- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/19(木) 20:00:17.99 ID:911hP8SSO
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紬「皆りっちゃんと言えば澪ちゃん…」
紬「律澪・唯梓はけいおん百合カップルツートップ…」
紬「確かに私も萌えてたわ」
紬「でも!」
紬「これからの時代は律紬よ!」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
~~~~~~~~~~~~~~
紬「お茶にしましょ~♪」
唯「わ~い!」
律「よっしゃー!」
紬「今日は前にりっちゃんがすっごく気に入ってたケーキを持ってきたの」
律「おおー!!」
梓「そういえば律先輩このケーキすっごく気に入ってたましたよね」
律「おう!これ大好き!ありがとうムギ!!」
紬「だ、大好きだなんて…そんな…わ、私も…」
澪「へー、ムギも好きなのかこのケーキ」
紬「へっ!?あ、ああそうなの!ケーキがね!」
律「美味いもんなーこれ!いただきまーす!!」パク
律「んん~っ!うまぁ~」
紬(りっちゃんが喜んでる…)ニコニコ
唯「ほんとに美味しいね~」
梓「はい!おいしいです」
澪「私も貰おうっと」カチャツルッ
澪「あー!!」ボトッ
唯「あー!!」
律「あー!!」
梓「あー!!」
紬「あらあら」
律「ったく~…何やってんだよ澪、あちゃーもったいねー…」
唯「床に落ちちゃったから食べられないね…」
澪「うっうっ…ごめんムギ…せっかくのケーキが…」グスグス
紬「いいのよ澪ちゃん、ケーキは私のをあげるから」
澪「うぅ…駄目だよ…ムギのはムギが食べないと…」グスン
律「そうだぜー、あたしの半分やるよ澪」
澪「え?でも…」
律「ムギそのケーキ好きなんだろ?」
紬「え、あ、うん…」
律「それにホラ!あたし最近お腹回りがやばくてさー」
澪「…いいの?」
律「だからいいって」
唯「澪ちゃん私のも一口あげる!」
梓「私のもどうぞ!」
紬「私のも食べて、澪ちゃん」
澪「みんなありがとう!」
~~~~~~~~~~~~~~~
紬「今日もりっちゃん素敵すぎたわ…」
紬「あのケーキ大好きなくせに!大好きなくせに!」
紬「…でもまた律澪フラグが立っちゃった…」
紬「よーし!明日こそは!」ふんすっ
~~~~~~~~~~~~~~
紬(イメチェンのためにポニーテールにしてみたわ!)ドキドキ
紬「澪ちゃんおはよう」
澪「あ、ムギおはよう。あれ、髪型変えたのか?」
紬「うん、ちょっとね♪」
唯「澪ちゃんムギちゃんおはよ~」
律「おーっす」
紬「あ、おはよう!」ドキドキ
唯「あれ~ムギちゃんポニーテールだ!」
紬「うん、最近暑いから…」
唯「すっごく似合ってるよ!可愛いよ~」
紬「えへへ…そうかな」
唯「そうだよ~ねっ、りっちゃん!」
律「ん?ああ、似合ってるぜムギ」
紬(キマシタワー!!)
紬「そ、そう?ありがとう♪」
律「澪も髪長いんだからさー、あげればいいのに」サラッ
澪「わっ!急に触るな!」
律「え~いいじゃ~んサラサラ~」
澪「やめろ!」バキッ
律「つばきっ!」
紬(また澪ちゃん…)ムー
唯「いいなぁ~私も明日あげてこようかなぁ」
紬(まだまだ…)
~~~~~~~~~~~~~~~
梓「へ~ムギ先輩今日はポニーテールなんですか」
紬「そうなの」
梓「似合ってますね」
紬「梓ちゃんもしてみたら?」
梓「ええっ!?」
唯「あっ、そうだ皆でしようよ!」
紬(計画通り!)
