- 1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/08/08(日) 15:31:52.41 ID:MoFftUER0
-
さわ子「そう、ちくび相撲、桜高軽音部に代々伝わる由緒ある競技よ
あなた達、余ったケーキの争奪戦ならこれで勝負を着けなさい！」
唯「やるやる～、今日のケーキは一際美味しそうだもんね～」
律「いいな、あたしもジャンケンとか在り来たりの勝負は飽き飽きしてたところだ」
紬「楽しそうね～やろうやろう」
梓「軽音部に代々伝わる由緒ある競技なら知っておくべきですね、受けて立ちますよ」
律「よっ次期部長！」
澪「……いやお前ら待てよ、まずはその内容をだな」
律「はいそこ、協調性ないよ」
唯「ないよー」
澪「だって、名前がちくび相撲ってさ……」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発！？
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
さわ子「そうね、じゃルールの説明するわよ」
唯「はいはいー」
さわ子「皆相撲は知ってるわね」
唯「はーい知ってまーす、裸の男の人が抱き合っちゃうんだよね」
梓「まあ間違いではないです」
律「小学生の頃は男子とよくやったもんだ、強かったんだぜ、澪も見てたから知ってるだろ」
澪「それは相撲なら知ってるけど」
紬「まあ、りっちゃんったら、男前ね」
さわ子「基本的なルールは相撲と同じよ、土俵があって二人で対戦、そこから出ちゃったり膝をついたりしたら負け」
律「土俵って結構大きいよな」
さわ子「そこが違うのよね、土俵の大きさは直径80センチなの」
梓「それは小さいですね、二人で向い合って立ったらそれでいっぱいじゃないですか」
さわ子「そうそう、そこで上半身裸で向い合ってね」
澪「上半身裸！」
紬「まあまあまあ」
さわ子「当然でしょ、ちくび相撲なんだから、ちくびは出さないと」
律「まあ理屈だな」
唯「ふんふん」
紬「素敵～」
梓「裸ですか……」
律「なんだ梓、臆したか」
梓「なんの問題もないですよ！」
律「よく言った！」
梓「ねえ澪先輩」
澪「えっ？梓？えっ？……あわあわ」
さわ子「両手は後ろに回して、相手に攻撃していいのは自分のちくびを使ってのみ、ちくび以外で相手を攻撃したら反則負けよ」
唯「そうかお互いにちくびで押し合うんだね」
律「簡単じゃねーの」
紬「よしっ、よしっ」
梓「だったらやっぱり身体の大きいいほうが有利なんじゃ」
さわ子「そうでもないわよ、小さい人は小回りが利くしね、なんせ土俵が小さいから
それに駆け引きもあるし結構奥がふかいのよ」
梓「そうか、勝機ありですね」
律「おおやる気満々だな、梓 しかし私には勝てないぞ」
梓「そんなのやってみなきゃ判らないです」
澪「私はいいよ……無理、そんなのできない」
律「聞きましたか皆さん、またまた出ました、澪さんのネガネガ発言」
唯「おー出ました出ました」
さわ子「出ましたねー」
唯「えー澪ちゃんもやろうよぉ」
澪「だって恥ずかしいだろ第一やったことないし」
紬「皆やったことないよ」
澪「無理無理無理」
紬「そんなこといわないで……」
律「ふん、いいさ紬そんな奴放っておけばいいんだ！」
紬「りっちゃん」
澪「律……」
律「しかしな澪！そうやって何でもかんでも拒否して、これからどうやって生きていくつもりなんだ！」
澪「……」
律「いつまでも周りに私たちはいないんだぞ
誰も新しいドアなんか開いちゃくれない、全部自分で決めなきゃいけないんだ」
澪「うぅ」
律「お前みたいに何かするたびにビビって逃げてちゃ、たとえ勉強ができても人間的成長なんてありえないぜっ」
律「逃げて逃げて逃げて！」
律「その行き着く先はひきこもり人生だ！それでもいいのか！澪！」
唯「うわあカッコいいよ、りっちゃん」
さわ子「進路も決められない人が言うセリフじゃないけどね」
澪「だって……だって裸とか」
梓「合宿でみんなでお風呂入ったときは平気だったじゃないですか」
澪「あ……そういえばそうだな」
梓「そうですよ、お風呂だと思えばいいんですよ」
澪「なーんだ、じゃあ参加で」
律「ぶっ！」
唯「なんかりっちゃんのいいお話が台無しになってるよ」
律「おのれぇよくもあたしの力説をー」
紬「まあまあまあ」
さわ子「えーと、話は終わったかしら」
律「あ、さわちゃんいたんだ」
さわ子「こらこら」
さわ子「決定ね、じゃ私学校に届け出してくるわ」
律「え？そんなのいるの？」
さわ子「もちろんよ、ずっと廃れていたとはいえこれは学校公認の伝統行事なのよ、校長の許可も必要なの」
唯「ほえー」
梓「なんか大ごとみたいですね」
紬「伝統行事って古き香りがして素敵～」
律「ムギは何でもそれだな……」
さわ子「いろいろ用意もあるから30分ほど待ってて、その間に四股名決めておいてね」
澪「しこな」
梓「普通に名前じゃダメなんですか」
さわ子「こういうのは仕来りが大事なのよ、いわゆる様式美ってやつね」
律「メタルかよ」
さわ子「じゃ決めておいてね」
憂「こんにちはー」
澪「憂ちゃん」
梓「あ、憂どうしたの？」
唯「ういー今から私達デントウギョウザするんだよ～」
憂「うん知ってるよお姉ちゃん」
律「知ってるって？」
憂「さわ子先生から聞いて、それでお手伝いに来たんです」
紬「憂ちゃんお手伝いするんだ」
憂「ええ、なんか楽しそうだし」
律「で、さわちゃんは？」
憂「今音楽室の方で用意してます、こっちじゃ狭いからって」
