- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 01:12:08.89:3QmsYSGxO
女装孫「それはぼくのちんぽです」
じいさん「こりこりじゃぁ」
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 01:16:58.83:3QmsYSGxO
じいさん「棒と玉があればゲートボールできるときいたんじゃぁ」
女装孫「自分のでやってください」
じいさん「つれないんじゃぁ」
ピンポーン
女装孫「だれかきたようです」
じいさん「ゲートボールの用具が届いたかもしれんのじゃぁ」
ガチャ
宅配便の配達員「お届け物でーす。はんこお願いします」
じいさん「わかったんじゃぁ」
女装孫「それははんこじゃなくちんぽです」
ぺたっ
女装孫「あん」
宅配便の配達員「どうみてもちんぽです本当にありがとうございました」
じいさん「ひさびさじゃぁ」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 01:24:06.96:eEdvKEOAO
なんだこれ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 01:33:46.54:3QmsYSGxO
女装孫「もうこんな生活いやです」
じいさん「突然どうしたんじゃぁ」
女装孫「毎日毎日家ではちんぽをいじられ学校ではちんぽをいじられる」
じいさん「そんなことないんじゃぁ」
にぎにぎ
女装孫「ぼくのちんぽいじりながらいうセリフじゃないです」
女装孫「それに」
女装孫「ぼくに近寄る人はみんなちんぽ目当てです」
じいさん「そんなことないんじゃぁ」
しゅっしゅっ
女装孫「あんっ」ビクッ
女装孫「もうこんな町たくさんです!んぁっ!」ビュルッ
女装孫「もうでていきます」
すたたたたたたたた
じいさん「まつんじゃぁ…」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 01:35:08.94:3QmsYSGxO
じいさん「…」
じいさん「……」
じいさん「………」
じいさん「ぬるぬるじゃぁ」
じいさん「…」
じいさん「家出編スタートじゃぁ」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 01:43:08.27:3QmsYSGxO
駅
女装孫「と言って出てきたものの当てなんてないです」
女装孫「このままいくと行き倒れる→見知らぬ女装お姉さんに拾われる→ぬるぬるじゃぁの流れになってしまいます」
女装孫「ですが今回のテーマは出来るだけ射精回避すること…」
女装孫「そうかんたんにエロ展開にさせてたまりますか」
女装孫「というわけで背区原梨町というセクハラ厳禁の町にいきます」
女装孫「きっぷきっぷ」
女装孫「あれ?売り場がない」
駅員「この駅はきっぷないっすよ」
女装孫「じゃぁどうすれば…」
駅員「改札の本来きっぷあてるとこにちんぽさしこんでください」
女装孫「…」
女装孫「まぁ…ここだけ我慢すれば…」
女装孫「…」ずにゅっ
女装孫「あひっ」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 01:48:30.25:3QmsYSGxO
女装孫「んっ」ビクッ
女装孫「すごい吸引力…」ビクビクッ
女装孫「んっ!」ビュルッ
ガコン
女装孫「はあ…はあ…開きました」
すたすた…
アナウンス「電車が参りますでござる」
女装孫「あ…ちょうどいいです」
女装孫「ですが電車とくれば痴漢展開」
女装孫「そうくると思わせといて今回は対策をとりました」
女装孫「貞操帯に貞操ブラに鉄マスクです」
女装孫「これさえあればちんぽしごかれず乳首いじられずキスされない優れ装備」
女装孫「これで普通に電車に乗れます」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 01:48:35.93:FlVk7oxW0
あひぃ
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 01:55:44.97:3QmsYSGxO
ぷしゅー
女装孫(案の定満員です)
女装孫(しかも隅っこに追いやられました)
女装孫(しかも美人に囲まれてます)
女装孫(ですがこの装備なら…)
女装怪盗「ふふ…こんな簡単な鍵で何とかなるとおもったのかな?」
カチッ
女装孫(鍵が…外れた…)
女装怪盗「ふふっ…あれ…?なん…だと…」
女装孫(こんなこともあろうかと二重の策…しかも二つ目はナンバーロックです)
女装怪盗「…この子…やるね」
女装怪盗「だけどこの程度…」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 02:04:50.53:3QmsYSGxO
女装孫(ですが次の策…)
パシッ
女装怪盗「…手を掴まれた」
女装孫(このまま叫べば…)
女装孫「もがががもごもご」
女装孫(口塞いでたのわすれていました)
女装怪盗「ふふっ…詰めが甘いね…」
カチッ
女装孫(なんちゅうスキル…)
女装孫(だけどこんなこともあろうかとちんぽに納豆を塗りたくっています)
女装孫(これなら外した瞬間すごいにおいだし触ってもねばねば…完璧です)
もわぁ
女装怪盗「あらら…すごいにおい…」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 02:12:28.58:3QmsYSGxO
女装孫(これであきらめるはず…)
女装怪盗「いただきます」
ぱくっ
女装孫「んんっ!」ビクッビクッ
女装怪盗「ん…ねとねと…すごい…」じゅるっじゅるっ
女装孫「ん…んん…」ビクビクッ
女装怪盗「あとは一気に…」ちゅー
女装孫「んっ!」ビュルッビュルルッ
女装怪盗「んん…」ちゅるんっ…ごっくん
女装怪盗「ごちそうさま」
女装孫「はぁ…はぁ…」
女装怪盗「あらら…苦しそうだね」
カチャカチャカチン
女装孫「ぷはっ」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 02:25:39.28:3QmsYSGxO
女装怪盗「ふふっ…」
ちゅっ
女装孫「んん…っ!」ビクッ
ちゅるん にゅるん
女装孫(けっきょくこの展開です…)
アナウンス「まもなく背区原ー背区原ー」
女装孫(ついた!)
