2013年01月18日 01:05 勇太「こたつ?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 20:56:04.28 :3Zc5BWmj0 ドアがちゃ 勇太「おぉ、部室も寒いな」ぶるっ 勇太「ん?」 勇太「どうしたんだそれ?」 丹生谷「くみん先輩が持ってきたみたい」みかんパクパク くみん「ここは昼寝部も兼ねてるからね~」zzz 読む →
2013年01月17日 23:35 穏乃「憧の教典?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 21:17:51.35 :b9a5vzwM0 ※悪の教典パロ ※残虐描写あり ID:pwU8t1Sk0の代行っす ※元ネタ「悪の教典」のネタバレが含まれています。(管理人より) 読む →
2013年01月17日 21:30 美希「ハニー、大好きなの!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 11:13:33.28 :832ANMHLO P「俺は大嫌いだ」 美希「え…」 読む →
2013年01月17日 19:05 アスカ「私はこの距離が心地良いの・・・」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 00:56:07.23 :PsDGcf6p0 アスカ「だから別にこのままでいい」 アスカ「別に一緒に居なきゃ死ぬ訳でもないし」 アスカ(それなのに・・・) アスカ(何?この虚しさ・・・) ミサト「あら?アスカ、どうしたのよ浮かない顔してぇ」 アスカ「えっ・・・?な、何でもないわよ・・・」 ミサト「あらぁ?悩めるお年頃だもんねー!お姉さんで良かったら、相談に乗るわよん?」 アスカ「別に何も悩んでないからいいの!放っといてよ!!」 ミサト「そう?顔には書いてあるのにぃ・・・」 アスカ「はぁ?そんなワケないでしょ!バカね!!」 ミサト「そーんなに怒る事ないじゃないのー」 アスカ「ビール片手に人の相談に乗ろうって魂胆がムカつくわ!」 ミサト「えーっ・・・酒の肴は必要じゃないのぉ」 アスカ「ケッ!そんな事だろうと思ったわ・・・」 ミサト「ぐすん、お姉さん悲しい」 読む →
2013年01月17日 17:05 P「春香と千早が険悪なムードだって?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 21:40:26.24 :3gIEwXZr0 千早「春香は全然わかっていないわ」 春香「それは千早ちゃんの方だよ!」 P「え、何?何があったの?」 千早「プロデューサー……」 春香「この際、プロデューサーさんに結論つけてもらわない?」 千早「それがいいわね……」 P「で、なんなの?」 春香「プロデューサーさんは、たけのこの里の方が好きですよね?」 千早「きのこの山ですよね」 P(うわ、どうでもいい……) 読む →
2013年01月17日 15:05 ほむら「YATTAッ!!1000周目突入だぜ!!!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 01:11:56.19 :dNwKo0FkO ほむらが1000回サイクルを繰り返す内に精神が少し崩壊してしまった設定です 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 01:12:50.49 :dNwKo0FkO ―――――教室 和子「今日はみなさんに転校生を紹介します。暁美さん、いらっしゃい」 ほむら「ちょりーっす」シュッシュッシュッシュッ さやか「うお、すげー美人!シャドーボクシングしてるけど……」 まどか「ユニークだね…」 和子「はい、それでは自己紹介いってみよう」 ほむら「うぃー、暁美ほむらでーす、ウェーイ!!」 さやか「テンション高いな~」 読む →
2013年01月17日 12:05 モバP「あー、今年も帰省楽しかったなー。早く帰って仕事しなきゃ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/15(火) 18:30:41.33 :CKufpbUs0 P「いやあ、すみませんねちひろさん。駅まで迎えに来てもらっちゃって」 ちひろ「いえいえ。久々の休み明けくらい現場までお送りしますよー」 P「ありがたいです……って、あれ、事務所じゃなくて直で現場なんですか?」 ちひろ「ええ、ちょっとプロデューサーさんが休んでる間に今日の予定が変わりまして……」 P「へー、そうなんですか……予定変更で不備とかは?」 ちひろ「ほぼ問題なかったです!」 P「問題ないなら心配いりませんね」 ちひろ「あ、そうだ! 休暇前にお借りしてたプロデューサーさんのお仕事用の携帯返しますねー」 P「はい、どうもー……ん?」 【 不在着信:1796件 未読メール:364通 】 P「えっ、なにこれは……」 ちひろ「あ、そうそう。事務所では今、プロデューサーさんは休暇前日に階段から突き落とされて意識不明の重体ってことになってますから」 P「えっ」 ちひろ「入院一週間、そろそろ面会謝絶が解けるころって設定で」 P「」 読む →
