2017年03月31日 23:40 ガヴリール「天使の羽広げて皆に祝福を」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/30(木) 20:57:03.504 :MmgtCeTG0.net 1、天使の羽広げて皆に祝福を ガヴリール「ダルい……飛んで帰ろう」パタパタ ヴィーネ「ちょっと!空なんて飛んで!人に見られたらどうすんのよ!」 ガヴリール「大丈夫だろ……何かの間違いだと思うよ」 ヴィーネ「そっちじゃなくてパンツ丸見えよ!」 ガヴリール「///」ガバッ 読む →
2017年03月31日 22:50 藤原肇「はるまつ三角、あまくて四角」 元スレ 全てのレス 2: ◆ULuwYLs/ds:2017/03/31(金) 18:45:08.79 :rtm5qR+ho 事務所 モバP「はぁ……」 千川ちひろ「どうしました? ため息なんてついて」 モバP「いやー相変わらず寒いなぁと」 ちひろ「暦の上ではもう春なんですけどねー」 モバP「ちひろさん、こたつ「ダメです」」 モバP「まだなにも言ってないじゃないですか」 ちひろ「こたつはだらしがないのでダメです」 モバP「ねだる」 ちひろ「ダメです」 読む →
2017年03月31日 21:45 野々原茜「Awaited Holiday」 元スレ 全てのレス 2: ◆TDuorh6/aM:2017/03/30(木) 20:08:16.34 :iP/kDhRwO 「茜、海に行かないか?」 きっかけは、とっても唐突だったね。 特に用事もなかったけど、なんとなーく事務所に行ったあの土曜日の朝。 ドアを開けた茜ちゃんに向けられた一言目は。 茜ちゃんの思考をフリーズさせるには十分だった。 「おやおや?どしたのプロちゃん、デートのお誘いかにゃあ?」 一旦自分を落ち着けるため。 状況を理解するため。 そしてプロちゃんをおちょくるため。 そんな冗談を言ってみて。 読む →
2017年03月31日 20:50 ガヴリール「なあヴィーネーち◯こしゃぶってやるから宿題見せてくれよー」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:42:13.321 :ZXrY7x15a.net ヴィーネ「な、ちょ、いきなり何言ってんのよガヴ!」 ガヴ「だってただで宿題見せるのが嫌なんだろ?ヴィーネは。全くけちんぼめ」 ヴィーネ「違うわよ!ほら、自分でやらなかったらガヴのためにならないじゃない」 ガヴ「でも宿題の対価に私がしてやれることと言ったらこのおぞましい凶器に奉仕することぐらい・・・ああなんて哀れなガヴリール」サワ ヴィーネ「ちょっと話を聞いて・・・ってどこ触ってんのよ!やっ」ムク ガヴ「どうせヴィーネのことだからオナニーはいけないことだーとか思って普段から我慢してるんだろ?ほら、もうこんなにガチガチ」サワリサワリ ヴィーネ「ねえガヴ・・・だめ・・・やめて・・・!」ハァハァ 読む →
2017年03月31日 20:10 田中琴葉「私、お味噌汁なんだって」佐久間まゆ「えっ」 元スレ 全てのレス 1: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:32:37.19 :JDIJK2mS0 === 一体、何を言ってるんだろう? 深刻そうな表情の、彼女の口から飛び出した言葉。 「だから、お味噌汁。ほら、朝ご飯のイメージの」 訴えるような二度目の説明を受けたところで……まゆには、全くもって理解できません。 でも、何もリアクションを取らないワケにもいかないので。 「え、ええと……お味噌汁自体は、分かります」 「うん、だよね? そうだよね!」 「ですが、琴葉さんはお味噌汁……こっちは、理解できません」 すると私の前に座っていた琴葉さんは「そうよね、そう……」と何やら悲しそうに眉を寄せ。 その様子を見ていると、何だかまゆの方こそ申し訳ない気持ちになって来ます。 2: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:35:57.20 :JDIJK2mS0 「ご、ごめんなさい! 何の説明も無しにこんなこと言って……ワケが分からなくて、当然だよね」 「あ、はい……良ければ、最初から。一体何があってそうなったのか、話してもらえると助かります」 私が彼女にお願いすると、琴葉さんは決まり悪そうにはにかんでから、 どうして自分がお味噌汁になってしまったのか、その説明を始めてくれました。 「あのね、ついこの間のことなんだけど。エレナのことは……知ってるかな?」 「エレナちゃんですか? はい、知ってますよ」 エレナちゃん。フルネームは島原エレナ。 事務所が一つになってからは、主に卯月ちゃんと一緒にコンビを組んで活動している女の子。 名前から分かると思いますが、彼女はいわゆるハーフの子で、 六歳で日本へやって来るまでは、ブラジルに住んでいたらしいです。 その性格は明るく朗らかで情熱的。 いつも人を元気づけるような笑顔を浮かべ、誰とでも友達になれるような……そんな素敵な女の子。 (だから、プロデューサーさんは同じように笑顔が魅力の卯月ちゃんと コンビを組ませたのだと私は勝手に思っています。……余談ですけど) 3: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:36:56.36 :JDIJK2mS0 「そのエレナなんだけど、この前私と一緒に居る時、たまたま通りかかったプロデューサーに質問したの。 『ねぇねぇプロデューサー。ワタシのこと、何かに例えるなら何になるかナ?』って」 「はぁ」 「ちなみにどうしてそんな事を質問したのかって言うと、エレナが出てた番組で、 司会の人に同じことを聞かれたからで……『エレナちゃんは、自分を何に例えますか』って感じでね」 「それで、エレナちゃんは何て答えたんですか?」 私が訊くと、琴葉さんは少し困った……と、いうよりは呆れたようにこめかみに手をやり。 「……サンバ」 ため息と共に吐き出された答えに、私は思わず「あ、やっぱり」と納得してしまったのでした。 4: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:37:57.65 :JDIJK2mS0 「エレナちゃん、大好きですからね。サンバ……というよりは皆と一緒に踊ったり、はしゃいだりするの」 「それ自体は、スッゴク良い事だって思うけど。もう少しこう、可愛らしい物に例えた方が良かったんじゃないってね。 その時も私が、彼女にアドバイスした直後だったの」 「それで、通りすがりのプロデューサーさんにも質問を」 琴葉さんが、こくりと小さく頷きます。 「プロデューサーは、少し考えてからこう言ったわ。『エレナは、オレにとっての太陽だよ』」 「太陽、ですか」 「そう、太陽」 ……正直、例えとしてはありきたりな物に感じますが。 エレナちゃんの場合は逆に、それ以外のしっくりくる例えが無いようにも思えました。 ああ、でも、もう一つ候補をあげるとすれば……。 5: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:39:24.82 :JDIJK2mS0 「あの、向日葵とは言われなかったんですね」 私が言うと、琴葉さんは照れ臭そうに微笑んで。 「実は私も、それ思ったの。でもプロデューサーは『向日葵なら薫だな』って」 「ああ……言われてみれば」 琴葉さんが言うのはエレナちゃん同様に元気一杯の女の子、龍崎薫ちゃんのことですね。 確かに彼女は、太陽ほどに熱く(ここで言う熱さは、情熱的という意味です)は無いし…… 爽やかな明るさとでも言うべきか、向日葵という表現が似合います。 そんな事を私が考えていると、琴葉さんは少しだけ、声のトーンを低くして。 「でね、ここからが本題なんだけど」 「はい」 「私も、その……気になっちゃって」 「気になる、ですか?」 「え、ええ。