ぷしゅー
女装孫「やっと解放…」
ぐいっ
女装怪盗「逃がすと思う?」
女装孫「く…」
???「こらあ~!」
女装怪盗「ヤバっ!警察!」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 02:27:50.77:3QmsYSGxO
女装孫「あっ…逃げた」
銭形「まてぇ~い!くそ~また逃げやがって」
女装孫「あっ…待って刑事さん」
銭形「あいつはとんでもないものを盗ん」
女装孫「ヤツの免許証スッときました、どうぞ」
銭形「あ…そっすか…ご協力感謝であります…」しょぼーん
すたすた…
女装孫「なんでしょぼくれてたんだろう」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 02:31:06.49:GlBTpwh00
とっつぁんww
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 02:40:42.16:3QmsYSGxO
女装孫「さてと…ここまでくれば…ひゃっ!」ビクッ
女装孫「…いまの人ちんぽなでていきましひゃっ」ビクッ
女装孫「こんどはおしりひっ!」ビクッ
女装孫「ん…ここはセクハラ厳禁区じゃ…」
背区原特区
女装孫「あれ…間違えた…?」
ダダダダダ
銭形「はあ…はぁ…今俺が通らなかった!?」
女装孫「えっはい…変態の免許証わたしましたよね」
銭形「バカヤロ!そいつがルパンだ!」
ダダダダダ
女装孫「…」
女装孫「とりあえずどうしよう」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 02:48:50.48:3QmsYSGxO
アナウンス「緊急アナウンスでござる」
アナウンス「只今をもってこの特区から出ることはできないのでござる」
女装孫「えっ…なんでですか」
アナウンス「セクハラ蔓延を防ぐため暫くは特区を閉鎖するのでござる」
女装孫「そんな…」
女装剣道少女「どうしたのだ?」
女装孫「あ…」
女装孫(この特区はセクハラまみれ…人と関わるわけには…)
おどおど
女装剣道少女「…大丈夫だ。私は怖くないよ」
女装孫「…セクハラしませんか?」
女装剣道少女「ん…?ああ…それで怖がっていたのか」
女装孫「…」おどおど
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 02:54:57.35:3QmsYSGxO
女装剣道少女「私は大丈夫だよ…むしろ私はセクハラ撃退が得意な人さ」
女装孫「…」
女装剣道少女「ほら…私が近付いたら痴漢共が来なくなっただろう」
女装孫「あ…そういえば」
女装剣道少女「信用して頂けたかな?」ニコッ
女装孫「あっ…はい…」
女装孫(綺麗な人…それに常識人です)
女装剣道少女「それでどうして困った顔をしていたのだ?」
女装孫「あ…それはかくかくしこしこ…」
女装剣道少女「なるほど…セクハラな家から家出して痴漢から逃げた矢先に特区に閉じ込められたと」
女装孫「はい」
女装剣道少女「なんか君のエピソードはセクハラまみれだな」
女装孫「はい」
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 03:03:07.90:gVV1rh0X0
女装少女ってあれ
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 03:05:37.80:3QmsYSGxO
>>24
女装してるけど剣道少女というわけですな
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 03:07:37.94:gVV1rh0X0
>>26
なるほどつまり女装してるけど剣道少女なわけだな
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 03:08:53.48:3QmsYSGxO
>>27
いえ、剣道少女だけど女装してるというわけですな
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 03:11:20.06:gVV1rh0X0
>>28
なるほど、悟りがひらけた
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 03:04:06.70:3QmsYSGxO
女装剣道少女「…私の家に来るか?」
女装孫「えっ?」
女装剣道少女「どうせあてもないんだろう?」
女装孫「そうですけど…そこまで親切にしてもらっていいのですか」
女装剣道少女「なにちょうど嫁がほしかっゲフンゲフン私は君のように可愛らしい娘が困っているのをみすごせないのだ」
女装孫(やっぱりいい人です)
女装孫「お願いします」ぺこり
女装剣道少女「ああ構わないよ」ボタボタ
女装孫「あっ…鼻血でてます」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 03:20:19.41:3QmsYSGxO
女装剣道少女「ふふっ…すまないな」
女装孫「具合悪いのですか?」
女装剣道少女「いや、すこぶる良すぎたらしい」
女装孫「そうですか」
女装剣道少女「まあ、兎に角お腹もすいただろう…早く帰ろう」
女装孫「はい」
テクテク
背区原通り
女装不良娘「ん…?あれあれ?剣道少女ちゃんじゃん」
女装剣道少女「…」
すたすた
女装不良娘「あれあれ?シカトですかぁ~」
女装剣道少女「散れ、下衆が」
女装不良娘「あれあれ?いうねぇ…ん?随分可愛らしい娘連れてんじゃん」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 03:47:01.19:3QmsYSGxO
女装孫「やめてください」
女装剣道少女「おい、その汚い手を離せ」
女装不良娘「あれあれ?そんな口きいちゃっていいの?」
女装不良娘「あれ?ナイフどこいった?あったあった」
女装孫「それはぼくのちんぽです」
女装不良娘「ぬるぬるだぁ」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 03:52:23.90:3QmsYSGxO
女装剣道少女「そっちがその気なら…あれ?竹刀…竹刀あった」
女装孫「ぼくのちんぽじゃない」
女装孫「やっぱり常識人です」キラキラ
女装剣道少女「女装孫が希望の眼差しで見てる…フヒヒ…じゃなくて負けるわけにはいかないな」
女装不良娘「あれあれ?そんなおもちゃでんぎぃ!」ぐちゃっ ビュルッ
ドサッ
女装剣道少女「他愛もない…」
女装孫「玉蹴り一発で…」
女装剣道少女「ケガはないか?」
女装孫「は…はい!」キラキラ
女装剣道少女(やばい…かわいすぎ)ブシャー
女装孫「あっ…鼻血すごいです」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 03:58:47.50:3QmsYSGxO
女装剣道少女「いや、問題ない」ボタボタ
女装孫「でも…」
女装剣道少女「そんな心配そうな顔されたら抱きしめたくなゲフンゲフンそんな顔されたら私も困る」
女装孫「は…はい」
女装剣道少女「さて、そこを曲がればすぐだ」
こうして女装孫はむっつり変態女装剣道少女の家にあがりこむことになった
ちなみに新キャラの外見は
女装剣道少女→黒髪ロングぱっつんのムッチリナイスバディ
女装不良娘→ぎゃるっぽい
女装怪盗→金髪ロング外ハネナイスバディ
銭形→とっつぁん
なのであろう
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 04:05:31.21:3QmsYSGxO
そのころ…
