- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 11:52:36.83 ID:ZnmE6kU40
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唯「あ~憂のおっぱいちゅっちゅしたいなあ~」
唯「ぺろぺろもみもみもしたい!」
唯「…」
唯「じゃあしよう」
唯「おー!」
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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
家。
唯「ただいま~」ガチャ
憂「おかえり~」パタパタ
プルンプルンッ
唯「…」
唯(くそ~目の前でこんなに揺らされちゃ理性が保てないぜー)
憂「お姉ちゃん?」
唯「あっううん。なんでもないよ!」
憂「そう?じゃあ着替えてきてね」
唯「は~い」
唯(憂のおっぱいやわらかそうだなあ…)ゴソゴソ
唯(でもいきなりぺろぺろさせてっていっても無理だよね)
唯(くそ~)
唯(…でもわたしには秘密兵器があるんだ!)
ガサッ
唯(うふふ…これがあれば…)
唯「わっはっはー!」
トントントン
憂「あ、お姉ちゃん着替えたね。待ってて、今ご飯盛るから」
プルンプルン
唯「う、うん…」
唯(くっ…わたしのこころのワイルドな部分が我慢できないっ…)
唯(おさえろ…我慢がまん…)
憂「はい、おまたせ」コト
唯「わーおいしそう!いただきまーす!」
憂「めしあがれー」
唯「うまい!うまいぞー!」ガツガツ
憂「ふふっ」
。 。 。
唯「ぷぅーごちそうさまー」ポンポン
憂「あとでアイス食べる?」
唯(!)
唯「えへへー今日はいいやー」
憂「ほんと?めずらしいね」
唯「ふふ…今日はデザートがあるのです!」ババン
憂「あれ?でも冷蔵庫に入ってたかな…」
唯「ううん。帰りに買ってきたんだー」
憂「そうなんだ」
唯「おほほーお風呂上りに食べよー」
。 。 。
唯「ふー気持よかったー」
唯「じゃあお菓子食べよー」
憂「なに買ってきたの?」
唯「ふふふ…気になる?」
憂「え…まあ」
唯「そうかそうか。わははは…あっ持ってこないと」ドタドタ
憂「じゃあわたしもお風呂はいろう」
唯「えーと…あった!これこれ」ササ
唯「憂ーこれだよー!」ドタドタ
唯「…」
唯「いない…お風呂か…」
唯「上がるまで待ってよう」
唯「…」
唯「…」
憂「ふーさっぱりした」
唯(あ!来た!)
唯「さ、さーてそろそろデザート食べようかなあ?」
憂「あれ?まだ食べてなかったの?」
唯「う、うん。見つからなくて」
憂「20分も?」
唯「うん…」
憂「そうなんだ」
唯「…」
憂「それでどんなお菓子なの?」
唯「!!」
唯「気になる!?気になるの!?」
憂「え…うん…?」
唯「ふふふ…これだッ!!」バーン
コト
憂「こ、これって…」
唯(うふふ…動揺してる動揺してる)ワクワク
憂「なに?初めてみたよ」
唯「なにっ!?」
唯「こ、これは…」
憂「うん」
唯「お…」
憂「お?」
唯「お…」
唯「…おっぱいプリンだよ…」
なぜそれでイケると思った
憂「わあ…」
唯(ちくしょーはずかしい…)
憂「こんなのがあるんだねーおもしろいなあ」
唯「う、うん」
憂「あ、でもこれ冷やしたほうがいいんじゃない?」
唯「え…ううん!今食べるよ!」
憂「そう?じゃあわたし洗濯物を…」
唯「だめ!ここにいて!」
憂「え?なんで?」
唯「いいから見てて!分けてあげるから!」
憂「わ、わかった」
唯(よし…これでえっちな食べ方をすれば…)
唯(憂も舐めさせたくなるはず!)ドーン
唯「いただきまーす!」
唯(ふふ…まずは周りから…)
唯「ん…」ペロペロピチャピチャ
憂「お、お姉ちゃん!お行儀悪いよ!」メッ
唯「え…ごめん今だけは許して!お願い!」
憂「だめだよ!お下品!」
唯「う、憂。今だけなのでお願いします…」
憂「どうして?」
唯「うう~…」
唯(なかなか手強いよお…)
唯「こ、こうやって食べるとおいしいって聞いたんだよ!」
憂「それほんとに?」
唯「う、うん…」
憂「じゃあ今日だけね?」
唯「!うん!ありがとー憂!」
唯(よし!パーティーは今始まったばかりだぜ!)
