- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 20:57:44.47:W6adyu0p0
JUM「翠星石」
翠星石「ん? なんですぅ?」
JUM「元気?」
翠星石「え、まぁ、元気だとは思うですぅ」
JUM「ちょっとこっち来て」
翠星石「はぁ、何用です?」トコトコ
JUM「ちょっとね」
翠星石「ちょっとですか?」
JUM「ちょっとだ」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 21:03:44.38:W6adyu0p0
翠星石を座らせましょう
JUM「じゃあちょっとそっち向いて」
翠「あっちですか?」クルッ
JUM「そう。で、そのままゆっくりと後ろに下がって」
翠「はぁ」スタ、スタ
JUM「うん、オーケー、ちょうど座れる位置まで来たから腰を下ろしていいよ」
翠「そうですか? よっこいしょ。って、ひああっ! JUMがこんな近くにっ!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 21:15:09.49:MBmj/gPw0
こんなスレを待っていた
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 21:16:54.86:W6adyu0p0
逃げる翠星石を引き止めます
ガシッ
翠「わっ、ちょっ! 手を放すですぅ!」
JUM「どうした翠星石?」
翠「どうしたも、こうしたも、なんでこんなに近いですかっ!」
JUM「同じ椅子で、僕は後ろに、翠星石は前に座っているんだから近くて当然だね」
グイッ
翠「きゃっ!」
JUM「うん。翠星石の背中が僕のお腹に当たっているのがわかるよ」
翠「ちょっ、ちょちょちょちょっ!」ジタバタ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 21:28:05.71:W6adyu0p0
少しずつ翠星石を落ち着けていきます
JUM「翠星石、顔が赤いみたいだけど、大丈夫?」
翠「そっ、そんなことないですぅ!」ジタバタ
JUM「いや、赤くなっているように見える」
翠「違うと言ってるですぅ!」
JUM「もしかして、こうやって座ってから赤くなった?」
翠「ちちち、ちがっ、違うですぅ! そんなことはないですぅ!」バタバタ
JUM「ああ、お腹があったかいや」
翠「へ?」
JUM「翠星石の背中があったかいんだ」
翠「なっ、なっ、何を、きゃっ!」
ギュッ
JUM「うん、うん」
翠(なっ、なんなんですかこれぇー!)
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 21:37:55.92:W6adyu0p0
翠星石に現状を受け入れさせましょう
JUM「翠星石は、どう?」
翠「え、えっ?」
JUM「翠星石は僕の背中、どうかな?」
翠「そっ、それは、その」
JUM「何も、感じない?」
翠「いや、感じない、というわけではないですけど、あの」
JUM「暖かい?」
翠「まぁ、暖かいですけど」
JUM「うん。あ、よく見たら顔、そんなに赤くもないね、僕の勘違いだったみたいだ」
翠「え、あ、そうですか?」
JUM「よく考えたらこんなことで赤くなるわけなかったよな」
翠「こんなこと、え? こんなこと、ですか?」
JUM「こんなのよくある家族のスキンシップだからな」
翠「そ、そうですか?」オドオド
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 21:52:02.26:W6adyu0p0
翠星石の常識を一部書き換えしましょう
JUM「翠星石と僕は家族だよな。同じ家で暮らしているんだから」
翠「それはそうですぅ」
JUM「家は広いように見えて狭い」
翠「そ、そうですか?」
JUM「だから今こうやってくっついているんだ。家は広いように見えて狭いからね」
翠「そう言われてみれば、狭い、かもしれないですぅ」
JUM「狭い家の中で寄り添うのが家族だよな。狭いんだから」
翠「狭いなら仕方ないですぅ」
JUM「改めてこの家は狭いな。壁がすぐそこだし、天井も落ちてきそうなくらい低いな」
翠「壁は近いし、天井は低いですぅ」
JUM「ああ、狭い狭い。狭くて、ああ、すまないな翠星石、こんなに近くなっちゃって」
翠「い、いえ、別に狭い家の中、こんなに近くになっちゃうのは仕方がないことですぅ。気にすんなですぅ」
JUM「そうか、そうだな、狭い狭い」
翠「狭いですぅ」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 22:06:06.79:W6adyu0p0
言葉を囁いて翠星石の気持ちをほぐしましょう
