- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 22:49:14.62:uyst24BK0
文化祭の季節・・
高3最後の文化祭・・
まあ、非リアの俺にはどうでもいい話―
のはずだった
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 22:51:27.43:uyst24BK0
クラスから二人、文化祭実行委員を出さなければならなかった
誰もやりたがらず、じゃんけんによって決めることになった
まさかの敗北
クラスで1番文化祭イラネと思っているであろう俺が実行委員である
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 22:53:54.99:uyst24BK0
実行委員での集まり
委員内での役割分担みたいなのを決めた
まわりは「文化祭盛り上げたろう!!」的なリア充ばかり
とてもその空気には関わりたくなかった
選んだ係は、「看板係」
正門に飾る大きな看板を作る人である
黒板のやりたい係に名前を書いていくという方法で、
俺は早速そこに名前を書いた
「君しかやりたい人いないみたいだから、いいですよ」
他の係りでじゃんけんをするリア充たちを尻目に、即効帰宅
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 22:55:25.47:uyst24BK0
次の日、看板係としての初めての仕事
委員長から「看板係は4時に2ー2の教室集合ね」といわれ、教室に向かった
集合もクソも俺が一人で勝手にやるだけだろーがw
・・一人じゃなかった
教室を開けると、女の子が一人いた
女の子「あ、○○くんですか?」
俺「そうですけど・・」
女の子「よろしくお願いします」
俺「あなたも看板係?」
女の子「うん^^」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 22:59:22.17:uyst24BK0
女の子「看板係が二人いるなんてしらなかったーw」
俺「俺もです」
女の子「やる気ある?」
俺「あ、はいwがんばりますw」
女の子「へー、みんなやっぱりえらいなーw私はやる気ないけどねw」
俺「えっ?」
女の子「私じゃんけんで負けて委員になっちゃったのw
でも受験に集中したいし、楽なのやろうと思ったのw」
俺「そうなんですか?w」
女の子「うんwこんなのがパートナーでごめんねw」
俺「いえいえww完全に俺と同じパターンですよw」
女の子「え?やる気あるっていわなかった?」
俺「いや、周りがやる気ある人ばっかなのと思って、空気読んだんですw」
女の子「そうなんだーwよかった、同じ空気の人っぽくて!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:00:10.29:uyst24BK0
俺「△△さんは部活とかやってたんですか?」
女の子「タメ語でいいよーwあ、みかって呼んでね」
俺「『みか』さんですか、分かりました」
みか「○○くんはなんて呼ばれてるの?」
俺「じゃあ、ゆうって呼んで下さい」
みか「ゆうね!おっけー」
まさかの流れである
『同じ空気の人』と女の子から言われた・・
女の子からは「キモイ」以外の単語を聞いたことが無かった俺が・・
会ってすぐの頃から、ドキドキが止まらなかった
みかの外見は、黒髪ストレート、色白で清楚なイメージ
顔はいきものがかりのボーカルにちょっと似ている
すごく細身でスタイルがいい
とにかく脚がきれいで、脚に自然と目がいってしまう
スカートがひざ上20センチ以上はありそうなくらい短い
背はちょい低めだろうか
胸はパッと見あんまり大きくなさそうだ
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:02:49.29:uyst24BK0
準備期間は5日間
この子と5日間も一緒に仕事をするのである
二人っきりで・・
wktkが止まらない
1日目は、看板のレイアウトを決める作業だった
机に向かい合って、いろいろ話しながら下書きを描いていった
至近距離に女の子がいて、一緒に話している
それだけで幸せだった
目線を上にうつすと、ちょうど胸がある
長袖のYシャツしか着ていないので、
ピンクっぽいブラがうっすらと透けている
女の子なのに絵は信じられないほど下手だった
だが、そこがまたいい
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:03:44.08:uyst24BK0
みか「部活はねー、バスケやってたけどすぐやめちゃったのw」
俺「そっかー、高校の部活って大変だしねw」
みか「今でもバスケは大好きだけどねwゆうは?」
部活か・・
俺も小学生のころはカズみたいなサッカー選手になりたいとか思ってたなあ
中学で先輩からも同学年からも後輩からもいじめられ、
結局3年間続けたけど試合には1回もでなかった
あいつらを見返してやろうと入ったこの高校のサッカー部でも
入部から1週間と経たずにいじめにあい、すぐに退部。
それからはぼっちで孤独な高校生活が待っているだけだった
(11)
俺「俺もサッカーやってたけどすぐやめちゃったw」
みか「そうなんだーwすぐやめた同士だねw」
俺「うんw俺もサッカーは好きなままだけどねw」
みか「上下関係とかそういうのがすごくめんどくさくて、やめちゃったのw」
俺「うん、そういうのめんどくさいよねw俺なんていじめにあってたくらいだしw」
みか「うそ?私もなの!中学でも高校でも先輩にいじめられて・・
ダメだよね、私w」
本当にこの子とは『同じ空気』なのかもしれない
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:05:10.61:uyst24BK0
2時間ほどでレイアウトを決め終わり、その日の仕事は終わった
楽しくてあっという間だった
もっと一緒にいたい・・
俺「お疲れ様」
みか「お疲れー!」
俺「この後は帰り?」
みか「うん」
俺「家どの辺なの?」
みか「A駅のほうだよ」
俺「そっかー、俺B駅だよ。うちと結構近いんだね」
みか「ほんとー?うれしい!」
俺「よかったら一緒に帰ろ?」
みか「うん!」
女の子と一緒に帰る
昨日までの俺には考えられないことだ
学校のこと、受験のこととか、色々話しながら一緒に帰った
ただ横で一緒に歩いてるだけで、すごくドキドキした
幸せだった
みか「また明日ー」
俺「またね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:07:23.22:uyst24BK0
2日目
みか「こんにちはー」
俺「こんにちは!」
みか「今日もよろしくね!」
今日から、いよいよ看板を実際に作る作業
看板は1.5m×4mくらいある
でっかすぎワロタwwwめんどくせえwww
でも?
めんどくさくないwwww
なぜなら、この看板が完成するまでは
みかと一緒にいられるからだ
言わせんな、恥ずかしい
あざーすww
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:08:49.95:uyst24BK0
看板はとても机の上には置けないので、
机を後ろに動かし、看板を床に置いて、座って描いていく
床に座って作業・・
ちょっと待った、みかはかなりのミニスカである
みか「じゃあ?やろっか!」
俺「あ、うん・・」
みか「どうかしたの?」
俺「スカートのままでいいのかなって思って・・」
みか「どうして?」
俺「いや、その・・」
みか「あー、そういうことねwブルマはいてるから大丈夫だよw」
俺「そっか、よかったw」
みか「そんなに私のパンツが見たかったんだw」
俺「ちがうよw」
みか「見せてあげないけどねw」
俺「だからちがうってw」
見たかったよ
ええ、見たかったですとも
そういえば、昨日も駅の階段登るとき全然スカート隠してなかったな
当たり前か
この短さで生パンなわけねーよな
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:11:40.96:uyst24BK0
作業開始
みかがしゃがんで絵を描き始めた
俺も看板の反対側に向かい合うように座った
みかが鉛筆で書いて、俺がその上から塗っていくという流れ
ブルマだって分かってても、やっぱりスカートの中に
目が行ってしまう
まあ、きれいな脚を近くで見られるだけでも十分だな
見える・・
はみパンしていた
いや、はみパンってレベルじゃない
ブルマが食い込んでいて、その下のパンツが丸見え状態
ブルマよりもパンツのほうが見えてる面積が多いくらいだ
水色で、外側に白のフリルみたいなのがついたパンツだった
みかのパンツを見ちゃった・・
しかも結構かわいいパンツはいてる・・
こんなのはくんだ・・
あのときの興奮は今も忘れられない
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:13:14.35:v5/F3mg/0
エルシャダイのスレかと
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:14:33.65:uyst24BK0
見てるのバレないようにしなきゃ・・
ふと我に返って、目をそらした
といっても、今度は胸元だがw
今日も、Yシャツからブラが透けている
ブラは水色っぽく見える
パンツとおそろいだろうか?
第2ボタンまで開けてて、胸元が結構ゆるい
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:16:27.28:uyst24BK0
しばらくしたら、みかが看板の真ん中らへんの絵を
前かがみになって書き始めた
見える・・
今度はゆるんだYシャツの隙間から、
ブラに包まれた胸が丸見えになった
ブラはやっぱり水色で、白のレースとかフリルがついた
かわいらしいブラだった
これほどの至近距離に、みかのおっぱいがある・・
こうみるとやっぱり胸はあまり大きくない
いや、全然大きくないw
谷間がよくできる大勢をしてるはずなのに、
かろうじて谷間ができるくらい
だが、それがまたいい
ブラのかわいさもまた興奮をそそった
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:20:26.69:uyst24BK0
下をみればパンツ・・
上を見ればおっぱい・・
目のやり場がない
でも、紳士らしくふるまわなければならない
みか「疲れたーwまだこんなちょっとしか書いてないのにw」
俺「でもやってみると意外と楽しいものだよね!」
みか「そう?ゆうがそういうならがんばるよw」
俺「がんばろうね!」
みか「なんでこんなに大変なんだろうねw受験やばいのにw」
俺「いいじゃん、せっかくやるなら楽しもうよ!」
みか「ゆうは受験勉強順調なの?」
俺「やばいよ、すっごくやばい!この前の模試もE判だったしw」
みか「そっかー」
俺「うん。でも、今はやるべきことをがんばらなきゃ!」
みか「ゆうって偉いんだね」
みかのネガティブ発言っぷりは
いつもの俺に近いものを感じさせる
やっぱりこの子とは『同じ空気』なんだろうか?
だが、紳士の俺はそんなことを微塵もかんじさせないポジティブ精神の塊である
こんな演技ができるのもみかがいるおかげだ
もちろんパンツとおっぱいもだが
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:22:08.45:uyst24BK0
4時間くらいかけてやっと看板の4分の1くらいを描き終わり、
ようやく今日のノルマが終了
つまり4時間もパンツとおっぱいが目の前にあったというわけだ
見飽きるほど見た
でも見飽ない
むしろもっと見たい
みか「うちら今日めっちゃがんばったよね!」
俺「うん!でも充実してた」
みか「えらいねー。私もそんな風に思えるようにならなきゃ」
俺「みかだってえらいよ。今日も一緒に帰ろっか?」
みか「うん^^」
女の子に対して「一緒に帰ろう」がこんなに簡単に言えてしまう
そして、あたりまえのように女の子と二人で一緒に帰ろうとしている
2日前の俺には信じられないことだ
一緒に歩いている間も、みかのパンツとブラとおっぱいの残像が
頭から離れなかった
こころなしか、みかの顔が前よりももっとかわいく見える
むしろエロい。色気をムンムン感じてしまう
この顔にしてあのパンツか・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:24:07.82:uyst24BK0
3日目
すごく目覚めがいい
学校にいくのが楽しみだ
こんな気持ち何年振りだろう?
いや、むしろ初めてだ
高校に入って2年半、今の俺は「リア充」なんだろうか?
うはwww
みか「やあ!」
俺「やあ!今日も頑張ろうね!」
今日のみかはセーターを着ていた
透けブラが見えない・・
でも、相変わらずYシャツのボタンは胸元まで開けてて、
余計にそそる
俺「セーターもよく似合うね!」
みか「ほんと?じゃあ明日も着てこようかな!」
着てこなくていいです・・
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:26:44.48:uyst24BK0
今日も引き続き看板作りの作業
「初めよっか!」
みかがしゃがむと同時に俺もしゃがむ
そして目に飛び込む・・
黒地にピンクのハート柄のパンツ!
かわいすぎる
ハート柄がすごく女の子らしい
そしてエロい
昨日以上にブルマの食い込みがひどい
半分どころかパンツのほとんどの面積が見えている
一瞬にして心臓が破裂しそうになった
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:29:30.59:uyst24BK0
今日はまだ透けブラを見てない
速くブラが見たい
しばらくして、またみかが遠いところを
前かがみになって描き始めた
胸元に目をやる
今日も丸見えになったみかの胸
ブラはパンツとおそろいのようだった
上の部分についてるピンクのフリルがすごくかわいらしい
白のシャツの下にこんなブラ着てたら
透けブラどころじゃすまなそうだw
だからセーター着てたんだね
こうみるとやっぱり本当に小さな胸だw
だが、それがいい
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:31:11.30:uyst24BK0
今日もたっぷりと目の保養をさせてもらった
俺「もう半分だね!」
みか「うん、まだ半分だけどねw」
俺「それを言うなってw」
みか「だってこんなにやったのに半分だよww」
俺「まあねw」
みか「でも、私も楽しくなってきたよ!明日もがんばろうね♪」
俺「うん^^」
みか「ゆうと一緒だとなんかがんばれるなーw」
俺「ほんと?」
みか「うん」
俺「俺もだよ!みかと一緒だとがんばれる気がする」
なんか雰囲気いいんじゃね?ww
そして今日も「一緒に帰ろう」と声をかけるドキドキタイムが来る・・
みか「あのさー」
俺「ん?」
みか「これから一緒に勉強しよ!」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:34:42.20:uyst24BK0
向こうから誘ってきた!!
俺が女の子から誘われてる!
っていっても勉強だけどw
こんなときリア充ならなんていうんだろう?
どうする俺?どう返す俺?
