2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 11:52:36.83 ID:ZnmE6kU40

唯「あ~憂のおっぱいちゅっちゅしたいなあ~」

唯「ぺろぺろもみもみもしたい!」

唯「…」

唯「じゃあしよう」

唯「おー!」



4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 11:56:25.75 ID:ZnmE6kU40

家。

唯「ただいま~」ガチャ

憂「おかえり~」パタパタ

プルンプルンッ

唯「…」

唯(くそ~目の前でこんなに揺らされちゃ理性が保てないぜー)

憂「お姉ちゃん?」

唯「あっううん。なんでもないよ!」

憂「そう?じゃあ着替えてきてね」

唯「は~い」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:00:56.87 ID:ZnmE6kU40

唯(憂のおっぱいやわらかそうだなあ…)ゴソゴソ

唯(でもいきなりぺろぺろさせてっていっても無理だよね)

唯(くそ~)

唯(…でもわたしには秘密兵器があるんだ!)

ガサッ

唯(うふふ…これがあれば…)

唯「わっはっはー!」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:06:26.16 ID:ZnmE6kU40

トントントン

憂「あ、お姉ちゃん着替えたね。待ってて、今ご飯盛るから」

プルンプルン

唯「う、うん…」

唯(くっ…わたしのこころのワイルドな部分が我慢できないっ…)

唯(おさえろ…我慢がまん…)

憂「はい、おまたせ」コト

唯「わーおいしそう!いただきまーす!」

憂「めしあがれー」

唯「うまい!うまいぞー!」ガツガツ

憂「ふふっ」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:11:26.61 ID:ZnmE6kU40

。 。 。

唯「ぷぅーごちそうさまー」ポンポン

憂「あとでアイス食べる?」

唯(!)

唯「えへへー今日はいいやー」

憂「ほんと?めずらしいね」

唯「ふふ…今日はデザートがあるのです!」ババン

憂「あれ?でも冷蔵庫に入ってたかな…」

唯「ううん。帰りに買ってきたんだー」

憂「そうなんだ」

唯「おほほーお風呂上りに食べよー」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:17:19.49 ID:ZnmE6kU40

。 。 。

唯「ふー気持よかったー」

唯「じゃあお菓子食べよー」

憂「なに買ってきたの?」

唯「ふふふ…気になる?」

憂「え…まあ」

唯「そうかそうか。わははは…あっ持ってこないと」ドタドタ

憂「じゃあわたしもお風呂はいろう」


唯「えーと…あった!これこれ」ササ

唯「憂ーこれだよー!」ドタドタ

唯「…」

唯「いない…お風呂か…」

唯「上がるまで待ってよう」

唯「…」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:22:56.38 ID:ZnmE6kU40

唯「…」

憂「ふーさっぱりした」

唯(あ!来た!)

唯「さ、さーてそろそろデザート食べようかなあ?」

憂「あれ?まだ食べてなかったの?」

唯「う、うん。見つからなくて」

憂「20分も?」

唯「うん…」

憂「そうなんだ」

唯「…」

憂「それでどんなお菓子なの?」

唯「!!」

唯「気になる!?気になるの!?」

憂「え…うん…?」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:31:48.47 ID:ZnmE6kU40

唯「ふふふ…これだッ!!」バーン

コト

憂「こ、これって…」

唯(うふふ…動揺してる動揺してる)ワクワク

憂「なに?初めてみたよ」

唯「なにっ!?」

唯「こ、これは…」

憂「うん」

唯「お…」

憂「お?」

唯「お…」

唯「…おっぱいプリンだよ…」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:37:08.70 ID:1kU7eYu10

なぜそれでイケると思った


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:39:59.88 ID:ZnmE6kU40

憂「わあ…」

唯(ちくしょーはずかしい…)

憂「こんなのがあるんだねーおもしろいなあ」

唯「う、うん」

憂「あ、でもこれ冷やしたほうがいいんじゃない?」

唯「え…ううん!今食べるよ!」

憂「そう?じゃあわたし洗濯物を…」

唯「だめ!ここにいて!」

憂「え?なんで?」

唯「いいから見てて!分けてあげるから!」

憂「わ、わかった」

唯(よし…これでえっちな食べ方をすれば…)

唯(憂も舐めさせたくなるはず!)ドーン


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:49:24.61 ID:ZnmE6kU40

唯「いただきまーす!」

唯(ふふ…まずは周りから…)

唯「ん…」ペロペロピチャピチャ

憂「お、お姉ちゃん!お行儀悪いよ!」メッ

唯「え…ごめん今だけは許して!お願い!」

憂「だめだよ!お下品!」

唯「う、憂。今だけなのでお願いします…」

憂「どうして?」

唯「うう~…」

唯(なかなか手強いよお…)

唯「こ、こうやって食べるとおいしいって聞いたんだよ!」

憂「それほんとに?」

唯「う、うん…」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 12:53:57.60 ID:ZnmE6kU40

憂「じゃあ今日だけね?」

唯「!うん!ありがとー憂!」

唯(よし!パーティーは今始まったばかりだぜ!)