女装メイド「じいさま、女装孫様はどこに?」
じいさん「家出じゃぁ」
女装メイド「何ですと!?大変じゃないですか!」
じいさん「大変じゃぁ」
女装メイド「すぐに連れ戻さないと!」
じいさん「それが孫は特区にいっちまったみたいでどうしようもないんじゃぁ」
女装メイド「あなたの権力なら!」
じいさん「昔特区で千人コキして以来出禁なんじゃぁ…」
女装メイド「なにしてるんですか…」
じいさん「このままじゃあと10年はあえないんじゃぁ…」
女装メイド「じゅっ……これはまずいです」
女装メイド「行って来ます!」シュバッ
じいさん「…」
じいさん「今回全然ぬるぬるじゃぁできないんじゃぁ」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 04:09:50.00:3QmsYSGxO
女装剣道少女「ここだ」
女装孫「うわあ…おっきぃ…」
女装剣道少女(萌える)
女装剣道少女「ウチは少し名の知れた道場でな。セクハラから身を守るために弱きものを鍛えてるんだ」
女装孫「だからあんなにつよいんですね」
女装剣道少女「うむ」
女装剣道少女「そして家もすごく広いし金持ちだから1人増えてもなんてことはない」
女装孫「すごいです…」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 04:17:45.90:3QmsYSGxO
女装剣道少女「ただいまかえりました」
ばたばた
女装剣道少女の母「お帰りなさぁい…あら?そちらの可愛い子は?」
女装孫「あの…」
女装剣道少女「特区閉鎖で行き場を無くしているんです。是非家の嫁ゲフンゲフン家で面倒見るわけにはいかないでしょうか」
女装剣道少女の母「こんな可愛い子がお嫁さゲフンゲフンこんな可愛い子なら全然いいわよ」
女装孫「あ、ありがとうございます」
女装剣道少女の母「もうこの家の子と思ってくれていいわ」
女装孫「はい!」
女装孫(この人達はすごくいい人です)
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 04:21:16.67:3QmsYSGxO
女装剣道少女の母「私のことはママって呼んでね」
女装孫「はい…ママ…」てれっ
女装剣道少女の母「ひぐぅー!」ビクッ
女装剣道少女の母「もっと!もっと!」
女装孫「マ…ママ…」
女装剣道少女の母「ひゃめえぇえ!」ビクンッビクッ
ばたっ
女装剣道少女「イッたな…暫くはこのままだろう」
女装孫「少しかわったママです」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 04:44:06.96:3QmsYSGxO
女装剣道少女「さあ、今日はいろいろ汚れただろうから食事の前に風呂にしよう」
女装孫「あ…はい」
女装剣道少女「じゃあさっそく服を…」
女装孫「あ…自分で脱げます…」カァッ
女装剣道少女「我が家では年下の面倒はしっかりみるしきたりなんだ。だからほらっほらっ」
女装孫「じゃ…じゃあおねがいします…」
女装剣道少女「うむ…ふむふむ…」
しゅるっしゅるっ
女装孫「ん…なんか変な気分です」
女装剣道少女「あれ?パンツはいていないのか?」
女装孫「痴漢に盗まれました」
女装剣道少女「なるほど」ムラムラ
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 04:52:48.59:3QmsYSGxO
女装剣道少女「じゃあ私の服も脱がしてくれるか」
女装孫「あ…はい」
女装孫(すごい可愛い乳首…ごくり…)
女装剣道少女「どうかしたかな?」
女装孫「い…いえなんでもないです」
女装孫(せっかくノンセクハラな流れで行けそうなのにぼくがこんなんじゃ…)
しゅるっ
ぽろん
女装孫(すご…!おっきぃ…)
女装剣道少女「あ…あまりジロジロみられると同性と言えど…」
ムクムク
女装孫「…!ゴクリ」
女装剣道少女「ん…なんか恥ずかしいな…」
女装孫(勃起しながら照れてる姿も綺麗です…)
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 04:57:01.45:3QmsYSGxO
かぽーん
女装孫「おっきぃお風呂です…」
女装剣道少女「うむ…なかなかいい風呂だろう」
女装剣道少女「じゃあさっそく洗うか」
ペロっ
女装孫「んあっ!な…なにを…」
女装剣道少女「なにってなめ洗いだよ」
ペローぺちゃっ
女装剣道少女「まずは手足を」
ぬろーぬちゃっぺちゃっ
女装孫「ん…ひぁ…」ビクッビクッ
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 05:00:53.48:3QmsYSGxO
女装剣道少女「ん…なかなか綺麗な指先だな…」
ぺちゃっぺろっ
女装孫「ぅ…」ビクッ
女装剣道少女「次は足だな」
つー レロー
女装孫「…っ!」ビクビクッ
女装剣道少女「やはり足はくすぐったいかな」
女装孫「ぅぁ…」ビクッビクッ
女装剣道少女「細くてすらっとしたいい足だな」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 05:15:04.68:3QmsYSGxO
少女剣道少女「次は胸から腹だ」
ちろっ
女装孫「ひっ!」ビクッ
女装剣道少女「乳首可愛いな」
ぺろ
女装孫「んんっ…」ビクッ
つー ちゅるっ ぺちょっ
女装孫「んああ…」ビクッビクッ
女装剣道少女「ふむふむ…へそも弱いのか」
くりっくりっ
女装剣道少女「ん…ふう…」
女装剣道少女「じゃ…最後は…」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 05:27:29.93:3QmsYSGxO
女装剣道少女「ふふっ…すごい糸引いてるな」ぺとっぺとっ
女装孫「ん…ま…まって…」
女装孫(変態な流れがイヤなのに…こんな…こんなことされたら…)
女装剣道少女「ん…どうしたのだ?」ぺろっ
女装孫「ぁっ…!」ビクッ
女装孫(でもこの人なら…)
女装剣道少女「汁がすごいな」ちゅー
女装孫「そ…そんなに激しくしたら出ちゃいます…うあ…」ビクッビクッ
女装剣道少女「構わないよ…」ぺちゅっ…ちゅー
女装孫「ん…はぁっ…んあっ」ビュルッ
女装剣道少女「ん…んぁ…」くちゅくちゅ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 05:36:15.75:3QmsYSGxO
女装剣道少女「んむ…」ごっくん
女装孫「ん…」ビクビクッ
女装剣道少女「すごい濃かったぞ…」なでなで
女装孫「んにゅ…」
女装剣道少女(可愛いすぎる)
ぎゅーっ
女装孫「あひゃっ!な…なんで抱きつくんですか…」
女装剣道少女「ん…いや、綺麗になったちんぽで私のちんぽをみがいてもらおうかなって」
ぬりゅっぬりゅっ
女装孫「そんな…あっ…」
女装剣道少女「いやか?」
ぬりゅっぬりゅっ
女装孫「いやじゃ…ないです…んっ」ビクッ
ぬりゅぬりゅ
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 05:40:54.75:3QmsYSGxO
女装孫「ひゃっ…あっ…」ビクッ
くちゅくちゅぬりゅっ
女装剣道少女「ふふっ下の口でこんなにいやらしいキスをしてるぞ…」
ちゅくっ
女装孫「ふぁぁ…」
女装剣道少女「こっちの口もいいかな…?」
ぺろっ
女装孫「あ…あの…」
女装剣道少女「んー」
ちゅっ ちゅるっ
女装孫(すごい…舌がぬりゅぬりゅってぼくの口のなか全部なめられちゃう…)
ちゅっ ちゅぶっ
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 05:41:03.91:L6gH9zYCO
一年ぶりくらいか?
