- 唯「HTTは家族みたいなものですから!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/19(木) 14:43:04.99 ID:xEp/CJVdO
-
女「次のゲストは……最近、話題沸騰の放課後ティータイムさんでーす!」
唯「どうも~」
律「放課後ティータイムです!」
客「わー」パチパチ
女「すごい人気ですよね。よく話題になってますよ」
唯「いえいえ、そんな…」テレテレ
律「照れますねぇ」テレテレ
澪「こらっ、もっと遠慮しろ」
梓「そうですよ!」
唯「えへへ~」
女「何とも、ほほえましいですね」
唯「HTTは家族みたいなものですから!」《第二部》

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H 変態
T
H 変態
T トイレ
H変態
Tトイレ
Tタイム
女「リーダーは律さんなんですよね」
律「そうですよ~」
梓「一番リーダーらしくないんですけどね…」
澪「否定はできないかも」
紬「あらあら…」
律「なんだとこらー!」
唯「りっちゃんは良いリーダーですよ~。まとめるの上手だし、盛り上げてくれるし!」
律「お、おぉ?」
唯「メンバーのことも意外とちゃんと見てるんですよ~」
律「意外とは余計だ!」
女「あははは(笑)」
唯「でも本当ですよ!何だかんだでメンバーのことをちゃんと観察してる、みたいな(笑)」
紬「わかるわかる(笑)」
女「皆さん、律さんをリーダーとして慕ってるんですね」
律「はい!!」
澪「お前が元気よく返事するな!」コツン
律「あいてっ」
梓「まったくもう、リーダーってば」
女「皆さんいつもこんな感じなんですか?」
唯「はい!ワイワイ騒がしくて、いつも楽しいです」
女「お仕事が楽しいのは良いことですね!」
梓「騒がしいのは少し困りますけどね」
澪「うんうん」
女「さて、ではお話はこれくらいにして…」
女「今日はグループ名の由来について聞いちゃいます!」
梓「……?放課後のティータイムだから、HTTですよ」
女「あっ!ちょっと待って下さい、たった今お手紙が届きました」ピロリロリン
女「ペンネーム匿名希望の>>2>>5さん達によると……」
女「変態トイレタイム…?」
律「は?」
唯「えっ」
紬「えっ」
澪「そそ、そんなわけないじゃないですか!」カァァ
梓「そっ、そうですよ!」
女「ですが確かにお手紙に…」
梓「それは>>2>>5の悪ふざけです!笑えねー冗談です!」
女「そうなんですか?」
梓「そうなんです!」
女「すみません……あまりの>>2>>3>>5の連帯感の良さに、騙されてしまいました」
女「では今日はこのあたりで終わりたいと思います!最後に皆さん、どうぞ」
律「えーっと、もうすぐ私たちのニューシングル『Utauyo!!MIRACLE』が発売されます!」
紬「春の時期にぴったりな、卒業をテーマに据えた歌です」
唯「今までとは少し違って、明るい中にも、どこか切ない……そんな感じです」
澪「ぜ、是非!聞いてみて下さいね」
梓「私たちの新曲は○月○日に発売です!以上、HTTでした!」
女「それでは、HTTの皆さんでしたー!」
パチパチパチパチ…
スタッフ「お疲れ様でーす」
唯「お疲れ様でした~」ニコニコ
律「お疲れっすー」ニシシ
澪「お疲れ様です」ペコリ
紬「お疲れ様でした~」ニコニコ
梓「お疲れ様です」ペコリ
唯「ふう~、やっと楽屋だぁ」
律「疲れたなぁ」
ガチャ バタン
こっからだな
唯「あーーーあ、だる…」
律「マジ疲れたわ」
紬「本当、お弁当も不味かったし」
澪「もっと良いもの用意してほしいよな」
梓「私達を誰だと思ってるんですかって感じですよね」
律「つーか楽屋せまいし」
紬「私の家のトイレより小さいわ」
澪「これはムギからしたらどれくらいの大きさ?」
紬「豚箱くらいかな」
梓「意外と優しめの判断ですね」
唯「クソだる…」
う、嘘だ……
律「それにしてもさっきのはビビった」
唯「変態トイレタイム(笑)」
紬「その話やめない?」
唯「まさかあんなアドリブが入るなんてね」
梓「あれアドリブなんですかね?」
律「マジあれカットしてほしいよな、絶対ネットに書かれてるぞ今」
紬「まぁ終わった事はどうでもいいわ。水に流しましょう」
律「トイレだけに?」
唯「」ブフッ
紬「田井中。平沢。ちょっと」
梓「落ち着いて下さいよ皆さん」
唯「ていうかさ、あずにゃん」
唯「今日の収録、あれなに?」
梓「え?」
唯「なんであんな目立ってんの?何気に喋りまくってたし」
律「さりげに仕切ってたよな」
梓「別にそんなつもりないですけど。勘違いです」
唯「しかもリーダーでもないのに最後〆てたけど、あれ何?私がしっかりしなきゃーとか思っちゃった?」
梓「私より目立たなかったからって妬みはやめてほしいですね」
唯「は?妬み?wwww」
唯「誰が妬むかよ。つかいつからそんな口叩けるようになったんだっけ?」
紬「二期メンのくせに生意気な女ね」
律「ホント。途中参加のくせに」
梓「…………」
唯「あーーーあ、ダル…」
澪「さっきからそればっかだな」
梓「アイス食べてないから不機嫌なんですか?」
唯「違うけど」
律「うい~~、アイスぅぅ~~~」
唯「キモ……」
律「お前の真似なんだけどな」
唯「似てねー。さすがに引くわ」
律「う~い~、アイスぅぅ~~」
唯「……」イラッ
紬「ちょっと似てるわね、田井中さん」
梓「コツ掴んできたんじゃないですか?」
唯「ていうかさ。アイス別に好きじゃないし。たんなるキャラ付けだから」
律「いっつも『アイスアイスぅ~』って言ってるじゃんか」
紬「DVD特典のプライベートビデオの時だけ、だけどねww」
澪「ムギ、手厳しーw」
梓「それ以外じゃ全然アイスって言いませんもんね」
唯「当たり前じゃん。アイドルなんだから体型は維持しないと」
律「あれれ?太りにくい体質なんじゃなかったの?」
唯「……」イラッ
紬「察してあげて。それもキャラ付けなのよ」
梓「ププッ」
律「あーーなんだ、そういうことか!ごめんな~唯!」
唯「あんなに食べて太らないとかありえないでしょ普通。どこの漫画だよって感じ」
唯「それくらい少し考えて分からないわけ?」
律「……」
紬「大体、誰のおかげでHTTがここまで有名になったと思ってるの?」
紬「私のバックアップがあったからでしょ。それを忘れないで」
律「何言ってんの?むしろ金しかないじゃんお前」
唯「だね。経済力なかったらまずHTTにいないよお前」
梓「不人気ですからね」
紬「はぁ?つけあがらないでくれる?」
紬「やだやだ、ちょっと有名になった途端これだものね。これだから弱小バンドは」
紬「こんな弱小バンド、本気を出せばすぐ潰せるのよ」
梓「こんな弱小バンド、本気を出せばすぐ潰せるのよ(キリッ」
律「うわーーまぶしっ」
唯「七光りww親の七光りwww」
律「ま、私がリーダーしてるかぎりHTTは安泰だわ」
紬「何言ってるの?リーダーらしい事してないくせに」
唯「急にリーダー面しないでよね」
律「は?私が今までまとめあげて、ムード良くしてきたからここまで来れたんだろ」
澪「ムード良くしてきた、だって」
唯「自分で言っちゃったよこの人……」
梓「うわ……」
紬「人気が低いからリーダーっていうポジションを与えてあげたのにね」
唯「それに今まで気付かなかったなんて憐れだね」
律「ちょっと待てよ。人気低くねーし」
紬「最近やっと人気が出始めたんでしょ?しかも前髪効果で」
唯「やだね~、あんなに前髪下ろさないって言ったのに下ろしちゃって。ギャップ狙いなのバレバレ」
梓「仕方ないですよ。リーダーにはもう前髪しか残されてなかったんですから」
紬「あぁごめんなさい、最後の手段だったのね」
唯「おかしーし!とか言いつつ実は満更でもなかったんでしょ?どうせ似合う!私カワイイーとか思ってたんでしょ?」
律「思ってないし」イラッ
紬「ま、そもそもカチューシャしたのは事務所の方針なんだけど」
澪「前髪あげたほうが活発に見えるから、だっけ」
唯「あー良かった!私活発キャラ担当じゃなくて!」
梓「活発キャラ担当だったら今頃、こんな感じでデコ全開にさせられたんでしょうね」
律「…そうだよ!事務所が言ったんだから仕方ねーだろ!」
唯「あ、デコは喋らないでくれる?」
仲いいな
律「どうせお前ら、今まで人気なかったやつが人気出始めて焦ってんだろ」
澪「人気ないって認めちゃうんだww」
唯「というか焦るわけないじゃん。最初っから眼中に入ってないし」
梓「私たちの足元にも及びません」
律「フン、そうやって批判してくるあたり図星なんだろ。あーやだやだ!嫉妬は怖いね」
唯「うわ…自意識過剰…」
澪「誰もそんなこと言ってないだろ…」
紬「どうやったらそのデコでそんな自信わいてくるの?」
梓「ドン引きです…」
微笑ましい
梓「皆さん信じられませんね」
唯「だからさ、さっきから態度でかくない?後輩でしょ?」
