2014年01月15日 12:05 勇太「六花と同棲とか…理性が持つだろうか」六花「?」 元スレ 全てのレス 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 21:44:08.20 :E6TK5rmp0 森夏「冨樫くん、小鳥遊さんと上手くやってる?」 勇太「まあそれなりに…相変わらず朝は弱いみたいだが」 森夏「で、その………あれは大丈夫?」 勇太「十花さんのことか?それなら心配ない」 森夏「じゃなくて…、せ、せせ、性欲の発散///」 勇太「はぁ!?」 森夏「男なんだから当然するでしょアレを!まさかホモじゃないでしょ?」 勇太「断じて違う!」 読む →
2014年01月15日 10:05 P「俺はただ、春香が舐めたいだけなんだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:01:23.65 :oO43+Xgp0 P「頼む春香!!指先を舐めさせてくれ!!」 春香「...え?」 P「頼む...少しでいいんだ...頼む!!」 春香「あ、あの...プロデューサーさん?」 P「その指先を舌で転がしたいんだ...!!」 春香「えーと...」 春香「その...いい、ですよ?」 読む →
2014年01月15日 07:05 紅莉栖「岡部と二人きりで無人島……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 15:13:15.83 :Afxp3A9B0 紅莉栖「どうしてこうなった、どうしてこうなった……」 岡部「仕方がないだろう、命があっただけでもラッキーだったと思え」 紅莉栖「わかってるけど……でも納得は出来ない」 岡部「まぁそうだろうな。まさかアメリカ行きの飛行機が落ちるなど正直想像がつかなかった」 紅莉栖「普通想像できないわよ、飛行機事故なんて宝くじに当たるような確率だって聞くし……」 岡部「帰国できなくなったな、それどころかいつ救助が来るかどうかもわからん」 紅莉栖「それはまぁ、しょうがないわよ……」 岡部「お前の母親にも会いにいけなくなった」 紅莉栖「それは……ちょっと残念かも」 岡部「さて、ここで話していても仕方ない。運良く島の近くに降りられたんだ、日が暮れる前に少し探索しておこう」 紅莉栖「そ、そうね」 紅莉栖(何か岡部が頼もしい……) 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 15:14:48.91 :mMIty08+0 ほう 読む →
2014年01月15日 00:30 モバP「好きだから仕方ないんだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/12(日) 21:58:46.36 :ctMVjjKD0 P「俺は>>4が好きなんだ!!」 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/12(日) 22:00:00.64 :C+SNf0msi 阿部高和 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/12(日) 22:00:33.45 :B8RNYfhbP おいどうすんだよこれ 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/12(日) 22:03:07.63 :ctMVjjKD0 P「見ろよ、あのたくましい筋肉」 P「青いツナギもセクシーだ」 P「そして……ストレートすぎるぐらいにストレートな、シンプルな言葉」 P「俺は阿部さんが大好きだ!!!」 P「はぁ……いいなぁ……」 >>18「………」 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/12(日) 22:03:54.59 :ctMVjjKD0 うっかりして画像忘れてた 安価なら↓ 阿部高和(??) 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/12(日) 22:06:08.84 :zwy5428CO 木場さん 読む →
2014年01月14日 23:05 偽街の子供達「明日はご主人様の誕生日」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/10(金) 20:15:17.97 :lXARNAWgo イバリ「祝ってあげよう」 ネクラ「ほんとにやるの?」 ウソツキ「大好きなご主人様を祝おう」 レイケツ「おめでとうって言っとけば?」 ワガママ「やるなら立派なのじゃなきゃヤダ」 ワルクチ「うるさいチビ」 ノロマ「……あ、なに? なんの話?」 読む →
2014年01月14日 21:05 千早「如月千早、交渉人です」 元スレ 全てのレス 1: ◆u7jijUkfI.:2014/01/12(日) 13:44:48.98 :DC1xko3fo PSPゲーム「銃声とダイヤモンド」のパロディです 元ネタのゲームのエピソード1を参考・原型にしてます よろしくお願いします 2: ◆u7jijUkfI.:2014/01/12(日) 13:46:56.31 :DC1xko3fo ~961プロダクションビル前~ 16:50 男1「――よし、そろそろだな。準備はいいか、二人とも?」 男2「ああ、問題ないぜ」 男3「うん、こっちも大丈夫」 男1「オーケーだ。それじゃ……始めるぞ。ライブとは違う、一世一代の大舞台だ……!」 読む →
2014年01月14日 19:05 勇者「喰らえ魔王ッ!」魔王「ホイミ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆eUwxvhsdPM:2014/01/14(火) 13:28:05.48 :hxBfHHY60 ズバァン! かいしんの いちげき! まおうは たおれた!▽ 勇者「えっ」 僧侶「えっ」 読む →
2014年01月14日 17:05 モバP「誰がため幸運」 元スレ 全てのレス 2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/13(月) 23:16:40.01 :0Aal9J0G0 あ、スレタイをミスした 3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/13(月) 23:17:39.71 :0Aal9J0G0 鷹富士茄子「プロデューサー。また宝くじ当たっちゃいました~♪」 モバP「おぉ、すごいな!俺は今回もダメだったよ…」 岡崎泰葉「Pさん、宝くじを買ったりするんですか?」 P「茄子との仕事帰りに10枚買うぐらいだがな。半年前からやっているが一度も当たったことないんだよな。やっぱり思いきってたくさん買った方がいいかな…」 泰葉「ギャンブルにハマっちゃダメですよ」 茄子「泰葉ちゃんの言う通りですよ。こういうのはお遊びの範囲ですませないといけません」 P「そうだな。何事もほどほどにしないといけないよな」 読む →