唯(じゃあ…もうこのびーちくちゃんのところいっちゃおうか)

唯「よーし!見ててよういー」

憂「なんで…?」

唯(ふぅー緊張するなあ…おし!いざ!)

唯「んん…」ペロペロ

憂「…」

唯「ん~っ…」チュウウッ

憂(なんだろこれ…)


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:01:14.88 ID:ZnmE6kU40

~十分後…

唯「ふう…」ペロペロペロンペロー

憂(長い…)

唯(そろそろ憂もむらむらしてきたかな)

唯「よし。じゃあ食べよっか」

憂「わ、わたしはいいや…」

唯「え?なんで?」

憂「いいよ、気にしなくて。お姉ちゃんが食べていいよ」

唯「そう…?」

憂「じゃあわたし洗濯物たたんでくるね」タタタ

唯「あっ!憂!」

トントントン

唯「…」

唯「…食べよ」パクッ

唯(…ぬるい…)


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:05:58.38 ID:ZnmE6kU40

。 。 。部屋。

唯(あ~あ失敗かなあ…)

唯(…ううん!きっと今頃むらむらしてるよね!)

唯「…はあ」

唯(気分転換におっぱいチョコでも食べよう)

唯「…」パクッ

唯「溶けてる…」

唯(次はどうしようかな…)

唯(もうネタ切れだよお…)


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:13:14.83 ID:ZnmE6kU40

。 。 。翌日。

ガチャ

梓「こんにちは」

律「おーう」

紬「いまお茶だすねー」

梓「ありがとうございます」

唯「…はあ」

澪「ん?」

梓「唯先輩どうかしたんですか?」

唯「ん~?ちょっとねえ…」グテッ

律「なんだなんだー?」

唯「えーとねえ…」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:22:23.59 ID:ZnmE6kU40



唯「ってわけなんだよ」

紬「へえ」

律「へえじゃねえだろ。何考えてんだ」

唯「だって憂があんな魅惑のおっぱいをぷるぷるさせてくるんだもん!」

澪「な、ななにを…」

唯「あ!でもおっぱいがいいなら誰でもってわけじゃないよ。憂のだからだよ!」

律「そこで威張ってもなあ…」

梓「…先輩」

唯「なあに?」

梓「わたしも手伝います」

澪「な、なななななななななNANANA…」

唯「ほんと!?ありがとあずにゃん!もう打つ手がなかったんだ~」

紬「まあまあ」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:31:21.55 ID:ZnmE6kU40



スタスタ

唯「じゃああずにゃんどうすればいいの?」

梓「そうですね…ってそうだ。いい忘れてましたけど…」

唯「なに?」

梓「成功した暁にはわたしもペロペロしますからね」

唯「ええっ!?だめだよー!」

梓「…ならわたしが一人でペロペロするだけですよ」

唯「あ…うう、わかったよお…」

唯(独り占めできると思ったのに…)


ガチャ

唯「ただいまー」

憂「おかえりー」プルンプルンッ

梓「憂。おじゃまするね」

憂「あ、梓ちゃん。どうしたの?」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:37:51.46 ID:ZnmE6kU40

唯「あずにゃんは遊びに来ただけだよ~」

憂「そうなんだ。じゃあどうぞ梓ちゃん」

梓「おじゃましまーす」


憂「いまお茶だすねー」パタパタ

唯「はあ…やっぱりとんでもないおっぱいだよ…」ハア

梓「ですねー」

唯「それで?どうするの?」

梓「昨日の唯先輩は地味すぎです。もっと攻めましょう」

唯「どんなふうに?」

梓「既成事実をつくるんです」

唯「ほうほうそれで?」

梓「憂に自分のおっぱいを触らせるんです!」ズバーン

唯「な、なんですとっ!?」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 13:50:09.39 ID:ZnmE6kU40

梓「そしてそのあとに…」

唯「そのあとに…?」ゴクリ

梓「お詫びに触らせてもらうんですっ!」ズバァーンヌ

唯「おおっ!!!?」

梓「これで完璧です。応用もききます」

唯「例えば?」

梓「もし…おっぱいをペロペロしたくなったら?」

唯「…はっ!自分のをペロペロさせる…?」

梓「その通り。もし…おっぱいをちゅぱちゅぱしたくkなったら…?」

唯「自分のを…なるほど!」

梓「もし…憂のアレをアレしたくなったら…?」

唯「自分のアレをアレさせればいいんだ!!」ズドーン

梓「どうです、完璧でしょう」

唯「あずにゃん…いまわたしはあずにゃんに畏怖の念すら抱いているよ…」ゾクッ

梓「ふふふ…わーっはっはっはーっ!」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 14:01:46.38 ID:ZnmE6kU40

