2018年02月25日 00:00 【ガルパン】みほ「魁!大洗女子学園!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 00:04:00.14 :1IDlqU1m0 みほ『前略お母さん』 みほ『晴れて私は念願の大洗女子学園に転校することができました』 みほ『ただ・・・』 みほ『新しい環境に未だ馴染めず友達ができません・・・』 読む →
2018年02月24日 23:00 【かぐや様は告らせたい】かぐや「遊園地ラブラブデート大作戦!!!?」早坂「はい」 元スレ 全てのレス 1: ◆xW69XHZIXl2A:2018/02/17(土) 23:52:12.58 :iY6Gh4SY0 石上「会長、この資料出来ましたよ」 白銀「おお、もうできたのか。さすがだな」 石上「いえいえ」 かぐや「……」 藤原「あのー会長、これなんですけど……」 白銀「ん?どれどれ?」 かぐや「……」 かぐや(椅子に座っている会長の正面に立ち、覗き込むように会長を見て、上目遣いで私可愛いアピールですか。本当に卑しい豚) 読む →
2018年02月24日 22:00 モバP「ウチのアイドルたちとプチ修羅場」 元スレ 全てのレス 2: ◆Y0Lmk/CZYI:2018/01/31(水) 23:15:01.52 :hlXhHMkm0 とある日の事務所 モバP(以降P)「あ~仕事やる気しねえ……」グデー 緒方智絵里「プロデューサーさん元気だしてくださいっ」 P「とは言ってもなあ…最近智絵里が出るイベントの仕事もないし……」 智絵里「それはそうですけど……でも、みんなが活躍してるのを見るのははすごく嬉しいですよっ」 P「ごめんなあ……。乃々~お前も智絵里のイベントなくて寂しいよなあ~?」ノゾキコミ- 森久保乃々「ふえッ!?なんでもりくぼにふるんですか……?」ビクン P「いや、なんとなく」 乃々「なんとなくでふらないで欲しいんですけど……!」 P「ふらないで欲しいとか言いながら俺のスラックスの裾掴んでる乃々マジ可愛い」 乃々「あぅ……///こ、これは別にかまって欲しいとかそういうんじゃないんですけど……!」アセアセ P「あ~はいはい。乃々も智絵里も可愛いなあ~」ナデナデ 智絵里「はう……///」 乃々「あうぅ……///」 読む →
2018年02月24日 20:30 ダイヤ「GALAXY HiKE and Seed」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/24(土) 18:37:38.11 :/+hpBmw+0 『―――ヤ,どこにいったの?―――ヤ!』 ――― ―――――― ――――――――― ―――――――――――― 読む →
2018年02月24日 19:30 俺「ひっ…誰か助けて!!!」まどか「ウェヒヒヒヒヒ♪」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/21(水) 13:28:08.218 :i1lA2/1Ka.net 俺「うあ…く、来るな!やめてくれぇ!!」 まどか「マミさん♪」 マミ「……ごめんなさい俺くん…!」シュルルルッ 俺「はぐっ!?」 まどか「も~う逃げられないよぉ…♪ 暴れちゃだめだからねぇ♡」 俺「ひぃいいい!!」ガクガク 読む →
2018年02月24日 18:00 ヴィーネ「性格が変わったガヴリール」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/21(水) 14:39:34.70 :8Ls/kRx/0 ヴィーネ「ガヴ、いるんでしょ? 開けなさい、学校に遅刻するわよ?」ドンドンッ ガチャッ ガヴリール「あっ、おはようございます。ヴィーネさん♪」ニコリ ヴィーネ「」 ヴィーネ「…………はぁ?」 ガヴリール「?」キョトーン ヴィーネ「ガヴ…よね?」 ガヴリール「そうですが?」 読む →
2018年02月24日 15:00 スイレン「サトシ、コイキングに好かれてるね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/24(土) 01:37:34.75 :lDugeDPZ0 海 ザザーン ピクッ サトシ「おっ!」 サトシ「きたきたきたーっ!!」 ザッパーン コイキング「コッコココココッココココ」 サトシ「またコイキングかよ……」 スイレン「サトシ、コイキングに好かれてるね」 サトシ「ちぇっ……」 読む →
2018年02月24日 12:00 三船美優「母性の暴走」(お◯ぱいネタ) 関連SS 拓海「唐突な試練」(お◯ぱいネタ) 三船美優「母性の暴走」(お◯ぱいネタ) 乙倉悠貴「淫魔の奪乳術」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/02/15(木) 21:23:01.25 :i/ciMpdG0 楓「Pさんって胸の大きい女性が好きなようですよ」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/02/15(木) 21:38:12.39 :i/ciMpdG0 都内にある芸能人御用達の居酒屋、乾杯の音頭から僅か20分でビール大ジョッキ2杯と日本酒1合を空にした事務所の稼ぎ頭、高垣楓は突然言い放った。 この酒の席は年に数回開かれるアダルティアイドルの集いだ 瑞樹「楓ちゃん?どうしたの突然」 早苗「ほーぅ...Pくんのことをそんな風に言うには何か根拠があるわよね?」 2人は彼女の発言に興味を持った。厳密にいえばこの宴会に参加している成人女性全員が気にしていないそぶりをしているが、楓の返答に耳を傾けている。 読む →