紬「後輩とか関係ない!私たちは同じ仲間だーとか言ってるけど、あれ表上だけだからね」
律「言うこと偉そうなんだよな。敬語使えば何言っても許されるとか思ってんの?」
梓「思ってませんけど」
紬「いや、思ってるわね絶対」
律「しかも仕切りたがるし」
唯「テレビで仕切りたがんのもだけどさ。偉そうに私たちに注意したり」
唯「ここどこだと思ってんの?小学生のクラブじゃない、芸能界だよ?」
紬「そのでしゃばる癖を直さないと、いつか干されるわね」
梓「…皆さんにだけは言われたくないですね」
唯「言ってるそばからこれだよww」
律「なんも分かってねーw」
律「大体、澪も澪だわ」
澪「えっ?」
唯「こういう陰口とか悪口に参加しないよね」
紬「しても相槌とか、当たり障りのない返事とかね」
唯「悪口を言うのは気が引けるけど、ここで乗らなかったら今度は私が悪口を言われる」
唯「だから肯定とも否定とも取れないビミョーな返事ばっかなんだよね」
梓「実に卑怯です。藤木です」
澪「べ、別にそういうつもりじゃ…」
律「はいはい、もういいから」
律「私は皆とは違う~、悪口言ってるのは私以外だもん!ってか?」
紬「そういう私は言ってない~みたいなのって嫌よね、善人ぶらないでほしいわ」
澪「な…なんだよ!お前らはどうせ募金してる人を『偽善者』とか言うタイプなんだろ!?」
唯「えっ、何?どうしたの急に」
澪「偽善ってのは言葉に行動が伴ってない場合に使うんだよ!口だけじゃなくて、ちゃんと良い行動が出来てる人まで否定するな!」
澪「大体、そうやって何でもかんでも『偽善』とか言ってチョイ悪ぶって、斜に構えてるやつのほうが鬱陶しい!」
梓「うわ…」
紬「話ずれすぎ…」
唯「何言ってんのいきなり…」
律「いきなり熱血キャラかよ…」
紬「それもキャラ付けの一つ?え~、澪ちゃんこれから熱血で行くの?」
澪「………」
なんだ、やっぱり澪ちゃんは天使か
澪「………」
律「………」
唯「………」
紬「………」
梓「………」
律「あー、なんか一気にテンション下がったわ」
紬「ホント場のテンションを下げる達人よね、澪ちゃん」
澪「…すぐ人のせいにするな」
梓「まぁ、秋山さんのせいじゃないですよ。ずっとあんな話してたせいです、きっと」
唯「メンバーだけだと、つい本音がね」
紬「そうそう。四六時中、気持ち悪いくらい仲良しゴッコさせられてイライラしてるのよ」
唯「あー。あれ何なの?女の子同士のイチャイチャ、だっけ?意味わかんない」
律「ことあるごとに無理やりイチャイチャしてとか強要されてウザイんだけど」
梓「正直暑苦しいんですよね。女同士であんなベタベタするとかありえないですし」
唯「は?こっちも好きで引っ付いてるわけじゃないんだけど。仕事だから仕方なくやってんだよ」
紬「ファン層の問題ね。ファンはああいう『可愛い女の子同士のイチャイチャ』が見たいらしいわよ」
澪「え?なにそれ…」
梓「レズじゃあるまいし気持ち悪い…」
律「あれファンのためだったのかよ……スタッフの趣味かと思ってたわ」
唯「そんなの見て何が楽しいんだろうね。オタクの考えてる事はやっぱり分からないや。分かりたくもないけど」
梓「はぁ……もうオタクに媚びるのは嫌です…」
律「仕方ないだろ、それが仕事なんだから」
澪「何で私たちのファン層は、よりによってオタクなんだろうな」
唯「そんなの簡単だよ」
唯「曲調、歌詞、メンバーの見た目」
唯「どれを取っても一般的というよりは漫画が好きなオタク向け」
紬「歌詞も若者に支持を受けやすい恋愛の歌詞とかじゃないしね」
澪「それ喧嘩売ってるのか?」
紬「あら被害妄想こわーい」
澪「私の歌詞だって、一応…恋愛向けだぞ」
律「それは秋山の中でだろ。一般的には違う」
唯「一般層は、もっとリアルで、切なくて苦しくもキュンとくる恋愛の歌が好きなんだよ」
紬「秋山さんの歌詞はメルヘンすぎだもんね」
梓「つまり、恋愛経験が悲しいレベルの秋山さんには、リアルを生きる女の子に支持される恋愛の歌詞は書けないって事です!」ババン
澪「悪かったな!恋愛経験がなくて!!」
律(誰もないとまでは言ってないぞ)
梓「オタクだけに狙いを絞ると、やはり視野がせまくなりますよね」
澪「うーん。まぁ一般人もファン層に取り込めたら一番いいんだろうけど」
律「そうだ、それがいい!オタクからも一般人からも支持されるバンド!売り上げも人気もアップだ」
梓「相変わらず単純ですね」フゥ
紬「生きてて恥ずかしくない?」
律「何だと?」
唯「それは無理だよ、きっと。一般人からもオタクからも支持されるなんて無理がある」
紬「オタク向けにしたら一般人が離れるだろうし、一般向けにしたらオタクが合わなくて離れるだろうしね」
律「でも一般層に人気なのは魅力的だな、やっぱり。SMAPとか嵐とか、国民的グループは一般層に人気なのが絶対条件じゃん」
唯「そもそも私たちは無理だよ。最初から国民的グループになれる条件から外れている」
唯「国民的グループになるためには、男性のグループじゃないと難しいんだよ」
梓「確かに国民的なアイドルグループって…ジャニーズとか、無駄にかっこいい野郎ばっかですよね」
唯「そう。逆に女の子のグループで絶対的な支持を受けてるグループってある?」
澪「うーん…」
律「えーっと」
梓「あ、別に田井中さんは考えなくていいです。話がややこしくなるんで」
紬「モー娘は一時期すごく流行ったけど、数年たったらブームも去ったし……AKB48もオタク向けだから国民的には程遠いわね」
唯「うん。他にも女の子のアイドルグループは多いけど、男の子のアイドルグループのほうが断然、人気があると思う」
澪「どうして男の人ばっかり人気が出るんだろうな……」
唯「さぁ。これがピンでの活動なら話は別なんだけどね。
ピンなら女の人だって、男の人に負けないくらい人気の歌手がたくさんいるし」
梓「分かりました。つまり、バンドやグループのみに当てはまる現象ってわけですね」
律「そうやってまた最後を〆て仕切った気でいるなよな」
紬「本当しゃしゃってくるわね」
律「やっぱり今から一般人を取り込むのは難しいかー」
澪「方向転換は難しいだろうな」
唯「あーー、ダル……」
梓「だからさっきから何なんですか、それ?いい加減にして下さい」
紬「やっぱりアイスがないから不機嫌なのかしら?」ププッ
唯「今日アレの日なんだよ。初日だからダルいわ重いわで……最悪」
律「あーだから不機嫌だったのか」ププッ
唯「なに?嬉しそうにして?人が痛がってんのがそんなに面白い?これだから嫌なんだよお前は」
澪「初日はホント痛いよな……私も痛いのは苦手だから、あの日は嫌だ」
紬「あーはいはい分かったから」
唯「なんで毎月こんなめんどい事しなきゃなんないんだか……マジで女ってダルイわ」パリパリ
梓「ちょ、足を組み直すたびに音がバリバリ聞こえますよ」
唯「いいんだよ別に。女しかいないんだし」パリパリ
梓「完全に女子校のノリですね。あ、私も女子校だったの忘れてました」
紬「ていうか初日なのに、さっきの収録の時あんなテンション高かったの?ピャーー、猫被りは怖いわね」
唯「あんたには言われたくないね。あと仕事人魂って言ってくれる?」
律「おーおー、元気なこった」
唯「……ちょっとトイレ」ガタッ
唯「……あ」ガサガサ
唯「ちょっと誰かアレ貸してくんない?もう無かった」
律「私はまだ先だから持ってないなー……おーい、誰か持ってるか?」
澪「えーっと…」ガサガサ
紬「私も持ってないわ。ごめんねざまぁみろ」ガサガサ
梓「私も無いみたいです…。まぁ持ってても貸さないんですけどね」カサカサ
あずにゃんだけカサカサw
てかこのスレ吹いたw
澪「あっ、あったあった。はい、唯」スッ
唯「…ん」
紬「礼くらい言えば?」
唯「うるさい。部外者は黙ってたらどうなの」
律「ちょっとそれ貸せよ、澪!」パッ
澪「お、おいこら!」
律「ほーれ唯!投げるから受け取れよー」ヒラヒラ
澪「おい、遠くからナプキンを投げ渡すアイドルがどこにいるんだよ!」
律「ここにいるだろ」
梓「ファンが見たら男泣きしますね」
律「そーーらっ」ポイッ
唯「あっ…ちょ、バカ!飛ばしすぎだっつの!このヘタクソ!」
唯「……はぁ」バタン
律「遅かったな」
唯「ったく……もう投げて渡すとかしないでよね」
律「平沢がちゃんと取ればいい話だろ。こんな時にまでドジッ子のキャラ付け守ってんの?」
唯「お前のコントロールが下手糞なんだよ」イラッ
紬「あら、イライラして鉄分不足?初日なだけに血が足りないのかしら?」
唯「黙っててくれる?ただでさえダルイのにあんたの相手してたら吐き気してくるから」
梓「平沢さんはもう少し優しさのほうも出血大量サービスしたらどうですか?」
唯「何その顔?気持ち悪い。いかにも上手いこと言ったつもりの顔なのが嫌」
澪「初日ってホントしんどいよな。何よりお腹が重たいのが一番嫌だ」
コンコンッ
唯「………ん?」
澪ちゃん……澪ちゃん!!!
