- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/26(月) 00:46:37.08 ID:rnPM1hhc0
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ゼンコクテコニアッサー!
憂「おねーちゃん♪朝だよ?起きて?」
唯「う~ん…。まだ眠いようい~」
憂「もー。ねぼすけさんなお姉ちゃん!早く起きないとご飯冷めちゃうよ?」
唯「ご飯!」シャキーン!
憂「おはようお姉ちゃん♪」
唯「おはよううい♪」
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【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
憂「さっご飯食べよ?」
唯「うん!」
唯「ういのご飯おいしいよー!」モグモグ
憂「ふふふ♪たくさん作ったからいっぱい食べてね?」
唯「うん!おかわり!」
憂「はーい♪」
憂「はいどうぞ♪」
唯「ありがとう♪」
憂「あっ。お姉ちゃん、ほっぺにご飯粒ついてるよ。とってあげるね♪」ヒョイ パク
唯「うい///ありがと///」
憂「どういたしまして♪」
憂「とかどうよ?」
和「ねえよ」
いや、普通にあるだろ。
唯「♪」
憂「どうしたのお姉ちゃん?すごく機嫌がいいみたいだけど」
唯「えっ?えっとね、今ね宅配便がきたんだけどね///」
憂「なにかいいものが届いたの?」
唯「ううん。違うの。えっとねサインをね、その…平沢って///平沢唯って///」
憂(なにこれ可愛い)
唯「それで私達本当に結婚したんだなぁ~って思ったら嬉しくなっちゃったんだぁ///」
こないだ梓の妄想に憂が「ねえよ」してた人か
憂「お姉ちゃん…」
唯「うい…」
チュ
憂「とかどうよ?」
和「名字一緒だろうが」
>>6いつぞやはラストですいません
今回はそのリベンジです
キラッ!
唯「あっ流れ星!」
憂「本当だ…。そういえば流れ星が流れるまでに三回同じ願い事をいうと叶うっていうよね」
唯「そういえばそんなのもあったね。次流れたらお願いしてみよっか!」
憂「うん!」
唯憂「…」
キラッ!
唯憂「!」
唯(ういといつまでも幸せに一緒にいられますように。
ういといつまでも幸せに一緒にいられますように。
ういといつまでも幸せに一緒にいられますように。)
この間6秒
憂(お姉ちゃんとセッ〇スお姉ちゃんとセッ〇スお姉ちゃんとセッ〇ス)
この間0.5秒)
唯「あぁ…。ダメだった…。やっぱり難しいね」エヘヘ
唯「ういはどうだった?」
憂「私は間に合ったよ!」
唯「ういすごい!なんてお願いごとしたの?」
憂「ん?…お姉ちゃんともっと仲良くなれますようにって」ニコッ
唯「うい…」
憂「お姉ちゃん…」
憂「とかどうよ?」
和「下心丸出しだなお前」
オトウサン カリッテタノシダレダキサマ!
唯「うわぁ面白そう…」
憂「借りぐらしのアリエッティだっけ?お姉ちゃんジブリ好きだよね」
唯「うん!ジブリは大好きだよ!夢があるしなんだか見た後に優しい気持ちになれるんだ」
唯「ジブリシリーズを作ってる宮崎駿さんってどんな人かなぁ…会ってみたいなぁ。きっと優しいおじいちゃんだよね!」
憂「そうだね。お姉ちゃんがそこまで誉める映画を作ってる人だもん。きっと優しい素敵なおじいさんだよ」ニコッ
唯「だよね!」
憂「うん!」
憂「とかどうよ?」
和「わかってて言ってない?」
俺は今でもあのコピペミスは計算だと信じて疑わない
あっうい…そこはいれちゃダメだよ…
ふふふ。大丈夫お姉ちゃん…。優しくいれるから…
そういう問題じゃないよ…ういぃ
こわがらないで?お姉ちゃん…。怖いのは一瞬だけだから…
あっあぁういのが入ってく!あっああぁ!!!
>>11そう思ってもらえるのが一番うれしいです。
ガ板みながら投下するんじゃなかった・・・
スポーン!!!
唯「あ~あ。やっぱり黒ヒゲさん飛び出しちゃった…」
憂「まぁ後は穴1つだけだったもんね」
唯「これって私の勝ちでいいんだよね?」
憂「実際は黒ヒゲを飛び出させた人が勝ちみたいだけど…。
世間的に広まってるルールでは飛び出させた人が負けみたいな感じだね」
唯「じゃあ私の勝ちでいいんだ!わ~いういに勝った~」フンス
憂(うふふ。喜んでるお姉ちゃん可愛い)ニコニコ
憂「とかどうよ?」
和「ごめん鼻血が…」ドクドク
憂「…」
唯「」ガクガクブルブル
憂「お姉ちゃん?」ニコ
唯「は、はい!」ビクッ!
