- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 01:43:03.20:bS+hMLfWO
佐天「…はい?」
美琴「初春さんの下の人がだれかわからないの。私、中2だし」
佐天「…下の人?」
美琴「ほら。セーラー服を着た中1っぽい人」
佐天「それ初春です」

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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 01:44:47.03:a0pSnoQR0
美琴「あと下の人の下の人もだれかわからないの。私、中2だから」
佐天「…はい?」
美琴「佐天さんは中1だけど仲が良いから誰かわかるよね?教えて」
佐天「下の人の…下の人…?」
美琴「ほら。水玉模様の」
佐天「それパンツです」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 01:50:14.88:bS+hMLfWO
美琴「ねぇ」
佐天「なんですか?」
美琴「初春さんって無口だよね」
佐天「…はい?」
美琴「私、初春さんの声を聞いたことないの。中2なのに」
佐天「いや御坂さん普通に喋ってるじゃないですか」
美琴「下の人と」
佐天「上の人はただの花です」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 01:54:03.39:bS+hMLfWO
美琴「あれ?」
佐天「どうしました?」
美琴「初春さんの本名ってなんだっけ?私、中2なのに忘れちゃった」
佐天「初春飾利ですね」
美琴「わかった。ありがと」
佐天「いいえ。どういたしまして」
美琴「下の人が初春さんで上の人が飾利さんだったんだ」
佐天「上の人は飾利じゃなくて飾りです」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 01:58:14.57:bS+hMLfWO
美琴「ねぇ」
佐天「なんですか?」
美琴「佐天さんの本名ってなんだっけ?やっぱり中2だから忘れちゃった」
佐天「突然ですね。佐天涙子です」
美琴「なみだこ」
佐天「そんな読み方だったら私、今頃自殺してます」
美琴「だめっ。まだ中1なのに」
佐天「ごめんなさい…」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:00:53.33:IBYR52Wu0
美琴「学園都市ってさ」
佐天「はい」
美琴「個性的な名前の人が中2ながらに多いと思うの」
佐天「中1の私でもそう思います」
美琴「そんな中で私の名前ってわりと普通だよね」
佐天「そうですね」
美琴「なかまはずれ…」ぐすっ…
佐天「でも可愛い名前なんだしそんな落ち込まないでください」
美琴「わかった。ごめんね」
佐天「いえいえ」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:06:19.06:bS+hMLfWO
美琴「黒子ってさ」
佐天「はい」
美琴「ほくろ?」
佐天「中2でもその読み方知ってるんですね」
美琴「凄いでしょ?」
佐天「中1の私も知ってましたけどね」
美琴「……」ぐすっ…
佐天「凄いです。流石は御坂さん」
美琴「えへへ。でしょ?」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:09:32.24:bS+hMLfWO
美琴「ほくろって凄いよね」
佐天「それでいて名字が白井ですからね」
美琴「オセロっ」
佐天「ですね」
美琴「ふふー。でしょ?」
佐天「なんでドヤ顔なんですか」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:13:15.61:bS+hMLfWO
佐天「ところで御坂さん」
美琴「なぁに?」
佐天「なんで私ってレベル0なんですかね?」
美琴「中2だからわかんない」
佐天「私も中1なんでわかりません」
美琴「中1だからって甘ったれるのはだめっ」
佐天「ご、ごめんなさい…?」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:18:33.78:bS+hMLfWO
佐天「どうすれば御坂さんみたいになれますか?」
美琴「私は中2でしょ?」
佐天「はい」
美琴「なみだこさんは中1」
佐天「なみだこ言わないでください」
美琴「そういうことだと思う」
