2019年01月21日 19:15 美嘉「心さんがロリコン!?」 元スレ 全てのレス 1: ◆pquguykCZ2:2019/01/21(月) 17:36:26.49 :Nkj9S9YzO 文香「はい」 美嘉「えっ!? ……そうなの?」 文香「はい」 美嘉「な、なんで?」 文香「三段論法です」 美嘉「三段論法」 読む →
2019年01月21日 18:00 ココア「なに……これ……」チノ「ココアさんの身体のいろんな場所からおち○ちんが……!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/21(月) 04:59:25.407 :nCRdm/o/a.net チノ「股間に1本、左右の乳首が1本ずつ、手足の指が合計20本……計23箇所もおちんちんに変わっています……!」 ココア「嫌あっ!!見ないでえっ……!」 チノ「股間のおちんちんは標準サイズですが、それ以外はもとの部位にあわせた大きさや形になっていますね……」 チノ「ココアさん、女の子におちんちんが生えたときは、ヌキヌキすれば治ると相場が決まっています。皆さんに手伝ってもらいましょう」 ココア「そんな……いやだよ……」 チノ「いえ、これは早く対処すべきです。このままだと、髪の毛や顔の一部までおちんちんになってしまうかも知れませんよ」 ココア「ひえっ……!わ、わかったよ……」 読む →
2019年01月21日 15:00 なんでも屋美少女「依頼はなにかしら?」俺「>>4」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/29(月) 13:24:16.843 :qUNl9ZNwaNIKU.net 俺「……」アタッシュケ-スパカッ 美少女「お金は用意しているようね。それで…私に依頼したいことってなにかしら?」 俺「>>4」 4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/29(月) 13:24:44.406 :/aN3kyEM0NIKU.net SEX!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/29(月) 13:25:52.669 :6/7ZxuVQrNIKU.net どうすんだよこのスレ 読む →
2019年01月21日 12:00 【ガルパン】秋山「オ◯ニーカウンター!」逸見「は?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/01/20(日) 19:46:52.13 :Z97Lp6tnO 逸見「ああ……、」 逸見「あの頃は寮生活だったのよね。私もみほも、最初の訓練で成績よくて幹部候補生だったから、同室だったのよ」 逸見「で、同じ部屋で寝泊まりしてると何となく気付いちゃうのよね。ちょっとした仕草とか、座り方とか。着てる服とか、あと視線みたいなのとかで」 逸見「て言うほど、確信は持ってなかったんだけど」 逸見「それで、ああ、やっぱりレズビアンなのねって、お互い分かる時が来て」 逸見「その上で、みほって、もしかして私のこと好きなのかな? って強く思うことがあったのよ」 逸見「本当言うと、あんまりタイプじゃなかったんだけどね」 逸見「私のタイプって、もっとこう、頼れるお姉さんみたいな感じなのね」 逸見「まあ究極、うちの姉なんだけど、まあ実の姉妹だったし、そもそも血縁だし、それは無いなって思ったのが、家を出た理由のひとつなんだけど」 逸見「まあ私もみほも今より若かった、というか幼かったし、そんなに近くに同じ性的指向の人がいたの初めてで、浮かれていたのよね」 逸見「私もまあ、よく言う、恋に恋してたってことなのよ。恥ずかしいからあんまり認めたくないけれどね」 逸見「それで付き合うことになって、何せ同じ部屋で寝泊まりしてるから、というか私の方がかなり肉食系だったから」 逸見「何日もしない内に、そういうことをする夜があってね」 逸見「って、この話かなり恥ずかしいんだけど」 読む →
2019年01月21日 08:00 亜美真美「TDで役を取りたい!」 元スレ 2:名無しさん@おーぷん:2019/01/20(日)23:39:42 :CKk 真美「はい、ちゅーもーく!」亜美「どーしたの?」真美「この前のTCの半生と大作をするよん」亜美「漢字がちがう気がする……やめといた方がいいんじゃない?」真美「何でかわかんないけど、まずは真美の結果から」 読む →
2019年01月21日 07:00 P「どうだ明るくなったろう?」やよい「」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/01/21(月) 00:20:10.35 :Xo4crD+X0 やよい「うー……暗くて靴が見えません……」 P「ちょっと待ってろ」万札ボッ P「どうだ明るくなったろう?」 やよい「」 読む →
2019年01月21日 01:40 【モバマス】杏「新年明けまして」 元スレ 全てのレス 1: ◆sXOFQadeF.:2019/01/20(日) 23:02:21.93 :ul2ump9P0 広場の時計「チッ、チッ、チッ、チッ」 モバP(以下P)「…遅い」 P「もう待ち合わせの時間から…一時間は経ったか。メッセージも既読が付かねーし…」 P「まったく多少は大目に見るのがプロデューサーの度量とは言え、ちょっと遅いな」 P「…クレープ屋さんあるし、ちょっとゆっくりするか」 P「すいません、このぴにゃクレープください」 店員「ぴにゃっ!」 P「ありがとうございまーす。…なんかやたら緑色の店員だったな。クレープも緑だし」 P「あ、ずんだ味か。これはなかなか…」モグモグ P「………」モグモグ P「ちょっと寂しいな」 P「…エア杏と一緒にクレープ食うか」 ・デレマス杏SSです ・キャラ崩壊注意 ・デレてる杏ちゃんSS予定地 ・デレてる杏ちゃん、良くない?増えて、どうぞ ・立てれてるかな? 読む →
