2020年10月09日 23:30 松田亜利沙「ニュース765TV」二階堂千鶴「第21回」 関連SS 松田亜利沙「ニュース765TV」 シリーズ:目次 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:20/10/09(金)22:15:48 :sP3 ・設定の元ネタはUNION@IRTV第9回第10回です。・ここから読んでも大丈夫です。 2:名無しさん@おーぷん:20/10/09(金)22:16:39 :sP3 松田亜利沙「」ペコッ亜利沙「皆様、いかがお過ごしでしょうか」亜利沙「ニュース765TVの時間です」亜利沙「この番組は、劇場の細やかな日常をお伝えする番組となっております」亜利沙「申し遅れました。わたくし、キャスターの松田亜利沙です」亜利沙「よろしくお願いいたします」 読む →
2020年10月09日 21:00 医者「あなたの余命は……残り五秒です」患者「えっ!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/09(金) 18:15:44.012 :uYnBbs6m0.net 患者「五秒って……どういう意味です?」 医者「ナース君、君は下がってなさい」 ナース「はい」スッ 医者「なぜなら私が殺すからだァ! ――シェアアッ!!!」シュッ 患者「メス!?」 医者「かわしてんじゃねェ!」シュバッ 患者「おわっと!」ババッ 読む →
2020年10月09日 19:30 ロリ悪魔「おにーさん、悪いことしない?」 関連SS ロリ悪魔「おにーさん、悪いことしない?」 ロリ天使「お兄さん、善行を積みませんか?」 ロリ天使「お兄さん、善行を積みませんか?」Heaven 元スレ 全てのレス 1: ◆hs5MwVGbLE:2016/02/29(月) 14:44:27.62 :iTEjKVyh0 大学からの帰り道、僕は日々の生活にマンネリを感じていた。 休日にバイトのシフトを入れていること以外は毎日同じことの繰り返し。変化のない日常。 このまま卒業して、就職して、歳を取っておっさんになって爺さんになることに若干の恐怖さえ感じていた。 僕は刺激を欲していた。 そんなときだった。 ロリ悪魔「おにーさん、悪いことしない?」 金髪のロングヘアーで黒いワンピースに悪魔のような翼を生やして空を飛ぶ、見た目小学生くらいの女の子に声をかけられた。 読む →
2020年10月09日 18:00 【ミリマス】コスチュームはお洗濯がしやすいものがいい。 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/10/08(木) 23:46:36.16 :bhJ4Lk1I0 コスチュームはお洗濯がしやすいものがいい。学生の時の友達が言っていたっけ?その時はよくわかってなかったし、青羽ちゃんはそれでいいよと頭を撫でられたことを覚えている。 私は最近、その言葉の意味が分かってきました。 「着ながらしちゃダメだってあんなに言ったのに!Pさんのばかー!」 「ごめんなさい!!」 男の人の...その、液ってなかなか取れないんですね。 それなのにPさんったら昨日もあんなにがっついて、作ったばかりのセーラー服を......痴漢されてる女子高生みたいにって言った私も悪いかもしれないけれど。それだとヤメテって言ってもやめてくれないよね。いや、私は悪くないです。 読む →
2020年10月09日 12:00 フリーザ「子供ができましたよ孫悟空さん、認知しなさい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/10/08(木) 22:16:46 :8OEQoVOU ~夕食中の孫家~悟空「……」悟飯「……」悟天「……」ビーデル「……」ピッコロ「……」チチ「…………」フリーザ「聞こえませんでしたか?ではもう一度言いましょう。子供ができましたよ孫悟空さん、認知しなさい」悟空「……」悟飯「……」悟天「……」ビーデル「……」ピッコロ「……」チチ「……は?」フリーザ「ほっほっほ。今言った通りです。私のお腹にはそこにいる孫悟空さんによって、赤ちゃんができたんです。今日はその報告に来たんですよ」悟飯「な……な……」フリーザ「ホーッホッホッホ!!今日のところは報告だけです。近いうちに迎えに来ます。もうここにはいられませんから、別れの準備でも進めておくんですね。それじゃあ」バタン 読む →
2020年10月09日 09:00 佐久間まゆ「私の、運命」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/06(火) 22:27:11.22 :6YTxS3KzO 一目惚れ、というのでしょうか。 あの人を見た瞬間、身体中に電気が流れたかの様な感じがして、身体がちょっとあったかくなってドキドキしました。 あのとき私は、運命というものを感じました。そう、この人が私の運命の人。 そして私はその人に言われるがままに、アイドルとなりました。 アイドルというお仕事は、素敵なものでした。 その素敵な世界に導いてくれた彼は、本当に運命の人でした。 そしてその運命の人は 「まゆ!助けて!ホントにヤバい、やばいからホントに!マジ!マジで助けて!!!!まゆっ!!!!」 下半身丸出しで私に助けを求めています。 読む →
2020年10月09日 07:00 【シャニマスSS】蝋の腕の半径【樋口円香】 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:20/10/09(金)01:09:02 :r6q ※恋愛要素は特に無いです※透とシャニPが出ます【すっぱい】「はい」 ある日の放課後。浅倉の部屋で発売されたばかりの雑誌を眺めていると、唐突に当の部屋の主が目の前に手を伸ばしてきた。視界にふたつの丸いまだらなオレンジ色が飛び込む。「……何、急に」「ん? みかん。どっちがいい?」「そうじゃなくて……はぁ。……右」「了解」 皮にはまだ所々に青さが残る。熟し切っていないのだろうか。どちらも似たような色合いだったから、味も大差は無いだろうが。「これ、貰い物?」「正解。お母さんが貰ったらしい」 あくまで他人事のように、浅倉は淡々とみかんの皮を剥いでいく。私がいつものように白い繊維の太いやつを取り除いている頃には、浅倉はもうひとかけらを口に入れていた。「……酸っぱ」「まだこの時期だし、そんなもんでしょ」 概ね綺麗に剥けた。ふと視線を感じて目をやると、先ほど口を窄めていただろう浅倉が、こちらのみかんを見ている。 読む →
