2020年11月24日 23:00 シンジ「君が、葛城ミサトちゃんだね」 伍話 関連SS シンジ「君が、葛城ミサトちゃんだね」:目次 元スレ 全てのレス 101: ◆gcWj88zLkc:2020/11/24(火) 00:29:03.91 :lRBHXjHEo 22日前 ネルフ本部・第2実験場 葛城「起動開始」 レイ「主電源全回路接続」 ヒカリ「主電源接続完了。起動用システム作動開始」 ヒカリ「稼動電圧後臨界点まであと0.5、0.2、突破」 レイ「起動システム第2段階に移行」 オペレータ「パイロット接合に入ります」 オペレータ「システムフェーズ2スタート」 読む →
2020年11月24日 22:00 煉獄「今からオレが何をしても呼吸を乱さないようにするんだ!」俺「は、はいっ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/23(月) 23:21:52.025 :gKex0Ezna.net 煉獄「全集中の常中は柱になるための基本だからな!そのままオレが何をしても呼吸を乱さないようにするんだ!」 俺「はいっ!頑張ります!」 煉獄「うむ!その意気だ!では行くぞ!」 バサッ! 俺「……!?れ、煉獄さん?何故俺の袴を脱がすんですか!?」ビクゥ 煉獄「呼吸が乱れている!この程度で動揺していては鬼との戦いで生き残れないぞ!」 俺「は、はいっ!」 読む →
2020年11月24日 12:00 親分「指詰めろやァ!!!」子分「ソーセージじゃダメですかね?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/23(月) 21:30:10.753 :xNgMUkmB0.net 親分「まーたヘマしやがってぇ!」 子分「すいません……!」 親分「今日という今日は勘弁ならねえ! てめえ、指詰めろやァ!!!」 子分「ひいいい……!」 親分「おい、ドス出してやんな」 部下「へい」サッ 親分「こいつで指ィ詰めろ! んで俺に差し出せ!」グサッ 子分「あわわわわわ……」 読む →
2020年11月24日 07:30 【モバマス怪文書】男の子になった飛鳥きゅんとゾクゾクしちゃった夕美さんの淫蕩記録 元スレ 全てのレス 3: ◆3xQXQ8weeA:2020/11/23(月) 00:06:57.94 :bnLmIwrW0 1st:なってしまった日。バレてしまったこと。 朝目が覚めたら男になっていた、なんて一体誰が信じるだろう。 触れば感触がある。感覚もある。 こんなこと誰にも言えない。言いたくない。 そんな最中、ボクは失敗する。 いつからだったか。……ボクは、彼女に飼われることになった。 夕美「飛鳥……ちゃん……?」 信じられないものを見る目だった。 女子更衣室。勝手知ったるその場所に、ありえない物がある。 それは彼女――正確には彼になってしまった男が、その原因。 左手には、相葉夕美のショーツが握られていた。 右手には、男の象徴が握られていた。 床には、白い液体が飛び散っていた。 飛鳥「あ……」 夕美「……それ、何……?」 周りには荷物が――飛鳥のものであることは容易に想像がつく――散らかっていて、彼が帰り支度をしていたことがわかる。 多分、突発的なことだったのだろう。その無造作さが「これが故意でない」ことを証明していたのだ。 しかし、問題は故意であったかなどではない。 問題は―― 夕美「男の子、だったの……?」 飛鳥「ち、違うんだ! これは、その……!」 ――必死に言い訳を探す彼は気付かない。 夕美「……飛鳥、くん。なのかな……?」 飛鳥「……っ!」 ふらふらと、一歩一歩、おそるおそる。 彼は立ち上がれない。その顔には恐怖のような、怯えのようなものがあった。 信頼を失ったかもしれないという恐怖。これから、起きる転落への怯え。 目を瞑る。彼は、まだ気づいていない。 夕美「……私の、だよね」 飛鳥「……」コクリ 夕美「――私ので、何してたのかな……っ」 彼女が、高揚していることに。 読む →
2020年11月23日 23:30 東郷あい「一日ノーパンで過ごすくらい造作もない」 元スレ 全てのレス 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/26(金) 19:03:54.39 :kXUh3BwAo P「あいさん、あいさん」 あい「どうした、Pくん」 P「お願いがあるんですけど」 あい「ふむ。私にできることなら、聞こうじゃないか」 P「あの、一日ノーパンで過ごしてもらえませんか」 あい「……そういう仕事がきたのかい?」 P「いえ、個人的な趣味です」 あい「……そうかい」 P「どうでしょう」 あい「いいとも。君も疲れているんだな」 P「えっ、いいんですか! やったぁ!」 あい「明日一日はノーパンで過ごしてやろうじゃないか」 P「ありがとうございます」 読む →
2020年11月23日 21:00 キョン「少し席を外すぞ」涼宮ハルヒ「あんたは私を楽しませてくれないの?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/11/23(月) 18:49:00.81 :A+4cVPJUO 「お前はいつも憂鬱そうだな」 「ほっといてよ」 あれはまだ俺が涼宮ハルヒと知り合って間もなかった頃の話だ。 振り返るとそこにいたどえらい美人はいつもしかめ面で現状を憂いているように見え、それが俺には勿体ないと思えてならなかった。 「少しは笑ってみたらどうだ? せっかくの整った顔立ちが台無しだぜ」 「ふん。意味もなくケラケラ笑うほど私は暇じゃないし頭からっぽでもないのよ」 恐らくこの時、ハルヒはどうすればこの退屈な世の中を変えられるかを暗中模索していたのだろう。それにしても愛想のない女だ。 「いいか、涼宮。頭からっぽの方が夢や希望を詰め込めるという利点があってだな……」 「じゃあ、頭からっぽのあんたの頭蓋骨の中にはどんな夢や希望が詰まってるわけ?」 「それは……」 「ふん。どうせ、いやらしいことでいっぱいに決まってるわ。わざわざ外科手術するまでもなく丸わかりよ。手の施しようもないわ」 人間とは理性ある獣である。 高度な知性によって律している本能の中には当然、三大欲求のひとつである『性欲』も含まれており、つまり脳内の3分の1がピンク色だとしても何らおかしな話ではないわけで。 「うるさいわね。ロボトミー手術でそのピンク色の部分を切除すればいいじゃないの」 「恐ろしいことを言うなよ」 「晴れて改造人間になれたら少しは見直してあげるわ。だってその方が断然、今の平凡なあんたよりも夢や希望があるもの」 このように涼宮ハルヒとの会話は果てしなく不毛であり、到底建設的なものとは言えなかったが、それでもわりと俺は楽しんでいた。 読む →