梓「わっはっはー!」

憂「梓ちゃんどうしたの…?」

梓「ううん。なんでもないよ!」

憂「そう…じゃあはい。お茶どうぞ」コト

梓「ありがと」

たゆんたゆん

梓(くっ…これは…)

唯「あずにゃんしっかり!」ボソッ

梓「!」

唯「この程度耐えられなきゃすぐやられちゃうよ!」ボソボソ

梓「そ、そうですね…がんばれわたし…」

憂「どうかな」

ぷるっぷるっ

梓「くっ…」

梓(堪えろわたし…カムバック私!カムバックわたしの理性!)


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 14:14:35.15 ID:ZnmE6kU40

唯「あずにゃん!」ボソ

憂「梓ちゃん?どうしたの?」

ぷるぷるんっ

梓「わああああっもうムリだあああああっ」ガバッ

憂「きゃあっ!?」

梓「憂!今すぐわたしのおっぱいさわって!ほら!ほらほら!」グイグイ

憂「あ、梓ちゃんなにを…」

唯「あわわわ…」

梓「ほらああっさわってえええ!」

憂「やあっ、やめて梓ちゃん!」ジタバタ

梓「ちょっとだよ!ちょっとさわるだけでいいの!」

唯「あずにゃん!落ち着いて!」ガシッ

梓「わああああ」ジタバタ

憂「うう…」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 14:20:35.09 ID:ZnmE6kU40



唯「あずにゃん大丈夫?」

梓「はい…だいぶおちつきました…」

唯「まあしょうがないよ。慣れてないんだもん」

梓「はい…憂に謝らないと…」

唯「憂はいまお風呂入ってるよ」

梓「お風呂…」

唯「あずにゃん?」

梓「あ、いえ。平気です」

唯「そう…?」

梓(お風呂…お風呂…)

梓(だめだ!しっかりしろわたし!)

唯「でも…もうこの作戦はだめかもね」

梓「あ、すいません…でもさりげなくやれば平気だと思いますよ」

唯(さりげなくか…憂の手にさりげなく当てれば…よし!完璧!)


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 14:25:55.07 ID:ZnmE6kU40

唯「う~い~」ドタドタ

憂「どうしたの?あ、梓ちゃんは?」

唯「まだ休んでるよ。それより…」

唯(憂、床に手をついてる)

唯(さりげなくよろめいてなんとかわたしの胸を…)

憂「それより?」

唯「ううん!なんでもないよー」

憂「そう?」

唯(よし!テレビを見てる今のうちに…)

唯「あっ…なんだかふらふらする~」ヨロヨロ

憂「へ?」

唯「あ~倒れるう~」ヨタ

憂「わっ!お姉ちゃん危ない!!」ガシッ

唯「えっ!?わわ、痛っ!」ドタン

憂「いたた…だ、大丈夫?」サスサス


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 14:31:40.79 ID:ZnmE6kU40

唯「あ…憂、下敷きに…ご、ごめんね!」

憂「ううん、平気?」

唯「わたしは平気だけど…」

唯(憂に悪いことしちゃったよお…)

梓「先輩~?なにかありましたかー?」

唯「あ、あずにゃん…」

梓「なにが起きたんですか…?」

憂「お姉ちゃんが転んじゃって…」

梓「あ…憂、さっきはごめんなさい!」

憂「ううん。気にしてないよ」

憂「それよりふたりともお風呂はいったら?」

梓「え…わたしはそんなに…」

憂「え?泊まっていかないの?」

梓「悪いから…」

憂「そんなことないよ。よかったら泊まっていって。明日休みだし」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 14:35:30.80 ID:ZnmE6kU40

梓「じゃあ…先輩いいですか?」

唯「いいよ~」

梓「じゃあお願いします」

憂「わかった。ご飯用意するからお風呂入っちゃってね」

唯「ほーい。じゃあいくよあずにゃん!」

梓「えっわたしも一緒ですか?」

唯「いやなの~?」

梓「そうじゃなくて…」

唯「ならば行こう!作戦会議じゃあっ!!」グイ

憂「作戦?なんの?」

梓「い、いや!なんでもないよ!じゃあ唯先輩行きましょう!」スタコラサッサ

憂「?」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 14:40:08.65 ID:ZnmE6kU40



チャポン

唯「…」ジー

梓「な、なんですか。見ないでくださいよ」

唯「はあ~…やっぱり憂パイがいいよおー…」

梓「なっ…どういう意味ですか!?」

唯「いやあ別に~?」

梓「わたしだって先輩のパイ…先パイにはまったく惹かれませんよ!」

唯「なにを~?」

唯「くらえっ!」ビシャ

梓「わっぷ…もう…いや、やめましょう!作戦です!」

唯「ああーそうだねえ…どうする?」

梓「じゃあまずわたしがさりげなく憂パイを触ります」

唯「ええっ!?ダメだよ!」

梓「くそ…」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 14:48:28.60 ID:ZnmE6kU40

