- 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 18:32:58.77 ID:2Mlr1uky0
梓「唯先輩、今日も可愛ですよ」
唯「や、やだあずにゃん///うそばっかり///」
梓「うそじゃありませんよ。唯先輩は世界で一番可愛いです。
そんな世界一可愛い唯先輩をお嫁さんにできて私は幸せです」
唯「あずにゃん///」
梓「唯先輩…」
梓「そしてそのまま唇と唇を重ね合う2人…」
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
梓「ただいま唯先輩」
唯「おかえり!あずにゃん!お風呂にする?それとも先にご飯?」
梓「そうですね…。唯先輩、にしようかな」
唯「あ、あずにゃんのエッチ///」
梓「唯先輩、今夜は寝かせないです」
唯「あずにゃん///」
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
妄想梓シリーズ
唯「あずにゃんお風呂沸いたよ~」
梓「唯先輩、たまには2人で入りませんか?」
唯「えっ///は、恥ずかしいよ///」
梓「いいじゃないですか。私達は夫婦なんですから」
唯「でっでも~///」モジモジ
梓「ダメです。今日は一緒にはいるんです。それで」
唯にそっと近づき
梓「お風呂場でイチャイチャしましょう?」ボソッ
唯「キャッ!も、もう!あずにゃんのエッチ///」
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
ゴロゴロ
唯「うー…。やな天気だね…あずにゃん…」
梓「そうですね。今日は嵐みたいですから戸締まりをしっかりしないと」
唯「そ、そうだねぇ」
梓「…唯先輩、雷が怖いんですか?」
唯「そ、そんなことないよ!全然平気だよ!」
梓「そうですか…。ならいいんですが」
ピカッ!!! ドカーン!!!!!ゴロゴロゴロ
唯「ひえぇぇぇ~!お助けえぇぇ~」ガバッ
梓「わっと」
唯「」ガクガクブルブル
梓「…やっぱり怖いんじゃないですか…。素直じゃないですね」ナデコナデコ
唯「だ、だってぇ~…」ブルブル
梓「大丈夫ですよ。私がそばにいますから」
唯「あずにゃ~ん…」
梓「全く。怖がりの甘えん坊さんなんですから」クスクス
唯「もう!子供扱いしないでよあずにゃん!」
梓「はいはい」ウフフ
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
ねえよ
いいぞもっとやれ
唯「綺麗な夜景だね!あずにゃん!」
梓「そうですね…。でも唯先輩のほうがもっと綺麗ですよ」
唯「も、もう///あずにゃんのばか///」
梓「照れた唯先輩の顔…。とても可愛いです」クイ
唯「あ、あずにゃん…///」
梓「私にとっての百万ドルの景色は…唯先輩、あなたです」
唯「あずにゃん…」
チュ
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
憂梓もたのみたい
唯「♪」
梓「どうしたんですか唯先輩?すごく機嫌がいいみたいですが」
唯「えっ?えっとね、今ね宅配便がきたんだけどね///」
梓「なにかいいものが届いたんですか?」
唯「ううん。違うの。えっとねサインをね、その…中野って///中野唯って///」
梓(なにこれ可愛い)
唯「それで私達本当に結婚したんだなぁ~って思ったら嬉しくなっちゃったんだぁ///」
梓「唯先輩…」
唯「あずにゃん…」
チュ
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
憂がキレたら教えて
唯「♪」フンフーン
梓「…」
唯「ん?あずにゃんどうしたのー?私の顔をじっとみて」
梓「唯先輩、少しヘアピン外してみませんか?」
唯「えっ?どうしてー?」
梓「いいですから。お願いです」ペコリ
唯「まあいいけどー」カチャ ファサ
梓「いい…」
唯「ふぇ?」
梓「やっぱりヘアピンしてない唯先輩もいいです。なんか大人な色気を感じます」
唯「えぇ///」
梓「唯先輩、今日はこのままでいてください」
唯「あずにゃんがこのままがいいっていうんなら…いいよ///」
梓「唯先輩…」
唯「あずにゃん…」
チュ
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
梓「なんでじゃぁぁぁあ」
梓「唯先輩はいつもいい匂いですねー」クンクン
唯「もう///あずにゃん恥ずかしいからやめて///」
梓「本当は嬉しいんでしょー」クンカクンカ
唯「いーや///」
梓「嫌がってる唯先輩も可愛いです。」クンクンクンカクンカ
唯「もう…。あずにゃんったらしょうがないんだから」
梓「唯先輩唯先輩」クンクンクンカクンカハァハァ
唯「///」
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
唯「?…?」ピト…ピト
梓「…」ジー
唯「??」
唯「…!」ハッ
梓「」ニヤニヤ
唯「!?」
梓「唯先輩、パソコンはタッチパネル式じゃありませんよ」ニヤニヤ
唯「わわわかってるよ!ちょっとした冗談だもん!」アセアセ
梓「へー」ニヤニヤ
唯「笑わないでよ!あずにゃんのバカー!」ポカポカ
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ
梓「いい…」
唯「ふぇ?」
梓「やっぱりヘアピンしてない唯先輩もいいです。なんか大人な色気を感じます」
唯「えぇ///」
梓「唯先輩、今日はこのままでいてください」
唯「あずにゃんがこのままがいいっていうんなら…いいよ///」
梓「唯先輩…」
唯「あずにゃん…」
チュ
純「あたしもいれてよ!!」
バレンタインデー!