2020年11月23日 19:40 【アークナイツ】ドクター「テキサスは耳がピコピコしててカワイイな」 元スレ 全てのレス 1: ◆sXOFQadeF.:2020/11/23(月) 17:59:03.79 :ZfcCHFod0 テキサス「…」ゴソゴソ テキサス「…」パクッ テキサス「…」モグモグ テキサス「ドクター、疲れたのか?チョコとコーヒー、どっちがいい?」 ドクター「…」 テキサス「…こう?」ピコピコ ドクター「カワイイ」 アーミヤ「…」 注意書き ・アークナイツSSです ・キャラ崩壊注意!語尾とか!ムズイ! ・テキサスがドクターに少しデレてるSSの予定です ・PRTSは少し独自解釈入ってます ・クロージャも少し独自解釈入ってます 読む →
2020年11月23日 18:00 伊織「うぅ……お腹が痛いわ……でもこんな草むらなんかじゃ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 17:09:09.61 :yPSkYFOb0.net 一方その頃 春香「伊織、草むらで不安そうにしてますね!」 千早「やはりこんな暗闇ではさすがの水瀬さんも怖いんでしょうね」フフッ 美希「でもなかなか泣かないね?」 春香「そりゃそうだよ、まだ子供だけど立派なアイドルなんだから」 千早「さて、このあとはドッキリ仕掛け満載で……」 美希「でこちゃんを泣かせようと思うの! 隠しカメラでバッチリ写すからね!」 ~~~~~~~~ 伊織「うぐ……わ、私は売れっ子アイドル伊織ちゃんよ、こんなところで……!」ブルブル ~~~~~~~~ 春香「震えてるみたいだけど……えい!」ポチッ ~~~~~~~~ 木「ザワザワザワザワ! ザワザワザワザワ!」 伊織「!? ……な、なによ……誰かいるの!?」 読む →
2020年11月23日 15:00 伊織「おまたの間から血がでる?」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/04(木) 23:38:29.66 :8kDtxnC50.net 伊織「何よそれ」 春香「え? 伊織まだなんだ...」 伊織「まだって...何が?」 春香「..........」 春香「なんでもないよー! じゃぁね!」 伊織「ちょ、ちょっと!!」 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/04(木) 23:40:15.00 :Ehs1IH8q0.net いおりんが教育されてないわけないだろ!! 読む →
2020年11月23日 12:00 【シャニマス】凛世「紅く染まるは、川と頬」 元スレ 全てのレス 1: ◆RZFwc/0Dpg:2020/11/23(月) 00:24:16.88 :df4LJ39Io 凛世(それは……ある季節の、お話でございます) 凛世(──夏は既に遠く) 凛世(──冬は未だ遠い) 凛世(そんな……) 凛世(美しい、秋のことでした) 読む →
2020年11月23日 07:30 シンジ「君が、葛城ミサトちゃんだね」 四話 関連SS シンジ「君が、葛城ミサトちゃんだね」:目次 元スレ 全てのレス 86:◆gcWj88zLkc:2020/11/22(日) 18:39:11.099 :JsiiAkaUr.net シンジ「…ミサトちゃん?」 シンジ「…今日も具合が悪いの?…行きにくいと思うけど、学校はちゃんと行ったほうがいいよ…もう五日だし。きっとみんな君のこと心配して…」 シンジ「ミサトちゃん…?開けてもいい…?」 シンジ「……」ガラッ シンジ「いない……。…当然か…」 「ピンポーン」 シンジ「ミサトちゃんっ?」 日向「…?いえ。クラスメイトの日向です」 青葉「青葉です」 シンジ「…日向君と青葉君…」 シンジ「…あ、この間初号機のエントリープラグに入った…」 日向「…!そっ、その節はご迷惑をおかけしました!」 青葉「あの…葛城さんは?」 日向「…このところずっと休んでいらっしゃるので…様子見に」 読む →
2020年11月23日 07:00 シンジ「君が、葛城ミサトちゃんだね」 参話 関連SS シンジ「君が、葛城ミサトちゃんだね」:目次 元スレ 全てのレス 62:◆gcWj88zLkc:2020/11/22(日) 17:01:17.774 :LIIiGtQh0.net ミサト「おっおはようございます…!」 レイ「昨日はよく眠れた?」 ミサト「あっ昨日は…その、はい。眠れました」 レイ「そう…良かったわ。くれぐれも無理はしないように。気分が悪くなったらすぐに言ってね…では、エヴァの出現位置、非常用電源、兵装ビルの配置、回収スポット、おさらいしておく?」 ミサト「お…お願いします…」 レイ「通常エヴァは有線からの電力供給で稼動しています。非常時に体内電池に切り替えると、蓄電容量の関係でフルで1分、ゲインを利用してもせいぜい5分しか稼動できない…」 レイ「これが私たちの科学の限界。あとはパイロットの技量にかかってる」 ミサト「はい…!」 レイ「…では昨日の続きから。インダクションモード、始めて」 読む →
