2016年12月28日 19:05 悟空「ヘヘッ 久しぶりだなぁ!またオラとエッチな事しに来たんか!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/26(月) 04:25:03.737 :GxbJOXEHx.net 悟空「しょうがねえ奴だなぁ 今日はオラがいっぺえ可愛がってやっかんな!」 悟空「オラに弄ばれてたら病みつきになっちまうけんど、いいよな?」 悟空「ハハッ!勿論いいに決まってんよな!」 悟空「オッシャ!まずは横になるんだ!」 読む →
2016年12月28日 18:05 モバP「飛鳥のあ蘭子志希の母乳を搾る」 元スレ 全てのレス 1: ◆agif0ROmyg:2016/12/27(火) 21:57:59.30 :Ur8DiWUV0 アイドルマスターシンデレラガールズの、二宮飛鳥、高峯のあ、神崎蘭子、一ノ瀬志希のR18SSです。 プロデューサーとアイドルはその業務の上で非常に長い時間を共有し、互いに要求や意見を出し合い、それをもってより良い仕事を成し遂げるものだ。 そのため、担当Pと特に仲の深まったアイドルは、他の誰にも言わないような事を相談したりすることもありうる。 分かちがたい絆で結ばれた、大抵は年上の、大人の男。 親や友人よりも優先して頼りたいと思っても、不思議ではない。 俺の担当アイドルのうち、二宮飛鳥、高峯のあ、そして神崎蘭子も、そう思ってくれていた。 だから俺は彼女らの不安に寄り添い、悩みを受け止める一方で、役得を貪ってもいた。 何もかも都合良く進むことに、まるで不安を感じていなかった。 ……今から思えば、バカな話だ。 読む →
2016年12月28日 15:05 上条一方通行「今日から俺は」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/10/29(土) 21:57:06.92 :+cwMoTISO ~とある日~ 「すみません、こちらに印鑑かサインを」 木原「ん」サラサラ 一方「眠ィ~」 木原「クソガキぃ! テメェも手伝いしやがれ!」 一方「引っ越しの荷物運びなンざ業者がやンだろォ? つ~か髪切り行きてェから金くれ木原くン」 木原「ちッ、そこに財布あるからさっさと行ってこい」 一方「…」ニヤリ 木原「3000円だぞ、それ以上抜くんじゃねーぞ」 一方(3000円ぽっちじゃ足りねェンだよ) 一方「ンじゃ行ってくらァ」 木原「……ん?ってかテメェ自分の金で行け…って財布の中身全部抜いて行きやがったぁぁあああああっ!!!」 読む →
2016年12月28日 12:05 ギンコ「こいつは……オスプレイの仕業だな」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/28(水) 08:06:10.63 :w1Ygg2BB0 農家「ん、なんだこれは…!?」 農家「牛が……!!」 農家「誰か、誰か来てくれ!牛がーー」 周辺住民「なんだなんだ…?」 読む →
2016年12月28日 08:30 カチューシャ「首輪」 元スレ 全てのレス 1: ◆2QfXBkV1Yr70:2016/09/05(月) 22:05:26.65 :SWgrar1N0 カチューシャ「ノンナ、このC地点からの移動をどうするつもりなのよ」 ノンナ「同志カチューシャ、こちらにその行程表が」 あたしとノンナはいつもの部屋で作戦会議をしていた。あたしたちはこの会議を一年の時から欠かしたことがない。カチューシャにかかればこんなものしなくたって勝てるんだけど、ノンナが不安そうにしているから仕方なく付き合ってあげている。本当よ!嘘じゃないわ。 部屋はこじんまりとして、他の部員が誰も使わない。一時期倉庫として使われたこともあったが、それも手狭になり、荷物を全部別館の資料室に移動させてからは、空き部屋になっていた。有り難くあたしとノンナの私物として使わせてもらっている。 ノンナ「カチューシャ、そろそろいい時間帯なのですが……」 カチューシャ「あら、そうね。じゃあ今日はここまでにしときましょうか」 ノンナ「Уразуметно」 なんといったかはわからないけれど、片付け始めたのだから了承したに違いない。ロシア語はその気になればすぐにわかる。これも本当よ。でもノンナがあたしに「あなたには無理です」なんて妙にきっぱり言い切るし、意固地になって発音の練習をしてたらノンナから鼻で笑われたわ!本当、失礼しちゃう。なにかあたしがロシア語が分かるようになったら不利益になるのかしら。要検証ね。 ノンナ「同志カチューシャ、片付けが済みましたよ」 いつの間にか部屋を来た時のようにきれいにしたノンナが声をかけてきた。 カチューシャ「ありがとうノンナ、じゃあ行きましょうか」 ノンナ「………」 あたしはドアへと向かう。 ノンナ「………」 ノンナは動かない。 カチューシャ「……ノンナ」 ノンナ「カチューシャ……様」 カチューシャ「……はぁ」 あたしはため息をつく。全く、しょうがない子である。毎日毎日こんなことをしていたらこの寒々とした空気に蝕まれてしまう。まあノンナがそうなることはないとわかっているのだが。 カチューシャ「……ノンナ、伏せ」 ノンナ「わん♪」 ノンナはその場に勢いよく伏せた。そう、犬のように。 読む →
2016年12月28日 07:30 【モバマスSS】 凛「ダブルクロス」 元スレ 全てのレス 1: ◆Q/Ox.g8wNA:2016/12/28(水) 00:12:45.59 :nUk91o090 モバマスSSです。 凛ちゃんがビッチです。 そんなの許せぬ!!と言う方は、閲覧注意でよろしくお願いします。 2: ◆Q/Ox.g8wNA:2016/12/28(水) 00:13:24.25 :nUk91o090 「渋谷さん、ずっと好きでした。ボクと付き合って下さい!」 高校の卒業式の校舎裏。 そんなベタな場所で私、渋谷凛はそう告白をされた。 告白して来た人はクラスメイト。 余り話したことは無いけれど、友達の一人がちょっといいね、 と言うくらいには容姿の整った人だった。 とは言っても印象はそれくらい。 私の事を好きだなんて一年間全く気が付かなかった。 私は少し考えると、 「知ってると思うけど、私、アイドルやってるから……。 付き合ってる事秘密になるし、あまり会えないけど、それで良いなら」 と、答えた。 彼は顔中一杯に喜色を浮かべると、 「う、うん!それで構わないよ!!ありがとう!凄く嬉しいよ!!」 と、とても嬉しそうに微笑んだ。 私はその笑顔を見ても特に思う事は無く、 ただ無感情に彼の顔を眺めながら、心の中では別の男性の事を考えていた―― 読む →
