2017年08月18日 18:10 浜風「私を妊娠させるつもりですか!?」提督「えぇ・・・」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/18(金) 17:27:46.30 :FL8ByB8p0 提督「急に何言い出すのこの子・・・」 浜風「こちらの台詞ですよ、まったくこの豚人は・・・」 提督「なんだよ豚人って、太ってるからって酷すぎだろ」 浜風「そっちのほうが酷いですよこっちは突然の妊娠させる宣言されたんですから」 提督「俺はただ今度の休日海水浴に行かないかと聞いただけなんだが」 浜風「うっ妊娠する!!」 提督「えぇ・・・」 読む →
2017年08月18日 17:00 【ガヴドロ】ヴィーネ「忘れちゃうなんて」 関連SS 【ガヴドロ】サターニャ「忘れなさい」 【ガヴドロ】ヴィーネ「忘れちゃうなんて」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/16(水) 19:50:26.406 :sK5a+LnN0.net ※ 【ガヴドロ】サターニャ「忘れなさい」 と一部繋がっている場面があります(特に重要な場面というわけでは無いのでこちらから読んでいただいた場合でも不都合無いとは思われます) 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/16(水) 19:51:21.693 :sK5a+LnN0.net ヴィーネ「ご機嫌ね、サターニャ」 サターニャ「んふふー、やっぱりそう見えちゃう?」ニヤニヤ サターニャ「それも全てこいつのお陰よ」 サターニャ「こいつは【サルガタナス】、一滴飲ませればそこから一分間の記憶が阻害されるの」 サターニャ「その間にどんなことをされようが忘れちゃうってわけ!」 ヴィーネ「いや、物騒すぎるんだけど……なんでそんなもの買ったのよ」 サターニャ「この大悪魔サタニキアが記憶の陰で暗躍し、世界を手中に収めるために決まっているじゃない」 ヴィーネ「本当は?」 サターニャ「ガヴリールやラフィエルに下手に手出したら後が怖いからよ」 ヴィーネ「思った以上に消極的な理由ね……」 読む →
2017年08月18日 13:05 拓海「ゼェ……」亜季「ハァ……」 元スレ 全てのレス 1: ◆R4LxbbyKhE:2017/08/18(金) 06:38:45.25 :DRotArcl0 【モバマス・デレステSS】です ――――プロダクション正面入口前 里奈「あれ? あそこに見えるのたくみんとあっきー? ねー、二人共なにしてるぽよー!」 拓海「見て……分かるだろ里奈ァ! 競争、してんだよぉ!」ゼェゼェ 亜季「そうで、ありまーす!」ハァハァ 里奈「えぇー、こんな暑い中で走ってダイジョブな感じなのー!」 拓海「……正直、どうだ亜季?」ゼェゼェ 亜季「ゴールを決めずに走り、だしましたから、そろそろなにか幻覚が見えて来そうでありますな……」ハァハァ 拓海「同感、だ……! なら丁度いいから里奈のとこをゴールにすっぞ! 先に到達したほうが勝ちでいいよな!」 亜季「その提案に喜んで乗りましょう! ならば、お先に!!」ダダダッ 拓海「あっ! この、待ちやがれ!!」ダダダッ 里奈「あれあれ? なんか、二人共こっちにくる系?」 拓海「里奈! そこ動くなよ! しばらくゴールになってろ!!」 2: ◆R4LxbbyKhE:2017/08/18(金) 06:39:18.40 :DRotArcl0 ※向井拓海 ※大和亜季 ※藤本里奈 読む →
2017年08月18日 12:00 幼女淫魔「せ、せーえき……くだしゃい……」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/14(月) 18:24:35.387 :Icq0BAe90.net 奴隷商「ん?旦那、うちの奴隷に興味がおありですかい?」 奴隷商「ヘッヘ……で、どいつにしやす?」 じっー…… 幼女淫魔「うぅ……」 奴隷商「あー、そいつですかい?先日入ったばっかで、まだちんちくりんのガキんちょですけどやっぱり淫魔ってだけあって十分楽しめると思いますぜ」 奴隷商「……しっかりと調教済みですぜ」ニヤニヤ 奴隷商「旦那は運がいい。やっぱり淫魔は顔も整ってて人気なもんで、こんな白髪褐色肌のありきたりでもあと3日も置いとけば売れちまう。……安くしときますぜぇ?ここは金貨1枚で……」ニヤニヤ つ金貨 奴隷商「おっ!へっへ……まいどあり!」 幼女淫魔「……っ!!」ビグッ 奴隷商「オラァ!メスガキ!鍵開けたぞ。さっさと出てこいや!ご主人様を待たせるんじゃねぇ!」 幼女淫魔「はぃ……」とてとて 奴隷商「へい旦那、これを……」 すっ ……? 奴隷商「そいつは魔封じの首輪でさぁ。そいつを付けとけばこいつら淫魔は翼が出せなくなる……その代わり催淫も弱まっちまうが」 奴隷商「まぁ外して激しく楽しむのは十分調教してからの方がオススメですぜ」 奴隷商「へっへ……それじゃあまた、ごひいきに」 てくてく 読む →
2017年08月18日 09:30 千歌「一期一会の」絵里「エ◯い胸」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/18(金) 04:30:15.27 :SQSKNjy4o 千歌(アキバの道を歩いていると、なんとあのμ`sメンバーのひとり、エリーチカこと絵里さんに会ってしまったのだ!) 千歌(驚き! 感動! でもなにより──) 千歌(絵里さんエッロい体・・・!) 千歌(雑誌や映像で知ってる姿よりかなり年を取ったけど、なんだろう、年をとったからこそのエロさがあるよね) 千歌(あいかわらず胸やおしりがボンッてなっててスタイルも抜群なんだけど、年を取ってちょっと疲れの見える肌や垂れ気味の胸が隙をチラつかせて、これまたエロいのだ) 読む →
2017年08月18日 08:30 モバP「奈緒との想い出でも振り返るとするか」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/18(金) 06:32:24.77 :HYbWZA/l0 モバP(以下P)「ふいーっ、疲れたなぁ・・・」 P「そろそろ奈緒分を補給しようかな」 P「まずはこの高性能小型カメラ付メガネをテレビに繋いでっと・・・」 P「ん?このメガネってなんでカメラついてるんだっけ・・・」 ――――― 晶葉「説明しよう!高性能小型カメラ付メガネとは!」 晶葉「私、池袋晶葉と上条春菜が共同で開発した高性能小型カメラの付いたメガネだ!」 茜「そのまんまですね!!!」 読む →
2017年08月18日 07:30 渋谷凛「SUMMER!」 元スレ 全てのレス 1: ◆TOYOUsnVr.:2017/08/18(金) 06:20:12.59 :x60B3tho0 「海、行きたいなぁ」 なんとなく、ただの暇つぶしのつもりでテレビで流れるビーチの特集を眺めていたら、そんな言葉が無意識で口をついて出てしまった。 「海、海かー」 後ろを振り返るとプロデューサーがいた。 どうやらひとり言を聞かれていたらしい。 「聞いてたんだ」 「ごめん。偶然」 「別に、謝ることでもないでしょ?」 「いや、そっちもだけど、あんまり暇を作ってあげられなくて悪いなぁ、と思って。いつかみたく北条さんや神谷さんと遊びに行けるよう に調整してあげられたらよかったんだけど」 「それこそプロデューサーが謝ることじゃないよ」 「せっかくの夏休みなのに、申し訳ない」 「もう、別に私は不満とかないってば。それに、まだ夏は終わってないよ?」 「ん? どういうこと?」 「連れてってよ、海」 「……二人で?」 「うん」 「凛は俺とでいいの?」 「プロデューサーとがいいから言ってるんだけど」 「あー……」 「返事は?」 「行こうか。海」 私とプロデューサーのオフが合う日に約束をして、海に行くことになった。 読む →