2020年11月23日 06:30 シンジ「君が、葛城ミサトちゃんだね」 弐話 関連SS シンジ「君が、葛城ミサトちゃんだね」:目次 元スレ 全てのレス 33:◆gcWj88zLkc:2020/11/22(日) 15:01:14.016 :LIIiGtQh0.net シンジ「ミサトちゃん、ここからは…君の意思で動かしてもらうことになる」 ミサト「は、はい…!」 シンジ「最終安全装置、解除!」 シンジ「エヴァンゲリオン初号機、リフトオフ!」 レイ「…聞こえる?ミサトさん、今は歩くことだけに集中して」 ミサト「歩く、…!」 レイ「歩いた…!」 ミサト「歩、く…!」 ミサト「………う、わ……っ!」 読む →
2020年11月23日 06:00 シンジ「君が、葛城ミサトちゃんだね」 壱話 関連SS シンジ「君が、葛城ミサトちゃんだね」:目次 元スレ 全てのレス 1:◆gcWj88zLkc:2020/11/22(日) 13:00:59.596 :LIIiGtQh0.net 放送「本日、12:30、東海地方を中心とした関東中部全域に特別非常事態宣言が発令されました」 放送「住民の方々は速やかに指定のシェルターに避難してください」 放送「繰り返しお伝えいたします…」 シンジ「…よりによってこんな時に見失うだなんて、まいったな…!」 シンジ「ミサトちゃん!ミサトちゃーん!」 読む →
2020年11月22日 23:00 男「苦しみ、痛み、剣」 元スレ 全てのレス 1: ◆XkFHc6ejAk:2020/11/22(日) 20:43:15.07 :7tIffwGI0 男(俺の胸には、鋭い剣が深々と刺さっていた) 男「いっ……! があ……!」 男(いつから刺さっているかは分からない) 男(ただ、気が付けばそこに刺さっていたんだ) 男(ひどい火傷のようなぢくりとした痛みが、常に俺を蝕み続ける) 男(俺はひたすらに、その地獄のような苦しみに耐え続けなければならない) 男(痛みで立つ事も動く事も出来ず、ただ両膝をついて物乞いのように俯き続ける) 男(いつまで経ってもこの痛みは消えない) 男(いつになったらこの剣は抜けるんだろう) 男(ただひたすらに、苦しいんだ) 読む →
2020年11月22日 21:00 老人「おかしいのう……車がみんな逆走しとるぞ?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/22(日) 18:20:36.037 :2PjC3E3h0.net ブロロロロ… 老人「高速を走るのは久しぶりじゃな」 老人「ん?」 老人「わっ!」ギュルッ 老人「危ない!」ギュルッ 老人「おかしいのう……車がみんな逆走しとるぞ?」 老人「とにかく避けんと!」 ブロロロロ… 老人「ふぅ~、どうにか事故せず抜けられたわい」 読む →
2020年11月22日 19:30 警官「ん?」男「>>3」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/18(水) 23:13:30.460 :1aKE+kx30.net 男「…………」 警官「ん?交番に何かご用ですか?」 男「>>3」 3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/18(水) 23:13:52.595 :9VM86B+4a.net あっ 読む →
2020年11月22日 18:00 【モバマス】白菊ほたる「茄子さんが遅刻しました」 元スレ 1:◆cgcCmk1QIM:20/11/22(日)15:25:31 :gPJ P「ええっ、茄子が遅刻!?」ちひろ「物珍しげな顔で『私、赤信号で止められたのって初めてです』とか言ってた茄子ちゃんが遅刻!?」ほたる「駅に着いたら必ずホームに目当ての電車が居るから乗り損なったことのない茄子さんが遅刻!?」茄子「もう、みんな私の事を何だと思ってるんですか」P「商店街の福引きから出入り禁止になったアイドル」茄子「た、確かにそういうこともありましたけど」ちひろ「一緒に宝くじを買いに行って欲しいアイドルナンバーワン」茄子「その件は以前はっきりお断りしたはずです」ほたる「茄子さんは努力家で周りの人を暖かい気持ちにしてくれる、とっても優しいお姉さんです」茄子「ほたるちゃんは後でハグさせてくださいね」ほたる「へあっ!?(///)」 読む →
2020年11月22日 16:00 福田のり子「のり子のツーリングー!第2R」 関連SS 福田のり子「のり子のツーリングー!」シリーズ:目次 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:20/11/22(日)10:07:52 :R2i ・のり子がタンデム走行でツーリングしながらトークをする番組です・ここから読んでも大丈夫です 2:名無しさん@おーぷん:20/11/22(日)10:09:06 :R2i 福田のり子「さぁ、始まりました」のり子「のり子のツーリン」ピースのり子「グー!」goodのり子「出発です!」 読む →
2020年11月22日 12:00 レディリー「とある禁書キャラが戦うスッドレなら、私は……」 関連SS とある禁書キャラと戦うスッドレ シリーズ:目次 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/21(土) 23:13:58.564 :Sd7qXl7Q0.net レディリー「…これまで、本当に色々なことがあった──」 ────────── レディリー「ごっ、がぁぁぁぁぁぁぁ!!?」ビクビクッ 極限の美を求めてあらゆる生物の構造を取り込んだ人外は、その裸体を否応なしにレディリーに見せつけた。 レディリー「がはっ…」ズシャッ!! 際どいチャイナドレスを着たキョンシーのような少女は、ぶかぶかの袖から刀を飛ばし、レディリーを一突きした。 レディリー「っ、あ──」ズズズ… 褐色の裸体に包帯を纏った美女は、レディリーの体内を含む周囲のあらゆる水分を、その手の先に収束させた。 レディリー「」ズドォォォン!! 全身に刺繍を施した隻腕で上半身裸の青年は、何兆もの蟲が形作った巨大なサイコロで、学園都市ごとレディリーを擂り潰した。 