2013年01月17日 10:30 男「やったー 時間を操る能力を習得したぞー!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/15(火) 02:29:41.24 :j1X9GkeR0 姉「 」 兄「 」 男「やった!成功だ!俺以外みんなの動きが止まってるぞ!」 男(時間を止める系のAVに憧れて、日々体を鍛えていたら時を操れる力を手に入れました) 男(おなじみである、時を止めはもちろん。加速させたり、巻き戻すのも可能です。アイアムタイムマスターです) 男「しっかり時計の針から、蛇口の水も流れ落ちる途中で止まってる!これは紛れもなく俺が求めてきた力だ」 パッ 蛇口『ジャー』時計『カチッカチッ』 姉「――のさぁ、コンビニで肉まん買ってきてほしいんだぁ。あんたの分も好きに買っていいからお願い~」 男「あれ?勝手に時間が動き始めちゃったぞ……」 姉「聞いてます?」 男「いいよ~。どうせ暇してたし、能力も外で試してみたいし」 姉「え?よくわからないけど……まぁ、お願いね。千円あげる。お釣りは貰っていいからね」 男「わぁい!姉ちゃん大好きだ!」 男(こうして私は姉の頼みを引き受け、美人で有名なお姉さんがバイトしているコンビニを目指したのです) 読む →
2013年01月17日 07:32 千早「また赤点を取ってしまったわ……」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:21:22.85 :GMszrLml0 千早「まずい……このままでは……」 千早「確実に留年してしまう……」 千早「どうしよう……」 読む →
2013年01月17日 01:05 憧「ああ素晴らしき通販生活」 元スレ 2:>>1あざす!:2013/01/16(水) 21:36:39.41 :zoMylprb0 憧「麻雀の大きな大会も終わっちゃったし、最近ヒマね~」 憧「ちょっとネットでもやろうかな」 憧「ん?なんだろこのサイト」 憧「『すてきな生活・熊倉通販』?……あぁ、そういえば灼がなんか言ってたわね」 憧「なんか面白そうなのが結構ある…」 憧「『∠ウィッグ』?こんな微妙なポイントウィッグどの層に需要があるのよ」 憧「スカウターシリーズってかなり充実してるな~、でも、あんなのつけてたらめちゃくちゃダサいし…」 読む →
2013年01月17日 00:05 美少女「電車の中で寝たふりして、男の人の肩に寄りかかるバイト?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 21:58:06.34 :6JAUmf4F0 ガタンゴトン…… ガタンゴトン…… 美少女「……」コクリ コクリ 男「……」スッ スッ ←スマートフォンいじる音 美少女「……」コクリ コクリ…… 男「……」スースッスッス 美少女「……」コクリ コテン 男「!?」ススッ 美少女「……」スー スー 男「……」スッ…… 男「……」ススッ ススススッ 男「……」ゴクリ ツギハー アリハタ ツギハー アリハタ 読む →
2013年01月16日 23:05 勇者「狙撃しろ、魔法使い」 関連SS 勇者「狙撃しろ、魔法使い」 勇者「出来損ないの魔法使い?」1 勇者「出来損ないの魔法使い?」2 勇者「出来損ないの魔法使い?」3 勇者「出来損ないの魔法使い?」4 元スレ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/15(火) 23:06:44.86 :f9crGVGD0 勇者「……よく狙え」 魔法使い「……」 勇者「人質を傷付けず、敵に気付かれず……」 魔法使い「……」 勇者「狙撃しろ、魔法使い」 魔法使い「……はい」 パァンっ! 読む →
2013年01月16日 22:05 バカ女「インターネット壊れた!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 17:16:43.48 :1VA2nu4E0 男「は?インターネットが壊れるわけねーだろバカ女」 バカ女「じゃあみてよほら!」 男「あ?ただのYahooじゃねえかよ…ていうか壊れてなんか Yahooニュース 本日のトップ 乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪 乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首 乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪 乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首 乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪乳輪 乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首乳首 男「なんだこりゃあ…」 読む →
