2015年07月04日 08:50 雪ノ下「だから……とりあえず、みんな一緒ね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/04(土) 01:22:30.11 :AHI6YFGl0 八幡「いや、俺理系選択したんだけど」 雪ノ下「…………え?」 八幡「いや、だから文理選択、俺理系だっつの」 読む →
2015年07月04日 05:05 美希「は、ハニーと社長がホモセッ◯スしてるの……!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/04(土) 00:04:08.53 :JV3cPRVv0 美希「なんで開いたの?」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/04(土) 00:05:13.84 :8c65ZZs90 そこにホモがあるからさ 読む →
2015年07月04日 01:30 提督「鎮守府晩餐会だ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/28(日) 23:02:29.08 :YffMTGHoo 叢雲「はぁ?何よいきなり」 提督「いやなに。最近作戦続きで、そろそろ皆にも息抜きが必要だろうと思ってな」 叢雲「……まぁ確かに、ちょっとピリピリしてるのは認めるわ」 提督「うむ、だからこその息抜きというわけだ。一晩ごとに担当者を決め、その者が一番美味しいと思う料理を作る」 叢雲「ふーん、あんたにしては悪くないイベントね」 提督「そうだろう、そうだろう」 叢雲(褒めてないわよ) 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/28(日) 23:03:42.20 :YffMTGHoo 提督「それに、メンバーはクジでもう選んである」 叢雲「書類ほっぽって何してるのよ」 ──リスト── 霧島 加賀 熊野 叢雲 暁 U-511 提督 読む →
2015年07月04日 00:10 モバP「家篭綺譚」 関連SS モバP「家篭綺譚」 モバP「春家秋冬」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/03(金) 23:02:37.15 :kDq68OEJo アイドルとなり、この寮に住み始めてから幾月の時間が経過したかは覚えていない。 しかしアイドルの仕事は相変わらず面倒ではあるが、部屋の住み心地は実家と 同じくらい良いものにはなった。 おおよそ六畳ほどのワンルームとキッチン、ユニットバスという実家に比べれば 大分手狭ではあるが慣れてみると広すぎず狭すぎず丁度良い具合である。 住めば都とはこのことだ。 しかしこの私の都には主に二人の天敵が存在する。 ベッドに寝転がり漫画を読んでいた私はその足音を察知した。私は転がって ベッドから降りると脇にある衣装ケースの一番下に潜り込んだ。この時のために 中を空けて入れるようにしておいたのだ。控えめなノックの音を聞きながら 引き出しを閉める。半透明ではあるがよもやこんなところに隠れているとは思うまい。 「杏ちゃーん! きらりのお部屋で遊ぼう☆」 天敵の一人、諸星きらりだ。男性に混ぜても違和感のない高身長と奇抜な言語センス のインパクトは見るもの全てに強烈な印象を残すと言う。これで私と同年齢というのは 到底信じられない話だ。そしてどういうわけか 「寝てるのかなー? 静かにお邪魔するにぃ」 この部屋の鍵を所有している。どのような経緯から所持するに至ったかはわからないが その事を知らず、居留守作戦を使っていた当時の私にとってはきらりが入ってきた時の 驚きと戸惑い、そして迫り来る絶望感はこれからの人生で早々体験できるものではないだろう。 「あれー? 杏ちゃんいない?」 あの身長では到底衣装ケースの一番下などまともに見えまい。部屋を見渡した後、 きらりは私の寝ていたベッドに手をついた。 「暖かいにぃ……。さっきまでここにいた……」 読む →
2015年07月03日 21:45 【安達としまむら SS】誰かさんと思い出になる日 元スレ 全てのレス 1: ◆HFIoP6CH8U:2015/07/03(金) 18:52:53.20 :8OVilpDLO しまむら: サボり女子高生その1。栗色に髪を染めている。ちょっと天然気味な女の子。化粧も安達より時間をかけているが、安達の方が美人だと思っている。 安達: サボり女子高生その2。ほっそりした体型で、出っ張りが少ない。最近、よからぬ想いを巡らせるようになってしまい苦悶中。 2: ◆HFIoP6CH8U:2015/07/03(金) 18:54:32.39 :8OVilpDLO ~ 私の本心をしまむらに気づかれてしまったら、私たちの関係は終わってしまう。のだろうか…… しまむらは、何かがあったから離れていってしまうというよりは、むしろ何ないままでいるといつの間にかどこかへ行ってしまうような、 そういう感じの方がしっくりくる。 だから私は、毎日のようにこうして気を揉んでいる。心を砕いている。 身勝手な、独りよがりでしかない自己完結を繰り返している。 いつまでもしまむらの隣に居たくて、しまむらを引き留めたくて、私なりに頑張っている。 …つもりなのだが、ほとんどは私一人が空回ってばかりな気がする。 読む →