佐天「とりあえず中2になれと」
美琴「でも中2なるには経験値が足りないと思うの」
佐天「中2の壁って厚いんですね」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:23:24.81:bS+hMLfWO
佐天「勉強になりました」
美琴「よかった」
佐天「中1なのでそろそろ帰ります」
美琴「それが良いと思う。中1だし」
佐天「じゃあ失礼します」
美琴「うん。バイバイ」
美琴「……」
美琴「私も中2だからかえろう」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:27:39.37:bS+hMLfWO
美琴「遅くなっちゃった」スタスタ
初春「あっ、御坂さんっ。今、お帰りですか?」
美琴「あっ…」
初春「こんばんわー」
美琴「初春さんと飾利さんと水玉さん、こんばんわ」
初春「えっ!?こ…こんばんわ…?」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:32:39.59:bS+hMLfWO
美琴「初春さん、こんばんわ」
初春「はい…こんばんわ…」
美琴「飾利さん、こんばんわ」
初春「こ…こんばんわ?」
美琴「……」
初春「……」
美琴「バイバイ」
初春「ええっ!?」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:36:42.04:bS+hMLfWO
初春「えっ!?なに!?今の間はなんですか!?」
美琴「飾利さん…今日も挨拶してくれなかった…」ぐすっ…
初春「いや今、挨拶したじゃないですか!?」
美琴「無視されたからもうかえるもん。バイバイ」
初春「今、ちゃんとこうやって話してるじゃないですかぁ~!?」
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:40:47.70:bS+hMLfWO
美琴「初春さんはちゃんと中2の私とお話ししてくれるね。中1なのに」
初春「私はって…他に誰が…」
美琴「飾利さん」
初春「私のことですよね?」
美琴「あと水玉さん」
初春「だれ?」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:44:44.28:bS+hMLfWO
美琴「……」
初春「御坂さん?」
美琴「……」ぺらっ…
初春「…えっ?」
美琴「あれ?ピンクさんだった」
初春「……」
初春「きゃあぁぁぁっ!?なんでいきなり私のスカート捲るんですかぁ!?」
美琴「挨拶してもらいたかったの」
初春「私のスカートの中になにかいるんですかぁ!?」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:49:17.12:bS+hMLfWO
美琴「水玉さん」
初春「えっ?」
美琴「ピンクさんもかわいいけど中1だから水玉さんもかわいいと思う」
初春「…私のパンツのお話ですか…?」
美琴「うん」
初春「…私のパンツが…」
美琴 「挨拶してくれなかった…」ぐすっ…
初春「……」
初春「(なんでこの人レベル5なんだろう…)」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:53:58.04:bS+hMLfWO
初春「しかし佐天さんには捲られて御坂さんにも捲られて…」
初春「私も短パンでも穿こうかなぁ…はぁ…」
美琴「だめっ」
初春「ええっ!?なんでですかぁ!?」
美琴「キャラが被るっ」
初春「ありえませんって…」
美琴「そっか。中1だもんね」
初春「そういう意味じゃ…いやそういう意味もあるのかな…?」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:58:49.96:bS+hMLfWO
麦野「あれー?」
美琴「あっ、むぎのん」
麦野「中2の第三位じゃん。こんな時間になにしてるの?」ナデナデ
美琴「むふぅ。きもちいい」
初春「(うわぁ…綺麗な人だなぁ…)」
初春「(御坂さんと仲が良いみたいだけど、どんな関係なんだろう?)」じーっ…
麦野「…ん?」
初春「あっ…!え、えっと…」
麦野「なんだそこの花畑。人にガン付けてきて。毟られてぇのかぁ?」
初春「見た目に反して凄い口悪い!?」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:03:18.39:bS+hMLfWO
美琴「むぎのんだめだよ。私のお友達いぢめないで」
麦野「なんだお前の友達なのか。見た目中1なのに」