JUM「翠星石は小さいな」
翠「JUMだってチビですぅ」
JUM「翠星石は小さくてかわいいな」
翠「な、なに言い出すですか」
JUM「髪はさらさらだし」サワサワ
翠「あっ、あ……」
JUM「うん、さらさらだ。髪の手入れは大変?」ナデナデ
翠「えっ、と、大変でも、ないですぅ」
JUM「そう」ナデナデ
翠「そうやって撫でられると」
JUM「ん?」ナデナデ
翠「……悪くないですぅ」
JUM「そう」ナデナデ
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 22:07:18.08:fvYQZTW/0
陥落
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 22:14:00.13:W6adyu0p0
外堀を埋めていきましょう
JUM「肌もすべすべだよな」ピト
翠「そう、ですか?」
JUM「乙女って感じがする」フニ、フニ
翠「お、乙女なんだから当然ですぅ」
JUM「そういえば薔薇の乙女だっけ。肌って手入れしてる?」フニフニ
翠「ちゃんとしてるですよ。たしなみですぅ」
JUM「そっか」フニフニ
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 22:18:23.93:W6adyu0p0
少し踏み込みます
JUM「歯、見せて、ニィーって」
翠「少しだけですよ、ニィー」
JUM「白くてきれいな歯だな」
翠「毎日歯磨き粉つけて磨いているですよ」
JUM「そうか、流石翠星石だな」ナデナデ
翠「えへへ、ほめるなですぅ」
JUM「ははは」フニフニ
翠「うふふっ」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 22:29:03.83:W6adyu0p0
ほっぺたをふにふにしている右手の指を唇に這わせていきます。(左手はふにふになでなでを継続しましょう)
翠「ん、んぐ?」
JUM「どうした?」フニフニ
翠「ふぁ、あの、お指が、んむ」
JUM「唇ふにふにだな」
翠「ひょ、そうでふか」
JUM「ふにふにだ。きれいな歯を見たら確認したくなってな」
翠「へ? んむ!?」
JUM「歯もすべすべだな」チュプ、キュッキュッ
翠「は、はの」
JUM「歯を磨くときは歯茎も刺激してやらなきゃいけないらしいな」プニ
翠「ん、あ。ほ、ほうなんれふか?」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 22:38:02.97:W6adyu0p0
口内を弄ります
JUM「悪い血を出さなきゃいけないんだと。特に裏側の歯茎なんかは刺激が不足しがちらしいよ」
翠「そ、そうなんれふか」
JUM「前歯の裏側とかは比較的刺激できていそうだけどな」
翠「J、JUM」
JUM「ん?」
翠「ひょっぱい」
JUM「あ?」
翠「ひらがひょっぱいれふう」
JUM「舌がしょっぱい?」
翠「はひ」ブンブン
JUM「舌って、この舌?」クチュクチュッ
翠「ひは、はぁっ、ほ、らふぇ、はっ」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 22:49:58.97:W6adyu0p0
舌で奉仕してもらいます
JUM「あ、その指の腹を舐めるの、もう一回」
翠「はっ、は、ふぇ?」チュパ
JUM「ああ、それ、そう」
翠「ほ、ほう?」チュプチュプ
JUM「うん、いい、いいね。流石翠星石だ」
翠「へ、えへへ」チュプ、チュプ
JUM「うん、うん、ああ、翠星石」ナデナデ
翠「あ、えへ」チュプチュプ
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 22:54:05.15:W6adyu0p0
触れる範囲を拡張します。
JUM「こんなに良くしてもらって悪いなぁ。ねぇ、翠星石はリクエストはない?」
翠「へ? ふぇっ!?」
JUM「こう、舌の先っちょがいいとか、上あごがいいとか」
翠「ふぁ、あ、あっ!?」
JUM「別にお口の中だけに限らない。こうやってさ、首まわりを撫でてほしいとか」サワサワ
翠「ひっ、あ、ら、らめ、んっ!?」
JUM「脇とか」フニフニ
翠「は、はの、はっ!?」
JUM「お胸とかお腹とか」プニプニ
翠「ふっ、はっ、ら、ほ、らふぇ」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 23:03:21.32:W6adyu0p0
話を聞きます
JUM「どう?」ジュプッ
翠「んぷっ。はぁ、はぁ」モジモジ
JUM「リクエスト、ない?」ナデナデ、フニフニ
翠「はんっ! そ、その、これは、ちょっと、あの」
JUM「どうしたの?」