律「おっいいなー!」
紬「ゴムは私が持ってるから」
唯「あずにゃん私がやってあげようか?」
梓「自分でできます!」
紬「りっちゃ~ん…」ススス
律「なに?」
紬「りっちゃんの髪、私がやってもいいかしら?」
律「マジで?頼むよ」
紬「はいは~い♪」
紬「じゃあカチューシャとるわね」
律「ん…」スッ
紬(前髪おろしたりっちゃんも素敵…)ほぅ
律「…」
紬「…」
律「あの…ムギ?」
紬「ひゃいっ!?」
紬「あ、なんでもないの!」
律「そうか?」
紬「りっちゃんて意外と髪の毛サラサラね」
律「意外とはなんだー!」
紬「うふふ、ごめんなさい。できたわ」
律「おーサンキュ!どうだ?」
紬「すっごくイイわ!!!」ガシッ
律「え、そ、そう?」
紬「うん!!いつものりっちゃんも素敵だけど!!これもギャップっていうかね!!」ふんすふんす
律「分かったから!あ、ありがとう…?」
唯「わ~い皆できたね!」
紬「放課後ポニーテールね!」キリッ
律「いや別に上手くないぞ」
唯「おお~…なんかりっちゃん誰?って感じだね」
律「うん」
紬「梓ちゃんと澪ちゃん姉妹みたいね♪」
澪「そ、そうかな…」
梓「唯先輩と律先輩も姉妹みたいですね」
律「そうかぁ?」
唯「じゃあ私がお姉ちゃんだね!」
律「何言ってんだあたしが姉ちゃんだ」
唯「私は憂のお姉ちゃんだし!」
律「あたしだって聡の姉ちゃんだー!」
唯「私の方が背大きいも~ん」
律「うぐっ…」
紬(低身長を気にしてるりっちゃんいいわぁ…)
律「あ、あたしの方がしっかりしてるもんね!」
律「唯さん、タイが曲がっていてよ」スッ
唯「ほえ?」
律「んもぅ、唯さんったら」ツン
唯「いやぁ…でへへ」
紬(まさかの律唯フラグ!?)
澪「どっちも同じようなもんだろ」
律「澪お姉様!」ダキッ
澪「うわぁ!?やめろ!!」
唯「妹ー!!」ダキッ
梓「にゃっ!?」
紬(また澪ちゃんに…)メラメラ
かまわん、続けろ
~~~~~~~~~~~~~~
紬「澪ちゃんとりっちゃんが仲良しなのは分かってるけど…けど…」
紬「きいいいっ!!」バタバタ
紬「そうだ!私も澪ちゃんみたいになればいいんだ!」
~~~~~~~~~~~~~~
澪「あ、おはようムギ」
律「おーっす」
紬「あ、おはよう澪、律」
律「ん!?」
澪「…え?え?」
紬「どうしたんだ澪?」
律「え?いや…え?」
紬「変な奴らだな」
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/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' / 唯「みんなおはよ~」
紬「遅刻ギリギリだぞ!唯!」
唯「いやぁ…でへへ…ん?」
澪「あの…ムギ?今日はどうしたんだ?」
紬「ん?どうかしたのか?」
律「なんかホラ…口調がいつもと違うじゃん?」
紬「…そうか?」
唯「そうだよ!いつものムギちゃんなら『そうかしら~♪』って感じだもん!」
紬「そんなことはないんだぞ?」
律「あ!分かったクレヨンしんちゃんのモノマネ!」
紬「違う!」パシン
律「ええーっ!?」
唯「あ、分かった澪ちゃんだ」
紬「!」コクコク
澪「私だったのか…」
律「でも何で澪の真似なんか…」
紬「えっ…それは…」
紬「見えない聞こえない見えない聞こえない…」
律「おい」
唯「オッスオラ秋山!」
澪「誰の真似だそれは」
紬「別になんだっていいだろ!バカ律!」
律「あ、まだ続けるんだ」
紬「続けてみました」
律「とりあえず落ち着かないからやめろ、な?」
紬「うん…」
~~~~~~~~~~~~~~~
紬「今日も駄目だった…」ショボーン
紬「よく考えたらモノマネしたところで澪ちゃんになれるわけじゃないわ…」
紬「はぁ…私澪ちゃんだったら良かったのに」
紬「でもまだまだぁ!」
紬「押して駄目なら引いてみな!ね!」
紬「澪ちゃんと梓ちゃんは構われても嫌がったりしてるわ」
紬「きっとこの構ってくれない感じが余計に構いたくなるのよ」
紬「よーし明日はこれでいくわ♪」
~~~~~~~~~~~~~~
紬「お茶が入ったわよ~♪」
律「おーっ!」
唯「ムギちゃんありがとー」
澪「ありがとう」
梓「ありがとうございます」
紬(さあ!いつでもちょっかいかけてくるがいいわ!)
