- 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/05(木) 12:33:51.49 ID:jp0jHjvO0
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平沢家。
唯(今日は満月かあ…)
キラッ
唯「あっ!流れ星!」
唯(三回願えば叶うっていうけど…)
唯(無理だよねえ…)
唯(あーあ…)
キラッ
唯「!」
唯「憂におちんちんが生えますように!×3!」
シュン…
唯「言えた…」
唯「やったー!」
唯(でも本当に叶うわけ…)
「きゃあああああっ!」
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唯「!!!」
唯(今のは…憂の声!)
唯(まさか…)ダダッ
ガチャ!
唯「憂!どうしたの!?」
憂「へ?あ、お姉ちゃん…ごめんね大きな声出して」
唯「それでなにしたの!?」
憂「ん?ええとちょっ宿題忘れちゃって…えへへ」
唯「え?ほんとに?」
憂「うん。人生初だったからびっくりしちゃって」
唯「そ、そうなんだ…」
唯「じゃあもどるね…」
憂「うん、ごめんなさい」
唯「ううん…」ガチャ
唯(くそ~今の流れは違うでしょー…)トボトボ
唯(なんだよーも~)ガチャ
唯「…はあ、やっぱり無理だよね…」
唯「…もう寝ちゃおう」
唯「ふんだ!」ゴロ
唯「…」
唯(こんな気分で寝られるわけないよ…)
唯「…zzz」グースカ
……
…………
朝。
「わああああああっ!」
唯「…はっ!」ガバッ
唯「今のは…憂!」
唯「うい-大丈夫ー!?」ドタドタ
ガチャ
唯「憂!」
憂「へ?お、お姉ちゃん?」
唯「どうしたの!?」
憂「な、なんでもないよ!」アセアセ
唯「…ほんと?」
憂「う、うん!ほんとだよ!」
唯「じゃあどうして叫んだの?」
憂「そ、それは…」
唯「憂、なにか隠してるでしょ」
憂「な、なにも…」アセアセ
唯「…?」
唯「うい、どうして布団から出てこないの?」
憂「えっ!?べ、別に…」
唯「おりゃっ!」ガバッ
憂「ひゃあっ!か、返してよお姉ちゃん!」
唯「手になにか隠してるの?」
憂「な、なんでもないよお…」ウルッ
唯(うっ…そんな目で見られたら…)
唯(でも憂のためだもん!)
唯「憂ー見せてよ」グイッ
憂「わぁっ!?」
唯「これは…」
憂「うう…」グスン
唯「おTINTIN…」
憂「み、見ないでえ…」
唯(すごい…憂のパジャマがもっこりしてるよ!)
憂「う…うう…わあああん」ポロポロ
唯「う、憂!?どうしたの?」
憂「お姉ちゃん…こわいよお…」ポロポロ
唯「だっ大丈夫だよ!おねえちゃんがついてるよ!」ギュッ
憂「うう…ごめんなさい…わたしこんなになっちゃって…」グスッ
唯「平気へーき!憂がどんなになっても大好きだよ!」ギュウ
憂「お姉ちゃん…ありがと…」ゴシゴシ
唯「ううん、いいよ」
唯(ほんとに憂に生えちゃった…)
唯「それでうい…見てみたの?」
憂「ま、まだ…こわくて…さわってもないよ」
唯「ふむ…」
憂「お姉ちゃん…わたしどうしたら…」
唯「うい。お姉ちゃんに任せてくれる?」
憂「えっでも…」
唯「大丈夫。心配しなくていいから」
憂「わ、わかった」
唯「それでは…」
唯(夢にまで見た…)
唯(憂のおちんちんが目の前に…)ドキドキ
唯「はあ…はあ…」ドッキンドッキン
サワッ
憂「ひゃあっ!」
唯「う、憂?大丈夫?」
憂「う、うん。びっくりして…」
唯「そう…じゃあまたいくよ」
唯「ふう…ふう…」ソー
サワリ
憂「うっ…」
唯「どう?痛くない?」サワサワ
憂「ん…うん…平気」
唯(ふにゃふにゃしてるなあ…)サワサワ
憂「お、お姉ちゃんもういいよ」
唯「ん?そうかな」パッ
唯「…」
唯「じゃあ見てみよっか?」
憂「え?い、いいよまだ!」
唯「でも…」
憂「だいじょうぶだよ!」
唯「ほんとに大丈夫?」
憂「うん!」
憂(こわくて見れないよお…)
唯「わかったよー。なにかあったらすぐ言ってね」
憂「うん!ありがと」
唯「あ!もうこんな時間だ!学校行かなきゃ!」
憂「あっ…ごめんねまだお弁当…」
唯「ううん。今日は買っていこー」
憂「うん。じゃあはやく着替えなきゃ」
……学校。
唯「じゃあなにかあったら呼んでね」
憂「うん。わかったよー」
憂(お姉ちゃんのおかげでだいぶこころが楽になった)
憂(お姉ちゃんやさしいなあ…)
唯「じゃあねー!」ブンブン
憂「…ふう」
憂(気を引き締めなきゃ!)