翠「ちょっと、やりすぎ、なのではないですか?」
JUM「なにが?」
翠「触りすぎ、ですぅ」
JUM「そう?」
翠「そ、そうですぅ。い、いつの間にか口の中に指突っ込んだり、お、おっぱい触ったり!」
JUM「おっぱいを触ったつもりはないぞ」
翠「触ったですぅ!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 23:13:16.15:W6adyu0p0
議論を展開します
JUM「じゃあ、僕がお前のおっぱいを触ったとして何だって言うんだ」
翠「おっぱいは大切なんですぅ! そうやすやすと触らせていいものじゃないんですぅ!」
JUM「なぁ、翠星石」
翠「ん? かしこまってどうしたですぅ」
JUM「僕達は家族、だったな」
翠「ええ、それはそうですぅ。狭いながらも同じ家の中で一緒に生きている家族ですぅ」
JUM「家族は協力するものだ」
翠「協力、そうですね。家族は協力して生きていくものですぅ」
JUM「では何故だ? 何故家族は協力する?」
翠「え、それは。えーっと、協力したほうがいろいろといい、から?」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 23:26:50.46:W6adyu0p0
情報を流し込みます
JUM「この狭い家の外には何がある?」
翠「へ、そ、外ですか? えーっと……」
JUM「家の外には社会がある」
翠「しゃ、社会……?」
JUM「社会においては、数多の悪意が僕らの敵として立ちはだかる」
翠「悪意、敵、ですか」
JUM「そう、敵だ。家の外には敵がいっぱい。家の、中と、外、別世界だ。外は敵で溢れている。わかるな。戦う必要があるんだ」
翠「敵、戦う……」
JUM「だから家族は協力してこの敵に立ち向かわねばならない。狭い家の中で共に暮らす味方同士として!」
翠「な、なるほど……」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 23:28:48.54:raWWFfeV0
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 23:40:17.43:W6adyu0p0
さらに常識を書き換えます
JUM「さて、『敵を知り』なんて聞いたことあるかな?」
翠「あ、聞いたことあるです。『敵を知り味方を知れば、百戦危うからず』ってやつですね」
JUM「そう、よく知ってるね」ナデナデ
翠「えへへ、こんなことでほめんなですぅ」
JUM「敵と戦うためには己を知らなければならない」
翠「そうですぅ」
JUM「敵と、味方。社会と、家族。僕らはお互いをより深く知っておくべきだと思わないかな」
翠「そんな当たり前のことを言わせんなですぅ。味方同士、お互いを知らなければ戦いに勝てんですぅ!」
JUM「流石は翠星石だな、理解力が違う」ナデナデ
翠「えへ、いちいちほめたって何も出ないですよ。もう、えへへ」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/16(木) 23:49:33.28:W6adyu0p0
説得にかかります
JUM「話を戻そうか。お互いを知る、これに関してはおっぱいも例外ではない」
翠「えっ、それは、そう、ですか?」
JUM「まだそんなことを言っているのかい? 敵は社会の中にまぎれていて正体不明なんだ、僕達は集められる情報は全て集めて明らかにしておかなきゃいけない。敵は強大なんだ」
翠「なるほど、確かに敵は強大かもしれんですぅ」
JUM「それに、いつ翠星石のおっぱいが威力を発揮する機会が来ないともわからない」
翠「へ? おっぱいが?」
JUM「そう。何があるかわからないだろ。突然隕石が落ちてくるかもしれない世界なんだ。おっぱいが思わぬ成果を上げないとは言い切れない」
翠「なるほど……。そう言われてみればそうですね」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 00:08:14.42:ZeqMLbNd0
肯定を引き出し、愛撫を開始します。
JUM「そう、おっぱいもあなどれないからな」ナデナデ
翠「あなどれんですぅ」
JUM「早速だけど、互いを知って敵に備えるために、翠星石のおっぱいのことを知ろうと思う」
翠「おう、存分に知ればいいですぅ、って、翠星石はどうすればいいですか?」
JUM「僕が調べるよ、翠星石はリラックスしてくれていればいいから」
翠「そうですか? じゃあ調べろですぅ」
JUM「じゃ、お言葉に甘えて」フニッ
翠「んっ……」
JUM「やわらかいな。何か、感じる?」フニ、フニ
翠「んっ、はぁ、はぁ、いえ、別に、何も……」
(あれ、やっぱりこれはいけないことじゃありませんでしたっけ……?)