2014年01月14日 15:05 唯「憂~あずにゃんの精子貰ってきてくれた?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/13(月) 06:14:51.31 :C19/e56+0 憂「はいお姉ちゃん。これが梓ちゃんの精子だよっ」 唯「わーい!ありがと憂~!」 憂(えへへ、本当は私の精子だけどね) 読む →
2014年01月14日 12:05 雪ノ下「比企谷コーポレーション…?」 元スレ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/13(月) 18:30:41.82 :0hCYLgtC0 ~ 卒業式 ~ 八幡(さて、行くか…) ガラッ 八幡「よう」 雪ノ下「あら、卒業式だというのにあなたには予定がないのかしら」 八幡「分かってて言ってんだろ、お前こそどうなんだよ」 雪ノ下「…誘いはあったのだけれどね」 八幡(あったのかよ、泣いていい?) 雪ノ下「やっぱり私はここが一番落ち着くのよ」 八幡「…そうだな」 雪ノ下「あら、珍しく素直ね、槍でも降るのではないのかしら」 読む →
2014年01月14日 08:30 モバP「雫は可愛いなぁ!」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/01/13(月) 11:38:25.67 :Au/7mFJW0 P「おーい雫ー、ちょっとおいでー!」 雫「はーい、なんですかー?」 P「今度の献血イベントの衣装が届いたから、ちょっと試着してみてくれないかー?」 雫「わかりましたー♪」 P「じゃ、ここに入ってるからな、きっと似合うぞ」 雫「本当ですかー?」 P「ああ、可愛い雫がますます可愛くなるぞ!」 雫「そう言ってもらえて嬉しいですー♪」ギュッ P「いやー、雫は可愛いなぁ!」ナデナデ 雫「えへへ、じゃあ着替えてきますねー」 P「おう、行ってらっしゃーい」 ちひろ「ずいぶんと仲良しですね...」 P「まあ、それほどでも」 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/01/13(月) 11:47:26.56 :Au/7mFJW0 ちひろ「前から仲はよかったと思いますけど、最近は特に仲良しですねぇ」 P「そう見えますか?」 ちひろ「そういえばこの間、雫ちゃんの実家にいっしょに帰ってましたよね」 P「ええ、そうですよ」 ちひろ「あのあと事務所に戻ってから仲良しに拍車がかかったように見えますけどなにかあったんですか?」 P「まあ、色々な事はありましたけど....」 ちひろ「岩手の牧場でしたっけ、プロデューサーさんには初めての体験とかいろいろあったんじゃないですか?」 P「そうですねぇ、雫の違った一面が見れたってのは確かです」 ちひろ「ほうほう、どんな感じで?」 P「興味があるんですか?」 ちひろ「ええ、あの優しい雫ちゃんが実家でどうプロデューサーさんをもてなしたのか....気になります!」 P「そこまで言うんなら答えますけど....」 P「とりあえず最初は普通に新幹線で移動して...」 --- ------ 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/01/13(月) 11:52:03.65 :Au/7mFJW0 及川雫(16) 読む →
2014年01月14日 07:05 P「亜美真美と孤独じゃないグルメ」 関連SS P「貴音と孤独じゃないグルメ」 P「真と孤独じゃないグルメ」 P「雪歩と孤独じゃないグルメ」 P「亜美真美と孤独じゃないグルメ」 P「律子と孤独じゃないグルメ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/13(月) 22:02:28.06 :Y+SsLO430 -とある日 車の中にて- 亜美「兄ちゃん、まだ動かないの→?」 真美「もうすぐ6時なるけど、事務所まであとどれくらいなのさ→?」 P「落ち着けって。……参ったな。渋滞で思った以上に進みが悪い」 真美「兄ちゃん。真美おなかすいたYO→」 亜美「亜美もおなかすいた→。それに退屈→」 P「むぅ。仕方ないなぁ。最悪どっかで食べて帰らせるか……」 亜美「あっ! 兄ちゃんこれPSP?」 ガサゴソ 真美「ラッキー! ねぇ兄ちゃん、これで遊んでてい→い?」 読む →
2014年01月14日 00:30 P「俺のシンデレラは一味違う」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/13(月) 20:50:31.83 :a9XwCrt40 シンデレラ。 今の日本では主に世界的に有名なネズミがシンボルマークとなった、某エンターテイメント会社がアレンジして作り出した作品が有名だろう。 その呼び方も様々で、灰かぶり姫、灰かぶり、サンドリヨン等とも言われる。 残酷な描写を含んだ書き方がされたものも多く、子供向け作品とは一概には言えないものばかりだ。 だが俺が知る限りのシンデレラは全てハッピーエンド! 最終的には王子様と結ばれる! そんな素敵なエンドばかりだ! 読む →
2014年01月13日 23:05 岡部「紅莉栖が好きすぎて生きているのが辛い」ダル「」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/13(月) 15:01:45.75 :2I4c9Z9Z0 ダル「珍しく真面目な顔で相談がある、なんて言うから何かと思ったら……アホらし」 岡部「俺は真面目に悩んでいるのだ!」 岡部「最近は何をするにも手に付かん……」 岡部「俺はどうしたら良いのだ、ダル……」 ダル「……いやオカリン、最近何かと牧瀬氏に難癖付けまくってたじゃん、そもそも何で急にそう思い始めたん?」 岡部「あれはその……恥ずかしくて直視できぬというか」 ダル「は?」 岡部「だって紅莉栖だぞ?」 ダル「オカリンってこんなキャラだったっけ?」 読む →
