2012年09月30日 23:05 紬「000000→030303→」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 23:31:08.87 :iBqcBDZO0 唯「おはよう。ムギちゃん」 紬「唯ちゃん。今日もきてくれたんだ」 唯「‥‥うん」 紬「ちょっと待ってね。今、斎藤を呼ぶから」 唯「あっ、食べてきたからいいよ」 紬「そう?」 唯「それより聞いてよムギちゃん。昨日の夜なんだけどね。憂が‥‥」 == ==== 紬「あっ、そろそろ時間じゃないかな」 唯「じゃあ、行くね。ムギちゃん。また放課後に来るから」 紬「うん‥‥」 唯「‥‥」チュ 紬「いってらっしゃい」 唯「いってきまーす」 読む →
2012年09月30日 22:05 モバP「幸子に虐げられるのももう限界だ!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/30(日) 16:07:26.58 :91LOvHrS0 輿水幸子(14) 幸子「あ、プロデューサーさん。喉が渇いたのでジュース買って来てくれますか?」 幸子「イヤとはいわせませんよ? このカワイイボクの頼みを断ろうなんて無礼ですね!」 幸子「プロデューサーさんはこっちとこっち、どっちの服がボクに似合うと思いますか?」 幸子「ふーん、そうですか……え、ボク? ボクには両方似合うに決まってるじゃないですか。だめだなぁプロデューサーさんは」 幸子「買いものにいきましょうか、プロデューサーさんの奢りで!」 幸子「プロデューサーさんは本当に使えませんねぇ……」 幸子「ほら、なにボサっとしてるんですか! ただ見てるだけなんてお飾りなんですか?」 幸子「プロデューサーさんは本当にどうしようもない人ですね」 P「……」プッツーン P「もう限界だ」 読む →
2012年09月30日 21:05 モバP「巫女系アイドル道明寺歌鈴」 元スレ 1: 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2012/09/30(日) 16:31:44.36 :b5GxW+Up0 P「最近、歌鈴って凄く頑張ってますよね」 ちひろ「道明寺歌鈴ちゃんですか?」 P「はい」 ちひろ「そうですね~。気弱な感じでしたから最初はどうなる事かと思ってましたけど、かなり頑張ってますよね」 ちひろ「これもやっぱりプロデューサーさんの力ですね」 P「やめてくださいよ。照れるじゃないですか」フッ 読む →
2012年09月30日 19:30 まどか「ごめん、ね……ほむらちゃん……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/30(日) 11:40:16.13 :RWNaQDuf0 まどか「わ、たし……もう、ダメ、かも……」 ほむら「まどか……!しっかりして、まどかぁ!!」 さやか「あれ、まどかにほむら?何やってんの?」 ほむら「大変なの!まどかが、まどかが……!紙で指を……!」 さやか「ッ……!?う、うそでしょ!?」 読む →
2012年09月30日 18:40 向日葵「安価で話題BOXで遊んでみたい、ですわ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 22:31:55.84 :ljIjry1K0 【ちなつの部屋】 ちなつ「さて、ごはんも食べて、お風呂も入ったし、何しよっか」 あかり「せっかくのお泊り会だもんねぇ」 櫻子「向日葵ー、なんか盛り上がるパーティーグッズ持って来るって約束だったよなー?」 向日葵「持って来ましたわ。……あの時ジャンケンで負けなければ」 櫻子「おー、やるじゃん。どんなもん用意したの?」 向日葵「これですわ」スッ 櫻子「ん? 何この箱」 ちなあか「なんか見覚えが……」 向日葵「盛り上がるものと言われても私そういうの苦手ですので、歳納先輩に相談したんですわ」 向日葵「そうしたらこの話題BOXを貸してくださって」 ちなあか「やっぱりー」 櫻子「ほうほう。で、その箱でどんなことやんの?」 ちなつ「単純だよ。箱の中のクジを引いて、書いてあるお題を実行するの」 櫻子「それはわかりやすくていいね! 歳納先輩のオススメだし、楽しくなりそう」 ちなつ「どうかなぁ……。京子先輩だからなぁ」 読む →