2018年02月24日 08:00 ダイヤ「全自動たまご割り機ですわ!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/24(土) 01:28:21.72 :Ssf13/is0 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/24(土) 01:29:28.88 :Ssf13/is0 ダイヤ「どうです!!驚いたでしょう!!」 ルビィ「え・・・ええ・・う、うん・・驚いたよ・・」 黒澤母「どうしたのです?これは?」 ダイヤ「お母様の家事の負担が少しでも減ればと思って購入したのですわ!!」 読む →
2018年02月24日 07:00 【モバマス】みく「みくは陽だまりの中で」 元スレ 全てのレス 1: ◆0vdZGajKfqPb:2018/02/24(土) 00:53:08.34 :d89W1gDH0 カウントからせーので、息を読み合って。 2: ◆0vdZGajKfqPb:2018/02/24(土) 00:53:39.15 :d89W1gDH0 公園のベンチに腰掛け、さくらラテを一口。 前川みくはほう、と息を吐く。温められた吐息が、白いもやになって消えていく。 まだ寒い。寒いけれど、日が沈むのは遅くなったし、春物も店頭に並ぶようになった。 春はゆっくりと近づいていく。それがみくは嬉しかった。 冬は、あまり好きではない。 東京の人は冷たい、なんて言うつもりはないけれど。 誰も自分に関心をもたない、凍えるような寒さを、みくはよくわかっていた。 だから、寒いのは苦手だった。苦手になってしまっていた。 読む →
2018年02月24日 03:15 仁奈「キグルミ禁止令、でやがりますか……?」 元スレ 全てのレス 1: ◆JDH1DmZBjFQa:2018/02/24(土) 01:14:41.76 :JTZYbvl30 P「あぁ、その通りだ」 仁奈「そんな、どーしてですか」 P「昨今の芸能界を見てみろ。生き残っては消え、生き残っては消え去りの繰り返しだ。そんな戦国時代を勝ち残っていくのにはブランドイメージという基盤が安定していることこそが大事なんだ。わかるだろ?」 仁奈「そんなの、仁奈にはわかんねーですよ……」 P「とにかく、今ある着ぐるみは直ちに処分しておくように。いいな?」 仁奈「どうしてもダメですか?」 P「駄目だ。事務所の方針にどうしても従えないのならアイドルを辞めてもらっても構わないんだぞ」 仁奈「仁奈、アイドルやめなきゃいけねーですか……?」 P「どの道を選択するかは君自身が選ぶことだ。それでは」 スタスタ 仁奈「うぅ……」 ???「まったーーー!」 読む →
2018年02月24日 01:05 【わたモテ】黒木智子へ10の質問 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 00:54:05.59 :8/6zLVsd0 【黒木智子へ10の質問】 ※その1※ Q.あなたにとって、二木さんはどういう人ですか? 黒木「・・・ふ? ふた、き・・・?」 黒木「(あ、あー・・・ (●▲●)のことか)」 黒木「(あのやたらハイスペックな、顔文字二号)」 黒木「(騎馬戦で無双して、射的で無双してたな)」 黒木「話・・・ したことは、ないです」 黒木「ただ、結構・・・ 見かける機会は、その、多くて・・・」 A.まあ、なんだか、すごい人だとは・・・ 思います。 「・・・ ・・・ ・・・」 読む →
2018年02月24日 00:00 モノクロームリリィのピーロートーク【モバマス】 元スレ 全てのレス 2:墓堀人 ◆2C5kzhFqI.:2018/02/23(金) 22:58:24.24 :818bsaxG0 奈緒「ちょっとこら!加蓮!!」 加蓮「あはははっ……あっ、奏!」 奏「あら加蓮、おはよう」 加蓮「後でさ…ネイル試させてくれない?」 読む →
2018年02月23日 22:05 ショタ魔王と女勇者 元スレ 全てのレス 1: ◆gxgeF/n1Es:2018/02/23(金) 21:30:01 :/KJk.wzA 勇者(女)「魔王覚悟しろ!!」私は勢いよく扉を開け部屋に入る。後に戦士(男)、武道家(男)、賢者(男)が続いて入った。魔王(ショタ)「あ、いらっしゃーい。まってたよ~」王座に座っていたのは幼い男の子。何で?魔王は確かもっと大きかったはず・・・勇者「ま、魔王はどこだ!?」魔王「僕が魔王だよ~。よろしくね、勇者のお姉ちゃん」戦士「何言ってるんだ、魔王はもっと大人のはずだ!」魔王「多分お兄ちゃんが言ってるのは僕のパパだよ~。残念な事にパパは1週間前死んじゃったんだ・・・」魔王が・・・死んだ・・・武道家「な、それじゃあ・・・魔王の脅威はなくなった・・・もう無益な争いはしなくても・・・」魔王「何言ってるの。僕がパパの後を継いで新しい魔王になったんだよ。だからお兄ちゃんたちは僕と戦うの!」賢者「そんな、こんな幼い子供と戦うなど・・・」賢者の言うとおり、こんな子供と戦うなんて・・・ 読む →
2018年02月23日 21:00 褐色奴隷幼女「ご、ごしゅじんさま」ガクブル 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/01/30(火) 01:48:13.549 :gD5r0TWM0.net 俺「へっへっへっ……今日から俺がてめーのご主人様だ 奴隷「ご、ごしゅじんさま……」ガクブル 俺「くぅ~! 金をかけた甲斐があったぜ! まだガキだがなかなかの上玉じゃねーか。磨けば大物になるぜこりゃ」ジロジロ 奴隷「あ、うぅ」ガクブル 俺(しっかり調教して俺様専用の従順なオンナにしてやるぜ) 俺「おい奴隷!」 奴隷「ひゃっ、ひゃいっ!」ビクッ 俺「まずは手始めに>>4してもらおうか」 4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/01/30(火) 01:48:56.845 :yIUG+d6Ua.net 唄う 読む →