ガチャ
梓「あ、憂おはよー」
憂「おはよう梓ちゃん」
梓「?なにかあった?」
憂「えっ?な、なにもないよ!」
梓「そう…?」
憂(そういえばおトイレいってないよう…)
憂(どうしよ…行きたくなってきたよ…)ムズムズ
梓「?」
昼休み。
憂(もう…限界だよ…)ムズムズ
梓「ういーお昼一緒に…憂?」
憂「へっ?な、なに梓ちゃん?」
梓「どうしたの?朝から様子がおかしいけど…」
憂「ちょ、ちょっとおトイレ行きたくなっただけだよ!」
梓「行かないの?」
憂「ううん!今から行ってくるところ!」
憂「じゃ、じゃあ行ってくるね!」タタタ
梓「…」
……
…バタン
憂(トイレまで来たけど…)
憂(出来ないよお…)
憂(どうしよう…)モジモジ
バタン…
憂(はあ…出来なかった…)トボトボ
梓「憂」
憂「へっあ、梓ちゃんどうしたの?」
梓「用足した?」
憂「う、うん」
梓「…ほんと?」
憂「ほんとだよ…」
梓「…」スタスタ
憂「えっ?梓ちゃんなにを…」
ドンッ
憂「わあっ!な、なにを…」
ガチャリ
憂「え…どうしてドア閉めるの…?」
梓「憂…わたしたち友達だよね?」
憂「え?もちろん梓ちゃんはわたしの親ゆ…」
梓「だよね。…ならどうして隠し事するの?」
憂「な、なにも…」
梓「朝から様子がおかしいって言ったよね」
梓「憂、ずっと同じところばっかり気にしてるんだもん」
梓「変だなって思うよ」
憂「そんなこと…」
梓「スカートなんだか膨らんでるね」
憂「えっ!?気のせいだよ!」アタフタ
梓「隠さないでよ…」サワ
憂「ひゃあっ!」
梓「ほら…やっぱり」
憂「や…やめてよ梓ちゃん…」グイッ
梓「じゃあこれなにか教えてよ…」ニギッ
憂「や、やめて…あっ」
梓「これはなに?」ギュッ
憂「んっ…わたしにも…わからないよお…」
梓「どうして朝教えてくれなかったの?」
憂「こんなこと言えないよ…もう…はなして…」ググ
梓「そっか…じゃあわたしに確かめさせて…」
憂「えっ?な、何言って…」
梓「どうかな?」ギュッ!
憂「わああっ!だ、だめ!ほんとにやめて!」
梓「いや?」
憂「そうじゃなくて…んっ!」
梓「じゃあいいでしょ…?」ギュウ
憂「だめだよお…っはあ…はあ…」
梓「息が…荒くなってきたね…」
憂「そんなこと…」
梓「なんだか大きくなってきたよ…」グニッ
憂「もう…だめだよ…お…」
梓「見せてみて…」
憂「えっ?な、何してるの…」
梓「スカート…下ろすよ…」
憂「だっだめ!」ドン
梓「わっ!」バタン
梓「いてて…」
憂「ご、ごめんなさい!わたしもう行くから!」
ガチャリ…タッタッタ
梓「…ちぇー」
憂(どうしよ…もう…わかんないよ…)グスッ
憂(もう帰っちゃおう…)
放課後。
唯「えっ!憂帰っちゃったの!?」
梓「はい」
律「なにかあったのか?」
梓「実は憂に…」
唯「!」
唯「あずにゃん!いっちゃだめだよ!」ガタン
澪「わあっ!な、なんだ」
唯「あ…ごめん。それよりなんであずにゃんそのことを…」
梓「その…たまたまです」
律「で、なにがあったんだ?」
紬「唯ちゃんは教えない方がいいの?」
唯「うん…言ったら憂がかわいそうだから…」
梓「でも誰かに協力してもらわなきゃ…」
唯「う、うん…でも…」
紬「唯ちゃん、わたしたちも力になりたいからもし良ければいってほしいな」
澪「わたしも…」
律「唯、いいか?」
唯「…うん」
……
澪「な、ななな…」
紬「それ…ほんと?」
梓「ほんとです。わたしも知ってます」
律「憂ちゃんが…」
唯「どうしたらいいかな…?」
梓「わたし…憂に会いに行ってもいいですか?」
唯「え?…あずにゃんならいいけど…」
律「じゃあおまえら部活はいいから行って来い」
唯「ありがとーりっちゃん!」
……
唯「そういえばあずにゃんどうして憂のこと知ってたの?」スタスタ
梓「ああ…ええと憂から相談を受けまして…」スタスタ
唯「そうなんだ…」
唯(憂…わたしに言ってくれればよかったのに…)
梓「それよりはやく向かいましょう!」
唯「う、うん!そうだね!」
タタタッ
唯「ただいまー!」ガチャ
梓「おじゃまします…」
唯「うい~?いるー?」
「……」
梓「部屋ですかね?」
唯「うん。行ってみようか」
ガチャ…
唯「うい?」
憂「…うう…ぐすっ…」
唯「憂?大丈夫?」
憂「お、お姉ちゃん?まだ部活じゃ…」
唯「憂がしんぱいだから帰らせてもらったんだ。それにあずにゃんもいるよ」
梓「平気?」
憂「あ…梓ちゃん…」
憂(わざわざお見舞いに来てくれたんだ。さっきのはわたしの勘違いだよね…)
憂「ごめんね。心配かけて…」
梓「ううん。それより…どうしたの?」
憂「なんだか…どうすればいいかわからなくなっちゃって…」
唯「あっ!わたしお茶持ってくるね!」
ガチャリ
梓「…ふたりになれたね。うい」
カチャ
憂「へっ?ど、どうして鍵を…」
梓「憂…さっきのいやだった?」