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 05:44:53.38:3QmsYSGxO
>>57
女装孫
女装僧侶
女装孫クリスマス
とやってきたからそんくらいぶりであろうか
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 05:58:20.78:3QmsYSGxO
そしてひとしきり洗い終わりハイパー湯船タイム…
女装孫「…」ぶくぶく
女装剣道少女「どうしたんだい?」
女装孫「せくはら嫌いじゃないんですか?」
女装剣道少女「ふふっ」
女装孫「なんで笑うんですか?」
女装剣道少女「いや…失礼」
女装剣道少女「一目惚れだ」
女装孫「やっぱりぼくのちんぽ目当てですか…」
女装剣道少女「いや…君の健気で見ているとまもってやりたいところに惹かれたんだ」
女装孫(そういえば…他のみんなはバトルシーンでもぼくのちんぽを握るというボケをかましたけどこの人は…)
女装剣道少女「それだけじゃダメかな?」
女装孫「…」カァッ
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 06:05:53.39:3QmsYSGxO
女装孫「…ぼくも…」
女装剣道少女「んっ?」
女装孫「ぼくもあなたにやさしくしてもらったときから…」
女装孫「あなたが…」
女装メイド「そうはいかんざきぃいいいいいいいい!」
どごぉっ
ずぶっ
女装孫「ひあっ!」
なんと壁をぶち破ってきたのはメイド服がボロボロなのにどこかエロティックな破れかたでセクシーさが増したのに無傷な女装メイドであった
そしてたまたま吹っ飛んだ女装孫は女装メイドのいきりたつちんぽに落下しおしりにずぼっしてしまった
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 06:16:51.73:3QmsYSGxO
女装剣道少女「なんだ貴様は!」
女装メイド「ご主人様のメイドにきまってます!」
女装剣道少女「メイド…女装孫は名家の子息なのか?」
女装メイド「それは言えません!」
女装剣道少女「ちっ…それにしてもまさかあなたは閉鎖を突破してきたのか?」
女装メイド「うっうぅ…」シクシク
女装剣道少女「な…なぜ泣いてるんだ」
女装メイド「よくぞ、よくぞきいてくれました!」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 06:21:29.22:3QmsYSGxO
回想
女装メイド「まずはどんな閉鎖なのか調べないと…」
女装メイド「…特区全体をでかい壁が覆っているわけですね…」
女装警備員「あなたなにしてるです?」
女装メイド「ちょうどいいですね。中に入る方法は?」
女装警備員「ありませんですよ!閉鎖の意味わかってるですか?」
女装メイド「ふむ…」
女装メイド「むむ…」
女装メイド「はっ!ひらめきました」
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 06:24:45.15:3QmsYSGxO
女装メイド「体当たりしかないですね」
女装警備員「えっ、なにを」
女装メイド「クロスファアアアアイ」
どがあああああん
女装警備員「あぁっ!」
女装警備員「侵入者です!うー!うー!」
女装メイド「成功ですね。追っ手が来る前に人ごみにまぎれないと」
シュバッ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 06:36:45.72:3QmsYSGxO
女装メイド「というかそもそもご主人様の居場所がわかりません…」
女装メイド「むむ…」
女装婦警「いました!あれです!」
女装特殊部隊隊長「撃っちゃえ」
女装婦警「はっ!」
パンッ パンッ パンッ
女装メイド「やばめっ!メイド汗!」
メイド汗とはすごい汗で弾がすべるそしていい香りで撃った奴はイク
リーダー汗に匹敵する技である
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 06:44:45.03:3QmsYSGxO
女装メイド「ふう…あぶないあぶない」
女装不良娘「うひっ…あひぃ」ビクッビクッ
女装メイド「ん?どうしたのですか?」
しゅっしゅっ
女装不良娘「あっ…ひゃっ…あの…きんたま蹴られひあ…」ビクッビクッ
女装メイド「ん~?なにがどうしたのです~?」しゅにしゅに
女装不良娘「あっ…あっ…あのっ…ふぁ…しごくのやめ…あ…」
女装メイド「なんですか~?」しゅにしゅにしゅるんしゅるん
女装不良娘「んあっ…うあああ…だから…しごくのやめ…んあ」ビクッ
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 06:49:11.97:3QmsYSGxO
女装メイド「じゃあやめます」ぴたっ
女装不良娘「あ…」ビクッビクッ
女装メイド「どうしました?」
女装不良娘「あ…う…」
女装メイド「本当はイキたいとかですか?」
女装不良娘「コクリ」
女装メイド「ちゃんと自分の口で言わないとやってあげませんよ~」ちょんちょん
女装不良娘「あっ…その…おちんぽみるくでるまでしゅっしゅしてください…」
女装メイド「よくできました。御褒美です」
ぱくっ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 06:52:32.54:3QmsYSGxO
女装不良娘「んあああ!らめえええ!」ビュルッビュルビュルッ
女装メイド「!」
女装メイド「もごもご」くちゅくちゅ
女装メイド「んっ」ぶちゅっ
女装不良娘「むぐっんん~」ごくっごくっ
女装メイド「ぷはっ…どうでした?自分のみるくは?」
女装不良娘「おいし…かったです…」
女装メイド「いいこいいこ」なでなで
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 06:59:34.52:3QmsYSGxO
女装メイド「ところでこの写真の可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い子をしりませんか?」
女装不良娘「あっ…それさっき女装剣道少女といっしょにいた…」
女装メイド「その女装剣道少女とは?」
女装不良娘「あの…でかい家です…」
女装メイド「ところでみかけただけですか?」
女装不良娘「い…いや…さっきその写真の子にナイフつきつんぎぃ!」グチャッビュルッ
女装メイド「秘技・メイド玉蹴り…」
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 07:03:51.64:3QmsYSGxO
女装メイド「居場所さえわかれば…」
女装部隊「あ!あいつだ!」
女装メイド「ちっ!あと少しなのに…!」
女装部隊長「そろそろおとなしくしなあい!」
女装メイド「戦うしか…ないようです…」
カシャッ
『ファイナルベント』
女装メイド「うおおお!」
こうしてメイドは1000人の隊員たちをイカせた
特区史上二人目の千人コキ達成であった
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 07:06:30.52:3QmsYSGxO
女装メイド「あ…こりゃいわないほうがよかったか」
女装剣道少女「千人コキだと…」ブルブル
女装メイド「ともかく、ご主人様は返してもらいます!」
女装孫「ふにゃぁ」ビクッ ビクッ
女装孫「ま…待って…」ビクッビクッ
女装メイド「どうしました?早く帰ってシチューを口移しで飲みあいましょ?」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 07:13:06.79:3QmsYSGxO
女装孫「は…初めて人を本気で好きになったんです…」ビクッビクッ
女装孫「だから…このままお別れなんて…」ビクッ
女装メイド「…」
女装剣道少女「…」
女装メイド「う…」
女装メイド「うわああああああん」
女装メイド「びえええええええ」
すぽっ
女装孫「とれた」
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 07:19:46.92:3QmsYSGxO
女装メイド「せっかくここまできたのにいいいいいいい」
女装メイド「やっといっしょにかえれるとおもったのにいいいいいい」
女装メイド「びええええええええええええええん」
女装孫「…メイドさん…」
女装剣道少女「…」
女装メイド「こうなったら特区閉鎖ぶっ壊してご主人様と一緒にここにすみついてやるううううううう」
女装メイド「うわあああああああああああん」
シュバッ
女装剣道少女「特区閉鎖ぶっ壊す意味はあるのか…?」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 07:23:46.20:3QmsYSGxO
女装メイド「うわあああああああん」
どごぉっ ばきぃっ
女装守備兵「ちょっ…あのメイドさん特区の壁ぶっこわしてまわってる!」
女装区長「なにあの化け物は?」
じいさん「わしの家族じゃぁ」
女装区長「あ…あなたはお父様が区長の時に千人コキしやがったじいさん!」
じいさん「おやおやあやつの子かぁ…」しゅっしゅっ
女装区長「ちょっなにして…んあっ!」ビュルッ
じいさん「ぬるぬるじゃぁ」
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 07:32:15.62:3QmsYSGxO
女装区長「な…なにが目的?」
じいさん「あのメイドを特区にすませるんじゃぁ」
女装区長「なにを…」
じいさん「じゃなければわしが予備の壁を一撃で壊すんじゃ」
女装区長「…」
女装議員「区長ぉ…」
女装区長「わかったわ」
じいさん「よかったんじゃぁ」
女装区長「そのかわり」
じいさん「?」
女装区長「あなたもここに住んでうちの女装娘をそだてていただきます」
じいさん「やったじゃぁ」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 07:34:45.72:3QmsYSGxO
こうして特区テロは終わり女装孫は愛する女装剣道少女と住むことになり女装メイドは女装剣道少女の家でメイドをすることになった
そしてじいさんは女装区長の娘にセクハラしまくる毎日で孫はどうでもよくなった
そして…
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 07:37:43.66:3QmsYSGxO
女装メイド「ご主人様…朝です」ゆさゆさ
女装孫「んにゅっ」
女装メイド「可愛い…」ちゅっ
女装メイド「ん…?」
女装剣道少女「…」
女装メイド「女装剣道少女様!またご主人様にいれっぱなしで寝てたんですか!」
女装剣道少女「はっ!あっ…またやってしまったか」ビュルッ
女装孫「んっ!」ビクッ
女装メイド「もう!」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 07:41:06.10:3QmsYSGxO
女装剣道少女「さて…起きるか…」
女装孫「まって…」
女装剣道少女「ん?」
女装孫「まだ抜かないでください…」
女装剣道少女「ふふっ…構わないよ」ずぷっ
女装孫「ふにゅっ!…メイドさん…」
女装メイド「なんです」
女装孫「ちんぽがさびしいです…」ビクッ
女装メイド「しかたないですね」むぎゅっ
女装メイド「ぬるぬるです」
終わり
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 07:42:44.17:SRl246Ff0
乙!!!
