読む →
2012年08月27日 21:05 中川「えっ!?先輩がラノベを書くですって!?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/26(日) 23:58:26.11 :SQ9mgJov0 中川「いきなりどうしたんですか先輩」 両津「うむ・・・昨日こういう悲劇があってな・・・」 ~~~~ 両津「むふふ、やっぱりヌードはたまらねぇぜ」 麗子「ちょっと両ちゃん仕事中にそんなの見ないでよ!」 両津「だまれ麗子、これも仕事だ!世の中の性風俗を管理するという・・・」 読む →
2012年08月27日 19:05 京子「あかり、ごらく部やめるってよ」 元スレ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/26(日) 19:28:37.66 :x6JSUN4w0 京子「いやー、昨日桐島部活っての見てさー」 結衣「あかりがいたらお前どうすんだよ、ひっくり返るぞ」 ちなつ「面白かったんですか?あれお姉ちゃんがみたいって言ってたんです」 京子「・・・人による?」 結衣「逃げやがったな」 ちなつ「てか、あかりちゃんがいなくてホントに良かったですね・・・」 読む →
2012年08月27日 17:05 春香「プロデューサーさん!夏休みですよ、夏休み!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/27(月) 00:52:20.16 :XZxXCL9f0 愛「アイドルッ!なりきりっ!サバイバルッ!!イン、765プローっ!!」 愛「はい!という訳で、こんにちはー!」 愛「876プロから、バイトで実況役をやる事になりました!日高愛ですっ!」 愛「今、あたしは機材設置担当の絵理さんと一緒に、ここ、765プロの会議室にいますっ!!」 愛「続々と事務所に集結しつつある、765プロのアイドルさん達!勝者は一体、誰の手にっ!?」 絵理「……あの、愛ちゃん」 愛「何ですか、絵理さん!?」 絵理「どうして、サバイバルをやる事になったのか……まだ、話してない?」 読む →
2012年08月27日 12:10 P「はーい、二人組作ってキスしてー」 P「はーい、二人組作ってキスして~」 P「はーい、二人組作ってキスしてー」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/26(日) 00:01:18.47 :DkHSwnQ40 765プロのアイドルがギネス記録に挑戦する愛と勇気と感動の物語 読む →
2012年08月27日 10:05 P「ほんとだらしないカラダしてますね、小鳥さんは」 元スレ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/26(日) 23:28:47.98 :bIZrgxM9P 小鳥「ピヨ!?」 P「デスクワークに日々の不摂生。元が良いからと甘えた結果がコレですか」 小鳥「うぅぅ……」 律子「……」 読む →
2012年08月26日 23:05 女騎士「ついに仕えるべき主を見つけました!」 魔王「はっ?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/26(日) 15:33:24.63 :Hib04iiXP 女騎士「あなたこそ私が仕えるべき人です!」 魔王「なぜ俺が?」 女騎士「さきほどの一件、拝見させていただきました」 魔王「何の話だ」 女騎士「十人余りの男に絡まれる町娘をただ一人颯爽と助け出した貴方こそ、私が仕えるべき主なのです!」 魔王「あれはあいつらが道を塞いでいたから退かしただけで」 女騎士「謙遜なさる必要などありません! そう、騎士が仕えるべき主とは斯くあるべきというその姿を体現した貴方こそが――」 ウンヌン 魔王(こいつ、話が通じない人種だな) 読む →
2012年08月26日 22:05 春香「ああああっ!!寝過ぎたーーー!」 元スレ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/26(日) 12:07:43.89 :liCzIoGm0 …… … ピピピピ ピピピピ ピピピピ… 春香「…うーん…」 …ピピピピ ピピピッ 春香「んー…?いま…なん…じ…?!」 春香「ああああっ!!寝過ぎたーーー!」 春香「早く起きな、あっ、きゃああっ!!!」 ドンガラガッシャーン 春香「いてて…、はっ!そんなことより準備しなきゃ…」 読む →
