- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 17:45:48.56:uSEpSap20
師匠「えっ」
クラピカ「何故だろうな・・・」
クラピカ「冥府に繋いでおかねばならないような連中がこの世で野放しになっているからだろう」
師匠「いや、ちょ」
クラピカ「貴様に何が分かる!」ザッ
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 17:48:10.93:uSEpSap20
師匠「お、おいコラ待て」
師匠「話は途中だバックレんな!」
クラピカ「・・・」
師匠「つーかナニを血迷って具現化対象がちんちんなんだよ」
クラピカ「ペニスだ」
師匠「どっちでも同じだろが」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 17:51:05.24:uSEpSap20
師匠「いや、そもそもお前男だろ!」
クラピカ「私が一言でもそう言ったか?!」
師匠「えっ」
クラピカ「ええっ」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 17:53:24.84:uSEpSap20
師匠「いや待ておかしいそれにしちゃ胸が」ドスッ
クラピカ「すまん聞こえなかった、もう一度言ってくれ」
師匠「・・・なんでもありません」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 17:56:10.32:uSEpSap20
師匠「いやもう何がなんだか」
クラピカ「・・・うむ。」
クラピカ「性別について、今まで明言するのを避けていた事は詫びよう」
クラピカ「しかしこのように眉目秀麗な少女がむさ苦しいお前に修行を請うているのだ、感謝して欲しい」
師匠「黙って聞いてりゃいけしゃあしゃあと」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 17:58:36.33:uSEpSap20
師匠「大体ち・・・ペニス具現化してどうするつもりだ」
クラピカ「・・・今後、緋の目を探す為に裏社会と繋がりを持たねばならない。女とバレると何かと厄介だ」
クラピカ「そこで具現化系と聞き思いついたわけだ」
師匠「ペニバンでもつけてろ」
クラピカ「貴様は妙齢の娘になんて事を!」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:00:59.23:uSEpSap20
師匠「貴様言うな」
クラピカ「そういうことだから早速手伝って貰うぞ、師匠」
師匠「は?」
クラピカ「ペニスを具現化する修行の手伝いに決まっている」
クラピカ「よし。ではその木のふもとに座ってくれ師匠」
師匠「おい、」
クラピカ「9月1日まで時間がない。手っ取り早く会得出来る方法はないか?」
師匠「頭痛が痛ぇ」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:03:53.93:WKfsZUt4O
師匠「まぁなんだ、一旦落ち着け、な?」
クラピカ「・・・私は、本来故郷で暮らしていれば既に第一子を産んでいなければならない年齢だ」
クラピカ「師匠が私を気遣ってくれているのは分かる。しかしそれには及ばない。全て私の意志なのだから」
クラピカ「性交は久々で自信はないが、宜しく頼む」
師匠「なにこのエロゲ」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:14:19.44:2hAlzdJfO
師匠「・・・つーか今お前さり気に凄い事言わなかったか」
クラピカ「?」
師匠「彼氏いるならそいつに頼めよ」
クラピカ「私の人生に恋愛にうつつを抜かしている暇などあるか」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:17:11.76:uSEpSap20
師匠「でも久々だとか」
クラピカ「そういう意味ではない。初めては12の時だったか、同じクルタ族で年は10ほど上だったが優しい男性で」
クラピカ「他のクルタの男性達とも何度か交わったが子供が出来る前に村が旅団に襲われた」
師匠「・・・」
クラピカ「・・・」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:23:39.13:4abFju0+0
師匠「・・・いや、気の毒とは思うがそれと具現化云々と全然関係ないだろ」
クラピカ「(チッ」
師匠「いいから何を具現化するか真面目に考え」
ドサッ
師匠「!?」
クラピカ「ししょう・・・(ウルッ」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:34:07.59:uSEpSap20
師匠「修行着はだけて上目遣いしてもダメ絶対!」
クラピカ「この国では据え膳食わぬは男の恥と聞いたが?」
師匠「前科者になるのはごめんだ」
クラピカ「同意の上なら・・・問題ないのだよ」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:39:26.66:uSEpSap20
ゴソゴソ
クラピカ「・・・脱がしにくい服だな」
師匠「だから、待てよオイ」