2018年02月23日 20:00 ヴィーネ「ガヴは私で丸くなる」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 20:33:16.69 :gBmNd/+N0 ピンポーン ヴィーネ「ガヴー? いないのー?」 ヴィーネ「もう、せっかく宿題一緒にやろうって約束したのに……」 ヴィーネ「ガヴー? 入るわよー?」アイカギガチャッ シーン… ヴィーネ「……あれ、ガヴ? いないの? てっきり寝てるのかと思ったけど」 ヴィーネ「電気はついてるけど……ガヴはいないのかしら」 「ニャー」 ヴィーネ「あら、今の声……ネコ?」キョロキョロ 「ニャーン」コソコソ ヴィーネ「わ! ……間違いない、ネコだわ。でもどうしてここに?」 読む →
2018年02月23日 19:00 二宮飛鳥「偶像失格」 元スレ 全てのレス 4: ◆qxBBChDFiZDW:2018/02/05(月) 14:55:33.59 :iVjUVXCN0 頭の中では繰り返し、あの日のことがリフレインされる。 ✻✻✻✻ その日の深夜、ボクは星を見るために門限の過ぎた女子寮をこっそりと抜け出した。 本当にただ星を見るだけなら部屋のベランダからでも夜空を堪能すればよいのだが、ボクはしばしば寮監の目を盗み、近場の公園まで出向いては、そのささやかな背徳を愉しんでいた。 いつも夜の遅い時間に抜け出すため、大抵、公園も公園に至るまでの道中にも人気はなく、寮から公園までの少しの間、イヤホンを着けて馴染みのラジオを聞きながら歩くのが習慣だった。 その日もまた、同じようにしてラジオを聞きながらいつもの夜道を辿った。 綺麗な星空だった。空気も澄んで、いつにも増して夜風が心地よかったように思う。 事が起きたのは、――その時だった。 不意に視界が乱れ、側頭部に強烈な鈍痛が響いた。 殴られた、そう直感したときにはもう何もかもが遅かった。 ぐるぐると視界は動転し、全身の力がぬけ、体は地面に打ち付けられた。 ボクを背後から襲った男は、まずボクの懐をまさぐり、スマホ等の持ち物をその場に投げ捨てた。 そして、地を這って動けなくなっているボクをどこかの路地裏のような場所まで引きずっていき、またいくらかの殴打を加えた。 ボクは辛うじて残っていた意識で、必死にこの場から逃れる方法を考えた。 自分がどこへ引きずられていったのかもよく分からない状態だったが、さほど元の道から離れていないはずだった。 通りがかりの誰かに気づいてもらえさえすれば、通報なりなんなりしてもらえれば、きっとこれ以上悪いようには―― とにかく、ボクは精一杯声を振り絞って助けを呼ぼうとした。 「だれかたすけ――」 そう声を出すやいなや、男はボクの首を押さえつけ、みぞおちを強く殴りつけた。 「声ださないでよ、なあ?」 男は抑えながらも異様に上気した声色で、そう脅し掛けてきた。 みぞおちを突かれた激しい痛み、せりあがってくる吐き気。こらえることもできず、嘔吐した。 男の興奮のしようは常軌を逸していた。 手から伝わる体温は高く、奇妙なほどの発汗。鼻をつく独特な甘い体臭。 明らかに、常人のそれではないことがわかった。 口の中は胃液に塗れ、体をよじるたびに殴られた痛みが蘇ってくる。 もはや抵抗する気はわかず、その後、永遠とも思えるような長い時間にわたって、ボクは男のされるがままとなった。 ……その間、ボクの意識は現実世界と分離して、どこか遠いところにあったような気がする。 信じがたいような惨劇を目の当たりにしながら、遠いところでずっと、ボクに起こったこの出来事を事務所のみんなやファンが知ったらどう思うのか、考えていた。 公になれば事件になって、メディアに報道されたりするだろうか。 そしたら、同僚のアイドル達にたくさん迷惑をかけてしまうのかな。 プロデューサーも大変だろうな。 ボクは悲劇の偶像に成り下がる。セカイは悲劇を求めない。 求められることのないボクはもうきっと――。 読む →
2018年02月23日 18:00 曙「パワポケアプリについて考える私とクソ提督」 関連SS 曙「クソ提督がパワポケをしていて構ってくれない」 曙「クソ提督、パワポケの新作はいつ出るのよ?」 曙「パワポケアプリについて考える私とクソ提督」 元スレ 全てのレス 2: ◆FFa.GfzI16:2018/02/23(金) 12:48:09.13 :gi+Jo0/VO 明石「ふふふーん」 提督「あれ、明石何スマホいじってるんだよ パワポケをやれパワポケを」 明石「パワポケも楽しいですけどパワプロアプリも楽しいですよ」 提督「パワプロアプリなぁ 楽しいけど最近はやってないな」 明石「因みに私はランクS8の上級者ですよ」ドヤァ 明石「提督はどれくらいですか?まあ、どうせS2くらいでしょうけど」 提督「え、SS2だけど…」 明石「?!」 提督「月30万くらいしか課金してないけどな」 明石「いや、バリバリの廃課金じゃないですか!よくそれで最近はやってないとか言えますね!」 提督「だって、最後にログインしたの二時間前だし」 明石「うわぁ…the 廃課金の思考ですね」 読む →
2018年02月23日 15:00 池袋晶葉「逆胴の道」 関連SS 池袋晶葉「逆襲の谷」 池袋晶葉「逆説の楽」 鷺沢文香「逆光の園」 池袋晶葉「逆調の星」 池袋晶葉「逆睹の衣」 池袋晶葉「逆賭の衣」 池袋晶葉「逆感の僕」 池袋晶葉「逆月の兎」 池袋晶葉「逆胴の道」 池袋晶葉「逆火の倣」 池袋晶葉「逆悪の華」 池袋晶葉「逆比の山」 池袋晶葉「逆導の幸」 池袋晶葉「逆転の蹴」 池袋晶葉「逆柱の女」 池袋晶葉「逆循の音」 古澤頼子「逆馬の友」 池袋晶葉「逆襲の私」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 20:21:26.29 :AITTcdIT0 池袋晶葉「ロボットを動かすこと」 晶葉「実はこれ自体は難しいことではない」 晶葉「関節のサーボモーターに電気信号を送ってやればそれですむ」 晶葉「だが、動くだけでは駄目なのだ」 晶葉「どう動くのか?その結果、何が出来るのか?」 晶葉「そう、目的に沿った行動が出来てこそのロボットなのだ」 脇山珠美「な、なるほど・・・」 読む →