さわ子「お待たせーっ！」
唯「わっびっくりした」
さわ子「準備完了よ、さ、みんなこっち来て」
ゾロゾロ
唯「へえ、これが土俵か」
梓「ちゃんと縄で出来てるんですね」
紬「やっぱり小さいわねえ」
律「へへなんかワクワクしてきたぜ」
澪「私は緊張してきた」
憂「私は実況するんだよ」
さわ子「私は解説ね」
梓「あれ？そうしたら審判は誰が」
律「梓、相撲は審判じゃなくて行司だぞ」
梓「あそうか」
和「行司は私よ」
唯「あっ和ちゃん」
澪「和どうして」
和「どうしてって、ちくび相撲の行司は代々生徒会長がやることに決まってるのよ」
律「マジかよ」
さわ子「だから伝統行事だって言ったでしょ」
唯「あ、和ちゃん面白いうちわ持ってるね」
和「これは軍配っていうの、急に言うから慌てて探してやっと見つけてきたんだから」
紬「ふーん、やっぱり伝統あるんだ」
和「と言ってもずっと途切れていたからね、まさかあんた達が復活させるとは思っても見なかったけど
いえでも先代横綱の先生が顧問だし、まあその可能性もあったのよね」
澪「横綱？」
律「さわちゃんが？」
和「向かうところ敵なしだったそうよ」
さわ子「そうよ、すごいでしょ 向かうちくび敵なし！」
澪「すごいって言うかなんて言うか」
唯「でも彼氏できなかったんだよね」
梓「あ」
さわ子「唯ちゃんは素直だから……思ったこと言っちゃうのよね」
ガツン！
唯「あ痛っ！」
この学校大丈夫かよ
さわ子「で、四股名決めたの？」
唯「どうやって決めたらいいか分かんなかった」
さわ子「そんなことだろうと思って私がいくつか考えといたからその中から決めなさい」
さわ子「ほらこの紙に書いてあるから」
律「どれどれ、おっムギはこれなんかいいんじゃない、ムギ欧州」
唯「おお、なんかヨーロッパだ」
澪「ムギのイメージ出てるな」
梓「そうですね」
紬「ん～～そうねえ……あっ、これにするわ！百合紬」
唯「えーと、ゆりつむぎ」
律「あーなるほどー」
唯「私はこれ、唯天然にするよ」
紬「ゆいてんねん」
律「それ選ぶか……」
澪「まあこれ以上はないってほどの名前だけどさ」
梓「いいんですか？こっちの唯乃花とかの方が」
唯「なにゆうてんねん、みたいでかわいいじゃん」
律「かわいい……のかな」
唯「すごくかわいいよ～」
唯「ね、憂 唯天然って可愛いよね」
憂「うん、お姉ちゃん可愛いよ」
紬「いつも通り」
澪「全肯定だな」
律「たまには否定しろよ」
梓「何この姉妹」
紬「梓ちゃんはどうするの？」
梓「猫梓とか梓亀とかろくなのないです」
律「さっさと決めちゃいな、玉梓なんかは？」
梓「なんか怨霊みたいで」
律「贅沢言うなよ」
唯「梓羽黒とかカッコいいよ」
梓「唯先輩のセンスは……澪先輩どう思います？」
澪「私は何にしようか……」
梓「澪先輩！」
澪「え？ああ……いいんじゃない」
梓「じゃあそれにします」
澪「？」
律（澪絶対聞いてなかったな）
紬（梓はグロって）
律「次は澪だな」
澪「どうしよう……律は決めたのか」
律「へへあたしはこれなー、律青龍」
梓「りつしょうりゅう」
律「へへっ強そうであたしにぴったりだ」
澪「ていうかなにかと問題起こしそうなとこがぴったりだな」
律「ほらほら澪はどうするんだ」
澪「うーん、澪満香とか優しそうな感じかな……」
唯「みおまんこーみおまんこー」
紬「みおまんこぅ」
澪「い、いややっぱりやめておく、こっち、こっちだ澪ノ縞」
律「なんかつまんねーな」
唯「さわちゃん名前決めたよ～」
さわ子「どれどれ、百合紬、唯天然、梓羽黒、澪ノ縞、律青龍……あれ？澪満香は落選？」
澪「遠慮させていただきました」
さわ子「そう、残念ねえ自信作だったのに」
律「どんな自信だよ」
さわ子「じゃ、これで登録しておくわね」
梓「登録？」
唯「どこに登録されるのかな」
澪「さあ」
紬「きっと協会とかあるのよ」
律「うわ、あたしらすげえ」
澪「すごいのか？」
さわ子「ほら早く上脱ぎなさいよ、自分の対戦まではこの浴衣を羽織っておいていいから」
唯「はーい」
律「よしっ気合入ってきたぜ」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
澪「もうこうなったら腹を括るしかないな」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
紬「わくわくする～」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
梓「やってやるです」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
唯「あれ？パンツも脱ぐのかなー」 ﾇｷﾞﾇｷﾞ
澪「パンツはいいだろっ」
和「先生、そろそろ予定時刻です」
さわ子「そうね始めましょう、さあ憂ちゃん」
憂「ではっ、参りましょう！」
ジャーン！
憂「第１回桜高軽音部！ふわふわ ちくび大相撲～！」
さわ子「お気に入りのウサちゃん場所～！」
和「どんどんぱふぱふ～」
憂「さあいよいよ皆さんちくび相撲の始まりです」
律「皆さんって誰だ」
梓「さあ」
憂「実況は私、平沢憂。そして解説は100連勝という伝説的な記録をお持ちの元横綱、
現全国ちくび相撲協会名誉理事、さわ桜親方でお送りいたします、さわ桜親方よろしくお願いします」
さわ子「ごっつあんです！」
澪「やっぱり協会とかあるんだ」
律「さわちゃん名誉理事って」
紬「それより元横綱で100連勝だって」
唯「さわちゃんすごーい
律「でも今は実生活で一人相撲ってか」
ゴンッ！