唯「誰か出てきてよ」
律「無理。めんどい」
梓「私もです」
紬「言い出しっぺが行けば?」
唯「初日だっつってんでしょ。頭弱いの?」
コンコンッ
唯「…ウザイな。もういい、役立たず。私が行くから」
紬「いや冗談よ、さすがにしんどい人に行かせられないわ」ガタッ
澪「ムギに任せたら怖いから私に行かせてくれ」ガタッ
律「待てよ。リーダーである私が行くべきだろ普通」ガタッ
梓「リーダー面しないで下さい。一番後輩である私が行くものですよ、普通」ガタッ
唯「いやだから、私が行くって」
澪律梓紬「どうぞどうぞどうぞどうぞ!!」
唯「ちょ」
唯「おい……」
紬「いってらっしゃーい」ヒラヒラ
律「がんばれよー応援してないけど」
梓「リーダーとしての責任はどうしたんですか?」
律「知らん」
唯「…………チッ」ガタッ
コンコンッ
唯「はーーい!はぁはぁ、今すぐ行きまーす」スタスタスタ
澪(口ではぁはぁ言ってるぞ)
律(恐らく…頑張って走ってますアピールがしたいんだろうな)
梓(さすが平沢汚い)
唯「はぁはぁ……ふう、今開けますね」スタスタスタ
律(さっきと声が違う……まるで電話に出た時の母親だ)
ガチャン
エリ「こんにちはーっ!いや業界ではおはようございます、かな?」
唯「あっ!えー…………ストロベリーガールズの皆さん!」
律(しばらく思い出すのに時間かかってたな)
エリ「久しぶりだねぇ」
純「お久しぶりです~」
松本「久しぶりだね」
紬「え……誰だっけ?」
松本「そんな!?」ガーン
律「ほら、あのゴリラの隣にいた」
紬「あ、あぁ……あの時の」
姫子「久しぶり。今日は私たちも収録があるんだ。まさか一緒のスタジオと思わなかったよ」
唯「みんな久しぶりだね~!元気そうで何よりだよ!」
エリ「唯ちゃんたちも元気そうで良かったよ!最近忙しいみたいだから心配だったんだよね、体調壊してないか」
唯「エリちゃん……ありがとう!」
エリ「毎日テレビでも引っ張りだこでしょ?あんまり無理しちゃ駄目だよ」ニシシ
松本「健康が一番だもんね」ニコニコ
姫子「純やエリなら心配いらないだろうけどね。年中こんなだし」
純「むっ!姫子さん、それどういう意味ですかー!」
律「はは、心配ありがとな!……あれ?そっちのリーダーは?」
??「………ここよ」スッ
澪「あっ」
いちご「久しぶりね。HTT」
唯「いちごちゃ~ん!リーダー自ら来てくれて嬉しいよ!今日も可愛いねっ」
律「にしても珍しいな?他のメンバーはともかく、いちごから会いに来るのって超珍しくないか?」
いちご「…気まぐれよ」
いちご「最近は売れてるみたいだけど……あまり油断はしない事ね」
松本「い、いちごちゃん。仲良くいこうよ~」
いちご「人気がいつまでも持つと思って安心するのは命取りよ。
頑張らないと、人気なんて一瞬で崩れるわ」
いちご「……せいぜい油断しない事ね。HTT」スタスタ
純「あっ!……いちごさん、待って下さいよっ!
…じゃあ私はこれで!ではっ!」タッタッタ
松本「ごめんね。悪気はないはずだから……それじゃ、収録いってくるねっ」タッタッタ
姫子「いちごもきっと、喧嘩を売りに来たわけじゃないと思う。あんなんでも…一応、私達のリーダーだしね」クスッ
唯「うん、大丈夫。分かってるよ!」
姫子「良かった。じゃあ収録いってくるから」スタスタ
エリ「あはは…何かごめんね~、バタバタしてて。本当はもっと話したいんだけど、スケジュール詰め詰めで…また今度、ゆっくり話そ!」
唯「うんっ」
姫子「エリー、早くしなよー」
エリ「あ、今行くー! それじゃあ、またね!みんな」タッタッタ
唯「収録頑張ってーっ、またねーーっ!みんなぁーーー!」
バタンッ
唯「あーだる」
律「やっと終わったか」
梓「意外と長く居座ってましたね」
紬「軽い挨拶だけだと思ったのに…」
唯「マジ無理。生理初日のテンションで接客しろとか無理」
律「いやぁーいつも通りの演技だったぞ」
唯「当たり前でしょ?私を誰だと思ってんの? あと演技じゃなくてキャラ付けだから」
紬「どっちも同じじゃない」
唯「は?違うじゃん全然。私たちはキャラ付けも仕事のうちなんだから」
唯「あーーそれより初日のノリでキャラ作んのはしんどいわ……」パリパリ
梓「平沢さん、だから足を組むとバリバリ音がします」
唯「そんなこと構ってられるか。アホたちが押しかけたせいで疲れてんだよ」
唯「そういやさー」
紬「何?早く言いなさいよ」
律「もったいぶんな」
唯「待つことも出来ないのかよ猿。アウストラロピテクス以下だね」
梓「いますよね、そうやって覚えたての単語を使いたがる中高生」
澪「参勤交代、需要と供給、等価交換とか?」
律「パードゥン?wとかな」
唯「いやだから、話ズレてるし」イラッ
律「パードゥン?www」
唯「頭大丈夫?お薬飲んだ?」
梓「早くお薬ゴクゴクしましょうね、リーダー」
紬「今すぐ右ストレート食らわしたい顔、No.1だったわ」
梓「それで?何の話ですか?」
唯「ああ、うん。みんなコレ芸名なの?」
澪「そういえば……私たちって芸名か本名かも教えてなかったな」
律「もう結成して三年くらいになるのにな」
梓「まだまだお互い知らないことのほうが多いかもしれませんね」
紬「まぁ特に知りたくなかったってのが本音なんだけど」
唯「ははは、それはこっちのセリフだよ。親の七光りが」
梓「デコの七光りが」
律「中野。何で私を巻き込んだんだよ?あ?」
梓「気分です」
唯「気分で貶すなんて、さすがうざにゃんだね」
唯「にゃあーん(笑)にwゃwんwにwゃwんw」
梓「あのホント黙ってもらえませんか、話が進まないので」
澪「もう勝手に進めていいかな?」
紬「で、誰から暴露する?」
澪「はい!わ、私…」ガタッ
律「なんでだよ。珍しい」
澪「こういうのは待ってる時間が緊張するんだ。早く言ったほうが楽だろ」
紬「秋山じゃ一番手は無理よ。荷が重すぎるわ。私が先に言いたい」ガタッ
唯「こんな色の悪い沢庵に先を越されるくらいなら先にやりたい。腐った沢庵は引っ込んでな」ガタッ
律「いい加減にしろ。リーダーである私を差し置いていいと思ってんのか?私に譲るべきだ」ガタッ
唯「ふざけてんの?ろくにリーダーらしい事しないくせに権利だけ主張しないでよウザイ」
梓「ここは間を取って後輩である私が先にやります」ガタッ
唯「あずにゃん、きみに決めた!!」
澪「頑張れ、梓!」
律「仕方ないから譲ってやるよ!」
紬「さぁどうぞ!!」
澪「頑張れ!頑張れ!」
梓「ちょ」
唯「頑張れ!頑張れ!!」
梓「あの、だから…」
律「頑張れ!頑張れ!!」
梓「………言いたくないです」
唯「は?」
梓「嫌だっつってんですよ、うんたん平沢」
唯「あ?お前いま何つった?」
梓「うんたん平沢(笑)うんたん(笑)うんたん(笑)」
唯「能書きはいいから早く言えよ」
梓「嫌です」
唯「早く」
梓「嫌です」
澪「いいから早く」
梓「はい」
実は仲良いだろwwwwwwww
梓「私の名前は……………」
唯「うざ。もったいぶる必要あるの?ないよね?そんな溜めはいらないから」
律「早く言えよな。みのもんたを思い出してイライラしてきた」
澪「そういやミリオネアってどうなってるんだ今」
紬「まぁ落ち着いて。中野も緊張してるみたいだし」
梓「私の本名……」
唯「で?」
梓「私は…」
梓「羅飛栖(らぴす)です」
…なんだって?