JUM「そうか?」フニ、ムニッ
翠「ん、あっ、はぁ、はぁ……、あっ」
(いや、でも、お互いを知らないと、ダメですから……。家族ですし……)
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 00:16:15.91:ZeqMLbNd0
翠星石に自覚を与えます。
JUM「なんか、息が荒くなってきてないか?」フニフニ
翠「はぁ、え? いえ、そんな、ことは」
JUM「深呼吸してみたら?」
翠「すぅーっ、はぁ、はぁ、すぅーっ、はぁーっ、はぁ」
JUM「うんうん、いいね」フニッ
翠「すぅーひゃあっ!」
JUM「大丈夫か?」
翠「え、ええ」
JUM「やっぱり乳首のあたりは敏感かな?」ナデナデフニフニ
翠「ん、っあ、あっ、だめ、あっ」
(こ、これは、いけない、ですぅ。なにか、いけないことだけは確かですぅ)
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 00:24:28.52:ZeqMLbNd0
翠星石にしゃべらせます
翠「あの、JUM。これ、あの」
JUM「ん?」フニッ
翠「んっ、これ、必要だけど、きっとよくない、ですぅ」
JUM「これ?」フニ
翠「あん……っ、そう、これ、ですぅ」
JUM「何がよくないの?」
翠「その、なんて言えばいいかわからないけれど、きっとよくないんですぅ」
JUM「そう?」フニュン
翠「うあっ……」
JUM「まぁ、おっぱいはまた今度でもいいか」
翠「すまんですぅ」
JUM「いや、いいよ。じゃあ別のところ調べるよ」
翠「そうしてくれるとありがたいですぅ」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 00:37:28.00:ZeqMLbNd0
ターゲットを絞ります
JUM「じゃあ、よく知らないところが知りたい」
翠「知らないところ?」
JUM「具体的にはここ」
翠「え?」
JUM「ここ」
翠「いや、ちょ、なんてところ指差しているですか! ダメ、ダメですそんなところ!」
JUM「いや、いつ役に立つかわからないじゃないか」
翠「むぅ、それはそうかもしれんですけど」
JUM「優しく触るだけだから、大丈夫だ」
翠「むー、しょーがないですねぇ。でも、見ちゃダメですよ」
JUM「うん、見ない。ありがとな」ナデナデ
翠「うー」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 00:44:54.31:ZeqMLbNd0
腰の辺りから服の中に手を突っ込み、股間を触ります。
JUM「じゃ、失礼するよ」
翠「うぅ……」
(これは必要なこと、必要なことなんですぅ……)
JUM「ちょっとどきどきする」
翠「翠星石はちょっとじゃねーですぅ!」
JUM「あったかい」
翠「んっ、あったかいに決まってるですぅ」
JUM「ん、このあたりかな?」
翠「も、もうちょっと下の、あっ、そ、その」
JUM「あ、あった。ってショーツ越しか。横から失礼」クチュッ
翠「ひっ、ああっ」
(あ、これ、さっきより、よくない、全然よくないですぅ!)
JUM「おー、確かに割れているな」クチュクチュッ
翠「んっ、あ、JUM、ちょっと、ストんむぐぅっ」
JUM「口の中もついでに調べることにした」クチュクチュ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 00:54:45.66:ZeqMLbNd0
引き続き股間を愛撫します
JUM「へー、こうなっていたのかー」クチュッ、クチュッ
翠「んふぁ、らっ、あ、あっ」
(やぁっ! よくないですぅ! こんなのよくないですぅ!)
JUM「どうだ?」クチュクチュクチュクチュッ
翠「ひぁ、ああっ、ほっ、あっ、らあっ!」
(ダメ、ダメですぅ!)
JUM「なんか、よくわからんな」クリクリッ
翠「なっ、あ! んんんんんっー!」ビクビクッ
(ひゃあああっ!)