憂「え?なにを…だ、だめだよ梓ちゃん!」
梓「なにが?」
憂「と、とにかくお姉ちゃん待ってようよ!」
梓「ふふ…憂はかわいいなあ…」スッ
憂「!」
梓「ね?いいでしょ…?」サワ
憂「だ、だめだよお…」グッ
梓「いや?」
憂「そうじゃなくて…」
梓「じゃあいいでしょ」ススッ
憂「こんなこと…ダメっ…あっ」
梓「でも…憂の…大きくなってきてる」ギュッ
憂「やあっ…ほんとにもうだ…」
梓「見せて…」ググッ
憂「わあっ!やめて!」
梓「いいから」
ヌギヌギ
憂「や…やめてよう…」ポロポロ
梓「すごい…初めて見たよ…」
憂「見ないでよお…」ポロポロ
梓「触るよ…?」
憂「やめて!おねがい!」
梓「そんなに拒まないでよ…」ギュ
憂「ひゃあっ!お、おねえちゃあん!」
梓「……やっぱり」
憂「…へ?」グス
梓「やっぱり唯先輩ならよかったの?」
憂「そんなこと…」
梓「!…じゃあ」
ドンドンッ
梓「!」
唯「あずにゃん?開けてー!」
憂「お、お姉ちゃん今開けるよ!」
憂(あ…服着なきゃ…)
梓「…」
カチャ
唯「ふぅー憂、どうしたの?呼んでたでしょ?」
憂「そ、それは…」チラッ
梓「先輩。わたしもう帰りますね」
唯「えっ…もう?」
梓「はい。おじゃましました」スタスタ
唯「うん…?じゃあね…」
憂「…」ソワソワ
唯「憂?なにかあった?」
憂「えっ」
唯「さっきはどうしてわたしを呼んでたの?」
憂「その…なんでもないよ…」
唯「……憂、なにかあったら言ってって言ったでしょ?」
憂「…うん…実は…」
……・
唯「あずにゃんに…?」
憂「うん…学校でも…」
憂「あっ!でも梓ちゃんもなにかあってこういうことしたんだよ!」
憂「わたしの勘違いかもしれないし…」
唯(…あずにゃんがそんなこと…)
唯「…」
憂「お姉ちゃん?」
唯「ん?ううん!」
唯「それより憂は…大丈夫だった?」
憂「うん…わたしは…」
唯「そっか。なら安心」
憂「うう…」モゾモゾ
唯「どうかした?」
憂「その…朝からトイレ行ってなくて…」
唯「今行ける?」
憂「たぶん…でもまだこわいかも…」
唯「……」
唯「憂、わたしもついてくから行こう」
憂「へっ?な、何言って…」
唯「お姉ちゃんに任せてって言ったでしょ?ほら行こう」
憂「え?え?ひ、ひとりで行けるよ!」
唯「だめ。ほら」グイッ
憂「お、お姉ちゃんあとはひとりでできるよ」
唯「ダメだよ。それで今日一日できなかったでしょ」
憂「でも…」
唯「じゃあスカート下ろすよ」グッ
憂「え!?じぶんで…」
唯「いいの。おとなしくしてて」
憂「え…わあっ!」
唯「えいっ!」
ズルッ
憂「わわわわあ!」
ポロリーン!
唯「これが…!」
唯「憂のおちんちん…!」ドクン
憂「お、お姉ちゃん見ないで…」サッ
唯「恥ずかしがってちゃだめだよー」
唯「わたしがちゃんとやってあげるから見せて」グイッ
憂「うぅ…」
唯「はやくしないとおもらししちゃうから…ほらこうやって…」ピト
憂「あっ!さ、さわっちゃだめだよお…」
唯「わたしがもっててあげるからしていいよ」
憂「だ、だめ…もうはなしていいから…」
唯「気にしなくていいよ、ほら」グイ
憂「もう…いいよっ‥・!」グッ
唯「…自分でできる?」
憂「うん…大丈夫…」
憂「だから…出ててくれる?」
唯「……わかった」ガチャ
唯(ちぇ…追い出されちゃった)
唯(でも…憂のおちんちん…ふふっ)
唯(憂かわいかったなあ…怯えてて…わたしがサポートしてあげなきゃ!)
憂(お姉ちゃんに触られちゃった…)
憂(あのまま触られてたら……うぅ…恥ずかしい)
憂(……用足さなきゃ)
憂(どうやって…)
憂(…座ってしよう)
憂(……)グニグニ
憂(男の人はこんなものが…すごい)
憂(ってなに考えてるんだろ…はやくしなきゃ…)
ジャー…ガチャ
唯「あ、終わった?」
憂「うん、なんとか…ありがとお姉ちゃん」
唯「ううん。すぐ力になるからね!」
憂「うん」
唯「…あ!そろそろお風呂入ろっか」
憂「あっ…今から入れてくるから待っててね」
唯「ほーい。お願いねー!」
憂「うん」タタ
……
憂「お姉ちゃんお風呂もう入れるよー」
唯「よーしじゃあ憂一緒に入ろー!」
憂「えっ?」
憂「いいよ…お姉ちゃんこんなの見たくな…」
唯「もー!そんなの気にしないっていったでしょ!」
憂「…でも…」
唯「ふたりで協力しなきゃ!もっと頼っていいんだよ!」
憂「お姉ちゃん……」
唯「ほらっ入ろ?」
憂「うん、ありがと」
憂「…でも、ちょっと恥ずかしいかも…」
唯「うふふー気にしない気にしない!」
憂(やっぱりお姉ちゃんはわたしのお姉ちゃんだ)
唯(よーしこのチャンスに憂のおちんちんを…うへへ)ジュルリ
ガラガラッ
唯「憂ーおいでー」
憂「うう…」モジモジ
唯「隠してるから恥ずかしいんだよ!見せなさい!」グイッ
憂「わあっ!」
唯「ほうほう…」
唯(憂…きれいな体…食べちゃいたい!)