2017年08月18日 06:30 マミ『暇ねぇ・・・』 ほむら『そうね・・・』 元スレ 全てのレス 1: ◆320fzHe6DI:2017/08/17(木) 21:52:25.52 :JvI1n7kc0 マミさんとほむらが不毛な会話をするだけのSSです。 ―――――― マミ宅 マミ「何か面白いことはないかしら・・・」 ほむら「あなたが誘ったんだからあなたが考えなさいよ・・・」 マミ「そんなこと言われてもなぁ・・・昨日雑貨屋さんで買ったそれ見せたかっただけだし・・・」 ほむら「私の立場にもなってちょうだい。巴さんが切羽詰った感じですぐに家に来て欲しいなんて言われてきてみたらそんなもの見せたかっただけだなんて・・・」 マミ「えぇー・・・結構良い買い物したと思うんだけどなぁ・・・良くない?このコーンスタンド?って言うのかしら?アイスクリーム立てるやつ。私すごい気に入ってるんだけどな・・・」 ほむら「・・・・」ホムン マミ「ほら見て。上の大きいほうの輪っかにソウルジェム逆さまに刺して・・・下の輪っかにはグリーフシード差し込んで・・・。ほら!これで家にいる間はソウルジェムが濁っても自動的に浄化してくれるわ♪」マミマミ ほむら「それもう4回くらい聞いたわ・・・」 参考画像 読む →
2017年08月18日 03:05 「藤原肇がそれを割る日」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/17(木) 19:08:25.21 :pXJ6Ifkk0 「植木鉢、ですか」 「いつ捨てようかなって、ずーっと思ってはいるんだけどね」 夕美さんは、そう言って苦笑してみせます。 読む →
2017年08月18日 02:20 渋谷凛「常務にすごいと」本田未央「言わせたい?」 関連SS 渋谷凛 本田未央 〜したい? シリーズ 元スレ 全てのレス 1: ◆5AkoLefT7E:2017/08/18(金) 00:58:31.55 :Vjqa0jCY0 ~事務所~ ガチャ 本田未央「おはようございまー……」 渋谷凛「未央!!!」 未央「うわっ!? ど、どしたのしぶりん!? そんないきなり大きな声で!」 凛「どうもこうもないよ! 私は怒ってるんだよ!」 未央「待って、この流れけっこう前に見たことあるんだけど!」 凛「今の私はまさにランドリーだよ!!!」 未央「いい加減アングリーくらい覚えてよ!!!」 ―――――――――――――――――――― 前作 渋谷凛「何かお話を」本田未央「書いてみたい?」 読む →
2017年08月18日 01:30 ガヴリール「サプライズなパーティ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/15(火) 22:46:16.497 :LeT8S2J60.net 【サタニキア邸】 ガヴリール「サターニャー」 サターニャ「なに?」 ガヴリール「お腹すいた」 サターニャ「もう少し待ってなさいよ」 ガヴリール「…………」 ガヴリール「サターニャー」 サターニャ「なに?」 ガヴリール「盆って実家帰ったりしないの?」 サターニャ「昨日まで実家にいたわよ」 ガヴリール「そういえばそうだったな」 読む →
2017年08月18日 00:20 【ミリマス】志保「愛する貴方へ、一生のお願い」 元スレ 全てのレス 1: ◆T4kibqjt.s:2017/08/07(月) 22:34:41.77 :LNwQNfqF0 ※何年か未来のお話です 2: ◆T4kibqjt.s:2017/08/07(月) 22:38:39.24 :LNwQNfqF0 ステージを終えた私は、あの人を探していた。勿論、歌やダンスの出来を褒めてもらう為に。あれだけ完璧にこなしたんだもの、頭の一つ位撫でて貰ってもバチは当たらないと思う。 「志保」 すると向こうで、嬉しそうな顔をしたあの人が私を手招いているのが見える。 従わない理由は無い。私は堪らず駆け出し、衣装のままなのも構わず彼の腕の中に飛び込んだ。ちょっと汗臭いけど、この臭いは嫌いじゃない。 あぁ…やっぱりこれ、安心するなぁ。 「志保。おい志保っ」 …何ですか、そのぶっきらぼうな言い方は。恋人の名前を呼ぶんだから、もう少し位甘く囁く努力をするべきです。 それに何度も名前を呼ばなくても、私は貴方の腕の中に居るじゃないですか。人が気持ち良く甘えているというのに、当の貴方が水を差さないで下さい。全く、ムードも満足に作れないんですね。 「志保、起きろって。志保!」 あぁもう、さっきからうるさいですよ。私は起きてます。ほら、目もこんなにぱっちり… ぱっちり…んんっ… …ぱちっ。 読む →
2017年08月17日 23:15 マミ『増えてる・・・・』 元スレ 全てのレス 1: ◆gb70B2Lmds:2017/08/16(水) 13:14:15.73 :Th1c7QNO0 SS初投稿です。 ご指摘、ご教示等々貰えたらありがたいです。 まどマギのゆるーい内容なんで気軽に読んでください。 世界観的には ・ワルプルギスの夜撃退後 ・5人は仲違いせず良好な関係 ・5人とも魔法少女 な世界観です。 ――――――――― 夏休みのある日 マミ「き、きっとパジャマが重いのね!とりあえず脱いでっと・・・」 ――ギシシッ マミ「うん、下着つけてたら正確な体重はわからないものね!これも脱いでっと・・・」 ――ギシッ マミ「い、いやぁぁぁぁ!!!」 読む →
2017年08月17日 22:05 【モバマス】嫌われ日記 元スレ 全てのレス 2: ◆U.8lOt6xMsuG:2017/08/14(月) 22:16:55.26 :tqMrYpHf0 プロデューサーである自分に、何人かのアイドルが好意を向けてると気づいたのはいつのことだっただろうか。 彼女らのアプローチが嫌なわけではない、むしろ天にも昇るほど嬉しい。が、これは正しくないことだ。 アイドルである彼女らと、プロデューサーである俺。この関係は絶対に許されるものでは無い。 『アイドルに嫌われよう、そうやって彼女らから身を引いてもらうんだ』 俺はいつからかそう思うようになり、そして明日から実践に移すことに決めた。そうだ、明日から日記をつけていこう。 日記を、俺がアイドル達に嫌われるまでの記録にするんだ。 読む →
2017年08月17日 21:10 フェネック「アライさんのあらい」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/14(月) 21:25:31.732 :TfSImWGr0.net とあるさばんなちほー アライグマ「―――――解かったのだ!こたえは【に】なのだ!!」 かばん「……うん。正解です。よく解かりましたねアライさん」 アライグマ「えへへー/////かばんさんの教え方が上手だからなのだ」 かばん「そんな事ないですよ。アライさんが覚えるのが早いからですよ」 アライグマ「そうか…かばんさんがそう言うならそうなのだ!アライさんは覚えるのが早い子なのだ!!」 かばん「ふふ…」 読む →