律「あいてっ！」
憂「親方どうされました」
さわ子「ちょっとね、なんかムカついた」
憂「桜高軽音部に代々伝わる伝統行事であるちくび相撲が今ここに復活です」
憂「復活第一回目となる『お気に入りのうさちゃん優勝場所』の栄えある出場ちくび力士は今回5人、HTTメンバーで優勝を争います」
憂「優勝者には『お気に入りのうさちゃん優勝杯』副賞に豪華絢爛セレブ御用達、スペシャルスィーツが授与されることとなっております」
「おおーっ」
さわ子「ちなみに最下位の人には罰ゲームが待ってるからね、手を抜いちゃダメよ」
「えぇーっ」
憂「それでは行司の乳守和之助さん、進行をよろしくお願い致します。」
和「承りました」
和「コホンでは、ちくび力士の皆さんはここに並んで……
いいかしら、対戦形式は総当りで行われます、私に呼び出された人は浴衣を脱いで土俵に上がって下さい」
唯「総当りって」
律「組み合わせだよ、5人だから……えとえと」
紬「組み合わせは10通りね」
唯「ってことはぁひとり何回やるのかな
律「ばっかだなみんなとやるんだから5回に決まってんだろ」
澪「4回だろ、自分も含めてどうする」
律「あ、そうか」
唯「あははりっちゃんバカでぇ～」
律「おまえがいうなっ」
和「はいはい静かに！それでは早速取り組みを開始します」
＞乳守和之助
ひでぇネーミングだｗｗｗｗｗ
憂「親方、いよいよですね」
さわ子「さああなた達の本気ちくびを見せて頂戴！」
憂「いや力入ってますね」
さわ子「ロックとちくび相撲は私の青春だったのよ、ちくびビンビンにおっ立ててぶち当たるのよ！」
憂「あ、乳守和之助の呼出しです」
第壱戦
和「梓羽黒に百合紬～」
梓「はいっ」
紬「まあまあ～」
憂「両者浴衣を脱ぎ、パンツ一丁で土俵に上がります」
黒のレース付きの百合紬にワンポイントプリントの梓羽黒か」
憂「おっと親方、パンツの品定めです」
さわ子「あの艶、シルクね、さすが百合紬、梓羽黒のあの模様は……」
憂「あれはトンちゃんですね」
梓（よかった、可愛いパンツ履いてきて）
律「おい、梓のあんなパンツどこで売ってるんだ」
唯「なんかインターネットで買ったって」
澪「マジか」
唯「ムギちゃん、あずにゃん、どっちも頑張れ～」
憂「あ、唯天然が声援を送りました、お姉ちゃん可愛いです」
さわ子「そういうのは実況しなくていいから」
憂「緊張の面差しの梓羽黒に対し百合紬は不敵な笑みを浮かべています」
さわ子「というか嬉しくてたまらないっていった顔ね」
憂「どうですかこの二人、百合紬の乳首は少し大きめで柔らかそうです」
さわ子「うーん北欧の香りがするわね」
憂「やはりこの人の色の白さ、漂う気品にはただならぬものがあります」
対する梓羽黒ですが、水着に守られて日焼けしていない胸に可愛いポッチリ乳首が強調されています」
痛々しいほどの幼児体型ね、中一並といっても過言ではない」
憂「さあこの両者、どういった戦いを繰り広げるのか、土俵で向かい合います」
和「最初はチクビとチクビの間は10センチよ、両手は後ろに」
梓「はい（紬先輩のお肌綺麗だな）」
紬「ふふ……（すきんしっぷぅ）」
和「両者見合って…はっけよい」
梓「むっ」
紬「うふふ（梓ちゃんとすきんしっぷぅ）」
和「のこった！」
梓「んっ！」 ﾌﾙ
ぷにゅ
紬「うふふ～（すきんしっぷぅ）」ﾌﾞﾙﾝ
憂「おっと両者いきなり激突だ、百合紬の胸に弾き返され梓羽黒よろめいた！」
さわ子「ああ、だめね小兵が策も無しに正面からぶつかっちゃ」
憂「百合紬すかさず覆いかぶせる」
紬「ふふ～ん（すきんしっぷぅ）」
梓「なんのっ！（回りこまなきゃ！）」
憂「おおっ百合紬の大ぶりの攻撃をかわした梓羽黒、素早い足さばきで横に回り込みますっ」
くだらねえｗｗ
いいぞもっとやれ
梓「えいっ！」 ﾌﾙﾌﾙ
紬「あっ」 ﾌﾞﾙﾙﾝ
梓「んっんっんっんっ」 ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
憂「そのまま百合紬の横乳辺りにプニプニと小刻みに乳首を擦りつけています」
紬「うふん～」
憂「百合紬何故か恍惚とした表情、押されている！」
梓「ふんっ」 ﾌﾙﾝ
紬「きゃあんっ」
和「押し出し、梓羽黒～」
梓「んっふぅ～ごっつあんです」
紬「あらまあ」
憂「初戦の軍配は梓羽黒に上がりました」
さわ子「なかなかどうしてセンスあるわね」
憂「勝った梓羽黒嬉しそうです、負けた百合紬……もまた嬉しそうです」
紬「（梓ちゃんとスキンシップしちゃった～）」
さわ子「ところであの子達何でパンツだけになってるの？」
憂「親方の指示じゃないんですか？」
さわ子「上半身裸とは言ったけど下は指定してないわよ」
憂「何か勘違いしたんでしょうか」
さわ子「まあそのほうが面白いからいいけどね」
○梓羽黒＝＝百合紬● 押乳出し
第弐戦
和「唯天然に律青龍～」
律「よしあたしの番だっ」
唯「負けないよ、りっちゃん」
律「ふふ、猪口才な」
憂「さあ出ました待ってました世界一可愛い唯天然と元気な部長律青龍の立合いです」
さわ子「まあいいけどさ……」
憂「意外と大人びた薄紫色の無地パンツの律青龍、そして出ました唯天然、白地に赤く『だいすき！』という文字が染め上げられています」
さわ子「なにあれ」
憂「あのパンツは私がお姉ちゃんの誕生日にプレゼントしたんです、特注なんですよ。今日履いてくれてたんだなぁ……えへへ」
さわ子「そんなことだろうと思った」
紬「唯ちゃんのパンツかわいい～」
梓（私のトンちゃんパンツ方が可愛い）
澪（今度律みたいなパンツ買おう……）