憂「み、見ないで…」
唯「恥ずかしがることないよ!かわいいよ」チョロン
憂「ひゃあっ!そ、そこは触っちゃ…」
唯「もう大丈夫でしょ?入るよー」
憂「う、うん…」
唯「はいじゃあ座って座ってー」
憂「わっ」ストン
唯「頭流すよー」
憂「ありがと…」
唯「ふんふーん」ゴシゴシ
憂(気持ちいいな…)
唯(髪もきれいだな~)ワシャワシャ
唯(さすがわたしの妹!カンペキだよ!)
憂「んー…」
唯「流すから目瞑っててねー」
憂「はーい」
ジャー
唯「ふうーじゃあお次は…」
唯「体だねー!」
憂「えっか、体はじぶんで…」
唯「わたしがやるの!」
憂「う…ん…」
唯「きれいな肌だねえー」ゴシゴシ
憂「そんなこと…」
唯「あるよ!すべすべだ~!」ゴシゴシ
憂「…えへへ、ありがと」
唯「ん~じゃあ…前だね」
憂「へっ?ま、まえはいいよ!」
唯「自分で触るのまだあんまり慣れてないでしょ?ほらほら」
憂「ええっ!?ほんとに?」
唯「ほんとだよー!もうはやくしてよー」
憂「でも…」
唯「じゃあ勝手にやっちゃうもーん!えいっ!」ニギッ
憂「ひあっ!?」
唯「しっかり洗ってあげるからねー!」
シュコシュコ
憂「わああっそれはだめっ!」ガシッ
唯「ん、どうして?」
憂「その…それは…」
唯「ならいいでしょー…」ジュポジュポ
憂(そんなにぬるぬるしてたら…)
憂「…っ!」
唯「あれー?なんだかういーおちんちんが…」
憂「い、言わないで…よう…あっ」
唯「ふふ…憂、我慢しなくてもいいんだよー」ジュポジュポ
憂「!な、なにを…」
唯「あれ?気持よくなかった?」
憂「そんなこと…あんっ」
唯(憂…気持ちいいんだよね…かわいい)
唯「うい…もっとやってあげるよ…」ヌルッ
憂「あああっ!だ、だめえ…」
唯「だいぶ大きくなったね…」
憂「へえっ?な、なんでこんなに…」
唯「いいんだよ憂。これがふつうだよ」
憂「ほ、ほんと?」
唯「うん、じゃあ続けるね」シュコシュコ
憂「んんっ…お姉ちゃんこれ以上は…」
唯「なあに?」ジュポジュポ
憂「だめ…っ!なにか…きちゃう…んっ」
唯「大丈夫…いっちゃっていいよ」シコシコ
憂「ほんとに…ああんっ!だめっ…!」
唯「いっちゃえ!」ジュポジュポジュポ!
憂「ん…あ…あああああああっ!」
ドピュッピュッピュピュピュピューっと
憂「ああっ…っはあ…はあ…」
唯(憂…かわいいなあ…わたしだけのもの…)
憂「はあ……はあ…お、お姉ちゃん…ごめんなさい…なにか出ちゃった…」
唯「んーん。心配しなくていいよ」
唯「どうだった?憂、気持ちよかった?」
憂「わ、わからないよ…頭が真っ白になって…」
唯「うんうん!それで?」
憂「何も考えられなくなって…そしたらさっきのが…これ、ほんとに大丈夫なのかな…」グスッ
唯「わわっ!大丈夫だよ憂!」ギュッ
憂「ほんと…?」
唯「うん!憂は気持ちよかったからせいえきがでちゃったんだよ!」ポンポン
憂「せ…?」
唯「うん!だから心配要らないよ!」
憂「わかった…ありがとうお姉ちゃん」
唯「ううん」
……
唯(憂のせーえき…まだ我慢がまん!)
唯「憂、またしたくなったら言ってね」
憂「へ?な、何言ってるの?」
唯「いいんだよいつでもやってあげるからね」
憂「そ、そんなこと…できないよ」
唯「あ…いやだった?」
憂「そうじゃなくて…」
唯「じゃあいつでも言ってね」
憂「…う、うん」
唯(もう憂はわたしだけしか見れなくしなきゃ…ふふ)
憂「じゃあそろそろ寝よっか」
唯「うん…あ!そうだ!」
憂「どうしたの?」
唯「憂、明日学校でおちんちんおっきくなっちゃったらいやでしょ?」
憂「それはもちろん…」
唯「じゃあ予防しておこう!」
憂「そんなことできるの?」
唯「うん!またせーえき出そう」
憂「えっ?ま、また?」
唯「いっぱい出せばおっきくなりにくいんだよ」
憂「それなら…いいや」
唯「だめだよーわたしがやってあげるから!」
憂「でも…お姉ちゃん、迷惑じゃない?」
唯「当たり前でしょ!ほら、やるでしょ?」
唯「じゃあベッドに座って!」
憂「う、うん」
唯「脱がしますよ~」
ヌギヌギ
憂「恥ずかしいよう…」モジモジ
唯「もー!さっきあれほど見せてたでしょ!」
憂「わ、わかったよ…」スル…
唯「えへへ、憂のおちんちんかわいいね」
憂「お姉ちゃん言わないでよお…」
唯「ごめんね。じゃあ…手でいいかな?」
憂「えっ?どういうこと?」
唯「憂がしてほしいなら…口でやってあげよっか?」
憂「く、口で…?」
憂(お姉ちゃんがわたしのおちんちんを…)
唯(やっとできるかな?憂のおちんちん…ふふふっ)
唯「どうする?口がいい?」
憂「え、ええと…」
憂(お姉ちゃんの口が私のを…)ムクムクッ
唯「あっおっきくなってきたねー」
憂「ふわあっ!ごめんなさい!」バッ
唯「隠さないで~」グイッ
唯「じゃあ…口でいいんだね?」
憂「うう…でも、汚いからいいよ…」
唯「お風呂入ったばっかりでしょー。それに憂のなら汚くなんてないよ」
唯「憂、正直に言っていいよ」
憂「…えと…その…」
唯「なあに?」
憂「口で…してほしいです…」カア
唯「むふふーわかったよー」
唯(順調順調!)