2017年08月17日 20:10 【アマガミ】6年後のクリスマスイブ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/14(月) 23:00:33.97 :hE9N6njo0 アマガミ熱が再発したから勢いで書き溜め途中のものをちまちま投下します。 SSは二作目です。一作目は去年の秋に七咲メインの物を書きました。 この話は絢辻さんのBADエンドのその後の話と思っていただければ大丈夫です。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/14(月) 23:01:28.21 :hE9N6njo0 私は、遠い昔、ある一人の男の子の事が好きだった。 今まで誰も信じることのなかった私が唯一信じてもいいと思える人だった。 彼といると毎日が楽しくて、居場所のなかった私に居場所をくれた。 そして、待ちに待ったクリスマスイブ。 初めて好きになった人とする初めてのデート。 読む →
2017年08月17日 19:00 【ガヴドロ】ヴィーネ「サターニャの誕生日会を開きますっ!」 関連SS 【ガヴドロ】ガヴ「魔界って北海道なの?」 【ガヴドロ】ヴィーネ「今日は七夕ね」 ガヴラフィタプ「!?」 【ガヴドロ】ヴィーネ「サターニャの誕生日会を開きますっ!」 元スレ 全てのレス 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/15(火) 21:40:04.444 :o49Mu4fI0.net サターニャの家 ヴィーネ「ハッピバースデーテューユー。ハッピバースデーテューユーハッピバースデーディア」 ラフィ「ヴィーネさん、こちらの飾りつけは終わりましたよ」 タプリス「天真先輩、こっち手伝って下さいよ!!」 ガヴ「えー、めんどい」 ヴィーネ「もう、そんな事言わないのっ」 タプリス「天真先輩っ!」 ガヴ「分かったよ。やればいいんだろ」 サターニャ「ケーキの飾りつけが終わったわよ!!」 ヴィーネ「よし、料理も作り終わったし、ガヴとタプちゃんの飾りつけが終わったらサターニャの誕生日会を初めましょうか!!」 読む →
2017年08月17日 18:00 暗黒大陸の五大厄災「ハンター試験……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/16(水) 21:06:06.770 :qLVEOx+s0.net <暗黒大陸> ヘルベル「ハンター試験……?」 パプ「ええ、プロハンターになるとさまざまな特権が得られ、ライセンスは売れば七代遊べるほどだそうです」 ゾバエ病「面白そうゾバ!」 アイ「あい」 ブリオン「……」 ヘルベル「オレたちが直々に人間どもに暗黒大陸のレベルを思い知らせるのも悪くねぇ」 ヘルベル「それに使えそうな人間は、暗黒大陸にスカウトして奴隷としてこき使うこともできる」 パプ「ククク、ボクもそろそろ新しい人間を飼いたかったんですよ」 ヘルベル「ハンター試験、受けてみるか!」 パプ「来ましたね……“暗黒大陸の五大厄災”と呼ばれた我々五人が協会を牽引する時が……!」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/16(水) 21:08:37.441 :WZ0/JH6R0.net 暗黒大陸の五代厄災が喋った 読む →
2017年08月17日 17:00 海未「静岡旅行です!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/15(火) 09:49:04.64 :gmcJBnky0 園田海未です。 この日記を使うのも久しぶりですね。もう捨てられていると思っていましたが、ちゃんと綺麗に保管してあったのは驚きです。 スクールアイドルダイアリーと高校の時ににこは言っていましたが、もう高校生どころか社会人になってしまっていますしこれは何の日記なのでしょう? そのうち穂乃果あたりが名前を付けそうですが…それは今は置いておきましょう。 今回、この日記をつけたのは9人でとある事情から静岡県へ旅行へ行く機会があり、 まるで高校生に戻ったかのように楽しかった数日間を、文字に残しておこうと私が思ったからです。 そのことをにこに話したときにこの日記を渡されて現在に至っています。 後々みんなが読むと思うと少々気恥ずかしい気持ちもありますが… 前置きが長くなるのもいけませんね。思い出せる限り、書いていこうと思います。 読む →
2017年08月17日 15:00 サターニャ「やったわ。」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/15(火) 00:37:57.388 :8zBBVue+0.net サターニャ(今日はラフィエルとタプリスと一緒にいる) サターニャ(誕生日ってことでコンビニでケーキとジュースを買ったわ) ラフィエル「サターニャさん。お誕生日おめでとうございます!」 タプリス「おめでとうございます!」 サターニャ「ありがとう!」 ラフィエル「ささっ何を飲みますか?」 サターニャ「じゃあ牛乳!」 ラフィエル「タプちゃんは?」 タプリス「あっコーヒー牛乳をお願いします!」 読む →
2017年08月17日 12:00 黒ギャル姪「叔父さ~ん 部屋から出てきたらエッチしてあげるよ~(笑)」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/13(日) 19:55:34.420 :EcO54kmVK.net 『おじゃましまーす』 ニート「ヒィッ…盆だから姪たちが帰ってきた…」 コンコンコン ニート「!!!」 ビクゥッ 黒ギャル姪「叔父さ~ん 相変わらず引きこもってんのなー」 ドジっ子姪「出てきてよぅ メイといっしょに遊ぼうよぅ」 コンコン ニート「ヒッ…ヒィッ…」 ブルブル ドジっ子姪「メイとおかし食べようよぅ 叔父さん出てきて…」 コンコン ニート「あっあっあっ…」 黒ギャル姪「叔父さ~ん 部屋から出てきたらエッチしてあげるよっ~??」 ニート「!!!!」 ガタッ ガチャガチャ ニート「本当!?!!?」 ドドドド 黒ギャル姪「ぶっは マジで出てきたぁ はい あたしの勝ち1000円ねー」 ドジっ子姪「ふぇぇ…負けちゃった」 地味系姪「…」 ニート「!?」 読む →
2017年08月17日 09:05 【ミリマス】紬「プロデューサーに構ってもらいたい……?」 関連SS グリマス 構って シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1: ◆SESAXlhwuI:2017/08/16(水) 23:15:42.18 :NI5LmSx80 白石紬(以下、紬) 「…………」 ミリP(以下、P) 「でな?ここはこの文法を利用して、形容詞を置く」 望月杏奈(以下、杏奈) 「む、難しい……形容詞って、なに……?」 P 「折角の宿題だしガッツリと調べようか……ほら、辞書」 杏奈 「開くの、めんどくさい……」 P 「ったく、しょうがないなぁ……」ペラペラ P 「はい、ここ」 杏奈 「……ありがとう、ございます……」 紬 「……あの、プロデューサー」 P 「どうした紬、お前も宿題か?」 紬 「……あなたは馬鹿なのですか?」ハァ P 「えっ」 読む →