唯(じゃあ…もうこのびーちくちゃんのところいっちゃおうか)
唯「よーし!見ててよういー」
憂「なんで…?」
唯(ふぅー緊張するなあ…おし!いざ!)
唯「んん…」ペロペロ
憂「…」
唯「ん~っ…」チュウウッ
憂(なんだろこれ…)
~十分後…
唯「ふう…」ペロペロペロンペロー
憂(長い…)
唯(そろそろ憂もむらむらしてきたかな)
唯「よし。じゃあ食べよっか」
憂「わ、わたしはいいや…」
唯「え?なんで?」
憂「いいよ、気にしなくて。お姉ちゃんが食べていいよ」
唯「そう…?」
憂「じゃあわたし洗濯物たたんでくるね」タタタ
唯「あっ!憂!」
トントントン
唯「…」
唯「…食べよ」パクッ
唯(…ぬるい…)
。 。 。部屋。
唯(あ~あ失敗かなあ…)
唯(…ううん!きっと今頃むらむらしてるよね!)
唯「…はあ」
唯(気分転換におっぱいチョコでも食べよう)
唯「…」パクッ
唯「溶けてる…」
唯(次はどうしようかな…)
唯(もうネタ切れだよお…)
。 。 。翌日。
ガチャ
梓「こんにちは」
律「おーう」
紬「いまお茶だすねー」
梓「ありがとうございます」
唯「…はあ」
澪「ん?」
梓「唯先輩どうかしたんですか?」
唯「ん~?ちょっとねえ…」グテッ
律「なんだなんだー?」
唯「えーとねえ…」
~
唯「ってわけなんだよ」
紬「へえ」
律「へえじゃねえだろ。何考えてんだ」
唯「だって憂があんな魅惑のおっぱいをぷるぷるさせてくるんだもん!」
澪「な、ななにを…」
唯「あ!でもおっぱいがいいなら誰でもってわけじゃないよ。憂のだからだよ!」
律「そこで威張ってもなあ…」
梓「…先輩」
唯「なあに?」
梓「わたしも手伝います」
澪「な、なななななななななNANANA…」
唯「ほんと!?ありがとあずにゃん!もう打つ手がなかったんだ~」
紬「まあまあ」
~
スタスタ
唯「じゃああずにゃんどうすればいいの?」
梓「そうですね…ってそうだ。いい忘れてましたけど…」
唯「なに?」
梓「成功した暁にはわたしもペロペロしますからね」
唯「ええっ!?だめだよー!」
梓「…ならわたしが一人でペロペロするだけですよ」
唯「あ…うう、わかったよお…」
唯(独り占めできると思ったのに…)
ガチャ
唯「ただいまー」
憂「おかえりー」プルンプルンッ
梓「憂。おじゃまするね」
憂「あ、梓ちゃん。どうしたの?」
唯「あずにゃんは遊びに来ただけだよ~」
憂「そうなんだ。じゃあどうぞ梓ちゃん」
梓「おじゃましまーす」
憂「いまお茶だすねー」パタパタ
唯「はあ…やっぱりとんでもないおっぱいだよ…」ハア
梓「ですねー」
唯「それで?どうするの?」
梓「昨日の唯先輩は地味すぎです。もっと攻めましょう」
唯「どんなふうに?」
梓「既成事実をつくるんです」
唯「ほうほうそれで?」
梓「憂に自分のおっぱいを触らせるんです!」ズバーン
唯「な、なんですとっ!?」
梓「そしてそのあとに…」
唯「そのあとに…?」ゴクリ
梓「お詫びに触らせてもらうんですっ!」ズバァーンヌ
唯「おおっ!!!?」
梓「これで完璧です。応用もききます」
唯「例えば?」
梓「もし…おっぱいをペロペロしたくなったら?」
唯「…はっ!自分のをペロペロさせる…?」
梓「その通り。もし…おっぱいをちゅぱちゅぱしたくkなったら…?」
唯「自分のを…なるほど!」
梓「もし…憂のアレをアレしたくなったら…?」
唯「自分のアレをアレさせればいいんだ!!」ズドーン
梓「どうです、完璧でしょう」
唯「あずにゃん…いまわたしはあずにゃんに畏怖の念すら抱いているよ…」ゾクッ
梓「ふふふ…わーっはっはっはーっ!」
梓「わっはっはー!」
憂「梓ちゃんどうしたの…?」
梓「ううん。なんでもないよ!」
憂「そう…じゃあはい。お茶どうぞ」コト
梓「ありがと」
たゆんたゆん
梓(くっ…これは…)
唯「あずにゃんしっかり!」ボソッ
梓「!」
唯「この程度耐えられなきゃすぐやられちゃうよ!」ボソボソ
梓「そ、そうですね…がんばれわたし…」
憂「どうかな」
ぷるっぷるっ
梓「くっ…」
梓(堪えろわたし…カムバック私!カムバックわたしの理性!)
