- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/30(月) 19:34:38.29 ID:8lqJtv4AP
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某海の家にて
イカ娘(もういい加減働きたくないでゲソ…)
栄子「おい次これ頼むぞー」
イカ娘(だいたい私は侵略に来たっていうのに…いつまでこんなことをしてればいいんでゲソ…)ブツブツ
栄子「…おい聞いてんのかー?注・文・だ!」
イカ娘「だああもうっ!今いくでゲソっ!」
イカ娘(…こうなったらなにか画期的な作戦を考えるしかないでゲソね…)
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
イカフライとして漫画家デビュー
同時刻 バス停
唯「りっちゃん!」キラーン
律「ゆい!」キラキラーン
唯&律「海だーー!!」
澪「お、お前らちょっと落ち着け!」
梓「そうですよ!ほらこっち見られてますって!」
紬「ふふっ♪」
唯「そう言われてもねぇ~りっちゃん!」
律「おう!もはや誰も私たちを止められないのだ!」
澪「ったく。こいつらはいつもいつも」
梓「ああもう!その人たちはほっといて行きましょう!」
紬「ふふっ♪」
梓(あ。むぎ先輩さっきから同じ表情で同じことしか言ってない…そうとう楽しみなんだろーな)
―ちょっと時間は過ぎまして海の家
イカ娘(やっと休憩でゲソか…ちょっと外に作戦を練りに行くでゲソ)
たける「あっイカ姉ちゃん」
イカ娘「たけるじゃなイカ。どうしたでゲソか?」
たける「姉ちゃんが『あんまり遠くに行くなよ』だってさ」
イカ娘「ふんっ。余計な心配は無用だって伝えるでゲソ」
たける「…あっ。あとね?なんか『さっきなんか考え事してたようだが、変な考えを起こしたら
姉貴に即報告するからな』だって」
イカ娘「…了解しましたと伝えるでゲソ…」ダラダラ
砂浜
テクテク
イカ娘(やはり千鶴がいる時点で侵略なんてできる気がしないでゲソ…)ブルブル
イカ娘(ここは人間でも私に協力してくれる人材を探すべきじゃなイカ?)
イカ娘(うーん…でも…悩むでゲソな…)
がつん
イカ娘&唯「あいたっ!」
イカ娘「ううっ…い、痛いでゲソっ!ちゃんと前見て歩くでゲソ!!」
唯「いたたたぁ~ほえ?」
イカ娘「…まあこっちも悪かったでゲソ。考えしていたでゲソ、ほら立つでゲソ?」
唯「うん…ありがとね。こちらこそごめんなさいでした」
イカ娘「まあいいでゲソ。…怪我もないようでゲソね。じゃあ私は行くでゲソ」
がしっ
唯「…」じー
イカ娘(…なんか嫌な予感がするでゲソ…)
唯「…」じー
イカ娘「な、何でゲソか?」
唯「ううーん…やっぱりこの子…あずにゃんに負けてないかわいさだよっ!」キラーン
イカ娘「…は?」
唯「かわいいのぉ~」
スリスリ
イカ娘「!!…突然なにするでゲソか!!」バッ
唯「えへへへ~」
イカ娘(こいつ…まるで早苗のようでゲソ…)ブルブル
律「ゆいのやつ遅いな~」
梓「ですね」
紬「そうねー」
律「せっかく着替えも終えてこれからだってときによ~」ブー
澪「たしかにちょっと遅いな…ゆいは何しにいったんだ?」
梓「まずは海の家でなにが売ってるのかチェック!…とか言ってましたよ?」
澪「なんだそれは…まったくゆいは」
紬「それにしてもちょっと遅すぎないかしら?」
律「うーむ…もう我慢できん!みんなで探しにでも行くか!」
唯「ねえねえ」
イカ娘「ん?まだなんかあるでゲソか?」
唯「お名前教えてくれる?」
イカ娘「名前ゲソか…(ふふふ…ちょっとここでさっきの仕返しで驚かせてやるでゲソ!)」キラーン
「聞いて驚くがいい人間め!お前たち人間は私の故郷である海を汚すでゲソ…
その狼藉を成敗しにやってきたのでゲソ!!
その名は海からの使者…イカ娘でゲソっ!!!」ビシッ
唯「…」
イカ娘(ふふん私に戦慄を覚えて慄いているでゲソね!)