2017年08月17日 08:25 理樹「見ただけでパニックを起こすメール?」佳奈多「ええ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/15(火) 22:18:42.38 :C4GoZR9t0 校内の茶室 あーちゃん先輩「能美さーんお茶もう一杯ちょーだーい」 クド「分かりました。リキはどうですか?」 理樹「あ、じゃあよろしく……」 理樹(今、何故僕がクドと女子寮長との3人で茶室にいるかというと、全ては真人と恭介と謙吾から逃げるためだった。例の「お家の者達」の全員が実刑判決を受けるまでの数ヶ月、二木さんと葉留佳さんと僕の3人は念のため学校を休学していたのだが、その間あの3人は退屈が募っていたのか昨日僕らが学校へ舞い戻ってくると、そこから先ず僕はずっと彼らに振り回されていた) 理樹(1日3食付きっきりなのは当たり前、放課後から寝るまでずっと野球盤や人生ゲームをし、挙げ句の果てにはシャワーまで一緒に浴びることになった。寮に帰ってきたばかりで疲れが溜まっていたんだけど、この調子じゃあと一週間はなかなか離してくれそうになかった。そんな時クドがタイミング良く「女子寮長と一緒にお茶でもどうですか?」と茶室に呼んでくれたのだ。流石に今はハードな冒険よりものどかなお茶会を取りたい。そうして招待を口実にここへ避難した訳だった) あーちゃん先輩「にゅふふ~そりゃ災難だったわね~。まあ直枝君とあんまり喋った事なかったけどこんなに可愛いかったら構いたくなる気持ちも分かるわ」 理樹「や、やめてくださいよ1つしか年変わらないじゃないですか…」 理樹(というかこの人とは結構それなり喋ってた気がするけど、あっちはそうでもないのかな?確かに言われてみればあんまり会ったことないような気もするけど…) 読む →
2017年08月17日 07:45 穂乃果「ウ○コ漏らしちゃった…」グスッ 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/17(木) 00:49:08.42 :l1pCstRm0 ほのりん ユニット練習 at 屋上 じんじんあつーくもーえるー 穂乃果「…!」ギュルルルルル 穂乃果(う、急にお腹が…!) 穂乃果(やばっ、強烈なやつだ…トイレまで間に合わないよ…) 凛「…!どうしたの穂乃果ちゃん?」 穂乃果(あ、もうダメ!) ブリブリブリブリュリュリュリュ!!!ブッチチブブブチチチブリリリブブブゥゥゥゥッッッ!!! 凛「」 読む →
2017年08月17日 07:05 藤原肇「蜃気楼少女」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/17(木) 05:14:40.49 :+16hRPuq0 ・「アイドルマスター シンデレラガールズ」のSSです ・地の文形式 それは、とある夏の出来事。 太陽がじりじりと照り付け、けれど、からからに乾いた空気と時折吹く風のお陰でそれほど暑くは感じない、そんな日のことでした。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/17(木) 05:17:28.02 :+16hRPuq0 参考:藤原肇 読む →
2017年08月17日 00:45 【ガヴドロ】サターニャ「忘れなさい」 関連SS 【ガヴドロ】サターニャ「忘れなさい」 【ガヴドロ】ヴィーネ「忘れちゃうなんて」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/15(火) 20:23:59.180 :pMODmxMt0.net ~~~~~~~~~~ ガヴリール『やっぱりお前の仕業か』パキパキ ラフィエル『サターニャさーん?』ユラリ サターニャ『は、話し合いましょう……? ねえ』ジリジリ サターニャ(も、もう逃げ場が) ガヴリール『悔い改めろ!!』ブン ラフィエル『神の御許に』ピカ- サターニャ『わああああああ!!』 ~~~~~~~~~~ 読む →
2017年08月16日 23:10 モバP「俺の...ソーセージ...?」 関連SS モバP「シンデレラふりかけ...?」 モバP「俺の...ソーセージ...?」 モバP「シンデレラ缶ジュース...?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/07/22(土) 08:36:43.89 :Vc0PZoq70 前回のあらすじ お金欲しさにちひろは「シンデレラふりかけ」なるものを開発するが、Pによって発売はナシに。 しかし、ちひろは他にも「Pソーセージ」という商品を開発していたのだった!!! どうなるP!どうなるちひろ!春香はどうしてそうなっちゃったの!! 読む →
2017年08月16日 22:20 いろは「手つないでもいいですか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/16(水) 15:33:43.39 :CZ3E5ga70 材木座「ふえっ!?」 いろは「ですから、手つないでもいいですか?」 材木座「えっ? なっ、て、てて手って、手? この手…?」 いろは「その手以外にどの手があるんですか」 材木座「ハムッ、す、すまない…」 いろは「それでー、いいんですか? ダメなんですか?」 材木座「だ、駄目というか…………どうして我と…?」 いろは「理由は聞かないでください」 材木座「えっ、そ、そう……」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/16(水) 15:35:34.57 :CZ3E5ga70 材木座(おおお落ち着け、落ち着くのだ材木座義輝、突如目の前に現れたおなごは何と言った?) 材木座(手をつなぐ、確かにそう言った。だが何故なのだ?) 材木座(理由は聞くなと言われたが、理由を聞かずしてそのような不埒な行為を認めるわけには……ここはひとつ、此奴の目を見て真意を…) いろは「……」ジー 材木座(くうっ! なんだその仔犬の様な丸い目は!? まともに視線を合わせては吸い込まれてしまうのではないか!?) 材木座(ゼヒュー、ゼヒュー……一旦呼吸を整えるのだ。鎮まれ我が心臓よ、この程度の相手に焦る必要はない!) いろは「はあーもういいです。失礼しましたー」スタスタ 材木座(な、なあに。ただ手をつなぐ、所詮はそれだけのこと。殊に理由などなくとも一瞬にして済ませてしまえば良いではないか) 材木座(怖れることはない! そりゃあ異性と触れ合うなど幼少以来殆ど無かったとはいえ、全くの初めてではないのだ!) 材木座(過去の我に出来て今の我に出来ぬはずがなかろうぞ! コヒュウコヒュウ……そうだ、落ち着け材木座義輝。今こそこの手を伸ばす時…!) 材木座「も、もももちろんボクでよければ……!!」 材木座「…………あるえ?」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/16(水) 15:36:19.10 :CZ3E5ga70 本編おわり 以下おまけ 読む →