あの、その……プロデューサーから見た私は、何になるのかなってこと」 6: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:40:42.00 :JDIJK2mS0 どことなく恥ずかしそうな彼女の言葉は、もにょもにょと小声になっていく。 それと同時に、その発言を聞いていた私の目からは、光が抜け落ちていたことでしょう。 ……日頃から気をつけなくちゃと注意していても、そうそう直せるものではありません。特に、ライバルが多い最近は。 こっそりと心の内で確認するのも「プロデューサーさんから見て」という聞き逃せなかったワンフレーズ。 「だから、エレナの後から聞いてみたの。『私は、アナタの何になりますか』って」 「……それでプロデューサーさんは、何て答えたんですかぁ?」 私の質問に、琴葉さんは顔を曇らせました。 話の流れから察するに、答えは既に分かってましたが…… それでも確認しないと気が済まないまゆは、とっても意地の悪い子です。 しばらく顔を伏せた後で、彼女はあの人の真意を確かめ直しでもするように、 一言一言、ゆっくりとした口調で応えました。 「……それが、さっき話した台詞。『琴葉は、オレにとって味噌汁だ』なの」 7: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:41:57.31 :JDIJK2mS0 === 味噌汁、お味噌汁、味噌スープ……ダメ! 言い方を変えたところで全然意味が分からない! あの日、プロデューサーから告げられた言葉。 『琴葉は、オレにとって味噌汁だ』 その時は余りに突拍子もない例えだったから、思わず固まってしまって、理由を聞くことすらできなかったけど。 それからというもの、私の頭には常にこの出来事が引っかかっていて。 仕事も勉強も手につかないって言うか、そもそもどうして味噌汁なのか、 その意味は? 理由は? 隠されたメッセージは一体なに!? 8: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:42:53.02 :JDIJK2mS0 ……うぅ、一時は自分の身体が味噌臭かったりするのかと、不安で気が気じゃなかったけど (この懸念に関しては、可憐さんと志希から『そんなこと無い』とお墨付きを貰えたことで、ようやく払拭することができた) 結局、事の真相は闇の中。 あれからプロデューサーと話す時間も取れないし、会ったところで、面と向かって聞きなおす勇気だって無いし。 そんな状態でユニットミーティングが始まるのを待っていた私は、どうやら暗い顔をしてたらしく、 メンバーのまゆちゃんにも「どうしたんですか?」なんて心配をかけちゃうんだもの。 ……私の方が年上なのに、これじゃ恰好もつかないな。 10: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:44:18.98 :JDIJK2mS0 でも「悩み事なら、言ってください」と再三尋ねられちゃったら、 今度は「何でもないよ」なんて意固地になる方がかえって不安にさせちゃうし。 とうとう私はまゆちゃんに、悩みの種を打ち明けた。 「プロデューサーに言われたんだけど……私、お味噌汁なんだって」 すると、ポカンとした顔になるまゆちゃん。まぁ、当然と言えば当然よね。 それから、どうしてそんなことになったのか説明して……全ての顛末を話し終えると、まゆちゃんはどことなく冷めた表情 ――普段はほわほわとしているまゆちゃんだから、こう感じてしまったのは私の考え過ぎだろう。 恐らくは、こんな下らない話をしてしまった、自分を自分で情けないと言うか、見下すと言うか、 だから何もかも自虐的に見えたり感じたり……あぁ、いけない! とにかく、これについては後でじっくり考えよう―― でこう言った。 11: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:45:56.80 :JDIJK2mS0 「それは、妙なお話ですねぇ」 左手首に巻いたリボンをそっと撫でながら、まゆちゃんが小さく首を傾げる。 「私が琴葉さんを例えるなら、もっとしっくりとくる例えを出しますよぉ。委員長や優等生、生徒会長なんかも良いですねぇ」 まゆちゃんの言葉に、つい、無言で頷いてしまう私。 『委員長みたい』も『優等生っぽい』も、確かに私は良く言われる。実際の私は、全然そんな立派じゃないのに……。 「なのに、プロデューサーさんはお味噌汁……?」 「一応言っておくと、私からお味噌の匂いがするとか、そういうことは無かったから!」 12: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:47:18.22 :JDIJK2mS0 瞬間、まゆちゃんはリボンを弄る手も止めて、キョトンとした顔になると私の顔をまじまじと見た。 それは驚きと困惑が入り混じった表情。しばらくお互いに見つめ合い、困ったようにまゆちゃんが言う。 「え、ええ、はい。それは……知ってます」 「う、うん」 「むしろその……琴葉さんは、いつも良い匂いですよぉ」 「あ、ありがとう」 気まずい沈黙、見つめ合う二人。互いに次の一歩が踏み出せないような膠着状態。 会話を途切れさせてしまったのは、もちろん私のせいであり……ああ、困った。 でもその時、一人の人物が声を上げ、私たちの沈黙を打ち破ったの。 「も~……琴葉もまゆも、さっきから味噌味噌うるさいの!」 ミーティングルームのソファーの上。横になっていたその少女はコロリと私たちの方へ寝返りをうつと。 「ミキ、折角お昼寝してたのに~。味噌味噌言うから、味噌おにぎり食べたくなっちゃった」 眠そうに目を擦りながら、十五歳とは思えない発育の体をむくりと起こす。 メンバーの中では最年少、星井美希ちゃんが目を覚ましたところだった。 13: ◆Xz5sQ/W/66:2017/03/27(月) 01:49:29.84 :JDIJK2mS0 田中琴葉 佐久間まゆ 星井美希 読む →
2017年03月31日 19:00 大臣「ワシらっていつも」教頭「悪役だよな」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/31(金) 17:08:44.44 :WU5T1h2Io 大臣「おお、教頭」 教頭「おう、大臣」 大臣「元気しとる?」 教頭「なんとかな。そっちこそどうよ?」 大臣「なんとかやっとるわー」 大臣「ところでさ……最近ふと気づいたことがあるんだけど」 教頭「なに?」 大臣「ワシらっていつも悪役だよな」 教頭「あー……分かる」 読む →
2017年03月31日 18:10 モバP「机の下よりの使者」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/31(金) 17:07:39.89 :JWgA1YUh0 ガチャッ P「ただいま戻りましたー...」 P「あー、今日もスカウト全然ダメだったなぁ...」 P「せめて名刺だけでも受け取ってほしかったけどそれもダメだった...」 P「なにも目の前でクシャクシャにして捨てることないだろうに...」 P「その上ハッキリと『キモッ!って...』 P「それに...警察に電話するのはいくらなんでもやりすぎだろ...」 P「あそこまで露骨に嫌がられるのは、さすがにヘコむ...」 P「はぁ~...」 「フヒ...」 P「んっ?」 輝子「や、やぁ...親友...」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/31(金) 17:09:11.28 :JWgA1YUh0 星輝子(15) 読む →
2017年03月31日 15:05 モバP「ありがとうファミレス」 関連SS モバP「メリーク凛スまゆ」 モバP「ありがとうファミレス」 元スレ 全てのレス 2: ◆b72I1I/FhE:2017/03/31(金) 01:07:55.34 :iruoyI9p0 凛「実は去年のクリスマスにサプライズでプロデューサーの家に行ったんだ」 未央「うん。割と今更な話するね?」 凛「そしたら何故か先にまゆが居てて、最終的に二人でプロデューサーの洗濯物に埋もれて寝たんだ」 未央「早速意味わかんないけど大丈夫?」 凛「話聞いてくれてありがとう。私からは以上だよ」 未央「えっ待って私これだけのために呼び出されたの?」 読む →