2013年01月16日 21:05 兄「こんな妹は可愛い」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 02:06:10.41 :8B/BOwmu0 兄「……」ボー TV「こんな○○は嫌だ!」ジャーン ガヤガヤ 兄「あははは……こういう系のネタってシンプルだけど結構面白いよな」 ガチャ 妹「お兄ちゃーん、お風呂空いたから次入っていいよー」 兄「……分かったけど……あのなぁ、一応何回も言ってあると思うんだが人の部屋開ける時はノックの一つくらい……」 妹「あーそうだったね忘れてたー。ごめーん次から気をつけるー」スタスタ 兄「お、おい! 謝りながら立ち去るなよ! 誠意のかけらも感じないぞ!?」 妹「もー、ごめんってばー。でもお兄ちゃんもいきなり開けられて困るような事しないでしょ? ていうかしないでよー? 気まずいから」 兄「……ぐ、うぐぐ」チラッ TV「ワハハハハッ」ドッ 兄「……こんな妹は可愛くないっ!」 妹「……は?」 読む →
2013年01月16日 19:05 やよい「雪歩さんって、何が好物なんですかー?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/15(火) 23:43:30.16 :hEmvnG6O0 雪歩「うえっ!? い、いきなりどうしたの、やよいちゃん……」 やよい「いや、ちょっと気になっちゃって!」 雪歩「わ、私の好物は……」 やよい「はい!」 雪歩「お、お茶、とか……」 やよい「それは知ってるかなーって!」 雪歩「あ、そ……そう?」 やよい「食べ物では、何が好きなんですかー?」 雪歩「うっ……」 読む →
2013年01月16日 17:05 P「お、みんな居るのか」亜美「うん、雪だしちかたないね」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/15(火) 21:02:26.67 :QW3NilNW0 P「おーさむさむっ…ただいま帰りましたー」 小鳥「あ、おかえりなさいプロデューサーさん」 P「ただいまかえりました、いやー外すごい雪ですね」 小鳥「ほんとですよー、こんなに降るなんて…」 P「あわてて営業から帰ってきましたよ、これ帰れるかなぁ…」 律子「まったく、迷惑な雪です」 P「おお律子、ただいま」 律子「おかえりなさい、プロデューサー殿」 P「律子も営業から?」 律子「はい、この雪じゃさすがに回ってられませんから」 亜美「亜美たちも居るよ!兄ちゃん!」 P「お、みんないるのか」 亜美「うん、雪だしちかたないね」 <オカエリナサーイナノーダゾーンアーウッウー P「全員そろってるなんて久しぶりだな」 読む →
2013年01月16日 15:03 百合少女「八尺様……?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/16(水) 00:16:41.34 :6xv0Ois+0 私の父の実家は自宅から車で二時間弱くらいの所にある。 農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校生になってから、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。 おじいちゃんとおばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。 春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われてじいちゃんの家にバスで行った。 まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛いでいた。 「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ……」 女「? 何だろうこの音」 庭の生垣の上に帽子があるのを見つけた。生垣の上に置いてあったわけじゃない。 帽子はそのまま横に移動し、垣根の切れ目まで来ると、一人女性が見えた。 まあ、帽子はその女性が被っていたわけだ。その女性は白っぽいワンピースを着ていた。 読む →
2013年01月16日 12:05 灼「鷺森レーンの戦い」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/15(火) 19:51:59.37 :HzSLmjCa0 阿知賀女子学院 廊下 穏乃「はぁ~・・・」 玄「あれ?穏乃ちゃん?」 穏乃「え?あ、玄さん・・」 玄「ため息ついてたけど・・何か嫌な事でもあったの?」 穏乃「ううん、そういう訳じゃないです。ただ・・・」 玄「?」 穏乃「灼さんの照れた顔をもっと見たいなぁ、って思いまして」アハハ 玄「・・・廊下で遠くを見つめてため息つきながらそんな事考えてたの?」 穏乃「はい。もう灼め息ですね・・・」 玄「・・・・・」 穏乃「・・・・うん」 読む →
2013年01月16日 10:05 千早「笑ったら可愛い、ですか」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/15(火) 22:40:40.86 :Q85M0iNx0 向かい側に座る千早は眉間に眉を寄せて、怪訝そうに俺を睨む。 何か怒らせるような事を言っただろうか。 「そうそう、可愛い顔してるんだから笑いなよ」 というか、笑ってくれないと困る、撮影の時に俺がどれだけ苦労しているか。 千早は落ち着いた、抑揚の無い声で言葉を並べた。 「私は歌えればそれで良いですプロデューサー。余計な事は言わないでください、お互いに不快でしょう?」 担当アイドルの女子高生に、ここまで冷たく当たられるとは正直泣きそう。 読む →
