- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/19(木) 21:49:35.86 ID:NnEFveAk0
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和『ギター!』
和「山中先生、少しお話があるんですけど・・・」
さわ子「あら、どうしたの真鍋さん?」
和「実は最近、近所のギターの音がうるさくてとても気になるんです・・・」
さわ子「それは大変ね。」
和「はい、夜もうるさくて勉強に集中できないんです。」
さわ子「それはよくないわね。それで相手のほうは気付いてないの?」
和「はい。だからいっそのこと怒鳴りこもうかと思ったんですが・・・」
さわ子「うーん、もうちょっと穏やかに解決はできないものなの?話し合いとか・・・」
和「ええ。だからこうやって話し合いで解決しに来たんです。先生、お宅のギターもう少し静かになりませんか?」
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唯『ちから!』
唯「わわっ!拾ってきたランプをこすったら天使さんが出てきたよ!!」
紬「ふぅ~窮屈だったわ、出してくれてありがと。お礼にあなたに力を授けるわ。」
唯「えっえっ、力??」
紬「ええ、どんな力だって授けるわ。ただしひとつだけよ~」
唯「うーん、力かぁ~。迷うなぁ~」
紬「権力、財力、腕力・・・etc、学力や精力なんてのもOKよ~」
唯「財力があればアイスがいっぱい買える・・・、けどほかのも捨てがたいなぁ~」
唯「うーん、ええ~っと、ふむむむむ・・・。ダメ!決められない!お願い天使さんが決めて!」
紬「分かったわ。シャランラシャランラムギギギギ♪はい授けたわよ~」
唯「ありがと天使さん!ところで何の力をつけてくれたの?」
紬「決断力よ!」
紬『超能力!』
梓「ムギ先輩って超能力者ですか?」
紬「超能力?なんで?」
梓「いや、なんとなく聞いてみただけです・・・」
紬「梓ちゃん、超能力なんてあるわけないじゃない。」
梓「そっそうですか?人の心読んだりしますし私ったらてっきり・・・」
紬「そんなこと信じるなんて梓ちゃんもまだまだ子供ね~」
梓「そ、それじゃあ、でも試しにこのトランプを全部裏返しにしますから絵柄を当ててみてください。」
紬「うーん、いいわよ。クラブ、スペード、クラブ、ハート・・・。ほらね、やっぱり私は超能力者じゃないわ。だって全部外れたもの。」
>>7の意味が解らん
>>31
「トランプを全部」という言い方が微妙だが52枚並べて全部マークが外れるなんてほぼありえない
1/4当たるはず
憂『サラダ!』
憂「おねえちゃ~ん、ご飯できたよ~今日はとんかつにサラダだよ。」
唯「わーい、いただきまーす!モグモグ・・・そういえば今日ね、授業中にね、りっちゃんが突然教室から飛び出したんだ~」
憂「へぇ~、律さんが・・・でもどうして、トイレかな?」モグモグ
唯「なんか『神様から力を授かったぜぃ!!これで今日からあたしは自由だ!!』って言ってた~」
憂「暑さで頭がやられたのかな?でも授業中なら先生もいたんでしょ?律さん、怒らなかったの?」
唯「うん、りっちゃんそういうとすぐに窓から・・・」
憂「窓から空飛んでいったの!?」
唯「も~憂ったら、人が空飛べるわけないじゃん!下にあった花壇がこのサラダにケチャップかけたみたいになっただけだよ。」
梓『副産物!』
梓「すみませーん、ギターのペグが壊れちゃったんで直してほしいんですけど・・・」
店員「わかりました。それでは修理しますので○日後に当店にいらっしゃってください。」
梓「わかりました。」
―――数日後
店員「はい、どうぞ。こちらの修理費が~~~円になります。」
梓「ええ?そんなに?たかがペグの修理でこんなにかかるんですか?」
店員「はい。当店では他店とは異なった特殊な修理方法を採用してますので・・・」
梓「それでも高すぎますよ、これじゃあ新しく買ったほうが・・・いったいどんな方法で?」
店員「当店採用の方法は、修理に出した楽器とまったく同一なものを新たに作り、そこから修理したいパーツだけを取り付け、
余ったパーツは捨てる、といった方法になっておりますのでこういったお値段となっております。」
澪『さいみんじゅつ!』
澪「はぁ、また体重増えてるよ・・・甘い物を控えようかな」
澪「けどついつい食べちゃうんだよな~。ケーキおいしいし・・・」
澪「そうだムギに相談してみよう!」
プルルルルル
澪「もしもしムギ?実は相談が・・・うん、うん、わかった。それじゃあ明日の放課後よろしくな」ピッ
澪「やったー、ムギが解決策教えてくれるって!やっぱムギは頼りになるわ。」
――――放課後
澪「で、その解決法とはなんなんだ、ムギ?」
紬「それはね、催眠術よ!」
澪「さいみんじゅつ?そんなんでホントに解決できるのか?」
紬「じゃあ、今から澪ちゃんの口にケーキを入れてみせるから、とりあえず目をつむって口を開けてみて。」
澪「こ、こうか?」パカァ
紬「そうそうそのままにして・・・えいっ!」バッ
澪「~~!?あ、甘い!なんだこれ!?」
紬「これが催眠術よ。それもものすごく強力なやつだけどね・・・」
澪「すごい、すごいぞムギ!早速やり方を教えてくれ!」
紬「まずは――――――。」
澪(これでカロリー生活とはおさらばだっ!)