2017年08月16日 21:30 みく「女子寮にPチャンが遊びに来た」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/16(水) 13:54:18.96 :yHosGlvt0 みく「正直、邪魔だからはやく帰ってほしい」 P「やだやだ! 事務所でお仕事したくないっ!」 みく「もー! そうやって子供みたいにしてても終わらないでしょー?」 まゆ「でも、プロデューサーさんもきっとお仕事が大変なんですよぉ」 P「ううう、ママゆは天使……」 みく「ほら、まゆチャンが甘やかすからPチャンが女子寮に居ついちゃうんだにゃ」 まゆ「プロデューサーさん、今日の晩御飯はなにがいいですかぁ?」 P「んー、肉じゃがが食べたいなあ」 みく「言ってるそばからゲロ甘空間つくらないでっっ!」 読む →
2017年08月16日 20:30 提督「おーい山城、入るぞ」ガチャ 元スレ 全てのレス 2: ◆5Yy.rC7Gbc:2017/08/10(木) 11:12:39.70 :fTlUaLaQ0 山城「提督、どうなさったんですか?」 提督「いやぁ、ちょっと暇してたからさー来てみた」 山城「っそ、そうですか…。でも私と姉様の部屋に来ても面白いことなんて何もない気がします…」 提督「うーん、じゃあ隼鷹とか誘って酒盛りとかどうだ?」 山城「…あら、なら扶桑姉様も誘って良いでしょうか?」 提督「おう、やっぱり人が多いと飲んでても楽しいからな」 提督「んじゃあこの間完成したカウンターバーにフタマルマルマルくらいを目安に来てくれ」 山城「はい、わかりました」 読む →
2017年08月16日 19:30 ラフィエル「サターニャさん、どうして泣いてるんですか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/15(火) 21:03:40.591 :tIptbKik0.net ラフィエル「サターニャさん、どうして泣いてるんですか?」 サターニャ「……泣いてないわよ」 ラフィエル「泣いてるじゃないですか」 サターニャ「だ、だから泣いてないって」 ラフィエル「じゃあ、その目の端から零れる粒はなんですか?」 サターニャ「そ、それは……」 ラフィエル「どうして声を枯らしているんですか?」 サターニャ「う……」 ラフィエル「教えてください、サターニャさん」 読む →
2017年08月16日 18:45 城ヶ崎美嘉「お姉ちゃんを目指して」 元スレ 全てのレス 1: ◆mqlRkew9nI/5:2017/05/11(木) 21:47:21.13 :uuNc9IkS0 彼女たちと触れ合う度に、胸の奥から湧き上がるこの感情……それがなんなのか、ずっと考えていた。 考えに考え、考え続けた結果……アタシはようやく、一つの答えに辿り着く。 美嘉「事務所の年下の子たち、みんな妹にしたい」 奏「寝言は寝て言うものよ、美嘉」 読む →
2017年08月16日 17:30 奈緒「音楽性の違いが生まれたのはどう考えてもプロデューサーが悪い」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/16(水) 14:03:39.85 :59WFIRAZ0 某大手ハンバーガーチェーン店内 凛「やっぱり私は臭いだね。ここは絶対に譲れない……Pがスーツでデスクワークしてるとき、後ろを通りかかったらわかるんだ──営業回りとかで流した汗の臭いが。ちょっと蒸れた刺激臭が、頭の芯に突き刺さる感じって言ったらわかるかな……アレを嗅いだら最後、考えるよりも先に体が動くよ。なんでもいいから、Pの臭いが染みついたものがほしいって」 加蓮「それ、もう中毒じゃん」 凛「うん、だから定期的に隙を見つけて嗅ぐようにしてる。アレが体から抜けたら、仕事にならないから。それで、加蓮はどうなの?」 加蓮「アタシは血管かなー」 凛「へえ……目の付け所が良いね」 加蓮「でしょ。事務所でもたまに力仕事があったりするけど、Pってそういうとき腕捲りするじゃん。ワイシャツをグイッとやってさ……そのときに浮かんでたりするの。腕筋に沿って。血管がバキバキって。で、そこには当然、血が流れてるわけだから、見てたら吸いたくなるわけね」 凛「わかる」 加蓮「この前、Pが事務仕事で指を切ったときとか、ホント酷かったもん。しゃぶりたい衝動を抑えるのに必死でさ、全力で奥歯噛みしめて我慢してた」 凛「すごいね、加蓮。多分、私だったら普通にしゃぶってると思う」 加蓮「タイミングが良かっただけだよ。ちひろさんが来なかったらアタシもしゃぶってたから」 凛「だよね。そこでしゃぶらない理由もないし」 加蓮「もうちょっと強引に迫っておけば良かったんだけど……あれは惜しかったなー」 凛「そう何度も飲めるものじゃないから、チャンスは大事にしないとね」 加蓮「もちろん。次こそ絶対しゃぶらなきゃ」 奈緒「な、なに言ってるんだ……二人とも」 読む →
2017年08月16日 15:00 ガヴリール「キマシパワー欠乏症?」 ラフィエル「なんですかそれ」 関連SS ガヴリール「キマシパワー欠乏症?」 ラフィエル「なんですかそれ」 ラフィエル「マルティエルがキマシパワーを悪用しているみたいです」 ガヴリール「なんだっそら」 ラフィエル「キマシインシデント」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/15(火) 17:47:00.226 :8zBBVue+0.net 飛行機内 サターニャ「飛んでる!飛んでるわよヴィネット!」 ヴィーネ「すごい!ガヴとラフィも窓見て!建物があんなにちっちゃい!」 ラフィエル「私達も飛べるじゃないですか」 ガヴリール「そもそもこの程度の景色天界からいくらでも見れるし」 サターニャ「はーっ!天使はこれだからっ……」 ヴィーネ「せっかくの修学旅行なんだからもう少し楽しみましょうよ!!」 ガヴリール「まだ飛行機の中でしょ……」 ラフィエル「ですが確かに飛行機で空を飛ぶという経験は貴重かもしれませんね」 ガヴリール「そういうものかね」 ヴィーネ「そういうものなの!」 読む →
2017年08月16日 13:00 杏「すきなこと」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2017/08/16(水)10:57:58 :Rrw 私が好きなことは、寝る、ゲーム、寝る。働かないことに越したことはないし、遊んで暮らせるのが一番気楽だ。そんな私が何故かアイドルなどという多忙極まりない生活をしているのは何の冗談だろうか。 読む →
2017年08月16日 12:00 合気道娘「私が腕をつかんだらわざと転んで下さいね」男「は、はい……」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/14(月) 21:20:35.968 :jz7vp07W0.net 合気道娘「これより演武を始めます!」 合気道娘「それじゃ、いつもの通り私が腕をつかんだらわざと転んで下さいね」ボソッ 男「は、はい……分かりました」 合気道娘「えいっ」ガシッ 男「うわぁぁぁっ!」ステンッ オォ~……! 客A「すっごーい!」 客B「女の子が簡単に男を転がしちゃったよ!」 読む →