唯「も~!正々堂々としてよ!」プンスカ

梓「だってもう思いつかないんですもん!」

唯「うそー?じゃあ最初の胸触らせ作戦だけでいけるとおもってたの?」

梓「そ、そうですよ!先パイ…じゃなくて先輩だってノリノリだったじゃないですか!」

唯「あずにゃんを信じてたのにー」ブー

梓「…埒が明きません。切り替えましょう」

唯「もう思いつかないよ~」

唯「…!」

梓「どうしましたか?」

唯「わたしならお願いすれば触らせてくれるかも!」

梓「!だ、だめですよそんなの!」

梓(憂のことだからやりかねない…)

唯「わたしやるよ!」

梓「そ、その時はわたしも触らせてくれるようたのんでください!お願いします!!!ほんとに!」

唯(急に手のひら返してきた…)


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 14:56:48.89 ID:ZnmE6kU40

唯「ふうーあっついあっつい」パタパタ

憂「ずいぶん長く入ってたね。なにかしてたの?」

梓「な、なにもしてないよ!」

憂「ふふ…仲いいなあ」

梓「ち、ちがうの!」

憂「うふふ~」

梓「…」

梓「せ、先輩。そろそろ…」ボソ

唯「あっ!よ、よしわかったよ…」

憂「…?」

唯「う、憂!…殿!」

憂「殿?」

唯「じゃなくて憂様!」

憂「様?」

梓「…先輩ちょっと静かに。憂、唯先輩がお願いごとがあるんだって」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:00:58.52 ID:ZnmE6kU40

憂「なに?お姉ちゃん」

唯「そ、そのお~」

憂「園生?」

梓「憂ももういいから!」

憂「わ、わかった…」

唯「う、憂!お…」

憂「お…」

梓「憂」

憂「ごめん…」

唯「おっぱ…」

憂(おっぱ?)

梓「…」ドキドキ

唯「おっぱい…」

憂(おっぱい?)

梓「…ふう…ふう…」ドッキンドッキン


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:05:03.96 ID:ZnmE6kU40

唯「おっぱいを…」

憂(おっぱいを?)

梓「…?」

唯「さ…」

憂(さ?)

梓「…」

唯「さわ…」

憂(さわ?)

梓「…」

唯「おっぱ…」

梓「先輩!いつまでやってるんですか!」

唯「ひえっ!?」

梓「長すぎますよ!憂がずっと待ってるじゃないですか!第一……」グチグチ

憂(ふたりとも仲いいなあ…ふふっ)

憂「わたし部屋で宿題してくるねー」スタスタ


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:10:24.58 ID:ZnmE6kU40

。 。 。 

梓「ってことですよ!いいですか!?」

唯「はいぃ…」

梓「それじゃ憂…」

「……」シーン

唯「いないね」

梓「もしかして…勘づかれた…?」

唯「うそ!?じゃあ早く見つけないと!」

梓「はい!逃がさないぞ憂め!」


バタン!

唯「わたしはこっちの道を!あずにゃんは反対をお願い!」

梓「はい!見つけたらすぐ連絡を!」

唯「うん!行くよ!」ダダッ

梓(憂め…この寂しさに暮れる両の掌を寂しいままでいさせると思うなよお…)ダダダ


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:15:26.05 ID:ZnmE6kU40

唯梓「うおおおおおっ!!」



憂「ん?なんだろ今の…」

憂「まあいいや。えと…次は数学…」カキカキ

憂(ここはこの公式を…)


。 。 。

唯「はあ…はあ…」

唯「いない…どこに行ったんだろ…」

梓「先輩…!っはあ…はあ…」

唯「あ、あずにゃん…どうしたの?」

梓「もうわたしたち町内一周しちゃいましたよ!」

唯「うそ…じゃあ…」

梓「はい…そうです…」

唯梓「憂は街の外に逃げた!」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:20:58.31 ID:ZnmE6kU40

梓「…と、そうだ。そういえば電話してなかったですね」

唯「そういえば…でもでないと思うよ」

梓「やってみるだけです。えーと…憂、憂…」ポチポチ

prrrr

ピッ

梓(でました!)

唯(ほんと!?)

