2018年02月28日 23:30 【艦これ】清霜「ひっく……うえぇぇぇ……」 元スレ 全てのレス 1: ◆hxRtpcuyqE:2018/02/28(水) 20:56:35.19 :YRB6Poqoo 朝霜「あれ、どうした清霜。酒でも飲んできたか?」 霞「ちょ、ちょっと、何で泣いてるの……」 清霜「か、霞ちゃ……うぇぇ……おろろろろろ」 霞「!?だ、大丈夫!?」 足柄「泣きながら吐く人久しぶりに見たわ」 大淀「年末の足柄さん以来ですね」 朝霜「霞の顔見て吐いた可能性あるか?」 霞「ないわよ!」 霞「……な、ないわよね?」 読む →
2018年02月28日 22:30 未央「Pに感謝の手紙?」夕美「うん」 元スレ 全てのレス 1: ◆hAKnaa5i0.:2018/02/28(水) 20:39:50.42 :lFnoq0Mf0 (ある日) トゥルルルルル...ピッ! 未央「もしもし。しぶりん? どしたの?」 凛『ベビベビベイベベイベベイベ』 未央「切るね」 凛『待って。構』 ピッ 未央「さて、そろそろ行こうかな」テクテク 読む →
2018年02月28日 21:30 高木さん「じゃあ今日も一緒に……」西片「あ、今日はごめん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/25(日) 20:11:02.68 :aJWwGX+J0 高木「あははは!」 西片「うぅー……」 西片(クソー! 今日も散々からかわれたな……) 高木「じゃ、帰ろっか西片」 西片「あ、今日はごめん」 西片「ちょっと用事があって」 高木「……そっか」 高木「また明日ね、西片」 西片「うん、さよなら高木さん」 読む →
2018年02月28日 20:35 鷹富士茄子「こたつの上に餅、茄子、蜜柑」 関連SS 鷹富士茄子「君ありて福来たる」 鷹富士茄子「こたつの上に餅、茄子、蜜柑」 元スレ 全てのレス 1: ◆tues0FtkhQ:2018/02/20(火) 23:07:48.31 :0tmVZ+lM0 モバマスの鷹富士茄子さんのSSです。 えっちなやつです。 前の茄子さん 鷹富士茄子「君ありて福来たる」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517111506/ 2: ◆tues0FtkhQ:2018/02/20(火) 23:08:34.98 :0tmVZ+lM0 想いはふいに爆発する。思ってもみない方向へと。 きっと私だけがそのことを知らなかったのだ。 呑気に振り返って、だらけすぎだろうと思った。 真っ白なセーターを着て、頭に蜜柑を乗せて、こたつに突っ伏する彼女。 その姿は「福を呼ぶ舞姫」なんて呼ばれる才女には到底見えるはずもなかった。 机に押し付けられたモノがお餅のように見えて、こたつの上に餅、茄子、蜜柑だなんて笑ってみせる。 これはきっと素晴らしく縁起がいいものに違いない。 今日はいいこと、あるだろうか。 読む →
2018年02月28日 19:30 青葉「ひふみ先輩って好きな人いるんですか?」ひふみ「…うん」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/03(水) 04:32:22 :uWYumulU 青葉「!?……そ、そうですか…」青葉「…あはは、すみませんこんな事言って…」ひふみ「ううん、謝ることないよ…」青葉「あ、あの、その人ってどんな人ですか?」 読む →
2018年02月28日 18:00 ぼく「こ、これからよろしくお願いします…」新しい妹「うわぁ…気持ちわる」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/27(火) 05:24:56.227 :6oGWxaWY0.net ぼく「…え?」 新妹「新しい家の養子になるってちょっとワクワクしてたけど、最悪」 新妹「激キモ男じゃん、萎えたわ」 ぼく「はぁ!?な、な、ななんだ君は!!!」 新妹「うわぁ…唾飛んでるし、ガチじゃん」 ぼく「がちガガガ、ガチって何だよ!!!なななななな何がガチなんだ!!」 新妹「いいから私の部屋教えろよ、別にお前とこれからコミュニケーション取るつもりないから」 ぼく「あああああ!!コチ…こ、こっちだってお前の面倒見てやらないからな!!」 新妹「はぁ…もうマジ最悪」 読む →
2018年02月28日 15:00 うさ耳淫魔「……はっ♡ はぁ♡」 関連SS うさ耳淫魔「……はっ♡ はぁ♡」 うさ耳淫魔「ふぁ♡ んっ♡」 うさ耳淫魔「……///」もじもじ 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 04:08:53.695 :amlKyWuN0.net ……ギシ うさ耳淫魔「んっ♡ はぅ♡ ぅ♡」 パチュ♡ パチュ♡ パチュ♡ 俺「ハァッ……ハァッ……」 ギ、シ…… ギシ…… うさ耳淫魔「ふ♡ ぁ♡♡」 トチュッ♡ チュッ♡ ヌチュ♡ 俺「っ……!」ブルッ…… ズチュッ……♡ グッ……♡ うさ耳淫魔「~~~!!! ♡♡♡」ピクッ♡ ビクッ♡ ドク……ドグッ……♡ グッ……♡ グリュ♡ ブチュ……ンッ♡ ヌチュ♡ ヌチュ♡ 13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 04:13:32.652 :HJmKTOwb0.net 耳近辺が獣臭そうでいやだから獣耳はないほうがいい 前うさ耳淫魔が来たとき思った 19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 04:19:31.831 :amlKyWuN0.net >>13 裏山C 読む →
2018年02月28日 12:00 曜「ベイスターズのドラフト1位に指命された!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/27(火) 17:38:35.91 :UNGH6m0m0 2017年の10月下旬 梨子「ねぇ、曜ちゃん。いい加減に千歌ちゃんに想いを伝えよう。私達来年にはそれぞれバラバラの道を進むんだよ?」 曜「でも・・・振られたらどうしよう」 梨子「やらずに後悔よりもやって後悔!振られたら振られたでまたアタックすればいいんだよ!」 曜「でも、千歌ちゃんにストーカーだって思われたりしないかな?」ウルウル 梨子「大丈夫。千歌ちゃんなら、曜ちゃんの想いに真摯に向き合ってくれるはず。伊達にずっと一緒じゃないんでしょ?もっと自信持って!」 曜「・・・そうだね!わかった!明日の放課後、千歌ちゃんに気持ちを伝えてみる!」 梨子「頑張って!」 曜「ありがとう。梨子ちゃん」 読む →