2019年01月21日 00:30 砂塚あきら「自分のユニット案…?」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/01/20(日) 23:16:04.02 :VLERqY6B0 砂塚あきら(以下あきら)「自分のユニット…デスか?」 モバP(以下P)「ああ、最初からソロでやるってのも辛いだろ?ユニットを組めば少しは負担も少なくなると思ってな」 あきら「あ~…まぁ確かに」 P「そこでユニットを決めるんだけどな…あきらは配信やってるんだよな?」 あきら「え…ハイ」 P「俺自身でも案はあるけど、どうせならあきらの放送で案を募集するとかどうよ?」 あきら「自分は構わないデスけど…大丈夫?」 読む →
2019年01月20日 22:20 【艦これ】衣笠「指輪の行方」 元スレ 全てのレス 2: ◆bcQPzU7u4E:2019/01/16(水) 01:07:50.93 :piY5bNVL0 提督「本日は遠路はるばるありがとうございました」 元帥「なんの。私の方こそ、元気をもらったことを感謝せねば」 元帥「さて、最後に一つ聞きたいが、君のところの最高練度は今いくつだったかな?」 提督「最高練度ですか?今98ですが」 元帥「もう98か。おい、あれを持ってきてくれ」 部下「は」 読む →
2019年01月20日 21:00 チノ「暇ですし、>>2でもしませんか」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/19(土) 15:33:06.755 :n7kLSFE6p.net ココア「いいね!やろうやろう♪」 2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/19(土) 15:33:32.661 :Zta8TnERa.net 69 読む →
2019年01月20日 19:00 ヨハネとダイヤと時々花丸 元スレ 1:チョココロネ:2019/01/20(日)12:30:27 :sFU 『ごめんなさい』その真剣な眼に、今にも涙が零れそうな眼に『私、好きな人がいるの』私は、応えることができなかった 2:チョココロネ:2019/01/20(日)12:34:30 :sFU -----ラブライブの地区予選を勝ち抜き、本選へと進んだAqours私は予選を勝ち抜くことができたら伝えると決めていた自分の想いをはっきり伝えると彼女はそれに答えてくれた彼女はそれに応えてくれたその日、私とダイヤは恋人同士になった 読む →
2019年01月20日 18:00 川島瑞樹(32)は顕現する 関連SS 【モバマス】十年後もお互いに独身だったら結婚する約束の比奈と(元)P 【モバマス】佐々木千枝を生贄に捧げる 【モバマス】あと八ヶ月で結婚する約束の比奈(29)と(元)P 川島瑞樹(32)は顕現する 荒木比奈(33)は慟哭する 十年間お互いに独身だったら結婚する約束の比奈とPとオトナになりたい佐々木千枝 元スレ 2:◆Z5wk4/jklI:2019/01/20(日)16:43:40 :HxV <1>「川島さん、三十二歳のお誕生日おめでとうございまーす!」 関西のテレビ局内、川島瑞樹が出演しているトークバラエティ番組のスタジオの中に、スタッフと共演者たちの声が響いた。「えっ!?」瑞樹は一瞬目を丸くして、それからすぐに笑顔に戻る。「ありがとう! まさかお祝いしてもらえるなんて思わなかったわ!」 アシスタントディレクターの若い女性が小さなケーキを運んできた。火気厳禁のスタジオ内のため、LEDで発光するおもちゃの大きなロウソクが三本、小さいロウソクが二本。 スタジオの照明が暗くなり、瑞樹はまわりのスタッフたちをぐるっと見渡してから、目の前に置かれたケーキに顔を寄せる。「ホントは十七歳なんだ・け・ど!」 瑞樹が言うと、スタジオに笑いが起こった。それから瑞樹はおもちゃのロウソクにふーっと息をかける。女性がLEDのスイッチを切ると、スタジオには拍手がとどろいた。「川島さん、これからも、よろしくおねがいしまーす!」「ありがとう、みんな、よろしくねー!」 瑞樹は周りを囲む面々に、笑顔で礼を繰り返した。 読む →
2019年01月20日 17:00 【ゆるゆり】京子「アニメ業界を救う方法…?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/01/18(金) 20:39:01.79 :kgRRqL9h0 ~ごらく部の部室~ 京子「いやー、今期のミラクるんも良かったなー」 結衣「本当に京子はミラクるん好きだな」 ちなつ「まったく、ここの所毎日ミラクるんの話ばかりなんですから」 あかり「京子ちゃん本当に好きなんだね、ミラクるんのアニメ」 読む →
2019年01月20日 15:00 ゴブスレ「手遅れだ、苦しませるな」異世界転生俺「ほい、ヒールっと」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 22:57:02.417 :OKIkza0Ja.net 魔法使い「あれ痛みが…?すごい!抱いて!」 俺「ったく簡単に諦めてんじゃねーよ」 神官「しゅごい…」ジョロジョロ ゴブスレ「…」 2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/14(月) 22:57:37.568 :40AB4SFR0.net ゴブスレ「そうか」 読む →
2019年01月20日 12:00 【モバマス】一ノ瀬志希「晶葉ちゃんと楽しい実験」 元スレ 全てのレス 1: ◆q4ctS9nNro:2019/01/18(金) 11:12:02.42 :b6xCJLtOo 【!】一ノ瀬志希と池袋晶葉がPを拉致して遊ぶSSです 2: ◆q4ctS9nNro:2019/01/18(金) 11:12:58.00 :b6xCJLtOo 「ううっ……」 何も見えない真っ暗な世界―アイドルのプロデューサーをしている俺は、いま後ろ手に縛られ目隠しをされている。 「事務所でコーヒーを飲んで……くそっ、その後が思い出せない」 強い衝撃を受けると前後の記憶が飛んでしまう事があるらしい。事務所を出た後に襲われたのかもしれない。とにかく状況を把握しないと…… 読む →
