2019年06月30日 22:30 希「え?亜里沙ちゃんの様子が変?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/29(土) 00:59:45.92 :PaFna1+ZO 絵里「あ、亜里沙…今なんて…」 亜里沙「お姉ちゃんなんて大っ嫌い!」 絵里「うっ」グサッ 亜里沙「もう知らない」ダッ 絵里「あ、亜里沙…」バタッ 海未「絵里!!」 希「えりち……えりちぃぃぃぃぃぃ」 読む →
2019年06月30日 21:30 キョン「つまりそれは、俺にハルヒとデートしろと言ってるのか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/30(日) 12:47:35.063 :vt3TQ8XU0.net ハルヒ「突然だけど新作映画を作ります!趣向を変えて今回はラブコメディで行くわよ!」 キョン(前作も本人にそのつもりはなかったようだがラブとコメディみたいなもんだったような) ハルヒ「そこ、文句があるならはっきり言う!」 キョン「人の思考を読むな」 読む →
2019年06月30日 20:00 ユミラウネ・誕生秘話。 関連SS モバマス ぷちかれ ぷちみお シリーズ 元スレ 507:◆6RLd267PvQ:19/06/30(日)16:57:56 :vRI 〜魔界〜悪魔王ルシファー「全く、困ったものだ……我が娘シホは魔王の座を継ぐどころか現世に出奔し、あろうことかニンゲンの甘味で腹を肥やす始末……あれでは到底我が後継にはなるまい……」水晶に映るシホ「ふぇーん、お店のお掃除終わらないよ〜!」フキフキ悪魔王ルシファー「人間界侵攻の一歩として、娘に人間界の様子を見せようとしたのがそもそもの間違いであった……まず理性という物を強く植え付ける必要が……」悪魔王ルシファー「植え付ける……?」悪魔王ルシファー「厶……そうであった。そろそろ準備が整っておるはず……サキュバス!」サキュバス千枝「は、はいっ、何用でしょうか魔王さまっ!」パタパタ悪魔王ルシファー「ふむ……確か、そなたは見習い故、色事に疎いのであったな……ならば丁度良い」悪魔王ルシファー「これより、悪魔の花を召喚する。それをもって人間界侵攻の第一歩とするのだ!その眼でしかと見ておくがよい」千枝「は、はいっ!千枝、魔王様の事、しっかり見ていますっ!」魔王ルシファー「私ではない、儀式を見ろ」千枝「え、でもサキュバスの先輩達が、男を落とすならまずは観察からって……」魔王ルシファー「ええい、私を落としてもどうにもならんだろう!!とにかくいくぞ」 読む →
2019年06月30日 18:00 【ガルパン】小島「遂に私の名前が決まりました!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/30(日) 16:06:20.35 :VjnCuPooO ーー無限軌道杯マジノ戦後 エリカ「ミーティングは以上よ。他に何かある?」 小島「はい!」 エリカ「エミ、どうぞ」 小島「私事で申し訳ありませんが、この度遂に私の名前が決まりました!」 エリカ「……はぁ?」 小島「これもすべて皆様のお陰だと思っています。本当にありがとうござ……」 エリカ「ちょっ、ちょっとまって!あんた何訳分かんない事言ってんの!?名前決まったって、あんたずっと小島エミでしょ?」 小島「そう、私は小島エミ。生まれてこの方ずっと小島エミ。でもある時から私は小島エミではなかった」 エリカ「さっぱり分からないわ……」 小島「……質問しますが大洗との決勝戦からこの試合が始まるまで私を何と呼んでいましたか?」 読む →
2019年06月30日 17:00 七尾百合子「恋に恋して、大騒ぎ」【ミリマスSS】 元スレ 全てのレス 2: ◆kBqQfBrAQE:2019/06/30(日) 11:40:19.85 :WHh6WAPF0 ありふれた終わり方とは、どういうものだろう。 物語ではハッピーエンドがそれに当てはまるかもしれない。だから、ある作家が「幸せな結末で終わる偉大な話はない」と言ったのだろう。 しかし、なかなか不思議なものだ。現実世界において、ハッピーエンドで終わる出来事は少ない。とりわけ恋愛ではなおさらだ。青春時代に好きになった人と、そのまま死ぬまで永遠に結ばれるなんて話は滅多にないし、そもそも、好きになった人と一瞬でも恋人同士になることすら叶わない場合が大半だ。 となると、私たちが生きる世界での、ありふれた終わり方というのは、何も成就しない悲しい結末とみなすべきなのかもしれない。 それ故に、たとえありふれた終わり方だとしても、幸せな結末を迎える物語を私たちは求めるのだろう。 読む →
2019年06月30日 12:00 清霜「Saxophone Colossus 」 第8話 関連SS 清霜「Saxophone Colossus 」:目次 元スレ 全てのレス 108: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 00:55:42.40 :E4DX+2kO0 第8話 Three And One(後編) 4月19日 午後9時10分 空母寮ガンビアベイの部屋 「ふー演習終わった... あれ? 荷物が届いてる? あっ!」 「も、もしかして!!」 大きな箱を抱え急いで部屋に入るガンビアベイ 彼女は大きな買い物をしていた 部屋に入るとプレゼントを待ちわびる子供のように目を輝かせながら彼女は箱を開けた 「つ、ついに買っちゃった...! 電子ピアノ!」 Lazy Birdのピアノは一台しかなくまた他のプレーヤーもくるためずっとそこで練習するわけにはいかなかった そこで彼女は大きな決心をし電子ピアノを買うに至った 「もう引き返せない...! あとは練習するだけ!」 「よし! まずはコードを弾けるように練習しなきゃ!」 読む →
2019年06月30日 10:30 【シャニマス】甜花「なーちゃん……本当に入るの?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/30(日) 02:48:46.64 :Une0oQPw0 甘奈「そうだよー☆ っていうか、入りたいって言い出したの甜花ちゃんじゃーん、ふふ!」 甜花「そう、だけど……甜花、やっぱりやめとこうかな……って」 甘奈「ダイジョブダイジョブ☆ ジェットコースターもバイキングも乗ってみたら楽しかったでしょ?」 甜花「あぅ……乗り物と、お化け屋敷は……また、話が、違うし」 甘奈「いいからいいから! ほら、入ろ!」 甜花「ひぃん……!」 読む →
2019年06月30日 09:30 【モバマスSS】晶葉「できたぞ助手!相手からの呼び名を変える銃だ!」 元スレ 全てのレス 1: ◆P1ZZk9vB9M:2019/06/30(日) 03:11:56.04 :L3X54xxb0 モバP(以下P表記)「で、何でそんなものを作ったんだ?」 晶葉「面白そうだからだ!」 P「ついに建前すら口にしなくなったか・・・やっぱサイコーだよお前」 P「さて使い方を聞こうか」 晶葉「うむ、まずこの銃の横についているパネルで呼び名を設定する」 晶葉「その状態で、人に向けて引き金を引く。もちろん弾は出ないぞ」 晶葉「すると、撃たれた人が撃った人を呼ぶとき、設定した呼び名で呼んでくれるというわけだ!」 P「ほほう」 読む →
2019年06月30日 07:00 静香千早「「アライブファクター」」 【ミリマス】 元スレ 全てのレス 1: ◆0NR3cF8wDM:2019/06/29(土) 23:28:12.02 :PusMuPT6O 昼と夜の隙間を貫くような、冷たい風だった。 肘の辺りをさすりながら、静香は舌を唇へとやった。 意識してのことではなかった。乾燥を覚えた時、あるいはそれ以外の時にも、静香には自分の唇を舐める癖があった。 元々は、友人や相棒がよくやる仕種だっただろうか。癖がうつる、というのはどうやら本当のことらしい。 ――余計に乾燥するから感心しないわ。 いつか言われたことを思い出す。 コートの右ポケットには愛用のリップクリームが転がっている。以前は女の子らしく鞄の中の更にポーチの中に携帯していたのだけれど、いつの間にかそこが定位置となってしまった。 つつ、とクリームを滑らせる。ぱっぱっ、と唇を合わせて軽く馴染ませる。 わざとらしいくらいの清涼感。 すっ、と鼻が通るような、その瞬間が静香は嫌いではなかった。 ふぅ。 一つ、大きく息を吐く。 ――その程度なの、静香。 突き刺すような視線が、静香を冷たく焦がしている。 本番の日が、近付いていた。 読む →
2019年06月30日 00:30 俺「だっこ!」幼女「俺くん赤ちゃんじゃないからダメっ!」俺「やだ!だっこ!」[なかよし学級] 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/18(月) 07:11:30.715 :lsiAs9Yma.net 幼女「だめったらだめだもん!」 俺「なんでぇ…」ウルウル もらい泣き幼女「なんでなくの!俺くんもう38歳だもん!」ウルウル ぎゃん泣き俺「やあああああああ!!!!だっこおおおおお!!!!」 幼女「ふぇぇ!?」(まさか俺くん赤ちゃんになっちゃったの!?) 俺「…だっこ!!」スシザンマイ 幼女「うぅ…わかったよぉ…赤ちゃんなら仕方ないよね…」 俺「だっこ!だっこ!」 幼女「やん…!もう!服のなかはいらないで!ひゃん///」 俺「だっこ!だっこ!ちゅぱちゅぱちゅぱ!」 幼女「おっぱいなんかでないよぉ!」 俺「ばぶううううう!!!」ムクムクムク 幼女「あぁ!俺くん!赤ちゃんはこんなとこ大きくしないよ!」 俺「いっけね!幼女ちゃんにばぶばぶしたくて赤ちゃんになったふりをしたのがばれちゃった!」 幼女「もう!俺くんのえっち!もうしらないっ」プイッタタタッ 俺「そんなぁ!まってよ幼女ちゃ~ん!トホホ…」 おわり 読む →
2019年06月29日 23:00 【艦これ】望月「あちゃーこれは大変だなー」 元スレ 全てのレス 1: ◆ag9TZfREZs:2019/06/29(土) 22:42:12.63 :1nw5kWHI0 執務室―― 提督「突然入ってきたと思ったら、何を言い出すんだ?」 望月「何をって、私が大変なことになった話に決まってるじゃん」ゴロゴロ 提督「ソファでだらけてるやつが、なんでそんなことになるんだよ」 望月「そう、そこなんだよね」 望月「あたしって働きたくないじゃん?」 提督「おい艦娘」 望月「まーまー、とりあえず話だけでも聞いてよ」 提督「まったく……わかったよ」フゥ... 読む →
2019年06月29日 22:00 ヴィーネ「ただいま、ガヴ」 ガヴ「ん、おかえりー」 聖ガヴ「おかえりなさいヴィーネさん」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/28(金) 20:47:18.042 :Nv2GZVC60.net 聖ガヴ「お疲れでしょうから夕食作っておきましたよ? それとも先にお風呂がいいですかね、沸いておきましたからいつでも入れますよ?」 ヴィーネ「ありがとう、ガヴ。いつも悪いわね」 聖ガヴ「いえ、それが妻のつとめですから…えへへ」 ガヴ「ほんとご苦労だな」カチカチ 聖ガヴ「あなたはいつもゲームばっかりしてないで手伝ってくださいっ」 聖ガヴ「あなただって、一応ヴィーネさんの妻なんですからっ」 ガヴ「はいはい」カチカチ ヴィーネ「ま、まあまあ、ケンカしないで」 読む →
2019年06月29日 20:30 マーマネ「そろそろリーリエをゼンリョクでオトそうと思うんだ」 元スレ 全てのレス 1: ◆0ueH1gM89E:2019/06/26(水) 21:08:23.08 :ExZVBNZ9o マーマネ「サトシ、カキ!協力してくれないかな?」 トゲデマル「マキュキュ!」 読む →
2019年06月29日 19:40 夢見りあむ「夢見りあむのゆめゆめなんてしたくない」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/29(土) 19:27:31.48 :k16hgn+i0 りあむ「ぼく思うんだけどさ、この番組名ってまんま夢子ちゃんの[検閲]だよね」 りあむ「……うん? 今ピー音入った? ってことはお前らわかっててこの番組名にしたな!?」 りあむ「そもそも番組名被ってるってところから炎上しかねないのに確信犯とかそれ絶対ダメなやつだよぅ! うわーん! めっちゃやむ!」 りあむ「……え? 『その確信犯は誤用』? いやそれ今関係なくない!? ぼくが言いたいのは……タイトルコールを早くしろ? いや、だから……あっあっそんな急かさないで嫌なこと思い出してやむからやめてごめんなさいやりますやればいいんだろ!」 りあむ「それじゃ、始めてくよ! 『夢見りあむのゆめゆめなんてしたくない』!」 りあむ「……アイドルのラジオ番組名としてどうなんだこれ!」 [この番組は、シンデレラガールズプロダクションの提供でお送りします] 読む →
2019年06月29日 17:00 だじゃれおじさん「朝ご飯食い損ねてさぁ」俺「へえ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/29(土) 13:33:06.210 :qhBYyfy8aNIKU.net だじゃれおじさん「マジへこんだわ」 俺「かわいそう」 読む →
2019年06月29日 15:00 戸山香澄 美竹蘭「「ボーカルシャッフル?」」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/29(土) 01:19:46.73 :KEO4D+uv0 ※初のバンドリ! ガールズバンドパーティ!のSSです。 ※個人的な解釈、妄想含みます。 ※時系列は一応「ツナグ、ソラモヨウ」「有咲の悪くない休日」より後ですが、 各キャラの関係、呼称、一人称などに違和感を感じるかもしれません。 ※香澄がネガティブ気味です。 ※ギスギスしてると感じるかもしれない描写があります。 ※かす蘭、たえかす、少しだけモカ蘭要素がありますが 一応百合SSではありません。 ※このSSを読み不愉快な思いをしても>>1は一切責任をとりません。 以上のことが納得できる人のみお進みください。 ライブハウス CiRCLE ロビー かすらん「「ボーカルシャッフル?」」 月島まりな「うん。Poppin'PartyとAfterglowでね」 戸山香澄「それってつまり・・・私がAfterglowのギターボーカルをやって 蘭ちゃんがポピパのギターボーカルをやるってことですか!?」 まりな「そういうこと♪」 香澄「すごいすごーい!楽しそう!」ピョンピョン 美竹蘭「ちょ、香澄!落ち着いて!・・・詳しく聞かせてください」 読む →
2019年06月29日 12:00 ココア「ラビットハウスに」なでしこ「野クルがやって来た!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/29(土) 08:13:04.118 :TFd9qWB3a.net ラビットハウス 青山「~♪」 ココア「……はぁ、退屈。」 リゼ「そうだな。」 チノ「今日もお客さん、あまり来てませんね。」 ココア達は、仕事が無いので雑談していた。 ココア「こうも退屈だと何だか刺激が欲しくなるよねー。」 チノ「刺激?」 ココア「例えば……昨日やってた衝撃映像みたいなやつ!」 リゼ「昨日の衝撃映像……店に車が突っ込んで滅茶苦茶になったやつか?」 ココア「そうそれ!あれくらいの刺激が欲しいなー!」 チノ「あの……つまりココアさんは、『店に車が突っ込む』という事故が好きなんですか?」 ココア「え~?何でそうなるの~?違うよ。あれと同じくらいの刺激が欲しいなぁって思っただけだよ。」 チノ「そ、そうでしたか……。」 リゼ「事故と同じくらいの刺激……例えば何だ?」 ココア「う~ん……何だろう?」 チノ「私に聞かれても……。」 ココア「あぁぁぁぁ!どこかに落ちてないかな!衝撃映像レベルの刺激!このままだと退屈過ぎて死んじゃうよー!」 チノ「ココアさん、仕事中に大声出さないで下さい。」 読む →