2018年02月28日 08:00 セレナ「私、ホウエン行くのやめる」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/28(水) 00:38:21.69 :Yz7OfNVi0 空港 シトロン「もうすぐホウエン行きの便の搭乗が終わりますよ」 ユリーカ「セレナの乗る飛行機だよね」 セレナ「うん、このエスカレーターを下りたところが搭乗口だから……」 セレナ「そろそろ行かなきゃ!」 サトシ「ホウエンでポケモンコンテスト頑張れよ!」 ピカチュウ「ピカ!」 サトシ「……おっと」ヨロヨロ ムニュ セレナ「ひゃうん!」ビクッ サトシ「悪いピカチュウ、尻尾踏みそうになっちゃった」 サトシ「どうしたんだセレナ」 セレナ「…………///」カァァ ユリーカ「セレナどうしたの?」 セレナ「私、ホウエン行くのやめる」 サトシ・ユリーカ「えーっ!?」 シトロン「…………」 読む →
2018年02月28日 07:00 炎陣と事後話【モバマス】 元スレ 全てのレス 2:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.:2018/02/28(水) 06:02:20.47 :XLXsyCGW0 夏樹「ハァ………ハァ……」 P「はぁー……はぁー…」 夏樹「……ハァ……………ん~~~~!!…っはぁ!」ドサッ P「はぁー……どした、そんな伸びきって」 夏樹「え?……いやぁ、やったやった~ってな」 P「………気持ちよかったか?」 夏樹「…………………ぷっ…アハハハハッ!!」 読む →
2018年02月28日 01:40 【ゆるゆり】結衣「京子ってさ、こち亀の両さんに似てるよね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/24(土) 23:41:41.26 :+ViB72/T0 (ごらく部部室) 京子「へ?」 結衣「ワガママな所とかね」 ちなつ「あー、そうかも知れませんねー」 あかり「え?京子ちゃんが?女の子なのに」 読む →
2018年02月28日 01:00 【かぐや様は告らせたい】かぐや「早坂聞いて!」早坂「あーはいはい」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/02/27(火) 22:36:44.27 :zFOfssmu0 かぐや「早坂! 聞いて!」 早坂「どうかしたのですか?」 かぐや「今日、会長を見つめていたら会長と目があったの。そしてその後、会長がちょっと頬を赤く染めていて……」 かぐや「これで決まったわ。やはり会長は私が好きみたいだわ」 かぐや「ふふっ、まぁこの私に恋焦がれない男なんていないわけですし?」 かぐや「目があっただけで会長が嬉しそうにするのも、仕方のないことよね」 早坂「あーはいはい。そうですね」 早坂(かぐや様もすっごく嬉しそうにしていますよ) 読む →
2018年02月28日 00:10 大石泉「気遣う心に、ちょっとだけ下心」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/27(火) 23:20:55.71 :A9Mm8babo ううん、と腕を高く伸ばしてプロデューサーは唸った。パソコンとにらめっこし過ぎて疲れた頭をそろそろ休めないといけない。業務も程々に休憩を入れなければ作業効率が落ちるだけである。 窓から陽の明かりは見えず、代わりに月の淡い輝きと、街を照らす街灯やビル群のイルミネーションが見えていた。どうやらすっかり日もくれているようだ。 時間も忘れて作業に没頭していた、と言えば情熱を燃やすワークマンのようで聞こえはいいが、要は仕事の抱え込みすぎだった。有り体に言えば社畜である。 彼の仕事はステージのセットリストや誰を出演させる等の大まかな概要の考案作成であったり、新曲の方向性であったり、アイドルそれぞれのスケジュールの確保であったり、上記それぞれ或いはそれ以上に対応する書類作成であったり。 他にも様々なものであり、それら全てを文章で語るには文字数が嵩張り過ぎてしまいとても全容を語れないほどに、プロデューサーの仕事は多岐に渡る。 アイドルたちがそれで輝けるのならば誇らしいし、進んでやりたいと思えるのが彼の人間性ではあるが、それはそれとして人間は疲労をする生き物である。 さすがに集中力がきれてきたから、ほんの少しだけ仮眠を入れようと彼は自分の携帯端末を操作し、十分後にアラームをセットしてから、ソファーに席を移して、アイマスクをつけた。 ほどなく一分もしないうちに彼はすぅすぅと寝息をたてた。 読む →
2018年02月27日 22:05 海外の友人「ジャップさぁ……なんだいこのメイド喫茶というのは」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/13(火) 01:34:35.951 :extV0cm40.net 海外の友人「本場から来た私が本物のメイドを見せてあげるよ!」 男「ええっ!?メイド服を着てくれるのかい?」 海外の友人「君が>>5してくれたらね」 5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/13(火) 01:36:49.101 :Hwjx7ECZ0.net ご主人様になってくれるならね 読む →
2018年02月27日 21:00 【ガルパン】第1位の女 元スレ 全てのレス 1: ◆u4BqTnPhoo:2018/02/12(月) 01:58:54.78 :crTHIyKt0 元ネタはコント お見舞い です 短いですが、よろしくお願いしマウス 2: ◆u4BqTnPhoo:2018/02/12(月) 01:59:52.02 :crTHIyKt0 沙織「私、結婚できずに死んじゃうかも…」 麻子「またバカな事を言ってる」 華「そうですね、このままだと沙織さんが30才で独身のスピンオフが出来そうですもんね」 麻子「ゴムの伸びたジャージでビールとおつまみを貪る漫画とか似合いそうだな」 沙織「やだもー!!やっぱり、私結婚できないんだ!!」 優花里「ちょっと五十鈴殿も冷泉殿も何を言うんです!!…たしかに私もそう思いますけど…」 優花里「で、でもですね!そんな武部殿の為に今日は“結婚したいキャラ第1位”の人が来てくれたんですよ!!」 沙織「うそ!?第1位が来てくれたの!」 麻子「第1位の人って誰なんだ?」 コンコン… ???「失礼します」 読む →