2019年01月20日 07:00 生徒指導「人を叱ることができないから辛い」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/19(土) 22:35:04.571 :1DT2oqz50.net 校長「最近生徒達の素行が悪くなってきている。君はどういう指導をしているのかね?」 生徒指導「はい…申し訳ありません、もう少し厳しく指導しておきますので…」 校長「まったく…次から気をつけるんだぞ」 -職員室- 生徒指導「はぁ…今日も怒られてしまった…」 生徒指導「子供が好きで一生懸命勉強して先生になったのに…子供を叱るのが辛くてどうしても叱れない…」 生徒指導「ダメだ!こんなことでは生徒のためにはならない!厳しく指導しないと!」 読む →
2019年01月20日 00:30 【ミリマス】志保は弟に助言を与えたい 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/01/19(土) 23:42:32.30 :10Ne4ngY0 === 北沢陸、五歳。 少年は冷蔵庫からキンキンのヤクルト容器を取り出すと、 憂いた手付きで蓋を開け、溜息と一緒に乳酸菌を胃袋の中へ納め入れた。 そして小さくげっぷ、ゴミはゴミ箱へ。 肩から外す鞄は彼が保育園のお世話になっていることを周囲へ示す証である。 その一連の様子を姉は見ていた。 北沢志保、十四歳。 彼女は買い物袋の中身を冷蔵庫へと移しながら、 この愛しき弟が何か重大な悩みを抱えている事実にそれとなく気がつき始めていた。 読む →
2019年01月19日 23:30 ブラックホール「なにぶん、悪気や悪意はないもので」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/01/19(土) 21:21:37.63 :PudWixl40 「ちょっと想像してみて。もしも、私とあなたの距離が、10光年離れていると仮定して」 唐突にそんなことを言われても困る。 10光年という距離がどれほどのものなのか。 いまいちピンと来ないながらも、耳を傾ける。 「それがどのような意味を持つかと言うと、どれだけ高性能な望遠鏡を使っても、10年前のお互いの姿しか観測出来ないということなの」 「へぇ」 なんとなく、言ってる意味はわかる。 10光年先には、光が伝わるのに10年かかる。 だから、10年のタイムラグが生じるのだろう。 「だからあなたが望遠鏡を覗いて、たとえ私に一目惚れしたとしても、それは10年前の私」 「そしたら俺は、完全にロリコンになるな」 「そう。そして私は、ショタコンになるの」 小難しい話題のわりに結論はくだらなかった。 読む →
2019年01月19日 22:00 グラン「しんしんしーん! シルヴァでーっす!!」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/01/19(土) 20:34:36.10 :dwx4OyBb0 ククル「団長大丈夫!? しっかりして!!」 クムユ「団長さんが撃たれちゃったですぅ――っ!!!」 シルヴァ「私を庇ったばっかりに………ほ、本当にすまない!」 団長「あー、大丈夫大丈夫。そんな心配しなくていいって」 シルヴァ「大丈夫なわけないだろう!?」 ククル「そうだよ! 団長撃たれたんだよ!?」 読む →
2019年01月19日 21:00 ことり「不器用な女の子の不思議な質屋さん」 関連SS ことり「不器用な女の子の不思議な質屋さん」 ことり「不器用な女の子の不思議な質屋さん」2人の隠している女の子 「不器用な女の子の不思議な質屋さん」3 隠れた気持ちと不思議な着物 元スレ 全てのレス 2:シティごりら:2019/01/18(金) 21:40:06 :aCH4t2KI 私が覚えているのはその女の子は綺麗な紫色の目で星を見ていたこと。 その瞳に私を映して星を指差しながら綺麗な優しい声で話していたこと。 そんな純粋だけど不器用で意地っ張りな女の子。 私はその女の子と1つだけ約束をしたこと。 その時、お星さまの下で結んだとっても大切な忘れてはいけない約束、そしてその時間。 これはそんな私とその女の子との不思議な不思議な物語。 読む →
2019年01月19日 20:00 姉「弟!毎日オ◯ニーばっかりしないで!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/18(金) 15:11:22.851 :ChCqIrE90.net 姉「毎日毎日、声漏れてるの!!パソコンの音も全部丸聞こえだし…」 弟「な、なんだよ!!!勝手に聞いてんじゃんぇよ!!」 あ「なっ 何よ!毎日好き勝手サルみたいに!こっちは迷惑してるの!」 お「ん、んだようっせぇなぁ!」 読む →
2019年01月19日 18:00 【方言】星梨花「それじゃあ千早さん、この部分からお願いします!」【講座】 関連SS 【博多弁】星梨花「未来ちゃん、こんおっとっととっとっと?」 未来「?」【講座】 【方言】星梨花「それじゃあ千早さん、この部分からお願いします!」【講座】 【方言講座】春香「あいたっ!」【パート2】 元スレ 全てのレス 1:福岡市民 ◆KzaOfIMA9g:2019/01/19(土) 15:49:04.66 :Tek3SOhzO 【博多弁】星梨花「未来ちゃん、こんおっとっととっとっと?」 未来「?」【講座】 https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1547815867/ ↑ 上記SSの続編という位置づけ。今回は博多弁を中心とした日本各地の方言を題材にしました。 ーーーー 千早「……お前、さっきから何ば言いようとや?のぼせあがるとも大概にせれ!」 星梨花「は?別にのぼせあがっとらんし。先生こそ何言いようとー?」 千早「“そげなおおまんたれはつまらん”って注意してやりよったい!それも分からんとや!?」 星梨花「しゃあしかったいきさん!」 千早「先生に向かって“きさん”ちゃ何や!そげんくらされたいとか!?」 星梨花「やれるもんならやってみい?逆にぼてくしこかしちゃあけんね」 千早「貴様ぁー!表出れ!!」バンッ! 星梨花「おう、上等たい!」ガタッ! 読む →