梓「」ソワソワ
唯「♪」トントン
梓「」チラチラ
唯「♪」フンフーン
梓「あ、あのー。唯先輩」
唯「なーに?」
梓「えっえっとー…。今日って何曜日でしたっけ?」
唯「日曜日だよ♪だからあずにゃんが家にいるんでしょ?♪」
梓「あー…。そうでしたねー…」ガックシ
唯「あずにゃんなんだか元気ないねー。どうかしたの?」
梓「えっ!?そ、そんなことないですよ!私は元気元気です!」アセアセ
唯「そーお?」
梓「そうです!元気ついでに外をランニングでもしてやるです!」
唯「ん♪いってらっしゃ~い」
梓「は、は~い…」トボトボ
ランニング後!
梓「唯先輩…今日がなんの日かわかってないのかなぁ…」ガチャ
梓「ただいまですー」
梓「あれ?唯先輩いない?」
梓「ん?机の上になにかある…」
梓「これは…チョコだ!手紙がついてる…」
(あずにゃんいつもお仕事お疲れ様!大好きだよ♪by唯)
梓「唯先輩…」ジーン
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
いいぞもっとやれ
梓「ゆーい先輩」ダキッ
唯「わわっ!あずにゃんどうしたの?いきなり抱きついてきたりして」
梓「特に理由はないですよー。っていうか昔は唯先輩の方から抱きついてきたじゃないですかー」
唯「そうだけど…。あずにゃんから抱きついてくるのは珍しいなーって。」
梓「んー。少し唯先輩に甘えてみたくなりまして」
唯「あずにゃん…」クスッ
唯「いいよ♪今日はどんどん私に甘えちゃって♪」ナデナデ
梓「んー。唯せんぱーい」スリスリ
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
唯「…」zzz
梓「唯先輩…寝てる…」
唯「…」zzz
梓「もちもちほっぺ」プニプニ
唯「ぅ…ぅん」zzz
梓「私のお嫁さんは可愛いなぁ…」ニヤニヤ
唯「あずにゃん…」zzz
梓「(私の夢を見てるのかな…)はい、なんですか?」
唯「だいすきぃ」ニコ
梓「ハウ!?」ズキューン
唯「…」zzz
梓「///」
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
これが4コマ小説かww
G「」カサカサ
唯「!?」
唯「あ…あずにゃーん!!」
梓「どうしたんですか?唯先輩」
唯「あ、あそこ…」プルプル
G「」カサカサ
梓「あぁ、Gですか。待っててください。いま潰しますから」
唯「だ、だめだよ!」
梓「え?どうしてですか??」
唯「だって、Gってあずにゃんに似てるし…。
私あずにゃんに似てる子が潰されるとこなんて見たくないよ!」ポロポロ
梓「唯先輩…。泣かないでください。ほら」スッ
唯「あっ…」
梓「ありがとうございます。私のことをそこまで大切に想ってくれて…。
私、唯先輩にそこまで想われて幸せです」ニコ
唯「あずにゃん///」
梓「唯先輩…」
チュ
G「」カサカサ
G「」カサカサ
梓「とかどうよ?」
憂「頭大丈夫か?」
憂2人の妹になるじゃん
あさごじ!