2015年07月03日 20:05 八幡「おい!雪ノ下!リスカはやめろって!」 元スレ 全てのレス 1: ◆Er.887q/N.:2015/06/30(火) 19:09:06.96 :3/dmskRo0 ~奉仕部~ 八幡「うっす!」 雪乃「!!!」ザクッ 八幡「お、お前何してるんだよ・・・!?」 俺が部室に入ると雪ノ下は腕を切っていた。雪ノ下の椅子の下には血の水溜りの様なものが出来ていた。 俺は衝撃的過ぎて言葉を失ってしまった。 雪乃「貴方に見られてしまうとは思わなかったわ・・・」 八幡「とりあえず、保健室行くぞ!」 雪乃「嫌よ!私はこのまま死ぬのよ!」 明らかに今日の雪ノ下には違和感を感じる。人間視察が得意な俺から見ればこれは相当病んでる。 八幡「馬鹿か リスカで[ピーーー]たら俺だってとっくに死んでるっていうの・・・」 雪乃「冷やかすつもりなら帰ってちょうだい!」 八幡「おい!馬鹿!何も物を投げなくたっていいだろう!落ち着けって!」 読む →
2015年07月03日 18:30 モバP「芳乃お姉ちゃん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/03(金) 08:03:08.55 :2VN0uckBo モバP(以下P表記)「んー……どうしたもんかなぁ」 ガチャリ 芳乃「そなたー、本日も良いお日柄にて―」 P「おお芳乃おはよう、丁度良かった。誰か来ないかなと思っていたんだ」 芳乃「ほー、何か悩み事でしてー?」 P「まあ悩み事というかちょっと困ってるところかな」 芳乃「ではわたくしが解決して見せましょー」 読む →
2015年07月03日 16:45 ムキノ下ムキ乃「ようこそ奉仕部へ、歓迎するわ」ムキムキ八幡「え…」 元スレ 全てのレス 1:プロテイン@バナナ味:2015/04/17(金) 03:40:05.57 :oc73OjiDO ムキ乃「どうしたの?上腕二頭筋が痛いのかしら?それとも広背筋?」ムキムキ 八幡「この状況にフリーズしてんだよ!なんだお前!?すげえ筋肉だな、すげえ黒光りだな、すげえ絵面だな!」 ムキ乃「初対面の人に肉体美を誉められるのは快感ね」ムキムキ 八幡「暑苦しくてこちとら不快感しかねえよ!」 ムキ乃「不快感ですって?」ムキッ 八幡「やべ…」ビクッ ムキ乃「すぐに病み付きになるわ、さあバーベルを持って…」ガチャガチャ 八幡「重っ!」ズシッ ムキ乃「たった二十キロも持てないなんて…モテないわよ?」ムキムキ 八幡「持てないでいいしモテないのはほっとけや!」 ムキ乃「あらいけない、新入部員に何も出さないのは悪いわね」つプロテインバニラ 八幡「出てくる飲み物が予想のド真ん中を突き抜けやがった」 ムキ乃「それで、平塚先生にどうしてここに連れてこられたのかしら?」ムキムキ 八幡「作文に問題ありだから罰として行けって」 ムキ乃「なるほど、つまりあなたが作文を筋肉でなんとかできるように鍛えてあげれば解決ね」ムキムキ 八幡「おいアラサー独身教師!解決とか更正目当てで行かせてねえな!?」 ムキ乃「平塚先生もお目が高いわ、国際化で一番の肉体美を誇る私に彼の更正を依頼するなんて!」ムキィッ! 八幡「いやこれ絶対あの先生もこいつもバカだ」 読む →
2015年07月03日 15:05 サスケ「香燐、俺の子供を産んでほしい」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/01(水) 20:31:16.917 :vHcnYLsn0.net 香燐「え....!ど、どういう意味だよサスケェ!!?」//////// サスケ「そのままの意味だ。俺の精子を受精して出産してほしい」 読む →
