- 唯「くずにゃ~ん、パン買ってきて?w」 前編
唯「くずにゃ~ん、パン買ってきて?w」 後編
247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 18:38:35.41:hGdWtOf40
紬「で?なにをしようというの?」
紬「暴力?恐喝?どちらにしろ犯罪ね」
紬「そうなったら、私も警察に駆け込むだけよ」
紬「正直言って私のいじめくらい法的にはどうて事ないわ」
紬「でも、傷害や恐喝は実行すれば完全アウトよ?」
紬「今日のことは水に流してあげるから、さっさとさっきの渡して頂戴」
憂「そんなにビビってペラペラしゃべら無くてもいいですよ」
純「っていうか、今からするのは強姦なんで平気ですよ」
憂「強姦って親告罪ですから紬さんがチクらない限りは大丈夫ですよ!」
紬「ふ、二人以上なら非親告罪よ!」
純「だから、私だけってことですよ、言わせないでください恥ずかしい」
憂「私は本件についてはまったく関知しておりません」
憂「というわけで、隣の部屋で梓ちゃんと仲良くしてきます」
憂「あ、鍵は閉めるけれども、これはあれですよ、戸締まりの一環ですから」
憂「純ちゃん、くれぐれも紬さんのこと強姦しちゃだめだよ?」
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251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 18:44:55.40:hGdWtOf40
純「そういうわけで、紬先輩いただきますね」
紬「やめて……こないで……」
純「いやぁ、嫌われていますねえ」
純「そんなに律さんのことが大切なんですか?」
紬「おねがい……」
純「そういう目を見ると余計頑張ろうとともいます!」
紬「いやー離して!
純「うん?なんか意外に力弱いですね」
紬「そんな……どうして、全然動かない」
純(なるほど、よくわからないけれども、これは能力強化系のふたなりなのか……)
純(と、なると堕ちるまでは、なかダシできないってことか……)
純(だって、なか出ししたら紬先輩の力も強くなるからね)
純(ということは、堕ちるまでいろんな場所で射精しまくれるってことかー)ムクムク
紬「あ、あなた……男性だったの?」
純「どうでもいいですよ、いただきます」
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 18:50:00.59:hGdWtOf40
紬「いや、いや……怖いの……」
純「なんと、百合すきだから男性恐怖症ってことですか」
純「なんて都合がいいんでしょう」
紬「お願い、助けて……そうよ!お金、お金いくらでも出すわ!」
紬「私のお小遣い、ううん、ほらこれ!このブラックカードあげるから!」
紬「あ、ブラックカードって知らない?これでいくらでも買い物できr」
純「ちょっと静かにしてください、おちんちんでも咥えていてくださいね」
紬「……!むー!むー!」ポロポロ
純「そんなものより、お金で買えないものがほしいんです」
純「紬先輩の体……プライスレス……」
純「おお、その動きいいですよ~」
純「あ、逃げようとしてるんですね~」
純「まあ、ある程度抜けそうになったら」
純「こうやって!また頭を押し付ける!」
紬「~~~~~~~!~~~~~~!」
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 18:54:44.16:hGdWtOf40
純「うーん!いいですね!」
純「この髪の毛も素敵ですよ~~」
紬「うっうっう」ポロポロ
純「これってパーマですか?高そうですよね、さすがお嬢様」
紬「」ブルブル
純「えっ、ちがうんですか?……もしかして天然?」
紬「」コクコク
純「それはちょっといけませんねェ……」
純「久々にきれちゃいました」
純「決めました、一発目のもっともドロドロした精液は……」
純「紬先輩の整髪料にしてあげますよ」
純「そろそろ出そうですしね」ニュポ
純「ラストスパートは、紬先輩のゆるふわパーマで髪コキ!」
純「あ、あ、あ、あ!……いく」ビュ、ビュ、ビュルビュル
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 18:58:21.13:+Wh5STEc0
純「ふう~~~~~」
紬「」ゴホゴホ
紬「あなたこんなコトしてただですむと、おもってるの……?」ヒックヒック
純「いや、まだ終わりじゃないんで、安心してください!」
紬「ヒイッ!そんなモノ近づけないで!」
純「まずはヘアスタイリングしてあげますよー」
純「あー、なんかイカ臭いですねー紬先輩の髪」
紬「そ、それはあなたの……」
純「あ、あれですか!イカ娘って奴ですか!」
紬「そんな、ちが……」
純「大切ですよね、流行に乗ることは……」
紬「や、やめてよ……」
純「流行といえばあれですよね……」バンッ
紬「」ゴボォ!
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:00:16.51:k4esX+9hP
純「おお、よくも、私の大切なツレにひどい目合わせてくれましたね」
紬「い……いたい……血が血が出るよ……」
純「灰皿にお酒を入れて飲ませようとしたり、年収を聞いてバカにしたり…・・」
紬「そ、そんなことしてない」ゴボァ
純「自分がチョット金持ちだからって調子にのって……」
紬「あ、ひゃめてくだ……」バキッ
純「そんなんだから敵も多いんじゃないですかぁ!?」ドカッ
純「まあまあ、紬先輩はお嬢様ですから?」ボカッ
純「お父様が謝罪してくれるのかも知れませんが……」ドカッ
純「恥ずかしいとおもいませんか?!」ドカッ
紬「いたい、いたい……!」
純「これは梓の痛みを再現してるだけであって私怨ではありませんから」
紬「おねがい、暴力やめて、なんでもするから……」
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:05:36.04:hGdWtOf40
純「なんでも?わかりました、いいでしょう!」
紬「はい……なんでもします」
純「はい、どうぞ」
紬「えっ……」
純「あー、これだからだめなんですよ」
純「指示待ち人間って奴ですね!」クワッ
紬「ひぃ!すいません、すいません……」
純「わかってくれたら、いいんです」
純「さあ、どうぞ」
紬「どうぞって言われても……」
純「はー、出来の悪い先輩を持つと疲れるなあ」
純「私を気持ちよくしてくれたらいいんですよ」
紬「き、きもちよく」
純「それくらい考えてくださいね?頭いいんですから、わかるでしょ?」
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:09:55.79:hGdWtOf40
紬「気持よくいたします……」
純「はい、お願いします」
紬「……」
紬(このグロテスクなものを触ればいいのよね……)
紬(そして刺激を与えて、射精させればオッケー)
紬(がんばろう……)さわさわ
純「?早く始めてくださいよ」
紬「あ、その、触ってます」
純「……?それはわかりますよ」
紬「あ、あの触れば気持ちよくなるんじゃあ……」
純「そんなまどろっこしいことやめてください、このシーン早送りされちゃいますよ!」
紬「そ、そんな……じゃあどうすれば……」
純「もういいです、お尻出してください」
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:13:30.38:hGdWtOf40
紬「お、お尻ですか?」
純「はい、そうです」
純(おまんまんに入れるとチンコ生えちゃうかもだから)
純(ここはアナルだね!)
純「いれますよ」
紬「入れるって何を……ひゃっ……」ズボッ
紬「い、いたい……なんで、こんなことするの」
純「いったでしょ?」
紬「梓ちゃんのことなんてあなたには関係ないじゃない」
純「関係ありますよ」
紬「……」
純「梓はね、あんなんですけど、私の大切な友達なんです」
純「その子が泣かされて……退部に追い込まれる?」
純「ふつうじゃないですよ、それ」
純「梓嫌がってなっかたですか?よく思い出してください」
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:15:13.27:GObZpTNI0
紬「そ……それは、みんなが……」
純「皆が皆が……って、先輩よく自分の頭で考えてくださいよ」
紬「……」
純「喩え話をしましょう」
紬「……」
純「先輩にとって律先輩は大切な人なんですよね」
紬「うん」
純「その律先輩が嫌な思いをさせれていたらどう思いますか?」
紬「それは……許せないわ」
純「ね。そういうことですよ……」
純「紬先輩にとっては梓とはじゃれ合いだったのかも知れないですけど」
純「梓はそう取ってなかった」
紬「……」
純「梓楽しそうな顔してましたか?律さんが同じ顔したらどうおもいます?」
紬「……嫌よ……」
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:21:17.29:hGdWtOf40
純「その場合、泣かせた相手に……罪を償ってもらう必要があるでしょう?」
紬「そ……そうだけど……」
純「律先輩を泣かした人は許せないでしょ……?」
紬「う、うん……」
純「だから今紬先輩は罪をウケてる最中なんですよ」
紬「……そっか、仕方ないよね」
純「そうです。でもしっかり反省してくださいね?」
紬「うん、りっちゃんが泣いたの想像したら……」
紬「私梓ちゃんにひどい事しちゃったんだなあ……って実感したよ」
純「いえいえ、反省すればきっと梓も許してくれますよ」
純「でも、まだお仕置きの途中ですから、こればっかりはどうも」
紬「うん……でも、いたいよぉ……」
純「逆に考えてください、私が律さんだったら?」
紬「りっちゃん……!」
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:24:34.61:hGdWtOf40
純(締め付け半端ない)
純「じゃあ、律さんになりきってあげます」
純「あ、目隠しとかいいですよね、これでちょいちょいっと」
純「で、いつも律さんは、紬さんのことなんて呼んでるんですか?」
紬「ムギって……」
純「わかりました……あーあー律先輩はたしか……あーあー」
律「ムギ……」
紬「りっちゃん!?」
律「一緒にきもちよくなろう」
紬「う、うん!りっちゃんとなら平気だよ!」
純(もしもの時のために律先輩の声真似練習していてよかった)
律「じゃあ、はげしくうご・・・ぉぉぉ?」
紬「りっちゃあん、りっちゃあぁああん」
純(な、なんだこれは……!まずい、予想外に……!!!)ピュピュピュー
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:30:40.58:hGdWtOf40
紬「ああん、りっちゃんすごぉい……お願いもっと……もっと!」
純「ふ……あーあーあー」
律「ああ、ムギ今日はとことんやりまくろうぜ!」
紬「うん、りっちゃん、すきぃ好きなの!」
純(あーでも、これじゃあ、最後までできないじゃん……)
純(むー……そうだ、声真似声真似)
律「今度は、前の方でいいか……?」
紬「うん、りっちゃんならいいよぉ」
律「いれるよ……」
紬「うん、ああ、気持ちいいよ……!すごいよりっちゃん」
律「おちんちん気持ちいい?」
紬「う、うん!最高!もう一生離さない!」ダイシュキホールド
純「これ……私のおちんちんですけどね」
紬「あっ……」
純「紬先輩ってどんなおちんでも感じる変態なんですねえ」
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:32:08.66:YPtxR/yY0
純「ほら、認めっちゃたら楽になりますよ?」
紬「い、いや、私はりっちゃんの……」
純「冷静に考えてください、律先輩にこんな物ついてませんよ」
紬「…!」
純「最初から最後までこれは私のおちんちんですから」
紬「あ……あ……」
純「紬先輩は最初から律先輩のこと裏切ってるんですよ」
紬「う……」グスグス
純「たぶん、律先輩これみたら、がっかりするでしょうね」
純「あ、さすが憂防犯用カメラがありますね、ほら、あそこですよ」
純「きっと、さっき紬先輩が喜んで腰を降っていた場面もバッチリですよ」
紬「あ……いや…・…やなの……」
純「もう、だめですよ、律先輩は紬先輩のことが嫌いになっちゃいます」
純「だから、このおちんちんでいっちゃいましょ」
紬「う、り、りっちゃん……ああ……」
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:38:38.54:hGdWtOf40
純「ほら、愛してくれない律先輩より」
純「私は大切にしますよ」
純「さっき憂も言ってたじゃないですか」
純「律先輩はすぐ澪先輩のところにいっちゃうって」
純「そんな嫌な思いするよりも」
純「このおちんちんで気持ちよくなる方が」
純「私は、いいとおもいます」
純「……律さんよりも大切にしますしね……?」
紬「ほ、ほんとに大切にしてくれるの……?」
純「はい、もちろん」
紬「そ、それなら……」
純「あー、もう、簡単に律サン裏切っちゃって……」
紬「そ、それはあなたが…・・・!」
純「」チュ
純「いいですよ、そんな紬先輩でもきちんと大切にしてあげます、約束ですから」
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:42:30.04:hGdWtOf40
紬「わ、わかった、信用する」
純「はい、それじゃ……くっ~~~~」ブルブル ビュー
紬「あ、あ、、あ、あ、うっ……」
純「は~~~~よかったですよ」
紬「」ヒックヒック
純(まあもう大丈夫よね……)
紬「……ごめんなさいごめんなさい」
純「それは梓に言ってあげてください」
純「じゃあ、隣の部屋にいる梓に謝りに行きますか?」
紬「は、はい……あっ、なにこれ…・・」
純「なにしてるんですか?いそぎますよ?」
純(短小包茎だと……?!?!!!)
紬「はい、今、今行きます!」
292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:46:23.83:hGdWtOf40
りんしつ!
紬「梓ちゃんごめんなさい……」
梓「……」
憂「どうする梓ちゃん?」
梓「許せません」
紬「えっ……」
梓「ムギ先輩、その股についてるものなんですか?」
紬「こ、これは。わたしもよく……」
梓「そうじゃなくて、なんで……おおきくプッ」
紬「???」
梓「大きくなってますけど、小さいですねw」
紬「こ、これは……」
293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:47:37.80:J1zqea2V0
梓「ごめん、、憂、純」
梓「ムギ先輩抑えてて?」
紬「きゃっ」
梓「ほら、足で踏んであげますよ」
紬「う……いや…・・」
梓「その割には悦んでるじゃないですか……」ボソ
梓「ん?なんかムギ先輩の髪の毛イカ臭い」
純「あー、私が髪射したからね」
梓「そうなんですか~じゃあ、私も」
梓「このツインテでムギ先輩の可愛いの」
梓「しこしこしてあげますよ」
紬「や、やめて……」
梓「ん?あれ?めくれない」
憂「これは重度の包茎だね、無理やりやっちゃったら?」
296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:50:57.41:X9i3PKYb0
紬「い、いたい…・・」
梓「……私がうけた痛みはこんなモノじゃなかったですよ!」
紬「ご、ごめん……本当にごめんなさい」
梓「……でも、だめです」
梓「こうやって、大人にしてあげますよっ!」
純「無理やり!」
憂「御開帳!」
紬「ひぎぃ……!!!」ピュ、ピュルー
梓「あはは!後輩の髪でめくられて!」
梓「あえなく射精!」
梓「短小包茎の上に早漏ですか!」
梓「あはは!これは愉快ですね!」
紬「いたい・・…ひりひりするのォ…・…!あっ」
梓「一回射精したくらいだったら気持いいだけじゃないですか?」
梓「出なくなるまで絞りとってあげますから!安心してください」
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:57:49.41:hGdWtOf40
……
梓「ねえ、憂これで何回目だっけ……?」
憂「あ、ごめん、寝てた。ふぁわ、おはよー」
紬「」
梓「もうさすがにでないかぁ」
梓「あ、憂ごめんね!こんなに部屋がカビカビになっちゃって」
憂「あとでお姉ちゃんに掃除させるから大丈夫」
純「zzz」
梓「純も寝ちゃってるみたい」
憂「うん、純ちゃん天使みたいだね」ニッコリ
紬「」
梓「まあ、これで、紬先輩も反省したと思う」
憂「それは間違いないね」
梓「そういえば唯先輩は?」
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:00:46.23:hGdWtOf40
憂「あ、そういえば忘れてた」
憂「部屋にいると思うけど……」
梓「様子を見てこようよ」
憂「うん」
---------------------------
ゆいのへや!
憂「な、いない!」
梓「し、しまった!」
憂「い、いつのまに……それより探さないと……」
梓「う、うん!」
----------------------------
唯「う……、いまなんじだ……」
唯「あー、もう学校終わってる時間だ……」
唯「お腹すいたよ……なんか買いに行こう……」
唯「」テクテク
和「あ、唯、どうしたの、こんなところで?」
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:16:36.14:hGdWtOf40
和「唯大丈夫?」
唯「の、のどかちゃーん」
和「や、なに!?のど、のどしめないで!」
唯「あ、ごめん!」
和「なにか訳ありね……ウチに来なさい」
唯「え、でも」ギュルー
和「……コンビに寄って帰りましょうか、奢るわよ」
唯「ごっつあんです」
-----------------------------------------
和室!
和「それで何があったの」
唯(なんだこんだでオチンチンが生えてきたなんて言えないよぉ……)
和「黙ってたわからないわよ」
和(……そうだ!)
和「唯……」ダキッ
唯「ひやぁあぁ、のどかちゃん!」
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:20:35.78:hGdWtOf40
和「何驚いてるの?いつも唯が抱きついてくるじゃない」
唯「それは……そうなんだけどぉ…」
唯(まずいよ、また大きくなっちゃうよ……)
和「あら、これは何かしら……?」ニギッ
唯「あ、だめ!憂に!憂に殺される!」スッ
和「……詳しくて話して頂戴」
唯「あ……は、はい。実は……」
和「なるほど……それで3人に朝までやられたと……」
唯「そ、そうなの?ねえ、私悪くないよね?」
和「いや、その話を聞いて、正直ベースに考えれば、唯が悪いわ」
唯「ほぇ!?」
和「ちょっとまってなさい。憂に確認するから」
和「もしもし?憂?いま唯が……うん、そう、そうなの」
唯(逃げたほうがいいかも……な!拘束されている!いつのまに!)