それからというもの澪はムギに教わった催眠術を毎日のように使った。
澪(おなかすいたな・・・そうだ今日はモンブランにしよ!それっ)ヒョイパク
澪(今日はショートケーキ、それもホール!)
澪(たまにはようかんもいいな・・・)
だが―――――
澪「ひえええええええ!!!!」
澪ママ「澪ちゃ~ん、どうしたの?」
澪「な、なんでもないよママー・・・」
澪(・・・なんで体重が増えてんだ???)
澪「おいい!ムギ!!!」
紬「どうしたの澪ちゃん?そんなに声を荒げて・・・」
澪「ムギ!あの催眠術だがな・・・なんで体重が増えてんだよ!!おかしいだろ!!」
紬「いいえ、何もおかしくはないわ。」
澪「どうしてだよ!!」
紬「だって最初に言ったじゃない、ものすごく強力だって・・・」
紬『ハッピーメリークリスマス!』
―――クリスマス
紬「おとうさま、おとうさま!きました、今年もサンタさまがきました!!」
紬父「そうか、よかったな紬。いい子にしてた証拠だ。」ニコニコ
紬「うん!つむぎいい子!・・・あっ!」ジー
紬父「?どうした紬、斎藤のほうを見つめて・・・」
紬「うん、あのねお父様、さいとーを見たら昨日のサンタさまのことを思い出したの・・・」
紬父・斎藤「「!!!」」ドキッ
紬父「ど、どうしてだ?」アセアセ
紬「だって昨日見たサンタさま、さいとーにそっくりだったんですもの。」
斎藤「お、お嬢様、起きていらしたのですか・・・」
紬「うん、物音がしたから。けどなんでだろう?」
紬父「・・・・・。」ヒヤヒヤ
紬「わかったわ!サンタさまはさいとーにへんそうしてたのね!!」
紬父「!!」
紬「ほら、だってお父様がいつも知らない人についてったり、モノもらっちゃらいけないって言ってるからサンタさまも気を使ったのね!」
紬父「そ、そ、そうだ、そうに違いない、紬は賢いなあ、なぁ斎藤?」アセアセ
斎藤「だ、旦那様のおっしゃる通りです。お嬢様の将来は名探偵ですね・・・ははは」
紬「わーいわーい!つむぎ、将来めーたんてーになる!!」
紬「ところでおとうさま、サンタさまからのプレゼント、ホントにもらっていいの?」
紬父「??もちろんだとも、紬がいい子にしてたから貰えたんだ。なぜそんなこと聞くんだ?」
紬「だってプレゼントが二つもあったんだもん!」
紬父「え?(斎藤か・・・?)」チラッ
斎藤(違います、私では・・・)フルフル
紬「きょねんのにばいいい子にしてたからかなー?」
紬父「紬、その、ぷ、プレゼントはなんだったんだ?パパに見せてくれないか?」
紬「わかったーちょっとまってね!」
子犬「くぅ~ん・・・」グー
紬「あっワンちゃんおなかすいてるみたい!」
紬父「!?斎藤、なにをしている!至急ミルクの用意を・・・」
斎藤「はっ、はい!ただ今!」
紬「やったねワンちゃん!」
子犬「くぅ~ん・・・」ペロペロ
斎藤(メリークリスマス、子犬さん・・・)
紬「ねぇ、おとうさま、でもホントにふたつももらっていいの?」
紬父「ああ、もちろんだ。」
「なにせ本物のサンタクロースからのプレゼントなんだからな。」
唯『なんばーわん!』
律「ゆいー、この前の中間テストどうだった?」
唯「聞いてよりっちゃん!わたしね、ついに一位とったんだよ!」ブイッ
律「な、なんだってー!?それホントか?」
唯「嘘だと思うなら成績表見る?はいよ!」
律「お、おう・・・ってなんだよ唯、ビリっ尻じゃねーか!!」プププ
唯「まったくりっちゃんはおバカさんだな―。だって約分すれば一位になるよ!!」
さわこ『くすり!』
私、山中さわこには今、モウレツに悩みがある。それは・・・
男「山中先生、今日もお綺麗ですね。」
男「山中先生、その荷物僕が運びますよ。」
男「山中先生、疲れてませんか?なんなら僕が肩おもみしましょうか?」
男「山中先生」
男「山中先生」
男「山中先生」
同じ職場の男先生に惚れられていることだ。
他人から惚れられることは別に悪いことではない。しかしこいつは別だ。
さわやかな外見とは裏腹にとても女々しく、陰湿で卑怯、おまけに夢がないつまらない男。
正直あいつの顔を見るくらいなら学校をやめてしまいたいくらいだ。
はぁぁ、何かいい解決策ないかしら・・・ん?あれは琴吹さん・・・
はっ、彼女ならもしや・・・
「えっ?他人にふられる薬ですか?うーん、すみませんわかりません。」
いくら金持ちといえどやはり駄目ね、そんな都合のいい薬あるわけ・・・
「あっ、けどおうちに帰って調べればあるかも・・・」
えっえっ?あるの?