2019年06月29日 08:00 佐々木「やっぱりキミは優しいね」キョン「そうか?」 関連SS キョン「ぐえっ! な、何しやがる!?」ハルヒ「キョンの喉仏、捕まえた!」 佐々木「やっぱりキミは優しいね」キョン「そうか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/28(金) 22:14:27.14 :Wuzd3WkQO 綺麗な薔薇には棘がある。 とはよく言ったもので、確かに俺の乏しい人生経験上、それはこの世の真理であると言えた。 幸か不幸か俺の周囲には綺麗な薔薇と呼べる女子が多数存在しており、そしてなんの因果か関わり合った彼女らには1人の例外もなく棘があり、時にはその鋭い棘の先端に猛毒がたっぷりと塗られていた、なんてこともあったりした。 「やぁ、キョン。待ちくたびれたよ」 だから、自宅の前に佇んでいた中学時代の同級生に声をかけられるまで、その唯一の例外と呼べる存在に気づくことは、出来なかった。 「佐々木……」 「おや? 覚えていてくれたとは、意外だね」 忘れる筈がないだろうとは今の俺には言えず。 「様々な女の子達との思い出に浸っていた今のキミに、すぐに思い出して貰えるとは光栄だね。てっきり、僕のことなんて一切合切すっぱり忘れてしまっているとばかり思っていたよ」 まるで見透かしたようなことを言いながら、くつくつと喉の奥を鳴らすその特徴的な笑みを久しぶりに耳にして、変わらないなと、思った。 読む →
2019年06月29日 07:00 五月「あなたを猥褻罪と名誉毀損罪で訴えます!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/29(土) 00:29:43.99 :5H6bB5vn0 風太郎「ぐうぇっへへへ…今日からお前は俺のカキタレとなるのだ」(ままごと) 二乃「きゃー薄い本みたくメチャクチャにされるー! 誰か助けてー!」(歓喜) ??「待ちなさい!!」 街をつつむ~Midnight fog~ 風太郎「誰だお前は!」 読む →
2019年06月29日 00:00 西城樹里と支え合って 元スレ 全てのレス 2: ◆Ceuv.hziBQ:2019/06/28(金) 22:53:06.07 :qFn9nphO0 どこかで見た覚えのある光景だ。 薄暗い舞台袖と、すぐ前には眩しいくらいのスポットライトに照らされたステージ。 ふと隣を見ると、よく知った少女が立っていた。 西城樹里、俺の担当アイドルだ。 「……次は準決勝か…。絶対カッコよく決めてやる……」 ユニット衣装に身を包んだ彼女が呟く。 その表情は不安と緊張に満ちていた。 「大丈夫。いつも通りやれば上手くいくよ」 そう言って俺は、微かに震えている樹里の手を取る。 彼女は一瞬慌てたがすぐに落ち着きを取り戻したようだ。 「カッコいいステージ、期待しているよ。俺もここで見守っているからさ」 「……ああ、見ててくれよ。バシッと決めてきてやる!」 手を力強く握り返される。さっきまでの不安な表情は無くなっていた。 「放課後クライマックスガールズ!! おーー!」 ユニットリーダーである小宮果穂の元気な掛け声に続き、樹里も光に照らされたステージへと駆け出してゆく。 そして彼女たちは……。 …………。 ……。 読む →
2019年06月28日 23:00 【ミリマス】未来は神様と思い出したい 元スレ 全てのレス 1: ◆Xz5sQ/W/66:2019/06/28(金) 21:31:34.03 :lQC6ORQF0 ははは、はーんあん。 ははは、はーんあん。 文字に書き起こすと鳴き声はまさにそんな感じで。 あ、鳴き声じゃなくて泣き声ですね。 とにかく、私が呼びだされた時にははは、はーんあん。 「静かに!」 ぴっ、と彼女の動きが止まり、私はコホン! と神々しく咳ばらいをついて言ったのです。 読む →
2019年06月28日 21:30 モバP「ちとせって本当に吸血鬼なの?」 元スレ 全てのレス 1: ◆jCuNTsyVe2Xz:2019/06/28(金) 19:12:46.34 :NwDoADBc0 ※キャラ崩壊 ちとせ「えー、まだ信じてくれないの?」 モバP(※以下P表記)「だって普通に吸血鬼なんて言われたって信じられないし日光も平気じゃん」 ちとせ「そんなこと言われても……」 P「という訳で、ちとせは本当に吸血鬼なのか実験させてもらう」 ちとせ「ん?」 P「まずはこれ」スッ ちとせ「なになに?」 読む →
2019年06月28日 20:30 妹「口臭っ!?ちゃんと歯磨いてんの?」俺「ぶひっ!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/05(火) 23:16:12.082 :D24YgbEna.net 妹「ってか身体全体臭いわ…キモいから近寄らないでね?」 俺「>>4…」 4:以下、2ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/05(火) 23:17:01.636 :kJTXdTTSa.net 乳揉ませろ 読む →
2019年06月28日 19:10 【最上最愛カップルの1日】有栖川夏葉 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/28(金) 17:35:10.33 :AteMUYPC0 【One day ーMaybe I love youー】 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/28(金) 17:35:49.92 :AteMUYPC0 『……カット! オッケーです! 以上をもちまして有栖川夏葉さんオールアップです!』 夏葉『ありがとうございました!』 …………………… P『夏葉、撮影お疲れ様』 夏葉『プロデューサー。お疲れ様』 読む →
2019年06月28日 13:00 まほ「みほ ザリガニ釣りに行くで....」 みほ「嫌やぁ....」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/28(金) 10:55:40.95 :0guI5vpTO まほ「わがままいったらあかんで....」 みほ「わがままちゃうで....」 まほ「ちゃうんか.....」 みほ「願いや....」 みほ「・・・・・」 まほ「・・・・・」 まほ「釣り行こか....」 みほ「ええで....」 読む →
2019年06月28日 12:00 女子小学生「ふーん…この苦い青汁飲むだけで1万円くれるんだ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/28(金) 07:45:16.149 :zSWNnvUgK.net -通学路 女子小学生「今月のケータイ代やっば…ガチャ回しすぎちゃった」 ムチッ…ムチッ… おっさん「おっ^^」 おっさん「なんだあの女子小学生…クソ短いショーパン履いて日焼けした いやらしい太もも丸出し^^」 ハァハァ 女子小学生「どーしよ…ママに怒られちゃうかも…お金ほしいな…」 ムチッ… おっさん「今日は あの子にするか…^^」 おっさん「こんにちワンタンスープ^^ 学校遅刻しちゃうよ^^」 女子小学生「は?誰おまえ キモいから話しかけんな」 おっさん「うひょ^^ おじちゃん好みの生意気な子^^ お名前教えて?^^」 女子小学生「私…?姫華…愛沢姫華(あいざわ ひめか)だけど?」 おっさん「愛沢姫華ちゃん^^ かわいい名前だね~^^」 女子小学生「なにこのハゲ…息くさっ…通報しとこ」 おっさん「^^;」 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/28(金) 07:46:29.657 :TSy1Seu7d.net ^^ 読む →
2019年06月28日 10:15 キャル(あれ? あたしのアレがない……) ペコリーヌ「ふんふんふ~ん♪」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/28(金) 06:12:15.67 :0vYmQvVO0 ペコリーヌ「キャルちゃん! わたしたちの話を聞いてください! お願いですキャルちゃんっ!」 仮面キャル「うるさいうるさいうるさいっ! あんたたちの話なんて聞きたくない! 目障りなのよ! 死ね! 死んじゃえっ!」 コッコロ「キャルさま……! 杖を振り回さないでください! 一度落ち着いて、話し合いましょう!」 仮面キャル「あたしに近寄るなぁっ! ……ふふ。あははっ! それ以上こっちに来たら、容赦なく消し飛ばすわ……!」 ペコリーヌ「キャルちゃんを傷つけるつもりなんてなかったんです……! 信じてください……キャルちゃん……」 コッコロ「元はといえば、すべてわたくしの責任……。わたくしが、勝手にキャルさまのお気に入りの下着を洗濯したりなどしなければ……」 ペコリーヌ「コッコロちゃんのせいじゃありませんっ! わたしが不用意にキャルちゃんのお気に入りの下着を、通りから見える場所に干したりしたから……」 仮面キャル「言い訳なんて聞きたくないっ! おかげであたしが近所からなんて呼ばれてるか……!」 ペコリーヌ「……『ネコぱんちゃん』」 仮面キャル「ああああぁっ……!」 読む →
2019年06月28日 09:15 神谷奈緒「今はまだよくわからないけれど」 元スレ 全てのレス 1: ◆TOYOUsnVr.:2019/06/28(金) 06:10:44.45 :hRYw497E0 教室の窓から見える、学校前の公園の木々はもうすっかりその葉を落とし切っていた。 吹きつける冷たい風を受け、枝をしならせる様はなんだか痛々しい。 「奈緒、なにぼーっとしてんの?」 前方からの声で我に返る。 視線を窓の外から正面へと移すと、そこには怪訝そうな顔でこちらを見て、プリントを手渡してくれている友人がいた。 「ん。ああ、ごめんごめん」 「アイドル、やっぱ大変そうだね」 友人はあたしの頭を冗談めかして「えらい、えらい」と撫でてきた。 しかし、彼女なりに労わってくれていることがわからないあたしではないため、素直に撫でられてやることにする。 「全然。余裕だよ、余裕。まだまだこれからだしな」 「体、壊しちゃわないでよー? 私をアリーナライブに招待してくれる約束なんだからさー」 「あはは、うん。ありがとな」 そして、手渡されたプリントを見れば、そこには『進路希望調査』の文字が躍っていた。 「みんなの将来のことだから、よく考えて。何かわからないこととか、相談したいこととかあったら、先生に聞きに来ていいからね」 担任が真剣な顔つきで、言う。そんな大事な話をしていたのか、と上の空であった自分を恥ずかしく思う。 ここからはちゃんと聞いておかないと、と襟を正すも、残念ながら既に遅かったようで続く説明はなく、担任は「それじゃあ今日も一日、頑張ってね」と笑顔を見せた後で、職員室へと戻って行ってしまうのだった。 読む →
2019年06月28日 07:00 霊夢「幻想郷が滅亡する!?」紫「ええ でも外界の俺くんという人に毎日好き放題セッ◯スさせてあげれば救われるらしいわ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/27(木) 01:37:10.736 :16tFF+z90.net 紫「ただし俺くん自身が望んだセックスじゃないとだめらしいわ」 霊夢「そいつはイケメンなの?」 紫「いや 毛深くて体臭がキツくて頭も悪くて醜悪な見た目をしているそうよ」 霊夢「そんな...」 紫「でもそいつとセックスしないと幻想郷は滅亡するのよ!」 2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/27(木) 01:37:34.652 :AbfF4/sa0.net 俺ですか? 5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/27(木) 01:38:38.990 :WHy7BdnC0.net ここで俺の出番ってわけだ 6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/27(木) 01:39:15.422 :yg3uvoCB0.net 俺かな 9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/27(木) 01:40:19.611 :ZOf1HK1Cd.net ただし容姿は原作のものとする 10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/27(木) 01:41:37.152 :JGwmsnjf0.net 皆好きな霊夢を選ぼう 読む →
2019年06月27日 23:30 幸せに、なれますように。【ミリマスSS】 元スレ 1:◆UEry/CPoDk:19/06/27(木)22:46:02 :ziL このみ「いや〜ステキなお仕事だったわね、ウェディングドレスを着てきらびやかなチャペルで撮影。楽しかったわ〜」風花「そうですね、いい経験になりました」このみ「ああいうのをやると、結婚について、ちょっと真面目に考えたくなっちゃうわよね」風花「え?このみさん、もしかしてそういうのを考えるようなお相手がいるとか……」このみ「まさか。でも、少しは考えたりとかない?」風花「ないですよ、アイドルなんですから」このみ「まあそうよね。でも…」風花「どうかしましたか?」 読む →
2019年06月27日 22:00 俺くん(とてもかわいい)「くぅぅん♡」お前ら「よしよし、>>4してやるからな」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/13(木) 18:06:12.663 :Bi047l1Ua.net 俺くん「はっはっ、お前らお前らぁ♡」シッポフリフリ お前ら「よしよし、俺くんはかわいいなぁ♡ >>4してやるぞ♪」 俺くん「ほんと?お前らしゅきぃっ///」スリスリ お前ら「うふふ」 4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/13(木) 18:07:03.603 :cPbkXwvX0.net ぶっころ 8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/13(木) 18:07:59.834 :fLLqhLUH0.net やったぜ 読む →
2019年06月27日 20:30 清霜「Saxophone Colossus 」 第7話 関連SS 清霜「Saxophone Colossus 」:目次 元スレ 94: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/27(木) 01:53:09.84 :acb8+0fFO 第7話 Three And One(中編) 4月12日 午後9時00分 バー「Lazy Bird」 ガチャ 「お、おはようございます...」 「あらおはよう、今日は非番かしら?」 「あ、早霜... おはようございます」 朝のLazy Bird 今その場にいるのはガンビアベイと早霜の二人だけであった 昨日は演習などで練習を始めることができず今日から練習をすることとなっていた しかし大きな不安も抱えていた 「うう~... 本当に一人でできるのかな... やっぱり無理...」 そうこぼす彼女の前にあるものが目につく ピアノの椅子の上に紙の束が置かれていた 「これ... なんだろ?」 「見ればわかるわ」 「へ?」 手にとって確かめてみる 読む →
2019年06月27日 19:35 キョン「ぐえっ! な、何しやがる!?」ハルヒ「キョンの喉仏、捕まえた!」 関連SS キョン「ぐえっ! な、何しやがる!?」ハルヒ「キョンの喉仏、捕まえた!」 佐々木「やっぱりキミは優しいね」キョン「そうか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/26(水) 21:00:51.77 :F2H4nCm2O その日、空に浮かんだ暗雲から雨粒が舞い降りたのは、昼休みが終わってからだった。 SOS団の無益な活動を終える頃には、いよいよ本降りとなっており、帰宅するべく昇降口から一歩踏み出すのは、傘を忘れた俺からすると、なかなか勇気の要る悪天候である。 「ん」 そんな俺に向けて、涼宮ハルヒが口をへの字に結んだまま、傘の先端部を突きつけてきた。 いったい、なんのつもりだろう。 「傘、忘れたんでしょ?」 「あ、ああ……」 「特別に、貸してあげる」 それはどうもご親切に、とはいくまい。 「お前はどうするんだ?」 そう尋ねると、ハルヒは何言ってんだこいつ、みたいな眼差しと共に、嘆息をひとつ吐いて。 「見ればわかる通り、傘は1本しかないんだから、あんたと一緒に帰るに決まってるでしょ」 ああ、なるほど。 それは道理だろう。 しかし、すると、まさか。 ひょっとして、それは相合傘という奴では。 「なによ」 「……いや、なんでもないさ」 今にも俺を置き去りにして立ち去りそうなハルヒに懸案事項を告げるのを諦めて、俺はいかにも女子の持ち物とわかる黄色い傘を、広げた。 読む →