梓「も、もしもし憂?」

憂「もしもし?どうしたの急に電話なんて…」

梓「その~今どこいるかなあって…」

憂「わたし?部屋だけど…」

梓「…へっ?」

憂「だから部屋にいるよ?」

梓「…そ、そうだよね。ごめんね変な電話して」

憂「ううん…?じゃあ切るね?」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:25:07.55 ID:ZnmE6kU40

プツッ

梓「…」

唯「どこにいるって!?」

梓「…先輩」

唯「なに?」

梓「帰りましょう…」

唯「え?」



憂「おねえちゃーん」トントン

憂「あれ?いない…」

憂(梓ちゃんとアイス買いにでも行ったのかな?)

憂「今のうちにお姉ちゃんの部屋に布団敷いておこう」


憂「…結構散らかってるなあ…もー」ガサガサ

憂「ん?なんだろこれ…」

憂「…おっぱいチョコ…あはは、おもしろいなあ」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:31:09.58 ID:ZnmE6kU40

憂(お姉ちゃんおっぱい好きなのかな…ふふっ)

ガチャ

唯「ただいまあ~」ヨロヨロ

梓「…」フラフラ

憂「あっ、どこ行ってたの?」

唯「ちょ、ちょっとね…ん?憂何してるの?」

憂「ああごめんね。今梓ちゃんのお布団敷いてるから」

梓「はいっ!?」

憂「え…ベッドがよかった?ごめんね…じゃあわたしの使う?」

梓「そ、そうじゃなくてわたしは憂の部屋で…」

唯「!」

唯「あずにゃんはわたしと寝るよね~!」ダキッ

梓「はっ離してください!わたしは憂と…」

唯「あずにゃん!抜け駆けはダメだよ!」ボソッ

梓「そんなの関係有りません!憂!わたしと寝て!お願い!」ジタバタ


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:35:13.61 ID:ZnmE6kU40

憂「えっでも…」

梓「いいから!」

憂「…」チラッ

唯「…じゃあわたしも憂と一緒に寝る!」

梓「なっ…だめですよ!ふたりが丁度いいんです!」

唯「やだ!憂と寝る!」

憂「まあまあふたりとも…じゃあ三人で寝ようよ」

梓「憂がそういうなら…」

唯「まったくあずにゃんたら…」


憂「じゃあどうやって寝よっか」

憂「ふたりは一緒がいいでしょ?わたしがベッドでいい?」

梓「じゃあわたしもベッド」

唯「わたしも」

憂「えっ…」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:39:47.12 ID:ZnmE6kU40

憂「じゃあわたしが下で…」

梓「じゃあわたしも下」

唯「わたしも」

憂「…」

梓「とにかく憂はわたしと一緒に寝ればいいんだよ」

唯「わたしとだよ」

憂「ええ…」

憂「それじゃ、下で三人で寝ようよ」

梓「…まあ仕方ないね」

唯「まったくだよもー」


憂(真ん中…ちょっと熱い…)

唯(よく考えたら憂が寝たあと…)

梓(触り放題だ…)

唯梓(がんばって起きてなきゃ!)


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:43:33.86 ID:ZnmE6kU40



憂(熱くて眠れない…)モゾ

梓(ふぅーっ…ふぅーっ…起きろ梓!)ウトウト

唯「…zzz」グースカ

梓(もう…限界…)スピー

憂(ふたりとも寝ちゃったかな)

憂(ベッドで寝よ…)モゾモゾ

梓「…zzz」

唯「…zzz」

憂(えへへ…なんだか賑やかで楽しいなあ)

憂(…わたしも寝よう)


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:49:12.64 ID:ZnmE6kU40

。 。 。

梓「ん…朝‥・?」

梓「…はっ!」ガバッ

梓(憂…いない…)

唯「…zzz」

梓「なぜ隣に…」

梓(くそー絶好のチャンスを逃してしまった…)

梓(今日はなんとしても触らないと)ムラムラッ

梓「くぅ~…」

ガチャ

憂「あ、起きた?ご飯できてるから着替えてきてね」

ぷるるんぷるんっ

梓(うう…見ちゃダメだ…)

梓「わ、わかったよ…」

憂「じゃあ待ってるよー」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 15:55:20.55 ID:ZnmE6kU40

梓(先輩は…いいか、寝かせとこう)


憂「あっ待っててね今ご飯盛るよー」

たゆたゆたゆんっ

梓「…」ゴクリ

憂「お姉ちゃんはまだ寝てるの?」

梓「う、うん?」

憂「まあ休みの日くらいいっぱい寝てもいいよね。はい」コト

梓「ありがと…」

憂「じゃあいただきまーす」

梓「いただきます…」

梓「あ…おいしい…」

憂「ほんと?よかった!」

梓(わたしが頼んでも…平気かな…)

梓(いや…頼んでみよう!)