和「へえ、そうなんだ。じゃあ、私が唯を管理してあげるわ」
311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:22:28.73:sMXwZnYv0
唯「ひいっ?の、和ちゃーん?今のはご冗談ですよね」
和「私の調教はつらいわよ……」
和「いつも薄い本で研究してるから…・・」
唯「ひいいい……」
和「しかも、それをああしたら私にも生えてくるんでしょ?」
唯「ひえええ……」
和「ふふ、楽しみにしているわ……」
和「唯とBLできるなんて……ふふふ!こんなシチュ、あんなシチュ試してみたいの」
唯「純ちゃんの方がましだよぉおおおおおおおお」
--------------------------------
憂「なんか和さんがお姉ちゃんの面倒みてくれるって」
純「私の仕事だったのにー」
梓「できてないじゃん」
憂「だね。ここは責任とって純ちゃん解任ということで」
純「うう……じゃあ!澪先輩!澪先輩いこう!」
梓「さすが純切り替えが早い」
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:26:21.88:+Wh5STEc0
憂「で、澪さんかあ……どうやろうかなあ」
梓「でも、澪先輩も被害者みたいなところあるからなあ」
純「たしかに今までの話を纏めると、梓の前は澪先輩だったみたいだね」
梓「うん、それになんか前もひどい目に合ってた気がするし」
梓「あまりひどくは出来ないよ……」
純「たしかに……ゲロはかれたりしたら困っちゃうよね」
憂(ふたりとも何言ってるんだろう?あ、そうだ)
憂「ああ、それじゃあさ、こういうのはどう?」
梓「どうするの?」
憂「澪さんにさっきの動画みせる」
純「それで?」
憂「そしたら澪さん絶対怒って……律さんのところにいくとおもうの」
梓「だろうね」
憂「それで、行く前に生やしてあげれば……」
純「澪先輩の処女を頂けるってわけだね!」
319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:34:16.92:hGdWtOf40
梓「それでいいんじゃない?」
梓「たしかに歌詞なかったり、弄られたりしたけど……」
梓「澪先輩はいい先輩だと思う」
梓「たぶん私が辞めたって聞いた時も追いかけてきてくれそうな気がしたし」
憂(まさかの澪梓……これもへし折る!)
憂「いや、それはないとおもう…・・」
憂「多分そうなっても部室から出たら正気に戻ったとか言いそうだよ」
純「否めないwwwww否めないwwwww」
梓「純、だまって」
純「はい」
梓「でも、澪先輩にはひどくは出来ないかな……」
純「ほうほうそれで!」
憂「今回も多分純ちゃんにお願いすることになるとおもう」
純「その言葉を待ってました」
梓(それにしてもこの純ノリノリである)
322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:40:02.51:hGdWtOf40
純「善は急げ」
憂「そうだね、でも、どうやって呼びだそうかな」
梓「めんどくさいから、純がムギ先輩のモノマネして「りっちゃんは預かった!」ってすれば?」
純「あーあーあー」
紬「こうかしらー」
憂「ってか、それだったら紬先輩使えばいいんじゃ……」
梓「あ、そうだね」
純「ちょっと」
紬「」スヤスヤ
梓「起きてくださいよ、紬先輩」ドカッ
紬「や、!暴力は……おねがいします、やめてください」
梓「これ以上エビゾウになりたくなかったら、言う事聞いてください」
紬「は、はい!」
梓「いますぐ澪先輩をココに呼び出してください」
純「澪さんは虐めてるから脅せば来るんでしょ?はやくしてくださいよ」
323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:45:08.24:hGdWtOf40
澪「はぁ……梓には悪いことしたかな……」
澪「すまん、梓……でも、ああしないと私がターゲットになるんだ……」
澪「ってか、いなくなってまたターゲットに元通りだよ……」
テッテレー
澪「この曲はムギからだ!で、でないと、でも、携帯どこ……あった」
紬「あ、澪ちゃん?ワンコールで出るようにっていってるよね?」
澪「はい、すいません」
紬「まあ、いいわ……いますぐ唯ちゃんのウチに来て頂戴」
澪「り、りつは……」
紬「もう着てるわよ!あと澪ちゃんだけなの40秒で支度しなさい!」
澪「が、がんばります!すぐやります!」プチッ
澪「唯の家か……また何かされるのかな……」
澪「怖いけど、早く行かなきゃ……」
澪「ママーいってきます、うん、大丈夫」
澪「そうそう!部活のみんなとミーティングなんだ!私がいないとまわらないからさーw」
326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:48:48.83:hGdWtOf40
ピンポーン
澪「ついた」
憂「あ、澪さんお待ちしておりました」
澪「お、憂ちゃん、こんな時間にゴメンね」
憂「構いませんよ、ささっ。リビングにどうぞ」
澪「皆おじゃましてるんだって?」(あれ?律の靴がないぞ?)
憂「いえ、ムギさんだけです」
紬「こんばんは、澪ちゃん」
澪「!?ど、どうしたんだ、その顔」
憂「いやー実は」カチャリ
澪「こ、こわいのいやだ、こわいの……」
澪「あ、梓のこと!ごめん!ああしないと、私がいじめられるから!」
憂(いきなり土下座……)
憂「あー、その件ですけど、それは梓ちゃんも澪さんの立場はわかってるらしいですよ」
327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:52:01.42:hGdWtOf40
澪「べ、別件……?」
憂「はい、こちらです」
再生( 紬「りっちゃんは私の恋人よ!」 )
カチッ
澪「……?」
カチッ
再生( 紬「りっちゃんは私の恋人よ!」 )
カチッ
澪「……え?」
澪「……いまのムギの声だよな」
紬「ええ……」
澪「律は私の恋人なんだけど」
紬「いいえ、私の恋人よ」
澪「ふざけないで、私と律は最後までしてるんだ」
紬「私もしてるわよ!」
328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:55:59.56:hGdWtOf40
憂(なんと、もしかしてこれ律さん二股ですか)
憂「まぁまぁ落ち着いてください」
憂「澪さんは律さんに虐められてるんじゃないんですか?」
澪「それは部活中だけだよ」
澪「誰かがターゲットになったほうが上手く回るって」
澪「だから、梓が来てからは私虐められなくなったし」」
澪「律の円滑な部活運営のお手伝いをしてるんだよ」
澪「それに家では……澪よくがんばったって……優しくしてくれるし」
澪「ほら、人には見せちゃだめって言われてるけど、証拠のキス写めもあるぞ!」
紬「……!」
憂「まあまあ紬さん、ここは私に任せてください」
憂「梓ちゃんはあなたのこと許したらしいですけど」
憂「私は今の話を聞いて許せなくなりました、どうかな梓ちゃん」
澪「えっ」
梓「澪先輩……信じてたのに……」
331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:00:27.20:wOnnSvFn0
梓「私、澪先輩は仲間だと思ってたのに……」
澪「わ、私たちは仲間じゃないか!さわ子先生だってメガネ取ったら見分け付かないって」
梓「円滑部活運営のため?だからって誰かいじめられてもいいんですか?」
梓「虐められてたら私の気持ちもわかってると思ってたのに」
梓「実際はそうじゃなくて、律先輩にいいように利用されてるだけじゃないですか!」
梓「しかも、それを疑うこともなく……人に痛みを与えて自分は被害者気取り」
梓「土下座すれば許してもらえると思ってるんじゃないですか!」
澪「あ、梓……そんなに怒らなくても……は、はなしあおう」
梓「話すことなんてないです」
純「ちょ、澪先輩の処女は私のものだよ」
梓「そんなものいりません!ただ殴らせてもらいます!」
澪「え、暴力はやめ」
梓「憂!おさえてて!」
澪「紬たすけて!」
紬「りっちゃんを取るような人間をなんで助けなきゃいけないの?」
333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:03:55.73:GObZpTNI0
梓「あ、顔はやめてあげます」
澪「梓怖い……」
梓「まずは挨拶がわりの一発です」ドカッ
純「おー、みぞおちに」
澪「」グハッ
梓「次は同じところにもう一発」
澪「うっ……」
梓「ん……」
澪「は、吐いちゃう……」ゲロゲロ
梓「うわ、汚いですね……」
憂「そりゃ澪さん腹バンしたら吐くのは当然だよ……」
梓「吐いたら許してもらえると思ってるのがまたムカツクんですよね」
憂「あ、紬さん、あれ掃除しててね」
紬「あの……モップは・・・…いたっ」
純「いや、この舌と髪を使って掃除すればいいじゃないですか」イライラ
339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:12:25.27:hGdWtOf40
憂(純ちゃんのまえでモップはNGだね)
梓「ほら、たってくださいよ、まだ終わりませんよっ!」
澪「」ドカッ
梓「声すらあげれませんか?」
澪「おねがい、もう……反省しています」
梓「うそっぽいですね、却下します」
梓「澪先輩って外面だけ取り繕ってますよね?」
澪「そんなこと……」グボァ
梓「私が聞いてるんです、答えは求めません」
梓「イエスか、それとも はい の、どちらかです」
憂(なんと)
純(早く澪先輩にいれたいなー)
紬(なんで私が澪ちゃんのを……)
純「あ、紬先輩、何サボってるんですか?しっかりやってくださいよ」
澪「うう……」シクシク
341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:15:20.96:84OUZhN7O
憂(うーん)
ドカッドカッ
憂(無言で殴ってるなあ)
ガシッガシッ
憂(そういえば純ちゃん情報によると今腕力上がってるんだっけ)
ゲロゲロ
憂(また吐いた)
バキバキッ
憂(一瞬梓澪フラグ立ったと思ったけど)
ボコッボコッ
憂(澪さん勝手にへし折ってくれたなあ)
梓「ハァハァ……」
憂「梓ちゃん気が済んだ?」
梓「まあ、このくらいでいいよ」ペッ
憂「澪さん大丈夫ですか?」
345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:19:30.08:hGdWtOf40
澪「う、憂ちゃん……」
憂「澪さん可哀想!」ガシッ
梓(えっ、なんか私が悪者みたい?!)
憂(ううん、梓ちゃん、チョット任せて)
澪「う、ういちゃん」
憂「こんなことになったのもリツさんが悪いんですよ!」
紬「ういちゃん……」
憂「紬さんも可哀想!」ダキッ
紬「えっ……」
憂「お二方ははめられたんですよ、律さんに」
澪「そ、そんな……」
憂「……だから律さんに復讐しませんか?」
澪「で、でも、どうやって……」
純(何この三文芝居どうでもいいから早く)
347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:22:16.33:HyNgh2YJ0
憂「澪さん。紬さんの股間触ってください」
澪「は、はい……これは……」
憂「偉大なるMOP神からの贈り物ですよ!」
純(まだかなーまだかなー)
梓(純まったく聞いてない……)
憂「澪さんもこれを生やして」
澪「律に復讐ってわけか……おもしろそうだな」
梓(うわあ、ホント私の中で株下げるのやめてくださいよ……あとで殴ろ)
澪「わかったよ、憂ちゃん。どうすればこれが手に入るの?」
憂「あーそれはあの純ちゃんとエッチしてなか出しすればいいですよ」
澪「え……」
憂「純ちゃんお願いしまーす」
純「やっとか!もう限界ですよ、澪先輩!」
澪「ええ、ええ怖いよぉ!」
梓「もう、黙ってください!」ドカッ
351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:29:07.22:hGdWtOf40
紬「あら、一発でKOね~」
純「なんでもいいですよ、早く早く」
純「oh……おしっこでずぶ濡れ」
純「これじゃあ、入れられないよ!」
憂「紬さん、澪さんのおしっこ掃除してください」
紬「ど、どうして私が……」
梓「早くしてくださいよ、奴隷の不始末は主人が片付けるものです」
紬「うう……」ペロペロ
純「ふむ……これはこれで!あ、ばっちり撮れてますよ!」
憂「あとでBDで頂戴!」
純「私の特製布ポスターもつけるよ」
梓「それは誰得なの?」
紬「取れました」ハァハァ
純「澪先輩の舐めて興奮してんじゃないですよ」
梓「デブ先輩はどいてください、いまから貫通式なんで」
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:32:38.60:hGdWtOf40
純「では、いきます……」
憂「わくわく」
梓「どう?」
純「うーん……今までの中だったら一番普通かなー」
梓「ふつうかー」
純「なんだかがっかりしたよ」
梓「私も別の意味でがっかりしてるけどね」
紬「あ、あの、純ちゃんは私のことを大切にしてくれるんじゃ……」
純「ああ、澪先輩と同じくらい大切にしますよ」
紬「えっ」
純「っていうか、どっちも玩具ですし……」
紬「」
純「うーん、反応ないと面白くないなあ……」
純「紬先輩、澪先輩のアナルにその短小包茎いれてあげてください」
紬「はい」シコシコ
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:37:00.59:hGdWtOf40
紬「いきます……」
澪「ん……なんだか、お尻が……えっ!」
憂「澪先輩頑張って!」
澪「えっ、憂ちゃん、ここれは…・・」
憂「さっき言ったじゃないですか……」
憂「MOP(えむおーぴー)教の儀式ですよ!」
澪「ぎ、ぎしき」
憂「はい」ギュ
澪「ど、どうすれば……」
憂「さあ、純ちゃんの動きに合わせて、いっちに、いっちに」
澪「うん、いっちに、いっちに」
純「おお、さっきよりよくなったよ!」
憂「ほら、偉大なる純ちゃんも喜んでいます!」
澪「うん、がんばるう」
紬(……なにこれ……)
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:41:31.51:hGdWtOf40
純(うーんでも、正直これじゃあなあ……)
純(よく考えたら唯先輩や紬先輩で経験値上げすぎたかも知れない)
純(っていうか私まだ処女じゃん…・・)
純「ねえ、梓?」
梓「なに?」
純「こんな時になんだけど……よかったら私の処女いらない?」
梓「えっ」
純「私の処女梓にあげてもいいかなって」
梓「いいの?」
純「憂。いいかな?」
憂(正直澪さん単独ではシンドいみたいだね……)
憂(まあ、梓ちゃんの童貞も処女もらってるから……)
憂(一回くらいならいいかな)
憂「うん!純ちゃんと梓ちゃんが仲良しだったら私も嬉しいし!」
紬(いつまで動いてればいいんだろう……あ、またいく)ピュー
358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:45:01.74:hGdWtOf40
澪「うっ、あっ、さっきからお尻が熱い……」
憂(お尻から精液漏れまくり……紬さんてホント早漏なんだなあ)
梓「じゅ、純……いれちゃうよ」
純「うん、きて……」
梓「うん」ニュル
純「あ、あ、梓の入ってくるよ……」
梓「ふーふー」
純「ゆっくり、ゆっくりついて」
梓「うん」
純「あー。いれらててきもちいい」
憂(ジュンちゃんってほんとうに便利だなあ)
梓「純スゴイよぉ……あったかい……)
憂(え?!まさかの梓純?!)
純「へへへ、憂より凄い?」
梓「あー、それはもちろん憂かな……」
359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:45:34.74:hJ5N2STj0
純「興奮して、おおきくなる」
澪「あ、急に大きくなってきて……」
メリメリ
憂(なるほど!純ちゃんはマックス状態じゃなかったんだね)
純「うん?急にサイズは……梓いっしょに動こう……」
梓「うん」
澪「いた、いたい!ふたり分の力があたってる!」
憂「だいじょうですよ、がんばりましょ、いっちに、いっちに」
梓「いっちに、いっちに!」
純「いっちに、いっちに!」
澪「いたい……メリメリいってるよぉ」
憂「はい、いっちに、いっちに!」
梓「澪先輩しっかりしてください!いっちに、いっちに!」
純「さっきよりいい感じですよ!いっちに、いっちに!」
紬(いっち、) ピュルピュル (にー!) ピューピュルピュル
364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:55:23.62:hGdWtOf40
純「う、そろそろいきそう……」
梓「じゃあ、純に合わせて……」
紬「……はっ、それじゃあ!私も一緒に」
憂(つ、紬さん……いまさらそんなずっと我慢してました顔しなくても)
憂(なんかもう可哀想だから黙ってあげよう)
澪「み、みんなぁ……あ、ありがとう……」
憂(み、澪さん……誰に感謝してるんだろう)
憂(なんかもう面倒だから黙ってあげよう)
純「いくいく、いきます!」ピューピュルピュ
梓「わ、私も!」ブボォビューピュル
紬「ピュル わ、私ももうだめだわ!」ピュルルー
澪「ひぎぃぃ!!!!!」
澪「」カクッ ムクムク
憂「お、気絶しちゃった……」
純「でも、直ぐ生えてきた」
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:58:38.12:84OUZhN7O
梓「おー、どれどれ……こ、これは!」
純「過去最大級では……」
憂「こんなのはいる人いないよ」
紬(私のと全然違う……)
梓「でも、起こさないと」ビシッ
純「梓の張り手やばいね」
澪「ひぃ!……は、私は……!」
憂「おめでとうございます!儀式は大成功です!」
澪「……こ、これが……!」
憂「そうです!これで、律先輩を懲らしめにいきましょう!」
澪「うん、あ、ごめん、前抜いてくれないかな……痛くて」
純「えっ?」
紬(私も入ってるんだけど)
憂「はい?純ちゃんが満足するまで終わりませんよ?」
367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:00:54.71:Mo9rH7cP0
憂「まあ、あとは純ちゃんと澪さんだけということで……いける?」
純「まあ、どこを使ってもいいのならば」
憂「じゃあ、お姉ちゃんの部屋でゆっくり楽しんでいって」
純「おっけ」
憂「紬さんはゲロの処理の続きお願いします」
憂「あ、この澪さんの服よかったらつかってください」
憂「あと、仕方ないからおトイレの水も貸してあげます」
憂「でも、便器は汚さないでくださいね……?」
紬「はい……」
憂「逃げてもいいですけど……たぶん逃げないほうが楽だとおもいますよ」
純「ってか、それ早く終わらせて唯先輩の部屋に来てね」
紬「うん……」
憂「梓ちゃんは私の部屋で一緒に休憩しようか」
梓「うん」
憂「それじゃあ作戦会議はまた明日に」
370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:10:04.17:hGdWtOf40
憂「いやーなんかすごかったね」
梓「うん、でも、律先輩がそんな人だったなんて……」
憂「たしかにね……まあ、たまにはこういうときもあるよ」
梓「そうだね、それで律先輩だけどどうするの?」
憂「もう後は正攻法でいいんじゃない」
梓「話がありますって?」
憂「うん、そう……そうだ、さわ子先生はどうする?」
梓「悪いがあんな年増じゃ誰も立たないからNG」
憂「残念だが当然年増らしい最後と言える」
梓「でも、さわ子先生は特に恨みもないし、理由もないよ」
梓「おじゃま虫って言われたときはあれだったけど」
梓「あれは先輩たちから守ってくれたのかも知れない」
憂「そだね」
梓「うん、それに、これ以上他人の株を下げたくないしね」
憂「それは一理あるね……」
372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:15:39.38:hGdWtOf40
よくじつ!