2019年06月27日 18:00 道明寺歌鈴「私だって甘えたい」 元スレ 全てのレス 2: ◆u71RyimI2MeR:2017/07/06(木) 02:37:11.01 :kX2x6Seqo 暗闇の中、目の前で今まさに眠りに就こうとしているプロデューサーさんをじっと見つめます。 ただある意味だけを込めて。だけれどプロデューサーさんったら、何日も何日もこうしているのに。もちろんただ見つめるだけじゃなく、胸元をはだけさせてみたりとか、わざと転けて下着を見せたりだとかしているというのに。それなのにプロデューサーさんは「大丈夫か?」とか、「風邪引くぞ?」とか言って私のアピールを無視して。 私だってそういう欲求はありますし、いくら直接誘うのが恥ずかしいからと言ってそうアピールしても無視され続ければ限界なわけで。 ひしっと目の前のプロデューサーさんにしがみつきます。 「どうした?」 不思議そうに尋ねるプロデューサーさんの顔を見つめ、返事の代わりに口付けをしました。同意など得ない、強引な口付け。逃げようとするプロデューサーさんを離さないようにしっかりと抱きしめて、ひたすら唇を合わせ続けます。目を瞑って、感覚を唇に集中させて。ただその温もりと柔らかな唇を確かめるように。 読む →
2019年06月27日 13:00 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 2 関連SS ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 1 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 2 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 3 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 4 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 5 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 6 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 完結 元スレ 全てのレス 70:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/12/21(金) 00:24:54.71 :+X2qL1xEo メイド「ご主人様、今夜なにが食べたいです?」 ご主人様「そうだなぁ…こう寒いとアレが食いてぇな」 メイド「おっ、寒い日に食べるものといえばアレですね!」 ご主人様「そうだ、アレだ」 メイド「鍋!」 ご主人様「麻婆豆腐!」 メイド「……いや麻婆豆腐って…別に寒い日じゃなくても食べません?」 ご主人様「しかも激辛のやつな。寒い中汗だくになりながら食うのがうめぇのよ」 メイド「……」 数時間後 メイド「できました…」ゴトッ ご主人様「おっ来た!激辛麻婆豆…」 ご主人様「…???赤くないじゃん…」 メイド「やっぱり湯豆腐にしました」 ご主人様「どういうつもりだコラァ!!!」 メイド「ひぇー怒らないで!!違うんです!嫌な予感がするんです!」 ご主人様「なぁにが嫌な予感だ!馬鹿にしやがって!もういい!自分で作る!」 メイド「あっちょっ…」 ご主人様「できた!フフフフ!」グツグツ メイド「……」 ご主人様「ハナからおめぇなんかに頼むんじゃなかったよ、まったく!」 メイド「うぅ…」 ご主人様「あっつ!でもうめぇ!!かっら!!!けどうめぇ!!!」ムシャムシャガツガツ ご主人様「汗が止まらねぇ!!そうだ庭で冷たい風に当たりながら食おう!」ガラガラ メイド「あーあ…」 読む →
2019年06月27日 12:00 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 1 関連SS ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 1 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 2 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 3 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 4 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 5 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 6 ご主人様「メイドのくせに生意気だ!」メイド「ご主人様こそすぐ叩く!」 完結 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/11/29(木) 03:14:01.53 :cjA61pvqo ある日 ご主人様「おい、目玉焼きにはソースだっつってんだろぉ!何回言やぁ分かんだバカメイド!」スパーン メイド「いたーっ!なんでそーやってすぐ叩くんですか!?野蛮人!!」 ご主人様「んだとてめぇオイ!」 メイド「あんですかぁ!?事実でしょお!!??」 ご主人様「ガルルルルル」 メイド「グルルルルル」 次の日 ご主人様「トマト食えねぇからお前にやるよ」ペイッ メイド「ちょっと!いらないからってそんなぞんざいに扱わないでくださいよ!」 ご主人様「いいじゃねぇかよ、お前好きだろトマト」 メイド「そーじゃなくて!人のお皿に投げるのはよくないでしょう!」 ご主人様「あーん?ご主人様のお恵みだぞありがたく受け取れや」 メイド「チッ…どんな生き方したらこんなクズができあがるんですかねぇ」ボソッ ご主人様「なんじゃその態度」ペチッ メイド「…なんやとコラッ!」ガタッ ご主人様「あぁ!?やるかぁ!?上等やないか!!」ガタタンッ メイド「ガルルルルル…」 ご主人様「グルルルルル…」 読む →
2019年06月27日 10:30 キャル「原因不明の口癖感染騒動」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/27(木) 05:45:09.05 :EiGxCioK0 キャル「コロ助のヤツ、何してるのかしら? もう待ち合わせの時間過ぎちゃってるわよ? 待ち合わせ場所はギルドハウスで合ってるのよね?」 ペコリーヌ「そのはずですけど……コッコロさまが遅刻なんて珍しいですね。いつも時間10分前には来てるのに」 キャル「……ん? 『さま』?」 ペコリーヌ「彼がまた迷子にでもなっちゃったのかもしれません。どうしましょう? お迎えに行った方がいいでしょうか?」 キャル「え、ええ、そうね。このまま、ぼうっと待ってても仕方ないし──」 コッコロ「大変でございます……! キャルさま、ペコリーヌさま……!」 ペコリーヌ「あっ、コッコロさま! 心配したんですよ? ……って、そんなに慌ててどうしたんですか?」 読む →
2019年06月27日 07:00 黒ギャル「ギャルがオタクに優しいとかありえんくね?」男「いや優しいでしょ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/26(水) 17:01:21.544 :SUbHu/YN0.net 黒ギャル「は?キモ、なんで優しくされたと思ってんの?」 男「いや消しゴム貸してくれんじゃん」 黒ギャル「うわ、勘違いキモ、そんなん普通じゃんね」 男「いやパピコ半分くれたじゃん」 黒ギャル「は?二個食えねえからやっただけだから、舐めてんの?」 男「いや誕プレに俺が好きなガンプラくれたじゃん」 黒ギャル「うっせ席座ってろ」 2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/26(水) 17:02:13.534 :2wucBEhVM.net いい娘じゃん 読む →
2019年06月27日 00:00 [デレマスss]REVENGE! 〜〜6話 Unrelenting effort〜〜 関連SS [デレマスss]REVENGE!:目次 元スレ 全てのレス 120:名無しさん@おーぷん:19/06/26(水)20:47:55 :4NT --ボーカルレッスン室久美子、ほたる、忍、梨沙「♪〜」慶「はい、OKです! 今日のレッスンはここまで!」梨沙「やっぱりちゃんとしたレッスンとなると普段の歌い方じゃダメみたいね......」忍「そうだね......。歌うのは好きだからそれなりにはいけると思ってたけど、発声の仕方が全然違うみたい......」慶「いやいや! 2人とも十分ですよ! 確かに技術はまだまだですけど、指示したことはすぐに修正できてましたし、むしろかなり上出来です!」ほたる「みなさんとっても上手ですごいです。私なんかよりずっと......」慶「ほたるちゃんはせっかくいい声してるんですからもっと自信持っていきましょう! 前のプロダクションでも多少レッスンしてたってことですし、他の皆さんを引っ張っていくつもりでやってみてください!」久美子「ほたるちゃんはさすがね。音楽だったら負けないと思ってたけど、やっぱりアイドルとしての経験の差を感じたわ」慶「そうですね。久美子さんの音感は現状でこの事務所ではずば抜けているので、所謂『アイドルの歌い方』ってやつを出来るようにしていきましょう!」慶「ところで、今日は皆さんプロデューサーさんに呼ばれてるんですよね? 何の話か聞いてるんですか?」梨沙「それが教えてくれないのよ! 全員揃ってからじゃないと駄目だってもったいぶっちゃって」忍「みんなでやるような大きなお仕事が決まったんじゃないかな。この前ちひろさんがそろそろそういう仕事が必要って言ってたし」久美子「だったら待っていられないわね。ちょっと早いけど事務所に集まっておかない? 向こうのレッスンが終わったらすぐに始められるようにね」慶「そういうことでしたらここの掃除は私がしておくので着替えてきていいですよ。後でお話し聞かせてくださいね!」 読む →
2019年06月26日 23:00 【モバマス】まゆ「まゆはポンコツじゃありません」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/26(水) 21:25:28.12 :kLWIter+0 キャラ崩壊注意 まゆ「うんしょ、よいしょ」セッセ P(ポンコツのまゆが何か作ってるぞ) P「まゆ。それ何だ?」 まゆ「なんでもないですよぉ。プロデューサーさんを捕まえるための檻なんかじゃないですからねぇ?」 P(なるほど。俺を捕まえるための檻ね) ちひろ「プロデューサーさん。止めなくていいんですか?」 P「いいでしょ。まゆはポンコツですし」 ちひろ「ですね」 まゆ「最後に……まゆのグラビア写真を設置して……完成です!」パパ-ン P「……」 まゆ「……」ワクワク P(どうやら俺がまゆの写真目当てに檻へ入ると考えているらしい) P「あっしまった俺の子供の頃の写真が檻の中に(棒読み)」ヒラッ まゆ「えっ!?プロデューサーさんの子供の頃の写真!?」ガシャ-ン まゆ「!?どうしてまゆが檻の中に!?」 P「まゆはポンコツだなぁ」 まゆ「まゆはポンコツじゃありませんっ!」 読む →
2019年06月26日 22:00 四葉「上杉さんは童貞か否か」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/26(水) 19:52:43.96 :IMqwoqal0 〈居間〉 とあるテレビ番組 『──ちゃんもカワイイからね、モテるでしょ』 『えーそんなことないですよ』 二乃「…………」 『結構遊んでるって話も出てますけど。ほら、最近週刊誌とかでも話題持ちきりだったじゃない』 『それはほら、デマってやつですよー』 『怪しいなあ、こういう席なんだしぶっちゃけトークしてくれてもいいんだよ』 『えー、どうしよっかなー』 読む →
2019年06月26日 21:00 悠水「えー、こんな小春ちゃんは嫌だ!」[スクストSS] 元スレ 1:◆ajqgdR8aUE:19/06/26(水)19:07:43 :HtV 悠水「いよいよ小春ちゃんもエテルノでストライカー入りするって事でね」リョウコ「悠水」悠水「小春ちゃんがこんなだったら嫌だなーって事をフリップに書いてきました」リョウコ「ねぇ悠水ってば」悠水「題して"えー、こんな小春ちゃんは嫌だ!"」リョウコ「この下り3回目!今回で3回目だよ!まだやるの!?」悠水「"えー、こんなスクメロは嫌だ!"とか"えー、こんなスクスト2は嫌だ!"とか覚えてる人居ないからセーフセーフ」リョウコ「私が覚えてるからアウトだよ!」悠水「それぐらい誕生日なんだから大目に見なさいよ!」リョウコ「それは誕生日おめでとうだけども!」リョウコ「っていうか何でいつも勉強中に押し掛けて来るの!?」悠水「えー、"小春ちゃんの誕生日がストライカー入りの前日だ"」リョウコ「可哀想!」 読む →
2019年06月26日 20:10 高木さん「またひっかかった」西片「くそぅ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/26(水) 10:46:43.104 :m3sPCx3/a.net 高木さん「西片は本当にからかいがいがあるなぁ」ニコニコ 西片「つ、次こそは負けないぞ!高木さん覚悟しておいてよ!」 高木さん「ふふ、望むところだよ」 読む →
2019年06月26日 15:00 ヤンデレ美少女幼馴染「浮気してるでしょ?」俺「>>4!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/22(火) 10:46:10.492 :Pre4ED0/a.net 幼馴染「俺くんの身体から私以外の女の匂いがする!浮気してるでしょ!?酷いよ…!許せない!!」 俺「>>4!」 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/01/22(火) 10:49:10.451 :YdKbAq0Ha.net 誰だよお前 読む →