梓「ん」パチ
梓(なんか変な時間に起きちゃった)
唯「…」スースー
梓(唯先輩はまだ寝てるか…。私ももう少し寝よう)
唯「…」パチ
唯「…」ジー
唯「だってあれ、あずにゃんのお父さんだよ」
梓「とかどうよ」
憂「あり得る。」
俺「ただいま、純ちゃん」
純「あ・・・あの・・・おかえり、あなた・・・なんちゃって」
俺「も~♪俺の嫁は可愛いなぁ」ナデナデ
純「は、恥ずかしいよぅ・・・でも・・・大好き」
俺「とかどうよ」
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 19:23:43.07 ID:KnXhIflM0
>>36
ねえよ
梓(なんか…視線を感じる。唯先輩起きたかな)
唯「…」ジー
チュ
梓(!)
唯「♪」スッ
ガチャ トントントン
梓「///」
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
梓「…」
(あっずにゃーん!!)
(わー!唯先輩抱きつかないでください!)
(よいではないかよいではないか)グフフ
(もーいやー!)
梓「…」クス
唯「あずにゃんどうしたの?一人でニヤニヤして」
梓「私達が高校生だった時のことを思い出してました。
昔の唯先輩は私と会うたびに抱きついてきたなーって」
唯「そうだっけ?」
梓「そうですよ。でもあの頃は唯先輩が私のお嫁さんになるなんて考えたことなかったなー」
梓(まぁ…そうなったらいいな、とはいつも考えてたけど。それが現実になるなんて思わなかった)ジー
唯「///あずにゃん、じっと見られたらはずかしいよ。どうしたの?」
梓「うーんと…。私は唯先輩が大好きです。ってことです」
唯「///私も、あずにゃんが大好きです///」
梓(本当に…本当に幸せだな…。)ニコニコ
梓「唯先輩…。これからもよろしくお願いします」ペコリ
唯「こちらこそお願いします」ペコリ
梓唯「ふふふ」ニコニコ
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
映画鑑賞中!
梓「」ジー
唯「」ドキドキ
アイツハトンデモナイモノヲヌスンデイキマシタ。アナタノココロデス。
ソレハショウユデス。
唯「」オー
唯「やっぱりル〇ンはいいねぇ」
梓「…」フム
梓「唯先輩はル〇ンって感じですね」
唯「えっ?なんでー?」
梓「なぜなら…私のこころは唯先輩に盗まれ憂「ねえよ」
これは良スレ
そして結婚してるのに唯のこと呼び捨てじゃないのか!
憂「ねえって」
唯「しろちゃーん」チュー
ネコ「なーん」
唯「しろちゃんは可愛いねぇ」チュー
ネコ「うなーん」
梓「しろちゃん嫌がってますよ」ニコニコ
唯「むー」ムッ
唯「しろちゃんいまの聞いた?」
ネコ(唯)「聞いたニャ。女の子に失礼なご主人だニャ。でもニャ。
あんなご主人でもいいところもあるんだニャ。仲良くしてやってくれニャ」
唯「わかってるよー♪これからも仲良くしてあげます!」
梓(一人二役で…)クス
梓「唯先輩可愛いすぎます!」ギュー
唯「きゃー///」
ネコ「なーん」
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
唯「はあああああああ」
梓「唯先輩?」
唯「ちょっと黙ってて」
梓「はあ」
唯「はあああああああ」
唯「震えるぞハート!!
燃え尽きる程ヒート!!!
刻むぞ!血液のビート!!!!
サーーンライト!!!オーバードライブーーー!!!!!」
梓「ズッギューーーン!!!」
梓「とかどうよ?」
憂「てめえは俺を怒らせた」
梓「…」ズズッ
唯「38.5。今日はお仕事おやすみするしかないね」
梓「ダメです。新人は忙しいんです。休めません」
唯「でも…」
梓「大丈夫です。いってきます」
梓「あれ?」フラッ バタン
唯「あずにゃん!!」
梓「うぅ…」
唯「やっぱり今日はお休みだね」
梓「大丈夫です…。ちょっとクラッてしただけですから」
唯「あずにゃん」
梓「は、はい」ビクッ
唯「今日はお休みだね?」ニコッ
梓「は、はい!お休みです!」ビクビク
唯「あずにゃんどう?」
梓「少し楽になった気がします」
唯「よかった…。汗かいてるね。体を拭いて…着替えよ」
梓「はい…。…?唯先輩?その手は…」
唯「着替えさせてあげる♪」
梓「えっ!?自分でできますよ!」
唯「いいからいいから。風邪引きさんはおとなしくしてて」
梓「いやいやでも…」
唯「あずにゃん?」
梓「は、はい!」ビクッ
唯「うん♪」
梓(結局着替えさせられてしまった…)
唯「喉渇いたでしょ?はいポカリ」
梓「どうもです…」
唯「よいしょ」スッ
梓「」
唯「熱はまだ少しあるみたいだね」
梓(おでこが…唯先輩のおでこが私のおでこに!!)