82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 07:56:49.36:3QmsYSGxO
女装孫シリーズではめずらしく寄り道せずに短めに締めることによって初めて完結したのである
またやろうと思うがどうせまたすぐ規制だろうから次の規制あけにでもまた
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 08:10:14.36:/9Kkg9x/P
おつ
女装僧侶も読んできた
またぬるぬるじゃぁ待ってるよ
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 08:47:38.45:nrhQ/QvZO
乙じゃあ
じいさん「棒と玉があればゲートボールできるときいたんじゃぁ」
女装孫「自分のでやってください」
じいさん「つれないんじゃぁ」
ピンポーン
女装孫「だれかきたようです」
じいさん「ゲートボールの用具が届いたかもしれんのじゃぁ」
ガチャ
宅配便の配達員「お届け物でーす。はんこお願いします」
じいさん「わかったんじゃぁ」
女装孫「それははんこじゃなくちんぽです」
ぺたっ
女装孫「あん」
宅配便の配達員「どうみてもちんぽです本当にありがとうございました」
じいさん「ひさびさじゃぁ」
なんだこれ
女装孫「もうこんな生活いやです」
じいさん「突然どうしたんじゃぁ」
女装孫「毎日毎日家ではちんぽをいじられ学校ではちんぽをいじられる」
じいさん「そんなことないんじゃぁ」
にぎにぎ
女装孫「ぼくのちんぽいじりながらいうセリフじゃないです」
女装孫「それに」
女装孫「ぼくに近寄る人はみんなちんぽ目当てです」
じいさん「そんなことないんじゃぁ」
しゅっしゅっ
女装孫「あんっ」ビクッ
女装孫「もうこんな町たくさんです!んぁっ!」ビュルッ
女装孫「もうでていきます」
すたたたたたたたた
じいさん「まつんじゃぁ…」
じいさん「…」
じいさん「……」
じいさん「………」
じいさん「ぬるぬるじゃぁ」
じいさん「…」
じいさん「家出編スタートじゃぁ」
駅
女装孫「と言って出てきたものの当てなんてないです」
女装孫「このままいくと行き倒れる→見知らぬ女装お姉さんに拾われる→ぬるぬるじゃぁの流れになってしまいます」
女装孫「ですが今回のテーマは出来るだけ射精回避すること…」
女装孫「そうかんたんにエロ展開にさせてたまりますか」
女装孫「というわけで背区原梨町というセクハラ厳禁の町にいきます」
女装孫「きっぷきっぷ」
女装孫「あれ?売り場がない」
駅員「この駅はきっぷないっすよ」
女装孫「じゃぁどうすれば…」
駅員「改札の本来きっぷあてるとこにちんぽさしこんでください」
女装孫「…」
女装孫「まぁ…ここだけ我慢すれば…」
女装孫「…」ずにゅっ
女装孫「あひっ」
女装孫「んっ」ビクッ
女装孫「すごい吸引力…」ビクビクッ
女装孫「んっ!」ビュルッ
ガコン
女装孫「はあ…はあ…開きました」
すたすた…
アナウンス「電車が参りますでござる」
女装孫「あ…ちょうどいいです」
女装孫「ですが電車とくれば痴漢展開」
女装孫「そうくると思わせといて今回は対策をとりました」
女装孫「貞操帯に貞操ブラに鉄マスクです」
女装孫「これさえあればちんぽしごかれず乳首いじられずキスされない優れ装備」
女装孫「これで普通に電車に乗れます」
あひぃ
ぷしゅー
女装孫(案の定満員です)
女装孫(しかも隅っこに追いやられました)
女装孫(しかも美人に囲まれてます)
女装孫(ですがこの装備なら…)
女装怪盗「ふふ…こんな簡単な鍵で何とかなるとおもったのかな?」
カチッ
女装孫(鍵が…外れた…)
女装怪盗「ふふっ…あれ…?なん…だと…」
女装孫(こんなこともあろうかと二重の策…しかも二つ目はナンバーロックです)
女装怪盗「…この子…やるね」
女装怪盗「だけどこの程度…」
女装孫(ですが次の策…)
パシッ
女装怪盗「…手を掴まれた」
女装孫(このまま叫べば…)
女装孫「もがががもごもご」
女装孫(口塞いでたのわすれていました)
女装怪盗「ふふっ…詰めが甘いね…」
カチッ
女装孫(なんちゅうスキル…)
女装孫(だけどこんなこともあろうかとちんぽに納豆を塗りたくっています)
女装孫(これなら外した瞬間すごいにおいだし触ってもねばねば…完璧です)
もわぁ
女装怪盗「あらら…すごいにおい…」
女装孫(これであきらめるはず…)
女装怪盗「いただきます」
ぱくっ
女装孫「んんっ!」ビクッビクッ
女装怪盗「ん…ねとねと…すごい…」じゅるっじゅるっ
女装孫「ん…んん…」ビクビクッ
女装怪盗「あとは一気に…」ちゅー
女装孫「んっ!」ビュルッビュルルッ
女装怪盗「んん…」ちゅるんっ…ごっくん
女装怪盗「ごちそうさま」
女装孫「はぁ…はぁ…」
女装怪盗「あらら…苦しそうだね」
カチャカチャカチン
女装孫「ぷはっ」
女装怪盗「ふふっ…」
ちゅっ
女装孫「んん…っ!」ビクッ
ちゅるん にゅるん
女装孫(けっきょくこの展開です…)
アナウンス「まもなく背区原ー背区原ー」
女装孫(ついた!)
