- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 20:24:57.94:CPvpvJwx0
???「時は20XX年。世界は核の炎につつまれた・・・・」
???「だが! 人類は滅んではいなかった・・・・!」
???「力あるものだけが・・・」
アッコ「おい、お前さっきから何ぶつぶつ言うてんねん」
???「あ! すんませんアッコさん!!」
アッコ「急げよ勝俣! 拳王軍の追っ手が近いんや!」
勝俣「ちょ!? まじっすか!! やっべええ!!」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 20:31:31.65:CPvpvJwx0
アッコ「ここならしばらくは安全やろ・・・」
勝俣「でもやっぱアッコさんすっげえなああww」
勝俣「村で略奪してた拳王軍から略奪するとか!! 常人にはできないっすよw!!」
アッコ「アホ、略奪やないわ。あいつらのモンは私のモンや。」
勝俣「wwwwwwwwwwwwww」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 20:39:45.74:CPvpvJwx0
一方そのころ
隊長「おい!!やつら見つかったのか!?」
手下「た、隊長・・・! 追跡してた連中がヤられました・・・!!」
隊長「な・・・んだと・・・!!」
隊長「ちぃ・・・このままじゃ俺がアミバ様のデクにされちまうじゃねえか・・・!!」
隊長「いいかぁー! いっこくも早く『でかい女』と『短パン野郎』をとっつかまえろ!」
手下「「はっ!」」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 20:48:49.98:CPvpvJwx0
アッコ「やれやれ・・・追っ手はこれだけのようやな・・・」
アッコ「ん?・・・おい勝俣ぁ! いつまで隅で隠れてんねん!!!」
勝俣「あ、終わりました?」(ヒョイ
勝俣「って、うわw!!!すっげwwこいつら体バラバラになってるしw!!!!」
アッコ「ちょっと突いただけなんやけどな。・・・お、こいつら水持ってたんか」
アッコ「おい、お前も突っ立っとらんと死体あさらんかい!」
勝俣「OKっす!! 任せてくださいアッコさぁん!!!」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 20:57:33.46:7CN3j6RQO
アッコ「あの頃破ぁー!」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 21:00:16.94:CPvpvJwx0
勝俣「アッコさぁん、これからどうするんっすか??」
アッコ「そうやな・・・サザンクロスで暴れすぎたせいでいろんな奴らに目つけられたからのう」
勝俣「あんときのアッコさんマジすごかったっすよねえええww!!!」
アッコ「とにかく西にすすむで! やっぱ関東のほうが居心地もええしな」
勝俣「あ、アッコさん!!! あそこ!! 小屋がありますよ!!」
アッコ「ほんまやな。ちょうどええわ、休んでいこ。」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 21:06:25.90:CPvpvJwx0
勝俣「ごめんくださぁ~い、誰かいらっしゃ・・・」
老婆「おや、お若いの。どうなさった?」
勝俣(ちょww!!! アッコさん並にでけえババアだなwwww)
アッコ「すんませんけど、ちょっと休まさせてくれへん?」
老婆「え、ええ、もちろんですともww」
老婆(でけえなこいつwww。女か??)
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 21:14:47.10:CPvpvJwx0
アッコ「つかれたわ~ 、ごめんな~おばあちゃん。お邪魔してもうて」
老婆「ほっほっほ。外は危険ですからのゥ。」
アッコ「ここ酒あんの?」
勝俣「wwwwwwwwwww」
老婆「は、はあ、酒はちょっとねぇ・・・・・・・水ならありますよw」
アッコ「ほんまに!? じゃあもらうわww おい、勝俣もどうや?」
勝俣「え!? 俺はいいっすよぉ!! 気にせず飲んじゃってください!!」
老婆「ひひひ。(毒が入ってるともしらずw)」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 21:20:18.30:CPvpvJwx0
勝俣(アッコさん、この婆さん絶対あやしいっすよ!!!!)