2019年06月26日 12:00 京太郎「龍門渕以外の咲キャラを好きに出来る能力ですか」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:13:46.84 :tsa1vxgB0 ハギヨシ「そうです。有効活用してください」 京太郎「なんで俺にそんな力を?」 ハギヨシ「それは秘密です」 ハギヨシ「どうぞ人生を楽しんでください」 京太郎「あ、はい」 京太郎(ハギヨシさんが嘘をつくとは思えないけど……) 京太郎(よし、咲で試してみよう) 2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:16:23.57 :tsa1vxgB0 咲「京ちゃん、話って何?」 京太郎「咲、M字開脚してくれよ」 咲「うん」 咲「これでいい?」 京太郎「あ、ああ……」 京太郎(マジかぁ) 4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:20:32.17 :tsa1vxgB0 咲「もういいよね?恥ずかしいよ」 京太郎「ああ」 京太郎(どうしよっかなー) 咲「用はこれだけ?」 京太郎「フェラしてくれよ」 咲「うん」 京太郎(間違い無い、これは本当の力だ) 5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:23:41.03 :tsa1vxgB0 咲「ズボン脱がせるね」 京太郎「ああ」 京太郎(相手は咲なのに滅茶苦茶ドキドキしてきた) 咲「凄い……パンツがこんなに膨らんでるよ」ツンツン 咲「おちんちんさん、窮屈なパンツから出してあげるね」 京太郎「咲?」 咲「京ちゃんこういうの嫌だった?喜んでくれると思ったんだけど」 京太郎「嫌いじゃない」 咲「そっか、良かった」パクッ 6:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:25:56.99 :tsa1vxgB0 京太郎(なんの躊躇いもなく咥えただと!?) 京太郎「こういの慣れてるのか?」 咲「初めてだよ?」 咲「私の初フェラチオ、京ちゃんにあげれて嬉しい」グッポグッポ 京太郎(その割にはAV女優みたいな……) 京太郎(まさか俺の意識の影響を受けているのか) 7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:32:43.68 :tsa1vxgB0 咲「んっ、京ちゃんのおちんちん、んんっ、美味しい」 京太郎「くっ……咲、腰振るぞ」 咲「うん、オナホみたいに口まんこ犯してぇ」 京太郎「うおお!うっ、滅茶苦茶気持ちいい」 咲「んぶっ、んん、んんっー!」 京太郎「うあっ、出るっ!」ビュッビュッ 咲「ん!?んぐっ、ん……」 京太郎「全部口で受け止めるなんて凄いな」 京太郎「でもまだ飲むなよ、ほら口開けて見せてみろ」 咲「あー」 京太郎「うわ、凄い出たな。美味しいか?」 咲「うん、おいひい」 京太郎「よし、飲んでいいぞ」 咲「ん」ゴックン 9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:37:57.04 :tsa1vxgB0 京太郎(この力があれば色々やり放題だな) 京太郎(でも俺の身体の方がもたな 京太郎(いや待てよ、龍門渕の人以外ってことは俺にも使えるんじゃないか?) 咲「あっ、京ちゃんのおちんちんさっきより大きくなってる」 京太郎「そうか?確かめるためにお掃除フェラしてみろよ」 咲「うん」ジュポ 咲「さっきよりも、美味しくて大きくて固いよぉ」 京太郎「そうか、成功だな」 京太郎「ありがとよ、また気が向いたら頼む」 咲「うん、いつでも言ってね。京ちゃんさえよければもっと凄いことでも……」 10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:39:31.95 :tsa1vxgB0 京太郎(咲エロかったなあ、でも初めては和って決めてるからな) 京太郎(待ってろよ和、生まれ変わった俺のちんぽをたっぷりと味わわせてやる) 11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:44:26.82 :tsa1vxgB0 和の家 京太郎(簡単に部屋にあげてくれるなんて能力様々だ) 和「大事な話っていうのはなんですか?」 京太郎「和の裸が見たいんだ」 和「分かりました」シュル 京太郎「もっとエロく、俺を誘惑するように脱いで」 和「は、はい。でもよく分からないですよ?」 京太郎「平気だよ。分からないなりに一生懸命なのがいいんじゃないか」 和「はい」 京太郎「いいぞ、身体をくねらせてお尻を振って、胸を見せ付けるんだ」 12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:50:07.01 :tsa1vxgB0 京太郎「いいね、和の身体綺麗だよ。エロいし」 和「あの、もういいですよね?恥ずかしくて」 京太郎「おいおい、部屋に女と男が二人きりなんて何するか分かるだろ?」 京太郎「ほら、和からおねだりしてみて」 和「あ、わ、私と……せっ」 京太郎「なに恥ずかしがってるんだ?」 和「だって私初めてで……」 京太郎「大丈夫、俺も初めてだから」 和「え」 京太郎「俺の初めて、和にあげたいよ」 和「私も初めてを須賀くんに……それに須賀くんの初めても欲しいです」 京太郎「和!」ガバッ 13:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:53:21.50 :tsa1vxgB0 和「ん……ちゅ……」 和「キスだけで凄くきもちいいです」 和「それに、ああっ、須賀くんが触るだけでっ……」 京太郎「和のおっぱい気持ちいいぞ」 京太郎「早く入れたいけどこっちもしたい!」 和「ああ!おっぱい、おっぱいにおちんちんがぁ!」 和「おちんちんおっぱいに擦られてるだけなに気持いい」 和「おちんちん凄いぃ!」 14:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:56:23.37 :tsa1vxgB0 京太郎「和のおっぱい凄いぞ、俺のちんこ全部飲み込まれてる」 和「そんな、先っちょが出てるじゃないですか」ペロペロ 京太郎「んあっ、それいい」 和「んふ、もっと気持ちよくなってださい」ペロペロ 京太郎「んっ、和、和ぁ!」 京太郎「出る!出るぞ!」 和「出して!いっぱい出してください!」 京太郎「んくぅぅっ!」 15:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 15:59:31.98 :tsa1vxgB0 和「あぁ……熱いのが沢山……」 京太郎「和、大丈夫か?」 和「はい大丈夫です」パクッ 京太郎「して欲しいと思ったらお掃除してくれるなんて優秀だな」 和「ぷはぁ、精液美味しいです」 京太郎「入れるぞ」 和「はい、ありがとうございます」 16:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:03:15.58 :tsa1vxgB0 和「んああああああ!!」ビクンビクン 和「ごめんなさ、入れただけで私……」 京太郎「いいよ、いっぱいイクとこ見せてくれ」パンパン 和「ああっ!おちんちん凄い、ダメぇ!」 京太郎「ほら、せっかくのラブラブ初セックスなんだからもっと抱きつけよ」 京太郎「正常位で密着しながら一緒に気持ちよくなろう」 和「はい、気持ちいい!これすごっ、またイっちゃうぅぅ!」 17:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:10:16.66 :tsa1vxgB0 和「私またぁ、須賀くんはまだなのに」 京太郎「気にするな、今度は俺もイクから」 和「は、はい。来て、今度は須賀くんも一緒に」 和「はあん……好き、好き、須賀くん好き!」 和「大好きな須賀くんの初めて貰えて幸せです」 和「だからいっぱいセックスして私の中に精液いっぱい出してください!」 京太郎「ああ、いっぱい出してやるからな!能力で妊娠も操作できる筈だから中出しし放題だ」 和「んはぁ……、来る、来る、またっ、んんっ、くぅ……イク、イク、イグイグぅ!」 和「イっクウウウぅぅうーーーーー!!」 18:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:16:05.66 :tsa1vxgB0 和「んあぁ……熱いのいっぱい中……」 和「はぁ……中出しっ、気持ちよくてイクの止まらな……はあぁ……」 京太郎「気持ちよかったよ」 京太郎「でも、まだ欲しいだろ」ペチペチ 和「ああ……おちんちんがほっぺたに、ああん……」 京太郎「近くに来たからって咥えるなんて好き過ぎるだろ」 和「はい、大好きです。だからもっといっぱい……朝までセックスして欲しいです」 京太郎「はは」 京太郎(ハギヨシさんに凄い力を貰っちゃったな。これなら人生楽しめそうだ) 19:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:20:54.11 :tsa1vxgB0 安価するほど人いなそうだが 京太郎(明日は>>19と>>20してみよう) 21:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:23:15.41 :PoFuFaTqo 久 23:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:27:01.30 :dlTlEq1JO 孕まセックス 25:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:36:55.04 :tsa1vxgB0 部室 京太郎「部長、妊娠したくないですか?」 久「は?2人きりで話しがあるって言ったのはそんな事なの?」 久「次はそんな事言ったら退部どころか学校で問題にするわよ」 京太郎「ふむ」 久「あっ……に、妊娠したい……」 久「須賀くんのザーメンで赤ちゃん孕みたいのお!」 京太郎(力が暴発しないように試してみたけど、こういうのも中々面白いな) 26:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:41:03.61 :tsa1vxgB0 久「早くちょうだい、早く孕ませっくすしてぇ!」 京太郎「待ってください、まずは部長自身でおまんこにちんぽ入れられるように準備してくださいよ」 久「分かったわ、でも早く入れてね」クチュクチュ 京太郎(さてと、服でも脱ぎながら見させて貰いますか」 久「ああっ!須賀くぅん、オナニーでもうイっちゃいそう」 京太郎「じゃあそのままイっちゃってくださいよ」 久「あんっ!だめ!イッちゃう、イっちゃう!」ブシャー 27:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:43:14.58 :tsa1vxgB0 京太郎「イっちゃってくださいとは言いましたけど、潮吹きしろとは言ってないですよね?」 久「うう……」 京太郎「でも良かったですよ」 京太郎「ほら、ここもこんなになりましたよ」 久「あぁ……これが須賀くんのちんこ……」 久「早くちょうだい!子作りしましょ!」 28:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:49:59.98 :tsa1vxgB0 京太郎「もっと具体的に言ってくれますか?」 久「わ、私の妊娠待ちまんこに須賀くんのおっきなちんこ突っ込んでいっぱい射精して孕ませて欲しいの!」クパァ 京太郎「部長のまんここんな風なんですね」クチュ 久「うぁ、指じゃ嫌、ちんこちょうだぁい」 京太郎「分かってますよ!」グチュゥ 久「んあああっ!!あはぁ……」 29:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:55:22.10 :tsa1vxgB0 京太郎「どうですか、念願のちんこの味は?」 久「いい!あっ、あっ、いいのぉ!」 久「初めてなのに気持ちいい!こんなの初めてっ、オナニーと全然違うぅ!」 京太郎「部長が妊娠したいっていうから入れてあげたのにお礼も言えいんですか?」 久「ありがとう、ありがとうございます。私とセックスしてくれて、子作りしてくれてありがとうございますぅ」 京太郎「よくできました。ご褒美に1発出してあげますねっ!」 久「んふぅぅ!来たぁ、ザーメン来てる、熱いぃ!」 30:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 16:59:25.65 :tsa1vxgB0 京太郎「まだ終わってないですよ」パンパン 久「ああぁ!射精、しながらピストンぅ!射精ピストンしゅごいのぉ!」 久「ザーメンでまんこだけじゃなくて頭まで溶けちゃうぅ」 京太郎「随分とだらしない顔してるじゃないですか」 久「だって、気持ちいいのぉ、ちんこ気持ちいいのお!」 久「だめっ!イグ!イっちゃうー!須賀くんのちんこ気持ち良過ぎてイックぅーーーー!!」 31:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:04:32.15 :tsa1vxgB0 京太郎「休憩しますか?」 久「だめよ……休憩しないでずっと犯してぇ!」 久「あぁん……凄いのぉ……ザーメン出したのにまだずっとおっきくてカッチカチで、気持ちいぃっ!」 久「固いのズンズン最っ高!」 久「おっきいのでまんこ擦れて気持ちいい!」 久「須賀くんのちんこ凄いのぉ!!」ビクンビクン 32:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:11:03.87 :tsa1vxgB0 京太郎「そんなペースでイッてて大丈夫ですか?俺まだ1回しかイッてないですよ?」 久「いいから続けてぇ……ザーメンで子宮いっぱいになるまでに止めたら退部させるわよぉ……」 京太郎「だったら2発目、あげますよっ!」ビュルビュルッ 久「んほおおぉ!!来たぁー、子宮でいっぱい飲むからぁ!ザーメンミルクいっぱい出してーーー!」 京太郎「またイキましたね?」パンパン 久「んおおっ!んんっ!イッたのに容赦ないっ、のぉ……」 久「もっと、ザーメン、サーメンンっ!!子宮がいっぱいになるまで、私が妊娠するまでザーメンちょうだいぃぃーーー!!」 33:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:14:03.03 :tsa1vxgB0 1時間後 久「あっ……はあぁ……」アヘェ 京太郎「ふう、途中からはりきって射精しまくってしまった」 京太郎「まんこからザーメンがこぼれまくってますよ部長」 久「あは、ザーメンいっぱい幸せぇ……」 久「絶対妊娠できたぁ……孕ませっくす最高」 京太郎「それは良かったですね」 34:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:15:47.48 :tsa1vxgB0 京太郎(次はどうしようか) 京太郎(>>35と>>36するってのも良いかな) 35:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:16:02.56 :uodCUiWro 巴 37:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:16:20.46 :m5VFNW18O 腹パン 40:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:30:02.38 :tsa1vxgB0 京太郎「そういえばインターハイの時に可愛い巫女さん達がいたな」 京太郎「確か雑誌がこの辺に」 京太郎「そうそう永水女子、この眼鏡の人なんか腹パンしたら良さそうだな」 41:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:41:00.11 :tsa1vxgB0 鹿児島 京太郎「学校をサボって来てしまった」 京太郎「試してみたらその辺の人にも能力が効いて飛行機のファーストクラスもフリーパスだった」 京太郎「さて、場所は学校でいいかな」 42:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:46:44.03 :tsa1vxgB0 京太郎「狩宿巴さん、待ってましたよ」 巴「え?」 京太郎「腹パンさせてください」 巴「はい、いいでsぐえぇ……」 巴「うあぁ……ありがとうざいます」 京太郎「そうですよね、嬉しいですよね?」ドスッ 巴「があっ!うっうぅ……嬉しおぼぁ……」ドサッ 43:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:47:12.06 :tsa1vxgB0 巴「お腹痛い……」 京太郎「ほら立って、まだまだこれからですよ」 巴「は、はい……」フラァ 初美「巴ちゃんに何してるんですか!」 巴「はっちゃん」 京太郎「黙れクソガキ俺の邪魔をするな!」 