2016年12月28日 06:30 モバP「クイズ番組のオファー」 関連SS モバP「天の光は全て星」 モバP「事務所の本棚」 千川ちひろ「ファンレターの検閲」 モバP「後の祭り」 堀裕子「サイキック機械!」 モバP「クイズ番組のオファー」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/27(火) 23:33:41.66 :Hdl6EOwc0 モバP「新年特番のクイズ番組のオファー...ですか?」 ちひろ「ええ、うちの事務所に二人分の枠が」 モバP「んー...他の芸能人に晶葉や志希をぶつけるわけには気が引けるし...」 ちひろ「そうですねぇ...誰か適任が」 ガチャ 前川みく「レッスン上がり~♪」 双葉杏「ああ帰りたい...」 モバP「いた」 読む →
2016年12月28日 01:15 【ごちうさ】ギフト【チノココ】 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/26(月) 01:07:10.94 :YCB7bPWCO チノココ 百合 短い クリスマスはあまり好きじゃない。 チキンもそこまで好きじゃない。 家族連れや恋人同士の中に入っていくのが嫌。 できれば、その日はお仕事だけをしておきたい。 どうせ、今年のクリスマスもサンタは来ないし、欲しいものは手に入らないから。 今は、お店。 閉店間際に来たお客さんのお会計を済ませる所。 ココアさんは裏で食器を片づけている。 リゼさんは今日は何かパーティーがあるみたい。 ドレスを着ないといけない、と震え声で先に上がらせてくれと帰って行った。 「お釣り120円になります。お確かめください」 「はい……あの」 「?」 「ホットココアいますか?」 「えっと、追加のオーダーですか? 生憎、ラストオーダーが」 「あ、違いますよ。ほ、と、こ、こ、あ、いますか?」 ココアいますか? 目の前の男性がドリンクを注文した訳ではないことだけは確かだった。 お釣りを渡した手を前に突き出して、 「少々、お待ちください」 奥に引っ込んだココアさんの元へ向かう。 読む →
2016年12月28日 00:15 モバP「みちるに噛み癖がついた」 元スレ 全てのレス 1: ◆IRWVB8Juyg:2016/12/27(火) 23:18:11.20 :yC/XuFlxo P「みちる、お疲れ。パン食うか?」 みちる「食べます!」 P「よーし、これな、この前見つけた店で買った奴だけど――」 みちる「いっただきまーす! ふごっ……」 P「うおっ!?」 みちる「フゴフ……フゴ……? な、なにか硬くてしょっぱい……」 P「……俺の手だ。みちる、ぺっしなさい、ぺっ」 みちる「ふご……す、すみません。思わず」 P「いや、いい。ほら口ゆすいで……」 みちる「……」 読む →
2016年12月27日 23:20 【艦これ】磯波「どうしちゃったの? そのカッコ!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆nm6e9UwrJA:2016/12/27(火) 19:05:33.41 :S9L8xFND0 磯波「サンタさんだよね?」 江風「……」 磯波「……」 江風「……傷ついた」 磯波「え!ち、違うの!?」 江風「……喜ばしい日とおめかしと、満を持してその後からやって来るは、親友の潔さすら感じる裏切り……」 磯波「ご、ごめんね! でも他に思いつかなくて……」 江風「……ホレ! この頭に付けた、クリスマスの権化みたいな角を見なよ!」 磯波「……トナカイ?」 江風「ん! 大当たり!――そうさ!トナカイさ!」 読む →
2016年12月27日 22:30 ウサミンロボ食堂【モバマス】 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/27(火) 20:44:12.55 :podtmIqTo 池袋晶葉の作り上げた、ダンゴを作りバックダンサーもこなす優れロボ、ウサちゃんロボ PLUMからプラキット絶賛発売中!!(ダイマ) そのウサちゃんロボにウサミン星の超科学による改良を加えたスーパーロボット! その名はウサミンロボ!! 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/27(火) 20:44:58.05 :podtmIqTo うさ~ シンデレラプロ事務所には、簡易宿泊施設があります。 立派なお布団の置いてある仮眠室。 簡単なキッチンのある食堂。 一週間くらいなら泊まることだって出来ます。 モバPは、お仕事がいそがしくなると泊まり込むことが多いです。 夜でなくても、忙しくてお昼ご飯が食べられないときもあります。 うさ~ そんなとき、ウサミンロボはモバPのためにご飯を作ります。 読む →
2016年12月27日 21:40 晶葉「できたぞ!モバPだ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆kdCeKYg8YWHJ:2016/12/27(火) 19:21:30.43 :NYheGoiFO 晶葉「さあ、インストール完了だ。スマホの処理能力でもギリギリ動くはずだが……どうだ?」 ピポッ まゆ「Pさん、Pさん」 モバP『ああ佐久間、おはよう。今日は11時からレッスンだからな』 まゆ「わあ……!すごいです。本当にPさんそっくりに話すんですね」 晶葉「人工知能のモバイルP、縮めてモバP!成功のようだな!」 まゆ「ありがとうございます、晶葉ちゃん」 晶葉「なに、まゆの熱心なログ取りあっての成果だ」 晶葉「それで、使用にあたっていくつか注意事項がある」 晶葉「電力使用が激しいから気をつける、できるだけwi-fiに接続して使う。あと一番大切なのが……」 ガチャッ バタン! 晶葉「………行ってしまったか」 読む →
2016年12月27日 20:05 勇者「勇者のソシャゲ冒険記」 元スレ 全てのレス 1: ◆cZ/h8axXSU:2016/12/26(月) 22:22:46.87 :mAB1UGKZ0 魔王「よくぞ……よくぞたった一人でここまで来たな勇者」 勇者「ようやく会えたな!魔王、決着を付けるぞ!!」 魔王「しかしだな勇者……ここで残念なお知らせがある」スッ 勇者「ん?」 魔王「私は今ゲームが忙しい。やるにしてもまた今度にしろ」トントン 勇者「……は?」 魔王「いや、だからゲームが忙しいと言っている。今丁度イベント中でな、せっかく来てもらってアレなんだがまぁ茶でも飲んで今日は帰って……」 パキャッ 魔王「」 勇者「異世界の技術を使い俗世にまみれた魔王め!お前がまだ小さい頃からの付き合いだから俺も今まで目ぇ瞑ってやっていたが今日という今日は許さん!!」 魔王「」 勇者「大体お前の親父も言ってたぞ、"ゲーム中毒の娘が最近相手してくれない"って。だから毎日こうやってワケわからん厳重なトラップ潜り抜けて顔出してんのに何なんだその態度は!!ってかお前の親父はどこ行ったんだ?ここ最近見てないけど……」 魔王「」ジワッ 読む →