俺「別にいいよ!あ、でも、もう学校しまっちゃうんじゃない?」
死ね俺
みか「そっかー・・私ん家でもいーい?」
俺「えっ?まあ、みかがいいなら」
みか「ありがとー!」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:36:56.60:uyst24BK0
ただ一緒に歩いてるだけじゃない
二人で一緒に女の子の家に向かってる
今まで以上に、もっとドキドキしていた
みかの横顔がもっと色っぽく見えてきた
セーターを着てると余計スカートが短く見える・・
俺はこの子のセーターの中もスカートの中も知ってる・・
なんというリア充wwww
みかの家に着いた
みか「ただいまー」俺「失礼します」
みか母「あらーwあんたが男の子つれてくるなんて珍しいじゃないw
彼氏できたんならいいなさいよw」
みか「ただの友達だよw」
みか母「やさしくしてあげてねwコンドームだけはちゃんとつけるのよw」
俺「・・・」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:40:00.53:uyst24BK0
2階に上がり、みかの部屋へ
みか「入ってー!」
ガシャッ
初めて入る女の子の部屋・・
なんともいえない、すごくいい匂いがした
カーペットもベッドもピンク色で、かわいらしい
女の子らしい部屋だ
真ん中にある透明なテーブルがお洒落な雰囲気を出している
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:42:53.23:uyst24BK0
みか「着替えるから待っててね」
俺「あ、マジで?部屋出てるよ」
みか「ううん、布団の中で着替えるから大丈夫w」
俺「そう?」
みか「布団めくっちゃだめだよw」
俺「俺はそんなことする人じゃないよw」
そんなことしたいです
とってもしたいです・・
しばらくして、もぞもぞする布団の中から、制服のスカートとYシャツが出てきた
よく見たら、ブルマも脱いでる・・
それから、ワンピースっぽい服が布団の中に入って行った
それから30秒くらいして、布団の中から私服姿のみかが生まれた
エロい・・
制服のスカートよりさらに短いくらいのワンピースだった
ピンクのかわいらしいワンピース
普通にベッドに座ってるだけでパンツが見えそう
脚閉じて座っててもパンツが見えそう
胸元もゆるゆる
しかもノースリーブだ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:47:48.10:uyst24BK0
俺「ワンピースかわいいね!」
みか「ほんと?うれしい!お気に入りなのw」
(俺「ワンピースの中に着てるものもお気に入りなの?)
俺「うん!すごく似合うよ!」ワンピース好きなの?」
みか「うん、大好き!」
俺「こうみるとさー」
みか「ん?」
俺「みかってやっぱかわいいよね」
みか「そう?」
俺「うん、スタイルもいいしw」
みか「でしょw」
俺「脚も腕も細いし、肌もすごい綺麗だしw」
みか「・・そんなにほめてもなんにもないからね//」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:50:44.59:uyst24BK0
それから、テーブルに向かい合って座り、勉強
この透明なテーブルがすごくお洒落だ
勉強に集中できる感じがする
透明・・?
テーブルの下が透けて見える・・
ちょうと目線の先に・・
予備校のテキストの隙間から、みかの足が見える・・
みかは足を閉じて正座して座っている
家でも正座なんて行儀のいい子だ
しかし、それでもワンピースが短すぎて
パンツがもう少しで見えそうだ
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:52:54.63:uyst24BK0
ときどき雑談しながら、一緒に勉強した
和やかで幸せな時間だった
勉強を楽しいと思ったのなんて小学校以来かもしれない
だんだん、みかの足元がゆるんでくる・・
もうちょっとでパンツに近づく・・
ついに見えた!
もう知ってるパンツだけど、それでもパンチラって
何度みてもいいものだ
しかも向こうが全く警戒してない
いくら凝視してもバレない
同じパンツでも、ブルマの邪魔がないと余計価値が上がるものだ
そこにあるのはパンツだけ・・
このパンツを目に焼き付けろ!
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 23:57:56.00:uyst24BK0
足元はどんどんゆるんで、パンツの面積がどんどん大きくなる
初めは小さな逆三角形だったのに、今はもう逆台形みたいになろうとしている
急に、みかが足をくずして片足の膝を立てる大勢になった
足を崩す途中ではまさにパンモロ状態に
いや、崩した後もパンモロ状態だ
パンツの上の部分が初めて見えた
パンツにもピンクのフリルがついていてかわいらしい
みかが行儀いいなんて気のせいのようだ
それから何度も足を組みかえて、
あぐらになったりM字開脚になったり正座に戻ったり
いろんな角度からのパンチラ、いやパンモロを楽しんだ
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:00:04.27:i8kImkPr0
本当にきれい・・
そして素晴らしいパンツ・・
抱きしめたい・・
襲いかかりたい・・
むしろ、男を家にあげるなんて、
襲っていいってことだろ・・?
だが、ここをしっかりと我慢するのが紳士
俺「じゃあ、そろそろ帰るね」
みか「うん^^遅くまでありがとね!」
俺「これからも一緒に勉強しよっか!」
みか「ほんとー?うれしい!」
俺「俺もうれしいよ」
みか「こんなに勉強がはかどったの初めてだし!」
俺「それはよかった^^」
みか「ゆうって優しいんだね・・」
しっかりと女の子の体を大事にしつつ、
次ここに来る約束も忘れない
これが本当の紳士
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:03:44.86:uyst24BK0
4日目
俺「こんにちはー」
みか「こんにちは^^」
看板作りの作業はまだまだ続く
今日はセーターを着ていない
Yシャツからピンクっぽいブラが透けている
大きく開いた胸元がやっぱりエロい
俺「あと半分だね!今日もがんばろっか!」
みか「う、うん・・」
なんだかみかの元気がない
俺「毎日作業でお疲れだよねw」
みか「ううん!元気だよ!」
俺「そう?」
みか「えっとね・・」
俺「どしたの?」
みか「今日ね、ブルマ忘れてきたのw」
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:06:56.07:i8kImkPr0
俺「うそっ?w」
みか「うんw」
俺「え、じゃあ今スカートの中は・・」
みか「うん、パンツだけw」
俺「そっかー、それは困ったねw」
みか「どうしようw」
そのままやっちゃえよって言いたい、すごく言いたい
でも、紳士にならなければ
俺「まあ、今日一日くらいは俺一人だけでやっとくよ!」
みか「え?何言ってんの?私もやるよw!
俺「いいよ、みかも疲れてると思うし、たまにはゆっくり休んでw」
みか「疲れてんのはゆうも一緒でしょ?一緒に頑張ろうよ」
俺「いいってw」
みか「絶対だめ!」
俺「うーん、じゃあどうしよっかw」
みか「このままやるw」
俺「・・いいの?」
みか「パンツ見ちゃだめだよw」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:07:49.51:i8kImkPr0
そういうと、みかはスカートのすそを抑えながら、
本当に恥ずかしそうに床に座った
スカートの中が見えないようにガードするしぐさが
女の子らしくてすごくそそられる
これもまたパンチラの美学
それから、足を閉じて正座しながら作業
スカートが短いので、足を閉じていてもぎりぎりで見えないくらいの短さだ
ちょっとでも足が開いてきたらパンツが見えそう
「見えそうで見えない」これもまたパンチラの美学
でもやっぱりパンツが見たい
足よ、開いてくれ・・
俺「よかったら、このハンカチとか膝元においたら?これ使って!」
みかにハンカチを手渡す俺
みか「おお、ありがとうwゆうって気がきくんだね^^」
死ね俺
みか「でもやりにくいからやっぱいいやwごめんねw」
俺「そう?」
「見えそうでみえない」美学は守られた
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:08:27.04:i8kImkPr0
もうだいぶ作業には慣れてきた
二人ともとても集中して、てきぱきと進めていた
時々足のほうを見ながら・・
少し足元がゆるんだ
見えるはずなのに影になってなかなか見えない
だが、足元がさらにちょっとずつゆるんでゆく
やっと見えてきた
うっすらと白っぽい影のように、見えてるのか分からないくらいに見える
だんだん、はっきりと、小さな逆三角形っぽく見えてくる
どう見てもパンツだ
今日は白だろうか
86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:09:10.51:PL0H9PI70
早く台形になれ
87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:09:15.87:i8kImkPr0
一方、目を上にやれば、Yシャツの隙間から胸が丸見えである
正座しているせいか、いつも以上に前かがみにな体勢である
いつも以上に胸までの距離が近い
ブラはピンクっぽい色で、白のフリルがついたかわいいブラだった
前かがみ過ぎて、ブラがちょっとだけ浮いている
乳首が見えそうで見えない
こっちからも目が離せない
次の瞬間、みかは座ったまま横に移動した
横に動く時、足を開いたので
逆三角形が一瞬大きな逆台形になった
見えてる時間は短かったけど、
ピンクっぽいパンツのようだ
光沢のあるテカッとしたパンツ
それからまた足を閉じて、小さな逆三角形にもどった
見えたり見えなかったり、見える面積が大きくなったり小さくなったり、
この変化がたまらない
88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:10:24.54:i8kImkPr0
みか「足しびれたーw」
今度は、足を横に崩した
崩す途中またパンツがモロ見えになる
やっぱりピンクのようだ
そのあとは、さっきよりも逆三角形が大きく見えるようになった
みか「あのさー」
俺「うん」
みか「しゃがんでもいい?」
俺「えっ?」
みか「だってこの体勢疲れるんだもんw」
しゃがんだらパンツが見えてしまう
ってかもう見えてるけど
だがここは紳士にならなければ・・
俺「そ、そっかwそしたら、ちょっと休憩しようw」
みか「ううん、今いいとこだし一気にやっちゃいたいの!」
俺「そっか、みかがいいならいいけど・・」
みか「誰も見てないから大丈夫だよね?w」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:11:48.91:i8kImkPr0
そういうと、みかはしゃがんで描き始めた
俺がパンツのほうを見ないようにしていると安心したのだろうか?
俺は「見る人」の中にカウントされてすらいない
見たいけど、見られない
パンツには目もくれずやるべきことをしっかりとやる紳士
みかにはそんな風に思われている
だが、やっぱり見たい
みかが集中しているすきを見て、こっそりと見る・・
今度は上向きの三角形が見える
恥ずかしそうに足を閉じてしゃがんでいるのがかわいい
みかはかなり集中している
もうちょっと見てもバレなさそうだ
よく見ると、ピンク一色じゃなくて、白とピンクのストライプ柄だった
サテン生地でテカッとしたパンツ
だんだん、そろえていた足が緩んできてパンモロ状態になっていく
パンツと俺の間には何もない、
ブルマも、透明なガラスもない
本当の生パンチラ
昨日までもこうしてみかのパンツをずっと見てきたのに、
今日は一段と興奮してしまう
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:12:34.73:i8kImkPr0
今度は胸のほうを見る
さっきほど前かがみじゃなくなったので、乳首はもう見えそうにない
代わりにブラが見える面積がさっきより大きい
ブラもピンクと白のストライプだった
今日もパンツとブラはしっかりとおそろいのようだ
ここで、赤のペンキが手元になくなった
今までで、瓶からちょっとずつパレットにとってきて、
パレットにあるペンキがなくなったら瓶から補充
そういうやり方でやっていた
赤のペンキの瓶・・
あった
みかの足元にある
パンツのすぐ近くに・・
瓶を自分で撮りに行ったら、パンツを覗いたみたいに誤解されそうだ
紳士っぽくふるまわなければ
俺「あれ?赤のペンキの瓶しらない?」
みか「どこに置いたっけ?あった!」
みか「あっ・・」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:13:43.68:i8kImkPr0
「あっ」という声とともに、みかはものすごい速さで
正座になり、足を閉じた
時間が止まった
それから、みかは何事もなかったかように
また描き始める
俺もそれを見て何事もなかったかのように色塗りを続ける
恥ずかしそうなみかの顔がすごくかわいい
だが、気まずい
みかにどう思われたんだろう?
まあ、事故だよな
事故事故・・
それから30秒くらいの時間がものすごく長く感じられた
みか「・・見えたよねw」
俺「何が?」
みか「パンツw」
俺「・・ごめんw」
みか「許さないw」
俺「仕方ないじゃんw」
みか「・・今日だけのサービスだからねw」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:15:28.36:i8kImkPr0
そういうと、みかは正座してた足をくずした
足を組みかえるときにパンモロ
そしてまた逆三角形が見える
みか「あ、今また見たww」
俺「見てないよw」
みか「今日のパンツかわいいでしょw」
俺「・・えっ?」
かわいいです
俺「さっきはびっくりしてたからどんなパンツか全然覚えてないよw
だから大丈夫w」
バッ!
みか「こんなのw」
突然、みかはスカートを一瞬持ちあげて元に戻した
99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:17:12.74:i8kImkPr0
みか「びっくりした?w」
俺「全然見えなかったw」
みか「もう1回やってほしい?w」
俺「いいよww」
みか「やってほしいくせにww」
そういうと、スカートを持ちあげた
今度は、めくった状態でずっと持ったままだ
パンツの上のほうにも白いレースみたいなのがついててかわいらしい
みか「あ、また見たww」
俺「そんなことされたら見るにきまってんじゃんww」
みか「恥ずかしいじゃん!w」
俺「じゃあもとに戻しなよww」
みか「ねえ今日のパンツかわいい?」
俺「知らないよww」
みか「かわいいって言うまでこのまんまにするよ?w」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:17:49.60:i8kImkPr0
俺「あ、いま人通った!」
みか「うそっ?」
あわててスカートを手から離し、一瞬で正座になるみか
恥ずかしそうな表情がすごくかわいい
俺「うそだよww」
みか「あー、ひどいーw」
俺「かわいいパンツはいてんじゃんw」
みか「ほんとー?よかった!」
俺「よかったの?w」
みか「えっ・・//」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:18:44.74:i8kImkPr0
それからまたみかはしゃがむ体勢になって
何事もなかったかのように絵を描き始める
俺もそれを見て絵を塗りつつ、こっそりとパンツを観賞
急にみかが手をお尻にあててパンツを隠す
みか「ちょっと見すぎだからww」
隠すしぐさがまた興奮が倍増させる
俺「見えちゃうんだから仕方ないじゃんww」
みか「そんなにガン見されたら恥ずかしいじゃんww」
俺「そう?じゃあずっと見てるww」
みか「やめてよ!おこるよ!」
俺「わかったwもう見ないw」
そういいつつずっとしゃがんだ体勢のままだ
また絵を進めていく
みか「あ、今また見たww」
俺「見てないよw」
そんな会話を繰り返しつつ、この日のノルマも順調に終わった
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:20:08.44:i8kImkPr0
俺「おつかれ!」
みか「おつかれー^^」
俺「あとちょっとだね!終わりが見えてきたね!」
みか「つかれたーwゆうは元気だねw」
俺「いいもの見せてもらったからねw」
みか「今日だけだよw明日は絶対ブルマ忘れない!」
みか「じゃあ、元気なゆうから今日も勉強教えてもらおうかな♪」
俺「いいよ!」
今日もみかの家にいけるのか?w
wktkがとまらない
俺「じゃあ、行こっか!」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:21:09.13:i8kImkPr0
その日も一緒にみかの家にむかった
やっぱり隣を歩くのはドキドキする
短いスカートと生足が本当に綺麗だ
すれ違う男たちがみなこの綺麗な足をチラ見していく
でも?