唯「………は?」
律「………えっ?」
澪「今……なんて言った?」
梓「だ、だから……らぴ…」
唯「えーーー?耳栓してるから聞こえないなぁ」
梓「ら、らぴっ………らぴ…す…」
唯「えーーーーっっ??聞こえなぁぁーーーーーーーーーーーい^^;」
梓「羅飛栖っ……羅飛栖ううううう!!!」
唯「あっはっはっは!!!恥ずかしい奴!!!!」
澪「へ、へぇ……本当に羅飛栖って言うんだ…」
澪「なんていうか……個性的、な名前だね…」
律「ま、まぁ…そんな悪くはないんじゃないか?……うん…」
紬「い、いいんじゃないかな…」
澪律紬(思いっきりDQNネームかよ……)
梓「つ、次はリーダーの番ですよ!」
律「えっ?なんで私」
梓「リーダーだから当然です!」
唯「なんかね、中野ってば自暴自棄になってるみたい」
紬「どうして?」
唯「さぁ?分からない」
律「わ、私は後でいいって」
唯「……秋山!琴吹!中野!」
澪「悪く思うな、律」ガシッ
梓「リーダーだけ助かろうなんて許しませんよ!」ガシッ
琴吹「なんか楽しそうだから参加しようかしら」ガシッ
律「へ…?はぁぁ!?お前らグルかよ!!」
唯「さぁ観念して吐きなよデコ助」
律「くっ……!」
梓「私だって言ったんですからね!…コンプレックスだったのに…」
澪「さぁ律!」
唯「吐きなよ田井中!」
律「私は……」
律「名字も名前も……偽名なんだ」
澪「え…」
律「私の本名は……」
律「多田舎 のぶ子(たいなか のぶこ)……」
ガハハ!
唯「……」
澪「え………本当に?」
律「……」
澪「多田舎……のぶ子?」
律「……うん」コクン
唯「ブフゥッ!!!」
梓「ププッ!!」
澪「こ、こら!」
のぶ子「いいよ……笑いたいんだろ?笑えよ…。ださいって思ってんだろ?田舎くせぇ名前だろ?」
澪「いや、そんな事ないよ……なんで名字を中途半端にしか変えなかったのかは気になるけど…」
のぶ子「気休めはいらないんだよっ!!笑いたきゃ笑え!!今までも名前のせいでさんざん馬鹿にされてきたんだ!笑われるのなんか慣れてるんだ!!」
梓「あっひゃwwwあっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃwwwww」
紬「お腹www痛っっwwwお腹痛いwww死ぬwww笑いすぎて死ぬwwww」
唯「まぁ、いいんじゃない?田井中っぽさが出てる名前だよ」
唯「私は田井中に似合ってて良いと思うな」
紬「多田舎 のぶ子(笑)」
梓「ブフッ」
のぶ子「くそっ…人の名前で爆笑しやがって……」
のぶ子「お前らこそ本名どうなんだよ!」
唯「落ち着いてよ、のぶ子」
澪「じゃあ次はムギだな」
紬「くっ……」
唯「みんなバラしてるんだよ。腹くくりなよ琴吹」
紬「……隠しててごめん」
紬「私の……私の本当の名前は……」
紬「ツムギ・ヴェ・シルヴィア・ネス・サッポーロ……」
札幌ムギ祭
>>114
ワロタ
ムギちゃんが…おれのムギちゃんが国籍不明の外国人にされちまった…
梓「す……すご…」
澪「えっ?えーと……コトブキは?コトブキ入ってなくない?」
唯「やっぱりサッポーロって外人の血入ってたんだ」
紬「あまり言いたくなかったんだけどね…」
律「なんで?外人って綺麗だしいいじゃん」
紬「外人だから外人並に綺麗なのより、日本人なのに外人並に綺麗なほうが価値あるでしょ」
紬「日本人なのに外人みたい!キレーイ!ってチヤホヤされるだろうし」
律「まぁ、確かに」
唯「そこまで計算済みだったのかよ。やだやだ、腹黒い女だね」
律「そんなに綺麗って言われたいのかよ。やっぱり卑しい奴だな」
紬「日本人の妬みはよしてくれる?アジア人だから欧米に憧れる気持ちは分かるけど、妬みは迷惑だからね^^」
唯「は?どんだけ自意識過剰(笑)」
梓「勘違いも程々にしてほしいです」
律「次は秋山の番だな」
澪「わ、私……言わなきゃ駄目か?」
紬「当たり前でしょ?一人だけ楽しようと考えたって無駄よ」
澪「い、嫌だ!恥ずかしい!」
梓「またそうやってカワイコぶって!!キャラ付けも大概にしねーと怒りますよ!」
澪「嫌だ……お年寄りみたいな名前だもん…」
唯「いいじゃん。人間いつかは年寄りになるんだよ」
唯「いい年したオバハンになってまで羅飛栖とかいう名前よりマシでしょ?」
梓「うわあああああああああ」
律「落ち着け中野、いや羅飛栖」
梓「やめてえぇぇええ」
紬「さぁ。言うのよ、自分の本当の名前を」
澪「わっ、私の…名前は……」
澪「秋山 かず江(あきやま かずえ)……」
紬「か、かず江……」
澪「……な?おばあちゃんみたいな名前だろ?」
澪「分かってるさ……かず江のくせに澪とか可愛い名前で呼ばれてはしゃいでんじゃねーよって感じだよな…」
澪「どんなに可愛い名前で呼ばれようと、かず江はかず江なんだよな…」
梓「い、いいんじゃないですか…?うん……」
紬「秋 山澪とかじゃないのね」
澪「え……なんの話?」
紬「いや別に」
唯「そんなに思ったほど年寄りくさくないじゃん。まだマトモなほうじゃない?」
律「まともなのか?これ…」
唯に期待
澪「さて、次は…」
唯「……私で最後だね」
律「みんな言ったんだからな。ちゃんと逃げずに言えよ平沢」
唯「誰が逃げるって?田井中と同じにしないでほしいね」
紬「次は平沢の番よ。あぁ楽しみね」
唯「黙っててよ腐った沢庵」
梓「さぁ、どうぞ。みんな恥ずかしい思いをしたんですからね」
唯「……私の名前は……」
唯「……悪いけど平沢唯のまんま。ごめんね~、私だけ本名で」
澪律梓紬「えっ」
律「嘘…だろ?」
唯「いやいやマジ」
紬「嘘よね?」
唯「だからマジだっつってんの」
唯「あっはっは、残念だったね。私を笑いたかったんでしょ?」
唯「でも皆と違って本名だから、暴露しようがないんだよね~ごめんねぇ」
律「くっ……そんな…」
紬「平沢だけ本名だったなんて……迂濶だわ…」
梓「太刀打ちできない…」ギリッ
唯「ごめんね、みんなみたいに変な名前じゃないんだよ私は」
ブルルルッ ブルルルッ
澪「ん?誰のバイブだ?」
紬「うるっさいバイブね」
律「向こうの鏡の前に置いてある携帯からだな」
唯「………え」
澪「あれ?あの携帯――」
唯「っ!!」バッ
律「!!」
律「秋山!中野!琴吹ッ!平沢を携帯に触らせるな!!」
澪「あ、あぁ!」
紬「言われなくとも!」
梓「分かってます!!」
唯「……チッ!」ダダッ
梓「携帯をゲットです!!」バッ
唯「くそっ…邪魔するな中野!!」
梓「返してほしいですか?」
唯「……誰に向かって口聞いてんの?二期メンの分際で」
梓「あれ?聞こえませんでしたか?私は携帯を返してほしいか聞いたんですけど」
紬「そのオツムじゃ理解できなかったかしら?」
唯「それで脅したつもり?笑わせてくれるね」
唯「盗られたなら奪い返せばいいんだよ!」
唯「覚悟しな中野!携帯は返してもらう!」バッ
梓「パーース」ポイッ
澪「ナイスパーース」パシッ
唯「ちょ」
澪「自分だけ隠そうったってそうはいかないぞ唯。絶対にバラしてもらう!」
唯「いいから早く返しなよ」
澪「パーース」ポイッ
紬「ナイスパーース」パシッ
唯「……マジでいい加減にしなよ」
紬「やだわ、いつものドジッ子キャラはどこ行ったのかしら?うんたん~って言ってみなさいよ」
唯「あーうるさい!」バッ
紬「パーース」ポイッ
律「ナイスパーーース」パシッ
律「さぁ、唯の携帯ゲットだ」
唯「くっ……」
ブルルルルッ ブルルルルッ
澪「お、また電話だな」
唯「出ないで!!」
紬「出ないでと言われたら」
梓「絶対に出てやりたくなるってもんです」ニヤッ
律「さてと」
唯「待て、ちょっと。本気で」
律「もしもし――」ピッ
唯「出るなああああ!」
唯母『ああ、もしもし?希姫羅々(ききらら)ちゃん?』
ききららwwwwwwwwww
律「」
澪「」
梓「」
紬「」
唯「」
紬「……あー。うん…」
梓「わ、私は……その…悪くないとは思いますよ……」
澪「そ、そうだぞ唯。希姫羅々なんてよくある名前……じゃないかな…」
律「そ…そうそう。そんな珍しくないだろ多分。あはは…はは……」
唯「」
以外にみんなデリケートなとこには気つかうんだな一応www
律「おーい平沢ー。大丈夫か?」ユサユサ
澪「放心してるな…」
紬「いい加減に起きなさいよ、待ってるのダルイから」
唯「はっ…」パチッ
梓「おはようございます」
唯「そうか…私…本名……」
律「あ、あぁ…みんなバラしたんだし良いんじゃないか?」
唯「……改めて自分から言うよ。私の名前は…」
唯「平沢 希姫羅々(ひらさわ ききらら)……」
律「改めてすごい名前だな…」