2016年12月27日 19:00 【ポケモン】リーリエからの 手紙だ【サンムーン】 元スレ 全てのレス 1: ◆cad9vEEdTSaN:2016/12/25(日) 09:12:48.48 :up1GpsyxO お元気ですか? わたしは 元気です! ――さんの活躍は 遠く離れたカントーでも よくきいてます ウルトラビースト……ウツロイドさんと一緒に ポケモンリーグで勝ち抜いたそうですね さすが です! でも わたしもがんばっているんですよ カントー地方に来てまだ日も浅いですが 驚くことがいっぱいです 知らない習慣 知らない人たち 知らないポケモンたち…… ナッシーやガラガラも アローラとは ぜんぜん姿が違うんですね 知らないことがいっぱいで……毎日が楽しいです お母さまも 少しずつ良くなってきました この前は カントーの伝説のポケモンのお話を聞かせてくれたんですよ 看護婦のラッキーが 絵本を持ってきてくれて…… ちょっとだけ 小さいころを思い出しました あと 写真、ありがとうございました 撮影されたのは ハウさんでしょうか とても 楽しそうですね 2: ◆cad9vEEdTSaN:2016/12/25(日) 09:13:42.42 :up1GpsyxO マオさんとの ツーショット 読む →
2016年12月27日 18:00 鷺沢文香「マーキング」 関連SS 智絵里「マーキング」 智絵里「マーキング」まゆ「2ですよぉ」 橘ありす「マーキング」 鷺沢文香「マーキング」 一ノ瀬志希「マーキング」 高森藍子「マーキング」 緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」 渋谷凛「マーキング」 緒方智絵里「私の特別な、あの人からの贈り物」 緒方智絵里「汚れた私は、お好きですか?」 緒方智絵里「特別な日の御祝い事」 緒方智絵里「あなたと過ごす、特別で怠惰な一日」 島村卯月「マーキング」 緒方智絵里「聖夜の夜に」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/11/29(火) 22:50:40.31 :6JpR+5SU0 穏やかな午後……とは言えないこのCGプロダクションの事務所の中。 周りは事務所の人の話し声や物音、電話の鳴り響く音等、喧噪に包まれていますが……そんな中でも、私はそれらは一切気にはなりませんでした。 慌ただしい事務所の隅っこで、邪魔にならない様に一人……ここのアイドルである鷺沢文香はソファに腰掛け、ゆったりと本を読んでいます。 本来ならば事務所にいる以上、何らかの予定が入っていてここにいるのですが……今日はレッスンも仕事も無い、お休みの日。 最近はこうして……お休みの日でも事務所に赴き、ここで本を読む事が多くなってきました。 読む →
2016年12月27日 15:30 【ガルパン】ダージリン「ペコの様子が変なの」まほ「エリカの様子が変なんだ」 元スレ 全てのレス 1: ◆3hqm7P36Pw:2016/12/26(月) 22:53:10.97 :rQlp64zxo ダージリン「皆様ごきげんよう。聖グロリアーナ女学院、ダージリンですわ」 オレンジペコ「同じく、オレンジペコです」 ダージリン「ペコ、こんな格言を知っていて?」 オレンジペコ「知りません」 ダージリン「えっ」 オレンジペコ「それでは、さようなら」 ダージリン「お待ちなさいペコ」 オレンジペコ「はい?」 読む →
2016年12月27日 12:05 同僚女「実家から会社通ってんの? ダッサwww」男「ううっ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/20(火) 00:31:00.952 :Vg9p7mcz0.net 同僚女「社会人のくせに実家通いはヤバイでしょー」 男「……すみません」 同僚女「だって、いい年してお母さんにご飯とか作ってもらってるんでしょ?」 男「はい……」 同僚女「悪いけど、あなたを一人前の男として見ることはできないなー」 男「そうですよね……」 3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/20(火) 00:32:02.063 :RFCtos8K0.net お母さんのご飯を作ってんだよこっちはよ 6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/20(火) 00:33:02.068 :oVZPbpmzd.net それどころかオムツまでかえてんだぞ 読む →
2016年12月27日 08:50 神谷奈緒「トライアド・ラプソディー」 【ウルトラマンオーブ×シンデレラガールズ】 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/26(月) 22:08:41.24 :J80t3oZZ0 ※ウルトラマンオーブ×シンデレラガールズのSSです ※オーブの世界に346プロがあるという設定です ※過去怪獣のリメイクという形でオリジナル怪獣がいます ※捏造設定や独自の解釈などがかなり多めです ※時系列的には23話「闇の刃」より前という設定ですが、舞台をクリスマスにしてしまったために矛盾が生じています。目を瞑っていただけると幸いです ※加蓮×奈緒のカップリング要素が少々含まれますので苦手な方はご注意ください ※主な登場アイドル 渋谷凛(15) 北条加蓮(16) 神谷奈緒(17) 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/26(月) 22:10:47.20 :J80t3oZZ0 ◆ 奈緒は街を歩いていた。 道に並ぶ店の数々からは橙色の光が溢れ出し、情緒がどこか異世界めいた風景。 広場の中央には背高の樅の木が置かれ、色とりどりに飾られている。 奈緒「…………」 煌びやかなイルミネーション。どこからともなく聴こえてくるクリスマスソングのメロディー。 (ああ、そうか……)と奈緒はぼんやり思い出す。今日は……。 奈緒(……今日?) 