憂「このアイスの袋の残骸はなにかな?」ニコ
唯「うっ…そ、それは」アセアセ
憂「この袋の数、ざっと数えて30はあるよね。」ニコニコ
唯「そ、そうだね」ビクビク
憂「私、言ったよね?アイスは1日5つまでって」ニコニコ
唯「そ、そうだっけ?」アハハ
憂「さすがに30は食べ過ぎだよ?お腹壊したらどうするの?」ニコニコ
唯「だ、だよねー」アハハ
憂「お姉ちゃん」
唯「うっ…うーんと…。」
唯「わ、私がアイスを食べ過ぎたのも乾巧ってやつの仕業なんだ…。」
唯「だから私は悪くないのー!ごめんなさーい!」ピュー
憂「あっ。逃げちゃった…」
憂「もう。食べたいなら私に言ってくれたらいくらでも食べさせてあげるのに」
憂「黙って食べるのはダメだよ」
憂「まっ。そんなところも可愛いんだけどね///」
憂「とかどうよ?」
和「君には妄想が多すぎる」エクシードチャージ
唯「うーいー」ニコニコ
憂「どうしたのお姉ちゃってええぇぇ!?」
唯「どう?似合う?」クルン
憂(あぁ…お姉ちゃんが犬耳メイド服を着て一回転してる…。
なんてことなの、ちゃんとしっぽ(別売り)まで付けてる…)
憂「か、かわいすぎるよおねえちゃん」ボタボタ
唯「!?う、うい!鼻血鼻血!」アセアセ
憂「めんぼくない」ティッシュツメツメ
唯「もーう。びっくりしちゃったよ」ドキドキ
憂「だってお姉ちゃんがあまりに可愛いすぎて…」
唯「そう?えへへ///」ミミピクピク
憂「でもどうして急にその服を?」
憂(っていうかなんで見つかったんだろう…。
来るべき日の為にちゃんとベッドの下に厳重に隠してたのに…)
唯「えーっとね。
ういはいつも私のために頑張ってくれてるのに私はいつもゴロゴロしてばっかりだから…」ミミピクピク
唯「だから、ういが好きなこういう服を着て少しでもういに喜んでもらえたらなって思ったんだ!」エヘー
憂「お、お姉ちゃん…」プルプル
唯「どうしたのうい?」ウワメヅカイ
憂「」プチッ
憂「うおねえいちゅあーーん!!!」ガバッー!
唯「きゃわー!!?」
憂「お姉ちゃんお姉ちゃん」スリスリコスコス
唯「ちょっ!うい!落ち着いて!なんかへんなとこ当たってる!」
憂「大丈夫だよ。お姉ちゃんさきっちょだけさきっちょだけだから」ハアハア
唯「さきっちょだけってなに!?うい、落ち着いてよ!」
憂「お姉ちゃん可愛いよお姉ちゃん…」
いやあぁーーーー………
憂「とかどうよ?」
和「えっ?ついてんの?ねえ、ついてんの?」
クールーキットクルーキットクルー
エッコナイノ?ナンデ?
クルッテイッタジャナイ!アナタハイツモソウ!
イツモシゴトシゴトッテシゴトノコトバカリデイエノコトハゼンブワタシニオシツケテ!
キラナイデヨ!クソッ!コロシテヤル!アンナヤツ!コロシテヤル!
唯「」ガクガクブルブル
憂「お姉ちゃん怖いの?」
唯「こっ!怖くないよ!だって私はお姉ちゃんだもん!」ビクビク
憂「そーお?」
唯「私は怖くないけど…。
妹であるういさんは怖いだろうと私は考えるから今日一人で寝れないであろうと推測したからだから今日はういと一緒に寝てあげようという所存であります」ガクガクブルブル
憂「ふふふ」クス
憂「そうだね。私は怖かったからお姉ちゃんに一緒に寝てほしいな」ニコニコ
唯「そ、そうだよね!
ういはしょうがないなー!怖がりさんなんだもん!しょうがないから今日は一緒に寝ようね!」
憂「うん」ニコッ
憂(夫婦だからいつも一緒に寝てるんだけど…。怖すぎて頭がパニックなんだね、お姉ちゃん)クスッ
ヤッタ!ヤッタワ!コロシテヤッタ!ワタシガコロシテヤッタワ!アハハハハハハ!
・・アレ?コノリングワ?タンジョウビオメデトウサダコ・・?ソンナ・・コノヒトワタシノタンジョウビオボエテイテクレテ・・・!?
イヤアアアアアアアアアアアアアア!!!