2020年10月08日 23:05 ワイ、トッモ宅にて「おじゃましまーす」ピンポーン 関連SS 俺くん、友人(Jカス)宅にて ピンポーン「お邪魔しまーす」 ワイ、トッモ宅にて「おじゃましまーす」ピンポーン 【SS】俺くん、なんJ民の友人宅に行く! 元スレ 全てのレス 45:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/08(木) 03:20:56.458 :q9gxc/LJ0.net 第2章・美少女ちゃん襲来!?編 はい、よーいスタート 46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/08(木) 03:28:38.320 :qGCSMnb60.net かわいい 読む →
2020年10月08日 21:00 コナン「おかしい・・・俺が行く先々事件が起こる・・・」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/29(金) 14:58:37.797 :SgEqL/OKaNIKU.net コナン「何故だ・・・?」 4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/29(金) 15:02:50.398 :wrBum3vv0NIKU.net 灰原「気づいてしまったのね、工藤君」 コナン「灰原……!? どうしてここに?」 阿笠「わしじゃよ」 コナン「博士まで……どういうことか説明してくれ」 灰原「ええ、キチンと説明するわ。でもその前に工藤君、この薬を飲んで貰えるかしら」 コナン「薬? 一体何の薬なんだ?」 灰原「APTX4869の解毒剤よ」 コナン「――――!?」 読む →
2020年10月08日 19:00 満月の夜、狼と化した横山奈緒に襲われる話 関連SS 満月の夜、狼と化した横山奈緒に襲われる話 【ミリマス】お風呂券で横山奈緒さんにサービスしてもらう話 元スレ 全てのレス 1: ◆yHhcvqAd4.:2020/10/08(木) 17:38:56.86 :CXB6n4GJ0 期間限定ガチャ「満月の夜にはご用心♡ 横山奈緒」を引けないのでムシャクシャして書きました。 【概要】 ・横山奈緒が出てきます ・噛みつき描写がほんの僅かあります(派手な出血はしません) 以下行きます。12000字ちょっと。 2:満月に目覚めた狼 1 ◆yHhcvqAd4.:2020/10/08(木) 17:40:25.34 :CXB6n4GJ0 一軒の古びた家屋。築後そう経たない真新しいビルの屋上に、それは立っている。簡易的に組み立てられたハロウィンイベントの宣材用撮影スタジオは、コンクリートのフロアの上にあって、月明かりの下で異様な雰囲気を放っていた。ドアの内側には、森林を模した部屋が一室あり、その先の扉をくぐると、ロッジをイメージした家具類が並ぶ。室内の一角にある暖炉からは、炎の灯りに近い、ぼんやりとした橙色の光がゆらめいている。穴の空いた屋根からは、満月が雲の合間より時折顔を覗かせていた。 『正体を現した狼が赤ずきんに襲い掛かる』……。伝承の中で幾年も積み重ねられてきた光景を題材にしたハロウィンプロジェクト企画のワンシーンだった。童話の『赤ずきん』は子どもでもよく知っている話であり、被写体は可愛らしさあふれるアイドルだ。メルヘンチックな雰囲気で終始和やかに進行すると思っていた現場だったが、被写体二人のあまりに堂に入った演技に小屋の中は一種の異世界と化してしまい、その場の誰もが、得体の知れない緊張感に包まれていた。テーブルに手をついて見ているだけだった俺もその空気に呑みこまれ、声をあげてしまいそうになるぐらいに。 現場を仕切る監督が写真と映像にOKを出し、日程の終了が告げられた。一同の拍手が小屋の中へ響いたが、その拍手は、無事にスケジュールが終わったことよりも、この妖しい世界から現世に戻れることを保証された安堵が勝っていたのではなかっただろうか。少なくとも、俺はその証拠に、掌の汗をハンカチで拭いながら、肩から不安感が抜けていくのを感じていた。 「お疲れ様。いやあ二人とも、迫真の演技だったねぇ。ちょっと怖いぐらいだったけど、いい絵が撮れたよ、ありがとう」 「おおきに! ノリノリでやらせてもらいましたわ~! 楽しかったです!」 監督が二人の役者を称賛する。耳としっぽをあしらった、人間に化けるオオカミの衣装に身を包んだ奈緒の陰で、赤ずきん役のひなたがベッドから体を起こした。バスケットからリンゴが転げ落ちた。「奈緒ちゃん、なまらおっかなかったべさ」と言いながら頭巾を取り去って見えたその顔は、まだ瞳を潤ませていた。 ドアを開けてスタッフが続々と現実世界へ帰っていく中、小屋の中に残っているのは劇場の三人だけだった。穴の開いた屋根から吹き込む風はうっすらと冷たい。先月まではまだ暑さに苦しんでいたはずなのに、十月になった途端、夜の空気には若干の肌寒さすら覚える。 「ひなた、今日はもう上がっていいからな。奈緒もオオカミお疲れ様」 「したっけ、また明日なぁ。奈緒ちゃんも行こ」 「あっ、ひなた、先行っててええよ。プロデューサーさんに相談せなあかんことがあってな、ちょっと長引きそうやねんか」 「そっかあ、じゃあ、先に上がらせてもらうなあ。お疲れ様でした」 ちらり、とこちらを見た奈緒の瞳が、薄暗い部屋の中でギラリと光った。ぞくり、と肌が粟立つのを感じて、単なる光の反射だと俺は自らに言い聞かせた。耳と尻尾のシルエットが、深まる影の中へ消えていく。満月が、雲の中へ姿を隠し始めていた。 読む →
2020年10月08日 12:00 女「手首に包帯巻いたら……みんな私に優しくしてくれるかも!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/07(水) 20:00:07.267 :4gJal0vV0.net ―会社― 女「おはようございます」 同僚「おはよ――」 同僚「え」 女「……」 同僚(手首に……包帯巻いてる!) 同僚(これってまさか、まさか……リストカット!?) 女(うふふ、さっそく気づいたみたい!) 読む →