唯「ご飯食べれる?お粥もってくるね」
梓「は、はい。どうもです」アセアセ
唯「はい、あーん」
梓「じ、自分で食べられますよ!」
唯「いいから」
梓「はい…」アーン
梓(なぜだろう…。今日の唯先輩には逆らえない…)
唯「お粥食べたらお薬飲んで寝ようね」
梓「は、はい…。あの唯先輩…」
唯「なーに?」
梓「後は自分でできますから、唯先輩は出ていってください。風邪がうつったらイヤです」
唯「ふふ…。ありがとう、あずにゃん。でもね大丈夫だよ」
梓「?」
和「唯がけいおん部に入ったせいで一人で帰るのさびしい和ー」
俺「俺が一緒に帰ってやんよ!やんよ!」
和「嬉しい和ー///」
俺「とかどうよ?」
- 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 19:37:04.10 ID:zj78vnnF0
>>51
ねえよ
唯「私はあずにゃんの奥さんなんだから。奥さんは旦那さんのことを一番に考えるものなの。
だから大丈夫。あずにゃんはなんにも心配しないで寝てて?」
梓「…はい」グスッ
唯「あずにゃん泣いてるー」ニコニコ
梓「泣いてません!」
唯「ふふ」ニコニコ
梓「ありがとうございます…唯先輩」
唯「うん♪」
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
お風呂場!
唯「さっぱりしたー♪」
唯「あれ?着替えがない?」
唯「…?なんでエプロンが…」
梓「それを着てください唯先輩。」バタン
唯「わっ!あずにゃん…なんで洗濯機からでてきたの…」
梓「そんなことはいいんです。それより早くそのエプロンを!」
唯「えぇ…。でもこれって…」
梓「えぇ…みんな(主に男や女の子好きの女の子)大好き裸エプロンです」
唯「」
梓「私は常々思ってたんです。なにかが足りないと」
梓「そして最近。公園を通った時に捨てられていたエロチックな人専門の本の表紙に写っていたものを見た時、私の体に電流が走りました」
梓「そうです。本の表紙には全裸にエプロン一枚をまとっていた人が写っていたんです!」
梓「私は感動しました。感動で涙すら流れました。
これは神が私に与えたもうた啓示だと。私に唯先輩の裸エプロンを見ろ。
そして脳にその光景を焼き付けろと!
私はいつの間にかその本の前で土下座をしていました。
周りの子ども達や奥様方の視線など気になりませんでした。
なぜなら私は偉大な発見をしたんですから!
その時の私の高揚感は恐ろしいものでした…。おもわず職質にきた警官をバールのようなもので殴ってしまいました。警官は救急車で運ばれました。
子ども達は泣いていました。
でもそんなことは些末なことです!
私には絶対に遂行すべき目的があるんですから!
さぁ唯先輩!そのエプロンを着てください!そして私をユートピアへ連れていってください!」
唯「…」
梓「唯先輩!さぁ!」ドキドキ
唯「…あずにゃん」
梓「はい?」ドキドキ
唯「この変態」ガチャ バタン
梓「」
梓「…」
梓「…」
梓「冷たい目の唯先輩もいい」ボソッ
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
梓「ん?」
唯「…」ジー
梓(なんだろう壁に隠れて唯先輩が私を見ている…)
唯「…」ジー
梓(声をかけるべきか…?いや、このシチュエーションはどこかで…)
梓(!)ハッ
梓「…」ゴホン
梓「ユイセンパイ!?ナズェミデルンディス!!?」
梓「オンドゥルウラギッダンディスカー!!!」
梓「オレトアンダハナガマジャナガッタンデウェア!!!」
唯「…」スッ テクテクテク…
梓(唯先輩…。満足そうだ…よかった)
梓「とかどうよ?」
憂「ムッコロス!」
唯「…」zzz
梓「唯先輩の寝顔可愛い…」
梓「…」スッ
梓「えへへ。唯先輩と添い寝…」
梓「唯先輩いい匂いだなー。それに柔らかい…」
梓「安心するなー」ウツラウツラ
梓唯「…」zzz