2014年01月13日 21:05 P「響が156センチになったら」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/13(月) 17:35:25.59 :2eKsl9Eb0 響「ねぇねぇプロデューサー!」 P「んー?」 響「一体いつになったら、自分を彼女にしてくれるのっ?」 P「そうだなー」 響「…………」 P「響の身長が、156センチくらいになったらなー」 響「もー!」 読む →
2014年01月13日 19:05 八幡「まぁぶっちゃけ平塚先生は好みの女性ですけど」 平塚「!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/11(土) 23:37:44.65 :sv7GFDBu0 八幡「喫煙者ってだけで全て台無しですね」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/11(土) 23:55:35.86 :YltJ0Cvg0 平塚「タバコ?な、何の事かな?」 八幡「残念ですよ。ええ、本当に…」 平塚「ちょっと待て」 八幡「何ですか?」 平塚「タバコ……辞めたらその…」 八幡「……」 平塚「私と結婚してくれ!」 読む →
2014年01月13日 17:05 オニヤンマ♂「誰だお前?」 関連SS スズメバチ♀「誰だお前?」 コガネグモ♂「誰だお前?」 オニヤンマ♂「誰だお前?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/13(月) 10:46:47.79 :Fc415v1x0 オニヤンマ♂「今日もいい天気だな~。こういう日は散歩に尽きるな~。・・・ん?何か上から・・・」 ヒューーーーーーーーーーードスン!!!! オニヤンマ♂「あちゃ~~こりゃ派手に落ちてきたな」 ????「うう・・・・」 オニヤンマ♂「おいおい大丈夫か?って・・・・・誰だお前?」 アブ♂「うう・・・僕はアブです」 オニヤンマ♂「アブ・・・・か・・・・でも何でまた落ちてきたんだよ」 アブ♂「飛ぶ練習してたんです。僕はまだ成虫になったばかりなんですが全然飛べなくて・・・」 オニヤンマ♂「飛ぶなんて楽勝だろ?」 アブ♂「無理なんです。どうしても落ちてしまって・・・」 オニヤンマ♂「情けねえな。じゃあ俺が稽古をつけてやるよ!!」 アブ♂「え・・・稽古って・・・」 オニヤンマ♂「いいから・・・このスーパー昆虫であるオニヤンマ様に任せておけ!!」 読む →
2014年01月13日 15:05 ちひろ「エアPさん」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/11(土) 18:21:58.98 :H5VyAOTq0 未央「それでみくにゃんが、その鱧をくわえたままね…」 卯月「えー嘘ぉー?!」 凛「おはようございます」ガチャ 未央「お、しぶりん、おっはよー」 卯月「おはよう凛ちゃん」 ちひろ「おはようございます。珍しいですね、凛ちゃんが未央ちゃん達よりも、後から来るだなんて…」 凛「う、うん、少しね。…ところでちひろさん、プロデューサーは?」 卯月「あれ、凛ちゃん聞いてなかったっけ?」 未央「プロデューサーは、今日から出張なんだってさ」 凛「えっ…そうなの?」 読む →
2014年01月13日 12:05 幼馴染「男がゾンビになった…? た、助けるからっ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/10(金) 00:59:58.90 :5/D3KYQR0 ※閲覧注意 ワーキャー 男「はぁ… はぁ…! くそ、どこまで広がってるんだ…!」 幼馴染「どうしよう… どうしよう男…!」ガタガタ 男「とにかく隠れよう…! これだけ缶詰があるし、2人ならきっと大丈夫だ…!」 幼馴染「う、うん…」 …夜… 幼馴染「ふぅ… ふぅ…!」ガクガクブルブル 男「お、幼馴染… 震えてるのか?」 幼馴染「寒いよ… 怖いよ…! お、男ぉ…! ここにもきっと今に、ゾンビが…!」 男「大丈夫だっ!」ギュッ 幼馴染「ひっく…ひっく…! もうやだよぉ…! うええぇんっ…!」プルプル 男(くそ… もうだめなのか…? だけどせめて、最後まで2人で強く生きよう)ギュッ 読む →
2014年01月13日 08:30 小鳥「……どうせモテないし女の子に手をだそうかしら」 元スレ 全てのレス 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/11(土) 23:27:31.38 :CFkTY2vY0 小鳥「とはいえ、アイドルの子たちを正面切ってオトすには難易度が高いのも何人かいるわね・・・」 千早「おはようございます」ガチャリ その時、小鳥のピンクと灰色と薔薇色が入り混じった何ともいえない色の脳細胞に1.21ジゴワットの電流走る・・・! 小鳥「おはよう千早ちゃん、ちょっと出かけてくるからお留守番よろしく!」ガチャリバタン 千早「は、はあ・・・いってらっしゃい・・・?」 読む →
2014年01月13日 07:05 杏「ナデナデ?」 関連SS 杏「ペロペロ?」 杏「ワシャワシャ?」 杏「ハムハム?」 杏「クンカクンカ?」 杏「ニギニギ?」 杏「ナデナデ?」 杏「クチュクチュ?」 杏「モミモミ?」 杏「ペロペロ!」 元スレ 全てのレス 5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/11(土) 21:02:11.12 :rsF9S6Og0 P「今日もよく頑張ったな、よしよし」ナデナデ 薫「えへへー!」 P「ありすもお疲れ」ナデナデ ありす「……」 P「あれ、どうしたんだ?」 ありす「な、撫でるのは流石に……子供扱いしすぎですよ……」 P「そうか?」 ありす「確かに私は子供ですし……まだ今は子供でいいと思ってますけど……何か腑に落ちないというか……」 ありす「……もうちょっとだけ大人として見てくれたって」 P「ありすは撫でられるの嫌なのか?」 ありす「そ、そういうわけじゃないですけど」 読む →