初美「はい、ごめんなさいです」 京太郎「と、思ったらこの人も永水の人じゃないか」 44:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:48:50.17 :tsa1vxgB0 京太郎「まあいいか、えっと……はっちゃんさん」 初美「はい」 京太郎「撮影しててください」 初美「わかりました」 京太郎「じゃあ続けましょう」ドスッ 巴「ぐあっ……」 京太郎「美少女に腹パンするの気持ちいいな」 京太郎「もっと胸が大きい方が好みだけど」 京太郎「今度はパンチ力強化していきますよ!」ドスッ 巴「っ!」ドサッ 巴「……」 京太郎「あ、強すぎた」 45:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:52:02.27 :tsa1vxgB0 京太郎「ほら、起きてください」 巴「はい」スクッ 京太郎「今度は裸でやりましょう」 巴「はい」 京太郎「へー、肌綺麗ですね。スベスベだし。あっ、ここ痣になってる。最後に治すから大丈夫だけど」 京太郎「ではとりあえず」ドスッ 巴「あっ……」 京太郎「いいですねその顔、痛そうでとても素敵ですよ」ドスッ 巴「うっ……」 京太郎「腹パンされて嬉しいですか?」 巴「嬉しいです、ありがとうございます」 46:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:55:53.76 :tsa1vxgB0 10分後 京太郎「よく撮れてますね。じゃあ巴さんの巫女服を取って来てもらっていいですか?」 初美「いいですよ」 初美「お待たせしました!」 京太郎「はやっ!」 巴「巫女服を着ますね」 京太郎「はい」 京太郎「はっちゃんさんは帰っていいですよ」 初美「分かりました」 京太郎「さてと」 47:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 17:57:19.37 :tsa1vxgB0 京太郎「腹パン続けますよ」 巴「嫌です!警察を呼びますよ」 京太郎「これ見てくださいよ。あなた喜んでますよ?」 巴「確かに……でもそれは本当じゃなくて」 京太郎「うるせー!」ドスッ 巴「ぐはっ」ドサッ 京太郎「よっこらしょっと」 京太郎「巫女さんに馬乗りになるのも良いですね」 京太郎「この動画どう思いますか?」 巴「偽物よ!」 京太郎「でも記憶にありますよね?しかもこのスマホはあなたの友達の物ですよ?」 巴「うぅ……なんで」 48:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:00:38.64 :tsa1vxgB0 京太郎「おらぁ!」ドスッ 京太郎「認めろよ!あんたは腹パンされるのが大好きな変態なんだ!」ドスッ 巴「違っ」 ドスッ 巴「やめて!」 ドスッ 巴「お願い!」 ドスッ 巴「許して!」 ドスッ 巴「」 ドスッ ドスッ ドスッ 49:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:06:17.42 :tsa1vxgB0 京太郎「やりすぎちゃったかな」 京太郎「力でどうにでもなるけど」 巴「あ、ぁ……」 京太郎「おはようございます」 巴「嫌ぁ!!お願い許して、許して」ブルブル 京太郎「レイプじゃないんですからそんなに怖がらないでください」 京太郎「じゃあこうしましょう、あなたがゲロを吐いたら終わりにします」 巴「え」 京太郎「立ち上がったあなたは倒れずに立ったままで腹パンされつづけて吐いたら終わりっていう簡単なゲームです」 50:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:10:07.79 :tsa1vxgB0 巴「おかしいわそんなの、狂ってる」 京太郎「いえ普通ですよ。おもちゃで遊んでるだけですから」ドスッ 巴「ぐえっ」フラッ ドスッ 巴(なんで?) ドスッ 巴(痛くて痛くて立ってられるわけないのに) ドスッ ドスッ 巴(倒れない) ドスッ 巴(なんで倒れないの私!)グスッ ドスッ 巴(早く吐かなきゃ) ドスッ 巴(死んじゃう!) ドスッ ドスッ ドスッ 巴「うっp」 ドスッ 巴「おえぇぇーーー」 ドスッ 巴「がはっ」ビチャッ 51:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:12:22.11 :tsa1vxgB0 京太郎「おめでとうございます」 巴「あ……」ドサッ 京太郎「また失神したか、死んでないよな?」 京太郎「まあ死んでてもなんとかなると思うけど」 京太郎「痣は治しておくので安心してくださいね」 京太郎「それじゃあさようなら」 巴「」 52:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:14:16.80 :tsa1vxgB0 京太郎「人を殴るのって気持ちいいんだな」 京太郎「力で俺の手は痛まないし最高のストレス発散だった」 京太郎「今度は>>54を>>55しよう」 54:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:14:42.88 :s1olZfUjo 新子憧 55:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:14:48.54 :M4XOYjEXO 正気を残したまま身体だけを操って公衆男子便所で街の皆の性処理肉便器になってもらう 60:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:24:17.35 :tsa1vxgB0 京太郎「ちょっと思いついたことがあるから実験してみよう」 京太郎「新子憧だったっけ」 京太郎「インハイの時にあった和の友達に生意気そうな子がいたよな確か」 京太郎「あの子でちょっとやってみるか」 61:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:28:57.91 :tsa1vxgB0 「君が新子憧ちゃん?」 憧「そうです、私が公衆肉便器の新子憧です」ニコッ 憧(違う、私はそんなんじゃない!) 憧「どこを使いますか?今なら他に人がいないのでおまんこもアナルも空いてますよ?」 憧(嫌、絶対嫌!) 憧「口まんこと手コキもありますよ?」 「憧ちゃんのJKまんこがいいな」 憧(嘘……嫌あ!) 憧「分かりました。お兄さんの精液、私の肉便器まんこに好きなだけ捨てていってくださいね」クパァ 憧(嫌、お願いだからやめてよ!) 62:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:35:03.45 :tsa1vxgB0 憧「あん、お兄さんのおちんちん素敵」 「憧ちゃんのまんこも凄いよ」 憧(早く抜いて早く抜いて早く抜いて) 「トイレに来たらセックスしてる人がいるだと」 憧「ここは公衆肉便器設置トイレです」 憧(違うってば) 「君が噂の」 憧「はい、おまんこ以外は空いてますよ」 憧(どこも空いてないってば!もうやめてよ!) 憧(私なのに私じゃない……こんなのおかしいよ!誰か助けて) 63:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:37:33.65 :tsa1vxgB0 「じゃあ口を使わせてもらおう」 憧「どうぞ」アーン 憧(そんな臭くて汚いの嫌だってば!) 「肉便器がいるらしいぞ」 「性欲処理してくれるっていうあの?」 憧「いらっしゃいませ、アナルと手が空いてるのでいっぱい精液捨てていってくださいね」 「憧ちゃん最高」 憧(最低よこんなの) 65:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:46:25.15 :tsa1vxgB0 憧(あれからドンドン人がくるしなんなのよもう……) 憧「ごめんなさい、今んっ、空いてるところがないので、あぁん……」 憧「髪の毛でも私の身体でも好きに使って気持ちよくなってください」 「まじかー」 「おれ髪使うわ」 「人口密度やばくね」 「でも最高だよメッチャきもちいい」 「口まんこもいいぞ」 「憧まん最高ー」 「アナルもいいよ」 憧(なんなのよ、なんで誰も助けてくれないのよおかしいじゃない) 憧「頑張って御奉仕するので精液をいやらしい肉便器にめぐんでください」 憧(いらないわよ!動かないで、私の身体勝手にうごかないで!) 66:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:49:15.86 :tsa1vxgB0 その後 憧「あは、精液いっぱい……幸せ」 憧(幸せなんかじゃない) 憧(でもやっと誰もいなくなった) 憧(きっともうすぐお姉ちゃんか晴絵かシズが助けにきてくれるはず) 憧「あ、いっらっしゃいませ」 憧(男……まだ終わらないの……) 京太郎「こんな事もうしなくていいんだよ」 憧「え?」 67:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:54:42.71 :tsa1vxgB0 京太郎「つまり今日。気がついたら肉便器になっていて身体が勝手に動いていたと」 憧「そうよ、何故かあんたが来たら助かったけど」 憧「だからありがとう」 京太郎「俺は何もしてないけどね」 京太郎(本当は俺がやったんだけど) 京太郎(身体だけを好きにする実験は成功みたいだな) 京太郎(全然どうでもいいんだけどね) 憧「でもあの人達にまた会ったら……」 京太郎「大丈夫だよ」 京太郎(あの人達の記憶は消したし) 京太郎「全部忘れたらいいよ」 京太郎(忘れさせてついでに処女膜も再生してあげるよ) 憧「うん……」 68:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:56:43.21 :tsa1vxgB0 憧「あれ?私こんなところで何やってるんだろ?」 京太郎(次は>>69を>>70) 69:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:56:55.10 :EXnJ2A2f0 霞 70:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 18:57:02.20 :cnU+Xkr4o 孕ませ懇願プレイ生配信 74:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:00:52.67 :tsa1vxgB0 京太郎「久しぶりにセックスするか」 京太郎「永水に和を越えるおっぱいの人がいたよなたしか」 京太郎「孕ませちゃおうかなー」 京太郎「とりあえずそんな感じでいくか」 75:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:04:55.28 :tsa1vxgB0 霞「今日は私の配信を見てくれてありがとうございます」 霞「頑張って孕ませてもらおうと思うので画面の向こうで応援していてください」 霞「というわけで、孕ませてくださいお願いします」ペコリ 京太郎「土下座ですか」 霞「うう……お願いします」 京太郎「でも胸が使えて全然頭が高いですね」 霞「ごめんなさい。でもあなたの赤ちゃんがどうしても欲しいんですおねがいします」 霞「どうか御慈悲を、妊娠させてください、子作りしてください」 76:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:08:17.26 :tsa1vxgB0 京太郎「恋人でも無い男の子供が欲しいんですか?」 霞「はい、あなたの子供が欲しいんです」 霞「どうか、どうか孕ませてください」 京太郎「じゃあ1回だけですよ」 霞「本当ですか!?」 京太郎「はい中出し1回だけですけど」 霞「それで十分です!絶対に孕んでみせます!」 77:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:10:37.53 :tsa1vxgB0 京太郎「まずは口でしてください」 霞「え、でも……最初からおまんこ入れた方が」 京太郎「俺に意見できる立場なんですか?」 霞「す、すみません。子種を恵んでいただく立場でありながら出すぎた事を」 京太郎「分かればいいんです」 霞「では失礼します」ペロペロ 78:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:14:31.85 :tsa1vxgB0 京太郎「これじゃあ刺激が弱いですね」 霞「でもおちんちんはこんなに」 京太郎「え?」 霞「なんでもないです」 霞「初めてなのでこういうのはどうすればいいのか……」 京太郎「初めてなのによく知らない男の子供を欲しがっちゃうんですね」 霞「はい、でもこの思いは本物です。だからあなたの赤ちゃんを絶対に孕んでみせます」 京太郎(本物じゃないんですけどねー) 79:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:20:18.39 :tsa1vxgB0 京太郎「とりあえず下の口の前のウォーミングアップですから」 京太郎「子種をどうやって吸い出せばいいか考えながらやればいいんですよ」 霞「分かりました」パクッ 霞「ん、んんっ、じゅっ、じゅる、じゅじゅじゅっ、んっ……」グッポグッポ 京太郎「初めてなのに凄いですね。初めてのおちんちんの味はどうですか?」 霞「美味しいです。ずっとしゃぶっていたいくらいに」 霞「あっ、今のは嘘です!私がおちんちん欲しいのはここですからクパァ」 京太郎「配信見てる人にも見えるようカメラの前でやらないと」 霞「えっ、でも……」 京太郎「いやならいいんですよ。そのかわり」 霞「分かりました」 80:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:24:17.19 :tsa1vxgB0 霞「みなさん、ここが私が子種を注いで欲しい穴です。見えますか?」クパア 京太郎「カメラの前でおまんこ拡げるなんて変態ですね」 霞「これはあなたが」 京太郎「俺変態好きですから」 京太郎「だから変態の方が孕ませてあげたくなっちゃうんです」 霞「ああ……みなさんもっとよく見てください」 霞「私変態ですか?どうですかみなさん」 京太郎「俺は素敵な変態さんだと思いますよ」 霞「ありがとうございます」 81:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:28:04.30 :tsa1vxgB0 京太郎「次はおっぱいをマッサージします」チュー 霞「あんっ、マッサージって吸って、ん……」 京太郎「乳房を揉みながら交互に乳首を吸う。このマッサージで妊娠確立アップです」 霞「あぁ……気持ちよくなって妊娠しやすくなるなんて素敵」 霞「でも見られながらだと恥ずかしい」 京太郎「あなたが配信したいって言ったんですよ」 霞「そうでした。私は変態だから見られたいんです」 霞「だからもっと見て!おっぱいで気持ちよくなってるところ見て!」 霞「んっーーーー!!」 82:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:31:19.98 :tsa1vxgB0 霞「はあはあ……おっぱいでイッてしましました」 京太郎「イッちゃ駄目だったんですけどね」 霞「えっ」 京太郎「でもこうやっておちんちんでおっぱいを攻めれば妊娠率は維持できます」 霞「良かっんんっ!」 京太郎「ツンツンされるだけで感じてるんですか?」 霞「だっておちんちん熱くて固くて気持ちいいからぁ……」 京太郎「実は俺もきもちよくてもうイッちゃいそうなんですよね」 霞「だめ!子種はおまんこに出さないとだめなのよ!」 83:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:36:48.33 :tsa1vxgB0 霞「お願いですから子種はおまんこに」 京太郎「分かってますよ。カメラの方を向いて四つんばいになってください」 霞「ありがとうございます」 京太郎「俺は後ろにいるので上手く自分で入れてください」 霞「わ、分かりました」 霞「んっ、擦れる……もうちょっと下かしら?」 