唯「あずにゃん!」ボソ
憂「梓ちゃん?どうしたの?」
ぷるぷるんっ
梓「わああああっもうムリだあああああっ」ガバッ
憂「きゃあっ!?」
梓「憂!今すぐわたしのおっぱいさわって!ほら!ほらほら!」グイグイ
憂「あ、梓ちゃんなにを…」
唯「あわわわ…」
梓「ほらああっさわってえええ!」
憂「やあっ、やめて梓ちゃん!」ジタバタ
梓「ちょっとだよ!ちょっとさわるだけでいいの!」
唯「あずにゃん!落ち着いて!」ガシッ
梓「わああああ」ジタバタ
憂「うう…」
~
唯「あずにゃん大丈夫?」
梓「はい…だいぶおちつきました…」
唯「まあしょうがないよ。慣れてないんだもん」
梓「はい…憂に謝らないと…」
唯「憂はいまお風呂入ってるよ」
梓「お風呂…」
唯「あずにゃん?」
梓「あ、いえ。平気です」
唯「そう…?」
梓(お風呂…お風呂…)
梓(だめだ!しっかりしろわたし!)
唯「でも…もうこの作戦はだめかもね」
梓「あ、すいません…でもさりげなくやれば平気だと思いますよ」
唯(さりげなくか…憂の手にさりげなく当てれば…よし!完璧!)
唯「う~い~」ドタドタ
憂「どうしたの?あ、梓ちゃんは?」
唯「まだ休んでるよ。それより…」
唯(憂、床に手をついてる)
唯(さりげなくよろめいてなんとかわたしの胸を…)
憂「それより?」
唯「ううん!なんでもないよー」
憂「そう?」
唯(よし!テレビを見てる今のうちに…)
唯「あっ…なんだかふらふらする~」ヨロヨロ
憂「へ?」
唯「あ~倒れるう~」ヨタ
憂「わっ!お姉ちゃん危ない!!」ガシッ
唯「えっ!?わわ、痛っ!」ドタン
憂「いたた…だ、大丈夫?」サスサス
唯「あ…憂、下敷きに…ご、ごめんね!」
憂「ううん、平気?」
唯「わたしは平気だけど…」
唯(憂に悪いことしちゃったよお…)
梓「先輩~?なにかありましたかー?」
唯「あ、あずにゃん…」
梓「なにが起きたんですか…?」
憂「お姉ちゃんが転んじゃって…」
梓「あ…憂、さっきはごめんなさい!」
憂「ううん。気にしてないよ」
憂「それよりふたりともお風呂はいったら?」
梓「え…わたしはそんなに…」
憂「え?泊まっていかないの?」
梓「悪いから…」
憂「そんなことないよ。よかったら泊まっていって。明日休みだし」
梓「じゃあ…先輩いいですか?」
唯「いいよ~」
梓「じゃあお願いします」
憂「わかった。ご飯用意するからお風呂入っちゃってね」
唯「ほーい。じゃあいくよあずにゃん!」
梓「えっわたしも一緒ですか?」
唯「いやなの~?」
梓「そうじゃなくて…」
唯「ならば行こう!作戦会議じゃあっ!!」グイ
憂「作戦?なんの?」
梓「い、いや!なんでもないよ!じゃあ唯先輩行きましょう!」スタコラサッサ
憂「?」
~
チャポン
唯「…」ジー
梓「な、なんですか。見ないでくださいよ」
唯「はあ~…やっぱり憂パイがいいよおー…」
梓「なっ…どういう意味ですか!?」
唯「いやあ別に~?」
梓「わたしだって先輩のパイ…先パイにはまったく惹かれませんよ!」
唯「なにを~?」
唯「くらえっ!」ビシャ
梓「わっぷ…もう…いや、やめましょう!作戦です!」
唯「ああーそうだねえ…どうする?」
梓「じゃあまずわたしがさりげなく憂パイを触ります」