2014年01月13日 00:30 シャーリー「少佐、リベリオン製訓練器具が届いた」美緒「ほう?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/12(日) 17:49:16.39 :ZKwR2JuF0 美緒「この円盤か。どのように使えばいい?」 シャーリー「ちょっと待ってください。えーと、これを投げて捕手がキャッチすればいいみたいです」 美緒「それだけか。訓練になるのか?」 シャーリー「一回やってみません?私もどの程度効果があるのか知っておきたいですし」 美緒「分かった。では、シャーリー。投げてくれ」 シャーリー「行きますよ。せーのっ……」ブンッ 美緒「はぁぁぁぁ!!!」ダダダッ シャーリー「おぉ」 美緒「はむっ!!」パクッ シャーリー「少佐!?」 美緒「ふぁーふぃー。ふぉうふぃっふぁい、ふぁふぉむ」 シャーリー「も、もう一回ですか。いいですけど、なんで口でキャッチするんですか?」 美緒「手よりも先に口が出てしまった。不思議なこともあるものだな。はっはっはっは」 読む →
2014年01月12日 23:05 ルッキーニ「シャーリーどこぉ…」 ???「ねぇ、あなた?」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/11(土) 17:22:18.75 :TZEn/TRJ0 1944年7月某日 ブリタニア連邦 501JFW基地 オープンテラス ミ゛ンミ゛ンミ゛~ン―― シャーリー「っ~~…」ダラー ルッキーニ「うにゃ……あ゛づぃ~~」パシャパシャ シャーリー「……ブリタニアでもやっぱり夏は暑いんだなぁー。 なんか夜中まで明るいし」アヂー ルッキーニ「うじゅぅ………にゃ゛っ!? …シャーリ~、ジュースなくなった……」 シャーリー「…お前飲みすぎ……」チューチュー シャーリー「~…? ……げぇ、あたしのも無くなった…。 ちぇ~」 ルッキーニ「シャーリー、のど渇いた~」 シャーリー「もうねーから。 ……キッチンまで戻るしかないな」 読む →
2014年01月12日 21:05 モバP「ラッキースケベ?」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 15:49:56.39 :90OL+7fAO 時が止まった。 モバPの顔は真っ赤に染まり、頭の中は真っ白に染まった。 先ほどまで考えていたことなど全て吹っ飛び、今はただただ止まった時が動き出すことを待っていた。 そんな止まった時の中で心臓だけは悲鳴を上げ、バクバクと体に鼓動を響かせるのであった。 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 15:51:53.62 :90OL+7fAO どうしてこうなったのか、原因は複数ある。 まず昼食後にベルトを弛めたこと、スラックスのウエストの留め金を外していたこと、チャックが弛かったこと。 そして直接の原因はやはり、彼の足下でこちらを見上げて、やってしまった、というような気まずそうな顔をしている少女、結城晴。 彼女が靴紐につまずいて転んだ拍子に、彼のスラックスのウエストをベルトごと豪快に掴んだことであろう。 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 15:54:40.12 :90OL+7fAO そう、結果だけ言えばモバPは、彼は事務所でパンツ(トランクス)をさらけ出していたのであった。 アイドル事務所で、昼間から、しかもまだ事務所内にアイドルが複数いる状況でだ。 このような恥辱に堪えられる人間がいるだろうか。いや、いない。 5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 15:56:21.74 :90OL+7fAO 最近プロダクションに入ったばかりの結城晴という少女は、まだアイドルという仕事にも他のアイドル達にも、プロデューサーであるモバPにもあまり馴れた様子ではなかった。 どこでだって新人は大抵そうだ。だからモバPは打ち解けるために、積極的にコミュニケーションをとっていた。 今日もレッスンが終わり事務所に帰ってきた晴に、自分から歩み寄り話しかけようとした。 そしてこのざまである。哀れ、いつの時代でも不幸はいつ襲ってくるかわからないものだ。 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 15:58:18.12 :90OL+7fAO そんな辛く長い止まった時が再び動き出したのは、まったくの第三者による、突拍子もない行動によるものだった。 カシャッ 静寂に響きわたるシャッター音。 モバPの後ろのソファ 売れっ子アイドルトリオ、トライアドプリムスの一人でありプロダクションきっての大物、渋谷凜であった。 7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 15:59:26.37 :90OL+7fAO 凛「うへへ」 少しばかり頬を赤く染め口元を緩め、あまつさえ涎を垂らしながら、彼女はスマホでモバPの写真を撮っていた。 その様はまさに変態。 彼女の両隣にいた同じくトライアドプリムスの加蓮と奈緒は、彼女の行動にいつものことだと思いながらどこか遠い目をしていた。 8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 16:01:03.55 :90OL+7fAO ヤバい。 モバPの動き出したの脳が、直感が彼に告げた。 ヤバいと。 そこからはスムーズで無駄のない行動であった。 素早くスラックスを履き、チャックを上げ、留め金をし、ベルトをおもいっきりきつく締め、晴を起こして、やさしく声をかけた モバP「大丈夫だったか?」 9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 16:02:56.78 :90OL+7fAO 晴「いや、その、わりー」 モバP「ん?気にすんな、お前の方こそ怪我はないか?」 晴「あぁ、大丈夫だけどよ」 モバP「ほら、靴紐ちゃんと結ばないから転ぶんだぞ」 晴「あ、わりー」 罪悪感からか、少しばかりしょげている彼女の靴紐を結ぶ。 モバP「気にすんな、失敗を重ねて子供は大人になるんだよ」 そういうと彼女の肩をポンッと叩き、微笑みかけた。 10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 16:04:16.43 :90OL+7fAO モバP「今日はもう何も無いだろ?まだ元気か?」 晴「レッスン軽かったし、まだまだ余裕だぜ」 モバP「うっし、後でサッカーの練習しようぜ」 途端に表情が明るくなる彼女を見て、モバPは内心、うまくいったなと安堵していた。 晴「オレも誘おうと思ってたんだ!」 モバP「お、奇遇だなぁ……んじゃ、少し待ってろすぐ行く」 そういってポケットからコーラ味の風船ガム取り出し、彼女に渡すと今度はクルッと後ろを向いて凛に微笑みかけた。 