2020年10月08日 10:00 【咲】郁乃「邪魔すんで~」一美「邪魔するなら帰って」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/07(水) 23:08:55.73 :foas3yt30 時期は4月か5月か6月あたり 郁乃「はいよ~ってなんでやねん」 郁乃「あ、善野さんお見舞い品やで~」 一美「お、ありがとう。えーなになに」ガサゴソ 郁乃「ほらこの前善野さんが読みたいって言ってた本やで」 一美「あれか。すっかり忘れとったわ」 郁乃「え~ひどいわ~」 一美「そーりーそーりー」 郁乃「それ戒能ちゃんの真似?」 一美「せや。似てる?」 郁乃「全然~」 一美「わかったらええねんわかったら。あ、次の見舞いでは漫のお好み焼きほしいわ」 郁乃「本人に直接頼んだ方が喜ばへん?てかこの前カレー持ってきたときに匂いがきつい物はやめてって怒られたばっかりやん」 一美「だから郁乃に頼んでんねん。ばれて怒られるときは一緒や」 郁乃「そんないらんとこで一緒になってもな~」 読む →
2020年10月08日 07:00 浅倉透「透レンタル」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/08(木) 01:33:20.22 :SrJAjAwX0 透「――あ」 P「ん?」 透「あー……ほら、あそこ」 P「あそこ? ……レンタルビデオショップか」 透「うん。最近、行ってないなー、って」 P「最近はネットか」 透「だね。楽だし。配信されてないのとかもあるから、行くには行くけど」 P「俺もそんな感じだな。プレーヤーを死蔵させておくのがもったいないってのもある」 透「配信でも十分良いしね。画質とか、他にも」 P「それで満足できなかったりしたら買うとこまで行くからなぁ」 透「映画館は?」 P「それはまた別じゃないか?」 透「そうかも。……行く?」 P「ここに入るかって? まあ、時間はあるけど……」 透「そっちじゃなくて」 透「……でも、うん。入ろっか」 読む →
2020年10月07日 22:30 モバP「シンデレラガールズ デイリーステージ 190」 後編 関連SS モバP「シンデレラガールズ デイリーステージ 190」 前編 モバP「シンデレラガールズ デイリーステージ 190」 後編 元スレ 全てのレス 207: ◆qEJgO2U6bM:2020/09/19(土) 20:01:24.30 :BNZpvfy2O 第20話 櫻井桃華「不安」 ☆登場アイドル(5人) 091.櫻井桃華(さくらいももか) 「惜しみますわ。だって、○○ちゃまと過ごす夏ですもの」 12歳 キュート 趣味:ティータイム 092.ケイト(けいと) 「私に憧れて、英語の勉強を?Wow、嬉しいデス!私も応援シマスネ♪」 20歳 クール 趣味:日本の雑誌を見るコト 093.クラリス(くらりす) 「教会を救うために、私の歌がその助けになるのであればこんなにも喜ばしいことはありません」 20歳 キュート 趣味:ボランティア 094.相葉夕美(あいばゆみ) 「落ちる瞬間を、捕まえて…?」 18歳 パッション 趣味:ガーデニング 095.道明寺歌鈴(どうみょうじかりん) 「宣誓ーっ!私たちは青空の下、この場に立てることをファンのみなさんに感謝して…きょ、競技を心から楽しみっ、仲間と気持ちを一つにしてっ…全力を出し切ることを、誓います!…言えた!」 17歳 キュート 趣味:境内のお掃除 208: ◆qEJgO2U6bM:2020/09/19(土) 20:02:20.22 :BNZpvfy2O (1) 櫻井桃華「ふう」 桃華「夕美さーん。こちらの方、見ていただいてもよろしいですか?」 相葉夕美「はいはーい」 夕美「お。きれいきれい。ばっちり。いえい」 桃華「ほんとですか?ふふ、よかった。い、いえいですわ」 道明寺歌鈴「クラリスさん、ケイトさん。ごみ袋、もういっぱいですよね。代えちゃいますよ」 ケイト「サンクス!助かりマス、カリン」 クラリス「ありがとうございます。運ぶときには手伝いますので、声をかけてくださいね?」 夕美「うーん。やっぱり楽しいね、このお仕事!花壇ボランティア!」 桃華「ええ。そうですわね」 夕美「うん!…そう言えば」 夕美「桃華ちゃんは自分から来たいって、プロデューサーに言ったって聞いたよ」 桃華「ええ」 読む →
2020年10月07日 21:30 モバP「シンデレラガールズ デイリーステージ 190」 前編 関連SS モバP「シンデレラガールズ デイリーステージ 190」 前編 モバP「シンデレラガールズ デイリーステージ 190」 後編 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/09/02(水) 20:05:20.44 :PEmthkqPO P「うーん」 千川ちひろ「?」 ちひろ「なにかお悩みですか?プロデューサーさん」 P「ちひろさん。ええ、その」 P「うちの事務所も、ずいぶん大所帯になってきましたよね。それで、なにかみんなを紹介する…いい方法がないかなあと」 ちひろ「なるほど」 ちひろ「…あ、プロデューサーさん、たしか、事務所でたまにカメラを回していませんでしたか?」 P「え?ええ。それこそこういう機会に、日常風景の記録があると、なにか役に立つかなあと」 P「自分でも気がついたときとか、置いておいて気が向いたら回してもらったり。…いつもじゃないですけどね」 ちひろ「それ、見返してみるといいんじゃないですか?」 2: ◆qEJgO2U6bM:2020/09/02(水) 20:06:33.75 :PEmthkqPO ・アイドルマスターシンデレラガールズのSS短編集です。 ・全38話の予定で、190人のアイドル全員が登場します。 ・毎回、最初にタイトル、登場アイドルの紹介を載せます。 ※(台詞等はモバマス準拠です) ・初回のみ1〜3話を、それから先は一日1話で投下予定。 3: ◆qEJgO2U6bM:2020/09/02(水) 20:07:42.03 :PEmthkqPO 第一話 渋谷凛「カメラ?」 ☆登場アイドル(5人) 001.渋谷凛(しぶやりん) 「私は…渋谷凛は、ここにいるよ」 15歳 クール 趣味:犬の散歩 002.仙崎恵磨(せんざきえま) 「歌もダンスも、上達するのってキモチイイな!!やっぱアイドル楽しーっ!!」 21歳 パッション 趣味:革小物集め 003.赤城みりあ(あかぎみりあ) 「みりあ知ってるよ!美味しいコーヒーは、オトナのごほうびなんだって」 11歳 パッション 趣味:おしゃべり 004.奥山沙織(おくやまさおり) 「しっかりめんこくなって、○○さんをドキッとさせます!」 19歳 キュート 趣味:読書 005.アナスタシア(あなすたしあ) 「プロデューサーがくれた、私ならではのお仕事…。誇らしい、ですね」 15歳 クール 趣味:ホームパーティ・天体観測 読む →