唯「あずにゃ~ん食べさせて~」
梓「自分で食べてください!」
唯「ああんいけずぅ~」
紬「…」ニコニコ
律「澪ちゅわ~ん一口ちょうだい!」
澪「やだ」
紬「…」ニコニコ
紬「…」ニコニコ
紬(ちょっかいかけてくれない!)ガーン
紬(よく考えたらあまり私ってちよっかいかけられてない…)ガクー
紬(引くも何も押されてすらないわ…)
紬「…」ズーン
律「ん」
律「ムギどうかしたのか?」
紬(!きた!!)
紬「うるさい!」
律「あ…ごめん」
紬(間違えたあああああ!!!)
紬「ちっ違うのりっちゃん!今のは引いただけなの!」
律「ええ~あたし引かれるようなことした?」
梓「普段からしてるじゃないですか」
律「コラ中野コラ」
紬「そうじゃなくて…押して駄目なら引いてみなっていう…」
唯「なにそれ?」
紬「まあその…き、気にしないで」
律「?」
~~~~~~~~~~~~~~
唯「練習おわった~」」
律「ちゅかれたぁ!」
梓「全然してなかったじゃないですか…」
澪「9割だべってたな」
律「さー帰ろ帰ろ!」
唯「お腹がなくからかーえろっ」
律「昨日の怖い番組見たー?」
唯「見た見た!怖かったよ~」
澪「見えない聞こえない…」ブルブル
紬「どんな話だったの?」
唯「あのね~…」
澪「わああああ!!」
梓「あっ」ドサッ
唯「あずにゃん大丈夫!?」
梓「はい…ちょっと擦りむいただけです」
唯「わ~痛そう…」
紬「梓ちゃん大丈夫?」
梓「はい」
澪「見えない聞こえない見えない聞こえない…」
唯「私がなめてあげようか!?」
梓「ほんとにやめてください」
律「じゃあ私が…」
紬「なめるの?」
律「違うわ!バンソーコをあげよう!」ペタッ
梓「あ…ありがとうございます…」
紬(まさかの律梓…!)
梓「でも意外でした、律先輩がバンソーコ持ってるなんて」
律「失礼な!」
紬「こんなもんツバつけときゃなおる!とか言いそうだもんね」
唯「あー分かる!」
律「私のイメージって…」
澪(見えない聞こえない見えない聞こえない見えない聞こえない…)
~~~~~~~~~~~~~~
紬「はぁ…律澪だけがライバルかと思ったら律唯に律梓もあったなんて…」
紬「りっちゃんフラグ立てすぎ!」バタバタ
紬「もーっ!どうしたらいいの!」
紬「はあ…」
紬「明日は日曜だし…遊びに誘ってみようかなぁ」
紬「うーん…でも急に誘ったら変かしら…」
紬「あ、この前りっちゃんに聞いた『あみだくじ』してみようかしら」
紬「えーと紙とペンで」カキカキ
紬「できた♪」
紬「ちゃらりらりら~♪ちゃららら~♪」スススッ
紬「えーと…『遊びに誘う』」
紬「…」
紬「う~ん…」
紬「もう一回しようかしら」
紬「ちゃらりらりら~りら~♪」
紬「えーと…『誘わない』…」
紬「う~ん…でも遊びたいし…」
紬「…ってこれじゃあみだくじの意味がないわ…」
紬「次が本場…」
紬「…『誘う』」
紬「よしっ!誘おう!」ふんすっ
ピッポッパッ
プルルルル…プルルルリ
律「はいもしもしー」ガチャ
紬「あ、り、りっちゃん?」ドキッ
紬「あの、あのね…」
律「どした?」
紬「あ、明日遊ばない!?」
律「いいぜー」アッサリ
紬「ほ、ほんとに!?」
律「え、うん」
律「じゃああたしから皆に連絡しとくな!」