俺はこの子のスカートの中まで見せてもらったww
優越感ww
駅の階段
結構急な階段で、たまに女の子のパンツが見える
みかのパンツを他の男に見せたくない・・
みか「なんで急に後ろ歩いてるの?」
俺「下の人からパンツ見えないようにw」
みか「自分が見たいだけでしょww」
俺「ちがうよww」
みか「・・ゆうってすごく気がきくよね//」
俺「・・ありがと」
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:22:06.09:i8kImkPr0
電車を降りて、駅からみかの家までは歩いて15分くらい
駅に着いたら、ちょっと雨が降っていた
みか「傘持ってる?」
俺「持ってないw」
みか「うそ?私もw」
持ってたら相合傘する気だったのか・・?
相合傘・・愛愛傘・・
やりたい・・
俺「傘買ってこようか?」
みか「ううんwこのくらいの雨なら大丈夫だよw」
オワタ
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:22:52.90:i8kImkPr0
5分くらい歩いたところで、急に雨が強くなってきた
みか「やばい、急ごww」
さらに強くなり、シャワーのような雨になった
俺「ちょっと雨宿りしよっかw」
みか「うんw」
近くのマンションの階段に駆け込み、雨宿り
みか「やだー、ブラ丸見えじゃんw」
Yシャツしか着ていなかったので、雨でぬれて
ブラは透けるどころか丸見え状態
だが、どこまでも紳士にふるまわなければならない
俺「はい、ハンカチ、これで隠しな」
みか「・・優しいね」
俺「背中ふいてあげようか」
みか「ありがと・・//」
さすが紳士の俺・・
いい雰囲気だ・・
俺「パンツとブラおそろいだねw」
みか「変態!」
オワタ
みか「ブラのホックはずしちゃだめだよw」
俺「そんなこと言ったらはずしちゃうよ?w」
オワてないww
むしろハジマタww
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:24:00.62:i8kImkPr0
雨がおさまり、みかの家へ
みか母「あら今日もいらっしゃいw若い子はお盛んでいいわねw」
みか「だからただの友達だってばw」
みか母「ねえ昨日はコンドームつけた?ちゃんとつけた?」
俺「・・・」
みか「入ってー」
2日連続で入る女の子の部屋
やっぱりいいにおいがする
みか「・・着替えるね」
俺「あ、うん・・」
えっ?
みかがスカートをそのまま脱ぎ始めた
下半身はパンモロを通り越してパンツ一丁
みか「ちょっとwwこっちみないでよww」
俺「そっちこそ何やってんのww」
みか「だってもう隠しても意味ないじゃんw」
そういう問題なのかw
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:25:28.04:i8kImkPr0
そのまま、Yシャツも脱いでいくみか
みか「だからこっち見ないでってww」
俺「そっちこそちょっとは隠しなよwwこっちが困るよww」
みか「じゃあ隠さないーw」
俺「じゃあじっくり見ちゃうよw」
みか「えー、じゃあ隠しちゃうよw」
俺「まって、もうちょっとみたいw」
始めてみる女の子の下着姿
肌が白くてとてもきれいだ
細くて本当にスタイルがいい
みか「私の体に見とれちゃだめだよw」
俺「ううん、見とれちゃう!」
みか「えっ・・?」
俺「綺麗だよ・・めっちゃスタイルいいし・・」
みか「・・//」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:26:26.02:i8kImkPr0
俺「勝負下着とか?w」
みか「勝負する人なんていないの知ってるでしょww」
俺「え?みかって彼氏いないの?」
みか「当たり前じゃんww」
そういえば、みかに彼氏いるのかどうかしらなかった
というより、聞きたくても聞けなかった
こんな形で知ることになるとはw
みか「ゆうも頑張って彼女つくりなよw」
俺「いついないって言ったっけ?」
みか「えっ?いるの?」
俺「いや、いないけどさw」
みか「やっぱりw」
俺「やっぱりとか、ひどいw」
みか「でもこうみるとゆうって結構イケメンかもw」
俺「・・えっ?//」
キモイどころかイケメン言われた
どこまでこの女もの好きなんだ
123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:27:52.68:i8kImkPr0
みか「はいっ!勉強しよ勉強!もう時間ないんだから」
俺「その格好のまま?w」
みか「あっ・・w」
それから、みかが白のワンピースを着て、勉強開始
下着の上から服を着るところを見るのももちろん初めてだ
今日のワンピースも短い
俺「今日の服もかわいいねw」
みか「ほんとー?」
俺「ってかいつもスカート短いねw制服のスカートも短いしw」
みか「短いほうがかわいいじゃんw」
俺「・・まあね」
透明なテーブルの下に、今日もスカートの中が見える
みかが足を動かすたびに、見えたり見えなかったり、
見える面積が大きくなったり小さくなったり・・
さっきまで下着姿だったのに、
さっきまでと同じ下着なのに、
いやというほど見た下着なのに、
やっぱりパンチラは素晴らしい
みか「今日もありがとねw」
俺「ううん、こっちこそ!」
みか「ばいばーい」
俺「じゃあね!」
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:29:05.26:POeqFooC0
え、俺このイベントなかったんだけど
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:29:08.22:i8kImkPr0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5日目
準備期間の最終日
みか「今日がラストだね!がんばろっか!」
俺「うん^^」
しゃがんで作業を始めるみか
それを見て俺も作業にとりかかる
今日が最後だから集中しよう・・
ちらっとみかの足元のほうを見る
みか「いまスカートの中みたでしょw」
俺「見てないよw」
みか「今日はブルマはいてるから大丈夫だよw」
俺「はいてなかったら逆に困るしwどっちにしてもみないけどねw」
と、いいつつ今日もしっかりとはみパンを確認する
今日のパンツは白らしい
外側に黒のレースがついているのがお洒落だ
目を上にやると、ブラもおそろいのようだ
白地に黒の刺繍みたいなのがあって、
上に黒のレースがついている
それにしても、下着にはいつも気を遣っているようだ
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:30:03.67:i8kImkPr0
初めは1日4時間くらいかけてやっていたこの作業
この日はまだ1時間しかたってないのに、もう半分が終わりそうだ
みか「ちょっとトイレ行ってくるね」
俺「うん」
みか「ただいまー。はいっ」
俺「あっ、ありがとう!」
ジュースを二人分買ってきてくれた
みか「私優しいでしょw」
俺「それ自分で言ったら台無しじゃんw」
再びしゃがんで作業を始めるみか
えっ?
ブルマを脱いでいる・・
そこにあるのは、ブルマに全く隠されていないパンツ
あわててパンツから目をそらす
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:31:00.01:i8kImkPr0
何事もなかったかのように絵を描き続けるみか
突っ込むべきなのか?
しかし、突っ込んだらその瞬間にパンツ見たということがバレる
リアクションのしようがない
どうしたらいいのか分からない
俺も黙々と作業を続ける
みか「今日のパンツもかわいい?」
俺「えっ?」
みか「見たでしょw」
俺「見てないよwってかなんでブルマ脱いだの?w」
みか「なんでブルマ脱いだって知ってんの?w」
俺「えっ?」
オワタ
135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:32:16.62:i8kImkPr0
みか「パンツ見ちゃだめって言ってるのにw」
俺「卑怯だよw見ちゃうにきまってんじゃんw」
みか「だってゆうがパンツ見たそうな目してたんだもんw」
俺「してないよw」
みか「ゆうの反応みるの楽しいなww」
俺「俺で遊ぶなよwwほら、作業やろう!wもうちょっとだよww」
みか「見てもいいんだよ」
俺「えっ?」
みか「ゆうにだったらパンツくらい見られてもいいのにw」
俺「・・・」
みか「がんばって目逸らそうとするんだもんw」
俺「・・・」
みか「ゆうかわいいw」
俺「・・・//」
なんとも言えない空気の中、再び作業へ
みか「見すぎだからww」
俺「いや、そっちが見せすぎだからww」
そんな会話をしながら、完成に近づいていく
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:33:50.53:i8kImkPr0
ついに、看板が完成
みか「やったー!!」
俺「やったね!お疲れ様w」
みか「ありがとね」
俺「なんでありがとうなの?w」
みか「だって、ゆうのおかげで頑張れたし」
俺「そっか、俺もだよ!」
みか「それに、いろいろと面白かったしw」
俺「どういう意味だよw」
俺・みか「終わりましたー!」
委員長「あ、はい、ごくろう様。もう看板係はやることないんで帰っていいですよ」
俺・みか「・・・」
委員内での看板係の空気っぷりは異常
だが、それがいい
いいんだ、周りからどんな風に見られようと、
俺とみかは同じ空気・・
二人の世界・・
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:35:19.74:i8kImkPr0
俺「あの人たちは打ち上げとかやんのかな?」
みか「しらなーいw」
俺「そうだね、どうでもいいw」
みか「うちらもやろうよ?」
俺「いいねー!何する?」
みか「えー、じゃあカラオケ行こ♪」
俺「いいよ!」
とはいってみたものの、俺は音痴だ
みかに引かれたりしないかな
俺「先に曲いれていいよ」
みか「おっけー!」
aiko:ボーイフレンド
みかはどんな歌声なんだろう・・
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:36:24.79:i8kImkPr0
・・・
音痴すぎるww
これは本当に歌なのかww
たしかに難易度高い曲だけど、そういうレベルじゃないww
なんという同じ音の無駄遣いwwww
しかも音痴だと自覚できてない
とても気持ちよさそうだw
安心して、俺も曲を入れていく
HANABI:Mr.children
みか「ちょっとw音痴すぎw桜井さんはそんなんじゃないよw」
お前が言うか
みか「でもいい声だね!ゆうの歌声大好き」
俺「・・//」
俺「俺もみかの声(は)大好きだよ!」
みか「ありがと♪」
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:37:37.54:dJyr/UJp0
なんで涙出てくるんだろ・・・・・
寂しいよ・・・・
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:37:41.82:i8kImkPr0
音楽の趣味が近いってことが分かったのが地味に収穫だった
初めての女の子とのカラオケ
すごくドキドキしていた
歌のうまさなんてどうでもいい(ことにした)
テンションが上がると、足元の行儀も悪くなってくる
パンチラもし放題
いろいろな意味でドキドキしていた
みか「楽しかったね!」
俺「うん」
みか「このあとはどうしよっか?」
俺「そろそろ帰るかな」
みか「そうだね、もう遅いし」
何言ってんだ俺、もっと一緒にいたい・・
今日が最後だというのに、こんなあっさりした別れでいいのか・・
終わらせない・・
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:38:59.00:i8kImkPr0
俺「あのさー」
みか「ん?」
俺「明日どうするの?」
みか「うーん、家で勉強かなあw受験やばいしw」
俺「文化祭見たくないの?」
みか「見たいけど・・」
俺「一緒に見よ!」
みか「えっ?」
俺「一緒に、文化祭見ようよ。二人で作った看板もw」
ずっと言いたかったこと一言
やっと言えた
みか「うん、行く!」
俺「ほんと?」
みか「うん、ゆうと一緒なら行きたいなあ」
俺「ありがと」
みか「こっちこそありがとう!うれしいよ!」
俺「そう?よかった」
みか「・・明日はデートだね」
俺「・・そうだね」
159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:40:08.86:i8kImkPr0
みか「これからうちこない?」
俺「えっ?今日も勉強?」
みか「ううん、もうちょっとゆうと話したくて・・」
俺「・・いいよ、俺も話したい」
最高の雰囲気だ・・
二人でゆかの家に向かう
やっぱり一緒に歩くのはどきどきする
今まで以上にどきどきする
みか「入って」
俺「うん」
今日もこの部屋に来た
やはりいい匂い
みか「着替えるね!」
今日も、堂々とスカートを下ろす
それから、Yシャツのボタンを一つ一つはずしていく
164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:41:39.73:i8kImkPr0
下着姿のままベッドに座るみか
みか「・・隣すわって」
俺「・・うん」
え?これってエッチしようってこと?
