- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:09:17.19:2Okr0oSPO
戸愚呂「んっはぁあああああああお兄ちゃんのオレンヂジュース!!!!オレンヂジュースおいひいよおぉぉおおおおお!!!!!!!!ひゃあああああああああ!!!!!!!!!!」
続けて
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:10:26.18:10SAyEZ80
弟「ハァハァハァハァ……オレンヂ……オレンヂィ……」ビクッビクン
弟「ただのみかん見るだけでお兄ちゃんのオレンヂジュース思い出しちゃうよぉ…………」
弟「ん゙はぁあああああ!!!!!!オレンヂ!!オレンヂのみたいよ゙ぉおおおおお!!」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:18:33.79:2Okr0oSPO
戸愚呂弟「ハァハァ……オレンヂチュッチュッ…………」
ーーー回想
戸愚呂兄「俺の可愛い弟よぉお~~?オレンジジュースのんだことあるかぁあ~?」
戸愚呂弟「おれんぢ…?」
戸愚呂兄「ほうら、俺のいくらでも伸びる刺状のコレから出てくるぞぉお」ボロン
戸愚呂弟「ひゃっ」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:24:03.86:2Okr0oSPO
戸愚呂兄「うおおお出るっ!!!!出るぞッ!!!!!!」
戸愚呂弟「うっうん!」
戸愚呂兄「唸れぇっ!!!!俺のギャリック砲ぉおおおおおお!!!!!!!!!!」
ズドドドドー!!
戸愚呂弟「ひゃっ……オレンヂジュースだ!」
戸愚呂兄「ほうら沢山お飲み」
---回想おわり---
戸愚呂弟「おいひいっおいしいよお兄ちゃんのオレンヂィイイイイッ!!びゅああああああああああ!!!!!!!!!!」
ガチャ
玄海「」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:29:12.88:2Okr0oSPO
戸愚呂弟「玄海……か」
玄海「邪魔したようだね…」
戸愚呂弟「ふん 老いたアンタにはわからないだろうねぇ」
戸愚呂弟「あの聖水を崇めるだけでも、みなぎってくるパワーが……」
玄海「あんたは…間違っている!!」
戸愚呂弟「あんたはもう玄海じゃあない 腐った鶏ガラだ。ひからびたみかんの皮だ。ひなびたうんこだ。」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:32:33.02:2Okr0oSPO
玄海「あんたは変わっちまったね」
戸愚呂弟「力!それこそがすべてだ!むぅううん…!!」メリメリィ…
戸愚呂弟「しかし単身で乗り込んできたその勇気を栄して…20%で戦ってやろう」
玄海(あたしの最期の力っ…!)
バキィッ
玄海「ばぶぅ」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:36:36.57:EqXuo5jrO
戸愚呂弟「まったく、兄者との思い出に浸ってたのに乾燥うんこのせいで台無しだ」
そのころホテルでは
ざわ…ざわ…
浦飯「はっ!!」
ボタン「国士無双であたしの勝ちだね」
飛影「イカサマッ……!!この女、この局面でッ……!!イカサマッ……!!!!」
桑原「おいどこ行くんだ浦飯ぃ!!!」
ボタン「逃がしゃしないよ!!有り金だしな!さもなくば……その指をッ!!賭けてもらう…ッ!!」
桑原「くっ…圧倒的不利…ッ!!!」
ざわ……ざわ……
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:41:50.83:At/YSVSuO
浦飯「ばぁさん!!」
戸愚呂弟「遅かったな」
浦飯「…!」シュッ
戸愚呂弟(……早い!)
浦飯「おいばあさん!大丈夫か!」
戸愚呂弟「そこのしなび乳首はもう死んだ。」
浦飯「な………あ、あぁ……あ、…うわあああ亞ああああああああ!!!!!!!!」
戸愚呂弟(!!こいつの下半身…!!!!)
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:47:23.53:2Okr0oSPO
浦飯「びゅぉおおおおおお!!」
戸愚呂弟「」シュッ
ドゴオォオオオ
戸愚呂弟「良いパンチだねぇ……」
戸愚呂弟(なによりあの下半身がまとう気……もしや、兄者と同格かそれ以上……!!)