不意に湧きあがった疑問が、頭に亀裂を入れた。 視界がぼやけるような気がする。いや違う。「世界」そのものがぼやけている……。 奈緒(……) これは……と、感付く一瞬前のことだった。 ぐにゃりと、ぼやけかけていた「世界」がねじ曲がった。 奈緒(…………?) 視界がぐるっと回転する。夜空が映る。真っ暗な夜空に渦を巻く黒雲が見える。 「私は、夢幻の鳥」 吐き気にも似た感覚が頭を襲う。自分はこの「世界」にいては駄目だ……そんな危険信号。 逃げなければ……だが逃げては駄目だ……逃げたくない……まだここにいたい……。 一瞬の間に繰り返される理性と欲望の対立。それでも「世界」は加速度的に歪んでいく。 「お前の大切な人が死ぬ」 黒雲の中心から覗く女の顔。雲よりも、夜よりも真っ黒な肌。額に妖しく輝く結晶体。そして、紅く光るその双眸。 「近い内に」 彫刻のような唇がぬるりと動く。今にもその端から唾が垂れてきそうなほどに、滑らかに。 「お前の大切な人が、死ぬ」 奈緒(死ぬ……) 奈緒(大切な人が……) 奈緒(死ぬ…………) 奈緒(――――――――) 読む →
2016年12月27日 08:10 ほたる「変なのはプチだけにしてください‥」 関連SS 文香「ネクロ、ノミコン?」 ありす「ネクロミニコンですか‥‥」 仁奈「プチの気持ちになるですよ!」 ほたる「変なのはプチだけにしてください‥」 茄子「私たちが行く」ほたる「いわく付きの」芳乃「遺跡でしてー」 元スレ 全てのレス 2: ◆74/46nW9/o:2016/12/27(火) 01:41:40.69 :wOGjEix20 プチにな「ゴゼイマス?」キョロキョロ みりあ「わーっ、かわいい!仁奈ちゃんそっくりだー♪」 仁奈「みりあおねーさんもそう思いやがりますか!」 みりあ「うん!、仁奈ちゃんとおんなじぐらいかわいい?」 仁奈「かわいいだけじゃなねーですよ。」 プチニナ「ゴゼイマス」ポン モコモコ みりあ「すごーいっ!、羊さんだー♪」 仁奈「羊さんの気持ちになるですよ!」モコモコ 莉嘉「仁奈ちゃんも羊さんになってるー!」 みりあ「モコモコだー!」 仁奈「みりあおねーさんのモフモフ気持ちいいですよ」 莉嘉「みりあちゃんずるーい!なら、莉嘉こっち?」 プチにな「ゴゼイマス、ゴゼイマス」ニコニコ 読む →
2016年12月27日 07:30 穂乃果「競女?」(後編) 関連SS 穂乃果「競女?」(前編) 穂乃果「競女?」(中編) 穂乃果「競女?」(後編) 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/26(月) 14:03:09.92 :GyF4hSPz0 前回のラブライブ! Saimpo Snowの強烈な攻撃の数々によりピンチに陥る穂乃果と真姫。 そこに突如現れ二人を救ったのは決意を固めたバックランサーの娘にこと、幼少時代の因縁を胸に再びランドに立つと誓った絵里だった。 そこに希も加わりついに9人が揃う。 新たにω's(ニュウズ)と名乗った彼女達を待ち受けるは、競女全国No.1の実力を誇る内浦、浦の星女学院のAssours。 互いの廃校阻止をかけたレースの第一戦は希、にこ、凛が出場し、激闘の末引き分けに。 迎えるは第二戦。 真姫、花陽…そして絵里の前に一機のヘリが立ちはだかる!!!! 穂乃果「競女?」(前編) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482129749/ 穂乃果「競女?」(中編) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482337860/ 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/26(月) 14:04:01.57 :GyF4hSPz0 ババババババババババ… 鞠莉「ハァイエリチカ!!」 絵里「マリー…!!」 鞠莉「とぅっ!!」バッ 花陽「!!」 真姫「あの高さから跳んだ!?」 鞠莉「フフッ…」シュォォォォォォ… 鞠莉「《倍々遊戯(バイン・バイン・ボイン)》!!」ボヨォォォォン!! 真姫「なっ!?胸を風船みたいに膨らませた!?」 ポヨ~ン!! 鞠莉「……」スタッ 鞠莉「…」シュタタタタタタタタ 絵里「ちょっ…」 読む →
2016年12月27日 06:50 志乃「助けて幸子ちゃん」 関連SS 志乃「助けて幸子ちゃん」 志乃「桔梗屋」幸子「金精軒」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/27(火) 00:18:22.45 :KBVxHGzCo 早苗「いえーい!幸子ちゃんようこそ!」 楓「さちこちゃん、さっちこう寄れ、ふふっ」 美優「あぁ楓さんそんなだらしない格好で…」 友紀「ビール!ビール!」 菜々「ななななな菜々が飲んでいるのはジュースですからねっ!」 幸子「…どうしてボクが呼ばれたのですか?」 読む →
2016年12月27日 01:00 白坂小梅「ないとめあ・びふぉあ・くりすます」 元スレ 全てのレス 1: ◆nIlbTpWdJI:2016/12/25(日) 19:24:43.43 :hMOjnPXco 幸子「これで頼まれてたものは全部ですね! まったく、暗くなってからお使い頼むなんて!」 輝子「う、うん……買い出し、終わり……」 小梅「く、クリスマスだから……色々足りなくなっちゃうのはしょうがないよ……」 幸子「そうですかね? もっと計画的に用意するべきなんですよ! 前の日の夜にこんなに買うなんて!」 小梅「まぁまぁ……」 輝子「……イルミネーションを眺めるリア充どもが……今だけ停電しろ……ツリーがただの木になっちまえ……!」 小梅「まあまあ……」 幸子「それにしてもあそこの広場すごいですね。あんなおっきいクリスマスツリーとサンタのバルーンなんて初めてみましたよ」 輝子「どっちも30mはあるんじゃないかな……」 小梅「あのツリー……なんか仕掛けがあるんだって……」 幸子「仕掛け?」 輝子「な、何か隠してるみたいだけど、おたのしみだって……秘密にされた……」 幸子「秘密ですか」 読む →
2016年12月26日 23:50 ちひろ「Pくん、ちょっと手貸して?」モバP「いいよーちーちゃん」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/26(月) 22:58:49.49 :wcoN7IbJ0 P「ほい、左手でいい?」すぽ ちひろ「全然大丈夫。ありがとね」 P「すぐ返してね。書類やってるから」 ちひろ「は~い!」とてとて P「ふぅー……右手だとタイピング速度が6割減になるなあ」 P「でも、ちーちゃんのため、アイドルのためなら例え火の中水の中だ」 P「右手だけでも、がんばるぞい!」ごっ しゅわーっ! P「あっやっべ炭酸水こぼした」 読む →