美琴「中1だけどお友達だよ。下の人は」
麦野「下の人?」
美琴「むぎのんもお友達。高3だけど」
麦野「うんっ。お友達だねー」ぎゅっ…
美琴「わっ。えへへ」
初春「(レベル5の人ってよくわからない…)」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:08:55.16:bS+hMLfWO
美琴「初春さん。むぎのんだよ」
麦野「よう」
初春「あっ…ど、どうも…初春飾利ですっ!」
麦野「麦野沈利。この子と同じレベル5の一人だよん」
初春「わっ…!?レベル5のお方だったんですか…」
美琴「全身ビーム砲」
麦野「第四位の原子崩し(メルトダウナー)。全身ビーム砲とかぬかしたらブチコロしてから毟るぞ花畑」
初春「ええっ!?御坂さんは!?」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:13:35.23:bS+hMLfWO
麦野「しかしお前中2と中1だろ?もう遅いからそろそろ帰れよ」
美琴「わかった」
麦野「まぁ、せっかくだから私が家まで送ってやるよ。中2だしな」
美琴「わぁい」
初春「(言動に反して優しい人なんだなぁ)」
麦野「そっちの花畑もさっさと帰って××××でもしてろよ。クソにも満たねぇ中1が」
初春「(…優しい人かなぁ…?)」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:19:24.93:bS+hMLfWO
麦野「そんじゃ行くか」
美琴「じゃあかえるね」
初春「あっ、はい…さようなら…」
美琴「バイバイ」
初春「……」
初春「私も中1だから帰ろうかな…」
初春「帰って上の人のお手入れでもしよう…」
初春「…なんてね」
初春「……」
初春「…はぁ」
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:24:48.16:bS+hMLfWO
美琴「ついた」
麦野「ついたな」
美琴「あがってく?」
麦野「いいの?」
美琴「いいと思う。ただいまっ」ガチャ
上条「あぁ、美琴おかえり」
垣根「よう。邪魔してるぜ第三位」
美琴「ていとくんだ」
麦野「なにしてんだオメー」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:29:34.36:bS+hMLfWO
上条「あれ?麦野さん?」
麦野「あっ、どうもこんばんわ」
垣根「あん?第四位じゃねぇか。なにしてんだオメー」
麦野「セリフまんまパクんなクソメルヘン」
上条「もしかして今日も美琴と遊んでくれてたんですか?」
美琴「うんっ」
上条「そっか。良かったな美琴」ナデナデ
美琴「えへへ」
上条「麦野さんいつもすいませんね」
麦野「あぁ、いえ全然」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:33:58.10:bS+hMLfWO
美琴「ていとくん、もふもふさせてっ」
垣根「あぁ?昨日もさせてやっただろーが?」
美琴「……」ぐすっ…
垣根「第三位これ見ろ!」バサッ…
美琴「わぁ、翼だ」
上条「垣根さんもいつもすいません…」
垣根「いえいえ慣れたもんです…」
美琴「もふもふ」さわさわ…
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:39:14.91:bS+hMLfWO
麦野「そんでテメェはなにしてんだよクソメルヘン」
垣根「あぁ?俺は上条さんにお呼ばれしただけだよ」
上条「特売の帰りにたまたま会いましてね。せっかくだからウチでご飯でもどうですか?と思ったわけですよ」
麦野「で、それに応じたと。二人は同棲してるんだから、ちょっとは遠慮しろよクソメルヘン」
垣根「人様の好意を無下にはしない。レベル5の嗜みだ」
麦野「ちっ…正論を言いやがって…!」
上条「良かったら麦野さんも一緒にどうですか?」
麦野「あっ、ご馳走になります」
美琴「わぁい。みんないっしょ」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:45:18.91:bS+hMLfWO
麦野「ていもふん醤油取って」もぐもぐ
垣根「誰がていもふんだ。自分で取れよクソが」もぐもぐ
美琴「お魚美味しい」もぐもぐ
上条「美琴、お野菜も食べなさい」
美琴「中2だからお野菜きらーい」
垣根「テメェ!?俺のシャケ食っただろ!?」