JUM「うわっ! 跳ねた!?」
翠「ふぁ、ぁぁ……。はぁ、はぁ……」
(……………………)
JUM「おーい、翠星石? おーい?」
翠「うぅ……」グッタリ
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 01:02:33.71:ZeqMLbNd0
眠ってしまったので、ベッドまで運んできて、添い寝をします。
翠「すぅ、すぅ……」
JUM「……」
翠「すぅ、んっ、ぁ……」
JUM「……」プニッ
翠「んんっ……、すぅ、すぅ」
JUM「……」ギュッ
翠「ん、くるひ、でも、えへ……」ギュッ
JUM「ああ、あったかいや……。調子に乗ってごめんな、翠星石」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 01:06:10.13:ZeqMLbNd0
翠「ん、ぅう……」
JUM「すぅ、すぅ……」
翠「あ、あれ? JUM?」
JUM「すぅ、すぅ……」
翠「寝てる……。しかも抱きしめられているから出れんですぅ……」
JUM「すぅ、すぅ……」
翠「よー寝とるですぅ。しゃーないですねぇ。もう一眠りするですぅ。やれやれですぅ」
JUM「すぅ、すぅ……」
翠「……」ギュッ
チュッ
おしまい
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/17(金) 01:09:51.57:IbP0bcv10
乙! 4巻買ってくるお
61:プゲラウヒョー ◆fz/PUGE/so :2010/09/17(金) 02:00:12.13:KFwfARdS0
やっぱりいいな。ローゼンは
翠星石を座らせましょう
JUM「じゃあちょっとそっち向いて」
翠「あっちですか?」クルッ
JUM「そう。で、そのままゆっくりと後ろに下がって」
翠「はぁ」スタ、スタ
JUM「うん、オーケー、ちょうど座れる位置まで来たから腰を下ろしていいよ」
翠「そうですか? よっこいしょ。って、ひああっ! JUMがこんな近くにっ!」
こんなスレを待っていた
逃げる翠星石を引き止めます
ガシッ
翠「わっ、ちょっ! 手を放すですぅ!」
JUM「どうした翠星石?」
翠「どうしたも、こうしたも、なんでこんなに近いですかっ!」
JUM「同じ椅子で、僕は後ろに、翠星石は前に座っているんだから近くて当然だね」
グイッ
翠「きゃっ!」
JUM「うん。翠星石の背中が僕のお腹に当たっているのがわかるよ」
翠「ちょっ、ちょちょちょちょっ!」ジタバタ
少しずつ翠星石を落ち着けていきます
JUM「翠星石、顔が赤いみたいだけど、大丈夫?」
翠「そっ、そんなことないですぅ!」ジタバタ
JUM「いや、赤くなっているように見える」
翠「違うと言ってるですぅ!」
JUM「もしかして、こうやって座ってから赤くなった?」
翠「ちちち、ちがっ、違うですぅ! そんなことはないですぅ!」バタバタ
JUM「ああ、お腹があったかいや」
翠「へ?」
JUM「翠星石の背中があったかいんだ」
翠「なっ、なっ、何を、きゃっ!」
ギュッ
JUM「うん、うん」
翠(なっ、なんなんですかこれぇー!)
翠星石に現状を受け入れさせましょう
JUM「翠星石は、どう?」
翠「え、えっ?」
JUM「翠星石は僕の背中、どうかな?」
翠「そっ、それは、その」
JUM「何も、感じない?」
翠「いや、感じない、というわけではないですけど、あの」
JUM「暖かい?」
翠「まぁ、暖かいですけど」
JUM「うん。あ、よく見たら顔、そんなに赤くもないね、僕の勘違いだったみたいだ」
翠「え、あ、そうですか?」
JUM「よく考えたらこんなことで赤くなるわけなかったよな」
翠「こんなこと、え? こんなこと、ですか?」
JUM「こんなのよくある家族のスキンシップだからな」
翠「そ、そうですか?」オドオド
翠星石の常識を一部書き換えしましょう
JUM「翠星石と僕は家族だよな。同じ家で暮らしているんだから」
翠「それはそうですぅ」
JUM「家は広いように見えて狭い」
翠「そ、そうですか?」
JUM「だから今こうやってくっついているんだ。家は広いように見えて狭いからね」
翠「そう言われてみれば、狭い、かもしれないですぅ」
JUM「狭い家の中で寄り添うのが家族だよな。狭いんだから」
翠「狭いなら仕方ないですぅ」