やべえwコンドームもってねえw
みかの右隣に座る
すぐ隣に、下着姿の女の子がいる・・
心臓が破裂しそうだ・・
みか「今日の下着もかわいい?」
俺「・・うん」
みか「でも、私のこと襲っちゃだめだよw」
俺「えっ?」
みか「襲う気だったでしょw」
俺「ちがうよw」
みか「これ以上は彼氏にしか見せないんだからw」
俺「自分で見せようとしてきたくせにww」
ここまできておあずけなんて、マジかよ・・
突然、みかが左手で俺の股間をポンポンたたいてくる
みか「こんなに大きくなってるくせにw」
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:43:01.13:i8kImkPr0
俺「!!ちょっとwどこ触ってんの?ww」
みか「だってパンパンなんだもんwおもしろいww」
俺「仕方ないじゃんw隣にこんなかわいい子が座ってるんだしw
しかも下着姿だしw」
みか「え、今私のこと可愛いって言った?」
俺「・・言ったけど」
みか「しょうがないなあw」
突然、みかが俺のベルトをはずそうとしてきた
俺「どしたの?」
みか「・・見てみたいw」
俺「・・何を?」
みか「ゆうのズボンの中・・」
俺「いやだよw」
みか「私のスカートの中は見まくったのに?w私見られっぱなしなの?w」
俺「・・わかったよw」
ズボンを脱ぐ俺
ボクサーパンツが張り裂けそうなほどパンパンになっている
みか「その下も!」
俺「えっ?」
みか「当たり前じゃんw」
俺「ただじゃ脱がないよ?」
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:44:22.54:i8kImkPr0
みか「じゃあ私が脱がせてあげるw」
完全にみかにリードされている
みかのなすがままだ
天にも昇りそうな勢いの俺の息子があらわになる
みか「わぁーお!」
俺「・・・」
みか「おっきいね・・」
俺「・・・」
俺のチンコを指で弾くみか
みか「・・こんなにかたくなるんだーw」
俺「・・・」
みか「触るのなんて初めてww」
リアクションの一言一言に興奮が止まらない
俺「・・俺もさわっちゃうよ?」
そっとみかの胸に手を伸ばす
みか「やめて!!」
俺「あ、ごめん、いやだった?」
みか「・・ブラははずしちゃだめだよw」
俺「えっ?それなら触ってもいいの?」
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:45:49.80:i8kImkPr0
急に、みかが両手で俺の左手をつかむ
それから、俺の左手を胸におしつける
みか「あー、もっと硬くなったww」
俺「・・・」
みか「おもしろいねww」
俺「・・やわらかい」
みか「・・そう?」
初めて触る女の子の胸・・
なんともいえない弾力・・
これが胸を触った感触か・・
181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:46:29.18:i8kImkPr0
俺「もんでもいい?」
みか「・・うん」
みか「胸ちっちゃくてごめんね・・」
俺「ううん、小さなほうが好きだよw」
みか「そうなの?w」
俺「うんw」
みか「きもちいい・・」
俺「ほんと?」
みか「うんwもっとマッサージして!w」
いくらもんでも飽きない
この感触がやめられない
みか「私もマッサージしちゃおw」
183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:47:27.19:i8kImkPr0
右手で俺の息子をつかむ
小さな手がかわいらしい・・
そして今まで感じたことのない温かさ・・
幸せ・・
それから、右手をゆっくりと上下に動かそ・・
うとするまでもなかった
ドピュッ
勢いよく飛び出した白い液が飛び散る
沈黙の時間が続く
みか「・・すごーいw」
俺「・・・」
みか「・・こんなふんになるんだねw」
俺「・・・」
みか「私なにもしてないのにw」
俺「・・・」
みか「だめだなあw」
189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:48:38.49:i8kImkPr0
カルピスはちょうどみかの胸に向かってとんでいった
みか「あーあw買ったばっかりのブラなのにw」
俺「ごめんw」
みか「ううんw」
俺「・・拭いてあげる」
ブラについたカルピスをふき取る
みか「ちょっとw全然吹いてないじゃんw胸もんでるだけじゃんw」
俺「気持ちいいんだもんw」
あっという間に俺のチンコも復活してきてしまった
みか「すごーい!またおっきくなった!」
俺「・・・」
みか「おっきくなったりちっちゃくなったりいそがしいねw」
それから、みかはもう一度右手でつかむ
そして、上下に動かす
その間、俺はみかの胸をマッサージ・・
し始めてわずか5秒
ドピュ
一回拭いたみかのブラがもう一度カルピスまみれになる
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:50:21.19:i8kImkPr0
みか「あーあw」
俺「ごめんw」
みか「すごーい、5秒以上は我慢してたじゃん!」
俺「・・・」
みか「強くなったね!」
イミフwww
もう一度俺はみかの胸をもみながら、カルピスをふき取る
みか「はーい、今日はここまで!w」
俺「ごめんねw」
みか「ううん、すごく楽しかったww」
それから、みかは俺の肩に寄り添ってきた
俺は左手をみかの後ろに回す
女の子と一緒に寄り添う・・
しかも女の子は下着姿・・
とても幸せだった
ちょっと雑談しながら、でも何も話さない時間のほうが長かった
何も話さなくても、ただ寄り添っているだけ幸せだった
ドピュッ
202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:52:11.84:i8kImkPr0
俺「そろそろ帰るね」
みか「うん、また明日ね!」
俺「あ、明日はどこに集まる?」
みか「うちに迎えにきてくれる?」
俺「オッケー^^」
みか「・・明日はやろうね」
俺「何を?」
みか「・・何をって・・今日の続き・・//」
俺「・・あ、うん//」
初デートの約束―
と、同時に、
初エッチの約束―
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:53:08.29:i8kImkPr0
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
文化祭当日
とても目覚めのいい朝だ
中1以来5年間、苦痛でしかなかった行事
それが『文化祭』
でも、今年は違う
文化祭が楽しみ
こんなことを思う日がくることを誰が予想しただろうか?
おそらく全俺が驚いたことだろう
俺「おはよう!」
みか「おはよう!」
今日はセーターを着ている
透けブラはおあずけだ
思えば、一緒に学校に行くのも初めてだ
とにかく、毎日が初めてのことだらけ
朝からドキドキがとまらない
214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:54:51.36:i8kImkPr0
学校についた
校舎の中に入る
みか「ちょ、ちょっと待ってよww」
俺「どした?」
みか「戻ろうw」
みかが俺の手を引っ張って走っていく
どこにいくのかは分からないが、
女の子が俺の手を引っ張っているというだけで
ドキドキしてしまう
みか「ほら、やっぱりここじゃんww」
俺「あっw」
そこにあったもの
それは、俺たちの5日間の汗と涙の結晶
なんという空気w
看板なんて誰も見ない
作った当事者が忘れるほどの空気
俺「みんなもっと看板みてほしいよね」
みか「うちらがいえることじゃないでしょww」
216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:55:40.33:i8kImkPr0
それから、ライブを聞いたり、他のクラスが作った
売店、お化け屋敷とかいろいろ見て回った
はしゃぐみかの顔が、いつも以上にかわいく見えた
文化祭というのはこんなに楽しいものだったのか・・
今の楽しさとともに、失ってきた今までの
5年間の重さを思い知らされる
ちょっと切ない
いいんだ・・
今の俺にはみかさえいれば・・
それだけで幸せなんだ・・
信じられないほど速く時間が過ぎて行った
あっという間に夕方
夢のような1日だった
パンチラも胸チラもなかった
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:56:11.47:i8kImkPr0
みか「楽しかったね!」
俺「うん!」
みか「来てよかった」
俺「俺もだよ」
みか「誘ってくれてありがと^^」
俺「こっちこそありがと^^」
俺「このあとどうしよっか?」
みか「もうちょっと遊んでもいいかな」
俺「そうだね!何するー?
みか「じゃあ、ボーリング行こ!」
俺「いいねー!やりたい!」
今日はみかのパンツを見ていない
パンチラを見ておきたい
服を脱がす前に・・
俺「あ、その格好で大丈夫?」
みか「ブルマ履いてるから大丈夫だよ^^」
俺「よかったw」
224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:57:20.18:i8kImkPr0
ボーリング場についた
まず、靴を履き替える
見えた
片足を上げた時に、スカートの奥に一瞬逆三角形が映る
ブルマははいていなかった
ピンクっぽかったけど、影になってはっきりとは見えなかった
ボーリングはカラオケとは比べ物にならないほどうまかった
フォームがかなりそれっぽい
投げるたびにスカートがひらひらして、
ぎりぎりで見えそうで見えない
両隣のレーンにも人はいないし、他の人にみかのパンツが見られることはなさそうだ
みか「いけっ!いいんじゃない?あーっ!」
ピンが1本残ったりしたら、みかはしゃがんで悔しがった
そのたびに、濃いめのピンクっぽいのパンツが見える
いろいろと楽しい時間をすごした
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:58:10.65:i8kImkPr0
みか「楽しかったね!」
俺「うん」
みか「じゃあ、いこっか?」
俺「どこに?」
みか「・・わたしんち」
俺「・・うん」
パンチラはもう見た
やり残したことはない
家に向かって二人で歩いていく
これからあれをやる・・
それを暗黙の了解にした二人の、なんとも言えない空気・・
今日も、一緒に歩いているだけでどきどきが止まらない
心臓が破れそうなほどだ
A駅で降りる
みかの家が近づく
まだ、やり残したことがある・・
233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 00:59:35.49:i8kImkPr0
駅からすぐのところに、公園があった
俺「ちょっと公園のベンチで話していこっか?」
みか「いいよw」
ベンチに二人で座る
俺「今日は楽しかったね・・」
みか「うん・・」
俺は、みかの後ろから肩に手をかける
みかは、俺のほうにもたれかかってくる
何も話さなくても、こうして寄り添っているだけで幸せだ
237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:00:13.21:i8kImkPr0
俺「こうみるとやっぱり・・」
みか「・・ん?」
俺「みかってかわいいね・・」
みか「・・なにいってんの//」
みか「・・ゆうもこうみるとやっぱりイケメンだよw」
俺「・・ありがとw」
俺「みか・・」
みか「・・なーに?」
俺「好きだよ」
みか「!!・・・//」
俺「俺と、付き合ってくれる?」
みか「・・・当たり前じゃん//」
俺「・・//」
みか「・・ゆうのこと大好きだよ//」
245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:01:33.22:i8kImkPr0
それから、10秒くらい、二人で見つめあった
たった10秒くらいだったけど、すごく長く感じた
目をつむる
人生初キス・・
やばい、マジで心臓が破裂する・・
いつも、公園でカップルを見るたびに
「人前でイチャイチャすんじゃねーよカスww」と思ってきた俺
でも、今俺はまさに人前でイチャイチャしている
サーセンwww
俺「行こっか」
みか「・・うん」
俺「・・手、つなご」
みか「・・うん//」
「彼女」と手をつないで歩く・・
とても手のぬくもりが温かい・・
ドキドキが止まらない
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:02:20.58:i8kImkPr0
みかの家に着いた
みか「・・入って」
今日もいい匂いに包まれる
みか「・・座って」
ベッドに二人で寄り添って座る
俺がみかの肩に手をかけると、みかがもたれかかってくる
見つめあう
そして、もう一度キス
今度はディープキス
本当に甘い味がする
一回口を話し、また見つめあう
笑顔がすごくかわいい
もう一度キス
みか「・・優しくしてね//」
俺「・・うん//」
みかの体をギュッとだきしめる
とても温かい
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:03:35.27:i8kImkPr0
そっと、胸のほうに手を伸ばす
服の上からでもやわらかい感触がする
みかのセーターのボタンをはずし、脱がせてあげる
ピンクのブラが透けている
女の子の服を脱がす
それだけでも俺にはおなかいっぱいのレベルだ
今度は、Yシャツのボタンに手をかける
ボタンを開けると、ブラに包まれたかわいい胸が見えてきた
Yシャツを脱がし、上半身はブラだけになる
ブラは、濃いめのピンク地に黒の水玉模様
上のほうには黒のフリルがついている
すごくかわいいブラだ
これが初めてのエッチで彼女がつけていた下着・・
一生覚えていたい・・
俺「・・かわいい下着だね」
みか「・・かわいいでしょw」
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:04:44.63:i8kImkPr0
ブラの上から愛撫
そして、今度はブラの下に手を入れる
初めて触る、生のおっぱいの感触
とても温かい
そして、始めて見るみかの乳首
乳輪はちょっと小さめで、本当に綺麗なピンク色だった
こんなに綺麗なピンク色を俺は知らない
背中に手を伸ばし、ブラのホックを外・・
せない
みか「・・しょうがないなあw」
この辺は童貞クオリティ
ブラを外し、みかのおっぱいがあらわになる
みか「・・ちっちゃくてごめんね//」
俺「・・すごくきれいだよ」
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:06:44.74:i8kImkPr0
今度は、股間のほうに手を伸ばす
みかの腰を持ち上げ、スカートを脱がせてあげる
パンツもブラとしっかりおそろいだった
パンツの上から、あそこをなでる
みか「ン・・ン・・」
あえぎ声が聞こえてきた
すごくかわいい声だ
こんなにかわいい声を聞いたことが無い
みかのパンツがちょっとずつ濡れてくる・・
もう一度みかの腰をもちあげ、パンツを脱がす
今まで、俺は何度もみかのパンチラに興奮してきた
そして今、俺はみかがはいていたパンツを自分で手に持っている
興奮がとまらない・・
ついに生まれたままの姿になったみか
俺「すごくきれいだよ・・」
みか「・・ありがと」
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:08:46.06:i8kImkPr0
みか「今度は私の番ねw」
みかが俺のYシャツのボタンに手をかけ、脱がしていく
みか「結構いい体してんじゃんw」
俺「・・そう?」
みか「男らしい背中だね・・」
俺「・・・」
それから、股間に手を当てる
みか「今日も元気だねw」
みかのなすがままに、ズボンとパンツを脱ぐ
みか「こんにちはw」
そしてみかが俺の息子をにぎっ
た瞬間に、発射
早くも第一ラウンド終了
みか「昨日は5秒も頑張ったのにw」
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:10:32.28:i8kImkPr0
第2ラウンド
の前に・・
みか「シャワーしよっか!」
俺「うん!先いいよ」
みか「何言ってんの?w一緒に入るに決まってんじゃん!w」
向かい合って、俺はみかの体を洗い、
みかは俺の体をあらう
洗いながら、何度も何度もキス
これが女の子と一緒に入るお風呂か・・
いくら見ても、みかの裸はきれいすぎる
いつまでも見ていたい・・
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:12:01.34:i8kImkPr0
お風呂を出て、再びベッドに隣り合って座る
みかの体に巻いてあるタオルに手をかける
もう一度おっぱいがあらわになる
何度見ても綺麗だ・・
美しすぎる・・
キスして、再び愛撫・・
みか「・・そろそろいこっか?//」
俺「・・うん」
昨日の夜買ったばかりのコンドームをつける
なんとかつけられた
昨日練習したときには
つけるまで2時間かかったのは内緒だ
みか「・・うん、ちゃんとついてるね」
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:13:20.08:i8kImkPr0
正常位になり、あそこに入れる
みか「痛いっ」
なかなか入らない、
これが処女膜の壁か
こういうとき、男のほうが萎えてしまうっていう話を
聞いたことがあるけど、
全くそんな心配はなさそうだw
もう一度キス
何度も何度もキス
そして愛撫
こうしてるだけでも本当に幸せだ
もう一度入れる
みか「・・ンッ・・」
入った
これが俺の童貞卒業の瞬間か
みかの声と表情が本当にかわいい
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:14:32.99:i8kImkPr0
温かい・・
としかいいようがない
ただ温度が高いだけではない
言葉では説明しようがない温かさ
腰を振っていく
みか「・・アッ・・アン・・ン・・・」
俺「・・好きだよ」
ドピュ
みか「あれ?もう終わり?w」
俺「・・もう1回、やろうかw」
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:16:42.50:i8kImkPr0
何回か繰り返し、ついにみかをイかせることができた(と思いたい)
それから、体位を変えながらひたすら腰を振り続けた
とても幸せな時間だった・・
みか「・・ありがとう」
俺「・・こっちこそありがとうw」
みか「・・気持ちよかったよ」
俺「・・下手でごめんねw」
みか「うん、下手だったね」
オワタ
まあ、初エッチなんてこんなもんか・・
みか「毎日練習しなきゃねw」
俺「!!・・//」
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:19:32.03:i8kImkPr0
それから、一緒にベッドの中に入り、裸で抱き合った
いつまでも抱き合った
俺はみかの右側に寄り添って、左手で腕枕
右手はみかを抱きしめながら、
ときどきおっぱいにちょっかいをだした
いつまで触っていてもおっぱいの感触はあきない
いろいろ話しながら、何度もキス
たまに元気にな息子がみかの太ももにあたった
そのたびにもっと元気になった
誰かが言ってたけど、エッチの楽しみは、
腰を振っている時間よりも
こうして抱き合ってる時間が一番なのかもしれない
今本当にそれを実感している
初エッチがみかでよかった・・
好きだよ・・
ドピュッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:20:53.73:i8kImkPr0
それから、俺たちは順調に付き合い続けた
みかの家で勉強時々エッチ
そしてエッチ時々勉強
常にパンチラ
勉強中にテーブルの上から
みかのパンツがいつも見えていることだけは
ずっと内緒にしておいた
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:21:49.48:i8kImkPr0
次の年の冬、いよいよ受験
俺は、第一志望の国立大には落ちてしまったものの
まあまあ行きたかった私立だいに滑り込んだ
みかは見事に、難関私立に合格
二人とも実家から通えるので、大学でも付き合いは続いている
そして今・・
今もみかは俺の横で寝ている
エッチの楽しみは、腰を振ってるときよりも
こうして抱き合ってる時間が一番だ
今この瞬間もそう思っている
いつまでもいっしょにいようね、みか・・
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:22:33.11:i8kImkPr0
― 完 ー お疲れ様でした
311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:23:13.68:iTjuw6WE0
ほぉら、フィクションじゃねぇか!!!!!