アッコ(は? どこがや? 親切な婆さんやないか。)
アッコ「ゴクゴク」
老婆(そろそろ毒が回ってくる頃だな・・・・)ドキドキ
アッコ「ちょっと苦いな。ごちそうさん!」
老婆「!?」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 21:26:12.36:CPvpvJwx0
老婆「ほっほ、も、もう一杯いかがかな??」
アッコ「え? ああ、もうええわ。マズイし」
勝俣(ババアは怪しいけどwwwこの人は何様なんだよwww)
アッコ「!」
勝俣「ん? どうしたんすか? アッコさん。」老婆「www!!!」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 21:31:38.98:CPvpvJwx0
アッコ「バイクの音や・・・拳王軍の追ってが近づいとるで・・」
勝俣「え!?それマジっすかアッコさん!!! オレなんも聴こえないっすけど!!!」
アッコ「ほな私らもう行くわ、世話なったなぁ 婆さん!」
老婆「???? ほっほw いえいえ。」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 21:37:00.81:CPvpvJwx0
ブロロロロロ・・・・・
手下A「ヒャッハーーーーーーー!!!!!!!!」
手下B「ヒャッハー・・ん? あれは・・・おーーーーーーーーーい! 隊長!!」
隊長「あん?」
手下C「ありゃ・・・た、『短パン野郎』と『でかいババア』じゃねえか!?」
隊長「!」
隊長「追え!! てめえら! 絶対逃がすんじゃねえぞ!!」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 21:39:24.67:wevcxpp3O
ターゲットは女じゃなくババアになったのかよwwwwww
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 21:43:44.34:CPvpvJwx0
勝俣「やっべw!! あいつらこっち来ますって!!! うわwwすっげえはええw!!!」
アッコ「ちっ、振り切れそうにあらへんな」
手下B「お、やつら止まりましたぜ!」
隊長「よおし、これまでの借り、きっちり返してやるぜ!!」
隊長「野郎どもぉぉ!!! かかれぇぇー!!!!」
手下ABC「ヒャッハーーーーーーーーーー!!」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 21:53:14.76:CPvpvJwx0
隊長「な・・・・・んだと・・・!」
アッコ「ああ、ほんま怖かったわ~。」
勝俣「アッコさんすっげえええ!!!!! 全員一撃とかマジっぱねえっす!!!!!」
隊長「ふ・・・ふふ・・ふふふふ、はははっは!」
アッコ・勝俣「?」
隊長「まさかここまでやるとは・・・さすがですねえアッコさん」
アッコ「はあ? なんやねんお前?」
勝俣「・・・え? この声って・・・ちょwwマジかよ!!!!!!!!」
隊長「ほう、気づきましたか勝俣さん。」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 22:51:12.51:CPvpvJwx0
出川「そう、オレですよ^^ 勝俣さん、アッコさん」
勝俣「出川さんだったんっすかぁぁ!!!! 久しぶだねぇぇ!!元気してた!!??」
出川「ぇ、まあ、元気っすけど・・?」
アッコ「おい出川、お前なにやってんねん」
出川「ふふ、今のオレは拳王軍のテツローですよ、アッコさん。」
勝俣「まじっすかwwwすっげえ出世じゃん出川さん!!!」
出川「そうです! もう昔のオレじゃあないんっすよ!」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 22:58:08.27:CPvpvJwx0
アッコ「なに言うてんねん、ただのリアクション芸人のくせに」
出川「おっと、口の利き方に気をつけてくださいよ、アッコさん^^」
勝俣「うわwww、ボウガンかよ!!!すっげえええ本物じゃん!!」
出川「おっと勝俣さん^^あんまりうるさいとアッコさんを撃ちますよ」
勝俣「ええw ちょwww 脅しっすか出川さん!! こええええ!!!!!」
アッコ「ふん、お前に私を撃つ度胸なんざないやろがw」
出川「ふふ、試してみますか^^」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 23:06:15.46:CPvpvJwx0
出川「ふふふ、さようならアッコさん^^」
ビュン!