紬「ええ!?」
律「ん?」
紬「あの…みんなでじゃなくてりっちゃんと二人で遊びたいの!」
律「へっ?」
紬「駄目かしら…」
律「え、や…いいよ、二人で遊ぼっか」
紬「ほんとに!?やったぁ♪」
律「んー、じゃあ明日の10時に駅前で!」
紬「分かった!」
律「じゃ、おやすみー」
紬「おやすみなさい」
プチッ
紬「…」スーハースーハー
紬「やったああ!!やった!やったぁ!」ピョンピョン
紬「やったやったやった!うふふふふ」ゴロゴロ
紬「あ!明日何着て行くか決めないと!」ムクッ
紬「うーん…」ガチャ
紬「りっちゃんはどういう服が好きなのかしら…」
紬「やっぱり澪ちゃんみたいなのかなぁ…」
紬「澪ちゃんってどこで服買ってるのかな」
紬「うーん…やっぱり澪ちゃんみたいな服はない…」
紬「ううん、むしろ私の服をりっちゃんが好きだって言ってくれるように頑張ろう!おー!」
紬「これ…はちょっと派手すぎるかな」
紬「これ…パーティー用だし…」
紬「うーん…」
紬「あ、これにしよう♪」
~~~~~~~~~~~~~~~
紬「楽しみすぎて一時間も早くきちゃった…」
紬「楽しみ♪」
紬「何して遊ぶのかなぁ」
紬「♪」
~~~~~~~~~~~~~~
紬「10時5分前…そろそろかな♪」
?「へいそこの彼女!僕と一緒にお茶しない?」
紬「え!?」
紬(こ、これって世に聞くナンパ!?どうしよう…)
?「ね~ね~いいじゃん!」
紬「あの…あの…」
紬「ごめんなさい!」クルッ
律「おっす」
紬「りっちゃん!?」
律「へへー」
紬「なんだ…りっちゃんだったの」ホッ
律「あれー?ムギはナンパされたかったの?」
紬「もうりっちゃんったら…」
律「へへへ、ごめんごめん」
紬「許してあげる♪」
律「ははーっムギ様ぁ!」
律「じゃ、どこ行くー?」
紬「私またプリクラが撮りたい!」
律「お!じゃあゲーセン行くか!」
紬「おーっ♪」
~~~~~~~~~~~~~~
律「ムギプリクラ気に入ったのか?」
紬「この前撮ったのが楽しかったから…」
律「ムギも普通の女子高生になってきましたなー」
紬「わ、私は元から普通ですー!」
律「はいはい、じゃ200円いれてー」
紬「むー」
律「おっ、スタートした!」
紬「ちょっと緊張するわね」
律「ハイ!チーズ!」
紬「…」
律「…」
律「あれ?まだ…」
カシャ
律「あー!気抜けた顔になってしまった!」
紬「あはは…りっちゃんの顔!」
律「笑うな!」
律「次は変顔しようぜ!」
紬「よしきた!」
パシャ
紬「…あっりっちゃん普通の顔してる!」
律「あははははは!!」
紬「ずるいずるい!」
律「あははは…分かった分かった、次は絶対するから」
律「よーっしじゃあ変顔するぞ!」
紬「どんとこいです!」
カシャ
律「…ってムギしてないじゃん!!」
紬「おかえし♪」
律「ちくしょう!もう人間なんて信じない!!」
紬「り、りっちゃん…次は絶対するから…」
律「…絶対?」
紬「うん♪りっちゃんもやってね」
律「人間信じる!」
カシャ
律「…」
紬「…」
律「人間信じない」
紬「信じてもらうにはまず信じないといけないのよ」
律「まさか二人とも変顔しないとは…」
紬「ま、まあ変顔ばかりっていうのも…ね?」
律「そうだな!うん!じゃあらくがきするぞー!」
