- 1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/21(火) 23:32:28.77：uNwW6dxR0
性同一性障害で心は男で、その上ゲイのため、結局はボーイッシュな女に見える男」
6：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/21(火) 23:37:21.71：nAQwhHI90体は女だけど頭がオウムスレかと思ったのに・・・
7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/21(火) 23:40:51.98：PiGO3Vc5Oワケわかんなくて頭痛い
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/21(火) 23:41:01.64：EzCDYIIq0
男「なあ、ゲーセン行かね？」
男「いいけど、今日もう６時回ってんぞ」
男「おう。別に構わなくね？」
男「お前、女なんだから夜うろついたら危ないだろうが」
男「誰が女だって？掘るぞコラ。ていうか掘らせろ」
男「掘る棒付けてから言えや。とにかく、明日だ」
男「……ちぇっ」
9：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/21(火) 23:46:51.46：EzCDYIIq0
男「ふー、終わった終わったーぃ。ってことで、男」
男「ん？」
男「今日は昨日の明日だ。ゲーセン行くぞ」
男「ん、ああ、いいけど」
男「お前チャリだろ？後ろ、乗せろ」
男「えー、歩いてこうぜ」
男「乗せろよー、いいだろ？」
男「まあ……じゃあ、じゃんけんだ」
男「おｋ」
男「俺が勝ったら、徒歩な」
男「わかった」
男「守れよ？」
男「男に二言はねえ！」
11：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/21(火) 23:51:00.15：EzCDYIIq0
男「よし、俺の勝ちだ。乗せろ」
男「あいよ」
男「――早く漕げ」
男「いや、あの」
男「かわいいじゃねえか///どうした？」
男「当たってるから、下がれ」
男「ちんこが？」
男「ついてねえだろうが！胸だよバカ」
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/21(火) 23:54:45.58：EzCDYIIq0
男「さーて、着いたな」
男「ああ。何するよ」
男「ストⅣやろうぜ」
男「いいよ。俺アベルな」
男「おｋ。俺はチュンリーだ」
男「なんでチュンリーなんか使うんだよｗ」
男「いや、エロいからだろ、常考！」
男「ほう。使う理由は同じわけだ」
男「……そうか」
男「安心しろ。お前も好きだぜ」
男「……そうか」
14：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/21(火) 23:59:10.47：EzCDYIIq0
男「アイスモナカ食ってんの？」
男「ああ。少しやろうか？」
男「おう。くれ」
パキッ
男「あいよ」
男「間接キスだな」
男「……お、おう」（キュン）
男「このまま掘ってやろうか？」
男（俺は俺を殺したい）
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 00:04:41.26：sn/W/4jH0
男「遊んだな」
男「ああ、遊んだ。今何時よ」
男「その手には乗らないぜ」
男「落語じゃなくてさ」
男「１９時回ったところだ」
男「おま、やべえじゃねえか」
男「ん、帰るか？」
男「帰るよ！お前門限１８時半だろうが」
男「ハア……門限決めなくったっていいじゃん。なあ」
男（夜に女が一人歩きしたら危ないだろうが）「送ってやるから、帰るぞ」
男「そのまま、うち来いよ」ハアハア
男「息荒くすんな、ケツ触んな」
18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 00:08:00.07：sn/W/4jH0
男「実際さ、言いにくいんだが」
男「？」
男「お前、女として見たらかわいいわけよ」
