- 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/19(月) 05:01:25.73 ID:fr7mWEiTO
憂「わたしもおねえちゃんのことだいきらい」
唯「あっちいけー」
憂「いわれなくてもいきますよーだ」あっかんべー
唯「ばーかういのおばかさん」
憂「ばかっていったほうがばかなんだから」
- 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/19(月) 05:02:10.08 ID:/iGKc5qd0
7歳と6歳か
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
唯「わたしのはーげんだっつたべたういはゆるさないよ」
憂「ちがうもんあれはわたしのだもん」
唯「ちがーうわたしの」
憂「おかあさんがわたしのっていったもん」
唯「おとうさんはわたしのっていった!」
なにこれかわいい
唯「ういのおばかさん」
憂「おばかさんじゃないもん」
唯「ういはおばかさーんだよー」
憂「おばかさんじゃ……うぅぐすっ」ぽろぽろ
唯「ご、ごめんねなかないで」
憂「おばかさんじゃないもん……ぐすっ」ぽろぽろ
おかしいな
俺のムスコが
反応したぞ
唯「ごめんねうい、ういはおばかさんじゃないよ」
憂「ほんとう?」
唯「ほんとうだよー」
憂「ありがとう」
唯「えへへ」
憂「えへへ」
唯「はーげんだっちゅたべたこともゆるしてあげる」
憂「ありがとー」
唯「でもれいぞうこにあるぱぴこはわたしのだからね」
憂「ちがうよわたしのだよー」
唯「ちがうもん」
なぜかオードリーで脳内再生される
俺「ほら、2人の分のハーゲンダッツ買ってきてあげたぜ」
唯&憂「わーありがとうー」
俺「喧嘩なんかしないでくれよ、お前たちの笑顔が俺の一番の宝物なんだからな。」
キラーン
唯&憂(かっこいい…///)
唯「おとうさんがわたしのっていったもんね」
憂「おかあさんがたべていいよってわたしにいったよ」
唯「ぱぴこはわたしのだからね」
憂「ちがうよちがうよわたしのだよ」
唯「ぐーでたたくよ!」
憂「たたいたらおかあさんにいうもんね」
唯「ううう……」
憂「あっかんべーだ」
唯「ぱぴこはわたしのだからねー」
憂「だーめだめ」
唯「としうえのほうがえらいもんねーだ」
おとうさんとおかあさんの離婚フラグ立ってるな
唯ちゃんが暴力だと…?
和「またふたりけんかしてる」
唯「のどかちゃん」
和「けんかよくないおかあさんがいってました」
憂「だっておねえちゃんが」
唯「ういが!」
和「けんかりょうせいばいだよ」
可愛すぎる
唯「りょうせいばい?」
和「けんかしたらおたがいわるいってこと」
憂「むずかしいことばだね」
和「それでなんでけんかしてたの?」
唯「ういがぱぴことったから」
憂「ちがうよー!」
和「けんかだめ」
和「ぱぴこならふたつにわけてたべればいいよ」
唯「おおー」
憂「あたまいいね」
和「これでなかなおりだね」
唯「ごめんなさいうい」
憂「ごめんなさいおねぇちゃん」
和「めでたしめでたし」
紬「おとうさまあそんでください」
父「今は無理かな」
紬「そうですか」しゅん
紬「だれかあそんでほしいな」
斎藤「どうしましたお嬢さま?」
紬「あ、さいとう!」
全員分やるのか
紫煙
紬「いっしょにあそんでほしいなー」
斎藤「かしこまりましたそれでは何をして遊びます?」
紬「うーんとぼーるあそびがいいな」
斎藤「わかりましたボールを取ってきます」
紬「まってわたしもいっしょにいく」
斎藤「わかりましたそれでは一緒に行きましょう」
紬「うん、かたぐるましてほしいな」
斎藤「はい」グイッ
紬「おーたかいねさいとうありがとう」
斎藤「いえいえ」
久々のストライク
全力支援
他の奴もやるとなると期待だな
紬「さいとうのひげがあしにあたってちくちくする」
斎藤「それはすみません」
紬「だいじょうぶよー」
斎藤「そうですか」
紬「たかいねーさいとうたかいよー」
斎藤「楽しいですか?」
紬「たのしー」
斎藤「それはよかった」
紬「よかったねー」
斎藤「はい」
紬「あ、さいとうのあたまにしらがみっーけ」
斎藤「白髪なんて出来る歳になりましたか…」
紬「ぬいてあげるねー」
ムギちゃんにぬいてもらえるとは…
ムギはいつ百合に目覚めるの
さいとーのおへやにあったほんなんだろー?