唯「親は可愛い名前をつけたかったんだってさ。役所に出す前におかしいって気付くよね普通は」
澪「えーと、憂ちゃんだっけ?唯の妹でタレントの子。あの子もまさか……」
唯「そう、憂も芸名」
唯「憂の名前は……きみ子」
うぃ…
梓「き、きみ子……」
律「これまた田舎くせぇ名前だな…」
澪「こら失礼だろ」
唯「両親は私のときの反省点を生かし、次に生まれる子は普通の名前にしようと誓ったらしい」
唯「それで普通の、すごく普通の名前にしようと思ってつけられた名前が『きみ子』だったの」
律「ああ、だからださいのか…」
梓「とにかくこれで全員、本名をバラしましたね」
律「そうだな羅飛栖」
梓「ぶっ」
紬「何言ってんの?のぶ子のくせに(笑)」
律「はぁ?サッポーロに言われたくねぇよ」
紬「サッポーロなんてまだマシじゃない。みんなに比べたらね」
梓「そうです。リーダーみたいなダッッサイ名前の人には言われたくないです」
律「あ?じゃあハッキリ言うけど羅飛栖なんてDQNネームには言われたくないね」
梓「DQNネームですって!?」
紬「でも本当のことでしょ」
律「読めねぇよ普通に。適当に雰囲気で漢字選びました感がしまくりだな」
律「大体、キキララもどうかと思うわ。どんだけファンタジーなんだよ」
唯「は?www田舎くっさい名前のあんたには言われたくないね。田舎臭がプンプンするから近寄らないでくれる?」
律「田舎臭とか笑っちゃうな。お前からはサンリオ臭がするわwwさっさと星の国に帰れよ」
唯「あ、田舎臭がして臭いから近寄らないでもらえます?」
紬「秋山も大概オバハンくさい名前よね」
澪「な、なんだと?」
律「かず江だもんな。確実にババアネームだわ」
梓「この外見でかず江ですもんね…ぶっちゃけ似合わないです」
唯「……いったん名前の話は置いておこう」
律「ふん。そうだな」
紬「キリがないものね」
澪「誰しも触れられたくない事ってあるもんな」
梓「そりゃそうですね」
紬「ていうかさ、唯ちゃんはいつまで天然ドジッ子キャラを作るつもり?」
唯「HTTが終わるまで。そういうキャラでって最初から決まってるから今さら変えられないし」
梓「いい加減見苦しいんですよね。その作りまくった天然キャラ」
律「確かに『ギー太ぁ~☆』とかキモイ」
唯「ギー太とかやめてよね。こっちだって好きで楽器に名前つけてるわけじゃないし。つーかギー太とか呼ぶのも恥ずかしいっつーの」
唯「DVD特典のプライベートビデオの時なんか一日中、ギー太ギー太とか言って楽器に話しかけなきゃなんなくて死にたくなったわ」
唯「なんであんなアホみたいなことしなくちゃいけないんだか」
梓「天然キャラの宿命ですね」
唯「あ~ずにゃ~んとか言わなきゃなんないしマジ苦痛」
紬「他にはどんなキャラ作りしてるの?」
唯「わざと寝癖ついたまま走ってスタジオに来て『遅刻しそうだったけど一生懸命走ってきましたー、しかもチョコンと寝癖まで付いててドジなんです』みたいな感じ」
唯「雨の時はわざとギター、あ、ギー太(笑)を庇うようにして自己犠牲の私カワイイとか」
唯「小動物がいたらすかさず愛でにいく。可愛い動物を可愛がる私可愛いみたいな」
紬「それこそ計算高いじゃない。私のこと言えないわね」
律「お前も大概だろ」
紬「なにが?私はおっとりポワポワ系キャラを守ってるだけじゃない」
澪「ムギはどんなキャラ作りを意識してるんだ?」
紬「そりゃやっぱり、世間知らずネタでしょうね。 お嬢様だから一般的なものも知らないものが多く、好奇心いっぱい」
紬「これ一度やってみたかったの~☆って言いたいだけなのよね」
紬「まぁ、普通に知ってるものを知らないフリして必死に無知を気取るのは苦労するわ」
梓「ゲーセンとか駄菓子屋とか知ってたんですか?」
紬「は?当たり前でしょ?日本に住んでるんだから知らないほうが頭おかしいわよ」
唯「中野はあざといキャラ作りだよね。 何でこの年齢になってツインテール?」
紬「まずそこがありえないわよね」
律「漫画やアニメのキャラじゃあるまいし」
梓「知らないですよ。事務所の方針なんですからガタガタ言わないで下さい」
唯「しかも抱きついた時に『にゃっ』って……ないわ…。あれはないわ…」
紬「あれはあざとすぎるわ」
梓「まぁ意識して言ってましたからね。ていうか意識しないと言えないですよあんなの」
律「なに?猫っぽい私カワイイとか思ってんの?」
梓「キャラ作りとして猫っぽい女の子アピールしないといけませんから。自分でもキモイとは思います」
紬「あと澪ちゃんもどうかと思うな」
唯「あー、あれね」
唯「なんであんな怖がり屋で恥ずかしがり屋さんな設定なの?」
紬「あれは酷いレベルだわ…」
律「手遅れだよな色々と」
澪「知らないよ。そうしろって言われてるんだから」
梓「実際どれだけ怖がりなんでしたっけ?」
澪「普通に怖いのは苦手だし、恥ずかしがり屋だよ。でもあんな過剰反応はしないな」
澪「怖い話聞いていちいち固まって失神とかおかしいだろ…」
律「あれは狙いすぎてたわ」
紬「イライラしちゃうものね」
澪「あと恥ずかしがりっていってもバイト出来ないほどなんてありえないし……あんなの実際ならコミュニケーション障害を疑われるだろ」
梓「あ、ちゃんと自覚はあったんですね」
澪「そもそも本気で恥ずかしがり屋ならバンドで歌ったり歌詞書いて見せたりなんて出来ないよ」
律「過剰すぎんだよキャラ作りが」
澪「難しいよな、キャラ作りって」
梓「リーダーこそ何ですかあのキャラ作り?ぶっちゃけテンションうざいですよ」
唯「そうそう、無駄にテンション高すぎ」
紬「正直うるさいのよね」
律「明るいリーダー担当なんだから仕方ないだろ。リーダーってとこアピールするにはしっかり目立たないと駄目なんだよ」
紬「はぁ……ただの目立ちたがり屋じゃない」
律「は?」
唯「まぁまぁ、本当のことは言わないでおこうよ」
梓「でしゃばりとも言いますね」
律「お前には言われたくねーよ。マジ何様?」
梓「中野様とでも言えば満足ですか?ん?」
唯「低脳な争いはやめなよ」
紬「なにいきなり常識人ぶってるの?もしかして私はあなた達とレベルが違うんですとか思っちゃってる?」
唯「マジで腐った沢庵だなお前」
コンコンッ
唯「は~い!」
スタッフ「失礼します。そろそろ本番前です」ガチャッ
律「わかりましたー!」
唯「頑張ろうね、りっちゃん隊員!」ビシッ
律「おう!任せとけー!」
唯「今日も気合い入れて頑張るぞー♪」
律「おーっ♪」
スタッフ「あはは。では失礼します」パタン…
唯「本番だってさ」
律「本番みたいだな」
唯「もう行かないとね」
律「今日は収録たくさんあるから大変だわ」
唯「同じスタジオなだけマシじゃん。違うスタジオだと確実に死んでたね」パリパリ
梓「だから歩くたびにバリバリ鳴ってますって」
唯「鳴らしてんのよ」
~スタジオまでの道~
のぶ子「それにしても今日はすげぇ喋ったな」
紬「のぶ子はいつもの事じゃないの?」
のぶ子「のぶ子って呼ぶなよ!!」
梓「ぷぷ。リーダーのぶ子さん」
のぶ子「中野 羅飛栖(らぴす)」
梓「うっ…!?」
唯「らぴすらぴすらぴすーー」
梓「うわああああああ やめてええええ」
のぶ子「らぴすらぴすーーー」
羅飛栖「ひゃあぁぁあああ」
かず江「みんなうるさいぞ」
唯「本当にね」
紬「黙れよキキララ」
のぶ子「サンリオに帰れや」
女「それでは今日のゲストは…放課後ティータイムの皆さんでーす!!」
唯「こんにちはーっ!」
律「放課後ティータイムです!」
女「今日はHTTの皆さんのために特集が組まれました! メンバーの皆さんに色々と質問をしていき、HTTを隅々までズームインしたいと思います!」
澪「なんだか緊張しますね」
梓「ですね…」
女「大丈夫ですよ~。それでは初めての質問です!>>175
みんなレズって本当ですか?
女「早速パソコンからお便りが届きました!」ピコピコン
女「えーと、皆さんレ……同姓愛者というのは本当ですか?らしいです」
唯「ええっ!?何それ~」
律「テレビ的にいいのかその質問…」
梓「唯さんのせいで誤解されてるかもしれませんが、私は違いますよ!」
唯(人のせいにしやがって…後で覚えてろ)
澪「私も普通です…」
律「同じく!まぁHTTは仲が良いから間違われるのかな~」
紬「漫画なら許せますけどね」
唯「女の子は大好きだけど、お友達としてスキンシップしてます!それはもう毎日!」
澪「唯はスキンシップ激しいからな」
唯「可愛い子を見るとついつい~。可愛いもの大好きだから」
律(でた!!カワイイものが好きな私カワイイアピール!)