2016年12月26日 22:40 輿水幸子「クリスマスと小箱」 元スレ 全てのレス 2: ◆9CUtNS6CZQ:2016/12/26(月) 21:37:43.10 :nIhBSUOf0 「・・・遅いですね」 12月も25日、クリスマスの日に、輿水幸子は事務所で1人寂しく呟いた。 クリスマス特番の撮影も終わり、1人でタクシーに乗りここに戻ってきたのには理由があった。 クリスマスプレゼントだった。一般的にこの日はサンタクロースがいい子にしていた子供たちにプレゼントを配る日であり、 特に彼女のような少女が誰かに贈り物をするという義務はない。 昨年のクリスマスの日、彼女はサンタ衣装でのモデル撮影をしたということもあり、いつも彼女をいい意味でも驚かせる担当プロデューサーに サプライズをして逆に驚かせようと巨大な箱に入り「プレゼントはカワイイボクですよ」と驚かせる手筈だったのだが、酸欠からか寝てしまい、そのうちに箱ごと別の位置に運ばれサプライズは失敗してしまったことがあった。 そんなことがあって一年間、別な手でプロデューサーを驚かせてみようと試行錯誤したものだったが、どうにもプロデューサーの方が何枚か上手なようで、 逆に彼女が驚かされる日々が続いたのだった。彼女はプロデューサーの鼻を明かすことが出来ず少し歯がゆかったが、それと裏腹にどこか驚かされることを楽しんでいる自分がいることをなんとなく自覚していた。 読む →
2016年12月26日 21:30 兄(11)「サンタさんじゃよ~」 妹(8)「うわぁ~ちっちゃいサンタさんだ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/26(月) 00:44:06.006 :55dUOgAF0.net 兄「ちっさいけどサンタさんだよ!妹ちゃんメリークリスマス!」 妹「メリークリスマス!サンタさん!」 兄「妹ちゃんはプレゼントはなにがほしいんだい?」 妹「え…うーん…」 妹「そうだ!お兄ちゃん!」 兄「え!?」 妹「お兄ちゃんがほしい!」 読む →
2016年12月26日 20:20 【ラブライブ!】曜「ちかちゃんがデート??」ガタッ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/26(月) 12:20:52.66 :PPby4VZZ0 梨子「いや、まだそうと決まったわけじゃないんだけど…昨日ね…」 ……ベランダ 千歌「ねぇー梨子ちゃんだったら大切なお出かけの日にどんな服着てくー?」 梨子「え?どうしたの急に?」 千歌「もしもの話なんだけど!梨子ちゃんに大切な人がいて、その人とお出かけするってなったら服装にも気合入れるでしょ?」 梨子「千歌ちゃん大切な人がいるの??」 千歌「いっいやいや、もしもの話だよーっ!」アセアセ 梨子「えーほんとに?でも、わたしなら変に着飾ったりはしないかな。わたしって地味だからお洒落とか似合わないと思うし…」 千歌「そんなことないよ!梨子ちゃん可愛いから可愛い服とか絶対似合うって!」 梨子「ふふ、ありがと♪千歌ちゃんも可愛いんだから千歌ちゃんが着たい服を着ればいいと思うわよ」 千歌「うぅ~お姉ちゃんたちにも、わたしが着たい服でいいって言われた…でも、ありがと!もう少し考えてみるね!」 梨子「うふふ、デート頑張ってね♪」 千歌「ちっ違うってばー!ばいばい、おやすみっ!!」 …… 梨子「ってことがあったのよ」 読む →
2016年12月26日 19:05 十時愛梨「炬燵へ潜ってぎゅうっとちゅうっと」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/26(月) 17:51:19.31 :qbZmhicG0 「……プロデューサーさん」 「ん……何、どうしたの……?」 「いえ、えっと、用みたいなことは特に何もないんですけど……その、ちゃんと居てくれてるかなーって思って」 「居てくれてるか、って……こんなに近くで、こんなにくっついて、こんなに抱き締めあってるのに?」 「こんなにしてるのに、です。……目の前には、もうそれしか見えないくらいプロデューサーさんの顔が見えて。濡れた吐息の焼けそうな熱さまで感じられるくらいくっついてて。固さも柔らかさも何もかも、心地よく伝わってくる心臓の音まで分かるくらい抱き締めあってて。……でも、それでもです。だって……」 「だって?」 「……だって、こんなの幸せ過ぎます。一日の間をずっとずうっと、プロデューサーさんと一緒にいられるなんて。こんなに近くで、寄り添って、二人で明日までを迎えられるなんて。幸せで……幸せすぎて、まるで、夢みたいで」 「夢。……不安になっちゃったんだ」 「はい。……こんな本当の夢みたいに幸せな時間、本当は、本当に夢なんじゃないかって。私、不安で」 「そっかぁ。――それは、僕に解決してあげられる?」 「もらえます。きっと、プロデューサーさんにしか解いてもらえません」 「どうすればいい?」 「簡単です。ちょっと触れてくれれば、それで……」 「触れれば?」 「はい」 「でもそれ、今日こうして一緒になってから何度も――というか、ついさっきだってしたような気がするんだけど」 「……足りなくなっちゃったんです。さっき不安を消してくれたあれじゃ、もう、今の不安には足りないんです」 読む →
2016年12月26日 18:05 シンデレラプロジェクトRTA 関連SS シンデレラプロジェクトRTA 武内P「シンデレラプロジェクトRTA」3:46:00 元スレ 全てのレス 1: ◆nvrVoonYD.:2016/10/13(木) 23:36:36.94 :dA5a1I3vo 部長「…という感じなのだが、どうかね?引き受けてくれるかい?」 武内P「はい」 部長「そうか、君ならそう言ってくれると思っていたよ」 部長「では、早速オーディションについて打ち合わせを…」 武内P「…」 部長「うん?どこに行くんだい?」 武内P「…」 武内P「北海道と熊本です」 3: ◆nvrVoonYD.:2016/10/13(木) 23:38:07.19 :dA5a1I3vo このSSはアニメ【アイドルマスターシンデレラガールズ】のリアルタイムアタックです 今西部長からCPの話を任された瞬間にスタート、M@GICを歌い始めるまでのタイムを計測します 淫夢要素はありません 読む →