2017年03月31日 13:05 メロンパン(私を食べて!) サターニャ「この声は……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/31(金) 11:42:44.19 :g5E3Dml80 -サターニャ宅- サターニャ「ふんふんふーん♪やっとゲットしたわ!とろける濃厚カスタードクリームパン!」ガサッ サターニャ「CMで見てからずっと食べたかったんだけど……どこも売り切れで、中々見つからなかったのよね」 サターニャ「でも今日ついに!隣町のスーパーに1個だけ残っているこれを見つけることが出来たわ!」 サターニャ「うぇへへへ……♪さあ、袋を開けて……」 バリッ サターニャ「ん~~っ♪ いい匂い……バターとカスタードの甘く香ばしい香りが何とも食欲をそそるわね」 サターニャ「はぁはぁ……も、もう我慢出来ない!さっそく、いっただきまーす!」アーン 読む →
2017年03月31日 12:05 蘭「服部くん達は…もうしたの?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:20:11.764 :9hScMlYix.net 服部「ん?何をや?」 蘭「その…和葉ちゃんと…」 服部「和葉と?」 蘭「その…えっちてきな…」 服部「」 読む →
2017年03月31日 10:00 朱殷に染まる【ミリマス】 元スレ 全てのレス 1: ◆KakafR9KkQ:2017/03/30(木) 20:54:55.99 :XB0jqyZ30 始まりは、1週間くらい前のことでした…… 2: ◆KakafR9KkQ:2017/03/30(木) 20:57:22.92 :XB0jqyZ30 「ふぅ…… 疲れた」 「タイアードなのです~」 「ふふ、お疲れさま お飲み物ですわ」 「チヅル! ありがとうなのです~」 「可奈、これ」 「あ…… ありがとう、志保ちゃん」 「可奈?」 今日は次の公演のメンバーの百合子、コロちゃん、志保、可奈、そしてわたくしの5人で振り合わせの日 いつも使っているレッスン場が使えなくて、別の場所を借りて今日の練習は行われました 練習は首尾よく終わり、今は少しゆっくりしているところですわ 読む →
2017年03月31日 09:00 桐生つかさ「よしよし」依田芳乃「ねーねー」栗原ネネ「つっ、つーかさ!」 関連SS 桐生つかさ「よしよし」依田芳乃「ねーねー」栗原ネネ「つっ、つーかさ!」 ネネ「ぴょんぴょん」芳乃「もみもみ」つかさ「ずぶずぶ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 23:38:25.46 :MDHVpfn30 □「よしよし芳乃」□ つかさ「おはよ」 ネネ「……あっ、おはようございます……」 つかさ「……なんでそんな小声なわけ?」 ネネ「……あっち見てください……」 つかさ「ん?」 芳乃「……すぅ……すぅ……」 つかさ「寝てるな」 ネネ「寝てますね」 読む →
2017年03月31日 08:00 ヴィーネ「新しい呪文を覚えたわ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/30(木) 15:37:19.993 :MmgtCeTG0.net 昼休み ヴィーネ「ふっふっふ、ついに披露するときが来たようね」 ガヴリール「どうしたんだ?サターニャみたいな笑い方して」 ラフィ「何かいいことでもあったんですか?」 ヴィーネ「それがね、ついに私も魔法を覚えたの!」 読む →
2017年03月31日 07:10 【ミリマス】ミリP「まさか風邪をひくなんて……」 元スレ 全てのレス 2: ◆SESAXlhwuI:2017/03/30(木) 22:59:46.47 :d/CCWe470 ミリP(以下、P)「まさか風邪をひくなんて……」ピピッ P「熱は……うげっ!39度3分?」 P「くそぅ……こんな体調で出勤したら迷惑になるな……」ピッポッパ プルルルル 音無小鳥(以下、小鳥)「はい、765プロです」 P「あ、音無さん。俺です」 小鳥「Pさん、どうかしたんですか?」 読む →
2017年03月31日 06:30 【艦これ安価】提督「デレデレウイルスが漏洩した?」 関連SS 【艦これ安価】提督「デレデレウイルスが漏洩した?」 【艦これ】提督「またデレデレウイルスが漏洩したのか」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/29(水) 20:11:39.03 :o/S8cl9g0 明石「はい。このウイルスにかかった者は」 明石「好意を持っている相手に対して文字通り『デレデレ』になるんです」 提督「何でそんな物作ってたんだ……」 明石「作ったというか出来てしまったというか」 提督「?」 明石「実は、金剛さんから惚れ薬を作って欲しいと頼まれまして」 明石「作っていたら薬品をこぼしてしまい……」 提督「偶然の産物、ってやつか」 明石「はい」 提督「金剛も金剛だがお前もお前だな……。というか」 読む →
2017年03月31日 03:05 響子「わたしのほしいものは」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/31(金) 00:06:57.27 :n/U0KpIm0 五十嵐響子ちゃんのSSです 鬱展開なので苦手な人は避けたほうが良いかと 「プロデューサーさんっ、ネクタイ曲がってますよっ」 「お、悪いな響子、ありがとう」 ーー私、五十嵐響子は、誰かに何かをしてあげるのが好き。 ーー特に、大切な人に何かをして喜んでもらえたり、ありがとうって言ってもらえると、幸せな気持ちになる。 「プロデューサーさん、お茶にしますか? コーヒーにしますか?」 「いや、響子もさっきまで収録で疲れてるだろう、少し休んでてくれ」 「いいんですよっ、そのほうがおちつきます」 「そうか......悪いな」 ーーまだまだ新人だけど、だんだん仕事も増えてきている。 ーーもっともっと、いろんなお仕事がしたいな。 「おねーちゃん、テレビ見たよ! すっごくキラキラしてたー!」 「えへへ、ありがとう! 今度帰ったとき、一緒に歌おうね!」 「わーい!!!」 ーーお仕事で疲れていても、テレビ通話で弟たちの屈託のない笑顔を見ると、疲れが吹き飛ぶ。 ーー私は、周りにいる人たちを幸せにしたい。周りの人たちの、笑顔がほしい。 ーーだから私は、明日もアイドルを頑張るんだ。 「五十嵐響子で、「恋のhumburg」でしたー!」 「響子ちゃーん!」「さいこー!」 ステージに向かって大きな歓声が吹く。 決して大きいとは言えない会場だが、今日の響子のライブも大成功だった。 「今日も良かったな。この調子でどんどん売り出していこう」 「はいっ!ありがとうございますっ」 かわいらしい顔、お姉ちゃんキャラ、15歳にしては相当魅力的なスタイル。 アイドル、五十嵐響子の人気は、日に日に上がっていった。 「響子、明日は〇〇局のバラエティ、そのあとはラジオの収録だ。」 「わかりました、お弁当作っていきますね」 「あまり無理はするなよ、昨日も今日も仕事で疲れているだろうに」 「大丈夫ですよっ、プロデューサーさんこそ、あまり夜遅くまで仕事してちゃだめですよっ」 「やれやれ、響子にはかなわないな。」 ーーよし、明日も頑張ろうっ。 朝、響子は起きて弁当を作る。普段よりも高いトーンの鼻歌を奏でながら。 ーープロデューサーさん、喜んでくれるといいな。 「おねーちゃん、今日学校でかけっこのれんしゅうがあるんだー」 「そうなの、頑張ってね、お姉ちゃんもお仕事しながらおうえんしてるね。」 「うん、がんばるー!」 朝のテレビ通話は、もはや日課となっていた。 ーーようし、わたしも今日一日がんばろっ。 「はい、お疲れ様ー、響子ちゃん、よかったねー」 「ありがとうございますっ、おつかれさまでしたっ」 収録を終え、響子は今日も一日頑張ったという満足感に満たされる。 読む →