2018年02月23日 12:00 鞠莉「お◯ぱい、触らせてあげようか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 16:01:26.71 :u8clS3S00 曜「えっ……」 善子「ま、マジ……?」 鞠莉「ええ、ただし条件があるわ」 曜「何……?」 鞠莉「『おっぱい触らせてください』って大きな声で言えた方に触らせてあげる…どう?」 曜「おっぱい触らせ……むぐっ!」 善子「ストップストップ!!!待て待て!!」 読む →
2018年02月23日 08:00 【ミリオン】すばるん 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 22:09:05.53 :0kW5gbeqO ミリP「うわ゛ああああああ昴おねえちゃああああああん」 昴「ああもう泣くなよ、男だろー」 「…」 莉緒「スーツ着た大の男が女子中学生に鼻水垂らして泣きついてる」 このみ「通報しとく?」 律子「小学生組も来るので勘弁してください」 P「ひぐっ…えぐっ」 昴「あー、もうわかったからほら、よしよし…落ち着いたか?」 P「うん…」 読む →
2018年02月23日 07:10 凛「カナコ」かな子「わんっ♪」 元スレ 全てのレス 1: ◆twOYNJxMJs:2018/02/23(金) 01:46:44.09 :VIR2F0CN0 ―事務所― かな子「お疲れ様です」 凛「あ、かな子……お疲れ様……」ズーン かな子「凛ちゃん大丈夫? どこか体調でも悪い?」 凛「いや、病気とかじゃないんだけど……」 かな子「?」 凛「ああ……えっとね、ハナコがいなくなっちゃったんだ」 かな子「ええっ!? いなくなっちゃったの!?」 読む →
2018年02月23日 06:30 【モバマス】和久井留美「克己心」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 22:25:19.06 :Jcuzez3T0 それは全国ライブツアーの最終日を終えて、広島で行われた打ち上げの後の出来事だった。 ライブツアーの成功を祝し、それこそアリーナにも見劣りしない会場を貸し切って盛大に行われた打ち上げは、まるで夢のような時間で……その夢心地から冷めやらぬまま、私は担当アイドルの1人、和久井留美さんと肩を並べて、夜の街を歩いていた。 足元が覚束ない程に酔った和久井さんがよろけて倒れそうになる度に、私は手を差し伸べて、ホテルに帰りましょうよ、と促すのだが…… 「久しぶりの地元なんだから、もう少しぐらい、いいでしょう?」 と、少し声を荒げて私の手を振り払い、再びヨロヨロと歩き出すのだ。 読む →
2018年02月23日 01:50 モバP「美嘉の性事情を全力で聞き出した結果」 関連SS モバP「楓さんのダジャレに全力で笑ってみた結果」 モバP「杏を全力で甘やかした結果」 モバP「美嘉の性事情を全力で聞き出した結果」 モバP「まゆのことを全力で…何してんだ、これ?」 モバP「莉嘉と全力でカブトムシを捕りに行った結果」 元スレ 全てのレス 2: ◆3wmi.HUQIo:2018/02/22(木) 22:32:23.35 :Ny6rzzSR0 P「いやー、こないだから杏がすっかり真面目になりましたねー」カタカタ ちひろ「えぇ、今日だって人が変わったみたいにレッスンを受けに行きましたねー」カタカタ P「…泣き顔見られたのが恥ずかしかったんですかねぇ」 ちひろ「恥ずかしかったんでしょうねぇ」 P「杏マジカワイイ」 ちひろ「杏ちゃんマジカワイイ、です」 P「…あれ?ちひろさん、ここ間違ってませんか?」 ちひろ「え、どこですか?」 P「この局の、宛先なんですけど―――」 ガチャ 美嘉「おはようございまーす★」 ちひろ「あ、おはよう。美嘉ちゃん」 P「おはよう、美嘉」 読む →
2018年02月23日 00:40 モバP「ずぶ濡れの猫」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 22:22:22.73 :x6/6OA5r0 P「雨降ってて外に出掛ける気も起きねー」 ピンポーン P「あん? 注文してた奴が来たのか? はいはーい。ん?」 みく「Pチャン……上がっていい?」 P「ゲーッ! みくっ! 何でそんなに泥んこなんだよ」 みく「上がるね……」 P「ちょっと待て。待てって! そんなびしょびしょで部屋に入んなって!」 読む →
2018年02月22日 23:55 【モバマスSS】前川みく「待ち合わせ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 19:32:43.55 :60BbHll00 ひゅうっと冷たい風が通り過ぎる うう……寒い……Pチャンまだぁ? こんなに寒いなら手袋を持ってくれば良かったな 冷たくなっちゃった手を合わせて、ほうっと息をかける ちょっぴりあったかくなって、すぐにまた冷たくなっちゃう 「さむ……」 夜空を見上げると、お月様が静かに光ってる 読む →