レディリー「」パキパキパキ… 黒い喪服を着込みヴェールで顔を覆った妙齢の美女は、太陽を覆い隠し、地球ごとレディリーを凍結させた。 レディリー「」ドォォォォンッ!! 円形の鏡を片足の義足とした黒肌で筋骨隆々の大男は、自身を太陽としてその体を大爆発させ、レディリーを巻き込みながら地球を再生させた。 ────────── レディリー「…『魔神』共め、私が不老不死だからって幾度となく無意味な殺戮を繰り返すなんて……」テクテク レディリー「……でも、それも過去の話。私は『正しい時間軸の学園都市』に帰ってくることができた!」 レディリー「さぁ今度こそ、私を殺せる程の『奇蹟』を!探し出してみせる……!!」 レディリー vs >>4 4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/21(土) 23:16:23.360 :KfTtHI7s0.net 一方通行 5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/21(土) 23:17:11.894 :Kzh0rFC50.net レディリーとかまた懐かしいキャラを 読む →
2020年11月22日 07:30 馬場このみさんと映画を見ていたら盛り上がっちゃった話 元スレ 全てのレス 3:ベッドシーン 1/12:2020/11/21(土) 00:10:18.96 :XGQrdtYN0 仕事帰りのラッシュに揉まれて電車に乗るのは、今年に入ってからまだ十回を数えていない。日が落ちてはいるものの、こんなに意識明瞭な時間帯に退勤することができたのは久しぶりに思えた。酒を飲む予定があるからと車では出勤せず、明日は休みだから、思い切って仕事は全部置いてきてしまった。今日は鞄が軽い。 最寄り駅とは反対側に位置するこの駅の周辺も、歩き回るのにもう地図アプリに頼る必要は無かった。最短距離はあえて通らずに駅から目的地のマンションへと向かう途中、不審な者も特にいなかった。部屋の主からは二つの言伝があった。牛乳が無くなったから買って来て欲しい。エントランスで郵便受けを見ておいて欲しい。両方とももう済んでいる。左手に提げたレジ袋には1リットルの牛乳パックが二本、注文通りだった。こんなに頻繁に牛乳を飲んで、お腹を下したりしていなければいいんだけど、と要らぬ心配をしていると、程無くして、十階建マンションの静かなエントランスに到着した。部屋番号を押して呼び出すと、インターホンからの返事は無いままで、目の前の扉がスッと道を開けてくれた。 「お帰りなさい。プロデューサー」 ロックを外されたドアを開くと、小柄な彼女は玄関口で俺を待ち構えていた。料理をしている最中だったのか、紺のエプロンをまだつけたままだ。そのすぐ近くで、オーブンが唸り声をあげている。 「ただいま……って、ちょっと違いますよね。ここ、俺の家じゃないですし」 「ふふ……じゃあ、いらっしゃい」 お邪魔します、と告げながら靴を脱いで、まだ新しさの抜けないスリッパに足を通す。少し屈んでオーブンを覗き込んでみると、中でグラタンがグツグツと煮えている。いいワインを買ってきたから、それを肴に飲みましょう、と彼女は、エプロンを外しながら言った。 身長差は、軽く三〇センチ以上はある。立ったままでハグしようとすると、どうしても大人が子供を抱っこしてあやす構図になってしまう。今回もやっぱり、小さな体は腕の中にすっぽり収まった。 「このみさん」 「……どうしたの?」 「待ち遠しかったです」 「今日だって劇場で会ったじゃない」 「それとこれとは別なんです」 しょうがない人ね、と言いながら、このみさんは俺の胸に顔を埋め、上目遣いになって見上げてくる。言動の主従関係と体格差が、あべこべだった。 目を閉じたこのみさんが精一杯爪先立ちになろうとした所へ水を差すように、オーブンから甲高い電子音が鳴り響いた。少し面白くなさそうな顔をしながら、このみさんはミトンを手に取った。 莉緒といる所に混じって宅飲みをする時よりも、一回り豪勢な食卓だった。俺と同じようにこのみさんもお腹を空かせているらしい。トマトとモッツァレラチーズが綺麗に並べられたカプレーゼに、二人分のポトフ。その近くに、まだグツグツと熱を放つグラタンが登場した。出てくるお酒が日本酒でないのも、納得できる気がした。ワインのボトルを手に取って、注いであげよう、と思ったら、このみさんに先回りされてしまった。 「はい、お仕事お疲れ様」 「ははっ、これ、ビールのノリですよね」 「細かいこと言わないの。ほら、私の分も注いでちょうだい」 グラスを鳴らして乾杯して、美味しい料理に思わず唸り声があがる。このみさんの家を訪れた時は酒のつまみを作っていることが多かったから、今日みたいにボリュームのある料理を作ってくれたことには素直に感激した。ただ、今度はそっちが作ってね、とニコニコしていたこのみさんには妙な圧力があって、俺はつい目をそらしてしまった。 読む →
2020年11月21日 23:05 結衣「あたしの事、痴漢して!ヒッキー」 元スレ 全てのレス 2: ◆QM/n0Gu3PA:2014/09/19(金) 02:54:35.22 :OyUmH+oc0 某日、雪ノ下がまだ部室に来ない日の事… 結衣「あたしの事、痴漢して!ヒッキー」 八幡「え?いや、どうした急に?オカシイだろ?」 結衣「あ、うん…、え~とね、ほら、あたしバス通じゃん。」 八幡「そうだな…」 結衣「だから、バスで痴漢にあった時、ちゃんと対処出来るように…、 練習しておきたいの!」 八幡「理由は解ったけど…、いや、練習とはいえやっぱ不味いだろ、イロイロと…」 結衣「こんな事、頼めるのヒッキーだけだもん!それにヒッキーになら…」 八幡「だって…、練習とはいえ痴漢って事ならイロイロと触れる事になるし…」 結衣「あたしの体、そんなに魅力無い?」 八幡「そ、そんな事は無いけど…///」 結衣「ならいいじゃん!」 八幡「そうじゃなくて…、普通、触られる事自体嫌だろう?」 結衣「ヒッキー以外なら嫌だけど…、ヒッキーならイイって言ってるじゃん!」 八幡「ほ、本当にいいんだな…」 結衣「イイって言ってるじゃん!何度も言わせるなし!」 八幡「わ、解った、やってやるよ!」 結衣「うん!じゃあヘタレて中途半端とかダメだからね! そんなんじゃ練習にならないから!本物よりも本物らしくだよ!」 八幡「いや、本物知らんし…」 結衣「まぁ知ってても困るけど…、とにかく中途半端はダメだからね!」 八幡(こんな所、だれかに見られたら俺の人生終わるかも…、はぁ…。 まぁすぐに手を掴まれて終わるだろ…) 読む →