唯「」ガクガクブルブル
憂(やっぱりお姉ちゃん可愛い///)ニコニコ
憂「とかどうよ?」
和「ねえよ」
憂「…」
唯「なに見てるの?うい」
憂「アルバムだよー。私とお姉ちゃんの小さい時から見ていってるんだー」
唯「へー。あっ!これういがころんで泣いちゃった時のだ!」
憂「ふふふ。
お父さんったら娘がころんでる泣いてるのに泣き顔が可愛い!って言って写真撮ってたらお母さんに叱られてたっけ」ニコニコ
唯「あの時のお母さんのシャイニングウィザードすごかったねー」
憂「そうだね。お父さんなんか色々と関節やらなんやらが不思議なことになってたもんね」ニコニコ
唯「この時、私も泣いちゃったんだっけ?」
憂「そうだよー。お姉ちゃんったら私の怪我を見て、ういが死んじゃうーって言って大泣きしちゃったんだよ」クスッ
唯「いやあぁー。恥ずかしいですなあぁー」テレテレ
憂「で、私はそのお姉ちゃんが泣いてるのにびっくりしてお姉ちゃんを泣き止ませなきゃって思って慰めたんだよ」ニコニコ
唯「ありゃー…。申し訳ないです」アセアセ
憂「ふふ。本当はお姉ちゃんが慰めてくれるはずなのにねー」ニコニコ
憂(でも、あの時お姉ちゃんが私のために泣いてくれたから、私は自分の怪我なんか痛くなくなっちゃって…。それよりお姉ちゃんが悲しんでる方が辛くって…)
憂(思えばあの頃からだなー。お姉ちゃんのことが姉妹って枠を越えて好きになったの)
憂「…」
憂「お姉ちゃん」ギュ
唯「うい?」
憂「大好き!」ギュー
唯「…」クスッ
唯「私も、大好きだよ♪」
憂「とかどうよ?」
和「ねえよ」
憂「ツンデレかー」ボソッ
唯「ういどうしたのー?」
憂「えっ!?いや、なんでもないよお姉ちゃん!」
憂「さっ、ご飯の用意しなくちゃ」イソイソ
唯「?」
パサッ
唯「ん?ういが見てた雑誌…?」
ツンデレキュートナアノコニメロメロ!
コノナツハサワヤカツンデレデオトコゴゴロヲツカミトレ!
ベ、ベツニアナタノタメニショウカイスルンジャナインダカラ!
唯「へー。ういはこういうのが好きなんだ」
唯「…よし!」
憂「お姉ちゃーん!ご飯できたよー!」
唯「…」
憂「お姉ちゃん?」
唯「べ、別にあなたのためにご飯を食べにきたんじゃないんだから!
私のお腹が空いただけなんだからね!勘違いしないでよ!」
憂「えっ…うん」
唯(あれ?メロメロにならない?)
唯「ふ、ふん!いただきます!」
憂「召し上がれ♪」
憂(お姉ちゃんどうしたんだろう?いつもより変…)
唯「あら!おいしいじゃない!よくやったわ!」
唯(あれ?なにか違う…?)
憂「うん、ありがとう♪」
唯「うふふ…。これはご褒美をあげないといけないわね…」
憂「え?」
唯「憂」
憂「は、はい」
チュ
憂「!?」
憂「お、お姉ちゃんどうしたの!?急にちゅちゅちゅちゅーなんて!」
唯「あら、私のキスはお気に召さなかったかしら?」
憂「えっ!?いえいえ!めっそうもない!光栄の極みであります!」アセアセ
唯「そう…ならよかったわ」ニッコリ
唯(あれー?なんかちがうような…。ツンデレってこんなんじゃないよね…)
憂「///」アセアセテレテレ
唯(まっいっか。ういも喜んでるみたいだし)ニコニコ
憂「///」
憂「とかどうよ?」
和「ねえよ」
憂「…」zzz
唯「うい寝てる…」
憂「…」zzz
唯「疲れてるんだねー」ナデナデ
憂「♪」zzz
唯「ういはいつも頑張ってるもんねー」ナデナデ
唯「だから、今日はお姉ちゃんがういのやること全部やっちゃうね」ナデナデ
憂「あ、あれ?私、寝ちゃってた??」
憂「いけない!もうこんな時間!」バッ!