「おかけになった電話は現在電波の届かないところにあるか……」
律「チッ、んだよ……せっかくの土曜日なのにムギも澪もつながらねえ」
律「くそ、せっかく面白いものが手に入ったのになぁ」
律「ん?梓から……メール?」
律「話があります、唯先輩の家に来てください……だって」
律「ふーん、まあ、梓でもいいか、唯の家ってことは憂ちゃんもいるしな」
律「よーし、いってくるか」
-----------------------------------------------
純「おはよー」
憂「おはよ、お、なんか今日は一層元気だねえ」
純「いやつらいよ?さすがに3Pはつらいわー。実質1時間しか寝てないし、3Pつれー」
憂(どんどんウザくなってくるな……)
梓「先輩方は?」
純「どっちもぐったりしてる、射精禁止おもしろいねえ」
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:19:36.54:hGdWtOf40
憂「射精禁止、そんなにいいんだ」
純「もうね、効果絶大!しゃせいさせてくださああああいってw」
梓「想像できないね」
純「うんうん、ばかになってるよ」
純「それで律先輩いつやってくるの?」
梓「もうすぐだとおもう……」
憂「うん、メールしたし……」
純「そっか…!あとちょっとだね!がんばろう、ふたりとも!」
憂「うん!」
梓「ここまでありがとう!二人は大親友だよ!」
純「いいってことよ!」
憂「うん、梓ちゃんが元気になってくれて嬉しいよ」
梓「最後の律先輩には私から直接話してみるよ」
憂「わかった!通した後は防犯カメラでチェックしておくよ!」
ピンポーン
375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:22:54.29:hGdWtOf40
梓「きたね……いってくる」
律「チョリース。ん……梓か……」
梓「おはようございます、先輩」
律「で、なに、何か用?ってか、憂ちゃんは?」
梓「ちょっと席を外しています」
律「勝手に入っていいの」
梓「許可は得てます。こちらにどうぞ」
律「悪いね」
梓「粗茶ですが……」
律「うん、ムギのほうが100倍旨いな、いや嘘0に100かけても0だったわ」
梓「どうも、それより、律先輩が主導で私をいじめったってほんとうですか?」
律「だったら?どうかするの?」
梓「どうもしませんよ、謝っていただければそれで満足です」
律「謝る?なんで?どうして?」
梓「私怖い思いしたんですよ?」
376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:27:23.07:hGdWtOf40
律「ふーん、怖い思いしたんだ」
梓「当然ですよ!嫌な思いもしました!」
律「あのさぁお前反抗的だったじゃん」
梓「それは……」
律「むしろ周りの皆は優しかったと思うけど?」
梓「……」
律「私が声を上げても、澪や紬が守ってくれてたじゃん」
律「こないだだって、あれ、おまえ下手くそっ言ってたよね?」
律「なのに、唯許してくれてたじゃん」
律「みんなお前のことを思っての、その、愛のムチって奴だよ」
律「先輩の気持ちがわからねーのかな?」
律「梓は後輩がいないからわからないのかなw」
梓「……そんなの、都合のいい言い訳じゃないですか、クソ凸凹胸」
律「ああ?なに、なにいまの言葉使い!そういうところがむかつくってーんだよ!」
律「ちょうどいいや何故か生えたこのチンコでテメーを教育してやるよぉ!」
377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:30:19.66:84OUZhN7O
憂「なんで律さんにもおちんこが!」
純「どうやら神に愛されたのは私だけじゃなかった!ってことだね」
憂「そんな事言ってる場合じゃないよ、助けに行かないと…・・・!」
純「まって、これは梓の問題だよ!」
憂「でも……!梓ちゃんが!」
純「うい、梓のこと、信用しよう!梓は強くなってるよ……ほら!」
カッキーン
律「な、なんだと……!?わ、私のエクスカリバーがガードされた?!」
梓「……生えてるのが自分だけだと思ったら勘違いです」スッ
律「なん……だと……」
梓「いいでしょう!おチンチンチャンバラ!これで決着をつけましょう!」
律「ふっ、いいだろう……本気を出させてもらう……」
梓「やってやるです!」
律「私の動きについてこれるかな?!裏不無!」
梓「…・・消えたっ?!」
381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:32:27.10:GObZpTNI0
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:36:37.72:hGdWtOf40
憂「ど……どこに!」
純「これは、確かに早い!」
律「こっちだ!」カキーン
憂「う、うしろ!」
梓「くっ!」
律「おそい、おせぇんだよ!このゴキブリがぁ!」タマキーン
梓「くっ、だ、だめだ!」
梓「は、はやい!全然追いつけないよ、これは!」
純「……梓、気づけるか……?」
憂「純ちゃんなにか突破口が?!」
純「いや、ここは梓自身が気づかないと意味が無いんだ」
憂「そ、そんな……」
純「大丈夫。梓を信じよう……!」
律「おそい!遅すぎる!余裕だぜー!」ビュッ キンタマー
梓(くっ、またダメージ!……慌てちゃいけない……こんなときは……そう)
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:39:04.32:bPGuKg7S0
梓「な、なにか…・・・!そ、そうだ!」
律「はは、これで終わりだー!くらえ!……爆撃射精!」
憂「なんて量の精液なの!」
純「あれをまともに食らったら妊娠確実!」
憂「そんなのいやだ!梓ちゃんよけてー!」
純「だめだ、まにあわ……今からでも」ガシッ
憂「だいじょうぶ!あずさちゃんを信じよう!」
純「うん、そうだよね……あっ避けてる!」
梓「律先輩、もう見切りました」スッ
律「なにぃ!ただのまぐれだ!」
梓「もう無駄ですよ」
律「そんなわけがない!くらえ!」
梓「~♪」
律「な、何故当たらない?!」
394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:45:46.82:AYHK1LFhO
梓「そんなのに答えるほどお人好しではありません!」ゴォン
律「うわっ!」
律「ひぃっ!」
梓「なるほど…・…そうですよね、律先輩は今まで絶対的強者」
梓「殴られる痛みとか知らないんですよね」
梓「だからちょっと殴られただけでこんなにもビビッてしまう……」
憂「梓ちゃん凄い!一方的だよ、でも、どうして」
純「それは……律先輩のデコよ……」
憂「そうか!凸の反射角度から次に移動する位置を予想できたんだ!」
純「」コクリ
梓「律先輩にも教えてあげますよ!弱者の痛みって奴を!」
律「くそぉぉぉ!まけねー!」ドン
梓「!?」
憂「い、家が…!?」
純「ま、まさか……まだフルパワーじゃなかったってこと?!予想外だわ」
398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:47:43.85:p+6UaPOxO
シュンシュンシュン
律「よくも……ここまで……私をこけにしてくれたな……」
梓「くっ、なんて邪気だ」
律「けいおん部長の私をよくここまで馬鹿にしてくれたな!」
梓「ち、近づけない…・…!」
純「う、うい!大丈夫?!」
憂「うん、なんとか……でも、どうすればいいの!?あんな化け物?」
律「ゆるせねえ……ごきにゃん、絶対ゆるせねえ…・…」
純「ははっ、これはもう殺されるしか無いかなあ……」
憂「梓ちゃん……」
梓「くっ、みんなここまで来て……ごめん!」
純「大丈夫、死ぬときはいっしょだよ」ニカッ
憂「そうだよ!みんな!」
律「お祈りは済んだか?ガタガタ震えながら殺される準備はオッケー?」
純「くそ……いったいどうすれば……」
401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:53:53.32:hGdWtOf40
律「死ねえ!!!爆撃精液炸裂!」
和「あぶない!!」
シュッ
律「なにぃ!?生徒会眼鏡!?伝説のバリヤーか!!」
憂「のどかちゃん!」
和「大丈夫、ここは私が足止めしておくわ……」
純「で、でも!」
梓「いくら会長でもアレは無理です!部長ですよ!」
和「私の辞書には不可能っていう文字はないの。だから、任せて頂戴」
唯「私も頑張るよ」
梓「唯先輩!」
唯「あずにゃんには迷惑をかけたからね……さあ早く!」
律「まとめてきえろぉおぉぉぉ!!!!」
和「ふ、唯と過ごした時間悪くはなかったわ……」
さわ「何カッコ付けてるのよ!誰も死なせはしないわ!」
403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:55:35.31:GObZpTNI0
カッキーン!
律「く、なんだ、この力!」
さわ「梓ちゃん、ごめんなさい、あなたには謝らないといけないわ」
梓「そ、そんなこと……」
さわ「ホントはあなたを守るのが教師の役割なのに……」
梓「気にしてません!」
さわ「貴女が気にして無くても私が気にしてるのよ……」
さわ「だから、私の全力を持って戦うけど、時間稼ぎにしかならないわ……」
さわ「その間どうにか考えて頂戴……」
梓「先生……!」
さわ「さあ早く!」
律「ククク……!」
梓「くそ、いったいどうすれば……」
梓「今までは仲間とやってきたんだ、そう仲間を信じて……!」
梓「そうだ!憂!私のおまんこにおちんちんいれて!」
406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:00:45.75:hGdWtOf40
憂「う、うん!わかった!」
梓「純は憂のおまんこに!」
純「うん!」
梓「和先輩は純のおまんこに!」
和「わかったわ!」
唯「私は和ちゃんのおまんこにいれるよ!
澪「じゃあ、私は唯のおまんこに……」
唯「きゃああああなにこれいたいいいいいいいいいいいいい」」
紬「じゃあ、私は澪ちゃんのおまんこに!」
梓「いいです!伝わってきます!パワーがパワーがたまってきます!」
さわ「梓ちゃんもう無理よ!」シュンシュンシュン
律「なんだ、なにをするつもりだ!」
梓「さわ子先生どいてください!」
さわ「」ニヤッ
律「くっ、なんださわちゃん!離せ!」
407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:01:43.55:GObZpTNI0
梓「だめです!さわ子先生!あぶないです!」
さわ「でも、りっちゃんの速さは脅威よ!」
梓「でも……」
さわ「こうするしかないの……はやく!」
律「くそ、はなせえええええええええ!!!!」
さわ「だめ、もう……限界!」
梓「う、打てない……」
憂「梓ちゃん、さわ子先生の気持ちを感じて!」シコシコ
純「そうだよ!梓!早くしないと取り返しの付かないことに!」
澪「そうだそうだ!」
唯(澪ちゃん相変わらず転身早いなあ)
紬(私のパワーもしっかりいってるのかしら?さっきからただ漏れなんだけど)
和「大丈夫、梓、山中先生を信じましょう」
梓「わ、わかりました!くらえ!!!!!!!!!」
アルティメット・エレクション・カウパー!
412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:07:35.96:5CaISYoY0
律「な、なんだ、あの光は!!!」
さわ「ふっ……りっちゃん地獄で会いましょう」
律「うわあああああああ」
ドッカーン!
梓「お、おわった……」
憂「やったね、梓ちゃん!」
純「さあ、もうすぐIDかわっちゃうよ!ちゃっちゃといこう!」
澪「り、りつは……」
さわ「平気よ……どうやら、ちょうどりっちゃんの悪のパワーと相殺したようね、ほら」
紬「りっちゃんが、前見た時と同じようにつるぺた筋のパイパンに……」
唯「いたたた……裂けるかと思ったよ、でもまあ、よかったみたい?」
梓「はい、よかった……これで律先輩も元通りに……」
律「う……な、なんだこれは……私一体何を……」
澪「バカ律!」
415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:12:37.08:hGdWtOf40
澪「お、おまえのせいで!どれだけ!みんなが大変な目にあったのか!」
梓(あっれーどうしてこんなことに)
憂(もう放っておこう)
紬「そうよ!りっちゃん!」
澪「あと律!私と紬ふたまたかけていたんだろ?!」
律「」ピクッ
紬「チョット話を聞きたいかなー」
純「まあ、あの律先輩なら二人でも大丈夫でしょう」
憂「そうだね」
梓「ふ……ふたりともありがとう……」
憂「最後はどうなるかと思ったけど」
純「日付が変わる前に終われそうでよかったよ!」
梓「…?まあ、二人のおかげだよ、ありがとう」
和「ハッピーエンドね」
唯「だねーなんかお腹へっちゃった、そうだ、くずにゃ~ん、パン買ってきて?w」
END
416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:14:09.85:hGdWtOf40
それとこんな意味不明なノリについてきてくれた皆マジ顔謝
皆のレスを色々取り込んだ結果カオスに成ったが俺が楽しめたからよしとしよう
今回も読み手に恵まれました、ありがとう
-----------------------------------------------------
律「いやーねー」
澪「ねえ、律私だけって言ったよね?!」
紬「違うわ、私だけよね、りっちゃん」
律「いや、どっちも好きだぜ(ガバッ」
澪「そんなのにもうダマされないよ……」
律「」
紬「じゃあ、澪ちゃん……どっちのおちんちんがりっちゃんにふさわしいか」
澪「勝負ってわけだな……」
律「あのー私の意見は……」
澪紬「律(りっちゃん)はだまってて!」
律「うーひどいー」
紬「まずは舐めてもらおう」
澪「そうだな、律。舐めたい方を舐めて」
430:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:26:44.49:y5WFDlaW0
律「な、舐めたい方って……」
律(みおのは……でかすぎ……こんなのはいるわけない)
律(ムギのは……小さい・・・…じゃあ、紬か……?)
紬(りっちゃんが私の方に?!)
律(なんだこれ!腐った牛乳みたいな匂いだ)プイッ
紬(あ……)
律(糞……どっちをいっても地獄ならば……!)
律「」ギュッ
紬「あっ」
澪「んっ」
律「二人の尿道でキスし合えばいいんじゃないの?!」
紬「や、やだ……」シコシコ
澪「り、りつ……は、はなして……」シコシコ
律「ほらほらwちょうど紬のが澪の尿道に入るよこれはwwww」
紬「や、私のが澪ちゃんの尿道に吸い込まれていっちゃう……」
433:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:29:10.51:y5WFDlaW0
紬「ああ……み、みおちゃん」
澪「ぬぼぉ……ムギのが入ってくるよ」
律「逝っちゃえ逝っちゃえ♪」
紬「ああ……もうさっきからでちゃってる……」
澪「紬の精子が、尿道に……うう……」
律「えっ」
澪「も、もう、私も駄目だ……いく、いく、いく」
ドヒャア
律「わ、わ!デコにかかった!」
律「」ガシッ
紬「りっちゃん……」
澪「りーつー」
律「あらーごめんあそばせー」
澪「ムギ悪いけど、律の処女貰ってもいい?」
紬「そうね、澪ちゃんのほうが痛そうだものね」
435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:37:51.69:hGdWtOf40
澪「ん……?!」
澪「さきっちょしか入らない」
律「あがあが……」
紬「もう奥まで入ってるみたいよ」
澪「ええー!そんなー!」
紬「りっちゃんは見た目だけじゃなくて、中身までおこちゃまだったのね」
律「むりむり、こんなのもう……いっぱいっぱい」
澪「これじゃあ出せないよ……」
紬「じゃあ、私が澪ちゃんとりっちゃんの入ってるところ弄ってあげる」
澪「おお、ムギ頼んだ」
紬「ふふ、っていっってもほんとさきっちょだけね」
澪「あ、あ、そこ気持ちよすぎるよ」
律「あばばばば」
紬「そうなの?こっちなんかどうかしら?」
澪「そこも、そこも最高!」
436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:38:43.39:GObZpTNI0
律「もむり……ぬいて」
澪「紬!ここも頼む!」
紬「うん、任せて!ここね、あ、おちんちんでやってみようかしら」
澪「えっ」
紬「ほら、どうかしら…あっ」
澪「紬……」
紬「わ、私早漏なの……今まで隠しててごめん」
澪「そうだったのか、気づかなかったよ」
紬(何回も澪ちゃんの中に射精してたのに?!)