唯「か」
イカ娘「…か?ふふんっ、かっこいいでゲソか?まあそういう感じ方なら許してやって…」
唯「かわいいよぉぉ~!!!!」バッ
スリスリスリ…
イカ娘「ぎゃあああああ!またでゲソかぁあぁあああ!!」
イカ娘「まったく…なんなんでゲソか。いったい…」ゲッソリ
唯「えへへーごめんねイカちゃん」
イカ娘「…まあいいでゲソ。とある事情で慣れてるゲソからな…」
唯「?…あのさ。お詫びにあっちにあった海の家でご飯でも一緒にどうかな?」
イカ娘(!!そっちはだめでゲソ…)
唯「どうかなー?」
イカ娘「ちょ、…ちょっと待っているがいいでゲソ」
唯「うんわかったよ」
律「あっ、あんなとこにいたぞ?」
唯「…あっ!みんなー」ブンブン
澪「こらゆい。遅いとみんな心配するだろ」
梓「そうですよ?ゆい先輩」
紬「でも見つかって良かったわ」
唯「うんごめんね?でもちょっと」
梓「なんかあったんですか?」
唯「うん。実は今イカちゃん待ってるの」
ほか全員「イカ?」
イカちゃんは一旦海の家に戻りました
イカ娘「ただいま帰ったでゲソ」
千鶴「おかえりなさいイカちゃん」
栄子「おう。そろそろ休憩終わりだからな?」
イカ娘(さあどう切り出せばいいでゲソか…)
イカ娘「な、なあえいこ?」
栄子「ん。なんだよ?」
イカ娘「い、今はお店に人がいないでゲソなー」
栄子「まあこの時間帯は昼過ぎだししょうがないだろ。…てかお前もそれくらいわかってんだろ?」
イカ娘「そ、そういえばそうでゲソな!!ははは…」
栄子(…なんかあやしいぞこいつ)
イカ娘(ええい!…もう正直に言ってしまったほうがいいんじゃなイカ?)
栄子「おいイカ娘」
イカ娘「な、なんでゲソか…?」
栄子「なんか企んでるんだろ」
イカ娘「!!(あいかわらず鋭いでゲソな…)」
栄子「今、正直に言えば許してやるから言ってみろ」
イカ娘「ううっ!…じ、実はでゲソな…」
唯「…てことがあったんだよ」
律「なるほどなーイカちゃんか」
澪「あまりの突然のイカ発言だったからな…そういうことか」
紬「それでそのイカちゃんを待ってるわけね」
唯「そうなんだよー。そろそろ来ると思うんだけどなぁ」
梓「それにしても…イカさん?ですか。ものすごい名前ですよね」
律「だよな」
イカ娘「おまたせでゲソ」
唯「おおーイカちゃん♪」
イカ娘(ん?なんか増えてるでゲソね)
唯「どうだったのー?」
イカ娘「まあ私にかかれば楽勝だったでゲソ!」
律「どうもー。うちのゆいが迷惑かけたみたいでごめんな?」
澪「こ、こんにちは」
梓「どうもです」
紬「イカちゃん…ね?はじめまして♪」
イカ娘「…これがお前の友達たちでゲソか?」
唯「そうだよー♪」
イカ娘(この人数なら…ふふふっ…悪いが侵略のために利用させてもらおうじゃなイカ)
千鶴「…それでどうなったの?」
栄子「ああ。なんかさっきの散歩中に新しい部下ができたからこの店につれてきたいんだとさ」
千鶴「まあ…それはおもてなししなくちゃね」
栄子「そうだなー。まあ今日は特別にゆっくりさせてやるか」
千鶴「イカちゃんよくやってくれてるものね」
栄子「そうかー?」
千鶴「ふふふっ(この子も素直じゃないわね)」
イカ娘「帰ったでゲソ」
けいおん部一同「おじゃましまーす」
千鶴「あら来たわね。いらっしゃい」
栄子「おお来たか」
―
イカ娘「それでお前らはなんの集まりなんでゲソ?」
唯「わたしたちはねー。バンドやってるんだよ」
澪「高校の軽音部なんです」
イカ娘(バンド?なるほど…響きからして前に映画で見た空軍とかじゃなイカ?)
梓「あの…お名前はイカ…さん?でいいんですか」
イカ娘「そうでゲソ」
梓(おかしいと思うのは私だけ??)