2015年07月03日 08:05 芳乃「そなたー」ポンポン 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/03(金) 03:34:02.59 :4saEL+KVo 芳乃「そなたー」 P「なんだー? 今ちょっと手が離せないんだが」 芳乃「そろそろ休憩の時間なのでしてー。働き詰めはよろしくないかとー」 P「もう少しで終わりそうだからこれ終わったら休むよ」 芳乃「準備しておりますゆえー、早くこちらにー。ほらー」ポンポン P「いや、だから……あれっ? なんだ、体が勝手に……!」 芳乃「そなたはわたくしの膝を枕代わりにお昼寝するのでしてー」ポンポン P「くっ、なぜだか芳乃の膝に体が吸い寄せられるようだ……!」 芳乃「わたくしの膝はいかがでしてー?」 P「ありがたいけど今は仕事に一区切りつけt...zzz」 芳乃「寝付きがよろしいようでー。おやすみなさいませー」 読む →
2015年07月03日 06:30 愛海「今こそちひろさんのお山をいただく時!」 元スレ 全てのレス 1: ◆R4LxbbyKhE:2015/07/03(金) 00:19:20.60 :ZL590+FN0 【モバマスSS】です ――――プロダクション、事務室 ちひろ「ふぅ……」ギシッ ちひろ(仕方ないとはいえ、今月は本当に仕事が多いですね。その分入ってくるお金が増えるからいいんですが)カチャカチャ ちひろ(うーん、そろそろ休憩するべきでしょうか。あんまり休まず働き続けるとまた人間扱いされない噂が増えちゃいそうですし)カチカチッ ちひろ(でもここまで仕事が順調だとやめたくないんですよねぇ。なにかきっかけがあればいいんですが……ん?)カリカリ コンコン バタンッ 愛海「おはよーございます! ……あ、ちひろさん一人だけですか?」 2: ◆R4LxbbyKhE:2015/07/03(金) 00:20:54.25 :ZL590+FN0 ※棟方愛海 ※千川ちひろ 読む →
2015年07月03日 03:40 僧侶「勇者様、今日も良い天気ですね」ロボ勇者「ウィーーーン」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/21(日) 00:39:55.49 :zOGYu++U0 僧侶「こういう日はお昼寝に限りますね」 盗賊「にしてもこんなやつが勇者だなんてな……どう見ても◯ンバじゃねえか」 勇者「ウィーーーーーーン」ガンッ 盗賊「痛っ!!!!!!」 戦士「気をつけろ、勇者は気にくわないことがあると爪先狙ってくるぞ」 盗賊「理不尽過ぎんだろ!」 僧侶「ZZzzz.......」 読む →
2015年07月02日 23:50 乃々「う、うーりぃ…」モバP「ん?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 22:37:05.52 :8OUTk07C0 モバP「乃々、今…なんか言ったか?」 乃々「えっ…と、いや、別に何も…言ってないですけど…」 モバP「あ、アレ?空耳かな」 乃々「た、多分…」 モバP「そうかなぁ…」 乃々「…」 読む →
2015年07月02日 22:05 春香「精子ってなんですか?」P「」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/30(火) 23:31:40.396 :363iJsi40.net P「え」 春香「精子ですよ!精子!プロデューサーさん知ってます?」 P「えっとまぁ…知ってるというか」 春香「本当ですか!?」 春香「あの…私に精子をください!!」 P「」 読む →
2015年07月02日 20:30 提督「捨て試験艦を拾った」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 16:25:43.86 :FwJIbwn70 提督「深海棲艦との戦争もほぼ終結に向かっていると言ってもいい」 提督「提督の数と艦娘の数はその敵より多いぐらいだ」 提督「本部にとってはもう少し戦争は続いて欲しいのだろうけど、新たな提督の着任をそれで制限するというのもできないことだ」 提督「こちらの戦力を増強させる新規艦娘も本当は作りたくないはずだが、それをしないと予算が削減される」 提督「戦争を終わらせるための技術開発によって多大な資金を得ている本部にとって戦争の終結は市場の消滅と同義だ」 提督「目的と目的の板挟みでイラついているのか本部の俺ら提督への態度はどんどん厳しくなるばかりだ」 読む →
2015年07月02日 19:05 男「童帝国を倒し、俺は絶対に女さんとセッ○スをしてみせる!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/01(水) 17:07:05.738 :BjbHsgJV0.net ――2016年 突如、東京に謎のカルト集団が現れた。 彼らは童術という不可思議な力を操り、瞬く間に国家の中枢を占拠。 東京を乗っ取った彼らは始童帝を名乗る指導者を元首とした童帝国を建国。日本からの独立を宣言した。 童帝国は東京に残された人間のうち、童貞以外の者を全て追放。 かつて東京と呼ばれたその場所は、童貞だけが住むことを許された、不毛の地と化した。 日本政府は京都を新たなる首都とし、東京奪回作戦を幾度も決行。 だが、童帝国は始童帝によって張られた童貞以外の何者をも拒む結界で覆われており、作戦が成功することはなかった。 物語は、童帝国建国が宣言された直後から始まる。 東京に残された非童貞の多くは既に国外追放されていた――。 童帝国兵士「いたぞ! あそこだ!」ダダッ 男「しまった……! こっちだ女さん!」バッ 女「ハァ……ハァ……。ま、待って男くん! わたし、もう走れないわ!」 男「頑張るんだ! このままじゃ奴らに捕まってしまう!」 読む →