ぷしゅー
女装孫「やっと解放…」
ぐいっ
女装怪盗「逃がすと思う?」
女装孫「く…」
???「こらあ~!」
女装怪盗「ヤバっ!警察!」
女装孫「あっ…逃げた」
銭形「まてぇ~い!くそ~また逃げやがって」
女装孫「あっ…待って刑事さん」
銭形「あいつはとんでもないものを盗ん」
女装孫「ヤツの免許証スッときました、どうぞ」
銭形「あ…そっすか…ご協力感謝であります…」しょぼーん
すたすた…
女装孫「なんでしょぼくれてたんだろう」
とっつぁんww
女装孫「さてと…ここまでくれば…ひゃっ!」ビクッ
女装孫「…いまの人ちんぽなでていきましひゃっ」ビクッ
女装孫「こんどはおしりひっ!」ビクッ
女装孫「ん…ここはセクハラ厳禁区じゃ…」
背区原特区
女装孫「あれ…間違えた…?」
ダダダダダ
銭形「はあ…はぁ…今俺が通らなかった!?」
女装孫「えっはい…変態の免許証わたしましたよね」
銭形「バカヤロ!そいつがルパンだ!」
ダダダダダ
女装孫「…」
女装孫「とりあえずどうしよう」
アナウンス「緊急アナウンスでござる」
アナウンス「只今をもってこの特区から出ることはできないのでござる」
女装孫「えっ…なんでですか」
アナウンス「セクハラ蔓延を防ぐため暫くは特区を閉鎖するのでござる」
女装孫「そんな…」
女装剣道少女「どうしたのだ?」
女装孫「あ…」
女装孫(この特区はセクハラまみれ…人と関わるわけには…)
おどおど
女装剣道少女「…大丈夫だ。私は怖くないよ」
女装孫「…セクハラしませんか?」
女装剣道少女「ん…?ああ…それで怖がっていたのか」
女装孫「…」おどおど
女装剣道少女「私は大丈夫だよ…むしろ私はセクハラ撃退が得意な人さ」
女装孫「…」
女装剣道少女「ほら…私が近付いたら痴漢共が来なくなっただろう」
女装孫「あ…そういえば」
女装剣道少女「信用して頂けたかな?」ニコッ
女装孫「あっ…はい…」
女装孫(綺麗な人…それに常識人です)
女装剣道少女「それでどうして困った顔をしていたのだ?」
女装孫「あ…それはかくかくしこしこ…」
女装剣道少女「なるほど…セクハラな家から家出して痴漢から逃げた矢先に特区に閉じ込められたと」
女装孫「はい」
女装剣道少女「なんか君のエピソードはセクハラまみれだな」
女装孫「はい」
女装少女ってあれ
>>24
女装してるけど剣道少女というわけですな
>>26
なるほどつまり女装してるけど剣道少女なわけだな
>>27
いえ、剣道少女だけど女装してるというわけですな
>>28
なるほど、悟りがひらけた
女装剣道少女「…私の家に来るか?」
女装孫「えっ?」
女装剣道少女「どうせあてもないんだろう?」
女装孫「そうですけど…そこまで親切にしてもらっていいのですか」
女装剣道少女「なにちょうど嫁がほしかっゲフンゲフン私は君のように可愛らしい娘が困っているのをみすごせないのだ」
女装孫(やっぱりいい人です)
女装孫「お願いします」ぺこり
女装剣道少女「ああ構わないよ」ボタボタ
女装孫「あっ…鼻血でてます」
女装剣道少女「ふふっ…すまないな」
女装孫「具合悪いのですか?」
女装剣道少女「いや、すこぶる良すぎたらしい」
女装孫「そうですか」
女装剣道少女「まあ、兎に角お腹もすいただろう…早く帰ろう」
女装孫「はい」
テクテク
背区原通り
女装不良娘「ん…?あれあれ?剣道少女ちゃんじゃん」
女装剣道少女「…」
すたすた
女装不良娘「あれあれ?シカトですかぁ~」
女装剣道少女「散れ、下衆が」
女装不良娘「あれあれ?いうねぇ…ん?随分可愛らしい娘連れてんじゃん」
女装孫「やめてください」
女装剣道少女「おい、その汚い手を離せ」
女装不良娘「あれあれ?そんな口きいちゃっていいの?」
女装不良娘「あれ?ナイフどこいった?あったあった」
女装孫「それはぼくのちんぽです」
女装不良娘「ぬるぬるだぁ」
女装剣道少女「そっちがその気なら…あれ?竹刀…竹刀あった」
女装孫「ぼくのちんぽじゃない」
女装孫「やっぱり常識人です」キラキラ
女装剣道少女「女装孫が希望の眼差しで見てる…フヒヒ…じゃなくて負けるわけにはいかないな」
女装不良娘「あれあれ?そんなおもちゃでんぎぃ!」ぐちゃっ ビュルッ
ドサッ
女装剣道少女「他愛もない…」
女装孫「玉蹴り一発で…」
女装剣道少女「ケガはないか?」
女装孫「は…はい!」キラキラ
女装剣道少女(やばい…かわいすぎ)ブシャー
女装孫「あっ…鼻血すごいです」
女装剣道少女「いや、問題ない」ボタボタ
女装孫「でも…」
女装剣道少女「そんな心配そうな顔されたら抱きしめたくなゲフンゲフンそんな顔されたら私も困る」
女装孫「は…はい」
女装剣道少女「さて、そこを曲がればすぐだ」
こうして女装孫はむっつり変態女装剣道少女の家にあがりこむことになった
ちなみに新キャラの外見は
女装剣道少女→黒髪ロングぱっつんのムッチリナイスバディ
女装不良娘→ぎゃるっぽい
女装怪盗→金髪ロング外ハネナイスバディ
銭形→とっつぁん
なのであろう
そのころ…
女装メイド「じいさま、女装孫様はどこに?」
じいさん「家出じゃぁ」
女装メイド「何ですと!?大変じゃないですか!」
じいさん「大変じゃぁ」
女装メイド「すぐに連れ戻さないと!」
じいさん「それが孫は特区にいっちまったみたいでどうしようもないんじゃぁ」
女装メイド「あなたの権力なら!」
じいさん「昔特区で千人コキして以来出禁なんじゃぁ…」