2017年03月31日 02:20 ガヴリール「ヴィーネ…っ……」 関連SS ガヴリール「ヴィーネ………ヴィーネ………っ」シュッシュッ ガヴリール「ヴィーネ…っ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/29(水) 16:44:42.590 :ZhbIEAGd0NIKU.net ………… 平日の真っ昼間、私は学校をサボり、自慰に耽っていた ガヴリール「はぁ………んっ……」シュッシュッ ガヴリール「ヴィーネ………ヴィーネ……っ…」シコシコ (もうガヴリールったら、本当に呆れたわ!友達の私にこんな汚いもの握らせて、恥ずかしくないの!?) ガヴリール「ご、ごめんなさいヴィーネ……っ」シュッシュッ (早く出してくれないかしら?私はあんたみたいな変態と違ってそんなに暇じゃないのよ!) ガヴリール「あぅ……っ…で、出る…っ!!」シュッシュッ ドンドンドン!!! ヴィーネ「ガヴリール!!いるんでしょー!?」 ガヴリール「……っ!?」ビクッ 読む →
2017年03月31日 01:10 藤原肇「夫婦の時間」 関連SS 藤原肇「はじめる新しい関係、変わらない想いと共に」 藤原肇「ハンズ事務所?」 藤原肇「ふたりで酌み交わす、はじめてのお酒」 藤原肇「ふたりでひとつ、ですから」 藤原肇「も、もうかえっで下さい…!」 藤原肇「何気ない、素敵な日々の階段を」 藤原肇「夫婦の時間」 肇「お義姉さんは…楓さん!?」 楓「お義姉さんでーす♪」 元スレ 全てのレス 2: ◆OW1CEojZt0DI:2017/03/30(木) 23:11:26.11 :c54ev6dd0 【寝室、布団の中にて】 チク、タク…チク、タク… P「……………」 P「……………肇」ボソ 肇「……………何ですか、Pさん?」 P「あ、まだ起きてたか」 肇「ええ。どうしました?」 P「いや、何となく、まだ起きてるかなーって」 肇「そうですか」 読む →
2017年03月31日 00:30 モバP「乃々がやけくぼになってるだとぉ――――ッッ!!!??」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:16:42.26 :uj/Nknct0 <注意> ○キャラ崩壊注意 ○キャラ崩壊注意 ○キャラ崩壊注意 あと>>1は現在進行形で酔っています。 以上がダメな方はブラウザバック推奨です 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 22:18:23.96 :uj/Nknct0 乃々「あ、あのプロデューサーさん………」 P「ん? どうした乃々?」 乃々「あ、あの………少しお話したいことがあるんですけど……」 P「俺に話? なんだ、仕事上の相談事か?」 乃々「い、いえあの……こ、個人的な事なのですけど……」 P「なんだ? 何かあったのか?」 乃々「え、えっとその……///」カァァァ P「んん? 顔が赤くなってるぞ? 一体どうしたんだ?」 乃々「あ、あの! その………!」 乃々「ううぅぅ~………!」 乃々「や、やけくぼですけどぉ――――ッッ!!!!!」 P「!?」 読む →
2017年03月30日 23:45 園田海未「私、園田海未は、高坂穂乃果と南ことりを愛しています」 元スレ 全てのレス 1: ◆N2ciT2iELQ:2017/03/30(木) 17:27:02.37 :y4VgxIfx0 ― ―― ――― 穂乃果「ことりちゃんのドレス、すっごい綺麗だよ!」 ことり「穂乃果ちゃんのも、すっごく可愛いよ!」 お揃いのドレスをまとった私の幼馴染達が手を握り合って互いを褒めあっている。 穂乃果「ことりちゃんにドレスのデザインしてもらって正解だったよ! 本当にありがとう」 ことり「ううん、いいの♪ 素敵な結婚式にしようね」 楽しそうに語り合う二人に割って入ることができず、私は傍観を続ける。 穂乃果「海未ちゃんも手伝ってくれてありがとうね!」 ことり「μ'sの全員が参加できるように、スケジュール調整してくれたんだよね」 突如二人に感謝の気持ちをぶつけられる。 ――ああ、眩しいほどの笑顔。これまで毎日見続けて、私に安心を与えてくれたもの。 二人のその笑顔は―― 穂乃果「結婚しても、気軽に遊びに来てね! あの人も喜ぶよ!」 ことり「旦那さんを海未ちゃんに取られないようにねえ」クスクス 永遠に私のものでは無くなった。 穂乃果「こーとーりちゃん?」キッ ことり「あはは、ごめんごめん」 穂乃果「シャレにならないよ〜海未ちゃん大学生の頃から男の人にモテまくりなんだから」 ことり「大丈夫だよ。旦那さんは穂乃果ちゃんを裏切ったりなんてしないよ。穂乃果ちゃんが選んだ男の人だもん」 『男』――その言葉を聞いて、私の胸がズキリと痛む。当たり前だ。結婚は男と女がするもの。 海未(穂乃果が、ことりが、私の知らない男性と、結婚――) 海未「嫌…です…」 穂乃果「ん? 海未ちゃんなんか言った?」 海未「嫌なんです」ポロポロ ことり「海未ちゃん? ……泣いてるの?」 海未「嫌なんです! 私は認めません!! 穂乃果とことりが結婚するなんて!!!」 穂乃果「う、海未ちゃん? 何を「だって! だって私は、貴女たちが―――― ――― ―― ― 読む →
2017年03月30日 22:50 二宮飛鳥「ラブレターの話をしよう」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 20:36:26.09 :2FcmIGFg0 モバP「え?ラブレター!?飛鳥って書いたことあるの!?」 飛鳥「一応ね……だが先に言っておくけど心温まるような話じゃない」 飛鳥「言うならそう、これはボクの過ち。いわば罪の告白だと思ってくれ」 モバP「罪って……おまえ何をやったんだよ」 飛鳥「これはボクがこのプロダクションにきて最初の夏の話さ」 読む →
2017年03月30日 21:45 ヴィーネ「私って変態なのかな...」 元スレ 全てのレス 5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/30(木) 02:41:25.047 :XvmigfNGa.net ヴィーネ「ふぅ...」 ヴィーネ「またガヴにいぢめられる妄想でやっちゃった...」ビショビショ ヴィーネ「これっておかしいことよね、SとかMとか以前に女の子同士だし...」 ヴィーネ「でも本当にガヴにあんなことやこんなことしてもらえたらなあ...」 読む →
2017年03月30日 21:00 モバP「透ける眼鏡」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 18:38:54.73 :lkELdoHrO 加蓮「なーおー。んふー……!」ギュウッ 奈緒「おっ? なんだなんだー? 急に抱きついてきて」 加蓮「別にー? ただ、ちょっとお姉ちゃんに甘えてみてもいいかなー、って?」 奈緒「あはは! なんだそりゃ。普段はあんなに人のことからかってくるくせによー」 奈緒「でも、たまには歳上を敬って! こうして甘えてくるのもいいかもなー!」 加蓮「ふっ! 隙ありっ!」ピラッ 奈緒「きゃっ!? な、お、おい! いきなりなにするんだよ!」 加蓮「引っかかった引っかかったー♪ いやー、久々にやってみたかったんだよねー、スカートめくり♪」 奈緒「かーれーんー!」グニー 加蓮「い、いひゃいっへ。ごへんなはい……」 奈緒「ったくもー……。次やったらゲンコツだからなー」 加蓮「こわーい! じゃ、私用事あるから、ばいばーい♪」 奈緒「ほ、本当にスカートめくりに来ただけかよ……」 読む →
2017年03月30日 20:15 ヴィーネ「サターニャ何よそのツノ!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/29(水) 22:49:42.741 :OhdRmKcY0NIKU.net サターニャ「気づいちゃった?どうよこれ、かっこいい悪魔って感じじゃない?」ニョキイ ガヴリール「あれ?お前らってこんなにツノでかかったっけ…」 ヴィーネ「いや、こんなおっきくない…」 サターニャ「実は昨日魔界通販でツノの成長調整剤を買ってみたのよ!」 ガヴリール「それはいいけどさ…」キョロ ザワザワ… ツノ…? ヴィーネ「ここ学校よ!?ツノ消せ!!」 読む →