クラピカ「この期に及んでまだ何か言いたい事があるのか?」
師匠「俺はまだ何も言ってないんだが」
クラピカ「いいから覚悟を決めろ」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:45:18.17:uSEpSap20
ぽろり
クラピカ「 (じー) 」
師匠「・・・」
クラピカ「 (じー) 」
クラピカ「・・・・・・///」
師匠「どうした」
クラピカ「べ、別に」
師匠「・・・もしかして見るの初めてだったりして」
クラピカ「だ、男性器ぐらい文献で見た事がある!」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:49:04.74:uSEpSap20
師匠「(この状況をどう切り抜けるか・・・)」
師匠「・・・具現化修行はまず観察第一だからな。見るぐらいならいいぞ」
クラピカ「い、いいのか?」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 19:11:37.73:h76ORhMS0
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 22:43:48.72:uSEpSap20
クラピカ「・・・しかし、見れば見る程不可解な器官だな」
師匠「その不可解な器官を自分の股間に生やすつもりなのはどこのどいつだ」
クラピカ「・・・」
にぎにぎ
師匠「!!お触り厳禁だぞ!」
クラピカ「えー」
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 22:47:56.81:uSEpSap20
にぎにぎ
クラピカ「?硬くなってきたぞ」
師匠「人の話聞けっての」
クラピカ「もっとよく触ってみても良いだろうか?」
師匠「・・・はぁー、好きにしろ・・・」
クラピカ「私は最初からそのつもりなのだが。具体的にはどうすれば良いのだろう」
師匠「(俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない)」
クラピカ「師匠?」
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 22:50:07.31:uSEpSap20
師匠「・・・んじゃあいいか、まずそんな力の限り握り締めるんじゃない」
クラピカ「うむ」
師匠「俺を不能にする気か」
クラピカ「不能?」
師匠「一応聞いておきたいんだが、お前本当に経験あるんだよな?」
クラピカ「(コクリ」
師匠「うーん・・・」
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 22:54:31.40:uSEpSap20
クラピカ「いや・・・あるとは言ったが正直、最中の事はほとんど覚えていなくて」
師匠「ほぅ」
クラピカ「周りの大人達がクルタの風習だと言うから従っただけで、」
師匠「なるほど」
クラピカ「物心ついてからはそれどころではなかったし、この際人生経験になると思って・・・」
師匠「そうか。じゃちんこ具現化するってのはただの口実なんだな」
クラピカ「半分は本気だ」
師匠「」
163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 22:56:09.53:uSEpSap20
クラピカ「騙そうとしてすまない」
師匠「ま話し合いは後にして、つかなんで俺としようと思ったんだよ」
クラピカ「な、なんでって・・・///」
師匠「お?」
クラピカ「いいから!続きだ!横になれ!」
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:00:42.63:uSEpSap20
クラピカ「(ふにふに)」
師匠「もうちょっと力入れても良いぞ」
クラピカ「難しいものだな」
ふにふに
師匠「(よく考えりゃこいつが来てから一度もしてねえな・・・)」
クラピカ「?先から何か出てきた」
166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:02:50.86:uSEpSap20
ガバッ
クラピカ「?」
ちゅっちゅっ
クラピカ「!?/////」
師匠「(くそー悔しいけど可愛いなちくしょー)」
クラピカ「・・・今のは接吻か」
師匠「嫌だったか?」
クラピカ「い、嫌では、ない」
クラピカ「だから、もっとして良いぞ・・・」
169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:04:32.12:uSEpSap20
ちゅっちゅっ
クラピカ「ん・・・」
師匠「(ごそごそ)」
クラピカ「!ふ、服の中に手を入れるな!胸を触るな!」
師匠「何をいまさら」ムニムニ
クラピカ「あ、あっ」
175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:12:41.82:uSEpSap20
師匠「すげー綺麗なピンク色」
クラピカ「な、なに訳の分からない事を・・・」
師匠「こっちは、っと」
クラピカ「あっ、ズボンは」
ズルッ
師匠「・・・おい、お前これ」
クラピカ「!」
師匠「これ俺の下着じゃねーか!!最近見ないと思ったらお前が履いてたのか!」