憂「ではさわ桜親方の目から見た二人はどうでしょうか？」
憂「唯天然は最近また大きくなったバストにここしかない位置にこれ以上はないバランスのピンクの乳首で」
まさにこれはオッパイの黄金比と言えましょう」
さわ子「言い過ぎ言い過ぎ」
憂「律青龍もこうして見ると膨らみはあるようです」
さわ子「律青龍は小ぶりながらなかなかいい形、あれは揉まれて大きくなるタイプね」
憂「つまりお姉ちゃん頑張れということです」
さわ子「ちげーよ」
和「両者見合って…はっけよい！」
唯「ふんすっ」
律「おうっ」
和「のこった！」
唯「ほっほっほっ」 ﾌﾟﾘﾝ
憂「唯天然前へ出た！律青龍負けじと乳首を繰り出す」
律「あひゃう」 ﾌﾟﾙﾝ
唯「ほっほっほっ」 ﾌﾟﾘﾝ
憂「互いの胸に乳首を擦り付けあっています……あっ！」
律「あひゃひゃ～」 ｶﾞｸｶﾞｸ
憂「律青龍突然座り込んでしまった」
さわ子「あらー」
律「らめらめ、こちょばゆいでしゅ」
和「律青龍の腰砕けで唯天然～」
唯「「ごっちゃんです！」
憂「勝者は唯天然、律青龍自信満々だった割にはあっさり負けました」
律「くそー、こんなハズじゃ」
唯「ふふ、りっちゃん君、修行が足りんよ」
律「うるせっいきなりで戸惑っただけだっ」
憂「親方、今の勝負は」
さわ子「りっちゃん気負いすぎねそれに……」
憂「やっぱりお姉ちゃんすごい、可愛いと言うことでした」
さわ子「もしもし？」
○梓羽黒＝＝百合紬● 押乳出し
○唯天然＝＝律青龍● 腰砕け
第参戦
和「百合紬に澪満香～」
澪「ちょっと和、それ名前違うぞっ」
和「でも取組み表はそうなってるわよ」
澪「さわ子先生！どういうことですか！」
憂「えー、静粛にお願いします。ここで全国乳首相撲協会名誉理事さわ桜親方より説明があります」
さわ子「間違えて登録しちゃった、テヘッ」
唯「わざとだね」
紬「わざとね」
律「絶対わざとだ」
憂「でありますからして、今回はこのまま進めていきます」
澪「そんなぁ……」
和「じゃあいいかしら、進めるわよ」
澪「仕方ない、和、こんな私を笑ってくれ……」
和「あら素敵じゃない曽我部先輩にも見せてあげたいわ、またメールで写真送ろうか」
澪「やめてくれっ」
さわ子「まーだー？はやくぅ～」
和「それでは……百合紬にみ、おまんこぅ～」
澪「変なとこで区切るな！」
紬「うふふ、今度は澪ちゃんとスキンシップね」
憂「見た目はイケイケ 中身は少女、澪満香、期待通りのボディ期待通りの縞々パンツで土俵に上がります」
憂「まさに貫禄の乳房です、しかし少しうつむき加減で元気無さそうですが」
澪(おっぱい見られてる…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
さわ子「緊張してるわね、いい身体してるんだからTバックでも履いてもっと弾けりゃ男が寄って来るのに」
憂「親方ははじけ過ぎて敬遠されてると伺いましたが」
さわ子「なんだと」
憂「コホン、失礼しました
唯「澪ちゃんといったら縞パンだねっ」
梓（私のトンちゃんパンツ方が似合ってる）
律「あたしも縞パン履いてみようかな」
憂「対する百合紬は先程と同様微笑んでいます」
紬（澪ちゃんモジモジしちゃって、いいわぁ）
憂「さあ本場所きっての乳対決ですが迫力ある勝負が楽しめそうですか親方」
さわ子「うーん、澪満香は陥没ちくび気味ねえ、もったいないわねえ
憂「というと？」
さわ子「攻撃できる乳首が引っ込んでたら相手に届きにくいでしょ、
せっかくの澪満香のおっぱいが出てる有利さを打消しちゃうのよ」
憂「なるほど」
さわ子「でもね……」
唯「澪ちゃーん、紬ちゃーん」
憂「あっ、天使の声！…かと思ったらお姉ちゃんでした」
さわ子「人の話を聞けよ、こら」
和「両者見合って…はっけよい！」
澪「あうっ(足が震える……)」
紬「うふふ（澪ちゃんとすきんしっぷぅ）」
和「のこった！」
紬「うふふ（すきんしっぷぅ）」 ﾌﾞﾙﾝ
澪「ひんっ」 ﾎﾞﾖﾝ
憂「積極的に出ていく百合紬に対し澪満香及び腰です」
紬「うふうふふふふ（すきんしっぷぅ） ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
澪「ひんっひんっ（ム、ムギのちくびが）」 ﾎﾞﾖﾎﾞﾖﾝ
憂「お互い胸が大きいのでおっぱいだけで戦っているように見えます」
さわ子「おっぱいが出てる分体と体の距離が遠いのね」
憂「しかし防戦一方の澪満香、だんだんと土俵際に追い込まれていきます」
紬「うふふ（もっと澪ちゃんと密着したい）」 ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
澪「だめっだめぇっ（ああっ私のちくびが届かない）」 ﾎﾞﾖﾎﾞﾖﾝ
憂「百合紬も激しい運動のせいか白い肌がピンクに染まっています」
さわ子「違うと思うけど」
紬「うふふ、それっ（ちくびクリクリ～）」 ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
澪「ひんっひいいいんっ」
憂「あっと澪満香、土俵を割りました」
和「乳送り出し、百合紬～」
紬「ごっつあんでーす」
澪「ううっ……ガックリ」
憂「意外とあっさりと決まりました」
さわ子「うん百合紬が仕掛けを引き伸ばしてなければもっと早く終わってたわね」
憂「澪満香、その見事な肉体を生かせませんでした」
さわ子「もっと積極性を持って欲しいわね」
○梓羽黒＝＝百合紬● 押乳出し
○唯天然＝＝律青龍● 腰砕け
○百合紬＝＝澪満香● 乳送り出し
第肆戦