唯「ええっ!?ダメだよ!」
梓「くそ…」
唯「も~!正々堂々としてよ!」プンスカ
梓「だってもう思いつかないんですもん!」
唯「うそー?じゃあ最初の胸触らせ作戦だけでいけるとおもってたの?」
梓「そ、そうですよ!先パイ…じゃなくて先輩だってノリノリだったじゃないですか!」
唯「あずにゃんを信じてたのにー」ブー
梓「…埒が明きません。切り替えましょう」
唯「もう思いつかないよ~」
唯「…!」
梓「どうしましたか?」
唯「わたしならお願いすれば触らせてくれるかも!」
梓「!だ、だめですよそんなの!」
梓(憂のことだからやりかねない…)
唯「わたしやるよ!」
梓「そ、その時はわたしも触らせてくれるようたのんでください!お願いします!!!ほんとに!」
唯(急に手のひら返してきた…)
唯「ふうーあっついあっつい」パタパタ
憂「ずいぶん長く入ってたね。なにかしてたの?」
梓「な、なにもしてないよ!」
憂「ふふ…仲いいなあ」
梓「ち、ちがうの!」
憂「うふふ~」
梓「…」
梓「せ、先輩。そろそろ…」ボソ
唯「あっ!よ、よしわかったよ…」
憂「…?」
唯「う、憂!…殿!」
憂「殿?」
唯「じゃなくて憂様!」
憂「様?」
梓「…先輩ちょっと静かに。憂、唯先輩がお願いごとがあるんだって」
憂「なに?お姉ちゃん」
唯「そ、そのお~」
憂「園生?」
梓「憂ももういいから!」
憂「わ、わかった…」
唯「う、憂!お…」
憂「お…」
梓「憂」
憂「ごめん…」
唯「おっぱ…」
憂(おっぱ?)
梓「…」ドキドキ
唯「おっぱい…」
憂(おっぱい?)
梓「…ふう…ふう…」ドッキンドッキン
唯「おっぱいを…」
憂(おっぱいを?)
梓「…?」
唯「さ…」
憂(さ?)
梓「…」
唯「さわ…」
憂(さわ?)
梓「…」
唯「おっぱ…」
梓「先輩!いつまでやってるんですか!」
唯「ひえっ!?」
梓「長すぎますよ!憂がずっと待ってるじゃないですか!第一……」グチグチ
憂(ふたりとも仲いいなあ…ふふっ)
憂「わたし部屋で宿題してくるねー」スタスタ
。 。 。
梓「ってことですよ!いいですか!?」
唯「はいぃ…」
梓「それじゃ憂…」
「……」シーン
唯「いないね」
梓「もしかして…勘づかれた…?」
唯「うそ!?じゃあ早く見つけないと!」
梓「はい!逃がさないぞ憂め!」
バタン!
唯「わたしはこっちの道を!あずにゃんは反対をお願い!」
梓「はい!見つけたらすぐ連絡を!」
唯「うん!行くよ!」ダダッ
梓(憂め…この寂しさに暮れる両の掌を寂しいままでいさせると思うなよお…)ダダダ
唯梓「うおおおおおっ!!」
~
憂「ん?なんだろ今の…」
憂「まあいいや。えと…次は数学…」カキカキ
憂(ここはこの公式を…)
。 。 。
唯「はあ…はあ…」
唯「いない…どこに行ったんだろ…」
梓「先輩…!っはあ…はあ…」
唯「あ、あずにゃん…どうしたの?」
梓「もうわたしたち町内一周しちゃいましたよ!」
唯「うそ…じゃあ…」
梓「はい…そうです…」
唯梓「憂は街の外に逃げた!」
梓「…と、そうだ。そういえば電話してなかったですね」
唯「そういえば…でもでないと思うよ」
梓「やってみるだけです。えーと…憂、憂…」ポチポチ
prrrr
ピッ
梓(でました!)
唯(ほんと!?)