2015年07月02日 17:39 アイマス 双海真美 天海春香 姉妹 シリーズ:目次 関連SS 真美「おねーちゃん」 春香「お姉ちゃん」 亜美「コーヒーぎゅーにゅー」 真美「はるちゃん! 夏だよ!」 春香「真美ちゃん! 夏だね!」 亜美「コーヒーぎゅーにゅー」 真美「亜美、花火見ながら飲も!」 真美「はるちゃん! 冬だよ!」 春香「真美ちゃん! 冬だね!」 亜美「コーヒーぎゅーにゅー」 真美「亜美、雪降ってるよ! 見て!」 読む →
2015年07月02日 17:35 八幡「三浦優美子と仲良くなった?」」 関連SS 八幡「三浦優美子と仲良くなった?」」 八幡「三浦優美子と仲良くなった 続」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/05(金) 15:11:42.06 :LVdWZC0Q0 3年 7月 八幡(暑くなってきたな…) 三浦「…あ~ヒキオ、あんたさ…なんか面白い話題とかないん?」 八幡「…ない」 三浦「つまんなさすぎない?あんた」 八幡「俺は昔からこんなもんだ、面白いの要求すんならどっか行け」 三浦「あ、それはもっと勘弁」 八幡(こいつ…最近話すようになったかと思えば…休み時間の度に俺の席の隣の席を陣取る) 八幡(おかげでその席の、A君がなんとも微妙に向こうから見てるぞ) 八幡(しかし、女王様には逆らえないようで…) 読む →
2015年07月02日 15:45 京太郎「夏祭りだ」 咲「夏祭りだね」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/30(火) 23:45:28.78 :PZs+Y6FC0 部活中 久「来週、ちょっと離れた場所にある公園の広場で夏祭りがあるの。だから、みんな来てね?」 まこ「来てねって…久は行かんのか?」 久「学生議会でお店出すことになっちゃって。だから客として来てねってこと」 優希「ふむふむ。タコス屋?」 久「残念ながら違うわ。先生方が中心になって、バザーをするのよ」 優希「ちぇ~」 京太郎「まぁまぁ。多分タコスの屋台自体はあるから落ち込むなって」 読む →
2015年07月02日 12:05 受験生「オレは……“東大(てっぺん)”を獲るぜ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/01(水) 22:30:49.608 :rl5BPIJJ0.net <自宅> 受験生(6時か……) 受験生「ちょいと早起きしすぎたが、ちょうどいい」 受験生「次、予備校でやるとこを予習(ヨシュ)るとすっか」 受験生「…………」カリカリ… 受験生「くぅ~っ! 朝っぱらからやる勉強はたまンねーぜッ!」 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/07/01(水) 22:32:53.614 :sZm8fzy40.net おう 読む →
2015年07月02日 07:30 千早「プロデューサーの雄っぱいから母乳が止まらなくなった…!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/02(木) 02:44:45.53 :9qu4Gxb7o 「あっ、あっ」 プロデューサーが、白い水たまりの中で四つん這いになっている。はだけたワイシャツから出ている乳頭から、スプリンクラーのように母乳を撒き散らす。 「違う…違うんだ千早、これは…あっ」 プロデューサーが言い訳の言葉を喋ろうとする度に、母乳はピュッと途切れ、感じて言葉が出なくなる度に、再び噴水のごとく吹き出し始める。 私はしゃがむと、水たまりの中に手を入れる。そして、プロデューサーが胸に仕込んでいたブラジャーを、両手で拾い上げた。 ブラはプロデューサーの母乳でグショグショに濡れており、拾った私の手がベトベトになる。 「………」 左手にブラジャーを持つと、右手を見つめた。母乳が手から腕を伝い、肘から水滴となって落ちた。 ぺろり。 指を舐めると、舌の先から、ほのかな甘みと僅かな酸味が感じられた。 読む →