2013年01月16日 07:05 アスカ「私が言うと可愛い捨て台詞ランキングぅ!」シンジ「はぁ?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/15(火) 02:11:09.07 :Fh+5OUgX0 アスカ「第一位!!」 シンジ「・・・」 アスカ「アンタバカぁ?」 シンジ「」イラっ アスカ「あによ?文句庵野!?」 シンジ「いえ・・・別に」 アスカ「ちっがーう!!」 シンジ「へっ?」 アスカ「そこは」 アスカ「うほぉおおお悶絶モノですぅ!アスカたまぁああああ!!」 アスカ「でしょ!!」 シンジ(なんだこいつ・・・うぜぇ・・・) アスカ「全く!空気読みなさいよ!!」 シンジ「いや・・・その、ごめん・・・」 アスカ「続きまして・・・」 読む →
2013年01月16日 00:30 亜美&真美「どっちがどっちか、分かるかなっ?」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/01/13(日) 17:42:17.31 :VRVJo8mI0 真美「皆って、ホントに亜美と真美の区別がついてるのかな~?」 亜美「どしたの真美。突然」 真美「いやぁ。ふと思ってさー」 真美「亜美と真美ってー。まあ、そっくりじゃん?」 亜美「うん。こんな美少女を二人も生み出すなんて、神様も粋なコトするよねー」ンッフッフー 真美「だよねー」ンッフッフー 亜美「でも亜美の方がほんのちょっとだけプリチーかなー」 真美「そんなら、真美の方がほーんのちょっとだけセクシーだよー」 亜美&真美「んっふっふ~」 読む →
2013年01月15日 23:05 玄「じゃあ死んでください! 今すぐ!」 関連SS 照「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 玄「じゃあ死んでください! 今すぐ!」 玄「なんで……なんで言ってくれなかったんですか!?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:06:49.52 :LQyIQWX+P 照「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 の続きです ギリギリ連休中に間に合った…… 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:11:19.98 :LQyIQWX+P ―大学食堂― 菫「やはりここは新幹線がいいと思うんだが……」 宥「でも、お金がかかっちゃうよ? 私はバスでも大丈夫だから……」 菫「宥をあんな不便な乗り物に乗せる訳にはいかないよ、心配しなくても、差額は私が持つから」 宥「そ、そんなのダメだよ……それだったらもういっそ、近間でいいと思う」 菫「しかしだな……こういう時のためにバイト代を貯めてきたわけだし……」 ムー ムー 宥「あ、ごめんね……玄ちゃんからだ」 菫「私のことは気にしなくていい」 宥「ごめんね……もしもし?」ピッ 玄『あっ……おねえちゃっ……ぅぁ』 宥「ど、どうしたの?」 玄『ごめっ……電波、悪いみたいでっ……』 宥「そうなんだ……で、何かあったの?」 読む →
2013年01月15日 22:30 照「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 関連SS 照「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 玄「じゃあ死んでください! 今すぐ!」 玄「なんで……なんで言ってくれなかったんですか!?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 22:16:52.35 :eN6j5NC6P ~インハイ終了後~ 照「…………」ボー 菫「照」 照「……」ピク 菫「こんなところにいたのか、全く」 照「菫……」 菫「そろそろ帰るぞ。明日は学校で慰労会があるからな」 照「……3連覇を遂げられなかったのに、慰労会なんて」 照「後援会の人たちや、学校の人に会わせる顔がない」 照「前にも言ったけど、私は本当に周りの人に恵まれてきた。言葉じゃ表しきれないほど感謝もしてる」 照「だから……支えてくれた人たちに、どんな顔をして会えばいいのか……」 菫「はぁ……何を馬鹿なことを言ってるんだ」 照「え?」 読む →
2013年01月15日 21:05 モバP「お茶飲んでまったり」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/15(火) 00:06:36.37 :KZwZmP3s0 カッチコッチ P「うーん」カタカタ P「うーむむむ」ギシッ P「……うん、よし」 P「っと、そろそろ10時か。いい加減帰るかな」 ――― 「あっ未央ちゃん! プロデューサーさんお仕事終わったみたい!」 「ぃよっしうづきん、プロデューサーにあったかいお茶をお出ししよー!」 ――― P「ん? 給湯室から声が……誰だろ」 読む →