11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 16:05:26.09 :90OL+7fAO 思わず胸が高鳴る凛 モバP「おい、凛」 …あっ、もしかして…告白かな? まったくもって見当はずれのことを考える彼女の脳内は、もはや恋に毒されたお花畑であった。 凛「何?プロデューサー」 彼女自身は平静を保っているように見せているが、端から見ればバレバレである。 そんな彼女に無慈悲な一言が突き刺さる。 モバP「写真、消そうか」 12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 16:07:00.62 :90OL+7fAO 凛「……何のこと?」 眉間に皺を寄せて何も知らないという表情で白を切る、しかしモバPにはバレバレというか、事務所にいる誰もがわかっていた。 モバPはため息を吐き、呆れた表情をし、凛の隣にいた加蓮と奈緒に目を向ける。 二人ともいつものことだよという目を彼に向けた。 そうすると彼はまたため息を吐き、凛の手をとり給湯室に移動した。 14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 16:11:22.01 :90OL+7fAO 少しすると、二人して乱れた格好で出てきた。 モバPはゲッソリした表情で、凛にいたってはうっとりとした表情をしており、何も知らない人なら勘違いさせかねない状況であったが、周りはいつものじゃれ合いだと気にした様子もなく、皆いつもの日常に戻り始めた。 凛はその日一日ずっとニマニマしていた。 16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 16:16:52.48 :JTzhrIydo 結城晴(12) 渋谷凛(15) 神谷奈緒(17) 北条加蓮(16) 23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/05/27(月) 22:44:57.12 :c1/DRaY60 そっちがラッキースケベかよwwwwww 読む →
2014年01月12日 19:05 P「美優さんを依存させる」 元スレ 全てのレス 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/04(土) 15:40:26.94 :uw1YBCFt0 P「まぁまずは土台作りだな」 美優「どうかされたんですか?」 P「いえ、ちょっと疲れたなーっと思って」 美優「じゃあお茶をお入れしますね」 P「いえいえ、俺がやりますから美優さんは座っといてください」 美優「でも、プロデューサーはお疲れなんじゃ……」 P「あと、何かいるものはありますか?」 美優「いえ、何も」 P「まぁまぁそう言わず」 美優「それじゃあ冷蔵庫にある和菓子をお願いします」 読む →
2014年01月12日 17:05 ローラ「魔法少女?なるなるー!ウフフ☆」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/11(土) 20:57:06.88 :01CFqGRi0 ほむら「クッ…」 ローラ「わー!あの子ピョンピョン飛んでなにしてるのー?」 キュゥべえ「史上最強の魔女ワルプルギスの夜を倒すために戦っているんだよ」 ローラ「そうなんだー☆すごーい」 読む →
2014年01月12日 15:05 男の娘「ボクを買いませんか?」 元スレ 全てのレス 1: ◆BGtWr7fCl2:2013/07/03(水) 01:55:34.48 :PGs3GV5E0 公園 男「……」ボーッ 「お兄さん大丈夫?」 男「んー……」 男(女の子……中学生、かな……小さくて可愛いなー……) 「聞こえてる?」 男「ん……大丈夫……」 「でも泣いてるよ」 男「マジかー……」 ガサゴソ 「揚げパン食べる?」 男「うん……」 ムシャムシャ 男「……俺さ」 「うん?」 男「浮気されてたんだ……結婚しようって約束してたのに……」 「だから泣いてたんだ」 男「うん……」 「傷心ってやつ?」 男「はは、良く知ってるね。ごめんね、変なこと聞かせて」 「ボクの胸で甘えてもいいんだよ」バッチコーイ 男「遠慮しとくよ。キミみたいな可愛い女の子に触ったら捕まっちゃうからね」 「あ、それなら大丈夫。ボク男だから」 男「………え?」 「ほら」バサッ 男「!!!!??????」 「ねぇ……お兄さん」 男の娘「ボクを買いませんか?」 読む →
2014年01月12日 12:05 モバP「Zzz...」マキノ「すぅ...」 関連SS 八神マキノ「仕方ないわね...」 モバP「帰省だ!」マキノ「.....」 マキノ「度し難いな...」モバP「似合ってるぞ?」 モバP「えーっと....」カタカタ マキノ「.....」 モバP「Zzz...」マキノ「すぅ...」 八神マキノ「本当に仕方のない人...」 八神マキノ「とある一日の記録」 元スレ 全てのレス 3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/09(木) 21:23:31.58 :1ziLZCYq0 ------ チュンチュン... パチッ P「んんっ...朝か....」 P「ふわぁ...あれ、動けない....」 P「なんだ?」クルッ マキノ「すぅ....すぅ...」 P「マキノ....なんで?」 P「あっ!そっか、実家に帰ってきてたんだ...」 マキノ「んっ...」 5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/09(木) 21:33:08.56 :1ziLZCYq0 P「マキノ、おいマキノ」ユサユサ... マキノ「んんっ...」ギュウウウウ P「しっかりと抱きついてる...離れないし...」 P「マキノ、朝だぞ、おーい」ユサユサ... マキノ「んっ....P?」パチッ P「起きたか?」 マキノ「もう....おとなしく寝なさい....」ギュッ P「お、おいマキノ!もう朝だって....」 マキノ「ワガママ言わないの...」ギュウウウウ P「ダメだ、寝ぼけてる....」 マキノ「いい子にしてて...」ナデナデ P「お前の方が年下だろうが...」 マキノ「よしよし...」 マキノ「すぅ...」 P「寝た...」 7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/09(木) 21:40:21.11 :1ziLZCYq0 P「こりゃダメだな、しばらく起きそうにない...」 マキノ「すぅ...