2020年10月07日 19:30 美希「おにぎりなの~!!」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/06(水) 14:28:38.29 :nJDxyK8zO 美希「あんなところにおにぎりがあるの!」 美希「誰のだろう…?」 美希「まあいいや、美希はおにぎりが好きだからおにぎりも美希のことが好きなの」 美希「いっただきまーす」モグッ 美希「う~ん///美味しいの!」モグモグ… 美希「ん?おにぎりに何か入ってるの…」 ゴキブリ「ヤァ」 美希「ひっ!いやあ!」ポイッ おにぎり「」コロコロ 美希「ぅぅ…」 ダダダダダダダダ ―――― 事務所 台所 美希「ペッペッペッペッ」 美希「ガララララララ ペッペッペッペッ!」 美希(気持ちが悪いの!最悪なの!) 読む →
2020年10月07日 16:30 【ラブライブ!】海未 「園田海未のーーそ!!」 元スレ 全てのレス 2: ◆OhwMOMnhjF9/:2020/10/07(水) 15:10:02.48 :f4kgQ7rQ0 海未 「園田海未のーーそ!!」 穂乃果 「素朴な良さがあるぅ~!!」 海未 「園田海未のーーの!!」 ことり 「ノリが意外と良い~!!」 海未 「園田海未のーーだ!!」 穂乃果 「大の真面目~!!」 海未 「園田海未のーーう!!」 ことり 「うるさいくらいみんなにちゃんと怒ってくれる~!!」 海未 「園田海未のーーみ!!」 穂乃果 「みんなそんな海未ちゃんが」 穂乃果・ことり 「「大好きだぁぁぁ!!」」 穂乃果 「って挨拶考えたんだけどどう?」 海未 「恥ずかしいです// 絶対ボツです!!//」 カァァ … … … 読む →
2020年10月07日 12:00 パン屋店長俺「どうしたんだい?」うし耳幼女「もーもー」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/07(水) 04:18:04.540 :CFzwnidb0.net ~ パン屋 ~ パン屋店長俺「え、、また勤務時間を増やして欲しいだって!?」 うし耳幼女「もーも! 」コクコク! 俺「この前増やしたばっかりじゃないか。いくら住み込みとはいえ、無理は良くないよ」 読む →
2020年10月07日 07:00 ヴィクトリカ「久城……私も、君のことが大切だ」久城一弥「ヴィクトリカ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/06(火) 22:34:54.42 :e55HzmPuO 「うーむ……」 ここは新大陸。陽は沈み、辺りは真っ暗。 ニューヨークの街にひっそりと建つ古びたアパルトマンの一室にて、耳を澄ますと、何やら1匹の小さな仔狼が唸っているようだ。 「久城の奴め……どういうつもりだ?」 人語を口にするこの小さな仔狼の名は、ヴィクトリカ。新大陸に渡る際に姓は捨てたので、ただのヴィクトリカである。 「気持ち良さそうに寝息を立ておって」 端正に整った顔立ちはビスクドールを思わせるほどに人間離れしており、しかしその声は枯れていて、まるで老婆が話しているようにも聞こえる。無論、彼女はうら若き乙女だ。 ヴィクトリカは長い睫毛を重たそうにパサパサ瞬きして隣で寝息を立てる青年を見つめていた。彼は彼女のパートナー、久城一弥だ。 「ひとの気も知らずに……ぐーすかと」 「むにゃ……ふふっ。ヴィクトリカったらグリーンピースが鼻の穴に入ってるよ。いくら嫌いだからってそんなところに入れたら……」 あられもない一弥の寝言に、ピキリと。 陶磁器のようなヴィクトリカのこめかみに血管が浮き出て、丸くて愛らしい額を縦断するように、深い深いシワが眉間に寄った。 読む →
2020年10月06日 23:05 スネ夫「一番スネ夫!昔の武の物真似やりまーすw『良いかのび太!お前の物は俺の物!俺の物は俺の物だ!』」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/06(火) 18:57:27.847 :NSOzrgusd.net ジャイアン「おいスネ夫!やめろよー!」 のび太「あはは!似てる似てる!」 静「もう、のび太さんもスネ夫さんもからかいすぎよ」 ジャイアン「あーもう!お前らはいつまでそれ引っ張ってんだよ!」 スネ夫「あ、武照れてんのー?それともジャイアンって呼んだ方が良いー?」 ジャイアン「もう昔のあだ名だっつーの!」 四人「あはははは」 2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/06(火) 18:58:24.856 :9VG5cEfMp.net 出木杉「」 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/06(火) 18:59:00.914 :WQh/kx+Ia.net 結婚前夜の出来杉くんも交えた男友達だけの空気感すき 6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/06(火) 19:00:15.145 :/t6JR7Xh0.net 結婚前夜で先生と再開したのび太がジャイアンの事を剛田呼びしてたのが良かった 読む →
2020年10月06日 21:00 【異世界かるてっと】めぐみん「閉じ込められてしまいました」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/04(日) 22:51:53.89 :qYTIriQs0 ~体育倉庫~ めぐみん「参りましたね」 スバル「ああ、参ったな」 めぐみん「まさか…」 2人「体育倉庫に閉じ込められてしまうとは…」 読む →