2018年02月27日 19:50 芳乃「そなたの事などもう知りませんーっ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/02/27(火) 00:51:15.92 :wK/2IoP/0 モバP(以降P…ああっ、開運ブレスレットが)「え」 芳乃「もう知りませんー、知りませんーっ」プンスコ P「…え」 芳乃「激おこなのでしてー!」プンスコ スッタスター P「…」 P「……え?」 ちひろ「ただいま戻りました」ガチャ マワセ ちひろ「ってどうかしたんですか?珍しく芳乃ちゃんご機嫌斜めでしたけど」 P「お前なんかもう知るかボケと言われました」 ちひろ「絶対そこまで言われてないでしょ。何やらかしたんですか」 P「いや…心当たりは」 ちひろ「どうせまた乙女心を八つ裂きにしたんじゃないですか?」 P「ハッハッ、人聞き悪すぎる」 ちひろ「無神経に「太った?」とでも言いました?」 P「芳乃はそれぐらいじゃ怒りませんよ。てかもうちょい太ってほしいくらいだし」 P「まぁ、すぐに機嫌直してくれますよきっと。さ、お仕事お仕事」カキカキ ちひろ「随分落ち着いてますね。そう言えば芳乃ちゃんとこんな風にケンカとかするんですか?」 P「うーん、思い返してみてもケンカらしいケンカはしたことないですねぇ」カキカキ ちひろ「親子か兄妹かってくらい異様に仲良しですもんねえ、お2人」 P「ハッハッ、異様は余計だ」 P「ところでちひろさん」 ちひろ「はい?」 P「遺書ってどういう字でしたっけ」 ちひろ「あ、コイツ滅茶苦茶動揺してやがる」 読む →
2018年02月27日 17:00 【ミリシタSS】莉緒「合コンにいきたいわ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/27(火) 11:04:12.88 :wS5ML/zIO シアターアダルト組で合コンごっこの話です。 相変わらずプロデューサーラブです。 ========= 莉緒「ねぇプロデューサー、アイドルになってから合コンしてないから合コンがしたいわ!」 P「無理に決まってるだろ」 莉緒「ねぇ、おねが~い…?」 P「そんな顔してもダメなものはダメだ。今は大事な時期なんだから。大体、話を聞いてる限り莉緒がやってた合コンは本当に合コンなのか怪しいもんだ」 莉緒「なら、プロデューサーくんが教えてよ、本当の合コンってやつを♪」 P「ダメ、無理」 読む →
2018年02月27日 15:00 幼女淫魔「ごしゅじんしゃまー……さむいよー」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/22(木) 00:30:42.724 :l1/LIpuI0.net 幼女淫魔「ごしゅじんしゃまー……さむいよー」むぎゅー 俺「そうだなー」なでなで 幼女淫魔「あれやってー、はだかんぼでぎゅーってするやつ」 俺「いいぞー、ほらばんざいして」 幼女淫魔「ばんざーい」>< 俺「よいしょっと」ぬがせぬがせ 幼女淫魔「あっ/// さむぃ……ごしゅじんしゃまはやくー」ぷるぷる 俺「はいぎゅー」ぎゅー 幼女淫魔「ん♡」むぎゅ♡ 俺「このままおふとんでぬくぬくしようなー」ひょい 幼女淫魔(だっこ♡)>< むぎゅー♡ 俺「はー、やっぱ寒い日はこれだなー」布団もぞもぞ 幼女淫魔「えへへ~♡」すりすり 読む →
2018年02月27日 12:00 おっさん「げへへ…」モミモミ 女「(やだ…/// 痴漢っ…!?)」 全てのレス元スレ 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/26(月) 10:50:47.924 :fSwaMHxsa.net 女「んっ…あぁ…」ビクンッ(やだぁ、パンツの中まで手を…うぅんっ///) おっさん「(気の弱そうな女だと思ったが…予想通りされるがままだな…!)」ニタァッ 俺「やめろ!女さんの尻からその気持ち悪い手をどけろ!!」 おっさん「!?」ビクゥ 女「お、俺さん!」 俺「痴漢するならこの俺にしやがれ!!」 読む →
2018年02月27日 08:00 彡(X)(X)「痛!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/02/26(月) 22:52:45 :AgDpbYdo (´・ω・`)「どうしたのお兄ちゃん。悲鳴なんかあげて」彡(゚)(゚)「なんかが足の裏に刺さったんや!」(´・ω・`)「どれどれ、あらら、画鋲ふんじゃったんだね」彡(゚)(゚)「ざっけんな!なんで画鋲が落ちとるんや!」(´・ω・`)「今朝お兄ちゃんが壁に貼ってたポスターを張り替えてたし、その時に落としたんじゃない?」彡(゚)(゚)「なんやと!ほんじゃワイが悪いっちゅーんか!?」(´・ω・`)「そうじゃない?」彡(゚)(゚)「むぐぐぐ、あーくそ、歩くだけで痛いわ……」(´・ω・`)「とりあえず傷口を洗ってばんそうこうを貼っておこうよ」彡(゚)(゚)「……すまんな原ちゃん。ちょっとマシになったやで」(´・ω・`)「いえいえ」彡(゚)(゚)「マシにはなったけどまだヒリヒリして歩きづらいわ」(´・ω・`)「足の裏だからね」 読む →
2018年02月27日 07:00 千早「キスしないと出られない部屋……?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/26(月) 21:14:42.93 :miKl5BoQo 目が覚めたらまず見慣れない天井が目に映った。 現状を理解しないまま、上体を起こして周りに目をやる。 色々な見慣れないものが目に映った。 でもそのほとんどは私の意識を素通りした。 春香「すぅ……すぅ……」 真っ白な一つのベッドに、私と春香は隣り合って寝ていた。 春香は未だ気持ちよさそうに寝息を立てている。 でも今は間違いなく、寝ている場合なんかじゃない。 千早「春香、起きて、春香……!」 春香「ん……ん? あれ?」 読む →
2018年02月27日 02:10 市原仁奈「マンモスの気持ちになるでごぜーます!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/26(月) 12:53:05.24 :8ig+d97bo 仁奈「ぱおーんっ♪」 ちひろ「あら、仁奈ちゃんご機嫌ね」 仁奈「はいでごぜーます!」 ちひろ「読んでるのは……超人大全集?」 仁奈「ちひろおねーさん! 仁奈は、このちょーじんが好きですよ!」 ちひろ「この超人って……マンモスマン?」 仁奈「はいっ♪」 ちひろ「……」 読む →
2018年02月27日 01:30 男「高度文明の異世界で動物園の檻に入れられた俺」 元スレ 全てのレス 1: ◆YySYGxxFkU:2018/02/26(月) 21:19:07.39 :7el1lKnK0 男(檻の中から外を行き交う異世界人を見ていた) 男(俺を興味深げに見てくる異世界人、俺が目当てじゃないのか素通りしていく異世界人、俺を指さしながら親に質問している異世界人の子供) 男(様々な視線に晒されるのは気分が良くなかった。過去形なのはもう慣れたからだ) 男「アホらし……」 男(異世界人観察に飽きた俺は、檻の中に備え付けられたパソコンに似た端末を起動する) 男(すると檻の外からどよめきが聞こえてきた) 男(この反応にも慣れたな。まあ分からんことでもない、俺だってチンパンジーがパソコンを弄り始めたら驚くだろうし) 男(言語は全くもって分からないが、仕組みは似ているため直感的に操作する。動画サイトを開いて、言葉が分からなくても楽しめるリアクション系動画を探し始めた) 男(言うまでもなく現実逃避だ。だが、逃避したくなる俺を誰が責められるというのか) 男(俺が直面している現実は……異世界の動物園でその檻の一つに入れられ見世物にされているなんてものなのだから) 読む →