和「かたや梓羽黒、梓羽黒～、こなた律青龍、律青龍～」
梓「部長だからって手加減はしませんよ」
律「なにを生意気なっ返り討ちだっ！」
憂「小兵ながら百合紬を破った梓羽黒に対し律青龍その秘められた本領を発揮できるのか」
さわ子「秘められた本領があればいいんだけど」
憂「おっと、律青龍の身体が心なしかピンクに染まっている」
律（なんだろ、おっぱいがジンジンする……）
憂「なんと律青龍乳首が大きくなっています」
さわ子「勃起しちゃったのね」
律「や、やば」
梓「ふんっそんなエロいちくびにしたって負けませんよ」
律「エ、エロいって言うなっ
和「両者見合って…はっけよい！」
律「う～(おっぱいがうずく……)」
梓「むっ（あのちくびは要注意ね）」
和「のこった！」
律「しょれ～（おっぱいが…）」 ﾌﾟﾘﾝ
梓「んっ」 ﾌﾙ
律「しょ、しょれ～（おっぱいがあつい～）」 ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾝ
梓「んっ」 ﾌﾙ
憂「梓羽黒巧みな足さばきで攻撃をかわしています、律青龍攻撃があたりません」
さわ子「梓羽黒はこの場合攻撃を受けてみてもいいわね」
憂「それはどういう？」
さわ子「攻撃が当たらないのは梓羽黒の動きもあるけど、律青龍はちくびを当てるのを無意識に怖がっているわ」
憂「そういえば腰が引けています」
梓「んっ（やっぱり逃げてるだけじゃダメね）」
梓「んあっ（攻撃よ）」ﾌﾙﾌﾙ
憂「梓羽黒急に前へ出る、あっとこれは律青龍の正面、両者胸を合わせる格好だ」
梓「んんっ（しまった……あれ？）」ﾌﾙﾁｭｳ
律「あんっ！あひゃうっ（おっぱいがおっぱいが……）」ﾌﾟﾘﾁｭｳ
憂「ああっ、どうしたのでしょう律青龍へたりこみました」
律「あんっあああんっ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
和「律青龍の腰砕けで梓羽黒～」
梓「ごっつあんです」
律「ああん～くやしい～」 ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ
憂「あー律青龍、また腰砕けです」
さわ子「これはあれね」
憂「親方、説明お願いできますか」
さわ子「女だってことよ」
憂「みんな女性ですが」
さわ子「まあそういうのは中入りの時に話しましょう」
○梓羽黒＝＝百合紬● 押出し
○唯天然＝＝律青龍● 腰砕け
○百合紬＝＝澪満香● 乳送り出し
●律青龍＝＝梓羽黒○ 腰砕け
第伍戦
和「かたや澪満香、みおまんこうぅ、こなた唯天然、唯天然～ この相撲一番にて、中入り」
澪「よ、よし、今度こそ」
唯「やったるでー」
憂「さあ中入り前のこの一戦、親方はどう見られますか」
さわ子「そうね、ここは澪満香の……」
唯「おーい憂～」
憂「あっ唯天然が手を振っています、お姉ちゃん頑張れ～」
さわ子「私の話聞いてる？実況の立場逸脱してるよね」
憂「さあ両者土俵上です、エロボディ澪満香と世界一いや宇宙一可愛い唯天然」
さわ子「ねえねえ、聞こえてる？公私混同してるよね」
和「両者見合って…はっけよい！」
澪「くっ（積極的に積極的に）」
唯「ふんすっ」
和「のこった！」
澪「ひんっ（積極的にぃ）」 ﾎﾞﾖﾝ
唯「ほっほっほっ」 ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
憂「いきなり唯天然連打を繰り出しています、澪満香も今度は下がらず応戦しています」
唯天然は速攻型ね、でもいくら速くても単調じゃダメなのよ」
憂「つまり唯天然すごいということですね」
さわ子「だめだこいつ……」
澪「ひんっひんっ（まっ負けない）」 ﾎﾞﾖﾎﾞﾖﾝ
唯「ほっほっほっ」 ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
澪「ひんっひんっ（えっ？）」 ﾋﾟｸﾝ ﾎﾞﾖﾎﾞﾖﾝ
憂「唯天然の猛攻の前に為す術もありません」
唯「ほっほっほっ」 ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
澪「ひんっひんっ（なにこれ？） 」ﾋﾟｸﾝ ﾎﾞﾖﾎﾞﾖﾝﾌﾟｸｯ
憂「おっとぉ、澪満香の陥没ちくびに変化がっ」
さわ子「ふむこれは……」
澪「ひいんっ」 ﾎﾞﾖﾎﾞﾖﾝﾌﾟｸﾌﾟｸｯ
唯「ほっほっほーっ」 ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
憂「唯天然、怯んだ澪満香に」
澪「ひんひんっ！ひいいんっ！（唯のちくび……気持ちいいっ！）」
和「乳押出し唯天然～」
唯「ごっちゃんでっす」
憂「澪満香、積極性が出てきたようにも見えましたが」
さわ子「うーん唯天然のちくびはもしかして」
憂「えっ？えっ？唯天然がどうかしましたか？素晴らしいですか？」
さわ子「あー、すごいすごいー唯天然すーごーいーわー」
憂「ということです」
憂「それでは中入りです」
○梓羽黒＝＝百合紬● 押乳出し
○唯天然＝＝律青龍● 腰砕け
○百合紬＝＝澪満香● 乳送り出し
●律青龍＝＝梓羽黒○ 腰砕け
●澪満香＝＝唯天然○ 押乳出し
今気づいたんだけど黒星と白星逆じゃない？
中入り
憂「それではさわ桜親方に、前半戦を振り返ってお話を伺います」
さわ子「そうね勝ってるより負けてる方にスポットを当ててみようかしら」
憂「では自信満々だった律青龍ですが、精彩を欠いて未だ白星がありません」
さわ子「律青龍は感度が良すぎるのよねそれで腰が砕けちゃうのよ