2020年10月06日 19:35 主催者「デスゲームの見せしめに一人殺そうとしてもそいつが死なねえ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/06(火) 18:06:20.322 :ZlOc2kph0.net 主催者『ようこそ、諸君。諸君は私のゲームに選ばれた。光栄に思いたまえ』 主催者『これより……デスゲームを開始する!』 男「デスゲームだって!?」 DQN「なんだよそれ、ふざけんなァ!」 オタク「ひいい……!」 女「いきなり拉致されて……どうしてこんなことに……」 ギャル「ウッソー、マジでー?」 主催者『さっそくゲームの内容を説明しよう』 読む →
2020年10月06日 17:00 武内P「暇…ですね…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/09/09(水) 08:43:16.94 :gXpyuSNhO 東京都、某区、346プロダクション、シンデレラプロジェクト用の部屋 「暇…ですね…」 その男、武内は低く渋みのある声で呟く。 武内は346プロダクションの中でも特に優秀かつ有能なプロデューサーであり、多くのアイドル達を成功へと導いた。無論、彼が担当しているシンデレラプロジェクトも、紆余曲折を経て成功した。 そんな男が、今日の分の仕事を早々に終わらせてしまい、暇を潰す羽目となってしまった。有能も考えものだ。 さらにシンデレラプロジェクトのメンバーは仕事やプライベートでここにはいない、ある一人を除いて。 「いや、暇でいいんじゃないの?」 双葉杏はそう呟く。 読む →
2020年10月06日 12:00 白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」 元スレ 全てのレス 1: ◆w6dD5E97Zw:2020/05/22(金) 15:56:39.66 :eoBknSjP0 今日もいい天気だ、飯が美味い。 男は山を登りながら塩鮭の握り飯を頬張る。 心地よい風、美味い飯、催眠アプリで悪さをしていたハゲを催眠アプリを使って成敗してやったことも重なって男は非常に心地よかった。 山道を歩くこと20分。目の前に古びた祠と小さな少年が現れた。 奇怪にも少年には狐の耳と尻尾が生えていた。 少年は人間ではなかった。永い時を生きたアルビノキタキツネの神霊であった。 つまりは白狐ショタジジイである。 白狐ショタジジイ「おお、待ちわびとったぞ氏子よ。ほれ早く例のものを出すのじゃ!」 読む →
2020年10月06日 07:00 提督「艦娘がみんなヤンデレですが、僕は元気です」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/08(土) 18:45:22.25 :BdjEHBAR0 曙「駆逐艦、曙よ。今日からここの所属になるわ」 提督「よくぞ来てくれたね。私がこの鎮守府を預かる提督だ」 金剛「そして私が、提督を支える秘書艦の金剛デース!」 提督「貴艦の着艦を心より歓迎する。この鎮守府はまだ小さいから、君のような新人は大歓迎だ」 提督「共に深海棲艦と戦おう! よろしくな曙」 曙「フンっ、あんまり気安く話しかけないでよね。このクソ提督!」 提督「く、クソ提督って……」 曙「私はこういうキャラなもんで。気に入らないんなら外せば?」 金剛「HAHAHAHA! 中々強烈なニューフェイスだね、提督♪」 提督「そ、そうだな……あははははっ……」 金剛「HAHAHAHAHAHA!」 金剛「死ねやゴルァ!! ファイヤー!!」ズドーン 提督&曙『!?』 読む →
2020年10月05日 23:00 国王「魔王を倒した勇者は、もう用済みだから始末する」 関連SS 国王「魔王を倒した勇者は、もう用済みだから始末する」 国王「魔王を倒した勇者は、もう用済みだから始末する」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/04(日) 17:01:34.49 :94WxL4cC0 ― 城 ― 大臣「ついに勇者殿が、魔王を倒されましたな!」 魔術師「ええ、これでようやく我が国に平和が戻るというものです」 国王「うむ……」 国王「つまり、もはや勇者は用済みということだ」 大臣&魔術師「え!?」 読む →
2020年10月05日 21:00 冒険者俺「今日のクエストは>>3か」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/05(月) 00:34:50.074 :AFVMPzOV0.net 俺「これ引き受けるよ」 受付嬢「頑張ってくださいね~」 俺(最近失敗続きで報酬貰えてないし……今日こそは頑張らないとな) 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/05(月) 00:35:08.134 :L6r8mBxt0.net ウケツケジョーのパンツ納品 読む →
2020年10月05日 19:30 【ミリマス】33分探偵ナンナン 黄昏島殺人事件 関連SS 【ミリマス】33分探偵ナンナン 【ミリマス】33分探偵ナンナン 黄昏島殺人事件 元スレ 全てのレス 2: ◆PkOg.tb5CI:2020/10/05(月) 18:22:03.02 :6YwRzWyB0 ーー目を覚ますと、そこには水と、砂と、空があった。 鼻腔をくすぐる潮の香り。どうやらここは海岸らしい。 「………ここ、どこ?」 声は出た。おそらく生きている。 しかし、この場所に見覚えがない。まさか記憶喪失? ここはどこ?知らない。私は誰?私はカワイイカワイイ野々原茜ちゃん。 うん、記憶喪失ではない。単に知らない場所なだけだ。 記憶を手繰り寄せる。嵐。高波。転覆する船。離れていく親友の手。 つまるところ、これは…… 「…遭難かぁ」 知らない場所なのも道理だ。生きていることが奇跡とさえ言える。 しかし、ここでただじっと甲羅干ししていても文字通り干からびてしまう。 水なら目の前にいくらでもあるが、飲みようがない。 一度濡れて生乾きになった制服と下着しかない今は蒸留装置なんて高尚なものも作れない。 まずは食糧と水分、それに日光や風雨を凌げる拠点が必要だ。 ここが人の住んでいる文化的な場所ならいいんだけど、そんな希望的観測は持たない方がいいだろう。 読む →