麦野「はん!テメェが醤油寄越さねぇのが悪いんだよ!」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:49:50.05:bS+hMLfWO
麦野&垣根「おじゃましましたー」
美琴「バイバイ」
上条「またいつでもどうぞ」
美琴「おなかいっぱい」
上条「たくさん食べたな」
美琴「でもデザート欲しい」
上条「デザート?」
美琴「…ちゅー」
上条「しない」
美琴「……」ぷくー
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:53:05.47:bS+hMLfWO
上条「中3まで我慢っていつも言ってるだろ?」
美琴「いつになったら中3になれるの?」
上条「4月かな」
美琴「とおいっ」ぷくー
上条「そんなことより今日も一緒に寝るか?」
美琴「寝るっ。わぁい」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 03:57:52.09:bS+hMLfWO
美琴「おやすみなさい」
上条「うん。おやすみ」
美琴「……」ぷくー
上条「ん?どした?」
美琴「ぎゅう…」
上条「あぁ、ごめんな」ぎゅっ…
美琴「あったかぁい…」
上条「そりゃ良かった」
美琴「…くぅ」
上条「そして寝つき良いな、お前」
上条「……」ちゅっ…
上条「おやすみ、美琴」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 04:02:06.95:bS+hMLfWO
一方「この俺が今回出番無しだとォ…」
麦野「だってお前第三位と友達じゃねぇじゃん」
垣根「友達じゃねぇ奴とは一緒に飯は食えねぇ。レベル5の常識だな」
一方「クソったれがあァァァァァ!!!」
打止「レベル5って複雑なんだね!ってミサカはミサカはry」
御坂妹「見ちゃいけません。ただのバカの集まりです。とミサカはry」
美琴「初春さんの本体は下の人らしいです。学園都市は今日も平和です」
上条「おわり?」
美琴「おわり。バイバイ」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 04:03:46.56:bS+hMLfWO
下の下はパンツだよ
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 01:46:46.25:bS+hMLfWO美琴「あと下の人の下の人もだれかわからないの。私、中2だから」
佐天「…はい?」
美琴「佐天さんは中1だけど仲が良いから誰かわかるよね?教えて」
佐天「下の人の…下の人…?」
美琴「ほら。水玉模様の」
佐天「それパンツです」
美琴「ねぇ」
佐天「なんですか?」
美琴「初春さんって無口だよね」
佐天「…はい?」
美琴「私、初春さんの声を聞いたことないの。中2なのに」
佐天「いや御坂さん普通に喋ってるじゃないですか」
美琴「下の人と」
佐天「上の人はただの花です」
美琴「あれ?」
佐天「どうしました?」
美琴「初春さんの本名ってなんだっけ?私、中2なのに忘れちゃった」
佐天「初春飾利ですね」
美琴「わかった。ありがと」
佐天「いいえ。どういたしまして」
美琴「下の人が初春さんで上の人が飾利さんだったんだ」
佐天「上の人は飾利じゃなくて飾りです」
美琴「ねぇ」
佐天「なんですか?」
美琴「佐天さんの本名ってなんだっけ?やっぱり中2だから忘れちゃった」
佐天「突然ですね。佐天涙子です」
美琴「なみだこ」
佐天「そんな読み方だったら私、今頃自殺してます」
美琴「だめっ。まだ中1なのに」
佐天「ごめんなさい…」
なんだこれwwwwww
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 02:02:55.58:bS+hMLfWO美琴「学園都市ってさ」
佐天「はい」
美琴「個性的な名前の人が中2ながらに多いと思うの」
佐天「中1の私でもそう思います」
美琴「そんな中で私の名前ってわりと普通だよね」
佐天「そうですね」
美琴「なかまはずれ…」ぐすっ…
佐天「でも可愛い名前なんだしそんな落ち込まないでください」
美琴「わかった。ごめんね」
佐天「いえいえ」
美琴「黒子ってさ」
佐天「はい」
美琴「ほくろ?」
佐天「中2でもその読み方知ってるんですね」
美琴「凄いでしょ?」
佐天「中1の私も知ってましたけどね」
美琴「……」ぐすっ…
佐天「凄いです。流石は御坂さん」
美琴「えへへ。でしょ?」
美琴「ほくろって凄いよね」
佐天「それでいて名字が白井ですからね」
美琴「オセロっ」
佐天「ですね」
美琴「ふふー。でしょ?」