2016年12月26日 15:05 俺「サンタさん、プリキュアのパンティが欲しいです」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/25(日) 18:27:29.647 :WiSY8N32aXMAS.net 俺「プリキュアのパンツ欲しい」ハアハアハア キュアホワイト「やだ、変態だわ!」 俺「よ、よこせ~」ハァハァハァ キュアブラック「ありえなーい!」 キュアベリー「あたしカンペキ~」 キュアビート「昔の癖で今日はうっかりノーパンなんだけど……。どうしたらいいの!?いや、本当にうっかり穿き忘れただけだから!」 キュアトゥインクル「頭がおかしい人をまともに相手にしちゃダメだから」 読む →
2016年12月26日 12:05 悟空「クリリン!オラのケツの中にかめはめ波撃ってくれ!!」クリリン「な、何言ってんだよ悟空?!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/25(日) 22:46:05.858 :huKt/uO30XMAS.net 悟空「いやさぁー ウィスさんによぉ… ウィス「悟空さんはまず内面、内から鍛えていかないといけませんねぇ~」 悟空「って言われちまたからよ。ケツからなら体の内側も鍛えられると思って」 クリリン「いや?! それはそういう意味じゃないとお」 悟空「なんだよ!!これから宇宙の運命が決まるかもしれない武闘大会があるってのに…クリリンはみんなが死んでもええっちゅうんか?!」グイッ 読む →
2016年12月26日 08:15 ハルヒ「え?あんたクリスマス予定あるの?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/25(日) 02:54:25.668 :IMRXlS/M0XMAS.net キョン「ああ。だからパーティーは参加できないんだスマン」 ハルヒ「ふ、ふーん、まぁいいけどね」 キョン「すまんな」 ハルヒ「だれかとどっか遊びに行くの?」 キョン「まぁそんなとこだ」 ハルヒ「あっそ。ま、それなら仕方ないわね!でもSOS団の行事を蹴ってまで行くんだから、ちゃんと楽しんできなさいよ!」 キョン「ああ、わかってる。ありがとよ」 ハルヒ「はい、じゃあこの話おわり!みくるちゃん!古泉くん!パーティーの段取り決めるわよっ」 古泉「はい」prrrr prrrr prrrr prrrrr prrrrr みくる「でしゅ」 読む →
2016年12月26日 07:30 絵里「もう駄目よ…おしまいだわ……」 元スレ 全てのレス 2: ◆/eL/MQ/pWM:2016/12/26(月) 01:04:10.02 :BYRM6GUIo 希「…」 にこ「…」 希「それは大変やったね…話なら何時間でも聞くよ?にこっちが」 にこ「はいっ!?」ビクッ にこ「い、いやいやいやいや!暇じゃない!私そんなに暇じゃない!!」 希「ええやん休みなんやし…」 にこ「アンタもそうでしょうが!なんで丸投げしてんのよ!!」 希「だってどうせまた……」 にこ「だから押し付けないでって言ってんの!!もうこりごりなのよ!!」 絵里「……昨日ってクリスマスだったじゃない?」 にこ「おおおおい!!聞いてないのに語りだしちゃったわよ!?どうすんの!?」 希「ああ…今年はこんな感じで終わるんやね……」 にこ「私はまだ諦めないわよ!!じゃあn」ガシッ 絵里「でもね、バイトが長引いて帰りが遅くなっちゃったのよ…」グググググ にこ「ちょっ!?せめて話すか放すかどっちかにしなさいよ!!」ジタバタ 希(無駄な抵抗はしない方がよさそうやね…) 絵里「そうしたら……」 読む →
2016年12月26日 06:45 文香「…夜食、親子丼…です」 関連SS 文香「…夜食、です…」 文香「…夜食です…クリスマスなんて知りません…!」 文香「…夜食、親子丼…です」 元スレ 全てのレス 1: ◆VA.qz1m5do:2016/12/26(月) 04:04:12.34 :GZynDfWdO 文香「…最近Twitterを始めたのですが、呟くとたまにリプライというものが来ます」 『@humihumi文香さん!そのコンビニのフライドチキンの肉汁は後から加工して足したものですよ!』 文香「…と、タブレット越しに満面のどや顔が見えそうなリプをいただきました、ありがとうございます」 文香「…美味しかったから大丈夫ですが…健康面が若干心配なので、鶏肉の料理も自力で作れるようになりたいですね、そうすれば安心です」ふみみっ 文香「…ふみぃ…、そうです、今日の夜食は鶏肉にしましょう…親子丼の気分です」 文香「それでは、れっつくっきんぐ♪」ふみっ♪ 文香「…リアル346プロでのお料理関係の依頼、お待ちしております」 注意・今回はあまり上品な表現は含まれておりませんが、キャラは崩壊しておりますので苦手なお気をつけ下さい 読む →
2016年12月26日 00:55 文香「…夜食です…クリスマスなんて知りません…!」 関連SS 文香「…夜食、です…」 文香「…夜食です…クリスマスなんて知りません…!」 文香「…夜食、親子丼…です」 元スレ 全てのレス 1: ◆VA.qz1m5do:2016/12/25(日) 23:48:42.75 :NlCOXNsXO 文香「…クリスマス…何故仕事とはいえ南国へ行ってしまったのですか…茜さん…!」 ぐびびーっ 文香「っぷはー!!飲まなきゃやってられません!!」ドンッ! 注・緑茶です 読む →
2016年12月26日 00:15 【モバマスSS】 男三人、駄弁り場 ~合コン地獄変~ 関連SS 【モバマスSS】男三人、駄弁り場 【モバマスSS】続・男三人、駄弁り場 【モバマスSS】 男三人、駄弁り場 ~合コン地獄変~ 元スレ 全てのレス 2: ◆Q/Ox.g8wNA:2016/12/25(日) 23:20:48.80 :9WtVOHA70 【某新宿、全国的に有名な巨大モニター下の待ち合わせ場所】 モバP「約束一時間前だぞw お前、どんだけ今日の合コンに力入れてんだよ……」 内匠P「もう来てるアンタに言われたくねぇよ……、それより何?その格好。大学生か。 若作りしてるからって年考えろよ…」 モバP「お前こそあのお得意のチンピラファッションはどうした。 まさかアレがスカウト用の一張羅とか抱腹絶倒のギャグ仕込んでるんじゃねーだろうな?? 何なの?その格好。お前が何時も読んでるファッション雑誌みたいに、ガイアが囁きかけるの??」 内匠P「俺が読んでるのはBITTERだ!!メンナクと一緒にすんじゃねぇ!!」 モバP「ふむ。区別は付かんが……まぁいいや、それより、武ちゃんはどんな服装で来ると思う??」 内匠P「んー……、結構呑みとかには一緒に行くけど、大抵仕事帰りとかでスーツだしな…そういえば私服見た事ねーな……」 モバP「スーツで来たらどうするよ…??」 内匠P「いや……それは流石に無いと……無いよな…??」 モバP「個人的にスーツのイメージしかないから普通にスーツで来てしまうビジュアルが思い浮かぶ…」 内匠P「否定できんわぁ……」 読む →