438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:44:28.01:hGdWtOf40
紬「」シュン
澪「ムギ……」チュ
紬「澪ちゃん……!」
澪「早漏だっていいじゃないか……」
紬「うんっ」
澪「紬、かわいいよ……うっ、もうでそうだ……」
律「やめやめすとーっぷ!」
澪「む、むり……」ドピャードピュ
律「うあ…・・・!グオッ……」ムクムク
紬「あらさっきのとは違ってふつうサイズね」
澪「こっちは正義のMOP側だからな……律にはこのくらいがお似合いなんだろう」
紬「そうかもね、でも、もうりっちゃんより、澪ちゃんのほうが好きになっちゃったかも)
澪「実は私も紬のほうが好きだ」
紬「ねえ、澪ちゃん……尿道にいれてもいい?」
439:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:46:47.44:lfuzdarW0
澪「もちろん……私の尿道は紬のおちんちんを受け入れるためにあると思う」
紬「じゃあ、私の小さいおちんちんは澪ちゃんの尿道に入れるためにあると思う」
澪「運命だな」チュ
紬「神様の偶然よ」チュ
律「あ、あ……もう、かえっていいですかね……」
澪「ムギ……」チュ
紬「澪ちゃん……」チュ
律「あ、あのー・……」
律「……スイマセン、失礼しました」
澪「ムギのおちんちん私の尿道にぴったりだよ……」
紬「うん、これに気づかせてくれたりっちゃんには感謝しないとね」
澪「ああ、そうだな!律!ありがとう!」
律「いや、なんかこちらこそすいません」
紬「お礼に私たちのを見てシコシコしてもいいわよ」
律「いや、それはなかなかハイレベルかと……」
442:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:52:16.58:hGdWtOf40
律「……とりあえず今日は帰ります……おつかれっしたー」
澪「まあまあ、最期まで見ていけよ」
紬「どどう?澪ちゃんいきそう?」
澪「うん、もうイキそう……」
ゴボォドピュードピュ
澪「ハァハァ」
紬「澪ちゃん……」
律「えーと……」
律「わ、私はどうすれば……」
憂(律さん困ってるね)
梓(そうだね。そうだいいこと思いついた)
憂(うん?とりあえず、律さん呼んでくるね)
律「ってか……こんなもんはえて……」
憂「律さん」
律「あ、憂ちゃんさっきは何かごめん」
445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:55:23.63:hGdWtOf40
憂「あ、律さんも生えたんですね」
律「うん、まあ、どうしようもないんだけど……」
憂「まだ未体験ですか?」
律「え、どういうこと?」
憂「童貞ですか?」
律「あ、あ……今生えたところだからな」
憂「じゃあ、ちょうどよかったこっちに来てください」
律「ん?」
憂「あ、すいません、処女を捨てたい子がいて」
憂「相手が童貞の人を探してたんですよ」
律「へーそうなの」
憂「よかったら協力していだけませんか?」
律「うん、なんか悪い事したし、私でよければ」
憂「よかった、相手顔見られたくないらしいんで、目隠ししますね」
律「うん、まっくらだ」
446:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:00:12.39:s7WFF+fa0
梓「お、うい!こっちこっち!」
梓(声出しちゃだめだよ……)
聡(ほ、ほんとにデカマラ兄貴に犯してもらえるんですか?)
梓(デカマラかどうかは知らないけど……なんか童貞さんらしいよ)
聡(うれしいっす!)
梓(相手は恥ずかしいらしから君は目隠し。声もだしちゃ駄目だよ)
聡(オッスオッス!)
律(あの声は梓か……あとで謝らないとな)
梓(律先輩にも釘を差しておこう)
梓(律先輩?私への償いとしてこの子を満足させてあげてくださいね)
律(うん?そんなのでいいのか?)
梓(それでいいんですよ)
梓(でも、相手の子も恥ずかしがってるんで)
梓(言葉責めとか絶対禁止ですよ!)
律(わかった)
447:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:01:33.91:Nuxzvnr50
聡(どんな兄貴なんだろう……)
律(どんな子なんだろう……)
憂(実の弟で勃起する姉とか……)
梓(録画準備ばっちり!)
憂「あー、まずは穴を舐めてあげてください」ボソボソ
律(え?おまんこじゃないの?)
憂(あーわかってないですね、いきなり童貞がおまんこに入れて失敗したらどうするんですか)
律(ふむ)
梓(最初はアナルで練習するんですよ)
律(わかった)
憂(舌付き出してください、あたってるのわかりますね)
律(うん)
梓(そこ舐めてあげてください)
聡(ひうっ…?)
律(なんか苦い・・…)
451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:06:13.82:e+o7m37K0
梓(わかる?兄貴がおしりペロペロしてるところ)
聡(最高っす……まじやべぇ……超勃起してます)
梓(よかったね。でも、声出しちゃだめだよ)
聡(オッスオッス)
憂(律さん、先方さん喜んでらっしゃいます)
律(そっかーじゃあ、こういうのはどうなんだろう)
憂(いいんじゃないんですか!)
梓(……実の弟のケツ穴に舌を挿入する姉……)
憂(傍からみるとすごいね、これ)
律(なぁ、そろそろいれたいよ)
憂(仕方ないですね……)
梓(いい?入ってくるけど、声出しちゃだめだよ)
聡(オッスオッス)
律(う、うおおおおおおおおおお、なんだこれ……)
律(まるで私のために誂えたような……最高の穴だ)
453:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:09:14.55:yIoWGKLf0
憂(うーん)
ペチペチ
梓(なんとなく復讐にいいかなあと思ったけど)
ペチペチ
憂(普通にふたりとも喜んでてつまらないねえ)
パチパチ
梓(だね、あ、先輩いきそう……)
ピューピュルピュル
憂(おーすごい、嬉しそうな顔してるね)
ピュルルー
梓(あ、聡くんもいってる……?ん!)
憂(あ!聡くんにおまんこが!)
梓(なるほど、そうきたか……)
憂(まあ、もうふたりとも目隠し取っちゃおうか)
梓(だね)
456:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:12:59.04:Nuxzvnr50
律「目隠しが……こ、これは!聡!」
聡「え、姉ちゃん?!」
律「お、おまえなにやってんだ…・・・!」
聡「ねえちゃんこそ……あずにゃんさん、兄貴ってのは……」
梓「ごめんよく見たら姉貴だったわー」
憂「姉貴と兄貴か、間違えてもしょうがないね、これは」
聡「そ、そんな……俺の処女は姉ちゃんに奪われたのか……」
憂「大丈夫、新しくおまんこできてるから!」
聡「な……なんだと!」
憂「さあ、律さん!練習は終わりです!次は本物のおまんこで童貞卒業です!」
梓「いやー聡くんW処女を同じ人に捧げれれるって普通ないよー」
憂「うん、そうだね!」
聡「……姉ちゃん」
律「すまん、聡……もう我慢できないんだ」
聡「おれ……女でも姉ちゃんならいいよ」
458:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:22:19.76:s7WFF+fa0
聡「う、姉ちゃん……入ってくるよ」
律「わ、わたし……弟の処女奪ってるんだ……」
梓「スイマセン、律先輩日本語でお願いします」
憂「だめだよ、梓ちゃん……せっかくの感動シーンを邪魔したら」
梓「それもそうだね……」
律「聡……!」
聡「姉ちゃん!!」
憂「いやーいい話だなー」
梓「もうキーボード打ち込みすぎて腱鞘炎になりそうだけど妄想止まらないねこれは!」
憂「そんな話はどうでもいいんだよ!それより、ほらみて!」
梓「美しい姉弟愛……姉弟愛でいいのかな?」
憂「これこそ天使のにゃんにゃんだね!」
梓「まあ、天使は両性具有だけれどもさ……」
律「だめだ、もういっちゃう……」
聡「いいよ、俺姉ちゃんの子供欲しい!」
459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:24:53.27:Nuxzvnr50
憂「おーおー、いっぱい出てるね!」
梓「すごいね!ホントは地の文で細かく説明したいけど時間がないからはしょるね!」
憂「ただこれは本当に素敵な姉妹愛だよ…・・!」
梓「ん?聡くんのようすが……?」
憂「あ、このコントローラーBボタンバグってるんですよ」
梓「じゃあ進化を止められないね!」
テッテレー
憂「おめでとう!聡くんは二重男根(ダブルメン)にしんかした!」
梓「やったじゃん!聡くん!これでお姉ちゃんを同時に気持ちよくできるよ!」
憂「いやー、最高の弟だよね!一家に一台ほしい!」
梓「え、ほしいの?」
憂「ううん、欲しいのは梓ちゃんだけ」チュ
梓「もう、憂ったら…」
憂「ねえ、梓ちゃんしよっか」
梓「うん、ふたりっきりになったらね!」
律復讐編END
461:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:28:42.58:Nuxzvnr50
次は和唯調教編!
和「くずにゃんって……」
憂「お姉ちゃん?」
梓「……」
唯「あ、いやいや!言葉が滑っただけっで!いやーかえりますね!」
和「まちなさい!」
唯「いやあああああああ」
和「ごめんね、私の調教が足りなかったみたいだわ」
梓「調教って……何をしてたんですか……」
和「ごくふつうのことよ」
憂「たとえば?」
和「つまり……
かいそう!
>>310
唯「って、なんで拘束されてるのおおおおおお」
464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:34:34.07:s7WFF+fa0
和「生徒会長として唯の狼藉見過ごせないわ」
唯「ごめんなさい……」
和「なんでも射精禁止らしいわね」
唯「そうです……」
和「それはやめてあげるわ」
唯「えっ!」
和「さーて、今から何発出るのかしら……」
唯「はっ?」
和「」シコシコ
唯「うっ」
和「ほんとうに早いのねえ」
唯「だって溜まってたから」
唯(うわぁきもちいよ、これはジュンちゃんより楽かもしれないね)
和「あら、そうなの」シコシコ
唯「直ぐには大きくならないよぉ」
465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:37:15.37:s7WFF+fa0
和「じゃあ、俺の口でしてやるよ」
唯「何故男口調……」
和「気に入らねえのか?!」
唯「そんなことないです」
和「あー、むかつく、まずいっかい私の中に出して」
唯「はい、わかりました」シコシコ
唯「おおお、のどかちゃんおまんこきもちいいよ!」
唯「これは直ぐ出ちゃうよ!」ピュルルル
和「ご苦労、これがいってたやつね」
唯「ほえー和ちゃん大きいねえ」
和「そうなのかしら」
唯「うんうん」
和「ねえ?唯?前立腺って知ってる?」
唯「ほえ?前立腺?」
和「このお尻のところにね……」
466:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:39:30.12:Nuxzvnr50
唯「わ、なんで!おちんちんすぐたっちゃったよ!」
和「ふふ、これでまたできるわね」
唯「いた、いたい、でたばっかりで敏感になってるからやめて……」
和「だが、断る」
唯「いたいいたいよぉ……」
和「」ズンズンズン
唯「あーあー。また出ちゃう!」ビュルリュ
和「私は全然平気よ、どんだけ早漏なのかしら」
唯「でも、だってぇ!ああ、また勃起しちゃよう!だしたくないのに、でないのに!」
和「大丈夫よ、いっぱいためたたんでしょ?まだまだ出るわ」
唯「む、むり……うへ……」
唯「なんで和ちゃんは射精しないのぉ?!」
和「薄い本で学んだのよ、秘伝」
唯「チョット意味が分からないよ!」
-------------------------------------------------
和「というのをさっきまでずっと」
470:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:12:46.54:s7WFF+fa0
憂「なるほど、射精禁止地獄からの一転……」
梓「射精地獄……」
唯「こわいこわいこわいよ」
和「でも、調教が足りなかったみたいだわ」
憂「あ、お姉ちゃんのことお願いします!」
和「任せて、それじゃあ生徒会いってくるわね」
憂「和ちゃんに任せたら大丈夫だね!」
梓「よし、私たちは律先輩の様子を見に行こう!」
----------------------
生徒会室
和「はい、じゃ、ここに拘束するわね」
唯「なんでこんな一瞬でしばれるのぉ?」
和「薄い本って本当にすごいわね」
唯「凄いのは和ちゃんだよ……」
唯「そ、それで何をするの?」
和「何が足りないのか考えていたの……」
471:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:14:15.39:s7WFF+fa0
唯「で、何が足りないという結論に……」
和「すなわち愛よ!愛!」
唯「はあ」
和「さっきのは愛がなかったの、だからいけなかった」
唯「で?」
和「はい、そこで平沢唯さんのことが大好きだというクラスメイト皆さんにご登場いただきます」
唯(……なんと!まさかの姫唯?!)
唯(いや、瀧唯?!)
唯(いやいや、風唯もありだし……)
唯(文化祭木コンビ!つまりしずか唯もありだよぉ…!)
唯(クラスの割合を考えればほとんどハズレクジなし!)
和「しかも、二名です!わー平沢唯さんもてもてですね!)
唯(姫瀧唯!?きたあああああああああああああああああああああああああああああああ)
和「さあ、どうぞ!近田春子さんと、中島信代さんです!」
唯「なんでやねえええええええええええええええんんん」
472:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:16:03.50:Nuxzvnr50
信「実は私唯のことがずっと……」
春「ずるーい、私のほうが唯のことが好きだった」
和「まあまあ、優しい唯ちゃんはふたりまとめて相手してくれるそうよ!」
唯「のーせんきゅーおもいでなんかいらないよー」
信「ああいってるけど……」
春「嫌われてるんじゃ……!」
和「2トップのふたりがそんなわけないじゃない!」
唯「ベイスとカープかーい」
和「ごめんね?唯は実はああ見えても恥ずかしがりなの」
春「そうなんだ」
信「わかった」
和「二人の愛の力で唯を導いてあげて!」
春「うん、ありがとう!」
信「さあ、唯ちゃんなかよくしようなああああああああ」
唯「」
477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:29:20.05:s7WFF+fa0
唯「」
信「唯、すごかったよ///」
春「うん……///」
唯「飛び散る精液・・…」
和「よかった!唯は少し愛に芽生えたようね!」
唯「……」
和「げ、げんきないわね……」
信「でも、私は春子のほうが好きかも……」
春「実は私も本当は信代のほうが……」
唯「とりあえず帰ります」
和「まって!唯!」ガシッ
唯「和ちゃん……」
和「……本当に素直になってないのは私の方かも知れないわ」
唯「もう何も信じられないよ……」
479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:37:06.65:s7WFF+fa0
和「私は唯のことが好きだったの……」
唯「あっそ」
和「ほんとよ……」
唯「……」
和「……この鼓動の速さ伝わる?」
唯「そんなの生理現象だよ」
和「……私にはわかるの、唯に触れると少し早くなってるのが」
唯「……私だって…・・」
唯「和ちゃんのことすきだよ……!」
唯「なのになんでこんなにひどいことするの……」
和「私が好きなのは、あんなひどいことをする唯じゃないわ」
唯「えっ」
和「後輩のことくずにゃんって呼んだり、虐めたり……」
唯「あれは……わるかったよ……」
和「でも、なんで繰り返すの……」
480:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:43:01.69:s7WFF+fa0
唯「私は憂が好きなんだ」
和「そう」
唯「でも、憂はあずにゃんが好き」
和「だから、梓に優しく出来ないと?」
唯「そうだよ!だって、好きな人を……!」
和「見損なったわ、唯」
唯「どうして!」
和「ほんとうに好きな人がいるならば、その好きな人の笑顔を守るべきじゃない?」
唯「……」
和「くずにゃんって言ったときの憂の顔、どうみえた?」
唯「怒ってるように見えた」
和「そう、それもあるでしょうね。でも、それ以上に憂は悲しいと思うわ」
唯「かなしい……」
和「好きな人同士がいがみ合ってるんだもの」
482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:49:47.04:s7WFF+fa0
唯「……」
和「憂は梓のことが好きなんでしょう」
和「お姉ちゃんで先輩なら祝ってあげないと」
唯「でも、私も憂が好きだもん!」
和「……いつまでも子供なこと言ってないで」
唯「いや、いや!これだけは譲れないよ!」
和「たしかに憂はあなたの事好きだと思うわ」
唯「そりゃそうだよ!」
和「でも、どうみても、梓のほうが好きね」
唯「……!」
和「わかってるんでしょ、自分でも」
唯「……」
和「私は唯がすきよ」
唯「……」
和「迷惑かしら?」
484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:57:21.41:s7WFF+fa0
唯「和ちゃんのことは友達としては好きだけど……」
唯「そんな目で見れない」
和「そうなの、それは仕方ないわね」
唯「ごめんね」
和「それが憂のあなたに対する気持ちなの」
唯「?!」
和「……憂だってあなたのことを傷つけたくないはずよ」
唯「……そうか、私憂にこんなに悩ませてたんだ……」
和「それで憂が手に入らないからって」
唯「うん、あずにゃんに当たるのはおかしいよ」
和「私はそう思うわ」
唯「やっとわかった……そうか……私はあずにゃんに嫉妬してたんだ」
和「ふふふ、よかったじゃない」
唯「うん、ありがとう、和ちゃん、最高のともだちだよ」
和「ふふ、最高のともだちね、こちらこそありがとう、唯」
和唯調教編&お仕置き編END
486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:59:18.17:83XL4K6v0
純「ふ……憂も梓も……成長したね」
純「もう彼女たちは大丈夫」
純「私はそうね、新しい弟子を探しに行かないと!」
純「かわいい女の子を見つけて」
純「仲間を増やすのが私の使命!」
純「こういう組織には何か名前が必要ね……」
純「はっ、Most obedient Peopleなんてぴったりかも……」
純「日本語訳すると……もっとも忠実な人たち!」
純「素晴らしい!よーしMOP布教開始!」
純「ん?MOP…?まあ、どうでもいいや」
純「は!あそこを歩いているのは!」
純「2P澪先輩こと、高橋風子さん!」
純「最初の信者にふさわしい!」
風「あ……あれは?誰?」
純のMOP道はまだ始まったばかりだ!〇〇先生の次回作にご期待下さい!
純MOP編 打ち切り
496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:12:57.69:Nuxzvnr50
純「そういうわけで、紬先輩いただきますね」
紬「やめて……こないで……」
純「いやぁ、嫌われていますねえ」
純「そんなに律さんのことが大切なんですか?」
紬「おねがい……」
純「そういう目を見ると余計頑張ろうとともいます!」
紬「いやー離して!