憂「なるほどそれが先程の女だというお話に繋がるんですね、つまり試合中に感じてしまっていると」」
さわ子「そう、百合紬も感じてはいるんだけど彼女はそれを楽しんでいるのよね
律青龍の場合感じている自分を抑えようと意識するあまり、逆に感度が高まっているのよもうビンビンに」
憂「ビンビンですか」
さわ子「ビンビンよ、ほらあそこの律青龍を見てごらんなさい」
憂「律青龍のあそこですか」
さわ子「あそこの律青龍よっ」
律「はぁはぁはぁ……うきゅう（だめだオッパイのジンジンが止まらない）」ｼﾞｸﾝｼﾞｸﾝ
憂「頬が上気していますね」
さわ子「快感に戸惑って、持て余しているのよ」
憂「それで腰が砕けてしまうと」
さわ子「そうね、ただ腰が砕けるのは下半身に力が入っていないからというのもあるわ」
憂「では具体的にどうすればいいんでしょう」
さわ子「ケツの穴ね
憂「は？」」
さわ子「ケツの穴に力を込めてギュッと締めれば自然と下半身に力が入るものよ
後半戦ではその辺に気をつけて戦って欲しいわね」
律「お尻の穴を締めればいいのか……」ｷｭｳｳ
憂「そしてもう一人白星のない澪満香ですが」
さわ子「澪満香の場合はまだちくびが未熟なのよ」
憂「あれだけのエロボディで未熟なんですか？」
さわ子「それとこれとは別よ、彼女はもっと自分でちくび弄って鍛えないと
ぎゅっと摘まんでプックリ立たせればいいのよ」
澪「乳首を鍛える……」
さわ子「慣れてくると思い通りに立てられるようになるから」
憂「そうなんですか」
さわ子「ま、まあ澪満香も今日のこの相撲を通して覚醒するかもしれないわ」
憂「刺激による覚醒ですね、期待しましょう」
憂「さて中入りも終了して後半戦の再開です」
第陸戦
和「かたや律青龍、律青龍、こなた百合紬、百合紬」
律「よしっケツの穴締めて集中だーるぞーっ」 ｷｭｳｳｳ
紬「まありっちゃんたら、うふふ～」
憂「律青龍、気合が入っています」
さわ子「もうちくび真っ赤ね」
和「両者見合って…はっけよい」
律「ぐぐぅ(お尻の穴締めて…)」 ｷｭｳｳｳ
紬「うふふっ（あのちくび摘んじゃいたい）」
和「のこった！」
律「しょれ～（おしり……）」 ｷｭ ﾌﾟﾘﾝ
紬「うふふ（くっついちゃお）」 ﾌﾞﾙﾝ ﾋﾟﾄ
律「あんっ、しょれ～（おっぱい……）」 ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾝ
紬「うふわぁん（りっちゃんちくび硬い）」 ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ ﾋﾟﾄﾋﾟﾄ ｺﾈｺﾈ
律「あんあんっあきゅんんっ（おしりおしり……やっぱりらめら～） 」ﾌﾟﾘｭﾘﾝ ﾋﾟｸﾋﾟｸ
憂「これはなんと……百合紬が律青龍のちくびをこねています、こねくり回しています」
さわ子「いい声で啼くわね」
律「きゃうんっ」 ﾍﾟﾀﾝ
憂「ああ、律青龍尻餅だ、また自爆です」
律「あん……ああん……っあぁ」
紬「ええーもう終わりなの」
和「律青龍の腰砕けで百合紬～」
紬「ごっつあんでえす」」
憂「百合紬名残惜しそうに土俵を降ります
しかし律青龍、座り込んで動けない、涙目、涙目です。これは可愛い、お姉ちゃんほどではないですが」
さわ子「まさか漏らしちゃったのかしら？
憂「あ、和之助行司に助けられなんとか立ち上がりました、漏らしてはいないようです」
さわ子「漏らしていないけど濡らしてるかもねっ」
律「ひゃん」
ごめん、○：勝、 ●：負ということで
○梓羽黒＝＝百合紬● 押乳出し
○唯天然＝＝律青龍● 腰砕け
○百合紬＝＝澪満香● 乳送り出し
●律青龍＝＝梓羽黒○ 腰砕け
●澪満香＝＝唯天然○ 押乳出し
中入り
○百合紬＝＝律青龍● 腰砕け
第漆戦
和「かたや澪満香、みおまんこうぅ、こなた梓羽黒、梓羽黒～ 」
澪「よしやるぞっ」ﾌﾞﾙﾙﾝ
梓「はいっ」
憂「両者気合入ってます、かなり身長差がありますがそれが勝負にどう影響するのか」
さわ子「澪満香はかなり落ち着きが出てきてるみたいね、梓羽黒の動きに冷静に対処できるといいんだけど」
憂「先程の乳首を鍛えるというのはどうでしょう？」
さわ子「そういう意味ではちくびを口に含ませればいいんじゃないかしら、ちょうどいい高さじゃない」
憂「いい加減なアドバイスですね」
和「両者見合って…はっけよい！」
澪「ぬんっ（これだけ身体の差があるんだ、梓には悪いけど一気に決めさせてもらう）」
梓「むっ（澪先輩気合入ってますね）」
和「のこった！」
澪「おおりゃああああっ（梓ごめんっ）」 ﾌﾞﾙﾙﾝ
梓「それっ（引きつけてここでかわすっ）」 ﾌﾙ
澪「ええっ」 ﾌﾞﾙﾙ
憂「ああっとかわされた、澪満香渾身の一撃をかわされて体勢を崩しまった
乳房が大きく揺れます。 そしてうまい！梓羽黒、すかさず後ろへ回り込んだっ」
梓「えいっ」 ﾌﾙ
澪「わあああっ」
憂「澪満香、後ろから押されそのまま土俵を割りました」
さわ子「気負い過ぎちゃったわね、でも悪くなかったわよ
しかし梓羽黒は勝負のかけひきが上手いわね」
和「乳送り出し梓羽黒～」
梓「ごっつあんです！」
憂「あー澪満香悔しそうに自分のおっぱいを揉んでいます」
澪「このこの、このちくびが……ひあんっ」
さわ子「この悔しさをバネに性徴して欲しいわね」
憂「字が違ってますけど」
○梓羽黒＝＝百合紬● 押乳出し
○唯天然＝＝律青龍● 腰砕け
○百合紬＝＝澪満香● 乳送り出し
●律青龍＝＝梓羽黒○ 腰砕け
●澪満香＝＝唯天然○ 押乳出し
中入り
○百合紬＝＝律青龍● 腰砕け