2020年11月21日 21:30 有田「……実は俺、マツコの下着でオ◯ニーしてるんだよ……」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:19:41.25 :mMNHHZWT0.net マツコ「え?そんなの別にいいわよ」 マツコ「私も有田さんのくっさい下着でオナニーしてるしどっちもどっちよ」 マツコ「溜まってる時はオナティッシュも使うわね、ガムみたいに噛みながらオナニーしたらもう最高なの」 マツコ「後、有田さんたまにオナホール使ってそのまま出かける時あるでしょ?」 マツコ「あれやめてよね、さすがに刺激が強すぎてイキすぎて死にそうになるわ」 有田「」 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:20:40.38 :kZYAevov0.net はい 読む →
2020年11月21日 19:30 男「5億円ボタン? 絶対押さねーぞ、こんなの!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/21(土) 18:01:07.174 :r5xWa7c00.net 男(なんだ、この奇怪な生き物は……顔でかっ!) 宇宙人「私は宇宙人です。よろしければクジを引きませんか?」 男「(口もでかいんだな……)クジ?」 宇宙人「地球の方々に遊び要素のあるプレゼントをしているのです」 宇宙人「このクジを引いて、出たものに関するボタンを差し上げます」 男「ボタン……?」 男「まぁいいや、引いてみるか」ゴソゴソ… サッ 男「えーと、“5億円”って書いてあるけど」 宇宙人「ではあなたには5億円ボタンを差し上げます」 男「は?」 読む →
2020年11月21日 18:00 【モバマス】美波「私がブラコンだという風潮」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/11/21(土) 17:03:37.30 :lZV+uyxB0 キャラ崩壊注意 アーニャ「ンミナミィ、『ブラコン』ってなんですか?」 美波「ブラザーコンプレックスって言葉の略称で、兄弟のことが大好きな人のことよ」 アーニャ「アー……ミナミのこと、ですね?」 美波「えっ!?いや、私はブラコンじゃないわよ?アーニャちゃん」 アーニャ「ミナミは弟さんのこと嫌いですか?」 美波「もちろん大好きだけど……一般的な家族愛の範疇よ」 アーニャ「でも、毎日ラインで必ず一回はやり取りしてるのは……」 美波「やだ、そんなの仲の良い姉弟なら当たり前なのよ?」 読む →
2020年11月21日 15:30 凛「みんな結婚しちゃったにゃー」花陽「そうだねぇ」 元スレ 全てのレス 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/08(日) 20:40:46.35 :pTA+kgFg0.net 花陽「穂乃果ちゃん、二人目出来たんだって」 凛「絵里ちゃんと穂乃果ちゃんは早かったからにゃー……」 花陽「そうだねぇ」 凛「海未ちゃんはお相手見つかったのかなぁ」 花陽「穂乃果ちゃんと同い年の子どもが欲しいってずっと言ってたもんねー」 凛「何だかそれっておかしいよね、いくら穂乃果ちゃんが好きだからって」 花陽「あ、すみません白ワインおかわりー」 読む →
2020年11月21日 12:00 【ミリマス】電話越しのシガレット 元スレ 全てのレス 1:伊丹 :2020/11/21(土) 00:44:01.40 :F8D/mY4l0 「あっ莉緒!こっちこっち!」 待ち合わせの駅前で、探しビトは私を見つけるや否や、年甲斐もなく手をブンブン振って、ピョンピョン飛び跳ねてる。 昔からバタバタ騒がしい娘だったけど、全然変わらない。 だからあだ名は――― 「ちょっと、バタ子!あんまり大きな声で呼ばないでよ!一応私、芸能人!」 変装の為に付けたサングラスをくいっと上げて私はしかめ面を作る。 「あはは〜、そういやそうだったわね! 我が校が誇る"残念マドンナ"百瀬莉緒も、今や押しも押されぬアイドルであったなー」 白々しい。分かって言ってる! でもすぐに笑顔が溢れてしまう。 読む →
2020年11月21日 07:30 【シャニマスSS】P「黛冬優子はめんどくさい」 元スレ 全てのレス 6: ◆3xQXQ8weeA:2020/11/20(金) 23:59:55.74 :w1pAtGri0 Introduction:さっさと正座しろ 7: ◆3xQXQ8weeA:2020/11/21(土) 00:01:09.06 :XNoZIdba0 冬優子「正座」 P「……え?」 冬優子「正座」 P「いや、冬優子「正座」……はい」 冬優子「……で?」 P「……で、とは」 冬優子「は?」 P「……」 読む →
2020年11月21日 00:00 炭治郎「あれは大正政府の役人か?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/20(金) 19:28:35.739 :YuhooO+B0HAPPY.net 片岡「鬼退治はどうなっている?」 耀哉「鬼の数は増えていない約束通りやっています」 片岡「加藤宰相が鬼殺隊へ与えている特権に関して見直しを求めている」 耀哉「それは困ります」 炭治郎「貴様!お館様になんのようだ!?」 片岡「市民の血税を食い散らかす餓鬼がきたか」 片岡「私は帰らせてもらう」 片岡「しかし鬼殺隊の改革については考えておいてくれ」 耀哉「わかりました」 読む →