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:50:10.84:2Okr0oSPO
戸愚呂弟「よし、気絶してるな。味見をしよう」
カチャカチャ ジーッ
戸愚呂弟「!!」
ずぉおおおおお………
戸愚呂弟「……やるねぇ」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:51:57.51:xxtQWV9T0
戸愚呂弟「しまった……聖水の出し方がわからない」
戸愚呂弟「ふんっ!!!!ふんぬっ!!!!ぬぉおおおおおお!!!!!!!!」
戸愚呂弟「がぁあああああ!!!!出せっ!!!!出すんだ浦飯ぃ!!!!!!お前の…100%を!!!!!!!!!!!!」
戸愚呂弟「ぬ゙ぁああああああああああ!!!!!!!!!!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:55:23.31:At/YSVSuO
戸愚呂弟「なんということだ……こんなご馳走を目の前にして……っ!」
戸愚呂弟「くっ………」
戸愚呂弟「……っ…グスッ………」
戸愚呂弟「グスッ……ふぇえん………ぅえっ………ズビビッ」
??「なにがご馳走だぁ?」
戸愚呂弟「!?」ビクッ
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:59:42.28:2Okr0oSPO
??「オレンジジューシストの俺からしてみれば、そいつのロンギヌスからはすだちの絞りカスみたいなのしか出ないね…ヒャヒャヒャ…!」
戸愚呂弟「あ、あんたは……」
戸愚呂弟「兄者……ッ!!!」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:07:30.68:2Okr0oSPO
戸愚呂兄「おいおい…二人の時は「兄者」だなんてよせよ」
戸愚呂弟「だ、だって浦飯が…玄海も………」
戸愚呂兄「似非ロンギヌスやいかの足なんかいないようなもんだろぉ?当分おきやしねぇさ…!」
戸愚呂弟「あう……」
戸愚呂兄「ほら、俺のエクスペクトパトローナムはどうだ?」ボロロン
戸愚呂弟「すごく……13キロメートルです…」(ゴクリ)
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:11:36.32:2Okr0oSPO
戸愚呂兄「俺が本当のバヤリースを教えてやるよ…」
戸愚呂弟「お、お兄ちゃん…」ブルルッ
戸愚呂兄「どうしたぁ?そんなに震えちまって」
戸愚呂弟「嬉しいの…ずっと、ずっとお兄ちゃんのトロピカーナのことばっか考えてたから、もう…待てないよぉっ……」
戸愚呂兄「いい子だ。……じゃあ、やるぞ!!!!」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:12:41.92:J0DK1C8L0
戸愚呂兄「ふんふんふんふんふん」
戸愚呂兄「ふっ…うんん!!!もうすぐ……出るっ!!!!」
戸愚呂弟「出してぇっ!!お兄ちゃんの!!!お兄ちゃんのオレンヂっ!!!!!!!!!!」
戸愚呂兄「うお゙お゙おぉおおおおおお!!!!!!!!食らえりゃあぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ビュッ!!!!ズドドドドーン!!!!!!グガガガガッゴゴゴゴゴ……!!!!!