すぅ...」 P「でも仕方ないか、ここ最近は単独ライブのレッスンやらリハーサルやらで疲れてたからな」 マキノ「P...忘れ物よ....すぅ...」 P「夢の中まで俺の世話を焼いてくれてるのか...」 マキノ「まったく....仕方のない人...」 P「いつもすまないな、マキノ」ナデナデ マキノ「好きよ....大好き....」 P「俺も大好きだ、マキノ」チュッ P「....どうせ休みだし、もう少し寝るか」 P「おやすみマキノ....」 P「Zzz...」 マキノ「すぅ....」 9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/09(木) 21:47:17.10 :1ziLZCYq0 ------ 「...さい」 P「んんっ...」 「...う朝よ、起きて」ユサユサ P「うーん...もう少し....」 「本当に貴方は...朝ごはんができてるわ」 P「まだもうちょっと...今日は休みだよ...」 「まったく....」 チュッ P「....あれ?」 マキノ「いつまで寝てるの?朝になったわよ」 P「ま、マキノ?お前寝てたんじゃ...」 マキノ「とっくに起きたわ、いくらお休みだからって自堕落な生活はダメよ」 P「お、おう....」 マキノ「早く起きて、ごはんが冷めちゃうわ」 P「....さっきは抱きついて離れなかったくせに....」 マキノ「どうかした?」 P「いや、なんでも...」 マキノ「そう、じゃあ早く行きましょ」 10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/09(木) 21:52:44.46 :1ziLZCYq0 P「父さんと母さんは?」 マキノ「用事があるそうよ、二人揃ってさっき出かけたわ」 P「そっか、いつ戻るんだ?」 マキノ「今日は夕方までは戻らないって言ってたかしら」 P「じゃあそれまではお前と二人っきりだな」 マキノ「そうね」 P「どこか行きたいところとかあるか?なんなら案内するぞ」 マキノ「今日はいいわ、少し体を休めたいし...」 P「じゃあ俺も今日はゴロゴロするか」 マキノ「それがいいわ、貴方はしばらく働きすぎだったもの」 P「そのかいあってライブは大成功だったな、マキノもお疲れ様」 マキノ「ええ、ありがとう、御期待に沿えたかしら?」 P「ああ、さすがは俺のマキノだ」 マキノ「俺のマキノ....ね、ふふっ♪」 P「あっ、おかわりもらえるか?」 マキノ「はいはい」 12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/09(木) 21:54:29.43 :1ziLZCYq0 八神マキノ(18) 読む →
2014年01月12日 08:30 松崎しげる「カモーンエブリバディ!」穂乃果「!?」王子「((`ロ´(( )」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/11(土) 13:27:46.99 :wb0A8jhj0 -穂乃果の家- 穂乃果「あはははっ~」ペラッ 雪穂「お姉ちゃんお昼できたって…うわっ!部屋きたなっ!」 穂乃果「あ、雪穂~お茶汲んできて~」 雪穂「だから今からお昼だってば。お母さん呼んでるよ」 穂乃果「もう少ししたら行くって伝えて~」 雪穂「はぁ…早くこっち来なよ」 穂乃果「はーい」 ガララッ 穂乃果「…プッ、あははは~」ペラッ 読む →
2014年01月12日 07:05 ちひろ「あるプロデューサーの最期の一日、歪んだしあわせ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/12(日) 00:31:05.44 :6FduCMq30 ちひろ「あーあ、どこかにブラックな仕事環境でもしゃかりき働いてくれるかもはいないですかね~」 ちひろ「あ、いいところに人生棒に振ってそうな人が!」 「リストラされて恋人も寝取られ、多額の借金も負わされ、家族からは見捨てられて」 「もう生きていたってしかたない・・・・」 「死のう」 ちひろ「おーいそこの人~」 「俺ですか・・・?」 ちひろ「そうですそうです」 読む →
2014年01月12日 00:30 マミ「佐倉さんと美樹さんの洗濯物……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/11(土) 15:32:35.71 :CO2fEKEg0 ――マミホーム ――脱衣所 マミ「……」キョロキョロ マミ「……」ゴソゴソ マミ「あ……」 マミ「……」ス…ッ マミ「……」キョロキョロ マミ「……」クンクン マミ「……」クンカクンカ 読む →
2014年01月11日 23:05 ともこ「あかねちゃんの部屋に潜入してしまったわ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/08(水) 21:45:01.86 :vGUesVZE0 ~バイト中のともこ~ 女「お疲れ様。少し休んでていいわよ」 ともこ「はい」 ともこ「はぁ…着ぐるみのお仕事って凄く疲れるわ…」 ともこ「あら?あの後ろ姿は…」 あかね「もうすぐあかりの誕生日……今年は何にしようかしら」テクテク あかね「ふふ…あかりの喜ぶ姿が今から目に浮かぶわ」 ともこ「きゃー!あ、ああ、あかねちゃんだ!」 ともこ「何してるのかな?少し後を付けてみましょう」 読む →
2014年01月11日 21:15 真「手乗り文鳥?」 関連SS 千早「アクアリウム?」 真「手乗り文鳥?」 千早「ここがギャラリーフェイク……」 【アイマス】千早「東洲斎写楽の正体…?」【ギャラリーフェイク】 元スレ 全てのレス 2: ◆49.TJH/nk6:2014/01/08(水) 23:09:59.19 :jVpOGEPKo ~765事務所~ ガチャ 真「ただいまレッスンから戻りましたー!」 P「おう、お疲れ、真」ガサガサ 真「あ、ファンレターの仕分けですか?」 小鳥「ええ、年末の一件以来、ファンが倍増してファンレターも多くなってるのよ」 真「千早のおかげですねー。 ボクにもファンレターは来てますか?」 P「ああ、もちろんだ」 真「見せてもらってもいいですか?」 小鳥「真ちゃんの分はこっちに分けてあるわよー」 読む →