出川「な! 歯で受け止めやがった!!!!」
勝俣「うわ!! すっげええアッコさん!!!! ウヴォーギンかよすっげw!!!!」
アッコ「出川、お前、誰に逆らったかわかっとるやろな・・・^^」
出川「マジかよ!? やっべ、どうしよ!! やばいよやばいよ!??」
勝俣「ちょwww出川さん逃げた方がいいって!wwマジ殺されるってww!」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 23:06:52.05:hYJ2m6Kk0
出川wwwwwwwwwwww
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 23:13:00.86:CPvpvJwx0
出川「ちょww アッコさん!! ちょマジちょ!!!」
勝俣「wwwwwwwwww」
出川「ちょアッコさああん、ほんっっっっっとに ス ン マ セ ン !!!!」
勝俣「うお!!!すっげえwww っぱねえな出川さんの土下座!!!!」
アッコ「ふん」
アッコ「私も鬼やない、とって喰うたりはせえへんわ」
出川(ふう)
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 23:21:03.40:CPvpvJwx0
アッコ「とりあえず、全裸でこの辺10週してこいや、そしたら許したる」
出川「えぇ!? そりゃないっすよ、アッコさぁん!!」
勝俣「すっげえぇぇ!! こんな優しいアッコさん初めて見た!!」
数時間後・・・
出川「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・ちょ、もう・・・限界」
アッコ「よっしゃ、ちょうど10週やな!」
アッコ「2人とも! 飲みにいくでぇ!!」
勝俣「ええwww!? どこにっすかw!?
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 23:25:31.16:CPvpvJwx0
アッコ「おい出川ぁ、どっかいい店ないんか?」
出川「はぁ・・・こんなご時世っすからねぇ・・・」
勝俣「お!? ちょww アッコさん、あそこにピラミッドがあるんすけど!!」
出川「!」
アッコ「ん? ぁぁ、ほんまやな。なんやねんアレ?」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 23:44:00.13:CPvpvJwx0
出川(ちょ・・・あれって聖帝十字陵じゃね??)
勝俣「日本にあんなのありましたっけ!? ねえ? アッコさん!」
アッコ「知るか。」
勝俣「行ってみましょうよアッコさん!!!!」
出川(やっべ、ってか勝俣うっぜえ、あそこはシャレにならねえってのに!)
出川「あ、あんなとこ行くだけ無駄っすよ^^;」
勝俣「絶対!ぜぇぇーーったいアソコに行ってみましょうよ!!!!アッコさぁん!!」
アッコ「あーもう、はいはい、ほな行くで!」
出川「 \(^o^)/ 」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 23:50:02.11:CPvpvJwx0
勝俣「うわぁー、なんかすっげえ人多いっすねえ、アッコサン」
アッコ「ほんまやな。なんかやってるんか?」
出川「ガクガクブルブル」
勝俣「あっ!!! あれっすよアッコさん!!」
アッコ「ん?」
勝俣「ほら! ピラミッドで誰か喧嘩してるんですよ!!!」
アッコ「ああ、ほんまやな。ブルースリーか?」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/24(金) 23:54:14.44:CPvpvJwx0
勝俣「あれぇ? 出川さんどこいっちゃったんだ?」
アッコ「どうせ小便やろ」
勝俣「あ! アッコさん!! あれ見てくださいよww!!!」
アッコ「やかましいな・・・なんや?」
勝俣「ほらwwほらぁ!!! あそこ、すっげええでかい馬っすよ!!!」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:01:57.47:/kt7Qkrd0
ラオウ「騒がしいな」
拳王配下「黙らせますか?」
ラオウ「構わぬ、放っておけ」
拳王配下「ははぁ!」
勝俣「ってかww乗ってる奴もでっけええなwwwアッコさんぐらいありますよ!!!」
アッコ「アホ、あのおっさんの方がでかいわ」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:08:18.72:n5PcTi080
アッコどんだけでかいんだよwwwwww
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:11:47.62:/kt7Qkrd0
アッコ「ぁー、くしゃみ出そう・・・」
勝俣「ちょwww待!!」
アッコ「ヘブシッ!!!!!」
黒王「ヒヒーーーーーン!」
ラオウ「!」
トキ「なんだこの衝撃・・・? 剛掌波か!?」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:13:17.88:Zzhj5pYHO
恐ろしいくしゃみww
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:16:58.45:/kt7Qkrd0
アッコ「ふぁぁ、勝俣ぁ、ティッシュ!」
勝俣「あーびっくりした!! アッコさんのくしゃみすっげええわ!」
勝俣「あそこの馬も暴れちゃってますよwwww!!」
アッコ「うっさいわ、しゃあないやろ」
勝俣「wwwほら、あそこのおっさん驚いてもこっち睨んでますよw!!」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:23:01.55:/kt7Qkrd0
トキ「ケンシロウの勝ちか・・・」
ラオウ「・・・・」
トキ「?」
ラオウ「あの風貌・・・気迫・・・只者ではあるまい・・・・」
配下「拳王様・・!」
ラオウ「この黒王がここまで取り乱すのを初めて見たわ・・・!」
勝俣「あれ? アッコさぁん、あのおっさんがこっちに来ますよ?」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:29:59.19:/kt7Qkrd0
アッコ「どうやら喧嘩も終わりのようやな」
勝俣「あれ? アッコさぁん、あのおっさんがこっちに来ますよ?」
アッコ「あ?」
ラオウ「・・・・・・・・・」
アッコ「・・・・・・・・・」
勝俣「wwwwwwwww」
アッコ「なんやねんおっさん、私に気でもあるんかい!?」
ラオウ「えっ」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:36:07.04:Dghc9p7uO
なんのフラグ?