梓「も、もしもし憂?」
憂「もしもし?どうしたの急に電話なんて…」
梓「その~今どこいるかなあって…」
憂「わたし?部屋だけど…」
梓「…へっ?」
憂「だから部屋にいるよ?」
梓「…そ、そうだよね。ごめんね変な電話して」
憂「ううん…?じゃあ切るね?」
プツッ
梓「…」
唯「どこにいるって!?」
梓「…先輩」
唯「なに?」
梓「帰りましょう…」
唯「え?」
~
憂「おねえちゃーん」トントン
憂「あれ?いない…」
憂(梓ちゃんとアイス買いにでも行ったのかな?)
憂「今のうちにお姉ちゃんの部屋に布団敷いておこう」
憂「…結構散らかってるなあ…もー」ガサガサ
憂「ん?なんだろこれ…」
憂「…おっぱいチョコ…あはは、おもしろいなあ」
憂(お姉ちゃんおっぱい好きなのかな…ふふっ)
ガチャ
唯「ただいまあ~」ヨロヨロ
梓「…」フラフラ
憂「あっ、どこ行ってたの?」
唯「ちょ、ちょっとね…ん?憂何してるの?」
憂「ああごめんね。今梓ちゃんのお布団敷いてるから」
梓「はいっ!?」
憂「え…ベッドがよかった?ごめんね…じゃあわたしの使う?」
梓「そ、そうじゃなくてわたしは憂の部屋で…」
唯「!」
唯「あずにゃんはわたしと寝るよね~!」ダキッ
梓「はっ離してください!わたしは憂と…」
唯「あずにゃん!抜け駆けはダメだよ!」ボソッ
梓「そんなの関係有りません!憂!わたしと寝て!お願い!」ジタバタ
憂「えっでも…」
梓「いいから!」
憂「…」チラッ
唯「…じゃあわたしも憂と一緒に寝る!」
梓「なっ…だめですよ!ふたりが丁度いいんです!」
唯「やだ!憂と寝る!」
憂「まあまあふたりとも…じゃあ三人で寝ようよ」
梓「憂がそういうなら…」
唯「まったくあずにゃんたら…」
憂「じゃあどうやって寝よっか」
憂「ふたりは一緒がいいでしょ?わたしがベッドでいい?」
梓「じゃあわたしもベッド」
唯「わたしも」
憂「えっ…」
憂「じゃあわたしが下で…」
梓「じゃあわたしも下」
唯「わたしも」
憂「…」
梓「とにかく憂はわたしと一緒に寝ればいいんだよ」
唯「わたしとだよ」
憂「ええ…」
憂「それじゃ、下で三人で寝ようよ」
梓「…まあ仕方ないね」
唯「まったくだよもー」
憂(真ん中…ちょっと熱い…)
唯(よく考えたら憂が寝たあと…)
梓(触り放題だ…)
唯梓(がんばって起きてなきゃ!)
~
憂(熱くて眠れない…)モゾ
梓(ふぅーっ…ふぅーっ…起きろ梓!)ウトウト
唯「…zzz」グースカ
梓(もう…限界…)スピー
憂(ふたりとも寝ちゃったかな)
憂(ベッドで寝よ…)モゾモゾ
梓「…zzz」
唯「…zzz」
憂(えへへ…なんだか賑やかで楽しいなあ)
憂(…わたしも寝よう)
。 。 。
梓「ん…朝‥・?」
梓「…はっ!」ガバッ
梓(憂…いない…)
唯「…zzz」
梓「なぜ隣に…」
梓(くそー絶好のチャンスを逃してしまった…)
梓(今日はなんとしても触らないと)ムラムラッ
梓「くぅ~…」
ガチャ
憂「あ、起きた?ご飯できてるから着替えてきてね」
ぷるるんぷるんっ
梓(うう…見ちゃダメだ…)
梓「わ、わかったよ…」
憂「じゃあ待ってるよー」
梓(先輩は…いいか、寝かせとこう)
憂「あっ待っててね今ご飯盛るよー」
たゆたゆたゆんっ
梓「…」ゴクリ
憂「お姉ちゃんはまだ寝てるの?」
梓「う、うん?」
憂「まあ休みの日くらいいっぱい寝てもいいよね。はい」コト
梓「ありがと…」
憂「じゃあいただきまーす」
梓「いただきます…」
梓「あ…おいしい…」
憂「ほんと?よかった!」
梓(わたしが頼んでも…平気かな…)
梓(いや…頼んでみよう!)