2020年11月20日 23:00 男「最近熊の出没多いよな」女「ホントね」熊「怖いですよね」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/20(金) 18:15:22.334 :z83RsLVY0HAPPY.net TV『熊が公民館に入り込み……建物を一時占拠……』 男「最近、こういう熊の出没事件が多いよな」 女「ホントね。山には餌が少なくて、人里に下りてきちゃうみたいだけど……」 熊「怖いですよね~」 男「……」 女「……」 熊「何か?」 読む →
2020年11月20日 20:00 女上司「終電?ねえよ!!」ぼく「じゃあ泊まっていきますか?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/11/20(金) 16:33:51 :W9tHuyBc 女上司「おう!頼むわ!!」ぼく「むさ苦しいところですが…」女上司「気にすんな!私の部屋なんか地獄だぞ地獄!!」ぼく「オフィスの机もハチャメチャですもんね」女上司「ガハハ!!」 読む →
2020年11月20日 19:05 【モバマス】凛「プロデューサーとちひろさんってさ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/11/20(金) 16:52:58.68 :OgNhVfEL0 凛「なんか似てない?」 奈緒「似てないってどこが?」 凛「こう雰囲気と言うか…」 加蓮「えーそれは無いんじゃない?」 奈緒「プロデューサー昨日も鬼、悪魔、ちひろ!とか叫んでたな」 加蓮「それで似てるってのは変だよね」 奈緒「具体的なエピソードは無いのか?」 凛「この前なんだけどちひろさんに書類渡しに行ったときに」 読む →
2020年11月20日 18:00 男「ち…痴女の恩返し…?」痴女「うふふ…」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/17(水) 01:03:43 :tpdtScJ. ∧,,∧ ( `・ω・) ようこそ、ID腹筋スレへ! / ∽ | しー-J ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、硬派なトレーニングスレです。例1 ID:wwh4KMp2 の場合 42なので42回頑張りましょう。例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今回はお休みさあ、存分に腹筋するがよい。↓ 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/17(水) 01:12:41 :Fx3KW/HI わかっているのに開くのをやめられない 3:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/09/17(水) 01:53:22 :QAxIWC9c くやしい 10: ◆eUwxvhsdPM:2014/09/17(水) 13:12:21 :QecEqG2I ピンポーン男「はいはい、何ですかー……」ガチャッ痴女「どうも!こんにちはー男さん!」男「へ?……え?誰?」痴女「うふふ、私は先日助けていただいた……あ!ゲホンゲホン!ゴホッ!」男「助けて?……何の話?」痴女「いや!何でもありません!男さんには、毎晩オカズとして助けてもらってるっていう話でして」男「何の話!?」 読む →
2020年11月20日 07:30 心「うっ、小さっ……」モバP(え……?) 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/11/20(金) 00:01:13.76 :QA4sFJbe0 都内ラブホテル モバP(え……?今、こいつなんて……?) 心「はぁとの親指くらいしかない……」 心「勃起して……これ……?」 モバP「」 モバP「」 読む →
2020年11月19日 23:00 穂乃果「レズ喰いの大鷹コトリ」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2016/12/12(月) 06:43:46.44 :CfkJgjJy0 ことり「あぁ、レズが食べたいなぁ・・・」 ことり「レズぅ、レズ喰いたいチュン・・・!」 ことり「 レ ズ 喰 わ せ ろ ヂ ュ ン !!」 穂乃果「ふんふふんふふーん♪」てくてく ことり「あ、レズが歩いて来たよっ!!」チュンチュン 読む →
2020年11月19日 21:10 海外の友人(美少女)「あのさぁジャップ」俺(うわ、逃げよう…) 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/19(木) 10:18:38.224 :LvN9+rPz0.net 海外の友人「おい、どこへ行くんだい? イエローモンキーにはどうせ交尾の相手もいないんだろう? ボクより大事な用事なんてあるのかい?」 俺「…お前には、関係ないだろ」バシッ 海外の友人「つっ!」 俺「今の内に…」 海外の友人「おい逃げるなよ! 敗戦民族の分際で!」ガシッ 海外の友人「お前らジャップは、肌は黄色くて背も低く、力で劣り、彫りも浅い! 生まれた瞬間から遺伝子単位でボク達に劣るアンダードッグなんだよ!」 海外の友人「裏切るなんて許さない。お前は死ぬまで僕の玩具なんだ、絶対に放さない」 海外の友人「さて、不相応にもボクから逃げようとしたアンダードッグには、ドッグだと自己認識させるためのお仕置きが必要だね…。今日は、少し痛くしてあげるよ」グググ 読む →