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:38:45.82:/kt7Qkrd0
ラオウ「お主・・・・名をなんという?」
アッコ「あ? 和田アキコ、40歳や、知ってるやろ?」
勝俣「すっげええ!! アッコさんサバ読みすっげええww!!」
ラオウ「我は拳王! アッコよ、我が配下となれ」
勝俣「ちょwwwオレならこんな配下絶対いらねえ!!! この人もすっげええ!!」
アッコ「ああ、おっさんが拳王かいな・・・? 私は誰のものにもなる気はないわ。」
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:40:50.54:Dghc9p7uO
>>79
勝俣www
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:44:32.96:/kt7Qkrd0
ラオウ「そうか・・・従わぬか」
ラオウ「ならば、ここで朽ち果てるがよいわっ!!」
勝俣「うおおお!!! このおっさん超こえええwwww!」
ブン!
アッコ「うッ!!!」
トキ(決まったか・・・)
アッコ「・・・・・・・・・・・はw」
ラオウ「!」 トキ「!」
85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:49:34.98:/kt7Qkrd0
勝俣「ちょwwwww何エロイ声出してるんすかアッコさん!!!!」
アッコ「あほw! そんなんちゃうわボケ!」
アッコ「今のは効いたでおっさん」
ラオウ「こやつ・・・人間ではないな・・?」
勝俣「wwwwwwwwwwwww」
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 00:57:05.94:/kt7Qkrd0
アッコ「ぁ? なんか顔が痛なってきたわ・・?」
勝俣「ちょwwwwアッコさん!!! 顔面がふくらんでってますよww!!」
モコモコ・・モコ・・・
アッコ「お、おい!! なんやこれ!! どうなって・・あおいふぇうぉ!!」
ラオウ(何だ、やっぱ効いてるジャン、びっくりした^^; )
94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 01:02:11.83:/kt7Qkrd0
アッコ「!!!!!!!!!!」
勝俣「wwwwwwwwwww」
ラオウ「帰るぞ黒王」
勝俣「あ! 収まったww!!!」
アッコ「あーほんまびっくりしたわ・・・なんやってん今の」
ラオウ「えっ」 トキ「wwwwwwww」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 01:04:24.07:EW4jK1Wq0
サウザー相手に北斗神拳効かねぇと思った直後に、また効かない相手と出会ったラオウwwww
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 01:05:11.91:cWVmM2uq0
トキが勝俣っぽくなっとるwwwwwwwww
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 01:09:23.73:/kt7Qkrd0
勝俣「アッコさんすっげええwwww拳王も驚いてますよww!!!!」
アッコ「勝俣、ちょっと鏡かしてくれ」
勝俣「ちょwダメっすよ!!! たぶん見ない方がいいっすよwww!!!」
アッコ「はw? 顔どうなってんのか気になるんや、はよかさんかい!」
ラオウ「帰るぞ黒王、早く行け!」
トキ(やるだけやって放置か・・・ラオウよ)
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 01:11:25.50:3WYp1gdI0
早く行け!に焦りが見えるwwwww
109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 01:21:33.44:/kt7Qkrd0
出川「ふう、やっと腹痛おさまったよ~^^; 」
出川(アッコさん達どうなってんだろな?? やられたかな? ちょっと期待)
勝俣「あっ!! 出川さーーーん、こっちだよこっちー!!!!」
出川「ちっ」