憂「ご飯作らなきゃ!洗濯物も!」
唯「あっ…うい、起きたー?」
憂「お姉ちゃんごめんなさい!お腹空いたよね!すぐにご飯作るから!」
唯「大丈夫だよー」
憂「えっ?」
唯「ほら、ご飯の用意なら出来てるから」ニコ
憂「あっ、ほんとだ…」
唯「ういお腹空いたよね?食べよ♪」
憂「えっ…う、うん」
憂(干してあった洗濯物も入れてある…)
唯「いただきます♪」
憂「いただきます…」
唯「お味はどーお?」
憂「う、うん。凄くおいしい」
憂(ほんとにおいしい…。お姉ちゃんいつの間に…)
唯「よかった♪でも、まだういの味にはかなわないなー」
憂「そんなことないよ!お姉ちゃんのお料理…凄くおいしい…。それに温かい気持ちになる…」
唯「そう?ありがとう♪」
憂「…」
唯「うい?」
憂「お姉ちゃん…。今日はごめんね。私うっかりしてて…」
唯「…」
憂「お家のことは私に任せてって言ってたのに…
なのに、お姉ちゃんに全部やってもらって…こんなんじゃダメだよね…」
唯「うーい」オデココツン
憂「きゃ、…お姉ちゃん…?」
唯「憂はね、そういうところがダメなんだよ?」
憂「うん…。ごめん…」
唯「違うの」
憂「えっ?」
唯「憂はね、なんでも一人で抱え込みすぎるの
一人で抱え込んで…。一人で頑張って…。一人でなんでもしちゃおうとする…」
唯「憂…。憂はすごい子だよ?
でもね、どれだけすごい子でもね、一人で全部やるなんていうのは無理なの
いつか背負い込みすぎた荷物の重さに耐えきれなくなって潰れちゃう…」
唯「憂、憂はね、もっと周りに頼らないといけないんだよ?」
唯「なんでも一人でやろうとするんじゃなくて…誰かに助けてもらう…」
唯「例えば私とかね?」クス
憂「…お姉ちゃん」
唯「私はういのお姉ちゃんでお嫁さんなんだから!
だから、もっともっとういに頼ってほしいなー。じゃないと寂しいよ?」
唯「だから、ね?憂。もっとお姉ちゃんに甘えてね?」ニコ
憂「う、うん!ありがとう!お姉ちゃん!」ウルウル
前回ってどんな終わり方したんだっけ?
唯「うん♪さっご飯の続きだね!うい、おかわりはいる?」
憂「うん!お姉ちゃん、おかわり!」
唯「はい、かしこまりました♪」
ドウゾ♪
アリガトウ!オネエチャン!
ドウイタシマシテ♪
オネエチャンノツクッタニモノオイシイ♪
ソウ?アリガトウ♪
エヘヘ・・・・・・
憂「とかどうよ?」
和「ねえよ」
>>42感動の結末で終わりましたよ
G「」カサカカ
唯「!?ういー!!ういー!!」
ダダダダダッ!ガシャバリーン!!!
憂「お姉ちゃんどうしたの!?大丈夫!!?」ダラダラ
唯「えっ!?ういのほうこそ大丈夫!?血がすっごい出てるよ!」アセアセ
憂「私は大丈夫!それよりなにがあったの!?」
唯「えっ!?あっ!そうだ!あ、あそこにGが!」プルプル
憂「なに!?貴様かぁ!我が最愛の姉に手をだすわ!!」
唯(なにこのうい…。怖い…)ビクビク
憂「天誅!」
唯「あっ!待ってうい!殺さないで!」
憂「なにゆえ!?」
唯「その子…少しあずにゃんに似てるの…」
憂「!」ハッ
唯「もしかしたらあずにゃんの生まれかわりかもしれない…」
憂「…」
唯「だからうい」
憂「うん。わかったよお姉ちゃん。この子は逃がしてあげる。せっかく梓ちゃんが会いにきてくれたんだもん」
唯「うい…」
ガラガラ ポイッ
憂「梓ちゃん…またね」
唯「あずにゃん…また会おうね」
G「」カサカサ
唯「いっちゃったね…」
憂「うん…」
唯憂「…」
憂「とかどうよ?」
和「あなた梓のこと嫌いでしょ」
唯「あーつーいー」ダラダラ
憂(ダラダラしてるお姉ちゃん可愛い///)
唯「うーいー。あいすー」
憂「はいはい♪ちょっと待っててね」
憂「はいアイス♪」スッ
唯「ありがとー♪おぉ!ガリガリ君だー」
唯「夏はやっぱりこれだよねー」ガリガリ
憂「そうだね♪」シャクシャク
唯「おいしいねー。ういー」ニコニコ
憂「おいしいねー。お姉ちゃーん」ニコニコ
憂「とかどうよ?」
和「いいんじゃない?じゃあ私、生徒会に行くから」
コ、コレ
コレ、メイノクツダ・・・
ヨカッ・・・エッ?
唯「はぁー。メイちゃんどうなっちゃうんだろう…」
憂「そうだねー。心配だね」
唯「でも、皐月ちゃんとメイちゃんたちって仲いいねー。まるでういと私みたいだね」ニコ
憂「そうだね♪」
憂(まぁ私はお姉ちゃんに逆らったり心配かけたりしないけどね)
オネガイメイノトコロヘツレテイッテ・・・
カシャカシャカシャカシャチーン!