霞「あっ、なんで上手く入らないの」 京太郎「ああ……素股気持ちいい 京太郎「むっちり太腿がたまんねー、もう射精しちゃうかも」 霞「嫌!駄目です、それは駄目!」 霞「なんで、なんで入らないの子作り配信なのに!みんなに見られながら孕みたいのにどうして!?」 84:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:41:49.43 :tsa1vxgB0 京太郎「あっ、激し、これ気持ちいい。」 霞「おまんこ以外に子種だしたら嫌です。お願いだからおまんこにおちんちん入って!」 霞「んんっ!?お、奥に当たってるぅ、赤ちゃんの部屋ノックしてるの分かるぅ……」 霞「早く、早く子種くださいぃ」 京太郎「ほら身体を起こして脚拡げてカメラにおちんちん咥えたまんこが見えるようにしないと」 霞「あぁ……見て、見てぇ、孕ませられるところ見てぇ!」 霞「子作りセックス気持ちいいです」 霞「おちんちん凄い……妊娠配信気持ちいい!!」 85:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:49:13.86 :tsa1vxgB0 霞「あなたも気持ちいいですか?早く子種汁ください。あなたの子種でおまんこいっぱいにして赤ちゃんください!」 霞「気持ちいいおちんちんから子種いっぱいだしてぇ!孕ませて、孕ませて、孕ませてぇ!」 京太郎「そろそろ出すぞ!」 霞「あぁ、出して出して、ください子種、赤ちゃん、妊娠くださいぃ!!」 霞「みんなも見て!私が妊娠するところ見てぇ!お母さんになるところ見てー!!」 京太郎「出るっ!」 霞「来たぁ、子種汁出てるぅ!熱いのいっぱいんんっーーーー!!」 霞「あは、妊娠しましたよこれ絶対みなさんも分かりますよね」 霞「ほら見てくださいこれが子種を貰ってお母さんになったおまんこです」 霞「子作り配信セックス最高でしたぁ……」 86:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:51:08.94 :tsa1vxgB0 京太郎(当然、世に出回ったら色々ヤバいだろうから本当は配信してない) 京太郎(ただ録画しただけだ) 京太郎(能力が無くなったらおかずにしよう) 京太郎(今度は……) >>88を>>90 88:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:52:08.10 :azGZKc8FO 2回目有りなら和 無しなら夢乃マホで 90:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:53:47.26 :Tykvon47O 正気のまま感度100倍、寸止めの催眠を掛けて 完堕ちして一生京太郎の肉便器宣言するまで絶対にイかせない陵辱寸止めレイプ 92:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 19:57:44.78 :tsa1vxgB0 京太郎「和のやつセックスしたら自分から靡いてくるかと思ったらそうでもないな」 京太郎「俺が1番好きなのは和だっていうのに」 京太郎「そっちがその気なら俺だってな……」 93:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:00:15.59 :tsa1vxgB0 和「やめてください須賀くん!学校ですよ!」 京太郎「学校じゃなかったらいいのか?」 和「こんなのは嫌です」 和「学校でこんなことして困るのは須賀くんの方ですよ」 京太郎「それはどうかな」 京太郎「おしゃべりに気をとられたな」ズチュ 和「んんっ!」 94:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:04:22.36 :tsa1vxgB0 和「抜いてください、今ならまだ許してあげますから」 京太郎「初めてを捧げあった仲だろ?」 和「こんなのおかしいです」 京太郎「だったらもっと気持ちよくしてやる!」パンパン 和「んああっ!何、これ……ああ!」 京太郎「ほら、気持ちいいだろ?俺のこと大好きだろ?」 和「こんなっ、酷いことする人を好きなわけん、ありません!」 95:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:10:06.84 :tsa1vxgB0 京太郎「気持ちいいって言うまで、俺のこと好きだっていうまでやめないからな!」 和「そんな事絶対に言っ、く……」 京太郎「ん?イクのか?好きでもない男に犯されて」 和「ちがっ、んあ、んん……」 和「だめ……だめ、だめっ、だめぇ……」 京太郎「認めろよ好きでもない男に犯されて感じる淫乱だってさ!」 和「私はぁ、そんなことっ、くふぅ……」 和「あぁ、来ちゃう……だめ、これ、もう……」 和「んっ」 96:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:13:49.33 :tsa1vxgB0 和「あれ?んはあぁー!!だめ、さっきより、あぁん!」 京太郎「どうした?」 和「もうイッたんです!イッたのに!」 京太郎「まだイッてないだろ。これで何回和をイカせたと思ってる」 京太郎「入れてたらイッてるかどうか分かるんだよ!」 和「あぁ!お願いもう許して!」 和「須賀くんの事好きだから!気持ちいいから許してください!」 97:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:18:02.76 :tsa1vxgB0 京太郎「今更手遅れだな」 和「そんな、どうすれば……」 京太郎「自分で考えろ」 和(もうだめ、気持ちよすぎておかしくなりそう) 和(でも気持ちいいのなら良いのかもしれませんね) 和「あぁん、須賀くん凄い……気持ちいいです、もっとしてぇ」 京太郎「急にどうしたんだ?」 和「だって気持ちいいですから、これなら別に悪いことじゃないですから」 和「だから須賀くんも好きなだけ腰振って気持ちよくしてくださいね」 98:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:31:13.38 :tsa1vxgB0 京太郎「なるほど、でも快楽に負けたお前がこの誘惑に勝てるかな?」 和「え?」 京太郎「セックスはイク時が1番気持ちいいんだぞ」 京太郎「しかもすん止めされまくってるからこないだなんて目じゃないくらい気持ちいいぞ」 和「なんなんですかいったい」 京太郎「一生俺の肉便器になれ」 京太郎「そうしたらこんなのよりずっと気持ちいい思いをたっぷりさせてやる」 和「肉便器?そんなわけのわからないものなんかに……」 京太郎「いいのか?気持ちいいの好きだろ?」 和「そんなこと……私は……」 京太郎「気持ちよければなんだっていいだろ?だから今も楽しんでる」 和「違います!わた……しは……」 和「気持ちよければなんてそんな……こと」 99:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:35:07.19 :tsa1vxgB0 和「あります、ありますから!気持ちよければなんだっていいです!だから早く味わわせてください!!早く!!」 京太郎「だったら一生俺の肉便器になるって言え!」 和「なります!私は須賀くんの肉便器になりますぅ!」 和「私は死ぬまで一生須賀くんの肉便器です!」 京太郎「よく言った。じゃあイかせてやるよ!」 和「んんっ!来るぅ、凄いの来っ、おっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」 100:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:37:18.09 :tsa1vxgB0 和「わらひはいっしょうすがくんろにくべんきれすぅ……」アヘェ 京太郎「ついカッとなってやりすぎてしまった」 京太郎「気が向いたらお嫁さんにだってなんにだってしてやるからな」 今度は>>101を>>102する 101:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:38:48.02 :PjDzSKRSO 玄と宥 102:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:38:55.46 :PoFuFaTqo 娶る 104:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:43:36.66 :tsa1vxgB0 京太郎「せっかく好きに出来るんだし結婚でもしてみるか」 京太郎「でも力に頼りすぎるのもなあ、やっぱ出会い方も大切だよな」 京太郎「和の友達におっぱい大きい人がいたし紹介してもらおう」 105:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:50:19.64 :tsa1vxgB0 京太郎「はじめまして須賀京太郎です。1年です」 玄「はじめまして松実玄です。2年生です」 和「お見合いじゃないんですからそんな堅苦しくならなくても」 京太郎「こんな可愛い人なら俺はお見合いでもいいけどな」 玄「えっ、そんな、私より和ちゃんの方が可愛いし……」 京太郎「そんなことない!松実さんは可愛いです。なんなら友達に写真送って可愛いか聞きますけど?」 和「須賀くんいつもよりテンション高いですね」 京太郎(やっぱりドンドン押していかないとな) 106:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 20:55:40.24 :tsa1vxgB0 宥「……」 京太郎「和、この人は?」 玄「お姉ちゃん!どうしたの?」 宥「玄ちゃんが男の人に会うっていうから」 玄「心配してくれたの?でも和ちゃんの友達だから大丈夫だよ」 京太郎「良いお姉さんですね。うらやましいなあ」 宥「そんな私なんて寒がりで」 京太郎(確かに凄い厚着だ) 京太郎「そういえばお名前は?」 宥「松実宥です。3年生です」 107:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 21:02:27.92 :tsa1vxgB0 京太郎(くっ、宥さんは厚着だが俺のセンサーによれば間違いなく胸が大きい) 京太郎(どっちも可愛いし、宥さん登場でどっちを娶るか悩むぜ) 和「須賀くん聞いてますか?」 京太郎「え?」 京太郎「あっ、ごめんなさい見惚れてました」 玄「和ちゃんみたいな可愛い子をいつも見てるのに?」 宥「私達がつまらなかったから……」 京太郎「お2人が柔らかい雰囲気で包容力のある年上の女性だったから、本当に素敵な人だなって見惚れてました」 玄「照れちゃうなあ」 108:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 21:07:03.52 :tsa1vxgB0 宥「それで、須賀くんはどっちが好きなの?」 玄「お姉ちゃん!?」 和(友達を紹介しただけなのに何なのでしょうかこれは) 京太郎「俺には選べません、両方とも好きです!」 玄「でも結婚できるのは1人だよ」 宥「選んで」 京太郎「無理です」 109:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 21:10:26.64 :tsa1vxgB0 京太郎「どちらかを諦めないといけないなら俺はこの国を変えてみせます」 和「大きく出ましたね……」 宥「素敵……」 玄「かっこいい」 和「え」 京太郎「だから2人とも俺と結婚してください!」 玄「それは無理だよ」 宥「須賀くんはまだ高校1年生なんでしょ?」 110:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 21:13:33.96 :tsa1vxgB0 京太郎「ふふ、じゃあ試しに婚姻届を出しにいきましょう」 和「須賀くん!?」 玄「試しにだしてみるだけなら」 宥「受理されないけど泣かないでね」 京太郎「ありがとうございます」 111:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 21:17:44.48 :tsa1vxgB0 和「いつ法律が変わったんでしょうね……」 京太郎「これで俺達は夫婦です」 玄「何も気にされなかったね」 宥「須賀くんが変える前に変わってたね」 京太郎「いえ、変えておいたんです今日のために」 京太郎「2人が俺の運命の人だから」 和(そんなオカルトありえません) 玄「須賀くん素敵!」 宥「抱いて」 112:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 21:19:50.71 :tsa1vxgB0 京太郎「早速ご家族にご挨拶を」 宥「うん」 玄「お父さん驚くだろうなー」 宥「須賀くんの家族にも早く会いたいな」 玄「きっと須賀くんみたいに素敵な人なんだろうなあ」 和「……」 和「私は先に帰りますね」 113:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 21:23:24.40 :tsa1vxgB0 京太郎「けっきょく能力を使いまくってしまった」 京太郎「2人が可愛すぎるから悪いんだ。おっぱいも大きいし」 和「須賀くん、お2人の準備ができましたよ」 京太郎「ありがとう」 114:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 21:31:23.24 :tsa1vxgB0 京太郎「ウェディングドレス似合ってます」 玄「3人で選んだんだもん当然だよ」 宥「京太郎くんも素敵だよ」 玄「やっと結婚式ができるね」 京太郎「初めて会った日から待たせてしまってすみません」 宥「ううん」 115:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 21:37:15.50 :tsa1vxgB0 京太郎「でも婚姻届を出した日から時間がたって良かったかもしれない」 京太郎「こうやって2人と本当に仲を深めてから結婚式できるから」 玄「そうだね」 玄「でも今日がゴールじゃないから」 玄「これからもっと愛を深めて3人でもっと幸せになろうね」 宥「京太郎くんあったかーい」ギュー 宥「京太郎くんはあったかい?」 京太郎「とってもあったかいです」 宥「これからも3人であったかくしあっていこうね」 玄「じゃあ私も入れて!お姉ちゃんも京太郎くんもあったかいよ」ギュー 和「3人とも、そろそろ時間ですよ」 116:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 21:41:05.12 :tsa1vxgB0 京太郎「ふう、誓いのキスをどっちに先にするか決めてなかったから揉めまくって大変だったけどなんとか結婚できたな」 京太郎(ハギヨシさんのおかげで楽しんでます。ありがとうございます) 119:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 21:50:35.49 :PjDzSKRSO 行き遅れすこやんを嫁にする 138:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:27:02.35 :TESnrLtE0 京太郎「へー、小鍛治プロはアラサーいきおくれで結婚願望が強いのかー」 京太郎「金持ってそうだし結婚出来そうだけどなあ」 京太郎「でも最強プロだった人って結婚したらどんな風になるのか気になるな」 京太郎「よし、お嫁さんにしてみよう」 139:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:28:57.98 :TESnrLtE0 京太郎「小鍛治プロ!」 健夜「はい!?」 健夜「えっと……サインですか?」 