2019年01月19日 15:00 【ゆるゆり】ちなつ「離しなさいよぉ…」 関連SS あかり「理不尽だよぉ…」 【ゆるゆり】ちなつ「離しなさいよぉ…」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/01/19(土) 02:07:08.65 :Dtvi+D440 ちなつの家 ちなつ「はい、あかりちゃんお茶どうぞ」 あかり「あ、ありがとう…」 あかり「い、いただきます」ズズッ ちなつ「どう?」 あかり「う、うん、おいしいよぉ」 ちなつ「ほんと、よかった!」 あかり「あ、あはは…」 読む →
2019年01月19日 12:00 【デレマスSS】雪美「千秋……ドレス姿……綺麗……」 関連SS 【デレマスSS】千秋「雪美が温泉街でお仕事ですって!?」 【デレマスSS】凛「乃々の仕事、どうして私を呼ばなかったの」 【デレマスSS】雪美「千秋……ドレス姿……綺麗……」 元スレ 全てのレス 1: ◆qTT9TbrQGQ:2019/01/19(土) 10:37:42.41 :BMMZZUdQ0 P「……あ、千秋の写真、確認しとくか」カタカタ 雪美「……………………」ジー P「ん? なんか視線を感じると思ったら雪美か」 雪美「その写真、千秋……?」 P「ああ。見るか?」 雪美「……」コク P「立ちっぱなしだと疲れるだろ、隣の椅子を……って自然に俺の膝に座りおった」 雪美「…………?」 P「いや、ダメじゃないけど」 雪美「見せて……早く……」 P「おう」カチカチ 読む →
2019年01月19日 08:00 おい「ち、チノさぁ! ゴロ激しゅうせんで!」 チノ「せからしかねぇ……」シコシコシコ 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/18(金) 22:53:34.425 :4sM1k43M0.net おい「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ! チノ「へ、今日ん搾精は終わり。おやっとさぁやった」 おい「うぅ…あ、あいがともしゃげもした…」 数週間前、念願んラビットハウスに就職したんじゃが、『おなごばっかいん街で若か男を野放しにすっと皆強姦さるっんじゃね』 ちゅう懸念ん声があり、結果、チノさぁが定期的においんゴロから精子をせんずりしてくるっごつなった。じゃっどんチノさぁななんか おいんこっがキレんごたって、いつもいつもそっけなか顔してゴロせんずりして、ごろイテイテなんやった。 おい「トホホ……チノさぁむぜどんゴロせんずりはイテイテなんじゃっで……あーあ、いけんかしておいの精液出すのをやさしゅうて気持ちいもんにしてもれんかな~、ん?」 読む →
2019年01月19日 07:00 【博多弁】星梨花「未来ちゃん、こんおっとっととっとっと?」 未来「?」【講座】 関連SS 【博多弁】星梨花「未来ちゃん、こんおっとっととっとっと?」 未来「?」【講座】 【方言】星梨花「それじゃあ千早さん、この部分からお願いします!」【講座】 【方言講座】春香「あいたっ!」【パート2】 元スレ 全てのレス 1:福岡市民 ◆KzaOfIMA9g:2019/01/18(金) 21:51:07.09 :W4ENnYGZO ※かつてミリマスに搭載されていた機能「ドラマシアター」に投稿したドラマを基にした博多弁講座SSです ※短めの予定(書き溜めあり) ーーーー 星梨花「私、これすいとーっちゃん!」 未来「えっ、“水筒ちゃん”ってなに?」 千早「箱崎さんはおっとっとがすいとーとね!さっき春日さんが食べよったけんとっとーっちゃないと?」 未来「うええ!?千早さんは今の言葉が分かるんですか!」 千早「ふふ、驚いたでしょう?」 読む →
2019年01月19日 00:50 渋谷凛「連れていってほしい」 元スレ 全てのレス 1: ◆WO7BVrJPw2:2019/01/18(金) 23:45:04.66 :pSLCOGdy0 ――夏の終わりのある日・事務所 モバP(以下P)「なんだって?」 渋谷凛「もう一回言うよ。連れていってほしい場所があるんだ」 P「なんだ藪から棒に」 凛「訳は話すけど、ちょっと長くなる」 P「連れてけって、なんか遠い場所なのか」 凛「遠い……うん、そうだね、多分ちょっと遠い」 P「要領を得ないな」 凛「都内でも大丈夫だと思うんだけど」 P「それなら自分でいけるだろう」 凛「うーん、ちょっと難しいかな。あと、保護者も欲しい」 P「普通親御さんに頼まないか、そういうの」 凛「いや、いろいろ吟味した結果、プロデューサーが適役なんだ」 P「……よくわからん」クル 凛「あ、ちょっとこっち向いてよ」 P「こう見えても忙しいんだぞ。お前だってレッスンあるだろ」 凛「……」 読む →
2019年01月18日 23:40 花陽「うい~~///」ことり「・・・」 全てのレス元スレ 1: ◆uxWWm6/Qe2:2019/01/18(金) 00:59:42.18 :tOvjnoml0 花陽「もっとお米持ってこ~い、ひっく///」 ことり「・・・・・・」 にこ「・・・・・・ことり。」 ことり「なんで・・・どうしてこんなことに・・・」 2: ◆uxWWm6/Qe2:2019/01/18(金) 01:04:02.31 :tOvjnoml0 遅くなっちゃいましたが、花陽ちゃん誕生日記念に作ってみました。 若干キャラ崩壊がありますが、それでもよろしければご覧ください。 読む →