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
なんかこういうのいいなw
唯「ねぇあずにゃん…」
梓「なんですか?唯先輩」
唯「ドラゴンボールの悟空さんのこの台詞どう思う?」
(殺されたみんなや破壊された地上はドラゴンボールでもとにもどれるんだ気にすんな)
梓「あぁ…。まぁ、冷たいようですが…。死んだ人間がぽんぽん生き返る世界ですから、そんな考えにいたってもしょうがないんじゃないでしょうか…。
悟空さんらしいといえばらしいですし…」
唯「うん、そうなんだけど悟空さんにはその台詞言ってほしくなかったなぁみたいな…」
梓「まぁ…そうですね…」
唯「うん…」
梓唯「…」
梓「とかどうよ?」
憂「笑えよ、梓」
だんだん憂の言葉に棘がwwww
唯「…」ボー
梓「どうしたんですか?唯先輩」
唯「んー。なんかね。昔のこと思い出してたの」
梓「昔のことですか」
唯「うん。私達が高校生だった頃」
梓「…」
唯「あの頃はあずにゃんと一緒になるなんて考えもしなかったなぁ。
それでみんなといつかは離ればなれになるなんてのも考えてなかった」
梓「そうですね…」
唯「あずにゃん。私幸せだよ?」
梓「私もです」
唯「でもね。たまに寂しくなるの。
みんなと離ればなれになった時みたいにあずにゃんともいつかはそうなる時がくるのかなって思うと」
梓「会えなくなったわけじゃありませんよ。先輩達にも憂にも会おうと思えば会えます」
唯「うん。そうだね。でもやっぱり寂しいかな。」
梓「…。唯先輩」
唯「ん?」
梓「私はいつもそばにいます。唯先輩が嫌だって言っても離れません。
唯先輩が楽しいときも寂しいときも悲しいときも幸せなときもそばにいます。
唯先輩がおばあちゃんになって私もおばあちゃんになってもずっとずっと一緒です。
考えたくありませんが、もし唯先輩がこの世界から旅立つときがきても私は絶対に離れません。
ずっとずっと一緒です」
唯「あずにゃん…」
唯「…うん!そうだね!私達はずっと一緒!私もいつもあずにゃんのそばにいるよ。あずにゃんが嫌だって言っても離れない。
あずにゃんが楽しいときも寂しいときも悲しいときも幸せなときもそばにいる。あずにゃんがおばあちゃんになって私もおばあちゃんになってもずっとずっと一緒。
考えたくないけど、もしあずにゃんがこの世界から旅立つときがきても私は絶対に離れない。
ずっとずっと一緒だよ!」
梓「唯先輩…」
唯「あっ!もうこんな時間!ゴメンね、あずにゃん。今すぐご飯作るから!」ヨイショ
梓「えっ。あっはい」
唯「…ありがと」ボソッ
梓「?なにかいいましたか?」
唯「ううん。なんでもなーい♪」
梓「とかどうよ?」
憂「ねえよ」
憂が包丁持ち出したら教えて
ユイゼンパイ!ナズェミテルンディス!
ウンメイノー ウワアアアアアアアア ドカーン
唯「やっぱりカブトはかっこいいねー」ホゥ
梓「そうですね。スタイリッシュなデザインがなんともいえないです」
唯「あずにゃんはどのライダーが一番好き?」
梓「そうですね…。ガタックでしょうか」
唯(あぁ触覚つながりで)
梓「唯先輩はどのライダーが好きですか?」
唯「私はサソードかなぁ…。神代君がかっこいいし!」
梓(あぁ天然つながりで)
ハイパー…キック…
ドカーン
唯梓「カブトかっこいい」
梓「とかどうよ?」
憂「もうパーフェクトもハーモニーもねえんだよ」
この憂はホッパーゼクターもってるな
/: : : : :ー: :_>------ー、__
/: : :._:>:'": : : : : : : : : : :::|:::`::::....、
/: :.//: :./ : : : : : : : : : : : : |::::::::::::::::\
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ノ: :/: : :/ : : |:' /: : : : :./: : ::::/|: :/ ヽ:::::::::';:::::::::::..