2012年09月30日 15:30 やよい「深夜よい」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/30(日) 03:50:11.56 :q1kfDVYL0 やよい「……」ムクリ… やよい「…んー…」 やよい「(…お昼寝してたせいか、こんな時間に起きちゃった…)」 やよい「(こんな時間に起きてるなんて、私イケナイ子だ…)」 やよい「(でもすぐに眠れそうにもないなぁ…)」 やよい「……」 やよい「(せ、せっかくだから、ちょっとイケナイこと…してみようかな…)」ドキドキ… 読む →
2012年09月30日 13:30 モバP「蘭子の発言を徹底的に曲解する」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 21:56:12.80 :rB0kiucp0 神崎蘭子(14) 蘭子(ふぅ……今日のお仕事、大変だったなぁ) 蘭子(あ、プロデューサーさんだ) 蘭子「我が下僕よー!」 P「ん、蘭子?」 蘭子「闇に飲まれよ!」 P「……そうだったのか」 蘭子「……?」 P「蘭子の下着は黒なのかー」 蘭子「!?」 読む →
2012年09月30日 12:05 リンク「うわあぁぁ怖いよナビィぃぃいいいい」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 20:27:34.04 :dwckcO500 ナビィ「リンク……リンク! 起きて!」 リンク「ん~……」 ナビィ「おーきーて! デクの樹サマがお呼びなの! 一緒に来て!」 リンク「ん……よう……せい……?」 ナビィ「私、妖精のナビィ! 貴方の相棒よ、よろしくね」 リンク「僕の……僕の相棒……!?」 リンク「うっぐすっ……うわあぁぁあああん」 ナビィ「っ!? ど、どうしたのいきなり泣き出して」 リンク「もっミドにっいじっぁっくえっうっ」 ナビィ「く、苦労してるのね……」 読む →
2012年09月30日 10:05 P「さすが小鳥さん!Photoshopの達人ですね!!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/30(日) 00:50:50.03 :aZ+GOtHL0 小鳥「え、何の話しですか?」 P「何の話しって、Adobe製品の話しですよ」 小鳥「だ、だからなんで私がその達人、になってるんですか?」 P「え、だってこの小鳥さんの加工したのって……」 小鳥「」 P「うわ!小鳥さんがまるで、目に白塗り入れられたかのように白目むいてる!!」 真「ベルばらですね!」 P「真、どこから出てきた!?」 小鳥「……ハッ」 P「気が付きましたか、小鳥さん」 小鳥「私は一体……」 P「都合のいいように、記憶の削除まで……」 小鳥「プロデューサーさん、何もありませんでしたよね?」 P「は、はい」 小鳥「なら良いんですよ」 読む →
2012年09月30日 08:05 春香「サイドストーリー」 サイドストーリーシリーズ:目次 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 19:48:08.31 :8BpNT3YqP 春香「ついにここまで来たんだなぁ」 春香「でも、もしあそこであぁならなかったらこうはならなかっただろうし……」 春香「もしかしたらもっと早く……まあ今更だよね」 春香「みんなもそれぞれ今があるけど」 春香「もし、もしそうなってたらって想像したくなっちゃう」 春香「例えば……」 >>5 安価はアイマスSSのスレタイ形式で 例)P「春香が錬金術師に?」、やよい「ドン引きです……」など何でもOK 基本765プロ 961、876はSSで少々 ぷちはSSでほんの少し、モバは専門外 10~20レス程度でまとめて行く予定 書く側をやりたい人歓迎 一応スレタイにあるので最初の話にはもちろんできるだけ春香を絡めていく予定 読む →
2012年09月29日 23:10 ほむら「ほむらちゃんはわたしより可愛いよ?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 21:01:18.63 :VP6h+0JRO チュンチュン ほむら「ん……」 ほむら「んん…?」パチッ ほむら「もうあさぁ…?」ポケー ほむら「………あれ?」 ほむら「えっ?あれっ?」キョロキョロ ほむら「…ここ……どこ?」 ほむら「病院じゃない…」 ほむら「……え、えっと!えっと!」 ほむら「わたしは何を……?」 ほむら「お、思い出さなきゃ…」 読む →