「じゃあ…いくよ?」
「う、うん…」
おもむろに唯のくちが開かれた。
ゆっくりと銀の糸を伸ばしながら開いていくその様に憂は胸の高鳴りを抑えられなかった。
今から、姉が、自分に生えた男性器をその美しい口に含む。
そう考えただけで憂の恥部は天へと向かってさらに大きくなっていく。
「うわあ…憂のここ、大きいね」
唯がそう言って憂のたくましい肉棒をつつく。
「ひゃあっ!?」
突如訪れた刺激に途端に憂は思わず体を仰け反らせる。
もうこのようになっていてはあとでどうなるか…
憂はさらに息を荒らげた。
「ふふっ…こんなの口に入るかなあ」
しかし依然として唯は陰茎の周りをこつこつとつつくばかりで一向にことに及ぼうとしない。
憂は恥ずかしさからか、目だけで精一杯訴えた。
「ん?どうしたの憂?」
「おねえちゃあん…」
いかにももう耐えきれない、そういった声で憂がなんとか唯にもとめる。
唯は憂のこころを弄ぶかのように口角を持ち上げ声を出した。
「え?なにかいいたいことあるなら言ってよ」
そういう間も唯は憂の秘部を焦らすような手つきでやさしくさわる。
「おねえちゃん…ひどいよぉ…」
泣きそうになった憂の顔をみて唯は焦るように憂の手を握る。
「ご、ごめんね憂。憂がかわいかったからちょっといたづらしちゃった」
「お姉ちゃん…してくれる?」
憂がなんとか涙をこらえ唯に訴えかける。
唯がこの表情に自らが耐えきれなくなってしまった。
「わかった…すぐやってあげるからね」
「うん…」
唯はその小ぶりな口を、それに似つかわしくない憂の大きな淫棒へと充てがった。
「んんっ!」
必死で刺激をこらえる憂の声がぼんやりと月の光が差し込む部屋へと響いた。
……
…………
唯「ん…朝…」ゴソ
憂「…」スヤスヤ
唯「あれ…憂が…」
唯(そっか…昨日あんなこと…えへへっ憂かわいかったなあ)
唯(ちょっとやりすぎちゃったかな?疲れてるよね憂も)
唯(わたしが朝ごはん作っておこう!)
ガチャ…バタン
憂「ん…」パチ
憂「あれ…お姉ちゃんの部屋…」
憂「そうだ…わたし…」
憂(お姉ちゃんにおちんちんが大きくならないように予防してもらったんだ)
憂(あんなにいっぱい出したんだもん、今日は大丈夫だよね)
憂(ありがとうお姉ちゃん)
唯「ふ~んふ~ん」ガチャガチャ
唯「昨日の残りでいいよね、料理できないし」
唯(あっ…そういえば憂のせーえきまだ飲んでないや…)
唯(なにやってるんだわたし!…憂、昨日あんなに出しちゃったからもうしばらく待たないとだめかな…)
唯(あーあ、もったいないことしたなあ……)
トントントン
憂「お姉ちゃんおはよう」
唯「あっ憂。おはよー」
憂「もしかして…朝ごはん用意してくれてるの?」
唯「そうだよー憂疲れてるでしょー」
憂「お姉ちゃん…ありがとう、わたしも手伝うよ」
唯「憂はまってていいよー。顔洗ってきて」
憂「ほんとに…?じゃあ甘えちゃおっかな…」
唯(わたしにしか甘えちゃだめだけどね)
憂「…っぷは」バシャ
憂(ん…なんだろ…手に何かこびり付いてる…)
憂(もしかして…せいえきかな)
憂(乾くとこんなになっちゃうんだ……気をつけないと)バシャバシャ
唯「じゃあ召し上がれー」
憂「いただきまーす」
モグモグ
憂「ねえ、お姉ちゃん」
唯「んー?」
憂「昨日はありがとね。今日はそのおかげで大丈夫そうだよ」
唯「いいんだよお礼なんてー」
唯(わたしがやりたくてやったことだしね)
唯「それでも学校で危なくなったら呼んでね。……トイレでしてあげるからね」
憂「へっ…う、うん…」カア
学校。
唯「じゃあね憂」
憂「うん、またね」
律「じゃー唯行こうぜー」
唯「あっうん。ちょっとまって」タタッ
憂「?」
唯「我慢しなくていいからね」ボソッ
憂「!う、うん」
律「なんだなんだー?わたしにも教えてよ」グイッ
唯「なんでもないよーほら行こりっちゃん!」グイグイ
律「お、おー…?」スタスタ
憂(お姉ちゃん…優しいな)
憂(お姉ちゃんがいれば安心だ!)
梓「憂ーおはよー!」
憂「!」
憂「お、おはよう」
梓「何してるの?早く行こ」
憂「う、うん」
憂(梓ちゃん…昨日のことはもう気にしなくていいのかな…?)
憂(わたしもいつも通り接しなきゃ!)