319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:23:42.58:5KX76DOk0
夢ならしょうがないな
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/21(火) 01:24:06.42:KA1fTHvT0
夢なら仕方ないな
乙!!
クラスから二人、文化祭実行委員を出さなければならなかった
誰もやりたがらず、じゃんけんによって決めることになった
まさかの敗北
クラスで1番文化祭イラネと思っているであろう俺が実行委員である
実行委員での集まり
委員内での役割分担みたいなのを決めた
まわりは「文化祭盛り上げたろう!!」的なリア充ばかり
とてもその空気には関わりたくなかった
選んだ係は、「看板係」
正門に飾る大きな看板を作る人である
黒板のやりたい係に名前を書いていくという方法で、
俺は早速そこに名前を書いた
「君しかやりたい人いないみたいだから、いいですよ」
他の係りでじゃんけんをするリア充たちを尻目に、即効帰宅
次の日、看板係としての初めての仕事
委員長から「看板係は4時に2ー2の教室集合ね」といわれ、教室に向かった
集合もクソも俺が一人で勝手にやるだけだろーがw
・・一人じゃなかった
教室を開けると、女の子が一人いた
女の子「あ、○○くんですか?」
俺「そうですけど・・」
女の子「よろしくお願いします」
俺「あなたも看板係?」
女の子「うん^^」
女の子「看板係が二人いるなんてしらなかったーw」
俺「俺もです」
女の子「やる気ある?」
俺「あ、はいwがんばりますw」
女の子「へー、みんなやっぱりえらいなーw私はやる気ないけどねw」
俺「えっ?」
女の子「私じゃんけんで負けて委員になっちゃったのw
でも受験に集中したいし、楽なのやろうと思ったのw」
俺「そうなんですか?w」
女の子「うんwこんなのがパートナーでごめんねw」
俺「いえいえww完全に俺と同じパターンですよw」
女の子「え?やる気あるっていわなかった?」
俺「いや、周りがやる気ある人ばっかなのと思って、空気読んだんですw」
女の子「そうなんだーwよかった、同じ空気の人っぽくて!」
俺「△△さんは部活とかやってたんですか?」
女の子「タメ語でいいよーwあ、みかって呼んでね」
俺「『みか』さんですか、分かりました」
みか「○○くんはなんて呼ばれてるの?」
俺「じゃあ、ゆうって呼んで下さい」
みか「ゆうね!おっけー」
まさかの流れである
『同じ空気の人』と女の子から言われた・・
女の子からは「キモイ」以外の単語を聞いたことが無かった俺が・・
会ってすぐの頃から、ドキドキが止まらなかった
みかの外見は、黒髪ストレート、色白で清楚なイメージ
顔はいきものがかりのボーカルにちょっと似ている
すごく細身でスタイルがいい
とにかく脚がきれいで、脚に自然と目がいってしまう
スカートがひざ上20センチ以上はありそうなくらい短い
背はちょい低めだろうか
胸はパッと見あんまり大きくなさそうだ
準備期間は5日間
この子と5日間も一緒に仕事をするのである
二人っきりで・・
wktkが止まらない
1日目は、看板のレイアウトを決める作業だった
机に向かい合って、いろいろ話しながら下書きを描いていった
至近距離に女の子がいて、一緒に話している
それだけで幸せだった
目線を上にうつすと、ちょうど胸がある
長袖のYシャツしか着ていないので、
ピンクっぽいブラがうっすらと透けている
女の子なのに絵は信じられないほど下手だった
だが、そこがまたいい
みか「部活はねー、バスケやってたけどすぐやめちゃったのw」
俺「そっかー、高校の部活って大変だしねw」
みか「今でもバスケは大好きだけどねwゆうは?」
部活か・・
俺も小学生のころはカズみたいなサッカー選手になりたいとか思ってたなあ
中学で先輩からも同学年からも後輩からもいじめられ、
結局3年間続けたけど試合には1回もでなかった
あいつらを見返してやろうと入ったこの高校のサッカー部でも
入部から1週間と経たずにいじめにあい、すぐに退部。
それからはぼっちで孤独な高校生活が待っているだけだった
(11)
俺「俺もサッカーやってたけどすぐやめちゃったw」
みか「そうなんだーwすぐやめた同士だねw」
俺「うんw俺もサッカーは好きなままだけどねw」
みか「上下関係とかそういうのがすごくめんどくさくて、やめちゃったのw」
俺「うん、そういうのめんどくさいよねw俺なんていじめにあってたくらいだしw」
みか「うそ?私もなの!中学でも高校でも先輩にいじめられて・・
ダメだよね、私w」
本当にこの子とは『同じ空気』なのかもしれない
2時間ほどでレイアウトを決め終わり、その日の仕事は終わった
楽しくてあっという間だった
もっと一緒にいたい・・
俺「お疲れ様」
みか「お疲れー!」
俺「この後は帰り?」
みか「うん」
俺「家どの辺なの?」
みか「A駅のほうだよ」
俺「そっかー、俺B駅だよ。うちと結構近いんだね」
みか「ほんとー?うれしい!」
俺「よかったら一緒に帰ろ?」
みか「うん!」
女の子と一緒に帰る
昨日までの俺には考えられないことだ
学校のこと、受験のこととか、色々話しながら一緒に帰った
ただ横で一緒に歩いてるだけで、すごくドキドキした
幸せだった
みか「また明日ー」
俺「またね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2日目
みか「こんにちはー」
俺「こんにちは!」
みか「今日もよろしくね!」
今日から、いよいよ看板を実際に作る作業
看板は1.5m×4mくらいある
でっかすぎワロタwwwめんどくせえwww
でも?
めんどくさくないwwww
なぜなら、この看板が完成するまでは
みかと一緒にいられるからだ
言わせんな、恥ずかしい
あざーすww
看板はとても机の上には置けないので、
机を後ろに動かし、看板を床に置いて、座って描いていく
床に座って作業・・
ちょっと待った、みかはかなりのミニスカである
みか「じゃあ?やろっか!」
俺「あ、うん・・」
みか「どうかしたの?」
俺「スカートのままでいいのかなって思って・・」
みか「どうして?」
俺「いや、その・・」
みか「あー、そういうことねwブルマはいてるから大丈夫だよw」
俺「そっか、よかったw」
みか「そんなに私のパンツが見たかったんだw」
俺「ちがうよw」
みか「見せてあげないけどねw」
俺「だからちがうってw」
見たかったよ
ええ、見たかったですとも
そういえば、昨日も駅の階段登るとき全然スカート隠してなかったな
当たり前か
この短さで生パンなわけねーよな
作業開始
みかがしゃがんで絵を描き始めた
俺も看板の反対側に向かい合うように座った
みかが鉛筆で書いて、俺がその上から塗っていくという流れ
ブルマだって分かってても、やっぱりスカートの中に
目が行ってしまう
まあ、きれいな脚を近くで見られるだけでも十分だな
見える・・
はみパンしていた
いや、はみパンってレベルじゃない
ブルマが食い込んでいて、その下のパンツが丸見え状態
ブルマよりもパンツのほうが見えてる面積が多いくらいだ
水色で、外側に白のフリルみたいなのがついたパンツだった
みかのパンツを見ちゃった・・
しかも結構かわいいパンツはいてる・・
こんなのはくんだ・・
あのときの興奮は今も忘れられない
エルシャダイのスレかと
見てるのバレないようにしなきゃ・・
ふと我に返って、目をそらした
といっても、今度は胸元だがw
今日も、Yシャツからブラが透けている
ブラは水色っぽく見える
パンツとおそろいだろうか?
第2ボタンまで開けてて、胸元が結構ゆるい
しばらくしたら、みかが看板の真ん中らへんの絵を
前かがみになって書き始めた
見える・・
今度はゆるんだYシャツの隙間から、
ブラに包まれた胸が丸見えになった
ブラはやっぱり水色で、白のレースとかフリルがついた
かわいらしいブラだった
これほどの至近距離に、みかのおっぱいがある・・
こうみるとやっぱり胸はあまり大きくない
いや、全然大きくないw
谷間がよくできる大勢をしてるはずなのに、
かろうじて谷間ができるくらい
だが、それがまたいい
ブラのかわいさもまた興奮をそそった
下をみればパンツ・・
上を見ればおっぱい・・
目のやり場がない
でも、紳士らしくふるまわなければならない
みか「疲れたーwまだこんなちょっとしか書いてないのにw」
俺「でもやってみると意外と楽しいものだよね!」
みか「そう?ゆうがそういうならがんばるよw」
俺「がんばろうね!」
みか「なんでこんなに大変なんだろうねw受験やばいのにw」
俺「いいじゃん、せっかくやるなら楽しもうよ!」
みか「ゆうは受験勉強順調なの?」
俺「やばいよ、すっごくやばい!この前の模試もE判だったしw」
みか「そっかー」
俺「うん。でも、今はやるべきことをがんばらなきゃ!」
みか「ゆうって偉いんだね」
みかのネガティブ発言っぷりは
いつもの俺に近いものを感じさせる
やっぱりこの子とは『同じ空気』なんだろうか?
だが、紳士の俺はそんなことを微塵もかんじさせないポジティブ精神の塊である
こんな演技ができるのもみかがいるおかげだ
もちろんパンツとおっぱいもだが
4時間くらいかけてやっと看板の4分の1くらいを描き終わり、
ようやく今日のノルマが終了
つまり4時間もパンツとおっぱいが目の前にあったというわけだ
見飽きるほど見た
でも見飽ない
むしろもっと見たい
みか「うちら今日めっちゃがんばったよね!」
俺「うん!でも充実してた」
みか「えらいねー。私もそんな風に思えるようにならなきゃ」
俺「みかだってえらいよ。今日も一緒に帰ろっか?」
みか「うん^^」
女の子に対して「一緒に帰ろう」がこんなに簡単に言えてしまう
そして、あたりまえのように女の子と二人で一緒に帰ろうとしている
2日前の俺には信じられないことだ
一緒に歩いている間も、みかのパンツとブラとおっぱいの残像が
頭から離れなかった
こころなしか、みかの顔が前よりももっとかわいく見える
むしろエロい。色気をムンムン感じてしまう
この顔にしてあのパンツか・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3日目
すごく目覚めがいい
学校にいくのが楽しみだ
こんな気持ち何年振りだろう?
いや、むしろ初めてだ
高校に入って2年半、今の俺は「リア充」なんだろうか?
うはwww
みか「やあ!」
俺「やあ!今日も頑張ろうね!」
今日のみかはセーターを着ていた
透けブラが見えない・・
でも、相変わらずYシャツのボタンは胸元まで開けてて、
余計にそそる
俺「セーターもよく似合うね!」
みか「ほんと?じゃあ明日も着てこようかな!」
着てこなくていいです・・
今日も引き続き看板作りの作業
「初めよっか!」
みかがしゃがむと同時に俺もしゃがむ
そして目に飛び込む・・
黒地にピンクのハート柄のパンツ!
かわいすぎる
ハート柄がすごく女の子らしい
そしてエロい
昨日以上にブルマの食い込みがひどい
半分どころかパンツのほとんどの面積が見えている
一瞬にして心臓が破裂しそうになった
今日はまだ透けブラを見てない
速くブラが見たい
しばらくして、またみかが遠いところを
前かがみになって描き始めた
胸元に目をやる
今日も丸見えになったみかの胸
ブラはパンツとおそろいのようだった
上の部分についてるピンクのフリルがすごくかわいらしい
白のシャツの下にこんなブラ着てたら
透けブラどころじゃすまなそうだw
だからセーター着てたんだね
こうみるとやっぱり本当に小さな胸だw
だが、それがいい
今日もたっぷりと目の保養をさせてもらった
俺「もう半分だね!」
みか「うん、まだ半分だけどねw」
俺「それを言うなってw」
みか「だってこんなにやったのに半分だよww」
俺「まあねw」
みか「でも、私も楽しくなってきたよ!明日もがんばろうね♪」
俺「うん^^」
みか「ゆうと一緒だとなんかがんばれるなーw」
俺「ほんと?」
みか「うん」
俺「俺もだよ!みかと一緒だとがんばれる気がする」
なんか雰囲気いいんじゃね?ww
そして今日も「一緒に帰ろう」と声をかけるドキドキタイムが来る・・
みか「あのさー」
俺「ん?」
みか「これから一緒に勉強しよ!」
向こうから誘ってきた!!
俺が女の子から誘われてる!
っていっても勉強だけどw
こんなときリア充ならなんていうんだろう?