2017年03月30日 19:05 ダイヤ「もう一人の妹?」 ルビィ「もう一人のお姉ちゃん?」 元スレ 全てのレス 2: ◆tdNJrUZxQg:2017/03/30(木) 02:34:52.62 :lOVwawcb0 「待ってっ!!待ってよっ!!お姉ちゃん!!」 声が響く 幼さを残した聞きなれた声 同じ屋根の下、15年以上共に生きてきた愛しき妹の声 このやりとりも物心が付いたころから、ずっと繰り返してきた そんな光景 「全くしょうがないですわね……」 そんな言葉と共に振り返ると息を切らした少女が一人、悲しげな顔をしてわたくしを見つめていた。 その容貌は真っ赤な髪とわたくしと同じ翠眼の少女―― ではなかった。 ――髪は黒っぽく、瞳は紅い。 「お姉ちゃん……っ」 「あなたは……誰ですの……?」 何故か視界がぼやけて、その少女の姿を把握できない。 「お姉ちゃん……」 どこかで聞いたような…… そんな声が頭にこだまするのと同時に世界が白く白く染まって―― * * * 読む →
2017年03月30日 18:05 モバP「右手から幸子が生えてきた」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/30(木) 07:11:11.25 :idbx+UI4o 輿水幸子「プロデューサーさん、朝ですよー!起きてください!」 モバP「今日も元気だ寝起きが辛い」 幸子「もう…やっと起きたんですか?ボクがどれだけ呼んだことか」 モバP「心配してもらってすまない…だが大丈夫だ…よね?何時だ今」 幸子「今は朝の七時くらいですよ」 モバP「そっか…朝御飯食べなきゃ…」 幸子「それよりなにか忘れてないですか?」 モバP「ん…朝の挨拶がまだだったな…おはよう幸子」 幸子「ボクを朝一番に見れるプロデューサーさんは幸運ですね!」 モバP「はは、こやつめカワイイじゃないか俺の右手の分際で」 幸子「ボクもお腹が空いてきたので早く朝御飯にしましょう!」 モバP「おう…この右手でどうやって調理するんだ」 読む →
2017年03月30日 15:05 ガヴリール「私宛てに殺人予告が届いてた」右京「警視庁の杉下です」亀山「亀山です」 関連SS ガヴリール「私の下着を盗んだ奴を捕まえてほしいんだが…」右京「警視庁の杉下です」亀山「亀山です」 ガヴリール「ヴィーネが刺されて死んでた」右京「警視庁の杉下です」亀山「亀山です」 ガヴリール「喫茶店の食器がなくなってるらしい」右京「警視庁の杉下です」亀山「亀山です」 ガヴリール「私宛てに殺人予告が届いてた」右京「警視庁の杉下です」亀山「亀山です」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/29(水) 11:35:55.788 :kNOQu/9S0.net ガヴリール宅 ガヴリール「あ、警部さんこっち。上がって」 右京「お邪魔します」 亀山「うわっ…なんだこの汚い部屋!」 ガヴリール「いやー、ヴィーネが最近まで死んでたから掃除してなくってさ」 ヴィーネ「私のせいにすんな!自分で警部さん呼んだんだから掃除くらいしときなさいよ!」 ガヴリール「警部さん男だしこういうの気にしないだろ?」 亀山「ま、まぁ…。好きな子の部屋がこんなんだと流石に幻滅しますけどね?」 ヴィーネ「つーか女のあなたが言う台詞じゃないでしょ…」 読む →
2017年03月30日 12:05 希「全く手の掛かる妹やなぁ」凛「え?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/24(金) 12:14:43.82 :rI//XcorO 希「それでなここで代入すると答えが出る訳なんよ」 凛「あ~なるほど」 希「凛ちゃん本当に分かってる?」 凛「うん。希ちゃんのおかげでばっちしにゃ」 読む →
2017年03月30日 09:00 ヴィネット「ガヴを堕落させることで」ガヴリール「ヴィーネを受け入れることで」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/01(水) 00:53:16.724 :ycVstP5Za.net ヴィネット「ほらガヴ、あーん」 ガヴリール「あーん、はむっ」 ヴィネット「どう? 美味しい?」 ガヴリール「美味しいよ」 ヴィネット「ふふっ、良かった。どんどん食べてね」 ガヴリール「うん、あーん」 ヴィネット「はい、あーん」 ガヴリール「はむっ、んー、うまい」 ヴィネット「うふふふふっ」 読む →
2017年03月30日 08:00 ガヴリール「腰が痛くて動けん…」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/29(水) 21:11:29.273 :ZhbIEAGd0NIKU.net …… カタカタカタカタ… ガヴリール「…………よしよし、良い感じだな」カチッ ガヴリール「最初は地雷パーティだと思ってたけど思ったよりいけるな、この調子でいけばボス戦も余裕だろ」カチカチ ガヴリール「さて、次の階層に行く前に…」 ガヴリール「「ちょっとトイレ」…っと」カタカタ ガヴリール「よし、さっさと済ませるか……」ムクッ ガクッ ガヴリール「………………っ!?!?」ビクンッ ガヴリール「あ、あああああっ!!!腰がぁぁ!!腰がぁぁぁっ!!!」 読む →
2017年03月30日 07:10 光「P! 変身だ!」モバP「おう!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/29(水) 22:11:52.53 :rMXLd8Y10 ーー 事務所 ーー まゆ「フフフ…、今日こそ光ちゃんにアクを抜いただけのピーマン食べさせちゃいますからねぇ……」 光「目を覚ませ! まゆさん! まゆさんはいつも美味しい料理を作ってくれるだろう! だのに、こんな、こんな!」 まゆ「ニンジンも湯がいただけの物を食べさせちゃいますよぉ……」 P「くそっ! 目を覚ましてくれー! まゆー!」 まゆ「トマトも冷やした物をそのまま食べさせてあげますからねぇ……」 光「くっ、こうなったら力ずくででも目を覚まさせてやるしか……!」 光「P、変身だ!!」 P「おう!」 読む →
2017年03月30日 06:30 ベジータ「風呂が壊れただと!?」トランクス「だったら銭湯に行こうよ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/29(水) 21:29:57.784 :o64bfiSo0NIKU.net カプセルコーポレーション―― ベジータ「いいぞ、トランクス! もっと攻めてこいっ!」 トランクス「だああああああああっ!」 ドガガガッ! ガガッ! バキッ! ドガァッ! トランクス「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」 ベジータ「よし……今日はこんなもんでいいだろう」 トランクス「うん、もう汗びっしょりだよ」 ベジータ「風呂に入ってさっぱりするとするか」 読む →
2017年03月30日 04:30 【ガルパン】不惜身命の装填手 -秋山 優花里- 関連SS 【ガルパン】魔弾の砲手 -五十鈴 華- 【ガルパン】身魂の操縦手 -冷泉 麻子- 【ガルパン】不惜身命の装填手 -秋山 優花里- 【ガルパン】ペパロニ「戦いはノリと勢いじゃない、頭の使い方だ」 【ガルパン】オレンジペコ「ダージリン様の、気品よりも大事なもの」 【ガルパン】博愛の通信手 -武部 沙織- 元スレ 全てのレス 2: ◆o8JgrxS0gg:2017/03/26(日) 21:20:35.22 :qeHX/Mkuo ~第64回戦車道全国大会:1回戦~ 『…黒森峰女学園、フラッグ車走行不能!』 『よって…大洗女子学園の勝利!』 沙織「…や、やったぁ!勝ったよ、みぽりん!」 華「やりましたね、みほさん」 優花里「西住殿ぉ!」 みほ「…うん!みんな、ありがとう!」 ザッ エリカ「…ハァ。まさか、またあんたたちに負けるなんてね」 みほ「エリカさん」 エリカ「去年、隊長がアンタたちと一騎打ちで負けてから、ずーっとこの大会を待ってたのよ?」 麻子「まさか、1回戦で当たるとは思わなかったがな…」 読む →