紬「よいしょ」ぷちん
斎藤「ありがとうございます」
紬「どういたしましてー」
斎藤「お嬢さまも大きくなりましたね」
紬「そうかな?」
斎藤「前より背が沢山伸びてます」
紬「おもい?」
斎藤「少しだけ……」
紬「だめだよーさいとう」
斎藤「何がですか?」
紬「おんなのこがおもい?ってきいてきたらうそでもおもくないよっていうんだよー」
斎藤「すみません」
紬「いいよいいよー」
紬「さいとうのせなかあったか~い」
斎藤「ありがとうございます」
紬「なんでこんなにあったかいの?」
斎藤「それはお嬢様が暖かいからです」
紬「そっかーなんだかねむくなってきたよ」
斎藤「眠いんですか?」
紬「おひさまのひかりがきもちいいからかなー」
斎藤「眠たいならお部屋まで連れて行きます」
紬「うんありがとー」
斎藤「いえいえ」
紬「ぼーるあそびできなくてごめんねー」
斎藤「大丈夫ですよまた今度やりましょう」
梓「ねこちゃんこっちおいでー」
猫「にゃーにゃー」
梓「きたきたーおなまえは?」
猫「にゃーにゃ」
梓「う~んよくわかんない」
梓「どこからきたのー?」
猫「にゃー」
梓「そっかぁーよくわかんない」
猫「にゃーにゃー」
梓「おなかへったの?」
猫「にゃー」
梓「まっててねー」
梓「はいうまいぼうだよー」
猫「にゃー」パクパク
梓「たこやきあじだよおいしい?」
猫「にゃー」パクパク
梓「そっかーおいしいんだーなでなでしていい?」
猫「にゃーにゃー」
梓「ありがとー」なでなで
梓「かわいいねー」
唯「あーねこだー」
猫「にゃーにゃー」
唯「かわいいねこだねー」なでなで
梓「うんかわいいねー」なでなで
唯「このねこくびわつけてるねー」
梓「くびわ?」
唯「くびわつけてたらかいねこなんだよー」
梓「そうなんだーよかったねー」
猫「にゃーにゃー」タッタッタッタッ
梓「あ!どこかにいっちゃった」
唯「ばいばーいねこちゃん」
梓「ば、ばいばーい」
唯「かわいかったねー」
梓「うん、でもどこにいっちゃったのかな?」
唯「おうちにかえったんだよー」
梓「おうちにかえったんだーよかったまいごじゃなくて」
唯「よかったよかった」
梓「あ、わたしもいえにかえらなくちゃ」
唯「かえるの?」
梓「うんごじだから」
うんこ時だから
うんこしたからに見えた
唯「そっかーばいばーい」
梓「ばいはいー」ぴよぴよ
梓「えへーあたらしいおともだちができたー」ぴよぴよ
梓「あ!おなまえきいてない」ぴよぴよ
梓「こんどあったときにきこうかなー」ぴよぴよ
歩くと音鳴るサンダル懐かしいwwwwww
母「それじゃあお留守番頼んだわよ」
澪「う、うん……」
母「大丈夫ちゃんと出来る?」
澪「だ、だだいじょうぶ」
母「わかったわじゃあ行ってくるわね」
澪「ばいばい……」
母「バイバイ」
澪「い、いっちゃった」
澪「…………」
澪「てれびみるからこわくないもんね」
澪「りもこんはあったあった」
澪「なにみようかなー」
澪「やっぱりろくちゃんねるだよね」
澪「いいなーわたしもくっきんぐあいどるになりたいなー」
澪「あ、くまちゃんといっしょにてれびみよう」
澪「くまちゃんはどこにいったのかな?」
6chが教育テレビ?
ひらがなの恩恵絶大
澪「おーいくまちゃんどこー?」
澪「あれ?いない」
澪「くまちゃーん!」
澪「どこにいったのかなは?まさか…おばけにさらわれたのかも」ぶるぶる
澪「お、おおばけこわいい」ぶるぶる
どこの田舎だよwww
澪「くまちゃんはやくでてきてよー」ぶるぷる
澪「あ!くまちゃんいたーよかったー」
澪「おばけにさらわれてなかったんだねーやっぱりおばけなんかいないんだよ!」ぽちっ
澪「きゃああああてれびがかってにきえたー!」
澪「こわいよぉ……」ぶるぷる
澪「あ、あれれ?」
澪「なんだわたしがりもこんのすいっちをあしでおしたんだぁ」
澪「びっくりした~」
澪「くまちゃんいっしょにてれびみようねー」
澪「あはははおもしろーい」
澪「おかあさんまだかなー?」
澪「よいしょ……おといれいこー」
澪「くまちゃんもいっしょにねー」
澪「おといれなんかこわくなーい」
澪「くまちゃんがいるからこわくなーい」
澪「おといれにとうちゃく」
澪「よーしがんばるぞー!」
がちゃばたん
澪「うぅ…やっぱりこわいよ……」
ママじゃね?