2015年07月02日 06:30 鷺沢文香「とある一日の記録」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 10:55:51.52 :9U12vDCj0 【07:00】 起床 チュンチュン... 文香「すぅ...すぅ...」 コンコン 「朝だよー」 文香「...んっ」 コンコン 「おーい、朝だよー?」 文香「...朝?」 文香「......」 文香「もうちょっとだけ...」 文香「すぅ...すぅ...」 バターンッ! 「お母さん!もう朝だよ!いつまで寝てるの!」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 10:56:33.18 :9U12vDCj0 鷺沢文香(旧姓) 読む →
2015年07月02日 02:30 紬「カチューシャ、前髪を上げて。」 元スレ 全てのレス 1:けいおんSS:2015/07/01(水) 22:04:54.44 :CuC+Dd1t0 すっかり忘れたと思っててもさ。 からだが覚えたことって、一生忘れないと思うんだ。 読む →
2015年07月02日 00:20 武内P「……ウサミンロボ?」 関連SS 武内P「……ウサミンロボ?」 美城常務「……ウサミンロボ?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 23:06:30.42 :ge9An4m6o 「おはようございます」 いつものように出勤した武内Pは、いつものように受付に挨拶するとエレベータに乗り込んだ。 「……」 きゅらきゅら、ごとん 武内Pの後ろから、なにかがエレベータに乗ってくる。 キャタピラに乗った円錐台の身体と四角い頭、全体的にピンク色の……人形? ロボット? 四角い頭の下側に「VIDEO」と書かれている。てっぺんにはアンテナのような耳のような物が。 いや、よく見るとこれは、昔売られていた「テレビデオ」では? 読む →
2015年07月01日 23:20 星空凛「おやじさんと凛」 関連SS 星空凛「おやじさんと凛」 星空凛「おやじさんと凛」第2期 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/26(金) 19:42:45.55 :ooivOE9d0 *夕焼けの帰り道 凛「にゃ!?」 *らーめん屋おやじ 凛「こんなところにラーメンの屋台が来ているにゃ!」 おやじ「ん? 嬢ちゃん、客かい?」 凛「美味しそうなラーメンの匂いがするにゃ!」 おやじ「嬢ちゃんは猫かい?」 凛「え? 凛は人間だよ?」 おやじ「そうかい、そりゃ良かった。で、嬢ちゃんは客なのかい?」 凛「おすすめ一つ!」 おやじ「あいよ。塩ラーメン一丁!」 凛「わくわく」 おやじ「減塩だけどな」 凛「?」 【おやじさんは高血圧の人にも配慮しているにゃ!】 読む →
2015年07月01日 22:15 貴音「ごぉやいーたぁ?」 関連SS 貴音「ごっどいーたぁ?」 貴音「ごぉやいーたぁ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 19:42:11.33 :/ghZ4GfA0 …… -事務所 響「……ん?」カチャカチャ 貴音「はっ! やっ!」ガッチャガチャ 響「ねぇ」 貴音「なんですか? わたくしは今じりうす隊長を助けるため必死に」 響「なにか言わなかった?」 貴音「……はて」 響「……ならいいさー」 貴音「ごぉやいーたぁ」ボソッ 響「ほらぁあああ!!」ガタンッ 読む →
2015年07月01日 21:15 モバP「アイドル達にモテてつらい」 関連SS モバP「アイドル達にモテてつらい」 佐久間まゆ「Pさんって、ホモですよね」 モバP「俺って特徴ないよな」 モバP「アイドル達にモテてつらいと言えないこんな世の中じゃ」 モバP「増毛したらアイドル達にモテるだと?」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2015/07/01(水) 13:08:16.28 :HMF0zU2+0 P「なんて、一度でいいから言ってみたいな」 3: ◆C2VTzcV58A:2015/07/01(水) 13:13:53.20 :HMF0zU2+0 未央「いきなりどーしたの?」 P「いや。プロダクションのプロデューサー仲間を見ていると、どうしてもな」 P「同期のあいつは佐久間まゆにベタ惚れされてるし、後輩のあいつは高垣楓といちゃいちゃしてるし」 未央「でも、普通アイドルとプロデューサーが恋愛するのってまずいんじゃないの?」 P「そうなんだよ。だから全然恋の気配とかない俺こそがプロデューサーとしてあるべき姿のはずなんだ」 P「なのになんだこの敗北感は」 読む →