出川「いやあ、腹が痛くて痛くてwwん?」
出川「あれ? アッコさんはどこっすかwwww??」
勝俣「えっとねー・・・w 鏡で自分の顔見たショックで・・・ちょっとね!」
出川「wwwwwwwwwwwwww」
???「出川と勝俣やん! おーーーーい」
出川「?」 勝俣「?」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 01:30:29.45:/kt7Qkrd0
???「えらい久しぶりやんけーw」
勝俣「あ! シンスケさーん! 奇遇っすねw!!!!」
出川「ちわっす」
シンスケ「お前ら元気そうやんけww」
シンスケ「あーそういや、さっきアッコさんにそっくりな奴おったで」
出川・勝俣「!」
シンスケ「なんや えらい でっかい馬に乗ったわ。」
勝俣「wwwwwwwいやwwwシンスケ師匠w! それアッコさんやないですw拳王っすよww!」
出川「はは・・・ww」
シンスケ「ハハ!! 冗談やがな~~w」
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 01:36:29.12:/kt7Qkrd0
シンスケ「それよりもなwwすっごいボコボコ顔のでかい女がおったんやて!!!」
勝俣「!」
シンスケ「あれはひっどい顔やったわ~」
シンスケ「まあ、アッコさんほどやなかったけどなww!!!」
勝俣「ちょwwwきっついなあシンスケ師匠はwww」
勝俣・出川・シンスケ「HAHAHAHAHA!!!」
完
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 01:42:40.51:Pk8daJEi0
あれ?完って文字が見えるけど気のせいだよな?
アッコ「ここならしばらくは安全やろ・・・」
勝俣「でもやっぱアッコさんすっげえなああww」
勝俣「村で略奪してた拳王軍から略奪するとか!! 常人にはできないっすよw!!」
アッコ「アホ、略奪やないわ。あいつらのモンは私のモンや。」
勝俣「wwwwwwwwwwwwww」
一方そのころ
隊長「おい!!やつら見つかったのか!?」
手下「た、隊長・・・! 追跡してた連中がヤられました・・・!!」
隊長「な・・・んだと・・・!!」
隊長「ちぃ・・・このままじゃ俺がアミバ様のデクにされちまうじゃねえか・・・!!」
隊長「いいかぁー! いっこくも早く『でかい女』と『短パン野郎』をとっつかまえろ!」
手下「「はっ!」」
アッコ「やれやれ・・・追っ手はこれだけのようやな・・・」
アッコ「ん?・・・おい勝俣ぁ! いつまで隅で隠れてんねん!!!」
勝俣「あ、終わりました?」(ヒョイ
勝俣「って、うわw!!!すっげwwこいつら体バラバラになってるしw!!!!」
アッコ「ちょっと突いただけなんやけどな。・・・お、こいつら水持ってたんか」
アッコ「おい、お前も突っ立っとらんと死体あさらんかい!」
勝俣「OKっす!! 任せてくださいアッコさぁん!!!」
アッコ「あの頃破ぁー!」
勝俣「アッコさぁん、これからどうするんっすか??」
アッコ「そうやな・・・サザンクロスで暴れすぎたせいでいろんな奴らに目つけられたからのう」
勝俣「あんときのアッコさんマジすごかったっすよねえええww!!!」
アッコ「とにかく西にすすむで! やっぱ関東のほうが居心地もええしな」
勝俣「あ、アッコさん!!! あそこ!! 小屋がありますよ!!」
アッコ「ほんまやな。ちょうどええわ、休んでいこ。」
勝俣「ごめんくださぁ~い、誰かいらっしゃ・・・」
老婆「おや、お若いの。どうなさった?」
勝俣(ちょww!!! アッコさん並にでけえババアだなwwww)
アッコ「すんませんけど、ちょっと休まさせてくれへん?」
老婆「え、ええ、もちろんですともww」
老婆(でけえなこいつwww。女か??)
アッコ「つかれたわ~ 、ごめんな~おばあちゃん。お邪魔してもうて」
老婆「ほっほっほ。外は危険ですからのゥ。」
アッコ「ここ酒あんの?」
勝俣「wwwwwwwwwww」
老婆「は、はあ、酒はちょっとねぇ・・・・・・・水ならありますよw」
アッコ「ほんまに!? じゃあもらうわww おい、勝俣もどうや?」
勝俣「え!? 俺はいいっすよぉ!! 気にせず飲んじゃってください!!」
老婆「ひひひ。(毒が入ってるともしらずw)」
勝俣(アッコさん、この婆さん絶対あやしいっすよ!!!!)