ふぅ…
なんかこわい
澪「おといれはままがかえってくるまだがまん」
澪「はやくままかえってきてよー」
澪「こわいよー」
澪「くまちゃんもこわよね?」
くまちゃん「…………………」
澪「うん、こいよねー」
ガシャン
澪「きゃああああ!」
澪「だ、だいどころからなにかきこえた」
澪「おばけだよ……ど、どうしよう」
澪「くまちゃんどうしよう?」
澪「うぅ…こわいよ」
澪「どうしようだいどころにおばけがいる」
澪「ままーはやくかえってきてー」
澪「うぅ……こわいよ……」
澪「くまちゃん……だいどころみてきて」
澪「いやなんだ……わたしもいやだよー…」
くまちゃんがこわいよ
ママ「おかえりなさーい」
澪「あ、ままがかえってきた!」
ママ「ちょっと澪ー台所どうしたの?」
澪「あ……おさらがわれてる」
ママ「アナタがやったの?」
澪「ち、ちがうよ!」
超能力か 凄いな
>ママ「おかえりなさーい」
なにこれこわい
ママ「じゃあだれがやったの?」
澪「……おばけがおさらわったの!」
ママ「嘘つく子にはお菓子あげないわよ~」
澪「ほ、ほんとうだもん!」
ママ「はぁー…わかった澪はお菓子抜きだからね」
澪「えー…そんなぁー!」
律「おーいさとしーすとつーやろうぜ」
聡「ねぇちゃんがいるばっかりつかうからやだ」
律「なんだよーちぇっつまんなーい」
律「そといってくるからねー」
聡「はーい」
律「そとにいってもやることないなー」
紬「うぅ……ぐすっ…」
律「お、なんだなんだ?」
紬「ぐすっ……うぇぇぇん」
律「どーしたのー?」
紬「まいごにぐすっ…なったの」
律「まいごかーそれはたいへんだぁー」
紬「さいとうとおさんぽしてたらはぐれちゃった……」
律「さいとう?わたしがいっしょにさがしてあげるよ!」
紬「ほ、ほんと?」
律「まかせてー!」
紬「ありがとー」
律「どこではぐれたの?」
紬「えーと…うーんと……わかんない」
律「そっかーわかんないのかーとりあえずさいとうってひとさがそうよ」
紬「うん!」
律「よーしまずはこうえんにいこー」
紬「ここがこうえん?」
律「うん!わたしまいにちここであそんでるんだー」
紬「いいなーわたしもあそびたい」
律「いっしょにあそぼーよ」
紬「でも……さいとうさがさなきゃしんぱいしてる」
律「そっかーあ!さいとうってひとはどんなかっこうしてるの?」
紬「さいとうはねすーつきてる」
律「すーつきてるんだーじゃああのひとじゃない?」
紬「ちがうよー」
律「うーんもうちょっとあるいてさがそうよ」
紬「うん!わかったー」
まさかのろりつむぎ
紬「うーん……ここにもいないねー」
律「だねーさいとうさんなにしてるんだろ?」
紬「きっとわたしをさがしてるよー」
律「どこかみおぼえのあるばしょとかないの?」
紬「とりさんみながらあるいてたからわかんない……」
律「うーん…どーやってさがそうかなー」
ほんわかすなぁ
律「あ!なまえよべばみつかるかも」
紬「そうだね!おーいさいとーう」
律「さいとうさーん」
紬「さーいーとーうー」
律「さいとうさーうわっ!」こてん
紬「だ、だいじょうぶ?」
律「……ふぇふぇぇぇぇん」ぽろぽろ
紬「だいじょうぶ?だいじょうぶ?」
律「いたいよぉぉぉ」
紬「どうしよう……どうしよう……」
律「ぐすっ…いたいよ……」
紬「いたいのいたいのとんでけー!」
律「……ほぇ?」
紬「ほら!いたいのとんでいったからもうだいじょうぶだよ!」
律「まだすこしいたいよ……」
紬「えーと…たしかぽけっとにばんそうこうがあったとおもう」
紬「はい!ばんそうこうだよ」
律「あ、ありがとー!」
紬「よいしょ!これでいたくないね!」ぴとっ
律「うん!」
斎藤「お嬢様!」タッタッタッ
ようじょムギいいね
支援
紬「あ、さいとう!」
律「このひとがさいとうさん?」
紬「うん!」
斎藤「お怪我はありませんか?」
紬「だいじょうぶよーこのひとがたすけてくれたのー」
斎藤「それはそれはありがとうございます」
律「どーいたしましてー」ぺこり
斎藤「お詫びにどうぞ受け取って下さい」
律「わーいアメだー!」
斎藤「それではお嬢様行きましょう帰宅の時間を過ぎてます」
紬「そっか……」
律「えーもうかえるのー?」ぺろぺろ
紬「さいとうちょっとだけあそんだらだめ?」
斎藤「お父様も心配していますし……早く帰られた方がいいかと」
紬「そう……」
紬「あの!きょうはありがとう」
律「ううんだいじょうぶだよーまたあそぼうねー」
紬「おなまえをおしえてほしいな?」
律「たいなかりちゅ!」
紬「りちゅちゃんね!わたしはことぶきちゅむぎよ!」
律「ちゅむぎちゃんかー!」
斎藤「お嬢様そろそろ行きましょう」
紬「うん!ばいばいりちゅちゃん」
律「またあそぼーねーちゅむぎちゃん」
律「……あぁいっちゃったぁ~」
律「わたしもかえってさとしとあそんでやろうかなー」てくてく
おわり
乙
なんか懐かしくなった
ゆいういはやっぱ良いな
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ことぶきちゅむぎ で死んだ…