紬「おーっ♪」
~~~~~~~~~~~~~~
紬「ふふ…また思い出が増えたわ♪」
律「大袈裟なやつだなー」
紬「大袈裟じゃないわよ、りっちゃんとのプリクラだもん」
律「え?あ、あー…うん?」
紬「りっちゃん次はあれやろ!ホッケー!」
律「あ、よっしゃー!ドラム魂見せてやるぜ!!」
紬「キーボード魂見せてやるぜー♪」
~~~~~~~~~~~~~~
律「ふー、汗かいた…」
紬「楽しかったわ~」
律「なんでお前は汗かいてないんだよ…」
紬「それよりりっちゃんお腹すいてない?」
律「あ、すいてるすいてる」
紬「じゃんっ、お弁当とお茶持ってきてるの♪」
律「おお…でっかい荷物だと思ったら…」
紬「どこか公園ででも食べよ♪」
律「いや…」
紬「え、嫌?」
律「いや、嫌じゃない」
律「公園じゃなくて、海に行こう!」
紬「え?」
~~~~~~~~~~~~~~
電車
紬「びっくりしたわ~いきなり海に行こうなんて言うから」
律「いやー、ムギのかっこ見てたら海行きたくなってさ」
紬「私の?」
律「うん、っていうかその服夏季講習の時着てたやつだよな?」
紬「!りっちゃん覚えてたの?」
律「そりゃ覚えてるだろー」
紬「そっか…覚えててくれたんだ…」
律「ムギ?」
紬「♪」
~~~~~~~~~~~~~~~
紬「ついたーっ!」
律「合宿の時みたいに綺麗じゃないけど…」
律紬「せーの!」
律紬「海だーーーー!!!!!」
紬「あはは!気持ちいいー」
律「今一瞬みんなこっちむいたな!」
紬「お先にー♪」ダッ
律「あ!待てコラー!」ダッ
バシャバシャッ
紬「冷たーい!」
律「くそー!1番風呂はとられたか!」
紬「お風呂?」
律「あ、違う!1番海!」
紬「1番海いただいちゃいました~♪」
律「くそー!おりゃ!」パシャッ
紬「わっ」
紬「りっちゃんがその気なら…えいっ」パシャ
律「ぶわっ!」
律「このやろー!」
紬「さ、お昼食べよ♪」
律「はやっ!いつの間にあんな所に…」
_
_,r‐=>¨  ̄ ̄ ̄ ̄ ` .
_/ ,/ \
,.r‐ノ / 丶
/ { /__ __ . -―― . :,
_ ..∠..__/: : : : : : : ><´ \ : :_:_:_:_:_:_:_:;______
,x ' ゙´  ̄ ̄ ̄ `> 、 ̄⌒¨──‐--- ? ─‐ -‐ ¨  ̄ ̄
{ / /`' . _ __ . - ´ ',
. ∨ / /,.イ ,/ ! ̄ ,廴j」__ ̄ ヽ ゝ. _ r ' ´
. ヽ. / 〃 .! ,./ | / , |j `ヾ`‐-ミ、 ',__,, - ' "
/ \  ̄"7 _ レ゙ヘメ `、ノ/ ,xr==、 `)ハ \}
. / ` <._/,// ,.イf\ r==x '¨?"" ,、.ノ\ヽ、
, _`丿?―ノノ |)? , /_ \` ー--―――
{  ̄ ̄∨ `¨卞、._八 , _,..イ_|/ヽ___>‐- =ニ二二
\ l ∨ ヽ ,'>,_`´ ト.、 / `ヽ
\人 ∨ ,′ノ ', `Y | \ / ',‐- _
 ̄\ ;<__r一 /ー冖/`/ l ─一 '"
\ { . / /! / / / }
\ / / / l / ,.r'´' .,' ト .