2018年02月22日 23:20 みく「忙しいけど猫チャンと触れ合いたいにゃあ……」 元スレ 全てのレス 2: ◆ukgSfceGys:2018/02/22(木) 21:17:49.18 :/BOGgI/ZO みく「おはよー……ございまーす……」 モバP(以下P)「おはよう、みく。……ってなんかあんま元気ないな」 みく「正直言うとちょっと疲れてるにゃ……最近のスケジュールはハード過ぎにゃ……」 P「あー……すまんな……。これでも調整はしてる方なんだが、いかんせんここのところ良い話が多くてな……」 みく「……んーん、かまわないにゃ。お仕事が沢山あるってことはそれだけ人気があるって事だしね!」 P「すまない……もう少ししたらまとまった休みを入れるから」 みく「ありがとうPチャン!でも忙しくて最近猫カフェに行けてないのだけが心残りにゃ……次のオフまでお預けかにゃあ……?」コトッ P「気持ちはわかるが事務所来る度に猫耳を持って来るのはやめなさい。そろそろ俺の机の周りが猫耳で埋もれて、なにか儀式めいた状態になってるから」 みく「あー……こうしてたら猫チャン召喚できないかにゃー……?」 P「おーい、みくー?帰ってこーい!目の焦点が合ってないぞー」ユサユサ アーニャ、のあ「「……」」ジー 読む →
2018年02月22日 22:40 真壁瑞希「Cut. Cut. Cut.」 元スレ 全てのレス 1: ◆zOmEgane2k:2018/02/22(木) 20:21:52.89 :9a+VV6a70 彼の手が好きだ。 私を撫でる彼の手が好きだ。 彼に触れられると、 じんじん、暖かくなって、 ぴりぴり、電気が走るようで、 きりきり、切なくなってしまう。 それを我慢しきれずに、身を強張らせてしまうと 彼は、ばつが悪そうに手を離してしまうのだ。 ……もっと、撫でてください。 そう思って、 すりすり、彼に身を寄せてみても、 この気持ちが伝わったことはない。 たった一言お願いするだけで済む話なのかもしれないけど、 それくらい、わかってほしい。 伝わらないのは、単に、彼が鈍いからなのか、 それとも。 読む →
2018年02月22日 22:00 【艦これ】夕立「おぱんつ検定受けるっぽい!」吹雪「任せて!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 18:01:41.91 :f2jY+wkk0 ※キャラ崩壊注意 夕立「吹雪ちゃん、おぱんつ検定受かったって本当っぽい?」 吹雪「うん! 合格ラインぎりぎりだったけど何とか受かったよ!」 夕立「吹雪ちゃんすごいっぽい! 夕立も頑張って受けてみようかなぁ」 吹雪「もし受けるなら、基礎くらいなら教えられると思うよ!」 夕立「なるほどっぽい…それじゃあ、一回基礎だけでも習ってみようかな!! 吹雪ちゃん先生よろしくっぽい!」 吹雪「ふ、吹雪ちゃん先生…えへへ…///」 吹雪「それじゃあ、わかりやすく教えられるように頑張ってみるね!」 吹雪「そうだ、せっかくだし睦月ちゃんもおぱんつ検定受けてみない? 一緒に勉強した方が楽しいと思うし」 夕立「睦月ちゃんもやるっぽい!」 睦月「いや、ごめん。さっきから二人が何言ってるのか分からないんだけど…おぱんつ検定って何にゃし?」 吹雪「えぇっ!? 睦月ちゃんおぱんつ検定知らないの!?」 読む →
2018年02月22日 21:20 柚「赤点コースまっしぐら」 元スレ 全てのレス 1: ◆hAKnaa5i0.:2018/02/22(木) 19:13:50.07 :voo5splC0 柚「2月の終わりは待ちに待った期末テストの時期! さあプロデューサーサン! 勉強の時間だよーっ!」バ-ン! P「よし頑張れよ。俺は帰って『ベヨネッタ』を遊び尽くーーー」 柚「待ったァ」ガシッ P「離せや」 柚「お願いします! プロデューサーサンッ! 勉強を教えてつかぁさい!」ビッ! P「角度45度の美しい礼だ」 柚「来週テストでなりふり構ってられないからね! 恥は捨てるし、手段も選ばないッ!」カッ! P「ほほう、そいつは殊勝な心意気だ。だが残念。この休日はセクシー眼鏡美女を堪能すると心に決めているんだ。そうとわかればさぁ手を離せ柑橘系」ペシッ 読む →
2018年02月22日 18:30 【モバマス】みく「バースデーライブ」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 08:38:57.61 :gJQnAjCL0 開演10分前、私は楽屋を出た。扉を開いて舞台袖に入ると熱と湿気が私を包んで、今が冬であることを忘れそうになった。 いつもウサミミの彼女も今日だけはネコミミで、すでにマイクを持ってスタンバイしていた。彼女は私を見つけて、笑顔を見せ、私に「来て」とアイコンタクトする。何だろ、と思って近づくと、彼女は手を軽く上げた。 そういうことか。私も手を上げ、ハイタッチした。もちろん、ステージの向こうで待つお客さんたちには聴こえないくらい音を小さくした。彼女は真っ暗な奈落へ向かっていく。開演5分前。 読む →
2018年02月22日 17:00 モバP「誕生日のみくが野良猫ばりに警戒心強い」 元スレ 全てのレス 1: ◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/02/22(木) 00:58:25.98 :1skcAdjz0 「「「誕生日おめでとー!!」パァン! みく「わわっ!え、みんなわざわざこんなに集まってくれたの?あ、凄い料理とケーキまで用意されてるにゃ!」 「もちろんプレゼントも用意してますよー?ジャーン!はいっ、私からはおニューの猫耳です!」 みく「ありがとにゃあ!本当に嬉しい…大事に使わせてもらうにゃ!」 「あ、私からも猫耳なんだけど…」 みく「全然構わないよ嬉しいよ!」 「ニェート…私も、なんですけど」 「私もよ」 みく「おおぅ…みく=猫耳って認識なのかな?でもその気持ちが嬉しいにゃ!ありがたく使わせてもらうよ!」 「実は私からのプレゼントも猫耳なんですが…」 みく「どんとこいにゃ!」 「アタシも猫耳なんだけど…」 みく「構わん構わん!」 「あたしも猫耳プレゼント~。ちゃんと脳波を感知してピコピコ動くからね~」 みく「ハイテク!」 「みくちゃんに猫耳は流石に安直だとは思いましたがみくちゃんですし逆に安直なぐらいが良いかと思って猫耳です!」 みく「色々言わなくていいセリフくっついちゃってるけどありがとうにゃ」 「豚」 みく「猫だよ」 「ベッドの上でもネコなのでしょうか…」 みく「年上にこんな事言うのも失礼だけど何言ってんだアンタ」 「フゴゴゴ!フゴフゴ!フゴゴ!」 みく「お口の中空っぽにしてから!」 「ふぉふぇふぇふぉうふぁふぉふぇひふぇー」モグモグバリボリ みく「お口の中!」 「つみれで猫耳作ってみたんれすけどー」 みく「生臭い!」 「誕生日おめでとう。みけ」 みく「みくだよ!」 読む →