2016年12月25日 23:45 翔鶴「加賀さんには失望しました」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/25(日) 20:28:34.89 :Q1d2wyl/0 加賀「いきなりご挨拶ね」 翔鶴「……偽らざる私の気持ちです」 加賀「そう……」 翔鶴「っ……」 読む →
2016年12月25日 22:55 絵里「μ'sの南ことりが鳥さんに!」まきりんぱな「?」 関連SS 絵里「ことりが小鳥に…!?」穂乃果「何言ってるの?」 絵里「μ'sの南ことりが鳥さんに!」まきりんぱな「?」 元スレ 全てのレス 2: ◆Tn3qm05sjE:2016/12/25(日) 19:08:11.12 :9WIqL9Gs0 絵里「二人とも行っちゃった…」 絵里「いや、ことりもいるから三人ね」 絵里「さて置いて行かれた私はどうしようかしら…」 にこ(そろそろ出ていって絵里にネタばらしでもする?) ことり(そうだね、これ以上隠れてても仕方ない…あ、誰かきた!もうちょっとこのままで♪) にこ(あんた…意外といい性格してるわね) 読む →
2016年12月25日 21:45 モバP「メリー・クソスマスッッ!!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/25(日) 18:54:34.13 :stMMF7WB0 P「ちひろさん。一年で一番最悪なイベントがやって来ましたね」 ちひろ「ああ、そうですね………メリー・クソスマスが来ちゃいましたね」 P「ああもう嫌だ………ぼっちの俺にとって拷問みたいなものですよ。本当、俺は今日何してればいいんですか?」 ちひろ「私も独り身ですので気持ちはわかります」 P「………ちひろさんもクソスマスの予定は何もないんですか?」 ちひろ「いえ、せっかくなので久しぶりに実家に帰って両親と過ごそうかと思ってます」 P「ああ、なるほど………それはいいですねぇ」 ちひろ「プロデューサーさんも過ごす相手がいないなら、思い切って実家に帰ったらいかがです?」 P「………その日、両親は夫婦揃って仲良く『ローグ・ワン』を観に行くそうです」 ちひろ「あらら、仲の良いことで………それじゃあプロデューサーさんは本格的にぼっちですか」 P「ううぅ……だからクソスマスは嫌いなんだ」 読む →
2016年12月25日 21:05 明石「できました!高雄の◯内に通じるオ◯ホです!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016/12/25(日) 16:09:57.13 :e80fliZWo 明石「くれぐれも悪用しないでくださいね」 提督「ああ^~正しく使うよ」 …夜、提督の部屋 提督「よし、使うか…。いよいよ俺も童貞卒業…!」ビンビン 提督「た、高雄…っ」ニュグヌプププ 提督「はぁはぁ、これが高雄の膣内…!ああ^~気持ちいいんじゃあ^~」スコスコスコ 読む →
2016年12月25日 20:05 智絵里「クリスマスが過ぎました………」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/25(日) 03:41:00.57 :OMj/YjvNO ープロジェクトルームー かな子「今年も終わっちゃうね~智絵里ちゃんと杏ちゃんは実家に帰ったりするのかな?」 杏「杏は帰るのが面倒だから、帰省はしないかな~」 智絵里「私は………」 コンコン かな子「はい?」 武内P「緒方さん、少しよろしいでしょうか………?」 読む →
2016年12月25日 19:05 【ガルパン】カチューシャ「さっむ…」 元スレ 全てのレス 1: ◆LI.XvUKeP6:2016/10/22(土) 20:04:46.93 :O3BJ28LAO 朝のプラウダ チュンチュン… カチューシャ「おぉ……」ブルッ カチューシャ「寒っ。ちょ、ノンナ…私のゆたんぽノンノンどこいったの」 ノンナ「おはようございます、カチューシャ」 カチューシャ「おはようノンナ」 ノンナ「朝食を…」 カチューシャ「そーれーはーいいから! はよう! お布団はよう!」 ノンナ「クス……はい」モソモソ カチューシャ「はーこれよこれ」パフー カチューシャ「折角の休日だもの……ノンナを堪能しなけりゃカチューシャの名が廃るってものよ」 ノンナ「朝食は堪能しないのですか」ギュ カチューシャ「それもそうね、起きるわ!」 ノンナ「はい」 カチューシャ「あと10分ここで深呼吸してから」スーハースーハー ノンナ「だめです」メッ カチューシャ「けちだわぁ…」ドッコラセー 読む →
2016年12月25日 18:20 野崎「クリスマス小ネタ集」 元スレ 全てのレス 1:① ◆LYNKFR8PTk:2016/12/24(土) 22:47:35.10 :KsAbRzcGO 野崎「ついにやってきたか……クリスマス」 野崎「さて……原稿も終わったし……」 バサッ 野崎「そろそろサンタとしての活動を始めるか」 読む →
2016年12月25日 15:05 田村ゆかり「みなさ~ん、いたずら心わくわくry」 堀江由衣「今年最後の放送か」ラジオポチッ 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/25(日) 00:10:45.699 :2dnHtWmi0XMAS.net ♪ナーゼナノナニカガチーガウー (2016年を振り返って) 田村ゆかり「うーん。ないね。ない」 田村ゆかり「さっきコンビニで雪見だいふく買った」 田村ゆかり「っはwwwいやさっきさ、収録前に、ここ暑いじゃない」 田村ゆかり「だからね、収録前に買って食べたんですけどね」 田村ゆかり「うーん、そのくらいかな」 田村ゆかり「2016年の思い出」 田村ゆかり「んははははははwwwwww」 読む →
2016年12月25日 12:05 AVスタッフ「た、鷹さん……?」 加藤メカ「ウィーン、ガシャン」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/12/24(土) 17:28:10.189 :eLXGeHPt0EVE.net 加藤メカ「キモチイイノォ?ネェ?キモチイイノォ~?」ウィーン 愛音ゆう「あぁあぁああぁあぁああぁあぁああぁあぁあ!!!」 加藤メカ「あぁあぁああぁあぁあ~すごいぃ~」 吉村卓「スゲー!今日の鷹さんいつにもまして凄まじいスタミナだ!」 読む →