2012年09月29日 22:15 真美「じゃあ兄ちゃんがパンツ一丁だったとするっしょ?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 18:15:28.87 :dp9P1WKaO 真美「亜美ならどうする?」 亜美「負けじとパンツ一丁になるっしょ」 真美「マジっすか」 亜美「マジマジ、真美だったらどうするの?」 真美「とりあえずパンツ脱いで兄ちゃんに被せる」 読む →
2012年09月29日 21:05 和「咲さんが頭を打った……?」 京太郎「あぁ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 18:56:47.63 :P4KlQNnv0 咲「京ちゃんのバーカ! バーカ! ぷー太郎!」ドタバタドタバタ 和「……」 京太郎「それでこんな感じでずっと言動がおかしいんだよ……」 和「……」 咲「……」クルッ 和「!」 咲「あ、和ちゃんだ!」ピョーン 和「!!」 咲「可愛い~!」ダキッ 和「!!!!!」 読む →
2012年09月29日 20:05 P「音無小鳥の休日」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 12:30:36.53 :uTFnau9G0 まず服を脱ぎます 読む →
2012年09月29日 17:51 棚町薫「アタシが〝薫〟と呼ばれる理由」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 22:38:30.18 :AdcMIM2k0 中学生時代 橘「ご、誤解だって! 僕は決して…っ!」 棚町「誰だってそう言うのよ、こういうときは絶対にね」 橘「違うよ! いや、違わなくも無いけど……でも、絶対にそうとは言い切れないって!」 棚町「へェー、じゃあ認めるのね?」 橘「ち、ちがっ……そうじゃない! そうじゃなくてッ!」 棚町「……アンタの意見はもうどうだっていいの、このアタシがいる時点で」 棚町「アンタの罪はもう決まったも当然」 橘(ぐぉっ……な、なんなんだこの娘っ…!?) 棚町「いいから、大人しくそれなりの……アタシからの対処を受けなさい」ズチャッ… 橘「ひっ…!」 棚町「この、ストーカーッ!!」 読む →
2012年09月29日 16:05 櫻子「安価で発明品を使ってみたい」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 23:04:50.67 :8sN9GunB0 【理科室】 西垣「おぉ、来てくれたか、大室」 櫻子「話があるって聞いたんですけど、なんですか?」 西垣「ちょっとした頼みごとがあるんだが、引き受けてくれると嬉しい」 櫻子「頼みごと……? 杉浦先輩や向日葵じゃダメなんですか?」 西垣「あいつらはなんというか、生真面目だから引き受けてくれない気がしてなぁ」 西垣「松本も私の不用意な発言で拗ねてしまっているし……」 西垣「その点、大室は柔軟な思考をしてそうだからな。もってこいだ」 櫻子「ふっふっふ。よくわかりませんが、そうでしょうそうでしょう」 櫻子「時期生徒会福会長の私におまかせください!」 西垣「ふっ、それは頼もしいな」 櫻子「はいっ! ……それで、なにをすればいいんです?」 読む →
2012年09月29日 12:05 P「最近あずささんが積極的だ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 06:58:01.20 :heCf3It5i P(困った……いや嬉しくもあるんだけど) P「はぁ……」 むにょん P「わぁお!?」 あずさ「だーれだ?」 P(お◯ぱい! お◯ぱい!) 読む →
2012年09月29日 10:05 ほむら「『何もない』があるの」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/29(土) 00:45:07.91 :R8r8+UPpO ほむら「『何もない』があるのよ……」 読む →
2012年09月29日 08:30 雪美「私と……P……ずっといっしょだから」 元スレ 4:代行感謝:2012/09/28(金) 21:53:13.27 :neUErLUDO ちひろ「あれ?プロデューサーさん、このチケットは…」 P「以前、ちひろさんとご一緒した店のチケットです。雪美を連れて行こうかと」 ちひろ「あそこは子供向けのメニューも多いですから」 P「ええ、だいぶ遅いご褒美です」 ちひろ「…遅いというか、この日狙いましたよね」 P「…あぁやっぱり分かるんですね」 読む →