紬「…(イカちゃんかわいいわぁ~)」ホワワン
律「なあイカ。お前はここの人と知り合いなのか?」
イカ娘「まあそうでゲソ。絶賛侵略中でゲ…」
栄子「ゴホン」
イカ娘「絶賛居候中でゲソ」ガクリ
梓「そうなんですか」
唯「ねえねえイカちゃん」
イカ娘「ん?なんでゲソ?」
唯「もしよかったらこの後私たちと遊ぼうよ~」
紬「うんそれいいわっ!!」キラーン
イカ娘「へ?」
澪「いいんじゃないか」
梓「そうですね」
律「おお!いいなそれ」
イカ娘「いやでもこれからまた仕事があるでゲソから…」
千鶴「イカちゃん」
イカ娘「ちずる?どうしたでゲソ」
千鶴「さっき栄子と話していたんだけどね?ちょっとゆっくりしてきていいわよ」
イカ娘「い、いいで…ゲソか?」
千鶴「ええ。いつもよくやってくれてるからね」
イカ娘「…あ」
千鶴「ん?なあに」
イカ娘「…ありがとうでゲソ…」ボソ
千鶴「ふふ♪」
紬(か、かかかわいいわぁぁ~)ホワワワ
みんなで遊ぶことになりました
唯「ほいりっちゃん!」ポン
律「おうよゆい!」ポン
澪「よし、いくぞむぎっ!」ポン
紬「は、はいっ!あずさちゃん!」ポン
梓「おっと!イ、イカさん!」ポン
イカ娘(これはきっとボールを返せばいいでゲソね)
イカ娘「えいでゲソ」バチン
ぶおおおおおおおおん……キラーン
梓(やっぱり何者なの…イカさん!)
そんなこんなで夕方になりました
唯「ふいー遊びつかれたねぇ」
律「だな~」
梓「ですね~」
澪「ああ」
紬「だねー」
イカ娘(ククク…そろそろ本題を切り出そうじゃなイカ)
イカ娘「ちょっと聞くでゲソ」
唯「なあにイカちゃん?」
イカ娘「じつは…私に協力してほしいでゲソ」
数日後
栄子「おいイカ娘」
イカ娘「ん?なんでゲソかえいこ」
栄子「そういえば前に女の子いっぱい連れてきてたな?あの後どうだったんだ?」
イカ娘「そうでゲソな…フフフ…まあ楽しかったと言っておこうじゃなイカ」
栄子「いちいち侵略者気取るなっ」ポカ
イカ娘「たっ…痛いでゲソ!」
栄子「ふん」
イカ娘(まあこれくらい例の作戦で十分仕返しできるでゲソ…ククク…)
夕方になりまして
栄子「…ふう。今日もようやく終わったな~」
千鶴「そうね」
イカ娘「…ちょっと聞いてほしいことがあるでゲソが」
栄子「ん?なんだまた侵略関係かおい」
イカ娘「!」ビクッ
千鶴「まあ栄子いいじゃない。なあにイカちゃん?」
イカ娘「ちょっと前のことなんでゲソが…前に連れてきたあの」
千鶴「イカちゃんが連れてきた子たちね」
イカ娘「そうでゲソ。それで招待というのを受けたんでゲソ」
栄子「招待?お前がか?」
イカ娘「違うでゲソ。じつはみんな誘ったでゲソ」
栄子「全員って…?」
イカ娘「私の知ってる限り誘ったゲソ」
千鶴「それでどこに招待されたの?」
イカ娘「学校でゲソ」
栄子「学校?なんでまた…」
イカ娘「い、いいからっ!えいこもちずるも絶対行かなきゃダメでゲソよ!」
栄子「姉貴。どうする?」
千鶴「いいじゃない特に予定もないし、行きましょうよ」
イカ娘(よしよし。これで完璧でゲソな…フフフ)
時間は数日前に戻りまして
イカ娘「私に協力してほしいことがあるでゲソ」
唯「ん?なあになあに」
イカ娘「心して聞くでゲソ…
私の侵略に力を借してほしいんでゲソっ!!!」グッ
シーン
律「…さ、作戦タイムを要求する!」
イカ娘「認めるでゲソ」
けいおん部 作戦タイム
澪「おい…あれどういうことだ?」
梓「侵略とか…いってましたが」
紬「なんか侵略ってワクワクする単語よねっ♪」
律「おいむぎそれ脱線してるぞー」
唯「…はっ。そういえば!」
澪「どうした唯?」
唯「イカちゃんが言ってたこと思い出したよ」
梓「なんて言ってたんですか?」
―唯説明中―
律「なるほどな…イカだけにほんとに海の使者というわけか」
梓「いやいや!おかしいですよそれ!」
澪「だが…だから侵略か。一理あるなその話」
紬「そうね。悲しいけど私たち人間は海を汚しちゃってるものね」
唯「だよねぇ…」
シーン
唯「…決めたよ私」
律「ん?なんだゆい」
唯「ライブしようよ!!」
唯「さすがに侵略のお手伝いはできないけど」
唯「イカちゃんのためになんかしてあげたくなっちゃってさ…」
唯「それにうまく言えないけど…
私たちにできるのって音楽をそういう力に変えることなんじゃないかなって思うの。
海をこれ以上汚さないようにしようって気持ちを込めて演奏すれば、きっと…ね?」
澪「…そうだな」
律「ああ。そりゃいいな!」
紬「うん…やりましょうよ!」
梓「いいと思います。たまにはいいこといいますね先輩?」
唯「えへへ。そうかな~」
―
唯「おまたせイカちゃん」
イカ娘「おお!ついに決まったでゲソか…」ドキドキ
唯「あのね?イカちゃん…」
時間は戻りまして侵略? 当日 夜
某学校 体育館
ガヤガヤ
ガヤガヤ
栄子「…すごい賑わいだな」
千鶴「そうね」
たける「すごいねこれ…イカ姉ちゃん?なんか震えてるけど大丈夫?」
イカ娘「…!たけるなんか言ったでゲソか?」
たける「変なイカ姉ちゃん」
イカ娘(これが興奮せずにいられるか…いられるわけないじゃなイカ!)