\ / / / / / / { 丿 ` ー- 紬「はいどうぞ♪」
律「おー上手そう!サンドイッチかー」
律紬「いただきまーす」
律「うめー!」モグモグ
紬「外で食べると美味しいわね」
律「うまいーうますぎるー」モグモグ
紬「ふふ、いっぱい食べてね」
律「お言葉に甘えて!」モグモグ
紬「よーし私も!」モグモグ
律「ふあーごちそうさまでした!」
紬「お粗末さまでした♪」
律「あ、かき氷売ってる!」
紬「え、ほんと?」
律「食べるか?」
紬「あたり前田のクラッカー!」
律「よーっしいくぞ!」ダ
紬「おーっ!」ダッ
律「いたたたたた…」
紬「食べてすぐに走ったから…いたた」
律「でも店にいっぱい並んでるからちょうど良かったな…いてて」ズキズキ
紬「そ、そうね」ズキズキ
律「横腹が…爆発する…」
紬「爆発!?…いたた」
律「ていうかもう爆発した…」
紬「爆発したから痛いのね…」
律「…あ、もうすぐであたし達の番だ」
紬「お腹もなおったわ」
律「あたしも…よく考えたらそこまで痛くなかった気がする」
紬「喉元すぎれば…ってやつね!」
律「なんだそれ」
紬「えっ?」
律「ん?」
店員「次の方どうぞー」
律「あ、はい!」
紬「私はいちご!」
律「あたしはー…レモンで!」
律「こういう海の家で食べるかき氷ってなんかいいよなー」シャクシャク
紬「すっごく分かる!私こういうのに憧れてたの」
律「そうなんだー」パクッ
紬「ただのかき氷なのにね♪」パクッ
律紬「っはー!!」キーン
律「はー…お腹いっぱい」ポンポン
紬「…」ジーッ
律「ん?」
紬「…」ジーッ
律「何見てんだムギ」
ヤキソバ 380円
律「まだ引っ張ってる!!」
紬「み、見てるだけだから…」
律「別に食べたいなら食べたらいいじゃん」
紬「ほんと?」
律「いいよ」
紬「じゃ、じゃあ買ってくる!」
律「いってらっしゃーい」
律「ふふ…」
律(ムギって何でも楽しそうにするなぁ)
紬「ヤキソバ一つください!」
律(すっごいお嬢様だから普通の事が珍しいんだな、きっと)
紬「りっちゃーん!ヤキソバ買えたわ!」ニコッ
律「あ、ああ、うん」ドキッ
紬「ヤキソバ♪ヤキソバ♪」
律(いやいやいや…ドキッってなんだドキッって…)
紬「やっぱりこういう所で食べるヤキソバっていいわ~♪」
律「そっか」ドキドキ
律(暑いからな!今日は!)
~~~~~~~~~~~~~~
紬「ふう…ごちそうさま!」
律「満足したか?」
紬「うん♪」
律「んー、これからどうする?」
紬「折角来たんだからまだ遊びたいけど…水着は持ってきてないし…」
律「そうだなー…じゃ、砂浜で遊ぶか!」
紬「うん!」
律「よーし!砂山作ってトンネル掘るぞー!」
紬「おー!!」
律「おりゃおりゃおりゃー!!」ザザザザ
紬「わっ、りっちゃんすごい!」
律「わはは!あたしは昔砂山のりっちゃんと呼ばれていたのだ!」
紬「わ、私も砂のお城でトロフィーもらったことあるんだから!」
律「おーすげぇじゃん」
紬「今フランスの美術館に飾られてるらしいの」
律「…え?」
紬「だんだん山の形になってきたわ♪」
律「…え?」
律「あの…あたし何もしない方が…」
紬「え?」
律「フランスって…怖い…何この人…」
紬「もう!いいから手伝って!」プンプン
律「あ、うん」
~~~~~~~~~~~~~~~
律紬「できたーーー!!!」
律「かなりでかくできたなー」
紬「あとはトンネルを掘るだけね♪」
律「おらおらいくぞ!」
紬「おらおらー!」
律「…」ザクザク
紬「…」ザクザク
律「…」ザクザク
紬「…」ザクザク
律「…ふっ」ザク…
紬「ふふふ…っ」
律「あはははは!何でこんなに無言なんだよ!!」