2018年02月27日 00:40 田中琴葉「にこにこコンクリートけいかく」 元スレ 全てのレス 2: ◆VlC8r8Zzak:2018/02/26(月) 02:28:22.74 :DnmvME1f0 琴葉「恵美を独占!」 恵美「?」 琴葉「えっと……恵美ともっといたいなって」 恵美「いつも一緒にいるけど……?」 琴葉「もっと一緒にいたくて……」 恵美「んー……とりあえず琴葉さ」 琴葉「なあに?」 恵美「ここアタシの家だし、アタシ寝起きだし、まだちょっと頭回らないからもうちょっと待っててくれる?」 琴葉「わかったわ、ふふ、恵美の寝顔、可愛かったわ♪」 恵美「ありがと……? うん……?」 読む →
2018年02月26日 21:00 【アイマスSS】「ランクDアイドル」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/26(月) 18:47:25.17 :q6OJlgc60 アイドルマスターのSSですが、オリキャラメインの短編になります。 苦手な方はご注意ください。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/26(月) 18:48:37.39 :q6OJlgc60 何ともパッとしない天気であった。 羽織るもの一枚だと心持たないが二枚着るほどの寒さではなく、かといって着ないならそれはそれで寒い。天気もそうだった。 カラッと星が綺麗に見えるほど晴れるわけでもないが、雨が降っているわけでもない。 灰色の雲がどんよりと被っている。 いっそのこと大雨になってくれたなら、『泣けない私のために空が、神様が泣いてくれている』とポエミーに浸ることもできるのだが、こうもあやふやな天気だとそういうわけにもいかない。 読む →
2018年02月26日 20:00 姫菜「ちょっと! 結衣も優美子もそれ、私に対しての当てつけ!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆3pCIhha3Cw:2017/12/09(土) 20:00:01.27 :ggw/p3vQ0 講義を終えてあとは帰るだけ。大学へ進学してアパートで一人暮らしを始め、何の柵もない俺はポテイトとコーラを貪りながらグータラ過ごしてやるぜ! いや、俺の場合はもちろんコーラではなくマッ缶だがな! とはいかないか。そもそも家事をやってくれるのが兄ではなく妹の小町だ。両親の不在が多い中、二人だけで暮らしてるようなものだがそんな過ごし方はさせないだろうし俺が甘えてもキモいだけだ。それ以前に外面も内面変わらない俺があのフードを被りながらそんな真似をしてもやはりキモいだけだ。 それにしてもあの兄は社畜として働きながら掃除洗濯炊事、そして妹の世話を行う中々にすごい。まさに専業主夫としても活躍できる人物だ。 そう考えるとやはり俺に専業主夫は無理なので近い将来はただの社畜になるしかないだろう。 「あっ、ヒッキー! こっちこっちー」 高校時代からの付き合いである由比ヶ浜結衣が元気に手を振りながら俺を呼ぶ。それはちょっと目立つかなーって。 普段はおバカなところもある由比ヶ浜だが奉仕部の三人で協力しながら勉学に励み無事、俺と同じ大学へ進学をした。 その卒業時、由比ヶ浜に告白された。彼女の気持ちは十分わかる。総武高入学時に起きたあの出来事から数えると三年越しの想いもあるだろう。ましてや優しくて可愛い女の子だ。しかもスタイル抜群、ってそれは関係ないか。 今更由比ヶ浜が罰ゲームや俺を引っ掛ける為に告白すると思えないしそれは流石に失礼すぎる。 だがその告白は俺は受け入れなかった。俺自身、中学時代に告白して振られてバラされた事が尾を引いてるのだろうか、今一つ受け入れる気にはなれなかった。 なので友達付き合いから始めないか、とこれまたヘタれな返答をしてしまうが由比ヶ浜としてはとっくに俺の事を友達のように思ってたので拍子抜け感じでむしろ怒られてしまった。それでもここから次の関係に発展していくかもしれないので友達付き合いを続けている。 「そう言えばさー、久しぶりにゆきのんからメール来たんだよ!」 「ほーん」 読む →
2018年02月26日 19:00 もこっち「モテないし弟に耳かきする」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/25(日) 17:41:04.16 :ZuGK+wfs0 智貴「ふー……」ガラッ もこっち「よう」 智貴(またこいつは勝手に俺の部屋に……) もこっち「久々に耳かきしてやろうか」 智貴「……」 智貴「……じゃ、頼むわ」 もこっち「……」 もこっち「……え?マジ?」 読む →
2018年02月26日 18:00 サトシ「王様ゲームやろうぜ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆Ez3p1fHo8k:2018/02/22(木) 19:46:23.02 :FB4Xcm+QO スイレン「え?」 カキ「いきなり何を言い出すんだお前は…」ハァ サトシ「昨日さ!ククイ博士やバーネット博士とやったんだけどさ!すっげー面白くってさ!」 ピカチュウ「ピッカー」 マーマネ「えぇ……博士達なにやってんのさ…」 マオ(王様ゲームってあの王様ゲームだよね?) 読む →
2018年02月26日 15:00 千早「音符のヘアピン」 元スレ 全てのレス 1: ◆EPKUmfWUD6:2018/02/26(月) 01:54:13.35 :28538mFf0 「んっ、このくらいで大丈夫かしら……?」 私、如月千早は今自宅にて二人分のちょっと遅めの夜ご飯を作っている。 何故一人暮らしの私が二人分を作ってるかと言うと、その話は昨日の事務所にさかのぼる。 ~~~~~ ~~~ ~ 読む →