2018年02月22日 15:00 サザエ「カツオを拷問にかけるわよー!!かあさーん早くー!!」フネ「はいはい今行きますよ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/07(水) 13:23:49.106 :kPCyzvdP0.net カツオ「は、話してくれよ姉さん母さん!!くっ・・なんだこのロープくう!!」 フネ「あらエレベーター用のワイヤーロープよそっとやそっとじゃ外れませんからね」 サザエ「どうやって拷問しようからしらね母さん・・・」 フネ「そうねまずは指先を痛めつけてみようかしらねえ?」「指先は神経が集中しているしねえ」 サザエ「いいわねー!!ペンチと釘とハンマー持ってくるわー!」 カツオ「いやあああああめてええええええええええ誰かー誰かー!!キチガイに殺されるううううううううううううううううう」 読む →
2018年02月22日 12:00 静香「プロデューサーのこと好きなんでしょ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 07:20:00.63 :duRj8uQb0 未来「うぇぇっ!?それは、そのぅ…」 静香「え?」 未来「え?」 静香「いやいやいやちょっと待ってちょっと待って」 未来「な、なにが…?」 静香「それは違うでしょ、なんというか、そうじゃないでしょ」 未来「そんなこと言われても」 静香「それじゃまるでアレじゃない、いや、まさか違うよね?ね?」 未来「まつりちゃんの真似?」 静香「もっとこう、『そんなことないよ~、でもカッコよくて頼りになる大人って感じだよねでへへ』って子供特有の憧れからくる…」 未来「今度は私の真似…というか長いよ」 読む →
2018年02月22日 08:00 【モバマス】聖なる夜に猫はなく 元スレ 全てのレス 2: ◆SHmukQ/VZk:2018/02/22(木) 01:07:44.01 :aScNrnF50 かん、こん、こん。 私は数段飛ばしながら、階段を上る。 あまりこういったことはしないけど、今日は特別。 早く会いたいという気持ちを抑えながら、猫のようにぴょんぴょん飛んで彼の元に急ぐ。 本当は事務所に戻る必要なんてないけど、どうせ彼はここにいるのだろう。 皆を早く帰らせ、1人で抱えて寂しく雪の降る中お仕事をする。 私の知っている、いつものPチャン。 折角のホワイトクリスマスだというのに、折角のシュチュエーションなのに、逃す。 彼はそういう人だ。 それでハロウィンなんか、お菓子を渡して、ハイ終わり。 色々衣装も用意したのに、それも触れずに仕事、仕事、仕事。 ほんっとに、本当に、馬鹿なPチャンだ。 そんな真面目なところも嫌いで、とっても好き。 真面目で、皆のことを一番に考えて、私のことを考えてくれて。 でも、もうちょっと自分のことを考えてほしい。そこは不満。 事務所の扉の前に立ち、少しドアノブを捻って部屋の中を伺う。 読む →
2018年02月22日 06:30 前川みく「膝枕上の猫チャン」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/22(木) 03:25:58.98 :nXKuUBYU0 「……ねえ、Pチャン」 「ん?」 「猫チャンはね、あんまり撫でられすぎると嫌になっちゃうの。疲れちゃって鬱陶しくなっちゃって、ストレスになっちゃうのにゃ」 「ああ、そうみたいだね。だから撫でてると急に噛み付いてきたりとか」 「そーそ。撫でてもらえるのは大好きなんだけど、でも猫チャンは気紛れさんだから。構われ過ぎるのは嫌いなの」 「そんな気紛れなところも可愛いんだけどね」 「うむうむ、やーっと最近Pチャンも猫チャンの魅力を理解できるようになったみたいで良きことにゃ」 「みくにたっぷり教え込まれたからね」 「ありがたく思うといいにゃよ」 「感謝してるって」 「ならいいにゃ。……で、Pチャン」 「うん?」 「猫チャンはそんなふうに気分屋さんで、あんまり撫でられちゃうのは嫌なんだけど……でもさっきも言った通り、撫でてもらえること自体は大好きなの」 「うんうん」 「だから嫌がるまで撫でちゃ駄目なんだけど、でも嫌がるまでは撫でてあげなきゃいけないの。嫌だ、って思うまでは撫でて撫でてーって甘え猫チャンモードだから」 「なるほど」 「だから」 「うん」 「ほら」 「うん?」 「……」 「……」 「……Pチャン」 「……?」 「……」 「…………ああ、ってもうごめんって。そんなバタバタ足を暴れさせない。スカート捲れちゃってるじゃんか」 読む →
2018年02月22日 01:30 ラフィエル「やっぱりガヴちゃんはかわいいですよね~」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/27(土) 19:19:02.095 :T2I/srBZ0.net ヴィーネ「リアルカエル消しゴム?」 サターニャ「ええ、ラフィエル対策にガチャポンでとったのよ。どうこれ!」 ガヴリール「げっ、なにそれ気持ちわるっ。本当に消しゴムなの?」 サターニャ「本物と見分けつかないでしょ?」フフン ヴィーネ「サターニャ、最近あなたが筆箱の中でカエルを飼ってるって噂を聞いたんだけど……」 ガヴリール「絶対その消しゴムじゃん……お前完全に変人だと思われてるぞ」 サターニャ「い、いいのよ別に!そんな噂が流れればいっそうラフィエルにちょっかいかけられなくて済むでしょ!?」 ヴィーネ「あなたがいいならいいけど……」 読む →