戸愚呂弟「ピャアアアアアアアアアィイイ!!!!!!しゅごいっ!!しゅごいのぉおおおおおお!!!!!!んみゃああぁああああああああああ!!!」
戸愚呂弟「もっとぉ、もっとほしいのおぉおおおお!!」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:27:52.52:2Okr0oSPO
戸愚呂兄「可愛い弟でもぉおっ…!!今日は!!容赦しないぜぇええええ!!!!!」
ドピュッピュピュビュッ!!!!!ジョバアアアアアアア!!!ドッ パアアアアアン!!!!!テポドォオオオオン
戸愚呂弟「ん゙はぁあああああ!!!!!!しゅごいっ!!!!そんな体当たりに出したら沈没しちゃうぅッ!!沈没しちゃうよぉおっ!!!!!!」
戸愚呂兄「おらおらおら一発じゃ済まさねぇぞ!!!!!!後ろから横からフルスピードでブッ込んでやる!!!!!!」
戸愚呂弟「やっ、やぁっ!!そんなに……ッ!!!!ぅああダメェっ!!!!!!逃げられないに決まってるよお!!戦国!!sengokuuuuuuuu!!!!!!!!」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:30:46.02:h5u5F1N20
戸愚呂兄「はんっ俺にはお前から飛び込んで来たようにしか見えねぇなぁ…!!!!」
戸愚呂弟「ちがうよぉ!!!!誰がどう見てもお兄ちゃんが僕のおしりにむかってエンジン全開でぶちこんできたよぉ!!!うぁ、お兄ちゃんのGokuriでベトベトになっちゃった………」
戸愚呂兄「俺のなっちゃんは糖度高めだぜぇ…!」
戸愚呂弟「もう、お兄ちゃんったら……////」
戸愚呂兄「さぁ、ラストスパートだ…!!!」
戸愚呂弟(ごくり……)
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:42:36.23:426HcCTgO
戸愚呂兄「ぬぉおおお…!!!!俺のフルパワー中のフルパワー……ッ!!!!流出してやるぜえ!!!!!!」
戸愚呂弟「す、すごい…!お兄ちゃんの気がエクスカリバーに集中してるっ……!!!」
戸愚呂兄「ぶっ…!!ブルアアアアアアアアア!!!!!ぎゅああああああ!!!!!!開ッ放ッ!!!!!!!!!!」
デポドォオオオオオオオン!!ギョセンッ!!ジュポッ!!ドドドドドッッバイコクゥウウウウウウウ!!!!!!ジュパァアアアアアアン
戸愚呂弟「ぅああっ!!すご、ああ!!!!今までで一番しゅごいいいい!!!!!!!!やっ、やっ、Quuuuuuuuu!!!!!!!!!!」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:54:35.85:2Okr0oSPO
その時戸愚呂弟は、美しく輝く流線型のオレンヂジュースに、絶対的な力を感じた。
兄の尖閣から吹き出る糖度高めのバヤリース。これを飲み干せたらどんなに良いかと思った。最早湧き出る涎でさえ芳醇な蜜柑の香りがする気さえした。
戸愚呂弟「どうだぁっ!?うまいかっ!?お兄ちゃんのオレンジジュースうまいかぁっ!!?」
戸愚呂弟「びゃああああああおいしいっ!!!!おいしいようっ!!!!!!あ゙ぁ゙あ゙ああうぅっ!!!!!!オレンヂィイイイいいぃいいいい!!!!!!もう!!ずっと飲んでたいっ!!!!うやぁ、あっ、あふれちゃううううううう!!!!!!!!!!」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:58:33.53:2Okr0oSPO
かくして、浦飯と玄海が流されてしまうほどのオレンジジュースが排出され、島は沈んだ。
溺れる寸前のところで、戸愚呂兄の13キロメートルまで伸びる刺状のアレを使い、戸愚呂兄弟は無事生還に至った。
水面に垂直に突き刺さるアレの天辺で2人が見たものは、夕日で一面オレンジジュース色に染まった海だった。
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 02:01:42.23:ORf4gNmt0
構わん続けろ
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:10:57.12:X7hM/UJz0この壊れっぷりはどっから来たんだ
俺は続けて欲しくない
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:14:42.55:2Okr0oSPO俺は続けて欲しくない
弟「ハァハァハァハァ……オレンヂ……オレンヂィ……」ビクッビクン
弟「ただのみかん見るだけでお兄ちゃんのオレンヂジュース思い出しちゃうよぉ…………」
弟「ん゙はぁあああああ!!!!!!オレンヂ!!オレンヂのみたいよ゙ぉおおおおお!!」
戸愚呂弟「ハァハァ……オレンヂチュッチュッ…………」
ーーー回想
戸愚呂兄「俺の可愛い弟よぉお~~?オレンジジュースのんだことあるかぁあ~?」
戸愚呂弟「おれんぢ…?」
戸愚呂兄「ほうら、俺のいくらでも伸びる刺状のコレから出てくるぞぉお」ボロン
戸愚呂弟「ひゃっ」
戸愚呂兄「うおおお出るっ!!!!出るぞッ!!!!!!」
戸愚呂弟「うっうん!」
戸愚呂兄「唸れぇっ!!!!俺のギャリック砲ぉおおおおおお!!!!!!!!!!」
ズドドドドー!!