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V: ヽ: :r‐、 : |: {ん)い ::::::::::::::::::::ィ示ミ、.l:::/:::::::|::|
V: :∨/ 〉: :ト/弋z:タ::∠ヽ::::::::::ん:う 》|/:::::::/|/
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_/\ /:::\}::::/\
__ -―'" \,/:::::::::::〉r{マ::::ト、
/-、 /:\:::::://介ハ::{:::`::::..、
唯先輩が死んだ。
居眠り運転のトラックに轢かれて飛ばされた時に頭を打ってだ。
不思議なことに傷はなかった。唯先輩は綺麗なまま死んだ。
病院に駆けつけた私が見たのは綺麗なまま静かに眠る唯先輩の姿だった。
唯先輩が死んだなんて信じられなかった。だってあんなにも綺麗だったんだから。
でも唯先輩に話しかけてもなにも返事はかえってこなかった。
私には唯先輩が死んだなんて信じられない。
今私は、通夜、葬儀を終えて一人自宅のリビングに座っている。
自宅には唯先輩の色がまだ濃く残っている。
作りかけの料理や干しっぱなしの洗濯物。
私はそれらをなんの感情もなしに眺める。
そういえば私は泣いていない。
唯先輩がいなくなったというのに泣いていない。
なぜだろう?
とりあえず洗濯物を取り込もうと立ち上がり、庭に向かう。
私の視界に一枚の手紙が見つかる。
これは…
バレンタインの時にチョコの箱に挟まっていた手紙だ。
そういえば出勤する前に日課として毎日見てたっけ。
手紙を見る。
(あずにゃんいつもお仕事お疲れ様!大好きだよ♪by唯)
えっ
えっ
梓「…」
梓「…」ポロッ
梓「ふっうううぐうぅぅぅ」ポロポロ
梓「うわあああぁぁぁ…」ボロボロ
そうだ。唯先輩は死んだんだ。
梓「ゆ…いせんぱ…うぐうぅぅ」ボロボロ
死んだ人とはもう会えないんだ。
梓「うううぅぐぅうう」ボロボロ
もう唯先輩とは会えないんだ。
梓「いや…だあぁぁぁ…ゆいせんぱ…ううう」ボロボロ
涙が…止まらない。
梓「ゆいせんぱ…どうして…どうして死んじゃったんですか…どうして…ううう…」ボロボロ
梓「いっじょにいるっでやぐぞぐじだのに…うう…うぐうぅぅ」ボロボロ
唯先輩なぜですか?なぜですか?
梓「おばあちゃんになるまえに…死んじゃっだじゃないでずが…ああぁぁぁ」ボロボロ
今までの唯先輩との思い出が蘇ってくる…
(あずにゃんが楽しいときも寂しいときも悲しいときも幸せなときもそばにいる。
あずにゃんがおばあちゃんになって私もおばあちゃんになってもずっとずっと一緒。)
(もう!子供扱いしないでよあずにゃん!)
(サインをね、中野///中野唯って///)
(いいよ♪今日はどんどん私に甘えちゃって♪)
(だって、Gってあずにゃんに似てるし…。
私あずにゃんに似てる子が潰されるとこなんて見たくないよ!)
(ウンメイノー ウワアアアアアアアア ドカーン)
(私はあずにゃんの奥さんなんだから。奥さんは旦那さんのことを一番に考えるものなの。だから大丈夫。
あずにゃんはなんにも心配しないで寝てて?)
(この変態)
(殺されたみんなや破壊された地上はドラゴンボールでもとにもどれるんだ気にすんな)
梓「うわあああぁぁぁ!うわあああぁぁぁん!」ボロボロ
最後の台詞悟空だろ
ウンメイノーを入れんなよwww
唯先輩!唯先輩!
もう一度あずにゃんって呼んでください!私にあなたの笑顔をください!私にあなたの温もりをください!
私と一緒にいてください!私を一人にしないでください!
お願いです!お願いします…。
神様…私をもう一度唯先輩と会わせてください…
梓『ここは?』
真っ白な世界。ここはどこだろう…。
梓『なんで私…こんなところに…』
唯『あーずにゃん』
梓『!?ゆ、唯先輩!!?』
唯『そうだよー♪えへへ。久しぶりだねあずにゃん』ニコ
ところどころ酷いwwwwwwwww
あ…あぁ。唯先輩だ…。唯先輩だ!私の大好きな…世界で一番愛している唯先輩が今目の前にいる!
唯先輩は死んでなかったんだ!唯先輩はちゃんと生きていたんだ!そうだ!あれは夢だったんだ!
悪い夢…。私は悪夢を見ていただけだったんだ!