クラピカ「・・・下着の1枚や2枚、別にいいだろ」
176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:13:40.20:uSEpSap20
師匠「お前・・・意外と変態っ気あるのな・・・」
クラピカ「しっ、失礼な」
師匠「自分の師匠の下着勝手に履いといて失礼も何もあるか」
クラピカ「だって」
師匠「サイズ合ってねーし動きにくいだろ」ズルッ
クラピカ「!」
師匠「・・・」
クラピカ「・・・///」
師匠「マジでついて・・・ないな」
クラピカ「だからそう言ってるだろう!」
177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:14:33.71:uSEpSap20
くちゅ
クラピカ「ひあっ!?」
師匠「感じるか」
ぬちゅぬちゅ
クラピカ「ふ、あ、あっ」
師匠「もうぐしょぐしょだな」
クラピカ「んっ」
179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:15:58.61:uSEpSap20
師匠「もういいのか?」
クラピカ「?」
師匠「ペニスの研究はしなくていいのか?」
クラピカ「!こ、こんな状態で出来る訳ないだろっ」
師匠「人が協力してやるって言ってるのに」くちゅくちゅ
クラピカ「ししょぅ・・・」
師匠「お前、目真っ赤だぞ」
クラピカ「(コクリ」
師匠「(そろそろいいか?)」
182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:21:40.53:uSEpSap20
ぬぷり
クラピカ「ん・・・あっ」
クラピカ「は、入ってる・・・」
師匠「どんな感じか言ってみろ」
クラピカ「ひあっ、む、無理っ」
師匠「ほら研究だ研究」ヌプヌプ
クラピカ「ふあぁ・・・大きい・・・」
師匠「大きいだけか?」
クラピカ「熱い・・・奥にあたって気持ちいい・・・」
クラピカ「ぁ・・・っ///」ギュッ
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:31:12.23:uSEpSap20
師匠「動くぞ」
クラピカ「あ、あっ」
クラピカ「ふ、あ、やあぁっ・・・」ブルブル
師匠「お」
クラピカ「ん・・・」くたり
師匠「イッたか?」
クラピカ「・・・?」
師匠「俺も限界だわ」
185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:33:00.36:uSEpSap20
ずぷずぷ
クラピカ「ひあっ、あっ!」
師匠「・・・っ」
クラピカ「・・・?腹が熱い」
師匠「あー・・・悪ぃ」
クラピカ「なんだこれは」
師匠「いや、出したモンだけど」
クラピカ「精液か?」
師匠「いやまあ、そうです」
クラピカ「・・・酷い匂いだ。こんなものを具現化するなど狂気の沙汰だな」クスクス
師匠「仰る通りで」
186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:36:15.77:uSEpSap20
師匠「・・・」
クラピカ「・・・」
師匠「おいクラピカ」
クラピカ「・・・なんだ」
師匠「師匠としてというより男として一つ忠告しとくが」
師匠「AAカップでもな、ブラジャーぐらいしとかないと将来」ドスッ
クラピカ「デリカシーの欠片も無いのか貴様は!」
終
本当はビッチなクラピカちゃんとラリルレロさんとのエロが書きたかったけど童貞の俺には無理ゲーだったwww
もっと世の中にクラピーのエロが増えますように
187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:38:06.72:jn87H1hg0
師匠「お、おいコラ待て」
師匠「話は途中だバックレんな!」
クラピカ「・・・」
師匠「つーかナニを血迷って具現化対象がちんちんなんだよ」
クラピカ「ペニスだ」
師匠「どっちでも同じだろが」
師匠「いや、そもそもお前男だろ!」
クラピカ「私が一言でもそう言ったか?!」
師匠「えっ」
クラピカ「ええっ」
師匠「いや待ておかしいそれにしちゃ胸が」ドスッ
クラピカ「すまん聞こえなかった、もう一度言ってくれ」
師匠「・・・なんでもありません」
師匠「いやもう何がなんだか」
クラピカ「・・・うむ。」
クラピカ「性別について、今まで明言するのを避けていた事は詫びよう」
クラピカ「しかしこのように眉目秀麗な少女がむさ苦しいお前に修行を請うているのだ、感謝して欲しい」
師匠「黙って聞いてりゃいけしゃあしゃあと」
師匠「大体ち・・・ペニス具現化してどうするつもりだ」
クラピカ「・・・今後、緋の目を探す為に裏社会と繋がりを持たねばならない。女とバレると何かと厄介だ」
クラピカ「そこで具現化系と聞き思いついたわけだ」
師匠「ペニバンでもつけてろ」
クラピカ「貴様は妙齢の娘になんて事を!」
師匠「貴様言うな」
クラピカ「そういうことだから早速手伝って貰うぞ、師匠」
師匠「は?」
クラピカ「ペニスを具現化する修行の手伝いに決まっている」
クラピカ「よし。ではその木のふもとに座ってくれ師匠」
師匠「おい、」
クラピカ「9月1日まで時間がない。手っ取り早く会得出来る方法はないか?」
師匠「頭痛が痛ぇ」
ウボーさん逃げて!