2017年03月30日 02:15 先輩「やあ、後輩君」男「……」 元スレ 全てのレス 1: ◆3UO.XRpYJ2:2017/03/29(水) 14:34:00.37 :+SI3khJM0 男「…………」カリカリ 先輩「やっ」 男「……あ、先輩。お疲れ様です」 先輩「どうもどうも、お疲れ様。それで、どう?」 男「ダメですね。今年も、先輩と二人きりになりそうです」 先輩「あ~やっぱりか~。今年こそは新入部員入ってくるの期待してたんだけどな~」 男「しょうがないですよ。元々文芸部なんてそんなものです」 先輩「まぁ、そうだよねぇ」 男「運動できる人は運動部に行きますし、できない人にだって文化部を選ぶ権利があるわけです」 先輩「ワープロ部、将棋部、囲碁部、あと吹奏楽部と……。他になんかあったっけ?」 男「演劇部写真部美術部放送部ですよ。まったく、私立みたいに人がたくさんいるわけじゃないのに部活だけは多いんだから」 先輩「勧誘は?」 男「一応やったはやったんですけど……どんな反応されたか聞きたいですか?」 先輩「一応聞いておこうかな」 読む →
2017年03月30日 01:00 最原「夢野さんいいよね」茶柱「最っ高です!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/29(水) 23:34:37.09 :FaTirkVY0 最原「はぁ……夢野さんの帽子にご飯つめて食べたい……」 茶柱「はぁ……夢野さんが水中脱出マジックで使った水で喉を潤したい……」 最原「夢野さんがショーで使うステッキになって投げ飛ばされたい……」 茶柱「転子でよければ投げてあげますよ?」 注意 ・紅鮭団時空 ・ニューダンガンロンパV3のクリア後推奨。 ・低クオリティ ・キャラ崩壊、口調が怪しい ・なんでも許せる方向け。 読む →
2017年03月30日 00:15 サターニャ「……ふう」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 18:28:15.934 :aHM+mMfb0.net カーテンの隙間からこぼれる清々しい太陽の光を目に入れて 溜め込んだ息をつく じっとりと汗ばんだシャツの襟ぐりを摘んでパタパタと風を招き入れる 暑い。無性に暑い 掛け布団一枚を引っぺがして放ると 布団を投げた手は敷布じゃなく、ぐにゅりとした肉体的な柔らかさの上に落ちる 「うっ……ぐすっ……うぅ」 その柔らかさは。そこに縮こまって 白い肌を包み隠さず曝け出している天使 白羽=ラフィエル=エインズワースは――泣いていた 読む →
2017年03月29日 23:15 晶葉「できたぞ助手! アイドルを催眠状態にするスイッチだ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/29(水) 22:30:13.39 :0tg6C26z0 ・下品です。 晶葉「できたぞ助手! アイドルを催眠状態にするスイッチだ!」 P「さすがあきえもん! 良識も常識もかなぐり捨てて、ただただ己の目的のために平然と他者に犠牲を強いるゥ!!」 晶葉「マッドサイエンティストA・Iに不可能はない! 科学の発展に犠牲は付き物! 例えこの道が冥府魔道であろうと我が歩みが止まること能わず!」 P「悪逆非道! 悪逆非道!」 晶葉「ふはははは! 非難をさえずるだけの口だけ番長が! アイドルを催眠状態にして何をするつもりだこの変態め! フリスビーに飛びつく犬畜生が如く、尻尾を振って受け取るがいい! そら、催眠スイッチだ!」 P「わんわんお! わんわんお!」 晶葉「おお、素晴らしいキャッチだぞ助手! さすがの私もまさか本当に口で受け止めるとは思わなかった! ドン引きだ! ちなみに助手! そのスイッチは電池の関係で一度しか使えないぞ!」 P「なにぃ!? これが過ぎたる力の代償か! ちなみに晶葉! 催眠状態中にあったことはもちろん覚えていないんだよな!?」 晶葉「ああ、もちろんだ! 一切合切なにも覚えていない! それはすでに証明済みだ!」 P「晶葉! あんたは最高だ! あんた何なんだ!」 晶葉「聞くまでもないだろう? マッドサイエンティストだ!」 P「ちなみに催眠状態を解除する方法は!?」 晶葉「スイッチをもう一度押すだけだ! では行くがいい、助手よ! 可能性の限界点へ!」 P「いざ行かん! 人類の革新が為ェ!」 読む →
2017年03月29日 22:30 アライさん「フェネック、やめるのだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/29(水) 20:44:30.82 :ncWmaq0l0 アライさん「フェネック、フェネック」 アライさん「アライさんのしっぽに、ちくちくするタネをくっつけて遊ぶのはやめるのだ」 アライさん「いや、ついてたよー、とってあげるよー、じゃないのだ」 アライさん「歩きながら後ろからぽいぽい投げてるところを、ばっちり見てしまったのだ。げんこうはんなのだ」 アライさん「……まぁ、とってくれるなら、それでいいのだ」 アライさん「とったタネをアライさんのあたまにくっつけるのはやめるのだぁ!!」ブンブン 読む →
2017年03月29日 21:50 和久井留美「キスを貰えるかしら」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/29(水) 20:22:34.92 :yYuywfKCO プロデューサーくんが欲しいわ。 ……ええそう。プロデューサーくんが、貴方が……貴方の、貴方からのキスを貰いたいの。 それはもちろん悩ましいわ。 プロデューサーくんを望むのは揺るぎないこととして……けれど、いったいプロデューサーくんの何を求めるのか。 プロデューサーくんの身体、その内のどの部分を欲しいと願うべきなのか。 それはとても難しい……とても、とても、難しい問題。 プロデューサーくんの身体は、存在は、すべては私にとってかけがえのない尊いもの。 何一つ余さず、只一つの例外さえなく、心の奥底から至上だと認められるような唯一のもの。 だから……そんなプロデューサーくんだから。その内のいったい何を私は願えばいいのか、願うべきなのか。……それを選んで決めるのは簡単じゃない。 一本一本が確かな感触を伝え、幾重にも重なりながら私へ絡まってきてくれる髪。 甘く温かな吐息を伴って、艶やかに輝く柔い肌の繊細な触感を晒す顔。 呼吸のために上下しては熱っぽく体温を高め、濃密で濃厚な愛おしい汗の味を纏う首元。 引き締まりながらも柔らかな、弾力のある素敵な噛み心地を備えた二の腕。 お腹のぷにぷにと爪のすべすべ、まったく異なる二つの舌触りを叶えてくれる指の先。 気持ちよく心地のよい鼓動を刻んで、溺れてしまいそうなほどの穏やかな安心を感じさせてくれる胸。 包み込むように抱き留めて、どこまでも深くどこまでだって優しく許して受け入れてくれるお腹。 広くて大きくて、男らしく少しごつごつとした硬さを持ちながら私を迎えてくれる温い背中。 身体を犯し尽くし心を壊して蕩けさせてしまうような、噎せ返るほどの深い官能を贈り注いでくれる秘所。 五臓六腑から脳髄までもを強く激しく痺れさせて、その痺れに焼かれる私を厚い肉の感触を以って招き入れてくれる臀部。 腕と同じく引き締まりながらも柔らかな、けれどそれよりも更に広く多様な心地を届けてくれる脚。 首元のような味の濃さと併せて手のような舌触りも叶える、触れる私へ背徳的な想いを送ってくれる足の先。 読む →