2018年02月22日 00:20 双葉杏「スロウスタート?」 関連SS 双葉杏「スロウスタート?」 【モバマス×スロスタ】 栄衣子「また会えたね」 智絵里「え!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/19(月) 00:35:54.99 :g03H9FLB0 たまて「今日は花名ちゃんちでお泊り会ですよー!」 花名「えへへ・・・」 栄衣子「楽しみだね~」 冠「うん・・・」 智絵里「さっきの店のスイーツ、美味しかったね」 かな子「でしょ?最近見つけた穴場なんだ~」 杏「そのためにわざわざこんなに歩いて・・・まぁ美味しかったのは認めるけどさ」 読む →
2018年02月21日 23:05 まどか「ねぇねぇ、俺くんちょっとお腹出して♪」俺「え…や、やだよ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/02/20(火) 15:08:40.342 :6QtgTUIXa.net まどか「えー?どうして!?ちょっと服めくるだけだよ?」 俺「だ、だって…また、殴るん…でしょ…?」ビケビク まどか「チッ、じゃあいいよ。服の上から殴るからwww」ドゴォッ 俺「うぶっ!?」 まどか「はぁ~やっぱり直で殴っほうが気持ちいいかなww」 俺「うぅ…」 読む →
2018年02月21日 22:00 【艦これ】アズ×これ【アズールレーン】 元スレ 全てのレス 2: ◆YzsQKkaIIQ:2018/01/28(日) 23:03:08.15 :B7czzGsD0 高雄「ふぅ……」 高雄「提督が大陸に出張して早1ヶ月……。そろそろお戻りになる頃……」 高雄「提督の留守中でもしっかりと艦隊運営と執務を怠らず、秘書艦としてなんとか仕事を全うできました」 高雄「ふふ。提督に褒められるのが待ち遠しいわ……♥」 ガチャ 提督「うーい、戻ったぞー」 高雄「あっ、提督! お帰りなさ――」 提督「いやー、あっちでも大変だったなー高雄」 高雄(アズレン)「しかしながら指揮官殿の見事な采配、拙者としても頼もしい限りでした」 高雄「誰ですかあなたは!!??」 読む →
2018年02月21日 21:00 モバマスSS「しゅーこちゃんのグルメ」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/21(水) 15:10:56.32 :Wui8wLeZ0 孤独のグルメのテーマ~♪ 【街中~路地】 今日は久しぶりのオフ、だけどだーれもつかまらへんかった。 しょうがないから家でゴロゴロしようと思てたんやけど、 家に食材がなーんもなかった。買ってくるか食べに行くかしなきゃいけないかって思って外に出たのはよかったんだけど・・・ 周子「・・・・もう2時かあ」 ・・・食べるものが決まらなかった。外に出たのも微妙に遅かったのもあり、ランチタイムが終わってしまっているのも店も多く ダラダラと歩いていてもティン?とくるものが見つからなかったのだ 周子「・・・・お腹すいたーん」 ・・・てかここどこやろ?家の近所をブラブラするつもりだったのにあたし結構遠くまで来てない? ・・・・・やばい。空腹が限界だ、でも店は全然見つからない。どんどん住宅地にいってる気がする。 ・・・・・もうなんでもいい。あたしはお腹が減ってるんだ・・・・・・・・・ん? 周子「・・・・・中華料理屋かな?」 赤い看板のこじんまりとした中華料理屋さんがあった。 表の看板にランチタイム15じマデ!と大きな字で書いている ・・・・字の感じからして日本人がやってなさそう。・・・・・・女の子一人で入って大丈夫かな? でもおなかすいてるからいーや。・・・・入っちゃえ 読む →
2018年02月21日 19:30 曜「ヤリたい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/02/20(火) 23:53:35 :SPEIAkjU 善子「……ド直球ね」 曜「んああああああああ!!おせっせしたい!!!!私のヨーソローをヨーソローしたい!!」 善子「……あのさ、一応私後輩なんだけどさ」 曜「いや、わかった上でセクハラしてるから」 善子「…………」 曜「ご、ゴミを見るような目で先輩を見たらいけないんだぞぉ!」 読む →
2018年02月21日 18:30 この中に50人ぐらい、妹がいる!【ミリマスSS 】 元スレ 全てのレス 1: ◆UEry/CPoDk:2018/02/21(水) 01:18:08.35 :SXsPVNX70 千鶴「コロちゃん、絵筆しまい忘れてますわよ。杏奈?ゲームが終わったらテレビは消す。」 千鶴「ひなた、お花を持って来てくださいましたの。ありがとうございます、テーブルに飾りましょうか、花瓶持ってきますわ。」 あずさ「…」 千鶴「どうかしましたのあずさ。ああおやつならそこの戸棚に芋ようかんがありますわ。」 あずさ「いえ。千鶴ちゃんも私も、ここじゃお姉さんの方よね。」 千鶴「まあそうですわね。」 あずさ「でも、同じお姉さんでもどこか違う感じがしない?」 千鶴「それは年下への接し方が違うとか、そういう話ですの?たしかについやかましく言ったりもしますけど。」 あずさ「そうとも言えるんだけど、ちょっと違うわね。そうね、どう言ったらいいのかしら。」 読む →
2018年02月21日 12:00 ロリババア師匠とロ◯コン弟子 元スレ 全てのレス 1: ◆gxgeF/n1Es:2018/02/19(月) 21:15:07 :YB7mZB1o 師匠「ほらほら!あたしから一本取るんじゃなかったのかい?」男「くぅ・・・せい!はぁ!とう!」師匠「ダメダメぜ~んぜんダメ。慌てると基本の型が崩れる癖が治ってないよ~」師匠「ほら、足元がお留守だ」男「あいた・・・」師匠「今日もあたしから一本取れなかったね」師匠「それじゃあ風呂を沸かしておくれ。あたしは夕飯の準備をしとくから」男「は~い・・・あーあ、また勝てなかった・・・」男「師匠は子供のような大きさなのに勝てないなんて武道の道は厳しいな~」男「・・・お風呂か・・・またあれかな・・・」 読む →