どうする俺?どう返す俺?
俺「別にいいよ!あ、でも、もう学校しまっちゃうんじゃない?」
死ね俺
みか「そっかー・・私ん家でもいーい?」
俺「えっ?まあ、みかがいいなら」
みか「ありがとー!」
ただ一緒に歩いてるだけじゃない
二人で一緒に女の子の家に向かってる
今まで以上に、もっとドキドキしていた
みかの横顔がもっと色っぽく見えてきた
セーターを着てると余計スカートが短く見える・・
俺はこの子のセーターの中もスカートの中も知ってる・・
なんというリア充wwww
みかの家に着いた
みか「ただいまー」俺「失礼します」
みか母「あらーwあんたが男の子つれてくるなんて珍しいじゃないw
彼氏できたんならいいなさいよw」
みか「ただの友達だよw」
みか母「やさしくしてあげてねwコンドームだけはちゃんとつけるのよw」
俺「・・・」
2階に上がり、みかの部屋へ
みか「入ってー!」
ガシャッ
初めて入る女の子の部屋・・
なんともいえない、すごくいい匂いがした
カーペットもベッドもピンク色で、かわいらしい
女の子らしい部屋だ
真ん中にある透明なテーブルがお洒落な雰囲気を出している
みか「着替えるから待っててね」
俺「あ、マジで?部屋出てるよ」
みか「ううん、布団の中で着替えるから大丈夫w」
俺「そう?」
みか「布団めくっちゃだめだよw」
俺「俺はそんなことする人じゃないよw」
そんなことしたいです
とってもしたいです・・
しばらくして、もぞもぞする布団の中から、制服のスカートとYシャツが出てきた
よく見たら、ブルマも脱いでる・・
それから、ワンピースっぽい服が布団の中に入って行った
それから30秒くらいして、布団の中から私服姿のみかが生まれた
エロい・・
制服のスカートよりさらに短いくらいのワンピースだった
ピンクのかわいらしいワンピース
普通にベッドに座ってるだけでパンツが見えそう
脚閉じて座っててもパンツが見えそう
胸元もゆるゆる
しかもノースリーブだ
俺「ワンピースかわいいね!」
みか「ほんと?うれしい!お気に入りなのw」
(俺「ワンピースの中に着てるものもお気に入りなの?)
俺「うん!すごく似合うよ!」ワンピース好きなの?」
みか「うん、大好き!」
俺「こうみるとさー」
みか「ん?」
俺「みかってやっぱかわいいよね」
みか「そう?」
俺「うん、スタイルもいいしw」
みか「でしょw」
俺「脚も腕も細いし、肌もすごい綺麗だしw」
みか「・・そんなにほめてもなんにもないからね//」
それから、テーブルに向かい合って座り、勉強
この透明なテーブルがすごくお洒落だ
勉強に集中できる感じがする
透明・・?
テーブルの下が透けて見える・・
ちょうと目線の先に・・
予備校のテキストの隙間から、みかの足が見える・・
みかは足を閉じて正座して座っている
家でも正座なんて行儀のいい子だ
しかし、それでもワンピースが短すぎて
パンツがもう少しで見えそうだ
ときどき雑談しながら、一緒に勉強した
和やかで幸せな時間だった
勉強を楽しいと思ったのなんて小学校以来かもしれない
だんだん、みかの足元がゆるんでくる・・
もうちょっとでパンツに近づく・・
ついに見えた!
もう知ってるパンツだけど、それでもパンチラって
何度みてもいいものだ
しかも向こうが全く警戒してない
いくら凝視してもバレない
同じパンツでも、ブルマの邪魔がないと余計価値が上がるものだ
そこにあるのはパンツだけ・・
このパンツを目に焼き付けろ!
足元はどんどんゆるんで、パンツの面積がどんどん大きくなる
初めは小さな逆三角形だったのに、今はもう逆台形みたいになろうとしている
急に、みかが足をくずして片足の膝を立てる大勢になった
足を崩す途中ではまさにパンモロ状態に
いや、崩した後もパンモロ状態だ
パンツの上の部分が初めて見えた
パンツにもピンクのフリルがついていてかわいらしい
みかが行儀いいなんて気のせいのようだ
それから何度も足を組みかえて、
あぐらになったりM字開脚になったり正座に戻ったり
いろんな角度からのパンチラ、いやパンモロを楽しんだ
本当にきれい・・
そして素晴らしいパンツ・・
抱きしめたい・・
襲いかかりたい・・
むしろ、男を家にあげるなんて、
襲っていいってことだろ・・?
だが、ここをしっかりと我慢するのが紳士
俺「じゃあ、そろそろ帰るね」
みか「うん^^遅くまでありがとね!」
俺「これからも一緒に勉強しよっか!」
みか「ほんとー?うれしい!」
俺「俺もうれしいよ」
みか「こんなに勉強がはかどったの初めてだし!」
俺「それはよかった^^」
みか「ゆうって優しいんだね・・」
しっかりと女の子の体を大事にしつつ、
次ここに来る約束も忘れない
これが本当の紳士
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4日目
俺「こんにちはー」
みか「こんにちは^^」
看板作りの作業はまだまだ続く
今日はセーターを着ていない
Yシャツからピンクっぽいブラが透けている
大きく開いた胸元がやっぱりエロい
俺「あと半分だね!今日もがんばろっか!」
みか「う、うん・・」
なんだかみかの元気がない
俺「毎日作業でお疲れだよねw」
みか「ううん!元気だよ!」
俺「そう?」
みか「えっとね・・」
俺「どしたの?」
みか「今日ね、ブルマ忘れてきたのw」
俺「うそっ?w」
みか「うんw」
俺「え、じゃあ今スカートの中は・・」
みか「うん、パンツだけw」
俺「そっかー、それは困ったねw」
みか「どうしようw」
そのままやっちゃえよって言いたい、すごく言いたい
でも、紳士にならなければ
俺「まあ、今日一日くらいは俺一人だけでやっとくよ!」
みか「え?何言ってんの?私もやるよw!
俺「いいよ、みかも疲れてると思うし、たまにはゆっくり休んでw」
みか「疲れてんのはゆうも一緒でしょ?一緒に頑張ろうよ」
俺「いいってw」
みか「絶対だめ!」
俺「うーん、じゃあどうしよっかw」
みか「このままやるw」
俺「・・いいの?」
みか「パンツ見ちゃだめだよw」
そういうと、みかはスカートのすそを抑えながら、
本当に恥ずかしそうに床に座った
スカートの中が見えないようにガードするしぐさが
女の子らしくてすごくそそられる
これもまたパンチラの美学
それから、足を閉じて正座しながら作業
スカートが短いので、足を閉じていてもぎりぎりで見えないくらいの短さだ
ちょっとでも足が開いてきたらパンツが見えそう
「見えそうで見えない」これもまたパンチラの美学
でもやっぱりパンツが見たい
足よ、開いてくれ・・
俺「よかったら、このハンカチとか膝元においたら?これ使って!」
みかにハンカチを手渡す俺
みか「おお、ありがとうwゆうって気がきくんだね^^」
死ね俺
みか「でもやりにくいからやっぱいいやwごめんねw」
俺「そう?」
「見えそうでみえない」美学は守られた
もうだいぶ作業には慣れてきた
二人ともとても集中して、てきぱきと進めていた
時々足のほうを見ながら・・
少し足元がゆるんだ
見えるはずなのに影になってなかなか見えない
だが、足元がさらにちょっとずつゆるんでゆく
やっと見えてきた
うっすらと白っぽい影のように、見えてるのか分からないくらいに見える
だんだん、はっきりと、小さな逆三角形っぽく見えてくる
どう見てもパンツだ
今日は白だろうか
早く台形になれ
一方、目を上にやれば、Yシャツの隙間から胸が丸見えである
正座しているせいか、いつも以上に前かがみにな体勢である
いつも以上に胸までの距離が近い
ブラはピンクっぽい色で、白のフリルがついたかわいいブラだった
前かがみ過ぎて、ブラがちょっとだけ浮いている
乳首が見えそうで見えない
こっちからも目が離せない
次の瞬間、みかは座ったまま横に移動した
横に動く時、足を開いたので
逆三角形が一瞬大きな逆台形になった
見えてる時間は短かったけど、
ピンクっぽいパンツのようだ
光沢のあるテカッとしたパンツ
それからまた足を閉じて、小さな逆三角形にもどった
見えたり見えなかったり、見える面積が大きくなったり小さくなったり、
この変化がたまらない
みか「足しびれたーw」
今度は、足を横に崩した
崩す途中またパンツがモロ見えになる
やっぱりピンクのようだ
そのあとは、さっきよりも逆三角形が大きく見えるようになった
みか「あのさー」
俺「うん」
みか「しゃがんでもいい?」
俺「えっ?」
みか「だってこの体勢疲れるんだもんw」
しゃがんだらパンツが見えてしまう
ってかもう見えてるけど
だがここは紳士にならなければ・・
俺「そ、そっかwそしたら、ちょっと休憩しようw」
みか「ううん、今いいとこだし一気にやっちゃいたいの!」
俺「そっか、みかがいいならいいけど・・」
みか「誰も見てないから大丈夫だよね?w」
そういうと、みかはしゃがんで描き始めた
俺がパンツのほうを見ないようにしていると安心したのだろうか?
俺は「見る人」の中にカウントされてすらいない
見たいけど、見られない
パンツには目もくれずやるべきことをしっかりとやる紳士
みかにはそんな風に思われている
だが、やっぱり見たい
みかが集中しているすきを見て、こっそりと見る・・
今度は上向きの三角形が見える
恥ずかしそうに足を閉じてしゃがんでいるのがかわいい
みかはかなり集中している
もうちょっと見てもバレなさそうだ
よく見ると、ピンク一色じゃなくて、白とピンクのストライプ柄だった
サテン生地でテカッとしたパンツ
だんだん、そろえていた足が緩んできてパンモロ状態になっていく
パンツと俺の間には何もない、
ブルマも、透明なガラスもない
本当の生パンチラ
昨日までもこうしてみかのパンツをずっと見てきたのに、
今日は一段と興奮してしまう
今度は胸のほうを見る
さっきほど前かがみじゃなくなったので、乳首はもう見えそうにない
代わりにブラが見える面積がさっきより大きい
ブラもピンクと白のストライプだった
今日もパンツとブラはしっかりとおそろいのようだ
ここで、赤のペンキが手元になくなった
今までで、瓶からちょっとずつパレットにとってきて、
パレットにあるペンキがなくなったら瓶から補充
そういうやり方でやっていた
赤のペンキの瓶・・
あった
みかの足元にある
パンツのすぐ近くに・・
瓶を自分で撮りに行ったら、パンツを覗いたみたいに誤解されそうだ
紳士っぽくふるまわなければ
俺「あれ?赤のペンキの瓶しらない?」
みか「どこに置いたっけ?あった!」
みか「あっ・・」
「あっ」という声とともに、みかはものすごい速さで
正座になり、足を閉じた
時間が止まった
それから、みかは何事もなかったかように
また描き始める
俺もそれを見て何事もなかったかのように色塗りを続ける
恥ずかしそうなみかの顔がすごくかわいい
だが、気まずい
みかにどう思われたんだろう?
まあ、事故だよな
事故事故・・
それから30秒くらいの時間がものすごく長く感じられた
みか「・・見えたよねw」
俺「何が?」
みか「パンツw」
俺「・・ごめんw」
みか「許さないw」
俺「仕方ないじゃんw」
みか「・・今日だけのサービスだからねw」
そういうと、みかは正座してた足をくずした
足を組みかえるときにパンモロ
そしてまた逆三角形が見える
みか「あ、今また見たww」
俺「見てないよw」
みか「今日のパンツかわいいでしょw」
俺「・・えっ?」
かわいいです
俺「さっきはびっくりしてたからどんなパンツか全然覚えてないよw
だから大丈夫w」
バッ!
みか「こんなのw」
突然、みかはスカートを一瞬持ちあげて元に戻した
みか「びっくりした?w」
俺「全然見えなかったw」
みか「もう1回やってほしい?w」
俺「いいよww」
みか「やってほしいくせにww」
そういうと、スカートを持ちあげた
今度は、めくった状態でずっと持ったままだ
パンツの上のほうにも白いレースみたいなのがついててかわいらしい
みか「あ、また見たww」
俺「そんなことされたら見るにきまってんじゃんww」
みか「恥ずかしいじゃん!w」
俺「じゃあもとに戻しなよww」
みか「ねえ今日のパンツかわいい?」
俺「知らないよww」
みか「かわいいって言うまでこのまんまにするよ?w」
俺「あ、いま人通った!」
みか「うそっ?」
あわててスカートを手から離し、一瞬で正座になるみか
恥ずかしそうな表情がすごくかわいい
俺「うそだよww」
みか「あー、ひどいーw」
俺「かわいいパンツはいてんじゃんw」
みか「ほんとー?よかった!」
俺「よかったの?w」
みか「えっ・・//」
それからまたみかはしゃがむ体勢になって
何事もなかったかのように絵を描き始める
俺もそれを見て絵を塗りつつ、こっそりとパンツを観賞
急にみかが手をお尻にあててパンツを隠す
みか「ちょっと見すぎだからww」
隠すしぐさがまた興奮が倍増させる
俺「見えちゃうんだから仕方ないじゃんww」
みか「そんなにガン見されたら恥ずかしいじゃんww」
俺「そう?じゃあずっと見てるww」
みか「やめてよ!おこるよ!」
俺「わかったwもう見ないw」
そういいつつずっとしゃがんだ体勢のままだ
また絵を進めていく
みか「あ、今また見たww」
俺「見てないよw」
そんな会話を繰り返しつつ、この日のノルマも順調に終わった
俺「おつかれ!」
みか「おつかれー^^」
俺「あとちょっとだね!終わりが見えてきたね!」
みか「つかれたーwゆうは元気だねw」
俺「いいもの見せてもらったからねw」
みか「今日だけだよw明日は絶対ブルマ忘れない!」
みか「じゃあ、元気なゆうから今日も勉強教えてもらおうかな♪」
俺「いいよ!」
今日もみかの家にいけるのか?w
wktkがとまらない
俺「じゃあ、行こっか!」
その日も一緒にみかの家にむかった
やっぱり隣を歩くのはドキドキする
短いスカートと生足が本当に綺麗だ
すれ違う男たちがみなこの綺麗な足をチラ見していく
でも?