2019年01月18日 22:30 岡崎泰葉「ルームロッカー」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2019/01/18(金)20:46:42 :fR6 【GBNS部屋】私は岡崎泰葉。とあるアイドル事務所に所属するアイドルだ。いつものようにレッスンを終えてユニットで使っている仕事部屋に戻ってきた。「只今戻りました」そう声を出しながら部屋に入る。出迎えてくれる誰かがいるのはとてもありがたいものだなあ...ってあれ?「あ、おかえりなさい」普段、出迎えてくれる人はユニットであるGBNSの皆。プロデューサー。そして...たまにお客様。今日はお客様の日だったらしい。同僚のアイドルであり、ロッカー?でもある多田李衣菜が部屋のこたつでくつろいでいた。 読む →
2019年01月18日 21:35 千夜「宝くじで7億円当たったシャロちゃんの末路」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2019/01/18(金) 20:49:00 :.1aH1kN2 シャロ「いらっしゃいませ♪」シャロ「ご注文はお決まりですか?」シャロ「少々お待ちくださいませ」シャロ「おまたせしました。どうぞ召し上がれ」シャロ「ありがとうございますー」シャロ「またのご来店をお待ちしております」シャロ「いらっしゃいませ」 読む →
2019年01月18日 20:00 あかり「理不尽だよぉ…」 関連SS あかり「理不尽だよぉ…」 【ゆるゆり】ちなつ「離しなさいよぉ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/01/16(水) 01:29:26.54 :pmetx3+n0 ちなつ「はぁぁぁ~~、本当に今日先輩たちいないの?」 あかり「結衣ちゃんも京子ちゃんも用事があるって言ってたから、今日は2人だけだね…」 ちなつ「はーあ、結衣先輩に会いたいな会いたいな会いたいな会いたいなぁ~」 あかり「別に、明日になったら会えるんだから、そんなに落ち込まなくても…」 読む →
2019年01月18日 18:00 女「講義抜け出して、どこか行っちゃいますか?」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2019/01/17(木)02:00:48 :sbO 女「たとえば、今受けてる講義を抜け出して、他の講義に潜り込んじゃうとか?」男「なにその真面目なさぼり」女「遊ぶ場所なんてろくに知らないので」男「趣味とかないの?」女「留年ぎりぎりの先輩をなんとかサボらせて、私と一緒に卒業させようとすることですかね」男「はぁー、勘弁してくれ」女「それ、ヤレヤレ系男子のマネですか?」男「あんなに余裕はないよ」女「ヨレヨレ系男子ですか?」男「それに近い」女「リュネリュネ系男子にさせてあげます」男「留年を略してまで頑張ろうとしないで」 読む →
2019年01月18日 15:00 ぷちかれ、雪山で遭難!? 竜の少女登場! 関連SS モバマス ぷちかれ シリーズ 元スレ 848:◆6RLd267PvQ:2019/01/18(金)04:24:13 :40O 〜スキー場〜加蓮「ひゃあああああ!!」ゴロゴロゴロP「かれーん!!!」加蓮「……っぷはっ……す、スキーって、案外難しいんだね……」P「だから言ったろ、最初はなだらかな初心者用コースで練習しないと……いきなり上級者コースなんて無茶苦茶だろ」加蓮「だってスリルヤバそうだったんだもん……入院してた頃はこういう体験全然できなかったからさ、何ていうかこう…ワクワクしちゃって、えへへ」P「全く……怪我がないならまぁいいんだけどな……」ぷちかれ「ヤッポーーーウ!!」シュオン加蓮「………今の、何」P「晶葉特製のターボエンジン付きぷちスキー板だな……某探偵のスケボーを参考にしたらしい」加蓮「それスキー場で殺人起きるからね!?」 読む →
2019年01月18日 12:00 謎の人物「君たちには殺し合いをしてもらいます。見事生還したものには、フフフ、一億差し上げましょう」俺「なに!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/18(金) 05:47:59.377 :SPVMsps/0.net クールなメガネ知的キャラ「ほう…ルールを聞かせろ」 謎の人物「舞台は、ここ、無人島で行われます」 俺「なんてこった!!白い砂浜に透き通るような海に囲まれたこの無人島で殺し合いなんて!!」 謎の人物「フフフ、危ないからヘビなどの危険生物はいませんよ…」 クールなメガネ知的キャラ「しかし食料が…」 序盤で残酷に死にそうな高飛車女キャラ「まさか…少ない食料を取り合って殺し合いさせる気!?」 謎の人物「ご心配なく…毎日三食はきっちり食べていただきますよ…フフフ」 読む →
2019年01月18日 07:00 【こち亀×ゲート】両津巡査長 彼の地にて、斯く戦えり 元スレ 全てのレス 1: ◆G/Y.1bBK8M:2019/01/17(木) 16:50:16.11 :nvgaHEyH0 中川「先輩、銀座で異世界の門が開いたって話ですが大変なことになりましたね」 麗子「両ちゃんは一時期銀座の派出所に勤務してたのよね?」 両津「ああ、三丁目交番の班長があの事件で大怪我してな、先週見舞いに行ったんだが 思ったより元気そうだったぞ。来月から勤務に復帰できるそうだ」 麗子「よかったわね」 両津「銀座署のやつらには悪いが、台東区生まれで葛飾区勤務のわしには対岸の火事だな。 まあがんばってもらおう」 中川「あの…先輩、後ろ…」 読む →