2020年11月19日 19:30 なろう獣耳奴隷娘「どうせ貴方もボクに酷いことするんでしょ?」なろう主人公「まあ食えよ」(ご馳走スッ 獣耳娘「!?」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/19(木) 14:49:53.685 :/1QzMl4HM.net 獣耳奴隷娘「こんなっ(モグモグ)食事なんかでッ(パクパク)貴方を認めたり(ガツガツ)しないんですから(ゴックン)ねっ!」(尻尾パタパタ なろう主人公「黙って食えよ」 簡単に餌付けされるな 読む →
2020年11月19日 18:00 提督「ああ?やっぱり嫌だった?」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2016/04/08(金) 14:42:55.06 :GUZLHQif0 司令室 朝 羽黒「まっ・・・まえに誘われたお食事の件なんですが・・・」 提督「ああ?やっぱり嫌だった?」 羽黒「あっあの嫌って訳じゃないんですが・・やはり上官とプライベートで会うのは・・・」 提督「いいよいいよ気を使わせてごめんね」 羽黒「すみません・・・」 提督「別にそういう感じでなくなんだけど まぁ気が向いたらでいいよ」 羽黒「・・・」(ガチャ) 読む →
2020年11月19日 15:30 女騎士「今年の『オーク・ヌーヴォー』が解禁だ! 絶対買うぞ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/11/19(木) 12:11:37.49 :uIIaXhB/0 11月―― 毎年この時期、オークの畜産農家は大忙しとなる。 「オーク・ヌーヴォー」が解禁されるためである。 オーク・ヌーヴォーとはオーク売買法によって定められた 「最低売買年齢」である15歳を迎えたばかりの若いオークを指す。 ヌーヴォーとは、“新しい”という意味なのである。 通常、市場に出回るオークは18歳以上のものがほとんどなのだが、 年に一度、その年のオークの仕上がりを見るための試金石のような役割で、 まだ若いオーク・ヌーヴォーの出荷が行われるのである。 読む →
2020年11月19日 12:00 ドSな幼ドルに搾精されて完全敗北する情けない雑魚プロディーサー 元スレ 全てのレス 2: ◆YzsQKkaIIQ:2020/11/07(土) 22:28:43.17 :C/cxFn0M0 【モバPのアパート】 モバP(以下P)「…………」 桃華「なんでですの?」 ありす「…………」 みりあ「…………」 P「いえ、あのこれは……」 桃華「わたくしたち、Pちゃまのことを信頼しておりましたのよ」 P「はい……」 桃華「人として最低なことをしている……。その自覚はございまして?」 P「はい……」 ありす「最低です」 みりあ「プロデューサー……」 読む →
2020年11月19日 07:30 魔法使い「魔法学校(マホガク)で一番(テッペン)取ってやンぜ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/18(水) 21:06:41.173 :4pIkYXaE0.net 魔法使い「ちいーっす」ガラッ 友人「お、やっと停学明けたのか」 魔法使い「おう、教室(シャバ)の空気はうめえぜ」 召喚士「おめでとうございます!」 魔法使い「相変わらずスライム召喚してっか?」 魔法使い「さぁ~て、停学明け記念に一服すっか。炎よ……」シュボッ 女魔道士「コラーッ!」バシャッ 魔法使い「あ゛っ!? 水魔法(ミズ)でタバコが……」 読む →
2020年11月18日 23:35 鬼滅の炭治郎くん「鬼が出たら危ないから家まで送るよ」私「あ、ありがとう炭治郎くん…」ドキドキ 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/17(火) 21:26:09.940 :gJVrdGLBp.net ~夜~ 私「クリスマスパーティー楽しかったね、炭治郎くん」 炭治郎くん「寒いだろ…手繫ごっか?」ギュッ… 私(炭治郎くんの手、ごつごつしてて男の子の手だ…) 周りのバカ「おい見ろよwwww 恵と炭治郎が手繋いで歩いてるぜwwwww」 私「!!!」ビクッ 周りのバカ「ニキビ面w目細いwフケだらけw」 私「うぅ…」 炭治郎くん「恵の悪口を言うのはやめろ!俺が許さない!!」 周りのバカ「炭治郎が恵庇ったwヒューヒュー熱いねw」 炭治郎「そこは違うだろう!俺にそんな下心は一切ないし恵にも失礼だ!」 私「あ、ありがとう炭治郎くん…(炭治郎くん好き…///)」 炭治郎くん好き 読む →
2020年11月18日 22:35 初代ウルトラマン「私の名前」 元スレ 全てのレス 1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/11/17(火) 00:04:41.33 :T98vI5Yn0 私は地球に来て、ある地球人を死なせてしまった 私は彼と一体化し、その命を救った それから私は、彼と共に地球を守る「ウルトラマン」となった しかし、ある戦いで我々は力尽き、私は地球を離れた それから… 読む →
2020年11月18日 19:30 ぬ~べ~「まことぉ…お前喋り方気持ち悪いぞぉ?」ヒロシ「こいつ妖怪なんだよ!妖怪知恵遅れ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/18(水) 01:54:35.929 :a1bmAEsxa.net ミキ「早く成仏してよねー」 まこと「ごめんみんな…ぼくがわるいのら…」 ヒロシ「分かってんじゃん」 ぬ~べ~「今楽にしてやるぞ~まことぉ…」 キョウコ「もう!早く殺してよぬ~べ~!」 読む →