「もし見つかったら先生のところに持ってきますね。」
さすが金持ち、頼りになるわ。
――――数日後
男「山中先生、おはようございます!」
うわぁ、朝からこいつにあっちゃったよ、ついてねぇな。
男「聞いてください山中先生、実は昨日~~~~」
あーはいはい(笑)ま~たお得意の自慢話ですか(笑)
男「俳優の○○ってどこがイケメンなんですかね?僕にはさっぱり~~~」
今度は嫉妬ですかぁ?ホント女々しい・・・
男「あれ?山中先生元気ないですね。どうしたんですか?」
お前に会ってしまったからだよ!!
そう思いつつ私は生ごみを見るような目で彼をにらみ、デスクについた。
――――放課後
紬「あっいたいた、先生!おクスリを持ってきました。」
そんな薬本当にあったの?さすがは金持ちね・・・。で、どんな薬なの?
紬「はい、これは『逆惚れ薬』っといって飲ませた相手に嫌われる、つまり惚れ薬と逆の効果が得られる薬らしいです。」
へぇー、ご都合主義ね。困った時のムギ頼みってね。
紬「??まぁ分かりやすく言えば飲ませた相手の価値観を真逆にさせることができるんです。」
「おそらく効果は一生続くだろうっていってましたよ。」
なるほどなるほど、これさえあればあの忌々しい面を二度と拝まなくてすむわけね・・・ふふふ
その日の夜、私は早速あいつをバーに誘った。
男「まさか山中先生からお誘いがくるなんて・・・」
ばーか、ホント単純な男ね。
男「山中先生、やっとその気に・・・」
相変わらずゲスな性格してるわ、下心丸出し、品性のかけらもない。顔合わせるだけでいらいらする。
けどそれも今日でお別れ。もうこいつに付きまとわれなくてすむのね。さわこ感激!
男「え?これを僕に?さわこ先生僕を酔わせてどうするつもりですか///」
この女、やっと屈服したか、って顔してるわ・・・さっさと飲め!!
男「それじゃあ僕とさわこの記念日に、かんぱーい!!」ゴクゴク
・・・くたばれ。
その後そいつは延々と低俗な話をしまくった。
仕事仲間への悪口、FX、結婚、子供の教育方針等々。しまいに私への説教までし始めた。ほんと死ねばいいのに。いっそのこと劇薬をもらえばよかった。
こいつには夢がない、と思った。夢を追うような男性に憧れる私にとってこいつはなんの魅力もない。
たしかにわかってる、そんな男性を探すのは困難だし、いつまでもそんなことを言ってられる年齢じゃないことも・・・
というかまだ効かないの?やっぱインチキだったんじゃ・・・なーんて考えていたら突然やかましい声がしなくなった。
男「あれ?どうして僕は山中先生と飲んでるんだ・・・」
よっしゃー!!!きたぜきたぜきたぜぇぇぇ!!!待ってましたぁぁぁ!!!
それから男は深く考えたようにうつむいたり、首をかしげたりし始めた。ざまぁみやがれ!!
しばらくして男は重い口を開けこう言った。
男「どうやら僕は何か勘違いをしていたみたいだ・・・」
うひょひょひょー、っと落ち着け私。
男「僕さぁ実は大学受験に失敗して、就職活動もさっぱりで仕方なく教師になったんだ・・・」
なんか自分語り始めちゃったよーこの人、イタタタタ
男「それでもう人生どうでもよくなっちゃって、それでもう美人と結婚するしか勝ち組になれないって思ってさ・・・」
はいはい、悲しい過去がある俺カコイイ(笑)ですね、分かります。
男「それで職場で一番綺麗な山中先生と結婚して他の教員を見下そうと思ってたんだ。情けない男さ。」
男「謝って済むかどうかわからないけど言わせてくれ!山中先生すみません!もう二度と迷惑をかけないよ。」
あったりまえだ!