2019年01月18日 00:00 クラリス「救いの手を差し伸べて」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:2019/01/16(水)00:36:37 :Dtn 「人を殺した事があるんです」 不気味なくらいに月が美しい夜、彼女は俺に向かってそう言った。「私がこの教会でシスターになる前の事です。私はこの手で人を殺しました」 月明りだけが照らす協会で、彼女は自分の罪を懺悔していた。俺に話すかのように、神に話すかのように。開かれる事のない瞳を向け、淡々と。「どうして殺さなければいけなかったのかは私にはわかりません。あの時の私にはそれだけが最善の方法に思えたのでしょう」 俺が口を挟む暇もなく、彼女は続けている。「ナイフを突き立てた時、あの人の顔には恐怖が浮かんでいました。身をよじり、逃げようとするあの人に向かって馬乗りになり、二度、三度と。何度も何度も。繰り返しナイフを突き立てました」 彼女は自分の右手に視線を落として、何かを握るような素振りを見せた。おそらく、殺した時の事を思い出しているのだろう。 読む →
2019年01月17日 22:30 志熊理科「だって僕たち、友達だろ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/01/17(木) 21:21:52.40 :cHRv/WFs0 「小鷹先輩、お茶が入りました」 「ああ、ありがとう」 はい、どうもどうも。皆さん、こんにちは。 隣人部の白衣の天使こと、志熊理科です。 えっ? キモいですか? はい、知っています。 理科の容姿が相対的に、他の女性と比べて劣っていることは、自分でもよくわかっています。 ですが、統計にも例外があるものでして。 目の前に座っている、目つきが悪いくすんだ金髪のヤンキーこと、小鷹先輩は、こう評します。 曰く、野山に咲く一輪の花のようだ、と。 「ケッ。いつの時代の口説き文句だっての」 「ん? なんか言ったか?」 「いえいえ、こちらのことです。それよりも、理科が淹れたお茶は、お口に合いましたか?」 「ああ、美味いよ。茶葉は何使ってるんだ?」 「それは、企業秘密です」 きゃぴっ! と、柄にもなく、可愛こぶります。 理科の年頃の女の子とは、こういうものです。 なにぶん理科は他とはかなりズレているので。 そのように振る舞えば、おかしくありません。 「ていうか、本当に腹減ってないのか?」 「小鷹先輩と過ごしているだけで、満腹です」 「せっかく、お前の分も作ってきたのに」 「そのお気持ちだけで、理科は嬉しいですよ」 只今の時刻は昼休みで、場所は理科室です。 この部屋は、勉強に使う教室ではありません。 理科だけの特別な部屋で2人っきりの空間です。 面倒見の良い小鷹先輩はお弁当を作ってきてくれましたが、理科はそれを食べませんでした。 理科も本当は、一緒に食べたかったのですが、今日に限っては我慢をする必要がありました。 理科の壮大な実験は既に始まっているのです。 読む →
2019年01月17日 21:30 女子小学生「おじさんの人 生をおしまいにしてあげようか」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/16(水) 19:48:47.949 :FEkP4JiT0.net おじさん「いやだっ! それだけは!!!」 女子小学生「その態度は、だめだね」 読む →
2019年01月17日 20:05 【ポケモン】ハプウ「ポニたろうなのじゃ」 元スレ 全てのレス 1: ◆V7Lv5KATKg:2019/01/15(火) 19:00:22.87 :Lu7ZEYHlo むかしむかし アローラちほうというところに とてもなかのいいポケモン博士の夫婦がくらしていました 読む →
2019年01月17日 18:30 砂塚あきら「ヒミツのステージ」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/01/17(木) 02:39:18.15 :fpMsQJdh0 「んじゃ、今日の配信はこれで終わりマス。おつでしたー」 いつもの挨拶をして、配信を切る。 ヘッドセットを放り出し、そのままベッドに倒れ込んだ。 今日の配信は、いつもより調子が良かった。 個人スコアもよかったし、チームの仲間がやられて自分しか残っていない状況からの逆転、なんてこともできた。 コメントも盛り上がってたし、配信的にも大成功、と言える内容だったと思う。 でも、胸にあるのは、高揚感ではなく、モヤモヤとした浮かない気分だった。 読む →
2019年01月17日 17:00 【バンドリ】氷川日菜「おねーちゃんの様子がおかしい」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/01/16(水) 01:22:45.30 :M4jexkrI0 氷川紗夜(嫌な夢を見ていた。真っ暗な夢だった) 紗夜(辺りを見回しても何も見えない、光の射さない暗闇の中を彷徨い続けていた) 紗夜(救いの声も響かず、自分が伸ばした手さえも見えない。そこにあったのは空虚な自分の輪郭を曖昧に撫でまわす寂寥の闇だけだった) 紗夜(やがて闇は私の中をじわじわと侵食してきた。堪らなくなって、走り出した) 紗夜(何でもいい、誰でもいいから、どうか私に光を与えて) 紗夜(そう願いながら走り続けると、やがて目の前に一条の光が射した) 紗夜(是非もなくそこへ飛び込んだ) 紗夜(私を待ち受けていたのは空だった) 紗夜(落ちる。そう思った時には、私は地面に向かって真っ逆さまに落ちていた) 紗夜(死ぬのかな。だけど、あの暗闇にいるよりはマシかもしれない) 紗夜(そう思ったところで、夢から醒めた) 紗夜(枕が濡れていた。どうやら私は泣いていたようだ) 紗夜(高校生にもなって嫌な夢を見て泣くなんて情けない、と思った) 紗夜(でも、とすぐに思い直した) 紗夜(私が今、何でもなく歩んでいる日常。ロゼリアというバンドがあって、頼れる仲間がいて、バンドを通じて知り合った友人たちがいて、妹を大切な家族だと心の底から思えるようになった日常) 紗夜(これも、何か一つでも踏み違えれば、あの夢のように奈落の底へと滑落していたのかもしれない) 紗夜(それなら今の私はこれ以上ない幸福に恵まれているのだろう。それならもっと素直に、私に色々なものを与えてくれた人たちに感謝を伝えるべきだと思った) …………………… 読む →