純「うん?なんか意外に力弱いですね」
紬「そんな……どうして、全然動かない」
純(なるほど、よくわからないけれども、これは能力強化系のふたなりなのか……)
純(と、なると堕ちるまでは、なかダシできないってことか……)
純(だって、なか出ししたら紬先輩の力も強くなるからね)
純(ということは、堕ちるまでいろんな場所で射精しまくれるってことかー)ムクムク
紬「あ、あなた……男性だったの?」
純「どうでもいいですよ、いただきます」
紬「いや、いや……怖いの……」
純「なんと、百合すきだから男性恐怖症ってことですか」
純「なんて都合がいいんでしょう」
紬「お願い、助けて……そうよ!お金、お金いくらでも出すわ!」
紬「私のお小遣い、ううん、ほらこれ!このブラックカードあげるから!」
紬「あ、ブラックカードって知らない?これでいくらでも買い物できr」
純「ちょっと静かにしてください、おちんちんでも咥えていてくださいね」
紬「……!むー!むー!」ポロポロ
純「そんなものより、お金で買えないものがほしいんです」
純「紬先輩の体……プライスレス……」
純「おお、その動きいいですよ~」
純「あ、逃げようとしてるんですね~」
純「まあ、ある程度抜けそうになったら」
純「こうやって!また頭を押し付ける!」
紬「~~~~~~~!~~~~~~!」
純「うーん!いいですね!」
純「この髪の毛も素敵ですよ~~」
紬「うっうっう」ポロポロ
純「これってパーマですか?高そうですよね、さすがお嬢様」
紬「」ブルブル
純「えっ、ちがうんですか?……もしかして天然?」
紬「」コクコク
純「それはちょっといけませんねェ……」
純「久々にきれちゃいました」
純「決めました、一発目のもっともドロドロした精液は……」
純「紬先輩の整髪料にしてあげますよ」
純「そろそろ出そうですしね」ニュポ
純「ラストスパートは、紬先輩のゆるふわパーマで髪コキ!」
純「あ、あ、あ、あ!……いく」ビュ、ビュ、ビュルビュル
純ちゃんのモップコンプは異常wwww
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 18:58:23.32:hGdWtOf40純「ふう~~~~~」
紬「」ゴホゴホ
紬「あなたこんなコトしてただですむと、おもってるの……?」ヒックヒック
純「いや、まだ終わりじゃないんで、安心してください!」
紬「ヒイッ!そんなモノ近づけないで!」
純「まずはヘアスタイリングしてあげますよー」
純「あー、なんかイカ臭いですねー紬先輩の髪」
紬「そ、それはあなたの……」
純「あ、あれですか!イカ娘って奴ですか!」
紬「そんな、ちが……」
純「大切ですよね、流行に乗ることは……」
紬「や、やめてよ……」
純「流行といえばあれですよね……」バンッ
紬「」ゴボォ!
いつのまにか純がメインになってないかwww
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:02:16.49:hGdWtOf40純「おお、よくも、私の大切なツレにひどい目合わせてくれましたね」
紬「い……いたい……血が血が出るよ……」
純「灰皿にお酒を入れて飲ませようとしたり、年収を聞いてバカにしたり…・・」
紬「そ、そんなことしてない」ゴボァ
純「自分がチョット金持ちだからって調子にのって……」
紬「あ、ひゃめてくだ……」バキッ
純「そんなんだから敵も多いんじゃないですかぁ!?」ドカッ
純「まあまあ、紬先輩はお嬢様ですから?」ボカッ
純「お父様が謝罪してくれるのかも知れませんが……」ドカッ
純「恥ずかしいとおもいませんか?!」ドカッ
紬「いたい、いたい……!」
純「これは梓の痛みを再現してるだけであって私怨ではありませんから」
紬「おねがい、暴力やめて、なんでもするから……」
純「なんでも?わかりました、いいでしょう!」
紬「はい……なんでもします」
純「はい、どうぞ」
紬「えっ……」
純「あー、これだからだめなんですよ」
純「指示待ち人間って奴ですね!」クワッ
紬「ひぃ!すいません、すいません……」
純「わかってくれたら、いいんです」
純「さあ、どうぞ」
紬「どうぞって言われても……」
純「はー、出来の悪い先輩を持つと疲れるなあ」
純「私を気持ちよくしてくれたらいいんですよ」
紬「き、きもちよく」
純「それくらい考えてくださいね?頭いいんですから、わかるでしょ?」
紬「気持よくいたします……」
純「はい、お願いします」
紬「……」
紬(このグロテスクなものを触ればいいのよね……)
紬(そして刺激を与えて、射精させればオッケー)
紬(がんばろう……)さわさわ
純「?早く始めてくださいよ」
紬「あ、その、触ってます」
純「……?それはわかりますよ」
紬「あ、あの触れば気持ちよくなるんじゃあ……」
純「そんなまどろっこしいことやめてください、このシーン早送りされちゃいますよ!」
紬「そ、そんな……じゃあどうすれば……」
純「もういいです、お尻出してください」
紬「お、お尻ですか?」
純「はい、そうです」
純(おまんまんに入れるとチンコ生えちゃうかもだから)
純(ここはアナルだね!)
純「いれますよ」
紬「入れるって何を……ひゃっ……」ズボッ
紬「い、いたい……なんで、こんなことするの」
純「いったでしょ?」
紬「梓ちゃんのことなんてあなたには関係ないじゃない」
純「関係ありますよ」
紬「……」
純「梓はね、あんなんですけど、私の大切な友達なんです」
純「その子が泣かされて……退部に追い込まれる?」
純「ふつうじゃないですよ、それ」
純「梓嫌がってなっかたですか?よく思い出してください」
純ってば言ってることはマトモなのに…
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:17:14.52:hGdWtOf40紬「そ……それは、みんなが……」
純「皆が皆が……って、先輩よく自分の頭で考えてくださいよ」
紬「……」
純「喩え話をしましょう」
紬「……」
純「先輩にとって律先輩は大切な人なんですよね」
紬「うん」
純「その律先輩が嫌な思いをさせれていたらどう思いますか?」
紬「それは……許せないわ」
純「ね。そういうことですよ……」
純「紬先輩にとっては梓とはじゃれ合いだったのかも知れないですけど」
純「梓はそう取ってなかった」
紬「……」
純「梓楽しそうな顔してましたか?律さんが同じ顔したらどうおもいます?」
紬「……嫌よ……」
純「その場合、泣かせた相手に……罪を償ってもらう必要があるでしょう?」
紬「そ……そうだけど……」
純「律先輩を泣かした人は許せないでしょ……?」
紬「う、うん……」
純「だから今紬先輩は罪をウケてる最中なんですよ」
紬「……そっか、仕方ないよね」
純「そうです。でもしっかり反省してくださいね?」
紬「うん、りっちゃんが泣いたの想像したら……」
紬「私梓ちゃんにひどい事しちゃったんだなあ……って実感したよ」
純「いえいえ、反省すればきっと梓も許してくれますよ」
純「でも、まだお仕置きの途中ですから、こればっかりはどうも」
紬「うん……でも、いたいよぉ……」
純「逆に考えてください、私が律さんだったら?」
紬「りっちゃん……!」
純(締め付け半端ない)
純「じゃあ、律さんになりきってあげます」
純「あ、目隠しとかいいですよね、これでちょいちょいっと」
純「で、いつも律さんは、紬さんのことなんて呼んでるんですか?」
紬「ムギって……」
純「わかりました……あーあー律先輩はたしか……あーあー」
律「ムギ……」
紬「りっちゃん!?」
律「一緒にきもちよくなろう」
紬「う、うん!りっちゃんとなら平気だよ!」
純(もしもの時のために律先輩の声真似練習していてよかった)
律「じゃあ、はげしくうご・・・ぉぉぉ?」
紬「りっちゃあん、りっちゃあぁああん」
純(な、なんだこれは……!まずい、予想外に……!!!)ピュピュピュー
紬「ああん、りっちゃんすごぉい……お願いもっと……もっと!」
純「ふ……あーあーあー」
律「ああ、ムギ今日はとことんやりまくろうぜ!」
紬「うん、りっちゃん、すきぃ好きなの!」
純(あーでも、これじゃあ、最後までできないじゃん……)
純(むー……そうだ、声真似声真似)
律「今度は、前の方でいいか……?」
紬「うん、りっちゃんならいいよぉ」
律「いれるよ……」
紬「うん、ああ、気持ちいいよ……!すごいよりっちゃん」
律「おちんちん気持ちいい?」
紬「う、うん!最高!もう一生離さない!」ダイシュキホールド
純「これ……私のおちんちんですけどね」
紬「あっ……」
純「紬先輩ってどんなおちんでも感じる変態なんですねえ」
現実に戻すとか結構キツイ罰wwwww
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:35:07.31:hGdWtOf40純「ほら、認めっちゃたら楽になりますよ?」
紬「い、いや、私はりっちゃんの……」
純「冷静に考えてください、律先輩にこんな物ついてませんよ」
紬「…!」
純「最初から最後までこれは私のおちんちんですから」
紬「あ……あ……」
純「紬先輩は最初から律先輩のこと裏切ってるんですよ」
紬「う……」グスグス
純「たぶん、律先輩これみたら、がっかりするでしょうね」
純「あ、さすが憂防犯用カメラがありますね、ほら、あそこですよ」
純「きっと、さっき紬先輩が喜んで腰を降っていた場面もバッチリですよ」
紬「あ……いや…・…やなの……」
純「もう、だめですよ、律先輩は紬先輩のことが嫌いになっちゃいます」
純「だから、このおちんちんでいっちゃいましょ」
紬「う、り、りっちゃん……ああ……」
純「ほら、愛してくれない律先輩より」
純「私は大切にしますよ」
純「さっき憂も言ってたじゃないですか」
純「律先輩はすぐ澪先輩のところにいっちゃうって」
純「そんな嫌な思いするよりも」
純「このおちんちんで気持ちよくなる方が」
純「私は、いいとおもいます」
純「……律さんよりも大切にしますしね……?」
紬「ほ、ほんとに大切にしてくれるの……?」
純「はい、もちろん」
紬「そ、それなら……」
純「あー、もう、簡単に律サン裏切っちゃって……」
紬「そ、それはあなたが…・・・!」
純「」チュ
純「いいですよ、そんな紬先輩でもきちんと大切にしてあげます、約束ですから」
紬「わ、わかった、信用する」
純「はい、それじゃ……くっ~~~~」ブルブル ビュー
紬「あ、あ、、あ、あ、うっ……」
純「は~~~~よかったですよ」
紬「」ヒックヒック
純(まあもう大丈夫よね……)
紬「……ごめんなさいごめんなさい」
純「それは梓に言ってあげてください」
純「じゃあ、隣の部屋にいる梓に謝りに行きますか?」
紬「は、はい……あっ、なにこれ…・・」
純「なにしてるんですか?いそぎますよ?」
純(短小包茎だと……?!?!!!)
紬「はい、今、今行きます!」
りんしつ!
紬「梓ちゃんごめんなさい……」
梓「……」
憂「どうする梓ちゃん?」
梓「許せません」
紬「えっ……」
梓「ムギ先輩、その股についてるものなんですか?」
紬「こ、これは。わたしもよく……」
梓「そうじゃなくて、なんで……おおきくプッ」
紬「???」
梓「大きくなってますけど、小さいですねw」
紬「こ、これは……」
しかしこいつら全員ちんこついてんだよな・・・ゴクリ
295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:50:00.70:hGdWtOf40梓「ごめん、、憂、純」
梓「ムギ先輩抑えてて?」
紬「きゃっ」
梓「ほら、足で踏んであげますよ」
紬「う……いや…・・」
梓「その割には悦んでるじゃないですか……」ボソ
梓「ん?なんかムギ先輩の髪の毛イカ臭い」
純「あー、私が髪射したからね」
梓「そうなんですか~じゃあ、私も」
梓「このツインテでムギ先輩の可愛いの」
梓「しこしこしてあげますよ」
紬「や、やめて……」
梓「ん?あれ?めくれない」
憂「これは重度の包茎だね、無理やりやっちゃったら?」
ある意味一番の鬼畜は梓だったw
しかしふたなりムギが小さいっていうのは斬新だな
ムギは生えると剛直の場合が多い
299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 19:54:06.07:hGdWtOf40しかしふたなりムギが小さいっていうのは斬新だな
ムギは生えると剛直の場合が多い
紬「い、いたい…・・」
梓「……私がうけた痛みはこんなモノじゃなかったですよ!」
紬「ご、ごめん……本当にごめんなさい」
梓「……でも、だめです」
梓「こうやって、大人にしてあげますよっ!」
純「無理やり!」
憂「御開帳!」
紬「ひぎぃ……!!!」ピュ、ピュルー
梓「あはは!後輩の髪でめくられて!」
梓「あえなく射精!」
梓「短小包茎の上に早漏ですか!」
梓「あはは!これは愉快ですね!」
紬「いたい・・…ひりひりするのォ…・…!あっ」
梓「一回射精したくらいだったら気持いいだけじゃないですか?」
梓「出なくなるまで絞りとってあげますから!安心してください」
……
梓「ねえ、憂これで何回目だっけ……?」
憂「あ、ごめん、寝てた。ふぁわ、おはよー」
紬「」
梓「もうさすがにでないかぁ」
梓「あ、憂ごめんね!こんなに部屋がカビカビになっちゃって」
憂「あとでお姉ちゃんに掃除させるから大丈夫」
純「zzz」
梓「純も寝ちゃってるみたい」
憂「うん、純ちゃん天使みたいだね」ニッコリ
紬「」
梓「まあ、これで、紬先輩も反省したと思う」
憂「それは間違いないね」
梓「そういえば唯先輩は?」
憂「あ、そういえば忘れてた」
憂「部屋にいると思うけど……」
梓「様子を見てこようよ」
憂「うん」
---------------------------
ゆいのへや!
憂「な、いない!」
梓「し、しまった!」
憂「い、いつのまに……それより探さないと……」
梓「う、うん!」
----------------------------
唯「う……、いまなんじだ……」
唯「あー、もう学校終わってる時間だ……」
唯「お腹すいたよ……なんか買いに行こう……」
唯「」テクテク
和「あ、唯、どうしたの、こんなところで?」
和「唯大丈夫?」
唯「の、のどかちゃーん」
和「や、なに!?のど、のどしめないで!」
唯「あ、ごめん!」
和「なにか訳ありね……ウチに来なさい」
唯「え、でも」ギュルー
和「……コンビに寄って帰りましょうか、奢るわよ」
唯「ごっつあんです」
-----------------------------------------
和室!
和「それで何があったの」
唯(なんだこんだでオチンチンが生えてきたなんて言えないよぉ……)
和「黙ってたわからないわよ」
和(……そうだ!)
和「唯……」ダキッ
唯「ひやぁあぁ、のどかちゃん!」
和「何驚いてるの?いつも唯が抱きついてくるじゃない」
唯「それは……そうなんだけどぉ…」
唯(まずいよ、また大きくなっちゃうよ……)
和「あら、これは何かしら……?」ニギッ
唯「あ、だめ!憂に!憂に殺される!」スッ
和「……詳しくて話して頂戴」
唯「あ……は、はい。実は……」
和「なるほど……それで3人に朝までやられたと……」
唯「そ、そうなの?ねえ、私悪くないよね?」
和「いや、その話を聞いて、正直ベースに考えれば、唯が悪いわ」
唯「ほぇ!?」
和「ちょっとまってなさい。憂に確認するから」
和「もしもし?憂?いま唯が……うん、そう、そうなの」
唯(逃げたほうがいいかも……な!拘束されている!いつのまに!)
和「へえ、そうなんだ。じゃあ、私が唯を管理してあげるわ」
唯のヤツ全然反省してないじゃんw
313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:24:26.96:hGdWtOf40唯「ひいっ?の、和ちゃーん?今のはご冗談ですよね」
和「私の調教はつらいわよ……」
和「いつも薄い本で研究してるから…・・」
唯「ひいいい……」
和「しかも、それをああしたら私にも生えてくるんでしょ?」
唯「ひえええ……」
和「ふふ、楽しみにしているわ……」
和「唯とBLできるなんて……ふふふ!こんなシチュ、あんなシチュ試してみたいの」
唯「純ちゃんの方がましだよぉおおおおおおおお」
--------------------------------
憂「なんか和さんがお姉ちゃんの面倒みてくれるって」
純「私の仕事だったのにー」
梓「できてないじゃん」
憂「だね。ここは責任とって純ちゃん解任ということで」
純「うう……じゃあ!澪先輩!澪先輩いこう!」
梓「さすが純切り替えが早い」
和ちゃんが腐女子の設定って鉄板なのか?www
別のスレでも見かけたが
317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 20:30:12.15:hGdWtOf40別のスレでも見かけたが
憂「で、澪さんかあ……どうやろうかなあ」
梓「でも、澪先輩も被害者みたいなところあるからなあ」
純「たしかに今までの話を纏めると、梓の前は澪先輩だったみたいだね」
梓「うん、それになんか前もひどい目に合ってた気がするし」
梓「あまりひどくは出来ないよ……」
純「たしかに……ゲロはかれたりしたら困っちゃうよね」
憂(ふたりとも何言ってるんだろう?あ、そうだ)
憂「ああ、それじゃあさ、こういうのはどう?」
梓「どうするの?」
憂「澪さんにさっきの動画みせる」
純「それで?」
憂「そしたら澪さん絶対怒って……律さんのところにいくとおもうの」
梓「だろうね」
憂「それで、行く前に生やしてあげれば……」
純「澪先輩の処女を頂けるってわけだね!」
梓「それでいいんじゃない?」
梓「たしかに歌詞なかったり、弄られたりしたけど……」
梓「澪先輩はいい先輩だと思う」
梓「たぶん私が辞めたって聞いた時も追いかけてきてくれそうな気がしたし」
憂(まさかの澪梓……これもへし折る!)