2017年08月16日 09:00 ラフィエル「大変ですガヴちゃん! ヴィーネさんがノムリッシュに!」ガヴリール「!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/20(木) 19:21:13.843 :aOGVYljf0.net ガヴリール「……いや、何言ってんのさ」 ラフィエル「と、ともかく来てください! 次々繰り出される無駄に難解な言葉にサターニャさんのテンションがうなぎ上りです!」 ガヴリール「お、おう?」 ヴィーネ「さ、懺狂と廻落のサトゥーニャ落ち着き給え……だと……ば」 サターニャ「すごい語彙力ねヴィネット! 懺狂と廻落ってなによ!?」キラキラ ラフィエル「ね?」 ガヴリール「サトゥーニャって誰だよ」 読む →
2017年08月16日 08:00 淡「似たものどうし」咲「好きどうし?」 元スレ 全てのレス 2: ◆.4Vb7WGlxQ:2017/08/16(水) 03:16:11.91 :/JuWO6660 咲「……」ペラ 淡「……」ジ-ッ 咲「……」ペラペラ 淡「……サキー」 咲「……」チラリ 淡「本ばっか読んでないで構って?」 咲「……」 咲「……」ペラ 淡「無視!」ガ-ン 淡「ふーん、そんな態度取っていいのかなー」 咲「……」 読む →
2017年08月16日 07:00 藍子「お兄ちゃん」P(心臓を撃ちぬかれる音)【モバマスSS】 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/14(月) 22:13:51.44 :kQj4wAyd0 ポジパレッスン帰り 未央「レッスン疲れたー・・・」テクテク 藍子「疲れましたね・・・」トボトボ 茜「疲れました!」スックスック 未央「茜ちんだけ疲れてないー・・・」ガチャッ P「お、ポジパおかえりー」 藍子(あ・・・事務所にPさんが居る・・・) 藍子(何だか久しぶりだな・・・レッスンと外回りの時間が被ったりして、事務所でも最近会わなかったから・・・) 未央「ただいまぁ・・・」 茜「プロデューサーさん!ただいまです!」 藍子「お兄ちゃん・・・ただいま・・・」 未・茜・藍「!?」 P(ズキューン) 読む →
2017年08月16日 06:00 神通「カリブの、海賊?」【艦これSS】 後編 関連SS 神通「カリブの、海賊?」【艦これSS】 前編 神通「カリブの、海賊?」【艦これSS】 後編 元スレ 335: ◆JjxDNGokTU:2017/08/15(火) 21:02:48.00 :sE/Vv+Mi0 太平洋 海上// 暦で言えば、今日は満月のはずだ。空を見上げる神通はそう思った。 しかし、黒く分厚い雲と雨に覆われていては、月の光など一つも差し込んでこなかった。 周りには島も、人工物もない。そこは数々の夜戦を経験した神通さえ戦闘は覚束ないような、 明かり一つ存在しない漆黒の海だった。 そんな海を、一隻の海賊船が行く。 336: ◆JjxDNGokTU:2017/08/15(火) 21:03:52.71 :sE/Vv+Mi0 タ級「ウ゛ゥ……」 漣「ひっ……」 天龍「大丈夫か?」 漣「だ、大丈夫、大丈夫……」 手も足も、喉も震えてまともに声が出せない漣。だがそれは幸運ですらあった。 闇の中、四方から深海棲艦のうめき声が聞こえてくる。 暗闇に多少慣れた目でじっくり辺りを見渡すと、そこには駆逐、軽巡、重巡、戦艦、空母と、 深海棲艦の一大艦隊勢力が控えていることが分かる。敵はこの嵐の海を哨戒し、 どんな侵入者も寄せ付けないようにしている。 もし漣が怯えで大声を上げていたら、瞬く間に滅多撃ちの目にあっただろう。 337: ◆JjxDNGokTU:2017/08/15(火) 21:04:20.85 :sE/Vv+Mi0 ベケット「だが、これだけの軍勢が攻撃に参加せずに控えているのだ。 本命はこの先にいるという証拠だ」 ベケットが小さな声で伝える。それを聞いて吹雪も頷く。 この兵力でどこかの基地を襲えば簡単に陥落するだろう。 そんな数を遊ばせているのは、そんな理由があるからだ。 338: ◆JjxDNGokTU:2017/08/15(火) 21:05:01.33 :sE/Vv+Mi0 だがそんな数に任せた防御も、海賊たちには通用しない。 恐らくどこかの基地の帝国艦隊が討伐に向かえば、一瞬で藻屑と化しただろう。 それほどの戦力を、海賊船は奇跡的に潜り抜けていく。 この光景には、艦娘たちも仰天した。 ベケットから作戦を聞いたときは半信半疑どころか完全に正気を疑った。 忠実な吹雪ですらそうだった。それはあまりにも荒唐な展望で、無稽な策だった。 理屈ではそうあるかもしれないと思いはしたが、通じるとは思っていなかったのだ。 ジャック「ざっとこんなものかな?」 ベケット「悪くないな」 作戦を立案したベケットは自身のこもった表情でそう言った。しかし、内心は成功にほっと胸を撫でおろしていた。 本当ならば、もっと完璧な作戦を考えたかったが、泊地水鬼の攻撃がその時間をくれなかった。 無理に考え出したこの策は、ジャックたちの腕によるところが大きく、そこが不確定要素であったが、 その期待を、充分以上に超えてくれたのである。 海賊たちを乗せたブラック・パールは、月光さえ射さない暗い海を 静かに静かに、闇夜に紛れて進んでいく。 読む →
2017年08月16日 05:00 神通「カリブの、海賊?」【艦これSS】 前編 関連SS 神通「カリブの、海賊?」【艦これSS】 前編 神通「カリブの、海賊?」【艦これSS】 後編 元スレ 1: ◆JjxDNGokTU:2017/08/14(月) 23:22:26.78 :ediltvGc0 日本近海// 水平線に日が落ちるとともに、海は沖の方からゆっくりとかすみ始めた。 輸送艦の艦長を任されていた男は、ちらりと外を見ると、部下に船速を上げるよう促した。 艦長「これは急いでもかなり遅い時間になりそうだな」 彼は規律と時間に厳しい、模範的な帝国軍人であった。 そんな彼にとって、自分の輸送船が遅れるというのはプライドが許さなかったのだろう。 艦長の男は焦るように、軽く歯噛みする。 部下「とはいえ艦長、これは仕方のないことです。なにせ海の機嫌が悪かったんですから」 艦長「ううむ……」 上官の苦悩を宥めるように、部下の男が軽口でフォローした。 とはいえそのフォローはただの慰めではなく、正しい見解だったといえよう。 事実、今日この船はどうも海に嫌われていた。出航して1時間程度経った頃だろうか。 湾を出た頃は全くの快晴であったにも関わらず、次第に波が高くなり、空も淀み始めた。 雨こそ降らなかったものの、風も強く、荒れた海模様に見舞われたのである。 そんな海を半日、歯を食いしばりながら耐え、ようやく穏やかな海になったのがついさっきのことだ。 2: ◆JjxDNGokTU:2017/08/14(月) 23:22:46.01 :ediltvGc0 ================================================= *注意書き 「パイレーツ・オブ・カリビアン」と「艦隊これくしょん」のクロス。 構成はパイレーツ・オブ・カリビアンの感じをベースに。 文字数は約17万4000字。文字で見れば、ノベライズ版のパイレーツ換算で、 最長の「ワールド・エンド」の1.3倍くらい。一貫完結の「生命の泉」、「呪われた海賊たち」の2倍程度。 大体平均的な文庫本2冊分くらいになるので、お時間のある方はお付き合いください。 時間軸は「生命の泉」終了時点から数か月後。 後、ネタバレにならないであろう程度には、最新作の要素が出てきます。ご注意ください。 艦これ側は特に準拠する設定はありません。 