2018年02月26日 12:00 THE 3名様~いつだってマイ穂乃果~ 関連SS ラブライブ THE 3名様 シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 22:49:16.32 :CDtIff850 「恋バナ」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 22:54:59.72 :CDtIff850 穂乃果「おかしくない?」 希「ん?」 凛「何が?」 穂乃果「穂乃果達花の女子高生だよ?」 凛「そうだね」 希「穂乃果ちゃんは花よりだんごやろ?」 穂乃果「なんて事言うのさ。そりゃあ、穂乃果は和菓子屋の娘だけど」 希「そう言う事言ってるんとちゃうけど」 穂乃果「とにかくさ。この状況…何で女子高生がファミレスでクワガタの話をしてるの?あり得ないよね?」 希「穂乃果ちゃんが始めたんやけどな」 穂乃果「女子高生らしい会話しようよ。JKっぽい奴」 読む →
2018年02月26日 08:00 モバP「ただ!」 比奈「見てみたい!」 菜々「いやいや」 関連SS モバP「攻略対象?」 比奈「攻略対象、っスかぁ」 モバP「プレイ内容…」 比奈「っス!」 モバP「ただ!」 比奈「見てみたい!」 菜々「いやいや」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/25(日) 01:12:35.77 :BbmLGc3W0 泰葉「本作品は18歳未満の方は読むことが出来ません」 泰葉「この作品はフィクションです。登場する人物名、団体名、地名、設定等は全て架空のものであり、実在するものとは一切関係ありません」 泰葉「また、作品内に登場する人物は全て18歳以上です」 泰葉「また、本作品には過激な表現が含まれておりますが、犯罪にあたる行為など実際に行われますと刑法により厳重に処罰されますので絶対に真似しないでください」 泰葉「本作品は日本国内向けのものとなります。国外での環境等に関するサポートはしておりません。JAPAN LEVEL ONLY」 泰葉「……はい」 比奈「いやーどうもどうも。もちろん一発OKっスよ。流石でス」 泰葉「はあ、ありがとうございます…。それでこれ、何なんですか?」 比奈「まあまあ、それは置いといて」 ※前作 モバP「プレイ内容…」 比奈「っス!」 ※読まなくてもいいがアイドルをエロゲヒロインという認識で扱っていることだけ分かっていてほしい ※過激な表現は無いし別に18歳未満でも余裕で読める ※ゆるいエロゲが好き 読む →
2018年02月26日 07:10 果の陽炎型 関連SS 艦娘紹介シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1: ◆36RVFTz/1g:2018/02/26(月) 01:27:49.06 :1+N5b36So 陽炎から秋雲まで。 陽炎型姉妹実装17人分。 スレタイの 果 とは、果物(くだもの) の意味です。 2: ◆36RVFTz/1g:2018/02/26(月) 01:29:43.24 :1+N5b36So 【 陽炎 】 『 メロンは野菜で、果物じゃない 』 メロンパンを頬張る雪風に、この真実は告げてもいいような気がする。 『 スイカは野菜で、果物じゃない 』 スイカバーをかじる時津風に、もう教えてしまっても大丈夫な気がする。 慎重なお姉ちゃんも、覚悟を決めた。 陽炎はいよいよ伝えます。 読む →
2018年02月26日 06:30 三船美優「勇気の魔法」 元スレ 全てのレス 2: ◆Kr.22uZI4M:2018/02/25(日) 23:53:41.35 :9hiZpNLJ0 心「美優ちゃん、誕生日おめでとー☆」 P「美優さん、誕生日おめでとうございます!」 美優「Pさん、心さん、ありがとうございます…!」 美優(ひゃ~!まさかPさんが私の部屋に来るなんて…) 読む →
2018年02月26日 02:30 【艦これ】気心の知れた仲 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/25(日) 20:14:15.45 :5caeHMYD0 ――執務室―― 大井「はぁ、ったく……こんなに散らかして」 大井「いくら執務に追われてるからって、環境を整えないと良い仕事ができるわけないでしょ」グチグチ 大井「それを片付ける私も私だけど」 大井「えっと、このまとめた書類は……確か向こうの棚に……」 大井「よいしょっ」グッ プッ 大井「!」 大井「……っ」カァァ 大井(だ、誰も……いないわね?)キョロキョロ 大井(危なかった。今の音聞かれたら、その人の記憶を抹消しなきゃいけないわ) 大井(にしても、ちょっとお腹に力を入れただけで出るって……恥ずかしい……!) 読む →
2018年02月26日 01:30 如月千早 二十歳の誕生日 関連SS 如月千早の今日思ったこと 如月千早の今日思ったこと (2) 如月千早 二十歳の誕生日 元スレ 全てのレス 1: ◆0NR3cF8wDM:2018/02/25(日) 22:33:50.91 :jQOZRojO0 ※ 千早が母親・父親と和解しています 2: ◆0NR3cF8wDM:2018/02/25(日) 22:35:17.64 :jQOZRojO0 2月26日 二十歳の誕生日 こんにちは。如月千早です。 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、昨日、25日は私の誕生日でした。 それも、二十歳という大きな節目の日。 ファンのみんなからも、たくさんお手紙やプレゼントをいただいて、本当に幸せだな、と思っています。 出させていただいている幾つかの番組でも、誕生日を祝ってもらって。 さらには、昨日、嬉しいことに765プロのみんなが私のためにお祝いのパーティーを開いてくれました。 事務所が小さかった頃からずっとお世話になっているお店を貸し切って、てんやわんやの大騒ぎです。 765のアイドルのみんなはもちろん、社長や事務の女性、職員のみなさん……それに、どうしてか、765所属じゃないアイドルの方もちらほらと。 一応、事前にアポを取って双方の事務所から許可は貰った、ということのようだけれど。 まぁ、お祝いをしていただけるということですから、変なつっこみは止めておきましょう、ふふ。 さて。 二十歳になったということで、私もとうとうお酒を飲むことができるようになりました。 興味が無かった、というと嘘になります。 社長やプロデューサー、それにあずささんや事務の女性はお酒が好きなようで、以前から、お酒を飲んでいる所を見たり、またその話を聞くことがありました。 その時のみんなは、実に楽しそうで。 いつか私もあの輪の中に入れるのかな、なんて考えていたのです。 当時を思うと、何だか感慨深いものがありますね。 いつの間にか、私も大人と呼ばれる歳になったんだなぁ、って。 読む →