2013年01月15日 19:05 佐久間まゆ「罪でもいい、好きと言って」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:54:38.59 :FEx4MtHT0 佐久間まゆ(16) 「――! ――っ」 「……」 「……! ――ッ……」 人気のない事務所で、男と女が話し合っている。 ……いや、女が、男に詰め寄っている。 女の名前は佐久間まゆ。男は彼女のプロデューサーだ。 まゆは、光のない目で彼との話を少しでも長くしようと食い下がる。 プロデューサーは、ただ申し訳なさそうに謝罪の言葉を言い続けた。 読む →
2013年01月15日 17:05 勇太「丹生谷とセ○レみたいな関係になってしまった」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 02:27:19.22 :yZlw2Czb0 あの日、六花は十花さんに連れられイタリアへと旅だった。 あの日、俺は六花と別れた。 その日を境に、色鮮やかに輝いていた俺の毎日は色あせた味気ないものになった。 失ってから初めて気付く大切なもの……などとは言いたくないが、やはり六花の存在は俺の中で大きなものだったらしい。 ひどく毎日がつまらなく感じた事を今でも覚えている。 そんな俺を丹生谷は……いや、森夏は支え続けてくれた。 憎まれ口を叩き、俺を支えてくれた。 いつだったか、彼女と手を繋いだ。 いつだったか、彼女とキスをした。 いつだったか、俺は彼女とセックスをした。 大学に進学した今でも、森夏は大切な友人だ。 ただ……。 森夏「………んん。……やば、寝坊じゃん」 森夏「……ねぇ勇太?今日は講義サボっちゃおうよ。ね?」 仲の良い友人は、同棲しセックスをするものなのだろうか。 読む →
2013年01月15日 15:05 紬「飲み過ぎにご注意!!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 23:52:54.37 :HY7SnAPt0 紬「あら」 梓「あっ」 たまたま、出会ってしまった。 大学を卒業してからもHTTとしては集まることはあった。 でも、ムギ先輩と二人きりで会うことは卒業してから一度もなかった。 紬「久しぶりねぇ」 梓「はい……です」 私はムギ先輩に弱みがある。 数年前、成人の日のこと。。。 読む →
2013年01月15日 12:05 響「ぷ、プロデューサーが……ガンに……?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:06:34.01 :rROceUL70 響「あ、あはは……うそ……だよね……?」 律子「っ……」 響「うそだ、うそだよ……そんなの……」 亜美「うちの病院でも……もう、手の施しようが無いって……」 響「そんなこと、やってみないと分からないぞ?!」ガシィッ! 伊織「やめなさいっ!!!」 (パシィンッ!) 響「あ……」ヒリヒリ 伊織「っ……」ウルウル 響「ごめん、ごめんね……ごめん……」 伊織「……もう、いいわよ」 響「そ、それでっ、プロデューサーは?!」 律子「……」チラッ 響「っ……そん、な……」ポロッ 響「こんなっ……こんな姿に、なっちゃってっ……!」ポロッポロッ 読む →
2013年01月15日 10:05 小鳥「大雪で帰れなくなった…」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:55:18.22 :d1iEmqEX0 <大雪降りしきる中、小鳥が一人> 小鳥「ガクガクブルブル…」 小鳥「寒い…寒いし…」 小鳥「何よ、この雪ーーー!?」 小鳥「帰る帰りたい帰らせて…」 小鳥「で、電車電車…」 小鳥「何よこの行列…!駅の外まで列が飛び出てるじゃない!」 小鳥「バスバス…」 小鳥「何よこの行列(以下略」 小鳥「もうこうなったら、タクシー、タクシー…」 小鳥「人が並んでるだけでタクシー1台もないしーー」 読む →
2013年01月15日 07:05 モバP「プロダクションを建ててフェスへ行こう」 関連SS モバP プロダクション シリーズ:目次 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 15:03:34.50 :FOy3BUpC0 P(アイドルのプロデュースに夢見てプロダクションを建てて約半年……。) P(所属アイドルが佐城雪美、小早川紗枝、浜口あやめ、喜多見柚、桃井あずき、望月聖の6名…。) ちひろ「………」カタカタ P(…………) ちひろ「Pさん、メール来てますよ。」 P「えっ!あ、ありがとう確認するよ。」 P(もしかして……。)カチカチ 『 モバイルプロダクションの皆様 プロダクションマッチフェスティバル本戦のご案内 お世話になっておりますフェス運営事務局です。 (中略) それでは、当日お待ちしております。 フェス運営事務局』 P「………………」 読む →
2013年01月15日 00:30 美希「好きって、どんなキモチ?」P「―――は?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 10:17:32.69 :AO/sKgU20 美希「ねえ、プロデューサーさん」 美希「好きって、どんなキモチ?」 P「―――は?」 読む →