2019年01月17日 09:00 殺し屋「便所で食う飯は最高だ……!」少女「依頼人来たよー!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/16(水) 22:00:10.880 :QNQarUqQ0.net 男(ここが殺し屋のアジトという話だったが……) 男「なんだこれは? ――公衆トイレじゃないか!」 少女「失礼ね」 男(女の子!?) 少女「このトイレはほとんど使われてなかった公衆トイレをお金で買い取ったものなの!」 少女「だから公衆トイレじゃなくって……えーっと個人トイレ? 私物トイレ?」 男「まさか……君が殺し屋?」 少女「んーん、違うよ。あ、もしかして、あなた依頼人?」 男「ああ……そうだけど」 少女「そっか! 仲介人さんから話は聞いてるよ! さ、入って入って!」 読む →
2019年01月17日 08:00 雪乃「比企谷くん、バナナが食べたいのだけれど」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2019/01/17(木) 00:08:37 :tilxqi9I 雪乃(何て、自分から求めることができれば苦労はしないのよね……)八幡「は? バナナ? こんな夜更けにバナナかよ」雪乃「! 比企谷くん……」八幡「雪ノ下。お前、バナナが欲しいのか」雪乃「何の話かしら」八幡「いや、お前……今そう言って」雪乃「私はバナナが欲しいなんて一言もいっていない。私はただ……」八幡「ただ?」雪乃「何でもないの。もう、いいかしら」八幡「……ああ、悪い。じゃあな」雪乃「ええ、また」 読む →
2019年01月17日 07:00 ガール「この嘘が嘘じゃなくなりますように」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2019/01/17(木) 01:12:19 :B.XpxV0U あたしのお仕事は手紙屋さん手紙の代筆代読はもちろん配送まで一人でやってるのこっちでは字を読み書きできる人も少なくなったからこのお仕事をしていると色々な所にいけるしどこにいっても歓迎してくれるし手紙を受け取ってくれたほとんどの人達が大切な人からの手紙を喜んでくれるしあたしはこのお仕事が好きだと思う 読む →
2019年01月17日 02:10 [シャニマス]三峰結華「アンティーカのみんなとお誕生日会」 元スレ 全てのレス 1: ◆foQczOBlAI:2019/01/16(水) 23:55:21.62 :9gFlr2370 「結華のお誕生日会を開くばい」 きっかけはこがたんの一言だった。 なんだかんだで仲のいい私達「アンティーカ」は何の異議もなく集まる流れとなった。 いやー、ありがたいねぇ。嬉しいけど恥ずかしいというのが本音だった。 三峰の性格上主役となるのはそれなりに珍しいのである。どちらかというとのらりくらりとしていたいからねぇ。 しかし、こがたんはやる気満々だしあのめんどくさがり屋のまみみんまで乗り気だったのだ。素直によろこんでおくべきだろう。 それはそうとして、「三峰は大丈夫だよ」という気持ちを会話の端々にそれはかとなく折混ぜてみたけど効果はなかった。 逆に、目ざといさくやんに「ならばはっきり言おう。祝わせてくれ」なんて言われてしまった。ここまで言われたら逃げるわけにはいかないじゃん。 会場はこがたんの部屋でやることになった。「手料理準備してして待ってるけんね」と眩しい笑顔で言われた。これは楽しみだ。 読む →
2019年01月17日 01:30 【シャニマスSS】結華「今日くらいは素直でいるよ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/01/16(水) 23:55:20.68 :c0mVfbQxo 結華(……む、ドアの向こうに気配が) 『結華が来たけん、スタンばって~』 結華(これは……全員いるかな。はてさて、どう出るかな?) パンパンパンパン! 『誕生日おめでとう~!』 結華「おっと、王道だね」 恋鐘「何ねそのリアクション!? もっと驚かんと!?」 結華「こがたんの声外までドアの前でも聞こえてたから何かあるかなーって。クラッカーの音にはちょっとビックリしたけど」 霧子「お、驚かせちゃってごめんね……」 摩美々「霧子、そこ謝るところじゃなくないー?」 咲耶「どうやら、結華の方が一枚上手だったようだね」 摩美々「というより、恋鐘の声が大きかったからじゃないー?」 恋鐘「う、うちのせい? ごめんみんな~!」 結華「いやいや、こがたん何も悪くないから!」 読む →
2019年01月16日 23:30 【ミリマス】中谷育と、ワケあり女性P 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/01/16(水) 00:44:32.33 :AQjaemd70 ――朝、育の家の前 プロデューサー(以下P)「おはよう、育」 育「おはようPさん! もう、約束の時間より5分遅刻だよ」 P「ごめんごめん、ちょっと渋滞に巻き込まれちゃってね。育こそ、忘れ物はない?」 育「だいじょうぶ! お仕事の資料も、学校の荷物も、ちゃんと忘れずに持ってきたんだから」 P「オーケー。それじゃあ次は環を迎えに行くよ。ちょっと飛ばすから、シートベルトはちゃんと締めておいてね」 育「Pさん、交通ルールはちゃんと守らなきゃダメだよ」 P「もちろん。大事なアイドルを乗せてるんだもの。安全運転なら任せなさい。それじゃ、行くよ」 読む →