2017年03月29日 21:00 ヴィーネ「私はヴィーネが好きだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 23:22:07.923 :n9HmLyG00.net ヴィーネ「私、天真=ガヴリール=ホワイトは月乃瀬=ヴィネット=エイプリルが好きだ」 ヴィーネ「大好きだ」 ヴィーネ「愛している」 ヴィーネ「ヴィーネなしでは生きていけない」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 23:24:13.086 :1ZpicR93p.net とうとう壊れたかヴィーネ 読む →
2017年03月29日 20:15 幼馴染「ボクがキミの事を好きだと言ったら」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/11(土) 00:41:07.15 :3L/hvZCPo 幼馴染「キミはなんて答える?」 男「……は?」 幼馴染「聞こえなかった?もう一度言おうか」 男「いや、大丈夫だ」 幼馴染「そう?」 男「……」 幼馴染「……じー」 男「例え話、だよな」 幼馴染「そう言ってるじゃないか」 読む →
2017年03月29日 19:35 ガヴリール「喫茶店の食器がなくなってるらしい」右京「警視庁の杉下です」亀山「亀山です」 関連SS ガヴリール「私の下着を盗んだ奴を捕まえてほしいんだが…」右京「警視庁の杉下です」亀山「亀山です」 ガヴリール「ヴィーネが刺されて死んでた」右京「警視庁の杉下です」亀山「亀山です」 ガヴリール「喫茶店の食器がなくなってるらしい」右京「警視庁の杉下です」亀山「亀山です」 ガヴリール「私宛てに殺人予告が届いてた」右京「警視庁の杉下です」亀山「亀山です」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 15:11:13.448 :b0w0Pyoc0.net 喫茶店 亀山「あ、このコーヒーうまいっすね!なんていうか、深みがある…っていうんでしょうか。こういうの」 右京「僕もそう思います。良い喫茶店を見つけました」 マスター「おぉ、本当かい!?実は私、ブレンドコーヒーには自信が」 ガヴリール「マスター。その話はもう良いっす」 ガヴリール「つーか。何でわざわざ私が働いてる喫茶店に来たの?」 亀山「あ、それはですね。ここのマスターが盗難の被害届を出したもんですから」 右京「その事情聴取に参りました。決してガヴリールさんが働く姿を見ようとしたわけではないので、ご心配なく」 ガヴリール「警部さん絶対私のこと馬鹿にしてるよな」 右京「馬鹿になど…していませんよ?」 読む →
2017年03月29日 18:05 サターニャ「ブラ忘れた……」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 18:00:56.856 :A6lY2klF0.net サターニャ「はぁ、なんとか間に合った……遅刻するかと思ったわ……」 サターニャ「それもこれも人間界の夏が暑すぎるのが悪いのよ夜は寝れないし朝は力が出ないし」 サターニャ「まぁ、ここまで来たらもう走る必要もないわね。歩いて行きましょう」 サターニャ「ん?なんか通りすがりの人がチラチラ見ていくわね……」 サターニャ「まぁ、この私の大悪魔としてのオーラに目を奪われるのは仕方が無いことね」 サターニャ「ナァーーーハッハッハッハ」 11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 18:05:44.855 :A6lY2klF0.net サターニャ「それにしても走ったら少し汗かいちゃったわね」パタパタ サターニャ「風が気持ちいいわねスースーして……スースー……」 サターニャ「…………」 サターニャ「ブラ忘れた……」 サターニャ「もしかしてさっきから通行人が見てたのって!?///」ガバッ サターニャ「今から戻ったら完全に遅刻よね……」 読む →
2017年03月29日 15:05 勇者「幼馴染がすごくウザい件」 元スレ 全てのレス 2: ◆y7//w4A.QY:2017/03/11(土) 20:30:12.00 :RjIOA7Qm0 暑い夏の日だった。 バンドギア王国の郊外、ど田舎のミルー村でギラギラと照りつける太陽の下、ミラは前歯でアイスクリームのコーンを噛み砕いた。 巻き紙の部分をまわし、外周をかじっていく。内側のアイスを吸い舐め最後のコーンを口に放り込むと両手を打ち鳴らした。 ミラ「カケル、面白いものを見せてあげる」 整った切れ長の一重の目をチラリと向けて、眉をひそめる俺に含みをもたせてこう言った。どうせろくでもないと訝しみながらも、誘いに乗ることにした。 しばらく無言で歩きながら、やるせない気分のまま、ぼんやりと視線を流れる景色に向ける。 俺の気持ちは、いつも深い霧に包まれているようだった。 なぜ、こいつの家の近くに生まれたのだろう。 なぜ、こいつにいつも振り回されるのだろう。 なぜ、こいつは、こんなにも! 自己中心的なんだ!! 注意しておく。俺は別段、どこか体調がすぐれないわけでもない。ましてや精神を病んでるわけでもない。 一見して見れば絶世の美女とも見間違えるほど、ミラの容姿は整っている。うらやましがる物好きな連中がいるのも俺は知っている。 しかし、俺が我慢できないのは、ミラの傍若無人な振る舞いだ! 誰か! 変われるなら変わってくれ! ミラには、もっとふさわしい世界があるはずだと俺は思う。 どんなに絶望的な状況も切り抜けられる、さながらの尻に火がつく事態も、けっして自暴自棄になることもなく、自己邁進して我が道を突き進む。 そんな漫画のような世界がミラには合ってるんだ――。 こんな、毎日を惰性に身を任せている俺とは違う。 何度も何度も逃げようとした。 ある時は――。 カケル『今日は用事が……』 ミラ『なんの用事? 終わるまで待ってあげる!』 また、ある時は――。 カケル『(よし、いないな……)』 ミラ『カケルっ!! ……なに驚いてるの?』 カケル「(お前から逃げようとしてたんじゃボケェっ!!)」 このように、ミラから逃げようとともがくほど、否応なく気がつかされたことは、恐ろしい勘で先回りされ、いつのまにか側に立っている。そんな状況だった。 読む →
2017年03月29日 13:05 【モバマス】飛鳥「子供扱い」 ありす「しないでくださいっ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/03/29(水) 09:54:27.65 :5R5KzQln0 P「だからと言って椅子に縛りつけるのはどうなのか」 飛鳥「…………」 ありす「…………」 P「な、何だ……その明らかに不服そうな目は」 飛鳥「はあ。知ってるんだよプロデューサー」 P「何を」 ありす「私たち、見たんです」 P「だから何を」 ありす「な……何って、その……」モジモジ P「……えっまさか」 飛鳥「そのまさかだよプロデューサー。キミ、担当アイドルに手を出すなんてどういう了見なんだい?」 P「うっ……」 ありす「そ、それも……じ、事務所の部屋で……常識がなさすぎです」 飛鳥「もっと言うと奏さんにも周子さんにも文香さんにも手を出していたね。キミがボクたちのプロデューサーでなければ人間の屑だと言っていたところだ」 P「……ごめんなさい」 読む →