2013年01月14日 22:30 男「特務機関NERVブラックすぎクソワロww・・・えない」 関連SS 男「特務機関NERVブラックすぎクソワロww・・・えない」 男「特務機関NERVブラックすぎクソワロww・・・えない」破編 男「特務機関NERVブラックすぎクソワロww・・・えない」破編・後段 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 17:52:34.82 :/4Tj71/Y0 男「今プチバブルの第3新東京市。しかも超絶大企業に就職できたは良いけど…」 監督「男ぉ!サボってんな!この兵装ビル後2週間で完成させなきゃいけないんだぞ!」 男「何このムチャ振り」 読む →
2013年01月14日 21:05 佐久間まゆ「出逢い」 関連SS 佐久間まゆ「出逢い」 佐久間まゆ「『MAYU'Sキッチン』始まりますよぉ」 佐久間まゆ「『MAYU'Sキッチン拡大版』始まりますよ♪」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 16:50:46.47 :+hOkcgZFi 凛「……」ペラッ 凛「…あ、この服可愛い」 凛「モデルの人に良く似あってるなぁ…」 凛「佐久間まゆって名前なんだ。読モで、私より一つ上なんだ…」 読む →
2013年01月14日 19:05 小鳥「緊急企画!765プロお弁当タッグ!バトル!!」 関連SS 小鳥「…プロデューサーさん、この名前の横のDとかCってなんですか?」 律子「…これは…悪魔の録音よ…」 響「にぃに♪」P「…さんし?」 雪歩「劣等感の足跡」 小鳥「緊急企画!765プロお弁当タッグ!バトル!!」 貴音「あい らぶ ゆう を訳しなさい。」 春香「結成!お見合いバスターズ!!」 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/01/13(日) 19:00:09.72 :UKKwJFfT0 秋/765プロ事務所 律子「…あ?」ギロ 小鳥「うわぁっ怖い!」 春香「おっ落ち着いて、ね?」 あずさ「りっ律子さん、最初っから喧嘩腰は駄目よ?ね?」 律子「あぁすみません…書類放ったらかして、何処行ったのかと思ってて」 春香「…帰ってきて第一声がアレですか…無理ないか」 小鳥「ごっごめんなさい…でもでも…」 伊織「いったい、どうしたっての言うのよ」 小鳥「…これを見て欲しいんです」サッ 春香「写真…!!こっこれって…」 貴音「…あなた様っ…」 伊織「…アイツが食べてるのって…コレ…パンの耳…?」 読む →
2013年01月14日 17:05 える「折木さん!私、気になります!」 奉太郎「どうした、千反田」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 10:39:40.29 :63+U7y00P える「折木さん! 私、気になります!」 奉太郎「どうした、千反田」 える「この前、トゲアリトゲナシトゲトゲという名前の虫がいるという話を聞いたんですが この虫って結局とげがあるんですか? ないんですか? わたし気になってしまって……」 奉太郎「やれやれ、そういう雑学系の話は、データベースを自称してる里志に聞いてほしいんだがな。 でも、その虫だったら図鑑で見たことがあるな」 える「本当ですか? それで結局どっちなんですか?」 読む →
2013年01月14日 15:06 憧「しずっ…中で出すわよっ…」パンハパンデモタベラレナイパンハナアニ?オパンツゥ♪ 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 03:09:05.52 :Tm9JoGvK0 憧「ふへへ・・・」ニヤニヤ 灼「うわぁ・・・。憧の奴、またろくでもないこと考えてるよ・・・」 玄「うんうんうん!ニヤニヤしてるね!」 宥「憧ちゃんは勉強はできるけど、穏乃ちゃんがいないときはひたすら残念な子だから・・・」 憧「あ~ら、随分な言いようじゃない」 灼「聞いてたんだ、憧」 憧「あったりまえじゃない。ところで、あんたたちに一つ残念なお知らせがあるわ」 宥「何・・・?」 玄「えぇ~、残念なお知らせ~?やだな~」 読む →
2013年01月14日 12:05 P「小鳥さんとの結婚式」 元スレ 1: 忍法帖【Lv=13,xxxPT】 :2013/01/14(月) 00:43:36.73 :5yDLacPd0 鏡の中の自分を見ながら少し笑う。 P「我ながらこのスーツ、結構似合っているじゃないか」 衣装さんに整えてもらったスーツは、パリッとしていて、自然に心も引き締まる。さすが社長、センスがいい。 P「さて…そろそろ…」 コンコン P「誰だ?こんなタイミングに…」 まぁ、まだ式まで余裕があるから平気かな。 春香「えへへ、プロデューサーさん、一足先に、お祝いに来ちゃいました!」 P「おぉ、春香か、わざわざありがとうな」 春香「いえ…あ、式の前に、これ作ってきたんですけど、どうですか?」 差し出した手には甘食。うん、ありがたい。丁度糖分が欲しかった所だ。 読む →