2018年02月26日 00:30 【モバマスSS】モバP「ウサミン星でお見合い」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/25(日) 21:35:57.29 :Pm1xMd0c0 P「あ、もしもし、母さん? 何か用だった? 留守電めっちゃ入ってたけど…」 Pの母「あー、良かったー。あんた都合ついたら今すぐ帰って来なさい。あ、やっぱ都合悪くても帰って来なさい」 P「いや、都合悪かったら無理だろ。まあ、ちょうど担当アイドルの何人かは遅めの正月休み取って貰ってるし、行けんこともないかなあ、そういや何の用なんだっけ」 Pの母「それがねー、聞いてビックリ、あんたにお見合いの話が来てるのよー。ほんとビックリ」 P「そんな何度も言わんくていいから……と言うか、お見合い? 興味ないんだけどな…」 Pの母「それが、この前彼女居ないって姉さんの前で口滑らしちゃったの。そしたら、すっごく乗り気で色々当たってくれちゃって!」 P「うわあ……」 Pの母「顔を立てると思って、会うだけ会ってみなさい。別に断ってもいいんだから」 P「うーん、まあ会うだけなら」 Pの母「良かったー。あ、もう日取りも決まってるから、よろしくねー」プツン、ツーツーツー P(えーと、菜々とみくはしばらく休みだし、他のアイドルもレッスン中心だしな。急ぎの仕事もないし、二、三件手配済ませたら大丈夫か。うーん、あんまり気乗りしねえなあ……) ピロリン 母のメール『場所と時間送りますね。あ、後これも言っとかなきゃ、母さん孫の顔が早く見たいわあ~、よろしく! じゃ!』 P「気乗りしねえなあ……」 読む →
2018年02月25日 23:30 【ミリマス】春香「千早ちゃん、プロデューサーさんに構って欲しいんじゃないの?」 関連SS ミリマス 構って シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1: ◆SESAXlhwuI:2018/02/25(日) 20:45:28.11 :moZUOvcc0 如月千早(以下、千早) 「始業より少し早め……よし」 ガチャリ 千早 「おはようございます、ぷろでゅー……」 天海春香(以下、春香) 「あっ、千早ちゃん!おはよう」ニコニコ 千早 「春香?お、おはよう……」 千早 「今日は随分と早いのね?家遠いのに……」 春香 「えっへへ……ちょっと早くに来たら、プロデューサーさんとゆっくり出来るかなって」 千早 「プロデューサーと……そう」 読む →
2018年02月25日 22:30 春香「千早ちゃんが誕生日お祝いされるの物凄く楽しみにしてる……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/25(日) 20:39:11.56 :aV2GnZmso 一か月前、事務所 春香「おはようございまーす!」 P「! おはよう、春香。待ってたぞ」 春香「えっ? 待ってたって、私をですか?」 P「ああ。実はすごく大事な話があってな」 春香「すごく大事な話……。な、なんでしょう? お仕事の話ですか?」 P「いいや、違う。それはな……千早の誕生日の話だ!」 読む →
2018年02月25日 21:30 二宮飛鳥「タクシーイチノセ?」 関連SS 橘ありす 宮本フレデリカ コメディ シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1: ◆5AkoLefT7E:2018/02/25(日) 20:32:07.39 :JHqm7hW90 橘ありす「タクシーフレデリカ?」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455548596/ こちらのスピンオフコメディになっています。 2: ◆5AkoLefT7E:2018/02/25(日) 20:32:38.93 :JHqm7hW90 ~事務所~ 二宮飛鳥「ふぅ……」 飛鳥(静かだ……) 飛鳥(聞こえるのはボクが本を捲る音だけ……)ペラッ 飛鳥(まあ、多少の騒音には慣れたものだけれど……こういう静寂も、久しく忘れていたようだね……) 飛鳥「願わくば、この平穏が永く--」 一ノ瀬志希「お、読書中かな〜? 何の本? やっぱり哲学とか? ダメだよ〜、そういうのは原文から見なきゃ微妙なニュアンスとか」ヒョコッ 飛鳥「はぁ……」パタン 志希「ありゃ、閉じちゃうの?」 飛鳥「続行が不可能だと悟ったからね」 志希「ふ〜ん? ま、でもそれは正解かもね〜」 飛鳥「……どういう意味だい?」 志希「さあさあ! 寄ってらっしゃい見てらっしゃい! タクシーイチノセの開業だ!」 飛鳥「そうか。ボクは上がらせてもらうよ」トコトコ 志希「そうは問屋がオントロジー!!!」ガシィ 飛鳥「うわ!? は、離せ……力強っ!?」 読む →
2018年02月25日 20:30 【艦これ】大淀「スカートのスリットを隠せ、ですか?」 元スレ 全てのレス 1: ◆EyREdFoqVQ:2018/02/25(日) 18:32:41.87 :5UdMzLxlo 明石「今更ですよ提督ー。なんで今更になって隠せなんて言うんですか?」 提督「今更も何も、そのお前らのスカートは刺激が強すぎる!」 提督「ぶっちゃけ今までは我慢してた」 大淀「え」 提督「でもなあ、そろそろ我慢の限界なんだよ。はち切れそうなんだよ!」 明石「うわあ」 大淀「提督、私たちをそーゆー目で見ていらしたんですか」 明石「提督の頭、修理が必要ですか?」 提督「お前らのスカートを修理しろというんだ!」 大淀「えぇ……」 読む →
2018年02月25日 19:30 北条加蓮「お医者さんごっこ」 元スレ 2: ◆6X9N3xfEM.:2018/02/25(日) 18:06:25.54 :2bW172L/O 加蓮「奈ぁ〜緒っ、どうしたの?難しい顔して、何読んでるの?」 奈緒「うーん、こんど受けるオーディションの資料なんだけどな」 加蓮「さっき、プロデューサーさんと話してたやつ?」 奈緒「ああドラマの仕事なんだけどな」 加蓮「どれどれ、天才的な頭脳を持つが病弱な少女が新米熱血刑事とコンビを組んで事件を解決していく刑事ドラマか。奈緒、こういうの好きそうじゃない」 奈緒「ああ、元は連載中の少女漫画なんだけどな、あたしが読んでるって言ったらプロデューサーさんがオーディション受けてみろって」 加蓮「いいじゃん、原作知ってるなら役作りしやすいでしょ」 読む →