女「では次の質問です!実のところメンバーの皆さんは仲が良いんですか? アイドルグループというと難しい問題も多そうですが…」
唯「もっちろんです!!」
律「仲が良すぎて良すぎて困っちゃうくらいですよ~」
紬「ずっと一緒にいても飽きないんですよね、本当に」
唯「ホント、毎日一緒にいるのにね(笑)」
澪「基本的に仲が良いから、練習しててもすぐに話し込んじゃうんですよね」
梓「それで私と澪さんで『もう!練習しなさい!』って怒るんですよね(笑)」
澪「むしろそれが日課みたいな(笑)」
女「素晴らしいですね。では皆さん、喧嘩はなく、いつも仲良しといった感じですか?」
律「はい!」
梓「はい!」
澪「はい!」
唯「マジ喧嘩なんてした事ありません!」
梓「喧嘩しても、軽い喧嘩だったりしてすぐ仲直りしちゃいますもんね(仲直りせずに喧嘩から喧嘩が生まれていくけど)」
律「五分後にはハイ元通りーですね(ある意味、正解だよな)」
唯「それくらい皆にたいして不満がないって事じゃないかな!(とでも言っておかないとね)」
澪「なるほど!(嘘っぽいな)」
紬「そうかも!(いけしゃあしゃあと…)」
梓「たまには良いこと言いますね!(今日のご飯は何にしようかなー)」
律「唯にしては鋭いこと言うじゃん!(って言わなきゃいけない空気だな)」ニシシ
唯「えへへ~(ここで照れくさそうに笑う、と)」テレテレ
紬(何あの笑い方)
梓(わざとらしっ)
唯(疲れるわ…)
女「それでは次の質問いきましょう!メンバーの皆さんとの大切な思い出はありますか?」
澪「大切な思い出…ですか…(難易度高くないか)」
律「私は夏にみんなで持ち寄って花火をした時ですかね」
律「あの時の感動は今でも瞼の裏にこびりついていて…」
澪「何だよその汚い言い方!」
梓「それを言うなら焼きついていて、ですよ(絶対わざとのような…)」
律「とにかく昨日の事みたいに思い出せて、今までの夏で一番楽しかったですね」
律「真っ暗になった夜の公園で、みんなでわくわくしながら童心にかえって…」
律「バケツと花火を持ち寄って、パッケージをビリビリと破いていくと広がるあの火薬の匂いが、今から花火をするんだって期待させて……」
律「どっちが長く火がついていられるか競ったり、火がついてない花火に火をわけてあげたり……」
律「ねずみ花火でみんなを驚かせたり、のんびりと線香花火をしたり……」
律「打ち上げ花火は綺麗だったし、みんなでやった花火だからこそ楽しかったです(やってないんですけどね)」
女「ロマンチックな思い出ですね!」
澪(花火なんてしてないよな)
梓(してないですね)
紬「私は春にお花見した事ですね(やってないけど)」
澪(花見なんて行ってないよな)
梓(行ってないですね)
律(平沢が花粉症になりたくないって言って嫌がったからな)
唯(何よりめんどくさかったし)
澪「私は夏にプールに行った事ですね」
紬(プールとか行ってないわよね)
梓(行ってないですね)
律(肌を焼いてしまうからな)
梓「私は……クリスマスパーティーの事ですね」
律(そんなのした事ないよな)
唯(普通にそれぞれ違う友達とやってるよね)
紬(嫌でも毎日一緒なんだからクリスマスまで一緒にいる必要ないわよ)
唯「私はですね……実はこの前のロケの後、撮影と関係なくプライベートでみんなで出かけたんです!」
女「どこに出かけられたんですか?」
唯「ロケから近いところの温泉です!すっごく気持ち良かったんですよ~!」
澪(行ってないよな)
梓(あの後、速攻で現地解散しましたよね)
律(まず帰りすら一緒に帰ってないしな)
紬(疲れたーとか言って全員バラバラで帰ったのよね)
女「……それでは質問は以上です!メンバーの皆さん、今日はありがとうございました」
唯「いえいえ!すっごく楽しかったです!(腹が重っ…だるい…)」
澪「ありがとうございました(今日も嘘だらけだったな…)」
紬「ありがとうございました~(変なこと聞かれなくて良かったわ)」
梓「ありがとうございました(今日のご飯は何にしようかなー)」
律「ありがとうございました!(もういいから今すぐ寝たい)」
女「最後に誰か一言、よろしくお願いします!」
律「誰が言う?」
唯「あ、じゃあ私が」スッ
紬「変なこと言うなよ」ヒソヒソ
唯「は?あんたよりはマシなこと言う自信あるけど」ヒソヒソ
律「いやどっちもどっちだろ?私に比べたら」ヒソヒソ
唯「ほんっと田井中ウザイ。でしゃばってこないでよね」ヒソヒソ
紬「そうよデコ野郎」ヒソヒソ
唯「……えー、こほん」スッ
唯「いつも私たちを応援して下さる皆さん、ありがとうございます」
唯「私たちは皆さんの想像している私たちと少し違うところもあるかもしれないけど…」
唯「皆さんのため、そして私たちのためにも、これからも頑張っていきたいと思います」
唯「だって……」
唯「HTTは家族みたいなものですから!」
END
予想以上に長くなってしまった
それにしても時間かかりすぎた、一気に疲れがきたわ
寝る寸前まで見てくれた人達もいたようで、ありがとう
乙おもしろかった
乙!
澪ちゃんハァハァ
残ってたみたいなので、ひっそりとオマケを書く
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
~おまけ!~
唯「あーー、やっと終わった」
律「質問攻めは大変だわ」
梓「ていうか最後のアレなんですか?HTTは家族ですーとか言ってましたよね?」
唯「あぁ言ったね。なに?その頭じゃ理解できなかった?」
梓「いいえ。虫酸というより悪寒が走りました 見てください今でも鳥肌立ちまくりです」ブワワワ
紬「誰が見るかよ。まぁ収録中だったし当然じゃない?評判を悪くするわけにはいかないし」
律「こんな弱小バンドすぐ潰せる(笑)とか言ってたやつが評判気にするとかねーよ」
紬「ん?何?そんな潰してほしいなら潰してあげるけど?」
梓「その上から目線やめてください。お金しか脳がないんですか?ないんですよね?だって琴吹さんだし」
唯「お前も十分上から目線じゃん。人のこと言えるの?」
律「さすが二期メン中野ー」
唯「ダテに途中参加じゃないね」
紬「中野。ふざけてんの?コジキみたいなこと言わないでみっともない」
紬「こんなバンド、今すぐゴミみたいに捨ててやってもいいのよ?私は他にも人脈あるし」
律「はい出たー」
澪「よくそれ言うよな」
唯「見栄はらなくていいんだよ?ホントにあるの?人脈」ププッ
唯「大体、このバンドがゴミっていうけどあんたも十分ゴミみたいな性格してるからね」
紬「腐ったミカンの話って知ってる?一応有名な話なんだけどもしかして知らなかった? ああ知らないわよね、その脳足りんじゃ」
律「何が言いたい?腐ってるのはその沢庵だろ」
澪「結局、私たち全員ゴミみたいってことか」
梓「ちょっと一緒にしないで下さいよ 心外ですね」
唯「まぁ田井中はゴミというよりゴミ箱みたいな性格だけどね」
紬「安っぽいゴミ箱」
梓「100均のほうが遥かにマシです」
律「は?マジ意味わかんねーし。馬鹿にしてんだろ絶対。ナメてんの?」
唯「ゴミ箱にゴミ箱って言ってなにが悪いわけ?」
ガチャッ
さわ子「今日もお疲れ様」
唯「あぁマネージャー」
梓「まだ帰ってなかったんですか」
さわ子「当たり前でしょ。さっきの収録も良かったわ、スタッフの皆さんも良い番組になるって言ってたし」
澪「そりゃ良かった」
律「まぁ私たちが本気出せばあんなもんよ」
さわ子「それより、さっきの唯ちゃんが最後に言ったことだけど」
律「あーーあれか。すごい猫かぶりっぷりだわな」
紬「ホント、その面の皮をピンセットで剥がしてやりたいわ」
唯「はあ?あんた達が私より気の利いたコメントできると思えないけど? そういうのは私みたいに良いこと思いつくようになってから言いなよね」
梓「自画自賛してて恥ずかしくないですか?あまり生き恥を晒さないほうがいいですよ」
紬「よしなさいよ。その点はあまり指摘しないであげなさい」
律「そうだぜ。誰も褒めてくれないから自分で褒めるしかないんだろ、言わせんな恥ずかしい」
唯「まぁコメントするには、ある程度人気ないとね。不人気の田井中と琴吹には一生無理」
律「すっかり人気者気取りか?おめでてー頭だな」
紬「その程度で付け上がらないでよね、見てるこっちまで可哀想になってくるから」
唯「だってそうでしょ?ていうか視聴者も不人気のコメントなんて望んでないだろうし」
梓「自分は超人気あるとでも?その自信はどこからくるんですかね?ホントおめでたいですよ、うんたん平沢」
唯「さっすがうざにゃん。礼儀の無さとウザさはダンチだね」
澪「相変わらずの荒れっぷりだな。いい加減嫌になってきた」
さわ子「………ふっ」
唯「あ?何?いま鼻で笑ったわけ?」
紬「馬鹿にしてるの?マネージャーの分際で」