2020年11月18日 18:00 シータ「マッサージしましょうか?」 関連SS シータ「インタビュー・・ですか?」 シータ「マッサージしましょうか?」 シータ「ラーマ様との日々・・」ラーマ「実に尊い・・」 元スレ 全てのレス 2:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/10/25(日) 17:59:05 :Qejsxk3Q >>1 シータ「インタビュー・・ですか?」の続きです。_________________________(FGOアーケードの世界)あるグレイル・ウォーにて(希望の開拓地)マーリン〔プロトタイプ〕「そこですよ!久遠に開かれた理想郷(ホープ・オブ・アヴァロン)!!」キラーン☆エレナ(クリスマス)「よし、ここで行くよ!!「聖夜に煌めく流れ星(ミチオール・スネグーラチカ)!!」ドゴォォ~~!!シータ「行って、追想せし無双弓(ハラダヌ・ジャナカ)!!」バキューン!!ドキュゥゥ~~ン!ドガァァ~~ン!!エレナ(クリスマス)「どうかしら?私たちからのクリスマスプレゼント(連係攻撃)は?」スカサハ「ふん・・・今のは効いたと思うが・・・・」二ヤァ・・マーリン〔プロトタイプ〕「マジで・・・!?」イリヤ〔テスラメントフォーム〕「ここで倒れると、思っているの?」エレナ(クリスマス)「あわわわわ・・・・・」驚怖天草四郎「今の君たちでは、今の環境を乗り越えられないと思うよ・・・」シータ「そんなぁ・・・・」天草四郎「双腕・零次集束(ツインアーム・ビッグクランチ)!!」スカサハ「貫き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク・オルタナティブ)!!」イリヤ〔テスラメント〕「多元重奏飽和砲撃(クウィンテットフォイア)!!」 読む →
2020年11月18日 12:00 俺「今日の面接もだめか…帰ろう…」会社の人「くそっ!ホワイトハウスからハッキングされてるぞ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/17(火) 19:34:04.532 :BYswAurx0.net 会社の人「このままじゃあと2分もしないうちに日本が丸裸にされちまう!」 会社の他の人「もうおしまいだ…日本一のパソコンスキル持ちがたくさんいるのに何もできないんだから…」 俺「ちょっといいっすか?カチャカチャ」 会社の人「おい!勝手に触るな!」 俺「え?このハッキング倒すんですよね?カチャカチャ」 会社の人「お前などに何ができる!パソコン日本一の俺が手も足も出ないんだぞ!」 2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/17(火) 19:34:32.647 :5I4Fc+LBr.net ハッキングを倒す 15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/17(火) 19:37:42.641 :zNvt2DUe0.net カチャカチャ口に出すな 読む →
2020年11月18日 07:30 松田亜利沙「ニュース765TV」島原エレナ「第25回」 関連SS 松田亜利沙「ニュース765TV」 シリーズ:目次 元スレ 1:名無しさん@おーぷん:20/11/17(火)22:28:36 :MjR ・設定の元ネタはUNION@IRTV第9回第10回です。・ここから読んでも大丈夫です。 2:名無しさん@おーぷん:20/11/17(火)22:29:15 :MjR 松田亜利沙「」ペコッ亜利沙「皆様、いかがお過ごしでしょうか」亜利沙「ニュース765TVの時間です」亜利沙「この番組は、劇場の細やかな日常をお伝えする番組となっております」亜利沙「申し遅れました。わたくし、キャスターの松田亜利沙です」亜利沙「よろしくお願いいたします」 読む →
2020年11月17日 23:30 ベジータ「へっ、きれいな花火だ!」 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/17(火) 20:00:06.671 :+1q1isIF0.net ベジータ「逃がすか!」ドズッ! キュイ「ぐはっ!」 ベジータ「死ねっ!」ピッ! キュイ「ぐえっ!?」ボンッ! ベジータ「へっ、きたねえ花火だ!」 ベジータ「……」 ベジータ(なんだ今の花火は……!) ベジータ「爆発も、肉片の飛び散り方もイマイチだった……! 俺ともあろう者が……!」 ベジータ「くそったれ、もう一回やりたい……!」 読む →
2020年11月17日 22:40 魔王「滅ぼされてから100年かかって蘇ったら勇者がまだ生きとったわ」 元スレ 全てのレス 1: ◆CItYBDS.l2:2020/11/17(火) 22:06:12.98 :yqfZKOlt0 魔王「見事であったぞ勇者。女神の加護を受けているとはいえ、人間ごときが我を打ち倒すとはな」 魔王「だが、我は破壊神の使徒『魔王』。何百年、何千年かかろうが必ずや復活を果たし」 魔王「今度こそ、人類を滅ぼしてくれる」 魔王「人間どもよ、束の間の平和を楽しむがいい」 魔王「ふはははははははは」 読む →
2020年11月17日 20:00 漫才の台本書いたからみてくれ 元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/11/14(土) 13:39:11.601 :XQ+/n21fM.net 俺「はいどーもー」 お前ら「どうも、です」 俺「いやなんでだよ!似てるけど!」 俺「俺とお前らでVIPPERSです、よろしくお願いします」 お前ら「この前、めちゃくちゃ怖い体験してん」 俺「急にどしたん」 お前ら「ちょっと聞いてや」 俺「おん」 お前ら「この間な?小学校から下校中にさ」 俺「いやちょっと待って!なんでお前小学校におんねん!お前37歳やろ!」 お前ら「俺小学校に忘れ物してきてん」 俺「いやなんの」 お前ら「植木鉢や」 俺「いやよくあるけど!笑」 俺「小学校の時植木鉢それぞれ買わされて朝顔育てるやつ!笑最終的に家に持って帰らされるやつあったけどやな!笑」 お前ら「30年振りに小学校入ったわ」 俺「37のじじいがなにしてん笑」 俺「てか、まだ植木鉢あったん?」 読む →