戸愚呂弟「ひゃっ……オレンヂジュースだ!」
戸愚呂兄「ほうら沢山お飲み」
---回想おわり---
戸愚呂弟「おいひいっおいしいよお兄ちゃんのオレンヂィイイイイッ!!びゅああああああああああ!!!!!!!!!!」
ガチャ
玄海「」
戸愚呂弟「玄海……か」
玄海「邪魔したようだね…」
戸愚呂弟「ふん 老いたアンタにはわからないだろうねぇ」
戸愚呂弟「あの聖水を崇めるだけでも、みなぎってくるパワーが……」
玄海「あんたは…間違っている!!」
戸愚呂弟「あんたはもう玄海じゃあない 腐った鶏ガラだ。ひからびたみかんの皮だ。ひなびたうんこだ。」
玄海「あんたは変わっちまったね」
戸愚呂弟「力!それこそがすべてだ!むぅううん…!!」メリメリィ…
戸愚呂弟「しかし単身で乗り込んできたその勇気を栄して…20%で戦ってやろう」
玄海(あたしの最期の力っ…!)
バキィッ
玄海「ばぶぅ」
久々にクソワロタwww
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:37:37.79:5KubZ9tCOタイトルで吹いて本文で吐いた
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:38:02.99:azp2UjrK0ひどいという言葉でしか形容できない
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:38:45.22:8pAXuuBl0 ボチャ
島
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:39:07.76:PwMHvAdHO島
こうしてる間にもアイツは幻の蔵馬と闘ってるのか
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:39:23.47:2gkmjgh30VIP終わってなかった
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:39:51.92:2Okr0oSPO戸愚呂弟「まったく、兄者との思い出に浸ってたのに乾燥うんこのせいで台無しだ」
そのころホテルでは
ざわ…ざわ…
浦飯「はっ!!」
ボタン「国士無双であたしの勝ちだね」
飛影「イカサマッ……!!この女、この局面でッ……!!イカサマッ……!!!!」
桑原「おいどこ行くんだ浦飯ぃ!!!」
ボタン「逃がしゃしないよ!!有り金だしな!さもなくば……その指をッ!!賭けてもらう…ッ!!」
桑原「くっ…圧倒的不利…ッ!!!」
ざわ……ざわ……
糞スレかと思いきやwwwwwwwww
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:44:14.53:2Okr0oSPO浦飯「ばぁさん!!」
戸愚呂弟「遅かったな」
浦飯「…!」シュッ
戸愚呂弟(……早い!)
浦飯「おいばあさん!大丈夫か!」
戸愚呂弟「そこのしなび乳首はもう死んだ。」
浦飯「な………あ、あぁ……あ、…うわあああ亞ああああああああ!!!!!!!!」
戸愚呂弟(!!こいつの下半身…!!!!)
浦飯「びゅぉおおおおおお!!」
戸愚呂弟「」シュッ
ドゴオォオオオ
戸愚呂弟「良いパンチだねぇ……」
戸愚呂弟(なによりあの下半身がまとう気……もしや、兄者と同格かそれ以上……!!)