梓「うっ、憂!」


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:24:33.36 ID:ZnmE6kU40

憂「なに?」

梓「そ、その…おっぱ…あの…」モジモジ

憂「?…あ、そういえば昨日お姉ちゃんなんて言おうとしてたのかな?」

梓「それば…その…おっぱいを…」

憂「ん?」

梓「おっぱい…おっぱいを…」

憂「もしかしておっぱいプリンのこと?」

梓「え?」

憂「梓ちゃんもあのプリン食べたかったんだ」

憂「でもわたしどこで売ってるか知らないからお姉ちゃんに聞いてね」

梓「へ、へえ…そうなんだ…残念だなあははは」

憂「おもしろいよね、あれ」

梓「う、うん…」

梓(ちくしょー言えなかった…なかなか緊張するなあこれ…)


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:29:42.02 ID:ZnmE6kU40



憂「今日はなにしよっか」

梓「えっ?わたしは別に…」

憂「せっかく遊びに来てるんだからどっか行こうよ」

梓「うーん…まあそうだね」

梓(この機会におっぱいを…)

梓(どこがいいかなあ…うーん…)

ドタドタ

唯「ん~…おはよー…」

憂「あっやっと起きたね。御飯食べる?」

唯「うん~…」

憂「わかった。じゃあ顔洗ってきてね」

唯「はいぃ…」ヨロヨロ

梓(先輩に聞いてみようか)

梓「わたしも歯磨こうかなあ」スタスタ


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:35:43.83 ID:ZnmE6kU40

。 。 。

唯「うう~…」バシャバシャ

梓「先輩!」コソリ

唯「ん~?あ、あずにゃんおはよ~」

梓「今日どこ行きましょうか?」

唯「え?なにが~?」ウトウト

梓「憂がどっか行きたいって言ってたのでどこがいいですかね」

唯「おっぱいがいい…」

梓「何言ってるんですか。目を覚ましてください」

唯「ぬぅ~おっぱいらんど…」ウトウト

梓「しっかりしてくださいよ!」ビシャ!

唯「ぶえっ!な、なにするのあずにゃん!」

梓「やっと起きましたね。じゃあ決めましょう」

唯「え?なにを?」

梓「…」


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:41:48.27 ID:ZnmE6kU40

梓「わかりました?」

唯「ほうほう。どっかへ出かけてチャンスを作るわけですな!」

梓「まあそういうことです、どこにしましょうか」

唯「う~ん…遊園地とか!いろいろムフフな展開になりやすいよ!」

梓「この時間はもう無理ですよ…もう11時になりますよ」

唯「え~なんで~?」

梓「先輩がぐだぐだといつまでも寝てるからでしょう」

唯「じゃあ仕方ない…それじゃ…」

唯「…思いつかないなあ」

梓「買い物にでもしておきますか?」

唯「ん~まあいっか」

梓「じゃあそれで」


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:48:19.36 ID:ZnmE6kU40

憂「じゃあ買い物行こっか」

唯「おー!」

憂「楽しみだなあ」

ぷるるるりーんっぶるっ

梓「!」

梓(う…また理性が…先輩は大丈夫かな…?)

梓(毎日見てるんだから慣れてるよね…)チラッ

唯「ハア…ハア…」ジュルリ

梓(…)

梓(よかった。おさまった)

憂「おねえちゃん?大丈夫?」

唯「ふう…えっ!だ、大丈夫だよお!」

憂「ほんと?なにかあったら言ってね。できることがあったらするから」

唯「ナニっ!?」

梓(!)


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:53:53.25 ID:ZnmE6kU40

唯「ほ、ほんと…?じゃあ…」ハアハア

梓(よーしいっけえええっ!!)

唯「おっぱ…おっぱい…おぱい…」

憂「…?」

梓(いっけええええっ!!)

唯「おっぱぱい…おっぱいを…」

憂「なあに?」

唯「おっぱいを…ぱいぱいを…」

憂「?」

梓「…」

唯「おぱ…おぱおぱおぱ…」

梓(…)

憂「お姉ちゃんほんとに大丈夫?今日は家にいよっか?」

唯「えっ?」

憂「だめだよ、具合が悪いなら休んでなきゃ」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 20:58:18.08 ID:ZnmE6kU40



憂「じゃあ家でなにかしようか」

唯「…」

梓「なにやってるんですか」ボソ

唯「だって緊張するんだもん」ボソボソ

梓「わかりますけど…いいチャンスだったのに…はあ」

唯「じゃああずにゃんが頼んでよ!」

憂「わっ…どうかした?」

唯「う、ううん!」

唯「ほら!あずにゃん今だよ!」グイグイ

梓「えっ…まだ心の準備が…わっ」ドン

梓「あの…憂」

憂「ん?」

梓「お願いがあるんだけど~…」

憂「なあに?」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:03:17.96 ID:ZnmE6kU40

梓(ここで言わなきゃ!おし!)

梓「その…おっぱい触らせてくださいっ!」

唯(言った!)