佐天「なんでドヤ顔なんですか」
佐天「ところで御坂さん」
美琴「なぁに?」
佐天「なんで私ってレベル0なんですかね?」
美琴「中2だからわかんない」
佐天「私も中1なんでわかりません」
美琴「中1だからって甘ったれるのはだめっ」
佐天「ご、ごめんなさい…?」
佐天「どうすれば御坂さんみたいになれますか?」
美琴「私は中2でしょ?」
佐天「はい」
美琴「なみだこさんは中1」
佐天「なみだこ言わないでください」
美琴「そういうことだと思う」
佐天「とりあえず中2になれと」
美琴「でも中2なるには経験値が足りないと思うの」
佐天「中2の壁って厚いんですね」
佐天「勉強になりました」
美琴「よかった」
佐天「中1なのでそろそろ帰ります」
美琴「それが良いと思う。中1だし」
佐天「じゃあ失礼します」
美琴「うん。バイバイ」
美琴「……」
美琴「私も中2だからかえろう」
美琴「遅くなっちゃった」スタスタ
初春「あっ、御坂さんっ。今、お帰りですか?」
美琴「あっ…」
初春「こんばんわー」
美琴「初春さんと飾利さんと水玉さん、こんばんわ」
初春「えっ!?こ…こんばんわ…?」
美琴「初春さん、こんばんわ」
初春「はい…こんばんわ…」
美琴「飾利さん、こんばんわ」
初春「こ…こんばんわ?」
美琴「……」
初春「……」
美琴「バイバイ」
初春「ええっ!?」
初春「えっ!?なに!?今の間はなんですか!?」
美琴「飾利さん…今日も挨拶してくれなかった…」ぐすっ…
初春「いや今、挨拶したじゃないですか!?」
美琴「無視されたからもうかえるもん。バイバイ」
初春「今、ちゃんとこうやって話してるじゃないですかぁ~!?」
美琴「初春さんはちゃんと中2の私とお話ししてくれるね。中1なのに」
初春「私はって…他に誰が…」
美琴「飾利さん」
初春「私のことですよね?」
美琴「あと水玉さん」
初春「だれ?」
美琴「……」
初春「御坂さん?」
美琴「……」ぺらっ…
初春「…えっ?」
美琴「あれ?ピンクさんだった」
初春「……」
初春「きゃあぁぁぁっ!?なんでいきなり私のスカート捲るんですかぁ!?」
美琴「挨拶してもらいたかったの」
初春「私のスカートの中になにかいるんですかぁ!?」
美琴「水玉さん」
初春「えっ?」
美琴「ピンクさんもかわいいけど中1だから水玉さんもかわいいと思う」
初春「…私のパンツのお話ですか…?」
美琴「うん」
初春「…私のパンツが…」
美琴 「挨拶してくれなかった…」ぐすっ…
初春「……」
初春「(なんでこの人レベル5なんだろう…)」
初春「しかし佐天さんには捲られて御坂さんにも捲られて…」
初春「私も短パンでも穿こうかなぁ…はぁ…」
美琴「だめっ」
初春「ええっ!?なんでですかぁ!?」
美琴「キャラが被るっ」
初春「ありえませんって…」
美琴「そっか。中1だもんね」
初春「そういう意味じゃ…いやそういう意味もあるのかな…?」
麦野「あれー?」
美琴「あっ、むぎのん」
麦野「中2の第三位じゃん。こんな時間になにしてるの?」ナデナデ
美琴「むふぅ。きもちいい」
初春「(うわぁ…綺麗な人だなぁ…)」
初春「(御坂さんと仲が良いみたいだけど、どんな関係なんだろう?)」じーっ…
麦野「…ん?」
初春「あっ…!え、えっと…」
麦野「なんだそこの花畑。人にガン付けてきて。毟られてぇのかぁ?」
初春「見た目に反して凄い口悪い!?」
美琴「むぎのんだめだよ。私のお友達いぢめないで」
麦野「なんだお前の友達なのか。見た目中1なのに」
美琴「中1だけどお友達だよ。下の人は」
麦野「下の人?」
美琴「むぎのんもお友達。高3だけど」
麦野「うんっ。お友達だねー」ぎゅっ…
美琴「わっ。えへへ」
初春「(レベル5の人ってよくわからない…)」
美琴「初春さん。むぎのんだよ」
麦野「よう」
初春「あっ…ど、どうも…初春飾利ですっ!」
麦野「麦野沈利。この子と同じレベル5の一人だよん」
初春「わっ…!?レベル5のお方だったんですか…」
美琴「全身ビーム砲」
麦野「第四位の原子崩し(メルトダウナー)。全身ビーム砲とかぬかしたらブチコロしてから毟るぞ花畑」
初春「ええっ!?御坂さんは!?」
麦野「しかしお前中2と中1だろ?もう遅いからそろそろ帰れよ」
美琴「わかった」
麦野「まぁ、せっかくだから私が家まで送ってやるよ。中2だしな」
美琴「わぁい」
初春「(言動に反して優しい人なんだなぁ)」
麦野「そっちの花畑もさっさと帰って××××でもしてろよ。クソにも満たねぇ中1が」
初春「(…優しい人かなぁ…?)」
麦野「そんじゃ行くか」
美琴「じゃあかえるね」
初春「あっ、はい…さようなら…」
美琴「バイバイ」