2018年02月25日 18:00 栗原ネネ「い、妹になってもいいですか?」 元スレ 全てのレス 1: ◆C2VTzcV58A:2018/02/25(日) 16:18:46.12 :Fsr4N/GuO ある日の事務所 亜季「おめでたいことでありますなぁ」 星花「おめでたいですわね」 P「どうしたんだふたりとも。めでたいめでたいって」 亜季「ああ、P殿。もちろん、あのことであります!」 星花「おめでたです!」 亜季「星花殿星花殿、その言い方は若干誤解を招くのでよしたほうが」 星花「?」 亜季「……まあ、いいであります。我々が話していたのは、ネネ殿の妹さんことしーちゃん殿のことでありますよ」 星花「先日、お医者様から健康だとお墨付きをもらえたそうで……本当に、ほっといたしましたわ」 P「そのことか。俺も安心したよ。ネネからたびたび話は聞いていて、早くよくなってほしいと思っていたから」 亜季「私も、一度も本人に会ったことがないのに、思わず涙がこぼれそうになってしまって」 星花「きっと、お姉さんの人徳ですわ。ネネさんが頑張っている姿を、誰もが知っていましたから」 P「そうだな。事務所を挙げて、盛大に祝ってあげたいところだ」 星花「まあ! パーティーですわね!」 亜季「名案でありますな!」 読む →
2018年02月25日 17:00 美優「誕生日はどんなワガママも許されると聞きました」 元スレ 全てのレス 1: ◆hAKnaa5i0.:2018/02/25(日) 11:01:25.56 :R3OYObqU0 【登場人物紹介】 佐藤心…26歳。166cm。パッション。通常・しゅがーはぁと。イロモノにしか見えないが、自分の信じたことを貫き通して表現する生き様に惚れるPは多い。容姿端麗、手先が起用、周囲への気配りが出来て、確固たる信念まで持つ彼女はまさしく現代の大和撫子。人を選ぶメルヘンなデザインを好むが万人ウケするセンスもしっかり理解している辺りに はスペックの高さを感じずにはいられない。 隙らしい隙がないように思えるが、初見ではアクが強すぎるのが唯一の欠点。「佐藤」ときて「心」ときてあのキャラクターである。胃もたれは避けられない。追い討ちをかけるようにスリーサイズの表記が「ぼん・きゅっ・ぼんっ♪」。体重表記も「ダイエットちゅう」。お前普通にスタイルいいだろ。 美優さんがだし汁なら、心さんはデミグラスソース。ちょっと濃いってレベルじゃない。 三船美優…26歳。165cm。だし汁。あれは駄目ですこれも駄目ですと制限を積極的に課していく日本の文化・教育によって誕生した悲劇の(元)受け身系アイドル。現在はPとの結婚を虎視眈々と企む積極的なアイドルに生まれ変わった。天然なのか、策士なのかは判断がつかないが誘い受けの色気には定評がある。あんなん手を出さずにはいられない。 容姿、性格、言動から議論の余地なく清楚系に分類されるのだが、思わせぶりな雰囲気や度々恥じらう姿、元・OLという属性が相まって隠しきれないエロスが漂っている。美波と同じ。本人に非はなく、美優さんを見る目が濁っているだけ。 得意料理は家庭料理。肉じゃがやら卵焼きやらで、さながら猛禽類のごとく胃袋を鷲掴みにしてくる。捕まったらもう逃げられない。 2: ◆hAKnaa5i0.:2018/02/25(日) 11:03:16.28 :R3OYObqU0 (事務所) 心「どんな時も私らしくスウィーティー過ごしたいんだ~♪」フンフンフ-ン カチャ 心「おっつスウィーティー♪ あ、おはよう。美優ちゃん」 美優「おはようございます…心さん。ふふっ、今日も元気みたいですね。鼻歌が聞こえてきましたよ」 心「おいおい。アイドルなんだから朝からでもテンションアゲアゲの気分上々でいくのは当然だろ☆ 美優ちゃんもノってこうぜ☆」 美優「Yeah」 心「欧米か」 美優「すみません。気分を上げていくという感覚がわからないもので。現状、幸せではあるのですが…」 心「ま、幸せならいいんじゃね。モチベーション高いっつーことだし☆」 美優「そうですね…やる気には満ちてます♪」ニコリ 心「いいね、いいね~♪ 美優ちゃんその笑顔、最高っ☆」 美優「ふふ、照れてしまいますね」 読む →
2018年02月25日 15:00 魔王「やれやれ、ボクは人里の離れでひっそり暮らしているだけなんだけどね」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/25(日) 00:56:20.165 :vW5155pYp.net 縄で拘束された俺「くっ…」 魔王「先祖様が人払いの結界を張っていたのに、効力が薄まったのかな?」ズズー 魔王「ボクは魔王の中でも無害で内気でかわいい方だから、そっとしておいてほしいと願っているのに」 魔王「それにしても、たった一人で乗り込んでくるなんて、いつの時代の英雄譚だい? 一周回って興味深いよ」 俺「…………」 魔王「今は戦争なんて、魔導兵器で全部片がついちゃうんだろう?」 魔王「ボクら魔族の優位性なんて、とっくになくなってる。手品が得意で寿命が長いってとこくらいさ。あとの特徴と言えば、生殖頻度が極端に低い欠陥人種じゃないか」 俺「……随分と、卑屈なことで」 魔王「ははは、やっとまともに言葉を返してくれたね」 俺「…………」チッ 魔王「ま、ほら、ボクはずっとここで一人だから、書物の知識としてしか知らないんだよ。だから自分とは関係ないというか、俯瞰的に見れるのだろう」ズズー 魔王「あ、紅茶出そうか? 安心しなよ、お伽噺みたいに、蛇の生き血とか入ってないから。まったく、人種差別の偏見だよね」 俺「…………」 魔王「つれないな。初めてのお客さんだから、これくらいのサービスはただでやってあげるよ。コーヒーやハーブティーもあるけど、不愛想だからもう紅茶にしちゃうから。ちょっと待っててね、逃げないでね、君くらいの魔力じゃ絶対無理だろうけど」トテテ 読む →
2018年02月25日 12:00 勇者「ニートになりたい」 ~~第3章『砂漠の花と太陽と雨と』~~(後編) 関連SS 勇者「ニートになりたい」 ~~第1章『マッスルタウンのチャンピオン』~~ 勇者「ニートになりたい」 ~~第2章『ミンゴナージュ村のタタリ』~~ 勇者「ニートになりたい」 ~~第3章『砂漠の花と太陽と雨と』~~(前編) 勇者「ニートになりたい」 ~~第3章『砂漠の花と太陽と雨と』~~(中編) 勇者「ニートになりたい」 ~~第3章『砂漠の花と太陽と雨と』~~(後編) 元スレ 524: ◆7Ub330dMyM:2018/02/06(火) 19:42:16.87 :gIu6BcBMO 【翌日 早朝 クィーンズベル城 城門前】 兵士「えぇいっ、だまれだまれ! 身分を証明する物がないやつを通すわけにはいかん!」 魔法使い「だからさぁ~! メイドを呼んできてってお願いしてるだけだってばぁ!」 兵士「どこの馬の骨ともわからぬやつ! そんなやつの弁など聞く耳を持たぬ!」 魔法使い「そんな融通がきないこといいはって本当に知り合いだったらどうするつもり⁉︎ あんたよくそれで門番が勤まってるわね! 頭でっかち!」 兵士「なっ⁉︎ ななっ⁉︎」 僧侶「……じゃんけんっ、ぱー」 少年「あっち向いて、ホイ」 僧侶「あらあらぁ~、また負けちゃいましたぁ」 少年「あの……いいよ。お姉ちゃんに会えなくても。ウチに帰れば母さんがいるし」 魔法使い「そぉ? 姉と弟の再会を邪魔する兵士のせいでぇ~。ごめんねぇ~」 兵士「うぬっ」タジ 武闘家「そうは言っても伝言も預かってる。