2019年01月16日 22:30 【ゾンビランド大王】大阪「あかん!ゾンビになってもうた!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/01/10(木) 00:32:20.13 :C1Mj+txo0 ~幸太郎の洋館 地下~ 大阪「う、う~ん・・・ふああ」パチ 大阪「あれ、私どうしたんやろ・・・」 大阪「確か皆が・・・あれ?」 大阪「何も思い出せへん・・・」 大阪「私の名前・・・何やったっけ?」 読む →
2019年01月16日 21:30 上条「第5回鎌池和馬15周年記念会議を始めます」 元スレ 全てのレス 1: ◆abOm3V2QdA:2019/01/03(木) 00:09:49.57 :mKdIGXOI0 上条「今年2019年4月に15周年を迎えることを記念して作られる禁書3D格闘ゲームに関する会議も5回目になりました」 上条「新年早々に集まっていただき皆さんには感謝しております」 インデックス「集まるもなにもここ(学生寮)に住んでいるんだよ」 オティヌス「皆さんもなにもここに住んでいるものしかいないしな」 スフィンクス「にゃー」 上条「それでは挨拶はこれくらいにしてさっそく会議を進めさせていただきます」 インデックス(スルー!?) 読む →
2019年01月16日 20:00 【モバマス】死の前に一寸、偶像を 元スレ 全てのレス 2: ◆5AkoLefT7E:2019/01/14(月) 23:05:23.46 :dPFjdLmP0 目が覚めた瞬間、違和感を覚えた。 場所は大丈夫。ここは自分の家の、自分の部屋だ。布団の感触は愛用しているものに違いないし、枕の硬さも感覚が覚えている通り。自分の部屋の匂いなどについて考えることなんてほとんどないけど、そこも別に違和感の発生源ではないだろう。 視線の先にある天井だっていつもと同じものだ。眠れない時に目を開くと、決まってなんだか木目が人の顔のように見えてしまって無性に気味が悪くなる。 いや、確かに天井は自分の部屋のもので間違いない。間違いはない……のだが、そもそもあまり朝に天井を見た覚えがない。いつも目が覚める時は、いつの間にやら横を向いている気がする。……いやいや、そりゃあいつもはそうでも、今日に限って寝相がよくったって何もおかしいことはないか。 それにしたって確かに、今日はなんだか寝相も寝覚めも素晴らしいような気がしてきた。体は完全な仰向けで、掛け布団は少しも傾かず、自分の肩より下を覆っている。ふと、両手を動かそうとすると、どうやら掛け布団の下、自分の胸の前で祈るように重なっているようだった。 よほど深い眠りに落ちていたのかもしれない。まあ、たまにはいいだろう。疲れていただけだ。昨日は何をしたんだっけ。確か…… 「……っ!」 ズキン! と、鈍い痛みが頭に走った。思わず声にならない声が口から漏れ出す。 数十秒ほどで頭痛は治まったのだが、今まで感じたことのない痛みだ。体調になんらかの問題があるなら、今日は学校を休むべきかもしれない。どうせ卒業間際なのだから大したことはしないし、ここでサボったからといって卒業を取り消されるなんてこともありえないだろう。ひとまずは時間を確認することにした。 寝る時にはいつも枕元にスマートフォンを置いているから、それを見てみるのが早そうだ。昔は目覚まし時計などを使っていたこともあったが、最近ではもっぱらスマートフォンのアラーム機能に頼りきりになっている。 体を横に向け、枕の右の方をごそごそと探る。しかしなかなか目当てのものの感触はない。手の可動範囲を少しずつ広げていき、さらに探す。 「目が覚めましたか。おはようございます」 声がした。知らない男の声だ。心拍数が一気に跳ね上がる。誰? 誰? 父親の声ではない。これでも十八年はこの家にいるのだ。肉親の声と知らない人間の声を聞き間違えるはずがない。嫌な汗が吹き出す。探し物のことなんて頭の隅にも残っていない。 幸いなことに、まだ何かしらの危害を加えられたわけではない。まずは相手の姿を確認しなければ。鼓動がうるさく、半身を起こす作業に数十分も要したような錯覚を覚える。いや、錯覚ではないのかもしれない。とにかく体が重い。横になっていた時には気がつかなかったのだが。 やっとの思いで上半身を起こす。そのまま、体を、声がした方向へ向ける。ゆっくりと。体はまだ重い。 「怖がらないでください。怪しいものでは……まあ、あるかもしれませんが、あなたに何かしようという訳ではありません。もし私の体があなたに触れた時には、思い切り声をあげてもらっても構わない」 男の口調は落ち着いている。そして、目が合った。 声の割りには顔から受ける印象は若い。しかし二十代ではないだろう、三十と言われても納得できるが、声を聞くと五十手前だっておかしくはない。いや、そんなことはどうでもいい。なぜこの男は自分の部屋にいるのだろうか。目的は何だ? カネか? いやいや、一介の女子高生の部屋に入ってカネを寄越せなんてことはないだろう。資産家の御令嬢の独り暮らしならまだしも、この家はただの和菓子屋だ。 となると目当ては自分か。まあ普通に考えたら目当てはカラダとしか思えない。自賛になるが、顔は整ってる方なのではないだろうかという自覚はある。ストーカーが後ろをつけてきて、自宅を割り出し、不法侵入。まあよく聞く話だ。それにしてもおかしいのは男の服装である。男が着ているのはスーツだった。いや、違う、ネクタイが黒い。ということはあれは……喪服だろうか。外からの光はただでさえ少なく、カーテンの遮光も十分に働いているこの状況において、さすがにネクタイの色が黒なのか、それとも深い紺なのかまではわからない。それ以外の部分で判断するべきなのかもしれないが、生憎、スーツと喪服の違いなんて考えたこともない。 「だれ……?」 掠れた声がようやく喉から顔を出してくれた。もう飲み込む唾も残っていない。これで喋れなかったら、もう全てを諦めて二度寝でもしていようかというところだ。 「塩見周子さん」 ビクッと体が反応する。呼ばれたのは間違いなく自分の名前だ。この男は名前を知っている。無差別ではなく、明確に自分を狙ってここにいる。それと同時に、またしても鼓動が早くなる。何か、恐ろしいモノと対峙しているような感覚が芽生えてきた。 「あなたは、今日、死にます」 読む →