2017年03月29日 12:30 勇者「王様から貰ったロリ淫魔とえ◯ちしまくってたら魔王どうでも良くなってきた…」 関連SS 王様「おお勇者よ!旅立ちにあたってお金と装備と、性欲処理用のロリ淫魔をそなたに授けよう!」 勇者「王様から貰ったロリ淫魔とえ◯ちしまくってたら魔王どうでも良くなってきた…」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/26(日) 10:48:56.813 :n7wWtEsL0.net ロリ淫魔「えへへ。今日も夢の中でいっぱいしよーね♡」 勇者「……ゴクッ」 7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/26(日) 11:00:10.367 :n7wWtEsL0.net ロリ淫魔「ん、ちゅっ♡ ちゅぅっちゅ♡ はむぅ、ちゅぴ、ぁ……ハァ♡」 ロリ淫魔「……ちゅーって好き……♡ 勇者さまもだーい好きだよね?」 勇者「な、なんで」 ロリ淫魔「だって、毎日ちゅーちゅー何回もするんだもん♡」 勇者「……」 ロリ淫魔「でも他のえっちぃコトもいっぱいするから、私ときもちーコトするのが好きなだけかな~♡」 勇者(……うう、くそ) 14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/26(日) 11:12:46.600 :n7wWtEsL0.net 勇者(ヤっちゃって以来、すっかり主導権取られてるっていうか、調子乗られてるっていうか―――) ロリ淫魔「ぁ、ん……♡ ンふ、勇者さま、手つきやぁらしい……きゃぅ♡」 勇者(でも実際、こいつの身体死ぬほど気持ちよくて……これが淫魔か……!) 勇者「……れろっ、ちゅぴ、んむ……ぅ、んちゅぅ、ハァ、ハァハァ……」 ロリ淫魔「ふあ、ひゃ、ンンっ……あ♡」 18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/26(日) 11:30:08.866 :n7wWtEsL0.net ロリ淫魔「あっ、んぁ、ハァん♡ えへへ……いっぱい濡れてきちゃったぁ……♡」 ロリ淫魔「……この後訓練もしなきゃだし、そろそろ欲しいなぁ……♡ おちんちん……♡」 勇者「いや……きょ、今日は昼間疲れたから、最後まではしないって」 ロリ淫魔「それって勇者さまが決めただけだからぁ、勇者さまがやっぱりやーめたってしても誰も怒ったりしないよね?」 勇者「ぅ……でも」 ロリ淫魔「ほら、見て勇者さま……♡ ね、ここ……今日もここにおっきぃの、ちょーだい……♡♡」クパ… 勇者「!!」 20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/26(日) 11:35:01.996 :n7wWtEsL0.net 勇者「ぐぅぅ、く……ッ、ああああ!」 ズププッ ロリ淫魔「ひぅっう♡」 勇者「ウふくぅ、はひっ……! あ、あ、あ、ああああ……ッッ」 勇者(やっぱり、何度シテも、こっこいつの―――ナカ、すご……ぃぃ) 勇者「ひあっああ、はひゃっあぁァァァァ!!」 ドププププププププププ…!! 21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/26(日) 11:38:06.477 :n7wWtEsL0.net ロリ淫魔「―――はぁぁ♡ ごちそーさまっ」 勇者「……ヒァ……」 ロリ淫魔「これで魔力ばっちりだよ! いつでも訓練始められるから、動けるようになったら言ってね、勇者さま」 勇者「……ァ、ぁ……」ボケー 読む →
2017年03月29日 12:00 王様「おお勇者よ!旅立ちにあたってお金と装備と、性欲処理用のロリ淫魔をそなたに授けよう!」 関連SS 王様「おお勇者よ!旅立ちにあたってお金と装備と、性欲処理用のロリ淫魔をそなたに授けよう!」 勇者「王様から貰ったロリ淫魔とえ◯ちしまくってたら魔王どうでも良くなってきた…」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/23(木) 11:05:08.609 :ERoyIj8H0.net 王様「存分に励むがよい!」 10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/23(木) 11:10:04.802 :ERoyIj8H0.net 勇者「……」 ロリ淫魔「勇者さま、なにしてんの?」 勇者「道具の手入れだ。出発前に重さとか色々確認しときたいし」 ロリ淫魔「ふーん……」 ロリ淫魔「じゃ、出発前に私の性能も確認しとく?」 15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/23(木) 11:17:00.255 :ERoyIj8H0.net 勇者「しない」 ロリ淫魔「え。どーして?」 勇者「王様の手前断らなかっただけで、連れてく気ないし。どっかに預けていくから大人しくしてろ」 ロリ淫魔「……ヒドイ」 ロリ淫魔「うぅ、ヒドイよぉ……勇者さま、私のこといらないんだぁ……うえぇぇぇぇぇ~~~」 勇者「あっ。いや、スマン、言い方冷たかったな、ゴメン!」 ロリ淫魔「ヒック……ヒック……ダッコ……」 16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/23(木) 11:21:18.435 :ERoyIj8H0.net 勇者「わっ分かった。抱っこするから泣き止んで、ほら」 ロリ淫魔「ん……」 勇者「いい子いいこ」ナデナデ ロリ淫魔「……ヒック……ゆうしゃさまぁ……」ギュッ ムニ… 勇者(う。や、柔らかいな、子供でも。いや淫魔だからか?) 20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/23(木) 11:27:11.543 :SdAJN4iU0.net 22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/23(木) 11:31:52.867 :PIhnwJXD0.net >>20 帰ってください 読む →
2017年03月29日 09:00 ガヴリール「ヴィーネ………ヴィーネ………っ」シュッシュッ 関連SS ガヴリール「ヴィーネ………ヴィーネ………っ」シュッシュッ ガヴリール「ヴィーネ…っ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 18:51:17.032 :UJe9AlOl0.net ………… カチッ、カチッ, 「ヴィーネ エロ 「検索」」カチッ ガヴリール「ヴィーネのこの悪魔コス、エッロいなぁ、特にこの脇がたまらん……」ムラムラ ガヴリール「………………」 ガヴリール(ムラムラしてきたし、今日はこれで抜くか…) ガヴリール「はぁ………はぁ……」ニギッ ガヴリール「ヴィーネ………ヴィーネ………っ!」シュッシュッ ガヴリール(あぁ、一週間ぶりだからめちゃくちな気持ちいい、この調子ならすぐに……) ピンポーーーン‼ ガヴリール「!?!?!?」ビクッ 「ガヴーー?いるんでしょーー?」 6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 18:55:58.756 :bfafXCR30.net 読む →
2017年03月29日 08:00 艦これ・朝までそれ正解 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/28(火) 22:00:17.04 :fuUrqFHY0 昔、某バラエティ番組でやってたアレ いつかまた放送してほしいね 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/03/28(火) 22:01:11.54 :fuUrqFHY0 \テーッテッ テッテテッテー!/ 睦月「艦これー!」 \テーッテッ テッテテッテー!/ 吹雪「朝まで、それ正解ー!!」 \デデン!!/ 読む →
2017年03月29日 07:10 サーバルちゃん「あなたは喘ぐのがうるさいフレンズなんだね!」加藤鷹「あぁああ~」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/28(火) 15:32:28.282 :g40siysl0.net ラッキービースト《これはAV男優だね》 カバン「AV男優?」 ラッキービースト《ウン。中でもカトウタカはその指技からゴールドフィンガーの異名をもっているよ》 カバン「鷹のフレンズさんなんですか?」 ラッキービースト《チガウヨ》 加藤鷹「あぁああ~…ねぇ?ボスが喋ってるよ?あぁああ~すごい…あっ…」 読む →