テンゴクイキ
ネコバスハッ!ソーラヲトブウッウッウッー・・・
唯「ねこバスかわいー」キラキラ
憂(お姉ちゃんかわいー///)ムラムラ
憂「とかどうよ?」
和「ねえよ」
唯「うい大丈夫?」
憂「大丈夫だよ…お姉ちゃん」
唯「うーん…。苦しそうだね。お熱測ろっか」
憂「大丈夫だから、お姉ちゃんは出ていって?熱がうつったら大変だよ…」
唯「憂?」
憂「な、なにお姉ちゃん?」
唯「私は憂の奥さんなんだから、奥さんは旦那さんのことを一番に考えるものなの。だから憂は自分のことだけ考えて?」
憂「う、うん…」
憂(お姉ちゃんはズルいなぁ…。こういう時はしっかりするんだもん…。昔からこのお姉ちゃんには逆らえないからなぁ…)
唯「ほら、汗かいてるから汗を拭いて着替えよ。はい。ばんざーい」
憂「うん」バンザーイ
唯「…」フキフキ
憂「…」
唯「…」キガエキガエ
憂「お姉ちゃん…」
唯「なーに?」
憂「ありがとう…」
唯「どういたしまして」ニコ
憂「とかどうよ?」
和「うらやま」
憂「お姉ちゃーん」ダキッ
唯「んー?ういどうしたの?」ナデナデ
憂「好きー。お姉ちゃん大好き!」
唯「ありがとう」クス
憂「うーん。お姉ちゃんいい匂いー」グリグリ クンクン
唯「はいはい」ナデナデ
憂「好き♪好き♪大好き♪お姉ちゃん♪」
唯「ういのあまえんぼーさん」ナデナデ
憂「とかどうよ?」
和「私だって唯に…」
イクゾフィリップ
アァショウタロウ
ヘンシン!
\サイクロン!/ \ジョーカー!/w0
唯「Wかっこいいー!」
憂「かっこいいねー」
唯「ねぇねぇうい。Wドライバー買おうよ!」
憂「ふふふ。そういうと思って!」ジャーン!
唯「おおぉー!!!」キラキラ
憂「ちゃんと2つあるんだよー♪」
唯「…」
憂「…」
和がおかしくなってきたwww
唯「いくよ!うい!」
憂「うん!お姉ちゃん!」
唯憂「「へんしん!」」
\サイクロン!/ \ジョーカー!/H0
唯憂「「さぁ…お前の罪を数えろ」」
唯憂「「きゃー♪私達かっこいいー!」」
憂「とかどうよ?」
和「さぁ!(妄想を)振り切るぜ!」\アクセル!/
ヒイロワタシノパーティーニキテクレルヨネ?
ビリビリビリ
リリーナ・・・オマエヲコロス
オイ、カメラトメロ
エッ?
唯「ガンダムWかっこいいよねー」
憂「そうだねー。お姉ちゃんはどの機体が一番好き?」
唯「私?私はやっぱりウイングゼロカスタムかなー。羽がかっこいいの!」フンス!
憂(天使のお姉ちゃんにピッタリな機体だね///)
唯「ういはー?」
和wwww
憂「ケンプファーかな」
唯「!?」
憂「ケンプファーかな」
唯「…」
憂「とかどうよ?」
和「嘘だと言ってよバーニィ…」
サイテイダオレッテ・・・
コンナトキドンナカヲオシテイイカワカラナイノ
ワラウシカナイヨ
唯「エヴァンゲリオン面白いねー」
憂「ねー♪」
唯「でも私話が難しくてよくわかんないや…。ういはわかる?」
憂「んーっと…だいたいかな♪」
唯「ういすごい!お姉ちゃんにわかりやすく教えてー!」
憂「うん♪
これはねまず
旧約聖書や新約聖書を題材としているの
まぁ題材といっても使途やエヴァ
といったものの名称に使っているだけなんだけどね
エヴァの本意は悩める少年少女の葛藤を描いているところにある、
例えば主人公のシンジ君、この子に焦点を当てて考えれば
以下三時間延々と憂ちゃんのエヴァンゲリオン談義が行われます♪
憂「っていうのが大まかな解釈の仕方かな♪」
唯「」
憂「お姉ちゃん?」
憂「とかどうよ?」
和「私って真希波に少し似てない?」
憂「似てない」
唯「うーいー♪」ジャン
憂「」
唯「似合う?」キラキラ
憂「い、いまおこったことをありのままに話すぜ。
私が朝起きたらお姉ちゃんが裸エプロンで出てきた。
な、なにを言っているのかわからないと思うが私もなにをされたのかわからなかった。頭がどうにかなりそうだった…
超スピードとか催眠術だとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ…
もっと凄い夢落ちの片鱗を味わった気がするぜ…」
憂「とかどうよ?」
和「Wiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!!!!!!!!!!」
バレンタインデー!