戸愚呂弟「よし、気絶してるな。味見をしよう」
カチャカチャ ジーッ
戸愚呂弟「!!」
ずぉおおおおお………
戸愚呂弟「……やるねぇ」
おいおいおい
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:53:25.53:2Okr0oSPO戸愚呂弟「しまった……聖水の出し方がわからない」
戸愚呂弟「ふんっ!!!!ふんぬっ!!!!ぬぉおおおおおお!!!!!!!!」
戸愚呂弟「がぁあああああ!!!!出せっ!!!!出すんだ浦飯ぃ!!!!!!お前の…100%を!!!!!!!!!!!!」
戸愚呂弟「ぬ゙ぁああああああああああ!!!!!!!!!!」
>>32
ナニになにしてんのだよwwwwwwwwwwwwwwwwww
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 00:56:45.01:2Okr0oSPOナニになにしてんのだよwwwwwwwwwwwwwwwwww
戸愚呂弟「なんということだ……こんなご馳走を目の前にして……っ!」
戸愚呂弟「くっ………」
戸愚呂弟「……っ…グスッ………」
戸愚呂弟「グスッ……ふぇえん………ぅえっ………ズビビッ」
??「なにがご馳走だぁ?」
戸愚呂弟「!?」ビクッ
??「オレンジジューシストの俺からしてみれば、そいつのロンギヌスからはすだちの絞りカスみたいなのしか出ないね…ヒャヒャヒャ…!」
戸愚呂弟「あ、あんたは……」
戸愚呂弟「兄者……ッ!!!」
戸愚呂兄「おいおい…二人の時は「兄者」だなんてよせよ」
戸愚呂弟「だ、だって浦飯が…玄海も………」
戸愚呂兄「似非ロンギヌスやいかの足なんかいないようなもんだろぉ?当分おきやしねぇさ…!」
戸愚呂弟「あう……」
戸愚呂兄「ほら、俺のエクスペクトパトローナムはどうだ?」ボロロン
戸愚呂弟「すごく……13キロメートルです…」(ゴクリ)
戸愚呂兄「俺が本当のバヤリースを教えてやるよ…」
戸愚呂弟「お、お兄ちゃん…」ブルルッ
戸愚呂兄「どうしたぁ?そんなに震えちまって」
戸愚呂弟「嬉しいの…ずっと、ずっとお兄ちゃんのトロピカーナのことばっか考えてたから、もう…待てないよぉっ……」
戸愚呂兄「いい子だ。……じゃあ、やるぞ!!!!」
これは一体wwwwwwww
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:16:10.29:v11GtGdU0何で俺勃起してるんだろう・・・・
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:18:05.97:ULZnzsURO>>40
ねえよwwwwwwwww
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:21:15.45:2Okr0oSPOねえよwwwwwwwww
戸愚呂兄「ふんふんふんふんふん」
戸愚呂兄「ふっ…うんん!!!もうすぐ……出るっ!!!!」
戸愚呂弟「出してぇっ!!お兄ちゃんの!!!お兄ちゃんのオレンヂっ!!!!!!!!!!」
戸愚呂兄「うお゙お゙おぉおおおおおお!!!!!!!!食らえりゃあぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ビュッ!!!!ズドドドドーン!!!!!!グガガガガッゴゴゴゴゴ……!!!!!
戸愚呂弟「ピャアアアアアアアアアィイイ!!!!!!しゅごいっ!!しゅごいのぉおおおおおお!!!!!!んみゃああぁああああああああああ!!!」
戸愚呂弟「もっとぉ、もっとほしいのおぉおおおお!!」
戸愚呂兄「可愛い弟でもぉおっ…!!今日は!!容赦しないぜぇええええ!!!!!」
ドピュッピュピュビュッ!!!!!ジョバアアアアアアア!!!ドッ パアアアアアン!!!!!テポドォオオオオン
戸愚呂弟「ん゙はぁあああああ!!!!!!しゅごいっ!!!!そんな体当たりに出したら沈没しちゃうぅッ!!沈没しちゃうよぉおっ!!!!!!」
戸愚呂兄「おらおらおら一発じゃ済まさねぇぞ!!!!!!後ろから横からフルスピードでブッ込んでやる!!!!!!」
戸愚呂弟「やっ、やぁっ!!そんなに……ッ!!!!ぅああダメェっ!!!!!!逃げられないに決まってるよお!!戦国!!sengokuuuuuuuu!!!!!!!!」
何この・・・何?
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:31:47.64:v11GtGdU0もしかしてこれ何かの暗号か?