2012年08月26日 21:05 哩「花田ん奴ば性的な意味でトバしたい」姫子「……えっ!?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/25(土) 23:48:25.93 :jhkPYi120 姫子「ぶちょー?それってどういう意味とですか?」 哩「そのまんまの意味や。ウチの部で私がトバしてない(性的な意味で)んは花田だけや……」 姫子(ぶちょー、他の女の子にも手を出しとっとですね……マジヘコみますわ……) 哩「……どげんした?」 姫子「あっ、いえ……」 読む →
2012年08月26日 19:05 やよい「ハッピーターンおいしいですー!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/25(土) 23:58:44.92 :kHJAt9ma0 やよい「これを食べてるだけでハッピーな気分になれるから、ハッピーターンなんですね!」サクサク やよい「あぁおいしい!ハッピーターンおいしいです!辛いこともハッピーターンで忘れられます!」サクサク やよい「なんだかとってもハッピーな気分になってきました!うっうー!ハッピーです!ハッピー!」サクサク やよい「幸せです!ハッピーターン食べてると幸せですー!」サクサクサク やよい「止まりません!ハッピーターン止まりません!袋ごと食べちゃいます!」サクサクサクサク やよい「あーハッピーになってきた!ハッピーになってきましたー!ハッピーですー!ハッピーですー!」サクサクサクサク 伊織「」ガタガタブルブル 読む →
2012年08月26日 17:10 跡部景吾「ごらく部……?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 18:42:11.30 :S46UzUQ/0 ガラッ 跡部「入部希望だ!」 跡部「テニス部と兼部だが、問題無いよな?」 跡部「まぁ俺様が入ってやるって言ってんだから、拒否するわけねぇよな?」 シーーーーン 跡部「なるほどSundayじゃねぇの」 跡部「よし、また明日来よう」 読む →
2012年08月26日 14:30 春香「なんで事務所にアイドルマスターがあるんですか?」 律子「なぜか事務所にアイドルマスターがあるんですけど」 春香「なんで事務所にアイドルマスターがあるんですか?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/25(土) 11:07:51.79 :M/w8kFPH0 \アーイーターイー メール モー ケイターイーモー ナーラーナーイー/ 社長「……良し」 律子「(良して……)」 小鳥「社長、やらないならコンセント抜きますよ? 光熱費もバカにならないんですから」 社長「まぁまぁそう言わず」 \モット ターカメテハテナク コーコローノ オークマーデ アーナータ ダケガツカエル/ 小鳥「きゅんっ……」 律子「(きゅんて……)」 律子「電源落としますよー」 小鳥「えっ」 社長「えっ」 律子「……やらないんですよね? 電気代の無駄ですから、やる時にだけつけてくださいよ」 社長「待ってくれ!せめて、せめてもう一度だけデモを見てからだね」 律子「そう言って2時間くらいつけっぱなしじゃないですかー」 社長「ぐぬぬ」 読む →
2012年08月25日 20:05 DQN「10万円持ってこい」男「僕は今1億円持っている」 元スレ 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2012/08/19(日) 14:11:44 :/w.0SxHY DQN「1億円!?」男「ようするに君は僕を見て10万円程度の価値しかない。そう思ったわけだね」DQN「い、いや…10万ってのはただ何となくで…」男「僕は家に帰れば自分1人で動かせるお金が15億円程度はある」男「そんな僕に10万円?」男「君は馬鹿なのかい?ああ、よく見れば知能が低そうな顔をしているよね」DQN「う、うう、うるせぇ!!」男「しかし、恐喝というのかい?これは」男「何故、僕が恐喝の対象になったのか聞かせてくれないか?」DQN(な、なんなんだよ、こいつはーーーっ!?) 読む →