2020年10月05日 17:00 提督「やっぱ万九千神社だよな」 元スレ 全てのレス 1: ◆36RVFTz/1g:2020/10/05(月) 13:56:25.07 :hC2VRrUdo 睦月「えっ」 如月「何それ」 提督「万九千(まんくせん)神社」 望月「まんこくせー神社?」 提督「まんくせんだよ!まんくせん!」 文月「知らな~い」 雪風「そんなの聞いた事ないです」 提督「まあ、そうだろうな」 長月「それは有名なのか」 提督「有名というか……」 提督「よし、じゃあ最初から話そう」 読む →
2020年10月05日 13:00 彼女妹「あ、お姉ちゃんの彼氏さんですね!上がってください♪」俺「お邪魔するね^^」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/04(日) 13:35:12.804 :3HH89oXWM.net 彼女妹「お姉ちゃんはちょっと出掛けてますけどいいですかぁ?」 俺「うん、じゃあ待たせてもらうね^^」 彼女妹「>>3」 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/04(日) 13:36:10.425 :L3OFHQMJ0.net ぶぶ漬けでもいかがですか? 読む →
2020年10月05日 11:00 田中琴葉「病気」 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:20/10/04(日)22:42:38 :fT9 田中琴葉「プロデューサー。私、病気みたいです」P「えっ……」琴葉「……」 読む →
2020年10月05日 07:00 モバP「楓さんが猫かもしれない……」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/04(日) 20:12:15.22 :Gm/uilyL0 藤原肇「あれ。この緑の石、何ですか?」 アーニャ「エメラルド、ですね。村でのお買い物に使えます」 藤原肇「貨幣制度ではないんですね……」 モバP「楓さんが猫かもしれないんだ」 アーニャ「ダー。聞こえていますよ」 藤原肇「どうぞ続けてください……あ、もう一つありました」 モバP「うん。あ、足元溶岩だから気を付けてね」 読む →
2020年10月04日 23:00 戦士「ここはまかせて先に行け!」勇者「お前を置いて行けるかよ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/04(日) 21:17:15.01 :B/rSxUBo0 戦士「こんな雑魚共に無駄な体力は、削ってられねぇだろ!」 勇者「だけど敵の数が尋常じゃないんだぞ!」 魔法使い「あなただけでは、とても処理しきれないわ」 僧侶「回復役も必要でしょ」 戦士「うるせぇ。もう世界の破滅の魔法は発動しちまってるんだ! 魔法の処理は俺にはできねぇ、だからお前らは先に行け!」 勇者「く、たしかにもう時間がない。すまない戦士!」 戦士「へへ。決して振り返るなよ!前だけ見て進み続けろ!」 魔法使い「ごめんなさい。行きましょう!」 読む →
2020年10月04日 21:20 【艦これ】海防艦「私たちは買われた」 元スレ 全てのレス 1: ◆nHXHIjwtkA:2020/10/04(日) 20:14:37.94 :wRgjFszS0 大淀「マルゴーマルマルさぁ起きて!」 提督「……おはよ。久しぶり。 えーと、なんだよこんな時間から」 大淀「いやいや 今日から正常営業ですから。お迎えに」 提督「え… 今日からだっけ…」 提督「確か8月一杯テレワークって「今日が9月1日です!!」 提督「マジか…」 軍事活動休止から早半年間。 各人にとって任官以来最長、おそらく退官まで味わうことができぬ至福の時は終わった。 読む →
2020年10月04日 19:30 ゆずこ「朝釣りとかいっぺんやってみたい」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/04(日) 10:50:37.20 :mjKm5eJS0 縁「いいねー釣りー、なんかこうクイ~~~~~って引っ張る感じ?」 唯「う~ん、でも釣りって道具とかそろえなきゃだし実際やるの難しそう」 ゆずこ「エビでタイを釣るってことわざあるじゃん?」 縁「おおー、あるねー」 唯「カニなら何が釣れるのか、とか言うなよ」 読む →
2020年10月04日 17:00 ヒソカ「彼女達が今話題のアイドルグループ…μ'sか…♧」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/04(日) 15:09:31.757 :4g7tE1E9a.net にこ「ついに学園祭の日がやってきたわね!」 絵里「みんな練習の成果を出し切りましょう!!」 希「…」 絵里「希、どうしたの?」 希「いや…なんでもないんや…」 絵里「何かあったのなら話して?」 希「…実は今日のライブを占ってみたんやけどな…このカードが…」ペラ 絵里「…!?」 読む →
2020年10月04日 13:00 ( ФωФ)魔王は隠居したいようです 2:姫様、魔王にキレるってよ 関連SS ( ФωФ)魔王は隠居したいようです ( ФωФ)魔王は隠居したいようです 2:姫様、魔王にキレるってよ ( ФωФ)魔王は隠居したいようです 3:魔王、猫にしばかれるってよ 元スレ 全てのレス 5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/04(日) 01:16:01.822 :0gMPVY+G0.net 2:姫様、魔王にキレるってよ * * * * * 《ヴィップの森》のとある場所では火の手が上がっていました。 その理由は燃え盛る馬車があったからです。 ミセ;*゚ー゚)リ「いったー……ねえトソン、大丈夫!?」 (゚、゚;トソン「ええ、なんとかね……」 大破した馬車の傍には先の女性達、ミセリとトソンの姿がありました。 二人は全身煤だらけな上に衣服はボロボロで、命からがらといった感じでした。 ミセ;*゚ー゚)リ「まさか地雷キノコに直撃するとは思わなかったよー……」 (゚、゚;トソン「しかも群生してるなんて……なんで馬が気付かなかったのかしら……」 地雷キノコ――その名の通りに爆発する不思議なキノコで、湿地帯や亜熱帯の地域に多く見られる植物です。 火薬のような強烈な香りを持つので、普通なら気付かないことはないのですが、 彼女達の操作していた馬は存在にまったく気づかないまま突っ込んでしまったようでした。 しかも群生していた為、爆発の規模は超大なものとなり、森の一画すら吹き飛ぶ程でした。 そんな状況でも見事に生存している二人ですが、それほど緊張感や危機感と言ったものはなく、 むしろ慣れたような感じでした。 読む →