初春「……」
初春「私も中1だから帰ろうかな…」
初春「帰って上の人のお手入れでもしよう…」
初春「…なんてね」
初春「……」
初春「…はぁ」
美琴「ついた」
麦野「ついたな」
美琴「あがってく?」
麦野「いいの?」
美琴「いいと思う。ただいまっ」ガチャ
上条「あぁ、美琴おかえり」
垣根「よう。邪魔してるぜ第三位」
美琴「ていとくんだ」
麦野「なにしてんだオメー」
上条「あれ?麦野さん?」
麦野「あっ、どうもこんばんわ」
垣根「あん?第四位じゃねぇか。なにしてんだオメー」
麦野「セリフまんまパクんなクソメルヘン」
上条「もしかして今日も美琴と遊んでくれてたんですか?」
美琴「うんっ」
上条「そっか。良かったな美琴」ナデナデ
美琴「えへへ」
上条「麦野さんいつもすいませんね」
麦野「あぁ、いえ全然」
美琴「ていとくん、もふもふさせてっ」
垣根「あぁ?昨日もさせてやっただろーが?」
美琴「……」ぐすっ…
垣根「第三位これ見ろ!」バサッ…
美琴「わぁ、翼だ」
上条「垣根さんもいつもすいません…」
垣根「いえいえ慣れたもんです…」
美琴「もふもふ」さわさわ…
麦野「そんでテメェはなにしてんだよクソメルヘン」
垣根「あぁ?俺は上条さんにお呼ばれしただけだよ」
上条「特売の帰りにたまたま会いましてね。せっかくだからウチでご飯でもどうですか?と思ったわけですよ」
麦野「で、それに応じたと。二人は同棲してるんだから、ちょっとは遠慮しろよクソメルヘン」
垣根「人様の好意を無下にはしない。レベル5の嗜みだ」
麦野「ちっ…正論を言いやがって…!」
上条「良かったら麦野さんも一緒にどうですか?」
麦野「あっ、ご馳走になります」
美琴「わぁい。みんないっしょ」
麦野「ていもふん醤油取って」もぐもぐ
垣根「誰がていもふんだ。自分で取れよクソが」もぐもぐ
美琴「お魚美味しい」もぐもぐ
上条「美琴、お野菜も食べなさい」
美琴「中2だからお野菜きらーい」
垣根「テメェ!?俺のシャケ食っただろ!?」
麦野「はん!テメェが醤油寄越さねぇのが悪いんだよ!」
麦野&垣根「おじゃましましたー」
美琴「バイバイ」
上条「またいつでもどうぞ」
美琴「おなかいっぱい」
上条「たくさん食べたな」
美琴「でもデザート欲しい」
上条「デザート?」
美琴「…ちゅー」
上条「しない」
美琴「……」ぷくー
上条「中3まで我慢っていつも言ってるだろ?」
美琴「いつになったら中3になれるの?」
上条「4月かな」
美琴「とおいっ」ぷくー
上条「そんなことより今日も一緒に寝るか?」
美琴「寝るっ。わぁい」
美琴「おやすみなさい」
上条「うん。おやすみ」
美琴「……」ぷくー
上条「ん?どした?」
美琴「ぎゅう…」
上条「あぁ、ごめんな」ぎゅっ…
美琴「あったかぁい…」
上条「そりゃ良かった」
美琴「…くぅ」
上条「そして寝つき良いな、お前」
上条「……」ちゅっ…
上条「おやすみ、美琴」
一方「この俺が今回出番無しだとォ…」
麦野「だってお前第三位と友達じゃねぇじゃん」
垣根「友達じゃねぇ奴とは一緒に飯は食えねぇ。レベル5の常識だな」
一方「クソったれがあァァァァァ!!!」
打止「レベル5って複雑なんだね!ってミサカはミサカはry」
御坂妹「見ちゃいけません。ただのバカの集まりです。とミサカはry」
美琴「初春さんの本体は下の人らしいです。学園都市は今日も平和です」
上条「おわり?」
美琴「おわり。バイバイ」
おわりです
中2シリーズは終わったのに気づいた美琴が「中2」って喋ってました
バイバイ
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 14:00:47.24:bS+hMLfWO中2シリーズは終わったのに気づいた美琴が「中2」って喋ってました
バイバイ
中2だから終わりと言いつつ単発でまたなにか書くかもしれないです
それじゃバイバイ
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 04:05:40.23:4o1lpncvOそれじゃバイバイ
バイバイ
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 04:13:30.54:vD8JuVd/0中二じゃないけど面白かった。










































コメント 7
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これ好きだ
むぎのんスキーとしてこのシリーズは支援せざるを得ない