アッコ(は? どこがや? 親切な婆さんやないか。)
アッコ「ゴクゴク」
老婆(そろそろ毒が回ってくる頃だな・・・・)ドキドキ
アッコ「ちょっと苦いな。ごちそうさん!」
老婆「!?」
老婆「ほっほ、も、もう一杯いかがかな??」
アッコ「え? ああ、もうええわ。マズイし」
勝俣(ババアは怪しいけどwwwこの人は何様なんだよwww)
アッコ「!」
勝俣「ん? どうしたんすか? アッコさん。」老婆「www!!!」
アッコ「バイクの音や・・・拳王軍の追ってが近づいとるで・・」
勝俣「え!?それマジっすかアッコさん!!! オレなんも聴こえないっすけど!!!」
アッコ「ほな私らもう行くわ、世話なったなぁ 婆さん!」
老婆「???? ほっほw いえいえ。」
ブロロロロロ・・・・・
手下A「ヒャッハーーーーーーー!!!!!!!!」
手下B「ヒャッハー・・ん? あれは・・・おーーーーーーーーーい! 隊長!!」
隊長「あん?」
手下C「ありゃ・・・た、『短パン野郎』と『でかいババア』じゃねえか!?」
隊長「!」
隊長「追え!! てめえら! 絶対逃がすんじゃねえぞ!!」
ターゲットは女じゃなくババアになったのかよwwwwww
勝俣「やっべw!! あいつらこっち来ますって!!! うわwwすっげえはええw!!!」
アッコ「ちっ、振り切れそうにあらへんな」
手下B「お、やつら止まりましたぜ!」
隊長「よおし、これまでの借り、きっちり返してやるぜ!!」
隊長「野郎どもぉぉ!!! かかれぇぇー!!!!」
手下ABC「ヒャッハーーーーーーーーーー!!」
隊長「な・・・・・んだと・・・!」
アッコ「ああ、ほんま怖かったわ~。」
勝俣「アッコさんすっげえええ!!!!! 全員一撃とかマジっぱねえっす!!!!!」
隊長「ふ・・・ふふ・・ふふふふ、はははっは!」
アッコ・勝俣「?」
隊長「まさかここまでやるとは・・・さすがですねえアッコさん」
アッコ「はあ? なんやねんお前?」
勝俣「・・・え? この声って・・・ちょwwマジかよ!!!!!!!!」
隊長「ほう、気づきましたか勝俣さん。」
出川「そう、オレですよ^^ 勝俣さん、アッコさん」
勝俣「出川さんだったんっすかぁぁ!!!! 久しぶだねぇぇ!!元気してた!!??」
出川「ぇ、まあ、元気っすけど・・?」
アッコ「おい出川、お前なにやってんねん」
出川「ふふ、今のオレは拳王軍のテツローですよ、アッコさん。」
勝俣「まじっすかwwwすっげえ出世じゃん出川さん!!!」
出川「そうです! もう昔のオレじゃあないんっすよ!」
アッコ「なに言うてんねん、ただのリアクション芸人のくせに」
出川「おっと、口の利き方に気をつけてくださいよ、アッコさん^^」
勝俣「うわwww、ボウガンかよ!!!すっげえええ本物じゃん!!」
出川「おっと勝俣さん^^あんまりうるさいとアッコさんを撃ちますよ」
勝俣「ええw ちょwww 脅しっすか出川さん!! こええええ!!!!!」
アッコ「ふん、お前に私を撃つ度胸なんざないやろがw」
出川「ふふ、試してみますか^^」
出川「ふふふ、さようならアッコさん^^」
ビュン!