憂「」ソワソワ
唯「♪」トントン
憂「」チラチラ
唯「♪」フンフーン
憂「ね、ねぇ。おねちゃん?」
唯「なーに?」
憂「えっえっとー…。今日って何曜日だっけ?」
唯「日曜日だよ♪」
憂「あー…。そうだっけーー…」ガックシ
唯「ういなんだか元気ないねー。どうかしたの?」
憂「えっ!?そ、そんなことないよ!私は元気元気だよ!」アセアセ
唯「そーお?」
憂「そうだよ!元気ついでに外をランニングでもしてくるね!」
唯「ん♪いってらっしゃ~い」
憂「い、いってきまーす…」トボトボ
ランニング後!
憂「お姉ちゃん…今日がなんの日かわかってないのかなぁ…」ガチャ
憂「ただいまー」
憂「あれ?お姉ちゃんいない?」
憂「ん?机の上になにかある…」
憂「これは…チョコだ!手紙がついてる…」
(うい!いつもお疲れ様!大好きだよ♪by唯)
憂「お姉ちゃん…」ジーン
憂「とかどうよ?」
和「ねえよ」
ここからリベンジ
お姉ちゃんが死んだ。
居眠り運転のロードローラーに轢かれて飛ばされた時に頭を打ってだ。
不思議なことに傷はなかった。お姉ちゃんは綺麗なまま死んだ。
病院に駆けつけた私が見たのは綺麗なまま静かに眠るお姉ちゃんの姿だった。
お姉ちゃんが死んだなんて信じられなかった。だってあんなにも綺麗だったんだから。
でもお姉ちゃんに話しかけてもなにも返事はかえってこなかった。
私にはお姉ちゃんが死んだなんて信じられない。
今私は、通夜、葬儀を終えて一人自宅のリビングに座っている。
自宅にはお姉ちゃんの色がまだ濃く残っている。
食べたアイスの袋やお姉ちゃんが脱ぎ散らかした服。
私はそれらを口に含んだりクンカクンカしてみる。
そういえば私は泣いていない。
お姉ちゃんがいなくなったというのに泣いていない。
なぜだろう?
とりあえず散らかった服を片付けようと立ち上がる。
私の視界に一枚の手紙が見つかる。
これは…
バレンタインの時にチョコの箱に挟まっていた手紙だ。
そういえば朝起きた時に日課として毎日見てたっけ。
手紙を見る。
(うい!いつもお疲れ様!大好きだよ♪by唯)
憂「…」
憂「…」ポロッ
憂「ふっうううぐうぅぅぅ」ポロポロ
憂「うわあああぁぁぁ…」ボロボロ
そうだ。お姉ちゃんは死んだんだ。
どうしてこうなった……
憂「お…ねえちゃ…うぐうぅぅ」ボロボロ
死んだ人とはもう会えないんだ。
憂「うううぅぐぅうう」ボロボロ
もうお姉ちゃんとは会えないんだ。
憂「いや…だあぁぁぁ…お…ねえちゃ…ううう」ボロボロ
涙が…止まらない。
憂「おねえちゃ…どうして…どうして死んじゃったの…どうして…ううう…」ボロボロ
憂「いっじょにいるっでやぐぞぐじだのに…うう…うぐうぅぅ」ボロボロ
お姉ちゃんなんで?なんで?
今までのお姉ちゃんとの思い出が蘇ってくる…
(サインをね、平沢///平沢唯って///)
(私はういのお姉ちゃんでお嫁さんなんだから!
だから、もっともっとういに頼ってほしいなー。じゃないと寂しいよ?)
(お姉ちゃんとセッ〇スお姉ちゃんとセッ〇スお姉ちゃんとセッ〇ス)
この間0.5秒)
(ウンメイノー ウワアアアアアアアア ドカーン)
(大丈夫だよ。お姉ちゃんさきっちょだけさきっちょだけだから)
(私は憂の奥さんなんだから、奥さんは旦那さんのことを一番に考えるものなの。だから憂は自分のことだけ考えて?)
(ういのあまえんぼーさん)ナデナデ
憂「うわあああぁぁぁ!うわあああぁぁぁん!」ボロボロ
お姉ちゃん!お姉ちゃん!
もう一度ういってって呼んでよ!私にお姉ちゃんの笑顔をください!私にお姉ちゃんの温もりをください!
私と一緒にいてください!私を一人にしないでください!
お願いです!お願いします…。
神様…私をもう一度お姉ちゃんと会わせて…
憂『ここは?』
真っ白な世界。ここはどこだろう…。
憂『なんで私…こんなところに…』
唯『ういー』
憂『!?お、お姉ちゃん!!?』
憂『そうだよー♪えへへ。久しぶりだねうい』ニコ
あ…あぁ。お姉ちゃんだ…。お姉ちゃんだ!
私の大好きな…世界で一番愛しているお姉ちゃんが今目の前にいる!