男「おう」
男「だから、こんな夜、一人で歩いてたら親も心配するだろ？」
男「そういうもんかね」
男「そういうものさ」
男「たしかに、強姦は怖いな」
男「だろ？男にやられるんだぜ」
男「それはむしろ歓迎なんだが、俺はタチ専門だからさ」
男「なんか、もういいや」
22：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 00:15:38.69：fXVCnYYM0
男「男、いますかー」
母「男ちゃん。いつも、ありがとうね」
男「お世話になってます。あと、くんって付けて貰えるとありがたいです」
母「あらやだ、ごめんなさい」
男「いえいえ」
男「ふぁああ……おはよう」
男「おは。学校行くぞ」
26：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 00:22:09.02：X0HnBNs20
男「チャリ、治ったのか」
女「ああ。お陰様でな。残念だ」
男「なんでだよ」
女「二人乗りできたからな」
男「ああ、そう」
女「ちょっとでも、男にタチ気分を味わえるからな」
男「朝からそういうこというなよ」
女「いいじゃないか。掘らせろよ」
男「何で掘る気だ。断る」
女「ちっ、せめてふたなりに生まれたかったぜ」
男「……」
女「俺がちゃんと男なら、今頃男とラブラブなのにな」
男「……」
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 00:43:56.02：sn/W/4jH0
男「なあ、女」
女「なんだ、改まって」
男「まず、俺はノンケだ」
女「男よ、俺はノンケだって構わないで食っちまう人間なんだぜ？」
男「だから、お前が完全な男でも俺はお前に掘られたくない」
女「えー、でも、俺は掘るよ？」
男「なんで決定事項みたく言うんだよ」
女「じゃあ、やらせてやるから、掘らせろ」
男「……」（こいつ、魅力的なことを……）
女「ほれ、どうした。顔赤いぞ」
男「学校行くぞ」
女「ちぇっ」（まずは「胸揉ませるから、ちんこナメろや」辺りから行くべきだったか……）
40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 01:07:40.58：pz3Nnsxr0
教「授業を始めます。今日は、小テストだ」
男（うお、遅刻しないで良かった）
女「なあ、男」
男「なんだよ……」
女「昨日のプリント見せてくれ」
男「無理だよ。前後だし」
女「じゃあ、教科書でいいから！」
男「えー、お前一つくらい持ってこいよ」
女「胸、触らせてやるからさ」
男「おま、そういう時だけ女になるなよ」
教「はいはい喋らない～」
男「……」スッ
女（お）
男「……」
女「休み時間な」ボソッ
男「いらねえよ！」
教「はい、男、静かに」
男「すみません」
41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 01:15:39.49：pz3Nnsxr0
女「男、ちょっとこっち来い」
男「んだよ……」
女「さあ、揉め」
男「いいって」
女「遠慮するな。男同士の約束を反語にするような俺じゃあない」
男「女の特性活かして男らしくすんな」もみもみ
女「んっ……んっ……」
男（……柔らかいじゃあないか）もみもみ
女「ゃっ……」
男「……！」（俺としたことがっ、２もみのつもりがよくよく揉んじまった！）
女「……！」（俺としたことがっ、ネコも良いかもとか思っちまった！）
男「……休み時間終わるぞ」
女「あ、ああ」
42：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 01:28:09.52：pz3Nnsxr0
女「さあ、飯だ」
男「助かったー、腹減ってマジ死ぬかと思ったぜ」
女「購買行くぞ」
男「おう！」
女「――間に合ってよかったな」
男「ああ、ぎりぎりだった。お前はトンカツパンじゃなくて良かったのか？」
女「いいさ、今日はそういう気分じゃなかったし」
男「まあ、そういう日もあるよな」
女「……はあ」
男「どうした？」
女「俺にも、付いてたら良かったのに」
男「……ホットドッグ見ながらそういうこというなよ」
