1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/30(土) 19:25:22.22 :OMwYvHvaO
波平「今回のカツオもそろそろ限界じゃな・・・」
マスオ「そうですねぇ、おとーさーん。そろそろ代わって頂きましょうか」
カツオ「ま、待ってよ、僕はまだカツオをやれるよ!」
サザエ「カツオー、無理はだめよ。私達は国民全員から愛されて日曜日6時半を支える長寿番組なの。妥協は許されないのよ」
波平「心配するな、カツオ。新しいカツオがお前の後を継いでくれるさ」
カツオ「ま、待って、やめ、やめて」
カツオ「ウワアアアアアアアアアアア!!」
波平「安楽死させるつもりがちと恐怖を与えてしまったかの」
マスオ「それはおとーさんのカツオ君への『愛』があったんですよ。愛していたからこそ手元が少し緩んでしまったんですよー」
波平「毎度毎度心苦しいわい。『サザエさん』という国家プロジェクトのためとはいえのぅ」
タラオ「わー、カツオお兄ちゃん黒焦げでーす!」
波平「さ、マスオ君、新しいカツオの手配じゃ」
マスオ「はい、おとーさん」
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波平「今回のカツオもそろそろ限界じゃな・・・」
マスオ「そうですねぇ、おとーさーん。そろそろ代わって頂きましょうか」
カツオ「ま、待ってよ、僕はまだカツオをやれるよ!」
サザエ「カツオー、無理はだめよ。私達は国民全員から愛されて日曜日6時半を支える長寿番組なの。妥協は許されないのよ」
波平「心配するな、カツオ。新しいカツオがお前の後を継いでくれるさ」
カツオ「ま、待って、やめ、やめて」
カツオ「ウワアアアアアアアアアアア!!」
波平「安楽死させるつもりがちと恐怖を与えてしまったかの」
マスオ「それはおとーさんのカツオ君への『愛』があったんですよ。愛していたからこそ手元が少し緩んでしまったんですよー」
波平「毎度毎度心苦しいわい。『サザエさん』という国家プロジェクトのためとはいえのぅ」
タラオ「わー、カツオお兄ちゃん黒焦げでーす!」
波平「さ、マスオ君、新しいカツオの手配じゃ」
マスオ「はい、おとーさん」