お姉ちゃんは死んでなかったんだ!お姉ちゃんはちゃんと生きていたんだ!
そうだ!あれは夢だったんだ!悪い夢…。私は悪夢を見ていただけだったんだ!
憂『お姉ちゃん!』ギュー
唯『えへへ。ういに抱きつかれちゃった』
憂『お姉ちゃん!お姉ちゃん!』ギュー
唯『憂は甘えん坊さんだねぇ』ヨシヨシ
憂『お姉ちゃん!私…怖い夢を見てて…。お姉ちゃんが死んじゃう夢で…。私怖くて…辛くて…悲しくて…』ボロボロ
唯『…そっか…。ごめんね、憂…。悲しい思いさせちゃって…』
憂『お姉ちゃんのせいじゃないよ!あれは私の見た悪夢だもん!でも大丈夫…。あれは夢だったんだから…
だってお姉ちゃんは私の目の前にいるんだから!』エヘヘ
唯『…ごめんね、憂』
なぜお姉ちゃんは謝るんだろう…?なにも謝ることなんかないのに…
唯『憂…よく聞いてね?』
お姉ちゃんは小さな子供を諭すように、優しく、落ち着いた声でゆっくりと話し始めた。
唯『憂…。憂が見た私が死んじゃったっていうのはね夢じゃないの』
お姉ちゃんが意味のわからないことを言う。
お姉ちゃんが死んだのは夢じゃないって…。じゃあここにいるお姉ちゃんは誰?
この人はお姉ちゃんじゃないとでも?
そんなはずはない…。この人はお姉ちゃんだ…。私が大好きなお姉ちゃんだ…。
この愛らしい姿、この優しい匂い、この安心する温もり…。
どう考えてもお姉ちゃんだ…。
憂『お姉ちゃん…。悪い冗談はやめてよ』
なぜ?声が震える…。
憂『お姉ちゃんは今私の目の前にいるじゃない…』
唯『憂…。よく聞いて…。この私は憂の夢が作り出した私なの。つまり、今憂は夢の中で私と話しているの…。』
これが…。夢?こんなにリアルなのに…?だってお姉ちゃんの温かさも匂いも感じるよ?
憂『…』
唯『憂…。私が死んじゃったほうが現実なの。』
やめて
唯『ごめんね…。私…憂と約束したのに…。』
やめてやめて
唯『憂を一人残して先に死んじゃうなんて…。私…お嫁さん失格だね』
やめてやめてやめて
唯『でもね、憂。私、憂にどうしてもいいたいことがあって…。それで夢を利用して憂に会いにきたんだ』
憂『やめて!!!』ギュッ!
唯『!…』
憂『お姉ちゃんなにを言ってるの!?これが夢のはずないじゃない!!
だってこんなにお姉ちゃんを感じるのに!お姉ちゃんが私に笑いかけてくれるのに!』
そうだ…。これは夢じゃない。あっちの悲しくて辛いほうが夢なんだ。でも、もし向こうが現実だとしても私にはこっちが現実だ…。お姉ちゃんがいるこっちが現実なんだ。
憂『お姉ちゃん…。私はお姉ちゃんが大好き。お姉ちゃんがいない世界なんか興味ない』
そう。私にはお姉ちゃんが全て。そのお姉ちゃんがいない世界なんていらない。
だから。
憂『だから…。私はこっちにいる。夢なら夢でいい。お姉ちゃんがいるこっちの世界で永遠にお姉ちゃんと暮らすんだ…』
唯『…憂…』
憂『そうだよ。それがいい。そう考えたら夢のほうが都合がいいね
だって現実ならいつかは離ればなれになるけど、夢なら永遠。私、お姉ちゃんとずーっと一緒にいられるんだもん』エヘヘ
唯『憂…。ダメだよ』
ダメ?なんで?
憂『どうして?どうしてダメなのお姉ちゃん?
あっ、そっか現実世界の私はまだ生きてるもんね
生きてたらいつかは夢から覚める。そうだお姉ちゃん、少し待ってて!今からちょっと起きて、死んでくるから』えへへ
バシッ!
え?叩かれた??
誰に?
お姉ちゃんに?
どうして?
憂『…』
右頬に手を当てて考える。なんで私はお姉ちゃんに叩かれたんだろう。
っていうか痛くない。夢では痛みを感じないって本当だったんだ…。
なんて、それはどうでもいいか。
今はなんで叩かれたたかのほうが問題だ…。
憂『…』
お姉ちゃんは泣きそうな顔で、でも凄く怖い顔で怒ってる。
こんな顔いままで見たことない…。
なんで怒ってるんだろう…?