女「……しかたねえだろ」
男「なんか、ごめんな」
43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 01:35:42.12：pz3Nnsxr0
男「お、女」
女「おお、男」
男「委員会があってな」
女「一緒に帰ろうぜ」
男「ああ」
女「――でさー、斎藤の顔面がこう……思いっきりドアにぶつけたわけｗｗｗｗｗ」
男「なるほどな」
女「うんｗこんな感じ。こう、ドンってｗｗｗ」
男「うわあ、痛そうだな」
女「もうそれでみんな大爆笑ｗｗｗｗ」
男（運動部ってわかんねえ……）
44：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 01:41:05.05：pz3Nnsxr0
女「じゃあ、また明日なー！」
男「おう。また明日ー」
女「――ふぅ。ただいまー」
妹「おね……おにいちゃん、お帰りー」
女「おう、ただいま」
母「夕飯できてるわよ。あんたの好きなマーボー茄子」
女「うっしゃあ！」
妹「うっしゃー」
母「お兄ちゃんの真似しないの」
女「別にいいじゃんなあ」
妹「いいじゃんなあ」
母「……まったく」
45：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 01:47:32.77：lbqYBDUSO
――朝
女「ふぁああ、おはよー……」
母「おはよ……ほおっ！？」
女「ど、ど、どうした」
妹「おねえちゃんぉはょ……えぇっ！？」
女「ん？……うぁっ！？」
父「お、男になってる」
女「お、おと……なァ！？」
母「う、うん！」
妹「やったね！」
女「うぉっしゃあ！！」
妹「おっしゃー」
父「おお！こりゃあ会社に行ってる場合じゃあないな！！」
母「とりあえず、お医者様に行かなきゃ！？」
女「逆転満塁サヨナラホームランじゃあああああああ！！」
50：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 01:53:47.94：pz3Nnsxr0
女「――と、いうわけさ」
男「……だいたい、わかった」
女「男、改めて言おう」
男「……なんだ？」
女「……」
男「……」
女「好きだ、付き合ってくれ。性的な意味で」
男「へへっ」
女「ふふっ///」
男「うん、断る！」
女「この流れでそれはないだろ！？」
～完～
51：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 01:56:07.93：pz3Nnsxr0
男「なあ、ゲーセン行かね？」
男「いいけど、今日もう６時回ってんぞ」
男「おう。別に構わなくね？」
男「お前、女なんだから夜うろついたら危ないだろうが」
男「誰が女だって？掘るぞコラ。ていうか掘らせろ」
男「掘る棒付けてから言えや。とにかく、明日だ」
男「……ちぇっ」
男「ふー、終わった終わったーぃ。ってことで、男」
男「ん？」
男「今日は昨日の明日だ。ゲーセン行くぞ」
男「ん、ああ、いいけど」
男「お前チャリだろ？後ろ、乗せろ」
男「えー、歩いてこうぜ」
男「乗せろよー、いいだろ？」
男「まあ……じゃあ、じゃんけんだ」
男「おｋ」
男「俺が勝ったら、徒歩な」
男「わかった」
男「守れよ？」
男「男に二言はねえ！」
男「よし、俺の勝ちだ。乗せろ」
男「あいよ」
男「――早く漕げ」
男「いや、あの」
男「かわいいじゃねえか///どうした？」
男「当たってるから、下がれ」
男「ちんこが？」
男「ついてねえだろうが！胸だよバカ」
男「さーて、着いたな」
男「ああ。何するよ」
男「ストⅣやろうぜ」
男「いいよ。俺アベルな」
男「おｋ。俺はチュンリーだ」
男「なんでチュンリーなんか使うんだよｗ」
男「いや、エロいからだろ、常考！」
男「ほう。使う理由は同じわけだ」
男「……そうか」
男「安心しろ。お前も好きだぜ」
男「……そうか」
男「アイスモナカ食ってんの？」
男「ああ。少しやろうか？」
男「おう。くれ」
パキッ
男「あいよ」
男「間接キスだな」
男「……お、おう」（キュン）
男「このまま掘ってやろうか？」
男（俺は俺を殺したい）
男「遊んだな」
男「ああ、遊んだ。今何時よ」