2012年09月29日 07:35 マミ「きゃあぁあああーーー!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 21:57:17.21 :oMROY3n40 カサカサカサ マミ「ひぃいいいぃぃっ!」 マミ「さ、殺虫剤殺虫剤!」ドタドタドタ ゴソゴソ …カササッ マミ「……どこよ、早く、早くしてっ」ゴソゴソ …… マミ「あった!」 読む →
2012年09月28日 22:05 憧「シズのジャージ!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/27(木) 21:34:58.02 :vA8OnB430 穏乃「やっとついたぁ」ダイノジ 憧「着いた早々寝ころぶな。」チョップ 穏乃「ウキッ」 晴絵「荷物はこれで全部だな。よーし、いよいよ合宿開始だ。じゃ、早速。」 憧「特打ち?」 晴絵「風呂だー!」 灼「誰に言ってるの?」 灼(というか、この件どこかで見たような・・・) 玄「お風呂だよお姉ちゃん!」 宥「あったまりたぁい。」 穏乃「お風呂、お風呂、お・風・呂!!」 憧「はしゃぎすぎ。」ペシッ 穏乃「ウキャッ」 読む →
2012年09月28日 20:05 響「ぐがー ぐがー」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/27(木) 09:40:26.73 :jbwJB0S40 響「ってそれイビキやーん!」 千早「……」 響「…イビキやーん」 千早「……」 響「……」 千早「……」 春香「あっ!響ちゃーん!」 千早「ブフォッ」 読む →
2012年09月28日 18:05 照「路頭に迷ったけど何とかなったね」 咲「逆転だね」 照「路頭にまよったね」 咲「なんとかしないとね」 照「路頭に迷ったけど何とかなったね」 咲「逆転だね」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/27(木) 19:58:05.56 :rxYvpvJ20 照「路頭にまよったね」 咲「なんとかしないとね」 のアフターです。龍門渕の人達は色々あって仲良しになり、 原作と呼び名が違う部分があります 読む →
2012年09月28日 17:30 照「路頭にまよったね」 咲「なんとかしないとね」 照「路頭にまよったね」 咲「なんとかしないとね」 照「路頭に迷ったけど何とかなったね」 咲「逆転だね」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/23(日) 19:03:18.70 :YUQGh//C0 原作と違い照咲は同い年仲良し姉妹設定。その他いくつか年齢が原作と違う。 つまりパラレル。能力麻雀アリ 読む →
2012年09月28日 15:05 竜華「怜の胸が大きくなってる…」ワナワナ 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/27(木) 00:27:04.45 :v7P7jUF70 Megami MAGAZINE DELUXE Vol.19:特別付録「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」玄×怜×照×煌水着姿B2ポスター 竜華「よし!早速買ってきたでー!」 竜華「さてさて、あれから怜のお胸は成長してるのかなぁと」ペラッ 竜華「ま、そんな短期間で大きくなるわけ…」 竜華「……」 竜華「でかっ!!」 竜華「……」ムニムニ 竜華「……」パタン 竜華「いやいや、まさかそんな…」ペラッ 竜華「でかっ!!」 読む →
2012年09月28日 12:05 まどか「え?ほむらちゃんの羞恥をエネルギーにかえる技術?」 元スレ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 00:17:10.04 :xulR2Juo0 QB「そうだよ」 まどか「ど、どういうことなの……?」 QB「いやね、僕はどうあってもキミと契約したいんだけど、ほむらがそれだけはさせないと言うのはキミも知っているよね?」 まどか「う、うん」 QB「それでね、このままじゃ僕のこの星での立場も危ういから、妥協案をほむらに提案してみたんだ」 まどか「それが?」 QB「そう、羞恥をエネルギーに変える技術さ。相変わらず僕たちには感情がないから、その技術も開発したはいいけれど使い道が無くてね」 まどか「……ゴクリ」 QB「更にはその技術よりも、魔法少女システムの方が遥かにエネルギー効率がいいからお蔵入りになってしまっているんだよ」 まどか「そ、それを導入するとどうなるの?」 QB「具体的に聞きたいかい?」 まどか「教えてくれたらとっても嬉しいなって」 読む →