2015年07月01日 19:05 秋津洲「あたしもっと皆の役に立ちたいかも!活躍したいかも!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 22:44:24.78 :8ms/kfOt0 ――廊下 秋津洲「という訳で、秘書艦の川内さん!提督に上申してあたしを第一艦隊に入れて欲しいかも!」 川内「ダメ」 秋津洲「即答かも!?……ひょっとして、川内さん知らないかも?今度解放された新海域には、水上機母艦が必要かも!」 川内「ウチの艦隊には高練度の千歳さんが居るから問題ないよ」 秋津洲「むー……ならしょうがないから鎮守府正面の対潜哨戒で我慢するかも!」 川内「それもダメ。もう対潜哨戒を安定して行うための艦隊編成は確立されてるから」 秋津洲「……どーしてぇ?あたしだって対潜出来るかも!あたしと大艇ちゃんの凄いところを皆に見せてやりたいかも!」 読む →
2015年07月01日 18:05 姉「弟くん…?帰ってきてるんです、・・・か?」 関連SS 姉「弟くんが帰ってきません…」 姉「弟くん…?帰ってきてるんです、・・・か?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 07:48:50.41 :03XROiTe0 ガチャッ 弟「!?」 女「!!?」 姉「!!!???!!!!!????」 姉「な、な、な、な、なにを…!!?」 弟「お、おかえり…」 女「あ、はは・・・」 読む →
2015年07月01日 17:30 姉「弟くんが帰ってきません…」 関連SS 姉「弟くんが帰ってきません…」 姉「弟くん…?帰ってきてるんです、・・・か?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/30(火) 18:19:18.28 :Cu06VUsH0 姉「もう12時すぎてるのに…」 姉(またどこかで呑んでるんでしょうか…はあ……) 姉(両親が仕事で帰宅しないのをいいことに毎日遊び歩いて… アルバイトはしてくれているのからまだいいものの…甘やかしすぎでしょうか) 姉(かといって弟くんメンタル弱いからなあ… 厳しくいうとすぐ死ぬとか言うし…) 姉(はあ…) 読む →
2015年07月01日 16:05 モバP「のぞいた晴れ間とロックな少女」 元スレ 全てのレス 1: ◆5F5enKB7wjS6:2015/07/01(水) 14:17:15.78 :2TLKQe6OO ―――事務所 P「――お。雨、上がったみたいだな」 李衣菜「ほんとですか? ……あ、虹だ」 P「おお。綺麗だな」 李衣菜「ですね」 P「梅雨もそろそろ終わりかな?」 李衣菜「もう7月ですしね。海行きたいなぁ……」 P「あ」 李衣菜「? どうしましたプロデューサー」 P「誕生日おめでとう李衣菜」 李衣菜「だいぶあっさり言いましたね」 読む →
2015年07月01日 15:05 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 最終章・後編 関連SS 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した。 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 二章 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 三章 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 四章 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 五章 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 最終章・前編 仕事を辞めた俺は超自然現象対策室に再就職した 最終章・後編 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 00:23:02.87 :Qlp0FJaV0 私たちは一体何のために生まれてきたのか。 人にはそれぞれ生まれた意味があると考える者もいるが、明確な答えはない。 生物学的に言えば種の存続のためと簡単に言い切れるだろうが、そうじゃない。 人間には理性だとか心と呼ばれるものがあって、他の種よりも考える生き物である。 だからこそ厄介なのがこの問題だ。 一層のこと生まれる前に神様が役目を与えてくれれば楽なのかもしれない。 それに沿って生きていけばいいのだから。 しかし、そんな簡単なものではない。 生きることというのは死ぬことより辛いものなのかもしれない。 