女装メイド「なにしてるんですか…」
じいさん「このままじゃあと10年はあえないんじゃぁ…」
女装メイド「じゅっ……これはまずいです」
女装メイド「行って来ます!」シュバッ
じいさん「…」
じいさん「今回全然ぬるぬるじゃぁできないんじゃぁ」
女装剣道少女「ここだ」
女装孫「うわあ…おっきぃ…」
女装剣道少女(萌える)
女装剣道少女「ウチは少し名の知れた道場でな。セクハラから身を守るために弱きものを鍛えてるんだ」
女装孫「だからあんなにつよいんですね」
女装剣道少女「うむ」
女装剣道少女「そして家もすごく広いし金持ちだから1人増えてもなんてことはない」
女装孫「すごいです…」
女装剣道少女「ただいまかえりました」
ばたばた
女装剣道少女の母「お帰りなさぁい…あら?そちらの可愛い子は?」
女装孫「あの…」
女装剣道少女「特区閉鎖で行き場を無くしているんです。是非家の嫁ゲフンゲフン家で面倒見るわけにはいかないでしょうか」
女装剣道少女の母「こんな可愛い子がお嫁さゲフンゲフンこんな可愛い子なら全然いいわよ」
女装孫「あ、ありがとうございます」
女装剣道少女の母「もうこの家の子と思ってくれていいわ」
女装孫「はい!」
女装孫(この人達はすごくいい人です)
女装剣道少女の母「私のことはママって呼んでね」
女装孫「はい…ママ…」てれっ
女装剣道少女の母「ひぐぅー!」ビクッ
女装剣道少女の母「もっと!もっと!」
女装孫「マ…ママ…」
女装剣道少女の母「ひゃめえぇえ!」ビクンッビクッ
ばたっ
女装剣道少女「イッたな…暫くはこのままだろう」
女装孫「少しかわったママです」
女装剣道少女「さあ、今日はいろいろ汚れただろうから食事の前に風呂にしよう」
女装孫「あ…はい」
女装剣道少女「じゃあさっそく服を…」
女装孫「あ…自分で脱げます…」カァッ
女装剣道少女「我が家では年下の面倒はしっかりみるしきたりなんだ。だからほらっほらっ」
女装孫「じゃ…じゃあおねがいします…」
女装剣道少女「うむ…ふむふむ…」
しゅるっしゅるっ
女装孫「ん…なんか変な気分です」
女装剣道少女「あれ?パンツはいていないのか?」
女装孫「痴漢に盗まれました」
女装剣道少女「なるほど」ムラムラ
女装剣道少女「じゃあ私の服も脱がしてくれるか」
女装孫「あ…はい」
女装孫(すごい可愛い乳首…ごくり…)
女装剣道少女「どうかしたかな?」
女装孫「い…いえなんでもないです」
女装孫(せっかくノンセクハラな流れで行けそうなのにぼくがこんなんじゃ…)
しゅるっ
ぽろん
女装孫(すご…!おっきぃ…)
女装剣道少女「あ…あまりジロジロみられると同性と言えど…」
ムクムク
女装孫「…!ゴクリ」
女装剣道少女「ん…なんか恥ずかしいな…」
女装孫(勃起しながら照れてる姿も綺麗です…)
かぽーん
女装孫「おっきぃお風呂です…」
女装剣道少女「うむ…なかなかいい風呂だろう」
女装剣道少女「じゃあさっそく洗うか」
ペロっ
女装孫「んあっ!な…なにを…」
女装剣道少女「なにってなめ洗いだよ」
ペローぺちゃっ
女装剣道少女「まずは手足を」
ぬろーぬちゃっぺちゃっ
女装孫「ん…ひぁ…」ビクッビクッ
女装剣道少女「ん…なかなか綺麗な指先だな…」
ぺちゃっぺろっ
女装孫「ぅ…」ビクッ
女装剣道少女「次は足だな」
つー レロー
女装孫「…っ!」ビクビクッ
女装剣道少女「やはり足はくすぐったいかな」
女装孫「ぅぁ…」ビクッビクッ
女装剣道少女「細くてすらっとしたいい足だな」
少女剣道少女「次は胸から腹だ」
ちろっ
女装孫「ひっ!」ビクッ
女装剣道少女「乳首可愛いな」
ぺろ
女装孫「んんっ…」ビクッ
つー ちゅるっ ぺちょっ
女装孫「んああ…」ビクッビクッ
女装剣道少女「ふむふむ…へそも弱いのか」
くりっくりっ
女装剣道少女「ん…ふう…」
女装剣道少女「じゃ…最後は…」
女装剣道少女「ふふっ…すごい糸引いてるな」ぺとっぺとっ
女装孫「ん…ま…まって…」
女装孫(変態な流れがイヤなのに…こんな…こんなことされたら…)
女装剣道少女「ん…どうしたのだ?」ぺろっ
女装孫「ぁっ…!」ビクッ
女装孫(でもこの人なら…)
女装剣道少女「汁がすごいな」ちゅー
女装孫「そ…そんなに激しくしたら出ちゃいます…うあ…」ビクッビクッ
女装剣道少女「構わないよ…」ぺちゅっ…ちゅー
女装孫「ん…はぁっ…んあっ」ビュルッ
女装剣道少女「ん…んぁ…」くちゅくちゅ
女装剣道少女「んむ…」ごっくん
女装孫「ん…」ビクビクッ
女装剣道少女「すごい濃かったぞ…」なでなで
女装孫「んにゅ…」
女装剣道少女(可愛いすぎる)
ぎゅーっ
女装孫「あひゃっ!な…なんで抱きつくんですか…」
女装剣道少女「ん…いや、綺麗になったちんぽで私のちんぽをみがいてもらおうかなって」
ぬりゅっぬりゅっ
女装孫「そんな…あっ…」
女装剣道少女「いやか?」
ぬりゅっぬりゅっ
女装孫「いやじゃ…ないです…んっ」ビクッ
ぬりゅぬりゅ
女装孫「ひゃっ…あっ…」ビクッ
くちゅくちゅぬりゅっ
女装剣道少女「ふふっ下の口でこんなにいやらしいキスをしてるぞ…」
ちゅくっ
女装孫「ふぁぁ…」
女装剣道少女「こっちの口もいいかな…?」
ぺろっ
女装孫「あ…あの…」
女装剣道少女「んー」
ちゅっ ちゅるっ
女装孫(すごい…舌がぬりゅぬりゅってぼくの口のなか全部なめられちゃう…)
ちゅっ ちゅぶっ
一年ぶりくらいか?