2012年09月28日 07:30 P「朝起きたら律子が隣にいた……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/27(木) 04:17:12.70 :VS/eBreU0 チュンチュン P「……」 律子「……すぅ、すぅ……」 P「……」 P「どういうことなの……」 読む →
2012年09月28日 00:30 櫻子「ひままごと!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/27(木) 00:40:18.35 :73pIiAtf0 トテトテ 櫻子「ふわぁ~……」ムニャムニャ 櫻子「今日は土曜日だし、向日葵と何して遊ぼっかなー」 櫻子「下僕を適度に楽しませてあげるのも主人のつとめ! 私えらい!」ムフー 【リビング】<ワイワイ 櫻子「お、花子と楓の声」 櫻子「!」ピコーン 櫻子「せっかくだし、向日葵んち行く前にちょっと可愛がってやるか!」 ガチャッ 櫻子「よーおふたりさ」 楓「花子ちゃんは浮気者なの!!」 花子「ご、誤解だし楓!!」 櫻子「!?」 読む →
2012年09月27日 22:30 マミ「ドーナツが半額ですって!?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/27(木) 18:16:53.36 :Zzcgr33n0 QB「うん。ほら、このチラシを見なよ」すっ マミ「秋の大感謝祭人気ドーナツ15品半額セール……!?」 QB「ほらね」 マミ「どうしてそれを早く言わないのよキュゥべえッ!」ぺちんっ QB「きゅぷッ……!」ガクンッ 読む →
2012年09月27日 21:05 千早「なんで私の胸は大きくならないのかしら」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/27(木) 14:53:53.68 :726jHraQ0 P「さぁ?」 千早「さぁ?じゃなくて、何か解決案を考えて下さい」 P「豊胸手術とか?」 千早「そんな偽物の胸なんかじゃなくて、あずささんみたいに自然で大きな胸が欲しいんです」 P「お、俺は千早くらいの大きさのほうが好きだぞ」 千早「ここに昨日撮った私のグラビア写真があります」 P「よく撮れてるな」 千早「で、これが昨日、私の家に泊まりにきた四条さんの下着姿の写真です」 P「何!?一万出すから譲ってくれ!!」 千早「...で、大きい胸と小さい胸、どっちが好きですか?」 P「...正直に言います、大きいお◯ぱいが大好きです、ごめんなさい」 読む →
2012年09月27日 19:05 摩耶花「ふくちゃんに嫌われた……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/27(木) 02:25:12.56 :0o93S6Zd0 摩耶花「わたし、ふくちゃんに嫌われたかもしれない……」 折木「どうしたんだ。お前らの夫婦喧嘩はいつものことだろ」 摩耶花「ううん、違うの……今回は本当にまずいかも…」 折木「何があったんだ?」 読む →
2012年09月27日 17:05 岡部「未来へ……か」 鈴羽「リンリーン!」 元スレ 1:※だーりん鈴羽ルートをやってなくても問題はねーです、たぶん:2012/09/26(水) 18:00:12.12 :81JnpXgw0 2010年 8月20日 ~ラジ館屋上~ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 岡部「おれは ラジ館屋上で、2036年へと帰還する鈴羽を見送ったと 思ったら いつのまにか、鈴羽を再び目にしていた」 な… 何を言っているのか わからねーと思うが。 おれも 何をされたのか わからなかった…。 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか。 そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ。 もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…。 読む →