2013年01月14日 10:05 勇者「魔王倒すまで何度でも蘇る」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 23:12:41.19 :q3euCZly0 王「おお、勇者……死んでしまうとはなさけない」 王「ちなみにお主の死亡数は現在……」 勇者「いや結構。自分の事ですから分かってます、これで私は216回目の復活を遂げたのですね?」 勇者「すぐに次の旅の支度へ取りかかりますので、私はこれにて失礼させていただきます……」 騎士「勇者、早く魔王を討ってくれ!これでは何の為に我々が魔王軍の攻撃を引き受けているのかわからんぞ!」 大臣「魔物どもは遂に侵略の手を広げ始めたのですぞ。北の国は既にもう落とされたとの報告が上がったのだ」 勇者「そ、そんな……」 王「勇者よ、もたもたしておる場合ではないというわけじゃ!どの様な汚い手段でも構わん、魔王をかならずや仕留め、我らの危機を救え!」 王「50Gを渡そう。旅の支度を整える為使うといい」 勇者「えっ、これは少ない……」 大臣「無理を言わないでくれ。これでも精一杯の支援だ」 大臣「いくら何度蘇れようが、早く魔王を討たねば、状況は悪くなる一方。忘れんでくれ……」 勇者「そのお言葉は既に100は聞かされました……い、行ってきます……」 読む →
2013年01月14日 07:05 幸子「……」ペロペロ 元スレ 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/01/13(日) 12:35:04.17 :8BR45yfU0 ※モバマス 幸子「……」ペロペロ 幸子「……」チュパチュパ 幸子「……」ペロペロ 凛「……何してるの?」 幸子「!?」ガタッ 読む →
2013年01月14日 01:05 P「ほこ×たて?」 小鳥「いいえ、みき×いおです」 関連SS P「ほこ×たて?」 小鳥「いいえ、はる×ちはです」 P「ほこ×たて?」 小鳥「いいえ、みき×いおです」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 20:57:18.42 :5Bpvu/jD0 小鳥「みきいお」 小鳥「――むじゅん」 P「あー」 読む →
2013年01月13日 23:05 京太郎「痴女?」一「死にたいの?」 元スレ 8: ◆RFeobWRcHE :2013/01/13(日) 12:03:38.13 :Bgr9mv/90 一「ほっんとに頭に来たよ!」 一「初対面の女の子に普通あんなこと言う?」 一「あーもうっ!思い出しだけでムカツキが!」 智紀「荒れてますね……」 純「荒れてるな」 透華「荒れてますわ」 読む →
2013年01月13日 21:05 智美「衣に胸を隠してもらって写真集の表紙にするぞー」衣「わーい」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 02:34:33.06 :mTPpo5xP0 ――獄中 智美「ワハハ…瞬きする間に逮捕されてしまった…まさか児ポ法がこんなに厳しいとは…」 看守「666番、手紙だ」 智美「あ、ありがとうございます」 智美「衣からか…なになに…」 「智美へ」 「ごめんなさい」 「衣が子どもだったから…智美は…」 「本当にごめんなさい」 「ごめんなさい」 智美「……このさきは、涙で滲んで読めないか」 智美「読めなくても、わかるけどな…」 智美「痛いほどわかる…衣…」 智美「ころもぉ……」 智美「…ワハハ、模範囚になろう」 読む →
2013年01月13日 19:05 勇太「あ、丹生谷。ちょっとそれ取っ」ぷにっ 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 13:29:48.64 :jAJXPaIk0 勇太(や、やばっ!ガムテープ取ってもらおうと思ってそっち指差そうとしたら丹生谷の胸に当たっちまった……!) 森夏「……?何?」 勇太「あ、いや、その……ごめん……」 森夏「は?」 勇太「だから、ええと、今の……。わざとじゃなくて、その、事故っていうか……」 森夏「何言ってんの?何の話?」 勇太(あれ?気付いてない?) 勇太「あ、あぁ、何でもない。ガムテープ取ってくんない?」 森夏「はい、どうぞ」スッ 勇太「サンキュー」 勇太(良かった。やっぱ気付いてないみたいだ)ドキドキ 森夏(胸触られた胸触られた胸触られた胸触られた……) 読む →
2013年01月13日 17:05 P「月30万でなんでもします」 元スレ 61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 15:54:31.03 :ijpcEEXo0 P「給料日まで2週間」 P「残金500円・・・いや、380円・・・」 P「どうしよう」 P「アイドルたちはガンガン売れてって金持ちになってるのに」 P「どうして俺の給料は手取りで20万のままなんだろう・・・」 P「あと260円か・・・これ美味しい・・・」 P「ハッ、待てよ?アイドルたちは金持ちなんだよな・・・・・!?」 P「アイドルたちにお金を借りようかな・・・?」 P「いや、でもいい大人が子供たちにお金借りるのもなぁ」 小鳥「体を・・・・・・体を売ればいいのじゃPよ・・・・・・」ボソボソ P「な、なんだ!?誰かいるのか!?いや誰もいない・・・!」キョロキョロ 小鳥「アイドルたちに体を売るのじゃ・・・」ボソボソ P「神様!?この声は神様ですか!?俺はアイドルに体を売れば助かるのですか!?」 小鳥「事務員に・・・まずは事務員に安く売るがよい・・・」ボソボソ P「小鳥さんに安く・・・よし、神様のお告げの通りにしてみよう・・・!」 読む →