憂「いや、それはないとおもう…・・」
憂「多分そうなっても部室から出たら正気に戻ったとか言いそうだよ」
純「否めないwwwww否めないwwwww」
梓「純、だまって」
純「はい」
梓「でも、澪先輩にはひどくは出来ないかな……」
純「ほうほうそれで!」
憂「今回も多分純ちゃんにお願いすることになるとおもう」
純「その言葉を待ってました」
梓(それにしてもこの純ノリノリである)
純「善は急げ」
憂「そうだね、でも、どうやって呼びだそうかな」
梓「めんどくさいから、純がムギ先輩のモノマネして「りっちゃんは預かった!」ってすれば?」
純「あーあーあー」
紬「こうかしらー」
憂「ってか、それだったら紬先輩使えばいいんじゃ……」
梓「あ、そうだね」
純「ちょっと」
紬「」スヤスヤ
梓「起きてくださいよ、紬先輩」ドカッ
紬「や、!暴力は……おねがいします、やめてください」
梓「これ以上エビゾウになりたくなかったら、言う事聞いてください」
紬「は、はい!」
梓「いますぐ澪先輩をココに呼び出してください」
純「澪さんは虐めてるから脅せば来るんでしょ?はやくしてくださいよ」
澪「はぁ……梓には悪いことしたかな……」
澪「すまん、梓……でも、ああしないと私がターゲットになるんだ……」
澪「ってか、いなくなってまたターゲットに元通りだよ……」
テッテレー
澪「この曲はムギからだ!で、でないと、でも、携帯どこ……あった」
紬「あ、澪ちゃん?ワンコールで出るようにっていってるよね?」
澪「はい、すいません」
紬「まあ、いいわ……いますぐ唯ちゃんのウチに来て頂戴」
澪「り、りつは……」
紬「もう着てるわよ!あと澪ちゃんだけなの40秒で支度しなさい!」
澪「が、がんばります!すぐやります!」プチッ
澪「唯の家か……また何かされるのかな……」
澪「怖いけど、早く行かなきゃ……」
澪「ママーいってきます、うん、大丈夫」
澪「そうそう!部活のみんなとミーティングなんだ!私がいないとまわらないからさーw」
ピンポーン
澪「ついた」
憂「あ、澪さんお待ちしておりました」
澪「お、憂ちゃん、こんな時間にゴメンね」
憂「構いませんよ、ささっ。リビングにどうぞ」
澪「皆おじゃましてるんだって?」(あれ?律の靴がないぞ?)
憂「いえ、ムギさんだけです」
紬「こんばんは、澪ちゃん」
澪「!?ど、どうしたんだ、その顔」
憂「いやー実は」カチャリ
澪「こ、こわいのいやだ、こわいの……」
澪「あ、梓のこと!ごめん!ああしないと、私がいじめられるから!」
憂(いきなり土下座……)
憂「あー、その件ですけど、それは梓ちゃんも澪さんの立場はわかってるらしいですよ」
澪「べ、別件……?」
憂「はい、こちらです」
再生( 紬「りっちゃんは私の恋人よ!」 )
カチッ
澪「……?」
カチッ
再生( 紬「りっちゃんは私の恋人よ!」 )
カチッ
澪「……え?」
澪「……いまのムギの声だよな」
紬「ええ……」
澪「律は私の恋人なんだけど」
紬「いいえ、私の恋人よ」
澪「ふざけないで、私と律は最後までしてるんだ」
紬「私もしてるわよ!」
憂(なんと、もしかしてこれ律さん二股ですか)
憂「まぁまぁ落ち着いてください」
憂「澪さんは律さんに虐められてるんじゃないんですか?」
澪「それは部活中だけだよ」
澪「誰かがターゲットになったほうが上手く回るって」
澪「だから、梓が来てからは私虐められなくなったし」」
澪「律の円滑な部活運営のお手伝いをしてるんだよ」
澪「それに家では……澪よくがんばったって……優しくしてくれるし」
澪「ほら、人には見せちゃだめって言われてるけど、証拠のキス写めもあるぞ!」
紬「……!」
憂「まあまあ紬さん、ここは私に任せてください」
憂「梓ちゃんはあなたのこと許したらしいですけど」
憂「私は今の話を聞いて許せなくなりました、どうかな梓ちゃん」
澪「えっ」
梓「澪先輩……信じてたのに……」
虐められてもご褒美のある澪はまだマシだったんだな
さあ制裁だ
332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:02:38.66:hGdWtOf40さあ制裁だ
梓「私、澪先輩は仲間だと思ってたのに……」
澪「わ、私たちは仲間じゃないか!さわ子先生だってメガネ取ったら見分け付かないって」
梓「円滑部活運営のため?だからって誰かいじめられてもいいんですか?」
梓「虐められてたら私の気持ちもわかってると思ってたのに」
梓「実際はそうじゃなくて、律先輩にいいように利用されてるだけじゃないですか!」
梓「しかも、それを疑うこともなく……人に痛みを与えて自分は被害者気取り」
梓「土下座すれば許してもらえると思ってるんじゃないですか!」
澪「あ、梓……そんなに怒らなくても……は、はなしあおう」
梓「話すことなんてないです」
純「ちょ、澪先輩の処女は私のものだよ」
梓「そんなものいりません!ただ殴らせてもらいます!」
澪「え、暴力はやめ」
梓「憂!おさえてて!」
澪「紬たすけて!」
紬「りっちゃんを取るような人間をなんで助けなきゃいけないの?」
紬が言えた義理じゃないだろw
337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:06:39.26:hGdWtOf40梓「あ、顔はやめてあげます」
澪「梓怖い……」
梓「まずは挨拶がわりの一発です」ドカッ
純「おー、みぞおちに」
澪「」グハッ
梓「次は同じところにもう一発」
澪「うっ……」
梓「ん……」
澪「は、吐いちゃう……」ゲロゲロ
梓「うわ、汚いですね……」
憂「そりゃ澪さん腹バンしたら吐くのは当然だよ……」
梓「吐いたら許してもらえると思ってるのがまたムカツクんですよね」
憂「あ、紬さん、あれ掃除しててね」
紬「あの……モップは・・・…いたっ」
純「いや、この舌と髪を使って掃除すればいいじゃないですか」イライラ
憂(純ちゃんのまえでモップはNGだね)
梓「ほら、たってくださいよ、まだ終わりませんよっ!」
澪「」ドカッ
梓「声すらあげれませんか?」
澪「おねがい、もう……反省しています」
梓「うそっぽいですね、却下します」
梓「澪先輩って外面だけ取り繕ってますよね?」
澪「そんなこと……」グボァ
梓「私が聞いてるんです、答えは求めません」
梓「イエスか、それとも はい の、どちらかです」
憂(なんと)
純(早く澪先輩にいれたいなー)
紬(なんで私が澪ちゃんのを……)
純「あ、紬先輩、何サボってるんですか?しっかりやってくださいよ」
澪「うう……」シクシク
律がラスボスか
342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:16:01.92:hGdWtOf40憂(うーん)
ドカッドカッ
憂(無言で殴ってるなあ)
ガシッガシッ
憂(そういえば純ちゃん情報によると今腕力上がってるんだっけ)
ゲロゲロ
憂(また吐いた)
バキバキッ
憂(一瞬梓澪フラグ立ったと思ったけど)
ボコッボコッ
憂(澪さん勝手にへし折ってくれたなあ)
梓「ハァハァ……」
憂「梓ちゃん気が済んだ?」
梓「まあ、このくらいでいいよ」ペッ
憂「澪さん大丈夫ですか?」
澪「う、憂ちゃん……」
憂「澪さん可哀想!」ガシッ
梓(えっ、なんか私が悪者みたい?!)
憂(ううん、梓ちゃん、チョット任せて)
澪「う、ういちゃん」
憂「こんなことになったのもリツさんが悪いんですよ!」
紬「ういちゃん……」
憂「紬さんも可哀想!」ダキッ
紬「えっ……」
憂「お二方ははめられたんですよ、律さんに」
澪「そ、そんな……」
憂「……だから律さんに復讐しませんか?」
澪「で、でも、どうやって……」
純(何この三文芝居どうでもいいから早く)
順が盛りのついたモップみたいになってる
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:24:33.44:hGdWtOf40憂「澪さん。紬さんの股間触ってください」
澪「は、はい……これは……」
憂「偉大なるMOP神からの贈り物ですよ!」
純(まだかなーまだかなー)
梓(純まったく聞いてない……)
憂「澪さんもこれを生やして」
澪「律に復讐ってわけか……おもしろそうだな」
梓(うわあ、ホント私の中で株下げるのやめてくださいよ……あとで殴ろ)
澪「わかったよ、憂ちゃん。どうすればこれが手に入るの?」
憂「あーそれはあの純ちゃんとエッチしてなか出しすればいいですよ」
澪「え……」
憂「純ちゃんお願いしまーす」
純「やっとか!もう限界ですよ、澪先輩!」
澪「ええ、ええ怖いよぉ!」
梓「もう、黙ってください!」ドカッ
紬「あら、一発でKOね~」
純「なんでもいいですよ、早く早く」
純「oh……おしっこでずぶ濡れ」
純「これじゃあ、入れられないよ!」
憂「紬さん、澪さんのおしっこ掃除してください」
紬「ど、どうして私が……」
梓「早くしてくださいよ、奴隷の不始末は主人が片付けるものです」
紬「うう……」ペロペロ
純「ふむ……これはこれで!あ、ばっちり撮れてますよ!」
憂「あとでBDで頂戴!」
純「私の特製布ポスターもつけるよ」
梓「それは誰得なの?」
紬「取れました」ハァハァ
純「澪先輩の舐めて興奮してんじゃないですよ」
梓「デブ先輩はどいてください、いまから貫通式なんで」
純「では、いきます……」
憂「わくわく」
梓「どう?」
純「うーん……今までの中だったら一番普通かなー」
梓「ふつうかー」
純「なんだかがっかりしたよ」
梓「私も別の意味でがっかりしてるけどね」
紬「あ、あの、純ちゃんは私のことを大切にしてくれるんじゃ……」
純「ああ、澪先輩と同じくらい大切にしますよ」
紬「えっ」
純「っていうか、どっちも玩具ですし……」
紬「」
純「うーん、反応ないと面白くないなあ……」
純「紬先輩、澪先輩のアナルにその短小包茎いれてあげてください」
紬「はい」シコシコ
紬「いきます……」
澪「ん……なんだか、お尻が……えっ!」
憂「澪先輩頑張って!」
澪「えっ、憂ちゃん、ここれは…・・」
憂「さっき言ったじゃないですか……」
憂「MOP(えむおーぴー)教の儀式ですよ!」
澪「ぎ、ぎしき」
憂「はい」ギュ
澪「ど、どうすれば……」
憂「さあ、純ちゃんの動きに合わせて、いっちに、いっちに」
澪「うん、いっちに、いっちに」
純「おお、さっきよりよくなったよ!」
憂「ほら、偉大なる純ちゃんも喜んでいます!」
澪「うん、がんばるう」
紬(……なにこれ……)
純(うーんでも、正直これじゃあなあ……)
純(よく考えたら唯先輩や紬先輩で経験値上げすぎたかも知れない)
純(っていうか私まだ処女じゃん…・・)
純「ねえ、梓?」
梓「なに?」
純「こんな時になんだけど……よかったら私の処女いらない?」
梓「えっ」
純「私の処女梓にあげてもいいかなって」
梓「いいの?」
純「憂。いいかな?」
憂(正直澪さん単独ではシンドいみたいだね……)
憂(まあ、梓ちゃんの童貞も処女もらってるから……)
憂(一回くらいならいいかな)
憂「うん!純ちゃんと梓ちゃんが仲良しだったら私も嬉しいし!」
紬(いつまで動いてればいいんだろう……あ、またいく)ピュー
澪「うっ、あっ、さっきからお尻が熱い……」
憂(お尻から精液漏れまくり……紬さんてホント早漏なんだなあ)
梓「じゅ、純……いれちゃうよ」
純「うん、きて……」
梓「うん」ニュル
純「あ、あ、梓の入ってくるよ……」
梓「ふーふー」
純「ゆっくり、ゆっくりついて」
梓「うん」
純「あー。いれらててきもちいい」
憂(ジュンちゃんってほんとうに便利だなあ)
梓「純スゴイよぉ……あったかい……)
憂(え?!まさかの梓純?!)
純「へへへ、憂より凄い?」
梓「あー、それはもちろん憂かな……」
いっちに!いっちに!
361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:49:50.95:hGdWtOf40純「興奮して、おおきくなる」
澪「あ、急に大きくなってきて……」
メリメリ
憂(なるほど!純ちゃんはマックス状態じゃなかったんだね)
純「うん?急にサイズは……梓いっしょに動こう……」
梓「うん」
澪「いた、いたい!ふたり分の力があたってる!」
憂「だいじょうですよ、がんばりましょ、いっちに、いっちに」
梓「いっちに、いっちに!」
純「いっちに、いっちに!」
澪「いたい……メリメリいってるよぉ」
憂「はい、いっちに、いっちに!」
梓「澪先輩しっかりしてください!いっちに、いっちに!」
純「さっきよりいい感じですよ!いっちに、いっちに!」
紬(いっち、) ピュルピュル (にー!) ピューピュルピュル
純「う、そろそろいきそう……」
梓「じゃあ、純に合わせて……」
紬「……はっ、それじゃあ!私も一緒に」
憂(つ、紬さん……いまさらそんなずっと我慢してました顔しなくても)
憂(なんかもう可哀想だから黙ってあげよう)
澪「み、みんなぁ……あ、ありがとう……」
憂(み、澪さん……誰に感謝してるんだろう)
憂(なんかもう面倒だから黙ってあげよう)
純「いくいく、いきます!」ピューピュルピュ
梓「わ、私も!」ブボォビューピュル
紬「ピュル わ、私ももうだめだわ!」ピュルルー
澪「ひぎぃぃ!!!!!」
澪「」カクッ ムクムク
憂「お、気絶しちゃった……」
純「でも、直ぐ生えてきた」
絵を想像するとカオスだな
366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 21:59:39.19:hGdWtOf40梓「おー、どれどれ……こ、これは!」
純「過去最大級では……」
憂「こんなのはいる人いないよ」
紬(私のと全然違う……)
梓「でも、起こさないと」ビシッ
純「梓の張り手やばいね」
澪「ひぃ!……は、私は……!」
憂「おめでとうございます!儀式は大成功です!」
澪「……こ、これが……!」
憂「そうです!これで、律先輩を懲らしめにいきましょう!」
澪「うん、あ、ごめん、前抜いてくれないかな……痛くて」
純「えっ?」
紬(私も入ってるんだけど)
憂「はい?純ちゃんが満足するまで終わりませんよ?」
なんかもう全員憎めなくなってきた
あとは律が完全に堕ちれば満足
368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:04:06.62:hGdWtOf40あとは律が完全に堕ちれば満足
憂「まあ、あとは純ちゃんと澪さんだけということで……いける?」
純「まあ、どこを使ってもいいのならば」
憂「じゃあ、お姉ちゃんの部屋でゆっくり楽しんでいって」
純「おっけ」
憂「紬さんはゲロの処理の続きお願いします」
憂「あ、この澪さんの服よかったらつかってください」
憂「あと、仕方ないからおトイレの水も貸してあげます」
憂「でも、便器は汚さないでくださいね……?」
紬「はい……」
憂「逃げてもいいですけど……たぶん逃げないほうが楽だとおもいますよ」
純「ってか、それ早く終わらせて唯先輩の部屋に来てね」
紬「うん……」
憂「梓ちゃんは私の部屋で一緒に休憩しようか」
梓「うん」
憂「それじゃあ作戦会議はまた明日に」
憂「いやーなんかすごかったね」
梓「うん、でも、律先輩がそんな人だったなんて……」
憂「たしかにね……まあ、たまにはこういうときもあるよ」
梓「そうだね、それで律先輩だけどどうするの?」
憂「もう後は正攻法でいいんじゃない」
梓「話がありますって?」
憂「うん、そう……そうだ、さわ子先生はどうする?」
梓「悪いがあんな年増じゃ誰も立たないからNG」
憂「残念だが当然年増らしい最後と言える」
梓「でも、さわ子先生は特に恨みもないし、理由もないよ」
梓「おじゃま虫って言われたときはあれだったけど」
梓「あれは先輩たちから守ってくれたのかも知れない」
憂「そだね」
梓「うん、それに、これ以上他人の株を下げたくないしね」
憂「それは一理あるね……」
よくじつ!