JUM「改めてこの家は狭いな。壁がすぐそこだし、天井も落ちてきそうなくらい低いな」
翠「壁は近いし、天井は低いですぅ」
JUM「ああ、狭い狭い。狭くて、ああ、すまないな翠星石、こんなに近くなっちゃって」
翠「い、いえ、別に狭い家の中、こんなに近くになっちゃうのは仕方がないことですぅ。気にすんなですぅ」
JUM「そうか、そうだな、狭い狭い」
翠「狭いですぅ」
言葉を囁いて翠星石の気持ちをほぐしましょう
JUM「翠星石は小さいな」
翠「JUMだってチビですぅ」
JUM「翠星石は小さくてかわいいな」
翠「な、なに言い出すですか」
JUM「髪はさらさらだし」サワサワ
翠「あっ、あ……」
JUM「うん、さらさらだ。髪の手入れは大変?」ナデナデ
翠「えっ、と、大変でも、ないですぅ」
JUM「そう」ナデナデ
翠「そうやって撫でられると」
JUM「ん?」ナデナデ
翠「……悪くないですぅ」
JUM「そう」ナデナデ
陥落
外堀を埋めていきましょう
JUM「肌もすべすべだよな」ピト
翠「そう、ですか?」
JUM「乙女って感じがする」フニ、フニ
翠「お、乙女なんだから当然ですぅ」
JUM「そういえば薔薇の乙女だっけ。肌って手入れしてる?」フニフニ
翠「ちゃんとしてるですよ。たしなみですぅ」
JUM「そっか」フニフニ
少し踏み込みます
JUM「歯、見せて、ニィーって」
翠「少しだけですよ、ニィー」
JUM「白くてきれいな歯だな」
翠「毎日歯磨き粉つけて磨いているですよ」
JUM「そうか、流石翠星石だな」ナデナデ
翠「えへへ、ほめるなですぅ」
JUM「ははは」フニフニ
翠「うふふっ」
ほっぺたをふにふにしている右手の指を唇に這わせていきます。(左手はふにふになでなでを継続しましょう)
翠「ん、んぐ?」
JUM「どうした?」フニフニ
翠「ふぁ、あの、お指が、んむ」
JUM「唇ふにふにだな」
翠「ひょ、そうでふか」
JUM「ふにふにだ。きれいな歯を見たら確認したくなってな」
翠「へ? んむ!?」
JUM「歯もすべすべだな」チュプ、キュッキュッ
翠「は、はの」
JUM「歯を磨くときは歯茎も刺激してやらなきゃいけないらしいな」プニ
翠「ん、あ。ほ、ほうなんれふか?」
口内を弄ります
JUM「悪い血を出さなきゃいけないんだと。特に裏側の歯茎なんかは刺激が不足しがちらしいよ」
翠「そ、そうなんれふか」
JUM「前歯の裏側とかは比較的刺激できていそうだけどな」
翠「J、JUM」
JUM「ん?」
翠「ひょっぱい」
JUM「あ?」
翠「ひらがひょっぱいれふう」
JUM「舌がしょっぱい?」
翠「はひ」ブンブン
JUM「舌って、この舌?」クチュクチュッ
翠「ひは、はぁっ、ほ、らふぇ、はっ」
舌で奉仕してもらいます
JUM「あ、その指の腹を舐めるの、もう一回」
翠「はっ、は、ふぇ?」チュパ
JUM「ああ、それ、そう」
翠「ほ、ほう?」チュプチュプ
JUM「うん、いい、いいね。流石翠星石だ」
翠「へ、えへへ」チュプ、チュプ
JUM「うん、うん、ああ、翠星石」ナデナデ
翠「あ、えへ」チュプチュプ
触れる範囲を拡張します。
JUM「こんなに良くしてもらって悪いなぁ。ねぇ、翠星石はリクエストはない?」
翠「へ? ふぇっ!?」
JUM「こう、舌の先っちょがいいとか、上あごがいいとか」
翠「ふぁ、あ、あっ!?」
JUM「別にお口の中だけに限らない。こうやってさ、首まわりを撫でてほしいとか」サワサワ
翠「ひっ、あ、ら、らめ、んっ!?」
JUM「脇とか」フニフニ
翠「は、はの、はっ!?」
JUM「お胸とかお腹とか」プニプニ
翠「ふっ、はっ、ら、ほ、らふぇ」
話を聞きます
JUM「どう?」ジュプッ
翠「んぷっ。はぁ、はぁ」モジモジ
JUM「リクエスト、ない?」ナデナデ、フニフニ
翠「はんっ! そ、その、これは、ちょっと、あの」
JUM「どうしたの?」
翠「ちょっと、やりすぎ、なのではないですか?」
JUM「なにが?」
翠「触りすぎ、ですぅ」
JUM「そう?」
翠「そ、そうですぅ。い、いつの間にか口の中に指突っ込んだり、お、おっぱい触ったり!」
JUM「おっぱいを触ったつもりはないぞ」
翠「触ったですぅ!」
議論を展開します
JUM「じゃあ、僕がお前のおっぱいを触ったとして何だって言うんだ」
翠「おっぱいは大切なんですぅ! そうやすやすと触らせていいものじゃないんですぅ!」