俺はこの子のスカートの中まで見せてもらったww
優越感ww
駅の階段
結構急な階段で、たまに女の子のパンツが見える
みかのパンツを他の男に見せたくない・・
みか「なんで急に後ろ歩いてるの?」
俺「下の人からパンツ見えないようにw」
みか「自分が見たいだけでしょww」
俺「ちがうよww」
みか「・・ゆうってすごく気がきくよね//」
俺「・・ありがと」
電車を降りて、駅からみかの家までは歩いて15分くらい
駅に着いたら、ちょっと雨が降っていた
みか「傘持ってる?」
俺「持ってないw」
みか「うそ?私もw」
持ってたら相合傘する気だったのか・・?
相合傘・・愛愛傘・・
やりたい・・
俺「傘買ってこようか?」
みか「ううんwこのくらいの雨なら大丈夫だよw」
オワタ
5分くらい歩いたところで、急に雨が強くなってきた
みか「やばい、急ごww」
さらに強くなり、シャワーのような雨になった
俺「ちょっと雨宿りしよっかw」
みか「うんw」
近くのマンションの階段に駆け込み、雨宿り
みか「やだー、ブラ丸見えじゃんw」
Yシャツしか着ていなかったので、雨でぬれて
ブラは透けるどころか丸見え状態
だが、どこまでも紳士にふるまわなければならない
俺「はい、ハンカチ、これで隠しな」
みか「・・優しいね」
俺「背中ふいてあげようか」
みか「ありがと・・//」
さすが紳士の俺・・
いい雰囲気だ・・
俺「パンツとブラおそろいだねw」
みか「変態!」
オワタ
みか「ブラのホックはずしちゃだめだよw」
俺「そんなこと言ったらはずしちゃうよ?w」
オワてないww
むしろハジマタww
雨がおさまり、みかの家へ
みか母「あら今日もいらっしゃいw若い子はお盛んでいいわねw」
みか「だからただの友達だってばw」
みか母「ねえ昨日はコンドームつけた?ちゃんとつけた?」
俺「・・・」
みか「入ってー」
2日連続で入る女の子の部屋
やっぱりいいにおいがする
みか「・・着替えるね」
俺「あ、うん・・」
えっ?
みかがスカートをそのまま脱ぎ始めた
下半身はパンモロを通り越してパンツ一丁
みか「ちょっとwwこっちみないでよww」
俺「そっちこそ何やってんのww」
みか「だってもう隠しても意味ないじゃんw」
そういう問題なのかw
そのまま、Yシャツも脱いでいくみか
みか「だからこっち見ないでってww」
俺「そっちこそちょっとは隠しなよwwこっちが困るよww」
みか「じゃあ隠さないーw」
俺「じゃあじっくり見ちゃうよw」
みか「えー、じゃあ隠しちゃうよw」
俺「まって、もうちょっとみたいw」
始めてみる女の子の下着姿
肌が白くてとてもきれいだ
細くて本当にスタイルがいい
みか「私の体に見とれちゃだめだよw」
俺「ううん、見とれちゃう!」
みか「えっ・・?」
俺「綺麗だよ・・めっちゃスタイルいいし・・」
みか「・・//」
俺「勝負下着とか?w」
みか「勝負する人なんていないの知ってるでしょww」
俺「え?みかって彼氏いないの?」
みか「当たり前じゃんww」
そういえば、みかに彼氏いるのかどうかしらなかった
というより、聞きたくても聞けなかった
こんな形で知ることになるとはw
みか「ゆうも頑張って彼女つくりなよw」
俺「いついないって言ったっけ?」
みか「えっ?いるの?」
俺「いや、いないけどさw」
みか「やっぱりw」
俺「やっぱりとか、ひどいw」
みか「でもこうみるとゆうって結構イケメンかもw」
俺「・・えっ?//」
キモイどころかイケメン言われた
どこまでこの女もの好きなんだ
みか「はいっ!勉強しよ勉強!もう時間ないんだから」
俺「その格好のまま?w」
みか「あっ・・w」
それから、みかが白のワンピースを着て、勉強開始
下着の上から服を着るところを見るのももちろん初めてだ
今日のワンピースも短い
俺「今日の服もかわいいねw」
みか「ほんとー?」
俺「ってかいつもスカート短いねw制服のスカートも短いしw」
みか「短いほうがかわいいじゃんw」
俺「・・まあね」
透明なテーブルの下に、今日もスカートの中が見える
みかが足を動かすたびに、見えたり見えなかったり、
見える面積が大きくなったり小さくなったり・・
さっきまで下着姿だったのに、
さっきまでと同じ下着なのに、
いやというほど見た下着なのに、
やっぱりパンチラは素晴らしい
みか「今日もありがとねw」
俺「ううん、こっちこそ!」
みか「ばいばーい」
俺「じゃあね!」
え、俺このイベントなかったんだけど
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5日目
準備期間の最終日
みか「今日がラストだね!がんばろっか!」
俺「うん^^」
しゃがんで作業を始めるみか
それを見て俺も作業にとりかかる
今日が最後だから集中しよう・・
ちらっとみかの足元のほうを見る
みか「いまスカートの中みたでしょw」
俺「見てないよw」
みか「今日はブルマはいてるから大丈夫だよw」
俺「はいてなかったら逆に困るしwどっちにしてもみないけどねw」
と、いいつつ今日もしっかりとはみパンを確認する
今日のパンツは白らしい
外側に黒のレースがついているのがお洒落だ
目を上にやると、ブラもおそろいのようだ
白地に黒の刺繍みたいなのがあって、
上に黒のレースがついている
それにしても、下着にはいつも気を遣っているようだ
初めは1日4時間くらいかけてやっていたこの作業
この日はまだ1時間しかたってないのに、もう半分が終わりそうだ
みか「ちょっとトイレ行ってくるね」
俺「うん」
みか「ただいまー。はいっ」
俺「あっ、ありがとう!」
ジュースを二人分買ってきてくれた
みか「私優しいでしょw」
俺「それ自分で言ったら台無しじゃんw」
再びしゃがんで作業を始めるみか
えっ?
ブルマを脱いでいる・・
そこにあるのは、ブルマに全く隠されていないパンツ
あわててパンツから目をそらす
何事もなかったかのように絵を描き続けるみか
突っ込むべきなのか?
しかし、突っ込んだらその瞬間にパンツ見たということがバレる
リアクションのしようがない
どうしたらいいのか分からない
俺も黙々と作業を続ける
みか「今日のパンツもかわいい?」
俺「えっ?」
みか「見たでしょw」
俺「見てないよwってかなんでブルマ脱いだの?w」
みか「なんでブルマ脱いだって知ってんの?w」
俺「えっ?」
オワタ
みか「パンツ見ちゃだめって言ってるのにw」
俺「卑怯だよw見ちゃうにきまってんじゃんw」
みか「だってゆうがパンツ見たそうな目してたんだもんw」
俺「してないよw」
みか「ゆうの反応みるの楽しいなww」
俺「俺で遊ぶなよwwほら、作業やろう!wもうちょっとだよww」
みか「見てもいいんだよ」
俺「えっ?」
みか「ゆうにだったらパンツくらい見られてもいいのにw」
俺「・・・」
みか「がんばって目逸らそうとするんだもんw」
俺「・・・」
みか「ゆうかわいいw」
俺「・・・//」
なんとも言えない空気の中、再び作業へ
みか「見すぎだからww」
俺「いや、そっちが見せすぎだからww」
そんな会話をしながら、完成に近づいていく
ついに、看板が完成
みか「やったー!!」
俺「やったね!お疲れ様w」
みか「ありがとね」
俺「なんでありがとうなの?w」
みか「だって、ゆうのおかげで頑張れたし」
俺「そっか、俺もだよ!」
みか「それに、いろいろと面白かったしw」
俺「どういう意味だよw」
俺・みか「終わりましたー!」
委員長「あ、はい、ごくろう様。もう看板係はやることないんで帰っていいですよ」
俺・みか「・・・」
委員内での看板係の空気っぷりは異常
だが、それがいい
いいんだ、周りからどんな風に見られようと、
俺とみかは同じ空気・・
二人の世界・・
俺「あの人たちは打ち上げとかやんのかな?」
みか「しらなーいw」
俺「そうだね、どうでもいいw」
みか「うちらもやろうよ?」
俺「いいねー!何する?」
みか「えー、じゃあカラオケ行こ♪」
俺「いいよ!」
とはいってみたものの、俺は音痴だ
みかに引かれたりしないかな
俺「先に曲いれていいよ」
みか「おっけー!」
aiko:ボーイフレンド
みかはどんな歌声なんだろう・・
・・・
音痴すぎるww
これは本当に歌なのかww
たしかに難易度高い曲だけど、そういうレベルじゃないww
なんという同じ音の無駄遣いwwww
しかも音痴だと自覚できてない
とても気持ちよさそうだw
安心して、俺も曲を入れていく
HANABI:Mr.children
みか「ちょっとw音痴すぎw桜井さんはそんなんじゃないよw」
お前が言うか
みか「でもいい声だね!ゆうの歌声大好き」
俺「・・//」
俺「俺もみかの声(は)大好きだよ!」
みか「ありがと♪」
なんで涙出てくるんだろ・・・・・
寂しいよ・・・・
音楽の趣味が近いってことが分かったのが地味に収穫だった
初めての女の子とのカラオケ
すごくドキドキしていた
歌のうまさなんてどうでもいい(ことにした)
テンションが上がると、足元の行儀も悪くなってくる
パンチラもし放題
いろいろな意味でドキドキしていた
みか「楽しかったね!」
俺「うん」
みか「このあとはどうしよっか?」
俺「そろそろ帰るかな」
みか「そうだね、もう遅いし」
何言ってんだ俺、もっと一緒にいたい・・
今日が最後だというのに、こんなあっさりした別れでいいのか・・
終わらせない・・
俺「あのさー」
みか「ん?」
俺「明日どうするの?」
みか「うーん、家で勉強かなあw受験やばいしw」
俺「文化祭見たくないの?」
みか「見たいけど・・」
俺「一緒に見よ!」
みか「えっ?」
俺「一緒に、文化祭見ようよ。二人で作った看板もw」
ずっと言いたかったこと一言
やっと言えた
みか「うん、行く!」
俺「ほんと?」
みか「うん、ゆうと一緒なら行きたいなあ」
俺「ありがと」
みか「こっちこそありがとう!うれしいよ!」
俺「そう?よかった」
みか「・・明日はデートだね」
俺「・・そうだね」
みか「これからうちこない?」
俺「えっ?今日も勉強?」
みか「ううん、もうちょっとゆうと話したくて・・」
俺「・・いいよ、俺も話したい」
最高の雰囲気だ・・
二人でゆかの家に向かう
やっぱり一緒に歩くのはどきどきする
今まで以上にどきどきする
みか「入って」
俺「うん」
今日もこの部屋に来た
やはりいい匂い
みか「着替えるね!」
今日も、堂々とスカートを下ろす
それから、Yシャツのボタンを一つ一つはずしていく
下着姿のままベッドに座るみか
みか「・・隣すわって」
俺「・・うん」
え?これってエッチしようってこと?
やべえwコンドームもってねえw
みかの右隣に座る
すぐ隣に、下着姿の女の子がいる・・
心臓が破裂しそうだ・・
みか「今日の下着もかわいい?」
俺「・・うん」
みか「でも、私のこと襲っちゃだめだよw」
俺「えっ?」
みか「襲う気だったでしょw」
俺「ちがうよw」
みか「これ以上は彼氏にしか見せないんだからw」
俺「自分で見せようとしてきたくせにww」
ここまできておあずけなんて、マジかよ・・
突然、みかが左手で俺の股間をポンポンたたいてくる
みか「こんなに大きくなってるくせにw」
俺「!!ちょっとwどこ触ってんの?ww」
みか「だってパンパンなんだもんwおもしろいww」
俺「仕方ないじゃんw隣にこんなかわいい子が座ってるんだしw
しかも下着姿だしw」
みか「え、今私のこと可愛いって言った?」
俺「・・言ったけど」
みか「しょうがないなあw」
突然、みかが俺のベルトをはずそうとしてきた
俺「どしたの?」
みか「・・見てみたいw」
俺「・・何を?」
みか「ゆうのズボンの中・・」
俺「いやだよw」
みか「私のスカートの中は見まくったのに?w私見られっぱなしなの?w」
俺「・・わかったよw」
ズボンを脱ぐ俺
ボクサーパンツが張り裂けそうなほどパンパンになっている
みか「その下も!」
俺「えっ?」
みか「当たり前じゃんw」
俺「ただじゃ脱がないよ?」
みか「じゃあ私が脱がせてあげるw」
完全にみかにリードされている
みかのなすがままだ
天にも昇りそうな勢いの俺の息子があらわになる
みか「わぁーお!」
俺「・・・」
みか「おっきいね・・」
俺「・・・」
俺のチンコを指で弾くみか
みか「・・こんなにかたくなるんだーw」
俺「・・・」
みか「触るのなんて初めてww」
リアクションの一言一言に興奮が止まらない
俺「・・俺もさわっちゃうよ?」
そっとみかの胸に手を伸ばす
みか「やめて!!」
俺「あ、ごめん、いやだった?」
みか「・・ブラははずしちゃだめだよw」
俺「えっ?それなら触ってもいいの?」
急に、みかが両手で俺の左手をつかむ
それから、俺の左手を胸におしつける
みか「あー、もっと硬くなったww」
俺「・・・」
みか「おもしろいねww」
俺「・・やわらかい」
みか「・・そう?」
初めて触る女の子の胸・・
なんともいえない弾力・・
これが胸を触った感触か・・
俺「もんでもいい?」
みか「・・うん」
みか「胸ちっちゃくてごめんね・・」
俺「ううん、小さなほうが好きだよw」
みか「そうなの?w」
俺「うんw」
みか「きもちいい・・」
俺「ほんと?」
みか「うんwもっとマッサージして!w」
いくらもんでも飽きない
この感触がやめられない
みか「私もマッサージしちゃおw」
右手で俺の息子をつかむ
小さな手がかわいらしい・・
そして今まで感じたことのない温かさ・・
幸せ・・
それから、右手をゆっくりと上下に動かそ・・
うとするまでもなかった
ドピュッ
勢いよく飛び出した白い液が飛び散る
沈黙の時間が続く
みか「・・すごーいw」
俺「・・・」
みか「・・こんなふんになるんだねw」
俺「・・・」
みか「私なにもしてないのにw」
俺「・・・」
みか「だめだなあw」
カルピスはちょうどみかの胸に向かってとんでいった
みか「あーあw買ったばっかりのブラなのにw」
俺「ごめんw」
みか「ううんw」
俺「・・拭いてあげる」
ブラについたカルピスをふき取る
みか「ちょっとw全然吹いてないじゃんw胸もんでるだけじゃんw」
俺「気持ちいいんだもんw」
あっという間に俺のチンコも復活してきてしまった
みか「すごーい!またおっきくなった!」
俺「・・・」
みか「おっきくなったりちっちゃくなったりいそがしいねw」
それから、みかはもう一度右手でつかむ
そして、上下に動かす
その間、俺はみかの胸をマッサージ・・
し始めてわずか5秒
ドピュ
一回拭いたみかのブラがもう一度カルピスまみれになる
みか「あーあw」
俺「ごめんw」
みか「すごーい、5秒以上は我慢してたじゃん!」
俺「・・・」
みか「強くなったね!」
イミフwww
もう一度俺はみかの胸をもみながら、カルピスをふき取る
みか「はーい、今日はここまで!w」
俺「ごめんねw」
みか「ううん、すごく楽しかったww」
それから、みかは俺の肩に寄り添ってきた
俺は左手をみかの後ろに回す
女の子と一緒に寄り添う・・
しかも女の子は下着姿・・
とても幸せだった
ちょっと雑談しながら、でも何も話さない時間のほうが長かった
何も話さなくても、ただ寄り添っているだけ幸せだった
ドピュッ
俺「そろそろ帰るね」
みか「うん、また明日ね!」
俺「あ、明日はどこに集まる?」
みか「うちに迎えにきてくれる?」
俺「オッケー^^」
みか「・・明日はやろうね」
俺「何を?」
みか「・・何をって・・今日の続き・・//」
俺「・・あ、うん//」
初デートの約束―
と、同時に、
初エッチの約束―
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
文化祭当日
とても目覚めのいい朝だ
中1以来5年間、苦痛でしかなかった行事
それが『文化祭』
でも、今年は違う
文化祭が楽しみ
こんなことを思う日がくることを誰が予想しただろうか?