2018年02月21日 07:10 穂乃果「お土産?本当?ありがとう」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/18(日) 00:39:48.69 :7W9yCJbZO 海未「御機嫌よう」 穂乃果「あっ!海未ちゃん!今日帰って来たの?」 海未「はい。練習に参加出来ず申し訳ありませんでした」 絵里「大丈夫よ。海未は弓道部のエースなんだから」 凛「どうだった?楽しかった?」 にこ「あんたねぇ…海未は別に遊びに行った訳じゃないのよ?弓道の試合に…」 海未「はい。楽しかったですよ」 凛「楽しかったって」 にこ「……あっそ」 読む →
2018年02月21日 06:30 志希「Noisy World」 関連SS まゆ「Dear my moon」 志希「Noisy World」 元スレ 全てのレス 1: ◆0PxB4V7kSI:2018/02/20(火) 21:44:35.04 :tAFv2fL/0 ※前作 まゆ「Dear my moon」と同じ世界線の話。 https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1504796118/ ※オリ設定多く含む 2: ◆0PxB4V7kSI:2018/02/20(火) 21:50:16.39 :tAFv2fL/0 正直にホンネを話すならば。あたしは両親が大好きだった。もう二度と会うことはないだろうなんて冷たく言い放ちながら、心の隅っこでは復縁して笑い会える日々を望んでいた。 控えめながらも優しく愛情を注いでくれたママが好きだった。 そして、ダッドも……大好きだった。とてもとても、素晴らしい一人の科学者の姿が目に焼き付いていた。 いつかあの人の隣に立つ。あの人に認められるような科学者になる。そう思ったから目指した。頑張った。スポ根とは相性が悪いあたしだけど、あたしなりに努力したのだ。 なんやかんやてんやわんや、紆余曲折を経て辿り着いた。そして────対立した。 なんてことはない。あたし達は"出来すぎた"。だからこそ、両者はどちらも正しくしかし、全く真逆の解を弾き出したのだ。科学者にとっては致命的な結果だ。 最後まで折れることなく、二人は自分の理論を展開し合った。 決して交わり合うことができない二分化は決定的な物となり、決別した。 けれども正真正銘あたし達の溝はそれだけだった。それだけだった、筈なのに───── あんな破滅を迎えるなんて、思っていなかったんだ。 『……志希。アイドルごっこは、もう済んだか』 読む →
2018年02月21日 01:30 【モバマス】由愛「金平糖のビン」 元スレ 全てのレス 1: ◆45SR4r0flud5:2018/02/20(火) 22:14:24.89 :hfA40OZjO 七海「由愛ちゃんずっと金平糖をみつめてるれすね」 由愛「え....?そう、ですか?」 美由紀「うん、ずっと眺めてるよ。あ、一個もらっていい?」 モバP「一個と言いつつ三つくらいまとめて取るのな」 美由紀「えへへ、美味しいからつい」 モバP「まぁ、美味いよな金平糖」ボリボリ 七海「そうれすねぇ、甘くっておいしいれす」コロコロ 美由紀「プロデューサーさん、噛んじゃうからすぐなくなっちゃうね」 モバP「飴とか長くなめてると飽きちゃうんだよな」 読む →
2018年02月21日 00:30 モバP「フュージョンできるようになった?」 元スレ 全てのレス 1: ◆NtxTVv4ssokL:2018/02/20(火) 22:57:57.93 :9KyWS4RcO 友紀「聞いて聞いて、プロデューサー」 モバP「どうしたんだ?」 友紀「あたし、ついにフュージョンができるようになったんだ!」 モバP「フュージョンってあの『ドラゴンボール』のか?」 友紀「うん、そのフュージョンだね」 モバP「意味が分からんぞ」 友紀「いやーコツ教えてもらったらできちゃったんだよねー」 モバP「誰に教えてもらったんだよ……、まさかメタモル星人なんて言わないだろうな」 友紀「ううん、ウサミン星人だけど?」 モバP「菜々さんかよ!」 友紀「いやいや、菜々ちゃんじゃなくてウサミン星人だよ」 モバP「一緒だろ?」 友紀「全然違うよ!」 読む →
2018年02月20日 23:45 穂乃果「そして最後のページには」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 21:43:37.90 :ACy6hak40 タイトルの曲を題材にしたssです. 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/02/20(火) 21:44:29.28 :ACy6hak40 穂乃果「ふんふんふんふん~♪ふんふんふんふんふんふふふん♪」 ことり「ご機嫌だね,ほのかちゃん」 穂乃果「そりゃそうだよ!久しぶりにみんなで集まれるんだもん!」 海未「確かにそうですね.最後に9人集まったのはいつだったでしょうか」 ことり「たぶん希ちゃんたちの結婚式だから……3年前かな?」 穂乃果「私たち3人はたまに会うんだけどね」 読む →
2018年02月20日 23:00 霞「みじめよね!」 提督「よし、どんとこい!」 元スレ 全てのレス 1: ◆zqJl2dhSHw:2018/01/26(金) 20:56:42.32 :RiLsmDti0 艦これ 南西任務毎日5回で完了祈念 2: ◆zqJl2dhSHw:2018/01/26(金) 20:57:20.72 :RiLsmDti0 霞「なによ、クズ。……あ、ごめんね。司令官、なんでもないのよ」 提督「緊急事態だ! 足柄、大淀、朝霜ー!!」 読む →