紬「つい真剣になっちゃって…あははっ」
律「結構マジになるよなー」
紬「夢中でザクザクしてたわぁ」
律「よーっしもうちょいだ!」
紬「がんばるぞ!」
律「おー!!」
~~~~~~~~~~~~~~
律「あ!貫通しそう!」
紬「キマシタワー!」
律「よしよし」
紬「あっ手が当たった!」
律「なにぃ!今のムギの手か!握手だ握手!」グッ
紬「よしきた!」グッ
律「へへへ」
紬「ふふふ」
律「写メ撮ろうぜ写メ!!」
紬「山が大きすぎて自分で撮ったら入らないんじゃ…」
律「あーそっか…スイマセンそこのおねーさん!写真とってください!」
女「あ、いいですよー」
紬「握手したまま撮るの?」
律「あたぼうよ!」
女「いきますよー…はいチーズ」
パシャ
~~~~~~~~~~~~~~
紬「手が砂だらけね~」
律「こういうのは海水で洗うんだ」バシャバシャ
紬「なるほど!」バシャバシャ
律「もう暗くなってきたなー」
紬「人も帰り始めてるわね」
律「どうする?」
紬「どうしようか」
律「どうすんだよー」
紬「えー、りっちゃんこそどうするの?」
律「んーん…動きたくなーい」ゴロン
紬「私も~」ゴロン
律「空が赤くなってきてるな」
紬「そうね~」
律「はー…」
紬「…」
律「…」
紬「ほとんどの人が帰っちゃったわね」
律「うん…」
紬「…」
律「夕日きれいなのに勿体ないな」
紬「そうね~…」
律「…」
紬「…」
律紬「きれい…」
律紬「ふふっ」
律「海来てよかったなー」
紬「そうねー」
律「…」
紬「…」
律(あ、やばいなんか…)
紬「りっちゃんが海行こうって行ってくれたおかげよ♪」
律(すっごいキスしたい…)
紬「花火持ってこれば良かったわね~」
律(って何考えてんだ!相手は女だぞ!!)
律(だってあたしは女だしムギも女だし…)ドキドキ
律(それにあたしはレズじゃないし…)ドキドキ
紬「りっちゃん?」
ちゅ
紬「」
律「ああっ!!」ズザッ
紬「り、りっちゃん…」
律「ご、ごめんムギ!!そんなつもりは…いやそんなつもりはあったけど…あね…」
紬「…」
紬「り、りっちゃん…今のって…」
律「ごめん………なさい」
紬「…いいよ」
律「へ?」
紬「私…りっちゃんの事…その、好きだから」
律「え?」
紬「だから嫌じゃ…ううん…嬉しかった!」
律「え…あ…の?」
紬「その代わり…責任とってね?」
律「せ、責任?」
紬「私と…つ、付き合ってください!」
律「え?あの…」
紬「…」
律「こ…こちらこそよろしくおねがいします」
~~~~~~~~~~~~~~~
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
律「…」
紬「…」
紬「りっちゃん手、汗かいてる」
律「ムギだって…」
紬「うん…」ぎゅ
律「暑いなー今日は!」
~~~~~~~~~~~~~~
律「じゃあまた明日…学校でな」
紬「うん、今日は楽しかったわ」
律「あたしも楽しかったよ」
紬「じゃあね」
律「うん」
~~~~~~~~~~~~~~~
紬「やっ…」
紬「たああああああ!!!!」ボフッ
紬「まさか…本当にまさか…」
紬「りっちゃんから…キ、キスしてくれるなんて…」
ちゅ
紬「わああっ」バタバタ
紬「…」
紬「ふふ…」
~~~~~~~~~~~~~~~
律「ただいまー」
聡「姉ちゃんおかえりー」
律「はぁ…」ガチャ
律「うわああああ!!」ボフッ
律「どういうことだどういうことだぁ!!」
律(ムギと…女とつ、付き合うことになるなんて…)
律(大体付き合うってなんだ!?今日みたいに二人で遊べばいいのか!?)
律(キスとかするのかな…いや今日もあたしからしちゃったけど…)
律(…その先ってすんの?)