梓『唯先輩!』ギュー
唯『えへへ。あずにゃんに先に抱きつかれちゃった』
梓『唯先輩!唯先輩!』ギュー
唯『今日のあずにゃんは甘えん坊さんだねぇ』ヨシヨシ
梓『唯先輩!私…怖い夢を見ていて…。唯先輩が死んじゃう夢で…。私怖くて…辛くて…悲しくて…』ボロボロ
唯『…そっか…。ごめんね、あずにゃん…。悲しい思いさせちゃって…』
梓『唯先輩のせいじゃありません!あれは私の見た悪夢なんです!でも大丈夫です…。
あれは夢だったんですから…。だって唯先輩は私の目の前にいるんですから!』エヘヘ
唯『…ごめんね、あずにゃん』
なぜ唯先輩は謝るんだろう…?なにも謝ることなんかないのに…
唯『あずにゃん…よく聞いてね?』
唯先輩は小さな子供を諭すように、優しく、落ち着いた声でゆっくりと話し始めた。
唯『あずにゃん…。あずにゃんが見た私が死んじゃったっていうのはね夢じゃないの』
唯先輩は意味のわからないことを言う。
唯先輩が死んだのは夢じゃないって…。じゃあここにいる唯先輩は誰?
この人は唯先輩じゃないとでも?
そんなはずはない…。この人は唯先輩だ…。私が大好きな唯先輩だ…。
この愛らしい姿、この優しい匂い、この安心する温もり…。
どう考えても唯先輩だ…。
梓『唯先輩…。悪い冗談はやめてくださいよ』
なぜ?声が震える…。
梓『唯先輩は今私の目の前にいるじゃないですか…』
唯『あずにゃん…。よく聞いて…。この私はあずにゃんの夢が作り出した私なの。
つまり、今あずにゃんは夢の中で私と話しているの…。』
これが…。夢?こんなにリアルなのに…?だって唯先輩の温かさも匂いも感じるよ?
梓『…』
唯『あずにゃん…。私が死んじゃったほうが現実なの。』
やめて
唯『ごめんね…。私…あずにゃんと約束したのに…。
おばあちゃんになっても一緒にいるって言ったのに…』
やめてやめて
唯『あずにゃんを一人残して先に死んじゃうなんて…。私…お嫁さん失格だね』
やめてやめてやめて
唯『でもね、あずにゃん。私、あずにゃんにどうしてもいいたいことがあって…。
それで夢を利用してあずにゃんに会いにきたんだ』
梓『やめて!!!』ギュッ!
唯『!…。』
梓『唯先輩なにを言ってるの!?これが夢のはずないでしょ!!
だってこんなに唯先輩を感じるのに!唯先輩が私に笑いかけてくれるのに!』
そう。私には唯先輩が全て。その唯先輩がいない世界なんていらない。
だから。
梓『だから…。私はこっちにる。夢なら夢でいい。
唯先輩がいるこっちの世界で永遠に唯先輩と暮らすんだ…』
唯『…あずにゃん…』
梓『そうですよ。それがいいです。そう考えたら夢のほうが都合がいいですね。
だって現実ならいつかは離ればなれになるけど、夢なら永遠です。
私は唯先輩とずーっと一緒にいられるんです』エヘヘ
唯『あずにゃん…。ダメだよ』
ダメ?なんで?
梓『どうしてダメなんですか?
あぁ、そうか現実世界の私はまだ生きてますもんね。生きてたらいつかは夢から覚める。
そうだ、唯先輩、少し待っていてくださいね。今からちょっと起きて、死んできますから』
バシッ!
え?叩かれた??
誰に?
唯先輩に?
どうして?
梓『…』
右頬に手を当てて考える。なんで私は唯先輩に叩かれたんだろう。
っていうか痛くない。夢では痛みを感じないって本当だったんだ…。
なんて、それはどうでもいいか。
今はなんで叩かれたかのほうが問題だ…。
梓『…』
唯先輩は泣きそうな顔で、でも凄く怖い顔で怒ってる。
こんな顔いままで見たことない…。
なんで怒ってるんだろう…?
