- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/26(木) 23:24:15.35 ID:mgGh3crK0
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アスカ「え?」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
アスカ「な…なんなのよいきなり!ケンカ売ってるわけ!?」
綾波「そんなつもりはないわ。ただ、そう思っただけ」
アスカ「思ったって言っていいことと悪いこともわからないの!?
そもそも私の息が臭いわけないじゃない!」
綾波「言った方があなたの為になると思ったから。
逃げないで。まず臭いことを認めて」
パーン
アスカ「うるっさいのよ!!
ヒトなんだから多かれ少なかれ匂いがあるのが当たり前なのよ!
アンタみたいな人形と一緒にしないで!」
綾波「あまりしゃべらないでくれる?臭いから」
・・・・・・・・・・・・・・・
アスカ「(…ったく!なんなのよファーストの奴!なんでアタシがあんなこと言われるわけ!?
臭いですって?そんなわけないじゃない…)はぁ~…クンクン。。うん、臭わないわよね…」
アスカ「ただいまー」
シンジ「おかえりアスカ。ご飯できてるよ」
アスカ「聞いてよ、ファーストがさあ…」
シンジ「綾波?綾波がどうかしたの?」
アスカ「…いや、なんでもない。まあいいわ、あんな奴の話なんてしたらご飯がまずくなっちゃうわね。
さ、食べましょ……あれ」
シンジ「なに?」
アスカ「…なんかさぁー、ここ最近野菜ばっかりじゃない?」
シンジ「え!?そ、そ、そうかな?」
アスカ「そうよ!昨日も一昨日もその前も!ずっと野菜だけよ!何よ手抜き!?」
シンジ「べ、別に、そういうわけじゃないけど…一向に改善が見られないものだから…」
アスカ「改善?何が?どういう意味よ?」
シンジ「あ、いや、ごめん、なんでもないよ」
アスカ「とにかく明日は肉にしてね!いい?肉よ肉!あたしハンバーグが食べたい!」
シンジ「わ、わかったよ…」
アスカ「ごちそうさまー。ねえ、ミサトは?」
シンジ「仕事。今夜は徹夜だって、さっき電話が」
アスカ「じゃあ今夜は二人っきりってわけね。変なことしたらブッ飛ばすわよ」
シンジ「死ねよ」
アスカ「は?アンタいま何て言った?」
シンジ「え?『しないよ』って言ったんだよ」
アスカ「ふーん、まあいいわ。ねえシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「キスしよっか」
シンジ「やだよ」
アスカ「ハァ!?なによヤダって!?こんな美少女がキスしようって言ってるのに
あんたバカァ!?あ、ははーん。あんた、恐いんでしょ?」
シンジ「こ、恐かないよキスぐらい!
なんなんだよ、自分から変なことするなって言った矢先に」
アスカ「退屈だからよ。キス、したことないんでしょ?」
シンジ「あるよ」
アスカ「!!?」
俺もあるよ
アスカ「あ、あああ、あるぅ!?だだ、誰としたのよ!?ファ、ファースト!?」
シンジ「違うよ、綾波がそんなことするわけないじゃないか」
アスカ「じゃあ誰としたのよ!?アンタに女の子の知り合いなんてそんな…
シンジ「カヲルくんと」
アスカ「ああああああああああああああああ!!!!」
!
アスカ「そうなのね!そうだったのね!!薄々感じてはいたけれど!
こんな美少女とひとつ屋根の下に住んでるのにナニもしてこないなんておかしいもの!」
シンジ「(自分で美少女とかいうなよ)
勝手に変な想像しないでよ、カヲルくんが勝手にしてきただけだよ」
アスカ「勝手にって…何よ、どういうシチュエーションでしてきたのよ」
シンジ「普通に一緒に帰ってた時に『これは友情の証だよ…』とか言ってきて、いきなりブチューって」
アスカ「友情でなんでキスするのよ!?気持ち悪い!信じらんないフィフスの奴!
アンタそれでどうしたのよ?」
シンジ「え、どうって…別にどうもしないよ」
アスカ「なんでよ!!ブン殴ってボコボコにしちゃいなさいよ!!」
シンジ「べ、別にカヲルくんに悪気はなかったと思うし。。
ほら、カヲルくんて天然っていうか、ちょっと浮世離れしてるから」
アスカ「じゃあアンタにその気はないのね!?」
シンジ「ないって、僕は普通だよ」
アスカ「だったら金輪際フィフスには近寄っちゃダメよ!」
シンジ「そんなこと出来るわけないじゃないか。
同じパイロットだし、カヲルくんは友達だよ」
アスカ「友達って、アナタは友達だと思ってるかもしれないけど向こうは…
『ぴんぽーん』
アスカ「誰よ!こんな夕食時に訪ねてくるなんて非常識な奴は!?