おそらく全俺が驚いたことだろう
俺「おはよう!」
みか「おはよう!」
今日はセーターを着ている
透けブラはおあずけだ
思えば、一緒に学校に行くのも初めてだ
とにかく、毎日が初めてのことだらけ
朝からドキドキがとまらない
学校についた
校舎の中に入る
みか「ちょ、ちょっと待ってよww」
俺「どした?」
みか「戻ろうw」
みかが俺の手を引っ張って走っていく
どこにいくのかは分からないが、
女の子が俺の手を引っ張っているというだけで
ドキドキしてしまう
みか「ほら、やっぱりここじゃんww」
俺「あっw」
そこにあったもの
それは、俺たちの5日間の汗と涙の結晶
なんという空気w
看板なんて誰も見ない
作った当事者が忘れるほどの空気
俺「みんなもっと看板みてほしいよね」
みか「うちらがいえることじゃないでしょww」
それから、ライブを聞いたり、他のクラスが作った
売店、お化け屋敷とかいろいろ見て回った
はしゃぐみかの顔が、いつも以上にかわいく見えた
文化祭というのはこんなに楽しいものだったのか・・
今の楽しさとともに、失ってきた今までの
5年間の重さを思い知らされる
ちょっと切ない
いいんだ・・
今の俺にはみかさえいれば・・
それだけで幸せなんだ・・
信じられないほど速く時間が過ぎて行った
あっという間に夕方
夢のような1日だった
パンチラも胸チラもなかった
みか「楽しかったね!」
俺「うん!」
みか「来てよかった」
俺「俺もだよ」
みか「誘ってくれてありがと^^」
俺「こっちこそありがと^^」
俺「このあとどうしよっか?」
みか「もうちょっと遊んでもいいかな」
俺「そうだね!何するー?
みか「じゃあ、ボーリング行こ!」
俺「いいねー!やりたい!」
今日はみかのパンツを見ていない
パンチラを見ておきたい
服を脱がす前に・・
俺「あ、その格好で大丈夫?」
みか「ブルマ履いてるから大丈夫だよ^^」
俺「よかったw」
ボーリング場についた
まず、靴を履き替える
見えた
片足を上げた時に、スカートの奥に一瞬逆三角形が映る
ブルマははいていなかった
ピンクっぽかったけど、影になってはっきりとは見えなかった
ボーリングはカラオケとは比べ物にならないほどうまかった
フォームがかなりそれっぽい
投げるたびにスカートがひらひらして、
ぎりぎりで見えそうで見えない
両隣のレーンにも人はいないし、他の人にみかのパンツが見られることはなさそうだ
みか「いけっ!いいんじゃない?あーっ!」
ピンが1本残ったりしたら、みかはしゃがんで悔しがった
そのたびに、濃いめのピンクっぽいのパンツが見える
いろいろと楽しい時間をすごした
みか「楽しかったね!」
俺「うん」
みか「じゃあ、いこっか?」
俺「どこに?」
みか「・・わたしんち」
俺「・・うん」
パンチラはもう見た
やり残したことはない
家に向かって二人で歩いていく
これからあれをやる・・
それを暗黙の了解にした二人の、なんとも言えない空気・・
今日も、一緒に歩いているだけでどきどきが止まらない
心臓が破れそうなほどだ
A駅で降りる
みかの家が近づく
まだ、やり残したことがある・・
駅からすぐのところに、公園があった
俺「ちょっと公園のベンチで話していこっか?」
みか「いいよw」
ベンチに二人で座る
俺「今日は楽しかったね・・」
みか「うん・・」
俺は、みかの後ろから肩に手をかける
みかは、俺のほうにもたれかかってくる
何も話さなくても、こうして寄り添っているだけで幸せだ
俺「こうみるとやっぱり・・」
みか「・・ん?」
俺「みかってかわいいね・・」
みか「・・なにいってんの//」
みか「・・ゆうもこうみるとやっぱりイケメンだよw」
俺「・・ありがとw」
俺「みか・・」
みか「・・なーに?」
俺「好きだよ」
みか「!!・・・//」
俺「俺と、付き合ってくれる?」
みか「・・・当たり前じゃん//」
俺「・・//」
みか「・・ゆうのこと大好きだよ//」
それから、10秒くらい、二人で見つめあった
たった10秒くらいだったけど、すごく長く感じた
目をつむる
人生初キス・・
やばい、マジで心臓が破裂する・・
いつも、公園でカップルを見るたびに
「人前でイチャイチャすんじゃねーよカスww」と思ってきた俺
でも、今俺はまさに人前でイチャイチャしている
サーセンwww
俺「行こっか」
みか「・・うん」
俺「・・手、つなご」
みか「・・うん//」
「彼女」と手をつないで歩く・・
とても手のぬくもりが温かい・・
ドキドキが止まらない
みかの家に着いた
みか「・・入って」
今日もいい匂いに包まれる
みか「・・座って」
ベッドに二人で寄り添って座る
俺がみかの肩に手をかけると、みかがもたれかかってくる
見つめあう
そして、もう一度キス
今度はディープキス
本当に甘い味がする
一回口を話し、また見つめあう
笑顔がすごくかわいい
もう一度キス
みか「・・優しくしてね//」
俺「・・うん//」
みかの体をギュッとだきしめる
とても温かい
そっと、胸のほうに手を伸ばす
服の上からでもやわらかい感触がする
みかのセーターのボタンをはずし、脱がせてあげる
ピンクのブラが透けている
女の子の服を脱がす
それだけでも俺にはおなかいっぱいのレベルだ
今度は、Yシャツのボタンに手をかける
ボタンを開けると、ブラに包まれたかわいい胸が見えてきた
Yシャツを脱がし、上半身はブラだけになる
ブラは、濃いめのピンク地に黒の水玉模様
上のほうには黒のフリルがついている
すごくかわいいブラだ
これが初めてのエッチで彼女がつけていた下着・・
一生覚えていたい・・
俺「・・かわいい下着だね」
みか「・・かわいいでしょw」
ブラの上から愛撫
そして、今度はブラの下に手を入れる
初めて触る、生のおっぱいの感触
とても温かい
そして、始めて見るみかの乳首
乳輪はちょっと小さめで、本当に綺麗なピンク色だった
こんなに綺麗なピンク色を俺は知らない
背中に手を伸ばし、ブラのホックを外・・
せない
みか「・・しょうがないなあw」
この辺は童貞クオリティ
ブラを外し、みかのおっぱいがあらわになる
みか「・・ちっちゃくてごめんね//」
俺「・・すごくきれいだよ」
今度は、股間のほうに手を伸ばす
みかの腰を持ち上げ、スカートを脱がせてあげる
パンツもブラとしっかりおそろいだった
パンツの上から、あそこをなでる
みか「ン・・ン・・」
あえぎ声が聞こえてきた
すごくかわいい声だ
こんなにかわいい声を聞いたことが無い
みかのパンツがちょっとずつ濡れてくる・・
もう一度みかの腰をもちあげ、パンツを脱がす
今まで、俺は何度もみかのパンチラに興奮してきた
そして今、俺はみかがはいていたパンツを自分で手に持っている
興奮がとまらない・・
ついに生まれたままの姿になったみか
俺「すごくきれいだよ・・」
みか「・・ありがと」
みか「今度は私の番ねw」
みかが俺のYシャツのボタンに手をかけ、脱がしていく
みか「結構いい体してんじゃんw」
俺「・・そう?」
みか「男らしい背中だね・・」
俺「・・・」
それから、股間に手を当てる
みか「今日も元気だねw」
みかのなすがままに、ズボンとパンツを脱ぐ
みか「こんにちはw」
そしてみかが俺の息子をにぎっ
た瞬間に、発射
早くも第一ラウンド終了
みか「昨日は5秒も頑張ったのにw」
第2ラウンド
の前に・・
みか「シャワーしよっか!」
俺「うん!先いいよ」
みか「何言ってんの?w一緒に入るに決まってんじゃん!w」
向かい合って、俺はみかの体を洗い、
みかは俺の体をあらう
洗いながら、何度も何度もキス
これが女の子と一緒に入るお風呂か・・
いくら見ても、みかの裸はきれいすぎる
いつまでも見ていたい・・
お風呂を出て、再びベッドに隣り合って座る
みかの体に巻いてあるタオルに手をかける
もう一度おっぱいがあらわになる
何度見ても綺麗だ・・
美しすぎる・・
キスして、再び愛撫・・
みか「・・そろそろいこっか?//」
俺「・・うん」
昨日の夜買ったばかりのコンドームをつける
なんとかつけられた
昨日練習したときには
つけるまで2時間かかったのは内緒だ
みか「・・うん、ちゃんとついてるね」
正常位になり、あそこに入れる
みか「痛いっ」
なかなか入らない、
これが処女膜の壁か
こういうとき、男のほうが萎えてしまうっていう話を
聞いたことがあるけど、
全くそんな心配はなさそうだw
もう一度キス
何度も何度もキス
そして愛撫
こうしてるだけでも本当に幸せだ
もう一度入れる
みか「・・ンッ・・」
入った
これが俺の童貞卒業の瞬間か
みかの声と表情が本当にかわいい
温かい・・
としかいいようがない
ただ温度が高いだけではない
言葉では説明しようがない温かさ
腰を振っていく
みか「・・アッ・・アン・・ン・・・」
俺「・・好きだよ」
ドピュ
みか「あれ?もう終わり?w」
俺「・・もう1回、やろうかw」
何回か繰り返し、ついにみかをイかせることができた(と思いたい)
それから、体位を変えながらひたすら腰を振り続けた
とても幸せな時間だった・・
みか「・・ありがとう」
俺「・・こっちこそありがとうw」
みか「・・気持ちよかったよ」
俺「・・下手でごめんねw」
みか「うん、下手だったね」
オワタ
まあ、初エッチなんてこんなもんか・・
みか「毎日練習しなきゃねw」
俺「!!・・//」
それから、一緒にベッドの中に入り、裸で抱き合った
いつまでも抱き合った
俺はみかの右側に寄り添って、左手で腕枕
右手はみかを抱きしめながら、
ときどきおっぱいにちょっかいをだした
いつまで触っていてもおっぱいの感触はあきない
いろいろ話しながら、何度もキス
たまに元気にな息子がみかの太ももにあたった
そのたびにもっと元気になった
誰かが言ってたけど、エッチの楽しみは、
腰を振っている時間よりも
こうして抱き合ってる時間が一番なのかもしれない
今本当にそれを実感している
初エッチがみかでよかった・・
好きだよ・・
ドピュッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから、俺たちは順調に付き合い続けた
みかの家で勉強時々エッチ
そしてエッチ時々勉強
常にパンチラ
勉強中にテーブルの上から
みかのパンツがいつも見えていることだけは
ずっと内緒にしておいた
次の年の冬、いよいよ受験
俺は、第一志望の国立大には落ちてしまったものの
まあまあ行きたかった私立だいに滑り込んだ
みかは見事に、難関私立に合格
二人とも実家から通えるので、大学でも付き合いは続いている
そして今・・
今もみかは俺の横で寝ている
エッチの楽しみは、腰を振ってるときよりも
こうして抱き合ってる時間が一番だ
今この瞬間もそう思っている
いつまでもいっしょにいようね、みか・・
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O モワモワ
o
____,,,,,,,,,,,,,,,,、、、
/ )))
/ ______,,,ノ
/ l / \\ヽ|)
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| l l |
| ( ~ _) |
| | ,―――. l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l .|ヽ ー――' / < という夢をみたんだ。。。
ヾ | \____ノ \______________
― 完 ー お疲れ様でした
ほぉら、フィクションじゃねぇか!!!!!
夢ならしょうがないな
夢なら仕方ないな
乙!!
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