ただ、神通のキャラが若干二水戦仕様になっております。違和感があるかもしれません。重ねてご注意ください。 日にちをかけての不定期更新になるかと思います。 後、検索すると、他にもパイレーツSSがあったので大丈夫だと思いますが、 原作が原作なので、万が一掲示板に警告が来ようものなら問答無用で停止・削除していただいて結構です。 では、長くなりましたが、前置きは以上。よろしくお願いします。 =============================================== 3: ◆JjxDNGokTU:2017/08/14(月) 23:23:59.98 :ediltvGc0 部下「あの海を切り抜けただけでも勲章ものですよ。事情を説明すれば、遅刻を責められるどころか、 寧ろ『よくぞ荷と船を守った!』って賞賛されますって」 そんなポジティブな部下の言葉にほぐれたのか、艦長の眉間が柔らかくなる。 艦長「……そうだな。私も焦りすぎていた。どうもあの頃の記憶が抜けないようだ」 部下「あぁ、深海棲艦の?」 艦長「あの頃は輸送船がこうして海を往くだけで自殺行為だったからな。どうしても、 一秒でも早く陸につきたいと思ったものだ」 部下「あはは、でもまぁ、今はそれも過去の話ですよね」 艦長「そうだな。戦線を拡大し、制海権の多くを取り戻した我々にとって、こんな日本海近海は 舗装道路と変わらん。……よし、通信で多少遅れると内地に伝えろ」 部下「了解」 そういうと部下の男は無線で連絡を取り始めた。艦長が再び外を見る。通り過ぎてきた海の空は まだ鉛色の雲で覆われ、既に雨まで降りだしていた。対してこちらの海は実に静かであった。 部下「? あれ?」 静かすぎるほどに。 4: ◆JjxDNGokTU:2017/08/14(月) 23:24:50.46 :ediltvGc0 艦長「どうした?」 部下「いえ、何やら……、どうしてでしょう。通信がつながりません」 艦長「なに? こんな穏やかな天気で、本土の近い所でか?」 部下「うーん……」 近年の通信設備は優秀だ。たしかに距離は近すぎるほど近いわけではないが、ここら一帯の島には 日本軍がこしらえた電波中継の塔がいくつもある。つながらない道理はない。 部下「とすると、故障でしょうか?」 艦長「だとすると厄介だな、うーむ……」 今度は艦長が唸る番であった。 と、その時である。 5: ◆JjxDNGokTU:2017/08/14(月) 23:26:14.29 :ediltvGc0 轟音。同時に、船全体が衝撃で包まれる! 部下「うわああっ!!?」 艦長「なんだ!?」 船体が不自然に揺れる。まるで飛ばしていた車が急停止したかのように。 「何かにぶつかったか!?」と外が慌ただしくなる。艦長も急いで甲板に出た。 すると……、 艦長「な、なぁっ……」 部下「艦長! どうし……ひぃっ!?」 そこにあったのは白い腕だった。 海の底から巨大な白い腕が船体をつかんでいた。 部下「な、こ、これは……、」 艦長「落ち着け! レーダーには何が映っている!?」 部下「れ、レーダーには、……。なんだこれ……」 部下の男の視線の先には、ノイズでホワイトアウトしたレーダー画面が表示されていた。 艦長「こ、これは……、一体!?」 慌てふためく船長。対してその部下は、死を前に現実感が喪失したのか、 場違いな程に静かに語り始めた。 部下「俺、聞いたことがあります。ウチの島の住民たちが畏れ敬う海域があるって。 ……この辺りの海域には、出るそうなんですよ」 艦長「何……?」 6: ◆JjxDNGokTU:2017/08/14(月) 23:27:36.80 :ediltvGc0 虚ろな目で抵抗を止める部下に気づき、叱咤しようと肩をゆする。 同乗している船員たちが小銃で応戦するも、効果はない。 艦長「おい! しっかりしろ! 何が出るというのだ! 幽霊か! ゲリラか! どれも敵ではないわ!」 部下「違います。違うんですよ、艦長。それは、」 外を見ると、船員たちが敵の姿を確認するため、ライトを当てていた。 するとその光に誘われるように、轟音を上げ、海から現れた。 部下「それは、」 それは、巨大な口。 真っ黒で無骨な外殻を持ち、鋭利な歯が何本も並んでいる。 顎は大きく開かれ、人のそれとは違い、顔の形状は口が前方に長く伸びている。 艦長「ひっ」 『ウ゛ゥゥヴウ゛ゥウゥウ゛ウ……』 響くような、唸り声。 そう、海から突き出たその姿はまさしく、 部下「――ドラゴン」 『ア゛アアア゛アァアア゛アァァ゛ァァア゛アァ!!!』 咆哮と共に、その輸送艦は爆炎に包まれた。 7: ◆JjxDNGokTU:2017/08/14(月) 23:28:07.73 :ediltvGc0 後に残されたのは、戦闘などまるで無かったかのような、 ただ、嘘の様に静かな海だけであった――。 8: ◆JjxDNGokTU:2017/08/14(月) 23:28:34.05 :ediltvGc0 読む →
2017年08月16日 03:10 ガヴ「タプリスが気持ち悪い…」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/04/26(水) 16:10:34.913 :mWiIzBBI0.net タプリス「天真先輩!」 ガヴ「なんだ?」 タプリス「ペンかしてくれませんか?すぐ返しますので…」 ガヴ「いいけど…」ヒョイ タプリス「ありがとうございます…」ニヤニヤ ガヴ「…」 読む →
2017年08月16日 02:30 モバP「漏れちまいそうだぜ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/14(月) 22:45:07.48 :O9KwxzJ+0 モバP(なんてこった…) モバP(お腹めっちゃ痛いし…漏れちまいそうだ…) モバP(なんてこったぜ…) モバP(トイレ、トイレに行かなくては…) 読む →
2017年08月15日 21:00 【ガヴドロ】ガヴリール「ゼルエル姉さんを皆の力(物理)で退ける」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/27(土) 00:06:51.845 :lFwQ/+tN0.net ※アニメ12話のときの話です。内容が著しく異なっております。 ―下界― ゼルエル「私が修業していた頃と変わらないな……下界は」テクテク ゼルエル「見せてもらうぞガヴリール…… お前がこの地で何を学んだのか」スッ ポチッ ―――ピンポーン ドタドタドタドタッ ガチャッ! ゼルエル「元気だったか? ガヴリール」ニコッ ガヴリール「いらっしゃい、ゼルエルお姉ちゃん!」 ガヴリール「立ち話もなんだし早くあがって!」 ゼルエル「では、邪魔をする」 読む →
2017年08月15日 20:00 P「今の765プロに足りないのは『修行パート』だ!」伊織「は?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/08/15(火) 12:21:13.47 :BwkSZp6H0 伊織「…」 P「…」 伊織「…」 P「今の765プロに足りないのは…」 伊織「いや、聞こえてんのよ!聞こえた上での沈黙よ!何よ、『修行パート』って!?」 読む →