昼休み。
純「あっ憂!それ頂戴!」
憂「ん?いいよ」
純「よっしゃー!」パクパク
純「おいしーい!」
梓「純はちょっとは遠慮しなよ…」
純「なによー憂にちゃんと聞いたでしょ」
憂(梓ちゃんいつも通りだったな……よかった)
憂「梓ちゃん、わたしのことは気にしなくていいよ」
純「ほらー!」
梓「…そう?」
憂「うん、わたしがあげたんだから」
純「おほほー、梓は憂のことなんにもわかってないわねー」パクパク
梓「!」
憂「あはは…そんなこと…」
梓「……」
「あっついねーわたしちょっと着替えよう」
「じゃあわたしもー。汗かいちゃったし」
ヌギヌギ
憂「!」ピクッ
憂(うそ…うそうそ!女の子の着替えなんて見慣れてるのに…)
ムクムク
憂(お姉ちゃんにも予防してもらったのに!)
憂(なんで…ど、どうしよう!)
憂(このままじゃ…そ、そうだお姉ちゃんに…)
憂「わ、わたしちょっとトイレ行ってくるね」ガタッ
純「そんなにかがんでお腹痛いの?」
憂「そ、そうじゃなくて…いっぱい食べすぎちゃったかな」
純「ふーん、いってらっしゃーい」パクパク
梓「……」
純「ん?梓どうしたの?」
梓「…なんでもない」
憂(どうしようどうしよう!はやく…お姉ちゃんごめんね)タタタ
ガチャッ バタン
憂(お昼休みだから…電話でも平気だよね)ピッピッ
prrrr
憂(お姉ちゃん早く出て!)
ガチャ…
憂(だれっ!?)クルッ
ガチャン!
憂(携帯が…んっ!)バタン
梓「憂…ちょっとごめんね。鍵閉めるよ」ガチャリ
憂(あ、梓ちゃん!?声が…)グイッ!
憂「…はな…して…梓ちゃん…うっ」
梓「個室ならバレないよね…ちょっと静かにしててよ憂」グググ
憂「な、なにを…とりあえず出て話そうよ…」グッ
梓「憂…昨日唯先輩にしてもらったんでしょ?」
憂(梓ちゃん…ちから強い…!)
憂「なにを…?」
梓「とぼけなくていいよ。だって憂今日は昨日が嘘のように安心した顔してたもん」
梓「でも……また大きくなっちゃったね」サワ
憂「んっ!…や、やめて!」
梓「わたしが…してあげるよ」ズルッ
憂「ああっ!み、見ないで!」
梓「もうわたしには見せたでしょ。隠さないでいいよ」
憂「やめて…ほんとに…」
梓「じゃあ……舐めてあげるね」
ペロッ
憂「ひああっ!」
梓「声出しちゃだめだよ」
憂「梓ちゃ…むぐっ!」
憂(手が……お姉ちゃん…)
梓「やっと出来るね…憂」カプッ
憂(ああ…だめ…きもちよくなっちゃう…)
梓「力抜けてきたね……もっとしてもいいんでしょ?」ヌルッ
憂「んんっ!」
梓(やっと…やっと憂のが…うふふ…)ペロペロ
憂(だめだよっわたし…どうすれば…)
憂「んーっ!んー!」
梓「どうしたの?もうでちゃう?」
憂「んん!」ブンブン
梓「そっか。じゃあこっちでやってあげる」
梓「ちょっと静かにしててね」
憂(な、なにを…)
ヌギヌギ
憂(う、うそ…)
梓「えへへ…見られるの恥ずかしいね」
梓「でも…憂、もっと見ていいよ」
憂(梓ちゃんの……なにをするつもりなの…)
梓「憂のせいでわたしも我慢できなくなっちゃった」
梓「いくよ。憂」
憂「んんーっ!…っぷは!だ、ダメだよ梓ちゃん!なにしようとしてるの!」グイッ
梓「平気だよ…ほら…憂のだって待ちきれなそうにしてる…」
憂「そんなことしちゃだめだよ!それは梓ちゃんの…んっ!」
梓「静かに。大丈夫だよ入れないから。ちょっと当てるだけ…」
ピトッ
梓「ひゃあんっ!」
憂(梓ちゃんのがわたしのに…)ビクビクッ
梓「すごいね憂…こんなに興奮してる…」
ピチャピチャ
梓「あっ…はあんっ!」
憂(だめ…だめだよ…もうきちゃう…)
憂「んー!んっ…」
梓「憂のとわたしのが触れ合ってる…うふふ…」
ピチピチ
梓「あ…やばいもう我慢出来ないかも…」
梓「ね…憂、いれちゃっても…いい?」
憂(へ?…今なんて…)
梓「いいよね…憂のだって我慢してるもんね」
憂(ま、まさか…)
憂「ん゛ー!!…だ、だめっ!!」
梓「じゃあ…行くよ…」
ググッ
憂(なにこれえ…だめだよお…)
ドンドンッ!!
唯「憂!?憂いるの!!?」
憂(!お姉ちゃん!)