男「僕はなんてバカなんだ・・・受験失敗したくらいでなんだ!就活失敗したくらいでなんだ!」
男「なんでもっと自分を信じてやれなかったんだ・・・小さい男だよ、僕は。」
はいはい自分語り(笑)はもうその辺にして、もう帰れ。できれば二度とその面みせんな。
男「大丈夫、二度と会うことはないよ。なにせ明日僕はこの仕事をやめるからね。」
はいは・・・・・え?
男「僕は人生をやり直す、そのために仕事を辞める。」
え?え?何言って・・・
男「これから僕は世界を旅するつもりさ。世界にはちっぽけな僕には想像もつかないことがたくさんあるんだ!
それらを見て回りる、僕はもっともっと大きな人間になりたいんだ!!」
なにこれ?まるで別人みたい・・・これが薬の効果なの??これがあの男先生?すごく輝いてる・・・
男「僕は子供のころ夢見た男になりたい!ファラオ、超古代文明、宇宙人にUMA!これらの謎を解き明かすため僕は世界を回る!」
いまわたしの目の前にいるこの男こそ――――
男「それじゃあ、さようなら。」
さわこ「ま、待って!私も一緒に・・・」
しかし男は冷たく、
男「さようなら、山中先生。」
そしてそれはまるで生ごみを見るかのような目をしていた。
紬『きゅうけつき!』
私、琴吹紬にはだれにも知らない秘密があった・・・
それは、暇さえあれば鏡を見ているほどのナルシストということだ。まあそれだけ美しいってことだけど・・・
紬「うーん、やっぱりいつ見ても美しいわ。この顔生まれてこなかった人たちが可哀想だわ。うふふ」
しかしそんな血筋、家柄、容姿、人柄、容姿すべてに恵まれた私にも悩みがあった。
紬「!?ちょっとおっぱい垂れてるかも・・・」
それは自分が年をとっていくことである。
紬「うーん、年とってもそこらへんのブスよりもよっぽど美しい自信があるけど、それでも納得いかないのよね。」
紬「そうだ!こういうときの斎藤よね~。もしもし斎藤!ちょっと出てらっしゃい!」
斎藤「なんでしょうか、お嬢様。」
紬「老化を止める薬ってないかしら。」
斎藤「はい、ただいま用意さしていただきます。」
紬(ご都合主義ね・・・)
斎藤「お嬢様、こちらが不老薬のAlucardでございます。」
紬「Alucard?」
斎藤「はい、別名ドラキュラ薬、と呼ばれています。」
紬「ドラキュラ薬?どうして?」
斎藤「はい、なんでもこの薬を飲むと副作用で吸血鬼のような特性をひとつもってしまうらしいのですが・・・」
紬「ひとつ?」
斎藤「はい、この薬の効能はまだまだ未知の部分がありまして、分かっていることはランダムで一つそのような特性がつくことだけで・・・。」
紬(何それ、ほんとご都合主義・・・)
斎藤「ですからよーく考えてご使用になってください。」
紬「わ、わかったわ・・・」
――――数日後
紬「あれっきりあの薬には手をつけてないけど・・・」
紬「でもよくよく考えたらドラキュラの特性になってもたいして困らないわ・・・」
紬「日差しがだめなら家に引きこもればいいんだし、血がほしくなったら斎藤に頼めば吸わしてくれそうだし・・・」
紬「それにかわいい女の子の血を吸うのもよさそう♪」
紬「うちより小さくて薄汚い家なんてお呼ばれしても行かないし、十字架なんてもってのほか・・・」
紬「な~んだ、とんだ取り越し苦労だったわ。さっさと飲んじゃおっと♪」ゴクゴク
紬「なんだか変な味・・・」
――――翌日
紬「うわーんわんわん、うわぁぁぁぁん!!」ポロポロ
斎藤「お、お嬢様!?いかがなさいましたか!?」
紬「ううううう、グスン」シクシク
斎藤「お嬢様!泣いてばっかりではわかりません!なぜ泣いているのですか?」
紬「びええええええん!!」
斎藤「お嬢様、なぜ?なぜ鏡の前で泣いているのですか!?」
ドラキュラは鏡に写らない?
唯憂和紬澪梓さわこ『おわり!』
こんな駄文をわざわざ読んでくださってありがとうございました。
読み直してみたらナンセンスギャグが大半を占めてた・・・
最後にほんとにありがとうございました。
りっちゃん・・・
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わかる、けど面白いからよし