●澪満香＝＝梓羽黒○ 乳送り出し
○：勝、 ●：負
第捌戦
和「かたや百合紬、百合紬～、こなた唯天然、唯天然～」
紬「次は唯ちゃんのおっぱい～」
唯「ふう～あ～つ～い～なんだか疲れてきたよ」
憂「唯天然少し元気が無いですね、どうしたんでしょう……」
さわ子「結構激しい動きしてたからね、基礎体力ないんでしょ。いつもだらだらしてるからよ」
憂「そんなことないです」
さわ子「え？」
憂「お姉ちゃん頑張れー！帰ったらアイスいっぱいあげるからね」
唯「おっしゃー、やったるでー」
憂「ほら唯天然元気いっぱいです。いけー、おねーちゃーん」
さわ子「……百合紬の実況もしなさいよ」
和「者見合って…はっけよい」
紬「うふふっ（唯ちゃんの汗いい匂い）」
唯「ふんすっ」
和「のこった！」
唯「ほっほっほっ」 ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
憂「唯天然相変わらずの猛攻を仕掛けます」
紬「きゃっきゃっ（唯ちゃんかわいい～）」 ﾌﾞﾙﾙﾝ
憂「百合紬はちくびを絡ませてきゃあきゃあ喜んでますね」
さわ子「あの子マジモンだわ」
唯「ほっほっほっ」 ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
紬「きゃっきゃっ……えっ？」 ﾌﾞﾙﾙﾝ ﾋﾞｸﾝ
唯「ほっほっほっ」 ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
紬「はあん（唯ちゃんのちくびって、唯ちゃんのちくびって）」 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
憂「ああっ百合紬の身体がいっそうピンクになっていきます」
さわ子「なにか力も抜けたようね」
唯「ふんっす」 ﾌﾟﾘﾘｯﾘﾝ
紬「はああぁん（気持ちイイ～）」 ﾌﾞﾙﾙﾙﾝ
憂「唯天然覆いかぶさるようにして百合紬を押し倒しました」
唯「やった勝った～」
和「突乳倒し～唯天然～」
唯「ごっちゃんです！」
憂「お姉ちゃん嬉しそうです
さわ子「いや唯天然だろ」
憂「敗れた百合紬も負けて悔いなしといった表情です」
紬「楽しかったわぁ、またいい思い出ができちゃった」
さわ子「やっぱりそうだったのね」
憂「親方やっぱりとは？」
さわ子「唯天然のちくびは触れた相手にも快感を走らせる伝説のちくびだわ
律青龍が刺激に敏感になっちゃったのも最初に唯天然と対戦したからよ」
憂「あれで刺激に目覚めたと」
さわ子「もともと感じ易い体質だったのがあの勝負で一気に開花しちゃったのよ」
憂「さすがお姉ちゃん何をしてもスペシャル、天賦の才があります。そして可愛いっ」
さわ子「へいへい」
○梓羽黒＝＝百合紬● 押乳出し
○唯天然＝＝律青龍● 腰砕け
○百合紬＝＝澪満香● 乳送り出し
●律青龍＝＝梓羽黒○ 腰砕け
●澪満香＝＝唯天然○ 押乳出し
中入り
○百合紬＝＝律青龍● 腰砕け
●澪満香＝＝梓羽黒○ 乳送り出し
○唯天然＝＝百合紬● 突乳倒し
○：勝、 ●：負
第玖戦
和「かたや律青龍、律青龍、こなた澪満香、みおまんこうぅ」
憂「この対戦、負けたほうが全敗で罰ゲーム決定なんですが
さわ子「そうね、ではここで罰ゲームの発表をしようかしら、これよっ」
10分間なまちち揉みしだき地獄 by さわ子
律・澪「ひいいいいいぃっ」
憂「これは読んで字の如くですね」
さわ子「負けた方のおっぱいをたっぷり堪能させていただくわ」
紬「素敵～」
律（や、やばいそうでなくても敏感になっちゃてるのに、10分間もおっぱいなんか揉まれたらどうにかなっちまう）
澪（だめだ、もしそんな事になったらママに叱られちゃう）
律（澪になら勝てるかも……）
澪（律になら負けない……）
律（ここは）
澪（負けられない）
律（罰ゲームは）
澪（絶対嫌だ）
憂「両者神妙な面持ちで土俵に上がります」
和「両者見合って…はっけよい
律「……っ（澪）」
澪「っ……（律）」
和「のこった！」
律「あんっ」 ﾌﾟﾘﾝ
澪「ひんっ」 ﾌﾞﾙﾙﾝ
プチョ
憂「ああっ両者ともに前へ出る胸と胸、乳首と乳首を押し付けあっています
ふたりとも譲らない両者乳首だけを押し付け合って動きません」
さわ子「がっぷりちくびの体勢ね」
律「あんんっ」 ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
澪「ひぃいん」 ﾌﾞﾙﾙﾝ
しかし、何故にこんなのを書こうと思ったのかねｗｗｗｗｗ
律「あんんんんっ （澪のちくびに当たってるぅ）」 ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
澪「ひぃいいいん あひんっ！（あっ律のちくびが） 」ｽﾞﾌﾞﾘｯ
憂「これは！澪満香の陥没ちくびに律青龍の勃起ちくびが突き刺さった！
律「あんっんんんっ」 ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
澪「ひぃいいいん……ああっああああっ！」 ﾌﾟｸ ﾌﾟｸｸｸｸ
憂「そしてなんと澪満香のちくびが勃起を始めたっ、すごい勢いで律青龍を押し返している」
さわ子「覚醒したんだわ」
覚醒わろた
ケーキ１個のためにここまでするか？普通
>>105
良く覚えてたなｗｗ
憂「律青龍のピンク色が濃くなるっ！澪満香の身体も色づいています、そのエロさ倍増です！
律「みいおぉぉぉ」 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