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:34:51.60:2Okr0oSPO戸愚呂兄「はんっ俺にはお前から飛び込んで来たようにしか見えねぇなぁ…!!!!」
戸愚呂弟「ちがうよぉ!!!!誰がどう見てもお兄ちゃんが僕のおしりにむかってエンジン全開でぶちこんできたよぉ!!!うぁ、お兄ちゃんのGokuriでベトベトになっちゃった………」
戸愚呂兄「俺のなっちゃんは糖度高めだぜぇ…!」
戸愚呂弟「もう、お兄ちゃんったら……////」
戸愚呂兄「さぁ、ラストスパートだ…!!!」
戸愚呂弟(ごくり……)
気が狂っとる
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 01:43:41.96:2Okr0oSPO戸愚呂兄「ぬぉおおお…!!!!俺のフルパワー中のフルパワー……ッ!!!!流出してやるぜえ!!!!!!」
戸愚呂弟「す、すごい…!お兄ちゃんの気がエクスカリバーに集中してるっ……!!!」
戸愚呂兄「ぶっ…!!ブルアアアアアアアアア!!!!!ぎゅああああああ!!!!!!開ッ放ッ!!!!!!!!!!」
デポドォオオオオオオオン!!ギョセンッ!!ジュポッ!!ドドドドドッッバイコクゥウウウウウウウ!!!!!!ジュパァアアアアアアン
戸愚呂弟「ぅああっ!!すご、ああ!!!!今までで一番しゅごいいいい!!!!!!!!やっ、やっ、Quuuuuuuuu!!!!!!!!!!」
その時戸愚呂弟は、美しく輝く流線型のオレンヂジュースに、絶対的な力を感じた。
兄の尖閣から吹き出る糖度高めのバヤリース。これを飲み干せたらどんなに良いかと思った。最早湧き出る涎でさえ芳醇な蜜柑の香りがする気さえした。
戸愚呂弟「どうだぁっ!?うまいかっ!?お兄ちゃんのオレンジジュースうまいかぁっ!!?」
戸愚呂弟「びゃああああああおいしいっ!!!!おいしいようっ!!!!!!あ゙ぁ゙あ゙ああうぅっ!!!!!!オレンヂィイイイいいぃいいいい!!!!!!もう!!ずっと飲んでたいっ!!!!うやぁ、あっ、あふれちゃううううううう!!!!!!!!!!」
かくして、浦飯と玄海が流されてしまうほどのオレンジジュースが排出され、島は沈んだ。
溺れる寸前のところで、戸愚呂兄の13キロメートルまで伸びる刺状のアレを使い、戸愚呂兄弟は無事生還に至った。
水面に垂直に突き刺さるアレの天辺で2人が見たものは、夕日で一面オレンジジュース色に染まった海だった。
え?いや…終わっ…え???
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 02:08:00.79:2Okr0oSPO読んでくれた人ありがとう
>>60
えっ
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 02:12:56.27:ORf4gNmt0>>60
えっ
>>61
えっ
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 02:16:24.59:2Okr0oSPOえっ
なにそれこわい
違和感あった?
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 02:20:04.74:ORf4gNmt0違和感あった?
>>64
お前のその反応も含めて怖いわwww
違和感しかないぞ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 02:23:57.33:s3k0adsR0お前のその反応も含めて怖いわwww
違和感しかないぞ
何やりきった感じでレスしてんだよ
まさかの賢者タイムというものか
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 02:26:12.38:2Okr0oSPOまさかの賢者タイムというものか
マジか
常に賢者タイムは存在しない
気が乗ればいつだってオレンヂタイムだ
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 02:30:54.10:MrmYgMqUO常に賢者タイムは存在しない
気が乗ればいつだってオレンヂタイムだ
サクッと終わってた。
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 02:33:32.54:cTH800HfO予想の斜め上どころの騒ぎじゃなかった
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 02:55:42.75:6L34vCdkO俺は何を見たんだ
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 03:09:46.60:HIMBOy35Oこのスレはきっと夢だ
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 03:13:59.74:FPG50lqc0恐怖すら感じる
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/11(土) 03:18:09.15:7sGkie7H0お前何かオレンジジュースに恨みでもあるのか>>1
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