梓「うっ、憂!」
憂「なに?」
梓「そ、その…おっぱ…あの…」モジモジ
憂「?…あ、そういえば昨日お姉ちゃんなんて言おうとしてたのかな?」
梓「それば…その…おっぱいを…」
憂「ん?」
梓「おっぱい…おっぱいを…」
憂「もしかしておっぱいプリンのこと?」
梓「え?」
憂「梓ちゃんもあのプリン食べたかったんだ」
憂「でもわたしどこで売ってるか知らないからお姉ちゃんに聞いてね」
梓「へ、へえ…そうなんだ…残念だなあははは」
憂「おもしろいよね、あれ」
梓「う、うん…」
梓(ちくしょー言えなかった…なかなか緊張するなあこれ…)
~
憂「今日はなにしよっか」
梓「えっ?わたしは別に…」
憂「せっかく遊びに来てるんだからどっか行こうよ」
梓「うーん…まあそうだね」
梓(この機会におっぱいを…)
梓(どこがいいかなあ…うーん…)
ドタドタ
唯「ん~…おはよー…」
憂「あっやっと起きたね。御飯食べる?」
唯「うん~…」
憂「わかった。じゃあ顔洗ってきてね」
唯「はいぃ…」ヨロヨロ
梓(先輩に聞いてみようか)
梓「わたしも歯磨こうかなあ」スタスタ
。 。 。
唯「うう~…」バシャバシャ
梓「先輩!」コソリ
唯「ん~?あ、あずにゃんおはよ~」
梓「今日どこ行きましょうか?」
唯「え?なにが~?」ウトウト
梓「憂がどっか行きたいって言ってたのでどこがいいですかね」
唯「おっぱいがいい…」
梓「何言ってるんですか。目を覚ましてください」
唯「ぬぅ~おっぱいらんど…」ウトウト
梓「しっかりしてくださいよ!」ビシャ!
唯「ぶえっ!な、なにするのあずにゃん!」
梓「やっと起きましたね。じゃあ決めましょう」
唯「え?なにを?」
梓「…」
梓「わかりました?」
唯「ほうほう。どっかへ出かけてチャンスを作るわけですな!」
梓「まあそういうことです、どこにしましょうか」
唯「う~ん…遊園地とか!いろいろムフフな展開になりやすいよ!」
梓「この時間はもう無理ですよ…もう11時になりますよ」
唯「え~なんで~?」
梓「先輩がぐだぐだといつまでも寝てるからでしょう」
唯「じゃあ仕方ない…それじゃ…」
唯「…思いつかないなあ」
梓「買い物にでもしておきますか?」
唯「ん~まあいっか」
梓「じゃあそれで」
憂「じゃあ買い物行こっか」
唯「おー!」
憂「楽しみだなあ」
ぷるるるりーんっぶるっ
梓「!」
梓(う…また理性が…先輩は大丈夫かな…?)
梓(毎日見てるんだから慣れてるよね…)チラッ
唯「ハア…ハア…」ジュルリ
梓(…)
梓(よかった。おさまった)
憂「おねえちゃん?大丈夫?」
唯「ふう…えっ!だ、大丈夫だよお!」
憂「ほんと?なにかあったら言ってね。できることがあったらするから」
唯「ナニっ!?」
梓(!)
唯「ほ、ほんと…?じゃあ…」ハアハア
梓(よーしいっけえええっ!!)
唯「おっぱ…おっぱい…おぱい…」
憂「…?」
梓(いっけええええっ!!)
唯「おっぱぱい…おっぱいを…」
憂「なあに?」
唯「おっぱいを…ぱいぱいを…」
憂「?」
梓「…」
唯「おぱ…おぱおぱおぱ…」
梓(…)
憂「お姉ちゃんほんとに大丈夫?今日は家にいよっか?」
唯「えっ?」
憂「だめだよ、具合が悪いなら休んでなきゃ」
~
憂「じゃあ家でなにかしようか」
唯「…」
梓「なにやってるんですか」ボソ
唯「だって緊張するんだもん」ボソボソ
梓「わかりますけど…いいチャンスだったのに…はあ」
唯「じゃああずにゃんが頼んでよ!」
憂「わっ…どうかした?」
唯「う、ううん!」
唯「ほら!あずにゃん今だよ!」グイグイ
梓「えっ…まだ心の準備が…わっ」ドン
梓「あの…憂」
憂「ん?」
梓「お願いがあるんだけど~…」
憂「なあに?」
梓(ここで言わなきゃ!おし!)