JUM「なぁ、翠星石」
翠「ん? かしこまってどうしたですぅ」
JUM「僕達は家族、だったな」
翠「ええ、それはそうですぅ。狭いながらも同じ家の中で一緒に生きている家族ですぅ」
JUM「家族は協力するものだ」
翠「協力、そうですね。家族は協力して生きていくものですぅ」
JUM「では何故だ? 何故家族は協力する?」
翠「え、それは。えーっと、協力したほうがいろいろといい、から?」
情報を流し込みます
JUM「この狭い家の外には何がある?」
翠「へ、そ、外ですか? えーっと……」
JUM「家の外には社会がある」
翠「しゃ、社会……?」
JUM「社会においては、数多の悪意が僕らの敵として立ちはだかる」
翠「悪意、敵、ですか」
JUM「そう、敵だ。家の外には敵がいっぱい。家の、中と、外、別世界だ。外は敵で溢れている。わかるな。戦う必要があるんだ」
翠「敵、戦う……」
JUM「だから家族は協力してこの敵に立ち向かわねばならない。狭い家の中で共に暮らす味方同士として!」
翠「な、なるほど……」
_ -‐  ̄ ̄ ̄ `丶
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トクン 、:.:|:.:l|1::::dj 不ミ=z、 j:.:.:,:.:.:.:.:.} }┬‐'
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}.ハ."" ' ` ーイフ:.:/:.:.:./:.ノ *}:.| トクン
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トクン ノ*/ 「/:::厂}1\ ̄ |_:.:.:.:.:.|:.:{ {:.:.:.|
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{ }〈〈 ∧ ̄ __r‐┘ ヘ { }、:.:.:.:l
|}*{ ヽV/ハー' ヘ /::} ハ:.:.:.:.:l
さらに常識を書き換えます
JUM「さて、『敵を知り』なんて聞いたことあるかな?」
翠「あ、聞いたことあるです。『敵を知り味方を知れば、百戦危うからず』ってやつですね」
JUM「そう、よく知ってるね」ナデナデ
翠「えへへ、こんなことでほめんなですぅ」
JUM「敵と戦うためには己を知らなければならない」
翠「そうですぅ」
JUM「敵と、味方。社会と、家族。僕らはお互いをより深く知っておくべきだと思わないかな」
翠「そんな当たり前のことを言わせんなですぅ。味方同士、お互いを知らなければ戦いに勝てんですぅ!」
JUM「流石は翠星石だな、理解力が違う」ナデナデ
翠「えへ、いちいちほめたって何も出ないですよ。もう、えへへ」
説得にかかります
JUM「話を戻そうか。お互いを知る、これに関してはおっぱいも例外ではない」
翠「えっ、それは、そう、ですか?」
JUM「まだそんなことを言っているのかい? 敵は社会の中にまぎれていて正体不明なんだ、僕達は集められる情報は全て集めて明らかにしておかなきゃいけない。敵は強大なんだ」
翠「なるほど、確かに敵は強大かもしれんですぅ」
JUM「それに、いつ翠星石のおっぱいが威力を発揮する機会が来ないともわからない」
翠「へ? おっぱいが?」
JUM「そう。何があるかわからないだろ。突然隕石が落ちてくるかもしれない世界なんだ。おっぱいが思わぬ成果を上げないとは言い切れない」
翠「なるほど……。そう言われてみればそうですね」
肯定を引き出し、愛撫を開始します。
JUM「そう、おっぱいもあなどれないからな」ナデナデ
翠「あなどれんですぅ」
JUM「早速だけど、互いを知って敵に備えるために、翠星石のおっぱいのことを知ろうと思う」
翠「おう、存分に知ればいいですぅ、って、翠星石はどうすればいいですか?」
JUM「僕が調べるよ、翠星石はリラックスしてくれていればいいから」
翠「そうですか? じゃあ調べろですぅ」
JUM「じゃ、お言葉に甘えて」フニッ
翠「んっ……」
JUM「やわらかいな。何か、感じる?」フニ、フニ
翠「んっ、はぁ、はぁ、いえ、別に、何も……」
(あれ、やっぱりこれはいけないことじゃありませんでしたっけ……?)