2016年12月25日 10:05 佐々木千枝「今日は特別な日だから」 元スレ 全てのレス 2: ◆WJfkFowgA.:2016/12/25(日) 00:54:44.94 :7LMOLEw2o 365日のうちのたかだか一日、と強がってみてもこの国では12月24日は大切な人と過ごす日だと根強くインプットされている。 恋人たちにとっての特別な日であるクリスマスの予定は仕事だ、と言えばと同情的に見られることだろう。 だけどそこに、売り出し中の小学生アイドルと一緒という文面をつけてみるとどうなるか。間違いなく、石を投げつけられる。 「プロデューサーさんとクリスマスのお仕事……楽しみですっ」 担当アイドルの千枝は屈託のない笑みで嬉しいことを言ってくれる。千枝は大人びたところもあるけど小学生なんだ、この日くらいは 家族や友達と一緒にケーキやチキンを食べたかっただろうに。正直なところ、本人が喜んでいても大人の都合で仕事を入れてしまって罪悪感はある。 「プロデューサーさんは……千枝と過ごすの、楽しくないですか?」 「えあっ!? そ、そんなことないよ! むしろこうやって千枝と過ごせて俺の方も嬉しいよ」 心の中を読まれたのか顔に出ていたのか。なんにせよ、不安にさせるような真似は良くないな。 無理やり取り付くったようにも聞こえるかもしれないけど、俺自身千枝と過ごせるこの日を楽しみにしていた。 決して恋人がいないから、とかそういうのではないぞ。 「えへへ、おんなじですね」 「……そうだな」 千枝の楽しいと俺の楽しいは違う。自惚れるわけじゃないけどあの日千枝の担当になってから いくつもの楽しい時間も苦しい時間を過ごしてきて、彼女の俺を見る目が変わっていたことは気付いていた。 読む →
2016年12月25日 08:45 堀裕子「サイキック機械!」 関連SS モバP「天の光は全て星」 モバP「事務所の本棚」 千川ちひろ「ファンレターの検閲」 モバP「後の祭り」 堀裕子「サイキック機械!」 モバP「クイズ番組のオファー」 元スレ 全てのレス 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/12/24(土) 22:08:57.88 :e51QtSbt0 晶葉「よし…これが相手の深層心理を覗く機械だ」 裕子「おお!これさえあれば私もサイキッカーとして活躍できますよ!」 早苗「(機械の力じゃ…)でもこれ、本当に使えるの?」 晶葉「ふふふっ…試してみるといい」 読む →
2016年12月25日 08:00 サンタ(誰だコイツ)泥棒(誰だコイツ) 元スレ 全てのレス 1: ◆cZ/h8axXSU:2016/12/25(日) 02:52:37.30 :qN5V48wo0 子供「むにゃむにゃ」スヤァ サンタ「……」 泥棒「……」 サンタ(どうしよう……) 泥棒(どうしよう……) サンタ(泥棒だコイツーーーッ!!) 泥棒(サンタだコイツーーーッ!!) 読む →
2016年12月25日 07:00 モバP「メリーク凛スまゆ」 関連SS モバP「メリーク凛スまゆ」 モバP「ありがとうファミレス」 元スレ 全てのレス 2: ◆b72I1I/FhE:2016/12/25(日) 01:04:39.04 :3++CjzqL0 モバP(以下P)「ふぅ~……せっかく休みになったクリスマスイブは一人か」 P「うちの担当アイドル達は皆それぞれ予定があるらしいし……上京して知り合いも居ない」 P「………酒でも買ってくるかn」ピンポーン P「はーい……誰だ?…………」ガチャ まゆ「来ちゃいました。まゆですよぉ」ミニスカサンタコス P「…………」ジワァ まゆ「…Pさん…?」 P「やっぱりまゆなんだよなぁ。本当に辛いときに来てくれるアイドルってのは」 まゆ「うふふ、もちろんですよぉ。まゆはいつでもPさんのことを考えてますから」 P「ほら上がってくれよ…肩まで出したその格好じゃ寒いだろう」 まゆ「もー、それだけですかぁ?」 P「すごく可愛いよ、まゆ」 まゆ「うふふ♪ありがとうございます。お邪魔しますねぇ」 読む →
2016年12月25日 01:25 【艦これ】聖夜の魔法 元スレ 全てのレス 1: ◆tF/D/g0jpg:2016/12/24(土) 23:11:25.13 :yHI9m9qlo 時計の針が、頂点で重なり合うまでもう少しという頃。 サンタクロースが本当にいるならば、今頃はきっと太平洋上を飛行中。そんな時間だ。 執務室では提督がたった一人で書類の整理に励んでいた。 室内は薄暗く、明かりはデスクライトだけ。 秘書艦でもある重巡洋艦娘足柄はそんな執務室に、げっそりとした顔をして足を踏み入れる。 「うあぁ、疲れた……」 どさりと応接用のソファに身を沈め、口から漏れたのはそんな言葉。 口にすべきものはもっと他にもあるのだろうし、そもそも一連の動きが、あまりにも女性らしさからかけ離れているのも如何なものかとは思う。 けれど、それを考えるのも、対処するのも面倒なくらい疲れていた。 すべては、クリスマスパーティの後片付けのせい。 読む →
2016年12月25日 00:30 イヴ「サンタクロースのバイトですよぉ♪」 関連SS 安部菜々「サンタクロースのバイトですか!」 安部菜々「デレステですか!」 安部菜々「カラオケですか!」 安部菜々「ポケモンですか!」 イヴ「今はまだ静かな誕生日」 安部菜々「クリスマスの過ごし方ですか!」 イヴ「サンタクロースのバイトですよぉ♪」 安部菜々「お正月ですか!」 安部菜々「ホワイトデーですか!」 元スレ 全てのレス 2: ◆eF6RWyN1IM:2016/12/24(土) 23:21:43.11 :NAvH2e7Q0 【午後11時・346プロダクション女子寮】 イヴ「というわけでサンタクロースのバイトですよぉ♪」 愛海「うひひ…クリスマスプレゼントもう一つくれるって本当?」 イヴ「はい♪ 二人ともありがとうございますぅ~」 梨沙「別にいいわよ。経験者じゃないとダメでしょ? ところで真奈美はいいの?」 愛海「あっ、あたしもそれ気になってたんだ。真奈美さんもいた方がよくない?」 イヴ「はい~……ただお仕事があるらしくてぇ……」 梨沙「それなら仕方ないわね! ちゃっちゃと配ってパパとクリスマスデートよ!」 愛海「いや配り終わる頃には夜中じゃないかなー……」 読む →