梓「その…おっぱい触らせてくださいっ!」
唯(言った!)
憂「へっ?」
梓「お願いします!土下座でもなんでもするので!!どうか!どうか!」
憂「えっ?えっ?どういうこと?」
唯「わたしもお願いします!」
憂「ええっ?」
唯梓「お願いしますっ!」
憂(ど、どうしようこれ…)
唯梓「おっぱいを!憂パイを!」
憂「う、憂パイ?」
唯「お願いだようい~!」
梓「一緒のお願い!」
憂「ここでつかっちゃっていいの…?」
憂「ま、まって…説明してくれる…?」
梓「おっぱいを触りたいだけだよ!そしてあわよくばもみもみしてぺろぺろして…」
唯「そしてあわよくばちゅぱちゅぱして下の方も…」
憂「な、なにを言ってるの…?」
梓「だめ?だめかな?」
唯「どうなの?」
憂「そ、そんなの…だめに決まってるよおおおっ」ダダダッ
唯「あっ!まって憂!」
憂「わああああっ」ダダダ
ガチャ バタン!
梓「…部屋行っちゃいましたよ」
唯「…うん」
梓「先輩があんなこと言わなきゃ…」
唯「言ったのはあずにゃんでしょー」
唯梓「……」
梓「もう!どうするんですか!遠のきましたよ!」
唯「あずにゃんが考えてよー」
梓「わたしは考えてますよ!」
唯「わたしだって…」
ワイワイ
唯「…あ」
梓「どうしました?」
唯「そうだわたしはお姉ちゃんだったんだ~わははー」
梓「な、なにを…」
唯「一緒にお風呂はいって偶然を装ってぺろぺろすることに決めた!」
梓「そ、そんなの無理に決まってるじゃないですか!」
唯「無理じゃないもん!それにやっちゃえばこっちのもんだよ!わっはっは!」
梓「ずるいですよそんなの!わたし今日も泊まりますからね!」
唯「ええ~」
梓「それより憂は…」
唯「うーん…突撃する?」
梓「いやそれは…」
唯「じゃあわたし行ってくるねー」
梓「あっわたしも…」
~
憂(ふたりともあんなこといってわたしをからかって…)
憂(わたしのおっぱいなんか…)モミモミ
憂(…うう…恥ずかしい…)
バタン
唯「憂ーいるー?」
憂「ひえっ?」
梓「あ…憂…」
唯梓「!!!」
唯梓(憂が…自分のおっぱいを…揉んでいるっ!!)
そのとき、唯梓に電流が走った
唯梓(これは…やばいっ!)ビリビリッ
憂「ち、違うのこれは…」
唯「おりゃあああっ!」ガバッ
梓「わあああああっ!」ガバッ
憂「わっ、わああ!!」
唯「揉ませるんだ早く!」
梓「おとなしく胸を差し出せば痛くしないよ!」
憂「やっ、やめてよふたりともっ!」
唯「うるさーいっ!」
梓「早くするんだああっ!」
唯「…ん?」
憂「や、やめてよお…わたし…ううっ…」グスン
梓「!っわ、わわわ!ご、ごめんね憂!」
憂「ふたりとも…ひどいよお…わたしをからかって…」ポロポロ
唯「わあああっ!ごめんねうい!もうしないから!」
。 。 。
梓「…」
唯「…」
唯「…ふふ…もうだめだあ…」
梓「そんな場合じゃありませんよ…憂に謝らないと…」
唯「そうだよね…」
梓「…」
唯「…」
梓「…そろそろ憂の部屋行ってみましょうか?」
唯「大丈夫かな…」
梓「でも…行かないと憂、降りてきませんよ」
唯「だよね…よし!行こう!」
梓「…はい」
ガチャ
唯「うい~?」
憂「うう…お、お姉ちゃん?」ゴシゴシ
梓「憂…さっきはごめんなさい!」
唯「ごめんなさい!」
憂「…」
梓「でも…憂をからかってたわけじゃないの」
憂「え…じゃあなんで…」
唯「ほんとに憂のおっぱいに触りたかったんだ…」
梓「それはほんとだよ憂。わたしたちのほんとうの気持ち」
憂「…」
憂「…ふたりとも…わかった。それじゃ…」
憂「誠意ってモンを…みせてもらおうか…」ギロリ
唯梓「ひええっ!!?」ガタガタ
>>94ミス
ガチャ
唯「うい~?」