男「その手には乗らないぜ」
男「落語じゃなくてさ」
男「１９時回ったところだ」
男「おま、やべえじゃねえか」
男「ん、帰るか？」
男「帰るよ！お前門限１８時半だろうが」
男「ハア……門限決めなくったっていいじゃん。なあ」
男（夜に女が一人歩きしたら危ないだろうが）「送ってやるから、帰るぞ」
男「そのまま、うち来いよ」ハアハア
男「息荒くすんな、ケツ触んな」
男「実際さ、言いにくいんだが」
男「？」
男「お前、女として見たらかわいいわけよ」
男「おう」
男「だから、こんな夜、一人で歩いてたら親も心配するだろ？」
男「そういうもんかね」
男「そういうものさ」
男「たしかに、強姦は怖いな」
男「だろ？男にやられるんだぜ」
男「それはむしろ歓迎なんだが、俺はタチ専門だからさ」
男「なんか、もういいや」
っていうかこの設定海辺のカフカに居たじゃ
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 00:23:52.11：sn/W/4jH0>>22何！？がいしゅつか！ｋｗｓｋ
31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 00:27:38.77：fXVCnYYM0>>28
村上春樹の海辺のカフカに大島さんってのが出てきてまるで一緒の設定
FtMゲイっていうらしい
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 00:33:30.73：sn/W/4jH0村上春樹の海辺のカフカに大島さんってのが出てきてまるで一緒の設定
FtMゲイっていうらしい
>>31うわ……じゃあこれ新しくないのか。ありがとう
27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 00:22:14.83：sn/W/4jH0男「男、いますかー」
母「男ちゃん。いつも、ありがとうね」
男「お世話になってます。あと、くんって付けて貰えるとありがたいです」
母「あらやだ、ごめんなさい」
男「いえいえ」
男「ふぁああ……おはよう」
男「おは。学校行くぞ」
ゲイの方は女にした方が読みやすい
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 00:23:52.11：sn/W/4jH0>>26把握。でも、本人男だから、女と書いておとこって呼んであげてくれ。
32：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 00:31:55.94：sn/W/4jH0男「チャリ、治ったのか」
女「ああ。お陰様でな。残念だ」
男「なんでだよ」
女「二人乗りできたからな」
男「ああ、そう」
女「ちょっとでも、男にタチ気分を味わえるからな」
男「朝からそういうこというなよ」
女「いいじゃないか。掘らせろよ」
男「何で掘る気だ。断る」
女「ちっ、せめてふたなりに生まれたかったぜ」
男「……」
女「俺がちゃんと男なら、今頃男とラブラブなのにな」
男「……」
男「なあ、女」
女「なんだ、改まって」
男「まず、俺はノンケだ」
女「男よ、俺はノンケだって構わないで食っちまう人間なんだぜ？」
男「だから、お前が完全な男でも俺はお前に掘られたくない」
女「えー、でも、俺は掘るよ？」
男「なんで決定事項みたく言うんだよ」
女「じゃあ、やらせてやるから、掘らせろ」
男「……」（こいつ、魅力的なことを……）
女「ほれ、どうした。顔赤いぞ」
男「学校行くぞ」
女「ちぇっ」（まずは「胸揉ませるから、ちんこナメろや」辺りから行くべきだったか……）
教「授業を始めます。今日は、小テストだ」
男（うお、遅刻しないで良かった）
女「なあ、男」
男「なんだよ……」
女「昨日のプリント見せてくれ」
男「無理だよ。前後だし」
女「じゃあ、教科書でいいから！」
男「えー、お前一つくらい持ってこいよ」
女「胸、触らせてやるからさ」
男「おま、そういう時だけ女になるなよ」
教「はいはい喋らない～」
男「……」スッ
女（お）
男「……」
女「休み時間な」ボソッ
男「いらねえよ！」
教「はい、男、静かに」
男「すみません」
女「男、ちょっとこっち来い」