イカ娘(ついに…ついに侵略の第一歩となる日がきたでゲソ!)
イカ娘(あの幕が開いたとき、侵略が始まるとゆいは言っていたでゲソ)
イカ娘(そしてこの人数…フフフ…どういうことになるか楽しみでゲソ)
ウィーン
イカ娘(い、いよいよでゲソっ!!!)ドキドキドキ
唯 「みなさんこんばんは!放課後ティータイムです!
今日は私たちのライブにきてくださってありがとうございます!
皆さん楽しんでいってくださいね!
…って言っといてホントすいません。少しだけ時間をください!
演奏の前に聞いてもらいたいことがあるんです」
ザワザワ
ザワザワ
唯「私たちが何気なく暮らしているなかで気づかないことってたくさんあります。
例えば、森林がすごい勢いで減っちゃったりしてることや、海が汚れていってしまったりとか…」
イカ娘「…」
唯「でも…でも忘れないで欲しいんです!
そういったことで胸を痛めている人が必ずどこかにいるんだってこと…」
唯「今日のライブはそんなふうに胸を痛めている一人の女の子のために、やろうと決まったものなんです。
少しでも多くの人にこのことを知って欲しくって…商店街、学校関係者の皆さん。無理言ってごめんなさい。
…
…はい!ここまでです!
ではでは!!ライブ開始だー!!」
ジャンジャカジャーン♪
イカ娘「…」
ライブも終わりまして
唯「イカちゃん!」バタバタ
イカ娘「!…ゆい?」
唯「…ごめんなさいっ!!」
唯「私イカちゃんに侵略のお手伝いするって言ったのに…こんなことしかできなくて…」
イカ娘「…まったく」
唯「ふえ?」
イカ娘「ふん…とんだ期待違いだったでゲソ!せっかく記念すべき侵略の第一歩だと思ったじゃなイカ!」
唯「イカちゃん…」グス
…
イカ娘「でも」
唯「…?」
イカ娘「私の故郷のこと…心配してくれて…ありがとうでゲソ…」ボソ
唯「イカちゃん」ウルウル
イカ娘「ああっ!も、もう泣くなでゲソ!!」
唯「だぁって…うえええん」ダー
イカ娘「ううっ…どうしたらいいでゲソ…」アセアセ
栄子「おいイカ娘?」
イカ娘「ちょうどいいところに来たじゃなイカ、えいこ!!何とかして欲しいでゲソ!」
栄子「まあその子…ゆいちゃんだっけ?今まで溜めてたものが一気に出てきたんだろ。
まあ受けてとめてやれよ?」
イカ娘「そんなこといったって…受け止めるってどうすればいいでゲソ!!」
唯「イカちゃああん!うえええん」
イカ娘「もう結局侵略もできてないし…泣きたいのはこっちでゲソー!!」
栄子「あははは。まあいいじゃねえか新しい友達もできたんだし…なっ?」
イカ娘「ゲソ~!!!」
おわり
ここまで読んでくださった方ありがとうございました。
ともに好きな作品のけいおんとイカ娘が書けて幸せでした。
色々ミスだらけでした。好きな人ごめんなさい…
あとみなさんに言われてスレタイ詐欺だって気づきました…
ほんとごめんなさいでした。
>>73
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| i ./ ../ ./ i | j | i | ノープロブレムよ!!
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../ .| ∧ / ./ ...二三三三f \ ! ../ ゝー――‐‐}
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澪「ん?髪の毛が触手になってる・・・!?(でゲソ)」
- 侵略!イカ娘 6 (少年チャンピオンコミックス)
- 安部 真弘
- 秋田書店 2010-04-08
- おすすめ平均
- 読んでいて楽しい
- すごく差別的なレビューをしている人がいますが…
- ついにイカ娘の侵略がここにまで…
- こういう売れ方もあるんです。
- メディア侵略開始じゃなイカ!
by G-Tools , 2010/08/31
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けいおん!もイカ娘も両方好きな俺にとってはまさに神の或でゲソ!