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:08:34.28:uSEpSap20師匠「まぁなんだ、一旦落ち着け、な?」
クラピカ「・・・私は、本来故郷で暮らしていれば既に第一子を産んでいなければならない年齢だ」
クラピカ「師匠が私を気遣ってくれているのは分かる。しかしそれには及ばない。全て私の意志なのだから」
クラピカ「性交は久々で自信はないが、宜しく頼む」
師匠「なにこのエロゲ」
>>27
おい久々ってなんだおい
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:16:09.21:uSEpSap20おい久々ってなんだおい
師匠「・・・つーか今お前さり気に凄い事言わなかったか」
クラピカ「?」
師匠「彼氏いるならそいつに頼めよ」
クラピカ「私の人生に恋愛にうつつを抜かしている暇などあるか」
師匠「でも久々だとか」
クラピカ「そういう意味ではない。初めては12の時だったか、同じクルタ族で年は10ほど上だったが優しい男性で」
クラピカ「他のクルタの男性達とも何度か交わったが子供が出来る前に村が旅団に襲われた」
師匠「・・・」
クラピカ「・・・」
クラビッチめ・・・
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 18:29:42.86:uSEpSap20師匠「・・・いや、気の毒とは思うがそれと具現化云々と全然関係ないだろ」
クラピカ「(チッ」
師匠「いいから何を具現化するか真面目に考え」
ドサッ
師匠「!?」
クラピカ「ししょう・・・(ウルッ」
師匠「修行着はだけて上目遣いしてもダメ絶対!」
クラピカ「この国では据え膳食わぬは男の恥と聞いたが?」
師匠「前科者になるのはごめんだ」
クラピカ「同意の上なら・・・問題ないのだよ」
ゴソゴソ
クラピカ「・・・脱がしにくい服だな」
師匠「だから、待てよオイ」
クラピカ「この期に及んでまだ何か言いたい事があるのか?」
師匠「俺はまだ何も言ってないんだが」
クラピカ「いいから覚悟を決めろ」
ぽろり
クラピカ「 (じー) 」
師匠「・・・」
クラピカ「 (じー) 」
クラピカ「・・・・・・///」
師匠「どうした」
クラピカ「べ、別に」
師匠「・・・もしかして見るの初めてだったりして」
クラピカ「だ、男性器ぐらい文献で見た事がある!」
師匠「(この状況をどう切り抜けるか・・・)」
師匠「・・・具現化修行はまず観察第一だからな。見るぐらいならいいぞ」
クラピカ「い、いいのか?」
旅団「あのペニス野郎を見つけ出せ!!」
ウボーギン「とにかくあのペニスがやべぇ・・・先手必勝!!」
原作の鎖のところを全部ペニスに置き換えるとなんか笑えてくる。
77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 19:13:04.99:IiR1usWKOウボーギン「とにかくあのペニスがやべぇ・・・先手必勝!!」
原作の鎖のところを全部ペニスに置き換えるとなんか笑えてくる。
ペニス野郎wwwww
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 19:14:27.25:Nj4OIO600ゴン「そのペニス…俺にも刺せるの?」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 19:15:13.06:D8k75oji0>>79
やwwwめwwwwろwwwwwww
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 22:25:21.83:jBn90G6wOやwwwめwwwwろwwwwwww
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 22:43:48.72:uSEpSap20
クラピカ「・・・しかし、見れば見る程不可解な器官だな」
師匠「その不可解な器官を自分の股間に生やすつもりなのはどこのどいつだ」
クラピカ「・・・」
にぎにぎ
師匠「!!お触り厳禁だぞ!」
クラピカ「えー」
にぎにぎ
クラピカ「?硬くなってきたぞ」
師匠「人の話聞けっての」
クラピカ「もっとよく触ってみても良いだろうか?」
師匠「・・・はぁー、好きにしろ・・・」
クラピカ「私は最初からそのつもりなのだが。具体的にはどうすれば良いのだろう」
師匠「(俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない)」
クラピカ「師匠?」
師匠「・・・んじゃあいいか、まずそんな力の限り握り締めるんじゃない」