私に対して怒ってるんだよね。
嫌だな…。お姉ちゃんに怒られるのは凄く嫌。
憂『…お姉ちゃん。なんで怒ってるの?』
とりあえずお姉ちゃんが怒ってる理由が知りたい。
唯『憂』
憂『なに?』
唯『憂は私が死んじゃったのが悲しいんだよね?』
憂『うん。当たり前だよ。お姉ちゃんが死んじゃうなんて絶対に嫌』
唯『じゃあ、もし今回死んじゃったのが憂だったらどう?悲しい?』
憂『…悲しいよ。お姉ちゃんに会えなくなるんだもん』
当然だ…。お姉ちゃんに会えなくなる辛さは身をもって知っている。
唯『じゃあ、今のように私の夢に憂が出てきたら憂はどう思う?』
憂『…嬉しいよ!とっても!』
唯『うん。私も嬉しいよ。…じゃあ、私が憂とずーっと一緒にいるために死んじゃうって言ったら?』
梓『!?………。い、いや!絶対にいや!お姉ちゃんには生きていてほしい!あの世界で生きていてほしい!
こんな、こんななんにもない世界じゃなくてお姉ちゃんにはあの温かい世界で生きていてほしい!』
>>86の最後
>>110ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ
・・・ゴメン
・・・ゴメン
唯『…。憂、なんでぶたれたかもうわかるよね?』
憂『うん…』
唯『じゃあ私が今憂に伝えたいこともわかるよね?』
憂『…。うん…』
唯『憂…。ごめんね。』
憂『謝らないで。全部、お姉ちゃんに責任はないんだから』
唯『ううん。それでもごめん』
憂『…』
唯『本当はもっと優しい言い方もあったんだ。でも…優しい言い方じゃ憂が』
憂『うん。たぶん、絶対に引きずることになってた。今はよくても、そのうちお姉ちゃんがいないことに耐えきれなくなってた』
唯『…ごめんね』
憂『もう、謝らないで。今はそれが一番辛い』
唯『うん…』
憂『お姉ちゃん…。ありがとう。お姉ちゃんにはいつも…いつも支えられてばかり』
唯『そんなことないよ』
憂『ううん。お姉ちゃんがいなかったら私はいままでやってこれなかったよ』
憂『お姉ちゃんの強さがあったから。お姉ちゃんの優しさがあったから。私はお姉ちゃんの妹として生きてこれたの』
唯『…』
憂『でも…。これから先はお姉ちゃんはいない。お姉ちゃんの支えはないんだよね』
憂『でも…私はくじけない。お姉ちゃんに笑われたくないから』
憂『私は…。お姉ちゃんの分まで生き続けるんだもん』
憂『だからお姉ちゃん…。私のことを見守っていて』
憂『お姉ちゃんの妹のことを見守っていて』
唯『…。うん!私はういのお姉ちゃんとしてお嫁さんとして天国から憂のことを見守ってるよ』
唯『だから安心して』ニコッ
憂『…。ありがとう…おねえ…ちゃん』ギュッ
唯『憂』ギュッ
憂唯『…』
唯『私…もう…いくね』
憂『…うん』
唯『最後に』
憂『最後に』
チュ
憂「…」
憂「…」
憂「夢なんだよね」
ううん。夢じゃない。お姉ちゃんの温もりがまだ残ってる。
憂「お姉ちゃん…。私…お姉ちゃんの分まで頑張る…。だから…」
だから…。
憂「今だけは…泣いてもいいよね?」
う…。うぅ…うわああああああん!!ああああああああああん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!うわああああああん………………
==、,-、 、ヽ、 \> ,, '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐ 、 \ /ゝ、\
=─‐\\‐ /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\ | さあ願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、 < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ, | 叶えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、 \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/ ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/:: \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、 ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::.... \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ
゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二= ゙、 ""''' ヽ>//レレヽ,,___ /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ. //-ヘヘ,、 レレレレノ
''" ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,// ゙ヽフ/|/| レ'
/ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_  ̄"'ノ
/メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、 >---''"
/ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"
/ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ / / / ゙ノ\、\
/ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" | / / / / \\
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'"/ヽ"/'"へへヘヘヘヘ// ノ \ ,,,,-‐'" ゙、゙、
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へへへへヘヘヘヘ//ヽ ノ ゙, | |
空に無数に浮かぶ星の一つがキラリと輝く。
一人の女の子を見守るように笑いかけるように。
温かく。優しいその輝きは、泣いている女の子をいつまでも…いつまでも見守っていた。
憂「とかどうよ?」
和「長い」
生徒会室!
和「」カキカキ
和「」ペラペラ
和「」コピーコピー
和「」カリカリ
和「」ガチャガチャ
憂「お姉ちゃん、きょ和「ねえよ」
おしまい!
今回も面白かった
おつ!!
\シアワセダネーー/ \ソダネー/
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,ィ´ `ヽ '´ ヽ
从 ,ノjノヽハ,'tノヽヽ)i l
_ゝ({ ゚ ヮ゚ノ lリ、゚ヮ゚ !)|リ
/ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__\
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\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
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