2020年10月04日 11:00 【モバマス】赤いボタンを知ってるか。青いボタンを知ってるか 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/03(土) 11:11:13.52 :fVT29V2DO トコトコ 「……」 トコトコ 「……」 トコトコトコトコトコトコ 「ここ……」 雪美「……どこ?」 読む →
2020年10月04日 08:00 魔王「この石像がお父様に封印された男なのね」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/09/13(日) 21:43:21.15 :R7sGJKdW0 側近「左様でございます」 側近「先代様の側近であった父の話によれば先代様をも脅かす力を持っていたとか」 魔王「素晴らしいわ、これで魔族の復権も夢じゃないわね」 魔王「さあ目覚めなさい封印されし男よ!私と共に魔族の覇権を取り戻すのよ!」ピカーン 男「うっ……眩しい……」 魔王「解除成功みたいね」 側近「流石です魔王様」 男「女が2人……?」 男「俺に近づくな!早く離れろ!」 魔王「は?」 読む →
2020年10月03日 23:30 タツマキ「す、好きじゃないわよ……」サイタマ「じゃあ、やめるか?」 関連SS タツマキ「サイタマ、抱っこして」サイタマ「ん? ああ、いいぞ」 サイタマ「お前って普段、パンツ穿いてないのか?」タツマキ「おやすみ」 タツマキ「サイタマにもチョコを渡したの?」フブキ「ええ、義理だけど……」 タツマキ「このハゲも一緒に暮らすから」フブキ「はあっ!?」 タツマキ「す、好きじゃないわよ……」サイタマ「じゃあ、やめるか?」 ジェノ子「私はジェノ子。先生の弟子だ」タツマキ「弟子? このハゲの?」 サイタマ「先公は引っ込んでろよ」ぬ~べ~「生憎、仲間を見捨てては置けなくてな」 タツマキ「この私こそが、正義よね」サイタマ「はは。完全にヤベー奴だな」 タツマキ「私もアンタが好きよ」サイタマ「ハゲてて良かったな」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/10/03(土) 22:31:24.98 :OrrkKALEO 「んぅ……」 その少女はその晩、眠れぬ夜を過ごしていた。 「……全然眠れないわ」 真っ暗な寝室のベッドに横たわり、膝を抱えるように丸くなっている小さな少女は、いつもよりさらにちっぽけな存在に見えた。 「なんなのよ……アイツ」 まるで子供が悔しがるように歯を食いしばりながら不満を口にする少女の頬は、湧き上がる怒りか、はたまたそれ以外の感情によって赤く染まっていて、閉じた両のふとももを擦り合わせる。 「いきなりこの私を抱きしめるなんて……」 少女の不満の理由はとある同業者の突発的かつ不可解な行動に起因する。 「この私が身動きひとつ取れないなんて」 その男は見るからに弱そうな奴だった。 にも関わらず、完璧に動きを封じられた。 無論、即座に脱出を試みたが出来なかった。 「私を誰だと思ってるのよ……」 彼女の名前はタツマキ。戦慄のタツマキだ。 ヒーロー協会に所属し、ランキングは2位。 つまり、この世界で2番目に強い存在だ。 1位のブラストは現在消息不明なため、実質的に彼女はもっとも強いヒーローとも言える。 「……私は強い」 見た目は小さな少女だが、彼女は強いのだ。 「強い筈なのに……どうして」 どうして、あの男を振り払えなかったのか。 読む →
2020年10月03日 21:00 捕虜「喋ります!喋ります!隠してること全て喋りますぅぅぅぅぅ!!!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/03(土) 18:25:45.732 :Ojt3YRov0.net 隊長「ほう、敵兵の一人を捕虜にしたか」 兵士A「はい、なにやらコソコソしてたので、重要な情報を握ってると思われます!」 兵士B「ケッ、わざわざ捕まえず殺しちまえばよかったんだよ、こんな奴ゥ!」 兵士C「……」 隊長「後は……この捕虜に隠してることを喋らせれば、我が隊の勝利は目前というわけだ」 隊長「では拷問官、よろしく頼む」 拷問官「ククク、お任せ下さい……」 捕虜「待って! 待って! 待って!」 捕虜「喋ります! 喋ります! 隠してること全て喋りますぅぅぅぅぅ!!!」 読む →
2020年10月03日 19:30 まる子「私はあの日、集団レ◯プされたの巻」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/03(土) 00:32:32.963 :l96QjODs0.net まる子「たまちゃんまた明日ね~」 たまえ「またね~」 DQN1「おっ君かわいいじゃん?」 まる子「わ、わたし!?」 DQN2「おいしいお菓子とかケーキがあるよ!」 まる子「で、でも知らない人について行ってはいけないって言われてるしねぇ」 DQN3「いいから乗れ!」 まる子「ちょっと!なにすんのさ!」 キートン「強姦へ続く」 読む →