出川「な! 歯で受け止めやがった!!!!」
勝俣「うわ!! すっげええアッコさん!!!! ウヴォーギンかよすっげw!!!!」
アッコ「出川、お前、誰に逆らったかわかっとるやろな・・・^^」
出川「マジかよ!? やっべ、どうしよ!! やばいよやばいよ!??」
勝俣「ちょwww出川さん逃げた方がいいって!wwマジ殺されるってww!」
出川wwwwwwwwwwww
出川「ちょww アッコさん!! ちょマジちょ!!!」
勝俣「wwwwwwwwww」
出川「ちょアッコさああん、ほんっっっっっとに ス ン マ セ ン !!!!」
勝俣「うお!!!すっげえwww っぱねえな出川さんの土下座!!!!」
アッコ「ふん」
アッコ「私も鬼やない、とって喰うたりはせえへんわ」
出川(ふう)
アッコ「とりあえず、全裸でこの辺10週してこいや、そしたら許したる」
出川「えぇ!? そりゃないっすよ、アッコさぁん!!」
勝俣「すっげえぇぇ!! こんな優しいアッコさん初めて見た!!」
数時間後・・・
出川「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・・ちょ、もう・・・限界」
アッコ「よっしゃ、ちょうど10週やな!」
アッコ「2人とも! 飲みにいくでぇ!!」
勝俣「ええwww!? どこにっすかw!?
アッコ「おい出川ぁ、どっかいい店ないんか?」
出川「はぁ・・・こんなご時世っすからねぇ・・・」
勝俣「お!? ちょww アッコさん、あそこにピラミッドがあるんすけど!!」
出川「!」
アッコ「ん? ぁぁ、ほんまやな。なんやねんアレ?」
出川(ちょ・・・あれって聖帝十字陵じゃね??)
勝俣「日本にあんなのありましたっけ!? ねえ? アッコさん!」
アッコ「知るか。」
勝俣「行ってみましょうよアッコさん!!!!」
出川(やっべ、ってか勝俣うっぜえ、あそこはシャレにならねえってのに!)
出川「あ、あんなとこ行くだけ無駄っすよ^^;」
勝俣「絶対!ぜぇぇーーったいアソコに行ってみましょうよ!!!!アッコさぁん!!」
アッコ「あーもう、はいはい、ほな行くで!」
出川「 \(^o^)/ 」
勝俣「うわぁー、なんかすっげえ人多いっすねえ、アッコサン」
アッコ「ほんまやな。なんかやってるんか?」
出川「ガクガクブルブル」
勝俣「あっ!!! あれっすよアッコさん!!」
アッコ「ん?」
勝俣「ほら! ピラミッドで誰か喧嘩してるんですよ!!!」
アッコ「ああ、ほんまやな。ブルースリーか?」
勝俣「あれぇ? 出川さんどこいっちゃったんだ?」
アッコ「どうせ小便やろ」
勝俣「あ! アッコさん!! あれ見てくださいよww!!!」
アッコ「やかましいな・・・なんや?」
勝俣「ほらwwほらぁ!!! あそこ、すっげええでかい馬っすよ!!!」
ラオウ「騒がしいな」
拳王配下「黙らせますか?」
ラオウ「構わぬ、放っておけ」
拳王配下「ははぁ!」
勝俣「ってかww乗ってる奴もでっけええなwwwアッコさんぐらいありますよ!!!」
アッコ「アホ、あのおっさんの方がでかいわ」
アッコどんだけでかいんだよwwwwww
アッコ「ぁー、くしゃみ出そう・・・」
勝俣「ちょwww待!!」
アッコ「ヘブシッ!!!!!」
黒王「ヒヒーーーーーン!」
ラオウ「!」
トキ「なんだこの衝撃・・・? 剛掌波か!?」
恐ろしいくしゃみww
アッコ「ふぁぁ、勝俣ぁ、ティッシュ!」
勝俣「あーびっくりした!! アッコさんのくしゃみすっげええわ!」
勝俣「あそこの馬も暴れちゃってますよwwww!!」
アッコ「うっさいわ、しゃあないやろ」
勝俣「wwwほら、あそこのおっさん驚いてもこっち睨んでますよw!!」
トキ「ケンシロウの勝ちか・・・」
ラオウ「・・・・」
トキ「?」
ラオウ「あの風貌・・・気迫・・・只者ではあるまい・・・・」
配下「拳王様・・!」
ラオウ「この黒王がここまで取り乱すのを初めて見たわ・・・!」
勝俣「あれ? アッコさぁん、あのおっさんがこっちに来ますよ?」
アッコ「どうやら喧嘩も終わりのようやな」
勝俣「あれ? アッコさぁん、あのおっさんがこっちに来ますよ?」
アッコ「あ?」
ラオウ「・・・・・・・・・」
アッコ「・・・・・・・・・」
勝俣「wwwwwwwww」
アッコ「なんやねんおっさん、私に気でもあるんかい!?」
ラオウ「えっ」
なんのフラグ?