メイドには会わねばならん」 戦士「昨夜、あたしたちはならず者から彼女を助けてるんだ。後日、城に来るようにも言われてる。メイドからなにか聞いてないか?」 兵士「知らん」プイ 魔法使い「ほんとにぃ? 大目玉くらうのは兵士さんなんだからね?」 兵士「知らんもんは知らん! ……メイド様は姫様専属だ。私は普段会えないんだ」 僧侶「仕方ありませんねぇ~」 武闘家「? 少年を家に送り届けようというのか?」 僧侶「いえいえ~。これを拝見したいだたきたいのですがぁ」パサ 兵士「はぁ……なんだ? 紙切れを出されたところで一般人の入城は――」シュルシュル 戦士&魔法使い&武闘家「……?」 兵士「……っ⁉︎ こ、これはっ⁉︎」ギョ 僧侶「どうですかぁ? これなら許可をいただけると思うのですけどもぉ」 兵士「しっ、失礼いたしました! ダーマ神殿“法王庁”の御婦人でしたか!」 戦士「ダーマ……」 魔法使い「法王庁……っ⁉︎」 僧侶「師にあたる方が最高顧問を務めておりましてぇ~」 魔法使い「法王庁といえば特権階級にいる超エリート集団じゃない⁉︎ 僧侶って、そこから来たの⁉︎」 僧侶「はい~」 兵士「他三名はお付きの者でしょうか?」 戦士「誰が付き人だ!」 僧侶「くすくすっ、まぁまぁ~。穏便に済むのならいいじゃありませんかぁ」 武闘家「(こ、こいつ……いったい……)」 僧侶「行きますよぉ~。お付きの方々~」 魔法使い「(ダーマ神官の中でも選りすぐりの才能を持つ者だけ通れる狭き門。倍率はすごく高い。たしか……噂でつい最近、百年にひとりの天才を輩出したと……まさか……?)」 僧侶「さぁ、行きましょぉねぇ~」 少年「う、うん」 魔法使い「(ま、まさかねぇ……)」 読む →
2018年02月25日 08:00 古鷹「今日は記念の日」 元スレ 全てのレス 1: ◆Lsw27IvP02kT:2018/02/25(日) 00:02:22.76 :Cj+GfD9n0 この話を始める前に ・艦の進水式=誕生日という設定で進めます ・短編です では始めます 2: ◆Lsw27IvP02kT:2018/02/25(日) 00:10:00.01 :Cj+GfD9n0 ――――執務室 ガチャ 古鷹「提督、次の演習なんですけど・・・」 古鷹「あー!またいなくなってる!もう・・!」 ――――中庭 提督「みんなはもう決めたかな?」 皐月「うーん・・・まだかなぁ・・」ユービンヤサン 水無月「何が良いか分からないんだ」ハガキガオチマシタ 提督「寄せ書きって言うのもあるよ」ピョン 古鷹「あ!こんなところにいたんですね!」 読む →
2018年02月25日 07:00 【ガルパン】まほ「ミホーシャ……か」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/24(土) 21:56:29.34 :u8v/tYCB0 時系列的には大学選抜チーム戦直後です(最終章のネタバレなし) 試合勝利後に軽くみんなで祝勝会を上げようという設定 短いです キャラ崩壊注意 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/24(土) 21:59:02.12 :u8v/tYCB0 カチューシャ「流石はミホーシャね!まさかあんな戦法をーーーー」 みほ「あはは、苦肉の策でしたけどねーーーー」 まほ「(ミホーシャ?……ああ、みほのあだ名か)」 まほ「(私はマホーシャになるんだろうか?ふふっ)」 カチューシャ「まほも凄かったわね!」 まほ「…………」 カチューシャ「まほ!?」 まほ「え?ああ、ありがとう」 カチューシャ「はあ……。疲れてるなら休んだら?」 まほ「そう…だな」 みほ「?」 読む →
2018年02月25日 03:00 【ミリマスSS】千早「重なった鼓動と、新しいスタート」 元スレ 全てのレス 1: ◆uYNNmHkuwIgM:2018/02/25(日) 00:00:16.35 :6Xf+W2fS0 ずっと私は過去に縛られてきた。幼い過去に背負ってしまった罪、その罪を償うために歌を歌うことだけに生きてきた。 歌っても歌っても、私を縛る鎖はきつく私の肉体を締め上げていった。やがて、その締め上げられた部分から血が流れ始めた。 それでも私は歌い続けた。それしか罪を償う方法が思いつかなかったから。そのまま朽ちても構わないと、ただ愚直に歌を歌い続けた。 しかし、大切な仲間と出会って、共に歩いて、私はその過去から解放された。仲間が私に、自分を縛り続けた鎖を断ち切るだけの勇気をくれた。 そこから私の歌は劇的に変わった。縛り上げられた喉から祈りを絞り出すような歌が、柔らかい朗らかな歌へと変わっていった。 読む →
2018年02月25日 02:10 拗ねリボンさん【ミリマスSS 】 元スレ 全てのレス 1: ◆UEry/CPoDk:2018/02/25(日) 01:19:08.80 :eW7GRVSC0 (劇場控え室) 春香「えーっと…(キョロキョロ)いた!」 春香「ちっはっやちゃ〜ん!お誕生日おめで…」 ジュリア「本番までまだ時間あるな。どうする、流れもう一回確認しておくか。」 千早「そうね。」 春香(…ライブの打ち合わせ中かぁ。しょうがない、終わるまで待ってようっと。) 読む →
2018年02月25日 01:30 志保「千早さんの誕生日を祝いたい?」静香「ええ」 関連SS 【ミリマス】千早「メンドクサイフェアリー?」 志保「千早さんの誕生日を祝いたい?」静香「ええ」 紬「……メンドクサイフェアリー、ですか?」 志保「メンドクサイフェアリー、保育園の訪問企画?」【ミリマス】 【ミリマス】千早「メンドクサイフェアリーと過ごす日々」 【ミリマス】千早「メンドクサイフェアリーでお花見に行きたいのですけれどっ! メンドクサイフェアリー「千早さん」【ミリマス】 元スレ 全てのレス 1: ◆0NR3cF8wDM:2018/02/25(日) 00:21:20.48 :jQOZRojO0 ※ 千早、静香、志保、桃子、紬がユニットを組んでいます 2: ◆0NR3cF8wDM:2018/02/25(日) 00:22:26.50 :jQOZRojO0 志保「いいんじゃない?」 静香「……」 志保「……」 静香「……え、それだけ?」 志保「? だから、千早さんの誕生日を祝いたいんでしょ?」 静香「ええ」 志保「お祝いすればいいじゃない。わざわざ私に言うこともないと思うけど」 静香「……はぁ」 志保「なによ」 静香「それだから志保はとっつきにくいとか怖いとか無愛想とか言われるのよ」 志保「は?」 静香「こういう話題を振るのは、志保にも一緒に考えて欲しいからでしょう?」 志保「……はぁ。だったら、初めからそう言いなさいよ」 静香「……相変わらずめんどくさい子ね」 志保「…………あら、自己紹介?」 静香「は?」 志保「なに?」 読む →