2014年01月11日 19:05 綾「陽子がおしっこ我慢してるの見ると興奮する」 元スレ 全てのレス 2: ◆VJRQu9X6ME:2014/01/10(金) 22:46:26.44 :IYHJphXko 四限目終了のチャイム。それは私にその時が刻一刻と近づいていることを、ことさら認識させた。 胸がずんずんと高鳴る。こめかみがしんしんとうずく。私は時が止まればどんなにいいことか、と思う。時間的余裕がもっと欲しかった。 二年A組にいつものメンバーが集結した。カレンは私の方を向くと、にやりと微笑んだ。彼女は私をからかっているのだ。 カレン「アヤヤ、あと一限で放課後デスよ」 カレンは集まった五人のうち私だけに聞こえるよう声をひそめた。 綾「分かってるわよ」 私は放課後の来るのを楽しみにしているのだろうか。 積もり積もった思いを吐き出す場を、どれだけ心待ちにしていたか知れないが、しかし迫りくるその時に、思わず尻ごみしてしまっている自分がいた。 私の視線はカレンから、陽子に移る。緊張で、自分の一挙手一投足が他人のもののように思えてしまう。 陽子。私の好きな人。私はこれから、彼女に思いを伝えるのだ。 読む →
2014年01月11日 17:05 千早「秘密特訓・・・・・・ですか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/11(土) 10:24:27.39 :MBwFi7TH0 P「おめでとう千早、ついに俺たちはBランクまであがった」 千早「はい、プロデューサーのおかげでここまでこられたと思っています」 P「しかし、だ」 千早「?」 P「千早の才能や努力は素晴らしいものだ・・・・・・しかし」 千早「しかし・・・・・・」 P「表現力・・・・・・体の柔らかさ・・・・・・これから上を目指すためには必要となってくる」 P「特訓を受けてみる気はあるか?」 千早「はい!」 P「じゃあまずこの目隠しをしてくれ」 千早「えっ」 読む →
2014年01月11日 15:05 少女「旅してます」 アルラウネ「ひゃっほう!」 関連SS オーク「人間の幼女拾った」 少女「旅してます」 アルラウネ「ひゃっほう!」 元スレ 2: ◆SI.G.Owte.:2013/10/02(水) 22:58:01.79 :vovqbUjMo アルラウネ「それで、これからどうするの?」 少女「おじいさんは、川を下ったところに人間の街があるって」 アルラウネ「当面の目標はそこだね」 少女「森から2日くらいの距離だってさ」 アルラウネ「遠いね」 少女「すぐだよ」 アルラウネ「そう?」 読む →
2014年01月11日 12:05 衣「ころもは大人だから一人で買い物にだって行けるんだぞ!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/10(金) 23:49:56.24 :x/PlwE530 龍門渕家にて 衣「ごっはん~ごっはん~♪まだかまだか~♪」カッチンカッチン 透華「こら衣!そんなお行儀の悪いことはするんじゃありませんの!」 衣「しょうがないだろ!衣はひもじくて死にそうなんだ!」 国広「そんなフォークをかちゃかちゃさせちゃ子供みたいだよ」 衣「こ、ころもはこどもじゃない!何度言えば分かるんだ!」 国広「ごめんごめん」 衣「ふんっ!まぁ衣は大人で寛容だから許してやる!」 智紀「……」カチカチ 透華「ともきも食事のときぐらいパソコンはやめなさい!」クワッ 智紀「私は子供だから良いの……」カチャカチャ ガチャガチャ 純「遅れてすまねェな」 衣「うわーい!夕餉の時間だァ!!」 読む →
2014年01月11日 08:30 まどか「えっ!?458イタリア!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/10(金) 21:33:48.37 :r9kwdRSZ0 ~マミホーム~ まどか「えっ?えっ、本当なんですかっ?マミさん!?」 さやか「嘘でしょ!?マミさんっ!」 杏子「おい、マミ、さすがにそれは冗談キツイぜ…」 ほむら「……」 ほむら(本当に何なのよ…この時間軸は…) ほむら(どうして皆、さっきから車の話ばかりをしているの?) ほむら(私は全くついていけないわ…) ほむら(おまけにどうやら、まどかたちは皆、海外製の高級スポーツカーにしか興味がないようね…) ほむら(インキュベーターではないけれど…わけがわからないわ…) 読む →
2014年01月11日 07:05 「佐久間まゆという転校生」 元スレ 全てのレス 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2013/12/28(土) 22:46:02.74 :FDEG8sET0 ある日、学校に転校生がやって来た 名前は佐久間まゆ。事情があって、仙台から来たらしい 詳しい身長はわからないけど、低めなほうだと思う クラスの女子と比べると整った顔立ちで、少し垂れ目なところ 髪はセミロングで、前髪が切り揃えられている 特徴といえば、あのカチューシャだろうか 読む →
2014年01月11日 00:30 美希「飽きたから犬捨てるの」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/10(金) 15:13:35.17 :UNqOTjSq0 美希「カワイイと思って買ったけど、すごくモノ噛むの。お気に入りの枕もめちゃくちゃにされたの」 美希「オシゴトで疲れてすぐ寝たいのに、遊び相手をねだられた時は流石にムカッてきたし」 美希「お姉ちゃん達もセキニンとって躾けなさいとかいって、全然ミキのストレスのこと考えてないの」 美希「部屋毛だらけにして美希の安眠をボーガイしてくるし、もう付き合いきれないってカンジ」 美希「最初は元気でいいな、って思ってたけどやっぱりカモ先生みたいな、ノンビリした子がミキには合ってるの」 美希「だからやむをえないの。サヨナラ、きゃらめる」 きゃらめる(コーギ―)「クゥーン・・・・・・」 読む →
2014年01月10日 23:05 れんげ「ほたるんと二人きりの学校なのん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 23:10:48.59 :MHF7mXJC0 蛍「れんちゃん、れんちゃんも結構背が伸びて来たね」 なでなで れんげ「うちももう四年生なん、おっきくもなるんよ」 蛍「そっかぁ、そうだよね……そうだよねぇ……」 ぎゅうう れんげ「……ほたるん?」 蛍「なんでもない、なんでもないよれんちゃん」 蛍「でも、もうちょっとこうさせて……」 ぎゅうう れんげ「ん、わかったん」 読む →