さわ子「別に、何でも。 ただ番組の最後に唯ちゃんが言った言葉、あれもあながち間違ってないかもね」
唯「はあ?何が?」
梓「やめて下さいよ気味が悪い」
澪「ないない」
律「冗談でも言っていいことと悪いことがあるだろ」
さわ子「大人の冗談と思ってくれていいわ。それじゃ、私はまだやる事があるから」パタン…
唯「何なのマジで?気分悪いわ」
澪「さすがにありえないよな」
律「ありゃ冷やかしだな」
紬「なにが大人の冗談だよ……ババアの戯言じゃないの」
澪「絶対ありえないもんな」
唯「本気で言ってるとしたら神経を疑うよね」
梓「うぷっ、あまりの不快さに吐き気がしてきました」
律「吐くなよ汚いから」
紬「ゴキにゃんだし良いんじゃない?汚いの好きなんでしょ?」
律「琴吹には言われたくないわな」
梓「まさかとは思いますけど自分は綺麗とか思ってるんですか?」
紬「あんたよりはね。最近はファンから天使とか言われてるし」
梓「は?天使?貧乏神の間違いじゃないですか? 笑えねー冗談です」
澪「落ち着いてお前ら。ムギもだぞ」
紬「はぁー…。また自分だけ常識人ぶるの?ホント好きよね」
律「私は常識人ですーとかいって見下してんの?」
澪「さっきからうるさい。別に普通のこと言ってるだけだろ」
梓「は?お気に入りのうさちゃん(笑)キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI(笑)ぴゅあぴゅあはーと(笑)私の恋はホッチキス(笑)
スパイスひとさじ刺激ちょーだい☆(笑)スパイスふたさじ経験しちゃえ☆(笑)大人味なの☆(笑)だけど限界、辛すぎて…もうダメ↓(笑)」
梓「こんなギャグみたいな歌詞を大真面目に書いてる人が普通ですって?」
律「え、あれギャグじゃなかったの?」
唯「え……ギャグじゃなかったんだ…」
紬「ごめん初めて知ったわ」
澪「え」
律「引くわ…」
紬「あんな歌詞センスなのに今まで常識人ぶってたなんて……」
梓「ちゃんちゃらおかしーですね!!」
律「あー焼き肉食べたい」
紬「そういやお腹減ったわね」
唯「焼き肉とか……アイドルの自覚あんの?太ったらどうすんの」
律「そんなすぐ太らねーよ」
唯「あ、そう。まぁお前らが太ろうが太らなかろうが関係ないけど」
紬「あ、確か平沢は太りにくい体質だから気にならないのよね?いいなぁ~羨ましい~」
律「羨ましい~~」
唯「…」イラッ
梓「私も焼き肉食べたいですね。やっぱ疲れたときは肉でも食べないとやってられないです」
律「肉サイコーだよな。パスタとかオサレなもん食ってる場合じゃないわ」
紬「ホルモンマジ最高」
澪「あ、良かったらみんな一緒に行く?」
律「は?何言ってんの?行くわけないじゃん」
澪「そこまで否定するか」
唯「冗談でしょ?絶対嫌」
紬「私も嫌。このメンバーで行くとか飯が不味くなるわ」
唯「ねー。せっかくの焼き肉なのに場がシラけるよねー」
律「絶対盛り下がるわな、シケた空気で焼き肉食べたくないし」
梓「私もみんなで行くくらいなら一人で行きます」
澪「そうか。せっかく半額割引券あるんだけど仕方ないな」
唯「まぁ行ってあげるわ」
律「暇だったし」
梓「奇遇ですね。私もです」
紬「仕方ないわね。感謝して愚民たち」
仲良しじゃねぇかwww
~焼き肉屋!~
唯「足いった……足の裏むくんでるし最悪。しばらく揉んどくか」
律「ヒールなんか履いてくるからじゃん」
唯「何回言わせるの?アイドルなんだからオシャレには気を遣わなきゃいけないんだっつーの」
律「まるで私がアイドルじゃないみたいな言い方すんなや」
梓「まあ高めに評価したとして、田井中さんは売れないグラビア辺りがお似合いですよ」
律「お前は狙いすました猫耳でもつけてファンに媚びとけよ、それくらいしか需要ないから」
唯「えーと……あれ?」ガサガサ
唯「あー、誰かサラサラシート持ってない?ちょっと汗かいたわ」ガサガサ
澪「まだ残ってたかな」ガサガサ
律「そういや今日持って来たっけ」ガサガサ
紬「あれ?ない……内ポケットに入れたと思ったけど」ガサガサ
梓「私のどこにしまったっけ…」カサカサ
律「お。…あったわ、ほれ」ヒョイ
唯「ん。貸すとか珍しくない?明日大雨でしょ」フキフキ
律「一枚300円になりまーす」
唯「死ね」
律「生きる!!!!!」
梓「あ、今の顔イラつきますね」イラッ
唯「つーか田井中がシート持ってるとか意外」フキフキ
梓「持ってなさそうですよね」
律「ああいうのキャラ付けだから。普通に美容には気つかうし」
唯「まぁ女だし当たり前か」フキフキ
梓「そうですね」フキフキ
律「なに勝手に使ってんだよ しかも四枚も」
梓「あ゛ーーーーー生き返るわぁーーーーー」フキフキ
羅飛栖おっさんじゃねーかwwwwwwww
ジュージュー
唯「うん。美味しい」モグモグ
律「やっぱ焼き肉サイコーだわ」モグモグ
梓「田井中さん肉取りすぎですよ」モグモグ
唯「カッペ女は農家らしく野菜でも食べてなよ」モグモグ
紬「そうよカッペの分際で肉食べんじゃないわよ」モグモグ
梓「カッペはカッペらしく野菜の生かじりでもしやがって下さい」モグモグ
律「カッペカッペうるせーんだよ!!カッペにだって肉食う権利あんだよ!!」
澪「ちょっと律。うるさいぞ」モグモグ
唯「うわ……田井中うるさ……」
紬「店なんだから静かにしろよ……」
梓「そんなんだからカッペなんですよ」
唯「ほんとカッペって空気読めないよね……」
唯「……」スッ
紬「ふう」ヒョイ パク
唯「あ」イラッ
唯(このサッポーロが……こっちの肉でいいや)スッ
律「お、この肉うまそう」ヒョイ パク
唯「………」イラッ
唯「ねぇ。さっきからお前らわざとでしょ?」
律「は?何が?」モグモグ
紬「何の話?」モグモグ
唯「とぼけんじゃないよ。さっきからわざと邪魔してんでしよ」
紬「被害妄想?言いがかりも大概にしてよね」モグモグ
律「本当にな。お前がトロくさいだけだろ、人のせいにすんな」モグモグ
紬「ねー。気分悪いわよねー」モグモグ
唯「はあ?ざけんなよ。さっきもこういう事あったでしょ?合計四回も阻止されてんだよこっちは」
澪「肉くらいで喧嘩するなよ」
梓「マジで大人げない女たちですね。もうちょっと心にゆとり持ちましょうよ」ヒョイ パク ヒョイ パク
唯「肉くらい?秋山、いま肉くらいって言った?」
律「秋山、お前また私は大人なんですアピールか」モグモグ
紬「本当いい加減にしてね。今はカメラ回ってないですよー」モグモグ
澪「そうじゃなくて。肉はたくさんあるんだし」
唯「こいつらが私の邪魔してきたのがムカつくんだよ。肉なんてどうでもいいし」
律「だから邪魔してねーし」
紬「被害妄想うっざ…食欲なくすわ」
梓「私は琴吹さんの色の悪すぎな眉毛を見てるほうが食欲なくします」ヒョイ パク ヒョイ パク
紬「私はその触角みたいな何かのほうがキモイと思う」
律「いやその眉毛は私も食欲なくすわ。さすがに」
唯「つか話それてるだろ」イラッ
梓「こうしてる間にも肉を食べ続ける人間がいるのを忘れない事ですね」ヒョイ パク ヒョイ パク
唯「ちょっと中野。さっきから食べすぎ。もう残り少ないんだけど」
梓「焼き肉は戦争ですよ?戦争中に言い合いしてるのが悪いんです。焼き肉ナメんなって感じです」モグモグ
律「こっちが黙って見てたらマツコデラックスばりに食いやがって」
紬「いっそマツコデラックスみたいになればいいのにね」
梓「低身長ってキャラ付けなんで無理です。デラックスになるくらいなら死んだほうがマシです」モグモグ
律「いいんじゃね?あずさデラックス」
澪「うわ……想像してしまった……死にたい」
梓「チビなんですよ?低身長デブなんて土偶やスプーより気持ち悪いです」
紬「じゃあ身長大きくしたら?160代の中野とか新鮮じゃない」
唯「身長が高いなら少しくらいデブでも気にならないかもね」
梓「小ささがウリって事務所に言われてるんですよ?でぶにゃんなんか誰も見たくないんですよ」
梓→律に冷たい
律→冷たいけど基本梓の味方
やばい可愛い
律「もういいじゃん、でぶにゃんで」
唯「もっと知りたいな でぶにゃんのこと」
梓「勝手にネットで調べて下さい。あと肉なくなりますよ」ヒョイ
律「あ………」
唯「最後の一枚……」
唯「よこせ 澪「平和的に解決してくれよ」
唯律紬「…………」
唯「……めんどくせーな」チッ
唯律紬「―――じゃんけん……」
唯「ぽん」パー
律「ぽん」グー
紬「ぽん」グー
唯「っしゃあらぁっっ!!」
唯「はっ!やっぱり私が勝ったね。まぁ正直、肉は食べたくないけどお前らを負かしたかったようなもんだから」
律「ホント性格わりーなお前」
紬「田井中も人のこと言えないけどね」
梓「まったく同感ですね」
律「は?お前らも大概だろ」
紬「はいはいカッペは黙っててね」
律「あ?この成金女が」