京太郎「いえ、サインじゃなくてあなたが欲しいんです」 健夜「えっ」 京太郎「俺のお嫁さんになってください」 健夜「は、はい……」 京太郎(こうして俺は小鍛治プロと暮らし始めた) 140:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:31:26.05 :TESnrLtE0 健夜「おはよう京太郎くん」シコシコ 京太郎「おはようございますって何やってるんですか!?」 健夜「何って、分かるでしょ?」 健夜「昨日あんなに出したのに元気だね」 京太郎「出させた人が何言ってるんですか」 健夜「だって早く赤ちゃん欲しいんだもん」 健夜「今日はお休みだからいっぱい子作りしようね」ニコッ 141:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:33:28.10 :TESnrLtE0 京太郎「いただきます」 健夜「ご飯食べたらまた子作りしようね」 京太郎「どんだけですか、毎日毎日」 京太郎「仕事の日でも時間があればヤってばっかりじゃないですか」 健夜「ごめんなさい!でもあなたの子供が、愛の証が欲しいの」 京太郎「旅行とかして思いで作りみたいなのはいいんですか?」 健夜「その言い方、別れる前に思い出作っとけみたいな感じ?」 健夜「捨てるの?私捨てられちゃうの!?」 京太郎「そういうことではなくてですね……」 ゴン 京太郎「あ……」 142:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:35:18.45 :TESnrLtE0 京太郎「う……ここは?」 健夜「目が覚めた?今日からここが京太郎くんの部屋だよ」 健夜「絶対に逃がさないからね」 京太郎「えと……」 健夜「ここでずっと愛し続けよ?」 健夜「赤ちゃんいっぱい生んであげる」 健夜「絶対に誰にも渡さない、京太郎君はもう一生私のものなんだから」 京太郎(これがいきおくれた女の執念か……) 京太郎(こんな状況でも能力を使えばなんとでもなるから飽きるまでは付き合ってあげようかな) 123:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/01(土) 22:26:16.65 :Ve4dgjwno ステルスモモ ステルス発動させて全裸で自慰させながら繁華街を歩かせる露出プレイ 自意識や羞恥心は残して身体だけ操る感じで 143:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:37:23.59 :TESnrLtE0 京太郎「そういえば試合中にステルスモモの独壇場っすとか言ってイキってる子がいたな」 京太郎「本当にステルスだって言うならどの程度のものか見せてもらおうじゃないか」 144:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:39:59.17 :TESnrLtE0 桃子(やっぱり人が多い所は人を避けるのが大変っすね) 京太郎「東横桃子さん」 桃子「えっ、私が見えるっすか?」 京太郎「本当にステルスかどうか俺に見せてよ」 桃子(この人なんかヤバそうっす) 京太郎「だから、ここら辺でイクまで全裸で徘徊しながらオナニーしてくれ」 京太郎「それで誰にも気づかれなければ本当のステルスだろ?」 桃子「誰がそんなこと」 桃子「えっ、身体が勝手に」 桃子「あんたの仕業っすか!」 桃子「えっ、いない……やっ、駄目!止まるっすぅ」 145:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:44:14.96 :TESnrLtE0 桃子(嫌、身体が勝手に)クチュクチュ 桃子(あぁ……私裸で街を歩いてるっす) 桃子(危ない!人にぶつかったら街中で全裸オナニーしてるのバレちゃうっす) 桃子(なんで歩くのも手も止まらないっすかぁ)クチュクチュ 桃子(駄目っ、人がいる所でこんな) 桃子「んくっ!」 桃子(これ以上したら声が……) 147:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:48:13.57 :TESnrLtE0 桃子(なんでこんな人が来るっすかぁ) 桃子(来ないで!来ないで欲しいっすぅ) 桃子(ああ、また人が多い方に脚が) 桃子(ダメぇ、そんな激しくしたらステルス解けちゃうぅ!) 桃子(終わっちゃう、人生終わっちゃうっす) 148:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:51:52.99 :TESnrLtE0 桃子「んんっ、だめっ!んんぅ……」 桃子(このままじゃあぁ……) 京太郎「イッちゃうのかな?」 桃子「なんっで!くぅっ!」 京太郎「そんな大きな声出すと気づかれちゃうんじゃないかな?」 京太郎「それとも俺が大声出してみんなを呼び止めようか?」 桃子「やめるっす……」 149:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:57:35.78 :TESnrLtE0 京太郎「会話しながら手は全然止まってない、本当に変態だな」 桃子「違うっす、私は変態なんかじゃ……」 京太郎「こんな所で愛液たらしながら全裸でオナっといてよく言う」 京太郎「ほら、見ててやるから早くイケよ」 桃子「嫌!見ないで!」クチュクチュ 桃子「嫌なのに、こんな所で見られながらなんて嫌なのにっ、止まって、止まれっすぅ!!」 桃子「嫌ぁあああーーーーーーーー!!」ビクンビクン 京太郎「あーあ、そんな声だしたからみんなみてる」 桃子「ひっ……」 京太郎(本当は力で顔を向けさせてるだけで見えてはいないんだけど) 桃子「終わった、終わったっす……」クチュクチュ 京太郎「面白かったからもうちょっと楽しませてもらおうかな」 150:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:59:12.79 :TESnrLtE0 京太郎「ふう、中々のステルスっぷりだったな」 京太郎「明日はどうしようかな」 >>151を>>152する 151:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 17:59:33.94 :4eRR2lE00 あわ 152:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:04:31.38 :bFHjd/9ZO ふたなりにして手こき 153:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:08:35.37 :TESnrLtE0 京太郎「泡風呂気持ちいー」 京太郎「あわ?そういえばそんな名前のやついたような」 京太郎「そうだ、白糸台の大星淡とかいう……生意気そうな」 京太郎「いい事思いついたぞ」 154:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:14:11.67 :TESnrLtE0 白糸台 京太郎(部活中みたいだな) 淡「よーし、ダブリー」 誠子「じゃあ山を丸く」 淡「それダメー!」 京太郎「ふふ」 淡「ひうっ!」 誠子「どうした?」 淡「なんでもない……」 155:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:20:55.92 :TESnrLtE0 淡(なんだろ?急に身体が熱く……) 「大星さん大丈夫?」 淡「大丈夫」 淡「え?」 淡(何かが卓の下?に当たってる感触がある。私の身体?) 淡(でもそんなのおかしい)サワサワ 淡(え……何これ?何かが伸びてる……) ガシャ 誠子「おい山を崩すな!」 淡「トイレ!」ダッ 誠子「大丈夫かあいつ……?」 156:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:24:26.37 :TESnrLtE0 淡「何これおちんちん?なんで私の身体から生えてるの」 淡「こんなのどうしたらいいの!私男の子になっちゃったの!?」 京太郎「治し方を教えてあげようか」 淡「男!なんで!?」 京太郎「なんでもいいだろ、それよりもそのふたなりちんぽ無くしたくないのか?」 淡「無くしたい!助けて!」 淡「待って、本当はあんたの仕業なんでしょ!」 淡「だってタイミングよすぎる」 157:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:28:41.31 :TESnrLtE0 京太郎「もしそうだとしたら?」 淡「今なら許してあげるから早く直して!」 京太郎「残念だけど直し方を知ってるただの通りすがりなんだ。じゃあな」 淡「ちょっ!じゃあ直し方教えてよ!」 京太郎「それが人にものを頼む態度か?」 淡「うっ」 淡「直し方を教えてください」ペコッ 京太郎「土下座しろ」 淡「は?ここトイレだよ!?」 京太郎「だから?知りたくないなら俺はもう行くけど」 158:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:31:15.39 :TESnrLtE0 淡「……」 淡「分かったわよ」 淡「これでいいの?」 淡「うぅ……」 京太郎「いやいや、ちゃんと私のふたなりちんぽの直し方を教えてくださいって言わないと」 淡「くっ……私のふたなりちんぽの直し方を教えてください……」 京太郎「分かった」 159:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:35:47.60 :TESnrLtE0 京太郎「じゃあ裸になって壁に手でも突いてケツをこっちに向けて」 淡「なんで裸!」 京太郎「服が汚れていいなら良いけど」 淡「分かった……」シュル 淡「こう?」 京太郎「いいケツだ」ナデナデ 淡「ちょっと!どこ触って」 京太郎「じゃあこっち?」クチュ 淡「そうじゃなくてちんぽ」 京太郎「ああそうだな、ちんぽ扱いてやらないと」シコシコ 淡「ん……」 160:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:39:23.81 :TESnrLtE0 淡「ちょっ、これで直るの?」 京太郎「そうだ、ちんぽに溜まった物を全部吐き出すんだ」 淡「よく分からないけど自分でこういう風にしたら良いんでしょ?」 淡「自分でするから出てって」 京太郎「俺がやらないとダメなんだよなー」 淡「何それ意味分かんない!あぁっ!」 京太郎「気持ちいい?」 淡「何これ、こんなの知らない……」 京太郎「そりゃあ普段は生えてないんだからちんぽの快楽は知らないよな」シコシコ 162:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:45:23.28 :TESnrLtE0 淡「ちょっ、激し、おかしくなるっ」 京太郎「もうちょいだな、胸も揉んでやる」モミッ 淡「んんっ!なんで!?」 京太郎「でも気持ちいいだろ?」 淡「知らない!けど何か来るぅ!」 淡「ああぁああああああ!!」ビュルビュル 淡「あは、はあ……」 京太郎「いっぱい出たな。俺の手にもこんなに付いた」 京太郎「舐め取れよ」チュプ 淡「んぐっ……臭くてまずい……」 京太郎「それがお前の精子の味だよ」 淡「私の精子……」 163:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:49:18.85 :TESnrLtE0 淡「嘘つき、ちんぽまだ生えてる……」 京太郎「もっと搾り取らないと駄目みたいだな。まあ嘘つき呼ばわりするならもう帰るけど」 淡「まって!お願い……」 京太郎「さっき頼み方教えたよな?」 淡「わ、私のふたなりおちんぽから臭くてまっずい精子搾り取って直してくださいお願いします!」 京太郎「良い子だ」シコシコ 淡「あふっ!」 淡「あぁ……直る前に私、おかしくなっちゃうかもぉ……」 165:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:52:52.17 :TESnrLtE0 京太郎「ちんぽは無くしてやったけど変な性癖に目覚めちゃったりしてな」 京太郎「ま、俺には関係ないけど」 京太郎「今度は何して遊ぼうかな」 >>166を>>167する 166:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:53:17.83 :4eRR2lE00 ユキ 167:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 18:55:35.50 :x7LdKalKo 無理やり孕ませた後ボテ腹セックスで落しボテ腹性奴隷として孕み続ける事を誓わせる 168:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 19:06:40.31 :TESnrLtE0 京太郎「そういえば和に匹敵する胸の子が北海道にいたな」 京太郎「えっと……真屋由暉子ちゃんか」 京太郎「ふふ、遊ばせてもらうか」 人少ないから揉めないとは思うけど次からは同じ人が同じ種類の安価を連続で取るのは無しで 169:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 19:10:09.16 :TESnrLtE0 由暉子「部活を頑張り過ぎて遅くなってしまいました」 京太郎(とりあえず孕ませないとな)ガバッ 由暉子「嫌あ!誰ですかやめて!」 京太郎「動くな」 由暉子「あ……」 由暉子(身体が動かない……) 京太郎「とりあえず地べたに倒れたままケツだけ持ち上げて犯してやる」 由暉子「いや……」 京太郎「安心しろ、すぐに気持ちよくなる」 170:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 19:16:29.90 :TESnrLtE0 由暉子(入って来てる……私の初めてこんな……) 京太郎「初めてだったのか、良かったな初めてが世界で1番気持ちいいセックスをしてくれる男で」 由暉子「意味が分からっんんっ!何これぇ」 由暉子「頭真っ白に、嫌、ダメ、ダメぇ!」 京太郎「出すぞ!ちゃんと孕めよ!」 由暉子「嘘!?嫌ぁ!!」ビクンビクン 京太郎「中出しされながらイッたみたいだな」 京太郎「気持ちよかっただろ?」 由暉子「うっ、うぅ……」シクシク 京太郎「俺も気持ちよかったよありがとう」 京太郎「あ、言っておくけどオロしたりしたらまた犯して孕ませるから忘れるなよ」 京太郎「ちゃんと見てるからな」 由暉子「……うあぁ」 171:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 19:22:13.64 :TESnrLtE0 由暉子(まさかコソコソと妊娠してるか調べることになるなんて) 由暉子(買ったところ誰にも見られてないですよね) 由暉子(とりあえずトイレで) …………… 由暉子「嘘……そんな……」 ガチャ 由暉子「えっ」 京太郎「妊娠おめでとう」 由暉子「なん、で……」 京太郎「見てるって言ったろ?」 京太郎「警察に言わなかったのは褒めてやるよ」 京太郎「言っても意味なかったけどね」 由暉子「嫌……」ブルブル 京太郎「学校にはこのまま通ってても問題ないから安心して」 京太郎「じゃあ、そのお腹が膨らんだころにまた会おう」 由暉子「神様、私はどうなってしまうんですか……?」 172:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 19:25:21.76 :TESnrLtE0 爽「ユキのお腹大きくなったな」 誓子「打ち明けられた時は驚いたけど……」 揺杏「本当に生むんだな」 由暉子「この子には罪はありませんから」 成香「立派です。私も力になりますからなんでも相談してくださいね」 由暉子「ありがとうございます」 爽「私じゃなくて私達だろ」 由暉子(そろそろあの人が来るんでしょうか?) 由暉子(私はどうなってしまうんでしょう……) 173:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 19:28:13.91 :TESnrLtE0 由暉子の部屋 京太郎「おかえり」ニコッ 由暉子「嫌っ!