2017年08月15日 18:55 【デレマス】凛「罰ゲームは…『子供(7歳児)になってPと出かける』?」 関連SS 【モバマスSS】奈緒「さて、罰ゲームは…『Pさんと添い寝』だぁ!?!?」 【デレマス】加蓮「罰ゲームは…プロデューサーと新婚生活(仮)!?」 【デレマス】凛「罰ゲームは…『子供(7歳児)になってPと出かける』?」 拓海「罰ゲームは……『Pの専属メイドになる』だぁ!?!?」 元スレ 全てのレス 15: ◆hAKnaa5i0.:2017/08/13(日) 16:43:29.78 :HqdSonjIO (事務所。ババ抜き中) ヒョイ。ぽいっ… ヒョイ。ぽいっ… 加蓮「あーがり」 ぽいっ 凛「あー」 奈緒「凛が残るって珍しいな」 凛「最近、加蓮がポーカーフェイスを身に付けたのか。手強いんだ」 加蓮「ふふ。凛に罰ゲーム箱を引かせるために特訓したからねー」 奈緒「なんでババ抜きで特訓までしてんだよ…」 凛「加蓮って負けず嫌いだからね」 加蓮「何とでも言いたまえー♪ ほらほら2人とも負けたら罰ゲームだよ♪」 奈緒「くそっ。負けないぞ、凛」 凛「勝てるものならどうぞ」(にたり) 奈緒「その不敵な笑みを崩してやるぜーっ!」 加蓮「負けフラグ立ってない?」 注: トランプで負けると『罰ゲーム箱』の中から1枚紙を取り出して実行するルールになっています。 罰ゲームはアイドルたちが『1人1枚』の制限で書いています。 このルールを利用して『プロデューサーとあんなことやこんなことをする』系の罰ゲームを書き込み、わざと負けようとするアイドルが後を絶ちません。 詳しくは以下の過去作品より。 奈緒「罰ゲームは…『Pさんと添い寝』だぁ!?!?」 http://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1501769345/ 加蓮「罰ゲームは…プロデューサーと新婚生活(仮)!?」 読む →
2017年08月15日 17:55 まゆP「ホモになるぞ!」武内P「その手がありました……ッ!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆SbXzuGhlwpak:2017/08/15(火) 15:05:07.25 :JLhtp60R0 注意事項 ・武内Pもの ・武内Pもの ガチャ 蘭子「イフリートの息吹よ……(外熱かったです……)」 美波「お帰り蘭子ちゃん。蘭子ちゃんの服装だと大変だったよね」 蘭子「これは我が身を忌々しき太陽から守る装束なり。加護であって呪いではない(確かに熱いですけど、肌が焼けずにすむんですよ)」 李衣菜「あー。この前ノースリーブで外ぶらついて、みくに怒られちゃったよ。跡がついたらどうするんだにゃ! って」 美波「ふふ。みくちゃんらし――あら?」 <SAY☆ いっぱい♪ 輝く~♪ 輝く、星になれ♪ 蘭子「むむ。あの使い魔は、もしや我が友の」 美波「ええ。プロデューサーさんの携帯ね」 李衣菜「さっきまで部屋にいたんだけど、忘れちゃったのかな?」 <運命のドア開けよう♪ いーま、未来だけ見上げて♪ 蘭子「どど、どうするんですか?」 李衣菜「え? そりゃあこんだけ鳴り続けているんだから、出た方がいいんだろうけど……」 蘭子「わ、我らと我が友の絆といえど、無断で使い魔を行使するのは――」 美波「相手はまゆPさんね。……大事な用件かもしれないし、プロデューサーさんなら事情を話せばわかってくれるわ」 <そっと 鏡を覗いた――ッ 美波「もしもし。シンデレラプロジェクトの新田美波です」 まゆP『あれ? すみません、番号を間違え――』 美波「いえ、これはプロデューサーさんが携帯を部屋に置き忘れたようなので、急ぎの用件だったらいけないと思い代わりに出ました」 まゆP『ああ、そういうわけか。別に急ぎの用件じゃないからまた後でかけなおすよ』 美波「はい、そのようにお願いします」 まゆP『ありがとうね。じゃあ』 ピッ――プー、プー…… 美波「……フー」 新田美波 神崎蘭子 多田李衣菜 読む →
2017年08月15日 15:00 勇者「魔王を倒すために>>4するぞ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/11(金) 18:12:38.097 :sDA4VLpja.net 王様「勇者よ!旅の支度は整えてやった!今こそ魔王を倒しに行ってこい!」 勇者「はいっ!王様!」 勇者「なんて勢いで引き受けちゃったけど、魔王を倒すなんてどうすりゃいいのさ~~!?」 勇者「とりあえず>>4してみるかぁー?」 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/08/11(金) 18:13:05.113 :8rf8BjnC0.net オナニー 読む →
2017年08月15日 12:00 アレッタ「少し困ったお客さん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2017/08/15(火) 00:00:13 :W8X8kNCw 異世界食堂×ぐらぶるっ!になります。原作未読ですので異世界食堂でちゃんとした理由付けがあるのかもしれませんがここはひとつ「こまけぇことはいいんだよ!」の精神でお読みいただけると嬉しいです。 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2017/08/15(火) 00:01:25 :W8X8kNCw マスター「お待たせしました」マスター「いつものお持ち帰りのお品です」つ(寸胴)赤の女王「うむ」つ(寸胴)赤の女王「では、また来る」マスター「はい。 またのご来店を」 キィ… カララン♪ パタンマスター「ふう……」アレッタ「お疲れ様です、マスター」マスター「ああ、お疲れ様……と言いたいが」マスター「今日はもう一人来る予定なんだ」マスター「『少し困ったお客さん』がね」 読む →
2017年08月15日 08:00 周子「切なさ想いシューコちゃん」 元スレ 全てのレス 2:znAUHOH90:2017/08/10(木) 19:53:06.48 :06oxNczP0 「んみゅ……」 瞼の裏を照らす綺麗な光と、パチパチと無機質なキーボードの弾ける音で目が覚めた。 「起きたか」 寝ぼけまどろみながら瞼を開くと、いつもと違うせんべい布団のシーツと、きゅっとあたしを現実に引き戻してくれる低めの声。 ああ、この感じ。めっちゃひさびさやなあ。 「おはよー、Pさーん……」 「飯、テーブルの上に置いといたから。食べちゃいな。」 「んー……」 頭をもたげると、私を柔らかく包んでいたタオルケットが落ちる。同時に霧散する、心地良い匂い。 昨日の夜、ずっとあたしを包んでくれた、Pさんの香り。 その主はといえば、シューコちゃんに背中を向けてパソコンに向かってパチパチやってる。 ああ、これ。出会ったときと全く一緒だ。 それが嬉しいやら、腹立たしいやら。 出会ったときから、二人の間は随分色んなものが変わったと思うんだけど。例えば……あたしは、Pさんの香りがふっと逃げてっちゃっただけで、どーも寂しくなっちゃうくらいには、今じゃあんたがそばに居てくれなきゃ調子出ないのに。 あんたは寝起きのしゅーこちゃんほっぽっといて、熱心に資料作りかい。本当、あのときから変わらないね。 ムカついたから、昨日あなたがしてくれたのと同じくらいの強さで、後ろから抱き締めてやった。 「ん……こら。冷めるぞ、朝ごはん。」 「あんなー、Pはん」 「うん?」 読む →