1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/30(土) 20:33:41.44 :q//yMN+WO
遊勝「いや、しかし……」
両津「しかしもヘチマもあるか。わしがやれと言ったら、お前はやるしかないんだ」
遊勝「だが、新葛飾署の署長の代わりに、署長同士のデュエル大会に出て優勝しろというのは……」
両津「問題は無い。さっきも言っただろ? まずは、デュエルディスクに内蔵された麻酔針で署長を眠らせるんだ」
両津「その後、お前がディスクを遠隔操作して、透明なリアルソリッドビジョンの糸を発生させ、署長をマリオネットにする」
両津「それで署長を通して、お前が大会でデュエルするんだ」
両津「相手はプロでも何でもない、ただの中年親父の警察官だ。プロのお前なら優勝間違い無し。何の問題も無い」
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遊勝「いや、しかし……」
両津「しかしもヘチマもあるか。わしがやれと言ったら、お前はやるしかないんだ」
遊勝「だが、新葛飾署の署長の代わりに、署長同士のデュエル大会に出て優勝しろというのは……」
両津「問題は無い。さっきも言っただろ? まずは、デュエルディスクに内蔵された麻酔針で署長を眠らせるんだ」
両津「その後、お前がディスクを遠隔操作して、透明なリアルソリッドビジョンの糸を発生させ、署長をマリオネットにする」
両津「それで署長を通して、お前が大会でデュエルするんだ」
両津「相手はプロでも何でもない、ただの中年親父の警察官だ。プロのお前なら優勝間違い無し。何の問題も無い」