2013年01月13日 15:05 千早「最近のみんなはプロデューサーに依存しすぎよ」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 09:12:44.73 :Muoeewb20 春香「そう?」 千早「そう思うわ」 春香「そうかなぁ……」 千早「適度に甘えるくらいならいいけど、やっぱり何事にも限度があると思うの」 春香「確かに、そう言われてみると最近のみんな、プロデューサーさんに甘えすぎかも」 千早「さすが春香ね、わかってくれると思ったわ」 春香「それより、千早ちゃん」 千早「何?」 春香「そろそろプロデューサーさんのマフラーを一旦置こうか」 千早「いや」 モフモフ 春香「嫌かぁ」 読む →
2013年01月13日 12:05 久「私の姉が美穂子なわけない!」美穂子「お姉ちゃんですよ!」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 16:39:20.10 :/t9UlcK+0 インターミドル 久「えっ、親父が交通事故!?」 久の母親「えぇ…、今、大会中?戻って来られるかしら?」 久「…棄権するわ。今すぐ戻る」 ・ ・ ・ 美穂子「あら…、私を苦しめたあの人…、どこに行ったのかしら」キョロキョロ 読む →
2013年01月13日 10:05 モバP「がーるずとーくっ」 関連SS モバP「がーるずとーく」 モバP「がーるずとーく!」 モバP「がーるずとーくっ」 モバP「がーるずとーく……」 モバP「があるずとーく」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 15:04:38.66 :/t6jc7S30 P「アイドルたちが可愛いんです」 ちひろ「まぁ、アイドルですからね。どうしたんですか?」 P「いや、俺はアイドルたちとかなり親しくなれたと自分では思ってるんですけれど」 ちひろ「ふふっ、間違ってはいないと思いますよ」 P「でも、こう……自分の目の届かないところでのびのびやってるアイドルたちっていうのも見てみたくて」 ちひろ「なるほどなるほど」 P「そういうお悩みを解決する手段が?」 ちひろ「はい、特殊カメラによって撮影されたビデオがこちらに」 P「さすがちひろさん!」 ちひろ「じゃあ、誰のからみますか?」 P「そうですね……あ、この>>4と>>6のやつがいいかな」 読む →
2013年01月13日 07:20 シンジ「ジオフロントの駅員さんになった」 元スレ 1: ◆3qi51yKTQU :2013/01/12(土) 10:25:36.70 :D3I/w+AFi プァーーッ キキィィーッ プシュッ 『ジオフロント国立公園エリア3~ジオフロント国立公園エリア3~ お降りの際はお忘れ物にご注意ください』 シンジ「列車前…最後尾よし、発進」ポチッ 『ドア、閉まります。ご注意ください。』ウィーン プシュ ゥゥウウーッ シンジ「今日も異常なしっと、いやぁ淡々とした仕事だけど、やっぱり僕に向いてるかな」 アスカ「あら、ここにいたのね」 シンジ「…ッ!アスカ!」 読む →
2013年01月13日 01:05 サキュバス「おま◯こでおち◯ちんシゴいてぴゅっぴゅさせてあげる」 サキュバス「おまんこでおちんちんシゴいてぴゅっぴゅさせてあげる」 元スレ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 18:54:57.68 :ljCawRtV0 prologue 「こんばんは、ねぇ、私とイイコトしない?すごく気持ちイイわよ」 サキュバスは聖者の前に突然現れて言った 聖者ははじめ驚いたようであったが、目の前にいるのがサキュバスであると判るとすぐに冷静になった 「この淫靡なる魔め、恥ずかしくないのか」 定型句でも用意されてるのか、と彼女は毎度思う 「ほらほらぁ、そんなこと言わずに、ネ?」 しなを作りながら、彼女は聖者に寄りかかって下から目を覗き込んだ、するといつも相手は決まって魅了され、流されるまま快楽を貪るようになる 読む →
2013年01月12日 23:05 P「オークションですか?」小鳥「はい」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/12(土) 17:52:13.80 :DBWKedIA0 P「あんまり自分は使ったことないですね」 小鳥「そうなんですか?」 P「まぁ、特にこれといった趣味もないですし…あとよく仕組みが」 小鳥「かんたんですよー!欲しい人が100円なら、なら私は120円だすわ!って言って競り合うだけですよ」 P「うーん…でもネットのオークションってなんか怖いし………ってもうこんな時間か」 P「じゃあ音無さん、営業行って来ますね」 小鳥「はい、いってらっしゃいプロデューサーさん」 P「あ、そうだ…もしでいいんですけど。俺のワイシャツ見つかったら教えてくれますか?」 小鳥「え?」 P「いやー、俺も気のせいかなって思ったんですけど」 P「昨日ちょっと汗かいちゃって、ワイシャツを事務所で着替えたんですよ」 P「代えはロッカーにありましたから、でもその着替えた後のワイシャツをロッカーに入れておいたはずなんですが…」 小鳥「なくなっていたと」 P「はい、まぁあんなものとったりする子うちには居ないでしょうし。俺がどこかに投げちゃったんでしょう」 P「ですから、もし見つけたらお願いしますね」 読む →