2016年09月01日 19:00 面接官「採用トーナメント開幕!」潤滑油「絶対優勝してやる!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/08/31(水) 21:02:38.302 :Zrtiq/bj0.net ワアァァァァァ……! 面接官「ただいまより採用トーナメントを開幕いたします!」 面接官「アットホームな社風と、すぐに重要なポジションにつくことができるのがウリである我が社!」 面接官「優勝して一流企業である我が社への内定を手に入れることができるのは、誰か!?」 面接官「さっそく8名の選手に入場していただきましょう!」 面接官「全選手入場!!!」 読む →
2016年09月01日 18:10 【ガルパン】それが、ボコだから 元スレ 全てのレス 2: ◆k.HMJKcYzc:2016/09/01(木) 13:33:26.50 :PXsZTd9H0 私がこの仕事を始めたのは、もう何年も前の事であった。 うだつの上がらないフリーターの私は、定職にも付かずアルバイトで日々をつないでいた。 このままではいけない、とは思っていた。 しかし、実際に行動する事もなく、将来の不安だ、どうせ今の政治じゃ報われない、とか捻くれていた私は、別に死ぬわけではない、とうだうだ過ごしていた。 読む →
2016年09月01日 15:00 男「しりとり」 友「リーマン」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/08/31(水) 23:40:37.32 :IuovRuz9O 男「おい」 友「ん?」 男「終わっちゃったじゃん」 友「うん」 男「うんじゃなくてさ」 友「ちょっと静かにしてくれない。今いい所だから」 男「人の部屋で1人でゲームってどうなの?」 友「1人用なんだからしょうがない」 男「問題はそこじゃない」 読む →
2016年09月01日 12:00 青葉「コウさんとりんさんってガチなんですか?」りん「え、それは・・・どういう意味で?///」 全てのレス元スレ 1:ハヤシライス斉藤 ◆RYUQ76B/4s :2016/08/31(水) 11:05:28.467 :MRyCJki60.net 青葉「お二人って完全に夫婦じゃないですか、そういう気でいるのかと思っていました」 りん「そんな・・・おかしくない!?だって女同士なのに・・・///」 青葉「そうですか?私はそういうのもありだと思っていますけど」 ゆん「うちも応援してますよ」 はじめ「うんうん」 りん「なら会社の健康診断のとき病院からコウちゃんのおしっこボトル盗んで帰ったって言っても引かない?///」 青葉「打ち明けた後で引かないか聞いてどうするんですか・・・」 読む →
2016年09月01日 08:30 【ガルパン】役人「統廃合を任された」 元スレ 全てのレス 2: ◆Ryzzpj4M66:2016/07/01(金) 01:29:56.82 :ZsPnS4nX0 「君に任される事になったよ」 そう言われ私が任された仕事は、各学園艦の統廃合の仕事であった。 実に嫌な仕事だ、と思ったものの上からの言葉であるために、そう断りはできない。 しかもこの仕事を私に告げたのは、この世界では大恩あるかつての上司である。 故に私は、はい、と答え、かくして「文部科学省学園艦教育局長」となった。 読む →
2016年09月01日 07:30 精霊「勇者よ……目覚めなさい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/09/01(木) 04:24:35.78 :3Ly3e+aAO 少年「う、うう~ん?」 精霊「目覚めなさい。勇者よ」 少年「だ、誰?」 精霊「私はこの世界を作り、あなたたち人間を作り、そしてこの世界の行く末を見守りし精霊……」 少年「は、はぁ……?夢かなぁ……。その精霊様が僕に何のご用でしょうか」 精霊「夢ではありません。あなたにはこの世界を救うという天命が下ったのです」 少年「ええ!?僕にそ、そんな大変なことできませんよ!」 精霊「無理もありませんね。でもやるのです。あなたが立ち上がらなければ、この世界は荒廃し、やがて死に至ることになりましょう。あなたの愛する人も」 少年「そんな、ひどいことが……お父さん……お母さん……お姉ちゃん……」 少年「……わかりました!できるかわかりませんが、僕やります!!」 精霊「その言葉を待っていましたよ」 読む →
2016年09月01日 06:30 杏とうさぎは2人もいらない 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/08/31(水) 23:42:37.58 :F8h3FaQh0 カーテンの隙間から漏れた光が直線となって薄暗い部屋に伸び、それは私の顔に当たって、目覚めを手伝う。 恨めしく薄目を開けて、傍に転がっているスマホに手を伸ばして時間を一瞥する。確認してため息。 今日は仕事があるから、あと数十分もすればプロデューサーから着信が来るだろう。 出ても出なくても(大抵出ないけど)そんなのは関係なく、 着信からしばらく経つと合鍵を使って無理やり仕事に連れて行かれることは分かりきっていた。 担当アイドルの自宅の合鍵を持つプロデューサーなんて、週刊誌に載ったらスクープ間違いなしだよ、まったく。 それでも事務所が許可したのも、私の性格とプロデューサーへの信頼があってのことなんだろうけど。 はぁ……働きたくない。 読む →
2016年09月01日 00:50 千早「なぜか浴衣の仕事が多いわ」 元スレ 全てのレス 1: ◆/3iSVoliT3rS:2016/08/31(水) 23:35:43.22 :vkR/t86b0 *短編です ――――――――― 8月某日 千早「なぜか浴衣の仕事が多いわ」 千早「もう5回よ。4日後にもう1回あるわ…。夏だからかしら? 春香は浴衣の仕事増えた?」 春香「え? 私はそんなに。1回だけだよ」 千早「じゃあ何か別の理由があるのかしら」 読む →