私に対して怒ってるんだよね。
嫌だな…。唯先輩に怒られるのは凄く嫌。
梓『…唯先輩。なんで怒ってるんですか?』
とりあえず唯先輩が怒ってる理由が知りたい。
唯『あずにゃん』
梓『はい?』
唯『あずにゃんは私が死んじゃったのが悲しいんだよね?』
梓『はい。当たり前じゃないですか』
唯『じゃあ、もし今回死んじゃったのがあずにゃんだったらどう?悲しい?』
梓『…悲しいです。唯先輩に会えなくなりますから』
当然だ…。唯先輩に会えなくなる辛さは身をもって知っている。
唯『じゃあ、今のように私の夢にあずにゃんが出てきたらあずにゃんはどう思う?』
梓『…嬉しいです。とても』
唯『うん。私も嬉しいよ。
…じゃあ、私があずにゃんとずーっと一緒にいるために死んじゃうって言ったら?』
梓『!………。嫌です。絶対に嫌。唯先輩には生きていてほしい。あの世界で生きていてほしい。
こんな、なんにもない世界じゃなくて唯先輩にはあの温かい世界で生きていてほしい』
唯『…。あずにゃん、なんでぶたれたかもうわかるよね?』
梓『はい…』
唯『じゃあ私が今あずにゃんに伝えたいこともわかるよね?』
梓『…。はい…』
唯『あずにゃん…。ごめんね。』
梓『謝らないでください。全部、唯先輩に責任はありません』
唯『ううん。それでもごめん』
梓『…』
唯『本当はもっと優しい言い方もあったんだ。でも…優しい言い方じゃあずにゃんが』
梓『はい。たぶん、絶対に引きずることになってました。
今はよくても、そのうち唯先輩がいないことに耐えきれなくなってました』
唯『…ごめんね』
梓『もう、謝らないでください。今はそれが一番辛いです』
唯『うん…』
梓『唯先輩…。ありがとうございます。唯先輩にはいつも…いつも支えられてばかりです』
唯『そんなことないよ』
梓『いいえ。唯先輩がいなければ私はいままでやってこれませんでした』
梓『唯先輩の強さがあったから。唯先輩の優しさがあったから。
私はあずにゃんとして生きてこれたんです』
唯『…』
梓『でも…。これから先は唯先輩はいません。唯先輩の支えはないんです』
梓『でも…私はくじけません。唯先輩に笑われたくありませんから』
梓『私は…。唯先輩の分まで生き続けてやるです』
梓『だから唯先輩…。私のことを見守っていてください』
梓『あずにゃんのことを見守っていてください』
唯『…。うん!私はあずにゃんのお嫁さんとして天国からあずにゃんのことを見守ってるよ』
唯『だから安心して』ニコッ
梓『…。ありがとう…ございます…唯…先輩』ギュッ
唯『あずにゃん』ギュッ
梓唯『…』
唯『私…もう…いくね』
梓『…はい』
唯『最後に』
梓『最後に』
チュ
梓「…」
梓「…」
梓「夢なんだよね」
ううん。夢じゃない。唯先輩の温もりがまだ残っている。
梓「唯先輩…。私…唯先輩の分まで頑張ります…。だから…」
だから…。
梓「今だけは…泣いてもいいですよね?」
唯!唯!唯!唯ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!澪唯唯唯ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!平沢唯たんのふわふわの茶髪ををクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
コミック1巻の唯たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメも放送されて良かったね唯たん!あぁあああああ!かわいい!澪たん!かわいい!あっああぁああ!
WEBラジオも配信されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…ラジオもアニメもよく考えたら…
唯 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!軽音楽部ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の唯ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の唯ちゃんが僕を見てるぞ!唯ちゃんが僕を見てるぞ!コミックの唯ちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメの唯ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には唯ちゃんがいる!!やったよ和!!ひとりでできるもん!!!
あ、CDの唯ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ梓様ぁあ!!み、澪ー!!律ぁああああああ!!!ムギィぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ唯へ届け!!放課後ティータイムの唯へ届け!
ええええええ
やっべコピペミスった
う…。うぅ…うわああああああん!!ああああああああああん!
やだよおおおおおおおおおおおお!!!
もっといっじょにいだかった!!もっといっじょに笑っていだかった……
唯先輩!唯先輩!うわああああああん!!!………………
空に無数に浮かぶ星の一つがキラリと輝く。
一人の女の子を見守るように笑いかけるように。
温かく。優しいその輝きは、泣いている女の子をいつまでも…いつまでも見守っていた。
おい
いや、自然な流れだ
梓「とかどうよ?」
憂「長い」
憂「だからねえって」
予想通りのオチだったが、直前のコピペミスが衝撃的過ぎてどうでもいい
平沢家!
憂「」トントン
憂「」グツグツ
憂「」アジツケアジツケ
憂「」アジミアジミ
憂「」カチャカチャ
梓「唯先輩、きょ憂「ねえよ」
おしまい!
ルイズコピペがなけりゃなあ…まあ乙!
コピペをミスしたのは私の責任だ…
だが私は謝らない!
このコピペミスあってこそだと俺は思う。思い切り鼻水でた
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