憂「へっ?」

梓「お願いします!土下座でもなんでもするので!!どうか!どうか!」

憂「えっ?えっ?どういうこと?」

唯「わたしもお願いします!」

憂「ええっ?」

唯梓「お願いしますっ!」

憂(ど、どうしようこれ…)

唯梓「おっぱいを!憂パイを!」

憂「う、憂パイ?」

唯「お願いだようい~!」

梓「一緒のお願い!」

憂「ここでつかっちゃっていいの…?」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:08:52.95 ID:ZnmE6kU40

憂「ま、まって…説明してくれる…?」

梓「おっぱいを触りたいだけだよ!そしてあわよくばもみもみしてぺろぺろして…」

唯「そしてあわよくばちゅぱちゅぱして下の方も…」

憂「な、なにを言ってるの…?」

梓「だめ?だめかな?」

唯「どうなの?」

憂「そ、そんなの…だめに決まってるよおおおっ」ダダダッ

唯「あっ!まって憂!」

憂「わああああっ」ダダダ

ガチャ バタン!

梓「…部屋行っちゃいましたよ」

唯「…うん」

梓「先輩があんなこと言わなきゃ…」

唯「言ったのはあずにゃんでしょー」

唯梓「……」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:14:13.42 ID:ZnmE6kU40

梓「もう!どうするんですか!遠のきましたよ!」

唯「あずにゃんが考えてよー」

梓「わたしは考えてますよ!」

唯「わたしだって…」

ワイワイ

唯「…あ」

梓「どうしました?」

唯「そうだわたしはお姉ちゃんだったんだ~わははー」

梓「な、なにを…」

唯「一緒にお風呂はいって偶然を装ってぺろぺろすることに決めた!」

梓「そ、そんなの無理に決まってるじゃないですか!」

唯「無理じゃないもん!それにやっちゃえばこっちのもんだよ!わっはっは!」

梓「ずるいですよそんなの!わたし今日も泊まりますからね!」

唯「ええ~」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:20:47.46 ID:ZnmE6kU40

梓「それより憂は…」

唯「うーん…突撃する?」

梓「いやそれは…」

唯「じゃあわたし行ってくるねー」

梓「あっわたしも…」



憂(ふたりともあんなこといってわたしをからかって…)

憂(わたしのおっぱいなんか…)モミモミ

憂(…うう…恥ずかしい…)

バタン

唯「憂ーいるー?」

憂「ひえっ?」

梓「あ…憂…」

唯梓「!!!」

唯梓(憂が…自分のおっぱいを…揉んでいるっ!!)