2012年08月25日 16:05 P「そしてかーがや~くっ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 20:31:57.34 :5VZIMA1E0 P「ウル!」 シュバッ P「トラッ」 シュババッ P「ソウッ!」 シャキーン P「へぁいっ!」 P「ふふ、誰もいないとき無性にやりたくなるんだよな…」 千早「……コホン。」 P「……え?」 千早「あ、あの…プロデューサー…」 プルプル P「み、みてたのか?」 千早「す、すみま、せん…」 プルプル P「ど、どこから?」 千早「あの、最初から…です」 プルプル P(は、はずかしい……) 読む →
2012年08月25日 12:35 冬馬「ライブのチケット渡したけど来なかったよな」 春香「あ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 16:25:02.35 :qtKxu1Bz0 冬馬「あってなんだよ」 春香「いや……ね?あはは」 冬馬「まあ、別にお前が来ても来なくてもどっちでも良かったけどな」 春香「あ、そうなんだ……良かった」 冬馬「全く気にしてないぜ。俺らの小さな箱でやるライブなんて興味無えよな」 春香「いや……そういうのじゃなくって」 冬馬「俺らのライブに来るぐらいなら家で寝てる方がマシだもんな!」 春香(すごく怒ってる) 読む →
2012年08月25日 08:35 岡部「みんな俺から離れていく……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 14:30:41.28 :pKdBRRYf0 買ったばかりの携帯から── ピリリリリ 着信音。見覚えのない番号── ピリリリリ 底知れぬ不安が思考を支配する。 出たくない。 ピリリリリ だがそれが止まる気配はない。 意を決して指に力を込める── ピッ その瞬間、周りの景色が琥珀色に包まれ、ぐにゃぐにゃと揺れ始める。 平衡感覚は失われ、立っていられなくなり── 女性「ちょ、ちょっと!? 大丈夫!? しっかりして!」 ごめん……なさい……。 Chapter 1 『分離喪失のデジャヴュ』 読む →
2012年08月24日 23:05 P「はーい、二人組作ってキスして~」 P「はーい、二人組作ってキスして~」 P「はーい、二人組作ってキスしてー」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/21(火) 22:09:04.20 :mCQSqoXt0 P「そうなんですか…。ハイ!ではまたの機会に是非宜しくお願いします」 P「………ふぅ」ガチャ 律子「その様子だと、また駄目だったみたいですね」 P「弱小事務所の辛いトコだな。根本的に知名度が低過ぎるから、興味を引かせるだけでも一苦労だ」 P「チャンスさえ与えてもらえれば、アイツ達ならやってくれると思うんだがなぁ」 律子「そうですねぇ。てっとり早く知名度を上げる方法があれば良いんですけど…」 TV「今一着でゴール!!!日本の○○選手!世界新記録で金メダルを取りました!!」 律子「…それこそ、オリンピックに出て世界記録を出しでもすれば日本中に名が知れ渡るでしょうけどね」アハハ P「!」 読む →
2012年08月24日 21:05 櫻子「王様ゲーム!!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 21:43:18.83 :e4sXg8210 櫻子「しよう!」 撫子「……私、部屋戻るね」 花子「花子も」 櫻子「おい!」 向日葵「急に呼び出すから何事かと思えば……一体何のつもりですの?」 櫻子「だから王様ゲームしたいの! 暇だ!」 花子「暇なのは櫻子だけだし」 向日葵「確かに。わたくしは花子ちゃんに宿題教えている途中ですし」 撫子「私も部屋で友達待たせてるんだけど」 読む →
2012年08月24日 19:05 P「オーバーブッキング」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/24(金) 14:00:14.77 :xMGqhBQt0 prrrr prrrr ピッ P「もしもし」 美希『………』 P「……美希か?」 美希『……春香がね、今度の日曜、ハニーとお菓子作りするんだって』 美希『すっごく、喜んでたの』 P「」 読む →
2012年08月24日 17:05 咲「また夢精しちゃったよ……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/23(木) 01:02:29.65 :/AfXLGCu0 咲「最近は髭剃りも時間が掛かるから、朝は時間無いのに……」アセアセ 咲「よっと」ヌチョ 咲「あぁ……パジャマせっかく洗ったのになぁ……」 読む →