「おかけになった電話は現在電波の届かないところにあるか……」
律「チッ、んだよ……せっかくの土曜日なのにムギも澪もつながらねえ」
律「くそ、せっかく面白いものが手に入ったのになぁ」
律「ん?梓から……メール?」
律「話があります、唯先輩の家に来てください……だって」
律「ふーん、まあ、梓でもいいか、唯の家ってことは憂ちゃんもいるしな」
律「よーし、いってくるか」
-----------------------------------------------
純「おはよー」
憂「おはよ、お、なんか今日は一層元気だねえ」
純「いやつらいよ?さすがに3Pはつらいわー。実質1時間しか寝てないし、3Pつれー」
憂(どんどんウザくなってくるな……)
梓「先輩方は?」
純「どっちもぐったりしてる、射精禁止おもしろいねえ」
憂「射精禁止、そんなにいいんだ」
純「もうね、効果絶大!しゃせいさせてくださああああいってw」
梓「想像できないね」
純「うんうん、ばかになってるよ」
純「それで律先輩いつやってくるの?」
梓「もうすぐだとおもう……」
憂「うん、メールしたし……」
純「そっか…!あとちょっとだね!がんばろう、ふたりとも!」
憂「うん!」
梓「ここまでありがとう!二人は大親友だよ!」
純「いいってことよ!」
憂「うん、梓ちゃんが元気になってくれて嬉しいよ」
梓「最後の律先輩には私から直接話してみるよ」
憂「わかった!通した後は防犯カメラでチェックしておくよ!」
ピンポーン
梓「きたね……いってくる」
律「チョリース。ん……梓か……」
梓「おはようございます、先輩」
律「で、なに、何か用?ってか、憂ちゃんは?」
梓「ちょっと席を外しています」
律「勝手に入っていいの」
梓「許可は得てます。こちらにどうぞ」
律「悪いね」
梓「粗茶ですが……」
律「うん、ムギのほうが100倍旨いな、いや嘘0に100かけても0だったわ」
梓「どうも、それより、律先輩が主導で私をいじめったってほんとうですか?」
律「だったら?どうかするの?」
梓「どうもしませんよ、謝っていただければそれで満足です」
律「謝る?なんで?どうして?」
梓「私怖い思いしたんですよ?」
律「ふーん、怖い思いしたんだ」
梓「当然ですよ!嫌な思いもしました!」
律「あのさぁお前反抗的だったじゃん」
梓「それは……」
律「むしろ周りの皆は優しかったと思うけど?」
梓「……」
律「私が声を上げても、澪や紬が守ってくれてたじゃん」
律「こないだだって、あれ、おまえ下手くそっ言ってたよね?」
律「なのに、唯許してくれてたじゃん」
律「みんなお前のことを思っての、その、愛のムチって奴だよ」
律「先輩の気持ちがわからねーのかな?」
律「梓は後輩がいないからわからないのかなw」
梓「……そんなの、都合のいい言い訳じゃないですか、クソ凸凹胸」
律「ああ?なに、なにいまの言葉使い!そういうところがむかつくってーんだよ!」
律「ちょうどいいや何故か生えたこのチンコでテメーを教育してやるよぉ!」
あれ!?ww
379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:30:45.97:ynfR9zpy0純VS律のおちんちん頂上決戦
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:31:37.62:hGdWtOf40憂「なんで律さんにもおちんこが!」
純「どうやら神に愛されたのは私だけじゃなかった!ってことだね」
憂「そんな事言ってる場合じゃないよ、助けに行かないと…・・・!」
純「まって、これは梓の問題だよ!」
憂「でも……!梓ちゃんが!」
純「うい、梓のこと、信用しよう!梓は強くなってるよ……ほら!」
カッキーン
律「な、なんだと……!?わ、私のエクスカリバーがガードされた?!」
梓「……生えてるのが自分だけだと思ったら勘違いです」スッ
律「なん……だと……」
梓「いいでしょう!おチンチンチャンバラ!これで決着をつけましょう!」
律「ふっ、いいだろう……本気を出させてもらう……」
梓「やってやるです!」
律「私の動きについてこれるかな?!裏不無!」
梓「…・・消えたっ?!」
うわぁ超展開w
383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:33:58.87:LC3S3ZXu0\\\\\\\ i::::::::/'" ̄ ̄ヾi //////////
\\\\\\ |:::::::| ,,,,,_ ,,,,,,| ////////
\\\\\ |r-==( 。);( 。) //////
\\\ ( ヽ :::__)..:: } / ヽ ___ ///
\ ,____/ヽ ー== ; ,-、 ( ィ j / \
r'"ヽ t、 \___ ! (Y _)、 / / | ^ |
/ 、、i ヽ__,,/ \ / / (_,, )ヽ、. / |
/ ヽノ j , j |ヽ / /\ !ニ=- ノ _!_
|⌒`'、__ / / /r | / / \ \ ヽニ´/ ̄ `ヽ
{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ .| / / \ \ 〉/ }
ゝ-,,,_____)--、j / / \ \ / i,、_, , ,',;:',i
/ \__ / / / \ \ l l ,; / ,',l
| "'ー‐‐---'' / / ヽ ン´ヽ ,';','i
/ l`、 / / / (;;/;;,',';; ゙i ,;';i
,〃 _l:::::`ー,=-'( / / /,',',';;" /i ,;',/
/ ´ゞ._;;;:r';二二二´__ノ ,' 、 / / \
l ,.''" `'(:::)、:: ` 、 〈 < {////
; ,'" `ー、__ `l i;,;、 ! ´´´
l ;' /::::::::::::::::ノ !,;; i
| ._i' ヽ`''「 ̄ ̄ |,','、 i
(__ )' \_\ !;;', |
憂「ど……どこに!」
純「これは、確かに早い!」
律「こっちだ!」カキーン
憂「う、うしろ!」
梓「くっ!」
律「おそい、おせぇんだよ!このゴキブリがぁ!」タマキーン
梓「くっ、だ、だめだ!」
梓「は、はやい!全然追いつけないよ、これは!」
純「……梓、気づけるか……?」
憂「純ちゃんなにか突破口が?!」
純「いや、ここは梓自身が気づかないと意味が無いんだ」
憂「そ、そんな……」
純「大丈夫。梓を信じよう……!」
律「おそい!遅すぎる!余裕だぜー!」ビュッ キンタマー
梓(くっ、またダメージ!……慌てちゃいけない……こんなときは……そう)
タマキ-ン
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:42:00.05:hGdWtOf40梓「な、なにか…・・・!そ、そうだ!」
律「はは、これで終わりだー!くらえ!……爆撃射精!」
憂「なんて量の精液なの!」
純「あれをまともに食らったら妊娠確実!」
憂「そんなのいやだ!梓ちゃんよけてー!」
純「だめだ、まにあわ……今からでも」ガシッ
憂「だいじょうぶ!あずさちゃんを信じよう!」
純「うん、そうだよね……あっ避けてる!」
梓「律先輩、もう見切りました」スッ
律「なにぃ!ただのまぐれだ!」
梓「もう無駄ですよ」
律「そんなわけがない!くらえ!」
梓「~♪」
律「な、何故当たらない?!」
純にちんちん生えた時点で道を違えた気がするけどおちんちんチャンバラでさらに曲がったなww
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:45:58.82:hGdWtOf40梓「そんなのに答えるほどお人好しではありません!」ゴォン
律「うわっ!」
律「ひぃっ!」
梓「なるほど…・…そうですよね、律先輩は今まで絶対的強者」
梓「殴られる痛みとか知らないんですよね」
梓「だからちょっと殴られただけでこんなにもビビッてしまう……」
憂「梓ちゃん凄い!一方的だよ、でも、どうして」
純「それは……律先輩のデコよ……」
憂「そうか!凸の反射角度から次に移動する位置を予想できたんだ!」
純「」コクリ
梓「律先輩にも教えてあげますよ!弱者の痛みって奴を!」
律「くそぉぉぉ!まけねー!」ドン
梓「!?」
憂「い、家が…!?」
純「ま、まさか……まだフルパワーじゃなかったってこと?!予想外だわ」
なんだこれwwww
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:49:55.14:hGdWtOf40シュンシュンシュン
律「よくも……ここまで……私をこけにしてくれたな……」
梓「くっ、なんて邪気だ」
律「けいおん部長の私をよくここまで馬鹿にしてくれたな!」
梓「ち、近づけない…・…!」
純「う、うい!大丈夫?!」
憂「うん、なんとか……でも、どうすればいいの!?あんな化け物?」
律「ゆるせねえ……ごきにゃん、絶対ゆるせねえ…・…」
純「ははっ、これはもう殺されるしか無いかなあ……」
憂「梓ちゃん……」
梓「くっ、みんなここまで来て……ごめん!」
純「大丈夫、死ぬときはいっしょだよ」ニカッ
憂「そうだよ!みんな!」
律「お祈りは済んだか?ガタガタ震えながら殺される準備はオッケー?」
純「くそ……いったいどうすれば……」
律「死ねえ!!!爆撃精液炸裂!」
和「あぶない!!」
シュッ
律「なにぃ!?生徒会眼鏡!?伝説のバリヤーか!!」
憂「のどかちゃん!」
和「大丈夫、ここは私が足止めしておくわ……」
純「で、でも!」
梓「いくら会長でもアレは無理です!部長ですよ!」
和「私の辞書には不可能っていう文字はないの。だから、任せて頂戴」
唯「私も頑張るよ」
梓「唯先輩!」
唯「あずにゃんには迷惑をかけたからね……さあ早く!」
律「まとめてきえろぉおぉぉぉ!!!!」
和「ふ、唯と過ごした時間悪くはなかったわ……」
さわ「何カッコ付けてるのよ!誰も死なせはしないわ!」
本当の唯が…帰ってきたァ!
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 22:57:39.49:hGdWtOf40カッキーン!
律「く、なんだ、この力!」
さわ「梓ちゃん、ごめんなさい、あなたには謝らないといけないわ」
梓「そ、そんなこと……」
さわ「ホントはあなたを守るのが教師の役割なのに……」
梓「気にしてません!」
さわ「貴女が気にして無くても私が気にしてるのよ……」
さわ「だから、私の全力を持って戦うけど、時間稼ぎにしかならないわ……」
さわ「その間どうにか考えて頂戴……」
梓「先生……!」
さわ「さあ早く!」
律「ククク……!」
梓「くそ、いったいどうすれば……」
梓「今までは仲間とやってきたんだ、そう仲間を信じて……!」
梓「そうだ!憂!私のおまんこにおちんちんいれて!」
憂「う、うん!わかった!」
梓「純は憂のおまんこに!」
純「うん!」
梓「和先輩は純のおまんこに!」
和「わかったわ!」
唯「私は和ちゃんのおまんこにいれるよ!
澪「じゃあ、私は唯のおまんこに……」
唯「きゃああああなにこれいたいいいいいいいいいいいいい」」
紬「じゃあ、私は澪ちゃんのおまんこに!」
梓「いいです!伝わってきます!パワーがパワーがたまってきます!」
さわ「梓ちゃんもう無理よ!」シュンシュンシュン
律「なんだ、なにをするつもりだ!」
梓「さわ子先生どいてください!」
さわ「」ニヤッ
律「くっ、なんださわちゃん!離せ!」
そういや澪は巨根だったなwww
408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:01:50.54:539WKq540唯wwwwww
411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:04:36.94:hGdWtOf40梓「だめです!さわ子先生!あぶないです!」
さわ「でも、りっちゃんの速さは脅威よ!」
梓「でも……」
さわ「こうするしかないの……はやく!」
律「くそ、はなせえええええええええ!!!!」
さわ「だめ、もう……限界!」
梓「う、打てない……」
憂「梓ちゃん、さわ子先生の気持ちを感じて!」シコシコ
純「そうだよ!梓!早くしないと取り返しの付かないことに!」
澪「そうだそうだ!」
唯(澪ちゃん相変わらず転身早いなあ)
紬(私のパワーもしっかりいってるのかしら?さっきからただ漏れなんだけど)
和「大丈夫、梓、山中先生を信じましょう」
梓「わ、わかりました!くらえ!!!!!!!!!」
アルティメット・エレクション・カウパー!
カオス
413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:08:17.18:hGdWtOf40律「な、なんだ、あの光は!!!」
さわ「ふっ……りっちゃん地獄で会いましょう」
律「うわあああああああ」
ドッカーン!
梓「お、おわった……」
憂「やったね、梓ちゃん!」
純「さあ、もうすぐIDかわっちゃうよ!ちゃっちゃといこう!」
澪「り、りつは……」
さわ「平気よ……どうやら、ちょうどりっちゃんの悪のパワーと相殺したようね、ほら」
紬「りっちゃんが、前見た時と同じようにつるぺた筋のパイパンに……」
唯「いたたた……裂けるかと思ったよ、でもまあ、よかったみたい?」
梓「はい、よかった……これで律先輩も元通りに……」
律「う……な、なんだこれは……私一体何を……」
澪「バカ律!」
澪「お、おまえのせいで!どれだけ!みんなが大変な目にあったのか!」
梓(あっれーどうしてこんなことに)
憂(もう放っておこう)
紬「そうよ!りっちゃん!」
澪「あと律!私と紬ふたまたかけていたんだろ?!」
律「」ピクッ
紬「チョット話を聞きたいかなー」
純「まあ、あの律先輩なら二人でも大丈夫でしょう」
憂「そうだね」
梓「ふ……ふたりともありがとう……」
憂「最後はどうなるかと思ったけど」
純「日付が変わる前に終われそうでよかったよ!」
梓「…?まあ、二人のおかげだよ、ありがとう」
和「ハッピーエンドね」
唯「だねーなんかお腹へっちゃった、そうだ、くずにゃ~ん、パン買ってきて?w」
END
本編終わり
後は別個で
紬澪律復讐編を垂れ流す
和唯調教編もやる
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:14:23.03:hJ5N2STj0後は別個で
紬澪律復讐編を垂れ流す
和唯調教編もやる
もう何がなんだか
418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:15:02.06:gqx4Ti5C0wwwwwwww本編乙
419:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:15:44.13:84OUZhN7O乙www80年代のジャンプだなww
420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:15:48.73:GObZpTNI0乙~
ついでに懲りてない唯のお仕置き編も頼むw
421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:16:20.31:+Wh5STEc0ついでに懲りてない唯のお仕置き編も頼むw
純ちゃん教祖編も頼む!
425:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:19:10.94:hJ5N2STj0乙でしたww
楽しかった!
427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:20:11.76:ev+Iu6U4O楽しかった!
駆け抜けてるな、この読者置いてきぼり感は懐かしい気がしたよ、とりあえず乙
429:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:22:19.67:hGdWtOf40それとこんな意味不明なノリについてきてくれた皆マジ顔謝
皆のレスを色々取り込んだ結果カオスに成ったが俺が楽しめたからよしとしよう
今回も読み手に恵まれました、ありがとう
-----------------------------------------------------
律「いやーねー」
澪「ねえ、律私だけって言ったよね?!」
紬「違うわ、私だけよね、りっちゃん」
律「いや、どっちも好きだぜ(ガバッ」
澪「そんなのにもうダマされないよ……」
律「」
紬「じゃあ、澪ちゃん……どっちのおちんちんがりっちゃんにふさわしいか」
澪「勝負ってわけだな……」
律「あのー私の意見は……」
澪紬「律(りっちゃん)はだまってて!」
律「うーひどいー」
紬「まずは舐めてもらおう」
澪「そうだな、律。舐めたい方を舐めて」
澪逞しくなったな
この澪ならもうイジメられまい
そして短小のムギに勝ち目は・・・?
431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:26:47.46:hGdWtOf40この澪ならもうイジメられまい
そして短小のムギに勝ち目は・・・?
律「な、舐めたい方って……」
律(みおのは……でかすぎ……こんなのはいるわけない)
律(ムギのは……小さい・・・…じゃあ、紬か……?)
紬(りっちゃんが私の方に?!)
律(なんだこれ!腐った牛乳みたいな匂いだ)プイッ
紬(あ……)
律(糞……どっちをいっても地獄ならば……!)
律「」ギュッ
紬「あっ」
澪「んっ」
律「二人の尿道でキスし合えばいいんじゃないの?!」
紬「や、やだ……」シコシコ
澪「り、りつ……は、はなして……」シコシコ
律「ほらほらwちょうど紬のが澪の尿道に入るよこれはwwww」
紬「や、私のが澪ちゃんの尿道に吸い込まれていっちゃう……」
小さすぎるwww
てか律め調子に乗るなよ
434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:30:57.70:hGdWtOf40てか律め調子に乗るなよ
紬「ああ……み、みおちゃん」
澪「ぬぼぉ……ムギのが入ってくるよ」
律「逝っちゃえ逝っちゃえ♪」
紬「ああ……もうさっきからでちゃってる……」
澪「紬の精子が、尿道に……うう……」
律「えっ」
澪「も、もう、私も駄目だ……いく、いく、いく」
ドヒャア
律「わ、わ!デコにかかった!」
律「」ガシッ
紬「りっちゃん……」
澪「りーつー」
律「あらーごめんあそばせー」
澪「ムギ悪いけど、律の処女貰ってもいい?」
紬「そうね、澪ちゃんのほうが痛そうだものね」
澪「ん……?!」
澪「さきっちょしか入らない」
律「あがあが……」
紬「もう奥まで入ってるみたいよ」
澪「ええー!そんなー!」
紬「りっちゃんは見た目だけじゃなくて、中身までおこちゃまだったのね」
律「むりむり、こんなのもう……いっぱいっぱい」
澪「これじゃあ出せないよ……」
紬「じゃあ、私が澪ちゃんとりっちゃんの入ってるところ弄ってあげる」
澪「おお、ムギ頼んだ」
紬「ふふ、っていっってもほんとさきっちょだけね」
澪「あ、あ、そこ気持ちよすぎるよ」
律「あばばばば」
紬「そうなの?こっちなんかどうかしら?」
澪「そこも、そこも最高!」
仲良いなw
437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:40:28.58:hGdWtOf40律「もむり……ぬいて」
澪「紬!ここも頼む!」
紬「うん、任せて!ここね、あ、おちんちんでやってみようかしら」
澪「えっ」
紬「ほら、どうかしら…あっ」
澪「紬……」
紬「わ、私早漏なの……今まで隠しててごめん」
澪「そうだったのか、気づかなかったよ」
紬(何回も澪ちゃんの中に射精してたのに?!)
紬「」シュン
澪「ムギ……」チュ
紬「澪ちゃん……!」
澪「早漏だっていいじゃないか……」
紬「うんっ」
澪「紬、かわいいよ……うっ、もうでそうだ……」
律「やめやめすとーっぷ!」
澪「む、むり……」ドピャードピュ
律「うあ…・・・!グオッ……」ムクムク
紬「あらさっきのとは違ってふつうサイズね」
澪「こっちは正義のMOP側だからな……律にはこのくらいがお似合いなんだろう」
紬「そうかもね、でも、もうりっちゃんより、澪ちゃんのほうが好きになっちゃったかも)
澪「実は私も紬のほうが好きだ」
紬「ねえ、澪ちゃん……尿道にいれてもいい?」
おちんちんのおかげでみんな仲良くなったね
441:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/02(木) 23:48:19.33:hGdWtOf40澪「もちろん……私の尿道は紬のおちんちんを受け入れるためにあると思う」
紬「じゃあ、私の小さいおちんちんは澪ちゃんの尿道に入れるためにあると思う」
澪「運命だな」チュ
紬「神様の偶然よ」チュ
律「あ、あ……もう、かえっていいですかね……」
澪「ムギ……」チュ
紬「澪ちゃん……」チュ
律「あ、あのー・……」
律「……スイマセン、失礼しました」
澪「ムギのおちんちん私の尿道にぴったりだよ……」
紬「うん、これに気づかせてくれたりっちゃんには感謝しないとね」
澪「ああ、そうだな!律!ありがとう!」
律「いや、なんかこちらこそすいません」
紬「お礼に私たちのを見てシコシコしてもいいわよ」
律「いや、それはなかなかハイレベルかと……」
律「……とりあえず今日は帰ります……おつかれっしたー」
澪「まあまあ、最期まで見ていけよ」
紬「どどう?澪ちゃんいきそう?」
澪「うん、もうイキそう……」
ゴボォドピュードピュ
澪「ハァハァ」
紬「澪ちゃん……」
律「えーと……」
律「わ、私はどうすれば……」
憂(律さん困ってるね)
梓(そうだね。そうだいいこと思いついた)
憂(うん?とりあえず、律さん呼んでくるね)
律「ってか……こんなもんはえて……」
憂「律さん」
律「あ、憂ちゃんさっきは何かごめん」
憂「あ、律さんも生えたんですね」
律「うん、まあ、どうしようもないんだけど……」
憂「まだ未体験ですか?」
律「え、どういうこと?」
憂「童貞ですか?」
律「あ、あ……今生えたところだからな」
憂「じゃあ、ちょうどよかったこっちに来てください」
律「ん?」
憂「あ、すいません、処女を捨てたい子がいて」
憂「相手が童貞の人を探してたんですよ」
律「へーそうなの」
憂「よかったら協力していだけませんか?」
律「うん、なんか悪い事したし、私でよければ」
憂「よかった、相手顔見られたくないらしいんで、目隠ししますね」
律「うん、まっくらだ」
梓「お、うい!こっちこっち!」
梓(声出しちゃだめだよ……)
聡(ほ、ほんとにデカマラ兄貴に犯してもらえるんですか?)
