1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/03/02(金) 19:38:58.15 :avau7p+80
※キャラ崩壊注意、百合
~鎮守府・温泉脱衣所~
吹雪「ふんふ~ん♪ 睦月ちゃんと一緒に温泉はいるの久しぶりだねー」ヌギヌギ
睦月「そうだね! 夕立ちゃんとも一緒に来たかったけど出撃じゃしょうがないよね」ヌギヌギ
吹雪「そうだね。でも、今度は三人一緒に来ようね!」ヌギヌギ
睦月「うん!」ヌギヌギ
吹雪「って、あれ? 睦月ちゃん、そのパンツ新品?」
睦月「そ、そうだけど…どうして知ってるにゃし?」
吹雪「初めて見るパンツだったからね。睦月ちゃんが持っているパンツは合計6枚、そのうちの3枚がお気に入りのパンツ」
吹雪「出撃や遠征用のパンツが2枚。残りの1枚はちょっと大人っぽすぎてまだ1回も履いてないやつだよね?」
吹雪「そして、今日のピンク色のリボン付きのパンツが7枚目のパンツだね! とっても似合ってるよ!」
吹雪「ちょっとよく見ていいかな?」ジロジロ
睦月「ちょ、ちょっと吹雪ちゃん! は、恥ずかしいよぉ!」カァァ///
吹雪「えー、睦月ちゃんのケチっ!」
睦月「も、もうっ! そ、それにどうして吹雪ちゃんはそんなに睦月のパンツ事情を知ってるの!」
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※キャラ崩壊注意、百合
~鎮守府・温泉脱衣所~
吹雪「ふんふ~ん♪ 睦月ちゃんと一緒に温泉はいるの久しぶりだねー」ヌギヌギ
睦月「そうだね! 夕立ちゃんとも一緒に来たかったけど出撃じゃしょうがないよね」ヌギヌギ
吹雪「そうだね。でも、今度は三人一緒に来ようね!」ヌギヌギ
睦月「うん!」ヌギヌギ
吹雪「って、あれ? 睦月ちゃん、そのパンツ新品?」
睦月「そ、そうだけど…どうして知ってるにゃし?」
吹雪「初めて見るパンツだったからね。睦月ちゃんが持っているパンツは合計6枚、そのうちの3枚がお気に入りのパンツ」
吹雪「出撃や遠征用のパンツが2枚。残りの1枚はちょっと大人っぽすぎてまだ1回も履いてないやつだよね?」
吹雪「そして、今日のピンク色のリボン付きのパンツが7枚目のパンツだね! とっても似合ってるよ!」
吹雪「ちょっとよく見ていいかな?」ジロジロ
睦月「ちょ、ちょっと吹雪ちゃん! は、恥ずかしいよぉ!」カァァ///
吹雪「えー、睦月ちゃんのケチっ!」
睦月「も、もうっ! そ、それにどうして吹雪ちゃんはそんなに睦月のパンツ事情を知ってるの!」