クラピカ「うむ」
師匠「俺を不能にする気か」
クラピカ「不能?」
師匠「一応聞いておきたいんだが、お前本当に経験あるんだよな?」
クラピカ「(コクリ」
師匠「うーん・・・」
クラピカ「いや・・・あるとは言ったが正直、最中の事はほとんど覚えていなくて」
師匠「ほぅ」
クラピカ「周りの大人達がクルタの風習だと言うから従っただけで、」
師匠「なるほど」
クラピカ「物心ついてからはそれどころではなかったし、この際人生経験になると思って・・・」
師匠「そうか。じゃちんこ具現化するってのはただの口実なんだな」
クラピカ「半分は本気だ」
師匠「」
クラピカ「騙そうとしてすまない」
師匠「ま話し合いは後にして、つかなんで俺としようと思ったんだよ」
クラピカ「な、なんでって・・・///」
師匠「お?」
クラピカ「いいから!続きだ!横になれ!」
クラピカ「(ふにふに)」
師匠「もうちょっと力入れても良いぞ」
クラピカ「難しいものだな」
ふにふに
師匠「(よく考えりゃこいつが来てから一度もしてねえな・・・)」
クラピカ「?先から何か出てきた」
ガバッ
クラピカ「?」
ちゅっちゅっ
クラピカ「!?/////」
師匠「(くそー悔しいけど可愛いなちくしょー)」
クラピカ「・・・今のは接吻か」
師匠「嫌だったか?」
クラピカ「い、嫌では、ない」
クラピカ「だから、もっとして良いぞ・・・」
ちゅっちゅっ
クラピカ「ん・・・」
師匠「(ごそごそ)」
クラピカ「!ふ、服の中に手を入れるな!胸を触るな!」
師匠「何をいまさら」ムニムニ
クラピカ「あ、あっ」
師匠「すげー綺麗なピンク色」
クラピカ「な、なに訳の分からない事を・・・」
師匠「こっちは、っと」
クラピカ「あっ、ズボンは」
ズルッ
師匠「・・・おい、お前これ」
クラピカ「!」
師匠「これ俺の下着じゃねーか!!最近見ないと思ったらお前が履いてたのか!」
クラピカ「・・・下着の1枚や2枚、別にいいだろ」
師匠「お前・・・意外と変態っ気あるのな・・・」
クラピカ「しっ、失礼な」
師匠「自分の師匠の下着勝手に履いといて失礼も何もあるか」
クラピカ「だって」
師匠「サイズ合ってねーし動きにくいだろ」ズルッ
クラピカ「!」
師匠「・・・」
クラピカ「・・・///」
師匠「マジでついて・・・ないな」
クラピカ「だからそう言ってるだろう!」
くちゅ
クラピカ「ひあっ!?」
師匠「感じるか」
ぬちゅぬちゅ
クラピカ「ふ、あ、あっ」
師匠「もうぐしょぐしょだな」
クラピカ「んっ」
師匠「もういいのか?」
クラピカ「?」
師匠「ペニスの研究はしなくていいのか?」
クラピカ「!こ、こんな状態で出来る訳ないだろっ」
師匠「人が協力してやるって言ってるのに」くちゅくちゅ
クラピカ「ししょぅ・・・」
師匠「お前、目真っ赤だぞ」
クラピカ「(コクリ」
師匠「(そろそろいいか?)」
ぬぷり
クラピカ「ん・・・あっ」
クラピカ「は、入ってる・・・」
師匠「どんな感じか言ってみろ」
クラピカ「ひあっ、む、無理っ」
師匠「ほら研究だ研究」ヌプヌプ
クラピカ「ふあぁ・・・大きい・・・」
師匠「大きいだけか?」
クラピカ「熱い・・・奥にあたって気持ちいい・・・」
クラピカ「ぁ・・・っ///」ギュッ
師匠「動くぞ」
クラピカ「あ、あっ」
クラピカ「ふ、あ、やあぁっ・・・」ブルブル
師匠「お」
クラピカ「ん・・・」くたり
師匠「イッたか?」
クラピカ「・・・?」
師匠「俺も限界だわ」
ずぷずぷ
クラピカ「ひあっ、あっ!」
師匠「・・・っ」
クラピカ「・・・?腹が熱い」
師匠「あー・・・悪ぃ」
クラピカ「なんだこれは」
師匠「いや、出したモンだけど」
クラピカ「精液か?」
師匠「いやまあ、そうです」
クラピカ「・・・酷い匂いだ。こんなものを具現化するなど狂気の沙汰だな」クスクス
師匠「仰る通りで」
師匠「・・・」
クラピカ「・・・」
師匠「おいクラピカ」
クラピカ「・・・なんだ」
師匠「師匠としてというより男として一つ忠告しとくが」
師匠「AAカップでもな、ブラジャーぐらいしとかないと将来」ドスッ
クラピカ「デリカシーの欠片も無いのか貴様は!」
終
本当はビッチなクラピカちゃんとラリルレロさんとのエロが書きたかったけど童貞の俺には無理ゲーだったwww
もっと世の中にクラピーのエロが増えますように
>ラリルレロさん
名前覚えてやれw
クラピカが可愛かったので乙
194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/12(日) 23:45:46.73:jDaC0ZYj0名前覚えてやれw
クラピカが可愛かったので乙
乙!
コメント 6
コメント一覧 (6)
クラピカはホルキュリアだったのか…
てめぇのケツも見飽きたぜ!☆?