唯「貧乏だからって妬むのは止めなよ田井中」
梓「妬み、かっこわるい」
律「うっぜーマジで。やってらんねーわ」バン
澪「だから律、さっきからうるさいぞ」
紬「机叩かないでくれる?うるさいから」
梓「周りの迷惑になるから止めて下さい」
唯「他の客に気付かれたらどうすんのよ」
客A「あ……あれってHTTじゃない!?」ヒソヒソ
客B「うわ!マジ!?本物だ!!」ヒソヒソ
唯「ほら……」
律「うわ」
梓「面倒ですね」
客A「あ、あの……すみません!お食事中に」
客B「一緒に写真撮ってもらっていいですか!?」
唯「いいですよ」ニコッ
紬「喜んで~♪」
律「みんな写りきらないからもうちょっと寄らなきゃな」
客A「あ、唯ちゃんの後ろの梓ちゃんの顔が見えない…」
客B「ごめんなさい~、ちょっと中腰になってもらっていいですか?」
唯「いいよ~」パリパリ
梓(腰曲げたらまたバリバリなってるし……)
唯「これでいいかなぁ」パリパリ
客B「はい!すみません」
律(さっきから隣でバリバリうるさいんだけど……)
客B「いきまーす」ピピッ
客A「じゃあ……ピース!」
梓「ピース…」
紬「ピース♪」
唯「えへへ、ピース!」パリパリッ
客A&B「あ、ありがとうございました!」
唯「いいよ~♪」
律「喜んでもらえて私らも嬉しいよ」ニシシ
客B「これからも頑張って下さい!お…応援してます!」
律「あはは、ありがとう!」
梓「ありがとうございます」ニコ
唯「これからも頑張るから、よろしくね~!」
紬「よろしくねっ♪」
客A「はい!それでは!」タッタッタッ
唯「ちょっと田井中」
紬「お前マジで反省しろよ」
律「あ?もういいだろ別に」
紬「あんたのせいでバレたんだからね」
唯「あー食った食った」
律「食いすぎて気持ち悪い」ウプッ
唯「太らなきゃいいけど…」
紬「明日太ってたらいいわね」
唯「うるさい。腐れ眉毛」
梓「もし太ったら思いっきり笑ってあげますよ」
律「私も笑ってやるから安心しろ」
澪「いい加減にしなって。それより会計どうするんだ?」
唯「割引券つかうんでしょ」
澪「でも五人分の肉頼んだから……割引券だけじゃ払えないんだ」
律「いくらになるんだ?」
澪「お代は……これ」スッ
全員「………」ゴクリ
唯「………」ピラッ
律「見間違いじゃないよな?」ピラッ
梓「店のミスとかじゃないですよね?」
唯「桁数、打ち間違えてない?」
澪「残念ながら違う」
――――――――――
お会計
¥102000
――――――――――
律「じゅ……」
梓「…………」
唯「いやいや。おかしいだろ、誰がこんな食ったんだよ」
澪「これはいくらなんでもおかしい。誰かが食べすぎたんだ」
紬「でも誰がとか分かんないでしょ今更……」
梓「今となっては誰のせいか分からないって事ですね……」
ラピスだろwww
面白いw
言い合いしてるけど、仲良い感じが出てていい!
澪がリーダーみたいだけどw
唯「ちょっと待ちなよ。自分でどれくらい食べたか覚えてるでしょ」
澪「それを大体でいいから言えばいいのか」
梓「そんなの意味ないですよ。ズルして少なく言われる事もありえます」
紬「はあ?疑ってんの?」
唯「何それ?わざわざズルとかしないし」
澪「でもやっぱり自己申告したほうが良いんじゃないか? もし計算が合わなかったら店員さんの間違いかも、って可能性もあるし…」
唯「うーん…」
律「でもそんなことありえるか?」
梓「こんな話し合いは時間の無駄です。いい加減、現実を見つめて下さい」
唯「中野。ちょっとウザイんだけど。なに仕切ってんの?」
梓「皆さんが現実逃避するからです。このままじゃ埒があかないって言ってるんですよ」
澪「まぁ…そうだな」
羅飛にゃんが一番食ってただろwwwwwwwwwwwwww
唯「そうだ。割引券は何円分あるわけ?」
律「そうだ、割引券があるんだから大分安くなるはずだろ」
梓「いくらなんですか?」
澪「えーっと……」ガサガサ
澪「……800円………」
唯「はぁ!?」
律「お前バカじゃねーのか!?」
紬「あんだけ割引券、割引券って言って期待させといて!!」
梓「800円分しかないのに誘うなんて頭おかしいんじゃないですか!!」
梓「800円なんて はした金、豚の餌にもならないです!! まともな神経してたら五人も誘おうと思わないです!!」
梓「頭どうかしてます!!」
律「やっぱり誰がこんな食べすぎたのか推理したほうが…」
唯「私もそう思う。自分が食べた分より多く払わなきゃなんないとかアホみたいだし」
紬「うーん……でも今更だし…」
梓「まぁ、過ぎたことを言っても仕方ありません。10万越えたことは事実ですから諦めましょう」
梓「それよりも目の前にある問題を片付けるべきです」
律「だからリーダーでもないのに仕切んなよ二期メン」
澪「でも、梓の言う通りだな」
唯「そういや忘れてたけど、半額割引券じゃなかったわけ?そう言ってたよね?」
澪「う、うん……半額割引券もあったんだけど…」
澪「家に置き忘れてきたみたい……」スッカラカン
紬「どんだけドジれば気がすむんだよ…」
梓「秋山さん……最悪です」
梓「とんだ役立たずです。もうすっ込んでて下さい」
~お会計!~
唯「もういいや。面倒だから田井中が払ってきてよ」
律「寝言は寝て言え。お前が払ってこいや平沢」
紬「中野が行けばいいんじゃないの?」
梓「どうでもいいから平沢さん行って来て下さい」
唯「あ?お前がさっさと行けよ二期メン」
紬「イラつくわね。早く行きなさいよ田井中」
律「ウゼェ。とっとと全財産使って払いに行けや琴吹」
梓「ガタガタ言ってないでリーダーらしく払って来て下さい田井中さん」
律「はあ?じゃあお前が後輩らしく先輩の分も払ってこいよ」
梓「何でですか?普段リーダーらしいこと何一つしてませんよね? リーダーはリーダーらしくリーダーの責任をまっとうして下さい」
律「はあ?」
澪「律、静かにしろ。もうちょっとボリューム下げて」
紬「マジでカッペよね……」
唯「チッ……これだからのぶ子は……」
律「お前が払いに行けよ。希姫羅々(笑)」
唯「は?気安く呼ぶんじゃねーよ多田舎 のぶ子」
律「サッポーロが行けよ。どうせ金持ちなんだろ?サッポーロ」
紬「あんた達のために払うくらいなら豚に食べさせたほうがマシ」
梓「役立たずですね。そろそろ本格的にHTTにいる意味ないんじゃないですか?」
梓「琴吹さん経済力だけでHTTにいれたようなモンですよ」
梓「ま、その経済力も親のお陰なんですけどね」
紬「親の力を使って何が悪いわけ?金のないコジキ共がやかましいんだよ」
律「でたーww琴吹さんお得意のww」
唯「親の七光りwww親の七光りwww」
紬「中野。あんた一番下なんだから払いに行きなさいよ」
梓「人気が一番下の人には言われたくないですね」
唯「いいから行けよDQNネーム」
紬「名前が羅飛栖(らぴす)って……生きてて恥ずかしいとは思わないの?」
梓「くっ……」
唯「テストや受験票に書いてる時どんな気持ちだった?ねぇねぇ?どんな気持ち?」
唯「学校では何て呼ばれてるの?友達からは?お母さんからは?」
梓「嫌あぁああぁああぁああぁ」
希姫羅々が言えることじゃないwwwww
どっちかっつーとサンリオのがひどいわなw
かず江なんとかして~
~2時間後~
唯「はぁはぁ…」
紬「はぁはぁ…」
梓「はぁはぁ…」
律「いつまで譲り合ってんだよ!このままじゃお会計を誰が払うかで迷ってる大阪のババアみたいじゃねーか!!」
紬「まるでオバハンの井戸端会議ね」
唯「……もういい、この役立たず共が。埒があかないから私が払って来る。 そのかわり利子つけて返してもらうから」
紬「平沢は引っ込んでて。私が払ってあげるわ。そのかわり一ヶ月以内に二倍の利子つけて返してもらうから」ガタッ
澪「それは困る!二倍も利子が付くくらいならムギじゃなくて私に払わせてくれ!」ガタッ
梓「さっき秋山さんには言い過ぎましたから……私が秋山さんの代わりに払います。 それに私は後輩ですから、先輩にばかり払わせられません」ガタッ
律「待てよ!ここまでバカにされたまま黙って引き下がれるかよ。 最後くらいリーダーらしいとこ見せてやるさ」ガタッ
澪「邪魔するな!」
紬「そっちこそ!」
梓「お前ら邪魔です!」
律「私だって立派なリーダーだってこと分からせてやるんだよ!」
唯「邪魔なんだよお前ら。だから私が払うっつってんじゃん」ガタッ
律澪梓紬「どうぞどうぞどうぞどうぞどうぞ!!!」
唯「だから!!それはもういいって言ってんだよ!!!!」
オマケ END
おつ
息もピッタリ仲良しグループwwwww









































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