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:22:17.64 ID:oKVF/O250

そのとき、唯梓に電流が走った


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:28:07.95 ID:ZnmE6kU40

唯梓(これは…やばいっ!)ビリビリッ

憂「ち、違うのこれは…」

唯「おりゃあああっ!」ガバッ

梓「わあああああっ!」ガバッ

憂「わっ、わああ!!」

唯「揉ませるんだ早く!」

梓「おとなしく胸を差し出せば痛くしないよ!」

憂「やっ、やめてよふたりともっ!」

唯「うるさーいっ!」

梓「早くするんだああっ!」

唯「…ん?」

憂「や、やめてよお…わたし…ううっ…」グスン

梓「!っわ、わわわ!ご、ごめんね憂!」

憂「ふたりとも…ひどいよお…わたしをからかって…」ポロポロ

唯「わあああっ!ごめんねうい!もうしないから!」


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:32:49.94 ID:ZnmE6kU40

。 。 。

梓「…」

唯「…」

唯「…ふふ…もうだめだあ…」

梓「そんな場合じゃありませんよ…憂に謝らないと…」

唯「そうだよね…」

梓「…」

唯「…」

梓「…そろそろ憂の部屋行ってみましょうか?」

唯「大丈夫かな…」

梓「でも…行かないと憂、降りてきませんよ」

唯「だよね…よし!行こう!」

梓「…はい」


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:48:34.79 ID:ZnmE6kU40

ガチャ

唯「うい~?」

憂「うう…お、お姉ちゃん?」ゴシゴシ

梓「憂…さっきはごめんなさい!」

唯「ごめんなさい!」

憂「…」

梓「でも…憂をからかってたわけじゃないの」

憂「え…じゃあなんで…」

唯「ほんとに憂のおっぱいに触りたかったんだ…」

梓「それはほんとだよ憂。わたしたちのほんとうの気持ち」

憂「…」

憂「…ふたりとも…わかった。それじゃ…」



憂「誠意ってモンを…みせてもらおうか…」ギロリ

唯梓「ひええっ!!?」ガタガタ


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:49:47.91 ID:ZnmE6kU40

>>94ミス

ガチャ

唯「うい~?」

憂「うう…お、お姉ちゃん?」ゴシゴシ

梓「憂…さっきはごめんなさい!」

唯「ごめんなさい!」

憂「…」

梓「でも…憂をからかってたわけじゃないの」

憂「え…じゃあなんで…」

唯「ほんとに憂のおっぱいに触りたかったんだ…」

梓「それはほんとだよ憂。わたしたちのほんとうの気持ち」

憂「…」

憂「…ふたりとも…わかった。それじゃ…」


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:04:49.47 ID:ijT9HAJ30

>>94
今更だがどんなミスだよww


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:21:02.15 ID:eZkozpxN0

>>94とかとか絶対わざとだろwww


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 21:55:53.00 ID:ZnmE6kU40

憂「許すよ…」

唯「ほ、ほんと?」

梓「ごめんね、憂」

憂「でも…もうあんなことしちゃだめだよ…?」

唯「え…じゃあもうおっぱい触らせてくれないの…?」

梓「先輩!この期に及んで…」

憂「うーん…どうしようかなあ…」

唯「えっ?いいの!?」

梓「うそ!じゃあわたしも…」

憂「ダメに決まってるでしょ」

唯「うう…」

憂「でも…」

梓「でも!?」


99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:02:57.18 ID:ZnmE6kU40

憂「ふたりが触らせてくれたら…いいよ」

唯「なっ…」

梓「なんですとっ!?」

唯(わ、わたしのおっぱいを触らせるの…?)

梓(いや…無理でしょ…でも…)

唯「…」チラッ

梓「…」チラッ

唯梓「じゃあお願いします!」

憂「…ぷっ」

唯梓「…?」

憂「あははははっ」

梓「何笑ってるの…?」

憂「冗談だよーふたりとも本気なんだもん!あははは!」

唯「…」

梓「…」


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:06:13.35 ID:ZnmE6kU40

どんな展開になるんだ…!ゴクリ


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:07:51.64 ID:vADxOjzTP

>>105
おいwww


109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:15:48.20 ID:ZnmE6kU40

唯「…」チラッ

梓「…」コクリ

憂「あれ?ふたりともどうしたの…?」




唯「…っとぉ」ポキポキ

梓「あんま…甘く見てっと…痛い目見るぜ嬢ちゃん…」

唯「…やっちまうか」

梓「ああ…」

憂「え?え?ふたりとも…わあっ!」

ズドドドドン!!

パラタタタタタ!!

「きゃあああああっ!!」


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:19:24.93 ID:ZnmE6kU40

>>109ミス

唯「…」チラッ

梓「…」コクリ

憂「あれ?ふたりともどうしたの…?」

唯「憂…もう文句は言えないよー」

憂「へっ?」

梓「覚悟してね」

憂「え?え?」

唯「おりゃああっ!」

梓「とりゃああっ!」

憂「え…わあああっ!!」

モミモミモミ

憂「やっやめ…あははっだめっ!」

梓「うるさーい!」モミモミ

憂「だ、だめだってええ…ああっ」


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:21:02.15 ID:eZkozpxN0

>>109とか絶対わざとだろwww


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:24:29.77 ID:ZnmE6kU40

唯「おりゃおりゃおりゃあっ!」モミモミ

憂「お、おねえちゃっ…だ、だめえ!んっ…」

唯梓「!」モミモミ

唯梓(今のは…もしや…)モミモミ

唯「もっともんであげるぞっ!」

梓「もっともっとだああ!」

憂「あんっ…だ、だめ…はあ…はあ…」

唯梓「おおおおおっ」

モミモミモミモミペロペロペロペロピチャピチャズボズボ


――
――――


115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:26:57.62 ID:dgzD6TqA0

ズボズボ・・・だと・・・


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:37:51.48 ID:ZnmE6kU40

こんにちは、平沢憂です!今日は梓ちゃんが家に泊まりに来ています!
えっ?あの日のことですか?うふふ…それは秘密です!でも…もうすぐ分かるかも。

「さあさあふたりともどうぞ!」

「う、憂…ほんとに…?」

「え?当たり前でしょ?ほら早く!」

「う、うん…」

おっとそろそろ時間のようです!
これから大事な用があるのでここまでにさせてもらいます!大事な用って?

「じゃあ…いいかな?」

「は、はい…」

「うふふ、楽しみだなあ」

それも秘密です。じゃあこれから大事な用が…

「楽しみだね、ふたりとも!」

モミモミモミモミペロペロペロペロピチャピチャズボズボ

「んっ…だめえっ…あああっ」


おしまい。


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:38:43.93 ID:HBXy20Sa0

乙wwww


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/02(月) 22:40:59.71 ID:ZnmE6kU40

いやー迷走したなあーわははは
まあとにかく見てくれた人、保守してくれた人ありがとうございました!
俺もこれから用事が…え?何の用事かって?
そりゃあもちろん…

憂ちゃんとのデートですよわっはっは

それじゃさようなら。