憂「んんっ!!ん゛ー!!」
唯「いるんだね!まってて今開けるから!」ガチャガチャ
憂(!…梓ちゃんまだ…)
梓「ちょっと大変だね…んっ」グッ
憂「…ん…むぅだ…めっ…だよ!」ドン
梓「わっ!」ドタン
唯「あずにゃん!?あずにゃんもいるの?」
梓「うっ…」
ガチャッ
唯「開いた!憂…」
憂「お姉ちゃん…」
唯「ふたりとも…なにしてたの?」
梓「……」
憂「これは…その…」
唯「……とりあえず服着なよ」
憂「う、うん…」ゴソゴソ
唯「あずにゃん。何してたの?」
梓「…」
唯「あずにゃん。答えて」
梓「……っ」ダダッ
憂「あっ!梓ちゃん!」
梓(なんで…なんでわたしじゃ…)ポロポロ
タタタッ
唯「……」
憂「お、お姉ちゃん…その…」
唯「何してたの?」
憂「えと…」
唯「おこってないから正直に答えて」
憂「…梓ちゃんに閉じ込められて…」
憂「それで…口で…されたあと梓ちゃんが入れようって…」
唯「やっちゃったの?」
憂「ううん、ちょうどお姉ちゃんがきて…」
憂「ごめんなさい…わたしちからが入らなくて…」
唯「…憂は謝らなくていいよ。よしよし」ギュッ
憂「うう…梓ちゃん…こわかった…」グスッ
唯「ありがとね。呼んでくれて」ポンポン
憂「うん…お姉ちゃんも…ありがと…」
唯「それより憂、大丈夫?おちんちんは」
憂「あっ…うんもう平気かな…」
唯「ほんと?」
憂「たぶん…」
唯「…ね、憂。午後、授業休んじゃおっか」
憂「えっ…さぼっちゃだめだよ…?」
唯「憂が体の調子悪いんだからさぼってることにはならないよ」
憂「いいのかな…」
唯「へーきへーき!先生のとこ、行こ?」
憂「う、うん」
唯(憂は…わたしだけのものなんだから…)
……
憂「えへへ、初めてだよこんなことするの」
唯「憂は真面目さんだからなーうりうり」ワシワシ
憂「あははっやめてよー」
唯「…あ!そういえば憂、私を呼んだのって…」
憂「えっ?…う、うん。大きくなってきちゃって…」
唯「よろしいよろしい!呼んでくれてありがとね!」
憂「そんなこと…」
唯「ううん、うれしかったよ」
憂「うん…」
唯「ねえ憂、帰ったらしてあげよっか?」
憂「へっ?そ、そんな…」
唯「じゃあ平気?」
憂「うう…じゃあ…お願い…します…」
唯「よしよし!」
ガチャ
唯「ただいま~」
憂「ただいま」
唯「じゃあさっそく…憂、着替えてきてね。部屋でまってるから」
憂「は、はいっ」
唯「そんなに緊張しなくてもいいよー」
憂「…うん」カア
唯「えへへ、憂はかわいいなあ」
憂「や、やめてよお姉ちゃん!」
唯「ふふふ」
憂「じゃあ待ってて…ください」
唯「はーい」
唯(いよいよ憂と……うふふ)
……
憂「失礼…します…」
唯「はーいこちらへどうぞー」ササッ
憂「は、はい」
唯「じゃあもう下おろしちゃうねー」
憂「へっ?そんないきなり…」
唯「えいっ」
ズルッ
憂「わあっ!」ポロン
唯「おーひさしぶりだねー憂のおちんちん!」チョン
憂「ふわっ!」ビクッ
唯「ふふ…かーわいい…じゃあもう口からやっちゃうね」
憂「ま、まって、心の準備が…」
唯「そんなのいらないよ!」パクッ
唯(今度はちゃんと飲んであげないとね)
……
憂「んっ…はあっ…はあっ…」
唯「んーん?」ジュポジュポ
憂「っはあ!…お姉ちゃん…気持ちいいよ…んっ!」
唯「ふふー!」
唯(もう二度と他の人にはやらせないからね…)
ジュッポジュプジュプ
憂「ひあああっ!も、もうでちゃう!でちゃうよお姉ちゃん!」
唯「ひひほー」ジュポジュポ
憂「あっ…ああ…わああああああっ!」
ドピュッドピュッ
唯「ん…むぐ…」
唯(これが…憂の味…)
唯「…んっ…んんっ…」ゴクッ
憂「あっ…お姉ちゃん…飲んじゃ…」
唯「んん…っぷはあ…えへへ…憂の飲んじゃった」
憂「お、お姉ちゃん気持ち悪くない?飲んでも平気なの?」
唯「うんっ!憂のだもん平気だよ!」
憂「ほんと…?」
唯「うん!…でもまだこっちは元気だね」ツンツン
憂「あんっ!…さ、さわっちゃだめ…」
唯「でもまだ足りないでしょ?」
憂「………う、うん‥・」
唯「憂、わたしとなら…してくれる?」
憂「えっ?なにを?」
唯「わたしのに…入れてもいい?」
憂「な、なにを…」
唯「…よいしょ」
ヌギヌギ
憂「わあっ…お姉ちゃんのはだか…」
唯「ほら…見て憂」
唯「憂のせいで…わたしもこんなになっちゃった…」
憂「う、うん…」ドキドキ
唯「どうかな?」
憂「えっ?」
唯「してもいい?」
憂「でも…それはお姉ちゃんが大人になったときまで…」
唯「憂のことが好きなの。誰よりも。だから問題ないよ。…憂はどうかな?」
憂「わ、わたしも…お姉ちゃんのこと好きだけど…」
唯「いや?」
憂「そうじゃなくて…だってお姉ちゃん痛い…よ?」
唯「うん、でも憂となら大丈夫」
憂「…わかった。わたしもお姉ちゃんと……したい」カア
唯「えへへ。よかった…じゃあ憂は寝ててね」
憂「う、うん」ドキドキ
唯「じゃあ…行くよ…」
ヌプッ
唯「んっ…」