こうして何かに悩み、躓きながらもそれでも生きていくことこそが超自然的なものなのか。 そうすると私が「天城礼奈」として生まれてきたのも超自然現象なのか。 私は一体何者だ。 どうして生まれ、何をして生きるのか。 そもそも超自然現象とは一体何だ? ――私はどうしたい? 人間がこの世に産み落とされたことそれ自体が超自然現象なら、それによって生まれた私は何故それを封じなければならないのだろう。 もしかすると…… 私たちは目に見えないものを恐れる傾向があるが、それを想像し創り出しているのは私たち自身、つまり―― ――私たち自身が超自然現象なのではないか。 人間という存在、そして宇宙や地球の誕生を超自然的な力と結びつける者は多いだろう。 例えば神という存在がそれだ。 しかしそれはどうしても憶測の域を出ないのである。 神なんて存在が本当にいるかも分からない。 それも人間の想像の産物なのかもしれない。 だとすれば、そういった超自然的な存在を想像し、そしてこの世に生み出させているのは他ならぬ私たち自身なのではないか。 それなら、私たち自身が「神という存在を生み出させている神」とも言えるだろう。だったら―― ――私たちが超自然現象を生み出させているのかもしれない。 読む →
2015年07月01日 12:05 モバP「速水奏のアルバム」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/30(火) 23:46:48.80 :NiZF3L8kO 7月1日は速水奏の誕生日です。 このSSでは、ネットで拾った速水奏のコラ画像が大量に出てきます。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 00:00:37.87 :NfrWfi0RO 奏「あら、なにかしらこれ……………ふふっ懐かしいわね。あのころの写真だわ…」ペラペラ 奏「…ふふっ…今みると…こんなにもはずかしい衣装よく着てたわね。」ペラペラ 奏「それにしても…どうしてこんな写真が律儀に取ってあるのかしら…」ペラペラ 奏「まぁ…こんなことするのはあの人しかいないわね…」ペラペラ P「おーい奏、ダンボールの余り…ってなにしてんだ?」ガラッ 奏「…噂をすれば影ってところね。ダンボールならそこにあるわよ」ユビサシ P「ああ、ありがとう。…何を見てるんだ?」 奏「秘蔵写真集かしらね。私が聞きたいくらいだわ」 P「あ!それは…隠してたのによく見つけたな。」スタスタ 奏「大事そうに仕舞われていれば確認もしたくなるものよ。でも、よくこんなに取っておいたわね。」 P「俺は奏の担当プロデューサーだからな。」キリッ 奏「元…でしょう?」 P「そうだったな…すまん」ショボーン 奏「ふふっ冗談よ。今更アイドルに未練なんてないわ。普通の人ができないような経験も沢山したし、あなたとも出会えたし…ね?」 P「奏…」ジー 奏「…」ジー 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 00:02:03.56 :NfrWfi0RO ガラッ 拓海「おーい!P!ダンボールどこにあんだ…よ…」 P「あ…」 奏「…残念」 拓海「なっなっな、なにしてやがんだ!引越し準備の最中に!」カオマッカ 奏「あら…拓海もPさんにキスする?」 拓海「やっやるわけねーだろ!!」ガムテープ ナゲ P「お、おい!ぎゃあああ!」チョクゲキ 奏「…あらあら。お預けね。」 P「」チーン 拓海「いいからさっさと梱包しろよ!自分たちの荷物だろ!」 奏「そうね。早く終わらせたらPさんもキスのご褒美くれるかもしれないものね」 拓海「キ、ッキス!?うるせえ、さっさと片付けて飯食いにいくぞ!」 奏「はぁい。」 P「」チーン 4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/07/01(水) 00:07:05.80 :NfrWfi0RO 奏「…」ペラペラ P「うーん今日は疲れたな…ってそのアルバム、仕舞ってなかったのか。」ガラッ 奏「気になったもの…でも、こうしてみているとアイドルとしていろんなことがあったんだなって思いだしてね。たとえばこれね。」 P「それは、奏のアー写か。」 奏「そうよ。…あのときはびっくりしちゃったわ。町でスカウトされて、次の日制服で事務所に行ったら、『宣材を今日撮る』だなんていいだすから。」 P「いや、奏がそのままでも十分綺麗だったからな…」 奏「本当にそう思ってる?単にPさんが制服が好きだからじゃないの…?」 P「え…いや…その…お!これは、奏の初めてのステージ衣装の写真だな!我ながらいい衣装を選んだと思うぞ!」アセアセ 読む →