2012年09月27日 12:05 P「サイドストーリー」2 サイドストーリーシリーズ:目次 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 21:19:08.28 :lCYG3ussP P「今までいろんなことがあった」 P「ここでこうしておけばよかったと思うことや」 P「うまくいって安心したことも」 P「そんなもしかしたらの世界を思い浮かべるのも今ならではだ」 P「そうだな……例えばこんなのはどうだろう」 >>5 安価はアイマスSSのスレタイ形式で 例)P「春香がapple厨に?」、美希「ハニー!メイプル!」など 基本765プロ 961、876はSSで少々 ぷちはSSでほんの少し、モバは専門外 10~20レス程度でまとめて行く予定 書く側をやりたい人歓迎 読む →
2012年09月27日 11:30 P「サイドストーリー」1 サイドストーリーシリーズ:目次 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/04(火) 00:25:19.27 :rtM5mVjSP P「例えばあそこでああしておけばよかった」 P「ここでこうしてればどうなったんだろうか」 P「そんなふうに想像したって、現実は変わりゃしないわけだ」 P「別に今に不満があったりするわけじゃない」 P「でも、妄想するのは自由だろ?」 P「例えばさ……そう、>>5みたいな」 ※安価はアイマスSSのスレタイのようにすること 例)春香「OO~~!」 P「……してみた」 10レス以内で完結させていく 読む →
2012年09月27日 07:30 涼「冬馬さんってかっこいいですね……」 冬馬「へっ!?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 15:46:19.66 :DjQ4wKW60 涼(僕もこんなイケメンになれたらなぁ……) 冬馬(こ、こいつもしかして俺に惚れてる!?えっ!?) 涼「あっ、そろそろ私行きますね!それでは!」 冬馬「ぉ、ぉぅ」 冬馬「うぁぉおああああああああああああああ」 読む →
2012年09月27日 02:05 澪「ムギなんて大嫌い」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:56:56.91 :ockcsqpo0 唯「このきんつば美味しぃねー」モグモグ 梓「和菓子に紅茶って意外と合いますねー」モグモグ 澪「うっ……」 紬「澪ちゃん、どうかした?」 澪「な、なんでもないよ」 紬「そう? それならいいけど」 この際だからはっきり言ってしまおう。 ムギは性格が悪い。 今だって、私にだけ苦い紅茶をいれておいて、白々しいやりとりをする。 二ヶ月ほど前、私は律に告白した。 しかしあっさり断られてしまった。 「澪のことは大切だと思ってるけど、女の子に恋愛感情は持てない」という簡潔な返答。 読む →
2012年09月27日 00:05 P「サカナクション流して」Siri「さかな?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 20:52:40.14 :YrO762eUi Siri「めんような」 P「え?」 読む →
2012年09月26日 22:05 シャーリー「ルルは女の子の気持ちを理解してない!」ルルーシュ「」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 20:36:20.15 :HdXDkaHx0 ~ショッピングモール~ シャーリー「これでよし。会長の誕生日プレゼントはばっちり」 ルルーシュ「じゃあ、帰ろうか。シャーリー」 シャーリー「え……?」 ルルーシュ「どうした?」 シャーリー「いや、まだお昼前だけど?」 ルルーシュ「目的は達成できただろ。他に何かあるのか?」 シャーリー「……あ、そう」 ルルーシュ「シャーリー?」 シャーリー「ルルは女の子の気持ちをちっとも理解してない!!」タタタッ ルルーシュ「シャーリー!!おい!!帰るなら送っていく!!」 読む →
2012年09月26日 20:05 照「衣類のしたに着る下着というのが販売される」菫「嘘だ!」 元スレ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 23:28:41.07 :uY7WgkwF0 照「いや、本当だ。実際、外国ではそのようなものを着用しているという」 淡「ランジェリーっていうらしいよ。知らないの?」 亦野「スポーツするときにするサポーターみたいなものらしいですよ」 菫「そうなのか・・・。だが、私たちは日本人だぞ?日本人が着物の下に何かを着用するなど・・・!」 読む →