あっ……」フラッ 京太郎「おっと、もう身重なんだから気をつけないと」 由暉子「何しに来たんですか?」 京太郎「俺がした事を考えたらやることは1つだと思うけど」 由暉子「意味が分かりません」 京太郎「セックスするんだよ。今から」 174:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 19:33:30.51 :TESnrLtE0 京太郎「ベッドに腰かけて、仰向けに倒れて、脚を開いて」 由暉子(なんで逆らえないんでしょうか) 京太郎「妊娠まんこ綺麗だよ」ペロペロ 由暉子「んっ!」ビクッ 京太郎「もしかして溜まってる?ミッション系だからオナニーとかしないの?」 由暉子「性的なことはもう嫌です」 京太郎「ごめん、でも今日からは好きになるよ」クチュクチュ 由暉子「んふううぅ!!」 京太郎「さすがに指じゃ赤ちゃんまで届かないなー」 由暉子「あっ、あっ、何を……くふぅ」 京太郎「お腹の赤ちゃんにパパだよーって挨拶しようと思ったんだけど」 由暉子「頭おかしいです」 175:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 19:37:59.31 :TESnrLtE0 京太郎「そうだよな。目の前に可愛い女の子がいるのに赤ちゃんなんかに気を取られてちゃ駄目だよな」 京太郎「もう妊娠まんこもほぐれただろうから本番始めようか」ズチュ 由暉子「んああぁーー!!」 京太郎「凄い反応だ、そんなので保つのかな」 由暉子「ダメですっ、壊れ、るぅ……」 京太郎「でも気持ちいいだろ?」 由暉子「分からない、何も分からない、真っ白ぉ!!あっ、あっ、あぁーー!!」 由暉子「ダメぇえええええええええええええ!!」ビクンビクン 176:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 19:44:34.94 :TESnrLtE0 京太郎「もうイッっちゃたのか、だらしないママだなぁ」パンパン 由暉子「もっ、ダメ、許して、くださっい……」 京太郎「もっと頑張って搾って赤ちゃんにミルク飲ませないと、こんな風に!」ビュッ 由暉子「んんっーーー!!熱いのが中にぃ!」 京太郎「ほら、こうやって赤ちゃんと一緒に気持ちよくなるんだ」 由暉子「赤ちゃんと一緒に?気持ちよくぅ?」 京太郎「気持ちいいだろ?」 由暉子「分からない、分からないけど、ミルク貰って赤ちゃん喜んでますぅ!」 由暉子「だから私も気持ちいいですぅー!」 177:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 19:54:02.58 :TESnrLtE0 京太郎「気持ちいいんじゃないか、じゃあ言ってみろ」 京太郎「セックス気持ちいいって、ボテ腹セックス最高って」 由暉子「セックス気持ちいい!ボテ腹セックス最っ高ですぅー!!」 由暉子「赤ちゃんがパパのノックで喜んでる!私も喜んでるぅ!」 由暉子「しゅごいぃ!またっ、イッくううううぅうううぅぅぅうぅう!!!」 京太郎「俺もイクっ!!」 178:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:02:24.90 :TESnrLtE0 由暉子「あはは……しゅごい、赤ちゃんが溺れちゃうぅ……」 京太郎「おら!まだ終わりじゃないぞ」 由暉子「あぁん!おかしくなっちゃうぅ……でも幸せ、ボテ腹セックス幸せですぅ!!」 由暉子「んほぉ!またイッっちゃうぅ!イかせて!イかせてー!!」 京太郎「だったら、赤ちゃん産んでもまた妊娠するか?」 由暉子「します!妊娠でもなんでもしますから」 由暉子「だから、ボテ腹セックスもっと!もっと幸せくださいぃ!!」 京太郎「じゃあ今日からお前は俺のボテ腹性奴隷だ!」 京太郎「産んでも孕み続けてボテ腹セックスする俺専用のボテ腹性奴隷だぁ!!」 由暉子「なります!あなただけの赤ちゃん産み続けるボテ腹セックス大好きなボテ腹性奴隷になりますうぅぅ!!」 京太郎「分かった。ほらイかせてやる、イけ、イけ!精液シャワーでマーキングしてやるからいけぇえ!!」 由暉子「ありがとうございまっ、んほおぉおぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!」 179:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:05:00.57 :TESnrLtE0 由暉子「ご主人様ぁ、私幸せですぅ……」 京太郎「あー楽しかった」 京太郎「よく考えたら本当に孕ませなくても力を使えばよかったな」 京太郎「さて他に面白いことないかな」 >>180を>>181する 180:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:05:52.07 :2WhJjSDPo 塞 181:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:06:09.91 :bZeahLRNo 尻コキや足コキみたいなM男プレイ 183:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:09:09.94 :TESnrLtE0 京太郎「たまには攻められるのもいいかもな」 京太郎「ハードなのは怖いからソフトなので」 京太郎「このお団子の人に虐められてみるか」 京太郎「臼沢塞、楽しみだなあ」 184:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:14:32.90 :TESnrLtE0 塞「ほら、白状しなさいよ」ゲシッ 京太郎「あっ」 塞「ちょっと、顔踏まれて気持ち悪い声出さないでよ」 塞「あなたが出して良いのは、私の部屋に忍び込んでた理由を白状する声だけ」 京太郎「ごめんなさんぶ!?」 塞「誰が謝れって言った?」 京太郎「んむぅ……」 塞「ちょっと、汚い涎出さないでくれる?靴下に染みてるの分かるんだからね」 185:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:20:16.54 :TESnrLtE0 塞「ふん、これじゃあ埒が明かないわね」 塞「あれ?なんでズボン膨らんでるの?」 塞「もしかして勃った?私に顔踏まれて?」 塞「うっわ、最悪」 塞「なんとか言いなさいよ!」ゲシッ 京太郎「ぐえっ!だって喋るなって」 塞「口答えしろとは言ってないわよ」 京太郎「ひっ」 塞「警察呼ばれたくなかったら正直に言いなさい」 京太郎「う、臼沢さんに気持ちいいことして欲しくて……」 塞「は?」 186:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:23:49.18 :TESnrLtE0 塞「気持ちいいことってセックス?」 京太郎「そうです」 塞「バッカじゃないの?あんたなんかとするわけないでしょ」 塞「こんな顔踏まれて勃起する変態と誰がセックスするのよ」 京太郎「ごめんなさい」 塞「でもまあ良いわ」 京太郎「え?」 塞「何喜んでるのしないわよ」 塞「あ、落ち込んだ?あんたが勝手に勘違いしたのよ」 塞「でもチャンスは上げる」 塞「私に尻コキされてイかなかったら入れさせて、あ・げ・る」 187:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:28:30.71 :TESnrLtE0 塞「うふふ、お尻でおちんちんコスコスされる気分はどう?」 京太郎「気持ちいいです……」 塞「マジ気持ち悪い、病気なんじゃないの?」 京太郎「あっ、激しっ」 塞「こんなだらしない声だしてさ、プライドとかないわけ」 京太郎「だって気持ちよすぎて無理」 塞「そんなに気持ちいいの?私のお尻」 京太郎「塞さんのお尻気持ちいいです!」 塞「気安く下の名前で呼んでんじゃないわよ!このクズ」 京太郎「あっ、あぁっ!」ビュッビュッ 188:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:32:44.36 :TESnrLtE0 塞「嘘……イッたの?」 塞「うわ臭っ、こんな汚いもの撒き散らすとか本当に最低」 塞「このクソ男」 京太郎「すみません」 塞「あんたあれでしょ?M男ってやつでしょ?」 塞「気持ち悪っ、あんたみたいの生きてる資格ないから」 塞「もちろんセックスする資格もね」 塞「だからこのきったないの去勢しちゃったら?」グニグニ 京太郎「んあっ」 189:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:37:53.86 :TESnrLtE0 塞「なに感じてんのよ。このド変態」 塞「ちんこ踏まれて感じるとか終わってるでしょ」 京太郎「あぁ……」 塞「早く死ぬか去勢してもらいなさい」 京太郎「そ、それは……」 塞「はあ……このグズ」 塞「じゃあこうしましょう。このまま足でするから、あんたがイったら去勢ね」 京太郎「そんな」 塞「イかなければいいんでしょ?おちんちん大事だから我慢できるわよね?」 塞「ほらほら」 京太郎「んあぁん……」 塞「本当気持ち悪い」 190:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:44:10.27 :TESnrLtE0 塞「言っとくけど気持ちよくなれるように擦ってもらえると思ったら大間違いだから」 塞「あんたみたいな変態にはこうやって踏むだけで十分よ」 塞「だって踏まれるだけでこんなに固くしてるもんねえ」 京太郎「んっ、んん……」 塞「気持ちいいんだ?おちんちんビクビクしてる」 塞「でもイッちゃったらこのちんことはバイバイだよ」 塞「でもあんたみたいな存在価値の無いM男は遺伝子残しちゃだめでしょ」 塞「だから大人しく去勢されちゃいなよ」 塞「ほら、イケ。イっちゃいなさい」 塞「私の足でイくチャンスは今日だけよ」 191:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:53:17.30 :TESnrLtE0 塞「ねえこれってあんたが楽しいよね?私ちっとも楽しくないんだけど」 京太郎「ごめんなさい」 塞「だから私が踏むリズムに合わせて気持ちいいって言いなさい」 塞「ほら」 京太郎「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい」 京太郎「んっ、んあああぁっ!!」ビュッビュッ 塞「あ」 塞「始めたばっかりなのに、本当にクズ、使えな、ゴミ」 192:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2019/06/02(日) 20:55:43.67 :TESnrLtE0 塞「じゃあ今から私が去勢してあげる」 塞「失敗して死んじゃったとしてもあんたなら問題無いでしょ?」 京太郎「はい、ありがとうございました」 塞「あ……」ドサッ 京太郎「ふう、こういうのも中々面白いな」 京太郎「部屋は綺麗にしておいてあげよう」 京太郎「今度会う時はどっちが攻めでしょうね」 読む →
2019年06月26日 07:00 アスカ「アタシが本物のフ◯ラを見せてあげるって言ってんのよ!」シンジ「えっ?アスカ…ちょっ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/25(火) 22:59:09.564 :IUp1gpkG0.net アスカ「いいから出しなさいよ!ホラッ」ヂッ… シンジ「ちょっ…!は、恥ずかしいよ…!」モジモジ 読む →
2019年06月26日 00:30 【ラブライブ!】真姫「私、ことちゃんのこと……」 元スレ 全てのレス 2: ◆aAGpgHyonkae:2016/01/19(火) 21:36:15.78 :ll9QPi1gO ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 西木野 真姫 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 3: ◆aAGpgHyonkae:2016/01/19(火) 21:36:55.96 :ll9QPi1gO 「────笑ってよ悲しいなら、吹き飛ばそうよ」 一人きりの音楽室。 高校生になった私の一番好きな時間。 両親が経営する病院に近いこの学校……音ノ木坂学院に通い始めて一月ほどたった。 クラスに居場所のない私の唯一の楽しみは、こうしてピアノを弾くこと。 ピアノを弾かないと、なんだか勉強にも身が入らないんだもん。 …………なんてね。 「時々、雨が降るけど、水が────」 私がやらなくちゃいけないこと。 たくさん勉強すること。 高校を卒業したら大学の医学部に入るから。 そうしたらまた、たくさん勉強する。 両親の病院を継ぐために医者にならなくちゃいけないから。 だから本当は、 「さぁっ、愛してる、ばんざーい」 こんなところで弾き語りをしている場合じゃないんだけど……。 私の『心』はあの日からおかしいのだ。 どこかなんだかおかしいのだ。 読む →
2019年06月25日 23:30 数年後の宮迫「あの時はホンマあかん思って、解散しようって言ったんです…蛍原さんに」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/25(火) 20:36:26.371 :Tj9T47J+0.net 坂上忍「解散…まぁアレだけの事だし、無期限近親だからね」 宮迫「はい、ホンマ今回ばかりはアカンぞと…今回だけじゃなく何度か世間をお騒がせしてたりしたんで…」 坂上忍「うん…で、蛍ちゃんはなんて?」 宮迫「謹慎決定したあと二人だけで会ったんです、マネージャーも抜きで。なぁちょっと話そうと」 坂上忍「うん…」 宮迫「ちょっとしたお店の個室で向かい合いまして、まず僕が土下座しました。ホンマごめんと」 読む →
2019年06月25日 22:00 【ガルパン】みほ「黒森峰での戦車道」 元スレ 全てのレス 1:レッドスター ◆kRM.QKBezY:2019/06/22(土) 01:10:54.56 :A531SyzG0 まほ「みほ……大丈夫か?」 みほ「……あ、お姉ちゃん」 みほ「やっぱり……間違いだったのかな」 みほ「プラウダとの試合の時……助けなきゃって体が勝手に動いちゃって」 まほ「…………」 みほ「でもそのせいで負けちゃったんだよね……」 みほ「本当にごめんなさい……」 まほ「……みほ。謝る必要なんて無いんだ」 まほ「みほはそれが正しいと思って行動に移したんだろう?」 まほ「確かに今回の戦いはその隙を突かれ優勝を逃してしまったが」 まほ「優勝は次の戦いですれば良い」 みほ「は……ははは。ありがとう……わざわざ私なんかの為に気を使ってくれて」 みほ「やっぱりお姉ちゃんは優しいな……」 みほ「でもね……本当は分かってるんだ。私はお荷物だって」 まほ「別にお荷物だなんて……」 読む →
2019年06月25日 21:00 俺「ボボボーボ・ボーボボ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/25(火) 14:08:04.913 :DdPizvLP0.net 先輩「アレ?お前もしかして知らないの?」 俺「いえ知ってますよ。名前だけ」 先輩「ということは読んだことないんだ!へーボーボボ読んだことない人いるんだー」 俺「・・・面白いんですか?」 先輩「面白すぎるよ!平成の少年ジャンプを代表するギャギュ漫画と言っても過言ではないくらい!」 俺「はあ」 先輩「そうだ!今度読んでみろよ!絶対ハマるから!」 俺「機会があったら読んでみますね」 ネットカフェ 俺「・・・あった」 俺「全28巻か。結構長いな」 俺は1~5巻を借りた 俺「・・・」 俺「ベタベタする」 2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/06/25(火) 14:08:30.498 :fBfc75Gwd.net ボーボボで抜くな 読む →