律「うがあああああ!!!!!」
聡「姉ちゃんうるさいよー!」
プルルル…
律「うおっ」ビクッ
律「あ、ムギからだ」ピッ
律「もしもし?」
紬「りっちゃん?私は無事に家についたわ、りっちゃんは?」
律「あたしもさっき帰って来たばっかだよ…てかわざわざ連絡しなくてもいいのに」
紬「いいの、私がしたかっただけだから♪」
律「え、あ…そう?」
紬「もっとハッキリ言うと…りっちゃんの声が聞きたかったから」
律「ははっ、さっき別れたばっかじゃん」
紬「それもそうね、ふふ」
どっちも可愛過ぎて生きてるのが幸い
やだ、何このSS……
素晴らしすぎるんだけど
ニヤニヤが止まらない
律「あーその…あたし達って付き合うことになったんだよ…な?」
紬「へ!?あ、ああ…そう…そうね」
律「つ、付き合うって具体的に何するんだ?」
紬「えっと…休みの日には二人で出掛けたり…かしら」
律「それって付き合う前にもうしたじゃん」
紬「ハッ!もしかして私達は前から付き合ってたことになるのかしら!?」
律「落ち着け」
紬「わ、私誰かとお付き合いするなんて初めてだから…」
律「あたしだって…しかも女の子となんて…」
紬「…」
律「…」
律「まあいっか!」
紬「まあいいわ♪」
律「今日楽しかったなー」
紬「うん!とっても!」
律「汚い海ってのも割といいな」
紬「りっちゃん失礼よ」
律「へへへ」
律「そういえばさー」
紬「ん?」
律「なんかこの前澪の真似してたじゃん?」
紬「えっ!?」
律「アレ何?」
紬「えっえーと…あのー…」
律「付き合ってるんだから隠し事はなしだぞ!」
紬「そういうものなの?」
律「そういうもんだ!」
紬「その…私、澪ちゃんになりたくて」
律「へ?何で?」
紬「あの…だってりっちゃんは澪ちゃんのこと好きでしょ?」
律「えっ!?そ、そりゃす、好きだけど…それがなんの関係が…」
紬「…」
律「…ああ!!」
律「あー…えっと…バカムギ!!」
紬「ええっ!?」ガーン
律「確かに澪は幼なじみで…その、好きだけど」
律「き、きききキスしたいって思ったのはお嬢様でほわほわしてて何でも楽しそうにするムギなんだよ!!」
紬「りっちゃん…」
律「ってわーっ!!!!はずかしっ!!顔暑い!!」バタバタ
紬「りっちゃん」
律「…ん?」
紬「嬉しい、ありがと」
律「っ、あ、どういたしまして…」
紬「…」
律「…」
律「もう遅いし、きろっか」
紬「え?ああもうこんな時間?」
律「じゃ、明日学校で」
紬「うん、ばいばい」
律「…」
紬「…」
律「…」
紬「…」
律「…きれよ」
紬「…りっちゃんからどうぞ」
律「あははっ」
紬「うふふっ」
律「…よし!じゃあ同時にきるぞ!」
紬「そうね!じゃあいっせーのーで!で…」
律「ちょっと待った!」
紬「え?」
律「いっせーのーで!の『で』で切るのか?いっせのーで!ピッってきるのか?」
紬「え?じゃあ『で』にしましょう」
律「よしわかった!いっせー…」
紬「ちょっと待って!」
律「え?」
紬「『で』を言うと同時にきるの?言ってる最中にきるの?」
律「どっちでもいいわ!…じゃあ言うと同時に」
紬「わかったわ!」
律「じゃあ行くぞー!いっせー…」
紬「ちょっと待って!」
律「ズコー!まだなんか…」
紬「りっちゃん大好き」
律「え?」
紬「いっせーの…」
律「あ、ああ」
律紬「で!」ピッ
律「…」
律「…ずるい!」
紬「…」
紬「ふふふ♪」
紬「あーあーあー」ゴロゴロ
紬「…」
紬「お風呂入って寝なきゃ♪」
~~~~~~~~~~~~~~~
澪「みんなおはよう」
律「おーっす!唯と…ムギ」
唯「二人ともおはよ~」
紬「おはよう♪」
律「へへへ」
紬「ふふ…」
唯「えっ何二人ともどうしたの~?」
律紬「なんでもありませ~ん♪」
おわり
あああもうかわいい
乙です!!
二人とも可愛すぎて素晴らしいな
程よい長さでムギ好きの俺にはたまらなかった
乙です!









































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この2人は一番可愛いw