2014年01月10日 21:05 ジュドー「プル。一緒にお風呂に入るか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/10(金) 17:48:16.03 :PJ0GQsoU0 プル「わぁ~、ジュドーから誘われるなんて感激ぃ! 早く入ろ入ろー!」 ジュドー「わわっ、そう急かすなよプル。お風呂は逃げたりしないぞー?」 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/10(金) 17:48:52.91 :5ouBZT4G0 ジュドーはそんなこと言わない 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/10(金) 17:49:00.09 :NRy6jZ4m0 もうプルが喋ることはない 読む →
2014年01月10日 19:05 梓「喜劇『人間複製法』?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/10(金) 07:43:39.58 :yb0AU/TT0 人間複製法。 最近制定されたその法。それは一言で言ってしまえば、『厳正な審査を受けた上で政府の認可の出た者のみのクローン作成を許可する』というものだった。 しかも数にも限りがあって・・・言ってしまえば『完全受注生産』みたいな感じ。もちろん誰でも受け付けてもらえるわけでもなく、受け取る側もまた厳正な審査を潜り抜けないといけないらしい。 純「どーせバカみたいにお金かかるんでしょーし、私ら庶民にゃ何の関係も縁もない話よねー」 梓「そーねー」 ・・・そんなことを言い合っていた数日前のことは、もう忘れるべきだろう。 皮肉にも、関係も縁もあったようだ。 読む →
2014年01月10日 17:05 雪乃「比企谷君何をやっているの?」八幡「ガールフレンド(仮)」 元スレ 全てのレス 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/10(金) 11:34:12.58 :wpU4nZt80 雪乃「あぁ、よくCMでやってるアレね?」 八幡「そうだな。CM見て始めた」 雪乃「そう。やるのは勝手だけど、静かにお願いするわ」 八幡「えっ?俺何か言ってた?声を出すようなゲームじゃないんだが・・・」 読む →
2014年01月10日 15:05 貴音「あなた様…あなた様…」シコシコ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 22:43:33.09 :3uJAkN6u0 P「…」 貴音「んっ…あぁ…あなた様…」シコシコ P「貴音」 貴音「はい、なんでしょうか」 P「ものを口に入れながら喋るんじゃありません」 P「そして弾力のあるうどんを食べたとしても普通はそんな音は出ない、どうやって出してるんだ」 貴音「真、不思議なものですね」 P「股間に生えたものと関係があるのかなぁ…」 貴音「さぁ…」ボロ-ン 読む →
2014年01月10日 12:05 P「亜美真美に悪戯という仕返しをする」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 19:21:57.63 :VH8m50QV0 P「そろそろあいつらも悪戯される側の苦労も知るべきだ」 P「といってもあんまりひどいのは勘弁してやるか」 P「まず手始めに>>5でもするか」 P「へっへっへ、覚悟してろよ~」ニタニタ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 19:23:15.01 :1qAHS91r0 洗濯ばさみでつまむ 読む →
2014年01月10日 08:30 不良「なんだテメェは!?」女「ウヒヒ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/10(金) 00:53:53.66 :0GxoWst90 <校舎裏> バキィッ! 番長「ぐへぇっ!」ドサッ 手下A&B「ば、番長っ!」 不良「もう一度いってみろよ。舎弟になれ、ってどういう意味だ?」グイッ 番長「す、すまねえ……悪かった……」ゲホッ 不良「聞こえねえよ!」 ドズッ! 番長「げぼっ! ……参った……許してくれぇ……!」ゲホゲホッ 不良「あぁ? そっちから吹っかけてきたんだろうが!」 手下A「も、もうやめてくれ! 番長が死んじまう!」 不良「うっせえ。こうなったらテメェら全員、とことんボコボコに──」 読む →
2014年01月10日 07:05 モバP「カジキマグロ」 関連SS モバP「カジキマグロ」 カジキ(声:市原仁奈)「カジキ」 元スレ 全てのレス 2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/01/10(金) 00:46:45.84 :9NSl4fvp0 岡崎泰葉「え?」 片桐早苗「は?」 千川ちひろ「Pヘッドつけて出勤してきたと思ったら…い、いきなりどうしたんですか?」 P「カジキマグロ」 泰葉「カジキマグロが…どうしたんですか?」 読む →
2014年01月10日 00:30 響「ちゃんと自分についてくるんだぞ!海老蔵!」海老蔵「ああ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 20:08:36.13 :gnG0aLf2O 響「はいさーい!」ガチャ P「おはよう響」 海老蔵「よう」 P「海老蔵もおはよう」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 20:09:39.28 :ZDlBZz770 どういうことなの… 読む →
2014年01月09日 23:05 蛍「えっ?センパイ焼肉屋さんでご飯を?」小鞠「いけなかったかな…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 02:03:37.78 :ra2HzpRr0 蛍「いえ、悪くはないですが……。ただ、田舎っぽいなと……」 小鞠「……」 れんげ「早くお肉焼くのん!」 蛍「そうですね」 小鞠「じゃ、じゃあ私が焼いてあげるね」ジュゥゥ… 夏海「あっ、姉ちゃん」 蛍「あぁ……」 小鞠「えっ?何?私何かした?」 蛍「タレ等で下味のつけられた肉を最初に焼いては、網がすぐに汚れちゃうじゃないですか」 小鞠「ご、ごめん……」 夏海「姉ちゃんはそこで肉が焼かれるのを黙って見ててよ」 小鞠「……うん」 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/09(木) 02:06:05.36 :m5yrj3TA0 兄ちゃんはまたおいてけぼりかよ 読む →