2020年10月03日 17:30 【シャニマスss】微睡レモン【樋口円香】 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)14:09:47 :YOC 円香の甘めのssです。軽い未成年飲酒のシーンがあるので、苦手な方はご注意ください。話自体はふわっとしてますが、趣味全開を保ちつつ、全体的に甘くなるように努めました。良ければぜひ。よろしくお願いします。 2:名無しさん@おーぷん:20/10/03(土)14:10:22 :YOC 【微睡】◇「……もうこんな時間か」 時計は真夜中を指している。大学生だった頃はここから二次会三次会、果ては四次会だって軽くこなしたものだが、社会人になって数年もすればそんな体力は失われる。酒を飲めるようになる時期が人生の体力のピークに当たるのだから、下り坂になるのは当たり前だ。 加えて、精神的な負担が比ではない。あの頃は責任がついて回らなかったからだ。アルバイトをしていたがそのくらいだ。自分がいなくても支障はなく、俺の代わりはどこでだって誰にだってつとまる。 今は違う。……と思いたい。 少なくとも、俺なんかよりずっと未来がある少女たちの人生を預かっていることは事実だ。俺がヘマをしたら、さっさと消えれば元どおりなんて事はない──いや、実際はどうにかなってしまうのかもしれないけど──それでもちょっとは時間と労力がかかる。 だからその意味で、俺は俺にしかできないことをやらせてもらっている。それは光栄なことであり、同時に疲労を溜めるものでもある。 今なんてまさに、その格好の例だ。 読む →
2020年10月03日 13:00 俺「木の実狩り行くか」けも耳幼女「がぅ」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/03(土) 05:02:43.392 :9frl6KyO0.net ~山~ 俺「お~実ってる実ってる。この時期は沢山なってていいな」ぷち、ぷち、、 けも耳幼女「ぅ、しょ、ぅ…しょ」よじよじ けも耳幼女「がぅ~♡」木の実もぎもぎ 俺「お、そっち結構デカいのあるなー」 けも耳幼女「がぅ、がぅ」もぎもぎ、もぎもぎ 俺(す、すげぇ食い意地はってんな……) 読む →
2020年10月03日 11:00 女房が死んだ。十数年間連れ添ってきた女が逝った。 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/03(土) 06:04:19.874 :5cRD4KvC0.net 女房が死んだ。十数年間連れ添ってきた女が逝った。 仕事を辞め、妻の闘病に全てを注いだが全ては無為だった。 徐々に朽ちていくように細る姿、 学生の時は、かしましいほど元気で、口も手もついて出るような娘だったのに。面影もない。それでも希望を捨てず、つきっきりで看病した。 しかし終わった。病が全身に回り腹に力が入らず声さえも出ないようになった時、彼女は悟ったのだろう。終わりが近い事を。そして必死で絞り出した、蚊の鳴くような声とともに彼女はあるものを手渡してきた。 読む →
2020年10月03日 08:00 美少女「男君好きです!付き合ってください!」 男「僕で良ければ喜んで!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/02(金) 21:29:07.205 :2DoWkHgM0.net DQN女「はい美少女の負け~w」 DQN男「じゃあ罰ゲームは男に告白して3ヶ月付き合うってことでw」 美少女「え...」 DQN女「えっぐwあのクソデブメガネの男と3ヶ月付き合うとかw」 DQN男「罰ゲームは罰ゲームだからw」 美少女「分かったわよ...」 美少女「男君好きです!付き合ってください!」 男「僕で良ければ喜んで!」 美少女「これからよろしくね」(こいつと3ヶ月か...) 読む →
2020年10月02日 22:30 モバP「番組スタッフから苦情が来ております」 小梅「わ、私に・・・?」 元スレ 全てのレス 1: ◆tkiF6VoKRk:2020/10/02(金) 20:59:34.39 :2ilBYvyT0 モバP(以下、P)「正確には小梅とあの子に来てる」 小梅「あの子にも・・・?」 幸子「あの子って番組スタッフさん公認なんですね」 P「毎年お世話になってる心霊番組のスタッフさんからだ。今から読むぞ」 小梅「うん・・・」 P「『小梅ちゃんのお友達というあの子さんですが、毎度心霊スポットでロケ許可を取りに行くのを止めて頂きたいです』との事だ」 P「・・・ダメだろ。幽霊に許可取りに行っちゃ」 読む →
2020年10月02日 21:15 JK「・・・ここは?」俺「おはよう^^」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/10/02(金) 18:23:44.190 :Ku1RXF370.net 俺「目が覚めたんだね^^」 JK「どなたですか・・・え!?」 JK(し、縛られてる!?)ギチギチ 俺「じゃあ早速>>3しよっか^^」 JK「!?」 3:プリズムリバー姉妹親衛隊長官(ハイルメルラン) :2020/10/02(金) 18:24:06.652 :ccf5wtXd0.net 種付けセックス 読む →
2020年10月02日 19:30 モバP「なにっ!?いじめられているだとっ!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/10/02(金) 17:53:29.30 :aslY42kr0 モバP「なにっ!?いじめられているだとっ!?」 イヴ「はい……」 モバP「イ、イヴっ!!」ダキッ イヴ「きゃっ!?」 モバP「すまん、気付いてあげられなくて…イヴは異国から来て心細いはずなのに、さらに辛い思いをさせて、本当にごめん……」ギュー イヴ「プ、プロデューサーさん~……」ドキドキ イヴ(うう、申し訳ないです…これ実はテレビで生放送されるプロデューサーさんを怒らせるためのドッキリなんですよ~) 読む →
2020年10月02日 17:00 兵藤レナ「お弁当?」 元スレ 全てのレス 2:1 ◆aNSNtCp2Io:2014/01/31(金) 16:07:59.39 :z+lFWNdz0 ―都内居酒屋にて― 真奈美「ああ、最近若い子達の間でP君に作るのが流行っているらしい」グビッ 夏美「いいわねえ、いかにも青春って感じで」グビッ 早苗「お弁当かあ。自衛隊の炊き出しなら手伝った事あるけどね。知ってる?自衛隊の カレーってそこらへんの食堂のやつより何倍も美味しいのよ?」ポリポリ 読む →