憂「お姉ちゃん大丈夫?痛くない?」
唯「ん…平気だって言ったでしょ?それより憂、どうかな?」
憂「う、うん…その…お姉ちゃんの暖かくて…きもちいい」
唯「そっか。よかった」
ヌププッ
唯「ああんっ…」
憂「お、お姉ちゃん…」
唯「憂は気にしなくていいの!」
憂「うん……あ!」
唯「ふ?なに?」
憂「えいっ」パクッ
唯「ひゃあっ!?」
唯「う、憂…そこ…吸っちゃ…あっ」
憂「こっちに集中しててね…んむっ」チュウッ
唯「あんっ…ありがと…憂、もうちょっとがんばるね」
グググ
憂「んんっ…」チュパチュパ
唯「ああ…も、もう少し…」
ッヌプッズズズ…
唯「あはあ…やっと…入ったね…」
憂「お姉ちゃん…ありがと…」
チュッ
唯「あ…そういえばキスは初めてだね…」
憂「うん…もっとしよ…」
唯「うん…」
チュッ…チュパ…チュチュッチュチュチュー
唯(憂と…ひとつになってる…しあわせ…)
憂「んんっ…っぷは」
唯「ねえ憂、動きたい?」
憂「えっ…いいよこのままで…」
唯「ほんとに?」
憂「う…その…動きたい…です」
唯「わかった」
憂「あっでも、いいよ!痛いでしょ?」
唯「んーん。そんなことないよ」
ズッズッ…
唯(やっぱりちょっと痛いかな…でも憂のために頑張らなきゃ…)
唯「どう…憂…?」
憂「あったかくて…すごく気持ちいい…あっ…そんなに強く押さえつけないで…」
唯「えへへ…わたしも憂のあったかさ、分かるよ」
憂「んっ…わたし…お姉ちゃんとひとつになってる…」
唯「そうだよ…」
憂(ああ…そう考えたら…もう我慢できない…)
憂「お、お姉ちゃんそろそろでちゃいそう…」
唯「いいよ…そのまま出しちゃって」
憂「だ、だめだよそれは…もう…抜いていいよ」
唯「やだよ…んん…」
ズッズッ
憂「あん…だ、だめっ…もうでちゃうから!」
唯「いいって言ってるでしょ…んっ」
憂「も…もう…だ…め…あっ…」
唯「憂、全部ちょーだい」
憂「あ…ああああああっ!!!」ドピュッドピュ
唯「んっ…熱い…憂のせーえきがわたしに…」
憂「ああっ!お姉ちゃん!お姉ちゃん!」ギュッ
唯「もっと出していいよ!もっと!」
憂「あああんっ!……はあ!はあっ!はぁ…」
唯「すごい…まだびくびくしてるね…」
憂「ご、ごめんなさい…わたし…」
唯「謝られたらわたしが悲しくなっちゃうよ。…どうだった?」
憂「うん…き、気持よかったよ…お姉ちゃん」
唯「そっか。よかった!」
憂「ね…」
唯「ん?」
憂「もうちょっと…このままでいい?」
唯「うん、じゃあこのままでいよう」
憂「ありがと…」ギュウッ
唯「あははっ…憂、苦しいよー」
憂「ごめんね…」ギュッ
唯「…ふふっ」
憂「お姉ちゃん…」
唯「なあに?」
憂「その…またしてくれる?」
唯「!もちろん!」
憂「あ、ありがと…」モゾ
唯「あー憂ー顔隠さないでよー」
憂「は、恥ずかしいんだもん…」
唯「まったく憂はかわいいなあ…」ナデナデ
憂「うぅ…」
唯「憂。わたしのこと、好き?」
憂「…うん…大好きだよ」
唯「わたしも大好き。じゃあずっと一緒だね」
憂「ずっと…いっしょ…」
唯「うん」
憂「…えへへ。なんだかうれしい」
唯「そっか、よかった」
憂「うん」
憂「…」
唯「…」
憂(なんだか幸せだなあ…)
憂「…ん?」
唯「どうしたの?」
憂「そういえば…このおちんちん……どうなるのかな?」
唯「あっ…それは…」
唯(まさかわたしのせいで生えちゃったのかな…)
唯「憂は…無いほうがいい?」
憂「えっ?わ、わからないよ……」
憂「でも…なくなっちゃったら…」チラッ
唯「ん?わたしとひとつになれないって?」
憂「う、うん…」
唯「じゃあしばらくとっておこっか」
憂「えっ?」
憂「お姉ちゃんこれ取れるの?」
唯「あっ…えーとね…その…実は……」
……
憂「お姉ちゃんが願ったの…?」
唯「うん…流れ星があったから…」
唯「ご、ごめんね」
憂「もー……でも、いいよ。おこってないよ」
唯「ほんと?」
憂「うん、じゃなきゃこんなこと出来なかったもんね」
唯「憂……ういーっ!」ギュウ
憂「わっぷ……えへへ」
唯「じゃあまた戻したくなったとき、戻そうね」
憂「うん……じゃあこれからもよろしくね」
憂「おTINTIN!」
おわり。
梓(憂は…わたしには振り向いてくれないのかな…)
梓(なんで…なんで…)グスッ
梓「うっ…わあああああ」ポロポロ
梓「わたしだって…憂のこと…」ポロポロ
梓「……大好きなのに…うわあああん」ポロポロ
キラッ
梓「ぐすっ…あれは…流れ星…?」グス
梓(流れ星か……気休めくらいには…なるかな)
梓(また流れたら…)
梓(わたしの願い事……叶えてくれるかな…)
梓「…あっ」
キラッ
梓(お願いっ!)
梓「わたしを…‥・」
おまけ、おしまい。
コメント 2
コメント一覧 (2)
あ、俺がもらったんだっけ
・・・・唯は憂の赤ちゃんを産むのか・・・・・
不覚にもヌイた俺も人の事言えないけど・・・
↓おまわりさーん変質者がいまーす