男「んだよ……」
女「さあ、揉め」
男「いいって」
女「遠慮するな。男同士の約束を反語にするような俺じゃあない」
男「女の特性活かして男らしくすんな」もみもみ
女「んっ……んっ……」
男（……柔らかいじゃあないか）もみもみ
女「ゃっ……」
男「……！」（俺としたことがっ、２もみのつもりがよくよく揉んじまった！）
女「……！」（俺としたことがっ、ネコも良いかもとか思っちまった！）
男「……休み時間終わるぞ」
女「あ、ああ」
女「さあ、飯だ」
男「助かったー、腹減ってマジ死ぬかと思ったぜ」
女「購買行くぞ」
男「おう！」
女「――間に合ってよかったな」
男「ああ、ぎりぎりだった。お前はトンカツパンじゃなくて良かったのか？」
女「いいさ、今日はそういう気分じゃなかったし」
男「まあ、そういう日もあるよな」
女「……はあ」
男「どうした？」
女「俺にも、付いてたら良かったのに」
男「……ホットドッグ見ながらそういうこというなよ」
女「……しかたねえだろ」
男「なんか、ごめんな」
男「お、女」
女「おお、男」
男「委員会があってな」
女「一緒に帰ろうぜ」
男「ああ」
女「――でさー、斎藤の顔面がこう……思いっきりドアにぶつけたわけｗｗｗｗｗ」
男「なるほどな」
女「うんｗこんな感じ。こう、ドンってｗｗｗ」
男「うわあ、痛そうだな」
女「もうそれでみんな大爆笑ｗｗｗｗ」
男（運動部ってわかんねえ……）
女「じゃあ、また明日なー！」
男「おう。また明日ー」
女「――ふぅ。ただいまー」
妹「おね……おにいちゃん、お帰りー」
女「おう、ただいま」
母「夕飯できてるわよ。あんたの好きなマーボー茄子」
女「うっしゃあ！」
妹「うっしゃー」
母「お兄ちゃんの真似しないの」
女「別にいいじゃんなあ」
妹「いいじゃんなあ」
母「……まったく」
フム、悪くないな。最高だ
47：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 01:49:54.58：pz3Nnsxr0――朝
女「ふぁああ、おはよー……」
母「おはよ……ほおっ！？」
女「ど、ど、どうした」
妹「おねえちゃんぉはょ……えぇっ！？」
女「ん？……うぁっ！？」
父「お、男になってる」
女「お、おと……なァ！？」
母「う、うん！」
妹「やったね！」
女「うぉっしゃあ！！」
妹「おっしゃー」
父「おお！こりゃあ会社に行ってる場合じゃあないな！！」
母「とりあえず、お医者様に行かなきゃ！？」
女「逆転満塁サヨナラホームランじゃあああああああ！！」
女「――と、いうわけさ」
男「……だいたい、わかった」
女「男、改めて言おう」
男「……なんだ？」
女「……」
男「……」
女「好きだ、付き合ってくれ。性的な意味で」
男「へへっ」
女「ふふっ///」
男「うん、断る！」
女「この流れでそれはないだろ！？」
～完～
と、いうわけでご愛読ありがとうございました！
一応……２ｃｈでの初ＳＳです。
というか、完成させたＳＳ自体初でしたｗ
読んでくださった方、本当にありがとうございました！！
53：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 02:03:51.16：QLO+YvBj0一応……２ｃｈでの初ＳＳです。
というか、完成させたＳＳ自体初でしたｗ
読んでくださった方、本当にありがとうございました！！
おわりかよおおおおおお
パンツ脱いでまってたのに
いや、設定とかテンポはすごくいいよ
また期待してる
56：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2010/12/22(水) 06:58:01.94：CJ1MrsIn0パンツ脱いでまってたのに
いや、設定とかテンポはすごくいいよ
また期待してる
ちくしょう、女に戻れ
コメント 7
コメント一覧 (7)
娚とか使えば良かったのに。
ゲでもよかった気がするな。
でもあの人も、おちんちんこそないものの何らかの処置はしてそうな気が
女性ホルモンを抑制したり男性ホルモン打ち込んだり
だってカフカ少年も、本人に打ち明けられるまでは普通に男性だと思ってたわけだし
身体は女で心はゲイはあろひろしか誰かの漫画であったな