ラオウ「お主・・・・名をなんという?」
アッコ「あ? 和田アキコ、40歳や、知ってるやろ?」
勝俣「すっげええ!! アッコさんサバ読みすっげええww!!」
ラオウ「我は拳王! アッコよ、我が配下となれ」
勝俣「ちょwwwオレならこんな配下絶対いらねえ!!! この人もすっげええ!!」
アッコ「ああ、おっさんが拳王かいな・・・? 私は誰のものにもなる気はないわ。」
>>79
勝俣www
ラオウ「そうか・・・従わぬか」
ラオウ「ならば、ここで朽ち果てるがよいわっ!!」
勝俣「うおおお!!! このおっさん超こえええwwww!」
ブン!
アッコ「うッ!!!」
トキ(決まったか・・・)
アッコ「・・・・・・・・・・・はw」
ラオウ「!」 トキ「!」
勝俣「ちょwwwww何エロイ声出してるんすかアッコさん!!!!」
アッコ「あほw! そんなんちゃうわボケ!」
アッコ「今のは効いたでおっさん」
ラオウ「こやつ・・・人間ではないな・・?」
勝俣「wwwwwwwwwwwww」
アッコ「ぁ? なんか顔が痛なってきたわ・・?」
勝俣「ちょwwwwアッコさん!!! 顔面がふくらんでってますよww!!」
モコモコ・・モコ・・・
アッコ「お、おい!! なんやこれ!! どうなって・・あおいふぇうぉ!!」
ラオウ(何だ、やっぱ効いてるジャン、びっくりした^^; )
アッコ「!!!!!!!!!!」
勝俣「wwwwwwwwwww」
ラオウ「帰るぞ黒王」
勝俣「あ! 収まったww!!!」
アッコ「あーほんまびっくりしたわ・・・なんやってん今の」
ラオウ「えっ」 トキ「wwwwwwww」
サウザー相手に北斗神拳効かねぇと思った直後に、また効かない相手と出会ったラオウwwww
トキが勝俣っぽくなっとるwwwwwwwww
勝俣「アッコさんすっげええwwww拳王も驚いてますよww!!!!」
アッコ「勝俣、ちょっと鏡かしてくれ」
勝俣「ちょwダメっすよ!!! たぶん見ない方がいいっすよwww!!!」
アッコ「はw? 顔どうなってんのか気になるんや、はよかさんかい!」
ラオウ「帰るぞ黒王、早く行け!」
トキ(やるだけやって放置か・・・ラオウよ)
早く行け!に焦りが見えるwwwww
出川「ふう、やっと腹痛おさまったよ~^^; 」
出川(アッコさん達どうなってんだろな?? やられたかな? ちょっと期待)
勝俣「あっ!! 出川さーーーん、こっちだよこっちー!!!!」
出川「ちっ」
出川「いやあ、腹が痛くて痛くてwwん?」
出川「あれ? アッコさんはどこっすかwwww??」
勝俣「えっとねー・・・w 鏡で自分の顔見たショックで・・・ちょっとね!」
出川「wwwwwwwwwwwwww」
???「出川と勝俣やん! おーーーーい」
出川「?」 勝俣「?」
???「えらい久しぶりやんけーw」
勝俣「あ! シンスケさーん! 奇遇っすねw!!!!」
出川「ちわっす」
シンスケ「お前ら元気そうやんけww」
シンスケ「あーそういや、さっきアッコさんにそっくりな奴おったで」
出川・勝俣「!」
シンスケ「なんや えらい でっかい馬に乗ったわ。」
勝俣「wwwwwwwいやwwwシンスケ師匠w! それアッコさんやないですw拳王っすよww!」
出川「はは・・・ww」
シンスケ「ハハ!! 冗談やがな~~w」
シンスケ「それよりもなwwすっごいボコボコ顔のでかい女がおったんやて!!!」
勝俣「!」
シンスケ「あれはひっどい顔やったわ~」
シンスケ「まあ、アッコさんほどやなかったけどなww!!!」
勝俣「ちょwwwきっついなあシンスケ師匠はwww」
勝俣・出川・シンスケ「HAHAHAHAHA!!!」
完
あれ?完って文字が見えるけど気のせいだよな?
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