澪「りつうぅぅぅぅ」 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
澪「私のぉ私のちくびは……どうだぁっ」 ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾝﾝ
律「あひゃっだめっもうだめ……んああっ」 ﾋﾞｸﾋﾞｸ
さわ子「勝負あったわね」
律「あひゃあひゃあひゃ」 ﾋﾞｸﾋﾞｸ
和「律青龍の腰砕けで澪満香～」
憂「律青龍、結局すべて腰砕けです」
澪「ごっつあんです」
和「凄かったわよ、澪」
澪「ありがとう、和」
憂「澪満香爽やかな笑顔です」
さわ子「まさに律青龍が澪満香の新しい扉を開いた一戦だったわね」
澪「ほら律、立てるか」
律「みーおー」ｶﾞｸｶﾞｸ ﾋﾟｸﾋﾟｸ
憂「勝った澪満香、律青龍にやさしく手を差し伸べます」
律「負けちゃった、あたしだめな部長だ」 ﾋﾟｸﾝ ﾋﾟｸﾝ
澪「そんなことないよ、最後にお前と戦えてよかった、また新しい世界が開けた気がする」
律「澪……」
澪「律、お前のおかげだよ」
律「だったら罰ゲーム代わってくれる？」
澪「やだ」
律「みーおー」
澪「やだ」
○梓羽黒＝＝百合紬● 押乳出し
○唯天然＝＝律青龍● 腰砕け
○百合紬＝＝澪満香● 乳送り出し
●律青龍＝＝梓羽黒○ 腰砕け
●澪満香＝＝唯天然○ 押乳出し
中入り
○百合紬＝＝律青龍● 腰砕け
●澪満香＝＝梓羽黒○ 乳送り出し
○唯天然＝＝百合紬● 突乳倒し
●律青龍＝＝澪満香○ 腰砕け
○：勝、 ●：負
最終戦
和「番数も取り進みましたるところ、かたや唯天然、唯天然、こなた梓羽黒、梓羽黒、この相撲一番にて、本日の打ち止め～」
憂「さあこの対戦に勝った方が優勝です、優勝するのは梓羽黒か、唯天使いや唯天然か」
唯「いくよあずにゃん」
梓「負けませんよ唯先輩」
憂「気合充分です」
和「両者見合って…はっけよい！」
梓「むうっっ」
唯「ふんすっ」
和「のこった！」
唯「ほっほっほっ」ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
梓「速いっ（しまった！）」 ﾌ ﾙ
憂「素晴らしい、素晴らしい乳首ラッシュです、梓羽黒に逃げるすきを与えません！」
憂「梓羽黒、唯天然の乳首に完全に翻弄されています！」
憂「唯天然のちくびが 梓羽黒の身体を這い回る舐め回す、いや蹂躙しています！」
唯「ほっほっほっほっほっほっ！」 ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
梓「あっあっ（頭がボーっとして……）」
梓「あんっ唯せん…ぱい」
唯「ほっほっほっ……えっ？」 ﾌﾟﾘﾝﾌﾟﾘﾝ
梓「ああんっ唯せんぱぁぁい」
唯「あ、あ、あ、あずにゃーん」 ムチュ
ダキッ
憂「あ、抱きついちゃった……」
和「唯天然の反則、梓羽黒～」
梓「ごっつあん……唯先輩離してください」
唯「あずにゃーん、ムチュゥ」
紬「梓ちゃんおめでとう」
澪「梓、優勝おめでとう」
梓「ありがとうございますっ」
乳首ラッシュｗｗ
憂「梓羽黒の優勝です……お姉ちゃん！梓ちゃんにそんな抱きついちゃダメッ、めっだよっ」
さわ子「あら終わっちゃった？」
憂「親方どちらへいってらしたんですか」
さわ子「準備室の方でりっちゃんの罰ゲームをしてたのよ、ウヒヒ」
律「はぁはぁあ…ああん……あん…いやぁ…あっくぅ……もう……もうらめぇ」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
○梓羽黒＝＝百合紬● 押乳出し
○唯天然＝＝律青龍● 腰砕け
○百合紬＝＝澪満香● 乳送り出し
●律青龍＝＝梓羽黒○ 腰砕け
●澪満香＝＝唯天然○ 押乳出し
中入り
○百合紬＝＝律青龍● 腰砕け
●澪満香＝＝梓羽黒○ 乳送り出し
○唯天然＝＝百合紬● 突乳倒し
●律青龍＝＝澪満香○ 腰砕け
○梓羽黒＝＝唯天然● 反則
○：勝、 ●：負
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" ） _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
＼ ｡｀ ⌒ﾟ:j´ ,／ jﾞ~~| | | |
＿＿／ ＼ |_＿| | | |
| | / , ＼ｎ|| | | |
| | / / r. （ こ） | | |
| | | ⌒ ーnｎｎ |＼ (⊆ｿ .|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二 ＿|_|＿_|＿
>>118
なんか言えよwwwwww
憂「ということで全取り組みが終わり、お気に入りのウサちゃん場所は梓羽黒の優勝で幕を閉じました」
憂「いかがでしたか？さわ桜親方」
さわ子「そうね、みんな頑張ったんじゃない、新しい世界を見たり扉を開いたりおっぱい揉まれたり
色々と得るものも多かったんじゃないかしら。これからもちくび相撲を通して自分を磨いて欲しいわね」
憂「お言葉ありがとうございました。やっぱりお姉ちゃんは可愛いと言うことですね」
さわ子「おいこら、おい、おい妹」
憂「皆様、ではまた取っておきのクマちゃん場所でお会いしましょう」
憂「さよなら～」
さわ子「あと優勝者は校長室で土俵入りのお披露目あるからね」
梓「えっー！」
終
俺が悪かった
寝る
乙
相撲やってるとこ想像したら凄いシュールだったｗｗｗｗ
コメント 3
コメント一覧 (3)