2012年09月26日 18:05 真美「じゅぼじゅぼ気持ちぃよお……」 元スレ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 12:47:21.86 :5s9r4be70 真美「ねぇ、兄ちゃん。いつものあれ、やってよ」 P「耳かきか?あれでも、昨日もやったじゃないか」 真美「いいじゃん、気持ちいいんだし」 P「真美が耳かきされてる時の声がうるさすぎて、みんなが帰った事務所でしかできないからなぁ」 真美「自分やっても、あんな声出ないもんっ」 P「じゃー自分でやれよー」 真美「兄ちゃんつれない…。じゃあ、明日なら?」 P「まー、明日ならいいか」 真美「やっぱり兄ちゃん大スキ!」 P「はいはい。気をつけて帰れよ」 真美「うん!」 読む →
2012年09月26日 15:05 リンク「マスターソードから誰か出てきた……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 01:04:49.29 :cwS6zmBB0 ファイ「……承認完了しました。おはようございます、マスター。少々お待ちください、この世界の言い伝え、仕組み、現状を把握しております……」 リンク「誰なんだ一体」 ファイ「申し遅れました、マスターソードの精、ファイと申します」 リンク「『退魔の剣』って呼ばれたこの剣に精なんて居たのか」 ファイ「この剣の所有者、つまりマスターが存在する限り、ファイは存在します」 リンク「そうなのか……つまり、俺よりも前にも所有者が居たと」 ファイ「イエス、初代マスターから数えて貴方は、2代目です」 リンク「2代目……ちなみにその初代マスターと最後に話したのはいつなんだ」 ファイ「ファイは長い眠りについていました。様々なことがあり、大地は育ち、国が出来、やがて『退魔の剣』と呼ばれるようになったのはつい最近のことです」 リンク「どれくらい眠ったか覚えてないのか」 ファイ「その確率が95%、いずれ思い出すかもしれません」 リンク「途方も無い話しだな、まず……俺はなんで成長したんだ?」 ファイ「それは、賢者が説明してくれます、それではマスター暫くファイは、マスターソードにて眠ります、何かありましたら十字キーの下を押してください」 リンク「あ、ちょ、おい!賢者って……」 ラウル「目覚めたかリンクよ」 読む →
2012年09月26日 12:05 結衣「ジャングルマンXって美味いな」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/26(水) 00:45:52.04 :tsJAcHexP 結衣「ライフガードより断然美味い」 ちなつ「それには同意しますけど……」 あかり「マウンテンデューの方がおいしいよぉ!」 結衣「マウンテンデューな~」 ちなつ「お子様だなぁ~、ウィルキンソンの辛口ジンジャーエールが1番だよ」 あかり「あんなの飲んだらむせるだけだよ!」 京子「え? 1番うまいのってコーラじゃない?」 三人「……?」 京子「コーラ……」 三人「それはない」 京子「え……」 読む →
2012年09月26日 07:30 女「みんなおっはよー!」シーン 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 13:55:27.82 :SnMI1ioJ0 女「ははは、みんな相変わらず元気ないなー」 シーン 女「まったく、こんなんじゃこれからの勉強についていけないぜっ!」 シーン 女「さーて、無駄話はここまでにして着席しないと。HR始まっちゃうも…ん…ね……」 女「………」 女「私の机と椅子がなぁあああああああい!!」 女「よくよく考えたら、私上履き履いてないよ!下駄箱に上履き入ってなかったよ!」 読む →
2012年09月25日 22:35 真美「うげ、兄ちゃん生臭いよ~」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 17:41:27.77 :sYL0EqnE0 ただただ、真美がそんな事を言うSSです 読む →
2012年09月25日 20:05 響「自分はプロデューサーのペットだぞ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 13:42:39.40 :USBFqCvN0 P「ごめん、金ないから飼えないわ」 響「自分のお値段はなんとタダ」 P「へぇ、お買い得だなぁ」 響「でしょう?」 P「でもやっぱりいらないかなーって」 響「こんなに可愛いのに」 読む →