2015年07月01日 07:30 遠征番長・天龍 元スレ 全てのレス 1: ◆o8Jn.8ZlOFsY:2015/07/01(水) 00:31:45.44 :62REkTc70 弱弱しい姿の子どもたち どう見ても戦闘するためではない装備の数々 品定めするように、或いは怯えるようにこちらを見てくる駆逐艦たち 天龍はその駆逐艦たちを軽蔑の視線で見た 天龍「っち……なんで俺がこんなことを……」 自分の冷ややかな態度に、駆逐艦たちが一歩下がる だが大きな目を丸くしてこちらを覗きこんでくるあたり、様子を見られているらしい 自分がなぜこんな状況になっているのかというと、単純に命令だからでしかない こんなガキどもと過ごさなければならないと考えると反吐が出る 読む →
2015年07月01日 06:05 モバP「かくし芸大会?」 関連SS モバP「ここ混浴だったのか」 モバP「かくし芸大会?」 元スレ 全てのレス 1: ◆rtmbOc5CWw:2015/03/13(金) 01:39:38.42 :myzmvZ8No 新年かくし芸アイチャレのメンバーでSSです 内容は前回に引き続きハーレムエロなので苦手な方は(ry 相変わらずの鈍筆ですが、宜しければご覧ください 前作 モバP「ここ混浴だったのか」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423670392/ 3: ◆rtmbOc5CWw:2015/03/13(金) 01:40:25.03 :myzmvZ8No P「いや……、かくし芸大会はもう済んだだろう、茄子?」 鷹冨士茄子「そうですね~、プロデューサー♪」ニコニコ P「いや、だからな……」 5: ◆rtmbOc5CWw:2015/03/13(金) 01:40:58.20 :myzmvZ8No 茄子「私って、かくし芸が趣味じゃないですか~♪」 P「まあ、だからお前がかくし芸大会の主役に選ばれたんだよな」 茄子「ふふっ、素敵な番組をどうもありがとうございました♪ でも、一つだけ心残りが有ってですね……」 P「何だって? 茄子が不満を言うなんて珍しいな」 茄子「いえいえ、別に不満って訳じゃないですよ~。うーん……でも、あえて言うならその不満の解消のために、プロデューサーの手が必要になりまして♪」 P「は?」 6: ◆rtmbOc5CWw:2015/03/13(金) 01:41:24.92 :myzmvZ8No 茄子「あの番組って、つまりは私たちのファンに向けての発表会なわけじゃないですか」 P「そりゃそうだろ、新年を祝う祝賀芸だからな」 茄子「分かってますよ。でも私たちは、その芸を一番見せたい人にまだ発表していないんです~」 P「……えっと、まさか」 7: ◆rtmbOc5CWw:2015/03/13(金) 01:42:14.85 :myzmvZ8No 乙倉悠貴「つまりっ!」バッ 岡崎泰葉「こういう」バッ 首藤葵「ことだっちゃ☆」バッ 茄子「名付けて、『日頃の感謝の気持ちを込めて、プロデューサーにかくし芸発表大会』~♪」 ドンドンパフパフ P「…………お、おう」 読む →
2015年07月01日 02:20 カンタ「頼むよ! 俺も猫バスに乗りたいんだよ!」 関連SS メイ「ほんとにトトロがいたんだもん!」 カンタ「頼むよ! 俺も猫バスに乗りたいんだよ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/29(月) 21:02:41.47 :VsFLocN70 サツキ「ダメだ。あれは貴様のような薄汚い餓鬼が乗っていいものじゃない。失せろ……」 カンタ「そんなこと言わずに、お前からトトロに頼んでくれよ!! 俺、トトロの居場所知らねえんだよ!!」 サツキ「あれは選ばれた者しか乗れんのだ……。残念だったな……」 カンタ「くっそう……」 読む →
2015年07月01日 00:35 モバP「愛変わらず」 元スレ 全てのレス 2: ◆TDuorh6/aM:2015/06/28(日) 23:14:51.38 :DhRFSrFt0 ちひろ「プロデューサーさん、ヤンデレってご存知ですか?」 P「ええ、少しは。中にだれもいませんでしたよ?とかですよね」 ちひろ「アレは少し行き過ぎですけどね」 P「未来日記もでしたっけ?あとゼノグラシアとか」 ちひろ「765プロさんも凄いですよね。ロボットだったり仁義なき戦いみたいなのだったり」 P「予告で本編最後まで見せるのはどうかと思いますけど、それでも大ヒットですからね」 ちひろ「我那覇さんのペットが主演の映画すらあるみたいですよ」 P「って、かなり話が逸れましたね。急にどうしたんですか?何か気になるアニメでも?」 ちひろ「いえ。折角沢山の女の子がいるわけですし、何人かそういった方向で売り出してもいいんじゃないかと」 読む →