憂「うう…お、お姉ちゃん?」ゴシゴシ
梓「憂…さっきはごめんなさい!」
唯「ごめんなさい!」
憂「…」
梓「でも…憂をからかってたわけじゃないの」
憂「え…じゃあなんで…」
唯「ほんとに憂のおっぱいに触りたかったんだ…」
梓「それはほんとだよ憂。わたしたちのほんとうの気持ち」
憂「…」
憂「…ふたりとも…わかった。それじゃ…」
>>94
今更だがどんなミスだよww
>>94とかとか絶対わざとだろwww
憂「許すよ…」
唯「ほ、ほんと?」
梓「ごめんね、憂」
憂「でも…もうあんなことしちゃだめだよ…?」
唯「え…じゃあもうおっぱい触らせてくれないの…?」
梓「先輩!この期に及んで…」
憂「うーん…どうしようかなあ…」
唯「えっ?いいの!?」
梓「うそ!じゃあわたしも…」
憂「ダメに決まってるでしょ」
唯「うう…」
憂「でも…」
梓「でも!?」
憂「ふたりが触らせてくれたら…いいよ」
唯「なっ…」
梓「なんですとっ!?」
唯(わ、わたしのおっぱいを触らせるの…?)
梓(いや…無理でしょ…でも…)
唯「…」チラッ
梓「…」チラッ
唯梓「じゃあお願いします!」
憂「…ぷっ」
唯梓「…?」
憂「あははははっ」
梓「何笑ってるの…?」
憂「冗談だよーふたりとも本気なんだもん!あははは!」
唯「…」
梓「…」
どんな展開になるんだ…!ゴクリ
>>105
おいwww
唯「…」チラッ
梓「…」コクリ
憂「あれ?ふたりともどうしたの…?」
唯「…っとぉ」ポキポキ
梓「あんま…甘く見てっと…痛い目見るぜ嬢ちゃん…」
唯「…やっちまうか」
梓「ああ…」
憂「え?え?ふたりとも…わあっ!」
ズドドドドン!!
パラタタタタタ!!
「きゃあああああっ!!」
>>109ミス
唯「…」チラッ
梓「…」コクリ
憂「あれ?ふたりともどうしたの…?」
唯「憂…もう文句は言えないよー」
憂「へっ?」
梓「覚悟してね」
憂「え?え?」
唯「おりゃああっ!」
梓「とりゃああっ!」
憂「え…わあああっ!!」
モミモミモミ
憂「やっやめ…あははっだめっ!」
梓「うるさーい!」モミモミ
憂「だ、だめだってええ…ああっ」
>>109とか絶対わざとだろwww
唯「おりゃおりゃおりゃあっ!」モミモミ
憂「お、おねえちゃっ…だ、だめえ!んっ…」
唯梓「!」モミモミ
唯梓(今のは…もしや…)モミモミ
唯「もっともんであげるぞっ!」
梓「もっともっとだああ!」
憂「あんっ…だ、だめ…はあ…はあ…」
唯梓「おおおおおっ」
モミモミモミモミペロペロペロペロピチャピチャズボズボ
――
――――
ズボズボ・・・だと・・・
こんにちは、平沢憂です!今日は梓ちゃんが家に泊まりに来ています!
えっ?あの日のことですか?うふふ…それは秘密です!でも…もうすぐ分かるかも。
「さあさあふたりともどうぞ!」
「う、憂…ほんとに…?」
「え?当たり前でしょ?ほら早く!」
「う、うん…」
おっとそろそろ時間のようです!
これから大事な用があるのでここまでにさせてもらいます!大事な用って?
「じゃあ…いいかな?」
「は、はい…」
「うふふ、楽しみだなあ」
それも秘密です。じゃあこれから大事な用が…
「楽しみだね、ふたりとも!」
モミモミモミモミペロペロペロペロピチャピチャズボズボ
「んっ…だめえっ…あああっ」
おしまい。
乙wwww
いやー迷走したなあーわははは
まあとにかく見てくれた人、保守してくれた人ありがとうございました!
俺もこれから用事が…え?何の用事かって?
そりゃあもちろん…
憂ちゃんとのデートですよわっはっは
それじゃさようなら。
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