JUM「そうか?」フニ、ムニッ
翠「ん、あっ、はぁ、はぁ……、あっ」
(いや、でも、お互いを知らないと、ダメですから……。家族ですし……)
翠星石に自覚を与えます。
JUM「なんか、息が荒くなってきてないか?」フニフニ
翠「はぁ、え? いえ、そんな、ことは」
JUM「深呼吸してみたら?」
翠「すぅーっ、はぁ、はぁ、すぅーっ、はぁーっ、はぁ」
JUM「うんうん、いいね」フニッ
翠「すぅーひゃあっ!」
JUM「大丈夫か?」
翠「え、ええ」
JUM「やっぱり乳首のあたりは敏感かな?」ナデナデフニフニ
翠「ん、っあ、あっ、だめ、あっ」
(こ、これは、いけない、ですぅ。なにか、いけないことだけは確かですぅ)
翠星石にしゃべらせます
翠「あの、JUM。これ、あの」
JUM「ん?」フニッ
翠「んっ、これ、必要だけど、きっとよくない、ですぅ」
JUM「これ?」フニ
翠「あん……っ、そう、これ、ですぅ」
JUM「何がよくないの?」
翠「その、なんて言えばいいかわからないけれど、きっとよくないんですぅ」
JUM「そう?」フニュン
翠「うあっ……」
JUM「まぁ、おっぱいはまた今度でもいいか」
翠「すまんですぅ」
JUM「いや、いいよ。じゃあ別のところ調べるよ」
翠「そうしてくれるとありがたいですぅ」
ターゲットを絞ります
JUM「じゃあ、よく知らないところが知りたい」
翠「知らないところ?」
JUM「具体的にはここ」
翠「え?」
JUM「ここ」
翠「いや、ちょ、なんてところ指差しているですか! ダメ、ダメですそんなところ!」
JUM「いや、いつ役に立つかわからないじゃないか」
翠「むぅ、それはそうかもしれんですけど」
JUM「優しく触るだけだから、大丈夫だ」
翠「むー、しょーがないですねぇ。でも、見ちゃダメですよ」
JUM「うん、見ない。ありがとな」ナデナデ
翠「うー」
腰の辺りから服の中に手を突っ込み、股間を触ります。
JUM「じゃ、失礼するよ」
翠「うぅ……」
(これは必要なこと、必要なことなんですぅ……)
JUM「ちょっとどきどきする」
翠「翠星石はちょっとじゃねーですぅ!」
JUM「あったかい」
翠「んっ、あったかいに決まってるですぅ」
JUM「ん、このあたりかな?」
翠「も、もうちょっと下の、あっ、そ、その」
JUM「あ、あった。ってショーツ越しか。横から失礼」クチュッ
翠「ひっ、ああっ」
(あ、これ、さっきより、よくない、全然よくないですぅ!)
JUM「おー、確かに割れているな」クチュクチュッ
翠「んっ、あ、JUM、ちょっと、ストんむぐぅっ」
JUM「口の中もついでに調べることにした」クチュクチュ
引き続き股間を愛撫します
JUM「へー、こうなっていたのかー」クチュッ、クチュッ
翠「んふぁ、らっ、あ、あっ」
(やぁっ! よくないですぅ! こんなのよくないですぅ!)
JUM「どうだ?」クチュクチュクチュクチュッ
翠「ひぁ、ああっ、ほっ、あっ、らあっ!」
(ダメ、ダメですぅ!)
JUM「なんか、よくわからんな」クリクリッ
翠「なっ、あ! んんんんんっー!」ビクビクッ
(ひゃあああっ!)
JUM「うわっ! 跳ねた!?」
翠「ふぁ、ぁぁ……。はぁ、はぁ……」
(……………………)
JUM「おーい、翠星石? おーい?」
翠「うぅ……」グッタリ
眠ってしまったので、ベッドまで運んできて、添い寝をします。
翠「すぅ、すぅ……」
JUM「……」
翠「すぅ、んっ、ぁ……」
JUM「……」プニッ
翠「んんっ……、すぅ、すぅ」
JUM「……」ギュッ
翠「ん、くるひ、でも、えへ……」ギュッ
JUM「ああ、あったかいや……。調子に乗ってごめんな、翠星石」
翠「ん、ぅう……」
JUM「すぅ、すぅ……」
翠「あ、あれ? JUM?」
JUM「すぅ、すぅ……」
翠「寝てる……。しかも抱きしめられているから出れんですぅ……」
JUM「すぅ、すぅ……」
翠「よー寝とるですぅ。しゃーないですねぇ。もう一眠りするですぅ。やれやれですぅ」
JUM「すぅ、すぅ……」
翠「……」ギュッ
チュッ
おしまい
乙! 4巻買ってくるお
やっぱりいいな。ローゼンは
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