>>57
女装孫
女装僧侶
女装孫クリスマス
とやってきたからそんくらいぶりであろうか
そしてひとしきり洗い終わりハイパー湯船タイム…
女装孫「…」ぶくぶく
女装剣道少女「どうしたんだい?」
女装孫「せくはら嫌いじゃないんですか?」
女装剣道少女「ふふっ」
女装孫「なんで笑うんですか?」
女装剣道少女「いや…失礼」
女装剣道少女「一目惚れだ」
女装孫「やっぱりぼくのちんぽ目当てですか…」
女装剣道少女「いや…君の健気で見ているとまもってやりたいところに惹かれたんだ」
女装孫(そういえば…他のみんなはバトルシーンでもぼくのちんぽを握るというボケをかましたけどこの人は…)
女装剣道少女「それだけじゃダメかな?」
女装孫「…」カァッ
女装孫「…ぼくも…」
女装剣道少女「んっ?」
女装孫「ぼくもあなたにやさしくしてもらったときから…」
女装孫「あなたが…」
女装メイド「そうはいかんざきぃいいいいいいいい!」
どごぉっ
ずぶっ
女装孫「ひあっ!」
なんと壁をぶち破ってきたのはメイド服がボロボロなのにどこかエロティックな破れかたでセクシーさが増したのに無傷な女装メイドであった
そしてたまたま吹っ飛んだ女装孫は女装メイドのいきりたつちんぽに落下しおしりにずぼっしてしまった
女装剣道少女「なんだ貴様は!」
女装メイド「ご主人様のメイドにきまってます!」
女装剣道少女「メイド…女装孫は名家の子息なのか?」
女装メイド「それは言えません!」
女装剣道少女「ちっ…それにしてもまさかあなたは閉鎖を突破してきたのか?」
女装メイド「うっうぅ…」シクシク
女装剣道少女「な…なぜ泣いてるんだ」
女装メイド「よくぞ、よくぞきいてくれました!」
回想
女装メイド「まずはどんな閉鎖なのか調べないと…」
女装メイド「…特区全体をでかい壁が覆っているわけですね…」
女装警備員「あなたなにしてるです?」
女装メイド「ちょうどいいですね。中に入る方法は?」
女装警備員「ありませんですよ!閉鎖の意味わかってるですか?」
女装メイド「ふむ…」
女装メイド「むむ…」
女装メイド「はっ!ひらめきました」
女装メイド「体当たりしかないですね」
女装警備員「えっ、なにを」
女装メイド「クロスファアアアアイ」
どがあああああん
女装警備員「あぁっ!」
女装警備員「侵入者です!うー!うー!」
女装メイド「成功ですね。追っ手が来る前に人ごみにまぎれないと」
シュバッ
女装メイド「というかそもそもご主人様の居場所がわかりません…」
女装メイド「むむ…」
女装婦警「いました!あれです!」
女装特殊部隊隊長「撃っちゃえ」
女装婦警「はっ!」
パンッ パンッ パンッ
女装メイド「やばめっ!メイド汗!」
メイド汗とはすごい汗で弾がすべるそしていい香りで撃った奴はイク
リーダー汗に匹敵する技である
女装メイド「ふう…あぶないあぶない」
女装不良娘「うひっ…あひぃ」ビクッビクッ
女装メイド「ん?どうしたのですか?」
しゅっしゅっ
女装不良娘「あっ…ひゃっ…あの…きんたま蹴られひあ…」ビクッビクッ
女装メイド「ん~?なにがどうしたのです~?」しゅにしゅに
女装不良娘「あっ…あっ…あのっ…ふぁ…しごくのやめ…あ…」
女装メイド「なんですか~?」しゅにしゅにしゅるんしゅるん
女装不良娘「んあっ…うあああ…だから…しごくのやめ…んあ」ビクッ
女装メイド「じゃあやめます」ぴたっ
女装不良娘「あ…」ビクッビクッ
女装メイド「どうしました?」
女装不良娘「あ…う…」
女装メイド「本当はイキたいとかですか?」
女装不良娘「コクリ」
女装メイド「ちゃんと自分の口で言わないとやってあげませんよ~」ちょんちょん
女装不良娘「あっ…その…おちんぽみるくでるまでしゅっしゅしてください…」
女装メイド「よくできました。御褒美です」
ぱくっ
女装不良娘「んあああ!らめえええ!」ビュルッビュルビュルッ
女装メイド「!」
女装メイド「もごもご」くちゅくちゅ
女装メイド「んっ」ぶちゅっ
女装不良娘「むぐっんん~」ごくっごくっ
女装メイド「ぷはっ…どうでした?自分のみるくは?」
女装不良娘「おいし…かったです…」
女装メイド「いいこいいこ」なでなで
女装メイド「ところでこの写真の可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い子をしりませんか?」
女装不良娘「あっ…それさっき女装剣道少女といっしょにいた…」
女装メイド「その女装剣道少女とは?」
女装不良娘「あの…でかい家です…」
女装メイド「ところでみかけただけですか?」
女装不良娘「い…いや…さっきその写真の子にナイフつきつんぎぃ!」グチャッビュルッ
女装メイド「秘技・メイド玉蹴り…」
女装メイド「居場所さえわかれば…」
女装部隊「あ!あいつだ!」
女装メイド「ちっ!あと少しなのに…!」
女装部隊長「そろそろおとなしくしなあい!」
女装メイド「戦うしか…ないようです…」
カシャッ
『ファイナルベント』
女装メイド「うおおお!」
こうしてメイドは1000人の隊員たちをイカせた
特区史上二人目の千人コキ達成であった
女装メイド「あ…こりゃいわないほうがよかったか」
女装剣道少女「千人コキだと…」ブルブル
女装メイド「ともかく、ご主人様は返してもらいます!」
女装孫「ふにゃぁ」ビクッ ビクッ
女装孫「ま…待って…」ビクッビクッ
女装メイド「どうしました?早く帰ってシチューを口移しで飲みあいましょ?」
女装孫「は…初めて人を本気で好きになったんです…」ビクッビクッ
女装孫「だから…このままお別れなんて…」ビクッ
女装メイド「…」
女装剣道少女「…」
女装メイド「う…」
女装メイド「うわああああああん」
女装メイド「びえええええええ」
すぽっ
女装孫「とれた」
女装メイド「せっかくここまできたのにいいいいいいい」
女装メイド「やっといっしょにかえれるとおもったのにいいいいいい」
女装メイド「びええええええええええええええん」
女装孫「…メイドさん…」
女装剣道少女「…」
女装メイド「こうなったら特区閉鎖ぶっ壊してご主人様と一緒にここにすみついてやるううううううう」
女装メイド「うわあああああああああああん」
シュバッ
女装剣道少女「特区閉鎖ぶっ壊す意味はあるのか…?」
女装メイド「うわあああああああん」
どごぉっ ばきぃっ
女装守備兵「ちょっ…あのメイドさん特区の壁ぶっこわしてまわってる!」
女装区長「なにあの化け物は?」
じいさん「わしの家族じゃぁ」
女装区長「あ…あなたはお父様が区長の時に千人コキしやがったじいさん!」
じいさん「おやおやあやつの子かぁ…」しゅっしゅっ
女装区長「ちょっなにして…んあっ!」ビュルッ
じいさん「ぬるぬるじゃぁ」
女装区長「な…なにが目的?」
じいさん「あのメイドを特区にすませるんじゃぁ」
女装区長「なにを…」
じいさん「じゃなければわしが予備の壁を一撃で壊すんじゃ」
女装区長「…」
女装議員「区長ぉ…」
女装区長「わかったわ」
じいさん「よかったんじゃぁ」
女装区長「そのかわり」
じいさん「?」
女装区長「あなたもここに住んでうちの女装娘をそだてていただきます」
じいさん「やったじゃぁ」
こうして特区テロは終わり女装孫は愛する女装剣道少女と住むことになり女装メイドは女装剣道少女の家でメイドをすることになった
そしてじいさんは女装区長の娘にセクハラしまくる毎日で孫はどうでもよくなった
そして…
女装メイド「ご主人様…朝です」ゆさゆさ
女装孫「んにゅっ」
女装メイド「可愛い…」ちゅっ
女装メイド「ん…?」
女装剣道少女「…」
女装メイド「女装剣道少女様!またご主人様にいれっぱなしで寝てたんですか!」
女装剣道少女「はっ!あっ…またやってしまったか」ビュルッ
女装孫「んっ!」ビクッ
女装メイド「もう!」
女装剣道少女「さて…起きるか…」
女装孫「まって…」
女装剣道少女「ん?」
女装孫「まだ抜かないでください…」
女装剣道少女「ふふっ…構わないよ」ずぷっ
女装孫「ふにゅっ!…メイドさん…」
女装メイド「なんです」
女装孫「ちんぽがさびしいです…」ビクッ
女装メイド「しかたないですね」むぎゅっ
女装メイド「ぬるぬるです」
終わり
乙!!!
女装孫シリーズではめずらしく寄り道せずに短めに締めることによって初めて完結したのである
またやろうと思うがどうせまたすぐ規制だろうから次の規制あけにでもまた
おつ
女装僧侶も読んできた
またぬるぬるじゃぁ待ってるよ
乙じゃあ
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