2012年09月25日 18:05 久「この前の貸し返してほしいんだけど」 美穂子「……」 元スレ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/25(火) 00:23:18.07 :lYqK79oT0 久「今日の映画はどうだった?」 美穂子「えっと……、すいません、途中で怖くなっちゃって」 久「もしかして、ずっと目つぶってたの?」 美穂子「はい……、それに耳も……」 久「あららー。じゃあ何もわかんなかったんだ」 美穂子「ご、ごめんなさいっ。せっかくお誘いいただいたのに、私怖がりで」 久「ふふっ、いいのよ。美穂子が怖がりなのは知ってたわ」 久「それに、私映画よりも美穂子の顔が可愛くて、全然映画のこと覚えてないの」 美穂子「そ、そんな///」 久「私の一言一言に反応してくれると本当うれしいわ」 わた美穂子「あんまり、いじめないでください///」 美穂子「じゃ、じゃあ夕飯の支度してきますね」 上埜さん「私に手伝える事はある?」 美穂子「食器の用意、お願いできますか?」 読む →
2012年09月25日 15:05 P「響、俺の家族に会ってくれないか?」響「え?」 元スレ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/24(月) 20:03:39.17 :x/1l91Fs0 響「か、家族!?」 P「いや!家族って言っても姪なんだが」 響「い、いきなりどうしたの?プロデューサー」 P「無理だったら全然構わないんだ」 響「じ、自分は別にいいぞ、会っても。でもなんで?」 P「実は姪っ子が響の大ファンでな、俺が響のプロデュースをしてるって知ってから会わせろってしつこいんだ」 響「そういうことなら喜んで引き受けるぞ!自分、普段プロデューサーにはお世話になっているから、恩返しがしたいと思ってたんだー」 P「引き受けてくれるか!ホント助かる!ありがとう!」 響「プ、プロデューサーが喜んでくれるなら自分も嬉しいぞ」テレテレ 読む →
2012年09月25日 12:05 少女「・・・おなか空いたわ」男「いやお前吸血鬼なんだろ?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/23(日) 22:21:26.28 :z1QNh7QR0 少女「そうだけれど、それがどうかしたのかしら」 男「いや吸血鬼目の前にして『おなか空いた』なんていわれた日にゃ生きた心地がしないと思うんだけど・・・」 少女「ああ、血を吸われるかも、的な?」 男「まさにそれ」 少女「大丈夫よ・・・あなた不味そうだもの」 男「・・・ええと、喜ぶところ、なのだろうか」 少女「どうかしらね。価値観によると思うわ」 男(価値観・・・?) 読む →
2012年09月25日 07:30 メリー「今あなたの後ろにいるの」武術家(殺気ッ!?) 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/24(月) 19:32:51.65 :mO0vpL2x0 友人「いよいよ一ヶ月後だな」 友人「全日本格闘大会!」 武術家「ああ、日頃からの鍛錬の成果を満天下に知らしめる絶好の機会だ」 友人「優勝候補は俺とお前、あとは……空手家と紳士ってとこか」 友人「実質この四人での大会になりそうだな」 武術家「油断していると、意外な相手に足をすくわれるかもしれんぞ」 友人「ハハ、分かってるって」 友人「俺としては、お前とは決勝で当たりたいもんだぜ」 友人「──ところで、こないだお前の家の前を小さな女の子がうろうろしてたけど」 友人「もしかして、お前のファンなんじゃないか?」 武術家「女の子が? まさか……たまたまだろう」 読む →
2012年09月24日 12:05 貴音「事務所が燃えるなど……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/23(日) 23:47:36.00 :WDDgp5oh0 貴音「らぁめんを……」 カチッカチッ 貴音「面妖な……」 カチッカチッ 貴音「む……」 (湯沸かし器に貼られたメモ)「故障中ピヨ」 貴音「なんと……」 貴音「……」キョロキョロ 貴音「これは、まっち」 貴音「……」キョロキョロ 貴音「これは、古新聞」 読む →