梓(デカマラかどうかは知らないけど……なんか童貞さんらしいよ)
聡(うれしいっす!)
梓(相手は恥ずかしいらしから君は目隠し。声もだしちゃ駄目だよ)
聡(オッスオッス!)
律(あの声は梓か……あとで謝らないとな)
梓(律先輩にも釘を差しておこう)
梓(律先輩?私への償いとしてこの子を満足させてあげてくださいね)
律(うん?そんなのでいいのか?)
梓(それでいいんですよ)
梓(でも、相手の子も恥ずかしがってるんで)
梓(言葉責めとか絶対禁止ですよ!)
律(わかった)
まさかの聡www
448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:02:13.53:+S7nBNhc0聡wwwwwwwww
450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:03:58.45:s7WFF+fa0聡(どんな兄貴なんだろう……)
律(どんな子なんだろう……)
憂(実の弟で勃起する姉とか……)
梓(録画準備ばっちり!)
憂「あー、まずは穴を舐めてあげてください」ボソボソ
律(え?おまんこじゃないの?)
憂(あーわかってないですね、いきなり童貞がおまんこに入れて失敗したらどうするんですか)
律(ふむ)
梓(最初はアナルで練習するんですよ)
律(わかった)
憂(舌付き出してください、あたってるのわかりますね)
律(うん)
梓(そこ舐めてあげてください)
聡(ひうっ…?)
律(なんか苦い・・…)
憂梓が鬼畜すぎるw
452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:07:58.96:s7WFF+fa0梓(わかる?兄貴がおしりペロペロしてるところ)
聡(最高っす……まじやべぇ……超勃起してます)
梓(よかったね。でも、声出しちゃだめだよ)
聡(オッスオッス)
憂(律さん、先方さん喜んでらっしゃいます)
律(そっかーじゃあ、こういうのはどうなんだろう)
憂(いいんじゃないんですか!)
梓(……実の弟のケツ穴に舌を挿入する姉……)
憂(傍からみるとすごいね、これ)
律(なぁ、そろそろいれたいよ)
憂(仕方ないですね……)
梓(いい?入ってくるけど、声出しちゃだめだよ)
聡(オッスオッス)
律(う、うおおおおおおおおおお、なんだこれ……)
律(まるで私のために誂えたような……最高の穴だ)
姉は弟で童貞を捨てるものだったんだな
454:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:11:13.10:s7WFF+fa0憂(うーん)
ペチペチ
梓(なんとなく復讐にいいかなあと思ったけど)
ペチペチ
憂(普通にふたりとも喜んでてつまらないねえ)
パチパチ
梓(だね、あ、先輩いきそう……)
ピューピュルピュル
憂(おーすごい、嬉しそうな顔してるね)
ピュルルー
梓(あ、聡くんもいってる……?ん!)
憂(あ!聡くんにおまんこが!)
梓(なるほど、そうきたか……)
憂(まあ、もうふたりとも目隠し取っちゃおうか)
梓(だね)
どんどん新人類が誕生していく
457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:17:23.29:s7WFF+fa0律「目隠しが……こ、これは!聡!」
聡「え、姉ちゃん?!」
律「お、おまえなにやってんだ…・・・!」
聡「ねえちゃんこそ……あずにゃんさん、兄貴ってのは……」
梓「ごめんよく見たら姉貴だったわー」
憂「姉貴と兄貴か、間違えてもしょうがないね、これは」
聡「そ、そんな……俺の処女は姉ちゃんに奪われたのか……」
憂「大丈夫、新しくおまんこできてるから!」
聡「な……なんだと!」
憂「さあ、律さん!練習は終わりです!次は本物のおまんこで童貞卒業です!」
梓「いやー聡くんW処女を同じ人に捧げれれるって普通ないよー」
憂「うん、そうだね!」
聡「……姉ちゃん」
律「すまん、聡……もう我慢できないんだ」
聡「おれ……女でも姉ちゃんならいいよ」
聡「う、姉ちゃん……入ってくるよ」
律「わ、わたし……弟の処女奪ってるんだ……」
梓「スイマセン、律先輩日本語でお願いします」
憂「だめだよ、梓ちゃん……せっかくの感動シーンを邪魔したら」
梓「それもそうだね……」
律「聡……!」
聡「姉ちゃん!!」
憂「いやーいい話だなー」
梓「もうキーボード打ち込みすぎて腱鞘炎になりそうだけど妄想止まらないねこれは!」
憂「そんな話はどうでもいいんだよ!それより、ほらみて!」
梓「美しい姉弟愛……姉弟愛でいいのかな?」
憂「これこそ天使のにゃんにゃんだね!」
梓「まあ、天使は両性具有だけれどもさ……」
律「だめだ、もういっちゃう……」
聡「いいよ、俺姉ちゃんの子供欲しい!」
どうなるんだこれwww
460:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:26:58.53:s7WFF+fa0憂「おーおー、いっぱい出てるね!」
梓「すごいね!ホントは地の文で細かく説明したいけど時間がないからはしょるね!」
憂「ただこれは本当に素敵な姉妹愛だよ…・・!」
梓「ん?聡くんのようすが……?」
憂「あ、このコントローラーBボタンバグってるんですよ」
梓「じゃあ進化を止められないね!」
テッテレー
憂「おめでとう!聡くんは二重男根(ダブルメン)にしんかした!」
梓「やったじゃん!聡くん!これでお姉ちゃんを同時に気持ちよくできるよ!」
憂「いやー、最高の弟だよね!一家に一台ほしい!」
梓「え、ほしいの?」
憂「ううん、欲しいのは梓ちゃんだけ」チュ
梓「もう、憂ったら…」
憂「ねえ、梓ちゃんしよっか」
梓「うん、ふたりっきりになったらね!」
律復讐編END
おつおつおつ♪
462:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:30:35.84:s7WFF+fa0次は和唯調教編!
和「くずにゃんって……」
憂「お姉ちゃん?」
梓「……」
唯「あ、いやいや!言葉が滑っただけっで!いやーかえりますね!」
和「まちなさい!」
唯「いやあああああああ」
和「ごめんね、私の調教が足りなかったみたいだわ」
梓「調教って……何をしてたんですか……」
和「ごくふつうのことよ」
憂「たとえば?」
和「つまり……
かいそう!
>>310
唯「って、なんで拘束されてるのおおおおおお」
和「生徒会長として唯の狼藉見過ごせないわ」
唯「ごめんなさい……」
和「なんでも射精禁止らしいわね」
唯「そうです……」
和「それはやめてあげるわ」
唯「えっ!」
和「さーて、今から何発出るのかしら……」
唯「はっ?」
和「」シコシコ
唯「うっ」
和「ほんとうに早いのねえ」
唯「だって溜まってたから」
唯(うわぁきもちいよ、これはジュンちゃんより楽かもしれないね)
和「あら、そうなの」シコシコ
唯「直ぐには大きくならないよぉ」
和「じゃあ、俺の口でしてやるよ」
唯「何故男口調……」
和「気に入らねえのか?!」
唯「そんなことないです」
和「あー、むかつく、まずいっかい私の中に出して」
唯「はい、わかりました」シコシコ
唯「おおお、のどかちゃんおまんこきもちいいよ!」
唯「これは直ぐ出ちゃうよ!」ピュルルル
和「ご苦労、これがいってたやつね」
唯「ほえー和ちゃん大きいねえ」
和「そうなのかしら」
唯「うんうん」
和「ねえ?唯?前立腺って知ってる?」
唯「ほえ?前立腺?」
和「このお尻のところにね……」
回想からそのまま再調教になるんですね
楽しみです
467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 00:40:43.28:s7WFF+fa0楽しみです
唯「わ、なんで!おちんちんすぐたっちゃったよ!」
和「ふふ、これでまたできるわね」
唯「いた、いたい、でたばっかりで敏感になってるからやめて……」
和「だが、断る」
唯「いたいいたいよぉ……」
和「」ズンズンズン
唯「あーあー。また出ちゃう!」ビュルリュ
和「私は全然平気よ、どんだけ早漏なのかしら」
唯「でも、だってぇ!ああ、また勃起しちゃよう!だしたくないのに、でないのに!」
和「大丈夫よ、いっぱいためたたんでしょ?まだまだ出るわ」
唯「む、むり……うへ……」
唯「なんで和ちゃんは射精しないのぉ?!」
和「薄い本で学んだのよ、秘伝」
唯「チョット意味が分からないよ!」
-------------------------------------------------
和「というのをさっきまでずっと」
憂「なるほど、射精禁止地獄からの一転……」
梓「射精地獄……」
唯「こわいこわいこわいよ」
和「でも、調教が足りなかったみたいだわ」
憂「あ、お姉ちゃんのことお願いします!」
和「任せて、それじゃあ生徒会いってくるわね」
憂「和ちゃんに任せたら大丈夫だね!」
梓「よし、私たちは律先輩の様子を見に行こう!」
----------------------
生徒会室
和「はい、じゃ、ここに拘束するわね」
唯「なんでこんな一瞬でしばれるのぉ?」
和「薄い本って本当にすごいわね」
唯「凄いのは和ちゃんだよ……」
唯「そ、それで何をするの?」
和「何が足りないのか考えていたの……」
唯「で、何が足りないという結論に……」
和「すなわち愛よ!愛!」
唯「はあ」
和「さっきのは愛がなかったの、だからいけなかった」
唯「で?」
和「はい、そこで平沢唯さんのことが大好きだというクラスメイト皆さんにご登場いただきます」
唯(……なんと!まさかの姫唯?!)
唯(いや、瀧唯?!)
唯(いやいや、風唯もありだし……)
唯(文化祭木コンビ!つまりしずか唯もありだよぉ…!)
唯(クラスの割合を考えればほとんどハズレクジなし!)
和「しかも、二名です!わー平沢唯さんもてもてですね!)
唯(姫瀧唯!?きたあああああああああああああああああああああああああああああああ)
和「さあ、どうぞ!近田春子さんと、中島信代さんです!」
唯「なんでやねえええええええええええええええんんん」
鬼がいる
474:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:18:13.66:sKcI4/HsPタマキーンwwwwwww
475:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 01:21:48.61:s7WFF+fa0信「実は私唯のことがずっと……」
春「ずるーい、私のほうが唯のことが好きだった」
和「まあまあ、優しい唯ちゃんはふたりまとめて相手してくれるそうよ!」
唯「のーせんきゅーおもいでなんかいらないよー」
信「ああいってるけど……」
春「嫌われてるんじゃ……!」
和「2トップのふたりがそんなわけないじゃない!」
唯「ベイスとカープかーい」
和「ごめんね?唯は実はああ見えても恥ずかしがりなの」
春「そうなんだ」
信「わかった」
和「二人の愛の力で唯を導いてあげて!」
春「うん、ありがとう!」
信「さあ、唯ちゃんなかよくしようなああああああああ」
唯「」
唯「」
信「唯、すごかったよ///」
春「うん……///」
唯「飛び散る精液・・…」
和「よかった!唯は少し愛に芽生えたようね!」
唯「……」
和「げ、げんきないわね……」
信「でも、私は春子のほうが好きかも……」
春「実は私も本当は信代のほうが……」
唯「とりあえず帰ります」
和「まって!唯!」ガシッ
唯「和ちゃん……」
和「……本当に素直になってないのは私の方かも知れないわ」
唯「もう何も信じられないよ……」
和「私は唯のことが好きだったの……」
唯「あっそ」
和「ほんとよ……」
唯「……」
和「……この鼓動の速さ伝わる?」
唯「そんなの生理現象だよ」
和「……私にはわかるの、唯に触れると少し早くなってるのが」
唯「……私だって…・・」
唯「和ちゃんのことすきだよ……!」
唯「なのになんでこんなにひどいことするの……」
和「私が好きなのは、あんなひどいことをする唯じゃないわ」
唯「えっ」
和「後輩のことくずにゃんって呼んだり、虐めたり……」
唯「あれは……わるかったよ……」
和「でも、なんで繰り返すの……」
唯「私は憂が好きなんだ」
和「そう」
唯「でも、憂はあずにゃんが好き」
和「だから、梓に優しく出来ないと?」
唯「そうだよ!だって、好きな人を……!」
和「見損なったわ、唯」
唯「どうして!」
和「ほんとうに好きな人がいるならば、その好きな人の笑顔を守るべきじゃない?」
唯「……」
和「くずにゃんって言ったときの憂の顔、どうみえた?」
唯「怒ってるように見えた」
和「そう、それもあるでしょうね。でも、それ以上に憂は悲しいと思うわ」
唯「かなしい……」
和「好きな人同士がいがみ合ってるんだもの」
唯「……」
和「憂は梓のことが好きなんでしょう」
和「お姉ちゃんで先輩なら祝ってあげないと」
唯「でも、私も憂が好きだもん!」
和「……いつまでも子供なこと言ってないで」
唯「いや、いや!これだけは譲れないよ!」
和「たしかに憂はあなたの事好きだと思うわ」
唯「そりゃそうだよ!」
和「でも、どうみても、梓のほうが好きね」
唯「……!」
和「わかってるんでしょ、自分でも」
唯「……」
和「私は唯がすきよ」
唯「……」
和「迷惑かしら?」
唯「和ちゃんのことは友達としては好きだけど……」
唯「そんな目で見れない」
和「そうなの、それは仕方ないわね」
唯「ごめんね」
和「それが憂のあなたに対する気持ちなの」
唯「?!」
和「……憂だってあなたのことを傷つけたくないはずよ」
唯「……そうか、私憂にこんなに悩ませてたんだ……」
和「それで憂が手に入らないからって」
唯「うん、あずにゃんに当たるのはおかしいよ」
和「私はそう思うわ」
唯「やっとわかった……そうか……私はあずにゃんに嫉妬してたんだ」
和「ふふふ、よかったじゃない」
唯「うん、ありがとう、和ちゃん、最高のともだちだよ」
和「ふふ、最高のともだちね、こちらこそありがとう、唯」
和唯調教編&お仕置き編END
最高の友達はこんな鬼畜なことはしないっすwww
488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:02:31.83:52JNaIBB0相変わらず爽やかなようで全然爽やかなENDじゃねーなwww
489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:03:33.61:6Svbf22e0皆笑顔のバッドエンドwww
490:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:03:36.68:yhA6Gzpp0超乙ww
493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:06:24.57:fwvKTg4U0もっと普通に諭してやれよw
494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:09:01.87:N6r7Tc21O完全なBADENDなのにみんな笑顔なのに吹いたwwww
495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:09:33.04:s7WFF+fa0純「ふ……憂も梓も……成長したね」
純「もう彼女たちは大丈夫」
純「私はそうね、新しい弟子を探しに行かないと!」
純「かわいい女の子を見つけて」
純「仲間を増やすのが私の使命!」
純「こういう組織には何か名前が必要ね……」
純「はっ、Most obedient Peopleなんてぴったりかも……」
純「日本語訳すると……もっとも忠実な人たち!」
純「素晴らしい!よーしMOP布教開始!」
純「ん?MOP…?まあ、どうでもいいや」
純「は!あそこを歩いているのは!」
純「2P澪先輩こと、高橋風子さん!」
純「最初の信者にふさわしい!」
風「あ……あれは?誰?」
純のMOP道はまだ始まったばかりだ!〇〇先生の次回作にご期待下さい!
純MOP編 打ち切り
乙です
色々あったけどまた5人で演奏できることを祈っているよ
497:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:13:27.53:s7WFF+fa0色々あったけどまた5人で演奏できることを祈っているよ
よく考えたら明日1限からだから寝る
再々履の語学のほうが……大切!
また他のスレ乗っ取って遊ぶ
見かけたら、オラに妄想分けてくれくれ
ここまで付き合ってくれてサンキュー
お前らも早く寝ろよ
500:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:15:10.31:52JNaIBB0再々履の語学のほうが……大切!
また他のスレ乗っ取って遊ぶ
見かけたら、オラに妄想分けてくれくれ
ここまで付き合ってくれてサンキュー
お前らも早く寝ろよ
乙乙!!おやすみ
502:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:20:19.82:dP42KG7N0あ、乙でした!楽しませてもらった!
503:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 02:21:08.21:cO/hq7Hl0乙
くそわろた
505:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 08:29:27.78:sKcI4/HsPくそわろた
乙
面白かった!エロスエンターテイメント!
面白かった!エロスエンターテイメント!
コメント 7
コメント一覧 (7)
後編でもうどうでもよくなった\(^o^)/
と、おもったらそれどころじゃないカオスだた
勢いしかないけど