1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 15:45:19.18 :rDbozIyA0
滑走路
シャーリー「ルッキーニ、悪いけどサンオイル持って来てくれないか?」
ルッキーニ「あーい。もってくりゅー」
ペリーヌ「……何をしていますの?」
シャーリー「見て分からないか? 綺麗に肌を焼こうと思ってね」
ペリーヌ「坂本少佐に報告させていただきます」
シャーリー「また告げ口かぁ。やめてくれよ。怒られるだろ?」
ペリーヌ「当然でしょう!?」
シャーリー「私だってやることやってるんだし、これぐらい大目にみてくれよ。昨日の戦闘の疲れもまだ残ってるしさぁ」
ペリーヌ「全く。シャーリーさんは大尉になったのですからそろそろ上官らしく真面目にしてくださいな。宮藤さんやリーネさんに示しがつきませんでしょう?」
シャーリー「……おい。なんだ、あれ? なんか飛んでないか?」
ペリーヌ「なんですか? あら、あれは……飛行機……? いえ、それにしては小さいですわね」
シャーリー「ネウロイ……でもなさそうだな……」
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滑走路
シャーリー「ルッキーニ、悪いけどサンオイル持って来てくれないか?」
ルッキーニ「あーい。もってくりゅー」
ペリーヌ「……何をしていますの?」
シャーリー「見て分からないか? 綺麗に肌を焼こうと思ってね」
ペリーヌ「坂本少佐に報告させていただきます」
シャーリー「また告げ口かぁ。やめてくれよ。怒られるだろ?」
ペリーヌ「当然でしょう!?」
シャーリー「私だってやることやってるんだし、これぐらい大目にみてくれよ。昨日の戦闘の疲れもまだ残ってるしさぁ」
ペリーヌ「全く。シャーリーさんは大尉になったのですからそろそろ上官らしく真面目にしてくださいな。宮藤さんやリーネさんに示しがつきませんでしょう?」
シャーリー「……おい。なんだ、あれ? なんか飛んでないか?」
ペリーヌ「なんですか? あら、あれは……飛行機……? いえ、それにしては小さいですわね」
シャーリー「ネウロイ……でもなさそうだな……」