…はーい、どちらさまぁ」
カヲル「やあ」
シンジ「カヲルくん!」
アスカ「ファック!このホモ野郎、そこになおれ!」
カヲル「やあシンジくん」
シンジ「どうしたの?」
カヲル「いや、たまたま近くを通りかかったものでね。
ところでセカンドはどうしたんだい?とても興奮しているようだけれど」
アスカ「アンタのせいよ!
ちょっと!悪いけどシンジには近づかないでもらえるかしら!」
シンジ「ちょ、ちょっとアスカ…」
カヲル「君にそんなこと言われる筋合いはないよ」
アスカ「あるわよ!シンジに変な病気に移されでもしたらとんだ迷惑だわ!」
カヲル「ちょっと…悪いんだけれど、あまり喋らないでくれるかな。臭いんだよ、キミ」
シンジ「!!」
アスカいじめんな
シンジ「カ、カヲルくん…」
アスカ「!! な、な、なんでアンタにまでそんなこと言われないといけないのよ!
アンタもファーストも!そんなわけない!そんなこと、あるわけないわ!!
ねえシンジ!あたし臭くなんかないわよね!?」
シンジ「う、うん…」
アスカ「ほら!あんたらがおかしいのよ!
アンタの鼻の内側が臭いんじゃないのかしら?」
カヲル「シンジくん、こういうのははっきり言ってあげた方が本人のためだよ」
シンジ「……」
アスカ「シンジ…?ねえ!臭くないでしょ!?あたし臭くないのよね!?」
シンジ「……」
アスカ「い、いや……いやああああああああああああああ!!!!!!!」
翌日、ネルフ・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミサト「シンちゃん、アスカは?」
シンジ「それが…昨日の夜、出て行ってから…今日は学校にも来てなくて」
ミサト「昨日の夜?
まさかシンちゃん、あたしがいない間にアスカに変なコトしようとしたんじゃないでしょうねぇ~?」
シンジ「し、してないですよ!ただ…」
ミサト「ただ?」
カヲル「シンジくん、キミは何も悪いことしてないよ。気に病む必要はない」
ミサト「なによ、渚くんも何か知ってるわけ?話してちょうだいな」
シンジ「でも……」
ミサト「シンジくん、パイロットの行方がわからなくなったのよ。
その原因を私は訊く義務があります」
シンジ「はい、実は……」
シンジ「…というわけです」
ミサト「…はぁ。二人とも、デリカシーがなさすぎるわ」
シンジ「すみません…」
カヲル「シンジくんが謝ることはない、言ったのは僕だ。
そういえば、セカンドの口ぶりからするとファーストも…
綾波「言いました」
ミサト「わっ!レイ、いつの間に…!」
ミサト「まったくアンタたちは!
いい?アスカが帰ってきたらちゃんと謝るのよ?」
シンジ「すみません…」
カヲル「いやあ、葛城三佐も…いえ、なんでもありません、ふふ」
レイ「……」
ミサト「それにしても、あたしはアスカの口が臭いなんて感じたことなかったけどねえ…」
シンジ「(…だってミサトさんの口からも同じ臭いがするもの…)」
いいぞいいぞ
帰路・・・・・・・・・・・
カヲル「災難だったね」
シンジ「アスカが帰ってきたら…何て声をかえたらいいんだろう…」
カヲル「……シンジくん、僕は?」
シンジ「え?」
カヲル「僕は臭わないかい?」
シンジ「え、いや、カヲルくんはいい匂いがするよ」
カヲル「そう、シンジくんもだよ」
シンジ「えへへ…」
カヲル「ふふふ、そうだ、帰りに僕の家に寄っていかないかい?」
シンジ「え、うん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シンジ「あァ…んっ……ハァ…ハァ…カヲルクン……」
カヲル「シンジくん…気持ちいいかい…?」
シンジ「んっ…カ、カヲルくんは……」
カヲル「キミが気持ち良ければ、僕も…気持ちいッ…イイよ…シンジくん…」
シンジ「ぁ…んん…カヲルくん…」
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もしかして、ケツ穴セックス?
カヲル「ッ…そろそろ出そうだ.…シンジくんっ…!」
シンジ「な、中にっ出しても…い・いいよっ…」
綾波「私も混ぜて」
シンジ「わ!あ、綾波!?いつの間に…!!」
カヲル「ふふ、キミは僕と同じだね」
綾波「あァん…碇くん…っあ……んんっ…!」
シンジ「すごい…綾波の中っ…溶けそうだ…っっ…」
カヲル「ふふ、シンジくんの中もだよ…」
シンジ「アッー」
こうして、3人はいつまでも仲睦まじく暮らしました…
一方アスカは、廃人状態で廃屋のバスタブに漬かっているところを諜報部に発見され
病院に搬送されましたが、植物状態のまま数週間のち、静かに息をひきとりましたとさ…
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
おいwwww
アスカ「……………はっ!!なんだ夢か……はぁ~、クンクン…
……ちょっと野菜も食べるようにしようかしら…」
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おわんなww
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